武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2017年
03月24日

武蔵小杉東急スクエアの、春の新店舗出揃う。「オリエンタルトラフィック」「ハートダンス」「ローリーズファームプラス」に続き100円ショップ「キャンドゥ」が本日オープン

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉東急スクエアにおいて春の店舗入れ替えが行われ、3月17日(金)に「オリエンタルトラフィック」(シューズ)、「ハートダンス」(アクセサリー)、「ローリーズファーム プラス」の3店舗がオープンしました。
またこれに続いて本日3月24日(金)には、100円ショップの「Can★Do(キャンドゥ)」がオープンしました。

■「SAC'S BAR」跡地の「オリエンタルトラフィック」
「SAC'S BAR」跡地の「オリエンタルトラフィック」

■「スキンフード」跡地の「ハートダンス」
「スキンフード」跡地の「オリエンタルトラフィック」

■「ローリーズファーム」がリニューアルした「ローリーズファーム プラス」
「ローリーズファーム」が

先行してオープンした3店舗は、いずれも2階にあります。
武蔵小杉東急スクエアはもともと1フロアあたりの店舗数が多くありませんので、ちょっとしたフロアリニューアルのようなかたちになりました。

アパレルでは定番の「index」「earth music & ecology」「ロぺピクニック フルール」をそのまま残し、「ローリーズファーム」はリニューアル、そこに「オリエンタルトラフィック」が新たに加わりました。
「オリエンタルトラフィック」も、ルミネ、アトレや三井系の商業施設などでよく見かけるブランドです。

「ハートダンス」は、1階東急武蔵小杉駅改札前の「before the boom」に続くアクセサリー店増強ということになります。

■「グラニフ」「マーレマーレデイリーマーケット」跡地の「Can★Do(キャンドゥ)」
「グラニフ」「マーレマーレデイリーマーケット」跡地の「Can★Do(キャンドゥ)」

「グラニフ」「マーレマーレデイリーマーケット」跡地の「Can★Do(キャンドゥ)」

そして本日オープンしたのが、100円ショップの「Can★Do(キャンドゥ)」です。

こちらはTシャツの「グラニフ」、シューズの「マーレマーレデイリーマーケット」の跡地2区画を統合して出店となりました。

「キャンドゥ」は、かつて法政通り商店街に店舗があったほか、現在はブレーメン通り商店街に店舗があります。
同チェーンでは現在ロゴや売場デザインの刷新を進めていまして、武蔵小杉東急スクエアの店舗は、もちろん新ブランドでの出店となります。

■「Can★Do(キャンドゥ)」の売り場
「Can★Do(キャンドゥ)」の売り場

キャンドゥの売り場 

武蔵小杉東急スクエアは全般に小さめの区画が多く、2区画統合でもそれほど大型店舗にはなりません。

ただ、売り場は小さいながらも、文具、収納器具、お菓子、行楽用品、食器、ハンドクラフトなど一通りのジャンルが詰まっていました。

同店ではオープニングキャンペーンとして、本日から3月26日(日)までの3日間、税込540円以上お買い上げの方、先着300名(3日間合計900名)におすすめ商品をプレゼントしています。

■同フロアの「3 COINS」
同フロアの「3 COINS」

なお、前回エントリでもご紹介した通り、武蔵小杉東急スクエアの3階には300円ショップ「3 COINS」があります。
業種としては近いものがありますが、見方を変えると「3倍の価格差がある」ともいえます。

実際に商品を比べてみると、「3 COINS」はあくまでもおしゃれな雑貨類といったところで、同業種という印象はあまり受けません。

少なくとも武蔵小杉東急スクエアとしては、住み分けが可能という判断をしているのでしょう。

■武蔵小杉東急スクエア
武蔵小杉東急スクエア



一方、武蔵小杉東急スクエアを離れまして、グランツリー武蔵小杉の動向も一部ご紹介しておきたいと思います。

2017/3/1エントリで第一報をお伝えしました通り、その後「霧島黒豚倶楽部」の跡地に「100時間カレーB&R」のオープン告知が掲示されました。

■グランツリー武蔵小杉「100時間カレーB&R」が出店する「霧島黒豚倶楽部」跡地
100時間カレーB&Rの出店予定地

■4月7日(金)オープン告知
4月7日オープン

第一報ではオープン時期を「4月上旬(想定では4月1日)」としておりましたが、最終的に4月7日(金)に決定となりました。

隣接のベトナム料理店「フォーナム」もカレーを中心メニューとしていますので、ジャンルの異なるカレー店並びということになりますね。

【関連リンク】
武蔵小杉東急スクエア ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 武蔵小杉東急スクエア
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート
2013/4/4エントリ 武蔵小杉東急スクエア・中原図書館の駐輪場ガイド
2016/2/18エントリ 武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスに「はらドーナッツ」「中華惣菜上海灘」「天領庵」が同時オープン
2016/3/17エントリ 年度末、武蔵小杉の商業施設入替ラッシュ。開店:4/3「ポロ ラルフローレン」3/25「シャルロット」、閉店:3/27「パーフェクトワン」3/31「スープストック」
2017/2/22エントリ 武蔵小杉東急スクエア「はらドーナッツ」で、宮前区・小泉農園コラボ商品「わがままいちご」ドーナツを期間限定販売中/いちご狩りウェブ予約がスタート
2017/3/9エントリ 武蔵小杉東急スクエアが、春の店舗入れ替え。3/17に「オリエンタルトラフィック」他2店、3/24に100円ショップ「キャンドゥ」がオープン決定
2017/3/14エントリ グランツリー武蔵小杉「霧島黒豚倶楽部」跡地に「100時間カレーB&R」が2017年4月上旬出店決定、武蔵小杉に2店舗目の集中出店

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2017年
03月21日

フーディアム武蔵小杉のベーカリー「ラ ボンテ」が3月31日(金)閉店、2階の「auショップ」跡地に「日本旅行OMCトラベル」が4月1日(土)フロア内移転

【Reporter:はつしも】

フーディアム武蔵小杉のベーカリー「ラ ボンテ(LA BONTE)」が、2017年3月31日をもって閉店することになりました。

■フーディアム武蔵小杉の「ラ ボンテ」
フーディアム武蔵小杉の「ラボンテ」

「ラ ボンテ」閉店のお知らせ
「ラボンテ」閉店のお知らせ

フーディアム武蔵小杉の1階メインエントランス近くには、2008年5月から2015年4月までの約7年間にわたって、「ラ・セゾン・デ・パン」が営業をしていました。
同店は一定の評価を得ていたように思いましたが、都立大学やセンター南での店舗展開をすることとなり、それに伴って武蔵小杉の店舗は閉店となりました。

■「ラ ボンテ」の売り場
「ラボンテ」の売り場

その後釜として出店した「ラ ボンテ」は、ダイエー系列の「株式会社ボンテ」が運営をするベーカリーです。

スーパーマーケットとしてはパンの売り場が必須ということで、「ラ・セゾン・デ・パン」の抜けた穴をグループ店舗で補った格好ですが、2015年5月の出店から、2年未満で閉店する結果となりました。

