武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

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2019年
12月01日

川崎フロンターレホーム最終戦イベント「陸前高田ランド・冬」の牡蠣やホタテに賑わい、2020シーズンユニフォームも発表

【Reporter:はつしも】

2019年11月30日に、J1リーグ第33節「川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦」が等々力陸上競技場で開催され、川崎フロンターレは1-4で完敗しました。

最終節・第34節は北海道コンサドーレ札幌とのアウェイゲームとなるため、川崎フロンターレにとってはこれがホーム最終戦となります。

また同日ホームゲームイベントとして、恒例の「陸前高田ランド・冬」が開催され、陸前高田市の特産物などがたいへん人気を集めました。

■賑わう「陸前高田ランド・冬」
賑わう陸前高田ランド

■「陸前高田ランド・冬」のもちまき
陸前高田ランド・冬のもちまき 

川崎フロンターレは、「支援は、ブームじゃない。」を合言葉に、東日本大震災の継続的な復興支援活動に取り組んでいます。

その一環として、川崎フロンターレは陸前高田市と友好協定を締結し、被災地訪問によるサッカー教室など、さまざまな支援活動や交流活動を実施してきました。

フロンパークで年2回展開される「陸前高田ランド」はそれら活動のひとつで、フロンターレホー
ムゲームイベントとして毎回陸前高田市の物産販売や、募金活動などが行われています。

上記写真は毎回おなじみの「餅まき」です。

■餅まきに参加したファミリーアートディレクターの大塚いちおさん
大塚いちおさん

■同じく、応援番組「SukiSukiフロンターレ」MCの阿井理沙さん
阿井理沙さん

■陸前高田市の生産者の皆さん(大和田家の牡蠣)
陸前高田市の「大和田家の牡蠣」生産者の方

■陸前高田市の生産者の皆さん(きのこのSATO)
陸前高田市の生産者の皆さん(きのこのSATO)

この餅まきには、川崎フロンターレのファミリーアートディレクター・大塚いちおさんや応援番組「SukiSukiフロンターレ」MCの阿井理沙さんなどお馴染みの顔ぶれに加えて、陸前高田市の生産者の皆さんが参加していました。

■「大和田家」の蒸し牡蠣
「大和田家」の蒸しかき 

■「大和田家」の牡蠣のお吸い物
牡蠣のお吸い物 

陸前高田市の物産の中でも、「大和田家の牡蠣」は毎回大変な人気があります。
本サイトでもこれまでに蒸し牡蠣や牡蠣のお吸い物をご紹介してきました。

■川崎フロンターレが寄贈した大漁旗
大漁旗

この「大和田家」は、牡蠣を収穫する船を新調されたのだそうです。
それにあたって、川崎フロンターレが大漁旗を寄贈されたということで、今回のもちまき会場にも登場していました。

この大漁旗は川崎フロンターレのエンブレムが入った、立派なものです。
同クラブが陸前高田市の生産者の方とのご縁を、現在も大切にしていることがわかります。

■「きのこのSATO」のしいたけのバター焼き
きのこのSATO「しいたけのバター焼き」

こちらは、もちまきにも参加されていた「きのこのSATO」のしいたけのバター焼きです。
現地ではパックに入っているのですが、今回は持ち帰ってからいただいてみました。

ぷりぷりした食感で、たいへんおいしかったです。

■居酒屋 膳のホタテ焼き
居酒屋「膳」のホタテ焼き

■ホタテが入った「三陸ラーメン」
ホタテが入った「三陸ラーメン」 
  
  「陸前高田ランド」では、「三陸ラーメン」にも毎回長蛇の列ができています。
今回はこの「三陸ラーメン」に、新たにホタテが加わりました。

スープに三陸産の食材の旨味がたっぷり加わって、こちらも完食です。

■「カフェフードバーわいわい」のカキフライ 
 カキフライ
 
 「カフェフードバーわいわい」では、「ホヤの天ぷら」を提供していました。
残念ながら一番最初に完売となってしまったため、こちらではカキフライをいただきました。

この牡蠣にも柔らかくて厚みがあり、満足です。
 
■餅まきには馬渡和彰選手・原田虹輝選手も参加
もちまきには馬渡和彰選手・原田虹輝選手も参加 
 
原田虹輝選手  

■終了後には東日本大震災被災地支援の募金活動も
募金活動
 
募金活動も

もちまきには、川崎フロンターレからは馬渡和彰・原田虹輝両選手が参加しました。
また終了後には、東日本大震災復興支援「Mind-1」の募金活動も行われ、多くのかたが協力をされていました。

■陸前高田市のマスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」
たかたのゆめちゃん

■グルージャ盛岡のマスコットキャラクター「キヅール」
グルージャ盛岡のマスコットキャラクター「キヅール」

そしてマスコット界からは、陸前高田市のマスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」、岩手県のJ3クラブ「いわてグルージャ盛岡」の「キヅール」が参加してくれました。

「キヅール」はその個性的なフォルムが一部で話題を呼んでいます。

マスコットキャラクターは一般に丸っこいものが多いですが、鋭角的なフォルムが異彩を放っていますね。

「陸前高田ランド」は美味しい食を中心に楽しみが多く、川崎フロンターレのホームゲームイベントの中でも非常に人気が高い企画です。

また来シーズン以降も、継続していくことと思います。

■2020シーズンユニフォーム発表
2020シーズンユニフォーム発表 

2020シーズンユニフォーム

この日のJ1リーグ第33節は、ホームゲーム最終戦です。
昨年のホーム最終戦同様、今年も来期「2020シーズンユニフォーム」のデザインがメインスタンド前で発表されました。

モデルは川崎フロンターレU-18の選手たちで、左から徳久翔大(とくひさしょうた)選手、徳久湧大(とくひさゆうた)選手、安福祐一選手です。

徳久選手は双子で、チームメイトは背番号やスパイクなどで見分けているということでした。
 
■ホーム用ユニフォーム(フィールドプレイヤー)
ホーム用ユニフォーム

■アウェイ用ユニフォーム(フィールドプレイヤー)
アウェイ用ユニフォーム

■ゴールキーパー用ユニフォーム
GK用ユニフォーム 
 
2020シーズンユニフォームは、基本的には縦縞ですが、単純なラインではなく細かい模様が入っています。
 
これは「和」のデザインをイメージしたものということです。 

■背面
背面

一方、背面には縦縞は入っていません。
これはまだ背番号がありませんので、背番号がプリントされるとデザインとしてバランスが取れるかと思います。

■プーマポーズ
プーマポーズ 

こちらは「プーマポーズ」でのフォトセッションです。

これは毎回定番になっているもので、プーマのロゴを模しています。
MCの方から「もう少し足を上げましょう」など、クオリティにこだわったリクエストが飛んでいました。

■沖縄出身・知念慶選手の発起による首里城再建支援缶バッヂ
首里城再建支援缶バッヂ

また、今回のホームゲームでは、先般火災により甚大な被害を受けた首里城の再建を支援する缶バッヂの販売が行われました。

これは沖縄出身の知念慶選手の発起によるもので、販売価格500円から製作費を除いた全額が寄付されます。

缶バッヂのデザインでは、マスコットキャラクター「ふろん太」がシーサー仕様になっていました。

■チケットが完売したホーム最終戦
チケットが完売したホーム最終戦

チケットが完売したホーム最終戦

■来場者による「コレオグラフィー」
来場者による「コレオ」
 
今回はホーム最終戦ということで、J1リーグ3連覇の夢はついえたものの、チケットは完売して23,893人のサポーターが集まりました。

また同日は試合開始前、サポーターによるコレオグラフィー(指定されたカラーのアイテムを持ってスタンドで絵柄などを表現するパフォーマンス)も実施されました。

カラーはもちろん、川崎フロンターレのチームカラーであるサックスブルーです。

■等々力陸上競技場で導入されたスパイダーカム
等々力陸上競技場で導入されたスパイダーカム

今回のホームゲームから、等々力陸上競技場では「スパイダーカム」が導入されました。

これはワイヤーで制御したカメラで空撮を行うもので、よりダイナミックな映像の中継が可能となります。

■川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦
川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦

■マリノス優勝決定の可能性に集まった大量の取材陣
大量の取材陣

現在、J1リーグの首位は横浜F・マリノスです。
この日は川崎フロンターレとの対戦と、首位争いをするFC東京の結果によっては優勝が決定する可能性があったため、等々力陸上競技場には大量の取材陣が詰めかけていました。

横浜F・マリノスの得点シーンでは、歓喜する選手たちの周りにカメラマンが押し寄せてたいへんな騒ぎとなっていました。

結果的にはマリノスがフロンターレに勝利したものの、FC東京が引き分けたために今節での優勝決定はありませんでした。

■ホーム最終戦セレモニー
ホーム最終戦セレモニー

■キャプテン小林悠選手
キャプテン小林悠選手

川崎フロンターレは、3連覇は逃したもののまだ3位以内での「AFCチャンピオンズリーグ」(ACL、アジアチャンピオンズリーグ)の出場権獲得の可能性を残しています。

来季のためにも何としても勝利したいところでしたが、内容的にはほぼ完敗といってよい内容でした。

■Jリーグtwitter ハイライト動画 川崎Fvs横浜FM


昨季ベストイレブンのエウシーニョ選手が抜けたあと、シーズンを通して固定できなかった「右サイドバック」にはこの日、ボランチが本職の守田英正選手が入りました。

しかしながらこの右サイドが狙われるなど、サイドからスピードで振り切られて窮地に陥るシーンが目立ちました。

また、中盤でのパスの精度もやや悪いように思われました。
日本代表戦などの日程の都合によって32節から3週間ほど時間が空きましたが、その分調整が難しいところがあったでしょうか。

