武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2016年
09月19日

元住吉の店舗変遷探訪。「ハックルベリー」が20年の歴史に幕、「銀だこカフェ」閉店跡地にからあげ店「からやま」出店決定、老朽ビル建替計画等

【Reporter:はつしも】

元住吉周辺でも、さまざまな店舗の移り変わりが続いています。

木月祇園町の洋菓子店「ハックルベリー」が、8月19日をもって20年の歴史に幕を閉じました。

このほか「銀だこカフェ」が8月30日に閉店し、跡地にからあげ専門店「からやま」がオープンすることになりました。

さらには住吉書房元住吉店向かいの閉鎖ビルが4階建ての商業・住居複合ビルとして建て替えられることとなり、現地にイメージパースが掲示されました。

今回は上記を中心とした元住吉の動きを、順番に巡っていきましょう。

■木月祇園町の「ハックルベリー」
木月祇園町の「ハックルベリー」

「ハックルベリー」

「20年間のご愛顧ありがとうございました」

まずは、8月17日をもって閉店した「ハックルベリー」です。
女性スタッフによる、温かみのあるケーキが人気のお店でしたが、上記の通り20年間続いた店舗を閉店させました。

ただし、定期的に実施していたアウトレット販売は、今後も第3木曜日・金曜日に継続するということです。
次回は10月20日(木)、21日(金)が予定されています。



■「住吉書房元住吉店」向かいのビル
「住吉書房元住吉店」向かいのビル

続いて、モトスミ・ブレーメン通り商店街を見ていきましょう。

こちらでは「住吉書房元住吉店」向かい側のビルが、建て替えられることになりました。
1~2階が店舗、3~4階が住居という構成で、長年路面が閉鎖されたままだったところに新店舗が登場することになります。

同ビルは、東急元住吉駅から徒歩1分程度の、駅前地区といってもよい場所あります。
そんな好立地にありながら、1階路面の店舗スペースは長年にわたって閉鎖された状態が続いていました。

■閉鎖が続いていた店舗スペース
閉鎖が続いていた店舗スペース

商店街の路面が閉鎖された状態が続きますと、落書きなどで荒れた印象になりやすく、また放置自転車などが集まります。
商店街イベントなどで店舗前のスペース活用ができるかもしれませんが、まちの安全面からは一般に望ましいとはいえないところがあります。

■建て替えビルのイメージパース
建て替えビルのイメージパース

先般コメントで情報提供いただきました通り、このビルの路面に、建て替えビルのイメージパースが掲示されました。
ここに冒頭申し上げた、4フロアの構成が記載されています。

着工・完成の時期は示されていませんが、なかなか綺麗なビルになりそうですね。



■「銀だこカフェ」閉店
「銀だこカフェ」閉店

「銀だこカフェ」閉店

なお、このすぐ近くの交差点角地では、「銀だこカフェ」が2016年8月30日をもって閉店していました。
同店は2013年7月13日に「銀だこ」の新業態としてオープンしたのですが、3年あまりで姿を消すことになりました。

こちらも角地の好立地にあり、すでに後釜としてからあげ専門店「からやま」が出店することが決定しています。

■からあげ専門店「からやま」
http://karayama.com/

■ブレーメン通り商店街で閉店したからあげ専門店「縁」
からあげ専門店「縁」

ブレーメン通り商店街でからあげ専門といえば、もう少し奥にある「縁」でした。
ただ、同店もすでに閉店をしています。

この「縁」の運営会社は、2016年4月1日をもって、新たに「銀だこカフェ」跡地に出店する「からやま」の運営会社と合併をしています。

「縁」の閉店と「からやま」の出店は、言ってみれば同一グループ内での店舗切り替えともいえるかもしれません。



■「銀座コージーコーナー」元住吉店
銀座コージーコーナー元住吉店

ブレーメン通り商店街の角地といえば、以前出店をお伝えした「銀座コージーコーナー」元住吉店も、すでにオープンしています。

好立地でも長年シャッターのままになったり、一方ですぐに入れ替わりがあったりしますから、なかなか商売は単純なものではないですね。



■建て替えが行われる「味蔵の杜」
建て替えが行われる「味蔵の杜」

「味蔵の杜」

ブレーメン通り商店街の表通りから裏手に入ると、元住吉で45年の歴史を有する焼肉店「味蔵の杜」が建て替えのために一時閉店をしていました。

こちらは現地での建て替えにより、2018年3月初旬ごろのリニューアルオープンを予定しています。



■小山ワールドビルディング
小山ワールドビルディング

■横浜銀行元住吉支店
横浜銀行元住吉支店

これまでのエントリでお伝えしたように、ブレーメン通り商店街では「小山ワールドビルディング」「横浜銀行元住吉支店」のように、ランドマークになるような新しい建物も登場しています。

