武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2019年
03月02日

川崎ブレイブサンダースの日本代表選手パネルが東急武蔵小杉駅に登場、バスケW杯出場決定後のとどろきアリーナ凱旋試合「SR渋谷戦」当日券を割引

【Reporter:はつしも】

プロバスケットボール「Bリーグ」において、とどろきアリーナをホームとする「川崎ブレイブサンダース」が2018-2019シーズンの戦いを続けています。

東急武蔵小杉駅の「武蔵小杉東急スクエア口」において、同チームの日本代表選手「篠山竜青選手」「ニック・ファジーカス選手」「辻直人選手」の等身大パネルが設置されました。

ここで配布されているチラシを持参すると、明日3月3日(日)に開催される「サンロッカーズ渋谷戦」の当日券が500円引きとなります。

■東急武蔵小杉駅の「武蔵小杉東急スクエア口」
武蔵小杉東急スクエア口

東急武蔵小杉駅は、ホームからエスカレーターをのぼっていくと、武蔵小杉東急スクエアの4階と接続されています。

この「武蔵小杉東急スクエア口」改札の外側に、川崎ブレイブサンダース3選手のパネルが設置されていました。

■篠山竜青選手のパネル
篠山竜青選手

7番の篠山竜青選手のポジションは、ポイントガードです。

ポイントガードは、得点につながるパス回しなどを担当する司令塔です。
ゴール下で競り合うポイントゲッターと異なり、一般に高身長やパワーよりも器用さ、俊敏性が求められます。

篠山竜青選手は身長178cmと、バスケットボール選手としてはやはり小型の部類です。
川崎ブレイブサンダース、日本代表においてもキャプテンを務めるリーダーシップある選手です。

■ニック・ファジーカス選手のパネル
ニック・ファジーカス選手

22番は、ニック・ファジーカス選手です。
米国生まれでNBA経験もあるビッグマン(210cm)で、ポジションはセンターです。

センタープレイヤーはゴール下でのオフェンス・ディフェンス、リバウンド力などが求められ、一般に体格に恵まれた選手が担当します。

ニック・ファジーカス選手はBリーグの2016-2017シーズンMVP、得点王に輝きました。
2018年には日本国籍を取得し帰化、同年日本代表に選出されています。

■辻直人選手のパネル
辻直人選手のパネル

最後、14番は辻直人選手です。ポジションはシューティングガードです。

シューティングガードは3ポイントシュート(ゴールから一定距離離れた場所から打つシュート。通常のシュートは2点ですが、3点が加算されます)を得意とします。
ただ、アウトサイド一辺倒でななく、ドリブルでゴール下に切れ込むカットインの力も必要です。

辻直人選手はブレイブサンダース生え抜きで、高い成功率を誇る3ポイントシュートでチーム躍進を支えてきました。

■サンロッカーズ渋谷戦のチラシ
サンロッカーズ渋谷戦のチラシ 

パネルにはそれぞれ、3月2日、3月3日の土日連戦となるサンロッカーズ渋谷戦のチラシが備え付けられています。
「武蔵小杉」と「渋谷」をそれぞれホームとするチームの対戦ということで、「東急線DAYS」と銘打たれています。

このチラシを持参することで、当日券が500円引きとなります。

なお、本日3月2日(土)に開催された1試合目は、2月28日時点で「完売」のリリースが出ていましたから、その時点でこのチラシは使えなかったわけです。

本記事公開時点においては、まだ3月3日(日)のチケットはまだ残りがあります。
もし当日券で観戦してみようという方は、このチラシを持参されるとよいと思います。

チケットの販売状況は当然ながらリアルタイムで変動します。
今後当日券が完売になる可能性もありますので、予めご承知ください。

■川崎ブレイブサンダース twitter 辻直人選手試合後コメント

本日の1試合目は、展示の3選手らの活躍などにより、川崎ブレイブサンダースが延長の末89-80で勝利しました。
本日は篠山竜青選手が13得点、ニック・ファジーカス選手が11得点、辻直人選手が19得点を挙げています。

明日も連勝に向けて、とどろきアリーナで熱戦が繰り広げられることでしょう。

■川崎ブレイブサンダース twitter 日本代表選手の紹介

ところで、バスケットボール男子日本代表は、13年ぶりにワールドカップ出場を決めました。

こちらでも川崎ブレイブサンダースの日本代表選手の活躍が目立ち、13年前の「自国開催」ではなく、予選を突破しての「自力」での21年ぶりワールドカップ出場の原動力となりました。

そんな選手たちの活躍を、地元のとどろきアリーナで観戦してみるのも良いと思います。

【関連リンク】
川崎ブレイブサンダース ウェブサイト
2016/10/23エントリ 「コスギフェスタ2016」本祭2日目開催レポート:初開催「コスギんピック」に川崎ブレイブサンダース参戦、初優勝は「チームエクラス」と「バンビーズ」
2018/9/17エントリ 武蔵小杉が食で賑わう「小杉フードフェス」開催レポート:ナチュラと提携、川崎ブレイブサンダースのチアリーダーズ「IRIS」も登場
2019/1/28エントリ 川崎最強の音楽・ダンスイベント「In Unity2019」開催レポート:大西学園ダンス部&新体操部や一輪車パフォーマンス「ユニサイクルのがわ」などが好演
2019/2/2エントリ JR武蔵小杉駅北口駅舎壁面に川崎フロンターレのエンブレムと川崎ブレイブサンダースのクラブロゴが掲出

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2019年
02月07日

女子バレーボール「NECレッドロケッツ」がV・プレミアリーグホーム最終戦を2月9日(土)開催、フードショースライスで割引サービスを実施

【Reporter:たちばな】

中原区を拠点とするスポーツクラブに、「V・プレミアリーグ」に所属する女子バレーボールクラブ「NECレッドロケッツ」があります。
V・プレミアリーグの2016/2017シーズンにおいて過去最多・6回目の優勝を果たした強豪である同クラブは、現在2018/2019シーズンの終盤を迎えています。

2019年1月26日(土)、27日にはホームのとどろきアリーナでの「日立リヴァーレ」「久光製薬スプリングス」との連戦が行われ、2月9日(土)にはホーム最終戦となる「日立リヴァーレ戦」が行われますので、ご紹介します。

■NECレッドロケッツのホームコート「とどろきアリーナ」
NECレッドロケッツのホームコート「とどろきアリーナ」

NECレッドロケッツのホームコート「とどろきアリーナ」

NECレッドロケッツは、1978年にNECの女子バレーボール部として発足しました。
NECのコーポレートカラーはブルーであり、レッドといえばどちらかといえば富士通を連想しますが、設立当初は男子がブルーロケッツ、女子がレッドロケッツという組み合わせでした。