子会社ですから、完全に子会社独自の意向だけで出退店ができるとは思えず、何らかフーディアム武蔵小杉としての売り場戦略もあるのでは・・・という気もいたしますが、正確なところはわかりません。

ここは前述の通り、メインエントランス近くの良い場所にありますから、当然ながら売り場としては別の形で活用をしていくことになるでしょう。



一方、フーディアム武蔵小杉の2階では、2016年10月7日に「auショップ」がグランツリー武蔵小杉に移転をしています。

その跡地が空き区画のままになっていましたが、同じく2階で営業をしている「日本旅行OMCトラベル」が同区画にフロア内移転をすることになりました。

■フーディアム武蔵小杉2階の「日本旅行OMCトラベル武蔵小杉店」
フーディアム武蔵小杉2階の「日本旅行OMCトラベル武蔵小杉店」

「日本旅行OMCトラベル」は、2008年5月のフーディアム武蔵小杉開業時に出店した16の専門店「オリジナル16」(※本サイトの造語)の一角を占める店舗です。
かつてはダイエーグループであった「オーエムシーカード」(現在は三井住友系のセディナ)と日本旅行の合弁により発足した経緯があり、ダイエー系列の商業施設に多くが出店しています。

「オリジナル16」は相次ぐ閉店・移転により年々数が少なくなっており、残すところは同店と「カラダファクトリー」「白洋舎」「保険見直し本舗」の4店舗のみとなっています。

■日本旅行OMCトラベルの移転案内
日本旅行OMCトラベルの移転のご案内

■日本旅行が移転する「auショップ」の跡地
日本旅行が移転する「auショップ」の跡地

「日本旅行OMCトラベル」は、フーディアム武蔵小杉2階の中でも奥側の、ロケーションとしては不利な区画にありました。
それが今回「auショップ」の跡地に移転することで、エスカレーターをのぼるとすぐに目に入るようになります。

旅行パンフレットがふと目に留まって手に取ってもらえるケースは、従来よりも増えるのではないでしょうか。
おそらくはテナント料の上昇を伴うであろう、このような店舗強化ができるということは、「オリジナル16」の一角として、まだまだ健在ということかと思います。

その分、日本旅行の旧区画はより業種を選びますので、後釜店舗が慎重になるかもしれませんね。

■フーディアム武蔵小杉の外観
フーディアム武蔵小杉の外観

フーディアム武蔵小杉を運営するダイエーは、イオン傘下で経営再建中です。
個別テナントの動きとあわせて、企業全体の経営戦略・店舗戦略の見直しも十分にありえますので、引き続き注視してまいりたいと思います。

■フーディアム武蔵小杉の専門店の変遷
●55ステーション(2009年3月閉店)⇒ぷらちなはーと(2012年12月閉店)⇒ジュエリープラザ(2014年3月頃閉店)⇒クツショウテン(2014年6月29日閉店)⇒保険見直し本舗増床
●パリミキ(2009年9月閉店)⇒フィットネス用品売り場⇒アイセイ薬局・カラダファクトリー(2016年4月1日)
●アイシティ(2010年3月閉店)⇒現・ストレッチファクトリー
●Fare(2014年5月14日閉店)⇒現・Gaba(2014年9月1日開店)およびBlanc、QBハウス(2014年11月29日開店)
●フーディアム武蔵小杉薬局(2015年12月29日閉店)⇒武蔵小杉くれ耳鼻咽喉科(2016年4月19日)
●化粧品・ドラッグ売り場(2015年1月移転)⇒武蔵小杉くれ耳鼻咽喉科(2016年4月1日)
●飯野眼科(2015年8月25日閉院、9月2日移転)⇒さくらクリニック武蔵小杉(2016年4月1日)
●カラダファクトリー(2015年1月移転)⇒タワー皮膚科形成外科(2016年4月19日)
●auショップ(2016年10月7日移転)⇒日本旅行OMCトラベル(2017年4月1日移転)
●日本旅行OMCトラベル移転(2017年4月1日)⇒空き区画
●柿安口福堂(2011年1月閉店)⇒さざれ(2011年12月閉店)⇒幸せの黄金鯛焼き(2013年1月閉店)⇒千花いただきや(2014年1月閉店)⇒店舗区画撤去⇒化粧品・ドラッグ売り場(2015年12月)
●日本一(2014年5月20日閉店)⇒現・D's Selection(2014年7月12日開店)⇒リニューアルにより移転(2015年7月)
●広東菜館(2015年1月閉店)⇒リニューアルにより区画撤去(2015年7月)
●宝くじ売り場(2015年閉店)⇒休憩スペース(2015年7月リニューアル)
●横浜銀行ATM(2015年6月30日閉鎖)⇒食品売り場(2015年7月リニューアル)
●ラ・セゾン・デ・パン(2015年4月20日閉店)⇒ラ・ボンテ(2015年5月開店)⇒閉店(2017年3月31日)

【関連リンク】
ダイエー企業情報 株式会社ボンテ
日本旅行OMCトラベル 武蔵小杉店ウェブサイト
ダイエー店舗情報 フーディアム武蔵小杉
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット フーディアム武蔵小杉
2008/5/24エントリ フーディアム武蔵小杉本日オープン
2015/6/25エントリ フーディアム武蔵小杉の新ベーカリー「ラボンテ」登場と、「宝くじ売り場」「横浜銀行ATM」の閉鎖
2015/7/18エントリ 「フーディアム武蔵小杉」本日リニューアルオープンレポート
2016/1/13エントリ フーディアム武蔵小杉2階専門店フロアがリニューアルオープン、クリニック4院+調剤薬局の「クリニックステーション」が開院
2016/9/11エントリ グランツリー武蔵小杉に秋の新店・フーディアム武蔵小杉2階から「auショップ」が10月7日(金)移転、「AZUL by moussy」が10月オープン
2016/11/1エントリ グランツリー武蔵小杉の、秋の新店攻勢。「ABC-MART MONO」「FANCL」など空き区画6/7が埋まり、本日よりクリスマスツリーが登場

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2017年
03月09日

武蔵小杉東急スクエアが、春の店舗入れ替え。3/17に「オリエンタルトラフィック」他2店、3/24に100円ショップ「キャンドゥ」がオープン決定

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉東急スクエアで、春の店舗入れ替えが行われることが発表されました。

まずは3月17日(金)、2階の「SAC'S BAR」「スキンフード」閉店跡地にシューズショップ「オリエンタルトラフィック」、アクセサリー「ハートダンス」がオープンします。
また開業時から出店していた「ローリーズファーム」が、「ローリーズファーム プラス」としてリニューアルオープンします。

続いて3月24日(金)には、3階の「グラニフ」「マーレマーレデイリーマーケット」の跡地に、100円ショップの「Can★Do(キャンドゥ)」が3月24日にオープンします。

