武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2019年
07月28日

「第8回CC等々力エコ暮らしこフェア」が等々力緑地で開催、低炭素・資源循環・自然共生をテーマにエコイベントに賑わい

【Reporter:はつしも】

2019年7月27日(土)に、「第8回CC等々力エコ暮らしこフェア」が開催されました。

等々力陸上競技場周辺においてエコに関連するさまざまな企画が展開され、川崎フロンターレの「川崎市制記念試合」とともに多くの方が楽しみました。

■「第8回CC等々力エコ暮らしこフェア」
CC等々力エコ暮らしこフェア 

「CC等々力エコ暮らしこフェア」は、川崎フロンターレ・川崎市・川崎市環境局・中原区役所・川崎市公園緑地協会・富士通の共催によるイベントです。

「低炭素」「資源循環」「自然共生」をテーマに、毎年さまざまな催しが行われています。

■「つくろう!瞬間冷え冷えパック」
つくろ!瞬間冷え冷えパック

最初に、川崎市環境総合研究所による「つくろう!瞬間冷え冷えパック」をご紹介しましょう。

川崎市環境総合研究所は、川崎区殿町の「キングスカイフロント」で水質汚濁や大気汚染、環境中の化学物質の調査や様々な啓発活動を行っています。

今回の「エコ暮らしこフェア」では、電気を使わずに涼しく過ごせる「瞬間冷え冷えパック」作りのワークショップを開催していました。

■尿素を計量して袋詰め
尿素を計量

尿素を袋詰め

瞬間冷え冷えパックの作り方はシンプルで、尿素と水があれば実験可能です。
まずは尿素を計量して、袋詰めします。

■水を彩色
水を彩色

水を彩色

続いて、水を好きな色に彩色して、飴玉のように別途袋詰めします。

実験上彩色は別にしなくても瞬間冷え冷えパックは完成しますが、わかりやすくするために彩色したものと思います。

色はいくつかありましたが、川崎フロンターレのホームゲームイベントだけに、皆さん「青」を選択していました。

■瞬間冷え冷えパックの完成
瞬間冷え冷えパックの完成

■水袋をつぶして瞬間冷え冷え開始
水袋をつぶして瞬間冷え冷え開始

彩色した水袋を尿素の袋に入れて、「瞬間冷え冷えパック」が完成です。

水袋を外から叩いて潰すと、尿素と水が混じって瞬間冷え冷えが開始します。
触ってみると、確かに熱いさなか、涼しさを感じることができました。

■牛乳パックリサイクルで手すきはがき作り
牛乳パックで和紙作り

続いてこちらは、牛乳パックリサイクルによる手すきはがきづくりです。

使い終わった牛乳パックをとかして、上記写真のように手すきではがき大の紙をつくっていきます。

■はがきの仕上げ
はがきの仕上げ

はがきの仕上げ

はがきの仕上げ

手すきした紙をアイロンがけして水分を飛ばし、はがきが完成です。

これで切手を貼れば、郵送可能です。
暑中見舞いなど、送ってみてもよいですね。

■エコパズルで勝利のスタメン予想
エコパズルで勝利のスタメン予想

エコパズルで勝利のスタメン予想

これは、連続した形で材料に無駄の出ない「クッションサン」です。
写真のようにバラバラになるまでは、例えば頭の部分が隣のパーツの股の部分にぴったりはまっていて、カットして捨てる材料が無いようになっています。

クッションサンに背番号をつけて選手に見立て、オリジナルのスタメンを作ってみるという企画でした。

写真はブースにモデルとして展示されていた、当日の実際のスタメンと控え選手です。

■たねだんごづくり
たねだんご作り

昨年も実施されていた「たねだんごづくり」は、今年も人気でした。

けと土と赤玉土を混ぜて丸めた土に肥料を入れ、花の種を付ければ簡単に出来上がります。
プランターなどで気軽に栽培することができます。

■リメイクミニうちわ作り
リメイクミニうちわ作り

■「モリオン」による花の種の配布
モリオンによる花の種の配布

■エコカー「MIRAI」の展示
エコカー「MIRAI」の展示

他にも、「リメイクミニうちわ作り」「モリオンによる花の種配布」エコカー「MIRAI」の展示など、さまざまな企画がありました。

エコカー「MIRAI」は、水素と空気中の酸素を電気化学反応させて自らが発電して走る燃料電池自動車で、川崎市の公用車としても使われています。

■エコクイズラリーによるガラガラ抽選
エコクイズラリーによるガラガラ抽選

■景品のロジーちゃん文具セット
ロジーちゃん文具セット

また会場内には、各所に「エコクイズラリー」が設置されていました。
クイズ自体は簡単なもので、回答してゴールに来るとガラガラ抽選ができました。

写真は本サイトが当選した「ロジーちゃん文具セット」です。
ロジーちゃんは、中原区のエコ推進キャラクターですね。

■エコ仕様の「フロンターレオーガニックバナナドッグ」
エコ仕様の「フロンターレオーガニックバナナドッグ」

■等々力陸上競技場
等々力陸上競技場

「CC等々力エコ暮らしこフェア」終了のちは、多くの方が川崎市制記念試合「川崎フロンターレvs大分トリニータ戦」を観戦されていました。

その試合の模様については、昨日のエントリでご紹介をしております。

試合を観戦されなくても、「エコ暮らしこフェア」のようなホームゲームイベントを楽しむこともできます。

そんなきっかけから、試合を観戦された方もいらっしゃったのではないでしょうか。

■フロンターレのマスコット陣と大分トリニータの「ニータン」
フロンターレのマスコット陣と大分トリニータの「ニータン」  

【関連リンク】
川崎フロンターレ 大分トリニータ戦 ゲーム記録
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2013/6/2エントリ フロンターレホームゲーム同時開催「第3回CC等々力 エコ暮らしこフェア」開催レポート
2017/6/17エントリ 「第6回CC等々力 エコ暮らしこフェア」開催レポート:川崎市のエコキャラ集結と、ガス管で作る万華鏡など

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2019年
07月27日

川崎フロンターレが「川崎市制記念試合」大分戦に勝利、西城秀樹さんのYMCAショーをコロッケさんが継ぎ等々力に歓声

【Reporter:はつしも】

本日、J1リーグ第20節「川崎フロンターレvs大分トリニータ戦」が、「川崎市制記念試合」として等々力陸上競技場で開催されました。

ハーフタイムには、2018年5月16日に逝去された西城秀樹さんが例年披露されていた「YMCAパフォーマンス」が、タレントのコロッケさんを後継者として実施されました。