商店街には古い建物も多いですから、今後も各地で建て替えが少しずつ進んでいくのではないでしょうか。

【関連リンク】
モトスミ・ブレーメン通り商店街 ウェブサイト
2011/12/4エントリ ブレーメン通り商店街のクリスマスと、シャッターの絵
2012/11/13エントリ 東急元住吉駅の「ブレーメンの音楽隊像」
2013/10/11エントリ ブレーメン通り商店街・川崎信金住吉支店の「豚飼いの像」
2015/3/19エントリ ブレーメン通り商店街の、ブレーメン市の風景シャッターアート
2015/4/25エントリ 川崎信用金庫住吉支店に、ブレーメン市のシャッターアートが登場
2016/2/6エントリ 元住吉駅前に竣工「小山ワールドビルディング」の、ブレーメンの音楽隊レリーフと巨大猫
2016/6/16エントリ 「不二家元住吉店」跡地に「銀座コージーコーナー元住吉店」が7月中旬オープン決定、武蔵小杉周辺に続きコージーコーナーが優勢に
2016/6/28エントリ 2015年1月建替え完了「横浜銀行元住吉支店」のブレーメン通り商店街仕様

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2016年
09月13日

「ドクターX」などで登場、関東労災病院で勝村政信さん・谷原章介さんのサインを展示、「もとすみフォトクラブ」写真展も開催中

【Reporter:はつしも】

関東労災病院は、地域のランドマーク病院として、スポーツリハビリも含めた幅広い医療を支えています。
新棟が2004年に完成したこともあり、川崎市立井田病院とともにテレビドラマ等でのロケに使われることがあります。

同病院の1階ロビーには「ドクターX~外科医・大門未知子~」に出演した勝村政信さん、「ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜」主演の谷原章介さんのサインが展示されていました。

■関東労災病院の新棟
関東労災病院の新棟

■1階ロビーの吹き抜け
1階ロビーの吹き抜け

■ロビーの展示スペース
1階の展示スペース

関東労災病院の1階ロビーは、2階まで吹き抜けの開放感ある構造になっています。
ロビーの一角にはドトールコーヒーショップが出店し、その前に掲示スペースが設置されていました。

■勝村政信さん(上)・谷原章介さん(下)のサイン
勝村政信さん、谷原章介さんのサイン 

勝村政信さんは、医療ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」に出演していました。
サインの日付は2012年10月27日で、これはちょうど同ドラマの第1期が放送されていた期間にあたります。

第1期が東京ドラマアウォード2013において連続ドラマ部門優秀賞を受賞するなど評価を受け、その後シリーズ化されていました。
さらに2016年10月からは、第4期の放送開始が予定されているということです。

一方、谷原章介さんは、テレビ東京で2016年6月まで放送されていた「ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜」に主演していました。
こちらのサインは、まだ新しいですね。

いずれのドラマもロケ地の一部に、関東労災病院が使われていたということです。

■「関東労災病院院内写真展」
「関東労災病院院内写真展」 

関東労災病院院内写真展

また、サインの隣では、元住吉の写真愛好家の皆さんによる「もとすみフォトクラブ」の「関東労災病院院内写真展」が開催されていました。

これは元住吉周辺に限らず、皆さんが各地で撮影された写真を展示しているものです。

■「もとすみフォトクラブ」ブログ紹介
ブログ紹介 

■もとすみフォトクラブを応援するブログ
http://motosumiphoto.blog105.fc2.com/

「もとすみフォトクラブ」の写真は、上記ブログでも紹介されています。

今回のエントリで撮影した関東労災病院院内写真展は8月末で終了していますが、現在は写真を入れ替えて9月末までの写真展が新たにスタートしています。

現在の関東労災病院新棟建設中の写真などもあるようで、地元目線でも楽しめそうです。

■日本絵手紙協会ボランティア部の展示
日本絵手紙協会ボランティア部の展示

このほか、ロビーには「日本絵手紙協会ボランティア部」による手作りの絵手紙の展示なども行われていました。

病院のロビーというと傷病の際に利用することが多く、一般に必ずしも心浮き立つ場所というわけではないかもしれません。

ただ、そこに目を楽しませるような展示があると、良いと思います。


関東労災病院は、地域に開かれた病院としてのコンセプトを大切にしており、本サイトでもご紹介してきた「病院祭」の開催などを継続しています。

ただ、ロビーはあくまでも病院内ですので、良識の範囲内で静かにご覧いたければと思います。



■関東労災病委員の事務管理棟
関東労災病院の事務管理棟

関東労災病院の事務管理棟

なお、2015/1/29エントリでお伝えした関東労災病院の事務管理棟は、先般工事が完了しました。

法人名としては、看板にある通り「独立行政法人 労働者健康安全機構」ということになります。

京浜重化学工業地帯における労働災害対策と地域医療の充実を図ることを目的として、神奈川県と川崎市の誘致運動により関東労災病院が開院したのが1957年です。

それから60年近くが経過して、広大な敷地の姿も大きく変わってきました。

【関連リンク】
関東労災病院 公式ウェブサイト
木曜ドラマ ドクターX~外科医・大門未知子~ ウェブサイト
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~ ウェブサイト
もとすみフォトクラブを応援するブログ
2009/1/8エントリ 関東労災病院の新棟
2009/5/25エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(前編)
2009/5/26エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(後編)
2012/12/5エントリ 関東労災病院が2012年12月9日(日)に病院見学会を初開催
2012/12/9エントリ 関東労災病院の病院見学会レポート:屋上パノラマと多彩な催しで初開催
2013/10/3エントリ 「第2回関東労災病院 病院祭」が2013年10月27日(日)開催
2014/10/27エントリ 「第3回関東労災病院 病院祭」が2014年11月8日(土)開催、病院見学ツアー当日枠あり
2014/11/8エントリ 「第3回関東労災病院 病院祭」レポート:手術室見学から医師・薬剤師体験まで多彩に開催
2015/1/29エントリ 関東労災病院のバラ園と、事務管理棟・職員宿舎建設計画
2015/10/30エントリ 「第4回 関東労災病院 病院祭」が2015年11月28日(土)開催、医療講演「ここまで分かった認知症」「病院見学ツアー」「体験企画」など実施
2015/11/28エントリ 「第4回関東労災病院 病院祭」開催レポート:武蔵小杉パノラマと、「ルーティン」を大切に支える地域医療