■武蔵小杉東急スクエアの新店舗オープン告知
武蔵小杉東急スクエアの新店舗告知

■「Can★Do(キャンドゥ)」の3階オープン予定地
キャンドゥのオープン予定地 

今回オープンする中で、一般に注目度が高いのは3階の「Can★Do(キャンドゥ)」(3月24日おオープン)でしょう。

「グラニフ」「マーレマーレデイリーマーケット」の2区画を統合して出店するもので、小型店舗が多い武蔵小杉東急スクエアの中では、相対的に大きめの区画となります。

写真右奥に見えるのは「有隣堂」で、その隣には300円ショップの「3COINS」があります。

■同じく3階の「3COINS」
3COINS

「3COINS」とは同業種の店舗ともいえますが、100円ショップと300円ショップでは価格に3倍の開きがあります。

品ぞろえの点では、十分住み分けができるということでしょう。

■ブレーメン通り商店街の「キャンドゥ」
ブレーメン通り商店街の「キャンドゥ」

「キャンドゥ」といえば、武蔵小杉周辺では元住吉のブレーメン通り商店街に店舗があります。

元住吉店はご覧の通り少々雑然とした、従来イメージの100円ショップですが、武蔵小杉東急スクエアの店舗は、冒頭にご紹介した告知の写真のように、もっとスタイリッシュな売り場になるものと思います。

■2階「SAC'S BAR」跡地の「オリエンタルトラフィック」
「SAC'S BAR」跡地の「オリエンタルトラフィック」

オリエンタルトラフィック

もうひとつ、出店区画があきらかになっているのは、「SAC'S BAR」跡地のシューズショップ「オリエンタルトラフィック」(3月17日オープン)です。

こちらは現地に告知が掲示されていました。

■その他の空き区画
その他の空き区画

その他、おそらくは「ローリーズファーム」の区画にリニューアルで「ローリーズファーム プラス」がオープンするのではないでしょうか。

そうすると最後は消去法で「スキンフード」跡地にアクセサリーの「ハートダンス」が出店することになります。

■開業4年を迎える武蔵小杉東急スクエア
開業4年を迎える武蔵小杉東急スクエア

武蔵小杉東急スクエアは、2013年4月2日の開業からもう少しで丸4年を迎えます。

開業当初の店舗との契約更新時期の到来などもあるのかもしれませんが、今回これだけの店舗が一斉に入れ替わるというのは、武蔵小杉東急スクエアの戦略的な動きでしょう。

商業施設としては売り上げも好調のようで、その中でのリフレッシュをはかる施策かと思います。

■ららテラス武蔵小杉の期間限定ショップに出店「マーレマーレデイリーマーケット」
 マーレマーレデイリーマーケット

なお、武蔵小杉東急スクエアの店舗を閉店させたシューズショップ「マーレマーレデイリーマーケット」は、ららテラス武蔵小杉の2階に期間限定ショップとして出店をしていました。

とりあえずは、武蔵小杉東急スクエアから引っ越しをしたような恰好になりますね。

■ららテラス武蔵小杉で閉店した「SHIPS」
閉店した「SHIPS」

閉店した「SHIPS」

閉店した「SHIPS」

またららテラス武蔵小杉では、「SHIPS Days」「liflattie ships」が2月26日をもって閉店しています。

武蔵小杉東急スクエアとともに、今後も店舗の入れ替えが続くものと思います。
 
 【関連リンク】
武蔵小杉東急スクエア ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 武蔵小杉東急スクエア
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート
2013/4/4エントリ 武蔵小杉東急スクエア・中原図書館の駐輪場ガイド
2016/2/18エントリ 武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスに「はらドーナッツ」「中華惣菜上海灘」「天領庵」が同時オープン
2016/3/17エントリ 年度末、武蔵小杉の商業施設入替ラッシュ。開店:4/3「ポロ ラルフローレン」3/25「シャルロット」、閉店:3/27「パーフェクトワン」3/31「スープストック」
2017/2/22エントリ 武蔵小杉東急スクエア「はらドーナッツ」で、宮前区・小泉農園コラボ商品「わがままいちご」ドーナツを期間限定販売中/いちご狩りウェブ予約がスタート

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2017年
03月07日

「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の通学区案が新たに4案提示、いずれも既存住宅街の対象範囲縮小・小杉町3丁目はタワーマンションのみが対象に

【Reporter:はつしも】

現在、日本医科大学新丸子キャンパス跡地において、川崎市立の「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の整備が進められています。
同校は2019年度の開校を予定しており、2017年度中に正式な学校名と、通学区が決定される見込みです。

本サイトでは2017/3/3エントリにおいて、学校名の公募結果についてお伝えいたしました。
全体で22件の応募があり、「小杉小学校」(4件)が最も多くの応募を集めています。

一方、通学区については川崎市教育委員会による「通学区域等検討会議」で議論が行われています。
2016年10月24日に第1回の検討会議が開催され、そこで通学区域の案が4つ示されたことを2016/12/1エントリでお伝えしておりました。

そして2017年1月31日には、第2回の検討会議が開催されました。
前回の4案(A~D案)を軸にして周辺小学校の保護者をはじめとする学校関係者、地域関係者等の意見もヒアリングした結果、さらに新たに4案(E~H案)が追加されましたので、ご紹介します。

まずは従来の4案(A~D案)からおさらいしていきましょう。

■通学区域A案:小杉町1、2丁目及び小杉御殿町2丁目
通学区域A案
※以下、川崎市発表資料をもとに本サイトが独自に作成

A案は、西丸子小、中原小の一部学区を新設校の学区とするものです。
両校の生徒が中原街道を渡る必要がなくなり、通学上の安全面は向上します。

■通学区域B案:小杉町1、2丁目、新丸子町、小杉御殿町2丁目
通学区域B案

B案は、A案の学区域をさらに東急線高架まで広げるものです。

対象となる現行学区は西丸子小、中原小で変わりませんが、西丸子小の学区をより多く取り込むことになります。

■通学区域C案:小杉町1、2丁目、新丸子町、新丸子東1~2丁目の一部
C案

C案は、中原小の学区のかわりに、東急線と綱島街道の間の上丸子小学校の学区を取り込む案です。

この場合、綱島街道を挟んで上丸子小学校の目の前に住んでいる児童も、東急線をこえて新設小学校まで通うことになります。
その一方、上丸子小学校の児童数・学級数の増加を緩和することができます。

■通学区域D案(小杉町2丁目、3丁目)
D案

最後のD案は、南北に細長い通学区となります。

まさに新設小学校がある小杉町2丁目はいずれにせよ学区変更になることがほぼ当確ですが、それに加えて今井小の学区のうち武蔵小杉駅西側市街地の区域を取り込む形になります。

この学区ですと、「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」のツインタワー、「プラウドタワー武蔵小杉」「エクラスタワー武蔵小杉」に加えて、「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」のタワーマンションが含まれています。