首位に立つ横浜F・マリノスの完成度はさすがに高く、幾度かの得点チャンスを活かせずに4失点での敗戦となりました。
今シーズンは特に後半、複数失点が多く、最少失点を記録した昨シーズンの完成度が失われているように思われるのが気になるところです。

そのような試合結果もあって、ホーム最終戦セレモニーでは、藁科社長、鬼木監督、小林悠キャプテンともに非常に悔しさをにじませた挨拶となりました。

一方、初のカップ戦タイトル「ルヴァンカップ優勝」は今季の成果です。

12月7日のアウェイでの最終戦もありますし、まずは最後まで力を尽くすことが大切でしょう。

■最終戦の「あんたが大賞」は選手全員
あんたが大賞 

【関連リンク】 
川崎フロンターレ ゲーム記録 第33節横浜F・マリノス戦
川崎フロンターレ Mind-1日本プロジェクト ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(川崎フロンターレの東日本大震災被災地支援関連)
2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる街頭募金活動
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 ・2017/6/6エントリ 支援は、ブームじゃない。川崎フロンターレが東日本大震災復興支援の街頭募金活動を継続中:JR武蔵小杉駅では6月8日、22日、7月20日に実施
2018/4/22エントリ 川崎フロンターレが「陸前高田ランド・春」を開催、昨季J1優勝を争った鹿島アントラーズに4-1で快勝
2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
2018/12/1エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ最終戦「ジュビロ磐田戦」に2-1勝利、リーグ最多得点・最少失点で現行制度初の完全優勝
2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
2019/3/27エントリ 川崎フロンターレ公式カフェ「川崎モアーズの湯」が期間限定で本日オープン、陸前高田の食材メニュー提供しパブリックビューイングも実施へ
2019/6/1エントリ J1リーグ第14節・川崎フロンターレvs浦和レッズ戦は1-1ドローで10戦無敗、「陸前高田ランド」では餅まきに賑わい

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2019年
11月23日

川崎フロンターレのルヴァンカップ初優勝に寄せる、武蔵小杉・新丸子・武蔵中原の祝賀メッセージ総まとめ

【Reporter:はつしも】

川崎フロンターレが10月26日に「YBCルヴァンカップ」初優勝してから1か月弱が経過しました。

武蔵小杉周辺の商店街や商業施設、企業などに掲示された祝賀メッセージも、一通り出揃いましたので、ご紹介します。

■「小杉らぁめん夢番地」の祝賀メッセージ
小杉らぁめん夢番地の祝賀メッセージ 

まずは武蔵小杉周辺から見ていきましょう。
今回ご紹介する祝賀メッセージの中で一番最後に登場したのが、「小杉らぁめん夢番地」です。

こちらは昨シーズンの「J1連覇」がそのまま残っていまして、「平成最後の青覇」「令和最初の青覇」(※)が左右に並ぶことになりました。

※「青覇」…「制覇」に川崎フロンターレのチームカラーの青を当て字にしたもの。

■昨シーズンの「J1連覇」
昨シーズンの「J1連覇」

■今シーズン「ルヴァンカップ初優勝」
ルヴァンカップ初優勝

■「YBC-YumeBangChi-」
YBC-Yume Bang Chi-

「YBCルヴァンカップ初優勝」の祝賀メッセージの上部を見ると、「YBC-YumeBangChi-」とありました。

「夢番地」をアルファベット表記すると、省略して「YBC」になるわけですね。

この懸垂幕のような縦長ポスターは、新丸子の同人誌専門印刷会社「ねこのしっぽ」で作られたものです。

■店内の食券機
店内の食券機

「小杉らぁめん夢番地」では、店内の食券機でも祝賀メッセージが表示されていました。

こちらはあらかじめ準備されていたようで、10月26日の優勝決定当日から表示スタートしていたのを本サイトでもご紹介しておりました。

■武蔵小杉駅前通り商店街ののぼり
武蔵小杉駅前通り商店街ののぼり

優勝当日に掲出されたものとしては、武蔵小杉の商店街の「のぼり」もありました。
ご覧の通りルヴァンカップ専用ではありませんので、何かしら優勝した時には商店街の保管場所から出してすぐに展開することが可能です。

こちらも同様に、当日のエントリでご紹介しておりました。

■武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージ
武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージ

続いて、武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージです。

デジタルサイネージでは、マスコットキャラクターのふろん太とカブレラが登場しました。

ORIHICAグランツリー武蔵小杉店のルヴァンカップ初優勝記念セール
ORIHICAの初優勝記念セール

ORIHICAグランツリー武蔵小杉店

商業施設系では、グランツリー武蔵小杉ではORIHICAがルヴァンカップ初優勝記念セールを実施していました。

ORIHICAは川崎フロンターレのオフィシャルスーツサプライヤーで、これまでにも様々な企画を実施しています。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップ
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップ

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の川崎フロンターレオフィシャルグッズショップでは、勿論祝賀メッセージが掲示されていました。

エンブレムの上、タイトルの数を示す星印も、J1連覇と合わせて3つになっています。

■中原区役所の横断幕
中原区役所の横断幕

中原区役所の横断幕

駅から少し離れると、中原区役所では横断幕が掲示されていました。
これは南武線の車内から、ちょうど見える高さです。

中原区役所には縦長の懸垂幕もあるのですが、今回は横断幕でした。

■「ねこのしっぽ」の祝賀メッセージ
「ねこのしっぽ」の祝賀メッセージ

一方、新丸子に来ると、同人誌専門印刷会社「ねこのしっぽ」でも、祝賀ポスターが掲示されていました。

さすがに印刷会社だけあって、ビジュアルも華やかなオリジナルポスターです。
ポスターに描かれているのは、同社の川崎フロンターレ公認キャラクター「カワサキまるこ」です。

■「菓心桔梗屋」のカワサキまるこポスター
「菓心桔梗屋」のカワサキまるこポスター

「ねこのしっぽ」によるカワサキまるこポスターは、新丸子周辺の各店舗にも配布されています。
 
 上記はiDAiモールの「菓心桔梗屋」で撮影したものです。

■住吉書房武蔵中原店の祝賀メッセージ
住吉書房武蔵中原店 
 
最後は、武蔵中原方面に来てみました。

JR武蔵中原駅高架下商業施設「ビーンズ武蔵中原」の、「住吉書房武蔵中原店」です。

同店には川崎フロンターレグッズコーナーがありまして、ここにルヴァンカップ初制覇の祝賀メッセージが掲示されていました。

■富士通川崎工場の祝賀メッセージ
富士通川崎工場の祝賀メッセージ  
 
最後は、武蔵中原駅前の富士通川崎工場です。

川崎フロンターレの前身は富士通のサッカー部であり、同社は現在もメインスポンサーとしてクラブを支援しています。

そのようなこともあって、富士通川崎工場にはJ1初制覇、連覇、そして今回のルヴァンカップ制覇と、毎回祝賀の横断幕が掲示されています。
 

ご紹介は以上ですが、これ以外にも祝賀メッセージが出ていた店舗等は多数あるかと思います。

本日、J1リーグ第32節が終了しまして、わずかに残っていた川崎フロンターレの3連覇の可能性が残念ながら消滅しました。

そのため、今シーズンのタイトル獲得はFUJI XEROX SUPER CUPにはじまり、ルヴァンカップで終了となります。

本エントリをひとつの記録として、残しておきたいと思います。

■ラゾーナ川崎プラザで開催されたルヴァンカップ優勝報告会
ルヴァンカップを掲げて 

■小林悠キャプテンとルヴァンカップ優勝杯(Jリーグカップ)
小林悠キャプテンとルヴァン優勝杯 

■ルヴァンカップのトロフィーと「風呂桶」の展示
ルヴァンカップのトロフィーと「風呂桶」の展示 

【関連リンク】
(ルヴァンカップ関連)
川崎フロンターレ ゲーム記録 ルヴァンカップ決勝
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2018/9/8エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の川崎フロンターレショップでルヴァンカップ準優勝盾などを1日限定展示、フォトスポットでふろん太君が優勝祈願
2018/12/1エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ最終戦「ジュビロ磐田戦」に2-1勝利、リーグ最多得点・最少失点で現行制度初の完全優勝
2019/9/4エントリ 川崎フロンターレがルヴァンカップ準決勝で名古屋に先勝、フロンパークのゲームイベントには「高橋名人」「ピスケとうさぎ」が登場
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2019/10/14エントリ 川崎フロンターレがルヴァンカップ2年ぶりの決勝進出、10/26札幌と決戦。オフィシャルグッズショップでは「青覇テープ」販売開始
2019/10/26エントリ 川崎フロンターレがルヴァンカップ初優勝しラゾーナで市民報告会実施、優勝賞金の一部を台風19号被災地支援に提供へ

(祝賀メッセージ関連)
2018/1/8エントリ 川崎フロンターレJ1優勝から1か月。武蔵小杉・新丸子・武蔵中原・元住吉・向河原の横断幕など地域の祝賀メッセージ総まとめ
2018/11/27エントリ 川崎フロンターレJ1連覇を祝う、武蔵小杉・新丸子・武蔵中原・向河原の祝賀メッセージ総まとめ
2019/2/15エントリ 川崎フロンターレの2019シーズン開幕「FUJI XEROX SUPER CUP」を控え、武蔵小杉周辺のJ1連覇祝賀メッセージ「追補版」をご紹介