その後、NECの経営環境が厳しくなったこともあり、ブルーロケッツは2009年をもって休部となりました。
そのため、現在バレーボールクラブとしては「V・プレミアリーグ」に加入しているNECレッドロケッツのみが残っています。

■NECレッドロケッツの練習場「NECレッドロケッツ玉川アリーナ」
NECレッドロケッツ玉川アリーナ

NECレッドロケッツはかつては横浜市都筑区のNEC横浜事業場に本拠地がありましたが、横浜事業場は2005年5月に閉鎖・売却されて現在の「ららぽーと横浜」の再開発が行われました。
それに伴って整備されたのが「NECレッドロケッツ玉川アリーナ」で、2005年6月からチームの本拠地となりました。

また、NECレッドロケッツはホームコートもとどろきアリーナですから、まさに「中原区の地元チーム」ということになります。
本拠地を移したことで、同年7月には「川崎市ホームタウンスポーツ推進パートナー」の認定を受けています。

現役では古賀紗理那選手、過去には杉山祥子選手や竹下佳江選手、大友愛選手、栗原恵選手、高橋みゆき選手など、多くの日本代表選手が所属してきました。

■とどろきアリーナでの「久光製薬スプリングス戦」
とどろきアリーナでの「久光製薬スプリングス戦」

とどろきアリーナでの「久光製薬スプリングス戦」

とどろきアリーナでの「久光製薬スプリングス戦」

とどろきアリーナでの「久光製薬スプリングス戦」

こちらは、とどろきアリーナで1月27日に開催された「久光製薬スプリングス戦」です。
この試合は3,000人を超えるサポーターが見守る中、フルセットに持ち込んだ末に惜しくも2-3で敗戦となりました。

バレーボールの醍醐味といえば、強烈なスパイク、そして粘り強いレシーブでしょう。
とどろきアリーナの大部分を占めたレッドロケッツサポーターの皆さんも、選手たちの熱いプレーに大きな声援を送っていました。

■NECレッドロケッツの応援グッズ
NECレッドロケッツの応援グッズ

川崎フロンターレの試合などですと、サポーターの多くが川崎フロンターレのユニフォームやTシャツ、あるいは青系の服を着て等々力陸上競技場に集まります。
レッドロケッツの応援をするのに「真っ赤な服はちょっと無い…」という方が多いかと思いますが、心配はいりませんでした。
ホームゲームでチケットを購入すると、応援グッズとして赤いビブスのようなものが一緒にもらえますので、これを上から羽織れば応援体制が完了です。
(今後毎回、永続的に実施されるサービスかどうかは本サイトで保証しておりませんので、ご了解ください)

■アリーナ天井中央での映像演出
映像演出

■選手名の掲出
選手名の掲出

また、アリーナの天井中央では、4方向の映像装置でリプレイ映像の放送や様々な演出が行われます。
また座席側には、登録選手の名前とキャッチフレーズが掲示されていました。

■キャプテンの柳田光綺選手(コスギんピック出演時)
キャプテンの柳田光綺選手(コスギんピック出演時)

選手をどこから覚えるかについては、スパイクやレシーブ、サーブなどどんなプレイに注目するかにもよると思いますが、ひとつは「キャプテンから覚える」というステップもあるでしょう。

現在のNECレッドロケッツのキャプテンは、アウトサイドヒッターの柳田光綺選手です。
同選手は昨年の「コスギんピック」にもゲスト出演していました。

■イベントタイムのプレゼント投下
イベントタイムのプレゼント投下

バレーボールは、基本的に試合によって所要時間が変動するスポーツです。

V・プレミアリーグの5セットマッチ(3セット先取)の場合、リーグが公式に示している目安では1セットが約20分、3セットで終了の場合は1時間半程度です。
フルセットになった場合、2時間半程度とされています。

各セットの間にはチアリーダーズのショーなどが行われます。
この試合では2セットと3セットの間がイベントタイムになっていまして、観客席に向かってパチンコのようにプレゼントを投下するサービスが行われていました。

■アリーナでのグッズ等販売
アリーナでのグッズ等販売

ゲーム開催中、アリーナの内外ではグッズや飲食の販売店舗が並びます。
川崎フロンターレの「フロンパーク」ほどのイベント性はさすがにありませんが、こちらも試合開始前やイベントタイムにお客さんが集まっていました。

とどろきアリーナの場合、チケットの半券さえあれば出入りは自由です。

■試合終了後の選手バスの出待ち
試合終了後の選手バスの出待ち

試合終了後には、両チームの選手たちがアリーナ裏からバスで会場をあとにします。
そのバスの駐車スペースの前で、「出待ち」のサポーターの皆さんが並んでいました。

■等々力緑地・府中街道沿いのNECレッドロケッツの横断幕
横断幕

横断幕

■武蔵小杉駅前通り商店街のタペストリー
武蔵小杉駅前通り商店街のタペストリー

NECレッドロケッツはNEC玉川事業場に拠点があるため、もともとは向河原駅周辺の商店街でタペストリーなどの広報ツールを見かけることが多くありました。
それが最近、武蔵小杉周辺でもタペストリーが設置されるようになりました。

写真は武蔵小杉駅前通り商店街のもので、従来は川崎フロンターレや、法政二中高新校舎完成・共学化などのタペストリーが設置されていた場所です。

昔は集客に苦労した川崎フロンターレも、近年は等々力陸上競技場のキャパシティが限界に達し、知名度や集客力の点では「押しも押されぬ…」というレベルまで到達しつつあります。
商店街としても、同じく地元のクラブであるNECレッドロケッツの後押しをするのは良いのではないでしょうか。

■武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージでの「NECレッドロケッツ」PR
武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージでの「NECレッドロケッツ」PR

また商店街に加えて、現在は武蔵小杉東急スクエアも、NECレッドロケッツの応援をしています。
館内のデジタルサイネージや、2階通路においてNECレッドロケッツのPRが行われていました。

■館内のディスプレイ
館内のディスプレイ

館内のディスプレイ

館内のディスプレイ

館内のディスプレイ

武蔵小杉東急スクエアでは、NECレッドロケッツのホーム最終戦、2月9日(土)「日立リヴァーレ戦」の当日チケットを持参することで、「フードショースライス」18店舗での割引サービスが適用されます。
詳細はエントリ末尾の公式ウェブサイトをご参照ください。