試合は齋藤学選手、小林悠選手、阿部浩之選手のゴールにより川崎フロンターレが3-1で勝利しました。
これにより同クラブはJ1リーグで15戦無敗を続けています。

■Jリーグtwitter 川崎Fvs大分 ハイライト動画
■コロッケさんtwitter

■早朝に等々力陸上競技場の空に架かった虹
等々力陸上競技場の空に架かった虹 

本日は台風の接近により、深夜から早朝にかけて断続的に雨が降っていました。
雨は7時前にはあがり、朝日が差してきたことで等々力陸上競技場の空に虹がかかりました。

川崎市制記念試合は天候が心配されましたが、幸先の良い1日のはじまりとなりました。

■西城秀樹さんのパネルと等々力陸上競技場
西城秀樹さんのパネルと等々力陸上競技場 

西城秀樹さんは、川崎市在住であった縁もあり、長い間等々力陸上競技場の川崎市制記念試合において「YMCA」のハーフタイムショー
を行ってきました。

当初、川崎フロンターレが用意できた謝礼は微々たるものだったようですが、西城さんは快く引き受けられ、毎年恒例のイベントとなっていたものです。

西城さんは2018年に亡くなられましたが、本日も等々力陸上競技場には西城さんのパネルが設置されていました。

■川崎市の福田市長のご挨拶
福田市長のご挨拶

本日の川崎市制記念試合では、川崎市により市民1,000組・2,000名が招待されています。

また、川崎市が進めるバリアフリーの取り組み「かわさきパラムーブメント」の一環として、通常は大きな音や光などを苦手とされている発達障害の方が、その特性に配慮した環境整備の上で、川崎市民に加えて大分からも招待されたということです。

冒頭、福田市長がご挨拶とともにそのような取り組みの説明をされていました。

■「よーきちくれた ありがとう」
「よーきちくれた ありがとう」

福田市長によるかわさきパラムーブメントの説明の際、大分トリニータサポーターの皆さんから「よーきちくれた ありがとう」の横断幕が掲出されました。

これは大分弁で「よく来てくれた ありがとう」の意味かと思います。

■ひらがなのスタジアム映像
ひらがなのスタジアム映像

ひらがなのスタジアム映像

ひらがなのスタジアム映像

ひらがなのスタジアム映像

ひらがなのスタジアム映像

また川崎市制記念試合は夏休み期間中ということで、スタジアムの映像装置の表示も、大部分がひらがな表記になっていました。

川崎市民招待により初めて観戦されたお子さんも多かったのではないかと思います。
そんなお子さんでも、読みやすかったことでしょう。

■川崎フロンターレと大分トリニータの熱戦
川崎フロンターレと大分トリニータの熱戦

■1点目を挙げた齋藤学選手
齋藤学選手

■ハーフタイムの「YMCAショー」
YMCAショー

■西城さんの跡を継いだコロッケさん
西城さんの跡を継いだコロッケさん 
 
そしてハーフタイムに実施されたのが、西城秀樹さんが続けてきた「YMCAショー」(西城さんのヒット曲「ヤングマン」の振付をスタジアム全体で踊るショー)です。
 
本日は西城さんと親交があり、川崎市とも縁のあるコロッケさんが跡を継ぐ形で、得意のものまねもまじえたショーが行われました。

さらに恒例のチアダンスチーム「フロンタールズ」や、川崎フロンターレ後援会員からの参加者らがスタジアムのトラックに並び、スタジアム全体で「YMCA」を踊りました。

■スタジアム全体での「YMCA」 
スタジアム全体での「YMCA」

■等々力陸上競技場から見えた花火
等々力陸上競技場から見えた花火

さらに本日は、試合開催中にホーム側バックスタンドの向こうに花火が見えました。

早朝の虹に始まって夜には花火と、川崎市制記念試合を祝しているような気がいたしました。

■川崎フロンターレの勝利で試合終了
川崎フロンターレの勝利で試合終了

■「あんたが大賞」は阿部浩之選手
あんたが大賞は阿部浩之選手

本日の「あんたが大賞」(マンオブザマッチ)はレアンドロ ダミアン選手から供給された決定機を確実に決めて3点目を挙げた、阿部浩之選手でした。

プレゼンターは福田市長で、かわさき名産品の「TAROの夢」などが贈られました。

阿部浩之選手は今季出場機会を減らしていたところ、フル出場を果たして勝利に貢献しました。
2連覇の原動力となった選手ですし、まだ後半戦、同選手の活躍が必要となるでしょう。

■川崎市のデザインを取り入れたリミテッドユニフォーム
リミテッドユニフォーム 

本日選手たちが着用していたのは、川崎市のデザインを取り入れたリミテッドユニフォームでした。
川崎市ロゴの赤、緑、水色を配し、おなかの部分には川崎市の地図が描かれています。

地域密着をコンセプトとする、川崎フロンターレらしいユニフォームといえるでしょう。

■大分トリニータの「ニータン」とフロンターレのマスコット陣
ニータンとフロンターレのマスコット陣 

なお、本日は等々力陸上競技場周辺においてホームゲームイベント「第8回CC等々力 エコ暮らしこフェア」も開催されました。

そちらはまた情報量が多くなりすぎますので、また別途お伝えしたいと思います。

■2018年5月20日ホームゲームで作られた西城秀樹さんのビッグフラッグ
5月20日ホームゲームで作られた西城秀樹さんのビッグフラッグ

【関連リンク】
川崎フロンターレ 大分トリニータ戦 ゲーム記録
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(西城秀樹さん関連)
2018/5/20エントリ 「第7回CC等々力エコ暮らしこフェア」が本日川崎フロンターレホームゲームと同時開催、急逝の西城秀樹さんを追悼しビッグフラッグが登場
2018/7/23エントリ 川崎フロンターレ「川崎市制記念試合」で西城秀樹さんに捧ぐYMCAパフォーマンス実施、初対戦V・ファーレン長崎の高田明社長も登場

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2019年
07月23日

武蔵小杉駅北口で「フロンターレポスト」除幕式が本日「ふみの日」に開催、オリジナルフレーム切手も販売開始

【Reporter:あさお】

本日、武蔵小杉駅北口において、川崎フロンターレの歴代ユニフォームをあしらった「フロンターレポスト」の除幕式が行われました。

ふろん太、カブレラ、ぽすくま、中原サッカースクール生に川崎市および日本郵便の関係者らが出席し、本日より供用開始となりました。
Jリーグクラブのラッピングポストが設置されるのは、日本でも初めての試みとなります。

また本日より「KAWASAKI Frontale 23rd オリジナル フレーム切手」が川崎市内の各郵便局等で発売されましたので、ご紹介します。

■武蔵小杉駅北口の「フロンターレポスト」除幕式
武蔵小杉駅北口の「フロンターレポスト」除幕式

川崎フロンターレは、2019年(令和元年)にめでたくクラブ創立23年目を迎えました。

そこで、「23=ふみ=文」と読めるこの年と、リーグ2連覇も記念した日本郵便としてのコラボ企画として、オリジナルフレーム切手の販売に加えて、本日7月23日(文月のふみの日)を皮切りに川崎市内7区にフロンターレポストを設置していくこととなりました。

