武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2020年
01月11日

武蔵小杉駅北口高架下に川崎フロンターレグッズショップ「アズーロ・ネロ」と「FROCAFE」が2020年3月中旬オープン決定、川崎ブレイブサンダースグッズも販売へ

【Reporter:はつしも】

本日、川崎フロンターレの2020シーズンの新加入選手や事業計画をお披露目する「新体制発表会」が開催されました。

この発表会において、川崎フロンターレのオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ(AZZURRO NERO)」が、武蔵小杉駅北口の東急線高架下・コナカ跡地に2020年3月中旬に拡張オープンすることが発表されました。

同店には「お風呂」をコンセプトにしたカフェ「フロカフェ(FROCAFE)」が併設されるとともに、川崎ブレイブサンダースのグッズも取り扱います。

また同じ高架下区画に隣接して、東急がゴルフスクールをオープンさせることもあわせて告知されています。

■閉店した小杉町2丁目の旧「アズーロ・ネロ」
旧アズーロ・ネロ

川崎フロンターレのオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」は、従来は小杉町2丁目にありました。

この店舗は昨年12月8日に閉店し、2020年3月に「武蔵小杉駅北口30秒」のロケーションに移転することが告知されていました。

■新「アズーロ・ネロ」「FRO CAFE」がオープンするコナカ跡地
コナカ跡地

アズーロ・ネロ、FRO CAFEがオープンするコナカ跡地

具体的な場所は告知されていなかったものの、条件に該当する場所は東急高架下の「コナカ跡地」くらいしかありませんでしたので、サポーターの間では「まあここであろう」ということで大方の予想がついていました。

本サイトでもちょうど昨日、コナカ跡地の後継店舗についてのご質問をコメントで頂戴しましたので、上記の通り予想をお答えしていたところです。

■現地の「アズーロ・ネロ」「FRO CAFE」オープン告知
「アズーロ・ネロ」「FRO CAFE」のオープン告知

「アズーロ・ネロ」「FRO CAFE」

本日の新体制発表会でのオープン発表を受けて、高架下現地では「アズーロ・ネロ」「FROCAFE」の告知が解禁されていました。

川崎フロンターレの小林悠選手、谷口彰悟選手とかねてからの中心選手に加えて、ユース出身の21歳ボランチ・田中碧選手もビジュアルに加わっていました。

昨シーズン大ブレイクして「Jリーグベストヤングプレーヤー賞」を受賞した田中碧選手も、いよいよチームの顔になってきたということでしょう。

新店舗では「アズーロ・ネロ」のオフィシャルグッズ売り場が大幅に拡張されます。

また冒頭にご紹介した通り、同店ではプロバスケットボールチーム「川崎ブレイブサンダース」のグッズも取り扱うことになっています。

■ブレイブサンダース「ロウル」とフロンターレ「ふろん太」
川崎ブレイブサンダース「ロウル」と川崎フロンターレ「ふろん太」 

昨年あたりから、武蔵小杉駅周辺の広報ビジュアルやイベントなどで、川崎フロンターレと川崎ブレイブサンダースのコラボレーションが増えてきました。

いずれも川崎市をホームタウンとするプロスポーツクラブとして、共同で地域を盛り上げていくことは非常に良いと思います。

■「お風呂」をコンセプトにした「FRO CAFE」
お風呂をコンセプトにした「FRO CAFE」 

そして新店舗には、お風呂をコンセプトにしたカフェ「FRO CAFE」も併設されます。

川崎フロンターレは昨年、「川崎フロンターレ公式カフェ 川崎モアーズの湯」を期間限定でオープンさせていました。

それがいわばテストマーケティングの位置づけで、今回はいよいよ飲食業に本格参入ということになります。

グッズショップだけですと来店者は基本的にサポーター中心になりますが、駅前のカフェ営業となれば、より幅広い集客が見込めます。

カフェ来店された方が店内の映像などを見て、クラブに関心を持つこともあるでしょう。
この複合形態には、そんな狙いがあると思われます。
 
■「川崎フロンターレ カフェ&ダイニング ~川崎モアーズの湯~」
 川崎フロンターレ公式カフェ「モアーズの湯」  
 
パブリックビューイングも開催した川崎フロンターレ公式カフェ
 
期間限定営業した「川崎モアーズの湯」も、同様に「お風呂」をコンセプトにした内装でした。
また店内には大型のスクリーンも設置し、アウェイゲームでのパブリックビューイングイベントなども開催していました。

新たにオープンする「FRO CAFE」のイメージパースを参照すると、サッカー映像を放送するモニターが多数設置されているようです。

当然、なんらかのイベント開催等も企画されているかと思いますので、楽しみにしたいと思います。

■隣接してオープンする「東急ゴルフスクール」
東急ゴルフスクール

「アズーロ・ネロ」「FROCAFE」に隣接して、同じく2020年3月中旬に「東急ゴルフスクール」もオープンします。

「アズーロ・ネロ」だけでは区画がやや大きすぎるように思いましたので、カフェやゴルフスクールの併設は納得いたしました。
駅近のゴルフスクールということで、東急としてはニーズがあると想定しているのでしょう。

川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダースとは「スポーツ」が共通項になります。

南武沿線道路を渡った向かいの高架下「ナチュラマーケット」でも川崎ブレイブサンダースと提携して試合映像の放送などを行っていますし、高架下が「食とスポーツ」のスポットになってきましたね。

■川崎フロンターレグッズ「カブレラのゆらゆらグラス」
カルピスを注いだゆらゆらグラス 

 【関連リンク】
川崎フロンターレ お知らせ 川崎フロンターレ オフィシャルグッズショップ 「アズーロ・ネロ」閉店と移転のお知らせ

(川崎フロンターレグッズ関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スポーツ関連 アズーロ・ネロ
2015/10/28エントリ 川崎フロンターレのオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」と、等々力陸上競技場ペーパークラフト
2016/5/26エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「アズーロ・ネロ」常設店5月25日オープン、リカザイ新本社の「セブンイレブン武蔵小杉駅新南口店」本日26日オープン
2018/3/2エントリ 川崎フロンターレ観戦の、お勧めファーストアイテム。バリエーションと用途が多彩な「タオルマフラー」
2018/5/28エントリ 川崎フロンターレ「2017明治安田生命J1リーグ優勝記念グッズ」発送出揃う、ブルーレイ・優勝記念切手・トートバッグなどをご紹介
2019/5/5エントリ 川崎フロンターレ連覇記念グッズ発送出揃う、記念切手やスノードーム等に加え1,000ピースのジグソーパズルを完成
2019/7/23エントリ 武蔵小杉駅北口で「フロンターレポスト」除幕式が本日「ふみの日」に開催、オリジナルフレーム切手も販売開始
2015/10/28エントリ 川崎フロンターレのオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」と、等々力陸上競技場ペーパークラフト
2019/8/27エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ第24節「清水戦」で再販売した人気商品「カブレラのゆらゆらグラス」

(川崎モアーズの湯関連)
2019/3/27エントリ 川崎フロンターレ公式カフェ「川崎モアーズの湯」が期間限定で本日オープン、陸前高田の食材メニュー提供しパブリックビューイングも実施へ
2019/4/14エントリ J1リーグ第7節:川崎フロンターレがサガン鳥栖からリーグ2勝目、公式カフェ「川崎モアーズの湯」ではパブリックビューイングに歓声
2019/8/19エントリ 川崎フロンターレ公式カフェ「川崎モアーズの湯」の9/1営業期限迫る、オリジナルメニューとオフィシャルコースター新デザインをご紹介

(新丸子駅~武蔵小杉駅高架下グルメストリート関連)
2019/6/6エントリ 「新丸子駅~武蔵小杉駅高架下グルメストリート」が本日オープン、6/16まで川崎フロンターレとブレイブサンダースのサインボール抽選や後援会特典を実施

(川崎フロンターレ&川崎ブレイブサンダース関連)
2019/6/6エントリ 「新丸子駅~武蔵小杉駅高架下グルメストリート」が本日オープン、6/16まで川崎フロンターレとブレイブサンダースのサインボール抽選や後援会特典を実施
2019/10/4エントリ 東急武蔵小杉駅が川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダース仕様に装飾、「スポーツの駅」お披露目にふろん太・カブレラ・ロウルが登場
2019/11/14エントリ 武蔵小杉駅周辺の川崎市案内板の裏面に、川崎ブレイブサンダース・川崎フロンターレの広報ビジュアルが掲示
2019/12/25エントリ 武蔵小杉東急スクエアの2019クリスマス:フロンターレ・ブレイブサンダース・レッドロケッツの3クラブツリーと館内装飾が登場

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2020年
01月09日

川崎フロンターレが川崎大師必勝祈願から2020シーズン始動、武蔵小杉では挨拶回りに大島僚太選手・バナナ隊長脇坂泰斗選手が登場

【Reporter:あさお&はつしも】

本日、川崎フロンターレの2020シーズンが始動しました。
川崎大師において恒例の「必勝祈願」が行われるとともに、選手たちが川崎市内各商店街を手分けして回る「新年ご挨拶回り」が実施されました。

またこれとあわせて、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店など市内商業施設において「かわさき応援バナナ」選手販促活動が行われました。

武蔵小杉の商店街では大島僚太選手がサイン会を開催したほか、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店には脇坂泰斗選手が来店して「かわさき応援バナナ」の販促活動を行いました。

■川崎大師
川崎大師

川崎フロンターレでは、年明けまでに各選手の契約更新や新入団契約を終え、新シーズンを戦うチームで川崎大師を訪れ、必勝祈願を行うのが恒例になっています。

今年も1月8日に一通りの契約更新等が発表され、本日9日の必勝祈願を迎えました。

■川崎大師での護摩祈祷(前列左が鬼木監督、右が小林悠選手)
川崎大師での護摩祈祷

川崎大師での護摩祈祷

川崎大師での護摩祈祷

必勝祈願では、川崎大師の本殿内に選手・監督らが集まり、燃え盛る炎の前で護摩祈祷を行います。

最前列には鬼木監督と、キャプテン(※2020シーズンは未発表です)小林悠選手が並んで、祈祷が始まるまでは談笑をしていました。
これは後で伺うと、年末年始の旅行などの世間話であったということです。