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2016年
09月02日

「パンドププ」が第1回カレーパングランプリ金賞受賞作品「バターチキンカレー」を本日9月2日(金)より販売再開

【Reporter:はつしも】

元住吉の人気ベーカリー「パンドププ」が、「バターチキンカレー」パンで「第1回カレーパングランプリ」の「東日本焼きカレー部門 金賞」を受賞し、期間限定販売を8月26日まで行っていたことを、2016/8/24エントリでご紹介いたしました。

その後同店に問い合わせが相次ぎ、本日9月2日(金)より、「バターチキンカレー」パンが販売再開されることが決定しました。

■「パンドププ」Facebookページ


販売は9月2日(金)からスタートし、終了はいつになるかはまだ具体的に決まっていません。

本サイトでも期間限定販売終了2日前にレポートさせていただきましたが、確かにおいしい焼きカレーパンです。
前回買い逃した方は、このチャンスにお召し上がりくださいませ。

■「パンドププ」の「バターチキンカレーパン」
「パンドププ」の「バターチキンカレーパン」

■「パンドププ(Pan de Pu-Pu)」
「パンドププ」

■「パン・ド・ププ」の店舗情報
▼所在地:中原区木月1-23-14 ピアパレス1階
▼営業時間:9:00~19:00
▼定休日:日曜日

▼Facebookページ: https://ja-jp.facebook.com/pandepupu
▼Twitterアカウント: https://twitter.com/PandePuPu

■「パン・ド・ププ」のマップ
「パン・ド・ププ」マップ

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ベーカリー パンドププ
パンドププ Facebookページ
2008/6/15エントリ 元住吉のパン・ド・ププ
2010/9/10エントリ パン・ド・ププの「クラップフェン」
2012/6/30エントリ パン・ド・ププの夏季限定「鶏ひき肉キーマカレーパン」
2014/10/21エントリ 元住吉の人気ベーカリー「パンドププ」がオープン10周年、オリジナルキャラクター名募集中
2014/11/24エントリ 元住吉の人気ベーカリー「パンドププ」のオリジナルキャラクター名が「ププ丸」に決定

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2016年
08月24日

元住吉の人気ベーカリー「パンドププ」が「バターチキンカレー」で「第1回カレーパングランプリ」金賞を受賞、8月26日(金)まで期間限定販売中

【Reporter:たちばな】

元住吉の人気ベーカリー「パンドププ」が、「バターチキンカレー」パンで「第1回カレーパングランプリ」の「東日本焼きカレー部門 金賞」を受賞しました。

同店ではこれを記念して「バターチキンカレー」パンの期間限定販売を8月26日(金)まで行っています。
(期間は予定であり、変更になる可能性があります)

■「パンドププ(Pan de Pu-Pu)」
「パンドププ」
「パンドププ」は元住吉駅近く、住吉神社側の裏通りで営業を続けるベーカリーです。
「ラウンド食パン」などさまざまな種類のパンが美味しいと地元で人気を博し、本サイトでもこれまでに何度かご紹介しています。

また店主さんは「モトスミ・ブレーメン通り商店街」の青年部において積極的に地域活動に取り組まれるなど、お店の内外で活躍をされているところです。

■「第1回カレーパングランプリ 東日本焼きカレー部門 金賞」
「第1回カレーパングランプリ 東日本焼きカレー部門 金賞」

その「パンドププ」の店先に、「第1回カレーパングランプリ」金賞受賞のお知らせが出ていました。

■日本カレーパン協会 第1回カレーパングランプリ 結果発表
http://www.currypan.jp/gp/2016/07/1-3.html

「カレーパングランプリ」とは、日本カレーパン協会が今年からスタートさせた、Web投票によるカレーパンのコンテストです。

日本カレーパン協会は、ウェブツールの作成やさまざまな「協会設立」の支援ビジネスを展開している「株式会社アクシスツール」というベンチャー企業が事務局として運営しています。

協会自体は「名乗ったもの勝ち」の任意団体であり、ある種「遊び心」の部分でもあると思いますので、伝統や格式があるわけではありません。

ただ、カレーパンはパンの中でも定番の人気商品ですから、あまり堅いことは言わずに楽しんでみればよいのかな~と思いました。

■「パンドププ」の「バターチキンカレーパン」
「パンドププ」の「バターチキンカレーパン」

そしてこちらが、「パンドププ」の「バターチキンカレー」パンです。
同店らしいふんわり生地の中に、辛味は控えめ、ただしバターの旨味がたっぷりのカレーが詰まっています。

