武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2020年
05月27日

武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」に東中野「コーヒーバーガレッジ」、音楽教室「ドレミノート」「武蔵小杉矯正歯科」「ベネッセ保育園」がオープン決定

【Reporter:はつしも・こだなか】

武蔵小杉駅前の再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」が、2020年7月オープンに向けて商業・業務・公共公益施設の準備工事が進められています。
このうち地権者店舗の「メガネのオーサカ」については、オープン日が7月9日(木)15時に決定しました。

その他、入居店舗として東中野の「COFFEE BAR GALLAGE(コーヒーバー ガレッジ)3号店※」、音楽教室「DoremiNote(ドレミノート)」、「武蔵小杉矯正歯科」「ベネッセ武蔵小杉第二保育園」がオープンすることがわかりました。

※店舗名は変更される可能性があります。

■「Kosugi 3rd Avenue」の店舗リスト(5月27日時点)
階数 名称 業種 オープン日 Web
4階 川崎市総合自治会館 貸し会議室 2020年夏
3階 小杉こども文化センター 公共施設 2020年夏
3階 ベネッセ武蔵小杉第二保育園 認可保育園 2021年4月
3階 武蔵小杉矯正歯科 歯科医院
3階 DoremiNote(ドレミノート) 音楽教室 2020年夏
3階 TBC エステ
3階 ※他4店舗程度
2階 みずほ銀行 都市銀行 2020年夏
2階 エニタイムフィットネス フィットネスクラブ 2020年夏
2階 KOSUGI CAFE nappa69 カフェ 2020年11月
2階 ※他2店舗程度
1階 川崎信用金庫 信用金庫 2020年夏
1階 みずほ銀行(2階メイン、1階は小規模でATM程度) 都市銀行 2020年夏
1階 メガネのオーサカ 眼鏡店 7月9日15時
1階 中華料理一番 中華料理 2020年7月
1階 ※他5店舗程度
不明
1階推定
COFFEE BAR GALLAGE(コーヒーバー ガレッジ)3号店 カフェバー 2020年7~8月

■東中野「COFFEE BAR GALLAGE(コーヒーバー ガレッジ)」
東中野「COFFEE BAR GALLAGE」

■店内にふんだんに揃ったお酒
東中野「COFFEE BAR GALLAGE」

コーヒー業界では、一般にこれまで3つの潮流があったといわれます。

インスタントコーヒーが家庭のコーヒーを普及させたのがファーストウェーブ、コーヒーの風味にこだわるスターバックスなどのシアトル系コーヒーが隆盛したのがセカンドウェーブです。
そしてコーヒー豆を嗜好品として捉え、生産・品質・鮮度管理・ローストまでをワインのような上質さにこだわるのがサードウェーブです。

サードウェーブコーヒーの先駆的な存在として知られるのが「猿田彦珈琲」で、2018年に武蔵小杉に出店しました。

今回出店する「COFFEE BAR GALLAGE」は、これに続く「フォースウェーブ」をコンセプトとした店舗です。

「フォースウェーブ」には絶対的に確立された定義はないようですが、同店ではよりライトに楽しむ「COFFEE STAND」に対して「COFFEE BAR」と命名し、バーでゆったりとコーヒーやアルコールを飲むスタイルを追求しています。

■「COFFEE BAR GALLAGE」のコーヒー
「COFFEE BAR GALLAGE」のコーヒー

同店が「フォースウェーブ」の特徴としているのが、コーヒーを使ったアルコール「コーヒーカクテル」です。
コーヒーの品質にこだわることで、カクテルの素材として応用できる可能性が大きく広がってきたということです。

なお、同店は東中野のほか、渋谷パルコにも出店をしています。
「Kosugi 3rd Avenue」の店舗はこれに続く3店舗目ということになります。

出店フロアは現段階で不明ですが、本サイトでは1階を推定します。
また、5月25日には新店舗の内見が行われていたことが確認できています。

なお、新店舗の店名は、そのまま「COFFEE BAR GALLAGE」にはせず別ブランドになる可能性があります。
あらかじめご承知ください。

■従来再開発地区で営業していた「吉田ユミ音楽教室」
従来再開発地区で営業していた「吉田ユミ音楽教室」

続いて音楽教室の「DoremiNote(ドレミノート)」は、従来再開発地区で営業していた「吉田ユミ音楽教室」が法人化されたものです。

再開発により移転していましたが、あらためてほぼ同じ場所に戻ってくるかたちになります。

出店場所は「Kosugi 3rd Avenue」の3階です。

■KFBビルディングの「武蔵小杉矯正歯科」
「武蔵小杉矯正歯科」

「武蔵小杉矯正歯科」も、もともとは再開発地区の清水薬局ビルで開院していましたが、立ち退きにより近隣の「KFBビルディング」(1階に家系ラーメンの町田商店が入居するビル)に移転しました。

「KFBビルディング」も新築でしたが短期間での退去となり、「Kosugi 3rd Avenue」の完成に伴ってまた戻ってくることになります。

■Kosugi 3rd Avenueに設置された「武蔵小杉矯正歯科」の看板
Kosugi 3rd Avenueに設置された「武蔵小杉矯正歯科」の看板

「武蔵小杉矯正歯科」については、すでに「Kosugi 3rd Avenue」の3階に看板が設置されていました。

■パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーの「ベネッセ武蔵小杉保育園」
 パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーの「ベネッセ武蔵小杉保育園」
 
そしてもうひとつ、「ベネッセ武蔵小杉第二保育園」が3階に開設されます。
「ベネッセ武蔵小杉保育園」はパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー2階に開園していまして、それに続く「第二保育園」です。

こちらは2021年4月開園予定で、2020年7月の「Kosugi 3rd Avenue」開業時からはかなりあとになってから登場することになります。

そのようなわけで、今回新たにお伝えした店舗のうち、フロアが不明な「COFFEE BAR GALLAGE(コーヒーバー ガレッジ)3号店」を除く、「DoremiNote」「武蔵小杉矯正歯科」「ベネッセ武蔵小杉第二保育園」はいずれも3階のテナントでした。
3階には「小杉こども文化センター」、エステティック「TBC」も入居します。

4階は川崎市総合自治会館のみですから、商業系の店舗が入るのは3階が一番上ということになります。
当然、人の出入りは商業エリアの中では3階が一番少ないことが想定され、クリニックやエステ、スクール等、「非集客系」の業種が集められているようですね。

■中華料理「一番 喜龍」の看板
中華料理「一番 喜龍」の看板

前回お伝えした「メガネのオーサカ」に続いて、「一番 喜龍」の看板も設置されました。

同店は「Kosugi 3rd Avenue」への再オープンに伴って、店名が「中華一番」から「一番 喜龍」に変更されています。

先代のお名前の1文字と、かねてから同店のシンボルだった龍を組み合わせたものということです。

内装準備もきれいに仕上がってきていますので、「メガネのオーサカ」同様に2020年7月以降、早めのオープンとなるでしょう。

■中華一番twitter
■メガネのオーサカtwitter


ここまでで、川崎市総合自治会館、小杉こども文化センターを含めて13件の入居施設・店舗情報をお伝えしたことになります。

区画の統合・分割により数が前後する可能性がありますが、まだ残り9店舗ほどありますので、わかることがあれば順次お伝えしてまいりたいと思います。



ところで、武蔵小杉周辺ではコーヒー豆にこだわったお店が近年かなり増えてきました。
スターバックスもららテラス武蔵小杉にオープンしますと3店舗体制になりますし、「ラーメン激戦区」に続いて「コーヒー激戦区」の様相も呈してきたように思います。