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2019年
11月14日

武蔵小杉駅周辺の川崎市案内板の裏面に、川崎ブレイブサンダース・川崎フロンターレの広報ビジュアルが掲示

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅周辺に設置されている川崎市の案内板の裏面を活用して、川崎ブレイブサンダースと川崎フロンターレの広報ビジュアルが掲示されるようになりました。

当初は川崎ブレイブサンダースの掲示からはじまり、先般こすぎコアパークの案内板に、両クラブのビジュアルが並び立つように掲示が追加されました。

■JR武蔵小杉駅北口の案内板
JR武蔵小杉駅北口の案内板

川崎市内の各所には、駅前などを中心に青色の案内板が設置されています。
この案内板には周辺地図のほか、主要な公共施設等へのアクセスガイドが記載されています。

武蔵小杉駅周辺にもいくつか設置が進められていまして、上記写真はJR武蔵小杉駅北口の案内板です。

■案内板裏側の川崎ブレイブサンダース広報ビジュアル
案内板裏側の川崎ブレイブサンダース広報ビジュアル

この案内板小裏側は、従来特段活用されていませんでした。
そのスペースを活用して、JR武蔵小杉駅北口においては川崎ブレイブサンダースの広報ビジュアルが掲示されるようになりました。

バスロータリーにありますので、とどろきアリーナへのバス乗り場の案内、主要選手のビジュアル、そして直近の試合スケジュールが掲示されています。

■パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー前の案内板
パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー前の案内板

続いてこちらは、パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー(フーディアム武蔵小杉隣接マンション)前の案内板です。

案内板は歩道側に向いていますので、その裏側にある広報ビジュアルは歩道からは見えません。
そのため、反対側の歩道から川崎ブレイブサンダースの広報ビジュアルを確認することができました。

ここでは「川崎市は川崎ブレイブサンダースを応援しています。」というメッセージも、ビジュアルに添えられていました。

■こすぎコアパークの案内板
こすぎコアパークの案内板

最後に、先般新たにビジュアル掲示がスタートしたこすぎコアパークの案内板をご紹介しましょう。
ここでは細長い案内板がひとつと、ちょうど同じサイズの案内板がふたつ並んでいるため、川崎ブレイブサンダースと川崎フロンターレの広報ビジュアルが併設されています。

■両クラブ応援のメッセージと川崎ブレイブサンダースの広報ビジュアル
両クラブ応援のメッセージと川崎ブレイブサンダース広報ビジュアル

■川崎フロンターレの広報ビジュアル
川崎フロンターレの広報ビジュアル

「川崎市は川崎ブレイブサンダース/川崎フロンターレを応援しています」と、応援メッセージも両クラブが併記されていました。

川崎フロンターレのチームカラーであるサックスブルーは、川崎市の案内板の色にそのままフィットしますね。

■JR武蔵小杉駅北口の両クラブロゴ・エンブレム掲示
JR武蔵小杉駅北口の両クラブロゴ・エンブレム掲示

■東急武蔵小杉駅コンコース内「こすぎアイ」でのビジュアル掲示
東急武蔵小杉駅コンコース内「こすぎアイ」でのビジュアル掲示

東急武蔵小杉駅コンコース内「こすぎアイ」でのビジュアル掲示

東急武蔵小杉駅コンコース内「こすぎアイ」でのビジュアル掲示

東急武蔵小杉駅コンコース内「こすぎアイ」でのビジュアル掲示
※撮影:株式会社fawn 本平基

武蔵小杉駅では、JRの北口駅舎に両クラブロゴ・エンブレムが掲示されているほか、東急武蔵小杉駅コンコース内の広報スペース「こすぎアイ」においても両クラブのビジュアルが掲示されています。

「こすぎアイ」の掲示については2019年10月4日にお披露目イベントが実施され、同日のエントリでお伝えしておりました。

■「新丸子駅~武蔵小杉駅高架下グルメストリート」の両クラブビジュアル
「新丸子駅~武蔵小杉駅高架下グルメストリート」の両クラブビジュアル

また、東急武蔵小杉駅~新丸子駅の間の商業施設「グルメストリート」のオープン時にも、川崎ブレイブサンダースと川崎フロンターレ共同のコラボビジュアル掲示とオープニングキャンペーンが実施されていました。

プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」などバスケ界の盛り上がりもあって、今年に入ってから、両クラブセットでのPR展開が増えてきたように思います。

【関連リンク】
(川崎フロンターレ&川崎ブレイブサンダース関連)
2019/6/6エントリ 「新丸子駅~武蔵小杉駅高架下グルメストリート」が本日オープン、6/16まで川崎フロンターレとブレイブサンダースのサインボール抽選や後援会特典を実施
2019/10/4エントリ 東急武蔵小杉駅が川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダース仕様に装飾、「スポーツの駅」お披露目にふろん太・カブレラ・ロウルが登場

(川崎フロンターレ関連)
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2017/7/29エントリ イトーヨーカドー史上初、武蔵小杉駅前店の屋上看板に川崎フロンターレロゴ・ふろん太くんを本日掲出、壁面に応援懸垂幕を掲揚
2019/2/2エントリ JR武蔵小杉駅北口駅舎壁面に川崎フロンターレのエンブレムと川崎ブレイブサンダースのクラブロゴが掲出
2019/2/20エントリ 東急武蔵小杉駅南口・耐震補強工事中の通路壁面に川崎フロンターレ応援ディスプレイが登場
2019/7/23エントリ 武蔵小杉駅北口で「フロンターレポスト」除幕式が本日「ふみの日」に開催、オリジナルフレーム切手も販売開始

(川崎ブレイブサンダース関連)
川崎ブレイブサンダース ウェブサイト
2016/10/23エントリ 「コスギフェスタ2016」本祭2日目開催レポート:初開催「コスギんピック」に川崎ブレイブサンダース参戦、初優勝は「チームエクラス」と「バンビーズ」
2018/9/17エントリ 武蔵小杉が食で賑わう「小杉フードフェス」開催レポート:ナチュラと提携、川崎ブレイブサンダースのチアリーダーズ「IRIS」も登場
2019/1/28エントリ 川崎最強の音楽・ダンスイベント「In Unity2019」開催レポート:大西学園ダンス部&新体操部や一輪車パフォーマンス「ユニサイクルのがわ」などが好演
2019/2/2エントリ JR武蔵小杉駅北口駅舎壁面に川崎フロンターレのエンブレムと川崎ブレイブサンダースのクラブロゴが掲出
2019/3/2エントリ 川崎ブレイブサンダースの日本代表選手パネルが東急武蔵小杉駅に登場、バスケW杯出場決定後のとどろきアリーナ凱旋試合「SR渋谷戦」当日券を割引
2019/5/13エントリ 東急電鉄「のるるん」と川崎ブレイブサンダース新マスコット「ロウル」のコラボグッズを東急武蔵小杉駅で販売中
2019/7/14エントリ 武蔵小杉の食の祭典「小杉フードフェス2019」が7月15日(月祝)まで2days開幕、グルメからブレイブサンダースイベントまで初日決行レポート
2019/8/12エントリ 川崎ブレイブサンダース篠山竜青、ニック・ファジーカス両選手のW杯壮行会が8月15日(木)こすぎコアパークで開催、バスケ体験ミニゲームで代表選手と記念撮影も
2019/9/29エントリ 川崎ブレイブサンダース出陣式がグランツリー武蔵小杉で開催、10/3宇都宮ブレックス開幕戦へ必勝を期す

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2019年
11月10日

「第10回あさお青玄まつり」が川崎フロンターレ麻生グラウンドで開催:脇坂・守田両選手がサッカー教室参加、田中碧選手が来年退寮を表明

【Reporter:はつしも】

本日、川崎フロンターレの「麻生グラウンド」において、ファン感謝イベント「第10回あさお青玄まつり」が開催されました。

本イベントにはU-22日本代表の田中碧選手に加え、守田英正選手、脇坂泰斗選手、原田虹輝選手の4選手が参加して、サッカー教室などで参加者の皆さんと交流しました。

また地域団体や学校がステージ出演したほか、商店も飲食ブースに出店し、約1,400人の来場者で賑わいました。

■川崎フロンターレの「麻生グラウンド」(クラブハウス)
川崎フロンターレの麻生グラウンド

イベント開始前の待機列 

川崎フロンターレの麻生グラウンドは、麻生区片平にあります。
小田急多摩線の「栗平駅」が最寄りで、同駅までは武蔵小杉駅から30~40分程度(プラス、そこから徒歩20分あまり)で到着できます。

麻生グラウンドにはクラブハウス、練習グラウンド、そして本イベント名にも入っている「青玄寮」がありまして、普段からサポーターが所定のエリアで練習の見学も可能です。

今回で10回目を迎えた「あさお青玄まつり」は、毎回「青玄寮」の入寮選手たちが参加するのが恒例になっています。

■練習グラウンド
天然芝の練習グラウンド

■サッカー教室に参加の脇坂泰斗選手
サッカー教室に参加の脇坂泰斗選手

「あさお青玄まつり」には、事前申し込みが必要なイベントがあります。
「サッカー教室」「クラブハウス見学」「青玄寮見学」の3つです。

今回はこのうち「サッカー教室」をご紹介しましょう。

サッカー教室には、加入2年目の脇坂泰斗選手が参加しました。

脇坂泰斗選手は、川崎フロンターレユース出身でトップ下やサイドハーフを主なポジションとする選手です。

U-18ユースから阪南大学に進学し、そこでの成長が評価されて川崎フロンターレトップチームに加入しました。

ユース出身だけに川崎フロンターレのテンポの速いショートパス連携にも適応し、また精度の高いミドルシュートによる得点も今季のクラブにとって大きな力になっています。

■準備運動
準備運動

■柔軟性の高い脇坂泰斗選手
柔軟性の高い脇坂泰斗選手

スポーツをするうえで、柔軟性の高さは「怪我をしにくい」ことにつながります。
脇坂選手はさすがの股関節の柔軟性ですね。

■川崎フロンターレの生命線「止める・蹴る」
川崎フロンターレの生命線「止める・蹴る」

敵・味方が密集する狭いエリアでも、テンポの速いショートパス連携を展開する川崎フロンターレでは、受けたボールを「止める」、そして瞬時に「蹴る」、この「止める・蹴る」が生命線とされています。