■「フロンターレポスト」のお披露目
「フロンターレポスト」のお披露目

「フロンターレポスト」のお披露目

川崎フロンターレのスクール生を中心に、皆さんで除幕を行い、いよいよフロンターレポストがお披露目です。
あざやかなサックスブルーの郵便ポストが登場しました。

■2016シーズンユニフォームをあしらったフロンターレポスト
2016シーズンユニフォームをあしらったフロンターレポスト

2016シーズンユニフォームをあしらったフロンターレポスト

2016シーズンユニフォームをあしらったフロンターレポスト

市内7区にひとつずつ設置されるフロンターレポストは、川崎フロンターレの歴代ユニフォームのデザインがあしらわれています。

本日設置された中原区のポストは、2016シーズンの縦ストライプのユニフォームです。

前面にはクラブのエンブレム、側面にはマスコットキャラクターのふろん太、ワルンタ、カブレラが描かれていました。

■初の郵便物投函
初の郵便物投函

■ふろん太、カブレラも
ふろん太、カブレラも

ふろん太、カブレラも

初の郵便物投函は、未来のフロンターレを担うスクール生の皆さんです。
中村憲剛選手へのお手紙など、思い思いにしたためたものです。

続いてふろん太、カブレラも投函していました。

ふろん太はJリーグの村井チェアマン宛てに、カブレラは川崎市の福田市長宛てにお手紙を送っていましたが、どんな内容だったのでしょうね。

■皆さんで記念撮影
皆さんで記念撮影

■ふろん太とカブレラ
ふろん太とカブレラ

除幕式の最後には、皆さんで記念撮影です。
ふろん太とカブレラのペアショットも、勿論押さえておきました。

■川崎区:川崎市総合庁舎前(川崎区東田町8)
川崎区

■幸区:JR新川崎駅前(幸区鹿島田1-4-35)
幸区

■中原区:JR武蔵小杉駅北口(中原区小杉町1-403)
中原区

■高津区:高津区役所前(高津区下作延2-8-1)
高津区

■宮前区:鷺沼郵便局前(宮前区土橋3-3-1)
宮前区

■多摩区:JR登戸駅前(多摩区登戸3435)
多摩区

■麻生区:小田急線栗平駅前(麻生区栗平2-1-1)
麻生区
※川崎フロンターレプレスリリースより

7区のフロンターレポストは、本日移行順次設置が進められていきます。
このうち中原区のみ、ホームグラウンドのお膝元ということで除幕式が行われたものです。

フロンターレポストの設置については、年明けの「新体制発表会」においても先行して告知が行われていました。

その後どうなったかと思っておりましたが、「文月のふみの日」を待っていたわけですね。
このあたりのこだわりは、川崎フロンターレらしいところです。



■「KAWASAKI Frontale 23rd オリジナル フレーム切手」
KAWASAKI Frontale 23rd オリジナル フレーム切手

KAWASAKI Frontale 23rd オリジナル フレーム切手

そして本日より、フロンターレポストの設置とあわせてクラブ創設23周年の記念企画としてオリジナル フレーム切手セット「KAWASAKI Frontale 23rd オリジナル フレーム切手」が発売されました。

記念切手の絵柄は市内7区のフロンターレポストが採用されていまして、オリジナルの台紙とセットになっています。

この切手は、川崎市内の郵便局や日本郵便のオンラインストア(※オンラインは25日から)で販売されていますので、欲しい方はお早めに購入ください。

全体で2,300セット、うち中原郵便局の入荷数は30セットです。



■JR武蔵小杉駅北口の駅舎
JR武蔵小杉駅北口の駅舎

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の屋上看板と、壁面の応援懸垂幕
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の屋上看板 

なお、川崎フロンターレは、JR武蔵小杉駅北口の駅舎壁面にも「川崎ブレイブサンダース」とともにエンブレムを掲出しています。

またイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店では屋上看板のロゴ等掲出に加えて懸垂幕も設置されるなど、地域企業との協力関係も強化してきていました。

こういった取り組みは、ある日突然お願いしたからといって協力が得られるものではありません。

Jリーグクラブとして「地域貢献度No.1」を9年連続受賞するなど、23年間のクラブの歴史の中で地域貢献に継続的に取り組んできたこと、またそこで得られた後押しを力に、サッカー自体においても実績をあげてきたことが大きいと思われます。

■2018シーズンの優勝記念切手
優勝記念切手 

【関連リンク】
川崎フロンターレ クラブ創立23周年特別企画!「23(フミ・文)企画・フロンターレポスト設置」、「除幕式」実施のお知らせ
日本郵便ウェブサイト オリジナル フレーム切手セット「KAWASAKI Frontale 23rd オリジナル フレーム切手」の販売開始
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2017/7/29エントリ イトーヨーカドー史上初、武蔵小杉駅前店の屋上看板に川崎フロンターレロゴ・ふろん太くんを本日掲出、壁面に応援懸垂幕を掲揚
2019/2/2エントリ JR武蔵小杉駅北口駅舎壁面に川崎フロンターレのエンブレムと川崎ブレイブサンダースのクラブロゴが掲出
2018/5/28エントリ 川崎フロンターレ「2017明治安田生命J1リーグ優勝記念グッズ」発送出揃う、ブルーレイ・優勝記念切手・トートバッグなどをご紹介
2019/5/5エントリ 川崎フロンターレ連覇記念グッズ発送出揃う、記念切手やスノードーム等に加え1,000ピースのジグソーパズルを完成

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2019年
07月20日

川崎フロンターレ「2019年ファン感謝デー」が本日開催、各選手がサポーターと交流しスキマスイッチ常田さんもゲスト出演

【Reporter:はつしも】

本日、「川崎フロンターレ2019年ファン感謝デー」が開催されました。
ホームグラウンドの等々力陸上競技場に選手たちが集まり、各種ブースやステージイベントで多数のサポーターの皆さんと触れ合いました。

■「川崎フロンターレ2019年ファン感謝デー」
ファン感謝デー

ファン感謝デーの賑わい

川崎フロンターレンのファン感謝デーは、毎年6~7月ごろのJリーグの中断期間に開催されています。
等々力陸上競技場とその周辺を会場として、選手たちが主体となったさまざまな企画が目白押しとなります。

普段は観客席とピッチに分かれた選手たちとサポーターが同じ場所に立ち、日ごろの感謝を伝える場となっています。

■川崎の“星”マナブのコー“スター”作り
マナブのコースターづくり

ファン感謝デーは、例年12時スタートで、13時過ぎに選手たちが等々力陸上競技場に到着します。
そこから選手たちが各種ブースに散って持ち場にスタンバイする段取りになっています。

つまり、スタートの12時から1時間あまりは選手たちがいないわけですが、その分各種ブースがすいています。

選手に会うことにこだわりがない場合や、そもそも選手が参加しない企画については、この時間帯に回ってしまうと効率的かと思います。

上記写真は、齋藤学選手が参加する「川崎の“星”マナブのコー“スター”作り」です。
齋藤学選手が到着後の時間は事前申し込み制ですが、それまでの1時間は当日参加可能で、なおかつ参加費が100円安くなっていました。

■アイロンビーズでのコースターづくり
アイロンビーズでのコースターづくり

アイロンビーズでのコースターづくり

アイロンビーズでのコースターづくり

これはいわゆる「アイロンビーズ」でのコースター作りです。
ビーズで好きな選手の背番号を作って、アイロンがけして少し溶かすとコースターの出来上がりです。

せっかくですので、齋藤学選手の「19番」でコースターを作ってみました。

■「ふろん太と似顔絵」
ふろん太と似顔絵

■「はしご車体験」
はしご車体験

そして今回は「はしご車体験」にも参加してみました。
この企画は事前申し込み制で、多数の場合は抽選となります。

はしごは最大まで伸ばすとメインスタンドよりも高くなりまして、メインスタンドの屋根上に太陽光発電パネルがあることがわかりました。

また等々力陸上競技場の先には多摩川や、丸子橋も良く見えました。

なお、はしご車体験は落下物が発生すると大変危険であるため、乗車中の撮影等は一切できません。
そのため絶景をここでご紹介できないのが残念ですが、ご了承ください。

■川崎新田ボクシングジムの「かわさき格闘家に挑戦」
「かわさき格闘家に挑戦」

かわさき格闘家に挑戦

また、川崎フロンターレは地元のさまざまな団体や企業、商店街などとパートナーシップを大切にしているのが特長です。

今回のファン感謝デーでは、川崎市多摩区のボクシングジム「川崎新田ボクシングジム」の体験ブースがありました。

■amazon体験ブース
amazon体験ブース 

続いてこちらは、今シーズンより新たに川崎フロンターレンのスポンサーになった「amazon」の体験ブースです。

amazonは、高津区北見方に大規模な配送センターを開設していまして、本サイトでも2016/11/30エントリでご紹介しております。

■高津区北見方の「Amazon」配送センター
高津区北見方の「Amazon」配送センター

今回のファン感謝デーの体験ブースには、川崎市の福田市長も来訪されていました。
川崎フロンターレの後援会会長は川崎市長がつとめていますので、ファン感謝デーに参加されるのも当然といえるでしょう。