■「猿田彦珈琲」
猿田彦珈琲

■「Mui」
Mui

■「SHIBACOFFE」
SHIBACOFFE

「木戸口珈琲」
木戸口珈琲

■「豆こねくと」
豆こねくと

■「椿屋カフェ」
椿屋カフェ

【関連リンク】
(コスギサードアヴェニュー関連)
小杉町3丁目東地区再開発組合 Kosugi 3rd Avenue ウェブサイト
Kosugi 3rd Avenue the residence ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2016/9/23エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示
2018/4/24エントリ 小杉町3丁目東地区再開発の三井不動産タワーマンション「Kosugi 3rd Avenue The Residence(コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス)」が発表、2020年8月下旬入居を予定
2018/6/15エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアベニュー)」建設工事が本格化、地下部分の鉄骨が組みあがり
2018/9/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発のワークショップスペース「Kosugi 3rd Avenue Labo」が平日カフェ営業をスタート、元住吉の「Cafe OrangeBule」などが出店
2018/10/20エントリ 「コスギフェスタ2018」開催レポート:謎解きラリー「怪盗ギスーコの挑戦状」に子どもたちが熱中、商店街が変貌「Kosugi 3rd Avenue LIVIVG」も同時開催
2018/12/4エントリ 「メガネのオーサカ」が2019年1月31日に現店舗の営業終了・2月7日仮店舗に移転決定、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」に2020年6月オープンへ
2019/2/11エントリ 武蔵小杉の老舗「メガネのオーサカ」が再開発により仮店舗に移転、「Kosugi 3rd Avenue」での再オープンは2020年7月予定に変更
2019/3/18エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」の建物躯体立ち上がり
2019/4/3エントリ 武蔵小杉のパンフェスタ「Kosugi 3rd Avenue BAKERY LIVING」開催レポート:東横線沿線の人気パン店が集結
2019/9/16エントリ 小杉町3丁目東地区再開発の仮設店舗「TSUTAYA小杉店」が10月13日(日)閉店、22年の歴史に幕
2019/9/21エントリ 武蔵小杉の「中国料理一番」2店舗が10月19日・21日に営業終了、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」に2020年7月統合オープンへ
2019/10/23エントリ Kosugi 3rd Avenue」建設進捗により「TSUTAYA小杉店」が10/13、「中国料理一番」2店舗が10/19、21に相次ぎ閉店、既存ビル解体着手へ
2019/12/5エントリ 24h営業「エニタイムフィットネス」が2020年1月31日元住吉にオープン、武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」にも出店決定
2020/4/8エントリ 武蔵小杉の新再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」の外観とロゴがお目見え、2020年7月開業へ
2020/5/14エントリ 武蔵小杉の再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」が7月開業控え「TBC」など一部店舗看板設置、「KOSUGI CAFE nappa69」が11月出店へ

(コーヒー関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ
2012/7/30エントリ 「SHIBA COFFEE(シバコーヒー)」の新丸子ブレンドと、アフォガード
2016/7/13エントリ 元住吉の上質コーヒー店「もとえ珈琲」が本日「MUI」に店名変更
2017/5/30エントリ 元住吉の珈琲店「MUI」の自家製ケーキセットでいただく、ザッハトルテとマンデリン
2017/8/11エントリ 川崎フロンターレ試合日に楽しむ、青色メニュー。「KOSUGI CURRY」のブルードリンクと、「SHIBA COFFEE」のブルークリームソーダ
2018/4/19エントリ 武蔵小杉に寄せる、コーヒーの新たな波。サライ通り商店街・フォレストコーヒー跡地に「木戸口珈琲」がオープン
2018/4/30エントリ 都外初出店「猿田彦珈琲 武蔵小杉店」が「COSUGI COMMONS」に本日オープン、同店限定「小杉ブレンド」やアイスクリームなどに行列
2018/11/22エントリ グランツリー武蔵小杉が本日開業4周年、サイフォンコーヒーの「椿屋カフェ」、ママ&キッズファッション「WELLWHOLE」が昨日オープン
2018/4/30エントリ 都外初出店「猿田彦珈琲 武蔵小杉店」が「COSUGI COMMONS」に本日オープン、同店限定「小杉ブレンド」やアイスクリームなどに行列
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2020年
05月14日

武蔵小杉の再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」が7月開業控え「TBC」など一部店舗看板設置、「KOSUGI CAFE nappa69」が11月出店へ

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目東地区の再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」の、低層部商業・業務・公共公益施設の整備が進んできました。

地権者店舗である「メガネのオーサカ」「中国料理一番」では店内内装の準備が進み、「メガネのオーサカ」では外側に看板も設置されました。

そのほか、すでにお伝えした「エニタイムフィットネス」に加えてエステティック「TBC」も看板が設置され、「Kosugi 3rd Avenue」の3階に出店することがわかりました。

さらに、新丸子の路地裏カフェ「nappa69」が、2号店として「KOSUSI CAFE nappa69」を2020年11月6日(予定)に出店させることとなり、公式Instagramを開設しています。
 
■「Kosugi 3rd Avenue」
Kosugi 3rd Avenue

「Kosugi 3rd Avenue」は、旧中原図書館やみずほ銀行、川崎信用金庫、小杉こども文化センターなどの跡地を集約して建設中の再開発ビルです。

低層部4階までが商業・業務・公共公益施設、高層部が38階建てのタワーマンションになっています。

今年に入ってから建物の外観がかなり出来上がってきまして、「Kosugi 3rd Avenue」のロゴが壁面に設置されたことを2020/4/8エントリでお伝えしておりました。

■地権者店舗「メガネのオーサカ」
地権者店舗「メガネのオーサカ」

「メガネのオーサカ」の看板

そしてこちらが、地権者店舗のひとつ「メガネのオーサカ」です。
外側に看板が設置されました。

■「メガネのオーサカ」twitter

同店のtwitterアカウントでは、完成した内装の様子も紹介されていますので、ご参照ください。

■「中国料理一番(中華一番)」twitter

地権者店舗では「中国料理一番」もtwitterで新店舗のご紹介をされています。
以前の店舗に比べてガラス面が広く、明るい雰囲気になりそうですね。

「メガネのオーサカ」ともに1階路面の良い場所に入居しています。

■南武線側から見た「Kosugi 3rd Avenue」
南武線側から見た「Kosugi 3rd Avenue」 

■2階・3階角地に設置された「エニタイムフィットネス」「TBC」の看板
エニタイムフィットネス・TBCの看板が設置された角地

エニタイムフィットネスの看板

TBCの看板

そして「メガネのオーサカ」以外にも、順次店舗の看板等が設置されてきました。

ひとつは24時間営業のフィットネスクラブ「エニタイムフィットネス」で、同店の出店については2019/12/15エントリでお伝えしていました。

もうひとつはエステティックサロン「TBC」です。
こちらは初めてお伝えします。

なお「TBC」は、南武線を挟んで反対側の「小杉ビルディング」に出店しています。

同ビルは今後再開発が予定されており、テナントは順次退去をしているところです。
「TBC」が2店舗併存させるのでもない限り、これは小杉ビルディング再開発に伴う移転とみるのがよさそうです。

■11月6日オープン予定「KOSUSI CAFE nappa69
KOSUGI CAFE nappa69
KOSUGI CAFE nappa69 
※nappa69提供

そして看板等は出ていませんが、「Kosugi 3rd Avenue」出店が決まっているのが「KOSUGI CAFE nappa69」です。

同店は新丸子の路地裏カフェ「nappa69」の2号店にあたります。

■新丸子の「nappa69」1号店
新丸子の路地裏カフェ「nappa69」

■同店のランチプレート
同店のランチプレート

新丸子の「nappa69」は、路地裏の隠れ家のような空間になっています。

花と植物に囲まれ、おいしくて体に優しいカフェごはんを提供する同店のコンセプトを引継ぎ、「KOSUGI CAFE nappa69」は2020年11月6日(予定)にオープンします。