これ、確かに「金賞」にふさわしい美味しさでした。
辛味は控えめ…と申しますかほぼ辛味はありませんので、お子さんも召し上がれます。

当初の予定を延長して明後日、8月26日(金)まで期間限定発売を行ったのちは売場が秋の商品に入れ替わります。

ただ、たいへん好評なようで、また時機を見て復活!されるということです。

■「パンドププ」Facebookページ


「バターチキンカレーパン」の金賞受賞については、「パンドププ」のFacebookページでも報告されています。

同店ではノミネートされていたこと自体、ご存じなかったようです。
お客さんなど、どなたかがノミネートされたのでしょうね。

■「武蔵小杉カレーフェスティバル」
「武蔵小杉カレーフェスティバル」

カレー関連のグランプリといえば、武蔵小杉では「武蔵小杉カレーフェスティバル」が昨年の「コスギフェスタ」前夜祭企画としてスタートしていました。

また今年も「コスギフェスタ2016」コラボ企画として開催される予定であり、今年はカレー専門店だけでなく、カレーパンも含め「一部メニューとしてカレーを提供するお店」にもお声がけをされているようです。

カレーでもカレーパンでも、武蔵小杉周辺が何らか盛り上がってくれるのは良いことと思いますので、またこちらもご紹介してまいりたいと思います。

■「パン・ド・ププ」の店舗情報
▼所在地:中原区木月1-23-14 ピアパレス1階
▼営業時間:9:00~19:00
▼定休日:日曜日

▼Facebookページ: https://ja-jp.facebook.com/pandepupu
▼Twitterアカウント: https://twitter.com/PandePuPu

■「パン・ド・ププ」のマップ
「パン・ド・ププ」マップ


【関連リンク】
(パンドププ関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ベーカリー パンドププ
パンドププ Facebookページ
2008/6/15エントリ 元住吉のパン・ド・ププ
2010/9/10エントリ パン・ド・ププの「クラップフェン」
2012/6/30エントリ パン・ド・ププの夏季限定「鶏ひき肉キーマカレーパン」
2014/10/21エントリ 元住吉の人気ベーカリー「パンドププ」がオープン10周年、オリジナルキャラクター名募集中
2014/11/24エントリ 元住吉の人気ベーカリー「パンドププ」のオリジナルキャラクター名が「ププ丸」に決定

(武蔵小杉カレーフェスティバル関連)
武蔵小杉カレーフェスティバル Facebookページ
2015/10/12エントリ 武蔵小杉の「ひと」(10)「コスギフェスタ2015実行ワーキング・グループ」安藤均さん、奥村佑子さん
2015/10/23エントリ 「コスギフェスタ2015」前夜祭「タワレコ秋のミュージックフェスタ」「武蔵小杉カレーEXPO」開催レポート/24日(土)本祭1日目の見所まとめ

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2016年
07月13日

元住吉の上質コーヒー店「もとえ珈琲」が、本日「MUI」に店名変更

【Reporter:たちばな】

モトスミ・ブレーメン通り商店街に、評判の高いコーヒー豆店「もとえ珈琲」がありました。
同店は2016年7月13日より店名を「MUI」に変更しましたので、この機会にご紹介したいと思います。

■ブレーメン通り商店街「もとえ珈琲」改め「MUI」
ブレーメン通り商店街「もとえ珈琲」改め「MUI」

■「MUI」Facebookページ 新名称ロゴ


旧「もとえ珈琲」は、2013年5月に木月祗園町にオープンしました。
その2015年7月に現在のブレーメン通り商店街に移転しまして、移転後ちょうど1年で店名変更に至ったことになります。

店名は「もとえ珈琲」から「MUI」に変わりましたが、お店自体は何も変更はありません。

オープン当初からは焼き菓子の提供などバリエーションも広がってきましたので、店名も「珈琲」に限定されないものに発展したということではないでしょうか。

由来としては、老子・荘子による「人の手を加えず、あるがままに任せる」思想、「無為自然」からきていることが同店のfacebookページで言及されています。

■「MUI」の店内
「MUI」の店内

「MUI」の店内はカウンター席に加えて2名テーブル席で、合計20席ほどです。

内装は木をベースにし、東向きの入口から柔らかい光が差し込むたいへん雰囲気の良い客席になっています。

■「エチオピア イルガフェチェ」
「エチオピアイルガフェチェ」

「MUI」は「もとえ珈琲」の時代から、ある種コーヒー豆の「求道」のようなお店で、たいへんなこだわりを持っています。

まずは良質な豆を手に入れること。
そして豆は「生鮮食品」であり、鮮度管理を徹底して傷ませないこと。

この「素材」がきわめて重要であり、そこから「焙煎」の工程で素材以上に美味しくすることはできないということです。

そしてもちろん、素材のポテンシャルを引き出す「焙煎」の技術にも、「MUI」は強いこだわりを持っています。
店主さんは、スペシャルティコーヒー専門店「堀口珈琲」で修業をされたということです。

本サイトは正直なところ「ハイレベルなコーヒー愛好家」というわけではないのですが、定番の一杯をいただいたところ香りも良く、個人的に嫌いな酸味も感じずに美味しくいただくことができました。

「MUI」はコーヒーがお好きな方からも以前から支持されていますから、愛好家の舌に応えるクオリティがあるということでしょう。

■しなしな佐渡Disign もとえ珈琲のコーヒーセミナーで初心者でもコーヒーを美味しく淹れるコツを教わってきた!
http://ebisado.com/cafe201509212/

