武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2017年
09月17日

グランツリー武蔵小杉に「ミズノショップ」、フーディアム武蔵小杉に「スーモカウンター」が9月15日・16日連続オープン

【Reporter:はつしも】

2017年9月15日(金)に、グランツリー武蔵小杉に「ミズノショップ」が、また9月16日(土)には、フーディアム武蔵小杉に「スーモカウンター」がオープンしました。

■グランツリー武蔵小杉の「ミズノショップ」
グランツリー武蔵小杉の「ミズノショップ」

「ミズノショップ」の出店については、本サイトでは2017/8/9エントリで第一報をお伝えしておりました。
その段階では詳細な出店区画は未確定でしたが、その後想定通り、3階の「Hat Homes(ハットホームズ)」跡地であることが明らかになりました。

新たにオープンした「ミズノショップ武蔵小杉」は、30~40代をメインターゲットとし、カジュアルシューズやランニングシューズ、トレーニングアパレルなどを中心に品ぞろえをしています。

■トレーニングアパレル
トレーニングアパレル

■カジュアルシューズ・トレーニングシューズ
カジュアルシューズ・トレーニングシューズ

■キッズ用シューズ「ミズノキッズ」
キッズ用シューズ

シューズは大人用に加えて、子供用の「ミズノキッズ」も取り扱っています。
カラフルでかわいいですね。

また子供向けの足形測定も行っているということです。

なお、同店はオープンから1年間で4,200万円の売り上げを目標としています。
そのためには、武蔵小杉のファミリー層を掴むことが必要ということかと思います。

■隣接する「アシックスウォーキング
隣接の「アシックスウォーキング」

これまでにお伝えしている通り、「ミズノショップ武蔵小杉」の隣は「アシックスウォーキング」が営業をしています。

こちらはシューズに特化した店舗ですので、同じく人気スポーツブランドですが真っ向競合というわけではありません。

片方だけではピンとくるシューズが見つからないこともあるでしょうから、消費者としては、両店舗で選択肢が広がるのは良いと思います。



■フーディアム武蔵小杉2階の「スーモカウンター」
フーディアム武蔵小杉2階の「スーモカウンター」

スーモカウンター

一方こちらは、フーディアム武蔵小杉2階の「スーモカウンター」です。

旧「auショップ」の跡地に、9月16日(土)にオープンしました。

■新築マンション探しの無料相談所
新築マンション探しの無料相談所

新築マンション探しの無料相談所

「スーモカウンター」は、新築マンション探しの無料相談所です。
無人のように見えますが、係員を呼び出して、相談サービスを受けることができます。

店舗内には、首都圏の新築マンションの相場マップが掲示されていました。

これを見ると、武蔵小杉のマンション相場が相対的にかなり高くなっていることがわかりますね。

■休院になった「タワー皮膚科形成外科」
タワー皮膚科形成外科 

「スーモカウンター」のオープンにより、休診中の「タワー皮膚科形成外科武蔵小杉」を別にすると、フーディアム武蔵小杉2階のテナントが一応埋まったことになります。

武蔵小杉再開発地区のマンションも、そろそろ築10年を迎えて住民の皆さんの家族構成などが変わってきているところです。
住み替えなどを検討されるニーズも、一定数存在することでしょう。

「スーモカウンター」は、そのあたりの需要も見込んでいるものと思います。

■「SUUMO」がサービス終了した「武蔵小杉住宅展示場」
今井上町の「武蔵小杉住宅展示場」

そういえば、武蔵小杉では「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」が2017年7月31日をもってサービスを終了していました。

住宅展示場からはスーモ星人が姿を消し、「武蔵小杉住宅展示場」として運営を続けています。

武蔵小杉でのSUUMOは、戸建て住宅からマンションにシフトした格好になりますね。

■フーディアム武蔵小杉の専門店の変遷
●55ステーション(2009年3月閉店)⇒ぷらちなはーと(2012年12月閉店)⇒ジュエリープラザ(2014年3月頃閉店)⇒クツショウテン(2014年6月29日閉店)⇒保険見直し本舗増床
●パリミキ(2009年9月閉店)⇒フィットネス用品売り場⇒アイセイ薬局・カラダファクトリー(2016年4月1日)
●アイシティ(2010年3月閉店)⇒現・ストレッチファクトリー
●Fare(2014年5月14日閉店)⇒現・Gaba(2014年9月1日開店)およびBlanc、QBハウス(2014年11月29日開店)
●フーディアム武蔵小杉薬局(2015年12月29日閉店)⇒武蔵小杉くれ耳鼻咽喉科(2016年4月19日)
●化粧品・ドラッグ売り場(2015年1月移転)⇒武蔵小杉くれ耳鼻咽喉科(2016年4月1日)
●飯野眼科(2015年8月25日閉院、9月2日移転)⇒さくらクリニック武蔵小杉(2016年4月1日)
●カラダファクトリー(2015年1月移転)⇒タワー皮膚科形成外科(2016年4月19日)⇒2017年7月20日休院
●auショップ(2016年10月7日移転)⇒日本旅行OMCトラベル(2017年4月1日移転)、スーモカウンター(2017年9月16日)
●日本旅行OMCトラベル移転(2017年4月1日)⇒ドラキッズ(2017年4月)、Switch武蔵小杉校(2017年7月20日)
●柿安口福堂(2011年1月閉店)⇒さざれ(2011年12月閉店)⇒幸せの黄金鯛焼き(2013年1月閉店)⇒千花いただきや(2014年1月閉店)⇒店舗区画撤去⇒化粧品・ドラッグ売り場(2015年12月)
●日本一(2014年5月20日閉店)⇒現・D's Selection(2014年7月12日開店)⇒リニューアルにより移転(2015年7月)
●広東菜館(2015年1月閉店)⇒リニューアルにより区画撤去(2015年7月)
●宝くじ売り場(2015年閉店)⇒休憩スペース(2015年7月リニューアル)
●横浜銀行ATM(2015年6月30日閉鎖)⇒食品売り場(2015年7月リニューアル)
●ラ・セゾン・デ・パン(2015年4月20日閉店)⇒ラ・ボンテ(2015年5月開店)⇒閉店(2017年3月31日)⇒カフェ・ド・クリエ開店(2017年5月26日)


【関連リンク】
(グランツリー武蔵小杉 店舗入れ替え関連エントリ)
ミズノショップ店舗情報 ミズノショップ武蔵小杉
 ・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
2015/5/15エントリ グランツリー武蔵小杉で初の店舗入れ替え。西武・そごう「カッフェアマービレ」跡地に紳士・婦人雑貨売り場が5月30日(土)オープンへ
2015/6/4エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」がリフレッシュオープン、紳士・婦人雑貨を拡充
2017/2/11エントリ グランツリー武蔵小杉1階「ハオツァイ」跡地に「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」がオープン
2017/4/7エントリ グランツリー武蔵小杉に「100時間カレーB&R」の新店舗「100時間カレーAMAZING」が本日オープン、テイクアウト弁当も販売
2017/5/16エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が2017年8月末頃撤退決定、川崎市内から百貨店が消滅へ
2017/6/2エントリ グランツリー武蔵小杉「雨時々小豆」閉店跡地に「The 3rd Kitchen」がオープン、「パスタヒロ」閉店跡地にグルメバーガー「BURGER#1」が6月末頃オープンへ
2017/6/9エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の閉店日が2017年8月27日(日)に決定、本日6月9日より「ご愛顧感謝閉店売りつくしセール」がスタート
2017/7/17エントリ グランツリー武蔵小杉のフードコートで店舗入れ替え。「パスタヒロ」跡地に北海道国産牛のグルメバーガー店「BURGER#1」がオープン
2017/8/9エントリ グランツリー武蔵小杉に夏の店舗入れ替え。「ハットホームズ」「イーハイフン」閉店、8月18日「アメリカンホリック」9月中旬「ミズノショップ」出店決定
2017/8/27エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が本日営業終了、専門ブランドエリアは存続へ。ラルフローレン・セオリー・マッキントッシュフィロソフィーは9月8日以降営業再開
2017/8/30エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」「ハーネスドッグ」閉店跡地が閉鎖。オーダーメイド枕の「じぶんまくら」が2017年11月出店決定
2017/9/8エントリ グランツリー武蔵小杉・旧西武・そごうの「ポロ ラルフローレン」「セオリー」が本日営業再開、ヨーカドーPBブランドのギャローリア・Kent・ビジネスエキスパートが9月24日同時閉店