■レアンドロ ダミアン選手「マカダミアンチョコチーノ」
レアンドロダミアン選手「マカダミアンチョコチーノ」

13時過ぎに選手たちが到着しましたので、各ブースを巡ってみましょう。

本日はたいへん蒸し暑かったこともあり、人気だったのがレアンドロ ダミアン選手の「マカダミアンチョコチーノ」です。
 
ダミアン選手はたいへん人当たりがよく、笑顔と簡単な日本語でサービスをされていました。

■大島僚太選手「とっとこ川崎ハムスターズ」
大島僚太選手「とっとこ川崎ハムスターズ」

こちらは、ロシアW杯日本代表の大島僚太選手です。
同選手はシャイな性格で、多くの人と話したりするのは決して得意なわけではありません。

ただそれでも、毎年のファン感謝デーなどサポーター向けのイベントでは優しい笑顔を見せてくれます。

■阿部浩之選手「串カツあべ屋」
阿部浩之選手「串カツあべ屋」

川崎フロンターレ連覇の中心となったサイドハーフの阿部浩之選手は、「串カツあべ屋」の販売を担当していました。

同選手は先日入籍をされまして、「お祝いはコチラ!」のかごで笑いを誘っていました。

■馬渡和彰選手「イッツコムブース」
馬渡和彰選手「イッツコムブース」

今季より加入したサイドバックの馬渡和彰選手は、イッツコムブースでトークショーを担当していました。

同選手は手前にあるイッツコムのマスコットキャラクター「コムゾー」に似ているという評判で、この担当になったものと思われます。

ちょうど並んだ構図になりましたが、いかがでしょうか?

■鬼木監督「PUMA presents シューズトライオン」
鬼木監督「PUMA presents シューズトライオン」

選手だけでなく、鬼木監督やコーチなどもファン感謝デーの企画に参加しています。
こちらは鬼木監督による「PUMA presents シューズトライオン」です。

PUMAシューズの着用を条件としたサッカーのミニゲームでした。

■ふろん太の撮影会
ふろん太

そしてもちろん、マスコットキャラクターのふろん太、カブレラ、ワルンタ、コムゾーも全員集合です。

各地に出没しては、撮影会を実施していました。

■中村憲剛選手によるライブ配信
中村憲剛選手によるライブ配信

そんな皆さんの模様をライブ配信していたのが、川崎フロンターレのバンディエラ・中村憲剛選手です。

スマートフォンを片手に会場各所を回る中、各地で「ケンゴコール」が起こっていました。

■ステージはメインスタンド前に
目玉の「激アツLIVE」

今年のメインステージは、メインスタンド前に設置されました。

昨年はバックスタンド前だったのですが、梅雨明けの灼熱の太陽が観客席に照りつけてたいへんな暑さでした。

その対策ということもあってか、スタンドが午後には日蔭となるメインスタンド前に今年はステージが移設される形になりました。

■チアリーダーズ「フロンタールズ」
チアリーダーズ「フロンタールズ」

このメインステージでは、チアリーダーズ「フロンタールズ」のパフォーマンスや、洗足学園音楽大学による演奏が行われました。

「フロンタールズ」は、普段は富士通のアメリカンフットボール部「フロンティアーズ」のチアリーダーズ「フロンティアレッツ」としても活躍しています。

■谷口彰悟選手の「I LOVE YOU」
谷口彰悟選手の「I LOVE YOU」

そしてファン感謝デーの目玉は、メインステージの最後を飾る「激アツLIVE」です。
川崎フロンターレが誇るイケメン、谷口彰悟選手がかっこよく尾崎豊さんの「I LOVE YOU」を歌いますが…、

■キャプテン小林悠選手が登場
小林悠選手が登場

■「Kobayashi Yu(こば~ゆう~)」
Kobayashi Yu

2番の出だしからキャプテン・小林悠選手が登場して、「Kobayashi Yu(こば~ゆう~)♪」と歌い出し、すっかりお株を奪ってしまいました。

本人も滑らないか、たいへんドキドキしていたようです。

なお、キーボード演奏をされているのは、中村憲剛と親交の深いスキマスイッチの常田さんです。

■満員のファン感LIVEシート
満員のファン感LIVEシート

このLIVEがよく見えるメインスタンド席は、「ファン感LIVEシート」として事前に販売されています。
ご覧の通り、満員でした。

■中村憲剛選手のピアノ演奏
中村憲剛選手のピアノ

また激アツLIVEでは、中村憲剛選手が「愛は勝つ」の前奏ピアノを弾くというサプライズも。

この時のLIVE配信担当は中村選手に代わって、現在売り出し中の新星ボランチ、ユース出身の田中碧選手です。

■中村憲剛選手の特訓
中村憲剛選手の特訓

中村憲剛選手のピアノ演奏は、2か月ほど練習されたそうです。
途中、負傷により試合に出場できない時期があり、通常よりも多少時間があったかもしれません。

ピアノ指導はスキマスイッチ常田さんが担当される、ドキュメンタリー風映像が流れていました。

なお、スキマスイッチ常田さんは、明日が地方でのライブにもかかわらず、本日のファン感謝デーにも出演するなど、交流の深さがうかがわれました。

■藤嶋英介選手を励ます「負けないで」
藤嶋英介選手を励ます「負けないで」

今季川崎フロンターレに加入した藤嶋英介選手は、練習中の負傷により全治7か月程度を要することとなり、今季は治療とリハビリに費やすこととなりました。

同選手を励ますため、ゴールキーパーのチョン・ソンリョン・新井章太・馬渡洋樹各選手と同郷の熊本出身の谷口彰悟・車屋紳太郎両選手、川崎フロンターレ応援番組のMC2名による「負けないで」が熱唱されました。

この演出には、藤嶋英介選手が思わず涙する一幕がありました。
スポーツ選手としては、外からは想像できないつらさがあると思いますが、また元気にピッチに戻ってくることを願っております。

■フィナーレ
フィナーレ 

激アツLIVEの終了をもって、「川崎フロンターレ2019年ファン感謝デー」はフィナーレとなります。

また来週末、7月27日はJ1リーグ第20節「大分トリニータ戦」が開催されるなど、またリーグ戦やカップ戦が再開されていくことになります。

そのつかの間の中断期間でのサポーターとの交流を力にして、また「3冠」に向けての戦いに向かっていくわけですね。

■激アツLIVE中のワルンタ
激アツLIVE中のワルンタ
 

【関連リンク】
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2018/6/30エントリ 川崎フロンターレ「2018ファン感謝デー」に過去最多12,253人が来場、ジュビロ磐田に移籍の大久保嘉人選手も登場しサポーターに挨拶