祈祷ののちにお札を受け取って、退出となります。

■鬼木監督取材
鬼木監督インタビュー

必勝祈願に続いて、川崎大師の事務所内で囲み取材となりました。
最初は鬼木監督です。

「リーグ優勝をもう一度したい。まずはリーグを取ること。複数タイトルはまだとっていないので、そこを目指したい」

鬼木監督はそう目標設定したうえで、チームの戦術については、

「システムについては選手にもまだ話していませんが、そういう概念を取っ払って、面白いサッカーがやれれば」

と語りました。

■小林悠選手取材
小林悠キャプテンインタビュー

続いての取材は、小林悠選手です。
まずはチームとしての課題を語ります。

「毎年スタートダッシュで躓くというのがあるので。そうならないよう勝ち点を積み上げていくこと」

そして個人としての目標は、やはり得点王でした。

「個人としては、やはり得点王を取りたい。何点という具体的な数字はないが、20点取れれば、おのずと見えてくると思います」

なお、鬼木監督・小林悠選手ともに「初夢は見なかった、もしくは覚えていない」ということでした。

■本殿前の必勝だるまと、ふろん太・カブレラ
本殿前での記念撮影

本殿前での記念撮影

本殿前には最初に必勝だるまと、マスコットキャラクターのふろん太・カブレラが登場しました。

昨年の必勝だるまは「三連覇」でしたが、今年は「王者奪還」です。

■本殿前での記念撮影
本殿前での記念撮影

■拡大用写真
拡大用写真
※クリックで拡大します。

記念写真は全員を枠に入れると小さくなりますので、昨年同様拡大用写真を掲載しておきます。
クリックまたはタップでご覧ください。

2017・2018シーズンの川崎フロンターレはJ1リーグを連覇しましたので、2018年・2019年の必勝祈願には優勝銀皿「シャーレ」がありました。

2019シーズンは残念ながらリーグ4位に終わったものの、「ルヴァンカップ」で初のカップ戦タイトルを獲得しています。

来年はまた、シャーレをここに持ってこられるとよいと思います。

■前十字靭帯損傷によりリハビリ中の中村憲剛選手(前列右)


川崎フロンターレのバンディエラ(生え抜きの中心選手)・中村憲剛選手は今季18年目のシーズンを迎えます。
昨シーズン終盤に前十字靭帯損傷の大けがを負い、現在は復帰に向けてリハビリ中です。

もちろんまだまだ不自由な部分はあるでしょうが回復は順調ということで、日常的な歩行、階段の昇降などは不自由がなさそうでした。

中村選手は今年10月31日に40歳となりますが、もともとフィジカル押しではありません。
フィールドを俯瞰したような視野の広さとパスセンスが持ち味ですから、また等々力陸上競技場で高いパフォーマンスを発揮できるのではないかと思います。

■新戦力・神谷凱人選手
新戦力・神谷凱人選手

こちらは新戦力、東海学園大学から入団した神谷凱人選手です。
主戦場は左サイドバックで、全日本大学選抜の経験もある有力プレイヤーです。

東海学園大学自体が攻撃的なスタイルのサッカーですから、サイドバックが高い位置から攻撃参加する川崎フロンターレにはフィットしやすいのではないでしょうか。

■今季活躍を期する選手たち
登里享平選手・下田北斗選手ら 

そして新戦力だけでなく、昨年定位置を掴めなかったものの、実力の高い選手も多く在籍しています。

ボランチの下田北斗選手(前列右側)は、同ポジションに大島僚太選手・田中碧選手・守田英正選手と日本代表クラスの選手がひしめいており、大変高いレベルでの競争となります。

一度に出場できるのは11人ですが、その座を獲得すべく、各選手ともにこの川崎大師の必勝祈願から今シーズンのスタートとなります。



■法政通り商店街・大島僚太選手のサイン会
法政通り商店街・大島僚太選手のサイン会

法政通り商店街・大島僚太選手のサイン会
 
川崎大師での必勝祈願が終わると、各選手が川崎市の各商店街に散らばって「新年ご挨拶回り」を行います。

武蔵小杉は日本代表にも選出された大島僚太選手が担当しまして、法政通り商店街でサイン会を実施していました。

■商店街での挨拶回り「レディースファッションアラセ」
 法政通り商店街・大島僚太選手の挨拶回り

■法政通り商店街での挨拶回り「でんきのはくおう」
法政通り商店街・大島僚太選手の挨拶回り

サイン会のあとは、商店街のサポートショップ(後援組織に加入している店舗) をめぐる挨拶回りです。

各店舗で記念撮影や、飲食店では食事をしたりしながら武蔵小杉の街を回っていました。

 ■向河原での中村憲剛選手サイン会 
向河原・中村憲剛選手のサイン会

向河原・大島僚太選手のサイン会

中村憲剛選手は、向河原に登場です。
前述のとおりひざのリハビリ中のため、サイン会のみとなりました。

それでも関節が固くなりやすい寒い中に参加をしてくれたことで、地域の方も喜んでいたようです。

 ■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の脇坂泰斗選手
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のバナナ隊長・脇坂泰斗選手

そして「新年ご挨拶回り」と並行して、「かわさき応援バナナ」の選手販促活動が毎年実施されています。

売り上げの一部が等々力陸上競技場整備資金になる「かわさき応援バナナ」を購入すると、選手との記念撮影や握手ができるというものです。

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店には、2018年の車屋紳太郎選手、2019年の家長昭博選手に続き、今年は脇坂泰斗選手が登場しました。

脇坂選手の主戦場はトップ下で、昨シーズンはサイドバックでの出場もありました。
テンポの良いパス供給、また精度の高いミドルシュートからの得点力が魅力です。

川崎フロンターレのトップ下といえば中村憲剛選手ですが、今シーズンはリハビリ中のため、復帰は夏ごろまでかかるとされています。
その分、脇坂選手にはフロンターレの攻撃のスイッチを入れる役割として、大きな期待が寄せられているところです。

■優しい笑顔の脇坂選手
優しい笑顔の脇坂選手

脇坂選手といえば、昨年「あさお青玄まつり」でのサッカー教室に参加されていた様子をお伝えしました。
子どもたちへの接し方もフレンドリーで、優しい笑顔が女性にも人気です。

■「あさお青玄まつり」サッカー教室での脇坂選手
「あさお青玄まつり」サッカー教室での脇坂選手
 
今回ご紹介した以外にも、川崎市の各商店街を選手たちが訪れ、サポートショップを中心にさまざまな交流活動を行いました。

このような地道な活動が地域の応援者を増やし、川崎フロンターレの選手を後押しする力になっているのだと思います。
 
J1リーグのタイトル奪還、ルヴァンカップの連覇や天皇杯の初制覇に向けて、また新たなスタートとなります。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2019/1/15エントリ 川崎フロンターレが2019シーズン始動:川崎大師で必勝祈願、武蔵小杉にはバナナ隊長・MVP家長昭博選手や新年ご挨拶回りの田中碧選手らが登場
2019/11/10エントリ 「第10回あさお青玄まつり」が川崎フロンターレ麻生グラウンドで開催:脇坂・守田両選手がサッカー教室参加、田中碧選手が来年退寮を表明

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2019年
12月21日

「2019川崎フロンターレ展」にルヴァン優勝トロフィー・ワールドチャレンジ優勝シャーレが展示、ふろん太・カブレラも特別コスチュームで登場

【Reporter:はつしも】

溝の口の「ノクティプラザ」において、「2019川崎フロンターレ展」が2020年1月13日(月祝)まで開催されています。

本展においては、あらかじめ指定された土日に限定してマスコットキャラクター「ふろん太」「カブレラ」のグリーティングと優勝トロフィー類の展示が行われています。

本日、会場に「ルヴァンカップ優勝トロフィー」と「Jリーグワールドチャレンジ優勝シャーレ」が登場しましたので、ご紹介します。

■ルヴァンカップ優勝トロフィーとワールドチャレンジ優勝シャーレの展示
ルヴァンカップ優勝トロフィーとワールドチャレンジ優勝シャーレの展示

「川崎フロンターレ展」は、毎年12月から1月にかけて、毎シーズンを振り返る展示を行ってきました。

通常は川崎市市民ミュージアムで開催されていたのですが、今年は台風19号による浸水被害のため市民ミュージアムが長期休館となり、代替としてノクティプラザで開催されることとなりました。

ノクティプラザでは会場のキャパシティが限られ、展示内容は縮小されています。
また優勝トロフィーのような貴重品を常設展示するような体制はとれないことから、例年トロフィー類を展示していた「後援会員専用エリア」は今回設置されませんでした。

その代わりに、あらかじめ指定した土日(12月21日、22日、1月4日、5日、12日)のみトロフィー類の展示が行われることとなっています。

■ルヴァンカップ優勝トロフィー
ルヴァンカップ優勝トロフィー

まずこちらは、ルヴァンカップ優勝トロフィーです。

このトロフィーについては、これまでにもラゾーナ川崎プラザでの「優勝報告会」、等々力陸上競技場でのホームゲームイベントや、麻生グラウンド(クラブの練習場)の地域感謝イベント「あさお青玄まつり」などでもお披露目されてきました。

本サイト記事でもそのたびにご紹介してきましたので、もうお馴染みといったところです。

■Jリーグワールドチャレンジの優勝シャーレ
ワールドチャレンジの優勝シャーレ 

「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ」は、2017年から開催されている日本プロサッカーリーグの国際親善試合です。

2019シーズンについては、2017・2018シーズンJ1王者の川崎フロンターレと、イングランド・プレミアリーグ2018-2019シーズン3位、UEFAヨーロッパリーグ 2018-19優勝のチェルシーが7月19日に日産スタジアムで対戦しました。

この試合では61,012人の大観衆が見守る中、川崎フロンターレは激しい攻防で対等に戦いつつ、後半83分に投入された中村憲剛選手が立て続けに好機を演出し、87分、レアンドロ ダミアン選手がついに決勝点を挙げて1-0でチェルシーに勝利しました。

■優勝トロフィーの授与
優勝トロフィーの授与 

■決勝点を挙げたレアンドロ ダミアン選手
決勝点を挙げたレアンドロ ダミアン選手 

「Jリーグワールドチャレンジ」は1試合のみの国際親善試合ではありますが、「優勝シャーレ」が勝利チームに贈呈されます。

本サイトの当日記事でもご紹介しておりましたが、今回はその現物がノクティプラザの会場に展示されました。

■優勝シャーレを、斜めから
優勝シャーレを、別角度から

優勝シャーレを、別角度から

優勝シャーレには、川崎フロンターレとチェルシーのエンブレムが左右にあしらわれています。

J1リーグの優勝シャーレよりもサイズは小さいですが、立体的なデザインで独特の質感がありました。
また実際に触れたりすることはできませんが、重みがありそうに見えました。