■「KOSUGI CAFE nappa69」Instagram


「KOSUGI CAFE nappa69」も、新店舗専用のInstagramを開設しています。

オープン予定の11月までまだ時間がありますので、こちらで店づくりのプロセスを追っていくのもよいと思います。


なお、「Kosugi 3rd Avenue」の店舗は一斉ではなく段階的にオープンする予定です。

地権者店舗の「メガネのオーサカ」「中国料理一番」は、第一期として2020年7月にオープン予定です。

そこからは順次オープンになるようで、7月の段階では新型コロナウイルス感染拡大の影響もまだ残るかもしれません。
商業・業務・公共公益施設として完全体になるまでには、少々時間がかかりそうです。

【関連リンク】
小杉町3丁目東地区再開発組合 Kosugi 3rd Avenue ウェブサイト
Kosugi 3rd Avenue the residence ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2016/9/23エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示
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2019/2/11エントリ 武蔵小杉の老舗「メガネのオーサカ」が再開発により仮店舗に移転、「Kosugi 3rd Avenue」での再オープンは2020年7月予定に変更
2019/3/18エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」の建物躯体立ち上がり
2019/4/3エントリ 武蔵小杉のパンフェスタ「Kosugi 3rd Avenue BAKERY LIVING」開催レポート:東横線沿線の人気パン店が集結
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2019/9/21エントリ 武蔵小杉の「中国料理一番」2店舗が10月19日・21日に営業終了、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」に2020年7月統合オープンへ
2019/10/23エントリ Kosugi 3rd Avenue」建設進捗により「TSUTAYA小杉店」が10/13、「中国料理一番」2店舗が10/19、21に相次ぎ閉店、既存ビル解体着手へ
2019/12/5エントリ 24h営業「エニタイムフィットネス」が2020年1月31日元住吉にオープン、武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」にも出店決定
2020/4/8エントリ 武蔵小杉の新再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」の外観とロゴがお目見え、2020年7月開業へ

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2020年
05月12日

ららテラス武蔵小杉がコロナウイルス影響で中断のリニューアルを再開、ベーカリー「ポンパドウル」が3週間遅れで本日オープン

【Reporter:はつしも】

本日、ららテラス武蔵小杉に新店舗のベーカリー「ポンパドウル」がオープンしました。

新型コロナウイルスの感染拡大防止が求められる中、同店では入場制限と距離を保った待機列の誘導が行われました。 
 
■「ポンパドウル武蔵小杉店」
ポンパドウル武蔵小杉店

「ポンパドウル武蔵小杉店」は、ららテラス武蔵小杉1階の東急武蔵小杉駅側にオープンしました。

ここにはららテラス武蔵小杉の開業当初から「神戸屋キッチン」が出店していましたが、リニューアルに伴って店舗入れ替えとなりました。

■パンのウェルカムメッセージ
パンのウェルカムメッセージ

パンのウェルカムメッセージ 

ららテラス武蔵小杉では、2019年2月から4月にかけて店舗入れ替えリニューアルを進めていました。

そのうち「肉処かつヰ」「嵜本ベーカリー」などは予定通りオープンできましたが、リニューアル途上で新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令され、ららテラス武蔵小杉自体が営業縮小を余儀なくされました。

「ポンパドウル」「スターバックスコーヒー」「GU」など多くの店舗は、当初のオープン予定が延期された状態になっていたところです。

「ポンパドウル」は当初4月24日オープン予定でしたので、3週間近く遅れたことになります。

そのようなわけで、店頭にはパン型で「おまたせしました」のウェルカムメッセージが展示されていました。

■店内のパン
店内のパン

店内のパン

店内のパン

以前の「神戸屋キッチン」はイートイン席がありましたが、「ポンパドウル」はパン販売のみの店舗になっていました。

店内にはベーシックな食パンからお食事パン、菓子パンまで幅広いパンが焼きあがっていました。

■店外の待機列の目印
店外の待機列の目印

冒頭にお伝えした通り、「ポンパドウル」では入場制限を行っています。
待機列はららテラス武蔵小杉の外側に目印がありまして、一定の距離を保って並ぶようになっていました。

■ららテラス武蔵小杉新店舗の予告
ららテラス武蔵小杉新店舗の予告

ららテラス武蔵小杉では、まだリニューアルの目玉「GU」などの新店舗がオープン日未定となっています。

エントランスの予告では、当初のオープン日の記載部分に「COMING SOON!」のシールが貼られていました。

■スターバックスコーヒーのロゴ
スターバックスコーヒーのロゴ

ららテラス武蔵小杉の外側に回ると、スターバックスコーヒーのロゴが見えます。

ここは開業当初は「アフタヌーンティー ティースタンド」があったところですね。
スターバックスはまだオープン日が確定していませんが、こちらもそのうち告知されるのではないかと思います。

■ららテラス武蔵小杉のリニューアル新店舗一覧
(飲食・食物販)
階数 店舗名 開店日
1階 嵜本ベーカリー 3月6日
1階 スターバックスコーヒー 4月10日⇒未定
1階 肉処かつヰ 2月27日
1階 ポンパドウル 4月24日⇒5月12日
1階 ポムの樹 どんぶり たまご屋 4月10日⇒未定

(物販・サービス)
階数 店舗名 開店日
3階 coca 3月20日⇒未定
3階 GU 4月24日⇒未定
3階 メルカリ教室 3月2日⇒開催中止
2階 シューズラウンジ 2月6日
2階 ハンドメイドマルシェ 2月28日
2階 フレールドゥカリーナ 2月28日
1階 プレザンプレザン  3月6日
 
【関連リンク】
三井不動産ニュースリリース 「三井ショッピングパーク ららテラス 武蔵小杉」開業以来初のリニューアル 新規12店舗が、2月27日(木)より順次オープン 日々の生活に欠かせないデイリーユースの店舗がさらに充実
ららテラス武蔵小杉 オープン・リニューアル一覧
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 ららテラス武蔵小杉
2019/12/6エントリ ららテラス武蔵小杉の「無印良品」が2020年1月7日閉店、「TiCTAC」が1月13日閉店決定
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2020/2/19エントリ 三井不動産がららテラス武蔵小杉リニューアルを発表、嵜本ベーカリー・GU・ポンパドウル・スタバ等の本サイト既報8店舗+4店舗が順次オープン
2020/3/4エントリ ららテラス武蔵小杉リニューアル工事中のお絵描きイベントと、新店舗順次オープン

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2020年
04月28日

川崎市が武蔵小杉駅北口のロータリー拡張・ペデストリアンデッキ整備等推進する「まちづくり方針案」を公表、6月1日までパブリックコメント募集

【Reporter:はつしも】

川崎市まちづくり局が「小杉駅北口駅前まちづくり方針(案)」を公表し、広く市民意見(パブリックコメント)の募集をスタートしました。

「小杉駅北口駅前まちづくり方針(案)」においては、武蔵小杉駅北口ロータリーの機能向上や、ペデストリアンデッキの整備、小杉ビルディングや旧ホテル・ザ・エルシィ跡地などの賑わい・交流機能の導入などが方向性として示されています。