(フーディアム武蔵小杉 関連エントリ)
スーモカウンター 武蔵小杉店
 ・ダイエー店舗情報 フーディアム武蔵小杉
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット フーディアム武蔵小杉
2008/5/24エントリ フーディアム武蔵小杉本日オープン
2015/6/25エントリ フーディアム武蔵小杉の新ベーカリー「ラボンテ」登場と、「宝くじ売り場」「横浜銀行ATM」の閉鎖
2015/7/18エントリ 「フーディアム武蔵小杉」本日リニューアルオープンレポート
2016/1/13エントリ フーディアム武蔵小杉2階専門店フロアがリニューアルオープン、クリニック4院+調剤薬局の「クリニックステーション」が開院
2016/9/11エントリ グランツリー武蔵小杉に秋の新店・フーディアム武蔵小杉2階から「auショップ」が10月7日(金)移転、「AZUL by moussy」が10月オープン
2016/11/1エントリ グランツリー武蔵小杉の、秋の新店攻勢。「ABC-MART MONO」「FANCL」など空き区画6/7が埋まり、本日よりクリスマスツリーが登場
2017/3/21エントリ フーディアム武蔵小杉のベーカリー「ラ ボンテ」が3月31日(金)閉店、2階の「auショップ」跡地に「日本旅行OMCトラベル」が4月1日(土)フロア内移転
2017/4/18エントリ フーディアム武蔵小杉1階「ラ ボンテ」跡地に「カフェ・ド・クリエ」が5月下旬出店決定、2階「auショップ」跡地の約半分に「日本旅行OMCトラベル」が移転
2017/5/20エントリ フーディアム武蔵小杉「カフェ・ド・クリエ」のオープン日が5月26日(金)に決定、「日本旅行OMC」跡地に幼児教室「ドラキッズ」が開校
2017/5/26エントリ フーディアム武蔵小杉の「カフェ・ド・クリエ」が本日オープン、完全禁煙62席に一部コンセント・Wi-Fi完備しパスタ類も提供
2017/8/23エントリ フーディアム武蔵小杉2階で続く店舗の変遷。キッズプログラミングスクール「Switch武蔵小杉校」が開校、「タワー皮膚科形成外科」が休院

(SUUMO関連)
2017/8/1エントリ さよなら、スーモ星人。「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」がサービス終了、本日8月1日より「武蔵小杉住宅展示場」としてリニューアルオープン

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2017年
09月09日

武蔵小杉新設小の校名は「川崎市立小杉小学校」、学区は「小杉町2・3丁目」が最終案に決定、2019年4月開校時の新5・6年生とその兄弟には転校免除の特例適用へ

【Reporter:はつしも】

日本医科大学新丸子キャンパス跡地に建設が進められている小杉駅周辺新設小学校について、学校名と通学区域の最終案が決定しました。

学校名は「川崎市立小杉小学校」、通学区域は「小杉町2丁目・小杉町3丁目」となり、今後公的な決定プロセスは残されているものの、事実上これで確定する形となりました。

■「川崎市立小杉小学校」
「川崎市立小杉小学校」

まず、学校名についてです。
こちらは昨年公募が行われまして、「小杉小学校」が4名と少数ながら最も多い応募数を得る結果となりました。

この案を川崎市教育委員会の検討会議および事務局で比較検討した結果、「小杉小学校」が最終案として決定されました。

■学校名の提案理由
(1)設置場所の地名を基に、周辺の歴史的背景等を考慮する。
(2)設置場所の町丁名が小杉町2丁目であること。
(3)小杉地域に設置する新しい小学校の名称として、「武蔵小杉」という駅名など漢字表記が地域をはじめ広く発信されていること。


最後まで残った別案では、ひらがなで表記した「こすぎ小学校」も残されていましたが、上記の提案理由の通り、「武蔵小杉駅」など漢字表記が広く発信されていることもあり、漢字表記の「小杉小学校」が選定されました。

小学校の所在地も「小杉町2丁目」ですし、これは順当なところでしょう。



続いて通学区域についてです。

■「川崎市立小杉小学校」の通学区域(小杉町2丁目・3丁目)
「川崎市立小杉小学校」の通学区域

通学区域についてはこれまでさまざまな議論があり、合計8案が提示されてきました。詳細につきましては、関連リンクをご参照ください。
そのうち、小杉町2丁目・小杉町3丁目を対象とした「D案」が、最終案として決定するかたちになりました。

周辺地域の保護者からは、通学する学校が変わることへの根強い抵抗感もありまして、新設小学校の規模を踏まえつつ、影響範囲を絞り込む案になっています。

■通学区域の提案理由
(1)新設小学校の学校規模を十分に踏まえた区域とする。
(2)地域のまとまりを重視するため、丁目単位とした区域とする。
(3)西丸子小学校及び今井小学校の学校規模の適正化を図る。


最後まで残った別案では、さらに小杉町3丁目の対象範囲をタワーマンションだけに絞った「G案周囲案」も提案されていました。

ただ上記の提案理由にもある通り、同じ町内の中で特定のタワーマンションだけ学区を区切るよりも、「小杉町3丁目」は一括で新設校の学区とすることでまとまった形です。

■新設小学校の開校時特例措置
特例の内容 次の掲げる条件に該当する児童については新設校開校時に限り、引き続き現在の小学校に就学できるものとする。
対象の地域等 (1)小杉町2丁目地域内に在住の西丸子小学校児童
(2)小杉町3丁目地域内に在住の今井小学校児童
適用対象 (1)2019年4 月1 日時点で、新5年生・6年生になる児童
(2)上記(1)の児童の兄弟姉妹にあたる児童
適用期間 2019 年4 月1 日の新設校開校時点に限り適用するものとし、これ以降の適用は認めないものとする。

なお、かねてから対象地域の保護者から要望のあった通り、対象地域の児童の一部については、引き続き現在の小学校に就学できる特例措置が設けられることとなりました。

対象は上記の通りで、新設校が開校となる2019年4月1日時点の新5年生・6年生とその兄弟姉妹です。
卒業間近の児童を転校させたくない、という要望に応えたものです。

また兄弟姉妹も対象に含まれますから、結果として開校時点における「新5・6年生の弟妹の新1年生」が、最後まで残る特例措置の児童となるわけですね。
(※このように解釈いたしましたが、詳細は川崎市教育委員会にご確認ください)

それ以降については、特例の適用は認められないとしています。
やはりどこかで区切らないといけないのですが、保護者や児童の皆さんとしてはさまざま思うところがあるかもしれません。

今回「最終案」が決定した学校名と通学区域については、9月4日に公聴会が行われました。
秋頃の内に公式な決定手続きが行われまして、今後は通学路の検討などが進められていく予定です。

