武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2017年
10月12日

古本や中古・自主制作CDなどの専門店「dekotto bokotto(凸っと凹っと)」再訪、中原区在住シンガーソングライター・村上ユカさんのCD取り扱いスタート

【Reporter:はつしも】

2017/1/31エントリで、元住吉の古本・中古CD・自主制作CDなどの専門店「dekotto bokotto(凸っと凹っと、でこっとぼこっと)」をご紹介しました。

同店ではテクノ系などのCDを取り扱っていまして、このたび中原区在住のシンガーソングライター・イラストレーターの村上ユカさんのCDの取り扱いがスタートしました。

■元住吉の「dekotto bokotto」
遊び心のあるアイテムが詰まった店内

■テクノを中心としたCD
中古CD

「dekotto bokotto」は、元住吉駅の東側(オズ通り商店街側)にあります。
綱島街道沿いのモスバーガーよりも南側、ラーメン店「野方ホープ」が入るビルの裏側に看板が出ています。

店内には古本約500冊、CD約500枚がぎっしりと並んでいます。

■村上ユカさんのCD
村上ユカさんのCD 

村上ユカさんは、デビュー20周年を迎えるシンガーソングライターです。

童話的な独特な世界観を、テクノポップなサウンドと深みのあるボイスで表現し、これまでに4枚のアルバムに加え、その他シングル、コンピレーションアルバムを出されています。

またデザイナー・イラストレーターとしても活躍され、CDジャケットはご自身でデザインされたものです。

これまでに「おたま豆腐」のパッケージデザインで日経BPデザイン賞銀賞を受賞するなど、多方面で活躍をされています。

■アルバム「鳥と魚」
アルバム「鳥と魚」

■シングル「鏡の世界」
シングル「鏡の世界」

こちらは2013年リリースのアルバム「鳥と魚」と、2015年リリースのシングル「鏡の世界」です。
「鳥と魚」には、村上ユカさんが東日本大震災発生後にチャリティで配信された楽曲「かなえて」も収録されています。

このPOPも、ご自身が描かれたものですね。

■チャリティで配信された楽曲「かなえて」(Youtube)


なお、「鳥と魚」については、アルバムジャケットの原画展が新丸子の雑貨店兼フリースペース「Salt」で2014年に開催されたことがあり、本サイトでもご紹介をしておりました。

地元のアーティスト・クリエイターの方が活動される場や接点が増えてくることは、地域の豊かなカルチャーの醸成の点でもたいへん重要なことかと思います。

今回の村上ユカさんと「dekotto bokotto」のご縁は、本サイトが同店を紹介したことがきっかけだったそうで、そんなカルチャーの輪を広げられたことはうれしく思いました。

■「dekotto bokotto」のユニークな品ぞろえ
「ことば」関係の本

サブカルチャー関連

ユニークな品ぞろえ

「dekotto bokotto」は、サブカル系など実にユニークな品ぞろえが特徴のお店です。

古本からCDまで、世界観がフィットする方には新しい出会いがあると思います。
今回はCDを切り口に、再度ご紹介をさせていただきました。

■「dekotto bokotto(凸っと凹っと)」の店舗情報
●所在地:中原区木月2-10-3 ベンチャーマックス205
●営業間:15:00~21:00(日曜日は20:00まで)
●定休日:火曜日(変更される場合あり)
●ウェブ:http://vintarecord.blogspot.jp/
●Twitter:https://twitter.com/dekottobokotto

■「dekotto bokotto(凸っと凹っと)」のマップ


【関連リンク】
村上ユカ 公式ウェブサイト
村上ユカ 公式ブログ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:書店 dekotto bokotto(凸っと凹っと)
武蔵小杉周辺のアート活動:「ナクール」アートパフォーマンスと、「Salt」村上ユカ原画展
2017/1/31エントリ 元住吉の、遊び心のある古本と中古CD・自主制作CDのお店。「dekotto bokotto(凸っと凹っと)」