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2019年
07月19日

川崎フロンターレがプレミアリーグの強豪チェルシーを1-0で撃破、中村憲剛選手が決定機演出しMVPに

【Reporter:はつしも】

本日、「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019 川崎フロンターレvsチェルシー戦」が横浜市の日産スタジアムにおいて開催されました。

61,012人の大観衆が見守る中、川崎フロンターレは激しい攻防で対等に戦いつつ、後半83分に投入された中村憲剛選手が立て続けに好機を演出。
4分後の87分、レアンドロ ダミアン選手がついに決勝点を挙げて1-0でワールドクラスの強豪・チェルシーを撃破しました。

この試合、出場時間は短いながらも試合を決定づけた中村憲剛選手が「マンオブザマッチ(MVP)」に選出されました。

■Jリーグtwitter 川崎Fvsチェルシー ハイライト動画

■ワールドチャレンジが開催された日産スタジアム
ワールドチャレンジが開催された日産スタジアム

■川崎フロンターレが1-0で勝利
川崎フロンターレが1-0で勝利

■優勝トロフィーの授与
優勝トロフィーの授与

「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019」は、2017年から開催されている日本プロサッカーリーグの国際親善試合です。

今回は2017・2018シーズンJ1王者の川崎フロンターレと、イングランド・プレミアリーグ2018-2019シーズン3位、UEFAヨーロッパリーグ 2018-19優勝のチェルシーという注目のカードとなりました。

■決勝点を挙げたレアンドロ ダミアン選手
決勝点を挙げたレアンドロ ダミアン選手 

決勝点を挙げたレアンドロ ダミアン選手は、元ブラジル代表でロンドン五輪得点王です。
川崎フロンターレでは前線での連携に適応途上ですが、非常にに高い「個の力」を持っています。

今回は2回の決定機を決めきれなかったところ、3度目で値千金のゴールを獲得しました。

この試合は交代枠が9名あり、両チームともそれを使い切ってほぼ選手が入れ替わりました。
そんな中、チェルシーのダビド・ルイス選手は「川崎はレベルの高い選手が多く、だれが出てきても同じ哲学手プレイしている」と川崎フロンターレを高く評価しました。
 
■72,327人収容のスタジアム
72,327人収容のスタジアム

■61,012人が来場
61,012人が来場

基本的に川崎フロンターレが迎える側、チェルシーが招待される側ですので、通常は等々力陸上競技場での開催が考えられますが、26,232人収容の同競技場ではキャパシティに限界があります。

そこで今回は横浜F・マリノスのホームグラウンドである日産スタジアムでの開催となりました。

日産スタジアムは、実に72,327人もの収容人員を誇ります。
それが今回、チェルシーという世界でも屈指のクラブを迎えてチケットが完売に至りました。

結果として61,012人が来場という、日本国内ではかなりの集客となりました。

■川崎フロンターレ側ゴール裏
川崎フロンターレ側ゴール裏

こちらが、川崎フロンターレ側のゴール裏です。
チケット完売というだけあって、日産スタジアムのスタンド上部まで観客が埋まっていました。

■チェルシー側ゴール裏
チェルシー側ゴール裏

そしてこちらが、今回観戦したチェルシー側ゴール裏です。

チェルシーサポーターだけでなくサッカーファン、川崎フロンターレサポーターも多く含まれていると思いますが、こちらでは川崎フロンターレのユニフォームや応援グッズ等は使用できません。

■小机駅でのチェルシーグッズの販売
小机駅でのチェルシーグッズ配布

■無料での応援フラッグ配布
無料での応援フラッグ配布

チェルシーの応援グッズを持っていない方も多かったと思いますが、小机駅やスタジアムではグッズ販売も行っていました。

またスタジアムの途上、チェルシーの応援フラッグが無料配布されていました。
これを使って応援していた方も多かったと思います。

■チェルシーのマスコットキャラクター
チェルシーのマスコットキャラクター

チェルシーのマスコットキャラクターは、エンブレムにも入っているライオンです。
「スタンフォード・ザ・ライオン」という名前のようです。

■チェルシーとの対戦
チェルシーとの対戦

チェルシーとの対戦

試合のタイトルに「ワールドチャレンジ」とあるように、基本的にJ1リーグのクラブが挑戦者です。
J1リーグの王者・川崎フロンターレといえどもチェルシーが格上であることは明白です。

チェルシーには「世界最高のボランチ」とも呼ばれる、フランス代表のカンテ選手(※今回は不出場)など、トップクラスの選手たちがそろっています。

また今回はチェルシーには監督交代があり、プレミアリーグの開幕1か月前ということもあって、各選手ともスターティングメンバーに名を連ねるためのアピールを必要としていました。
そのような点からも試合に臨むモチベーションは決して低くない、強度の高い試合となりました。

川崎フロンターレも一歩も引かず序盤から高い位置(相手ゴール近く)でのプレッシャーをかけ、プレシーズンながら激戦を制することとなりました。

■ワールドチャレンジ限定ユニフォーム
ワールドチャレンジ限定ユニフォーム

今回の川崎フロンターレは、「ワールドチャレンジ限定ユニフォーム」を着用していました。

Jリーグを代表して世界に挑戦するにあたり、「和」をコンセプトにネームナンバーを表現し、さらにクラブで初めてネームに漢字を採用していたのが特徴です。

■試合後の両チームの選手たち
両チームの選手たち 

世界トップクラスのチームを相手に、普段のようにボールを握って支配することは容易ではありません。

個の技術で上回られるシーンも当然ながら多々ありましたが、ハイレベルな試合を体感したこと、そして勝利を得たことは、後半戦に向けて大きな刺激になったのではないでしょうか。



■20日開催「ファン感謝デー」(写真は昨年)
川崎フロンターレ選手の登場 

一方、明日20日の等々力陸上競技場では、川崎フロンターレの後援会会員向けイベント「ファン感謝デー」が開催されます。

今週末はJ1リーグは一旦お休みで、ファンサービスの1日となる予定です。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 チェルシー戦
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2019年
07月14日

川崎フロンターレがFC東京との首位決戦を3-0で制す、小林悠選手が大卒史上3人目のJ1リーグ通算100得点

【Reporter:はつしも】

本日、J1リーグ第19節「川崎フロンターレvsFC東京戦」が味の素スタジアムで開催されました。

前半21分、キャプテン小林悠選手の得意のヘディングシュートが先取点となり、後半55分に齋藤学選手、69分には阿部浩之選手が追加点を獲得して川崎フロンターレが3-0で快勝しました。

これにより、川崎フロンターレはFC東京よりも消化試合を1試合多く残して、勝ち点差「5」となりました。

■J1リーグ 5位までの順位表(19節終了時点)
順位 クラブ 勝点 得失点差
1 FC東京 39 12 3 4 12
2 横浜FM 36 11 3 5 8
3 川崎F※ 35 9 8 1 17
4 鹿島※ 34 10 4 4 17
5 大分 32 9 5 5 7
※川崎F、鹿島は18試合消化、それ以外は19試合消化

■Jリーグtwitter ゴール動画 小林悠(川崎F)