また、同店では各種コーヒーセミナーも開催していますので、お好きな方は一度参加してみるのもよいと思います。

上記は参加者の方のブログで、詳細にレポートをされていますので、参考にしてみてくださいね。

■ブレーメン通り商店街メインストリートからの曲がり角
ブレーメン通り商店街メインストリートからの曲がり角

「MUI」は、ブレーメン通り商店街のメインストリートではなく、商店街中ほどから角を曲がったところにあります。
写真の「元住吉ブレーメン通り整骨院」の赤い看板が目印です。

エントリ末尾のマップも、ご参照ください。



■旧「もとえ珈琲」移転跡地
旧「もとえ珈琲」跡地

なお、2015年7月まで旧「もとえ珈琲」が営業をしていた場所には、今月「福街不動産」という不動産店舗がオープンします。

こちらはワーキングスペースと一体型になった新しいタイプの不動産店舗になるようで、先日は「もとえ珈琲」によるコーヒーセミナーが開催されました。

前述の通り、「MUI」(もとえ珈琲)では、積極的に「コーヒー道」の伝道をしていらっしゃいますね。

■「MUI」(旧もとえ珈琲)の店舗情報
●所在地:中原区木月3-13-2
●営業時間:平日10:00~19:00 土日祝9:00~19:00
●定休日:火曜日(祝祭日営業、翌水曜日定休)
●Web:http://motoecoffee.com/
●Facebookページ:https://www.facebook.com/Motoec
●Twitter:https://twitter.com/motoecoffee

■「MUI」のGoogleマップ


【関連リンク】
福街不動産ぷくさんぽ 祝!初取材@もとえ珈琲
福街不動産@スペースぷくさんぽ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ MUI(旧もとえ珈琲)

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2016年
06月28日

2015年1月建替え完了「横浜銀行元住吉支店」のブレーメン通り商店街仕様

【Reporter:はつしも】

ブレーメン通り商店街の中ほどに、「横浜銀行元住吉支店」があります。
今回は2015年1月に建て替えが完了した新店舗を、ご紹介してみたいと思います。

■ブレーメン通り商店街の「横浜銀行元住吉支店」
ブレーメン通り商店街の「横浜銀行元住吉支店」

横浜銀行は、横浜市西区に本店を置き、地方銀行トップの座を占める銀行です。
2016年4月1日に東日本銀行との経営統合を行い、金融持ち株詩会社であるコンコルディア・フィナンシャルグループを設立したことで、総資産においてふくおかフィナンシャルグループを上回る国内最大の地方銀行グループとなりました。

中原区内においては、今回ご紹介する元住吉支店に加えて武蔵小杉支店・新城支店の3支店を擁し、その他無人のATMが各駅や大型商業施設に設置されています。

横浜銀行元住吉支店は長年ブレーメン通りで営業をしていましたが、建て替えのために2013年9月から2015年1月にかけて一時仮設店舗に移転していました。
現在の新店舗が完成したことにより、2015年1月19日よりブレーメン通りでの営業を再開しています。

■横浜市およびブレーメン通り商店街仕様のガラス面
横浜市およびブレーメン通り商店街仕様のガラス面

同店は建て替えに伴い、建物の一部がブレーメン通り商店街仕様になっています。

入り口脇のガラス面には横浜港とみなとみらいの風景が描かれていまして、これは横浜銀行ならではというところなのですが、港に浮かぶ船に「ブレーメンの音楽隊」が乗っています。

■路面の「ブレーメン通り商店街」展示コーナー
路面の「ブレーメン通り商店街」展示コーナー

■音楽隊像とブレーメン市の「ローラント像」
展示されている音楽隊像とブレーメン市の像

■「ブレーメンビアー」
「ブレーメンビアー」

また商店街に路面には、ブレーメン通り商店街の展示コーナーも設置されていました。
中央にあるのは、ブレーメン通り商店街のご当地ビール「ブレーメンビアー」です。

■福島県からの贈り物
福島県からの贈り物

またこちらは、福島県から友好のしるしとして贈呈された起き上がり小法師です。

ブレーメン通り商店街では、東日本大震災以降継続的に被災地支援活動を展開しており、本サイトでも2013/6/27エントリにおいて同商店街の「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」をご紹介しておりました。

■「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」での起き上がり小法師絵付け体験
「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」での起き上がり小法師絵付け体験

「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」での起き上がり小法師絵付け体験

起き上がり小法師は、福島県会津若松市の郷土玩具です。
当時ご紹介した「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」では、起き上がり小法師の絵付け体験が開催されていました。

横浜銀行元住吉支店に飾られている小法師と、同じものですね。

■川崎信用金庫住吉支店の「豚飼いの像」
「豚飼いの像」とシャッターアート

一方、同じくブレーメン通り商店街の「川崎信用金庫住吉支店」においては、ブレーメン市の「豚飼いの像」の複製が展示されているほか、同市の風景のシャッターアートが設置されています。
過去エントリでもご紹介しておりますので、ご参照ください。

横浜銀行・川崎信用金庫ともに、こうして各支店ごとに地域に調和した店舗づくりをしてくれると良いですね。
ブレーメン通り商店街の風景やコンセプトが大手資本で分断されず連続性が保たれることは、地域の資産になると思います。



なお、横浜銀行元住吉支店の仮設店舗跡地には、認可保育園「心花保育園」が建設され、2016年4月に開園しました。

■横浜銀行元住吉支店跡地の「心花保育園」
横浜銀行元住吉支店跡地の「心花保育園」

中原区をはじめ川崎市では保育所のニーズがきわめて高い状態が続いており、行政としても保育所の整備促進を行っているところです。
毎年4月になると、市内各所で多数の保育所が開園しています。