■ふろん太・カブレラも登場
ふろん太・カブレラも登場

ふろん太・カブレラも登場

そしてトロフィーが展示される土日は、マスコットキャラクターの「ふろん太」「カブレラ」も登場します。

衣装は毎回変わる予定で、本日は「ルヴァンカップ優勝」コスチュームです。
このコスチュームは、ルヴァンカップ優勝当日にラゾーナ川崎プラザで実施された優勝報告会でも使われていました。

■ふろん太・カブレラの登場スケジュール
12月15日(日)  通常Ver.
12月21日(土)  ルヴァンカップ優勝Ver.
12月22日(日)  クリスマスVer. 
1月4日(土)  お正月Ver. 
1月5日(日)  お正月Ver. 
1月12日(日)  通常Ver.
※マスコット登場時間は限定されています(本日は13時・15時・17時でしたが変更される可能性もあります。クラブ公式twitter等をご参照ください)
※これらの日程はルヴァンカップ優勝トロフィー類の展示も行われます。


■クリスマスVer.のふろん太・カブレラ(2017川崎フロンターレ展)
シャーレとふろん太・カブレラ
 
ふろん太・カブレラは今後クリスマスVer.、お正月Ver.、通常Ver.で登場予定です。

この土日はルヴァンカップ優勝トロフィー類の展示もありますので、週末に照準をあわせて来場されるのも良いでしょう。

また最終日、2020年1月13日(月祝)には、「令和元年台風19号」被災支援のチャリティ抽選会も実施されます。

募金に協力された方に抽選券が配布され、当選者には選手使用のスパイクなどがプレゼントされるということです。

詳細は川崎フロンターレのウェブサイト(エントリ末尾関連リンク記載)もご参照ください。

■溝の口の「ノクティプラザ」
ノクティプラザ 

■「2019川崎フロンターレ展」の会場
2019川崎フロンターレ展の会場 

■3階 期間限定オフィシャルグッズショップ
3階オフィシャルグッズショップ

■オフィシャルグッズショップのメッセージボード
メッセージボード

■「SukiSukiフロンターレ」阿井理沙さんのメッセージ
阿井理沙さんのサイン 

【関連リンク】
(川崎フロンターレ展関連)
川崎フロンターレ 12/14-1/13「2019川崎フロンターレ展」開催のお知らせ
2017/1/7エントリ 「2016川崎フロンターレ展」に天皇杯準優勝トロフィーが登場/同展を最後に市民ミュージアムが長期改修、4月より指定管理者制度によるリニューアルオープンへ
2017/12/16エントリ 「2017川崎フロンターレ展」が本日スタート、後援会会員限定エリアにJ1優勝のシャーレ・小林悠選手MVP・得点王トロフィーなどが集結
2018/1/11エントリ 1月14日(日)終了「2017川崎フロンターレ展」での退団選手への寄せ書きと、スマホアプリによる選手とのバーチャル記念撮影
2018/1/14エントリ 東急バス×川崎フロンターレ「Paint it Blue Bus!!」が完成、溝の口~武蔵小杉~川崎駅間運行に先立ち市民ミュージアムで本日お披露目
2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
2018/12/26エントリ 川崎市市民ミュージアム「2018川崎フロンターレ展」に家長昭博選手MVP・7選手のベストイレブン表彰トロフィーなどが追加展示、ブルーサンタ仕様のふろん太・カブレラも登場

(Jリーグワールドチャレンジ関連)
2019/7/19エントリ 川崎フロンターレがプレミアリーグの強豪チェルシーを1-0で撃破、中村憲剛選手が決定機演出しMVPに

(ルヴァンカップ優勝報告会関連)
2019/10/26エントリ 川崎フロンターレがルヴァンカップ初優勝しラゾーナで市民報告会実施、優勝賞金の一部を台風19号被災地支援に提供へ

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2019年
12月15日

「2019川崎フロンターレ展」がスタート、川崎市市民ミュージアム長期休館により溝の口ノクティプラザで開催

【Reporter:あさお】

12月14日(土)より、「2019川崎フロンターレ展」がスタートしました。

本企画展は、川崎フロンターレの2019シーズンの歩みを振るものです。
フォトギャラリーや限定映像の展示などが常設されているほか、週末の指定日にはマスコットキャラクターのグリーティングやルヴァンカップ優勝トロフィーの撮影会も行われます。

例年は川崎市市民ミュージアムで開催されていましたが、今年は台風19号の被害により長期休館中のため、溝の口の「ノクティプラザ」が会場となっています。

■溝の口の「ノクティプラザ」
ノクティプラザ

■川崎フロンターレ展の案内
川崎フロンターレ展の案内

■「2019川崎フロンターレ展」の会場
2019川崎フロンターレ展の会場

「2019川崎フロンターレ展」の会場は、ノクティプラザ1の5階の一部と、9階の渡り廊下です。

メイン会場といえるのが5階で、ここには2019シーズンのフォトギャラリーや限定映像の展示などが行われていました。

■川崎フロンターレ写真展「戦いの軌跡」
川崎フロンターレ写真展「戦いの軌跡」

川崎フロンターレ写真展「戦いの軌跡」

まずこちらが、2019シーズンを振り返る川崎フロンターレ写真展「戦いの軌跡」です。

オフィシャルカメラマンの大堀優氏が撮影したもので、たいへん臨場感のあるシーンが記録されています。

これらの写真は、番号を指定してオーダーすることもできます。

■スペシャル映像公開
スペシャル映像公開

そして今回、会場で注目を集めていたのがモニターによるスペシャル映像の展示です。

ここでは川崎フロンターレが初優勝した「ルヴァンカップ」決勝戦のドキュメントや、「東急グループフェスタ」「KAWAハロー!ウィンPARTY」「大相撲川崎場所」などのホームゲームイベントと連動した「オリジナル選手紹介」映像が放送されていました。

■ルヴァンカップ決勝ドキュメント
ルヴァンカップ決勝ドキュメント

「ルヴァンカップ決勝ドキュメント」は、川崎フロンターレ展での特別編集です。

北海道コンサドーレ札幌との、延長戦の末のPK対決となった激戦をふりかえるものとなっています。

今のところ、川崎フロンターレ展でしか観られないということですので、あらためて二転三転のドラマを味わってみるのもよいでしょう。

■大相撲川崎場所仕様の選手紹介(原田虹輝選手)
大相撲川崎場所コラボの選手紹介

大相撲川崎場所コラボの選手紹介

■東急グループフェスタ仕様の選手紹介(三笘薫選手)
東急グループフェスタコラボの選手紹介

東急グループフェスタコラボの選手紹介

■「KAWASAKI GAME SHOW」仕様の選手紹介(馬渡洋樹選手)
カワサキゲームショーコラボの選手紹介 

■「KAWAハロー!ウィンPARTY」仕様の選手紹介(大島僚太選手)
KAWAハロー!ウィンPARTYの選手紹介

■「KAWAハロー!ウィンPARTY」仕様の選手紹介(原田虹輝選手)
KAWAハロー!ウィンPARTY仕様の選手紹介(原田虹輝選手)

そして各種プロモーションイベントと連動したオリジナル選手紹介は、全選手分が放送されています。

試合当日の等々力陸上競技場では放送されていない選手分も観られますので、観戦された方もあらためてチェックしてみてください。

■映像をじっと見るお子さん
映像をじっと見るお子さん

この限定映像に、来場されていたお子さんもじっと注目していました。
マスコットキャラクターのデザインの帽子が、かわいらしいです。

■プロモーションイベントの振り返り
プロモーションイベントの振り返り

■アカデミー活動紹介
アカデミー活動紹介

その他、5階会場にはプロモーションイベントの振り返りや、アカデミー(ユース)の活動紹介が掲示されていました。

プロモーションイベントについては、担当者の裏話なども掲示されていまして、当日参加されていた方もあらためて楽しめるかと思います。

■9階渡り廊下の「わたしの川崎フロンターレフォトコンテスト」
9階渡り廊下の「わたしの川崎フロンターレフォトコンテスト」」

続いて、もうひとつの会場が9階の渡り廊下です。
ここには同時開催「わたしの川崎フロンターレフォトコンテスト」の入選作品が掲示されていました。

川崎フロンターレを応援する皆さんが撮影した、フロンターレにまつわる日常の風景や、試合当日のご家族の写真などが応募されたものです。

クラブオフィシャルの写真とはまた違った、応募された方のそれぞれの視点や愛情が感じられます。

■ノクティプラザによるルヴァンカップ優勝祝賀ポスター
ノクティプラザによるルヴァンカップ優勝祝賀ポスター 

入選作品のスペース内に、ノクティプラザによるルヴァンカップ優勝祝賀ポスターもありました。

ノクティプラザは川崎フロンターレを応援していまして、以前から館内に川崎フロンターレに関する展示などを行っています。

■Oggi×川崎フロンターレのフォトパネル
Oggi×川崎フロンターレのフォトパネル

Oggi×川崎フロンターレのフォトパネル

また、この渡り廊下には「Oggi×川崎フロンターレ」のフォトパネルも展示されていました。

女性誌「Oggi」が川崎フロンターレの選手特集を組んだ時にホームゲームイベントで展開したものです。

■ふろん太・カブレラ登場
ふろん太登場

ふろん太・カブレラ登場

そしてここでマスコットキャラクターのふろん太・カブレラの登場です。

会場が狭いですので時間は限られますが、川崎フロンターレ展開催中のあらかじめ指定された土日に登場が予定されています。

■パネルで記念撮影
パネルと記念撮影

パネルで記念撮影

ふろん太・カブレラは、「かわさき応援バナナ」や、「川崎ハムスターズ」のパネルで記念撮影をしていました。

また今後は、クリスマスやお正月などのコスチュームで登場する予定ということですので、出会いたい方は週末を狙ってみてください。

■スタンプラリーで参加できるガチャ抽選
スタンプラリーで参加できるガチャ抽選

■ガチャ抽選の賞品
ガチャ抽選の賞品

また今回、会場内ではスタンプラリーを実施しています。
スタンプを揃えるとガチャ抽選に参加できまして、ご覧のような賞品をもらうことができます。

集めること自体は簡単にできますので、来場されたらせっかくですのでスタンプを押しておくとよいでしょう。

■小林悠キャプテンとルヴァンカップ優勝杯(優勝報告会より)
小林悠キャプテンとルヴァン優勝杯 

なお、今回の川崎フロンターレ展では、例年設置されていた「後援会員限定エリア」はありません。

後援会員限定エリアではシャーレやトロフィー、各種表彰などの展示を行っていたのですが、今回はノクティプラザの会場の制約もあって、常設の展示としては登場しません。

ただし、マスコットキャラクター同様、あらかじめ指定された土日にはルヴァンカップの優勝トロフィーが会場に設置され、記念撮影ができる予定です。

■マスコット・ルヴァン優勝トロフィーの今後の登場日程
●12月21日(土)
●12月22日(日)
●1月4日(土)
●1月5日(日)
●1月12日(日)