そのために観戦するということはあまりないと思いますが、もし観戦される場合は、割引があることを覚えておいて損はないでしょう。

■NECレッドロケッツ V・プレミアリーグ優勝当時の中原区役所懸垂幕
NECレッドロケッツ Vリーグ優勝当時の中原区役所懸垂幕

■「コスギんピック」に登場したNECレッドロケッツの皆さん


【関連リンク】
Vリーグウェブサイト 女子
NECスポーツ ウェブサイト NECレッドロケッツ
武蔵小杉東急スクエア NECレッドロケッツの観戦チケットで特典!(PDF)
2009/12/4エントリ 中原区・武蔵小杉のスポーツチーム(1)NECレッドロケッツ
2011/8/7エントリ 「NEC玉川サマーフェスティバル」開催レポート
2014/3/9エントリ 「アリーナまつり」の東日本大震災被災地物産と、NECレッドロケッツ選手の最高到達点
2018/6/3エントリ 第2回「コスギんピック」で法政大学オレンジ・東住吉コッペパンズが優勝。大玉送りにNECレッドロケッツが参加、パラスポーツ体験も実施

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2018年
10月07日

川崎市ラグビースクールが「親子ラグビー教室」を体育の日・10月8日(月祝)に等々力第2サッカー場で開催、タッチフットで親子対決

【Reporter:はつしも】

2018年10月8日(月祝)は、「体育の日」です。

この日に合わせて、今年も川崎市ラグビーフットボール協会による「親子ラグビー教室」が開催されますので、お知らせします。

■昨年の「親子ラグビー教室」
川崎市ラグビースクール
※写真提供:川崎市ラグビースクール
 
■「親子ラグビー教室」の開催概要
日時 2017年10月8日(月祝)9:30~12:30(※9:00より受付)
※雨天時の開催情報は川崎市ラグビースクールのfacebookページ(後記)でお知らせします。
会場 等々力緑地 等々力第2グラウンド
※アクセスは川崎市ラグビースクールのウェブサイト(後記)をご参照ください。
服装、飲料など 運動しやすい靴やシャツ等でご参加ください。また、飲料は各自でご準備ください。
参加資格等 ●参加費無料
●川崎市およびその近隣に在住、在学、在勤の方等、およびそのお子様、ご家族。男の子、女の子のいずれも参加大歓迎です(小学生以下。未就学のお子様も参加歓迎)
事前申込 不要です。当日、直接会場にお越しください。
その他 ●行き帰りの安全のため、小学校中学年以下のお子様にはお父様、お母様のいずれかは付き添って頂けますようお願いいたします。
●セーフティスタッフを配置しますので、万が一怪我をされた場合には会場係員にご連絡願います。怪我をするほどの激しい内容は行いませんが、原則として自己責任でご対応願います。 お父さま、お母さまもご一緒にどうぞ!!
主催 川崎市市民・こども局 市民スポーツ室
「親子ラグビー教室」事務局 川崎市ラグビーフットボール協会
Web ●川崎市ラグビースクール ウェブサイト
●川崎市ラグビースクール facebookページ
●川崎市ラグビースクール Instagram
※雨天時の開催情報は、facebookページでお知らせします。

■「親子ラグビー教室」の詳細プログラム
1.「パスでつなげ、トライゲーム!!」 3人組、コーチがDFに入る。ボールを使用。縦長のグリッドで実施。 必ずパスでつなぐルールのトライ取りゲーム(パス4回を目安) DFは子供の熟度により、ディフェンスの強度を調整(コーチが行う)
2.熱闘‼親子マッチ お子様チームと親チームで分かれてラグビーの試合を行います。親チームにはお父様、お母様いずれも参加可能です。 試合はお子様の学年ごとに分かれ、タックルのないタッチフットで行います。 ルールの簡単なご説明はいたします(当日は印刷物のルール解説も準備します)親子で同じボールを追うことで、きっとご家庭の中でも共通の話題が生まれるとともに、お父様お母様にはお子様の成長を実感できる機会となるでしょう。
3.その他 ●ラグビーボールを使って遊べるコーナー
●フリーマーケット(主にお子様向けラグビー用品中古品)

「川崎市ラグビースクール」は、川崎市ラグビーフットボール協会の主催により、40年以上にわたって活動を続けています。

幼時から中学校3年生までを対象に指導を行い、これまでに5,000人以上の卒業生を輩出してきた伝統あるスクールです。

初心者からのラグビー普及にも力を入れ、毎年「はじめてのラグビー一斉体験会」、「親子ラグビー教室」を開催しています。

■昨年10月に開催された「親子ラグビー教室」の様子
10月に開催された親子ラグビー体験の様子

親子ラグビー体験の様子

親子ラグビー体験の様子 
※写真提供:川崎市ラグビースクール

「親子ラグビー教室」は、お子さんだけでなく、お父さんお母さんも参加しての体験プログラムが組まれています。
お子さんチームと親チームでの対決は、なかなか熱い戦いになりそうですね。

なお、これはタックルのない「タッチフット」ですので、ご安心ください。

■過去の体験会の様子
過去の体験会の様子

過去の体験会の様子

■「川崎市ラグビースクール」facebookページ


「川崎市ラグビースクール」の普段の練習風景や、「親子ラグビー教室」の過去の開催風景については、同スクールのウェブサイトやfacebookページに掲載されています。

雨天による中止などもこちらでご案内がありますので、どうぞご参照ください。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:各種スクール 川崎市ラグビースクール
2017/4/14エントリ 川崎市ラグビースクールが等々力第2サッカー場で「初めてのラグビー一斉体験会」を4月16日(日)開催、男女問わず幼児から中学生まで参加者を歓迎

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2018年
06月24日

法政大学アメリカンフットボール部オレンジが地域向けイベント「ファンフェスタ」を本日初開催、アメフト体験などが賑わう

【Reporter:はつしも】

本日、法政大学の川崎総合グラウンドにおいて、法政大学アメリカンフットボール部オレンジの「ファンフェスタ」が初開催されました。

アメリカンフットボール体験などさまざまな企画が用意され、多くの地域の方が集まりました。

■法政大学アメリカンフットボール部の「ファンフェスタ」
法政大学アメリカンフットボール部の「ファンフェスタ」

法政大学の「川崎総合グラウンド」は、木月大町の法政二中・高の隣接地にあります。
その一角には陸上競技トラックに囲まれたアメリカンフットボールのフィールドが、青い人工芝で整備されています。

法政大学アメリカンフットボール部オレンジの「ファンフェスタ」は、このフィールドで開催されていました。

■アメフト体験「投球」
アメフト体験「投球」

■アメフト体験「キック」
アメフト体験「キック」

■アメフト体験「ラン」
アメフト体験「ラン」

一般にアメリカンフットボールの経験がある方は、あまり多くないでしょう。
今回の「ファンフェスタ」では、まずはアメリカンフットボールに触れてもらうことをコンセプトにしていました。