比較的新しいタワーや、今後新たに竣工が予定されているタワーによる児童数増加を吸収することを目的とした案でしょう。

ただし、このD案は、日本医科大学跡地に建設が予定されている三菱地所レジデンスのツインタワー、ホテル・ザ・エルシィ跡地に計画されているタワーマンションが学区に含まれません。



それでは、続いて今回新たに提示された4案(E~H案)を見ていきましょう。

■通学区域E案(小杉町2丁目・小杉御殿町2丁目)
通学区域E案

E案は、従来のA案、B案の通学区域をさらに狭くしたものです。
A案と比較すると、西丸子小学校の学区である小杉町1丁目を新設小学校の学区から外しています。

■通学区域F案(小杉町2丁目・小杉御殿町2丁目・小杉町3丁目東地区計画)
通学区域F案

F案は、E案に「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」の区域だけを追加したものです。
当該区域は全域が再開発ビルですので、新たに建設されるタワーマンション(2019年度完成)の住民が対象ということになります。

■通学区域G案(小杉町2丁目・小杉御殿団地・プラウドタワー・エクラスタワー・小杉町3丁目東地区計画)
通学区域G案

G案は、F案の通学区域のうち、中原小学区の小杉御殿町2丁目について「小杉御殿団地」のみを対象として残す案です。
小杉御殿町2丁目の大部分が学区から外れるかわりに、タワーマンション3棟(プラウドタワー・エクラスタワー・小杉町3丁目東地区)を通学区域に組み入れます。

■通学区域H案(小杉町2丁目・小杉御殿団地・小杉町3丁目東地区計画)
通学区域H案

最後のH案は、G案に組み入れるタワーマンションを「小杉町3丁目東地区」のみにしたものです。
「 既存の中原小学校、西丸子小学校からの学区域変更を最小限にし、タワーマンションについてもすでに入居済みのプラウドタワー・エクラスタワーを外し、まだ建設工事が着工していない「小杉町3丁目東地区」だけを残したかたちです。



以上、全8案の通学区域を表で比較すると、下記の通りになります。

■全8案の通学区域比較
対象地域 A B C D E F G H
●新丸子東1,2
●新丸子町
●小杉町1
●小杉町2
●御殿町2
(御殿団地)
●小杉町3
(プラウド)
(エクラス)
(東地区)
※小杉御殿町2丁目には、小杉御殿団地を含みます。また小杉町3丁目には、プラウドタワー・エクラスタワー・小杉町3丁目東地区を含みますが、上記の表ではそれぞれ別記しています。

新4案を旧4案と比較していくと、下記の特徴が見て取れます。

●小学校が所在する小杉町2丁目だけは「当確」
●新丸子寄りの新丸子東1、2丁目、新丸子町、小杉町1丁目を対象外に

●小杉町3丁目は旧D案のように全域を対象とせず、一部タワーマンションに限定
●小杉御殿町2丁目も小杉御殿団地に限定する案を提示

全案で「当確」となる小杉町2丁目以外は、全区域で既存住宅街への影響を抑え、そのかわりに新住民が多いタワーマンション地区を組み込む方向性で新案を編成したことは明らかです。


川崎市教育委員会では、新設小学校の対象となる地域の保護者や児童に対してアンケートを実施しています。
その結果は多くの方が想像される通りで、学校が変更になることへの不安や抵抗感を強くにじませるものでした。

具体的には、新設小学校開校後も現在の小学校に通えるようにしてほしい、兄弟で別々になることは避けたいといった要望が多く寄せられています。

そうしたアンケートやヒアリングの結果等も踏まえて提示されたのが、今回のE~H案というわけです。


当初のA~D案は、より多くの案があった中から絞り込みをしたもので、本来であればそこからさらに最終候補を絞り込んでいくというのが川崎市教育委員会が想定していたシナリオではないかと思います。
しかしながら、結果としてはここで再度4案から8案に拡散したかたちになります。

最初の4案の中で決まるのであれば拡散させる必要はないわけですから、今後の方向性としては、地元の要望を受けた新4案の方に天秤が傾いていくのではないか…と思いますが、これは全くの推測です。
またさらに新たな案が示されることもないとは言えませんし、最終的にどのような決定になるかは現段階ではわかりません。

2017年度中の通学区域決定に向けて、今後も通学区域検討会議において討議が進められていく予定です。


■小杉駅周辺地区新設小学校のイメージパース
小杉地区新設小学校のイメージパース 
※川崎市資料より。以下同じ

■オープンスペースと一体の教室
オープンスペースと一体の教室 

【関連リンク】
川崎市教育委員会 小杉駅周辺地区における小学校の新設について
小杉駅周辺地区新設小学校 通学区域候補案の考え方(PDF)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/10/29エントリ 川崎市と日本医科大学の、小学校新設に向けた協定内容
2012/2/24エントリ 日本医大再開発:武蔵小杉病院・新丸子校舎を移転、跡地開発および3,000㎡の公園を整備へ
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/25エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院の移転跡地に都市型住宅・福祉・商業の高層ビル2棟を誘導へ
2014/2/15エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院跡地に三菱地所レジデンスが180mツインタワー・商業施設を建設へ
2014/9/7エントリ 川崎市が「日本医科大学武蔵小杉再開発計画」に関するアンケート結果を発表
2015/3/30エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発の環境アセスメントが開始、三菱地所レジデンスによる180m・50階建てツインタワー計画が具体化
2015/7/22エントリ 川崎市が日本医科大学武蔵小杉病院再開発への「地域包括ケアシステム」導入方針を発表、同病院が権利床を川崎市に寄附へ
2015/12/3エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画のイメージパースが公表、武蔵小杉再開発の最終景観がフォトモンタージュに
2016/3/23エントリ 川崎市が日本医科大学跡地の新設小学校の建築計画を発表、体育館屋上にグラウンドを整備し5階建て校舎とバルコニーで接続
2016/11/21エントリ 日本医科大学跡地「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の学校名募集が本日スタート:川崎市教育委員会が12月27日まで受付、2017年度中に正式決定へ
2016/12/1エントリ 2019年度開校「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の新学区4案が発表、西丸子小・中原小・上丸子小・今井小が学区変更対象候補に。2017年度中に学区決定へ
2017/2/26エントリ 日本医科大学新丸子キャンパスの解体がほぼ完了、仮囲いが撤去され新設小学校・公園建設予定の約13,000平米の更地がお目見え
2017/3/3エントリ 「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の名称公募結果が発表:「小杉小学校」が最多応募、「こすぎ小学校」「杉の子小学校」が続く/教室は壁を作らずオープンスペースと一体化

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2017年
03月03日

「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の名称公募結果が発表:「小杉小学校」が最多応募、「こすぎ小学校」「杉の子小学校」が続く/教室は壁を作らずオープンスペースと一体化

【Reporter:はつしも】

現在、日本医科大学新丸子キャンパスの跡地に「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」を整備する計画が進められています。