今年は例年の川崎市市民ミュージアムに比べるとスペースが限られているため、展示規模的にはかなり縮小での開催となりました。
確保できたノクティプラザの会場で、できる限りの展示を行っているということかと思います。

武蔵小杉から電車に乗って、溝の口まで例年のイメージで来場されると少々勝手が違うかと思いますので、この点はあらかじめご了承ください。

■ノクティプラザで期間限定登場のグッズショップ
ノクティプラザ内に期間限定登場のグッズショップ

ノクティプラザで期間限定登場のグッズショップ

ノクティプラザでは、2019川崎フロンターレ展開催期間中限定のオフィシャルグッズショップも出店しています。

こちらにも、ふろん太・カブレラが訪問していました。
限定グッズも用意されていますので、川崎フロンターレ展にお越しの際はチェックしてみてください。

【関連リンク】
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2019年
12月12日

川崎フロンターレU-18が帝京高校戦制しプリンスリーグ残留、今季トップチーム登録・宮城天・有田恵人選手らが卒団の挨拶

【Reporter:はつしも】

「高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ2019関東」の最終節が12月8日に開催され、等々力陸上競技場では川崎フロンターレU-18と帝京高校が対戦しました。

トップチーム昇格(プロ入り)が内定している宮城天(みやぎ てん)選手が前半29分に先取点を挙げるなど活躍し、川崎フロンターレU-18が3-0で勝利しました。

最終節の結果により、川崎フロンターレU-18は来期もプリンスリーグに残留することが決定しました。

■川崎フロンターレU-18vs帝京高校戦
川崎フロンターレU-18vs帝京高校戦

川崎フロンターレU-18vs帝京高校戦

帝京高校といえば、高校サッカーの強豪校です。
全国高校サッカー選手権大会、高校サッカー総体にそれぞれ30回以上出場し、9回の全国優勝を果たしています。

近年は優勝からは遠ざかっていますが、日本代表を含め数多くのサッカー選手を輩出してきました。

「高円宮杯U-18サッカーリーグ」は、日本国内の男子高校生年代が参加するリーグ戦です。

最上位の「プレミアリーグ」、全国9地区で実施する「プリンスリーグ」、その下位の「都道府県別リーグ」とカテゴリが階層別に分かれていまして、川崎フロンターレU-18は「プリンスリーグ関東」に所属しています。

最終節の結果によっては降格もありえる状況でしたが、帝京高校に勝利して無事残留を果たすことができました。

■等々力陸上競技場に集まったサポーター
等々力陸上競技場に集まったサポーター

等々力陸上競技場に集まったサポーター

プリンスリーグの最終節は、例年等々力陸上競技場で開催されています。
ユースの試合ではありますが、「ホームで観戦できるシーズン最後の試合」ということで、川崎フロンターレのクラブとしてもグッズ販売を行うなど、通常の試合よりもプロモーションを強化しています。

今回は観客2,000人を目標として掲げていましたが、1,575人と残念ながらこれは達成できませんでした。

ただ、2017年は1,010人、2018年は1,141人でしたので、今年は大幅に観客が増加したことになります。
かつて観客が全く入らなかった「J2時代」を知る方からすれば、たいへんな発展といえるでしょう。

■3点目の五十嵐太陽選手(左)、トップチーム昇格内定の宮城天選手(右)
五十嵐選手と宮城選手

■ハイタッチをする宮城天選手
ハイタッチをする宮城天選手

この試合は29分に宮城天選手、40分に常安澪選手、71分に五十嵐太陽選手がそれぞれ得点しました。
得点後には宮城天選手らがサポーターの皆さんのところまできてハイタッチをするなど、非常に選手とサポーターの距離が近いのが特徴的です。

特に宮城天選手は来季トップチーム昇格するわけですから、このようにファンサービスがしっかりしている点は、地域密着度の高い川崎フロンターレの選手としては適性が高いように思われます。

■試合は3-0で勝利
試合は3-0で勝利

■勝利を喜ぶ選手たち
勝利を喜ぶ選手たち

U-18は高校生年代ですから、皆さんまだまだかわいらしいですね。

今季J1でベストヤングプレーヤー賞に選ばれた、ユース出身の田中碧選手もプロ入りしてから非常にたくましい体つきになりました。
サッカーを続ける選手は、これからまだまだ成長していくことでしょう。

■3年生のU-18卒業の挨拶
3年生の卒団の挨拶

■U-18卒業の挨拶・宮城天選手
U-18卒業の挨拶・宮城天選手

試合終了後は、U-18を卒業する高校3年生の選手たちが一人ずつ挨拶をされました。
トップチーム昇格内定している宮城天選手は、ご家族への感謝の思いを最初にお話されていました。

来季はプロデビューを目指して、麻生グラウンドでのトレーニングからスタートすることになります。

■同じく、有田恵人選手
同じく、有田恵人選手

また有田恵人選手は今季、トップチーム公式戦に出場できる2種登録をされていましたが、来年度からは大学進学されるということです。

トップ昇格まであと一歩だったのだと思いますが、「必ずこのピッチに戻ってきたい」と決意表明されていました。

U-18の中でも、トップチームに昇格するのは例年1名程度で、非常に狭き門です。
しかしながら今期トップ下で中村憲剛選手の負傷の穴を埋めた脇坂泰斗選手など、ユースから大学を経てまた川崎フロンターレに戻って活躍するケースもあります。

有田選手は今井小学校・今井中学校出身で、ユース入団前は東住吉小学校のグラウンドを中心に活動する「東住吉SC(サッカークラブ)」で活動をされていた地元選手です。
そのようなローカル目線でも、今後の活躍に期待したいと思います。

有田選手をはじめ、大学進学を決めた各選手たちも、今後の成長に向けての抱負を述べられていました。

■ふろん太とカブレラ
ふろん太とカブレラ

ふろん太とカブレラ

ふろん太とカブレラ

ふろん太とカブレラ

プリンスリーグ最終戦では、毎年マスコットキャラクターのふろん太とカブレラも登場します。
ピッチ内に出てくるのはいつもの風景ですが、この日は等々力陸上競技場のコンコースでもグリーティングをしていました。

普段のJ1公式戦ではコンコースは大混雑で、人気者のふろん太やカブレラが通行するのは到底不可能です。

コンコースで記念撮影したりできるのは、ユースの試合ならではの風景でした。

■同時開催された、小学生向けのサッカー教室
同時開催された、小学生向けのサッカー教室

なお、この日は等々力陸上競技場で小学生向けのサッカー教室が同時開催イベントとして企画されていました。

サッカーの裾野を広げていくことも、クラブの地道なプロモーションとしてたいへん重要かと思います。

【Reporter:はつしも】
川崎フロンターレ アカデミー
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(川崎フロンターレユース関連)
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2019年
12月08日

川崎フロンターレは最終節勝利で今季リーグ4位、Jリーグアウォーズで田中碧選手がクラブ初のベストヤングプレーヤー賞を受賞

【Reporter:はつしも】

昨日、J1リーグ最終節(第34節)が開催され、今季リーグ戦の全日程が終了しました。

川崎フロンターレは北海道コンサドーレ札幌と対戦し、開始早々のエース小林悠選手による先取点と、脇坂泰斗選手のフリーキックからの見事な追加点により、2-1で今季最終戦を勝利で飾りました。

これにより川崎フロンターレは今季を勝点60(16勝12引分6敗)の「4位」で終えることとなりました。

そして本日、Jリーグで優秀な成績を収めた選手等を表彰する「Jリーグアウォーズ」が開催され、新星ボランチ・田中碧(たなか あお)選手が「ベストヤングプレーヤー賞」(新人王)を獲得しました。

■J1リーグ 5位までの順位表(最終節終了時点)
順位 クラブ 勝点 得失点差
1 横浜FM 70 22 4 8 30
2 FC東京 64 19 7 8 17
3 鹿島 63 18 9 7 24
4 川崎F 60 16 12 6 23
5 C大阪 59 18 5 11 14

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップ
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップ

まず今季の戦績で目立つのは、引分(12引分)の多さです。

第3節においては今季優勝した横浜F・マリノスの対戦がありましたが、このときは後半終了間際の失点により勝利を逃し、ドローに終わりました。

シーズンを通して、「勝ちきれない」試合が昨季よりも増加しています。

これはJ1連覇を果たした川崎フロンターレを各クラブが研究したこと、また「川崎戦は引き分けでもよい」と割り切って守りを固める傾向が強かったことなどが要因として挙げられます。

一方、優勝の横浜F・マリノスも含め上位3チームは7~8敗を喫しており、川崎フロンターレの6敗はリーグ最少となります。

取りこぼしがあともうすこし少なければ、3連覇の可能性は十分あったでしょう。

■ルヴァンカップ優勝杯(Jリーグカップ)を掲げる
ルヴァンカップを掲げて 

また過去に4度にわたって決勝で敗退した「ルヴァンカップ(Jリーグカップ)」を今季は獲得しました。
「一発勝負に弱い」と言われ続けた川崎フロンターレにとって、まさに悲願のカップ戦初タイトルでした。

成果の部分も勘案して、全体として決して悪くないシーズンであったといえると思います。

■AFCチャンピオンズリーグ(ACL)「蔚山現代戦」
蔚山現代 

さて、アジア各国の上位クラブが対戦して「アジア王者」を決定する国際大会「AFCチャンピオンズリーグ(ACL、アジアチャンピオンズリーグ)」の出場権は、J1リーグの上位3クラブに与えられます。