フィールドの各所で行われていたのは、投球、キック、ランと、基本動作の体験イベントです。

■プレーの実演
プレーの実演

そしてこちらは、アメリカンフットボール部の皆さんによるプレーの実演です。
背番号10番の選手が「クオーターバック」で、ボールを投げる花形ポジションです。

クオーターバックがパスを通せるかどうか、実演が行われました。

■クオーターバックのパスを追って
クオーターバックのパスを追って

■今回はディフェンスが勝利
今回はディフェンスが勝利

クオーターバックからのロングパスをオフェンス・ディフェンス両選手が追いかけ、今回はディフェンスがパスを阻んで勝利しました。

これをいかにうまく通すか、あるいは通させないかが腕の見せ所というわけです。

■ボウリングゲーム
ボウリング

■わたがしやかき氷、グッズ等の販売
わたがしやかき氷、グッズ等の販売

また、「ファンフェスタ」では、アメリカンフットボール関連の企画だけでなく、ボウリングや水鉄砲射的などのミニゲームのほか、わたがしやかき氷などの販売もありました。

こちらも子どもたちが喜んでいました。

■トロフィーなどの展示
トロフィーの展示

トロフィーなどの展示 

今回はフィールド隣のクラブハウスが、休憩所として開放されていました。
このクラブハウスには、法政大学アメリカンフットボール部がこれまでに獲得したトロフィーなどが展示されていました。

同部はこれまでに、関東大学リーグ戦や甲子園ボウルなどで数多くの優勝経験がある強豪です。
それらの優勝トロフィーなどに加えて、「フェアプレー賞」の盾もありました。

■「オレンジスライス君」との記念写真撮影会
オレンジスライス君との写真撮影会

こちらは、アメリカンフットボール部のマスコットキャラクター「オレンジスライス君」です。
先日の「コスギんピック」にも登場してくれました。

「ファンフェスタ」では、バックボードの前でアメフトのヘルメットなどをかぶって記念撮影ができました。

■人工芝の「HOSEI」の文字
「HOSEI」の文字

「TOMAHAWKS」の文字

人工芝のグラウンドには、2018/6/22エントリでもご紹介した通り、「HOSEI」のロゴと、法政大学アメリカンフットボールの旧ニックネーム「TOMAHAWKS(トマホークス)」が描かれていました。

この「トマホークス」については差別的な意味合いに取られる場合もあるということで、2017年に大学のカラー「オレンジ」に名称変更されました。

■人工芝
人工芝 

このフィールドは、かつては日常的に砂塵が舞っていたため、周辺地域からも改善が求められていました。
そのために全面の人工芝化が行われまして、2012年5月29日に竣工したものです。

前回エントリでご紹介しておりましたが、本イベントでは、この人工芝の上を歩くことができました。

人工芝の整備もそうですが、今回の「ファンフェスタ」のような地域貢献活動は、たいへん良いことと思います。

法政大学では相撲部が武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会に協力していますし、以前から地域向けに積極的な姿勢が見受けられるところです。

■「コスギんピック」で他チームを圧倒した体育会混合チーム「法政オレンジ」
大人の部優勝「法政オレンジ」 
 
【関連リンク】
法政大学アメリカンフットボール部 ウェブサイト
法政大学アメリカンフットボール部 facebookページ
法政大学ウェブサイト 体育施設
法政大学 2012年6月7日ニュースリリース 人工芝が鮮やかな法政カラー 法政大学アメリカンフットボール部の練習場が人工芝化
NPO法人川崎法政トマホークス倶楽部
2012/5/29エントリ 法政二中・高が2016年度男女共学化を発表、全校舎を建て替えへ
2012/6/16エントリ 法政二中・高2016年度男女共学化に伴う新校舎建設の事業計画が公示
2012/12/16エントリ 法政大学野球部優勝パレード、相撲部・野球部もちつき大会開催
2014/1/24エントリ 法政二中・高に並ぶ、新旧時計塔
2015/6/11エントリ 法政二高軟式野球部関東大会優勝を祝う、法政通り商店街のニカッパ君
2015/10/5エントリ 渋川の親水遊歩道新設区間が供用開始、二ヶ領用水分岐点~矢倉橋まで連続的な歩行空間が完成
2015/12/14エントリ 法政二高が県高校駅伝初優勝。県代表として初出場の「都大路」全国高校駅伝が12月20日(日)NHKで生放送
2016/3/3エントリ 武蔵小杉の商店街に法政二中・高「祝卒業・入学 共学&新校舎タペストリー」が登場
2016/4/1エントリ 武蔵小杉の桜の時。2016:新校舎完成・男女共学化となる法政二中・高付近のソメイヨシノが満開に
2016/4/12エントリ 2016年4月より同時に新校舎供用開始、両校男女共学となった法政二中・高と大西学園中・高の新学期スタート
2018/2/9エントリ 2018年2月2日、武蔵小杉に2つの行列。法政大学第二中学校の入試と、吉野家のソフトバンクユーザー向け牛丼無料キャンペーン
2018/6/3エントリ 第2回「コスギんピック」で法政大学オレンジ・東住吉コッペパンズが優勝。大玉送りにNECレッドロケッツが参加、パラスポーツ体験も実施
2018/6/22エントリ 法政大学アメリカンフットボール部「ORANGE」の人工芝フィールドと、「ファンフェスタin法政武蔵小杉グラウンド」6月24日(日)初開催

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2018年
06月22日

法政大学アメリカンフットボール部「ORANGE」の人工芝フィールドと、「ファンフェスタin法政武蔵小杉グラウンド」6月24日(日)初開催

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉の私立学校といえば法政大学第二中学校・高等学校があり、またその周辺には法政大学の関連施設も配置されています。
ここには法政大学のキャンパスはありませんが、「川崎総合グラウンド」として、法政大学の野球場や陸上競技場、相撲場やアメリカンフットボール場などが整備されています。

今回はこのうちアメリカンフットボール場を、武蔵小杉の風景と共に眺めてみました。

■法政大学のアメリカンフットボール場・陸上競技場
法政大学のアメリカンフットボール場・陸上競技場

法政大学の川崎総合グラウンドは、武蔵小杉駅の南西、木月大町にあります。
この一番西側には陸上競技のトラックがありまして、その内側がアメリカンフットボールのフィールドになっていました。

ご覧の通り、鮮やかなブルーが特徴的な人工芝で、全国的にも珍しいものということです。

■アメリカンフットボール場の人工芝
アメリカンフットボール場の人工芝

このフィールドは、かつては日常的に砂塵が舞うことがあり、周辺地域からも改善が求められていました。
そのために全面の人工芝化が行われまして、2012年5月29日に竣工していました。