【関連リンク】
横浜銀行 店舗情報 元住吉支店
ブレーメン通り商店街 ウェブサイト
心花保育園 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:金融機関
2011/12/4エントリ ブレーメン通り商店街のクリスマスと、シャッターの絵
2012/11/13エントリ 東急元住吉駅の「ブレーメンの音楽隊像」
2013/10/11エントリ ブレーメン通り商店街・川崎信金住吉支店の「豚飼いの像」
2015/3/19エントリ ブレーメン通り商店街の、ブレーメン市の風景シャッターアート
2015/4/25エントリ 川崎信用金庫住吉支店に、ブレーメン市のシャッターアートが登場
2016/2/6エントリ 元住吉駅前に竣工「小山ワールドビルディング」の、ブレーメンの音楽隊レリーフと巨大猫

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2016年
06月14日

「不二家元住吉店」跡地に「銀座コージーコーナー元住吉店」が7月中旬オープン決定、武蔵小杉周辺に続きコージーコーナーが優勢に

【Reporter:はつしも】

モトスミ・ブレーメン通り商店街の「不二家元住吉店」跡地に、「銀座コージーコーナー元住吉店」が2016年7月中旬にオープンすることになりました。

■「銀座コージーコーナー元住吉店」出店予定地の旧「不二家元住吉店」
「コージーコーナー元住吉店」出店予定地の旧「不二家元住吉店」 

■「不二家元住吉店」閉店時の告知
閉店のお知らせ 

「不二家元住吉店」跡地は、元住吉駅から徒歩2、3分程度の場所にあります。
ここはブレーメン通り商店街の道路が少し折れ曲がっているため、駅から歩いていくと店舗が真正面に見えるという、きわめて良好なロケーションです。

しかしながら「不二家元住吉店」は2016年3月31日をもって閉店となり、その後空き店舗の状態になっていました。

■現在、空き店舗の出店予定地
 現在、空き店舗の出店予定地

■「銀座コージーコーナー」の出店告知
「銀座コージーコーナー」の出店告知 

■スタッフ募集
スタッフ募集

そしてこのたび、現地において「銀座コージーコーナー」のオープン告知とスタッフ募集が掲示されました。
オープン時期は前述の通り、7月中旬ということです。

「不二家」から「銀座コージーコーナー」への転換は、同じケーキ店ですから違和感なさそうです。

■2013年4月2日にオープンした「銀座コージーコーナー武蔵小杉東急スクエア店」
2013年4月2日にオープンした「銀座コージーコーナー武蔵小杉東急スクエア店」

■2014年6月1日に閉店した「不二家武蔵小杉店」
2014年6月1日に閉店した「不二家武蔵小杉店」

なお、武蔵小杉においても、武蔵小杉東急スクエアに「銀座コージーコーナー」が出店する一方で、南武線高架下の「不二家武蔵小杉店」が閉店をしていました。 

全国的な店舗網では不二家の方が規模が大きいですが、武蔵小杉周辺においては、「銀座コージーコーナー」に勢いがあるようです。

実力あるパティシエが腕を振るう地域の専門店と比べることはできませんが、両店舗ともに業界大手で、安定した商品を提供しています。

ブレーメン通り商店街の好立地にあって、今後「不二家」の跡を引きついで「銀座コージーコーナー」が一定の集客をしていくのではないでしょうか。

【関連リンク】
銀座コージーコーナー ウェブサイト
不二家 ウェブサイト
2014/5/31エントリ 「不二家武蔵小杉店」が2014年6月1日(日)閉店、14年の歴史に幕
2016/3/30エントリ 「不二家元住吉店」が2016年3月31日閉店、「あびすけ」が2月29日閉店し新業態の台湾まぜそば・ピザそば「俺の金太」に転換

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2016年
04月30日

ベトナムサンドイッチのお店「THAO'S BANH MI」のハーフサイズで楽しむ食べ比べ

【Reporter:はつしも】

東急元住吉駅近くに、ベトナムサンドイッチのお店「THAO'S BANH MI(タオズ バインミー)」があります。
同店については2015/5/1エントリでフルサイズのベトナムサンドイッチ(バインミー)をご紹介しておりましたが、今回はハーフサイズをいただいてみました。

■東急元住吉駅近くの「THAO'S BANH MI」
東急元住吉駅近くの「THAO'S BANH MI」

「THAO'S BANH MI」は、東急元住吉駅のオズ通り商店街側の高架そばに2015年4月2日にオープンしました。
オープン以来1年近くが経過しましたが、独特の美味しさがあり、周辺に類似店舗がないこともあって人気を博しています。

■「THAO'S BANH MI」のバインミーメニュー
「THAO'S BANH MI」のバインミーメニュー

同店の主軸となるバインミーのメニューは、店頭に写真入りで掲示されています。
1番人気は「自家製ベトナムハムとレバーパテ」、2番が「レモングラスとチリチキン」、3番が「白身魚のフリット」です。

それぞれに使われている食材に惹かれていろいろ食べたくなりますが、そんなときにお勧めなのがハーフサイズです。

■店内の券売機
店内の券売機

店内の券売機

店内にはカウンターの前に券売機がありまして、まずはここで食券を購入するようになっています。
ここで(小)とあるのがハーフサイズで、フルサイズ600円前後に対して、ハーフサイズ400円前後です。