■「川崎市立小杉小学校」建設が進む日本医科大学新丸子キャンパス跡地
「川崎市立小杉小学校」建設が進む日本医科大学新丸子キャンパス

日本医科大学新丸子キャンパス跡地では、現在「川崎市立小杉小学校」の建設工事が進められています。

2019年4月の開校に向けて、今後工事が本格化してくるものと思います。

■(ご参考)公募で寄せられた小学校の名称案
応募数 学校名案 よみがな
4 小杉小学校 こすぎ
2 こすぎ小学校 こすぎ
2 杉の子小学校 すぎのこ
1 こすぎ花桃小学校 こすぎはなもも
1 小杉大夢小学校 こすぎおおゆめ
1 ふれあい小学校 ふれあい
1 小杉町小学校 こすぎちょう
1 武蔵小杉小学校 むさしこすぎ
1 小杉の森小学校 こすぎのもり
1 小杉中央小学校 こすぎちゅうおう
1 南丸子小学校 みなみまるこ
1 新武蔵小学校 しんむさし
1 小杉北小学校 こすぎきた
1 武蔵小学校 むさし
1 丸子中央小学校 まるこちゅうおう
1 小杉瑞穂小学校 こすぎみずほ
1 こすぎ未来小学校 こすぎみらい

【関連リンク】
川崎市教育委員会 小杉駅周辺地区における小学校の新設について
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/10/29エントリ 川崎市と日本医科大学の、小学校新設に向けた協定内容
2012/2/24エントリ 日本医大再開発:武蔵小杉病院・新丸子校舎を移転、跡地開発および3,000㎡の公園を整備へ
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/25エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院の移転跡地に都市型住宅・福祉・商業の高層ビル2棟を誘導へ
2014/2/15エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院跡地に三菱地所レジデンスが180mツインタワー・商業施設を建設へ
2014/9/7エントリ 川崎市が「日本医科大学武蔵小杉再開発計画」に関するアンケート結果を発表
2015/3/30エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発の環境アセスメントが開始、三菱地所レジデンスによる180m・50階建てツインタワー計画が具体化
2015/7/22エントリ 川崎市が日本医科大学武蔵小杉病院再開発への「地域包括ケアシステム」導入方針を発表、同病院が権利床を川崎市に寄附へ
2015/12/3エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画のイメージパースが公表、武蔵小杉再開発の最終景観がフォトモンタージュに
2016/3/23エントリ 川崎市が日本医科大学跡地の新設小学校の建築計画を発表、体育館屋上にグラウンドを整備し5階建て校舎とバルコニーで接続
2016/11/21エントリ 日本医科大学跡地「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の学校名募集が本日スタート:川崎市教育委員会が12月27日まで受付、2017年度中に正式決定へ
2016/12/1エントリ 2019年度開校「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の新学区4案が発表、西丸子小・中原小・上丸子小・今井小が学区変更対象候補に。2017年度中に学区決定へ
2017/2/26エントリ 日本医科大学新丸子キャンパスの解体がほぼ完了、仮囲いが撤去され新設小学校・公園建設予定の約13,000平米の更地がお目見え
2017/3/3エントリ 「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の名称公募結果が発表:「小杉小学校」が最多応募、「こすぎ小学校」「杉の子小学校」が続く/教室は壁を作らずオープンスペースと一体化
2017/3/7エントリ 「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の通学区案が新たに4案提示、いずれも既存住宅街の対象範囲縮小・小杉町3丁目はタワーマンションのみが対象に
2017/5/7エントリ 武蔵小杉駅周辺地区新設小学校の学区が2案に絞り込み、既存住宅街への影響を抑制/名称は「小杉小学校」「こすぎ小学校」が最終候補に

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2017年
08月29日

パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンに2018年4月開館「川崎市コンベンションホール」がウェブサイトを開設、市民に割引料金を適用し利用受付スタート

【Reporter:はつしも】

川崎市では、武蔵小杉駅北口の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」内に「川崎市コンベンションホール」の整備を進め、2018年4月に開館を予定しています。

同センターのウェブサイトが開設されまして、8月より利用申し込みの受け付けがスタート(※)していますので、お知らせいたします。

※利用する区画により受付開始日は異なります。

■コンベンションホールのイメージパース
コンベンションセンターのイメージパース 

■コンベンションホールが整備される「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」
パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト 

「川崎市コンベンションホール」は、三井不動産レジデンシャルとJX日鉱日石不動産が開発を進める「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の2階に設置されます。

デベロッパーがスケルトンの状態で川崎市に建物躯体を寄贈し、川崎市が内部の施工を行うものです。

■「川崎市コンベンションホール」のフロアマップ
川崎市コンベンションセンターのフロアマップ
※「川崎市コンベンションホール」のウェブサイトより

コンベンションホールは、A・B・Cの3区画に分割が可能な「ホール」、その「控室」、ホール前の「ホワイエ」、そして小規模な「会議室」で構成されています。

このうち「控室」「ホワイエ」は「ホール」利用に付属したものですが、個別に利用料金が設定されています。

■ホワイエのイメージパース
ホワイエのイメージパース 

利用料金は「一般」「市内の企業または研究機関」「市民等(その1)」「市民等(その2)」の4つに区分されていまして、うしろに記載した区分ほど料金が安くなっていきます。

本サイトのご覧の方の多くは「市民等」に該当するでしょうから、ここでは「市民等(その1)」「市民等(その2)」の利用料金を掲載します。

■市民等の施設利用料金表(その1)※不特定多数が来場する場合
種別 午前
9-12時
午後
13-17時
夜間
18-22時
全日
9-22時
延長
1h
ホール全区画 201,030 268,050 268,050 737,130 80,390
ホールA 75,490 100,650 100,650 276,790 30,190
ホールB 62,770 83,700 83,700 230,170 25,100
ホールC 62,770 83,700 83,700 230,170 25,100
控室1 1,880 2,510 2,510 6,900 750
控室2 1,880 2,510 2,510 6,900 750
控室3 1,880 2,510 2,510 6,900 750
ホワイエ 44,520 59,360 59,360 163,240 17,800
会議室1 4,660 6,210 6,210 17,080 1,860
会議室2 4,660 6,210 6,210 17,080 1,860
会議室3 4,120 5,500 5,500 15,120 1,640
会議室4 4,120 5,500 5,500 15,120 1,640


■市民等の施設利用料金表(その2)※不特定多数が来場しない場合
種別 午前
9-12時
午後
13-17時
夜間
18-22時
全日
9-22時
延長
1h
ホール全区画 125,640 167,530 167,530 460,700 50,250
ホールA 47,180 62,910 62,910 173,000 18,870
ホールB 39,230 52,310 52,310 143,850 15,690
ホールC 39,230 52,310 52,310 143,850 15,690
控室1 1,170 1,570 1,570 4,310 460
控室2 1,170 1,570 1,570 4,310 460
控室3 1,170 1,570 1,570 4,310 460
ホワイエ 27,820 37,100 37,100 102,020 11,120
会議室1 2,910 3,880 3,880 10,670 1,160
会議室2 2,910 3,880 3,880 10,670 1,160
会議室3 2,580 3,440 3,440 9,460 1,030
会議室4 2,580 3,440 3,440 9,460 1,030

上記の(その1)と(その2)の違いは、「不特定多数の来場を制限しているか否か」です。

例えばウェブサイトなどで広く告知をかけて来場を呼び掛けるような集客イベントであれば(その1)、市民活動団体メンバーの定例会議などであれば(その2)ということになります。

不特定多数が来場しない場合は、ぐっと利用料金が抑えられます。

4つある会議室は定員20~30名程度で、(その2)なら2,580円から利用が可能です。
グループなどで少しずつお金を出し合って利用される市民の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
(※会議室のみの利用は、3か月前の月初からとなりますので、まだ受付を行っていません)

