武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2017年
11月09日

パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー隣接地区で「(仮称)武蔵小杉東口駅前ビル」「6階建てマンション」が相次いで建設へ、低層住宅街の土地利用転換が続く

【Reporter:はつしも】

パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーに隣接した、新丸子東3丁目の低層住宅地において、近年戸建て住宅からマンションへの建て替えなど、土地利用の転換が相次いでいます。

このたび、2階建てアパート「サラームハイツ川崎」が3階建てのテナントビル「(仮称)武蔵小杉東口駅前ビル」として建て替えられることになりました。

さらにその至近では戸建て住宅を6階建てのマンションに建て替える建築計画が公示されまして、再開発地区近接での個別開発が盛んになっています。

■ステーションフォレストタワー隣接の低層住宅地
ステーションフォレストタワー隣接の低層住宅地

■ステーションフォレストタワーから見た隣接の低層住宅地(手前)
ステーションフォレストタワーから見た低層住宅街

新丸子東3丁目は、東急武蔵小杉駅東口駅前の一帯にあり、その大部分が再開発されました。

再開発事業により、パークシティ武蔵小杉、KDX武蔵小杉ビル、ブリリア武蔵小杉などが順次竣工し、現在では東口駅前広場も供用になっています。

低層住宅街として残されたパークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーと綱島街道の間のエリアも、かつては「小杉駅南部地区F地区」として位置づけられていました。

「まちづくり勉強会」での検討の結果、再開発地区からは外れて現在に至りますが、周辺環境の利便性向上に伴い、各地権者による個別の開発事業が促進されています。

■ステーションフォレストタワー隣接エリアの開発マップ
新丸子東3丁目の開発マップ 

当該エリアの近年の開発マップをまとめると、上記の通りになります。

従来は戸建て住宅を中心としたエリアだったものが、急速にマンションなどに建て替えられてきたことがわかります。

濃いオレンジ色の部分が、今回明らかになった開発計画です。

■「(仮称)武蔵小杉東口駅前ビル」の建設地
「(仮称)武蔵小杉東口駅前ビル」の建設地」 

まずこちらが、「(仮称)武蔵小杉東口駅前ビル」の建設地です。

従来は「サラームハイツ川崎」という2階建てのアパートがありましたが、テナントビルとして建て替えられることになりました。

■「(仮称)武蔵小杉東口駅前ビル」のテナント募集
「(仮称)武蔵小杉東口駅前ビル」のテナント募集

■完成イメージ
完成イメージ

「(仮称)武蔵小杉東口駅前ビル」については、地元の建設会社である株式会社興建の不動産部において、テナント募集が行われていました。
これによると、1階~3階がそれぞれ分割可能ということです。

この場所は住宅街の路地裏にあたりますので、集客をするような店舗ではなく、事務所などのテナントを入れる形になるかと思います。

完成予定は2018年2月ですから、比較的短期間で工事が終了するようです。

■6階建てマンションの建設地
今回開発が着手されるエリア

■6階建てマンションの「建築計画のお知らせ」
建築計画のお知らせ 
※画像の一部を加工しています。

そして、「(仮称)武蔵小杉東口駅前ビル」のすぐ近くの戸建て住宅では、6階建てマンションの建築計画が11月6日付で公示されました。

こちらは2018年2月着工、2019年3月竣工というスケジュールです。

■周辺で建設されたマンション「カーサブライト」
「カーサブライト」

■「メゾンルミエール」
メゾンルミエール

■「ル メゾン」
ル メゾン

■「Bellevue square」
隣接の「Bellevue square」

この周辺の低層住宅街では、再開発が進められたこの10年の間に、かなりの割合の戸建て住宅などがマンションに建て替えられました。

これらは行政が推進した再開発事業ではありませんが、再開発が間接的に周辺地域での土地利用転換を促進したものといえるでしょう。

今後もまた、マンションへの建て替え事業などが出てくることがありそうです。

■変わりゆく新丸子東3丁目
変わりゆく新丸子東3丁目 

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:新丸子東3丁目地区
2008/12/15エントリ  小杉駅南部地区F地区と新丸子東3丁目地区
2015/7/14エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー近接「旧F地区」に店舗付きマンションが着工、2016年2月完成へ
2016/2/19エントリ 新丸子東3丁目の賃貸マンション「カーサブライト」完成、1階に市ノ坪の「保育ルームClover武蔵小杉園」が2016年4月移転
2016/3/8エントリ パークシティ武蔵小杉隣接地区で続く、戸建住宅のマンション転換。3月完成「カーサブライト」向かいにも5階建てマンションが建設へ

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2017年
11月06日

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とエルシィ跡地をつなぐペデストリアンデッキが本日未明に設置完了、南武沿線道路を跨ぎ武蔵小杉駅北口の風景が一夜で変貌

【Reporter:はつしも】

本日未明、「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」と、ホテル・ザ・エルシィ跡地をつなぎ、南武沿線道路をまたぐペデストリアンデッキの設置工事が行われました。

夜間に南武沿線道路を通行止めとし、大型のクレーンによって巨大なデッキ部品を吊るして設置する形で作業が行われ、一夜にして歩道橋が登場しました。

■南武沿線道路をまたぐデッキ
南武沿線道路をまたぐデッキ

南武沿線道路をまたぐデッキ

本サイトでは、2017/10/10エントリにおいてこのデッキ設置工事が行われる予定をご紹介しておりました。
当初は10月23日(月)実施、悪天候時は10月30日(月)に順延の予定だったのですが、いずれも台風の接近により工事ができませんでした。

再々延期となった日程が本日11月6日(月)で、秋晴れの日差しが差し込む前に、無事デッキを設置することができました。

■デッキを吊るした大型クレーン
デッキを吊るした大型クレーン

■大型クレーンの重り
大型クレーンの重り

設置工事は前回エントリでお伝えした通り、あらかじめデッキ部品をホテル・ザ・エルシィ跡地にスタンバイさせ、それを大型クレーンで吊るして橋脚にセットするという方式で行われました。

そのために用意された大型のクレーンが、同じくエルシィ跡地に鎮座していました。

デッキ部品は大変な重さですから、転倒してしまわないよう、大量の重りが取り付けられています。

■交差点を斜めにまたぐデッキ
交差点を斜めにまたぐデッキ

このデッキは、「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の南東角と、ホテル・ザ・エルシィ跡地の北西角をつないでいます。
つまり、南武沿線道路の交差点を斜めにまたぐ形状です。

■デッキに設置された信号
デッキに設置された信号

このデッキ設置により、車道からは従来の信号機が見えなくなりました。
そのため、デッキの側面に4方向への信号機が新たに取り付けられて、供用開始されていました。

■ホテル・ザ・エルシィ跡地側の階段
ホテル・ザ・エルシィ跡地側の階段

■「パークシティ武蔵小杉」側の階段
「パークシティ武蔵小杉」側の階段

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」は2018年3月には完成の予定ですが、対岸のホテル・ザ・エルシィ跡地の再開発はまだ環境アセスメントも行っておらず、完成までには年月を要する見込みです。

つまりはこのデッキはそれまで完成しないわけですが、当面の利用が可能なように、すでに階段が取り付けられていました。
今後数年は、未完成のまま暫定利用ということになりそうです。

■「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」側のエレベーター
「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」側のエレベーター

一方、「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」側には、デッキの接続部にエレベーターが設置されていました。
ホテル・ザ・エルシィ側の当面の対応についてはわかりませんが、バリアフリー化は再開発ビルの完成を待つ必要があるかもしれません。

■タワーズイースト・タワーズウエスト間のデッキ
タワーズイースト・ウエスト間のデッキ

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」は、ツインタワーである「タワーズイースト」と「タワーズウエスト」の間についても、デッキでの接続が行われています。
こちらは2017年8月には橋渡しが行われていました。