■フルサイズのバインミー
フルサイズのバインミー

■ハーフサイズのバインミー
ハーフサイズのバインミー

今回いただいたハーフサイズを、前回のフルサイズと同じトレイに載せてみました。
トレイのスケールが写真では見えませんので大小の相対的な比較にしかなりませんが、おおよそハーフサイズと言ってよいかと思います。

フルサイズひとつで、女性であればランチくらいには十分なりますから、ハーフサイズ2つを食べ比べするのもありでしょう。
それでも800円程度ですから、ベトナムの屋台で食べるなら別として、日本国内のランチとしては適度なお値段かと思います。

■パーティセット
パーティセット

また同店には、「ベトナム風ピリ辛チキンサラダ」と「エビせん」の「パーティセット」やベトナムスープ、ベトナムビールなどのメニューもあります。
バインミーと一緒に食べてみるのもよいかもしれません。

■ウェイティングスペース
ウェイティングスペース

■ベトナム関連本
ベトナム関連本

カウンターでオーダーしてからバインミーが出てくるまでには、少し時間があります。
店内にはウェイティングスペースも少しありますので、ここでベトナム関連本など読みながら、バインミーを待ちましょう。

■営業時間の変更
営業時間の変更

なお、前回ご紹介したときから、営業時間が変更されていました。
従来は定休日の火曜日以外は一律10:30~18:00だったのが、水水金が21時まで延長されたかわりにアイドルタイムがお休みになったりと変則的になっています。

21時まででしたら、仕事帰りに買って食べることもできそうですね。
上記看板やウェブサイトにも記載の通りですが、あらためてご案内しておきます。

■「THAO'S BANH MI」の店舗情報
▼所在地:中原区木月2-1-1
▼営業時間:
・月11:00~14:30
・水木金11:00~14:30、17:00~21:00
・土日祝11:00~18:30

▼定休日:火曜日

※GWの営業時間
4/29〜5/1 営業 11:00〜18:30
5/2〜5/3 休業
5/4〜5/5 営業 11:00〜18:30

■「THAO'S BANH MI」のマップ
「THAO'S BANH MI」のマップ

【関連リンク】
THAO'S BANH MI ウェブサイト
THAO'S BANH MI Faceebookページ
THAO'S BANH MI Twitter
2015/5/1エントリ 元住吉に、神奈川県初のベトナムサンドイッチ店が登場。「THAO'S BANH MI」

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2016年
03月30日

「不二家元住吉店」が2016年3月31日閉店、「あびすけ」が2月29日閉店し新業態の台湾まぜそば・ピザそば「俺の金太」に転換

【Reporter:はつしも】

モトスミ・ブレーメン通り商店街の「不二家元住吉店」が、2016年3月31日をもって閉店することになりました。

■ブレーメン通り商店街の「不二家元住吉店」
ブレーメン通り商店街の「不二家元住吉店」

「不二家元住吉店」は、元住吉駅からブレーメン通り商店街を2,3分歩いた、比較的駅に近い場所にあります。

商店街の道路がちょうど少し折れ曲がる交差点にあたり、駅から歩いていくと真正面に見える非常に良いロケーションにありました。

いつから営業していたのかはわかりませんが、一定以上の歴史のあるお店かと思います。

■閉店のお知らせ
閉店のお知らせ 

先般より、不二家元住吉店の店頭には閉店のお知らせが掲示されています。

近隣店舗は五反田、大森が掲載されていますが、同じ中原区内では武蔵新城に店舗があるほか、元住吉以南では港北区にも2店舗があります。

■店頭の入学式仕様のペコちゃん
店頭の入学式仕様のペコちゃん

店頭のペコちゃんは、時節柄入学式仕様になっていました。

しかしながら元住吉店に関しては、卒業式ということになりましょうか。

■不二家元住吉店のショーケース
不二家のショーケース

不二家のショーケース

不二家といえば昔からある企業で、知名度も高く世間一般に浸透しています。

ただ近年、中原区においては商店街にクオリティの高い個人営業の洋菓子店が群雄割拠してきましたし、武蔵小杉の商業施設にも洋菓子店が多数出店しました。

地域全体として、競合が激化してきているように思います。

■不二家 2015年12月期決算短信(連結)
http://www.fujiya-peko.co.jp/company/ir/
pdf/financial_20160209.pdf


なお、不二家全体の連結決算では、2014年12月期で1億1,000万円の当期純損失を計上していたものが、直近の2015年12月期には1億4,600万円の当期純利益に回復しています。

その要因まで見ていくと、洋菓子事業においてやはり専門店との競争激化による売り上げ低迷があったものの、物流費の低減などによる同事業の「減収増益」を実現したことがわかります。

洋菓子事業における売上伸長が難しい以上は、コスト削減や不採算店舗の整理を行うことが経営上必要となりますね。
「不二家元住吉店」閉店の直接的な要因はわかりませんが、少なくともそのような不二家の経営環境があったことは確かかと思います。