一方、ホールは921㎡ありまして、シアター席で960名、机を置いたスクール席3名がけで546名が収容できます。

規模的にそう巨大なものではありませんが、川崎市の方にお伺いしたところ、リサーチの結果この規模のニーズが高かったということなのだそうです。

■「川崎市コンベンションホール」利用の流れ
1.お問い合わせ(利用者)
  ↓
2.「利用申込書」返信(ホール)
  ↓
3.「利用申込書」記載の上提出(利用者)
  ↓
4.請求書発送(ホール)
  ↓
5.入金(利用者)
  ↓
6.利用許可(ホール)
  ↓
7.会場利用計画について打合せ(双方)
  ↓
8.催事当日
  ↓
9.催事当日発生費用精算の請求書発送(ホール)

利用を行う場合は、まず「川崎市コンベンションホール」に問い合わせを行い、メールまたはFAXで受領した申込書を返送するかたちになります。

「7.会場利用計画について打合せ」は、ホール利用の大イベント等での運営体制、レイアウト、施工、搬入計画、来場者誘導計画等を想定したもので、単なる会議室利用であれば、そう大仰なものにはならないでしょう。

詳細はエントリ末尾の関連リンクより、同ホールのウェブサイトをご参照ください。

■「川崎市コンベンションホール」のウェブサイト
川崎市コンベンションセンターのウェブサイト
(URL)
http://www.kawasakicity-ch.jp/

「川崎市コンベンションホール」の運営は指定管理者制度により、川崎市から株式会社コンベンションリンケージに委託されています。

この指定管理者選定にあたっての説明会には14社が参加したものの、最終的に応募したのはコンベンションリンケージのみで、選択の余地なく同社に委託することが決定しました。

同社は川崎市への応募にあたって、「年1回、市民向けのイベントを開催すること」を提案しています。
これはこのまま実行が確定したものではないでしょうが、何らか検討はされるものと思います。

その他、今後どのような会議、展示会等が誘致されるものか、注目されるところですね。

【関連リンク】
川崎市コンベンションホール ウェブサイト
川崎市報道発表資料 川崎市コンベンションホールの利用受付を8月1日に開始します
川崎市 川崎市コンベショホールの指定管理予者選結果について
株式会社コンベンションリンケージ ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北口地区 JX日鉱日石エネルギー社宅地区
2011/8/27エントリ 旧新日本石油社宅跡地にコンベンション施設整備で川崎市と事業者が合意、2016年度完成へ
2016/3/21エントリ 「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」に川崎市が整備、1,000人規模コンベンションセンターのイメージパースと平面図
2016/5/4エントリ 「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズウエスト」発表、ツインタワー・一般開放される屋上庭園の等イメージパースを公開
2016/7/18エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」が20階超まで到達、PC工法で建設中
2016/12/9エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の内部工事により、室内照明が点灯
2017/1/2エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」の建物躯体立ち上がりと、ベデストリアンデッキの接続部
2017/8/4エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」「タワーズウエスト」を結ぶペデストリアンデッキの鉄骨が道路上に橋渡し、8月8日(火)まで夜間通行止めに

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2017年
08月23日

フーディアム武蔵小杉2階で続く店舗の変遷。キッズプログラミングスクール「Switch武蔵小杉校」が開校、「タワー皮膚科形成外科」が休院

【Reporter:はつしも】

フーディアム武蔵小杉の2階専門店街に、キッズプログラミングスクール「Switch武蔵小杉校」が2017年7月16日に開校しました。

一方、クリニックモールの「タワー皮膚科形成外科武蔵小杉」が、7月20日をもって諸般の事情により休院となっています。

■キッズプログラミングスクール「Switch武蔵小杉校」
キッズプログラミングスクール「Switch武蔵小杉校」

キッズプログラミングスクール「Switch武蔵小杉校」は、2階専門店街の旧「日本旅行OMC」跡地に開校しました。

この一帯の区画ではテナントの移動が重なっていますので、最初に変遷を簡単におさらいしておきましょう。

1.「auショップ」がグランツリー武蔵小杉に2016年10月7日移転
2.「auショップ」跡地に同じく専門店街の「日本旅行OMC」が2017年4月1日移転
3.「日本旅行OMC」跡地が空き区画に

上記3.の空き区画はふたつに分割されまして、先行して「ドラキッズ」が開校し、2017/5/20エントリでお伝えしておりました。

残り半分の区画にこのたび開校したのが、「Switch武蔵小杉校」というわけです。

■「Switch武蔵小杉校」のオープン告知
Switch武蔵小杉校 

「Switch武蔵小杉校」は、プログラミングを基礎から学ぶスクールです。

コースは「スクラッチコース」「マイクラコース」というものがあります。

■「スクラッチ」の説明
「スクラッチ」の説明

■「マインクラフト」の説明
マインクラフトの説明 

なぜ今、プログラミングスクールなのかというと、2020年以降に小学校においてプログラミング教育が必修化されることが背景にあります。

義務教育ですから、プログラミングは「国民必修のスキル」という位置づけになるわけですね。

それを商機として着目したのが、この「Switch」のスクール展開であるようです。
今後もこのようなスクールが、各地で増えてくるのではないでしょうか。



■「auショップ」跡地(左)と「タワー皮膚科形成外科武蔵小杉」(右)
「auショップ」跡地と、「タワー皮膚科形成外科」

前述の通り、「auショップ」跡地には「日本旅行OMC」が移転をしましたが、すべての区画を使用したわけではありません。

上記写真の左側、区画の半分ほどがまだ空き区画として残されています。

■休院になった「タワー皮膚科形成外科」
タワー皮膚科形成外科

タワー皮膚科形成外科

そして空き区画の向かい側では、冒頭に申し上げた通り、クリニックモールの「タワー皮膚科形成外科」が7月20日をもって休院になっていました。

こちらは諸般の事情ということですが、閉院ではなくテナントとしては残っているかたちです。

今後の見通しについては、現段階ではわかりません。

■フーディアム武蔵小杉の専門店の変遷
●55ステーション(2009年3月閉店)⇒ぷらちなはーと(2012年12月閉店)⇒ジュエリープラザ(2014年3月頃閉店)⇒クツショウテン(2014年6月29日閉店)⇒保険見直し本舗増床
●パリミキ(2009年9月閉店)⇒フィットネス用品売り場⇒アイセイ薬局・カラダファクトリー(2016年4月1日)
●アイシティ(2010年3月閉店)⇒現・ストレッチファクトリー
●Fare(2014年5月14日閉店)⇒現・Gaba(2014年9月1日開店)およびBlanc、QBハウス(2014年11月29日開店)
●フーディアム武蔵小杉薬局(2015年12月29日閉店)⇒武蔵小杉くれ耳鼻咽喉科(2016年4月19日)
●化粧品・ドラッグ売り場(2015年1月移転)⇒武蔵小杉くれ耳鼻咽喉科(2016年4月1日)
●飯野眼科(2015年8月25日閉院、9月2日移転)⇒さくらクリニック武蔵小杉(2016年4月1日)
●カラダファクトリー(2015年1月移転)⇒タワー皮膚科形成外科(2016年4月19日)
●auショップ(2016年10月7日移転)⇒日本旅行OMCトラベル(2017年4月1日移転)※約半分が空き区画
●日本旅行OMCトラベル移転(2017年4月1日)⇒ドラキッズ(2017年4月)、Switch武蔵小杉校(2017年7月20日)
●柿安口福堂(2011年1月閉店)⇒さざれ(2011年12月閉店)⇒幸せの黄金鯛焼き(2013年1月閉店)⇒千花いただきや(2014年1月閉店)⇒店舗区画撤去⇒化粧品・ドラッグ売り場(2015年12月)
●日本一(2014年5月20日閉店)⇒現・D's Selection(2014年7月12日開店)⇒リニューアルにより移転(2015年7月)
●広東菜館(2015年1月閉店)⇒リニューアルにより区画撤去(2015年7月)
●宝くじ売り場(2015年閉店)⇒休憩スペース(2015年7月リニューアル)
●横浜銀行ATM(2015年6月30日閉鎖)⇒食品売り場(2015年7月リニューアル)
●ラ・セゾン・デ・パン(2015年4月20日閉店)⇒ラ・ボンテ(2015年5月開店)⇒閉店(2017年3月31日)⇒カフェ・ド・クリエ開店(2017年5月26日)