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2017年
10月02日

元住吉の秋の祭典「第13回フライマルクト」「第15回オズフェスタ」開催レポート:両商店街にマスコットキャラクターが集結

【Reporter:はつしも】

2017年10月1日(日)に、ブレーメン通り商店街で「第13回フライマルクト」、オズ通り商店街で「第15回オズフェスタ」が開催されました。

本エントリでは、両イベントに登場したキャラクターを中心に、ご紹介してまいりたいと思います。

■「フライマルクト」に登場した「ブレーメンの音楽隊」
ブレーメン通り商店街の「ブレーメンの音楽隊」

ブレーメンの音楽隊

ブレーメンの音楽隊

ブレーメンの音楽隊

ブレーメン通り商店街の「フライマルクト」に登場したのは、もちろんブレーメンの音楽隊です。

ニワトリ、犬、猫、ロバが並んで商店街を練り歩いていました。

この4人は、毎年のお馴染みですね。

■昨年の「ブレーメントリオン」
ブレーメントリオン・ゴルト 

また、今年は会えませんでしたが、ブレーメン通り商店街の平和を守る「ブレーメントリオン」も登場していました。

3人揃ったところを、また見てみたいものです。


一方今年の「オズフェスタ」は、「ゆるキャラ大集合」が今年の目玉になっていました。
この日会えたのは全10キャラのうち2キャラなのですが、ご紹介しておきましょう。

■「オズフェスタ」に登場した「ミドすけ」
オズフェスタに登場した「ミドすけ」

三井住友銀行のマスコットキャラクター「ミドすけ」です。
ひょんなことから人間の世界に住み着いた、緑色のカワウソなのだそうです。

「ミドすけ」は、「コスギフェスタ」の企画「こども銀行たんけん隊」でも登場してくれました。

■「コスギフェスタ2017」の「こども銀行たんけん隊」のミドすけ
記念撮影 

「こども銀行たんけん隊」は、10月21日(土)の「コスギフェスタ2017」本祭でも開催されます。

11:00からと14:00からの2回が予定され、ミドすけも登場します。

こちらは三井住友銀行の武蔵小杉支店が会場ですが、「オズフェスタ」は、オズ通り商店街側にある「元住吉支店」からの参加ですね。

■「オズフェスタ」に登場した「ニーラ」
オズフェスタに登場した「ニーラ」 

こちらは韮崎市のマスコットキャラクター「ニーラ」です。
韮崎市制施行55周年を記念して、2009年に作成された絵本の主人公です。

ニーラは神さまのお使いとされ、魔法の力で夢をかなえてくれる不思議なカエルです。
今回は普段活動している韮崎市から、出張で来てくれました。

勿論ニーラだけではなく、韮崎市の物産販売とセットです。

「ニーラ」は、2016年の「ゆるキャラグランプリ」において全国15位にランクインしています。
デザインが良いのか、なかなかの人気です。

■「ゆるキャラグランプリ」参戦中「おずっちょ」
ゆるキャラグランプリ出場中「おずっちょ」 

今回はたまたま会えなかったのですが、オズ通り商店街のキャラクター「おずっちょ」も、「ゆるキャラグランプリ」に参戦しています。

今年は11月10日(金)18時が投票締め切りとなっています。
投票は1日1回で、毎日投票が可能ですので、ご関心ある方はエントリ末尾の関連リンクをご参照ください。

投票システムの仕様を鑑みると、上位に入るには組織的な投票が必要となる面もありそうですね。

■昨年の「おずっちょ」
「おずっちょ」 

なお、今回の「オズフェスタ」では、このほか「ぽすくま」「とり奉公骨付じゅうじゅう」「ガウラ」「ミュートン」「コムゾー」「ヨーシャくん」が登場していたようです。
「オズフェスタ」に参加されて他のキャラクターをご覧になった方も、多いのではないでしょうか。

■等々力陸上競技場での「コムゾー」
ハーフタイムのプレゼント抽選会 

こちらの「コムゾー」は、昨年の「Jリーグチャンピオンシップ」パブリックビューイング開催時のものです。

コムゾーもまた、多方面で活躍しています。



■「フライマルクト」で賑わうブレーメン通り商店街
フライマルクトで賑わうブレーメン通り商店街

■お肉を焼く出店
お肉を焼く出店

■太鼓の体験
太鼓の体験

■東急元住吉駅の輪投げコーナー
東急元住吉駅の輪投げコーナー

■オズ通り商店街の「エイサー」
オズ通り商店街の「エイサー」

今回はキャラクターを中心にご紹介してまいりましたが、「フライマルクト」「オズフェスタ」ではもちろんさまざまな催しが両商店街で行われ、たいへんな賑わいになっていました。

大型商業施設の立ち並ぶ武蔵小杉とはまた違う、元住吉の商店街の活気を感じる一日です。

今年は「オズフェスタ」の前夜祭が開催されるなど、新しい動きもありました。
また来年の両イベントに、期待したいと思います。

■フライマルクト開催による迂回推奨
フライマルクト開催による迂回推奨 

【関連リンク】
(キャラクター関連)
ゆるキャラグランプリ オズっちょ
三井住友銀行 ミドすけとミドすけファミリー
韮崎市 ゆるキャラグランプリ2016でニーラが全国15位になりました!

(フライマルクト・オズフェスタ関連)
モトスミ・ブレーメン通り商店街
オズ通り商店街
2010/10/5エントリ 「第6回ブレーメン・フライマルクト'10」「第8回オズ・フェスタ'10」開催レポート
2011/10/2エントリ 「ブレーメン・フライマルクト」「オズフェスタ」2011開催
2012/10/6エントリ 元住吉の秋の祭典「フライマルクト2012」10月6日、7日開催、「オズフェスタ2012」7日開催
2013/10/19エントリ 元住吉の秋の祭典「フライマルクト」「オズフェスタ」2013開催レポート
2014/10/5エントリ 本日開催予定「フライマルクト2014」「オズフェスタ2014」が雨天中止決定 
2015/10/4エントリ 元住吉の秋の祭典、2年ぶりに開催。企画満載「フライマルクト」、サンバ弾ける「オズフェスタ」2015開催レポート
2016/10/12エントリ 元住吉の一番長い日。ブレーメントリオン登場「フライマルクト」、おずっちょ登場「オズフェスタ」2016開催レポート

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2017年
09月28日

木月4丁目「焼肉交差点」の焼肉北京跡地に認可保育園「(仮称)みらいく木月園」が2018年4月開園へ

【Reporter:はつしも】

2017/8/25エントリにおいて、木月4丁目「焼肉交差点」の「焼肉北京」「樹樹」の建物が解体され、同交差点から焼肉店の痕跡が消滅したことをお伝えしました。

そのうち「焼肉北京」の跡地については新たな建物の建設が着手され、株式会社みらいくによる「(仮称)みらいく木月園」が2018年4月に開園予定であることがわかりました。

■「焼肉北京」の跡地
更地になった「焼肉北京」

木月4丁目交差点は、綱島街道と尻手黒川道路が交差しています。
かつては交差点の四つ角(またはその近く)に焼肉店があったため、通称として「焼肉交差点」と呼ばれていました。

しかしながら、近年まで残っていた「焼肉北京」は2015年4月15日の火災により休業(その後ブレーメン通り商店街に移転)、最後まで残っていた「樹樹」も2016年1月14日に閉店したことで、焼肉店がすべて閉店・移転する結果となりました。