川崎市では2020年6月1日(月)まで意見募集を行い、そののちにまちづくり方針を策定・発表する予定です。
 
■武蔵小杉駅北口
武蔵小杉駅北口  
 
■武蔵小杉北口ロータリー
武蔵小杉駅北口ロータリー

■「小杉駅北口駅前まちづくり方針(案)」のパブリックコメント募集概要
意見募集期間 2020年4月27日(月)~6月1日(月)
※郵送の場合は当日消印有効です。
※直接お持ちになる場合は、17:15 分までにお願いします(土日祝日を除く)。
資料閲覧 ●川崎市ウェブサイト 小杉駅北口駅前まちづくり方針(案)について意見を募集します
※その他、各区役所の閲覧コーナー等
意見の提出方法 ●意見書提出フォーム
●郵送又は持参
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地 明治安田生命ビル8階 川崎市まちづくり局拠点整備推進室
●FAX:044-200-3967
意見書の様式 ●意見書の書式は自由です。前掲の川崎市ウェブサイトにフォーマットも掲載されています。
●必ず「題名」、「氏名(法人又は団体の場合は、名称及び代表者の氏名)」及び「連絡先(電話番号、FAX番号、メールアドレス又は住所)」を明記してください。
●電話や来庁による口頭での御意見はお受けできませんので御了承ください。
意見を提出できる方 市内に在住、在勤、在学の方、又はこの案件の内容に利害関係のある方(個人、団体を問いません)。

■「小杉駅北口駅前まちづくり方針(案)」の範囲
「小杉駅北口駅前まちづくり方針(案)」の範囲
※川崎市発表資料より

まず、本案の範囲は上記の通りです。

武蔵小杉駅北口ロータリーと、その東側の中華料理店「大三元」などの店舗エリア、そして西側の小杉ビルディング、ホテル・ザ・エルシィ跡地、旧NEC小杉ビルまでです。

■武蔵小杉駅北口ロータリーの現状
武蔵小杉駅北口の現状
※川崎市発表資料より

そしてこちらは、武蔵小杉駅北口ロータリーの現状です。

バスロータリーでは歩行者とバスの平面交差が発生しているほか、朝にはバス待ちの行列がJR武蔵小杉駅の階段まで続くなどの事象が発生しています。

また、小杉ビルディングの前から南武沿線道路をまたいで、バリアフリー未対応の歩道橋もあります。

加えて防災の観点からは、駅周辺の滞留スペースが不足しているため、災害発生時には混乱が生じることも想定されています。

これらの課題を踏まえて、「小杉駅北口駅前まちづくり方針(案)」においては基本的な取組方針や土地利用のゾーニング図などが示されています。

■取組方針
土地利用 ■「小杉駅北側の玄関口としての多様な都市機能の集積」
●既存施設の更新や土地利用転換の機会を捉え、土地の計画的な高度利用を図り、拠点性を高める商業・業務、文化、交流、宿泊、健康増進、子育て支援や、都市型住宅
等、様々な都市機能を適切に配置することで、広域拠点の駅前にふさわしい質の高い魅力あるまちづくりを進めます。
●業務、宿泊機能については、商業施設、医療施設、コンベンションホール等の既存都市機能と連携し、相互の利便性を高めることで、小杉駅周辺全体に効果が波及する魅
力あるまちづくりを進めます。
●また、都心へのアクセス性の良さや、駅前の立地環境を活かし、業務機能とあわせ、ビジネス支援機能等を誘導し、活力ある働きやすい環境整備を進めます。

■「快適で居心地のよい賑わい・交流機能の充実」
●駅前の賑わいの向上に寄与するイベント等に利用可能な広場等の空間の創出を図るとともに、民有地内に歩道と一体的な歩道状空地の整備を誘導し、あわせて沿道建物の低層部にはオープンカフェ等の導入を誘導することで、人々の交流・コミュニティ形成を生む賑わい空間を創出します。
都市基盤 ■「周辺道路の統合や民間敷地の活用による駅前広場の拡充」
●現状の駅前広場のスペースでは課題の改善を図ることが困難であることから、細分化していた周辺道路の統合や、民間整備の公開空地、立体制度等の活用により、駅前広場を適正な規模、配置で拡充し、駅や周辺建物との一体感に配慮した駅前広場空間を創出します。

●駅前広場の拡充とあわせて、歩行者空間の拡充を図ります。また、バス、タクシーの快適な乗降空間や等々力緑地への臨時バス乗降空間の整備を行い、公共交通利用の利便性の向上を図るとともに、円滑なバスの運行確保に努めます。
●駅前広場周辺の施設については、荷捌き施設、施設駐車場の適正な整備を誘導し、駅前広場内への荷捌き車両等の流入抑制に取組みます。

■「歩車分離やペデストリアンデッキによる歩行者空間の充実」
●歩行者の安全性の向上のために、駅前広場内の歩車分離を図ります。
●民間開発等と連携を図り、ペデストリアンデッキ等を整備し、地上レベル及びペデストリアンデッキレベルで、バリアフリーに対応した安全で快適な歩行者動線を形成するとともに、医療施設やコンベンションホール等のこれまでに誘導してきた導入機能の利便性や、駅北側の回遊性の向上を図るため、歩行者ネットワークの強化を図ります。
防災 ■災害に強いまちづくりの推進
●災害時において、帰宅困難者や、公共交通機関の運行が停止した際に、駅周辺に屋外滞留者ができるスペースの整備を誘導するなど、駅前の防災機能の強化を図ります。
●大地震等における火災延焼や建物倒壊による被害を未然に防止するため、老朽化した建物の更新等を誘導し、新設建築物等の不燃化や耐震化の促進を図ります。また、歩行者空間の充実等を誘導し、一時滞在施設であるコンベンションセンターまでの安全な避難路を確保します。
●本市では、浸水被害の軽減を図る一つの手段として、一定規模の新設建築物の開発において、降雨時に雨水が一気に下水や河川に流出しないように敷地内に雨水貯留浸透施設の設置を誘導してきました。今後も引き続き同施設の設置を誘導するとともに、国の動向等も踏まえ、電気設備等の浸水対策が図られてた建築物の整備を誘導します。
環境 ■「温室効果ガスの削減及び緑化整備の推進」
●まちづくりにあわせて、建築物の省エネルギー対策、再生可能エネルギーの導入、効率的なエネルギー利用、屋上緑化や壁面緑化等の取組みの誘導や木材利用の促進等、環境への負荷に配慮したやさしさが感じられる駅前空間の創出に努めます。
景観 ■「駅前にふさわしい街並みの形成」
駅及び駅前広場とまちのつながりに配慮し、広域拠点にふさわしい景観形成を目指し、周辺建物と調和を図るとともに、洗練されたデザインによる街並みを形成します。
●ペデストリアンデッキレベルに面して店舗を配置し、周辺の賑わい空間とつながることで連続した景観形成を誘導します。
※川崎市発表資料より

■ゾーニング図
ゾーニング図

※川崎市発表資料より

資料全体は川崎市のウェブサイトからPDFをご参照ください。

上記からおおまかな要点をまとめると、

●民有地の活用により、武蔵小杉駅北口ロータリーのスペースを拡張する
●スペース拡張により、災害時の滞留スペース(広場)を確保する
●ペデストリアンデッキを整備し、バス乗り場へ車と交差せずアクセスできるようにする
●ペデストリアンデッキは完成済みのパークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンのデッキとも接続する
●べデストリアンデッキに面して店舗を配置する。
●老朽化した建物の更新を促進し、沿道建物の低層部にはオープンカフェ等を誘導する

大体このようなところかと思います。

ゾーニング図のうち「賑わい・交流ゾーン」(建築物)についてはおおむね5年間、「駅前広場の再編ゾーン」についてはさらにプラス5年間、合計10年間を取組スケジュールとしています。

本年度中にまちづくり方針が決定するとした場合、ざっくり2025年までに再開発ビルを建設し、2030年までに駅前ロータリーやペデストリアンデッキの再整備を目指すということになるのではないでしょうか。