■ゴールポストとエンドゾーン(北側)
ゴールポストとエンドゾーン

■「HOSEI」のロゴ
「HOSEI」のロゴ

アメリカンフットボールのフィールドでは、ゴールポストが立てられるエンドラインの手前に、エンドゾーンというゴール前エリアが設けられます。
川崎総合グラウンドにおいては、このエンドゾーンが法政大学のカラーであるオレンジ色になっていました。

法政大学アメリカンフットボール部は、1934年に同好会として発足したのち、翌年に創部された歴史ある体育部です。
以前のニックネームは「トマホークス」ですが、差別的な意味合いに取られる場合もあるということで2017年に大学のカラー「オレンジ」に名称変更されました。

■マスコットキャラクター「オレンジスライス君」
オレンジスライス君

フィールドではそのオレンジ色が、全体のブルーとのコントラストが、たいへん鮮やかです。
このエンドゾーン(北側)には、俯瞰で見ないとわかりづらいですが、「HOSEI」のロゴが描かれていました。

■エンドゾーン(南側)
エンドゾーン(南側)

一方、反対の南側のエンドゾーンはどうでしょうか。
こちらは写真では判読できませんが「TOMAHAWKS」とありました。

かつてのアメリカンフットボール部のニックネーム「トマホークス」の名前を描いたもので、これは2012年の人工芝整備時点のまま現在も残されています。

■建物にも残る「法政大学トマホークス」の名前
建物にも残る「法政大学トマホークス」の名前

また、法政大学では、川崎市と連携してアメリカンフットボールを活用したまちづくりを推進しています。
その一環として、「NPO法人川崎法政トマホークス倶楽部」の小中学生のフラッグフットボール、タッチフットボールチームの支援も行っています。

これらのチームは現在も「トマホークス」の名前を引き継いでいました。
幅広くメディアに登場するようなものでなければ、そんなにクレームがつくこともないのでしょう。

そういえばかつて、法政通り商店街近くに「トマホークスハウス」というスポーツ系の鍼灸接骨院がありました。
当初は名前の由来がわからなかったのですが、法政大学アメリカンフットボール部から取ったものでした。

■フィールドから見える武蔵小杉のタワーマンション
フィールドから見える武蔵小杉のタワーマンション

フィールドから見える武蔵小杉のタワーマンション

法政大学のフィールドは視界が開けますので、武蔵小杉のタワーマンションも良く見えます。
2012年の人工芝竣工から比べても、タワーの数がだいぶん増えました。

法政大学第二中学校・高等学校の校舎も全て建て替えになりましたし、この周辺の風景も相当変わってきましたね。

■建て替えになった法政大学第二中学校・高等学校
建て替えになった法政大学第二中学校・高等学校



なお、法政大学アメリカンフットボール部は、6月24日(日)に「ファンフェスタ」を初開催します。

■法政大学アメリカンフットボール部 ファンフェスタ
ファンフェスタ 

■「法政大学アメリカンフットボール部ファンフェスタ」の開催概要
開催日時 2018年6月24日(日)10:00~14:30
※雨天中止。中止の場合は当日AM9:00に下記の各ソーシャルにてお知らせします。
開催会場 法政大学川崎総合グラウンド
参加費 無料
内容 ●アメフト体験コーナー
●わくわく!ゲームコーナー
●記念写真撮影コーナー
●ORANGEグッズコーナー
●缶バッジプレゼント!スタンプラリー
●わたがし、かき氷など
服装 動きやすい服装
※注意事項
革靴・ヒールでのグラウンドへの立ち入りはご遠慮ください。昼食のご用意はございませんので、ご了承ください。
ソーシャル ●ウェブサイト
●facebookページ
●twitter
●Instagram

本イベントでは、アメフト体験やゲーム、記念撮影、グッズ販売やスタンプラリーなどが行われます。

ご関心ある方は、動きやすい服装でどうぞ。

■「コスギんピック」で他チームを圧倒した体育会混合チーム「法政オレンジ」
大人の部優勝「法政オレンジ」 
 
【関連リンク】
法政大学アメリカンフットボール部 ウェブサイト
法政大学アメリカンフットボール部 facebookページ
法政大学ウェブサイト 体育施設
法政大学 2012年6月7日ニュースリリース 人工芝が鮮やかな法政カラー 法政大学アメリカンフットボール部の練習場が人工芝化
NPO法人川崎法政トマホークス倶楽部
2012/5/29エントリ 法政二中・高が2016年度男女共学化を発表、全校舎を建て替えへ
2012/6/16エントリ 法政二中・高2016年度男女共学化に伴う新校舎建設の事業計画が公示
2012/12/16エントリ 法政大学野球部優勝パレード、相撲部・野球部もちつき大会開催
2014/1/24エントリ 法政二中・高に並ぶ、新旧時計塔
2015/6/11エントリ 法政二高軟式野球部関東大会優勝を祝う、法政通り商店街のニカッパ君
2015/10/5エントリ 渋川の親水遊歩道新設区間が供用開始、二ヶ領用水分岐点~矢倉橋まで連続的な歩行空間が完成
2015/12/14エントリ 法政二高が県高校駅伝初優勝。県代表として初出場の「都大路」全国高校駅伝が12月20日(日)NHKで生放送
2016/3/3エントリ 武蔵小杉の商店街に法政二中・高「祝卒業・入学 共学&新校舎タペストリー」が登場
2016/4/1エントリ 武蔵小杉の桜の時。2016:新校舎完成・男女共学化となる法政二中・高付近のソメイヨシノが満開に
2016/4/12エントリ 2016年4月より同時に新校舎供用開始、両校男女共学となった法政二中・高と大西学園中・高の新学期スタート
2018/2/9エントリ 2018年2月2日、武蔵小杉に2つの行列。法政大学第二中学校の入試と、吉野家のソフトバンクユーザー向け牛丼無料キャンペーン
2018/6/3エントリ 第2回「コスギんピック」で法政大学オレンジ・東住吉コッペパンズが優勝。大玉送りにNECレッドロケッツが参加、パラスポーツ体験も実施

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2017年
08月18日

時代の波に消えた、市ノ坪の強豪「三菱ふそう硬式野球部」と、グラウンド跡地にオープンした「新・川崎住宅公園」

【Reporter:はつしも】

中原区市ノ坪の「三菱ふそうトラック・バス」の「三菱平間グラウンド」跡地に、ABCハウジングによる住宅展示場「新・川崎住宅公園」がオープンしています。

今回はかつての「三菱平間グラウンド」と「三菱ふそう硬式野球部」を振り返りつつ、「新・川崎住宅公園」から武蔵小杉の高層ビル群を眺めてみたいと思います。

■三菱ふそうの「三菱平間グラウンド」(解体前)
三菱ふそうの「三菱平間グラウンド」 

1953年に、三菱重工業川崎製作所において設立されたのが「三菱重工川崎硬式野球部」です。

1970年には三菱重工業から自動車部門が三菱自動車工業として分社化されたため、野球部も「三菱自動車川崎硬式野球部」に改称さされました。

さらに2003年に三菱自動車工業から大型車部門が三菱ふそうトラック・バスが設立されるのに先立って、野球部は2001年に「三菱ふそう硬式野球部」に再度改称されています。