川崎フロンターレはこの基準には届かなかったわけですが、「天皇杯」の優勝クラブにも出場権が与えられるため、もし今季J1で3位の鹿島アントラーズが天皇杯を制した場合、4位のフロンターレはACLの予選プレーオフに進出することができます。

今季ACLはグループステージ敗退となったフロンターレとしては、ACLでの雪辱も果たしたいところです。



そして本日開催されたのが、「Jリーグアウォーズ」です。

今回、川崎フロンターレはクラブとしてはフェアプレー賞を受賞しました。
また個人では優秀選手賞に谷口彰悟・大島僚太・中村憲剛・家長昭博の4選手が選ばれました。

このうち中村憲剛選手は、2005年から15年連続の受賞となります。

■Jリーグtwitter ベストヤングプレーヤーは田中碧選手

そして、今回ベストヤングプレーヤー賞(新人王)を獲得したのが、川崎フロンターレの新星ボランチ、田中碧選手です。

ベストヤングプレーヤー賞はかつて柴崎岳選手や南野拓実選手なども受賞しており、フロンターレからは初の受賞となりました。

田中碧選手は、ユース出身の生え抜きで、今季3年目の21歳です。

今季、川崎フロンターレのボランチには大島僚太選手、守田英正選手と日本代表クラスが揃い、そこに割って入るのはかなりハードルが高いと思われました。

しかし、第3節のマリノス戦で直前に出場できなくなった大島選手に代わって急遽出場してから存在感を見せ、主力としてチームの中盤を支えました。

川崎フロンターレらしい足元の技術は勿論ですが、果敢かつクリーンにボールを奪い取るフィジカルの強さが持ち味です。

■ユース時代の田中碧選手
現在はトップチームに昇格した田中碧選手 
 
■ボランチで活躍する田中碧選手
ボランチで活躍する田中碧選手  

■田中碧選手のトゥーロン国際大会「大会優秀選手賞第3位」トロフィー
大会優秀選手賞第3位 
 
 ■トゥーロン国際大会公式Youtubeチャンネル 田中碧選手プレイ動画集


田中碧選手は今季はU-16時代以来の年代別日本代表(U-22)に選出され、若手の登竜門とされるトゥーロン国際大会で中軸として活躍しました。

同大会で「大会優秀選手3位」「ベストイレブン」に選出されています。

またブラジル遠征ではブラジルU-22代表戦でミドルシュートで2ゴールを挙げるなどインパクトを残し、2020東京五輪代表の中心と目されるまでになりました。

■初のA代表選出
初のA代表選出 

■Jリーグtwitter 代理で賞を受け取るのはふろん太君


そして田中碧選手は、12月に開催される「E-1選手権」の日本代表に選出され、シーズンを終えてすぐに韓国に旅立っています。

今回は国内組中心で、東京五輪世代を育成するという目的によるものではありますが、同選手にとって初の「A代表」(年齢制限のないフル代表)選出となりました。

そのため、本日のJリーグアウォーズには参加できず、マスコットキャラクターのふろん太君が代理で賞を受け取りました。
 
■年明けは川崎大師での必勝祈願から
記念撮影 

本日は川崎フロンターレの麻生グラウンドにおいて、今シーズンのチーム解散式が行われました。
日本代表に選出されている選手を除いてオフに入り、年明けの「必勝祈願」を待つことになります。

【関連リンク】
Jリーグアウォーズ 受賞者一覧
川崎フロンターレ Jリーグアウォーズ各賞受賞のお知らせ
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(田中碧選手関連)
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2019/3/10エントリ 川崎フロンターレ「アウェイ横浜F・マリノス戦」観戦レポート:2-2ドローも田中碧選手が絶妙パスでアシスト、レンタル中・三好康児選手は募金活動実施
2019/4/28エントリ 川崎フロンターレがヴィッセル神戸戦を制しリーグ3連勝、新星ボランチ田中碧選手がイニエスタ選手抑えボール奪取など躍動
2019/1/15エントリ 川崎フロンターレが2019シーズン始動:川崎大師で必勝祈願、武蔵小杉にはバナナ隊長・MVP家長昭博選手や新年ご挨拶回りの田中碧選手らが登場
2019/11/10エントリ 「第10回あさお青玄まつり」が川崎フロンターレ麻生グラウンドで開催:脇坂・守田両選手がサッカー教室参加、田中碧選手が来年退寮を表明

(Jリーグアウォーズ関連)
2018/12/18エントリ 「2018Jリーグアウォーズ」で川崎フロンターレの家長昭博選手がMVP・7選手がベスト11選出、大島僚太選手がベストゴール賞を受賞

(ルヴァンカップ優勝関連)
2019/10/26エントリ 川崎フロンターレがルヴァンカップ初優勝しラゾーナで市民報告会実施、優勝賞金の一部を台風19号被災地支援に提供へ
2019/11/23エントリ 川崎フロンターレのルヴァンカップ初優勝に寄せる、武蔵小杉・新丸子・武蔵中原の祝賀メッセージ総まとめ

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2019年
12月01日

川崎フロンターレホーム最終戦イベント「陸前高田ランド・冬」の牡蠣やホタテに賑わい、2020シーズンユニフォームも発表

【Reporter:はつしも】

2019年11月30日に、J1リーグ第33節「川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦」が等々力陸上競技場で開催され、川崎フロンターレは1-4で完敗しました。

最終節・第34節は北海道コンサドーレ札幌とのアウェイゲームとなるため、川崎フロンターレにとってはこれがホーム最終戦となります。

また同日ホームゲームイベントとして、恒例の「陸前高田ランド・冬」が開催され、陸前高田市の特産物などがたいへん人気を集めました。

■賑わう「陸前高田ランド・冬」
賑わう陸前高田ランド

■「陸前高田ランド・冬」のもちまき
陸前高田ランド・冬のもちまき 

川崎フロンターレは、「支援は、ブームじゃない。」を合言葉に、東日本大震災の継続的な復興支援活動に取り組んでいます。

その一環として、川崎フロンターレは陸前高田市と友好協定を締結し、被災地訪問によるサッカー教室など、さまざまな支援活動や交流活動を実施してきました。

フロンパークで年2回展開される「陸前高田ランド」はそれら活動のひとつで、フロンターレホー
ムゲームイベントとして毎回陸前高田市の物産販売や、募金活動などが行われています。

上記写真は毎回おなじみの「餅まき」です。

■餅まきに参加したファミリーアートディレクターの大塚いちおさん
大塚いちおさん

■同じく、応援番組「SukiSukiフロンターレ」MCの阿井理沙さん
阿井理沙さん

■陸前高田市の生産者の皆さん(大和田家の牡蠣)
陸前高田市の「大和田家の牡蠣」生産者の方

■陸前高田市の生産者の皆さん(きのこのSATO)
陸前高田市の生産者の皆さん(きのこのSATO)

この餅まきには、川崎フロンターレのファミリーアートディレクター・大塚いちおさんや応援番組「SukiSukiフロンターレ」MCの阿井理沙さんなどお馴染みの顔ぶれに加えて、陸前高田市の生産者の皆さんが参加していました。

■「大和田家」の蒸し牡蠣
「大和田家」の蒸しかき 

■「大和田家」の牡蠣のお吸い物
牡蠣のお吸い物 

陸前高田市の物産の中でも、「大和田家の牡蠣」は毎回大変な人気があります。
本サイトでもこれまでに蒸し牡蠣や牡蠣のお吸い物をご紹介してきました。

■川崎フロンターレが寄贈した大漁旗
大漁旗

この「大和田家」は、牡蠣を収穫する船を新調されたのだそうです。
それにあたって、川崎フロンターレが大漁旗を寄贈されたということで、今回のもちまき会場にも登場していました。

この大漁旗は川崎フロンターレのエンブレムが入った、立派なものです。
同クラブが陸前高田市の生産者の方とのご縁を、現在も大切にしていることがわかります。

■「きのこのSATO」のしいたけのバター焼き
きのこのSATO「しいたけのバター焼き」

こちらは、もちまきにも参加されていた「きのこのSATO」のしいたけのバター焼きです。
現地ではパックに入っているのですが、今回は持ち帰ってからいただいてみました。

ぷりぷりした食感で、たいへんおいしかったです。

■居酒屋 膳のホタテ焼き
居酒屋「膳」のホタテ焼き

■ホタテが入った「三陸ラーメン」
ホタテが入った「三陸ラーメン」 
  
  「陸前高田ランド」では、「三陸ラーメン」にも毎回長蛇の列ができています。
今回はこの「三陸ラーメン」に、新たにホタテが加わりました。

スープに三陸産の食材の旨味がたっぷり加わって、こちらも完食です。

■「カフェフードバーわいわい」のカキフライ 
 カキフライ
 
 「カフェフードバーわいわい」では、「ホヤの天ぷら」を提供していました。
残念ながら一番最初に完売となってしまったため、こちらではカキフライをいただきました。

この牡蠣にも柔らかくて厚みがあり、満足です。
 
■餅まきには馬渡和彰選手・原田虹輝選手も参加
もちまきには馬渡和彰選手・原田虹輝選手も参加 
 
原田虹輝選手  

■終了後には東日本大震災被災地支援の募金活動も
募金活動
 
募金活動も

もちまきには、川崎フロンターレからは馬渡和彰・原田虹輝両選手が参加しました。
また終了後には、東日本大震災復興支援「Mind-1」の募金活動も行われ、多くのかたが協力をされていました。

■陸前高田市のマスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」
たかたのゆめちゃん

■グルージャ盛岡のマスコットキャラクター「キヅール」
グルージャ盛岡のマスコットキャラクター「キヅール」

そしてマスコット界からは、陸前高田市のマスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」、岩手県のJ3クラブ「いわてグルージャ盛岡」の「キヅール」が参加してくれました。

「キヅール」はその個性的なフォルムが一部で話題を呼んでいます。

マスコットキャラクターは一般に丸っこいものが多いですが、鋭角的なフォルムが異彩を放っていますね。

「陸前高田ランド」は美味しい食を中心に楽しみが多く、川崎フロンターレのホームゲームイベントの中でも非常に人気が高い企画です。

また来シーズン以降も、継続していくことと思います。

■2020シーズンユニフォーム発表
2020シーズンユニフォーム発表 

2020シーズンユニフォーム

この日のJ1リーグ第33節は、ホームゲーム最終戦です。
昨年のホーム最終戦同様、今年も来期「2020シーズンユニフォーム」のデザインがメインスタンド前で発表されました。