当初はむき出しの鉄骨だったものが、その後工事が進められてそれらしい姿になりつつあります。

これらの一連の工事が完成すると、ホテル・ザ・エルシィ跡地から「タワーズウエスト」までがデッキで接続されてどなたでも歩行できるようになります。

なお、このデッキは最終的には、JR東日本が買収した「小杉ビルディング」の再開発により、JR武蔵小杉駅北口までのデッキ接続を目指しています。
まだ調整段階でありそこまでは長い年月がかかるでしょうが、駅から日本医科大学武蔵小杉病院方面へのバリアフリー化などの意義もありますし、期待されている方も多いのではないでしょうか。

■ホテル・ザ・エルシィ跡地「小杉駅北口地区計画」の施設配置図
「小杉駅北口地区計画」の計画図


【関連リンク】
(パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン関連)
パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北口地区 JX日鉱日石エネルギー社宅地区
2015/3/12エントリ 武蔵小杉駅北口の複合施設「COSUGI VILLAGE」の「COSUGI CAFE」3月13日(金)オープン直前先行レポート
2015/4/3エントリ パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン建設地から、光のエール「COSUGI TOWER OF LIGHT」が毎日5分間点灯中
2016/3/21エントリ 「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」に川崎市が整備、1,000人規模コンベンションセンターのイメージパースと平面図
2016/5/4エントリ 「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズウエスト」発表、ツインタワー・一般開放される屋上庭園の等イメージパースを公開
2016/7/18エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」が20階超まで到達、PC工法で建設中
2016/12/9エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の内部工事により、室内照明が点灯
2017/1/2エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」の建物躯体立ち上がりと、ベデストリアンデッキの接続部
2016/8/9エントリ 三井不動産レジデンシャルがエルシィ跡地「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の概要を発表:170mタワー・3層程度の商業施設に文化交流施設等誘致、再開発ビル東西に広場を整備
2017/4/19エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地「システムパーク武蔵小杉駅前」が再開発事業の進捗により2017年4月23日(日)23時閉鎖へ
2017/8/4エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」「タワーズウエスト」を結ぶペデストリアンデッキの鉄骨が道路上に橋渡し、8月8日(火)まで夜間通行止めに
2017/8/29エントリ パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンに2018年4月開館「川崎市コンベンションホール」がウェブサイトを開設、市民に割引料金を適用し利用受付スタート
2017/10/10エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」の低層部商業・業務施設がお目見え、10月23日(月)深夜に南武沿線道路を跨ぐデッキ接続工事を実施へ

(小杉ビルディング関連)
2017/4/1エントリ 武蔵小杉駅北口の「小杉ビルディング」買収企業はJR東日本と判明、駅舎も含めた駅ビル開発を計画

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2017年
10月29日

冬の受験シーズンに向けて、「中原図書館」開館前待機列の4列並び方ガイド

【Reporter:はつしも】

年末が近づき、受験シーズンも追い込みに入ってきました。
中原図書館で受験勉強をされる方も多くいらっしゃると思います。

本エントリでは、朝9:30開館の中原図書館の「並び方」をご紹介したいと思います。

■開館前、中原図書館へのルート
開館前、中原図書館へのルート

開館前、中原図書館へのルート

川崎市立中原図書館は、毎朝9:30に開館となります。
ただ、自習席は限られていますので、のんびり来館すると満席で利用することができません。

そのため、毎日・毎週勉強をしたいヘビーユーザーの方は、開館よりも早く来館をしています。

早く来館をした場合、中原図書館の下部フロアに入居している「武蔵小杉東急スクエア」は基本的に10時オープンのため、東急スクエア経由で図書館までのぼっていくことはできません。

武蔵小杉東急スクエアの外側に設置されている、こちらのエスカレーターを利用することになります。

■武蔵小杉西街区ビルのエレベーター
西街区ビルのエレベーター

武蔵小杉西街区ビルのエレベーター 

中原図書館とともに武蔵小杉東急スクエアやKOSUGI PLAZA、マルエツなどが入居する再開発ビル「武蔵小杉西街区ビル」には、マルエツ前にエレベーターが設置されています。

ただこちらは、9:30まではマルエツ、KOSUGI PLAZA、キッズベースキャンプ専用となっています。

となると、中原図書館に事前に並ぶためには利用できないことになりますね。

■5階・中原図書館前の待機スペース
中原図書館前の待機スペース

そしてエスカレーター経由で5階まで上がってくると、中原図書館前に待機場所があります。

係員の方の案内に従って並びましょう。

■中原図書館前の待機列
中原図書館前の待機列 

■中原図書館の待機列の並び方
中原図書館の並び方

中原図書館の待機列は、トラブルを避けるために厳密なルールがあります。
係員の方が手持ち看板を持っていまして、そこに並び方が書かれています。

■左から順番に4列で入館
左から順番に入館 

複数の列で入場するやり方は、スポーツ観戦や電車などでよくありますが、ひとりずつの順番は明確ではなく、一斉になんとなく入っていくことが多いと思います。

中原図書館では、上記のように左側からひとりずつ順番に入場していく形式になっています。

そのため、4列で並ぶ際も、係員の方が左側から順番に誘導をしてくれます。
9:30に開館になりますので、案内に従ってあわてず、走らず入場していきましょう。

この待機列は、8:30ごろから並ぶ方が増え始めます。
前掲の写真は9時過ぎくらいのものですので、開館よりも早めに並べばそんなに極端に早出をしなくても大丈夫ではないでしょうか。

なお、この待機列のつくりかたは中原図書館の開館時からは運用が変わっているようで、今後も変更される可能性があります。

この点、あらかじめご承知くださいね。

【関連リンク】
川崎市立図書館 施設案内 中原図書館
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート
2013/4/2エントリ 新「中原図書館」開館レポート
2013/4/4エントリ 武蔵小杉東急スクエア・中原図書館の駐輪場ガイド
2013/5/13エントリ 「さよなら・ありがとう!旧中原図書館」イベントレポート
2017/2/9エントリ 中原図書館で読む、「川崎フロンターレと本を読もう!」事業のオリジナル紙芝居「フロンタくんとワルンタくん~対決!闘将カーン~」

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2017年
10月10日

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」の低層部商業・業務施設がお目見え、10月23日(月)深夜に南武沿線道路を跨ぐデッキ接続工事を実施へ

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉北口地区の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」の工事が進み、「川崎市コンベンションホール」を含む低層部の商業・業務施設の外観が仕上がってきました。

「タワーズイースト」と「タワーズウエスト」の間のデッキに続いて、10月23日(月)深夜には「ホテル・ザ・エルシィ」跡地との間のデッキを接続する工事が行われます。

また北側の道路拡幅が進み、車道・歩道の一部が供用開始になっていますので、本エントリでそれぞれご紹介してまいりたいと思います。

■パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン
パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン

パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン 

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」は、JX日鉱日石エネルギー社宅跡地に三井不動産レジデンシャル・JX日鉱日石不動産が開発を進めるツインタワーです。

低層部には商業・業務施設、「川崎市コンベンションホールを整備するとともに、周辺の道路・歩道の拡幅を行っています。

■「タワーズイースト」の「川崎市コンベンションホール」(2階)
「タワーズイースト」の「川崎市コンベンションホール」

ツインタワーのうち、1年早く2018年3月に竣工するのが「タワーズイースト」です。

その2階部分には、「川崎市コンベンションホール」が2018年4月に入居することになっており、すでに一部施設予約がスタートしています。

これまで仮囲いに覆われていた建物躯体が、歩道からも見えるようになりました。

■北側の歩道
北側の歩道 

パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン北側の道路 

再開発地区の北側には大西学園中学校・高等学校などが面しています。

上記写真の歩道沿いに見えるのがその校舎の塀で、塀から排水溝までのごくごく狭い部分のみが先行して歩道として供用されていました。

今回、その歩道が先行部分の4倍ほどに拡張された形になり、ガードパイプも設置されました。

再開発ビルに面した歩道南側は、まだ工事中です。

大西学園中学校・高等学校の新校舎
 大西学園中学校・高等学校の新校舎

大西学園中学校・高等学校の新校舎は2016年4月に供用開始となりました。

当時お伝えした通り、写真右側の正門前もかなり広い歩道が確保されています。
通学する生徒の安全を考えますと、これは重要な部分でしょう。

■タワーズイーストとエルシィ跡地のデッキ接続部
タワーズイーストとエルシィ跡地のデッキ接続部

これまでにお伝えしてきた通り、「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」と、ホテル・ザ・エルシィ跡地はペデストリアンデッキで接続されます。