そしてこの試合の1得点により、小林悠選手はJ1リーグ通算100得点を記録しました。
コーナーキックに頭で合わせてフィールドに叩きつけた、同選手らしいお手本のようなヘディングシュートでした。
 
これはJ1リーグ史上14人目、大卒の選手としては157得点の中山雅史選手、100得点の藤田俊哉選手に続く史上3人目の記録だということです。

■川崎フロンターレtwitter 小林悠選手100得点記念グッズ発売のお知らせ

そのようなわけで、川崎フロンターレでは早速メモリアルグッズの販売を開始しました。
こういった素早いグッズ展開が、同クラブの持ち味ですね。
 
■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のカブレラ短冊
YU 1,000GOALS 

小林悠選手は、今シーズンはフォワードのレアンドロ ダミアン選手や知念慶との併用、ポジション争いに加えて負傷もあり、開幕当初はやや出足が鈍くなりました。

しかし例年のように夏が近づくにつれて調子を上げてきています。
100得点はあくまでも通過点であり、今シーズンもこれから得点王争いに絡んでくることと思います。

■小林悠選手(第15節札幌戦)
1得点を挙げた小林悠選手 

■味の素スタジアム
5万人収容の客席 

【関連リンク】
川崎フロンターレ 「小林悠選手J1通算100ゴールメモリアル記念グッズ」販売のお知らせ
川崎フロンターレ ゲーム記録 FC東京戦
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2019/7/13エントリ ORIHICAグランツリー武蔵小杉店で川崎フロンターレオフィシャルポロシャツ2019モデルを発売中、選手着用ネクタイ選定の投票を7月15日まで実施

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2019年
07月13日

ORIHICAグランツリー武蔵小杉店で川崎フロンターレオフィシャルポロシャツ2019モデルを発売中、選手着用ネクタイ選定の投票を7月15日まで実施

【Reporter:はつしも】

川崎フロンターレのオフィシャルスーツサプライヤー「ORIHICA(オリヒカ)」が、同クラブの「オフィシャルポロシャツ」2019年モデルを6月5日より発売しています。

「ORIHICAグランツリー武蔵小杉店」においては、これらの商品の販売に加えて、昨年に引き続きサポーターが選手着用ネクタイを選ぶ特別企画「フロンターレサポーターがデザインセレクト!」を7月15日(月祝)まで実施していますので、ご紹介します。

■「ORIHICAグランツリー武蔵小杉店」
ORIHICAグランツリー武蔵小杉店

「ORIHICA」は、過去14年にわたって川崎フロンターレのオフィシャルスーツサプライヤーをつとめています。
これまでにも各店舗でも関連イベントを開催してきましたが、特にグランツリー武蔵小杉店はホームグラウンド最寄りの店舗ということで特にコラボレーションを強化してきました。

■「オフィシャルポロシャツ」2019年モデルの販売 「オフィシャルポロシャツ」2019年モデルの販売

「オフィシャルポロシャツ」2019年モデルの販売

■タグの二つ星とカブレラのシルエット
「オフィシャルポロシャツ」2019年モデルの販売

グランツリー武蔵小杉店の店頭では、「オフィシャルポロシャツ」2019年モデルが販売されていました。

このモデルには襟裏にフロンターレマスコットキャラクター「ふろん太」のシルエットが入っているほか、左脇のタグにはJ1リーグ連覇記念の「2つ星」マークと「カブレラ」のシルエットがデザインされています。

さりげないコラボデザインですので、普段使いも十分可能かと思います。

■特別企画「フロンターレサポーターがデザインセレクト!」
特別企画「フロンターレサポーターがデザインセレクト!」

そして昨年に引き続き、グランツリー武蔵小杉店のみで実施されているのが特別企画「フロンターレサポーターがデザインセレクト!」です。
本企画は、3つのネクタイデザインの人気投票を行い、最も支持されたデザインが今秋冬の「選手着用デザイン」として採用されるというものです。

採用されると川崎フロンターレ選手がアウェイの試合で移動する際や、公式行事などで着用されるほか、商品化により店舗でも販売されることになります。

■A案
A案

A案

A案は、一見して通常のネクタイのようですが、小剣にマスコットキャラクター「ワルンタ」のマークがあしらわれています。
紹介文では「田中碧選手に似合いそう」とされています。

田中碧選手は、ユース出身の20歳。ボランチとして出場機会を増やしている新星で、U-22日本代表としてトゥーロン国際大会で準優勝に貢献しました。
「優秀選手3位」にも選ばれるなど、評価が急上昇中です。

田中碧選手(前列中央)
ユース出身の宮代大聖選手・田中碧選手 

田中碧選手まだ若いですので、こういったプレーンなデザインが似合うかもしれません。
上記写真は年明け、川崎大師での「必勝祈願」のときのものです。

昨年の投票で一番人気で採用された「カブレラ柄のネクタイ」をちょうど着用していますね。

■B案
B案

B案

B案は、千鳥格子の剣先にさりげなくサックスブルーを配置したものです。
ビジネス・フォーマルに使えるデザインが、「谷口彰悟選手に似合いそう」とされています。

■谷口彰悟選手
シャーレを持つ谷口彰悟選手 

谷口彰悟選手は、川崎フロンターレが誇るイケメンで、センターバックのポジションからチーム全体へのリーダーシップも発揮できる副キャプテンです。

Jリーガーイケメンランキングでも常に上位に位置する 同選手であれば、基本的におおよそのデザインは着こなせるような気がいたします。

■C案
C案

C案

C案は、全面にマスコットキャラクター「ふろん太」のデザインを取り入れています。
小剣部分に「ワルンタ」を刺繍しているのは他の案と同様で、これが一番「川崎フロンターレ要素が強い」デザインといえるでしょう。 そんなデザインは「脇坂泰斗選手に似合いそう」ということです。

■脇坂泰斗選手(手前右)
小林悠選手と脇坂泰斗選手 

脇坂選手は、今季負傷により1か月半欠場が続いた中村憲剛選手の穴を埋め、トップ下としてチャンスメイク、また精度の高いミドルシュートによる得点力も発揮しました。

ベビーフェイスの「王子」として愛されるキャラクターでもあり、ふろん太・ワルンタのかわいらしいデザインのネクタイもマッチしそうです。

■3案とも共通、小剣の「ワルンタ」シルエット
小剣のワルンタシルエット

さきほどの写真では、小剣の「ワルンタ」シルエットは見えにくかったと思いますので、
こちらにわかりやすく撮影した写真を掲載しておきます。

これは3案とも共通です。

■投票はシールで
投票はシールで

投票方法は簡単で、店頭のボードに星型のシールを貼るだけです。
現在のところ、A案、C案の投票が多いようでした。

全体にフロンターレ柄を主張しすぎないデザインにはなっていますけれども、やはりサポーターとしては、「わかりやすくフロンターレ」な商品を望んでいるということではないでしょうか。

投票は前述の通り、2018年7月8日(日)まで実施されています。

■「フロンターレサポーターがデザインセレクト!」の企画概要
展開期間 2019年6月5日(水)~7月15日(月)
開催店舗 ORIHICAグランツリー武蔵小杉店(営業時間 10:00〜21:00)
参加方法 ORIHICAグランツリー武蔵小杉店店頭に設置するデザインセレクトディスプレイのネクタイ3種類からフロンターレ選手に着用してほしいものをセレクト。設置の星型シールを貼付することで投票完了。
●参加無料
●期間中、投票はお一人様一回限りとなります。もっとも得票数の多かったデザインを商品化するほか、この秋から選手が遠征移動や公式行事出席の際に実際に着用するネクタイのデザインに採用いたします。
Web ORIHICAプレスリリース 川崎フロンターレ2019年モデルオフィシャルポロシャツ選手着用モデルを6月5日(水)よりORIHICA限定店舗で発売!