■「焼肉北京」跡地の建物建設工事のお知らせ
「焼肉北京」跡地の建物建設工事のお知らせ

そして「焼肉北京」の跡地では、新たな建物建設工事が始まっています。
事業主は有限会社光山となっていまして、保育所の運営会社とは異なります。

賃借で「(仮称)みらいく保育園」が入居するかたちになるようです。

この保育所の開園については、川崎市のウェブサイト、および株式会社みらいくのウェブサイトでも告知が出ていますので、詳細は関連リンクもご参照ください。

定員は60人が予定されています。

■売地になった「樹樹」
更地になった「樹樹」

前回のエントリでは、「樹樹」の土地が売りに出ていることをお伝えしておりました。

こちらはまだ売地の看板が出ていまして、現況の変化はないようです。



一方、市ノ坪の府中街道沿いでは、また新たな保育所の建設計画が公示されていました。
あわせてご紹介しておきましょう。

■市ノ坪・府中街道沿いの保育所建設予定地
府中街道の保育所建設予定地 

保育園建設予定地 

こちらは個人の所有する土地になっていまして、個人所有の4階建て賃貸施設が建設されます。
2017年9月着工・2018年2月完成予定ですから、それほど大掛かりな建設工事ではありません。

賃貸施設の用途は「保育所・倉庫」となっています。

なお、この保育所については今のところ、川崎市の認可保育所予定の中には情報が出ていないようです。


本サイトでご紹介している以外にも、武蔵小杉周辺では多数の保育所設置が進められています。

「焼肉交差点」ならぬ、「保育所交差点」が出現することも…、ないとも言い切れない勢いがありますね。

【関連リンク】
川崎市 【選定結果】平成30年4月に開所する民間事業者活用型保育所設置・運営法人の決定について(第2次募集結果)
みらいくほいくえん スタッフ募集
2015/10/8エントリ 焼肉交差点の「焼肉北京」がブレーメン通り商店街に10月下旬~11月上旬移転決定、火災後半年を経て営業再開へ
2016/2/4エントリ 「焼肉交差点」の最後の砦「樹樹」が閉店、交差点から焼肉店が消滅
2017/4/22エントリ 焼肉店が消滅した木月4丁目「焼肉交差点」のシンボル、「焼肉北京」のビルが解体へ
2017/5/13エントリ 綱島街道拡幅に合わせ、川崎市バス「木月四丁目」バス停が屋根・広報スペース付きの新仕様にリニューアル
2017/8/25エントリ 木月4丁目「焼肉交差点」の「焼肉北京」「樹樹」のビルが更地に、「樹樹」は売地となり焼肉店の痕跡が完全消滅

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2017年
08月25日

木月4丁目「焼肉交差点」の「焼肉北京」「樹樹」のビルが更地に、「樹樹」は売地となり焼肉店の痕跡が完全消滅

【Reporter:はつしも】

木月四丁目交差点、通称「焼肉交差点」に空きビルとして残されていた、「焼肉北京」と、「樹樹」のビルが解体されました。
跡地が更地になっていまして、「樹樹」の跡地については売地に出されています。

これにより、「焼肉交差点」からかつての焼肉店の痕跡が完全に消滅することになりました。

■木月4丁目の「焼肉交差点」
木月4丁目の「焼肉交差点」

木月4丁目交差点は、綱島街道と尻手黒川道路が交差する大きな交差点です。
かつては交差点の四つ角(またはその近く)に焼肉店があったため、通称として「焼肉交差点」と呼ばれていました。

しかしながら、近年まで残っていた「焼肉北京」は2015年4月15日の火災により休業に至り、その後ブレーメン通り商店街に移転しました。
さらに最後に残された「樹樹」も2016年1月14日に閉店したことで、焼肉店がすべて閉店・移転する結果となりました。

■解体前の「焼肉北京」
解体前の「焼肉北京」

■解体前の「樹樹」
解体前の「樹樹」

「焼肉北京」「樹樹」はいずれも閉店後しばらく建物がそのまま残っていたのですが、2017年4月以降、順次解体が行われました。

■更地になった「焼肉北京」
更地になった「焼肉北京」

■更地になった「樹樹」
更地になった「樹樹」

こちらが、解体されて更地になった「焼肉北京」「樹樹」の跡地です。
「樹樹」の跡地については、「売地」のご案内が現地に掲示されていました。

■その他の角地
その他の角地

その他の角地

残る2つの角地は、バイク用品専門店「ラフ&ロード」と、一般の住宅になっています。

大きな交差点の角地は目に留まりやすいですので、駅からの距離はあるものの活用法によっては好立地といえます。

更地の今後の活用が気になりますが、「樹樹」の跡地については、まずは土地の売買の行方次第ということになりますね。



なお、余談ですが、2017/5/13エントリ屋根・広報スペース付きにリニューアルされたことをご紹介した「木月四丁目」バス停が、現在補修工事のために閉鎖されています。

■補修工事中の「木月四丁目」バス停
補修工事中の「木月四丁目」バス停

補修工事中の「木月四丁目」バス停

■仮バス停のご案内
仮バス停のご案内

■仮バス停
仮バス停

7mほど離れた場所に、ご覧のような仮バス停が設置されています。

できたばかりのバス停がこのような補修工事に入るというのは、何らか不具合やトラブルがあったのでしょうね。

補修工事期間は、2017年8月31日までとされています。
強い雨が降ることも多い季節ですから、早くまた使えるようになれば良いと思います。

【関連リンク】
2015/10/8エントリ 焼肉交差点の「焼肉北京」がブレーメン通り商店街に10月下旬~11月上旬移転決定、火災後半年を経て営業再開へ
2016/2/4エントリ 「焼肉交差点」の最後の砦「樹樹」が閉店、交差点から焼肉店が消滅
2017/4/22エントリ 焼肉店が消滅した木月4丁目「焼肉交差点」のシンボル、「焼肉北京」のビルが解体へ
2017/5/13エントリ 綱島街道拡幅に合わせ、川崎市バス「木月四丁目」バス停が屋根・広報スペース付きの新仕様にリニューアル