パススピードが遅ければ相手の守備を崩せませんし、ハイスピードで受けたパスを足元でピタリと止めてすぐ蹴れなければ、ボールを奪われてしまうからです。

今回のサッカー教室では、この「止める・蹴る」の大切さとお手本を脇坂選手が示してくれました。

■「止める・蹴る」の練習
「止める・蹴る」の練習

■ミニゲーム
ミニゲーム

ミニゲーム

「止める・蹴る」のパス練習をふまえて、ミニゲームを実施しました。
もちろん脇坂選手も順番に一緒に加わって、皆さんとても楽しまれていたかと思います。

■皆さんで記念撮影
皆さんで記念写真

サッカー教室は小学校低学年・高学年に分かれて開催されました。
こちらは高学年の皆さんによる記念撮影です。

1時間という限られた時間でしたが、なかなか密度が濃く、脇坂選手も優しく対応されていたので思い出になったのではないでしょうか。

なお、低学年は日本代表にも選出経験のある守田英正選手が担当していました。

■クラブハウス前の飲食ブース
クラブハウス前の飲食ブース

■飲食ブースでサービスする田中碧選手
飲食ブースでサービスする田中碧選手

飲食ブースでサービスする田中碧選手

一方、クラブハウス前では、飲食ブースの出店がありました。

ここには普段等々力陸上競技場に出店しているおなじみの飲食店に加えて、麻生グラウンド周辺地域のお店も出店していました。

ここではU-22日本代表、ユース出身3シーズン目の新星ボランチ、田中碧選手が各店舗を回ってサービスをしていました。

■新百合ヶ丘「メゾンユキ」のカレーパン
メゾンユキのカレーパン

こちらは、新百合ヶ丘にお店がある「ブーランジェリー メゾンユキ」のカレーパンです。

昨年、田中碧選手が食べているところを「コロッケ」とご紹介してしまったのですが、正しくはこちらのカレーパンでした。

■カレーパンを食べる田中碧選手(2018年)
コロッケを食べる田中碧選手

このカレーパン、サクサクの生地と熱々のカレーが本当に美味しかったです。

「メゾンユキ」は「TVチャンピオン」で2回優勝し、新百合ヶ丘でも評判の高いお店です。

「あさお青玄まつり」での好評から、2016年には等々力陸上競技場「フロンパーク」でも販売されたということです。
機会がありましたら、一度試してみてください。

このように地域のお店を紹介するのも、「あさお青玄まつり」の特徴です。

■中村憲剛選手へのメッセージ
中村憲剛選手へのメッセージ

11月2日の「サンフレッチェ広島戦」において、川崎フロンターレのバンディエラ(生え抜きの看板選手)、中村憲剛選手が左ひざ前十字靭帯の損傷という大きなけがを負いました。

今シーズンの復帰は不可能となる重傷で、39歳という年齢からもこれからたいへんな努力をされることと思います。

本日はそんな中村憲剛選手に向けた、寄せ書きを行っていました。
短時間の間に、たいへん多くのメッセージが集まっていました。

■獅子舞
獅子舞

川崎市多摩区には、神奈川県指定無形文化財「菅の獅子舞」があります。
この獅子舞は、12年に一度しか出てこないものを今回、中村憲剛選手の負傷にあたって登場させたものだそうです。

この獅子舞の下をくぐるとご利益があるということで、来場者の皆さんが順番にくぐっていました。

■ミニゲームコーナー
ミニゲームコーナー

ミニゲームコーナー

また、フロンパークでおなじみのミニゲームコーナーも、会場内に設置されていました。
キックターゲットでは、得点上位者と脇坂泰斗選手が対決する「決勝戦」も、このあと開催されていました。

■桐光学園ダンス部によるパフォーマンス
桐光学園ダンス部によるパフォーマンス

桐光学園ダンス部によるパフォーマンス

桐光学園ダンス部によるパフォーマンス

「あさお青玄まつり」のステージでは、毎年地域団体や学校の出演によるプログラムも組まれています。

今年は「夏蒐(なつかり)太鼓」「麻生スポセンキッズチア」「桐光学園ダンス部」が出演しました。

上記は「桐光学園ダンス部」によるエネルギッシュなパフォーマンスです。

ダンス部というと女子が多いイメージですが、桐光学園は男子部員も多数参加して、部員全員で会場を盛り上げてくれました。

■ふろん太とカブレラ
ふろん太とカブレラ

ふろん太とカブレラ

川崎フロンターレのイベントといえば、もちろんマスコットキャラクターのふろん太とカブレラも参加しています。

10月26日に獲得したカップ戦初タイトル「ルヴァンカップ」のトロフィーを抱えてたいへん満足そうです。

■閉会式
閉会式

■閉会式の脇坂泰斗選手
閉会式の脇坂泰斗選手

■守田英正選手
守田英正選手

■原田虹輝選手
原田虹輝選手

■来季退寮を宣言した田中碧選手
田中碧選手
 
閉会式には、今回イベントに協力をされた4選手が再登場しました。

今季高卒1年目の原田虹輝選手は、ずっと「青玄寮見学」の案内人を担当していましたので、開会式以降ほぼ姿が見えませんでしたが間に合いました。
 
閉会式の挨拶で、田中碧選手が来期は「青玄寮」を退寮すること、それによって「あさお青玄まつり」 への参加は今回が最後となる見込みであることを宣言しました。

来期は4年目となりますから、これまでの例を見ても退寮することはごく一般的な流れと思われます。
 
田中碧選手は同選手はU-22日本代表の中心となり、いまや2020東京五輪代表の有力候補です。
サッカーファンの間では、今後の海外移籍や、いずれはA代表への選出を期待する声も高まってきているところです。

田中碧選手本人も将来的な欧州移籍志向を明言していることから、国際的な注目が集まる東京五輪後、どのようなキャリアを選択されるかについても注目が集まるところですね。

■ビッグフラッグ
ビッグフラッグ

昨年の「あさお青玄まつり」は、川崎フロンターレがJ1連覇を決定した翌日でした。

今年のJ1リーグ3連覇は他のクラブの結果に依存する厳しい状況ですが、前日はやはり試合で、アウェイのカシマサッカースタジアムでの「鹿島アントラーズ戦」を終えたばかりでした。

今回「あさお青玄まつり」に参加した田中碧・守田英正・脇坂泰斗の3選手はこの鹿島戦に出場しており、相当な疲労があったはずです。

通常はクールダウンでオフにあてるところ、このようなファンサービスに協力をされるのは、川崎フロンターレが地域への協力を重視していることが大きいと思われます。

今季のJ1リーグは残り2戦を残すのみですが、このような地域との交流も力に、また選手たちはピッチに立つことになります。

【関連リンク】
川崎フロンターレウェブサイト 11/10あさお青玄まつり開催のお知らせ
ブーランジェリーメゾンユキ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2018/11/11エントリ 川崎フロンターレJ1連覇翌日、麻生グラウンドで「あさお青玄まつり」開催。青玄寮住人の守田英正選手・田中碧選手らがファンサービス

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2019年
11月02日

ハロウィン企画でMr.マリック登場「広島戦」に川崎フロンターレが田中碧選手ミドルなどで勝利、台風19号選手募金活動も実施

【Reporter:はつしも】

本日、J1リーグ第30節「川崎フロンターレvsサンフレッチェ広島戦」が等々力陸上競技場で開催され、川崎フロンターレが2-1で勝利しました。

また、ホームゲームイベント「KAWAハロー!ウィンPARTY」が競技場周辺で開催され、多彩なイベントが多くの来場者でにぎわいました。

■ハロウィン仕様の「オドロキ陸上競技場」(等々力陸上競技場)
ハロウィン仕様の等々力陸上競技場

「KAWAハロー!ウィンPARTY」は、毎年恒例のハロウィンイベントです。
通常はハロウィンの日程に合わせて10月下旬に開催されますが、今年はホームゲームの日程の都合上11月2日となりました。