スケジュールは民間開発の進捗に依存しますので、川崎市としての方針であって、確実なものではないと考えられます。

■「賑わい・交流ゾーン」に位置づけられるホテル・ザ・エルシィ跡地とNEC小杉ビル


■北口まで接続される方針の小杉町ペデストリアンデッキ
北口まで接続される方針の小杉町ペデストリアンデッキ

さて、そのようなわけで、おおまかな内容ではありますが武蔵小杉駅北口において一定の方針が示されたことになります。

川崎市にお住いの方、通勤・通学など何らかの関係がある方などが広く意見を出すことができますので、思うところがおありでしたらWeb等で出してみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区 ホテル・ザ・エルシィ跡地地区
2008/1//27エントリ ホテル・ザ・エルシィ解体開始
2010/7/14エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地で都市再生機構が「小杉駅北口地区居住環境整備事業」を開始
2011/12/12エントリ NEC小杉ビルを三井不動産レジデンシャルが取得、UR都市機構のエルシィ跡地との一体再開発に参画
2012/5/17エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地に180m級超高層タワーを計画
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2016/8/9エントリ 三井不動産レジデンシャルがエルシィ跡地「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の概要を発表:170mタワー・3層程度の商業施設に文化交流施設等誘致、再開発ビル東西に広場を整備
2017/4/1エントリ 武蔵小杉駅北口の「小杉ビルディング」買収企業はJR東日本と判明、駅舎も含めた駅ビル開発を計画
2017/11/6エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とエルシィ跡地をつなぐペデストリアンデッキが本日未明に設置完了、南武沿線道路を跨ぎ武蔵小杉駅北口の風景が一夜で変貌
2018/4/4エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とエルシィ跡地をつなぐ「小杉町ペデストリアンデッキ」が供用開始、商業施設「COSUGI COMMONS」では「COSUGI LODGE」など3店舗がオープン

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2020年
04月08日

武蔵小杉の新再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」の外観とロゴがお目見え、2020年7月開業へ

【Reporter:はつしも】

現在、東急武蔵小杉駅西側で再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」の建設が進められています。
2020年7月の開業に向けて、建物躯体の大部分が出来上がってきました。
 
■「Kosugi 3rd Avenue」低層部商業・業務・公共公益施設
「Kosugi 3rd Avenue」

Kosugi 3rd Avenue

Kosugi 3rd Avenue

「Kosugi 3rd Avenue」は、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業による再開発ビルです。

同事業は武蔵小杉駅西側の旧中原図書館・小杉こども文化センター・みずほ銀行・川崎信用金庫などの土地を権利変換によりひとつにまとめるものです。
低層部が商業・業務・公共公益施設、高層部がタワーマンションで構成されています。

先日より、建物躯体を覆っていた防護シートが取り外され、外観がだいぶ見えるようになってきました。

■「Kosugi 3rd Avenue」のロゴマーク
「Kosugi 3rd Avenue」のロゴマーク

低層部商業・業務・公共公益施設の壁面上部には、壁面緑化が行われるとともに「Kosugi 3rd Avenue」のロゴマークが取り付けられていました。

二等辺三角形が3つ組み合わさったマークは、小杉町3丁目の「3」を表現したものかと思います。

■「Kosugi 3rd Avenue」高層部タワーマンション
セントア武蔵小杉前から 

「Kosugi 3rd Avenue」の西側に回ると、高層部のタワーマンションが良く見えます。
このタワーマンションは2018年にお伝えした通り、「Kosugi 3rd Avenue the residence」という名称で分譲されていました。

■タワーマンション下部の業務施設
タワーマンション下部の業務施設

タワーマンションの下部も、低層部の商業・業務・公共公益施設が配置されています。

こちらのエリアは少なくとも権利変換計画の段階では、主に業務施設が配置される計画になっていました。
そこから変更されていなければ、おそらくはみずほ銀行や、川崎信用金庫などが地権者店舗として入居するのではないでしょうか。

「Kosugi 3rd Avenue」は、他にも地権者店舗として「メガネのオーサカ」「中国料理一番」が入居を予定しています。

オープンは他の大型商業施設のように一括ではなく、店舗ごとに順次オープンになるかもしれません。
2020年7月開業の頃、現在の新型コロナウイルスが終息に向かっているとよいのですが、まだ何とも言えないところですね。

【関連リンク】
小杉町3丁目東地区再開発組合 Kosugi 3rd Avenue ウェブサイト
Kosugi 3rd Avenue the residence ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2016/9/23エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示
2018/4/24エントリ 小杉町3丁目東地区再開発の三井不動産タワーマンション「Kosugi 3rd Avenue The Residence(コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス)」が発表、2020年8月下旬入居を予定
2018/6/15エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアベニュー)」建設工事が本格化、地下部分の鉄骨が組みあがり
2018/9/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発のワークショップスペース「Kosugi 3rd Avenue Labo」が平日カフェ営業をスタート、元住吉の「Cafe OrangeBule」などが出店
2018/10/20エントリ 「コスギフェスタ2018」開催レポート:謎解きラリー「怪盗ギスーコの挑戦状」に子どもたちが熱中、商店街が変貌「Kosugi 3rd Avenue LIVIVG」も同時開催
2018/12/4エントリ 「メガネのオーサカ」が2019年1月31日に現店舗の営業終了・2月7日仮店舗に移転決定、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」に2020年6月オープンへ
2019/2/11エントリ 武蔵小杉の老舗「メガネのオーサカ」が再開発により仮店舗に移転、「Kosugi 3rd Avenue」での再オープンは2020年7月予定に変更
2019/3/18エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」の建物躯体立ち上がり
2019/4/3エントリ 武蔵小杉のパンフェスタ「Kosugi 3rd Avenue BAKERY LIVING」開催レポート:東横線沿線の人気パン店が集結
2019/9/16エントリ 小杉町3丁目東地区再開発の仮設店舗「TSUTAYA小杉店」が10月13日(日)閉店、22年の歴史に幕
2019/9/21エントリ 武蔵小杉の「中国料理一番」2店舗が10月19日・21日に営業終了、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」に2020年7月統合オープンへ
2019/10/23エントリ Kosugi 3rd Avenue」建設進捗により「TSUTAYA小杉店」が10/13、「中国料理一番」2店舗が10/19、21に相次ぎ閉店、既存ビル解体着手へ
2019/12/5エントリ 24h営業「エニタイムフィットネス」が2020年1月31日元住吉にオープン、武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」にも出店決定

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2020年
03月26日

JR東日本が横須賀線武蔵小杉駅のホーム新設工事を4月着手、2023年3月頃供用開始へ

【Reporter:はつしも】

JR東日本が、横須賀線武蔵小杉駅における下りホーム新設工事を着手することを本日付でリリースしました。

この下りホーム新設により、現状のホームは上り専用となり、改札口も新設されます。
下りホームの新設工事は2020年4月に着手され、2022年度末(2023年3月)頃に供用開始となる計画です。

昨年7月のリリースでは「2023年度」とされていましたので、約1年前倒しとなりました。
 
■横須賀線武蔵小杉駅下りホーム新設の概要
計画概要 ●新下りホーム長 311m(15両編成対応)
●ホーム幅員 基本幅員約5m
●エレベーター1基 エスカレーター2基 階段2箇所
※コンコースは、新下りホームへのエレベーター、エスカレーター、階段への通路となる部分の拡張 を行います。
※既設ホームについては上り専用ホームとし、現在の下り線側には柵を設置します。
工事スケジュール ●工事着工予定:2020年4月(ヤード整備は2019年12月より実施中)
●新下りホーム利用開始予定:2022年度末頃