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2017年
07月18日

元住吉・オズ通り商店街の「正一伏見稲荷」

【Reporter:はつしも】

元住吉のオズ通り商店街の一角に、小さな稲荷神社がありました。
鳥居など比較的新しい部分もあり、忘れ去られることなく地域でお世話をする方がいらっしゃるようです。

■オズ通り商店街の稲荷神社
オズ通り商店街の稲荷神社

オズ通り商店街の稲荷神社

オズ通り商店街の稲荷神社は、「さかなの台所オリエンタル」と蕎麦店「やぶ久」の間にあります。
建物の間に挟まれた間口に、小さな鳥居が立っているのが目に留まりました。

■「正一伏見稲荷」
「正一伏見稲荷」

この稲荷神社の入口には、「正一伏見稲荷」という新しい看板が設置されています。

「正一」とは、日本古来から現在まで続く位階「正一位」のことを指していると思われます。

正一位は最高位の位階であり、人物ではこれまでに太政大臣、関白、征夷大将軍など錚々たる顔ぶれが叙されています。
それらの多くが死後に叙され、最後に正一位となったのは1917年の織田信長です。

人物のほかに「神階」として神社が叙されるものがあり、稲荷神社の総本山である「伏見稲荷大社」が正一位であることから、その分祀先である全国の稲荷神社の多くが正一位を名乗っています。
本来は分祀された神社が名乗れるものではなかったはずなのですが、このあたりはかなりいい加減になってしまっているようです。

■稲荷神社の境内
稲荷神社の境内

■稲荷様の壊れた台座と、新しい稲荷様
稲荷様の壊れた台座と、新しい稲荷様

稲荷神社の境内は、こじんまりとしています。
手前には古い台座がありますが、ここにあったと思われる稲荷様の像は消失してしまっています。

その奥に新しい稲荷様の像がありまして、こちらは金網で防護されています。

■金網で防護された、新しい稲荷様
金網で防護された、新しい稲荷様

詳しい経緯をたどることはできませんが、過去に古い稲荷様が壊されてしまったことがあったのかもしれませんね。

■平成20年の建立
平成20年の建立

新しい鳥居には、「平成20年2月吉日 稲荷講 講中」の文字がありました。
新しい稲荷様なども同時期に作られたものではないかと思います。

「稲荷講」とは、 稲荷を信仰する方々が参詣や祭礼のために組織する団体のことです。

全国には「人に忘れ去られた」小さな神社や石仏などもありますが、オズ通りの稲荷神社は、現在も地域の「稲荷講」に守られているようです。

商店街の賑わいの中で、ふと建物の谷間に足を踏み入れるとこのような空間があるのも良いと思います。

■「京浜伏見稲荷神社」
「京浜伏見稲荷神社」

■大戸小学校前の「ピンスケ稲荷」
大戸小学校前の「ピンスケ稲荷」

本サイトではこれまでに、新丸子の「京浜伏見稲荷神社」や大戸小学校前の「ピンスケ稲荷」などもご紹介してきました。
「ピンスケ稲荷」は、たいへん小規模ですがやはり「正一位」でした。

詳細は関連リンクをご参照ください。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:生活情報 神社・仏閣
2009/7/25エントリ 伏見稲荷神社に、108体のご神使
2010/1/2エントリ NEC玉川ルネッサンスシティの玉川稲荷神社
2010/7/19エントリ (8):「御蔵稲荷と多摩川」
2013/1/18エントリ 大戸小学校前の「ピンスケ稲荷」と「権九郎稲荷」
2013/8/18エントリ 京浜伏見稲荷神社の富士山

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2017年
07月02日

「インターナショナル・フェスティバル in カワサキ2017」が川崎市国際交流センターで開催、約30の国や地域に関わる100以上のグループが参加

【Reporter:はつしも】

本日、川崎市国際交流センターにおいて「インターナショナル・フェスティバルinカワサキ2017」が開催されました。

約30以上の国と地域に関わる、100以上グループが参加し、たいへん多くの地域の方が集まりました。

■「インターナショナル・フェスティバルinカワサキ2017」
「インターナショナル・フェスティバルinカワサキ」

「インターナショナル・フェスティバルinカワサキ」

「インターナショナル・フェスティバルinカワサキ」は、かわさき国際交流民間団体協議会と、川崎市国際交流協会が主催する毎年恒例のイベントです。

木月祇園町にある「川崎市国際交流センター」の施設全域を活用して、世界の文化を体験するさまざまな催しが行われます。

■屋外ステージでの民族舞踊
屋外ステージでの民族舞踊 

国際交流センターに到着すると、最初に目に入るのが屋外ステージの人だかりです。
ここでは、民族舞踊や演奏、また日本の和太鼓演奏や殺陣パフォーマンスなどが行われていました。