最後に、これまでにテナントの変遷一覧を更新しておきました。
空き区画もまだ残されていますし、今後さらに新店舗や移り変わりが出てくることでしょう。

【関連リンク】
ダイエー店舗情報 フーディアム武蔵小杉
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット フーディアム武蔵小杉
2008/5/24エントリ フーディアム武蔵小杉本日オープン
2015/6/25エントリ フーディアム武蔵小杉の新ベーカリー「ラボンテ」登場と、「宝くじ売り場」「横浜銀行ATM」の閉鎖
2015/7/18エントリ 「フーディアム武蔵小杉」本日リニューアルオープンレポート
2016/1/13エントリ フーディアム武蔵小杉2階専門店フロアがリニューアルオープン、クリニック4院+調剤薬局の「クリニックステーション」が開院
2016/9/11エントリ グランツリー武蔵小杉に秋の新店・フーディアム武蔵小杉2階から「auショップ」が10月7日(金)移転、「AZUL by moussy」が10月オープン
2016/11/1エントリ グランツリー武蔵小杉の、秋の新店攻勢。「ABC-MART MONO」「FANCL」など空き区画6/7が埋まり、本日よりクリスマスツリーが登場
2017/3/21エントリ フーディアム武蔵小杉のベーカリー「ラ ボンテ」が3月31日(金)閉店、2階の「auショップ」跡地に「日本旅行OMCトラベル」が4月1日(土)フロア内移転
2017/4/18エントリ フーディアム武蔵小杉1階「ラ ボンテ」跡地に「カフェ・ド・クリエ」が5月下旬出店決定、2階「auショップ」跡地の約半分に「日本旅行OMCトラベル」が移転
2017/5/20エントリ フーディアム武蔵小杉「カフェ・ド・クリエ」のオープン日が5月26日(金)に決定、「日本旅行OMC」跡地に幼児教室「ドラキッズ」が開校
2017/5/26エントリ フーディアム武蔵小杉の「カフェ・ド・クリエ」が本日オープン、完全禁煙62席に一部コンセント・Wi-Fi完備しパスタ類も提供

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2017年
08月07日

綱島街道拡幅・上丸子跨線橋の上り車線側にスロープ付きの歩行者・自転車用側道の新設が決定、2018年度の拡幅完了後に着工へ

【Reporter:はつしも】

現在、綱島街道の拡幅事業のうち、川崎市内の最後の山場となる「上丸子跨線橋」の拡幅工事が進められています。
当初、この跨線橋は拡幅に伴って上り線側(西側)の歩道が廃止され、下り線側(東側)のみに歩道が設置される計画でしたが、上り線側にも幅員2mの側道が整備されることが明らかになりました。

この側道は、南武線をまたぐ区間についてはスロープ付きの階段が整備され、自転車も通行できるようになるということです。
上丸子跨線橋とは同時完成ではなく、跨線橋の工事が完了する2018年度以降に、側道の整備が着手される予定です。

本件については、2017年6月27日の川崎市議会第2回定例会において、建設緑政局長が答弁を行ったものです。

■拡幅工事中の上丸子跨線橋
拡幅工事中の上丸子跨線橋

川崎市では、かねてから綱島街道の拡幅事業を推進してきました。
先行して開通していた上丸子跨線橋以北の区間に加えて、2014年11月には跨線橋南側の、グランツリー武蔵小杉・シティタワー武蔵小杉前の区間が供用開始になりました。

さらに2016年5月には関東労災病院前交差点まで、2017年4月には木月4丁目交差点までが順次開通し、川崎市内においては、上丸子跨線橋のみが最後の難所として残されていたところです。

■一部開通した上り車線
一部開通した上り車線

上丸子跨線橋の拡幅は、当初2012年度中に完成する予定でしたが、JR東日本・JR東海との調整が難航し、南武線・新幹線への影響を最小限に留めるために工法の変更を余儀なくされました。
その結果として、完成時期は「2018年度中」に大幅延期される結果となっています。

現在は新たな工法による工事が進められ、上り車線の一部が完成して旧車線との切り替えが行われています。

■上り車線脇の側道予定地
上り車線脇の側道予定地

上り車線脇の側道予定地

今回新設されることが判明した側道は、この完成した上り車線の脇が建設予定地となっています。

ここはすぐ近くまで沿道のマンションが迫っているのですが、完成した上り車線の外側を見ると、あきらかに車は通行できない幅の側道が一部ありました。
無意味にこのような構造物を作ることはありえないでしょうから、これは、新設される側道の一部を先取りして作ったもののように見えます。

■側道建設前に撤去が必要な仮設のライフライン
側道建設前に撤去が必要な仮設のライフライン

新たな側道は、前述の通り上丸子跨線橋の工事が完了したのちに整備が着手される予定です。
上記写真に見える通り、跨線橋の上り車線側には仮設のライフラインのパイプが設置されていまして、側道を建設するためにはこれが邪魔になるためです。

跨線橋完成後にライフラインを撤去し、残りの側道を建設していく計画です。

■当初は下り車線側のみだった歩道(当初計画図)
当初は片側だった歩道

当初は片側だった歩道 

こちらは、上丸子跨線橋の拡幅工事の初期に公表されていた拡幅図です。

平面図では緑色の部分が歩道で、下り車線側にしか歩道が計画されていなかったことがわかります。

前掲の側道らしき構造物は、この時点では存在していませんでした。

■上丸子跨線橋の北側(新丸子側)
上丸子跨線橋の北側(新丸子側)

上丸子跨線橋の下り線側(東側)の歩道には、武蔵小杉再開発地区のマンションから、上丸子小学校に通う子供たちが多数利用しています。

当初の計画で歩道が片側しか確保できないとなった時、下り線側に歩道を設置する設計となったのは、そんな通学事情を勘案したものだったのではないかと思います。

ですが、両側に歩道があった方が良いのは当然で、結果としてそれが実現する運びとなったのは歓迎すべきことですね。

新しく完成した上り車線を見ると、従来よりも勾配がきつくなっているようです。
以前よりも上り下りに力を使うことになりそうですが、具体的にどのような設計になるものか、楽しみにしております。

■拡幅工事が進む上丸子跨線橋(手前はスーパーホテルLohas)
拡幅工事が進む上丸子跨線橋(手前はスーパーホテルLohas)

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 綱島街道拡幅
2011/4/28エントリ 綱島街道の「櫓橋」拡幅工事
2012/5/13エントリ 綱島街道・上丸子跨線橋拡幅の完成が2018年に大幅遅延、川崎市とJRの調整難航が原因
2012/5/15エントリ 上丸子跨線橋拡幅遅延続報:新幹線への影響軽減のため大幅な工法変更、約27億円費用加算へ
2012/5/22エントリ 上丸子跨線橋拡幅遅延続報:6年間遅延に至るまでの経緯
2013/4/11エントリ 綱島街道拡幅:「櫓橋」4車線化へ工事進む
2013/5/4エントリ 綱島街道拡幅の難所、「櫓橋」が竣工
2014/10/14エントリ 元住吉・綱島街道沿いの「すき家」跡地に「餃子の王将元住吉店」がオープンへ
2013/10/28エントリ 元住吉付近の綱島街道拡幅に伴い、自転車専用レーンが設置へ
2014/11/17エントリ グランツリー武蔵小杉オープン直前、綱島街道の拡幅車線・自転車専用レーンが供用開始
2016/6/4エントリ 綱島街道拡幅:市ノ坪交差点~労災病院前交差点の自転車専用レーンが供用開始
2016/8/1エントリ 綱島街道・武蔵小杉エリアの自転車専用レーンに誘導を行う、電光掲示板が設置
2017/7/27エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉近接「スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前」が2017年11月22日グランドオープン決定、天然温泉「徳川・鷹狩の湯」を備え事前予約スタート