ひょっとしたら日本で一番遅いハロウィンイベントかもしれません。

本日は等々力陸上競技場がハロウィン仕様に生まれ変わり、「オドロキ陸上競技場」となりました。

■クスノキ広場の「オドロキランド」
クスノキ広場の「オドロキランド」

通常、川崎フロンターレのホームゲームイベントは等々力陸上競技場メインスタンド前や、児童公園を「フロンパーク」として開催されています。

今回は、それに加えて通常は観戦者用の駐輪場になっている「クスノキ広場」もイベント会場となりまして、お化け屋敷などが設置された「オドロキランド」になっていました。

■お化け屋敷「おかしな車椅子」
お化け屋敷「おかしな車椅子」

オドロキランドに設営されたお化け屋敷「おかしな車椅子」は、本イベントのオリジナル作品です。

100年前、お菓子を食べられずに亡くなった少年の怨念が…というストーリーが、参加者向けに事前に配布されていました。

このストーリーが、参加者がお化け屋敷内でとるべき行動につながっていまして、設定としてきちんと生かされていました。

■トリックアート
トリックアート

トリックアート

こちらもオドロキランド内に登場した「トリックアート」です。
1枚目は正面から撮影したもので、ただの「足元の部分の絵が少々ゆがんだ」フォトスポットに見えます。

それを2枚目のように角度をきちんと合わせると、立体的な写真に自分が入り込んだような写真が撮影できるというわけです。

これと同様のトリックアートが以前、川崎市市民ミュージアムでも企画展として展示されていたことがありました。

■レアンドロ ダミアン選手のトリックアート
レアンドロダミアン選手のトリックアート

こちらは、元ブラジル代表のレアンドロ ダミアン選手のトリックアートです。
先ほどのように角度を合わせる必要はなく、シンプルに絵柄にポーズを合わせて撮影するものです。

なお、レアンドロ ダミアン選手は日本の漫画作品がたいへんお好きで、この絵のテーマになっている某世界的人気漫画の仮装にはいたく喜んでいたということです。

■キシリトールランチャー
キシリトールランチャー

オドロキランドのもうひとつのアトラクションは「キシリトールランチャー」です。
空気の力でボールを打ち出し、的を狙うゲームです。

ハロウィンには関係がないように思われますが、実はこのゲームは通常300円、仮装をしていると無料で遊ぶことができます。

これによって仮装をしての参加を促進し、会場全体をハロウィンで盛り上げるねらいがありました。

■「星降る森の魔法市」
星降る森の魔法市

星降る森の魔法市

星降る森の魔法市

続いて、通常のフロンパークエリアも見ていきましょう。

フロンパークにも、お化け屋敷のような暗室が設置されまして、その中で魔法グッズの展示・販売を行う「星降る森の魔法市」が開催されていました。

■粘土によるマスコットキャラクター作り
ねんどによるマスコットキャラクター作り 
 
■かぼちゃの重さ計測
かぼちゃの重さ計測  
 
■原宿「カワイイモンスターカフェ」
原宿「カワイイモンスターカフェ」  

フロンパークエリアには、ほかにも粘土によるマスコットキャラクター作り、かぼちゃの重さ計測、原宿の「カワイイモンスターカフェ」の出店など、ハロウィンらしいイベントがたくさん展開されていました。

■仮装でおかしを配る高階亜理沙さん
高階亜理沙さん

本日のフロンパークでは、川崎フロンターレ応援番組「ファイト!フロンターレ」の高階亜理沙さんや、「SukiSukiフロンパーク」の阿井理沙さんらが、仮装をして会場を回っていました。

3点以上の仮装をして「トリックオアトリート!」と声をかけると、お菓子をもらえました。
 
 ■マジックショー
マジックショー

マジックショー 

そして「オドロキ」をもたらす企画として、フロンパークのステージではマジックショーも開催されていました。

来場者参加型で、面白かったと思います。

■ハロウィン仕様のふろん太
ふろん太君 

■ハロウィン仕様のカブレラ
カブレラ

川崎フロンターレのマスコットキャラクター「ふろん太」「カブレラ」も、勿論ハロウィンの仮装をしています。

カブレラはカブのキャラクターですが、カボチャになるともはやカブではなく、「カボレラ」になりそうですね。
 
■「ピコリーノ」もハロウィン仕様
「ピコリーノ」もハロウィン仕様

等々力陸上競技場の小鳥オブジェ付き車止め「ピコリーノ」も、いつもの川崎フロンターレユニフォームカラーの服に加えて、ハロウィンの帽子を着用していました。

ゴールキーパーのユニフォームカラー「緑」を着用したピコリーノが持っているのは、10月26日に優勝した「ルヴァンカップ」のトロフィーを模したものですね。

この決勝ではゴールキーパーの新井章太選手が2本のPKを止めてMVPを獲得しました。

■ルヴァンカップのトロフィーと「風呂桶」の展示
ルヴァンカップのトロフィーと「風呂桶」の展示

■お菓子でできた「風呂桶」
風呂桶

なお、本日はフロンパークにルヴァンカップの優勝トロフィーと、セレモニーで登場した「風呂桶」が展示されて記念撮影ができました。

トロフィーは準決勝などでも展示されていましたが、「風呂桶」は初登場です。
これはお菓子でできていて食べられるため、優勝時に選手たちがかじっていました。

■「令和元年台風19号」募金活動
「令和元年台風19号」募金活動

■募金活動をする昨シーズンMVP家長昭博選手
家長昭博選手 

■川崎市内被害状況
川崎市内被害状況 

川崎フロンターレでは、2019/10/31エントリでもお伝えした通り「令和元年台風19号」の川崎市内の被災地を支援する募金活動を実施しています。

本日は、選手参加による募金活動や等々力陸上競技場内における募金箱の設置が行われました。

ホームゲーム開催時の募金活動は、通常ベンチ入りしていない選手が参加しています。

この日はイエローカードの累積による出場停止のため、レギュラー陣から昨シーズンJリーグMVPの家長昭博選手や、ベストイレブンの車屋紳太郎選手が参加する豪華な顔ぶれになっていました。

■試合開始へ
試合開始へ

■仮装による選手紹介
仮装による選手紹介

さて、ハロウィンイベント等を一通り楽しんだところで、試合開始です。
本日はキックオフ前の選手紹介も、仮装バージョンの特別仕様になっていました。

■始球式は「Mr.マリック」さん
始球式はMr.マリックさん

ハンドパワーで…
ハンドパワーで…

■ゴール!
ゴール

そして「オドロキ陸上競技場」での始球式は、Mr.マリックさんでした。

ハンドパワーをボールにかけるとボールが突然転がりだし、見事ゴールが決まりました。

■VARでの検証
VARでの検証

ゴール後、審判から「VAR(ビデオアシスタントレフェリー)」での検証が入りました。
「ひょっとして手で触っているのではないか?」という疑義によるものです。

映像での検証の結果、Mr.マリックさんは確かに手で触れておらず、ゴールが認められました(という趣向の始球式でした)。

■ハーフタイムにもマジックショー
ハーフタイムのマジックショー

また、ハーフタイムにもMr.マリックさんと、アシスタントのマジシャンによるマジックショーが開催されました。

「オドロキ陸上競技場」の名前にふさわしいイベントになっていたかと思います。

■田中碧選手
マギーニョ選手(左)と田中碧選手(中央)
 
さて、本日のヒーローは、ブラジルから今季加入したマギーニョ選手と、ユース出身の新星ボランチ・田中碧選手でした。

田中碧選手は、鼻骨骨折によりフェイスガードをつけての出場です。

■Jリーグtwitter 川崎Fvs広島 ゴール動画(田中碧選手)
 
■ミドルシュートで先取点を挙げた田中碧選手
先取点を挙げた田中碧選手

田中碧選手

25番の田中碧選手は、先般U-22日本代表としてブラジル遠征に派遣されました。
U-22ブラジル代表との親善試合ではミドルシュートによる2得点を挙げ、番狂わせの勝利の原動力となりました。

田中碧選手はU-16日本代表選出以来しばらく代表招集がありませんでしたが、今季川崎フロンターレでの活躍が評価されてU-22トゥーロン国際大会のメンバーに招集。
同大会では中心選手として準優勝に貢献し、大会優秀選手3位に選出されるなど評価を上げ、現在はU-22日本代表に定着しています。

同選手はもともと「ミドルは打たないタイプ」(本人)でしたが、ブラジル代表戦での2得点の経験から、スペースがある場合は積極的に打つことの大切さを学んだようです。

川崎フロンターレでは周囲が錚々たる選手であるのに対して、U-22日本代表では自分が中心選手となっています。
そんな代表チームで積極的なプレーが磨かれ、よい経験になっているのではないでしょうか。

■Jリーグtwitter 川崎Fvs広島 ゴール動画(マギーニョ選手)

■「あんたが大賞」を受賞したマギーニョ選手
あんたが大賞を受賞したマギーニョ選手

そして本日の「あんたが大賞」(マンオブザマッチ)は、マギーニョ選手でした。

田中碧選手の先取点ののち、川崎フロンターレは1失点で同点に追いつかれてしまいますが、それはマギーニョ選手が守備での処理を誤ったことに起因するものでした。

その2分後、こぼれ球を詰めてゴールを決めたのがマギーニョ選手で、自身の失敗をすぐに挽回する決勝点となりました。

■「かわさき修学旅行」の告知
「かわさき修学旅行」の告知

なお、本日のホームゲームには、「かわさき修学旅行」として陸前高田市の皆さんが来場されていました。

現在、街頭募金活動は「令和元年台風19号」の支援活動としていますが、引き続き東日本大震災被災地の支援、またさまざまなご縁をつなぐ活動にも取り組んでいます。

本日は特に川崎フロンターレが勝利しましたし、「KAWAハロー!ウィンPARTY」もお楽しみいただけましたら幸いです。

■J1リーグ 5位までの順位表(30節終了時点)
順位 クラブ 勝点 得失点差
1 鹿島 59 17 8 5 27
2 FC東京 59 18 5 7 19
3 横浜FM 58 18 4 8 21
4 川崎F 51 13 12 5 21
5 広島 51 14 9 8 16