写真は中央アジア・シルクロードの踊りです。

■各国のフード
各国のフード

各国のフード 

普段の駐車場は、世界のフード出店が並んでいました。

インド、ペルー、トルコ、中国、インドネシア、エジプト、ロシア、ペルー、メキシコ、ボリビア、ラオス、チリなど、非常に多彩な料理が人気を博していました。

写真はロシアのピロシキです。

■「ふろん太」の横断幕
「ふろん太」の横断幕

ふと見ると、目の前に「ふろん太」の巨大な横断幕が…。
会場のどこかに、ふろん太君がいるのでしょうか。

■茶室のふろん太君
茶室のふろん太君

果たして、「抹茶体験」を実施していた茶室の前で、ふろん太君に会うことができました。

ここの入口、頭をぶつけないように気を付けてくださいね。

■フロンターレシュートチャレンジ「ファンタジスタ」
フロンターレキックターゲット 

ふろん太君がいるということは、当然フロンターレの企画もあるということですね。

川崎フロンターレのシュートチャレンジ「ファンタジスタ」にも、子どもたちの行列ができていました。

■ブラジルのボードゲーム「フットメザ」
ブラジルのボードゲーム「フットメザ」

サッカー関連の企画としては、ブラジルのボードゲーム「フットメザ」がありました。

これは丸い駒を弾いて動かし、相手のゴールを目指すボード上のサッカーゲームです。

■忍者教室の「くない打ち体験」
忍者教室の「くない打ち」体験

続いてこちらは、忍者教室の「くない打ち」体験です。

手裏剣とはまた違って、投げ方にはちょっとしたコツがいります。

 ■国際交流センターの建物内
国際交流センターの建物内

■川崎市の消費者行政センターのキャラクター「てるみ~にゃ」
てるみ~にゃ

さて、それでは今度は国際交流センターの建物内に入っていきましょう。

直接的には国際交流とは関連がないのですが、川崎市の消費者行政センターのキャラクター「てるみ~にゃ」が啓発活動を行っていました。

■スタンプラリーのクイズ
スタンプラリーのクイズ

入り口近くでは、スタンプラリーの台紙が配られていました。
これは館内をクイズに答えながら回っていく形になっています。

クイズの内容はもちろん外国に関するもので、上記の問題にある「ポルトガル語のグッドバイ」の正解は、2番の「チャウ(TCHAU)」です。

■外国語での読み聞かせ
外国語での読み聞かせ

こちらは、外国語での絵本読み聞かせです。
このときの絵本は「かいじゅうたちのいるところ」で、世界各国で翻訳されている名作がテキストのなっていました。

順番に日本語でも読んでくれますから、外国語がわからなくても大丈夫です。

■世界各国の紙幣や硬貨
世界各国の紙幣や硬貨

こちらは、世界各国の紙幣や硬貨です。
普段触れる機会の少ない、非常に多くの国々の通貨が揃っていました。

紙幣の絵柄には、各国が大切にしているものや文化があらわれていますので、ひとつひとつ見ていると飽きることがありませんでした。

■中国の水墨画の体験
水墨画の体験

国際交流センター内では、世界各国の文化を体験するコーナーも充実していました。
こちらは中国の水墨画の体験です。
 
ご覧の通り、描かれているのはパンダですね。
 
■ホールでの和太鼓演奏
和太鼓演奏

「インターナショナル・フェスティバルinカワサキ」では、日本の文化の紹介も行っています。

センター内のホールでは、和太鼓演奏が行われていました。
演奏を行っていたのは、「平間わんぱく少年団」です。

■各国の物産販売
物産販売

またセンター内では、各国の物産販売も行われていました。
台湾のお菓子などは、早々に売り切れていたようです。

■にぎわう国際交流センター
にぎわう国際交流センター

本日の国際交流センターの周辺には大量の自転車が集まり、たいへんな賑わいになっていました。

本サイトでは初めて開催レポートをお届けしましたが、「インターナショナル・フェスティバルinカワサキ」は、地域に定着した人気の催しであることがよくわかります。

本エントリでご紹介できたのはごくごく一部で、丸一日楽しめるイベントになっていたかと思います。

また来年も国際交流センターで開催されるかと思いますので、参加したことがないという方も、足を運んでみてはいかがでしょうか。

■「こすぎアイ」で告知されていた「インターナショナルフェスティバルinカワサキ」
「インターナショナルフェスティバルinカワサキ」

今年の「インターナショナル・フェスティバルinカワサキ」は、東急武蔵小杉駅構内のっ情報発信スポット「こすぎアイ」でも告知されていまして、本サイトでも2017/6/7エントリでご紹介しました。

武蔵小杉からは少し離れていますけれども、自転車で足を伸ばした方も多いのではないでしょうか。

【関連リンク】
川崎市国際交流センター インターナショナル・フェスティバルinカワサキ
2017/6/7エントリ 東急武蔵小杉駅の情報発信スポット「こすぎアイ」で地域イベント告知を開始、「なかはらミュージカル」実行委員・ボランティアスタッフ・出演者を募集中