同野球部はこのような変遷をたどりつつ、各年代において都市対抗野球優勝などの好成績を収め、社会人野球の強豪として知られるようになりました。

■三菱平間グラウンドの高いフェンス(解体前)
三菱平間グラウンドの高いフェンス

「三菱ふそう硬式野球部」が練習を行っていたのが、市ノ坪にあった「三菱平間グラウンド」です。

周辺は住宅街でもあり、周囲には高いフェンスが張られていました。

■「三菱ふそうトラック・バス」の施設(解体前)
三菱ふそうトラック・バスの施設 

ところが、三菱ふそうトラック・バスの経営合理化の一環として、同野球部は2009年に休部となり、2013年に正式に廃部となってしまいました。

「三菱平間グラウンド」とその周辺の施設はその後も完全には解体されずに残されていましたが、2016年には解体が始まりました。

■「三菱平間グラウンド」跡地にオープンした「新・川崎住宅公園」
「新・川崎住宅公園」

新・川崎住宅公園

その「三菱平間グラウンド」跡地に建設されたのが、ABCハウジングによる住宅展示場「新・川崎住宅公園」です。

「武蔵小杉住宅展示場」(旧・SUUMO住宅展示場武蔵小杉)にもモデルハウスを出している新昭和、一条工務店など、多数の住宅メーカーが出展しています。

■住宅展示場内のマップ
エリアマップ

■センターハウス
センターハウス

住宅展示場の構造は基本的に「武蔵小杉住宅展示場」と同じで、中央のセンターハウスで総合的な案内を行っています。

各種イベントなども行っていまして、週末には住宅を検討の方が周辺地域から集まっています。

■「新・川崎住宅公園」から見た武蔵小杉の高層ビル群
新・川崎住宅公園から見た武蔵小杉の高層ビル群

「新・川崎住宅公園」は、駐車場が広く視界が開けているため、武蔵小杉の高層ビル群が良く見えます。

お立ち寄りの際には、注目してみてください。



■「ENEOSとどろきグラウンド」
「ENEOSとどろきグラウンド」

2017/6/27エントリでは、等々力緑地近くの「JX-ENEOS野球部」の「ENEOSとどろきグラウンド」をご紹介しておりました。

同野球部も名門の社会人チームで、こちらはいまだ健在です。

武蔵小杉周辺の野球部も栄枯盛衰あり、時代とともに変わっていきますね。

■「新・川崎住宅公園」(旧三菱平間グラウンド)のマップ


【関連リンク】
ABCハウジング 新・川崎住宅公園
2016/8/10エントリ 府中街道・市ノ坪跨線橋から見る、武蔵小杉の高層ビル群と富士山
2012/12/16エントリ 法政大学野球部優勝パレード、相撲部・野球部もちつき大会開催
2015/6/11エントリ 法政二高軟式野球部関東大会優勝を祝う、法政通り商店街のニカッパ君
2017/6/27エントリ 名門社会人野球チーム「JX-ENEOS野球部」の「ENEOSとどろきグラウンド」と、大西学園多摩川グラウンド
2017/7/31エントリ 甲子園の夏に、武蔵小杉の地元チームを振り返る。中原平和公園で見た、神奈川県立住吉高等学校野球部の公式戦
2017/8/1エントリ さよなら、スーモ星人。「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」がサービス終了、本日8月1日より「武蔵小杉住宅展示場」としてリニューアルオープン

(三菱ふそう関連)
2016/11/27エントリ 武蔵小杉視点で巡る、三菱ふそう川崎工場の「2016ダイムラー・グループ ファミリーデー」開催レポート
2017/2/25エントリ 三菱ふそうが中原区西加瀬の「川崎工場第二敷地」約10万平米を大和ハウス工業に売却、2019年3月以降に大規模開発を実施へ
2017/8/15エントリ 三菱ふそうトラック・バス川崎工場が「福島ひまわり里親プロジェクト」でヒマワリを栽培中、育てた種はふたたび福島へ

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2017年
07月31日

甲子園の夏に、武蔵小杉の地元チームを振り返る。中原平和公園で見た、神奈川県立住吉高等学校野球部の公式戦

【Reporter:はつしも】

全国高校野球選手権大会(夏の甲子園大会)の神奈川県代表が、横浜高校に決定しました。

激戦の神奈川県大会においては、川崎市の高校が代表になることがなかなかないのですが、もちろん武蔵小杉周辺の各高校においても、野球部が活動しています。

中原平和公園の広大な敷地内には、神奈川県立住吉高等学校があります。
公園内を散歩していると、たまに同校のグラウンドで野球部の公式戦や練習試合があり、観戦者が集まっていることがあります。

■中原平和公園と住吉高等学校のグラウンド
中原平和公園と住吉高等学校のグラウンド

住吉高等学校のグラウンドは、中原平和公園の桜並木に面してフェンスが張られています。

フェンス外側の公園敷地にパイプ椅子が並べられまして、そこに父兄の方などが集まっているのが目に留まりました。

■野球部の練習試合
野球部の練習試合

野球部の練習試合

審判もきちんとついて実施されていたのは、野球部の練習試合です。

野球部の皆さんの元気の良い掛け声に誘われて、父兄だけでなく、通りがかりの地域の野球好きの方も足を止めて、試合観戦をされていたようでした。

■春季大会地区予選 向の岡工業高等学校戦
春季大会地区予選 向の岡工業高等学校戦

■この後逆転
この後逆転

住吉高等学校のグラウンドでは、冒頭に申しあげた通り公式戦も実施されています。
この日は、神奈川県春季大会の地区予選で、向の岡工業高等学校(多摩区)との対戦でした。

2回の時点では1点リードを許していましたが、その後逆転し、7-3で勝利を収めています。


住吉高等学校野球部は、全国高校野球選手権の神奈川県大会においては、残念ながら1回戦で海老名高校に敗れました。

武蔵小杉で野球といえば、かつては甲子園夏春連覇を果たしたこともある法政二高の印象が強いかもしれませんが、同じく地元の野球部として、両校の活躍を期待しております。

【関連リンク】
神奈川県立住吉高等学校 ウェブサイト
神奈川高校野球思い出データベース 春季県大会 2017年春川崎地区予選Eブロック
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 中原平和公園
2012/12/16エントリ 法政大学野球部優勝パレード、相撲部・野球部もちつき大会開催
2015/6/11エントリ 法政二高軟式野球部関東大会優勝を祝う、法政通り商店街のニカッパ君
2015/12/16エントリ 中原平和公園の「彫刻展示広場」に並ぶ、7 か国の彫刻家による9つの作品
2017/1/12エントリ 中原平和公園の「川崎市核兵器廃絶平和都市宣言」と、周辺の平和像など