同小学校は正式名称が昨年公募されまして、このたび下記の応募(合計22件)があったことが地域向けに報告されました。

■応募された学校名
応募数 学校名案 よみがな
4 小杉小学校 こすぎ
2 こすぎ小学校 こすぎ
2 杉の子小学校 すぎのこ
1 こすぎ花桃小学校 こすぎはなもも
1 小杉大夢小学校 こすぎおおゆめ
1 ふれあい小学校 ふれあい
1 小杉町小学校 こすぎちょう
1 武蔵小杉小学校 むさしこすぎ
1 小杉の森小学校 こすぎのもり
1 小杉中央小学校 こすぎちゅうおう
1 南丸子小学校 みなみまるこ
1 新武蔵小学校 しんむさし
1 小杉北小学校 こすぎきた
1 武蔵小学校 むさし
1 丸子中央小学校 まるこちゅうおう
1 小杉瑞穂小学校 こすぎみずほ
1 こすぎ未来小学校 こすぎみらい

なお、上記のうち赤文字の「杉の子小学校」「小杉小学校」「こすぎ小学校」については、複数応募がありました。
 
「小杉小学校」が4件、それをひらがなにした「こすぎ小学校」が2件あります。
新設小学校の所在地が「中原区小杉町」ですから、これは順当なところでしょう。

今後通学区域等検討会議でも意見のヒアリングを行い、2017年度中に教育委員会において学校名を決定し、最終的には川崎市議会での議決を行う予定です。



また今回、小学校名の案に加えて、新設小学校の整備コンセプトもあらためて案内されていますので、ご紹介しましょう。

■小杉駅周辺地区新設小学校のイメージパース
小杉地区新設小学校のイメージパース 

■オープンスペースと一体の教室
オープンスペースと一体の教室 
※川崎市資料より。以下同じ。

新設される小学校は、新しいコンセプトで設計が行われています。

特徴的なものは上記のような教室空間で、普通教室とオープンスペースが一体になって、開放的なつくりになっています。

これにより従来の「箱型」の教室に限定されない、さまざまな学習や活動が可能になります。

今までの教室のイメージとは、かなり違いますね。

■開放的な玄関
開放的な玄関 

下駄箱が並ぶ校舎の玄関には天窓があり、こちらも開放的です。

■地域交流ができる多目的ホール
地域交流が可能なホール

こちらは多目的ホールです。
子どもたちの発表や、地域交流などに活用されることが想定されています。

平面片方がガラス張りで、明るい雰囲気です。

このように「多様な学習活動を支えるオープンな空間づくり」「地域との連携や交流を生む空間づくり」以外にも、「災害時への配慮」「自然エネルギーの活用」などのコンセプトが定められています。

詳細については、また今後あきらかになってくるものと思います。

■新丸子キャンパス校舎の解体跡地
新丸子キャンパス校舎の解体跡地 

■新丸子キャンパス跡地と、武蔵小杉の高層ビル群
新丸子キャンパス跡地と、武蔵小杉の高層ビル群 

「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」は2017年4月に着工し、2019年度に開校することを予定しています。

2017年度中の学校名・学区の決定を経て、今後さまざまな開校準備が進められていくことと思います。

【関連リンク】
川崎市教育委員会 小杉駅周辺地区における小学校の新設について
小杉駅周辺地区新設小学校 通学区域候補案の考え方(PDF) 
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/10/29エントリ 川崎市と日本医科大学の、小学校新設に向けた協定内容
2012/2/24エントリ 日本医大再開発:武蔵小杉病院・新丸子校舎を移転、跡地開発および3,000㎡の公園を整備へ
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/25エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院の移転跡地に都市型住宅・福祉・商業の高層ビル2棟を誘導へ
2014/2/15エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院跡地に三菱地所レジデンスが180mツインタワー・商業施設を建設へ
2014/9/7エントリ 川崎市が「日本医科大学武蔵小杉再開発計画」に関するアンケート結果を発表
2015/3/30エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発の環境アセスメントが開始、三菱地所レジデンスによる180m・50階建てツインタワー計画が具体化
2015/7/22エントリ 川崎市が日本医科大学武蔵小杉病院再開発への「地域包括ケアシステム」導入方針を発表、同病院が権利床を川崎市に寄附へ
2015/12/3エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画のイメージパースが公表、武蔵小杉再開発の最終景観がフォトモンタージュに
2016/3/23エントリ 川崎市が日本医科大学跡地の新設小学校の建築計画を発表、体育館屋上にグラウンドを整備し5階建て校舎とバルコニーで接続
2016/11/21エントリ 日本医科大学跡地「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の学校名募集が本日スタート:川崎市教育委員会が12月27日まで受付、2017年度中に正式決定へ
2016/12/1エントリ 2019年度開校「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の新学区4案が発表、西丸子小・中原小・上丸子小・今井小が学区変更対象候補に。2017年度中に学区決定へ
2017/2/26エントリ 日本医科大学新丸子キャンパスの解体がほぼ完了、仮囲いが撤去され新設小学校・公園建設予定の約13,000平米の更地がお目見え

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2017年
02月26日

日本医科大学新丸子キャンパスの解体がほぼ完了、仮囲いが撤去され新設小学校・公園建設予定の約13,000平米の更地がお目見え

【Reporter:はつしも】

現在、日本医科大学武蔵小杉病院および日本医科大学新丸子キャンパス・グラウンドの再開発計画が進められています。

そのうち最も早く工事が着手されているのは新丸子キャンパスで、「(仮称)小杉駅周辺新設小学校」が2019年度開校を目指して整備される予定です。

新丸子キャンパスはすでに移転が完了しており、校舎の解体作業が進められてきましたが、このたび建物の解体撤去がおおむね完了し、周囲の仮囲いが大部分取り外されました。

■日本医科大学武蔵小杉病院再開発計画の敷地
日本医科大学武蔵小杉病院再開発用地

日本医科大学の敷地は、一番武蔵小杉駅寄りに「武蔵小杉病院」、その北側に「グラウンド」、その西隣に「新丸子キャンパス(新丸子校舎)」という配置になっています。

今回解体が行われた「新丸子キャンパス」は、写真左上にあたります。

■新丸子キャンパス校舎の解体跡地
新丸子キャンパス校舎の解体跡地 

新丸子キャンパスは、約13,000㎡の敷地を有していました。

そのうち南側の約10,000㎡を「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」に、北側の約3,000㎡を公園にする計画です。