【関連リンク】
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2018/6/14エントリ ORIHICAグランツリー武蔵小杉店が、川崎フロンターレの「オフィシャルポロシャツ&パンツ」2018年モデルを発売、来店者が選手着用ネクタイを選ぶ特別企画を7月8日(日)まで開催

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2019年
07月07日

川崎フロンターレがサガン鳥栖と0-0ドロー、トーレス選手等々力ラストゲームに。7/7七夕イベント「カブの日」に「かぶきにゃんたろう」などが登場

【Reporter:はつしも】

本日、J1リーグ第18節「川崎フロンターレvsサガン鳥栖戦」が等々力陸上競技場で開催されました。
小林悠選手のJ1リーグ通算100得点目が期待されましたが、0-0のスコアレスドローに終わりました。

なお、サガン鳥栖の元スペイン代表、フェルナンド・トーレス選手は今季限りでの現役引退を表明しており、等々力陸上競技場での出場はこの試合が最後となります。

■川崎フロンターレvsサガン鳥栖戦
川崎フロンターレvsサガン鳥栖戦

■今季で現役引退するフェルナンド・トーレス選手(左)
今季で引退するフェルナンド・トーレス選手

■Jリーグtwitter 川崎Fvs鳥栖 ハイライト




そして本日7月7日は、川崎フロンターレのマスコットキャラクター「カブレラ」の誕生日です。

本日のホームゲームイベントは、「カブの日」と題して、「カブ」に関する様々な催しが行われました。

■カブレラとかぶきにゃんたろう
カブレラとかぶきにゃんたろう

■歌舞伎のポーズを決めるカブレラ
歌舞伎のポーズをとるカブレラ

まずこちらは、カブレラの撮影会です。
本日は「歌舞伎(カブ伎)」とのコラボレーションということで、歌舞伎を紹介する「歌舞伎にゃんぱさだー」の「かぶきにゃんたろう」がゲストで登場しました。

■お笑い芸人「ぺこぱ」
お笑い芸人「ぺこぱ」

そして本イベントには、歌舞伎風のお笑い芸人「ぺこぱ」も出演しました。左側の「しゅうへい」さんは、川崎フロンターレの小林悠選手の同級生なのだそうです。

高校時代、一緒に「ギャル男系雑誌」を読んでいたことなど、いくつか秘蔵エピソードを披露してくれました。

■ヘラクレスオオカブト
ヘラクレスオオカブト

■コーカサスオオカブト
コーカサスオオカブト 

■ギラファノコギリクワガタ
ギラファノコギリクワガタ

続いてこちらは、恒例の「カブトムシの森」です。
カブトムシ1,000匹をつがいで採集できるイベントのほか、上記写真のような世界のカブトムシの展示も行われていました。

■じゅえき太郎先生の4コマ漫画
じゅえき太郎先生の4コマ漫画

4コマ漫画

4コマ漫画 
4コマ漫画
 
  4コマ漫画
 
4コマ漫画
 
こちらは「カブトムシの森」の企画のひとつ、「じゅえき太郎」先生の4コマ漫画です。
カブトムシの力を取り入れようとする川崎フロンターレをテーマにした、シュールな5種類連作です。

本日のみのオリジナル作品で、SNS投稿を強く推奨されていました。

■「アメフトーーク」の胴上げサービス
アメフトーークの胴上げ

そして本日のフロンパークは、富士通アメリカンフットボール部「富士通フロンティアーズ」によるイベント「アメフトーーク」が同時開催されていました。

こちらの写真は順番にアメフトの選手が胴上げをしてくれるという企画です。

■カブレラ短冊
カブレラ短冊

続いてこちらは、カブレラ短冊です。
先行して新丸子のiDAiモール(イダイモール)でも実施されていましたが、願い事を書いて飾れるというものです。

自分自身の願い事に加えて、川崎フロンターレの選手たちの活躍を願う短冊も数多くありました。



なお、先日ご紹介したiDAiモールのカブレラ短冊には、川崎フロンターレの馬渡和彰選手、鈴木雄斗選手、車屋紳太郎選手の短冊も飾り付けられていました。

■馬渡和彰選手「健康第一」
健康第一 馬渡和彰選手

■鈴木雄斗(ラルフ)選手「皆様の願いが叶いますように」
鈴木雄斗選手

馬渡和彰選手は移籍したエウシーニョ選手の穴を埋めることを期待されていましたが、負傷で離脱を余儀なくされました。

「健康第一」という願い事は実感がこもっていますね。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のカブレラ短冊
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のカブレラ短冊

カブレラ短冊

YU 1,000GOALS

一方、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップでもカブレラ短冊を記入できるようになっていました。

こちらもよく見ると、実に様々なジャンルの願い事が書かれていました。

■武蔵小杉東急スクエアの七夕飾り
武蔵小杉東急スクエアの七夕飾り

■カブレラの願い事
カブレラの願いごと

■ふろん太の願い事
ふろん太の願い事 
 
最後にご紹介するのは、武蔵小杉東急スクエアの川崎フロンターレの七夕飾りです。
こちらは参加希望者が多かったため、七夕を待たずして受付は終了となりました。
願い事が天の川のようになっていて、綺麗ですね。


まだしばらく梅雨時が続きますが、そう遠からず、武蔵小杉にも夏やがってくることでしょう。
 
【関連リンク】
川崎フロンターレウェブサイト ゲーム記録 サガン鳥栖戦
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2019/6/22エントリ 新丸子イダイモールに七夕飾りが設置、川崎フロンターレコラボ「カブレラ短冊」が7/7鳥栖戦「カブの日」に先駆け登場

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2019年
07月04日

天皇杯緒戦「明治大学戦」で川崎フロンターレ中村憲剛選手が復帰し勝利。等々力陸上競技場に明大マスコット「めいじろう」も登場

【Reporter:あさお】

2019年7月3日(水)に、第99回天皇杯2回戦「川崎フロンターレvs明治大学戦」が等々力陸上競技場において開催されました。
大学リーグで連戦連勝の明治大学は「最強の挑戦者」として打倒J1を掲げて試合に臨みましたが、知念慶選手のシュートがオウンゴールにつながり、川崎フロンターレが1-0で勝利しました。

この試合では中村憲剛選手が1か月半ぶりにけがから復帰したほか、明治大学のマスコットキャラクター「めいじろう」が登場しました。

■等々力陸上競技場の明治大学応援席
等々力陸上競技場の明治大学応援席

■1-0で川崎フロンターレが勝利
1-0で川崎フロンターレが勝利

天皇杯(天皇杯JFA全日本サッカー選手権)は、 1921年に創設された歴史ある大会です。
今年で99回目、令和初の天皇杯ということになります。
天皇杯は「J1リーグ」「ルヴァンカップ」と並び、日本サッカーの「国内3大タイトル」とされています。