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2017年
04月14日

川崎市ラグビースクールが等々力第2サッカー場で「初めてのラグビー一斉体験会」を4月16日(日)開催、男女問わず幼児から中学生まで参加者を歓迎

【Reporter:はつしも】

2017年4月16日(日)に、神奈川県内のラグビースクールによる「はじめてのラグビー一斉体験会」が県内各地で開催されます。

武蔵小杉周辺では、等々力緑地を拠点に活動する「川崎市ラグビースクール」が、等々力第2サッカー場において体験会を開催しますので、ご紹介します。

■「はじめてのラグビー一斉体験会」
「はじめてのラグビー一斉体験会」

■「はじめてのラグビー一斉体験会」(川崎市ラグビースクール)の開催概要
日時 2017年4月16日(日)9:30~12:00 ※雨天中止
会場 等々力緑地 等々力第2サッカー場【アクセス
内容 ●ラグビーボールを使った運動および練習体験、ラグビースクール入校の相談など
●スクール生徒・親御さんが不要になったラグビー用品のバザー販売
対象 幼児~中学生(※男女問いません)
参加費 無料
事前申込 不要
主催 神奈川県ラグビーフットボール協会 神奈川県内支部教会
主幹 神奈川県ラグビーフットボール協会普及育成委員会ラグビースクール担当
神奈川県協会所属ラグビースクール(全20スクール。本項に記載の情報はそのうち川崎市ラグビースクールによるものです)
後援 神奈川県/横浜市/神奈川新聞社/tvk(テレビ神奈川)/FMヨコハマ
Web 神奈川県ラグビーフットボール協会 ウェブサイト

「はじめてのラグビー一斉体験会」は、今回で2回目の開催となるラグビー体験イベントです。
神奈川県内の20のラグビースクールが参加し、各スクールの活動拠点において体験会が開催されます。

「川崎市ラグビースクール」は、川崎市ラグビーフットボール協会が主催し、川崎市教育委員会の後援を受けて42年間にわたって活動を続けている老舗スクールです。

コーチ・スタッフはボランティアによって運営され、幼児から中学3年生までを対象に活動してます。現在の在籍者は150名、これまでに約5,000人におよぶ卒業生を送り出してきたということです。

「川崎市ラグビースクール」による等々力第2サッカー場での体験会では、ラグビー用品のバザー販売も行われます。

■川崎市ラグビースクール facebookページより、練習風景


本体験会の開催にあたって、同スクールよりメッセージをいただいていますので、ここでご紹介します。



<川崎市ラグビースクールからのメッセージ>
2015年にイギリスで開催されたラグビーワールドカップにおいて、世界屈指のラグビー競合国南アフリカを倒したラグビー日本代表の活躍をニュース等でみられた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

2019年には、日本でラグビーワールドカップが開催され、決勝戦は日産横浜スタジアムで行われることが決まっております。

神奈川県下には現在20校のラグビースクールがあり、幼児から中学生まで3,300人が活動しています。武蔵小杉では「川崎市ラグビースクール」が等々力緑地内のグラウンドで毎週末練習しております。

4月16日(日)に等々力第二グラウンドにて、「はじめてのラグビー一斉体験会」を行います。
対象は幼稚園・保育園、小学生、中学生のお子様です。
ラグビーにご興味があればぜひ一度遊びに来てください。

雨天時等は、川崎市ラグビースクールのホームページやfacebookページにてご案内いたします。

●ホームページhttp://kcrs1975.net/
●facebookページhttps://www.facebook.com/kcrs1975/



また、「川崎市ラグビースクール」の概要についても、下記にご案内しておきます。

■「川崎市ラグビースクール」の概要
練習場所 等々力緑地(陸上補助グラウンド/第2サッカー場/第1サッカー場)
練習日 土曜日または日曜日9:30~12:00(毎月3~5回)
※体験入校・見学は随時可能

<直近の練習日>
●4月:16(日)(一斉体験会)、22日(土)、29日(土)
●5月:5日(祝)、7日(日)、13日(土)、21日(日)、27日(土)
●6月:10日(土)、18日(日)、24日(土)
※変更や雨天中止等はウェブサイトやfacebookページで告知されます。
年会費 15,000円(幼児10,000円)
※グラウンド使用料、保険料、用具代等
※兄弟姉妹で入校の場合は割引あり
※別途「親の会」として年間5,000円の会費あり(生徒の飲料代等に使用)
Web ●ウェブサイト
●facebookページ

等々力緑地といえば、やはりイメージが強いのは「川崎フロンターレ」です。

また最近ではプロバスケットボールチーム「川崎ブレイブサンダース」が地区優勝、女子バレーボールチーム「NECレッドロケッツ」がV・プレミアリーグで優勝するなど、とどろきアリーナをホームにするチームの躍進も目覚ましいところです。

等々力緑地や多摩川河川敷など、武蔵小杉周辺ではサッカー、あるいは野球のクラブに入っている子供たちの姿をよく見かけます。
また2016/10/8エントリでは、小学生のドッヂボール大会をレポートさせていただいておりました。

そうした中でラグビーのスクールも長年運営をされていましたが、本サイトではこれまでご紹介をしておりませんでした。

各スポーツとも、それぞれの良さがありますので、今回の「はじめてのラグビー一斉体験会」開催の機会に、取り上げてみた次第です。
進入学・新学期で習い事を検討されている方も多いかと思いますので、ご参考情報になれば幸いです。

■会場の「等々力第2サッカー場」
等々力第2サッカー場

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:各種スクール 川崎市ラグビースクール
2016/10/8エントリ 中原区は県内でもレベルが高い!小学生に人気のドッジボール大会レポート
2016/12/17エントリ 川崎フロンターレの20周年事業。川崎市に寄贈された「等々力第1サッカー場」の人工芝と、夜間LED照明設備

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2009年
12月04日

中原区・武蔵小杉のスポーツチーム(2):NECレッドロケッツ

hatsushimo.gif

中原区・武蔵小杉周辺のスポーツチームを紹介するシリーズ2回目
は、NECのバレーボールチーム、NECレッドロケッツです。

■NEC SPORTS NECレッドロケッツ
http://w-volley.necsports.net/

名前の通り、富士通レッドウェーブと同じ赤がチームカラーなのです
ね。富士通はコーポレートカラーが赤なのでそれに合わせたもので
しょうが、はて、NECのカラーは青だったはず・・・とふと疑問に思った
ところ、男子バレーの「NECブルーロケッツ」というものがあったの
ですね。それに対応して女子チームがレッドロケッツということでしょ
うか。