■仮囲いが大部分撤去された新丸子キャンパス跡地
仮囲が大部分撤去された新丸子キャンパス跡地

■新丸子キャンパス跡地と、武蔵小杉の高層ビル群
新丸子キャンパス跡地と、武蔵小杉の高層ビル群

冒頭に申し上げた通り、新丸子キャンパスの解体がほぼ完了したことに伴い、周囲を覆っていた仮囲いが大部分撤去されました。

それにより、地上からでも新丸子キャンパスの跡地が見えるようになりました。

また敷地から南側を見ると、新設小学校建設地の向こう、武蔵小杉駅前に立ち並ぶ高層ビル群を望むことができます。

■3,000㎡の公園が整備される敷地の北側
3,000㎡の公園が整備される敷地北側

一方、敷地の北側は、低層の住宅街に面しています。

ここには3,000㎡の公園が整備されますので、小学校と住宅街の緩衝帯の役割を果たすことになりそうです。

■新設小学校の「事業計画のお知らせ」
新設小学校の「事業計画のお知らせ」

現地には、新設小学校の「事業計画のお知らせ」が掲示されています。

着工予定は2017年4月1日とされており、おおむね予定通り着手される運びになるでしょう。

■小杉駅周辺地区新設小学校のイメージパース
小杉地区新設小学校のイメージパース 

これまでのエントリでお伝えしてきた通り、「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」については、現在正式名称と新たな学区の検討が進められています。
(詳細は関連リンクをご参照ください。)

正式名称、学区はいずれも2017年度中に決定される見込みです。

今後進捗がありましたら、またお伝えしたいと思います。



なお、隣接する日本医科大学のグラウンドは、新丸子キャンパスが移転したのちも、体育部の活動に引き続き利用されているようです。

■日本医科大学のグラウンド
日本医科大学のグラウンド

日本医科大学のグラウンド

こちらのグラウンドも今後廃止され、現在の武蔵小杉病院が移転新築されるとともに、看護学部が併設される計画です。

武蔵小杉病院跡地の開発はそのあとの着手ですから、全体の完成は2023年ごろまでかかることに
なります。

新設小学校の建設からツインタワーの完成まで、まだまだ工事が続きますね。

【関連リンク】
川崎市教育委員会 小杉駅周辺地区における小学校の新設について
小杉駅周辺地区新設小学校 通学区域候補案の考え方(PDF) 
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/10/29エントリ 川崎市と日本医科大学の、小学校新設に向けた協定内容
2012/2/24エントリ 日本医大再開発:武蔵小杉病院・新丸子校舎を移転、跡地開発および3,000㎡の公園を整備へ
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/25エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院の移転跡地に都市型住宅・福祉・商業の高層ビル2棟を誘導へ
2014/2/15エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院跡地に三菱地所レジデンスが180mツインタワー・商業施設を建設へ
2014/9/7エントリ 川崎市が「日本医科大学武蔵小杉再開発計画」に関するアンケート結果を発表
2015/3/30エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発の環境アセスメントが開始、三菱地所レジデンスによる180m・50階建てツインタワー計画が具体化
2015/7/22エントリ 川崎市が日本医科大学武蔵小杉病院再開発への「地域包括ケアシステム」導入方針を発表、同病院が権利床を川崎市に寄附へ
2015/12/3エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画のイメージパースが公表、武蔵小杉再開発の最終景観がフォトモンタージュに
2016/3/23エントリ 川崎市が日本医科大学跡地の新設小学校の建築計画を発表、体育館屋上にグラウンドを整備し5階建て校舎とバルコニーで接続
2016/11/21エントリ 日本医科大学跡地「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の学校名募集が本日スタート:川崎市教育委員会が12月27日まで受付、2017年度中に正式決定へ
2016/12/1エントリ 2019年度開校「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の新学区4案が発表、西丸子小・中原小・上丸子小・今井小が学区変更対象候補に。2017年度中に学区決定へ

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2017年
02月15日

セントア武蔵小杉「gooz武蔵小杉店」跡地に「ミニストップ武蔵小杉店」が本日オープン、惣菜量り売り「ホームデリ」やソフトクリームを提供

【Reporter:はつしも】

本日、セントア武蔵小杉A棟の「gooz武蔵小杉店」跡地に、「ミニストップ武蔵小杉店」がオープンしました。

■「ミニストップ武蔵小杉店」
「ミニストップ武蔵小杉店」

「ミニストップ武蔵小杉店」

セントア武蔵小杉は、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業によって建設された商業・業務ビルです。
その1階角地にはスリーエフの新業態コンビニエンスストア「gooz」が出店しましたが、同店は2016年10月5日をもって無期限休店となりました。

その跡地にこのたび出店したのが、「ミニストップ武蔵小杉店」です。

■「ミニストップ武蔵小杉店」の「ホームデリ」
「ミニストップ武蔵小杉店」の「ホームデリ」

「ミニストップ武蔵小杉店」の特徴のひとつが、第一報の段階からすでにお伝えしていたお惣菜の量り売り「ホームデリ」です。

ミニストップは比較的男性顧客が多く、女性客を取り込むために始めたサービスということです。
現在は一部店舗に限られており、ミニストップ全店舗にあるわけではありません。

■WAONポイントカード
WAONポイントカード

ミニストップはイオン系列のコンビニエンスストアです。
そのため、「WAONポイントカード」が利用できます。

■ソフトクリーム
人気のソフトクリーム

■イートイン席(3席)
イートイン席

そしてミニストップといえば、ソフトクリームが人気ですね。

こちらは店内のイートイン席、およびテラス席でも食べることができます。

■提供時のソフトクリーム
提供時のソフトクリーム

なお、ソフトクリームはこのような形で提供されます。
台座がついてコーンの帽子をかぶっているため、ビニール袋に入れて短時間であれば移動も可能です。

■セントア武蔵小杉向かいの南武線高架下駐輪場
セントア武蔵小杉向かいの南武線高架下駐輪場

南武線高架下駐輪場

さて、「ミニストップ武蔵小杉店」を自転車で利用する場合、向かい側の南武線高架下に駐輪場があります。
ただし、この駐輪場は昨年「最初の1時間無料」が廃止され、自転車を停めた段階で100円課金されるようになりました。

「コンビニを利用するためにちょっと自転車を停める」には、少々ハードルが高いでしょう。

■セントア武蔵小杉の駐輪場
セントア武蔵小杉の駐輪場

一方、セントア武蔵小杉の駐輪場は、最初の2時間無料で利用できます。
コンビニ利用であれば、十分足りる時間です。

セントア武蔵小杉の裏手の方に入っていく必要があり、コンビニのためにそこまで遠くに停めるというのも正直ハードルが高いと思いますが、「ミニストップ武蔵小杉店」の店先は勿論駐輪禁止です。