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2017年
06月23日

ブレーメン通り商店街でいただく、ハンバーグとステーキ。「和牛キッチン鉄重」

【Reporter:はつしも】

元住吉のブレーメン通り商店街に、ハンバーグ・ステーキのお店「鉄重」があります。
本エントリでは、同店のランチをご紹介してみたいと思います。

■ブレーメン通り商店街の「鉄重」
ブレーメン通り商店街の「鉄重」

「鉄重」は、町田と元住吉に2店舗を構えるお店です。
元住吉においてはブレーメン通り商店街の中ほど、横浜銀行元住吉支店の向かい側に店舗があります。

「からだ想いの肉ダイニング」をコンセプトに、十勝ハーブ牛、上州牛、黒毛和牛などを仕入れ、三浦など地場の有機野菜もメニューに取り入れています。

■「鉄重」の店内
「鉄重」の店内

「鉄重」は、ブレーメン通り商店街らしい「間口が狭く、奥行きがある」つくりになっています。
木材を基調にした店内には、テーブル席が一列に並んでいます。

■ワイルドハンバーグ(単品980円)
ワイルドハンバーグ

■ハンバーグの中に入ったサイコロステーキ
ハンバーグの中に入ったサイコロステーキ

人気メニューのひとつが、こちらの「ワイルドハンバーグ」(180g)です。
霜降りハンバーグの中に、サイコロカットのステーキ肉が入っています。

ソースがたっぷりとかかって、ハンバーグとステーキを両方楽しみたいお肉好きの方にはお勧めです。

■キッズプレート(630円)
キッズプレート

また、同店のランチメニューにはキッズプレートもあります。
写真のハンバーグのほかにカレーを選択することもでき、オレンジジュースがついています。

■デザートメニュー
デザートメニュー

ハンバーグを食べて満足していると、テーブルの上にはデザートメニューが…。
ここでついついデザートをオーダーしてしまいました。

■プチパフェ(380円)
プチパフェ

■パンナコッタ(380円)
パンナコッタ

写真は「プチパフェ」と「パンナコッタ」です。
「プチパフェ」はミニサイズですので、食後にいただくにはちょうど良いでしょう。

■ランチ、ディナーの混雑時は禁煙
ランチ、ディナーの混雑時は禁煙

なお、同店は完全禁煙ではありません。
「ランチ、ディナーの混雑時は禁煙」ということですので、この点ご留意ください。

ランチは全品サラダ、ライス付きで、平日はソフトドリンクのサービスもあります。

ハンバーグ系のランチメニューは概ね1,000円前後と、それほど高くはありませんので、気軽に試してみることができるかと思います。

武蔵小杉ではグランツリー武蔵小杉に、横浜のハンバーグ・ステーキ店の雄・「ハングリータイガー」もありますね。
ご予算やお好みもあると思いますので、元住吉の選択肢のひとつとしてご紹介してみました。

■「鉄重」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区木月1-30-31
●営業時間:ランチ 11:00~15:30 ディナー17:00~23:30
●定休日:なし
●Web:
http://www.tesshige.com/

■「鉄重」のマップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:レストラン 鉄重

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2017年
05月23日

武蔵小杉の健康プロジェクト「+Care Project」が街の医療相談スポット「暮らしの保健室」を「idacafe」などに開設、5月24日(水)は「化粧外来」もスタート

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉で健康に関する取り組みを進めてきた「+Care Project(プラスケアプロジェクト)」が、健康・病気などに関する相談ができる「暮らしの保健室」を元住吉と武蔵新城に開設しました。

元住吉ではコミュニティスペース「idacafe(イダカフェ)」において毎週水曜日に、武蔵新城で同じく「NAYA」において3ヶ月に一度開催されています。

次回は明日、5月24日(水)に「idacafe」で開催され、傷跡などをお化粧の力でカバーする新企画「化粧外来」も実施されます。

■「暮らしの保健室」が開催されている「idacafe」
「暮らしの保健室」が開催されてれいる「ida cafe」

「暮らしの保健室」が開催されている「ida cafe 

「+Care Project」は、2017年4月1日よりNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントより独立し、一般社団法人プラスケアとして活動をスタートさせました。
その新たな活動として取り組むのが、「暮らしの保健室」です。

「暮らしの保健室」とは、地域のコミュニティスペース等を活用し、そこに看護師や医師などの医療者が駐在することで、健康や病気に関する幅広い相談を気軽にできるようにする仕組みです。
その医療者は医療コーディネーターとしての役割も果たし、地域の医療機関の紹介や、社会的資源との橋渡しをするものとしています。

「+Care Project」では、スタートアップ資金の一部をクラウドファンディングで集め、4月より元住吉の「idacafe」を中心に事業をスタートさせました。

■「idacafe」の店内
「ida cafe」の店内 

「idacafe」は、井田中ノ町商栄会の中ほど、井田小学校の正門近くにあるレンタルスペースです。
地域のさまざまなワークショップ、セミナー、スクールなどの催しに活用されています。

ここが毎週水曜日、「暮らしの保健室」になっています。

■「+Care Project」の西智弘さん、芋川祐樹さん
「+Care Project」の西智弘さん、芋川祐樹さん 

■コミュニティナースの渡邊麗子さん
コミュニティナースの渡邊麗子さん
※写真提供:一般社団法人プラスケア

「暮らしの保健室」は、代表であり医師でもある西智弘先生を中心に、多くの方の協力によって運営されています。

病院ではなく地域で活動する看護師「コミュニティナース」として、渡邊麗子さんがジョインされ、「暮らしの保健室」での相談業務を行っています。

■「暮らしの保健室」で相談を受ける渡邊さん
「暮らしの保健室」で相談を受ける渡邊さん
※写真提供:一般社団法人プラスケア

病院に行くというのはそれなりにハードルが高いですし、「まだ診察を受けるというほどではないけれども、ちょっと気になることを相談したい…」というニーズも多々あるでしょう。

「暮らしの保健室」では、コーヒーなど飲みながら気軽な相談ができます。

■「+Care Project」の濱田美智也さんによるハンドドリップ
「+Care Project」の濱田美智也さん 

■「MUI」による「暮らしの保健室ブレンド」
「MUI」による暮らしの保健室ブレンド

「暮らしの保健室」では、ワンドリンクオーダー(400円)が必要です。

元住吉のコーヒー豆の名店「MUI」が、このプロジェクトの活動に賛同し、ここでしか飲めない「暮らしの保健室ブレンド」を提供しています。

この400円が、健康相談の利用料金となっているわけです。
「暮らしの保健室ブレンド」だけでなく、紅茶もあります。

■「暮らしの保健室」のオプションメニュー
「暮らしの保健室」のメニュー

また、コミュニティナースが病院に付き添って医師とのコミュニケーションをサポートする「ナースサポートサービス」、医師や看護師に突っ込んだ個別相談を行う「よろず相談サービス」などは、別料金が設定されています。

ワンドリンクでの気軽な相談と「よろず相談」とのレベル感の違いなど、詳細は「暮らしの保健室」でご相談ください。

加えて冒頭に申し上げた通り、5月24日(水)を皮切りに毎月第4水曜日には、傷跡などを化粧でカバーするご相談サービス「化粧外来」もスタートします。

「化粧外来」の詳細は【こちら】の「+Care Project」のウェブサイトをご参照ください。

■会員募集中
会員募集中

また年会費5,000円の「暮らしの保健室」会員も募集しています。これはサービスの優待などが受けられるものですが、この取り組みのサポーター募集としての意味合いもあります。