その接続部が、ご覧の通り出来上がってきました。

■デッキがまたぐ交差点
デッキがまたぐ交差点

デッキがまたくのは、このケンタッキーフライドチキンの交差点です。

写真左のエルシィ跡地と、右のタワーズイーストがデッキでつながり、交差点を斜めにまたぐ形になります。

■エルシィ跡地に準備されたデッキ
エルシィ跡地に準備されたデッキ

エルシィ跡地に準備されたデッキ

ホテル・ザ・エルシィ跡地を見てみると、すでにパーツとして完成したペデストリアンデッキが安置してありました。

このデッキをクレーンで吊り上げて、先ほどの交差点に設置するというわけです。

■ホテル・ザ・エルシィ跡地側の接続部
ホテル・ザ・エルシィ側の接続部

こちらは、ホテル・ザ・エルシィ跡地側の接続部です。

デッキを接続するだけでよい状態にすべく、準備が進められていました。

■夜間通行止め予告
夜間通行止め予告

南武沿線道路沿いには、歩道橋(デッキ)設置のための夜間通行止め予告が掲示されていました。

これによると、10月23日(月)の深夜1:30~4:30を通行止めとして、設置工事を行うということです。

当日、皆さんが起き出して通勤・通学されるころには、南武沿線道路に大きなデッキが設置完了しているという段取りです。

■ツインタワーの間のデッキ
ツインタワーの間のデッキ

これに先立って「タワーズイースト」「タワーズウエスト」の間には、同様にデッキが設置完了しています。

こちらはすでにお伝えした通りです。

今回設置されるデッキは南武沿線道路をまたぎますから、存在感もより大きいのではないでしょうか。

【関連リンク】
・ (パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン関連)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北口地区 JX日鉱日石エネルギー社宅地区
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(大西学園関連)
大西学園 ウェブサイト
2011/12/23エントリ 大西学園中学・高等学校の建替え工事が竹中工務店に決定、2015年4月供用開始へ
2013/9/13エントリ 大西学園中・高建替工事が2014年4月着工・2016年2月竣工へ
2015/11/27エントリ 武蔵小杉駅北口地区:大西学園中学校・高等学校の新校舎がお目見え、2016年度から供用開始へ
2016/4/12エントリ 2016年4月より同時に新校舎供用開始、両校男女共学となった法政二中・高と大西学園中・高の新学期スタート

(日本医科大学武蔵小杉病院関連)
川崎市教育委員会 小杉駅周辺地区における小学校の新設について
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2013/1/25エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院の移転跡地に都市型住宅・福祉・商業の高層ビル2棟を誘導へ
2014/2/15エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院跡地に三菱地所レジデンスが180mツインタワー・商業施設を建設へ
2014/9/7エントリ 川崎市が「日本医科大学武蔵小杉再開発計画」に関するアンケート結果を発表
2015/3/30エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発の環境アセスメントが開始、三菱地所レジデンスによる180m・50階建てツインタワー計画が具体化
2015/7/22エントリ 川崎市が日本医科大学武蔵小杉病院再開発への「地域包括ケアシステム」導入方針を発表、同病院が権利床を川崎市に寄附へ
2015/12/3エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画のイメージパースが公表、武蔵小杉再開発の最終景観がフォトモンタージュに
2016/3/23エントリ 川崎市が日本医科大学跡地の新設小学校の建築計画を発表、体育館屋上にグラウンドを整備し5階建て校舎とバルコニーで接続
2016/11/21エントリ 日本医科大学跡地「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の学校名募集が本日スタート:川崎市教育委員会が12月27日まで受付、2017年度中に正式決定へ
2016/12/1エントリ 2019年度開校「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の新学区4案が発表、西丸子小・中原小・上丸子小・今井小が学区変更対象候補に。2017年度中に学区決定へ
2017/2/26エントリ 日本医科大学新丸子キャンパスの解体がほぼ完了、仮囲いが撤去され新設小学校・公園建設予定の約13,000平米の更地がお目見え
2017/3/3エントリ 「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の名称公募結果が発表:「小杉小学校」が最多応募、「こすぎ小学校」「杉の子小学校」が続く/教室は壁を作らずオープンスペースと一体化
2017/3/7エントリ 「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の通学区案が新たに4案提示、いずれも既存住宅街の対象範囲縮小・小杉町3丁目はタワーマンションのみが対象に
2017/5/7エントリ 武蔵小杉駅周辺地区新設小学校の学区が2案に絞り込み、既存住宅街への影響を抑制/名称は「小杉小学校」「こすぎ小学校」が最終候補に

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2017年
10月06日

小杉町3丁目東地区再開発で立ち退き「TSUTAYA小杉店」が仮設店舗で本日オープン、レンタルコミックを取り扱い開始

【Reporter:はつしも】

本日、「TSUTAYA小杉店」が隣接の仮設店舗に移転オープンしました。
仮設店舗は2階建てで、1階がレンタルコミックとCD、2階がレンタルビデオのスペースとなっています。

■小杉町3丁目東地区の「TSUTAYA小杉店」
小杉町3丁目東地区の「TSUTAYA小杉店」

小杉町3丁目東地区の「TSUTAYA小杉店」

現在、武蔵小杉東急スクエアの西側において「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」が進められています。
この事業の進捗に伴い既存構築物の解体が進められていまして、「TSUTAYA小杉店」も2017年9月19日より移転のための休業期間に入っていました。

移転をしたのはレンタルビデオのみで、書籍・文具を取り扱っていた「中原ブックランドTSUTAYA小杉店」は、9月24日をもって閉店となっています。

■「TSUTAYA」の看板ライトアップ
「TSUTAYA」の看板ライトアップ

従来の店舗は「TSUTAYA」の看板が電光式になっていましたが、仮設店舗は簡易なライトアップになっています。
2020年3月頃までの一時的な店舗ですから、十分なつくりでしょう。

■1階のレンタルコミックとCD
1階のレンタルコミックとCD

■2階のレンタルビデオ
2階のレンタルコミック

仮設店舗とはいいながら、「TSUTAYA小杉店」は従来店舗に比べてメニューが新設されている部分があります。
冒頭に申しあげた、「レンタルコミック」です。

各種ジャンルのコミック作品が揃えられ、2泊3日80円、7泊8日100円で借りることができます。

これは中原区では武蔵中原店にはありませんが、新丸子店、元住吉店においてはすでに取り入れられていたメニューです。

■セルフレジ
セルフレジ

また仮設店舗には、通常のレジとあわせてセルフレジが2機、用意されていました。
通常レジが行列になっている場合は、こちらもおすすめです。
 
■返却ポスト(写真は開店前)
返却ポスト

返却ポストは、歩道に面した場所にあります。
従来の店舗ではやや奥まったところにありましたが、通りがけに返却しやすくなったかもしれません。

もっとも、従来店舗に比べるとここは日常的なショッピング導線からは離れていまして、普段は人通りの多い場所ではありません。
1階の中原ブックランドもなくなりましたから、ふらりと通りかかるというよりは、「TSUTAYAに行く」という明確な意思を持った方が訪問する感じになりそうですね。

■旧「TSUTAYA小杉店」
中原ブックランドTSUTAYA小杉店 

小杉町3丁目東地区の再開発事業にあたっては、従来の既存店舗の中でもとりわけ「TSUTAYA」の行方が心配されていました。
それだけ利用者が幅広いということかと思いますが、このような形で仮設店舗で存続することとなり、一安心された方も多いのではないでしょうか。