■横須賀線武蔵小杉駅へのホーム新設(横浜側からのイメージ)
JR東日本武蔵小杉駅ホーム新設

■新下りホームのイメージ
新下りホーム

※JR東日本ニュースリリースより


まずこちらは、本日のニュースリリースで新たに公表された、下りホーム新設後の横須賀線武蔵小杉駅のイメージです。

駅の南側(横浜側)からのアングルとされていますが、より具体的には野村不動産武蔵小杉ビルあたりから見たところ、といったところでしょう。

新下りホームは、既存のホームよりもかなり横浜側にずらして設置されることがわかります。

これは、横須賀線武蔵小杉駅の北側はかなりカーブがきつく、カーブの内側にホームを新設するのが厳しいのが理由かと思います。

■ホーム及び改札口新設の平面図
平面図
※JR東日本ニュースリリースより

そしてこちらが、ホーム及び改札口新設の平面図です。

昨年公表されたものと基本的には同様ですが、エスカレーターや階段の位置が明示され、より詳細な図面になっていました。

横須賀線武蔵小杉駅の北側、南武線寄りのエリアに改札口が新設される計画です。

■12月から着手されている工事ヤード整備
工事ヤードの整備工事

工事ヤードの整備工事

ホームの新設については、このたびの国の認可を受けて4月からの工事着工になります。

ただし、そのための工事ヤードの整備については、2019年12月から作業が進められてきました。
この工事が何のためのものか、気になっていた方もいらっしゃったかと思います。

これから2023年3月頃まで、約3年間にわたって大規模な工事が続いていくことになります。

■現在の横須賀線武蔵小杉駅ホーム
転落防止注意喚起センサーが設置された階段脇の部分

【関連リンク】
JR東日本ニュースリリース 横須賀線武蔵小杉駅の混雑緩和に向けて下りホーム新設工事に着手します
2018/7/17エントリ JR東日本が武蔵小杉新駅の混雑緩和対策でホーム増設2面2線化・北側改札口新設を発表、ホーム供用開始は2023年度を予定
2018/9/7エントリ JR東日本が横須賀線・総武快速線に山手線導入の新型車両「E235系」を2020年度から投入、普通車オールロングシートにグリーン車では無料Wi-Fiも提供
2019/11/6エントリ JR武蔵小杉駅の連絡通路に11月30日開業「相鉄・JR直通線」のPRポスターが登場、「よんれつ」など武蔵小杉駅歴代キャラクターが紹介
2019/11/30エントリ 本日開業「相鉄・JR直通線」で武蔵小杉から相鉄線方面が直通に、武蔵小杉東急スクエア「崎陽軒」で記念弁当も発売
2019/12/3エントリ JR武蔵小杉駅横須賀線ホームに「転落防止注意喚起センサー」「スレッドライン」が運用開始、相鉄・JR直通線開業に合わせ計画を前倒し

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2020年
03月04日

ららテラス武蔵小杉リニューアル工事中のお絵描きイベントと、新店舗順次オープン

【Reporter:はつしも】

ららテラス武蔵小杉では、現在大規模リニューアルを実施しています。
すでにお伝えした通り、従来店舗を同時期に一斉閉店させたのち、段階的に新店舗がオープンしつつあるところです。

そのため、商業施設内は仮囲いに覆われたエリアが非常に多くなっています。
その仮囲いの一部を活用して、お子さん向けのお絵描きイベントが開催されていました。
 
■ららテラス武蔵小杉のお絵描きイベント会場
ららテラス武蔵小杉のお絵描きイベント会場

ららテラス武蔵小杉のお絵描きイベント会場

こちらが、お絵描きイベントが実施されていた会場です。
アウトドア用品の専門店「モンベル」の前の仮囲いが、お絵描きスペースになっていました。

ここでは2月上旬にお絵描きイベントが開催され、2月24日までそのまま絵が展示されていました。
そのため、現在はもう絵を見ることはできません。

■すみっコぐらし
すみっコぐらし

描かれた絵の中で人気が高かったのは、サンエックスのキャラクター「すみっコぐらし」です。

「すみっコぐらし」は部屋の隅っこを好む「ねこ」「ぺんぎん?」「とかげ」「しろくま」「とんかつ」「えびふらいのしっぽ」などがまったりと過ごす、癒し系のキャラクターです。

「ねこ」は丸い体形を気にしていて、「ぺんぎん?」は自分が本当にペンギンかどうか確信が持てず、「とかげ」は実は恐竜の生き残りであることを隠し、「しろくま」は寒がりで、「とんかつ」「えびふらいのしっぽ」は食べ残されてしまった…と、それぞれにネガティブ要素を持っているのが特徴です。

この「すみっコ」たちの活躍を描いた劇場版映画作品も上映され、「予想外に大人が泣ける」と一部で評判になりました。

■すみっコぐらしの「ぺんぎん?」(上部)
すみっコぐらしの「ぺんぎん?」

こちらの上部に描かれているのも、「すみっコぐらし」の「ぺんぎん?」ですね。
メインキャラクターの一番人気は「ねこ」ですが、性格に少し黒いところのある「ぺんぎん?」も人気があります。

■つば九郎
つば九郎

こちらはヤクルトスワローズのマスコットキャラクター「つば九郎」ですね。
声は出せませんが、ペンとノートによる筆談を中心とした自由奔放なキャラクターが人気を博しています。

■「ムサコ」
ムサコ

ムサコ

そして絵の中では「ムサコ」というワードが複数登場するのも目に留まりました。

ここでは「武蔵小杉」の略称として使われているようですが、「正しいのはコスギ」と根強い抵抗感が示されるワードでもあります。

一方、近年武蔵小杉の街で、地元で生まれ育った小中学生が「ムサコ」と呼んでいるのを何度も聞いたことがあります。
本サイトで略称として「ムサコ」使うことはありませんが、現実には一定の勢力になり、「地元では」と100%単純に括るのは難しくなってきているのかもしれません。

■先行オープン「シューズラウンジ」
シューズラウンジ

■先行オープン「かつヰ」
先行オープン「かつヰ」

■ハンドメイドマルシェ
ハンドメイドマルシェ

ハンドメイドマルシェ

さて、ららテラス武蔵小杉では、リニューアル店舗の一部がすでにオープンしています。
「シューズラウンジ」「かつヰ」「ハンドメイドマルシェ」「フレールドゥカリーナ 」の4店舗です。

■3/6オープン「嵜本ベーカリー」のご案内
嵜本ベーカリーのご案内

そして3月6日(木)には、「プレザンプレザン」と、目玉の一つ「嵜本ベーカリー」がオープンする予定です。
「嵜本ベーカリー」は人気の高級食パン店で、本サイトでも出店情報として田園調布店をご参考で紹介しておりました。

ららテラス武蔵小杉でも行列を想定して、並び方のご案内が出ていました。
初日オープニングに来店される方は、ご留意ください。

■ららテラス武蔵小杉営業時間短縮のお知らせ
ららテラス武蔵小杉営業時間短縮のお知らせ

またららテラス武蔵小杉では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、営業時間を通常10~21時のところ、11~20時に短縮しています。

こちらもあわせてご注意ください。

ららテラス武蔵小杉のリニューアル新店舗一覧
(飲食・食物販)
階数 店舗名 開店日
1階 嵜本ベーカリー 3月6日
1階想定 スターバックスコーヒー 4月10日
1階 肉処かつヰ 2月27日
1階想定 ポンパドウル 4月24日
1階想定 ポムの樹 どんぶり たまご屋 4月10日