J1リーグは残り4試合で、上記のような状況です。
3連覇は非常に厳しいところですが、クラブとしてはまずは残り4戦を勝利することだけを考えて臨むこととなりますね。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第30節広島戦
川崎フロンターレ 令和元年台風19号「街頭募金活動」(11・12月分)実施のお知らせ
川崎フロンターレ 11/2広島「ホームゲーム開催情報」について
川崎フロンターレ Mind-1日本プロジェクト ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2019/10/31エントリ 川崎フロンターレが「令和元年台風19号」災害支援街頭募金活動を武蔵小杉駅前で実施、11/2等々力「広島戦」でも選手参加募金活動を予定

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2019年
10月31日

川崎フロンターレが「令和元年台風19号」災害支援街頭募金活動を武蔵小杉駅前で実施、11/2等々力「広島戦」でも選手参加募金活動を予定

【Reporter:あさお】

川崎フロンターレは、「支援は、ブームじゃない。」を合言葉に、東日本大震災被災地の復興支援活動「Mind-1日本プロジェクト」に継続的に取り組んでいます。
その一環として、「武蔵小杉駅」「武蔵溝ノ口駅」における街頭募金活動を継続してきました。

そんな中、「令和元年台風19号」は、武蔵小杉駅周辺など、川崎市内に大きな被害をもたらしました。

川崎市をホームタウンとする川崎フロンターレは、現在は募金活動の対象を「令和元年台風19号」の支援に変更して、本日も街頭募金活動を実施しています。

本日は武蔵小杉駅北口で募金活動が行われ、サポーター、ボランティア、スタッフの合計17名とふろん太君の呼びかけにより64,489円が集まりました。

■川崎フロンターレtwitter 街頭募金活動実施報告

■JR武蔵小杉駅北口の「令和元年台風19号」街頭募金活動
「令和元年台風19号」街頭募金活動

JR武蔵小杉北口の「令和元年台風19号」街頭募金活動 

この街頭募金活動は、川崎フロンターレのクラブスタッフやサポーターの皆さんの協力により定期的に実施されています。

クラブの公式ウェブサイトでスケジュールが告知されていまして、募金の呼びかけはユニフォーム等着用推奨で、どなたでも参加することができます。

実施場所は武蔵小杉駅または武蔵溝ノ口駅で、今回はJR武蔵小杉駅北口で実施されていました。

■川崎市内被害状況
川崎市内被害状況

現地では、募金活動の皆さんが川崎市内被害状況を記録したパネルを手持ちで掲示していました。

■水害後の上丸子山王町(本サイト撮影)
水害後の上丸子山王町 

大量の災害ごみ 

■災害ごみの収集を行っていた等々力緑地
災害ごみの収集を行っていた等々力緑地 

写真の通り、台風19号によって川崎市内でも大きな被害が出ていまして、本サイトでもその一部をお伝えしてまいりました。

この募金は、これらの被災地を支援するものです。

■街頭募金活動に参加するふろん太君
ふろん太君 

募金箱

街頭募金活動には、マスコットキャラクターのふろん太君も参加していました。
やはり安定した人気で、記念撮影にも応じていました。

■「平成30年7月豪雨」の選手参加による募金活動
平成30年7月豪雨の募金活動 

なお、11月2日に等々力陸上競技場で開催される「川崎フロンターレvsサンフレッチェ広島戦」においては、14:00~14:30に選手参加による募金活動が実施されます。

上記写真は「平成30年7月豪雨」への募金活動です。

また、等々力陸上競技場開門から試合終了30分後まで、競技場内にも募金箱が設置されますので、活動内容がお気持ちに沿うようでしたらご協力ください。

【関連リンク】
川崎フロンターレ 令和元年台風19号「街頭募金活動」(11・12月分)実施のお知らせ
川崎フロンターレ 11/2広島「ホームゲーム開催情報」について
川崎フロンターレ Mind-1日本プロジェクト ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(2019年台風関連)
2019/9/9エントリ 台風15号が武蔵小杉周辺に爪痕、倒木・看板落下・工事防護壁崩落・停電に加え鉄道運休で武蔵小杉駅に行列
2019/9/24エントリ 台風17号の強風により武蔵小杉の今井神社で大規模な枝折れが発生、早朝から撤去作業を実施
2019/10/11エントリ 大型の台風19号が12日(土)首都圏に接近:JR・東急線が昼頃までに運休、東急ストア・ららテラス・グランツリー等武蔵小杉の商業施設が臨時休業を決定
2019/10/13エントリ 台風19号通過により武蔵小杉周辺が冠水、JR武蔵小杉新駅は設備故障で運行再開後も全列車が通過に
2019/10/14エントリ 台風19号により今井神社など各地で倒木が発生、15号・17号からのダメージ蓄積も注意
2019/10/15エントリ 台風19号:武蔵小杉駅新南口の本日供用開始に長蛇の列、駅前エプロント・サイゼリヤ・ワンズガーデンはビル浸水で当面休業に
2019/10/16エントリ 台風19号:川崎市社会福祉協議会が「川崎市災害ボランティアセンター」をエポックなかはらに開設、10月17日(木)よりボランティア受付を開始
2019/10/17エントリ 10/19・20「コスギフェスタ2019」10/20「なかはら“ゆめ”区民祭」が台風19号影響により中止決定、「武蔵小杉カレースタンプラリー」は続行に
2019/10/19エントリ 「コスギフェスタ2019」中止に伴う「トリックオアトリートスタンプラリー」お菓子引き換えを実施、武蔵小杉に仮装の子どもたちも集まる
2019/10/20エントリ 台風19号による浸水被害地・上丸子山王町周辺の復旧作業続く、川崎市市民ミュージアム休館中の等々力緑地には大量の災害ごみが収集
2019/10/28エントリ 台風19号:今井神社の倒木撤去が完了、直撃で転落した狛犬は無事台座に復旧

(川崎フロンターレの東日本大震災被災地支援関連)
2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる街頭募金活動
2016/2/24エントリ 2月28日(日)「いっしょにおフロんた~れ」を前に、武蔵小杉周辺銭湯めぐり。「今井湯」「丸子温泉」の煙突と、「祇園湯」営業終了
 ・2017/6/6エントリ 支援は、ブームじゃない。川崎フロンターレが東日本大震災復興支援の街頭募金活動を継続中:JR武蔵小杉駅では6月8日、22日、7月20日に実施
2018/4/22エントリ 川崎フロンターレが「陸前高田ランド・春」を開催、昨季J1優勝を争った鹿島アントラーズに4-1で快勝
2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
2018/12/1エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ最終戦「ジュビロ磐田戦」に2-1勝利、リーグ最多得点・最少失点で現行制度初の完全優勝
2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
2019/3/27エントリ 川崎フロンターレ公式カフェ「川崎モアーズの湯」が期間限定で本日オープン、陸前高田の食材メニュー提供しパブリックビューイングも実施へ
2019/6/1エントリ J1リーグ第14節・川崎フロンターレvs浦和レッズ戦は1-1ドローで10戦無敗、「陸前高田ランド」では餅まきに賑わい

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2019年
10月26日

川崎フロンターレがルヴァンカップ初優勝しラゾーナで市民報告会実施、優勝賞金の一部を台風19号被災地支援に提供へ

【Reporter:はつしも】

本日、YBCルヴァンカップ (Jリーグカップ)の決勝戦「川崎フロンターレvs北海道コンサドーレ札幌」が埼玉スタジアム2002で開催されました。
両クラブとも初優勝をかけ、一歩も譲らない死闘が繰り広げられました。
 
川崎フロンターレの2-1リードで迎えた後半アディショナルタイム、ラストワンプレーのコーナーキックからの失点で同点に追いつかれ、試合は延長に突入。
延長戦前半に谷口彰悟選手がレッドカード退場となり、そのフリーキックを直接決められて窮地に陥ったものの、延長戦後半に小林悠選手のゴールで3-3に追いつきました。

延長戦を終えてそのまま決着がつかず、PK戦の結果川崎フロンターレが初のカップ戦タイトルを獲得しました。

■Jリーグtwitter ルヴァンカップ優勝決定の瞬間

川崎フロンターレはこれまでに2000年、2007年、2009年、2017 年と4回、ルヴァンカップ(旧ナビスコカップ)の決勝に進出しましたが、いずれも敗れて準優勝に終わっていました。

今回が5回目の挑戦で、ついに長年の呪縛を打ち破ることとなりました。

■ラゾーナ川崎プラザ・ルーファ広場での市民報告会
ラゾーナ川崎プラザ・ルーファ広場での市民報告会 

そして試合終了後、ラゾーナ川崎プラザのルーファ広場では、ルヴァンカップ優勝の市民報告会が開催されました。

市民報告会には川崎フロンターレの藁科社長や鬼木監督、負傷中等一部を除く選手たちが参加しました。

■報告を行う藁科社長
報告を行う藁科社長

■3つ目のタイトルを獲得した鬼木監督
藁科社長

■小林悠キャプテンとルヴァンカップ優勝杯(Jリーグカップ)
小林悠キャプテンとルヴァン優勝杯 

優勝報告は、川崎フロンターレの藁科社長、鬼木監督、選手を代表して小林悠キャプテンが挨拶を行いました。

司会の方が「それでは、川崎フロンターレを代表として(鬼木監督から…)」と言いかけたところで、小林悠キャプテンが自分だろうとマイクに向かってしまい、いつもながらの天然ぶりに会場が笑いに包まれました。

■4度決勝に挑んだ中村憲剛選手
4度決勝に挑んだ中村憲剛選手 

そして過去4回の準優勝のうち、3回を体験していたのが川崎フロンターレで17年目のシーズンを送るバンディエラ・中村憲剛選手です。

川崎フロンターレ一筋で長年タイトルに恵まれませんでしたが、2017 年にJ1リーグ初制覇しました。
2018年もJ1連覇しましたが、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグ、そしてルヴァンカップはまだ見ぬ頂でした。