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2017年
08月04日

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」「タワーズウエスト」を結ぶペデストリアンデッキの鉄骨が道路上に橋渡し、8月8日(火)まで夜間通行止めに

【Reporter:はつしも】

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」の建設工事が進み、「タワーズイースト」「タワーズウエスト」の間を結ぶペデストリアンデッキの鉄骨が、道路の上に橋渡しされました。

このデッキの整備工事により、2017年8月3日(木)~8日(火)の21時から翌朝5時まで、タワーの間の道路が通行止めになります。

■「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」
「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」は、武蔵小杉駅北口のJX日鉱日石エネルギー社宅跡地に建設が進められているツインタワーです。

タワーの1階~2階は商業・業務施設になっていまして、駅寄りの「タワーズイースト」の2階には川崎市のコンベンションセンターが2018年4月にオープンする予定です。

■タワーの間のペデストリアンデッキ
タワーの間のペデストリアンデッキ

タワーの間のペデストリアンデッキ

■ペデストリアンデッキの接続部
ペデストリアンデッキの接続部

ツインタワーの2階部分は、ペデストリアンデッキが整備され、ツインタワーを結ぶとともに、ホテル・ザ・エルシィ跡地の再開発ビルまで接続が決定しています。
今回はご覧の通り、ツインタワーの間を結ぶデッキの鉄骨が橋渡しされました。

■デッキ工事による通行止めのお知らせ
デッキ工事による通行止めのお知らせ

現在橋渡しされているのはデッキの基礎となる鉄骨だけで、今後さらなる工事が必要です。

そのため、冒頭に申しあげた通り、8月3日(木)~8日(火)までの通行止めが告知されていました。

■落下物防止の屋根
落下物防止の屋根

また、ツインタワーの下部には、ご覧のような屋根が歩道上に取り付けられていました。
高層部から誤って落下物があるとたいへん危険ですから、南武沿線道路の歩行者を守るためのものかと思います。

■ゴンドラでの作業
ゴンドラでの作業

ゴンドラでの作業

駅寄りの「タワーズイースト」は、2018年3月の入居を予定しています。
タワーの建設工事はかなり進んできまして、ゴンドラでの外壁・ウインドウ部分の作業も行われていました。

現在は夜になると、室内の照明がついている部屋も見受けられます。

■ホテル・ザ・エルシィ跡地の工事着手
ホテル・ザ・エルシィ跡地の工事着手

■歩道通行止めエリア
歩道通行止めエリア

■歩道通行止めのお知らせと迂回のお願い
歩道通行止めと迂回のお願い

一方、「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とデッキで接続されるホテル・ザ・エルシィ跡地も、再開発工事が始まっていました。
この工事により、ケンタッキーフライドチキン側の歩道が通行止めになっています。

ここは車の通行量もそれなりに多いですので、ご注意ください。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北口地区 JX日鉱日石エネルギー社宅地区
2015/3/12エントリ 武蔵小杉駅北口の複合施設「COSUGI VILLAGE」の「COSUGI CAFE」3月13日(金)オープン直前先行レポート
2015/4/3エントリ パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン建設地から、光のエール「COSUGI TOWER OF LIGHT」が毎日5分間点灯中
2016/3/21エントリ 「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」に川崎市が整備、1,000人規模コンベンションセンターのイメージパースと平面図
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2016/12/9エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の内部工事により、室内照明が点灯
2017/1/2エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」の建物躯体立ち上がりと、ベデストリアンデッキの接続部
2016/8/9エントリ 三井不動産レジデンシャルがエルシィ跡地「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の概要を発表:170mタワー・3層程度の商業施設に文化交流施設等誘致、再開発ビル東西に広場を整備
2017/4/19エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地「システムパーク武蔵小杉駅前」が再開発事業の進捗により2017年4月23日(日)23時閉鎖へ

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2017年
07月27日

リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉近接「スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前」が2017年11月22日グランドオープン決定、天然温泉「徳川・鷹狩の湯」を備え事前予約スタート

【Reporter:はつしも】

綱島街道の上丸子跨線橋の隣接地に「スーパーホテル」が進出予定であることをこれまでにお伝えしておりました。

このたび公式ウェブサイトがアップされ、同ホテルは「スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前」として、2017年11月22日にグランドオープンすることがわかりました。

「Lohas」はスーパーホテルの派生ブランドであり、有機野菜や地産地消野菜を使った食事や、環境や健康、快適性を考えた客室づくりをコンセプトとしています。

「武蔵小杉駅前」では、天然温泉「徳川・鷹狩の湯」が提供される予定です。

ウェブサイトではすでにネット予約がスタートし、8月19日より電話予約を受け付けることとなっています。

■「スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前」
「スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前」

■「スーパーホテルLohas」のロゴ
「スーパーホテルLohas」のロゴ

上丸子跨線橋に隣接し、東海道新幹線に挟まれた三角地帯には、従来は川崎バルブの事務所や駐車場、再開発工事の作業ヤードなどがありました。

それらの用地が昨年から転換され、先行して「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」が2016年10月にオープンをしていたところです。

■昨年先行オープンした「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」
「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」

2016年10月時点の上記写真ではまだ基礎工事にとどまっていた「スーパーホテルLohas」の工事が、その後着々と進められてきました。

建物躯体はほぼ完成しているようですので、今後は内装工事や、建物周辺の整備工事等が進められていくことでしょう。



■スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前 ウェブサイト
http://www.superhotel.co.jp/s_hotels/musashikosugi/

冒頭で申しあげた通り、「スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前」のウェブサイトも、上記の通り開設されました。

同ホテルで提供される天然温泉(加温等あり)の名称は「徳川・鷹狩の湯」とされています。

これはやはり、かつて中原街道の「小杉御殿」周辺において、徳川家康が鷹狩を楽しんだという歴史を由来にしたものと思われます。
 
温泉自体は 「源泉:湯河原温泉」とあり、輸送してくるようです。
 
■リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉との並び
リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉との並び

「スーパーホテル」といえば従来格安ホテルのイメージですが、「スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前」の予約ページを参照すると、スタンダードプランが1万円、その他も1万円を超える価格帯のプランが多くなっています。

近接する「リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉」よりは安いですが、「格安ホテル」というお値段ではないようです。

リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉の稼働率は高い状態をキープしていますし、「Lohas」ブランドでの値付けで十分ニーズが見込めると判断しているのでしょう。

■工事中の上丸子跨線橋(手前)と「スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前」
工事中の上丸子跨線橋(手前)と「スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前」

「スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前」は、基本的に外部から宿泊利用する施設であり、武蔵小杉住民としては現実的な利用シーンは少ないものと思います。

ただ、ホテルは都市機能としては重要なものですし、2018年4月には北口に川崎市のコンベンションセンターもオープンを予定しています。
武蔵小杉新駅などへの交通アクセスも含め、武蔵小杉での宿泊ニーズは堅調な推移が予想されます。