(物販・サービス)
階数 店舗名 開店日
不明 coca 3月20日
3階想定 GU 4月24日
2階 シューズラウンジ 2月6日
2階 ハンドメイドマルシェ 2月28日
2階 フレールドゥカリーナ 2月28日
1階 プレザンプレザン  3月6日
不明 メルカリ教室 3月2日


【関連リンク】
三井不動産ニュースリリース 「三井ショッピングパーク ららテラス 武蔵小杉」開業以来初のリニューアル 新規12店舗が、2月27日(木)より順次オープン 日々の生活に欠かせないデイリーユースの店舗がさらに充実
ららテラス武蔵小杉 オープン・リニューアル一覧
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 ららテラス武蔵小杉
2019/12/6エントリ ららテラス武蔵小杉の「無印良品」が2020年1月7日閉店、「TiCTAC」が1月13日閉店決定
2019/12/27エントリ ららテラス武蔵小杉が2020年1月に無印・アフタヌーンティーなど13店舗閉店リニューアル、大阪の高級食パン専門店「嵜本」が田園調布に続き出店決定
2020/1/10エントリ ららテラス武蔵小杉の大規模リニューアル閉店に「肉処大和」など加わり16店舗に、後継で「シューズラウンジ」「プレザンプレザン」が出店へ
2020/1/16エントリ ららテラス武蔵小杉リニューアルで閉店、「肉処大和 カイゼルハム」後継で精肉店「肉処かつヰ」が出店決定
2020/1/20エントリ グランツリー武蔵小杉に「TOKYO2020オフィシャルショップ」、ららテラス武蔵小杉にレディスファッション「フレールドゥカリーナ」が2月出店決定
2020/1/27エントリ ららテラス武蔵小杉にユニクロ傘下の低価格店「GU」が出店決定
2020/2/2エントリ 元町発祥ベーカリー「ポンパドウル」、「スターバックス」新店が2020年春武蔵小杉出店決定、ららテラス神戸屋キッチン後継に
2020/2/19エントリ 三井不動産がららテラス武蔵小杉リニューアルを発表、嵜本ベーカリー・GU・ポンパドウル・スタバ等の本サイト既報8店舗+4店舗が順次オープン

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2020年
02月19日

三井不動産がららテラス武蔵小杉リニューアルを発表、嵜本ベーカリー・GU・ポンパドウル・スタバ等の本サイト既報8店舗+4店舗が順次オープン

【Reporter:はつしも】

本日、三井不動産が「ららテラス武蔵小杉」のリニューアルオープンについてのリリースを発表しました。

本サイト既報の「嵜本ベーカリー」「GU」「ポンパドウル」「スターバックス」など8店舗に、今回のリリースで新たに4店舗が加わり、12店舗がオープンします。

■ららテラス武蔵小杉のリニューアル新店舗一覧
(飲食・食物販)
階数 店舗名 開店日
1階 嵜本ベーカリー 3月6日
1階想定 スターバックスコーヒー 4月10日
1階想定 肉処かつヰ 2月27日
1階想定 ポンパドウル 4月24日
1階想定 ポムの樹 どんぶり たまご屋※新情報 4月10日

(物販・サービス)
階数 店舗名 開店日
不明 coca※新情報 3月20日
不明 GU 4月24日
2階 シューズラウンジ 2月6日
不明 ハンドメイドマルシェ※新情報 2月28日
不明 フレールドゥカリーナ 2月28日
1階 プレザンプレザン  3月6日
不明 メルカリ教室※新情報 3月2日

今回のニュースリリースによって新たに加わったのは、惣菜店「ポムの樹 どんぶり たまご屋」、レディスファッション「coca」、アクセサリー「ハンドメイドマルシェ」、サービス「メルカリ教室」の4店舗です。

こうしてみると「嵜本ベーカリー」「GU」などの目玉店舗は、ほぼすでにお伝えしておりましたので、三井不動産の正式リリースによるサプライズは特段ありませんでした。

■2月6日オープン済みの「シューズラウンジ」
2月6日オープン済みの「シューズラウンジ」 

なお、リリースでは「2月27日より順次オープン」とありますが、実際には2月6日に「シューズラウンジ」がオープンしています。

■「嵜本ベーカリー」の告知
嵜本ベーカリーの告知

■「プレザンプレザン」の告知
プレザンプレザンの告知

また、1階の柿安口福堂隣には「嵜本ベーカリー」、アフタヌーンティーリビング隣には「プレザンプレザン」のオープン告知が出ていました。

「嵜本ベーカリー」は小さいスペースでしたので、カフェはなく販売のみという気がいたします。
 
三井不動産からリリースが出たことで、今後ほかの区画にも順次告知が掲示されるものと思います。

■ららテラス武蔵小杉に出店する「GU(ジーユー)」 
GU
 
■同じく「嵜本ベーカリー」
カフェ営業の焼きたてパン 
 
■同じく「ポンパドウル」
ポンパドウル 
 
■同じく「スターバックスコーヒー」
武蔵小杉東急スクエアのスターバックス 
 
■同じく「フレールドゥカリーナ」
フレールドゥカリーナ
 
■同じく「肉処かつヰ」
 肉処かつヰ
 
■同じく「プレザンプレザン」
プレザンプレザン 

■店舗リニューアルが行われるららテラス武蔵小杉
店舗リニューアルが行われるららテラス武蔵小杉 

【関連リンク】
三井不動産ニュースリリース 「三井ショッピングパーク ららテラス 武蔵小杉」開業以来初のリニューアル 新規12店舗が、2月27日(木)より順次オープン 日々の生活に欠かせないデイリーユースの店舗がさらに充実
ららテラス武蔵小杉 オープン・リニューアル一覧
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 ららテラス武蔵小杉
2019/12/6エントリ ららテラス武蔵小杉の「無印良品」が2020年1月7日閉店、「TiCTAC」が1月13日閉店決定
2019/12/27エントリ ららテラス武蔵小杉が2020年1月に無印・アフタヌーンティーなど13店舗閉店リニューアル、大阪の高級食パン専門店「嵜本」が田園調布に続き出店決定
2020/1/10エントリ ららテラス武蔵小杉の大規模リニューアル閉店に「肉処大和」など加わり16店舗に、後継で「シューズラウンジ」「プレザンプレザン」が出店へ
2020/1/16エントリ ららテラス武蔵小杉リニューアルで閉店、「肉処大和 カイゼルハム」後継で精肉店「肉処かつヰ」が出店決定
2020/1/20エントリ グランツリー武蔵小杉に「TOKYO2020オフィシャルショップ」、ららテラス武蔵小杉にレディスファッション「フレールドゥカリーナ」が2月出店決定
2020/1/27エントリ ららテラス武蔵小杉にユニクロ傘下の低価格店「GU」が出店決定

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2020年
02月09日

武蔵小杉再開発「Kosugi 3rd Avenue」の隣接道路整備工事が着手、南武線沿い歩道・高架下通路の一部が4月まで縮小に

【Reporter:はつしも】

現在、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の工事が進められています。

本事業では、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」が建設されるともに、南武線沿いの都市計画道路の整備などが行われます。

このたび、南武線沿いの都市計画道路に関連する工事が着手されることとなり、2020年2月から4月にかけて、現在の歩道および南武線下の通路の一部が縮小されることが告知されました。

■南武線沿いの道路および南武線下の通路の縮小のお知らせ
高架下階段・歩道縮小のお知らせ

上記が、現地に掲示されている「高架下階段・歩道縮小のお知らせ」です。

上部の水色の部分が現在「Kosugi 3rd Avenue」が建設されているエリアで、完成時には南武線沿いに2車線の都市計画道路が開通する予定です。

この都市計画道路は、府中街道から中原区役所前を通り、「Kosugi 3rd Avenue」前、武蔵小杉東急スクエア前を経由して武蔵小杉駅東口駅前広場までまっすぐつながります。