モデルは川崎フロンターレU-18の選手たちで、左から徳久翔大(とくひさしょうた)選手、徳久湧大(とくひさゆうた)選手、安福祐一選手です。

徳久選手は双子で、チームメイトは背番号やスパイクなどで見分けているということでした。
 
■ホーム用ユニフォーム(フィールドプレイヤー)
ホーム用ユニフォーム

■アウェイ用ユニフォーム(フィールドプレイヤー)
アウェイ用ユニフォーム

■ゴールキーパー用ユニフォーム
GK用ユニフォーム 
 
2020シーズンユニフォームは、基本的には縦縞ですが、単純なラインではなく細かい模様が入っています。
 
これは「和」のデザインをイメージしたものということです。 

■背面
背面

一方、背面には縦縞は入っていません。
これはまだ背番号がありませんので、背番号がプリントされるとデザインとしてバランスが取れるかと思います。

■プーマポーズ
プーマポーズ 

こちらは「プーマポーズ」でのフォトセッションです。

これは毎回定番になっているもので、プーマのロゴを模しています。
MCの方から「もう少し足を上げましょう」など、クオリティにこだわったリクエストが飛んでいました。

■沖縄出身・知念慶選手の発起による首里城再建支援缶バッヂ
首里城再建支援缶バッヂ

また、今回のホームゲームでは、先般火災により甚大な被害を受けた首里城の再建を支援する缶バッヂの販売が行われました。

これは沖縄出身の知念慶選手の発起によるもので、販売価格500円から製作費を除いた全額が寄付されます。

缶バッヂのデザインでは、マスコットキャラクター「ふろん太」がシーサー仕様になっていました。

■チケットが完売したホーム最終戦
チケットが完売したホーム最終戦

チケットが完売したホーム最終戦

■来場者による「コレオグラフィー」
来場者による「コレオ」
 
今回はホーム最終戦ということで、J1リーグ3連覇の夢はついえたものの、チケットは完売して23,893人のサポーターが集まりました。

また同日は試合開始前、サポーターによるコレオグラフィー(指定されたカラーのアイテムを持ってスタンドで絵柄などを表現するパフォーマンス)も実施されました。

カラーはもちろん、川崎フロンターレのチームカラーであるサックスブルーです。

■等々力陸上競技場で導入されたスパイダーカム
等々力陸上競技場で導入されたスパイダーカム

今回のホームゲームから、等々力陸上競技場では「スパイダーカム」が導入されました。

これはワイヤーで制御したカメラで空撮を行うもので、よりダイナミックな映像の中継が可能となります。

■川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦
川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦

■マリノス優勝決定の可能性に集まった大量の取材陣
大量の取材陣

現在、J1リーグの首位は横浜F・マリノスです。
この日は川崎フロンターレとの対戦と、首位争いをするFC東京の結果によっては優勝が決定する可能性があったため、等々力陸上競技場には大量の取材陣が詰めかけていました。

横浜F・マリノスの得点シーンでは、歓喜する選手たちの周りにカメラマンが押し寄せてたいへんな騒ぎとなっていました。

結果的にはマリノスがフロンターレに勝利したものの、FC東京が引き分けたために今節での優勝決定はありませんでした。

■ホーム最終戦セレモニー
ホーム最終戦セレモニー

■キャプテン小林悠選手
キャプテン小林悠選手

川崎フロンターレは、3連覇は逃したもののまだ3位以内での「AFCチャンピオンズリーグ」(ACL、アジアチャンピオンズリーグ)の出場権獲得の可能性を残しています。

来季のためにも何としても勝利したいところでしたが、内容的にはほぼ完敗といってよい内容でした。

■Jリーグtwitter ハイライト動画 川崎Fvs横浜FM


昨季ベストイレブンのエウシーニョ選手が抜けたあと、シーズンを通して固定できなかった「右サイドバック」にはこの日、ボランチが本職の守田英正選手が入りました。

しかしながらこの右サイドが狙われるなど、サイドからスピードで振り切られて窮地に陥るシーンが目立ちました。

また、中盤でのパスの精度もやや悪いように思われました。
日本代表戦などの日程の都合によって32節から3週間ほど時間が空きましたが、その分調整が難しいところがあったでしょうか。

首位に立つ横浜F・マリノスの完成度はさすがに高く、幾度かの得点チャンスを活かせずに4失点での敗戦となりました。
今シーズンは特に後半、複数失点が多く、最少失点を記録した昨シーズンの完成度が失われているように思われるのが気になるところです。

そのような試合結果もあって、ホーム最終戦セレモニーでは、藁科社長、鬼木監督、小林悠キャプテンともに非常に悔しさをにじませた挨拶となりました。

一方、初のカップ戦タイトル「ルヴァンカップ優勝」は今季の成果です。

12月7日のアウェイでの最終戦もありますし、まずは最後まで力を尽くすことが大切でしょう。

■最終戦の「あんたが大賞」は選手全員
あんたが大賞 

【関連リンク】 
川崎フロンターレ ゲーム記録 第33節横浜F・マリノス戦
川崎フロンターレ Mind-1日本プロジェクト ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(川崎フロンターレの東日本大震災被災地支援関連)
2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる街頭募金活動
2016/2/24エントリ 2月28日(日)「いっしょにおフロんた~れ」を前に、武蔵小杉周辺銭湯めぐり。「今井湯」「丸子温泉」の煙突と、「祇園湯」営業終了
 ・2017/6/6エントリ 支援は、ブームじゃない。川崎フロンターレが東日本大震災復興支援の街頭募金活動を継続中:JR武蔵小杉駅では6月8日、22日、7月20日に実施
2018/4/22エントリ 川崎フロンターレが「陸前高田ランド・春」を開催、昨季J1優勝を争った鹿島アントラーズに4-1で快勝
2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
2018/12/1エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ最終戦「ジュビロ磐田戦」に2-1勝利、リーグ最多得点・最少失点で現行制度初の完全優勝
2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
2019/3/27エントリ 川崎フロンターレ公式カフェ「川崎モアーズの湯」が期間限定で本日オープン、陸前高田の食材メニュー提供しパブリックビューイングも実施へ
2019/6/1エントリ J1リーグ第14節・川崎フロンターレvs浦和レッズ戦は1-1ドローで10戦無敗、「陸前高田ランド」では餅まきに賑わい

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2019年
11月23日

川崎フロンターレのルヴァンカップ初優勝に寄せる、武蔵小杉・新丸子・武蔵中原の祝賀メッセージ総まとめ

【Reporter:はつしも】

川崎フロンターレが10月26日に「YBCルヴァンカップ」初優勝してから1か月弱が経過しました。

武蔵小杉周辺の商店街や商業施設、企業などに掲示された祝賀メッセージも、一通り出揃いましたので、ご紹介します。

■「小杉らぁめん夢番地」の祝賀メッセージ
小杉らぁめん夢番地の祝賀メッセージ 

まずは武蔵小杉周辺から見ていきましょう。
今回ご紹介する祝賀メッセージの中で一番最後に登場したのが、「小杉らぁめん夢番地」です。

こちらは昨シーズンの「J1連覇」がそのまま残っていまして、「平成最後の青覇」「令和最初の青覇」(※)が左右に並ぶことになりました。

※「青覇」…「制覇」に川崎フロンターレのチームカラーの青を当て字にしたもの。

■昨シーズンの「J1連覇」
昨シーズンの「J1連覇」

■今シーズン「ルヴァンカップ初優勝」
ルヴァンカップ初優勝

■「YBC-YumeBangChi-」
YBC-Yume Bang Chi-

「YBCルヴァンカップ初優勝」の祝賀メッセージの上部を見ると、「YBC-YumeBangChi-」とありました。

「夢番地」をアルファベット表記すると、省略して「YBC」になるわけですね。

この懸垂幕のような縦長ポスターは、新丸子の同人誌専門印刷会社「ねこのしっぽ」で作られたものです。

■店内の食券機
店内の食券機

「小杉らぁめん夢番地」では、店内の食券機でも祝賀メッセージが表示されていました。

こちらはあらかじめ準備されていたようで、10月26日の優勝決定当日から表示スタートしていたのを本サイトでもご紹介しておりました。

■武蔵小杉駅前通り商店街ののぼり
武蔵小杉駅前通り商店街ののぼり

優勝当日に掲出されたものとしては、武蔵小杉の商店街の「のぼり」もありました。
ご覧の通りルヴァンカップ専用ではありませんので、何かしら優勝した時には商店街の保管場所から出してすぐに展開することが可能です。

こちらも同様に、当日のエントリでご紹介しておりました。

■武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージ
武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージ

続いて、武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージです。

デジタルサイネージでは、マスコットキャラクターのふろん太とカブレラが登場しました。

ORIHICAグランツリー武蔵小杉店のルヴァンカップ初優勝記念セール
ORIHICAの初優勝記念セール

ORIHICAグランツリー武蔵小杉店

商業施設系では、グランツリー武蔵小杉ではORIHICAがルヴァンカップ初優勝記念セールを実施していました。

ORIHICAは川崎フロンターレのオフィシャルスーツサプライヤーで、これまでにも様々な企画を実施しています。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップ
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップ

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の川崎フロンターレオフィシャルグッズショップでは、勿論祝賀メッセージが掲示されていました。

エンブレムの上、タイトルの数を示す星印も、J1連覇と合わせて3つになっています。

■中原区役所の横断幕
中原区役所の横断幕

中原区役所の横断幕

駅から少し離れると、中原区役所では横断幕が掲示されていました。
これは南武線の車内から、ちょうど見える高さです。

中原区役所には縦長の懸垂幕もあるのですが、今回は横断幕でした。

■「ねこのしっぽ」の祝賀メッセージ
「ねこのしっぽ」の祝賀メッセージ

一方、新丸子に来ると、同人誌専門印刷会社「ねこのしっぽ」でも、祝賀ポスターが掲示されていました。

さすがに印刷会社だけあって、ビジュアルも華やかなオリジナルポスターです。
ポスターに描かれているのは、同社の川崎フロンターレ公認キャラクター「カワサキまるこ」です。