そのような環境下、武蔵小杉の発展とも関連したホテル業の進出として、本サイトとしても注目しているところです。

【関連リンク】
スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前
ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所
トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区 A地区
2014/7/27エントリ 中丸子地区三角地帯の商業施設を増築しドコモショップ出店、旧セントラル駐車場は@Parkに一体化
2016/1/20エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉隣接地に「(仮称)ビジネスホテル武蔵小杉」が出店、小杉駅東部地区A地区に6年ぶりの開発
2016/7/27エントリ セントラルフィットネスクラブ前の「タイムズ武蔵小杉第2」が閉鎖、跡地にゴールドクレストのマンション販売センターがオープンへ
2016/8/14エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉隣接のビジネスホテル計画が格安ホテル「スーパーホテル」に決定
2016/9/5エントリ リッチモンドホテルプレミア隣接の川崎バルブ用地に「スーパーホテル」に加え「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」が10月15日(土)オープン決定
2016/10/20エントリ 「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所」「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」オープン、ニッポンレンタカーの建物は車両タイプの移動式

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2017年
07月23日

武蔵小杉東急スクエア・フードショースライス唯一のイートイン。「寿司智」でいただく海鮮丼

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉東急スクエアの「フードショースライス」は、フードショーの小型版といわれています。
店舗数は催事場区画を含めて25店舗程度と限られていますが「大野屋商店」のような地元のセレクトショップから人気の惣菜チェーン、スイーツ系では「はらドーナッツ」など、各ジャンルの店舗が集まっています。

その中で1階には唯一、「イートイン」席のある「寿司智」という店舗がありますので、ご紹介したいと思います。

■武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスの「寿司智」
武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスの「寿司智」 

「寿司智」があるのは、フードショースライス1階のうち、「大野屋商店」近くの区画です。

ここは武蔵小杉東急スクエア開業当初は「築地勝鬨寿司」があり、その後居抜きで寿司店「天領庵」が出店しましたが閉店に至りました。

ここは代々寿司店の区画になっているようで、3店舗目として「寿司智」が現在は営業をしています。

■「寿司智」のイートインスペース
「寿司智」のイートインスペース

「寿司智」のイートインスペース 

■イートインのメニュー
イートインメニュー

「寿司智」の特長はなんといっても、フードショースライスの中では唯一イートインのカウンターがあることです。

カウンター6席で、にぎりや海鮮丼を食べることができるようになっています。

■海鮮丼(梅)(972円)
海鮮丼(梅)

海鮮丼(梅)

海鮮丼は4段階のグレードがありまして、「梅」(税込972円、お味噌汁付き)からいただけます。

最もリーズナブルな「梅」でも、炙りのサーモンなど十分美味しくいただけました。

普段、このカウンターにはあまりお客さんの姿が多くはなく、周囲の店舗にはこういったスペースがないためにやや入りづらいところはあるかもしれませんが、駅直結で気軽に回らないお寿司や海鮮丼を食べられる点では存在意義がありそうです。

客席もすいていますから、ちょっとした穴場かもしれませんね。

なお、イートインの営業時間は11:00~14:00、16:00~20:00で、店舗自体の閉店(21:00)よりも早いですので、この点ご注意ください。

■武蔵小杉東急スクエア
武蔵小杉東急スクエア

【関連リンク】
(武蔵小杉東急スクエア関連)
武蔵小杉東急スクエア ウェブサイト
フードショースライス ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 武蔵小杉東急スクエア
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート
2013/4/4エントリ 武蔵小杉東急スクエア・中原図書館の駐輪場ガイド
2015/4/14エントリ 武蔵小杉東急スクエアが2014年度に過去最高の売上高・来館者数を記録、4月22日まで2周年記念セールを実施中
2015/6/13エントリ 「東急武蔵小杉駅開業70周年記念入場券」発売および「記念イベント」開催レポート
2015/8/16エントリ 武蔵小杉東急スクエアの展望デッキに「東急武蔵小杉駅70周年記念展示」が新登場
2016/2/18エントリ 武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスに「はらドーナッツ」「中華惣菜上海灘」「天領庵」が同時オープン

(寿司・海鮮丼関連)
2015/1/24エントリ グランツリー武蔵小杉の行列店「回し寿司 活美登利」レポート
2015/9/30エントリ 500円均一の海鮮丼店「丼丸」武蔵小杉店オープンと、「野上畳店」の10月1日子母口移転

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2017年
07月10日

ららテラス武蔵小杉の「SHIPS Days」「liflattie ships」閉店跡地にインテリアショップ「LIVING HOUSE」がオープン

【Reporter:はつしも】

ららテラス武蔵小杉の「SHIPS Days」「liflattie ships」が2月26日をもって閉店したことを、2017/3/9エントリでお伝えしました。

その後同区画は長い間空きの状態が続いていましたが、6月29日にインテリアショップ「LIVING HOUSE(リビングハウス)」がオープンしました。

■ららテラス武蔵小杉の「LIVING HOUSE」
ららテラス武蔵小杉2階の「LIVING HOUSE」

ららテラス武蔵小杉2階の「LIVING HOUSE」

「LIVING HOUSE」は、イタリアの「カリガリス」「ボナルド」や、ドイツの「ヒュルスタ」「カレ」などのブランドを取り扱うインテリアショップです。

首都圏や関西など大都市圏の商業施設・百貨店などに出店をしていまして、神奈川県内では4月28日に横浜ベイクォーターに出店。
今回のららテラス武蔵小杉は、神奈川県2号店ということになります。

■「LIVING HOUSE」のインテリア
「LIVING HOUSE」のインテリア

「LIVING HOUSE」のインテリアは、全体的にデザイン性の高いものになっています。

あらかじめ予約することにより、自宅の3Dシミュレーションを作成してインテリアを検討することができるようになっています。

「SHIPS Days」「liflattie ships」の区画は小規模店舗の多いららテラス武蔵小杉の中では比較的大きめの区画になっています。
インテリアショップとしては小型店ではありますが、最低限の規模感はあるように思いました。

この1店舗だけでは選択肢が限られますが、グランツリー武蔵小杉の「unico」「フランフランん」「3LDK」「DOUBLE DAY」なども回遊すれば、それなりに武蔵小杉でインテリア選びができるのではないでしょうか。

■閉店前の「SHIPS Days」
閉店前の「SHIPS Days」 

■「SHIPS」で販売しているコミュニケーションチャーム「川崎オリジナルバージョン」
SHIPSで販売しているコミュニケーションチャーム

かつて営業していた「SHIPS Days」では、川崎市とNPO法人ピープルデザイン研究所の包括提携による「コミュニケーションチャーム 川崎バージョン」を販売していました。

これは障害をお持ちの方や高齢者の方、外国人の方などに対して、「困ったら私に声をかけてください!」という意思を表明する方が身につけるものです。
(詳細は関連リンクをご参照ください)

武蔵小杉ではららテラスの「SHIPS Days」が最寄りの購入場所だったのですが、現在ではアトレ川崎などで購入できます。

【関連リンク】
LIVING HOUSE ウェブサイト
ららテラス武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南口地区 C地区
2014/4/17エントリ 「ららテラス武蔵小杉」プレス・関係者・地 元向けプレオープンレポート
2014/4/18エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の駐輪場ガイド
2014/4/20エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の「KEY'S CAFE」で いただく、トップスのケーキとパスタ
2014/4/22エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の「Afternoon Tea TEA STAND」でいただく、アップルパイ
2014/4/27エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の「バールデルソー レ」でいただく、肉+魚料理ランチ
2014/5/2エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の「神戸屋キッチン」 でいただく、パン窯煮込みの牛ほほ肉のシチューセット
2016/12/6エントリ ららテラス武蔵小杉で、モーニング営業実施中。「神戸屋キッチン」「バールデルソーレ」「成城石井」の3店舗