これまでの敗退の記憶も含め、苦い記憶を洗い流す栄冠となったことでしょう。

■ケガから復帰して中盤のタクトをふるう大島僚太選手
中盤のタクトをふるう大島僚太選手

■川崎フロンターレのルヴァンカップ初得点を獲得した阿部浩之選手
阿部浩之選手

そして川崎フロンターレのこれまでの4度の決勝敗退は、いずれも無得点でした。
この試合は延長戦終了までで3-3でしたが、この3点が実にルヴァンカップ初得点だったわけです。

その1点目をこじあけたのが、阿部浩之選手です。

ゴール前でキーパーひとりを至近距離に迎え、冷静に股抜きのシュートを撃った技術は、今シーズンも健在です。
 
■延長前半にレッドカード退場となった谷口彰悟選手
車屋紳太郎選手

■PK4人目で惜しくも失敗となった車屋紳太郎選手
車屋紳太郎選手 

マイクを渡されて少し困り顔で笑っていたのが、延長前半でレッドカード退場となった谷口彰悟選手と、PK4人目で惜しくも失敗となった車屋紳太郎選手です。

いずれも「敗北」を覚悟せざるを得ない窮地でしたが、一発勝負のトーナメント決勝は勝つことが全てです。

谷口選手は「すみません!」と頭を下げていましたが、サポーターからは両選手に温かい声援が寄せられていました。

 ■MVPの新井章太選手
MVPの新井章太選手

そしてこのルヴァンカップで欠かせない存在となったのが、ゴールキーパーの新井章太選手です。

川崎フロンターレにおいては、元韓国代表のチョン・ソンリョン選手が正ゴールキーパーの座を占め、今シーズン途中まで新井章太選手の出場機会は限られたものでした。

しかしそれでも新井章太選手は腐らず、常にスターティングメンバーでもスクランブル交代でも出場できるよう鍛錬を続けました。

そして今季ソンリョン選手の不調もあって、ついにシーズン終盤にスターティングメンバーの座を掴みました。

本日の決勝は天国と地獄が反転し続けるシーソーゲームとなり、最後はPKとなりました。

PK成功が続いた4人目先攻、車屋紳太郎選手のシュートがバーを叩いた瞬間に万事休すと思われましたが、北海道コンサドーレ札幌の5人目、6人目を新井章太選手が連続セーブし、川崎フロンターレの勝利となりました。

同選手がMVPに選出されたとき、これまでの苦労が報われた思いに涙したサポーターも多かったようです。

■ルヴァンカップ優勝杯(Jリーグカップ)を掲げる
ルヴァンカップを掲げて

ルヴァンカップを掲げて

ルヴァンカップ優勝杯をサポーターの皆さんと一緒に掲げて、ラゾーナ川崎プラザは歓喜に包まれました。

ルヴァンカップ決勝は中立地帯の埼玉スタジアムです。スタジアムの興奮が他に代えられないのは勿論ですが、地元・川崎での報告会はまた良いものです。

■藁科社長が優勝賞金の一部を台風19号被災地への支援にあてることを表明
被災地支援を表明する藁科社長 

今回の報告会において、多くの選手が言葉にしていたのは、川崎市内、ホームグラウンドの武蔵小杉周辺にも大きな被害をもたらした台風19号で被災された方への思いでした。

報告会の最後に、藁科社長から、今回のルヴァンカップ優勝賞金(1億5,000万円)の一部を台風19号の被災地支援に充てることが表明されました。

これは「今決定しました」ということで、詳細は未定ですが、いずれしかるべく発表されるものと思います。

■ルヴァンカップ仕様のふろん太と、コムゾー
ルヴァンカップ仕様のふろん太と、コムゾー

■同じく、カブレラ
同じく、カブレラ

今季4冠を目指した川崎フロンターレは、AFCチャンピオンズリーグ、天皇杯を落としてルヴァンカップでまず1冠。

残るはJ1リーグで、まだ5試合があります。

首位との勝ち点差はかなり厳しいのは事実ですが、本日のルヴァンカップ決勝同様、最後まで諦めずに戦っていくことが大切と思います。

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2019年
10月14日

川崎フロンターレがルヴァンカップ2年ぶりの決勝進出、10/26札幌と決戦。オフィシャルグッズショップでは「青覇テープ」販売開始

【Reporter:はつしも】

2019年10月13日(日)に、YBCルヴァンカップ準決勝「川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ」第2戦が開催されました。

ルヴァンカップ準々決勝・準決勝はホーム&アウェイの2戦合計の得失点で勝敗が決まります。
川崎フロンターレは本サイトでもお伝えした通り、等々力陸上競技場の第1戦を3-1で勝利していました。

そしてこの第2戦は0-0のスコアレスドローで終了し、2試合の合計3-1で川崎フロンターレが勝利しました。

■Jリーグ公式チャンネル 鹿島vs川崎Fハイライト


これにより、川崎フロンターレは10月26日(土)のルヴァンカップ決勝戦において、北海道コンサドーレ札幌と戦うことになりました。

決勝戦は1発勝負で、埼玉スタジアム2002での開催となります。

■オフィシャルグッズショップでの「青覇テープ」
青覇テープ

青覇テープ

さて、カップ戦やJ1リーグも大詰めを迎えて、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の川崎フロンターレオフィシャルグッズショップでは、ルヴァンカップ決勝の予告と共に「青覇テープ」の販売をスタートしました。

■川崎フロンターレのシーズン最終戦で舞った「青覇テープ」
等々力陸上競技場に舞う「青覇テープ」 

この「青覇テープ」は、川崎フロンターレのタイトル獲得時に使われるもので、2017シーズン、2018シーズンのホーム最終戦で等々力競技場を舞いました。

ただ、商品自体に明記されている通り、通常は等々力陸上競技場では使えないものとされており、上記2回は特別に許可されたものでした。

その他、スタジアム等の制約により使える場合・使えない場合がありますので、あらかじめご理解の上お買い求めください。

■フロンパークに展示されたルヴァンカップの優勝杯
ルヴァンカップの優勝杯 

■国内3大タイトルの概要
名称 参加クラブ 形式
J1リーグ J1 ●リーグ戦
(ホーム&アウェイ総当たり)
天皇杯 J1、J2、大学選手権優勝チーム、都道府県代表(J3含む) ●トーナメント
(一発勝負)
ルヴァンカップ J1・J2(一部) ●リーグ戦+トーナメント
(ホーム&アウェイ方式、決勝戦は一発勝負)

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2019年
10月09日

川崎フロンターレがルヴァンカップ準決勝で鹿島に先勝、守田英正選手プロ初ゴールと大島僚太選手復帰で等々力に歓声

【Reporter:はつしも】

本日、ルヴァンカップ準決勝「川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ」第1戦が等々力陸上競技場で開催されました。

川崎フロンターレは前半10分にカウンターから失点したものの、27分に守田英正選手のミドルシュートがゴールに突き刺さり同点に追いつきました。

さらに後半79分、肉離れで長期離脱していた大島僚太選手がゲームに復帰し、ほぼゲームを支配。
82分に脇坂泰斗選手、86分に阿部浩之が立て続けにゴールを奪い、3-1で川崎フロンターレが第1戦に勝利しました。

■スカサカ!twitter 川崎Fvs鹿島第1戦ハイライト
■ルヴァンカップが開催された等々力陸上競技場
ルヴァンカップが開催された等々力陸上競技場

■3-1で川崎フロンターレが勝利
3-1で川崎フロンターレが勝利 

Jリーグには、「国内3大タイトル」と呼ばれる主要タイトルがあります。

ひとつめが「J1リーグ」です。現行ルールではJ1の18クラブがホーム&アウェイで年間34試合のリーグ戦を実施し、勝利で3点、引き分けで1点得られる「勝ち点」が最も多いチームが優勝となります。

ふたつめが「天皇杯」です。Jリーグの各クラブ、各都道府県代表のアマチュアクラブなどが一発勝負のトーナメント方式で優勝を争います。

みっつめが本日開催された「Jリーグカップ(ルヴァンカップ)」です。
予選リーグ戦突破チームによるプレーオフおよび準々決勝以降のトーナメント(決勝戦を除く)はホーム&アウェイ2試合の合計により勝敗が決まります。

川崎フロンターレは、ルヴァンカップ決勝進出をかけて鹿島との第2戦を10月13日に行います。
本日、第1戦を3-1で勝利したことにより、決勝進出に大きく近づいたことになります。

■あんたが大賞・守田英正選手
あんたが大賞・守田英正選手

■サポーターの前での守田英正選手の挨拶
守田英正選手の挨拶 

本日プロ初ゴールを挙げた守田英正選手は、昨シーズン流通経済大学から新加入したボランチ(守備的ミッドフィールダー)です。

昨シーズンは新人ながらレギュラーの座を獲得し、ボール奪取力と安定したパスワークによりJ1連覇の原動力となりました。

2年目の今季は不調に陥り、ユース出身の新星ボランチ・田中碧選手の台頭などもありベンチに入る試合も多くなりましたが、シーズン後半から復調。
田中碧選手との併用によるサイドバック起用でも結果を残しつつあるところでした。