「中原ブックランド」は残念ながら閉店となりましたけれども、これによりTSUTAYAの建物が完全に空いたかたちになります。

今後周辺の既存構築物と共に、解体工事が遠からず着手されるものと思います。

【関連リンク】
TSUTAYAウェブサイト TSUTAYA小杉店
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発組合 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
2016/12/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で相次ぐ、既存店舗等の立ち退き。2016年3月末で「小杉こども文化センター」が閉館、2月17日に児童向け説明会を開催へ
2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2016/3/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:旧中原図書館の暫定バイク駐車場が6月末閉鎖、再開発地区内の移転進む
2016/6/6エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設が中原区役所敷地内に6月1日暫定開設、小杉町3丁目東地区再開発地区内に整備する仮施設に同施設や「メガネのオーサカ」が移転へ
2016/7/4エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:「川崎信金武蔵小杉支店」が2016年10月11日府中街道沿いに移転決定、旧中原図書館のバイク駐車場が6月末で閉鎖完了
2016/9/6エントリ 大野屋前の「旧第一勧業銀行」跡地を「みずほ銀行武蔵小杉支店」として再整備、小杉町3丁目東地区再開発により現店舗から移転へ
2016/9/22エントリ 小杉町3丁目東地区の「ダイソー マルエツ小杉店」が10月12日(水)閉店決定、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店4階にダイソー新店が10月28日(金)オープンへ
2016/9/23エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示
2016/10/11エントリ 小杉町3丁目東地区:川崎信用金庫武蔵小杉支店が本日仮店舗に移転、みずほ銀行武蔵小杉支店が2017年2月6日「旧第一勧銀」仮店舗に移転決定
2016/10/28エントリ 「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日オープン、220坪で旧店舗の9割以上の売場面積を確保/新星堂に続き中原ブックランドイトーヨーカドー店閉店
2016/11/7エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:建物解体により11月15日から2020年3月まで車両通行止め、メガネのオーサカ・中国料理一番が2019年秋頃まで現店舗で営業継続
2016/11/18エントリ 小杉町3丁目東地区の既存構築物解体工事着手、地区内の道路が2020年3月下旬まで通行止め開始
2017/2/6エントリ 「みずほ銀行武蔵小杉支店」が旧第一勧業銀行跡地に本日移転、支店前には駐輪場を整備
2017/6/24エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:こすぎコアパーク前の仮設店舗建設工事が着手、「TSUTAYA小杉店」が入居を予定。既存構築物の解体進む
2017/9/6エントリ 武蔵小杉の「TSUTAYA」が立ち退き。1階「中原ブックランド」9月24日(日)頃閉店、2階「TSUTAYA小杉店」9月19日(火)より休業・10月6日(金)隣接の仮設店舗に移転オープン
2017/9/24エントリ 「中原ブックランドTSUTAYA小杉店」「ポッポ武蔵小杉店」が本日閉店、レンタルビデオ「TSUTAYA」は10月6日(金)移転オープンに向け準備進む

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2017年
10月04日

小杉こども文化センター代替施設「小杉っこスペース」が中原区役所から府中街道拡幅遊休地に移転、遊戯室・図書室を備え拡張オープン

【Reporter:はつしも】

再開発によって立ち退きとなった「小杉こども文化センター」の代替施設「小杉っこスペース」が、中原区役所敷地内から府中街道沿いの拡幅予定地に2017年10月1日に移転オープンしました。

新施設は2階建てで、遊戯室や図書室が設置されるなど従来よりも拡張されています。

■「小杉っこスペース」移転オープンのお知らせ
移転のお知らせ

■府中街道沿いに移転した「小杉っこスペース」
府中街道沿いに移転した「小杉っこスペース」

小杉っこスペース

小杉町3丁目にあった「小杉こども文化センター」は、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の進捗により、立ち退きを余儀なくされました。
同施設は新たに建設される再開発ビルに入居することが決定していますが、同ビルの完成は2020年3月であり、当初の計画ではその間は長期休館となる前提でした。

しかしながら、利用者から暫定施設の設置を求める声が多く寄せられたことから、川崎市が暫定的に設置を行ったのが「小杉っこスペース」です。

「小杉っこスペース」の設置場所はいろいろと紆余曲折もありまして、当初は小杉町3丁目東地区内の「仮設店舗」(TSUTAYA小杉店仮店舗が入居)内に移転する話が浮上していました。
ところがこれは立ち消えとなり、結果としては中原区役所敷地内の建物に2016年6月1日にオープンしました。

もっとも中原区役所敷地内の暫定施設は、面積が狭く、時間帯ごとに利用年齢層を分けるなど制約の多い運営となりました。
そうした中、拡幅完了まで長期的に塩漬けの状態が続くことが確実な府中街道の拡幅用地(総合自治会館隣)が移転候補先として浮上し、このたび移転オープンの運びとなったものです。

■入口の看板
入口の看板

「小杉こども文化センター」は、川崎市議会で一時的な廃止が決議されているため、細かいことをいえば「小杉っこスペース」は「小杉こども文化センター」そのものではなく、代替施設です。

正式には「小杉地区子ども・子育て支援推進事業」という名称がありまして、入口の看板にも書かれていました。

■スロープ
スロープ

■階段裏のベビーカー置場
階段裏のベビーカー置場

階段裏のベビーカー置場

新しい「小杉っこスペース」は、入口にはスロープが設置されており、また階段裏にはベビーカー置場もあります。
小規模ではありますが、前述の遊戯室や図書室の新設など、従来の代替施設よりは拡張されているかと思います。

目の前が交通量の多い府中街道で、歩道も狭いですから、小さいお子さんを連れての通行は安全に留意する必要がありそうです。
裏手の二ヶ領用水側からもアクセスできますから、そちらを通行された方が良いかもしれません。

■従来の暫定施設があった中原区役所敷地内の建物
従来の暫定施設があった中原区役所敷地内の建物

これまで暫定施設が置かれていた中原区役所敷地内の建物には、移転のお知らせが出ていました。

あまり華々しいPRが行われているわけではありませんから、知らずにこちらに来てしまう方もいらっしゃるでしょうね。

■10月の「小杉っこスペース」の予定
(乳幼児対象行事)

測定会 ●日時10月5日(木)・20日(金)10:00~11:30
●対象:乳幼児(3ヶ月~3歳ぐらいまで)
●申込:なし
※小杉っこスペース作成の測定カードをお持ちの方は持参してください。
手形をとろう ●日時:10月10日(火)10:00~11:30
●対象:乳幼児
●申込:なし
※手形をとって成長の記念にしてください。
いしちゃんの子育相談会 ●日時:10月12日(木)10:00~11:00
●対象:乳幼児親子
●定員・参加費・申込:なし
※ちょっとした育児相談や乳幼児の保護者同士で交流しましょう!
※みなさん、お気軽にお越しください。♪
小杉っこアート(ハロウィン) ●日時:10月26日(木)10:00~11:30
●対象:乳幼児親J子
●定員・参加費・申込:なし

(小学生・中学生対象行事)
ボードゲームで遊ぼう! ●日時:10月1日(日)~31日(火)10:00~17:00
●対象・定員・参加費・申込:なし
※キャプテンリノ/オバケだぞ~/穴掘りモグラ/ナンジャモンジャ/たっちやんげす/すすめコブタくん などなど、いろいろ準備しています。
間違いさがし ●日時:10月1日(日)~14日(土)10:00~17:00
●対象・定員・参加費・申込:なし
※いろいろな絵がありますよ、是非挑戦してみてね。そしてまちがいを全部見つけてね!
ハロウィンの飾りつけ ●日時:10月1日(日)~21日(土)10:00~17:00
●対象・定員・参加費・申込:なし
※10月31日ハロウィンに向けての飾りを皆さんでつくります。参加をまっています。