上記駐輪場が今のところ「無料で停められる最寄りの駐輪場」ということになりますので、ご案内をしておきます。

このように自転車利用では不利な点もありますが、「gooz」のあとを引き継いで定着することができるでしょうか。

再開発ビルの貴重な角地でもありますので、今後に注目が集まります。

【関連リンク】
ミニストップ 店舗検索 武蔵小杉店
武蔵小杉ライフ:生活情報:駐輪場 セントア武蔵小杉駐輪場
2015/2/13エントリ セントア武蔵小杉のスリーエフ新業態コンビニ&カフェ「gooz武蔵小杉店」本日オープン
2015/6/22エントリ 「デイリーヤマザキ川崎中原区役所前店」本日オープン、「セブンイレブン川崎中原区役所前店」本日着工・7月31日オープンへ
2015/8/1エントリ 武蔵小杉に、かつてない大型コンビニ。「セブンイレブン川崎中原区役所前店」がオープン
2016/5/26エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「アズーロ・ネロ」常設店5月25日オープン、リカザイ新本社の「セブンイレブン武蔵小杉駅新南口店」本日26日オープン2016/10/4エントリ セントア武蔵小杉の「gooz武蔵小杉店」が10月5日(水)18時より無期限休業、今後リフレッシュオープン予定/近隣のデイリーヤマザキに続く休店
2017/1/10エントリ セントア武蔵小杉A棟「gooz武蔵小杉店」跡地に「ミニストップ」店舗が2017年2月15日頃オープン決定
2017/1/27エントリ セントア武蔵小杉「gooz」跡地の「ミニストップ武蔵小杉店」が2月15日オープンを店頭で正式告知、平日10~16時にたばこ販売を先行実施

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2017年
02月06日

「みずほ銀行武蔵小杉支店」が旧第一勧業銀行跡地に本日移転、支店前には駐輪場を整備

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目の「みずほ銀行武蔵小杉支店」が、再開発のため本日より旧第一勧業銀行武蔵小杉支店跡地に移転しました。

■旧第一勧業銀行跡地に移転した「みずほ銀行武蔵小杉支店」
旧第一勧業銀行跡地に移転した「みずほ銀行武蔵小杉支店」

旧第一勧業銀行跡地に移転した「みずほ銀行武蔵小杉支店」

みずほ銀行は、かつての第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の分割・合併により、2002年にみずほコーポレート銀行とともに誕生したメガバンクです。

2013年にはみずほコーポレート銀行がみずほ銀行を吸収し、商号をあらためて「みずほ銀行」と定めて現在に至ります。

この経営統合により旧第一勧業銀行・旧富士銀行を中心とした店舗の統廃合が行なわれ、武蔵小杉においては旧第一勧業銀行の武蔵小杉支店が存続する形で2006年2月13日に統合されました。

ただこの際、店舗の建物は廃止された旧富士銀行を使用し、名義上存続した旧第一勧業銀行の店舗がそこに入居するという手法がとられました。
結果として、中原図書館隣の旧富士銀行の建物が「みずほ銀行武蔵小杉支店」となり、大野屋向かいの旧第一勧業銀行の建物が空きビルになったわけです。

■移転前、「第一勧業銀行」の文字跡が残っていたビル
「第一勧業銀行」の文字の跡

旧第一勧業銀行のビルは、約11年の間、塩漬けのまま閉鎖されていました。

将来的な再開発に伴う移転を予測していたものかどうかはわかりませんが、利便性もほぼ変わらず利用できますので良かったのではんあいでしょうか。

■ATMコーナー利用時間
ATMコーナー利用時間

ATMコーナーは、平日は26時(深夜2時)まで利用ができます。
昔に比べて、利用時間が延びましたね。

■宝くじ売り場
宝くじ売り場

かつてのみずほ銀行武蔵小杉支店にあった宝くじ売り場は、新店舗にも引き継がれています。

もともと第一勧業銀行の前身である日本勧業銀行が宝くじ事務協議会からの委託を受けていたものですので、これが旧第一勧業銀行の建物に設置されるのは「昔の鞘に収まった」といえるかもしれません。

■新たに整備された駐輪場
新たに整備された駐輪場

また今回、支店の前には駐輪場が整備されました。

これは、目の前にイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の駐輪場があった旧店舗にはなかった設備です。

■提携駐車場は、変更なし
提携駐車場は、変更なし 

武蔵小杉支店の特約駐車場は、聖マリアンナ医科大学東横病院前の「小杉三丁目パーキング」です。
これは従来から変更ありません。ちょうど新旧店舗の真ん中あたりにありましたので、ちょうどよかったのではないでしょうか。

■2月4日、5日の移転作業
2月4日、5日の移転作業

2月4日、5日の移転作業

なお、みずほ銀行武蔵小杉支店は、この土日に移転作業を行なっていました。
金融機関として、本日月曜日朝から稼動しなくてはいけません。

先行して移転した「川崎信用金庫武蔵小杉支店」も、同様に土日の移転作業をしていました。

■移転によりATMの運び出された旧武蔵小杉支店
ATMの運び出された旧武蔵小杉支店

ATMの運び出された旧店舗

移転により、旧武蔵小杉支店からは看板等がすべて撤去され、店内のATMも運び出されていました。

今後、小杉町3丁目東地区第一種市街地差開発事業に伴う建物解体工事が着手されることになります。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
2013/6/28エントリ 「マルエツ小杉店 ダイソーFC店」が240坪で本日オープン
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
2016/12/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で相次ぐ、既存店舗等の立ち退き。2016年3月末で「小杉こども文化センター」が閉館、2月17日に児童向け説明会を開催へ
2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2016/3/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:旧中原図書館の暫定バイク駐車場が6月末閉鎖、再開発地区内の移転進む
2016/6/6エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設が中原区役所敷地内に6月1日暫定開設、小杉町3丁目東地区再開発地区内に整備する仮施設に同施設や「メガネのオーサカ」が移転へ
2016/7/4エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:「川崎信金武蔵小杉支店」が2016年10月11日府中街道沿いに移転決定、旧中原図書館のバイク駐車場が6月末で閉鎖完了
2016/9/6エントリ 大野屋前の「旧第一勧業銀行」跡地を「みずほ銀行武蔵小杉支店」として再整備、小杉町3丁目東地区再開発により現店舗から移転へ
2016/9/22エントリ 小杉町3丁目東地区の「ダイソー マルエツ小杉店」が10月12日(水)閉店決定、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店4階にダイソー新店が10月28日(金)オープンへ
2016/9/23エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示
2016/10/11エントリ 小杉町3丁目東地区:川崎信用金庫武蔵小杉支店が本日仮店舗に移転、みずほ銀行武蔵小杉支店が2017年2月6日「旧第一勧銀」仮店舗に移転決定
 ・2016/10/28エントリ 「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日オープン、220坪で旧店舗の9割以上の売場面積を確保/新星堂に続き中原ブックランドイトーヨーカドー店閉店
2016/11/7エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:建物解体により11月15日から2020年3月まで車両通行止め、メガネのオーサカ・中国料理一番が2019年秋頃まで現店舗で営業継続
2016/11/18エントリ 小杉町3丁目東地区の既存構築物解体工事着手、地区内の道路が2020年3月下旬まで通行止め開始

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2017年
01月10日

セントア武蔵小杉A棟「gooz武蔵小杉店」跡地に「ミニストップ」店舗が2017年2月15日頃オープン決定

【Reporter:はつしも】

セントア武蔵小杉のコンビニエンスストア「gooz武蔵小杉店」が、2016年10月5日より期間未定の休店に入ったことを2016/10/4エントリでお伝えしました。

その後休店状態が続いていましたが、同店は業態を転換し、あらためて「ミニストップ」による新店舗として2017年2月15日頃(予定)にリニューアルオープンすることがわかりました。