サポーターが歌うチャント(応援歌)の披露は、本人の意向によりプロ初ゴールを決めるまでは保留となっていましたが、本日ついにお披露目されました。

ボランチはそもそもが得点を量産するポジションではありませんが、ミドルシュートや、タイミグをとらえた攻撃参加はチームに厚みをもたらします。
また今後も、守田選手のゴールが期待されるところです。

■本日復帰した大島僚太選手
本日スタメンに復帰した大島僚太選手

■守田英正選手と大島僚太選手
守田英正選手と大島僚太選手

そして本日のもう一つのトピックは、同じくボランチの大島僚太選手の復帰です。

同選手はロシアワールドカップ日本代表に選出され、Jリーグではトップクラスの技術を持っています。

川崎フロンターレのバンディエラ(生え抜きの中心選手)・中村憲剛選手は大島選手を「怪我さえしなければ日本で一番うまい」と評していましたが、毎年肉離れ等、筋肉系の負傷が多いという弱点があります。

今シーズンも度重なる負傷で長期離脱を余儀なくされ、ここまでシーズンの大部分を欠場することとなりました。

それがボランチの田中碧選手の成長・台頭を促した側面もありますが、今季の川崎フロンターレの不調の原因のひとつは、大島僚太選手の不在であることは疑いないところでしょう。

本日の試合では後半79分からの試運転といったところですが、それでも随所にハイレベルな技術が見られました。
あきらかに川崎フロンターレの攻撃のテンポがよくなり、2点目、3点目の連続ゴールにもつながりました。

■U-22日本代表選出中の田中碧選手
U-22日本代表選出中の田中碧選手

田中碧選手は、現在U-22日本代表のブラジル遠征メンバーに選出されているため、ルヴァンカップ準々決勝には出場ができません。

同選手はU-16日本代表に選出されて以降年代別代表からは遠ざかっていましたが、川崎フロンターレでの台頭が評価されて本年6月のU-22トゥーロン国際大会メンバーに選出されました。

トゥーロン国際大会では準優勝の原動力となり、大会優秀選手第3位にも選ばれたことで、その後U-22日本代表に定着しています。

日本代表での活躍は大きな経験になりますが、川崎フロンターレでボランチの低位置もつかみかけている田中碧選手本人としては、複雑な思いもあるようです。

ただ、同選手は東京五輪世代でもあり、今後の活躍次第で五輪代表に選出される可能性もあります。

復調した守田英正選手、復帰した大島僚太選手らとの日本代表レベルでのボランチのポジション争いは熾烈を極めますが、また今後もクラブと代表の両面で、一層の活躍が期待されるところです。

■フロンパークに展示されたルヴァンカップの優勝杯
ルヴァンカップの優勝杯 

本日のフロンパークでは、ルヴァンカップの優勝杯が展示されました。

ルヴァンカップは鹿島アントラーズとの第2戦を勝ち抜くと、10月26日に埼玉スタジアムでの決勝戦に進出します。
決勝戦は1発勝負ですから、残り2試合でタイトルを獲得できることになります。

現状、J1リーグは他のクラブの結果に左右される厳しい状況ですから、一番近いタイトルといえるでしょう。

まずは10月9日(日)、鹿島との第2戦に全力を尽くすこととなります。

■本日登場したピカチュウ
本日登場したピカチュウ 

■国内3大タイトルの概要
名称 参加クラブ 形式
J1リーグ J1 ●リーグ戦
(ホーム&アウェイ総当たり)
天皇杯 J1、J2、大学選手権優勝チーム、都道府県代表(J3含む) ●トーナメント
(一発勝負)
ルヴァンカップ J1・J2(一部) ●リーグ戦+トーナメント
(ホーム&アウェイ方式、決勝戦は一発勝負)

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2019年
10月06日

川崎フロンターレが湘南ベルマーレとのU-18・J1「湘南2DAYS」で連勝、トップ昇格内定・宮城天選手が活躍

【Reporter:はつしも】

2019年10月5日・6日の2日間に、川崎フロンターレと湘南ベルマーレの「U-18」「J1リーグ」の2連戦「湘南2DAYS」が開催されました。

10月5日の「U-18」Jユースカップは2-2延長の末PK戦で、6日の「J1リーグ第28節」においては5-0でいずれも川崎フロンターレが勝利しました。

■「U-18」Jユースカップが開催された等々力陸上競技場
等々力陸上競技場

「湘南2DAYS」のうち「U-18」はホーム等々力陸上競技場で、「J1リーグ」はアウェイで開催されました。

「U-18」の試合「Jユースカップ」は、Jリーグのユースチームなどが参加して行われるトーナメント大会で、高校年代のクラブユースチームの日本一の座をかけてを争います。
その1回戦のカードが川崎フロンターレと湘南ベルマーレで、J1リーグ第28節の「川崎フロンターレvs湘南ベルマーレ」とちょうど日程が連続していました。

そこで「U-18」「J1リーグ」の両カードをセットにして「湘南2DAYS」としてプロモーションを行ったわけです。

今回は等々力陸上競技場で開催された「Jユースカップ」を観戦してみました。
こちらはユースの試合ということで、入場無料で観戦できます。

■両クラブマスコットによる撮影会
両クラブマスコットによる撮影会

今回は湘南ベルマーレからマスコットキャラクターの「キングベルⅠ世」が等々力陸上競技場まで来てくれました。

そこに川崎フロンターレの「ふろん太」「カブレラ」、そしてレアキャラクターの「ワルンタ」までが集結して、記念撮影会が開催されました。

普段のU-18の試合では、こういったイベントは組まれません。
今回は「湘南2DAYS」のプロモーションとしてグッズ販売などとあわせて事前に告知されていました。

また仕事をしないことで知られる「ワルンタ」までがU-18のイベントに参加するというのは、なかなかに異例のことです。

■川崎フロンターレU-18スターティングメンバー
川崎フロンターレU-18スターティングメンバー

川崎フロンターレU-18スターティングメンバー

川崎フロンターレU-18からは、先日「宮城天(みやぎ てん)」選手のトップチーム昇格内定が発表されました。

宮城天選手(背番号10番)は、もちろんスターティングメンバーとして出場です。

■ハーフタイムグリーティング
ハーフタイムグリーティング

ハーフタイムには、マスコットキャラクターがトラックを1周してグリーティングです。

湘南ベルマーレの「キングベルⅠ世」は、ふろん太君に「おじいちゃん」と呼ばれる海の神様です。

ふろん太君もイルカですから、同じ海の仲間としてかねてから友好関係を結んでいます。

■宮城天選手の先取点
宮城天選手の先取点

宮城天選手の先取点

先取点は川崎フロンターレ、トップチーム昇格内定の宮城天選手が決めました。

等々力陸上競技場の映像装置にも、J1の試合に比べるとだいぶシンプルではありますが「GOAL」 の演出が表示されます。

■PK戦・33番青山海選手のセービング
PK戦

■5人目・宮城天選手が決めて川崎フロンターレU-18が勝利
最後に宮城天選手が決めて勝利

試合はその後湘南ベルマーレに逆転され、1-2のまま後半アディショナルタイムに突入しました。

多くのサポーターが敗退を覚悟したところ、終了間際に13番・常安澪選手のゴールで同点に追いつきました。
続く10分ハーフの延長はスコアレスで決着がつかず、試合はPK戦にもつれ込みました。

PK戦ではここまで好守備を見せていたゴールキーパー・33番の青山海選手がシュート2本をセーブし、最後に5人目の宮城天選手が決めて、勝利したのは川崎フロンターレです。

■PK戦のスコアと武蔵小杉のタワーマンション
PK戦結果と武蔵小杉のタワーマンション

■勝利した川崎フロンターレU-18の選手たち
勝利した川崎フロンターレU-18の選手たち 
 
■活躍した宮城天選手
活躍した宮城天選手  
 
トップチームの調子が上がらない中、この日は久しぶりに、ホーム等々力陸上競技場で「等々力劇場」を観た思いでした。

U-18の試合は無料で観戦できますし、トップチームに昇格するプロレベルの選手も出場しますので、クオリティとしても見ごたえがあります。

ユース時代から覚えておくと親近感も強まりますし、よりトップチームの試合を楽しむ方法のひとつかと思います。

過去のエントリでご紹介した「プリンスリーグ」などの試合もこれからありますので、いちど覗いてみるのもよいでしょう。



■Jリーグtwitter 湘南vs川崎F ハイライト動画

そして一方、本日開催されたJ1リーグ第28節「湘南ベルマーレvs川崎フロンターレ」は、5-0で川崎フロンターレが快勝しました。

こちらは今季初の5得点です。

首位を走ってきたFC東京が敗れ、鹿島アントラーズと首位を後退したことにより、首位との勝ち点差が縮まることとなりました。

残り6試合で首位との勝ち点差は「8」。
過去に逆転したことのある差でもあり、「最後まで目の前の試合に全力を尽くすのみ」というのが多くの選手が残したコメントです。

■J1リーグ 5位までの順位表(28節終了時点)
順位 クラブ 勝点 得失点差
1 鹿島 55 16 7 5 26
2 FC東京 53 16 5 7 15
3 横浜FM 52 16 4 8 18
4 川崎F 47 12 11 5 20
5 広島 47 13 8 7 16

■キングベルⅠ世twitter 本日の様子

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(川崎フロンターレユース関連)
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2018/12/7エントリ 等々力陸上競技場の2018年最終戦。高円宮杯最終節「川崎フロンターレU-18対東京ヴェルディユース戦」が12月9日(日)13時キックオフ
2019/1/12エントリ 川崎フロンターレU-18の2018最終戦を振り返る:U-19日本代表・宮代大聖選手がプロでの活躍に向け挨拶

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