ご参考までに、「小杉っこスペース」の10月の催しは、上記の通りです。
今回の移転拡張を機会に、お子さんと行ってみるのも良いと思います。

■「小杉地区子ども・子育て支援推進事業 小杉っこスペース」の施設概要
●所在地:中原区小杉町3丁目(総合自治会館隣)
●実施時間:平日・土曜9:30~21:00/日曜・祝日9:30~18:00
●利用対象者:小学生(~18:00まで)、中学生・高校生、子育て中の親子など

■マップ



【関連リンク】
川崎市 小杉っこスペースが移転します
小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2013/1/31エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビルに小杉こども文化センターと総合自治会館が移転決定
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
2015/7/29エントリ 小杉町3丁目東地区:川崎信金武蔵小杉支店が「64Cafe」前に仮設店舗で2016年7月以降移転へ
2016/12/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で相次ぐ、既存店舗等の立ち退き。2016年3月末で「小杉こども文化センター」が閉館、2月17日に児童向け説明会を開催へ
2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2017/5/27エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設「小杉っこスペース」が2017年10月頃に府中街道拡幅用地に移転へ、現施設よりも施設拡張を予定

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2017年
09月24日

「中原ブックランドTSUTAYA小杉店」「ポッポ武蔵小杉店」が本日閉店、レンタルビデオ「TSUTAYA」は10月6日(金)移転オープンに向け準備進む

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業により、既存構築物の取り壊しが進んでいます。

本日2017年9月24日(日)をもって、「中原ブックランドTSUTAYA小杉店」が閉店しました。

■「中原ブックランドTSUTAYA小杉店」
中原ブックランドTSUTAYA小杉店

「中原ブックランドTSUTAYA小杉店」は、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の向かいに1997年にオープンした、今年ちょうど20周年を迎えていた店舗です。

書店の「中原ブックランド」(1階)とレンタルビデオの「TSUTAYA」(2階)の複合店になっていまして、レンタルビデオについては9月19日に移転のため休業期間に入っていました。

本日の「中原ブックランド」の閉店をもって、建物全体が閉店したかたちになります。

■先行して休業期間に入ったレンタルビデオ「TSUTAYA小杉店」
先行して休業していたレンタルビデオ「TSUTAYA小杉店」

こちらは、2階のレンタルビデオ「TSUTAYA小杉店」への入口です。
前述の通り先行休業していましたので、1階書店の最終営業日となった本日は、すでに閉鎖された状態になっていました。

■中原ブックランドTSUTAYA小杉店の店内
中原ブックランドTSUTAYA小杉店の店内

中原ブックランドTSUTAYA小杉店とも本日でお別れとなりましたので、少し店内を記録に残しておきたいと思います。

■文庫売り場
文庫売り場

■「内容のタイプ別」のおすすめ
タイプ別の文庫おすすめ 

同店は書店としては面積が限られていましたが、文庫の売り場づくりなどは一部で定評があったようです。

こちらは「著者別」「出版社別」ではなく、「内容のタイプ別」での陳列になっていました。

■著者のサイン
著者のサイン 

■「この書店には『64』マスターがいます。」
「この書店には『64』マスターがいます。」

店内には著者のサインなども展示されていました。

その中には第10回「本屋大賞」などを受賞した傑作ミステリ「64」の横山秀夫氏のサインもありました。

「中原ブックランドTSUTAYA小杉店様 この書店には『64』マスターがいます。 横山秀夫」

ということで、最大級の賛辞が書かれています。

■絵本売り場
絵本売り場

また同店には、絵本売り場も独立したブロックにありました。

このコーナーにお世話になった方も、多いのではないでしょうか。

■「文房具全品20%OFF」
文房具全品20%OFF 

■「文房具全品40%OFF」
文房具全品40%OFF

■「文房具全品60%OFF」
文房具全品60%OFF

そして中原ブックランドTSUTAYA小杉店には、書籍とともに文具売り場もありました。

返本ができる書籍と違って、在庫を抱えている文具は在庫処分セールが行われていました。

閉店第一報をお伝えした20170/9/6エントリ時点では20%OFFでしたが、この割引率は順次引き上げられて最終的には60%OFFまで到達しました。

最終日には、画材などを買い集める女の子グループの姿が見受けられました。

■残り少なくなった文具の棚
残り少なくなった文具の棚

この割引率のかいあって、最終日の夜にはほとんど文具の在庫がなくなっていました。
売り切りができて、良かったのではないでしょうか。

■TSUTAYA小杉店、最後の看板照明
「TSUTAYA小杉店」、最後の看板照明

1階書店「中原ブックランドTSUTAYA小杉店」が本日閉店したことで、建物外側の「TSUTAYA」の看板照明が点灯するのはこれが最後になろうかと思います。

今後レンタルビデオの移転や書店の立ち退きが行われたのち、解体が着手されることになるでしょう。

■レンタルビデオ「TSUTAYA小杉店」の移転先
レンタルビデオ「TSUTAYA小杉店」の移転先

■準備が進むレンタルビデオの棚
準備が進むレンタルビデオの棚

レンタルビデオの「TSUTAYA小杉店」は、かねてからお伝えしてきた通り、隣接の仮設店舗に移転します。

10月6日(金)の移転オープンに向けて、すでにレンタルビデオの棚の準備が進められていました。

なお、レンタル中の商品は休業中も期限が繰り越されることはなく、旧店舗のポストで返却を行うことが必要です。

移転オープン後に持っていくと延滞料金がかさむ可能性がありますので、ご注意ください。



一方、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の地下1階でも、本日9月24日をもって「ポッポ」が閉店しました。

■9月24日閉店「ポッポ」
9月24日閉店「ポッポ」

9月24日閉店「ポッポ」

こちらも長年にわたり営業をしていた店舗で、前回第一報をお伝えした際、閉店を惜しむ声が多く寄せられました。

また何らか売り場として活用されるものと思いますので、引き続き見守ってまいります。

【関連リンク】
(小杉町3丁目東地区関連)
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発組合 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
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2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2016/3/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:旧中原図書館の暫定バイク駐車場が6月末閉鎖、再開発地区内の移転進む
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 ・2016/10/28エントリ 「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日オープン、220坪で旧店舗の9割以上の売場面積を確保/新星堂に続き中原ブックランドイトーヨーカドー店閉店
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2017年
09月17日

グランツリー武蔵小杉に「ミズノショップ」、フーディアム武蔵小杉に「スーモカウンター」が9月15日・16日連続オープン

【Reporter:はつしも】

2017年9月15日(金)に、グランツリー武蔵小杉に「ミズノショップ」が、また9月16日(土)には、フーディアム武蔵小杉に「スーモカウンター」がオープンしました。

■グランツリー武蔵小杉の「ミズノショップ」
グランツリー武蔵小杉の「ミズノショップ」

「ミズノショップ」の出店については、本サイトでは2017/8/9エントリで第一報をお伝えしておりました。
その段階では詳細な出店区画は未確定でしたが、その後想定通り、3階の「Hat Homes(ハットホームズ)」跡地であることが明らかになりました。

新たにオープンした「ミズノショップ武蔵小杉」は、30~40代をメインターゲットとし、カジュアルシューズやランニングシューズ、トレーニングアパレルなどを中心に品ぞろえをしています。