■2014年6月1日に閉店した「不二家武蔵小杉店」
2014年6月1日に閉店した「不二家武蔵小杉店」 

中原区においては、2014年6月1日に「不二家武蔵小杉店」が閉店していました。

これは南武線高架の耐震補強工事によって立ち退きが必要となったもので、それを機に不二家は復帰をせずに閉店となりました。

ここは現在溝の口の人気店「たまい」が営業をしています。

これにより、中原区の店舗は「武蔵新城店」1店舗のみが残ることになります。


個人的に不二家でケーキを買っているかというと、他の専門店を利用しているというのが正直なところです。
ただ、馴染みのあるペコちゃんの姿をみなくなるのは、少しさびしいような気もいたします。

■絶好のロケーションの元住吉店
絶好のロケーションの元住吉店

前述の通り、「不二家元住吉店」はブレーメン通り商店街の中でもかなり良いロケーションにあります。

一定以上の賃料になると思いますけれども、この場所を活かして次に入ってくる店舗はどのようなものになるか、気になりますね。



年度末付近になりますと、ブレーメン通り商店街の各所で移転や閉店などが発生しています。

2月29日には、つけめんの人気店「あびすけ」が閉店し、「俺の金太」という店舗に転換されていました。

■「あびすけ」から転換された「俺の金太」
「あびすけ」から転換された「俺の金太」」

ピザそば・油そば

台湾まぜそば

「あびすけ」のウェブサイトを参照すると、経営が共通の新業態店舗のようです。

台湾まぜそば・ピザそばなど、かなり個性的なお店となっています。
「あびすけ」はつけめんで有名なお店でしたが、「俺の金太」ではつけめんは提供されていません。

今後「あびすけ」のつけめんを食べたい場合は、日吉・東山田・西新宿に行く必要があります。
愛好されていた方は、ご注意くださいね。

■かつての「あびすけ」の「味玉つけめん」
かつての「あびすけ」の味玉つけめん

【関連リンク】
不二家 ウェブサイト
あびすけ ウェブサイト
2011/5/28エントリ 元住吉のつけ麺店「つけめん あびすけ」
2011/11/1エントリ 元住吉の「つけめん・油そば あびすけ」が移転
2014/5/31エントリ 「不二家武蔵小杉店」が2014年6月1日(日)閉店、14年の歴史に幕

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2016年
03月06日

ごみ出しのルール無視が招いた、カラスの井田中学校生徒襲撃事件。カラスの子育てシーズンを迎え注意を喚起

【Reporter:はつしも】

井田中学校近くのごみ集積所に、こんな注意書きがありました。

■井田中学校前のごみ集積所
井田中学校前のごみ集積所 

■ごみ集積所の注意書き
ごみ集積所の注意書き

「ごみ出しのルールが守られないためカラスがごみを荒らします!!」
「先日、そのカラスに井田中学の生徒が襲われました!!」
「今一度収集日を確認してごみや資源物を出してください。」

ということです。

記載内容からすると、ルールを守らずに出されたごみがカラスに荒らされ、そのカラスに井田中学校の生徒が襲われたということです。

■ごみの収集日
資源物とごみの収集日

ごみの集積所には、地区ごとに収集日が決められています。

■川崎市ウェブサイト 収集日一覧 中原生活環境事業所
http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/24-1-11-3-4-0-0-0-0-0.html

指定された日以外にごみを出すとそれが回収されず、集積所にそのまま残されてカラスに荒らされる原因になるということかと思います。

■ごみ集積所に備え置かれた箒とちりとり
集積所に備え置かれた箒とちりとり

ごみ集積所には、箒とちりとりが備え置かれていました。
綺麗に集積・回収されれば不要なのでしょうが、実際にはどうしてもごみが散らかったりして、これらの出番が回ってくることになるわけですね。

■井田中学校
井田中学校

ごみ集積所から角を曲がってすぐの場所に、井田中学校の正門があります。
ここは井田杉山町で、井田と言っても井田山ではなく、中原区らしい平地にあります。

通学時にごみ集積所の前を通って、カラスに襲われたものと思います。

カラスは子育てをしていると気が立って、人を襲うケースが増えると言われています。
その際には子ども、女性やお年寄りなどが狙われやすいということですから、中学生は標的になりやすかったでしょう。

このような事故も誘発しますから、ごみ出しのルールについてはうっかりしないよう、改めて確認したいと思いました。

■等々力緑地のカラスの警告文
からすの警告文

こちらは、2011/5/21エントリでご紹介した、等々力緑地のカラスに関する警告です。

カラスはおおよそ3~4月に巣作りをし、4~5月に産卵、5~6月に孵化したヒナを育て、6~7月に巣立ちを迎えます。

今年も3月に入りまして、これからカラスの子育てシーズンに入ってきます。
温かくなってお散歩の機会も増えるかもしれませんが、巣を守るカラスにはご注意くださいませ。

【関連リンク】
川崎市立井田中学校 ウェブサイト
2010/9/30エントリ 井田杉山町北公園の拡張計画と生産緑地
2010/10/13エントリ 川崎市のごみ収集車の「キレイクン」と「グリンピー」
2010/11/9エントリ 「第6回エコカフェ」のスケルトンごみ収集車
2010/11/18エントリ 川崎市のプラスチック容器包装・ミックスペーパーの分別開始に関する広報活動
2011/2/27エントリ 川崎市のミックスペーパー・プラスチック製容器包装分別が2011年3月より開始
2011/5/21エントリ 等々力緑地で、繁殖期のカラスにご注意
2012/3/2エントリ 中原生活環境事業所のごみの分別展示

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