(ピープルデザイン研究所関連)
NPO法人ピープルデザイン研究所
2014/8/2エントリ 読書会「こすぎナイトキャンパス」第50回開催、川崎市と包括協定のピープルデザイン研究所・須藤シンジさんが参加
2014/10/19エントリ 絵本を通して、ともに考える。「親と子の絵本で知る障がいと病気」開催レポート
2014/12/20エントリ ピープルデザインプロジェクト「コミュニケーションチャーム川崎オリジナルバージョン」本日発売、ららテラス武蔵小杉「SHIPS」初日分完売

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2017年
06月24日

小杉町3丁目東地区再開発:こすぎコアパーク前の仮設店舗建設工事が着手、「TSUTAYA小杉店」が入居を予定。既存構築物の解体進む

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の既存構築物解体工事が進み、地区の南端(こすぎコアパーク前)に仮設店舗の建設が着手されることになりました。

この仮設店舗には、「TSUTAYA」などの既存店舗の一部が入居する予定とされており、その後さらに既存構築物の解体が進捗する見込みです。

■小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の仮設店舗建設地
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の仮設店舗建設地 

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業は、旧中原図書館や旧マルエツ、川崎信用金庫、みずほ銀行、小杉こども文化センターやTSUTAYAのビル等、小杉町3丁目のビル密集地を再開発ビルに建て替える事業です。

同地区内には多数の既存店舗が営業をしていたため、これまでにかなりの移転が進んでいますが、その受け皿となる仮設店舗が地区の南端に整備される計画でした。

■仮設店舗建設の看板
仮設店舗建設の看板

仮設店舗建設地には、このたび大和リースの看板が掲示されました。

一時的な賃貸借契約により、仮設店舗が整備されることになります。

■小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース 

仮設店舗の建設地は、上記の再開発ビルイメージパース右下にあたります。

ここは広場が整備されることになっていまして、再開発ビルの工事プロセスとしては終盤まで後回しにすることが可能です。

多少のタイムラグが出る可能性もありますが、

仮設店舗建設 ⇒ 既存店を仮設店舗に移転 ⇒ 既存店のビル解体 ⇒ 再開発ビル建設 ⇒ 仮設店舗から再開発ビルに再移転 ⇒ 仮設店舗解体 ⇒ 広場の整備

このようなステップで工事が進められていくことになるでしょう。

■仮設店舗に移転予定の「TSUTAYA」
  仮設店舗に移転予定の「TSUTAYA」
仮設店舗には、本サイトが把握している段階においては、「TSUTAYA」が入居する予定となっていました。

また「TSUTAYA」は、再開発ビル完成後に同ビル内に再移転する計画です。

■当初は仮店舗移転が発表されていた「メガネのオーサカ」
当初は仮店舗移転が告知されていた「メガネのオーサカ」

■「中国料理 一番」
「中国料理 一番」

なお、2016/11/17エントリでお伝えした通り、当初は仮設店舗に入居を予定していた「メガネのオーサカ」「中国料理 一番」は、計画変更により2019年秋頃、ぎりぎりまで現在の店舗で営業を続けることになりました。

■「小杉こども文化センター」代替施設が移転する府中街道拡幅の遊休地
「小杉っこスペース」が移転する府中街道拡幅の遊休地 

また、「小杉こども文化センター」の代替施設「小杉っこスペース」も、当初は小杉町3丁目東地区の仮設店舗に入居をする予定でした。

しかしながらこちらも2017/5/27エントリでお伝えした通り、府中街道の拡幅予定地が代替地として確保されまして、仮設店舗には入居しないこととなりました。

このように、仮設店舗については当初の予定からはさまざまな調整が入り、舞台裏ではかなりのどんでん返しがありました。

■「メガネのオーサカ」の仮設店舗移転の予告(計画変更前)
メガネのオーサカ」の再開発に伴う代替店舗移転の予告

■「メガネのオーサカ」の現地での営業継続のお知らせ(計画変更後)
「メガネのオーサカ」のカスタマー向け案内

「メガネのオーサカ」では、上記のようにカスタマー向けに一旦は仮設店舗への移転を告知したのちに、計画変更を受けて現店舗での営業継続のお知らせを発信しなおししています。

さまざまな地権者の調整が入る組合施行の再開発はかように難しい部分があり、仮設店舗を含め店舗関連の情報については今後も流動する可能性があります。

この点、あらためてご了承ください。

■既存店舗の営業マップ
既存店舗の営業マップ

営業を続ける既存店舗については、現地の仮囲いにマップが掲示されています。
現況については、こちらもご参照ください。

■解体が進む小杉町3丁目東地区
解体が進む小杉町3丁目東地区

解体が進む小杉町3丁目東地区

小杉町3丁目東地区のうち、旧中原図書館、川崎信用金庫、旧マルエツ等の区画はかなり解体が進んできました。

現地では多数の重機が稼働しています。

■解体が進む旧みずほ銀行武蔵小杉支店
解体が進む旧みずほ銀行武蔵小杉支店

旧みずほ銀行武蔵小杉支店とイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の間

現在は、旧みずほ銀行武蔵小杉支店の解体が進められています。

これに伴い、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店との間の歩道が利用できなくなり、イトーヨーカドーの敷地に仮設通路が設置されていました。

■「Kosugi 3rd Avenue」
Kosugi 3rd Avenue

また仮囲いには、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の登録商標である「Kosugi 3rd Avenue」のロゴが掲示されました。

今後工事が本格化するにつれて、同事業からの情報発信も行われていくのではないかと思います。

【関連リンク】
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発組合 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
2016/12/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で相次ぐ、既存店舗等の立ち退き。2016年3月末で「小杉こども文化センター」が閉館、2月17日に児童向け説明会を開催へ
2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2016/3/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:旧中原図書館の暫定バイク駐車場が6月末閉鎖、再開発地区内の移転進む
2016/6/6エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設が中原区役所敷地内に6月1日暫定開設、小杉町3丁目東地区再開発地区内に整備する仮施設に同施設や「メガネのオーサカ」が移転へ
2016/7/4エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:「川崎信金武蔵小杉支店」が2016年10月11日府中街道沿いに移転決定、旧中原図書館のバイク駐車場が6月末で閉鎖完了
2016/9/6エントリ 大野屋前の「旧第一勧業銀行」跡地を「みずほ銀行武蔵小杉支店」として再整備、小杉町3丁目東地区再開発により現店舗から移転へ
2016/9/22エントリ 小杉町3丁目東地区の「ダイソー マルエツ小杉店」が10月12日(水)閉店決定、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店4階にダイソー新店が10月28日(金)オープンへ
2016/9/23エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示
2016/10/11エントリ 小杉町3丁目東地区:川崎信用金庫武蔵小杉支店が本日仮店舗に移転、みずほ銀行武蔵小杉支店が2017年2月6日「旧第一勧銀」仮店舗に移転決定
 ・2016/10/28エントリ 「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日オープン、220坪で旧店舗の9割以上の売場面積を確保/新星堂に続き中原ブックランドイトーヨーカドー店閉店
2016/11/7エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:建物解体により11月15日から2020年3月まで車両通行止め、メガネのオーサカ・中国料理一番が2019年秋頃まで現店舗で営業継続
2016/11/18エントリ 小杉町3丁目東地区の既存構築物解体工事着手、地区内の道路が2020年3月下旬まで通行止め開始
2017/2/6エントリ 「みずほ銀行武蔵小杉支店」が旧第一勧業銀行跡地に本日移転、支店前には駐輪場を整備

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