「+Care Project」は利益を追求する団体ではありませんが、地域に寄与する活動を持続させていくためには、一定の収入が必要です。

「idacafe」のようなレンタルスペースにも費用がかかりますし、コミュニティナースも「地域のためになるから」といった「やりがい搾取」で無償奉仕いただくわけにはいきません。

「暮らしの保健室」の取り組みに賛同いただける方の入会や、寄付なども歓迎されているということです。

■「idacafe」(イダカフェ)のロゴ
「idacafe」のロゴ
 
■「idacafe」の駐輪場
idacafeの駐輪場

「idacafe」は元住吉の中でもブレーメン通り商店街を過ぎた先、井田中ノ町商栄会にあり、武蔵小杉からは(また元住吉駅からでも)少々距離があります。

ただ、店舗脇に専用の駐輪場がありますので、自転車でアクセスされると良いかと思います。

また「暮らしの保健室」以外にもさまざまな催しが開催されていますので、関連リンクの公式ウェブサイトもご参照ください。

■「暮らしの保健室」の開催情報
●Web:https://www.kosugipluscare.com/
<元住吉>
●会場:中原区井田中ノ町33-9 idacafe

●開催日:毎週水曜日10:00~16:00
※毎月第4水曜日14:00~16:00に「化粧外来」を実施
<武蔵新城>
●会場:中原区上新城2 NAYA enjoyspace
●開催日:3ヶ月に一度


■「idacafe」のマップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:レンタルスペース idacafe
idacafe ウェブサイト

(+Care Project関連)
+Care Project ウェブサイト
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント ウェブサイト
2014/10/16エントリ 10月25日(土)開催「コスギフェスタ2014」の「+Care Project」
2014/10/20エントリ 10月25日(土)開催「コスギフェスタ2014」に「KOSUGI CURRY」「SHIBA COFFEE」が共同出店、翌日より「+Care Project」の「Walk & Get」に参加
2014/11/10エントリ 「+Care Project」の女性向け健康レッスン「こすぎ美人教室」が11月21日・28日・12月12日に開催、参加申込受付中
2014/12/14エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会開催レポート:「+Care Project」が健康企画を展開
2015/5/15エントリ 中原区発祥のスポーツ「リングビー」と、4月11日(土)開催「親子で楽しむリングビー体験教室」
2015/6/14エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会開催レポート:家族の絆モニュメントに「+Care Project」ヤクルト君・チームパーキンソン参加
2015/12/13エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会開催レポート:雨天の法大相撲部もちつきと、「+Care Project」の肌湿度測定など
2016/1/7エントリ 「+Care Project」の健康企画「こすぎ発酵倶楽部」が1月17日「味噌作り体験」、2月13日「ぬか漬け&日本酒の会」を開催、参加申込受付中
2016/6/12エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会が本日開催、同商店街・「+Care Project」のカメラによる開催レポート
2017/3/8エントリ 武蔵小杉の健康プロジェクト「+Care Project」が街の医療相談スポット「暮らしの保健室」開設を計画、立ち上げ支援金をクラウドファンディングで3月31日まで募集中

(西智弘さん関連)
西智弘さんブログ かわさきOncology&Palliative Care
西智弘さんTwitter @tonishi0610
2013/7/8エントリ 井田病院の「病院レストランを考えよう!ワークショップ」開催レポート
2013/7/15エントリ 「idacafe」で「モトスミ がん哲学カフェ」が2013年7月20日(土)スタート
2014/6/7エントリ 井田病院レストラン「ポールライト」の「からだにおいしい定食」

(Mui関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ「MUI(旧店名もとえ珈琲)」
2016/7/13エントリ 元住吉の上質コーヒー店「もとえ珈琲」が本日「MUI」に店名変更

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2017年
05月13日

綱島街道拡幅に合わせ、川崎市バス「木月四丁目」バス停が屋根・広報スペース付きの新仕様にリニューアル

【Reporter:はつしも】

2017/4/30エントリにおいて、綱島街道の元住吉周辺(労災病院前交差点~木月4丁目交差点区間)の拡幅が完了し、自転車専用レーンが供用開始になったことをお伝えしました。

この整備工事とあわせて、「木月四丁目」のバス停が屋根つき・広報スペース付きの新タイプにリニューアルされていましたので、ご紹介します。

■通常仕様の「元住吉」のバス停
「元住吉」のバス停

こちらは、同じく綱島街道の「元住吉」バス停です。 一般に川崎市バスや東急バスのバス停といえば、基本的にこのような姿をイメージされるかと思います。

■リニューアルされた「木月四丁目」バス停
リニューアルされた「木月四丁目」バス停

ところが、このたびの拡幅整備に伴って、「木月四丁目」のバス停が、ご覧のような屋根付き・広報スペース付きのものにリニューアルされました。

■屋根付き・広報スペース付きバス停内
公告のある屋根付きバス停

行先案内と時刻表 

このバス停には企業広告のほか、行先案内や時刻表などのインフォメーションも掲示されています。

雨天の日だけバスを利用するという方もいらっしゃるでしょうから、屋根付きは良いですね。

■武蔵小杉駅東口駅前広場のバス停
武蔵小杉駅東口駅前広場のバス停

■等々力緑地前のバス停
等々力緑地前のバス停

現在は武蔵小杉駅前ロータリーや等々力緑地前など、限られた場所にしか屋根つきのバス停はありません。

今後こうしたタイプが横展開されるのかどうかはわかりませんが、道路拡幅によって十分なスペースがあるところについては、整備を進めても良いように思います。

■東急バス 日吉駅行の「さくらが丘」バス停
東急バス 日吉駅行の「さくらが丘」バス停
 
なお、井田山周辺の高台にある「さくらが丘 Isaac(アイザック)日吉」では、ご覧のような特別仕様の東急バスのバス停があります。

ここは2016/8/16エントリでご紹介した通り、かつての新日鉄先端技術研究所の広大な敷地を戸建て住宅街として開発したもので、街全体が洋風のデザインで統一されています。
開発の際、バス停のデザインも特別仕様で作ったものと思われ、通常のバス停とは少々事情が異なります。