■トレーニングアパレル
トレーニングアパレル

■カジュアルシューズ・トレーニングシューズ
カジュアルシューズ・トレーニングシューズ

■キッズ用シューズ「ミズノキッズ」
キッズ用シューズ

シューズは大人用に加えて、子供用の「ミズノキッズ」も取り扱っています。
カラフルでかわいいですね。

また子供向けの足形測定も行っているということです。

なお、同店はオープンから1年間で4,200万円の売り上げを目標としています。
そのためには、武蔵小杉のファミリー層を掴むことが必要ということかと思います。

■隣接する「アシックスウォーキング
隣接の「アシックスウォーキング」

これまでにお伝えしている通り、「ミズノショップ武蔵小杉」の隣は「アシックスウォーキング」が営業をしています。

こちらはシューズに特化した店舗ですので、同じく人気スポーツブランドですが真っ向競合というわけではありません。

片方だけではピンとくるシューズが見つからないこともあるでしょうから、消費者としては、両店舗で選択肢が広がるのは良いと思います。



■フーディアム武蔵小杉2階の「スーモカウンター」
フーディアム武蔵小杉2階の「スーモカウンター」

スーモカウンター

一方こちらは、フーディアム武蔵小杉2階の「スーモカウンター」です。

旧「auショップ」の跡地に、9月16日(土)にオープンしました。

■新築マンション探しの無料相談所
新築マンション探しの無料相談所

新築マンション探しの無料相談所

「スーモカウンター」は、新築マンション探しの無料相談所です。
無人のように見えますが、係員を呼び出して、相談サービスを受けることができます。

店舗内には、首都圏の新築マンションの相場マップが掲示されていました。

これを見ると、武蔵小杉のマンション相場が相対的にかなり高くなっていることがわかりますね。

■休院になった「タワー皮膚科形成外科」
タワー皮膚科形成外科 

「スーモカウンター」のオープンにより、休診中の「タワー皮膚科形成外科武蔵小杉」を別にすると、フーディアム武蔵小杉2階のテナントが一応埋まったことになります。

武蔵小杉再開発地区のマンションも、そろそろ築10年を迎えて住民の皆さんの家族構成などが変わってきているところです。
住み替えなどを検討されるニーズも、一定数存在することでしょう。

「スーモカウンター」は、そのあたりの需要も見込んでいるものと思います。

■「SUUMO」がサービス終了した「武蔵小杉住宅展示場」
今井上町の「武蔵小杉住宅展示場」

そういえば、武蔵小杉では「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」が2017年7月31日をもってサービスを終了していました。

住宅展示場からはスーモ星人が姿を消し、「武蔵小杉住宅展示場」として運営を続けています。

武蔵小杉でのSUUMOは、戸建て住宅からマンションにシフトした格好になりますね。

■フーディアム武蔵小杉の専門店の変遷
●55ステーション(2009年3月閉店)⇒ぷらちなはーと(2012年12月閉店)⇒ジュエリープラザ(2014年3月頃閉店)⇒クツショウテン(2014年6月29日閉店)⇒保険見直し本舗増床
●パリミキ(2009年9月閉店)⇒フィットネス用品売り場⇒アイセイ薬局・カラダファクトリー(2016年4月1日)
●アイシティ(2010年3月閉店)⇒現・ストレッチファクトリー
●Fare(2014年5月14日閉店)⇒現・Gaba(2014年9月1日開店)およびBlanc、QBハウス(2014年11月29日開店)
●フーディアム武蔵小杉薬局(2015年12月29日閉店)⇒武蔵小杉くれ耳鼻咽喉科(2016年4月19日)
●化粧品・ドラッグ売り場(2015年1月移転)⇒武蔵小杉くれ耳鼻咽喉科(2016年4月1日)
●飯野眼科(2015年8月25日閉院、9月2日移転)⇒さくらクリニック武蔵小杉(2016年4月1日)
●カラダファクトリー(2015年1月移転)⇒タワー皮膚科形成外科(2016年4月19日)⇒2017年7月20日休院
●auショップ(2016年10月7日移転)⇒日本旅行OMCトラベル(2017年4月1日移転)、スーモカウンター(2017年9月16日)
●日本旅行OMCトラベル移転(2017年4月1日)⇒ドラキッズ(2017年4月)、Switch武蔵小杉校(2017年7月20日)
●柿安口福堂(2011年1月閉店)⇒さざれ(2011年12月閉店)⇒幸せの黄金鯛焼き(2013年1月閉店)⇒千花いただきや(2014年1月閉店)⇒店舗区画撤去⇒化粧品・ドラッグ売り場(2015年12月)
●日本一(2014年5月20日閉店)⇒現・D's Selection(2014年7月12日開店)⇒リニューアルにより移転(2015年7月)
●広東菜館(2015年1月閉店)⇒リニューアルにより区画撤去(2015年7月)
●宝くじ売り場(2015年閉店)⇒休憩スペース(2015年7月リニューアル)
●横浜銀行ATM(2015年6月30日閉鎖)⇒食品売り場(2015年7月リニューアル)
●ラ・セゾン・デ・パン(2015年4月20日閉店)⇒ラ・ボンテ(2015年5月開店)⇒閉店(2017年3月31日)⇒カフェ・ド・クリエ開店(2017年5月26日)


【関連リンク】
(グランツリー武蔵小杉 店舗入れ替え関連エントリ)
ミズノショップ店舗情報 ミズノショップ武蔵小杉
 ・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
2015/5/15エントリ グランツリー武蔵小杉で初の店舗入れ替え。西武・そごう「カッフェアマービレ」跡地に紳士・婦人雑貨売り場が5月30日(土)オープンへ
2015/6/4エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」がリフレッシュオープン、紳士・婦人雑貨を拡充
2017/2/11エントリ グランツリー武蔵小杉1階「ハオツァイ」跡地に「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」がオープン
2017/4/7エントリ グランツリー武蔵小杉に「100時間カレーB&R」の新店舗「100時間カレーAMAZING」が本日オープン、テイクアウト弁当も販売
2017/5/16エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が2017年8月末頃撤退決定、川崎市内から百貨店が消滅へ
2017/6/2エントリ グランツリー武蔵小杉「雨時々小豆」閉店跡地に「The 3rd Kitchen」がオープン、「パスタヒロ」閉店跡地にグルメバーガー「BURGER#1」が6月末頃オープンへ
2017/6/9エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の閉店日が2017年8月27日(日)に決定、本日6月9日より「ご愛顧感謝閉店売りつくしセール」がスタート
2017/7/17エントリ グランツリー武蔵小杉のフードコートで店舗入れ替え。「パスタヒロ」跡地に北海道国産牛のグルメバーガー店「BURGER#1」がオープン
2017/8/9エントリ グランツリー武蔵小杉に夏の店舗入れ替え。「ハットホームズ」「イーハイフン」閉店、8月18日「アメリカンホリック」9月中旬「ミズノショップ」出店決定
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2017/8/30エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」「ハーネスドッグ」閉店跡地が閉鎖。オーダーメイド枕の「じぶんまくら」が2017年11月出店決定
2017/9/8エントリ グランツリー武蔵小杉・旧西武・そごうの「ポロ ラルフローレン」「セオリー」が本日営業再開、ヨーカドーPBブランドのギャローリア・Kent・ビジネスエキスパートが9月24日同時閉店

(フーディアム武蔵小杉 関連エントリ)
スーモカウンター 武蔵小杉店
 ・ダイエー店舗情報 フーディアム武蔵小杉
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット フーディアム武蔵小杉
2008/5/24エントリ フーディアム武蔵小杉本日オープン
2015/6/25エントリ フーディアム武蔵小杉の新ベーカリー「ラボンテ」登場と、「宝くじ売り場」「横浜銀行ATM」の閉鎖
2015/7/18エントリ 「フーディアム武蔵小杉」本日リニューアルオープンレポート
2016/1/13エントリ フーディアム武蔵小杉2階専門店フロアがリニューアルオープン、クリニック4院+調剤薬局の「クリニックステーション」が開院
2016/9/11エントリ グランツリー武蔵小杉に秋の新店・フーディアム武蔵小杉2階から「auショップ」が10月7日(金)移転、「AZUL by moussy」が10月オープン
2016/11/1エントリ グランツリー武蔵小杉の、秋の新店攻勢。「ABC-MART MONO」「FANCL」など空き区画6/7が埋まり、本日よりクリスマスツリーが登場
2017/3/21エントリ フーディアム武蔵小杉のベーカリー「ラ ボンテ」が3月31日(金)閉店、2階の「auショップ」跡地に「日本旅行OMCトラベル」が4月1日(土)フロア内移転
2017/4/18エントリ フーディアム武蔵小杉1階「ラ ボンテ」跡地に「カフェ・ド・クリエ」が5月下旬出店決定、2階「auショップ」跡地の約半分に「日本旅行OMCトラベル」が移転
2017/5/20エントリ フーディアム武蔵小杉「カフェ・ド・クリエ」のオープン日が5月26日(金)に決定、「日本旅行OMC」跡地に幼児教室「ドラキッズ」が開校
2017/5/26エントリ フーディアム武蔵小杉の「カフェ・ド・クリエ」が本日オープン、完全禁煙62席に一部コンセント・Wi-Fi完備しパスタ類も提供
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(SUUMO関連)
2017/8/1エントリ さよなら、スーモ星人。「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」がサービス終了、本日8月1日より「武蔵小杉住宅展示場」としてリニューアルオープン