■「菓心桔梗屋」のカワサキまるこポスター
「菓心桔梗屋」のカワサキまるこポスター

「ねこのしっぽ」によるカワサキまるこポスターは、新丸子周辺の各店舗にも配布されています。
 
 上記はiDAiモールの「菓心桔梗屋」で撮影したものです。

■住吉書房武蔵中原店の祝賀メッセージ
住吉書房武蔵中原店 
 
最後は、武蔵中原方面に来てみました。

JR武蔵中原駅高架下商業施設「ビーンズ武蔵中原」の、「住吉書房武蔵中原店」です。

同店には川崎フロンターレグッズコーナーがありまして、ここにルヴァンカップ初制覇の祝賀メッセージが掲示されていました。

■富士通川崎工場の祝賀メッセージ
富士通川崎工場の祝賀メッセージ  
 
最後は、武蔵中原駅前の富士通川崎工場です。

川崎フロンターレの前身は富士通のサッカー部であり、同社は現在もメインスポンサーとしてクラブを支援しています。

そのようなこともあって、富士通川崎工場にはJ1初制覇、連覇、そして今回のルヴァンカップ制覇と、毎回祝賀の横断幕が掲示されています。
 

ご紹介は以上ですが、これ以外にも祝賀メッセージが出ていた店舗等は多数あるかと思います。

本日、J1リーグ第32節が終了しまして、わずかに残っていた川崎フロンターレの3連覇の可能性が残念ながら消滅しました。

そのため、今シーズンのタイトル獲得はFUJI XEROX SUPER CUPにはじまり、ルヴァンカップで終了となります。

本エントリをひとつの記録として、残しておきたいと思います。

■ラゾーナ川崎プラザで開催されたルヴァンカップ優勝報告会
ルヴァンカップを掲げて 

■小林悠キャプテンとルヴァンカップ優勝杯(Jリーグカップ)
小林悠キャプテンとルヴァン優勝杯 

■ルヴァンカップのトロフィーと「風呂桶」の展示
ルヴァンカップのトロフィーと「風呂桶」の展示 

【関連リンク】
(ルヴァンカップ関連)
川崎フロンターレ ゲーム記録 ルヴァンカップ決勝
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2018/9/8エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の川崎フロンターレショップでルヴァンカップ準優勝盾などを1日限定展示、フォトスポットでふろん太君が優勝祈願
2018/12/1エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ最終戦「ジュビロ磐田戦」に2-1勝利、リーグ最多得点・最少失点で現行制度初の完全優勝
2019/9/4エントリ 川崎フロンターレがルヴァンカップ準決勝で名古屋に先勝、フロンパークのゲームイベントには「高橋名人」「ピスケとうさぎ」が登場
2019/10/9エントリ 川崎フロンターレがルヴァンカップ準決勝で鹿島に先勝、守田英正選手プロ初ゴールと大島僚太選手復帰で等々力に歓声
2019/10/14エントリ 川崎フロンターレがルヴァンカップ2年ぶりの決勝進出、10/26札幌と決戦。オフィシャルグッズショップでは「青覇テープ」販売開始
2019/10/26エントリ 川崎フロンターレがルヴァンカップ初優勝しラゾーナで市民報告会実施、優勝賞金の一部を台風19号被災地支援に提供へ

(祝賀メッセージ関連)
2018/1/8エントリ 川崎フロンターレJ1優勝から1か月。武蔵小杉・新丸子・武蔵中原・元住吉・向河原の横断幕など地域の祝賀メッセージ総まとめ
2018/11/27エントリ 川崎フロンターレJ1連覇を祝う、武蔵小杉・新丸子・武蔵中原・向河原の祝賀メッセージ総まとめ
2019/2/15エントリ 川崎フロンターレの2019シーズン開幕「FUJI XEROX SUPER CUP」を控え、武蔵小杉周辺のJ1連覇祝賀メッセージ「追補版」をご紹介

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2019年
11月14日

武蔵小杉駅周辺の川崎市案内板の裏面に、川崎ブレイブサンダース・川崎フロンターレの広報ビジュアルが掲示

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅周辺に設置されている川崎市の案内板の裏面を活用して、川崎ブレイブサンダースと川崎フロンターレの広報ビジュアルが掲示されるようになりました。

当初は川崎ブレイブサンダースの掲示からはじまり、先般こすぎコアパークの案内板に、両クラブのビジュアルが並び立つように掲示が追加されました。

■JR武蔵小杉駅北口の案内板
JR武蔵小杉駅北口の案内板

川崎市内の各所には、駅前などを中心に青色の案内板が設置されています。
この案内板には周辺地図のほか、主要な公共施設等へのアクセスガイドが記載されています。

武蔵小杉駅周辺にもいくつか設置が進められていまして、上記写真はJR武蔵小杉駅北口の案内板です。

■案内板裏側の川崎ブレイブサンダース広報ビジュアル
案内板裏側の川崎ブレイブサンダース広報ビジュアル

この案内板小裏側は、従来特段活用されていませんでした。
そのスペースを活用して、JR武蔵小杉駅北口においては川崎ブレイブサンダースの広報ビジュアルが掲示されるようになりました。

バスロータリーにありますので、とどろきアリーナへのバス乗り場の案内、主要選手のビジュアル、そして直近の試合スケジュールが掲示されています。

■パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー前の案内板
パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー前の案内板

続いてこちらは、パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー(フーディアム武蔵小杉隣接マンション)前の案内板です。

案内板は歩道側に向いていますので、その裏側にある広報ビジュアルは歩道からは見えません。
そのため、反対側の歩道から川崎ブレイブサンダースの広報ビジュアルを確認することができました。

ここでは「川崎市は川崎ブレイブサンダースを応援しています。」というメッセージも、ビジュアルに添えられていました。

■こすぎコアパークの案内板
こすぎコアパークの案内板

最後に、先般新たにビジュアル掲示がスタートしたこすぎコアパークの案内板をご紹介しましょう。
ここでは細長い案内板がひとつと、ちょうど同じサイズの案内板がふたつ並んでいるため、川崎ブレイブサンダースと川崎フロンターレの広報ビジュアルが併設されています。

■両クラブ応援のメッセージと川崎ブレイブサンダースの広報ビジュアル
両クラブ応援のメッセージと川崎ブレイブサンダース広報ビジュアル

■川崎フロンターレの広報ビジュアル
川崎フロンターレの広報ビジュアル

「川崎市は川崎ブレイブサンダース/川崎フロンターレを応援しています」と、応援メッセージも両クラブが併記されていました。

川崎フロンターレのチームカラーであるサックスブルーは、川崎市の案内板の色にそのままフィットしますね。

■JR武蔵小杉駅北口の両クラブロゴ・エンブレム掲示
JR武蔵小杉駅北口の両クラブロゴ・エンブレム掲示

■東急武蔵小杉駅コンコース内「こすぎアイ」でのビジュアル掲示
東急武蔵小杉駅コンコース内「こすぎアイ」でのビジュアル掲示

東急武蔵小杉駅コンコース内「こすぎアイ」でのビジュアル掲示

東急武蔵小杉駅コンコース内「こすぎアイ」でのビジュアル掲示

東急武蔵小杉駅コンコース内「こすぎアイ」でのビジュアル掲示
※撮影:株式会社fawn 本平基

武蔵小杉駅では、JRの北口駅舎に両クラブロゴ・エンブレムが掲示されているほか、東急武蔵小杉駅コンコース内の広報スペース「こすぎアイ」においても両クラブのビジュアルが掲示されています。

「こすぎアイ」の掲示については2019年10月4日にお披露目イベントが実施され、同日のエントリでお伝えしておりました。

■「新丸子駅~武蔵小杉駅高架下グルメストリート」の両クラブビジュアル
「新丸子駅~武蔵小杉駅高架下グルメストリート」の両クラブビジュアル

また、東急武蔵小杉駅~新丸子駅の間の商業施設「グルメストリート」のオープン時にも、川崎ブレイブサンダースと川崎フロンターレ共同のコラボビジュアル掲示とオープニングキャンペーンが実施されていました。

プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」などバスケ界の盛り上がりもあって、今年に入ってから、両クラブセットでのPR展開が増えてきたように思います。

【関連リンク】
(川崎フロンターレ&川崎ブレイブサンダース関連)
2019/6/6エントリ 「新丸子駅~武蔵小杉駅高架下グルメストリート」が本日オープン、6/16まで川崎フロンターレとブレイブサンダースのサインボール抽選や後援会特典を実施
2019/10/4エントリ 東急武蔵小杉駅が川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダース仕様に装飾、「スポーツの駅」お披露目にふろん太・カブレラ・ロウルが登場

(川崎フロンターレ関連)
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2017/7/29エントリ イトーヨーカドー史上初、武蔵小杉駅前店の屋上看板に川崎フロンターレロゴ・ふろん太くんを本日掲出、壁面に応援懸垂幕を掲揚
2019/2/2エントリ JR武蔵小杉駅北口駅舎壁面に川崎フロンターレのエンブレムと川崎ブレイブサンダースのクラブロゴが掲出
2019/2/20エントリ 東急武蔵小杉駅南口・耐震補強工事中の通路壁面に川崎フロンターレ応援ディスプレイが登場
2019/7/23エントリ 武蔵小杉駅北口で「フロンターレポスト」除幕式が本日「ふみの日」に開催、オリジナルフレーム切手も販売開始

(川崎ブレイブサンダース関連)
川崎ブレイブサンダース ウェブサイト
2016/10/23エントリ 「コスギフェスタ2016」本祭2日目開催レポート:初開催「コスギんピック」に川崎ブレイブサンダース参戦、初優勝は「チームエクラス」と「バンビーズ」
2018/9/17エントリ 武蔵小杉が食で賑わう「小杉フードフェス」開催レポート:ナチュラと提携、川崎ブレイブサンダースのチアリーダーズ「IRIS」も登場
2019/1/28エントリ 川崎最強の音楽・ダンスイベント「In Unity2019」開催レポート:大西学園ダンス部&新体操部や一輪車パフォーマンス「ユニサイクルのがわ」などが好演
2019/2/2エントリ JR武蔵小杉駅北口駅舎壁面に川崎フロンターレのエンブレムと川崎ブレイブサンダースのクラブロゴが掲出
2019/3/2エントリ 川崎ブレイブサンダースの日本代表選手パネルが東急武蔵小杉駅に登場、バスケW杯出場決定後のとどろきアリーナ凱旋試合「SR渋谷戦」当日券を割引
2019/5/13エントリ 東急電鉄「のるるん」と川崎ブレイブサンダース新マスコット「ロウル」のコラボグッズを東急武蔵小杉駅で販売中
2019/7/14エントリ 武蔵小杉の食の祭典「小杉フードフェス2019」が7月15日(月祝)まで2days開幕、グルメからブレイブサンダースイベントまで初日決行レポート
2019/8/12エントリ 川崎ブレイブサンダース篠山竜青、ニック・ファジーカス両選手のW杯壮行会が8月15日(木)こすぎコアパークで開催、バスケ体験ミニゲームで代表選手と記念撮影も
2019/9/29エントリ 川崎ブレイブサンダース出陣式がグランツリー武蔵小杉で開催、10/3宇都宮ブレックス開幕戦へ必勝を期す