今後高齢化社会を迎えるにあたって、地域の足としてバスがより重要性を増してくる可能性があります。
経営状況等も勘案しつつ、最適な路線やダイヤの設定等も含めて、利用者にとっての利便性を高めていくことも必要かと思います。

【関連リンク】
(自転車専用レーン関連)
川崎市ウェブサイト 自転車通行環境整備に関する考え方等の策定について
川崎市ウェブサイト 川崎市自転車通行環境整備実施計画(平成27年2月、PDF)
2011/5/29エントリ 木月住吉町の自転車専用レーン
2014/11/17エントリ グランツリー武蔵小杉オープン直前、綱島街道の拡幅車線・自転車専用レーンが供用開始
2016/6/4エントリ 綱島街道拡幅:市ノ坪交差点~労災病院前交差点の自転車専用レーンが供用開始
2015/3/21エントリ 府中街道拡幅区間の自転車専用レーンが一部供用開始
2015/4/4エントリ 小杉町3丁目中央地区の都市計画道路が供用開始、自転車専用レーンを整備
2016/2/12エントリ 武蔵小杉再開発・中丸子地区の新設幹線道路に自転車走行用ガイドが設置
2016/8/1エントリ 綱島街道・武蔵小杉エリアの自転車専用レーンに誘導を行う、電光掲示板が設置
2016/12/26エントリ パークシティ武蔵小杉周辺に自転車走行指導帯が設置、川崎市計画により武蔵小杉駅周辺の自転車通行環境を整備推進
2017/4/30エントリ 綱島街道拡幅:労災病院前~木月4丁目交差点までの自転車専用レーンが供用開始、中原消防署前から全長約1.8キロが完成

(木月4丁目交差点関連)
2015/10/8エントリ 焼肉交差点の「焼肉北京」がブレーメン通り商店街に10月下旬~11月上旬移転決定、火災後半年を経て営業再開へ
2016/2/4エントリ 「焼肉交差点」の最後の砦「樹樹」が閉店、交差点から焼肉店が消滅
2017/4/22エントリ 焼肉店が消滅した木月4丁目「焼肉交差点」のシンボル、「焼肉北京」のビルが解体へ

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2017年
04月22日

焼肉店が消滅した木月4丁目「焼肉交差点」のシンボル、「焼肉北京」のビルが解体へ

【Reporter:はつしも】

木月4丁目交差点(通称「焼肉交差点」)から焼肉店が姿を消してから、1年以上が経過しました。

2015年4月15日に火災が発生し、店舗がブレーメン通り商店街に移転オープンしたのちもそのままになっていた、「焼肉北京」のビルがこのたび解体されることになりました。

■木月4丁目交差点(通称「焼肉交差点」)
木月4丁目交差点(通称「焼肉交差点」)

「焼肉交差点」は、綱島街道と尻手黒川道路が交差する木月4丁目にあります。
かつては各四つ角付近にそれぞれ焼肉店が営業をしていたことから「焼肉交差点」と呼ばれるようになりましたが、徐々に焼肉店が姿を消してきた経緯があります。

近年まで残っていたのは「焼肉北京」と「樹樹」であり、「焼肉北京」が2015年4月15日に火災に遭い後日移転、「樹樹」が2016年1月14日をもって閉店となったことで、現在は焼肉店が完全になくなった状態にあります。

■解体されることになった「焼肉北京」のビル
解体されることになった「焼肉北京」のビル

■建築物の解体に関するお知らせ
建築物の解体に関するお知らせ

この「焼肉北京」のビルは、火災の消火活動が完了したのち、封鎖されたままの状態になっていました。
延焼は食い止められ、ビル自体は健在だったのですが、老朽化等の問題もあり、火災発生を機に取り壊しが行われる運びとなりました。

同ビルにはアスベストが使われているため、現地には建築物の解体に関する所定のお知らせが掲示されています。
この掲示によると、アスベストの除去作業期間は2017年4月18日から5月13日までとなっていました。

■「焼肉北京」の看板
「焼肉北京」の看板

「焼肉北京」の看板

「焼肉北京」の看板

同ビルは5階建ての、商店としては大きめのビルです。
2階の店舗部分外壁、また5階最上部外壁には「焼肉北京」の看板が取り付けられ、「焼肉交差点」においてたいへん目立っていました。

■火災になる前の店内
店内

■国産カルビ
国産カルビ

こちらは、火災になる前の店内と、カルビのランチセットです。

長年親しまれた建物ですので、街の記録として本エントリに残しておきたいと思います。

■向かい側の「樹樹」
 向かい側の「樹樹」

なお、「焼肉北京」向かい側の「樹樹」も、2016年1月14日に閉店して以来、建物は1年以上そのままになっています。

こちらも交差点の立地を活かして、何かしら活用されると良いですね。

【関連リンク】
焼肉北京 ウェブサイト
2015/10/8エントリ 焼肉交差点の「焼肉北京」がブレーメン通り商店街に10月下旬~11月上旬移転決定、火災後半年を経て営業再開へ
2016/2/4エントリ 「焼肉交差点」の最後の砦「樹樹」が閉店、交差点から焼肉店が消滅

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