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2017年
09月09日

武蔵小杉新設小の校名は「川崎市立小杉小学校」、学区は「小杉町2・3丁目」が最終案に決定、2019年4月開校時の新5・6年生とその兄弟には転校免除の特例適用へ

【Reporter:はつしも】

日本医科大学新丸子キャンパス跡地に建設が進められている小杉駅周辺新設小学校について、学校名と通学区域の最終案が決定しました。

学校名は「川崎市立小杉小学校」、通学区域は「小杉町2丁目・小杉町3丁目」となり、今後公的な決定プロセスは残されているものの、事実上これで確定する形となりました。

■「川崎市立小杉小学校」
「川崎市立小杉小学校」

まず、学校名についてです。
こちらは昨年公募が行われまして、「小杉小学校」が4名と少数ながら最も多い応募数を得る結果となりました。

この案を川崎市教育委員会の検討会議および事務局で比較検討した結果、「小杉小学校」が最終案として決定されました。

■学校名の提案理由
(1)設置場所の地名を基に、周辺の歴史的背景等を考慮する。
(2)設置場所の町丁名が小杉町2丁目であること。
(3)小杉地域に設置する新しい小学校の名称として、「武蔵小杉」という駅名など漢字表記が地域をはじめ広く発信されていること。


最後まで残った別案では、ひらがなで表記した「こすぎ小学校」も残されていましたが、上記の提案理由の通り、「武蔵小杉駅」など漢字表記が広く発信されていることもあり、漢字表記の「小杉小学校」が選定されました。

小学校の所在地も「小杉町2丁目」ですし、これは順当なところでしょう。



続いて通学区域についてです。

■「川崎市立小杉小学校」の通学区域(小杉町2丁目・3丁目)
「川崎市立小杉小学校」の通学区域

通学区域についてはこれまでさまざまな議論があり、合計8案が提示されてきました。詳細につきましては、関連リンクをご参照ください。
そのうち、小杉町2丁目・小杉町3丁目を対象とした「D案」が、最終案として決定するかたちになりました。

周辺地域の保護者からは、通学する学校が変わることへの根強い抵抗感もありまして、新設小学校の規模を踏まえつつ、影響範囲を絞り込む案になっています。

■通学区域の提案理由
(1)新設小学校の学校規模を十分に踏まえた区域とする。
(2)地域のまとまりを重視するため、丁目単位とした区域とする。
(3)西丸子小学校及び今井小学校の学校規模の適正化を図る。


最後まで残った別案では、さらに小杉町3丁目の対象範囲をタワーマンションだけに絞った「G案周囲案」も提案されていました。

ただ上記の提案理由にもある通り、同じ町内の中で特定のタワーマンションだけ学区を区切るよりも、「小杉町3丁目」は一括で新設校の学区とすることでまとまった形です。

■新設小学校の開校時特例措置
特例の内容 次の掲げる条件に該当する児童については新設校開校時に限り、引き続き現在の小学校に就学できるものとする。
対象の地域等 (1)小杉町2丁目地域内に在住の西丸子小学校児童
(2)小杉町3丁目地域内に在住の今井小学校児童
適用対象 (1)2019年4 月1 日時点で、新5年生・6年生になる児童
(2)上記(1)の児童の兄弟姉妹にあたる児童
適用期間 2019 年4 月1 日の新設校開校時点に限り適用するものとし、これ以降の適用は認めないものとする。

なお、かねてから対象地域の保護者から要望のあった通り、対象地域の児童の一部については、引き続き現在の小学校に就学できる特例措置が設けられることとなりました。

対象は上記の通りで、新設校が開校となる2019年4月1日時点の新5年生・6年生とその兄弟姉妹です。
卒業間近の児童を転校させたくない、という要望に応えたものです。

また兄弟姉妹も対象に含まれますから、結果として開校時点における「新5・6年生の弟妹の新1年生」が、最後まで残る特例措置の児童となるわけですね。
(※このように解釈いたしましたが、詳細は川崎市教育委員会にご確認ください)

それ以降については、特例の適用は認められないとしています。
やはりどこかで区切らないといけないのですが、保護者や児童の皆さんとしてはさまざま思うところがあるかもしれません。

今回「最終案」が決定した学校名と通学区域については、9月4日に公聴会が行われました。
秋頃の内に公式な決定手続きが行われまして、今後は通学路の検討などが進められていく予定です。

■「川崎市立小杉小学校」建設が進む日本医科大学新丸子キャンパス跡地
「川崎市立小杉小学校」建設が進む日本医科大学新丸子キャンパス

日本医科大学新丸子キャンパス跡地では、現在「川崎市立小杉小学校」の建設工事が進められています。

2019年4月の開校に向けて、今後工事が本格化してくるものと思います。

■(ご参考)公募で寄せられた小学校の名称案
応募数 学校名案 よみがな
4 小杉小学校 こすぎ
2 こすぎ小学校 こすぎ
2 杉の子小学校 すぎのこ
1 こすぎ花桃小学校 こすぎはなもも
1 小杉大夢小学校 こすぎおおゆめ
1 ふれあい小学校 ふれあい
1 小杉町小学校 こすぎちょう
1 武蔵小杉小学校 むさしこすぎ
1 小杉の森小学校 こすぎのもり
1 小杉中央小学校 こすぎちゅうおう
1 南丸子小学校 みなみまるこ
1 新武蔵小学校 しんむさし
1 小杉北小学校 こすぎきた
1 武蔵小学校 むさし
1 丸子中央小学校 まるこちゅうおう
1 小杉瑞穂小学校 こすぎみずほ
1 こすぎ未来小学校 こすぎみらい

【関連リンク】
川崎市教育委員会 小杉駅周辺地区における小学校の新設について
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/10/29エントリ 川崎市と日本医科大学の、小学校新設に向けた協定内容
2012/2/24エントリ 日本医大再開発:武蔵小杉病院・新丸子校舎を移転、跡地開発および3,000㎡の公園を整備へ
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/25エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院の移転跡地に都市型住宅・福祉・商業の高層ビル2棟を誘導へ
2014/2/15エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院跡地に三菱地所レジデンスが180mツインタワー・商業施設を建設へ
2014/9/7エントリ 川崎市が「日本医科大学武蔵小杉再開発計画」に関するアンケート結果を発表
2015/3/30エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発の環境アセスメントが開始、三菱地所レジデンスによる180m・50階建てツインタワー計画が具体化
2015/7/22エントリ 川崎市が日本医科大学武蔵小杉病院再開発への「地域包括ケアシステム」導入方針を発表、同病院が権利床を川崎市に寄附へ
2015/12/3エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画のイメージパースが公表、武蔵小杉再開発の最終景観がフォトモンタージュに
2016/3/23エントリ 川崎市が日本医科大学跡地の新設小学校の建築計画を発表、体育館屋上にグラウンドを整備し5階建て校舎とバルコニーで接続
2016/11/21エントリ 日本医科大学跡地「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の学校名募集が本日スタート:川崎市教育委員会が12月27日まで受付、2017年度中に正式決定へ
2016/12/1エントリ 2019年度開校「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の新学区4案が発表、西丸子小・中原小・上丸子小・今井小が学区変更対象候補に。2017年度中に学区決定へ
2017/2/26エントリ 日本医科大学新丸子キャンパスの解体がほぼ完了、仮囲いが撤去され新設小学校・公園建設予定の約13,000平米の更地がお目見え
2017/3/3エントリ 「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の名称公募結果が発表:「小杉小学校」が最多応募、「こすぎ小学校」「杉の子小学校」が続く/教室は壁を作らずオープンスペースと一体化
2017/3/7エントリ 「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の通学区案が新たに4案提示、いずれも既存住宅街の対象範囲縮小・小杉町3丁目はタワーマンションのみが対象に
2017/5/7エントリ 武蔵小杉駅周辺地区新設小学校の学区が2案に絞り込み、既存住宅街への影響を抑制/名称は「小杉小学校」「こすぎ小学校」が最終候補に