■セントア武蔵小杉A棟で営業していた「gooz武蔵小杉店」(閉店前)
セントア武蔵小杉A棟で営業していた「gooz武蔵小杉店」

「gooz武蔵小杉店」が出店していたのは、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業によって建設された商業・業務ビル「セントア武蔵小杉A棟」の1階角地です。

同施設は不動産店舗やクリニック、保険相談ショップ、理髪店など目的意識を持って利用する業種の店舗が多く入居していますが、その中で「gooz」は気軽に立ち寄れるコンビニエンスストアとして、目立った存在でした。

イートイン席などもある程度利用されているように見受けられたのですが、運営会社のスリーエフは2016年4月にローソンと資本・業務提携を行い、一部店舗を合弁会社による「ローソン・スリーエフ」に転換するなど事業の再編を進めています。
その影響もあったものかどうか、前述の通りスリーエフの新業態「gooz武蔵小杉店」は休店に至ることになりました。

■「gooz」休店後にミニストップによる店舗がオープンへ
「gooz」休店後にミニストップによる店舗がオープンへ

その「gooz」跡地にオープンすることになったのが、「ミニストップ」による店舗です。

「ミニストップ」はイオン系列であり、スリーエフのグループ会社ではありません。
「gooz」からは、完全にのれんが付け変わるかたちになります。

ただ、「ミニストップ」はローソンとの業務提携により、ローソンの情報端末「Loppi(ロッピー)」を「ミニストップLoppi」として展開しています。
スリーエフ・ローソン・ミニストップは、それぞれの資本提携・業務提携により事業上の連携をしている関係にあります。

■「ミニストップ」の既存店
「ミニストップ」の既存店

■ミニストップが展開する「ホームデリ」
ミニストップが展開する「ホームデリ」

■ニュースイッチ ミニストップが量り売り総菜「ホームデリ」を拡大する狙い
http://newswitch.jp/p/6817

なお、今回オープンするミニストップの店舗は、同社が昨年から強化しているお惣菜の量り売りサービス「ホームデリ」を併設した店舗になるようです。
コンビニエンスストアの中でも比較的男性客の比率が高い同社が、女性客を取り込む施策として打ち出したものということです。

このあたりはやはり、都市型の業態ということになりそうですね。

■南武線高架下で休店状態が続く「デイリーヤマザキ川崎中原区役所前店」


セントア武蔵小杉の周辺では、「デイリーヤマザキ川崎中原区役所前店」も、2016年2月29日より休店状態が続いています。

こちらは営業再開の兆しが見えませんので、近隣の方はリフレッシュオープンを予告していた「gooz」の復活を期待されていたのではないかと思います。

「gooz」とはまた違った形ですが、まずはセントア武蔵小杉の空き店舗の状態が長期化せず、後釜店舗が入ることは良かったのではないでしょうか。

【関連リンク】
ミニストップ ウェブサイト
スリーエフ 株式会社スリーエフと株式会社ローソンによる合弁会社設立及び運営等に関する事業統合契約締結のお知らせ(PDF)
2015/2/13エントリ セントア武蔵小杉のスリーエフ新業態コンビニ&カフェ「gooz武蔵小杉店」本日オープン
2015/6/22エントリ 「デイリーヤマザキ川崎中原区役所前店」本日オープン、「セブンイレブン川崎中原区役所前店」本日着工・7月31日オープンへ
2015/8/1エントリ 武蔵小杉に、かつてない大型コンビニ。「セブンイレブン川崎中原区役所前店」がオープン
2016/5/26エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「アズーロ・ネロ」常設店5月25日オープン、リカザイ新本社の「セブンイレブン武蔵小杉駅新南口店」本日26日オープン2016/10/4エントリ セントア武蔵小杉の「gooz武蔵小杉店」が10月5日(水)18時より無期限休業、今後リフレッシュオープン予定/近隣のデイリーヤマザキに続く休店

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2017年
01月02日

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」の建物躯体立ち上がりと、ベデストリアンデッキの接続部

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅北口地区で建設中のツインタワー「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」の工事が進み、高層階に到達した「タワーズイースト」に続いて、「タワーズウエスト」も建物躯体が立ち上がり始めました。

■「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」と周辺のタワーマンション
「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」と周辺のタワーマンション 

上記写真のうち、一番左側で建設中の高層ビルが、「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」です。

同タワーの工事進捗についてはこれまでにも本サイトで取り上げておりまして、別の場所で完成させたパーツをタワークレーンで吊り上げて組み立てていく「PC工法」のプロセスをご紹介していました。

「タワーズイースト」よりも少し右手前に、まだ背の低いタワークレーンが2機、並んでいるのが見えるかと思います。

こちらが「タワーズウエスト」の工事現場です。

■「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」
 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」

タワーズウエスト

「タワーズウエスト」はまだ低層部の工事中ですので、遠くからは見えません。
工事現場の足元まで来てみると、上記のようにタワーの躯体が立ち上がりつつあるところでした。

ここから日に日に、躯体が高くなっていくことでしょう。

■「タワーズウエスト」と「タワーズイースト」のデッキ接続予定地
タワーズウエストとタワーズイーストのペデストリアンデッキ接続予定地

この「タワーズウエスト」と、先行して建設中の「タワーズイースト」は、道路をまたいでペデストリアンデッキで接続されます。

接続が予定されている箇所には、すでにそれらしき接続部が作られていました。

■「タワーズイースト」とエルシィ跡地のデッキ接続部
「タワーズイースト」とエルシィ跡地のデッキ接続部

また「タワーズイースト」は、将来的にホテル・ザ・エルシィ、NEC小杉ビル跡地の再開発ビルにもデッキで接続が予定されています。

こちらも同様に、デッキの接続部が用意されていました。

■デッキがまたぐ交差点の空
デッキがまたぐ交差点の空

「タワーズイースト」とエルシィ跡地をつなぐデッキは、交差点を斜めにまたぐ構造です。

上記写真の左下から右上に、ちょうど斜めに横切るかたちになりますね。

■低層部商業施設の壁面
低層部商業施設の壁面

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」には、1階~2階に商業・業務施設、「タワーズイースト」の2階に川崎市のコンベンション施設が整備されます。

先行している「タワーズイースト」では、商業・業務施設の一部壁面がお目見えしていました。

武蔵小杉の再開発ビルにおいて共通トーンになっている、アースカラーの壁面です。

■工事が進む「タワーズイースト」
工事が進む「タワーズイースト」 

工事が進む「タワーズイースト」

「タワーズイースト」は、2017年12月の竣工、2018年3月の入居開始を予定しています。

建物躯体の工事は来年前半に完了し、内装工事などにステップが移っていくことになるでしょう。

■武蔵小杉駅北口地区再開発マップ
武蔵小杉駅北口地区再開発マップ

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