■都市計画道路の整備マップ
都市計画道路の整備マップ

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業においては、これまで先行して「Kosugi 3rd Avenue」の建設工事が進められてきましたが、いよいよ都市計画道路の整備も着手される段階に至ったわけです。

■南武線沿いの現状の歩道
南武線沿いの現状の歩道

南武線沿いの現状の歩道

こちらは、現状の南武線沿いの歩道です。

前掲の案内図を参照すると、これが工事期間中は3分の1程度の幅員になってしまいそうです。

ここは「自転車が押して歩いてください」というお願いが掲示してありますが、現状は比較的余裕があるため乗車している方が多いと思います。

しかしながら狭くなると、押し歩きでないと無理な状態になるでしょう。

■南武線下の通路
南武線下の通路

南武線下の通路 

続いてこちらが、南武線下をくぐる通路です。
図面を見る限り、工事期間中、階段+スロープの部分を残して閉鎖されるようです。

スロープが残るのあれば、自転車を押しての通行は引き続きできそうです。

工事期間は2月~4月までの3か月程度とされていますが、そこで工事が完了するわけではないでしょう。

次は今回の工事エリアだけが暫定開放されて、今回工事をしなかったエリアが閉鎖されるのではないかと思います。

2020年7月の「Kosugi 3rd Avenue」オープンまで、まだ4~5か月程度は工事が続いていくものと思います。

■都市計画道路がつながるプラウドタワー武蔵小杉前
都市計画道路がつながるプラウドタワー前 

【関連リンク】
小杉町3丁目東地区再開発組合 Kosugi 3rd Avenue ウェブサイト
Kosugi 3rd Avenue the residence ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2018/4/24エントリ 小杉町3丁目東地区再開発の三井不動産タワーマンション「Kosugi 3rd Avenue The Residence(コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス)」が発表、2020年8月下旬入居を予定
2018/6/15エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアベニュー)」建設工事が本格化、地下部分の鉄骨が組みあがり
2018/9/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発のワークショップスペース「Kosugi 3rd Avenue Labo」が平日カフェ営業をスタート、元住吉の「Cafe OrangeBule」などが出店
2018/10/20エントリ 「コスギフェスタ2018」開催レポート:謎解きラリー「怪盗ギスーコの挑戦状」に子どもたちが熱中、商店街が変貌「Kosugi 3rd Avenue LIVIVG」も同時開催
2018/12/4エントリ 「メガネのオーサカ」が2019年1月31日に現店舗の営業終了・2月7日仮店舗に移転決定、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」に2020年6月オープンへ
2019/2/11エントリ 武蔵小杉の老舗「メガネのオーサカ」が再開発により仮店舗に移転、「Kosugi 3rd Avenue」での再オープンは2020年7月予定に変更
2019/3/18エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」の建物躯体立ち上がり
2019/4/3エントリ 武蔵小杉のパンフェスタ「Kosugi 3rd Avenue BAKERY LIVING」開催レポート:東横線沿線の人気パン店が集結
2019/9/16エントリ 小杉町3丁目東地区再開発の仮設店舗「TSUTAYA小杉店」が10月13日(日)閉店、22年の歴史に幕
2016/9/23エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示
2019/12/5エントリ 24h営業「エニタイムフィットネス」が2020年1月31日元住吉にオープン、武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」にも出店決定

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2020年
02月08日

東急武蔵小杉駅南口「こすぎコアパーク」リニューアル工事のための地質調査が開始、区域内2か所が2月中閉鎖に

【Reporter:はつしも】

東急武蔵小杉駅南口駅前のこすぎコアパークでは、「公園と駅の分断解消」「飲食施設の整備」を軸としたリニューアルが予定されています。

この準備作業として、2020年2月6日(木)から29日(土)までを予定として、区域内での地質調査(ボーリング調査)が始まりました。

■地質調査が始まったこすぎコアパーク
地質調査が始まったこすぎコアパーク 

地質調査が始まったこすぎコアパーク

「こすぎコアパーク」は、武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業により2014年4月に供用開始された駅前のオープンスペースです。

行政上の位置づけは川崎市所有の公園で、運営はNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントと町内会・商店街による「こすぎコアパーク管理運営協議会」が道路公園センターに協力しています。
これにより、こすぎコアパークは「コスギフェスタ」などの地域イベントにも活用
されています。

一方、「こすぎコアパーク」はベンチ程度しかないこともあって、イベント開催時以外は駅前の好立地にありながら「ただの空き地」のようになっている点も否めません。
またコアパークと東急武蔵小杉駅南口通路の境界は植栽とフェンスで区切られ、駅の導線とは分断されていることなども不満要素となっていました。

■「こすぎコアパーク」の整備イメージ(川崎市まちづくり委員会資料より)
こすぎコアパークの整備イメージ
※クリックで拡大します。 

■取り組みの方向性
●駅前の貴重なオープンスペースとして、限られたスペースを最大限活かした日常的な賑わいと憩い、出会いと交流の空間づくり
●公園の美化の推進や安全性の向上による美しく快適な空間づくり
●公園と隣接する東急武蔵小杉駅等との一体的な空間利用による回遊性の向上
●町内会・自治会や再開発によるマンション居住者、商店街やNPO、事業者等の多様な主体が集い、つながることによる地域コミュニティの活性化

こすぎコアパークのリニューアルの方向性については、すでに半年前、2019/8/30エントリで上記の通りお伝えしておりました。

これは前述のこすぎコアパーク管理運営協議会が川崎市に魅力向上のための要望書を提出したことが契機となったもので、川崎市と東急が覚書を締結して計画が推進されています。

■地質調査のためのボーリング設備
地質調査のためのボーリング設備

ボーリング設備

しかしながら、こすぎコアパークは当初からのこのような整備を行うことが想定されていたわけではありません。
整備工事の上で何らかの支障が起こらないか、検証する必要があります。

今回の地質調査(ボーリング調査)は、こすぎコアパークの2か所で実施されます。

ボーリング調査とは、円筒状の穴を地面に穿って土のサンプリングを行い、地盤の状況や地下水位などの検証を行うものです。

今回スタートしたのはこすぎコアパークの南端(旧QBハウス裏手)ですが、今後もう1か所、武蔵小杉東急スクエア寄りの場所でも実施される計画です。

■地質調査のお知らせ
地質調査のお知らせ

2月29日までを予定とする調査期間中、騒音等が発生しますので、近隣の方向けに「地質調査のお知らせ」が配布されていました。

このお知らせは、地質調査の現地にも掲示してありました。

天候や地盤の状況等により、工事期間は延長される可能性がありますので、あらかじめご承知ください。

■地質調査が進むこすぎコアパーク
ボーリング調査が進むこすぎコアパーク

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト まちづくり委員会資料 こすぎコアパーク及び周辺地域のさらなる魅力向上に向けた取組の推進について(PDF)
2014/4/2エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区の「こすぎコアパーク」(旧小杉第一公園)が供用開始
2014/8/13エントリ 「こすぎコアパーク」の街路樹2本が枯れ伐採、今秋植え替えへ
 ・2016/5/15エントリ 朝から爽快「コアパークdeラジオ体操」本日スタート、毎週日曜日朝8時から武蔵小杉駅前で体操&ごみ拾い
2018/8/26エントリ 武蔵小杉駅南口・こすぎコアパークにごみのポイ捨てが常態化、清掃活動継続とともに管理者による啓発ポスターを掲示
2019/8/30エントリ 川崎市が「こすぎコアパーク」再整備を計画、東急武蔵小杉駅通路との通行自由化し飲食施設を設置へ

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