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2017年
08月29日

パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンに2018年4月開館「川崎市コンベンションホール」がウェブサイトを開設、市民に割引料金を適用し利用受付スタート

【Reporter:はつしも】

川崎市では、武蔵小杉駅北口の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」内に「川崎市コンベンションホール」の整備を進め、2018年4月に開館を予定しています。

同センターのウェブサイトが開設されまして、8月より利用申し込みの受け付けがスタート(※)していますので、お知らせいたします。

※利用する区画により受付開始日は異なります。

■コンベンションホールのイメージパース
コンベンションセンターのイメージパース 

■コンベンションホールが整備される「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」
パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト 

「川崎市コンベンションホール」は、三井不動産レジデンシャルとJX日鉱日石不動産が開発を進める「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の2階に設置されます。

デベロッパーがスケルトンの状態で川崎市に建物躯体を寄贈し、川崎市が内部の施工を行うものです。

■「川崎市コンベンションホール」のフロアマップ
川崎市コンベンションセンターのフロアマップ
※「川崎市コンベンションホール」のウェブサイトより

コンベンションホールは、A・B・Cの3区画に分割が可能な「ホール」、その「控室」、ホール前の「ホワイエ」、そして小規模な「会議室」で構成されています。

このうち「控室」「ホワイエ」は「ホール」利用に付属したものですが、個別に利用料金が設定されています。

■ホワイエのイメージパース
ホワイエのイメージパース 

利用料金は「一般」「市内の企業または研究機関」「市民等(その1)」「市民等(その2)」の4つに区分されていまして、うしろに記載した区分ほど料金が安くなっていきます。

本サイトのご覧の方の多くは「市民等」に該当するでしょうから、ここでは「市民等(その1)」「市民等(その2)」の利用料金を掲載します。

■市民等の施設利用料金表(その1)※不特定多数が来場する場合
種別 午前
9-12時
午後
13-17時
夜間
18-22時
全日
9-22時
延長
1h
ホール全区画 201,030 268,050 268,050 737,130 80,390
ホールA 75,490 100,650 100,650 276,790 30,190
ホールB 62,770 83,700 83,700 230,170 25,100
ホールC 62,770 83,700 83,700 230,170 25,100
控室1 1,880 2,510 2,510 6,900 750
控室2 1,880 2,510 2,510 6,900 750
控室3 1,880 2,510 2,510 6,900 750
ホワイエ 44,520 59,360 59,360 163,240 17,800
会議室1 4,660 6,210 6,210 17,080 1,860
会議室2 4,660 6,210 6,210 17,080 1,860
会議室3 4,120 5,500 5,500 15,120 1,640
会議室4 4,120 5,500 5,500 15,120 1,640


■市民等の施設利用料金表(その2)※不特定多数が来場しない場合
種別 午前
9-12時
午後
13-17時
夜間
18-22時
全日
9-22時
延長
1h
ホール全区画 125,640 167,530 167,530 460,700 50,250
ホールA 47,180 62,910 62,910 173,000 18,870
ホールB 39,230 52,310 52,310 143,850 15,690
ホールC 39,230 52,310 52,310 143,850 15,690
控室1 1,170 1,570 1,570 4,310 460
控室2 1,170 1,570 1,570 4,310 460
控室3 1,170 1,570 1,570 4,310 460
ホワイエ 27,820 37,100 37,100 102,020 11,120
会議室1 2,910 3,880 3,880 10,670 1,160
会議室2 2,910 3,880 3,880 10,670 1,160
会議室3 2,580 3,440 3,440 9,460 1,030
会議室4 2,580 3,440 3,440 9,460 1,030

上記の(その1)と(その2)の違いは、「不特定多数の来場を制限しているか否か」です。

例えばウェブサイトなどで広く告知をかけて来場を呼び掛けるような集客イベントであれば(その1)、市民活動団体メンバーの定例会議などであれば(その2)ということになります。

不特定多数が来場しない場合は、ぐっと利用料金が抑えられます。

4つある会議室は定員20~30名程度で、(その2)なら2,580円から利用が可能です。
グループなどで少しずつお金を出し合って利用される市民の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
(※会議室のみの利用は、3か月前の月初からとなりますので、まだ受付を行っていません)

一方、ホールは921㎡ありまして、シアター席で960名、机を置いたスクール席3名がけで546名が収容できます。

規模的にそう巨大なものではありませんが、川崎市の方にお伺いしたところ、リサーチの結果この規模のニーズが高かったということなのだそうです。

■「川崎市コンベンションホール」利用の流れ
1.お問い合わせ(利用者)
  ↓
2.「利用申込書」返信(ホール)
  ↓
3.「利用申込書」記載の上提出(利用者)
  ↓
4.請求書発送(ホール)
  ↓
5.入金(利用者)
  ↓
6.利用許可(ホール)
  ↓
7.会場利用計画について打合せ(双方)
  ↓
8.催事当日
  ↓
9.催事当日発生費用精算の請求書発送(ホール)

利用を行う場合は、まず「川崎市コンベンションホール」に問い合わせを行い、メールまたはFAXで受領した申込書を返送するかたちになります。

「7.会場利用計画について打合せ」は、ホール利用の大イベント等での運営体制、レイアウト、施工、搬入計画、来場者誘導計画等を想定したもので、単なる会議室利用であれば、そう大仰なものにはならないでしょう。

詳細はエントリ末尾の関連リンクより、同ホールのウェブサイトをご参照ください。

■「川崎市コンベンションホール」のウェブサイト
川崎市コンベンションセンターのウェブサイト
(URL)
http://www.kawasakicity-ch.jp/

「川崎市コンベンションホール」の運営は指定管理者制度により、川崎市から株式会社コンベンションリンケージに委託されています。

この指定管理者選定にあたっての説明会には14社が参加したものの、最終的に応募したのはコンベンションリンケージのみで、選択の余地なく同社に委託することが決定しました。

同社は川崎市への応募にあたって、「年1回、市民向けのイベントを開催すること」を提案しています。
これはこのまま実行が確定したものではないでしょうが、何らか検討はされるものと思います。

その他、今後どのような会議、展示会等が誘致されるものか、注目されるところですね。

【関連リンク】
川崎市コンベンションホール ウェブサイト
川崎市報道発表資料 川崎市コンベンションホールの利用受付を8月1日に開始します
川崎市 川崎市コンベショホールの指定管理予者選結果について
株式会社コンベンションリンケージ ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北口地区 JX日鉱日石エネルギー社宅地区
2011/8/27エントリ 旧新日本石油社宅跡地にコンベンション施設整備で川崎市と事業者が合意、2016年度完成へ
2016/3/21エントリ 「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」に川崎市が整備、1,000人規模コンベンションセンターのイメージパースと平面図
2016/5/4エントリ 「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズウエスト」発表、ツインタワー・一般開放される屋上庭園の等イメージパースを公開
2016/7/18エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」が20階超まで到達、PC工法で建設中
2016/12/9エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の内部工事により、室内照明が点灯
2017/1/2エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」の建物躯体立ち上がりと、ベデストリアンデッキの接続部
2017/8/4エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」「タワーズウエスト」を結ぶペデストリアンデッキの鉄骨が道路上に橋渡し、8月8日(火)まで夜間通行止めに

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