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2019年
11月10日

「第10回あさお青玄まつり」が川崎フロンターレ麻生グラウンドで開催:脇坂・守田両選手がサッカー教室参加、田中碧選手が来年退寮を表明

【Reporter:はつしも】

本日、川崎フロンターレの「麻生グラウンド」において、ファン感謝イベント「第10回あさお青玄まつり」が開催されました。

本イベントにはU-22日本代表の田中碧選手に加え、守田英正選手、脇坂泰斗選手、原田虹輝選手の4選手が参加して、サッカー教室などで参加者の皆さんと交流しました。

また地域団体や学校がステージ出演したほか、商店も飲食ブースに出店し、約1,400人の来場者で賑わいました。

■川崎フロンターレの「麻生グラウンド」(クラブハウス)
川崎フロンターレの麻生グラウンド

イベント開始前の待機列 

川崎フロンターレの麻生グラウンドは、麻生区片平にあります。
小田急多摩線の「栗平駅」が最寄りで、同駅までは武蔵小杉駅から30~40分程度(プラス、そこから徒歩20分あまり)で到着できます。

麻生グラウンドにはクラブハウス、練習グラウンド、そして本イベント名にも入っている「青玄寮」がありまして、普段からサポーターが所定のエリアで練習の見学も可能です。

今回で10回目を迎えた「あさお青玄まつり」は、毎回「青玄寮」の入寮選手たちが参加するのが恒例になっています。

■練習グラウンド
天然芝の練習グラウンド

■サッカー教室に参加の脇坂泰斗選手
サッカー教室に参加の脇坂泰斗選手

「あさお青玄まつり」には、事前申し込みが必要なイベントがあります。
「サッカー教室」「クラブハウス見学」「青玄寮見学」の3つです。

今回はこのうち「サッカー教室」をご紹介しましょう。

サッカー教室には、加入2年目の脇坂泰斗選手が参加しました。

脇坂泰斗選手は、川崎フロンターレユース出身でトップ下やサイドハーフを主なポジションとする選手です。

U-18ユースから阪南大学に進学し、そこでの成長が評価されて川崎フロンターレトップチームに加入しました。

ユース出身だけに川崎フロンターレのテンポの速いショートパス連携にも適応し、また精度の高いミドルシュートによる得点も今季のクラブにとって大きな力になっています。

■準備運動
準備運動

■柔軟性の高い脇坂泰斗選手
柔軟性の高い脇坂泰斗選手

スポーツをするうえで、柔軟性の高さは「怪我をしにくい」ことにつながります。
脇坂選手はさすがの股関節の柔軟性ですね。

■川崎フロンターレの生命線「止める・蹴る」
川崎フロンターレの生命線「止める・蹴る」

敵・味方が密集する狭いエリアでも、テンポの速いショートパス連携を展開する川崎フロンターレでは、受けたボールを「止める」、そして瞬時に「蹴る」、この「止める・蹴る」が生命線とされています。

パススピードが遅ければ相手の守備を崩せませんし、ハイスピードで受けたパスを足元でピタリと止めてすぐ蹴れなければ、ボールを奪われてしまうからです。

今回のサッカー教室では、この「止める・蹴る」の大切さとお手本を脇坂選手が示してくれました。

■「止める・蹴る」の練習
「止める・蹴る」の練習

■ミニゲーム
ミニゲーム

ミニゲーム

「止める・蹴る」のパス練習をふまえて、ミニゲームを実施しました。
もちろん脇坂選手も順番に一緒に加わって、皆さんとても楽しまれていたかと思います。

■皆さんで記念撮影
皆さんで記念写真

サッカー教室は小学校低学年・高学年に分かれて開催されました。
こちらは高学年の皆さんによる記念撮影です。

1時間という限られた時間でしたが、なかなか密度が濃く、脇坂選手も優しく対応されていたので思い出になったのではないでしょうか。

なお、低学年は日本代表にも選出経験のある守田英正選手が担当していました。

■クラブハウス前の飲食ブース
クラブハウス前の飲食ブース

■飲食ブースでサービスする田中碧選手
飲食ブースでサービスする田中碧選手

飲食ブースでサービスする田中碧選手

一方、クラブハウス前では、飲食ブースの出店がありました。

ここには普段等々力陸上競技場に出店しているおなじみの飲食店に加えて、麻生グラウンド周辺地域のお店も出店していました。

ここではU-22日本代表、ユース出身3シーズン目の新星ボランチ、田中碧選手が各店舗を回ってサービスをしていました。

■新百合ヶ丘「メゾンユキ」のカレーパン
メゾンユキのカレーパン

こちらは、新百合ヶ丘にお店がある「ブーランジェリー メゾンユキ」のカレーパンです。

昨年、田中碧選手が食べているところを「コロッケ」とご紹介してしまったのですが、正しくはこちらのカレーパンでした。

■カレーパンを食べる田中碧選手(2018年)
コロッケを食べる田中碧選手

このカレーパン、サクサクの生地と熱々のカレーが本当に美味しかったです。

「メゾンユキ」は「TVチャンピオン」で2回優勝し、新百合ヶ丘でも評判の高いお店です。

「あさお青玄まつり」での好評から、2016年には等々力陸上競技場「フロンパーク」でも販売されたということです。
機会がありましたら、一度試してみてください。

このように地域のお店を紹介するのも、「あさお青玄まつり」の特徴です。

■中村憲剛選手へのメッセージ
中村憲剛選手へのメッセージ

11月2日の「サンフレッチェ広島戦」において、川崎フロンターレのバンディエラ(生え抜きの看板選手)、中村憲剛選手が左ひざ前十字靭帯の損傷という大きなけがを負いました。

今シーズンの復帰は不可能となる重傷で、39歳という年齢からもこれからたいへんな努力をされることと思います。

本日はそんな中村憲剛選手に向けた、寄せ書きを行っていました。
短時間の間に、たいへん多くのメッセージが集まっていました。

■獅子舞
獅子舞

川崎市多摩区には、神奈川県指定無形文化財「菅の獅子舞」があります。
この獅子舞は、12年に一度しか出てこないものを今回、中村憲剛選手の負傷にあたって登場させたものだそうです。

この獅子舞の下をくぐるとご利益があるということで、来場者の皆さんが順番にくぐっていました。

■ミニゲームコーナー
ミニゲームコーナー

ミニゲームコーナー

また、フロンパークでおなじみのミニゲームコーナーも、会場内に設置されていました。
キックターゲットでは、得点上位者と脇坂泰斗選手が対決する「決勝戦」も、このあと開催されていました。

■桐光学園ダンス部によるパフォーマンス
桐光学園ダンス部によるパフォーマンス

桐光学園ダンス部によるパフォーマンス

桐光学園ダンス部によるパフォーマンス

「あさお青玄まつり」のステージでは、毎年地域団体や学校の出演によるプログラムも組まれています。

今年は「夏蒐(なつかり)太鼓」「麻生スポセンキッズチア」「桐光学園ダンス部」が出演しました。

上記は「桐光学園ダンス部」によるエネルギッシュなパフォーマンスです。

ダンス部というと女子が多いイメージですが、桐光学園は男子部員も多数参加して、部員全員で会場を盛り上げてくれました。

■ふろん太とカブレラ
ふろん太とカブレラ

ふろん太とカブレラ

川崎フロンターレのイベントといえば、もちろんマスコットキャラクターのふろん太とカブレラも参加しています。

10月26日に獲得したカップ戦初タイトル「ルヴァンカップ」のトロフィーを抱えてたいへん満足そうです。

■閉会式
閉会式

■閉会式の脇坂泰斗選手
閉会式の脇坂泰斗選手

■守田英正選手
守田英正選手

■原田虹輝選手
原田虹輝選手

■来季退寮を宣言した田中碧選手
田中碧選手
 
閉会式には、今回イベントに協力をされた4選手が再登場しました。

今季高卒1年目の原田虹輝選手は、ずっと「青玄寮見学」の案内人を担当していましたので、開会式以降ほぼ姿が見えませんでしたが間に合いました。
 
閉会式の挨拶で、田中碧選手が来期は「青玄寮」を退寮すること、それによって「あさお青玄まつり」 への参加は今回が最後となる見込みであることを宣言しました。

来期は4年目となりますから、これまでの例を見ても退寮することはごく一般的な流れと思われます。
 
田中碧選手は同選手はU-22日本代表の中心となり、いまや2020東京五輪代表の有力候補です。
サッカーファンの間では、今後の海外移籍や、いずれはA代表への選出を期待する声も高まってきているところです。

田中碧選手本人も将来的な欧州移籍志向を明言していることから、国際的な注目が集まる東京五輪後、どのようなキャリアを選択されるかについても注目が集まるところですね。

■ビッグフラッグ
ビッグフラッグ

昨年の「あさお青玄まつり」は、川崎フロンターレがJ1連覇を決定した翌日でした。

今年のJ1リーグ3連覇は他のクラブの結果に依存する厳しい状況ですが、前日はやはり試合で、アウェイのカシマサッカースタジアムでの「鹿島アントラーズ戦」を終えたばかりでした。

今回「あさお青玄まつり」に参加した田中碧・守田英正・脇坂泰斗の3選手はこの鹿島戦に出場しており、相当な疲労があったはずです。

通常はクールダウンでオフにあてるところ、このようなファンサービスに協力をされるのは、川崎フロンターレが地域への協力を重視していることが大きいと思われます。

今季のJ1リーグは残り2戦を残すのみですが、このような地域との交流も力に、また選手たちはピッチに立つことになります。

【関連リンク】
川崎フロンターレウェブサイト 11/10あさお青玄まつり開催のお知らせ
ブーランジェリーメゾンユキ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2018/11/11エントリ 川崎フロンターレJ1連覇翌日、麻生グラウンドで「あさお青玄まつり」開催。青玄寮住人の守田英正選手・田中碧選手らがファンサービス

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