なお、ラグビーの「NECグリーンロケッツ」というチームもありますが、
こちらは本拠地が千葉県我孫子市。NECブルーロケッツの本拠地
東京都府中市で、2009年5月31日に休部となってしまいました。

NECレッドロケッツは、本拠地(練習場)をNEC玉川事業場に抱えて
おり、とどろきアリーナでも試合を行っている中原区のホームチーム
ということになります。

■NEC玉川事業場内のNECレッドロケッツ玉川アリーナ
NECレッドロケッツ玉川アリーナ

NECレッドロケッツの本拠地はNEC玉川事業場の南側、横須賀線
の線路沿いにあります。線路沿いの壁面に、レッドロケッツのロゴ
マーク
が描かれています。写真左手に見えているのが、NEC玉川
ルネッサンスシティ
ですね。
この写真は以前撮影したものですので姿がありませんが、現在で
はルネッサンスシティより手前にNEC玉川ソリューションセンター
鉄骨が立ち上がっています。

■NEC玉川事業場俯瞰
NEC玉川事業場俯瞰

NEC玉川事業場を俯瞰で見てみると、このような感じになります。
写真奥に見えているのが多摩川ですね。
NECレッドロケッツ玉川アリーナと線路を挟んだ向かい側が、ナイス
アーバン中丸子の建設予定地
で、現在は更地になっているところ
ですが、この写真ではまだ駐車場の状態になっています。

このNECレッドロケッツ玉川アリーナはなかなか立派なアリーナなの
ですが、ここに本拠をかまえるようになったのは比較的最近で、2005
年6月
のことです。
それまでは横浜市都筑区のNEC横浜事業場に本拠があったのです
横浜事業場は2005年5月に閉鎖・売却され、それに伴ってレッド
ロケッツも移転
することになったもので、同年7月には早速「川崎市
ホームタウンスポーツ推進パートナー」の認定
を受けています。

(なお余談ですが、その横浜事業場がどうなったかというと、現在で
は「ららぽーと横浜」になっています)

■NECレッドロケッツ ヒストリー
http://w-volley.necsports.net/history/

さて、NECレッドロケッツの戦績ですが、ヒストリーを見てみると、
1995年~2004年の10年間がかなり強かったようですね。最近は
優勝から遠ざかっているようですが・・・。
現在在籍している著名な選手というと杉山祥子選手などかと思いま
すが、以前は竹下佳江選手、大友愛選手、栗原恵選手、高橋みゆき
選手
なども在籍していました。
このあたりの日本代表選手は、テレビ局がワールドカップ中継の際に
「プリンセス・メグ」「世界最小最強セッター」「日本の元気印などと
いった風にキャッチフレーズを付けて強力に売り出していましたから、
ご存知の方も多いのではないでしょうか。

2009年11月28日からはまたリーグ戦も始まっていますので、地元
チームとしてがんばってほしいところです。

■JR武蔵小杉駅のNECレッドロケッツのポスター
JR武蔵小杉駅のNECレッドロケッツのポスター

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区 D地区
2007/12/12エントリ NEC玉川ルネッサンスシティの夜
2008/12/5エントリ NEC玉川ルネッサンスシティのクリスマス・2008
2009/7/15エントリ NEC玉川ルネッサンスシティの窓掃除
2009/10/8エントリ NEC玉川ソリューションセンター建設中
2009/11/11エントリ 中原区・武蔵小杉のスポーツチーム(1):富士通
レッドウェーブ
 

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2009年
11月11日

中原区・武蔵小杉のスポーツチーム(1):富士通レッドウェーブ

hatsushimo.gif

中原区・武蔵小杉周辺のスポーツチーム・・・といえばJリーグの川崎
フロンターレですが、それ以外にもいくつか地元企業などのスポーツ
チームが存在します。今回から、そんな地域のスポーツチームを取り
上げてみたいと思います。
第1回は、富士通レッドウェーブから。

■富士通レッドウェーブ
http://sports.fujitsu.com/redwave/

レッドウェーブはWリーグに加盟する女子バスケットボールチームで、
名前の通り富士通のチームです。本拠地は富士通川崎工場にあり、
ホームゲームはとどろきアリーナで開催。2004年には川崎市ホーム
タウンスポーツ推進パートナー
に認定され、地域のチームとして活動
しています。

そういえば、恒例の「富士通春まつり」でレッドウェーブもバスケットボ
ールのイベントをやっていたように記憶しています。富士通川崎工場の
東側に、体育館などのスポーツ施設がありまして、スポーツ系のイベ
ントはそちらで開催されていました。

■富士通川崎工場本部ビル
富士通川崎工場本部ビル

■富士通川崎工場本部ビルから見るとどろきアリーナ
富士通川崎工場本部ビルから見るとどろきアリーナ

そんなレッドウェーブの戦績はというと、2005年~2007年の全日
本総合バスケットボール選手権3連覇、2007年Wリーグ優勝
など、
優れた成績をおさめている強豪チームです。

現在は2009-2010年リーグ戦期間中であることから、地元商店街
の店舗などに富士通レッドウェーブのポスターが掲示されていたり
します。

■富士通レッドウェーブのポスター
富士通レッドウェーブのポスター

このポスターは法政通り商店街のメンズセレクトショップ「ナクール」
のもので、「ナクール」では店舗内での掲示のかわりにウェブサイト
上に掲載を行っているのを転載させていただきました。

バスケットボールというと、日本では人気漫画「スラムダンク」による
盛り上がりはありましたが、国内リーグを観戦した経験のある方と
いうのは非常に限られる
ように思います。
やはりNBAなど世界との実力差は否めませんが、バスケットボール
経験のある私としましては、リングに触れずにシュートが入った瞬間、
あの「SWISH!」という感覚は忘れがたいものがあります。

地道な広報活動や選手の皆さんによる地域活動が必要かと思いま
すが、裾野の拡大と認知度の向上を期待したいところです。

さて、レッドウェーブだけでなく「地元スポーツ」という切り口でいろいろ
調べてみよう、ということで、次回以降は不定期で別のチームも取り
上げていきたい
と思います。

【関連リンク】
ナクール 公式ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2008/4/8エントリ 富士通春まつり2008レポート
2008/12/24エントリ 2008富士通川崎工場クリスマスイベントレポート
2009/4/6エントリ 2009富士通春まつりレポート

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