同大会は日本サッカー協会の第1種登録があれば基本的に予選に参加可能であり、Jリーグだけでなく実業団や大学なども加わって戦うオープン型のトーナメントとなっています。

1回戦は都道府県別代表などが対戦し、2回戦からJ1・J2のクラブが登場します。

1回戦で明治大学はJ3の「ブラウブリッツ秋田」を3-0で破り、2回戦でJ1王者・川崎フロンターレと対戦することになりました。

■数少ない連戦スタメンとなった田中碧選手
数少ない連戦スタメンとなった田中碧選手

明治大学は「王者の壁を、扉に変えろ。」というスローガンのもと、この試合に並々ならぬ意気込みで臨んできました。

一方、川崎フロンターレにとっても一発勝負のトーナメントは絶対に負けられない試合でありますが、J1リーグ「ジュビロ磐田戦」が6月30日に開催されたばかりで、中2日しか空いていません。

また天皇杯後には中3日で、7月7日に「サガン鳥栖戦」が控えていることから、明治大学戦に主力選手をフル投入することが難しい条件にあります。

そのため、スターティングメンバー11人のうち、ジュビロ磐田戦からの連戦となったのはボランチの田中碧選手と、サイドバックの車屋紳太郎選手の2名だけでした。

■キャプテンマークをつけた齋藤学選手
キャプテンマークをつけた齋藤学選手

キャプテン小林悠選手、副キャプテンの谷口彰悟選手、大島僚太選手、チョン・ソンリョン選手はいずれもスターティングメンバーに入っていません。

となると、だれがキャプテンマークを付けるのか?がサポーターの間でちょっとした関心事になっていました。

ふたを開けてみると、齋藤学選手でした。

同選手は昨年横浜F・マリノスから加入したドリブラーで、元日本代表選手です。
普段、リーダーシップを発揮するイメージはそれほど強くありませんが、キャプテンマークを付けるということはそれなりの意味があることと思います。

■久々のスタメンとなったGK新井章太選手
久々のスタメンとなった新井章太選手

そのようなわけで、天皇杯の序盤は「普段なかなか見られない選手」の活躍を楽しめるというのが、ひとつの魅力になっています。

この日久々のスタメンとなったのが、ゴールキーパーの新井章太選手です。

多くのサッカークラブにおいて、「正ゴールキーパー」は固定するのが基本で、セカンドゴールキーパーは負傷や退場などのアクシデントに備えて「ベンチ入りし続ける」ことになります。

出場する可能性は少ない、しかしいつでも出られるように万全の準備だけは欠かさず、研鑽を続けるのが川崎フロンターレの新井章太選手の現在の役割です。

昨シーズン、正ゴールキーパーのチョン・ソンリョン選手がレッドカードによる退場となったことで出場機会がありましたが、今シーズンは天皇杯が初出場となりました。

チョン・ソンリョン選手はきわめて優れたゴールキーパーで、2019/5/26エントリでご紹介した通りJ1リーグ通算防御率歴代1位も記録しています。
ただ、新井章太選手も川崎フロンターレのスタメンを務められる実力が十分あります。

この試合、終盤アディショナルタイムまで明治大学の選手たちの足が止まらず、攻勢を受けましたが、安定したセービングで無失点で試合を終えることができました。

■明治大学戦で復帰した中村憲剛選手
明治大学戦で復帰した中村憲剛選手

明治大学戦では、想像以上に明治大学の勢いが強く、球際で競り負けるケースも見受けられるなど、苦戦といっても良い試合でした。
競り合いからこぼれたセカンドボールも、出足の速さでかなり拾われた感覚があります。

そんな中、後半61分に中村憲剛選手が5月17日の名古屋グランパス戦以来、1か月半ぶりにケガから復帰し、精度の高いトラップから効果的なパスを供給することで試合を引き締めました。

川崎フロンターレの中盤を象徴するのは、やはりバンディエラ(生え抜きの中心選手)の中村憲剛選手です。

今回はまだ試運転といったところでしょうが、今後リーグ戦でも出場することが期待されます。

■出場機会がなかった宮代大聖選手(左端)
宮代大聖選手

今回、ユース出身のU-20日本代表、宮代大聖選手もベンチ入りを果たしていました。
試合展開によっては出場機会もあるかと思いましたが、1-0の緊張状態が続いていましたので、残念ながら出場はありませんでした。

また今後、天皇杯3回戦や、21歳以下のスタメン起用が義務付けられているルヴァンカップなどでのチャンスがあるかもしれません。

■試合終了後に川崎フロンターレサポーターに挨拶をする明治大学の選手たち
試合終了後に川崎フロンターレサポーターに挨拶をする明治大学の選手たち

明治大学としては、悲願の「ジャイアントキリング」(格上の相手を番狂わせで倒すこと)はなりませんでしたが、連携もよく強度も高いたいへん素晴らしいチームでした。

試合終了後、等々力陸上競技場を1周して川崎フロンターレサポーターにも挨拶をして回るなど、さわやかな振る舞いも好印象であったように思います。

■お馴染み、ふろん太君
ふろん太君

■明治大学のマスコットキャラクター「めいじろう」
めいじろう

そしてふろん太君はお馴染みですが、明治大学のマスコットキャラクター「めいじろう」も、等々力陸上競技場に登場しました。

「めいじろう」は、「森の賢者」と呼ばれるフクロウがモチーフで、スクールカラーである紫紺色の羽や、遥か遠くまで見据える大きな目が特徴です。

当初は広報課キャラクターとして、学生や教職員による応募作品の中から2007年3月にデザインが決定しました。
その後好評であったため、2009年に大学公式キャラクターに採用されたということです。

「めいじろう」は選手たちと同じく試合終了後にはスタンドを回り、川崎フロンターレサポーターの皆さんとも交流していました。

■天皇杯2回戦としては多い8,000人超が来場
8千人超が来場 

さて、天皇杯3回戦は8月14日(水)、J2の「ファジアーノ岡山」との対戦となります。

これが同クラブとの初の公式戦で、ファジアーノ岡山サポーター界隈の皆様が「川崎フロンターレが岡山に来る!」ということで、たいへん盛り上がっていただいているようです。

天皇杯の難しさで、カテゴリー(所属するリーグ)が上だからといって勝てるわけではありません。
負けたら終わりのトーナメント戦で、「複数タイトルの獲得」に向けてまだまだこれからも厳しい戦いが続いていきます。

その一方、J1リーグも第18節「サガン鳥栖戦」が7月7日に開催されます。
こちらは2019/6/22エントリでお伝えした通り、マスコットキャラクター「カブレラ」が主役のイベント「カブの日」が開催される予定です。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 明治大学戦
明治大学ウェブサイト シンボルマーク・めいじろうの概要
天皇杯 第99回JFA全日本サッカー選手権 ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2019/5/26エントリ 川崎フロンターレが上位決戦「大分戦」制しJ1リーグ2位浮上、チョン・ソンリョン選手がGK通算防御率16年ぶり更新で歴代首位に
2019/6/22エントリ 新丸子イダイモールに七夕飾りが設置、川崎フロンターレコラボ「カブレラ短冊」が7/7鳥栖戦「カブの日」に先駆け登場

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2019年
07月02日

田中碧選手のトゥーロン国際大会トロフィーも展示。川崎フロンターレ&武蔵小杉目線で巡る「日本サッカーミュージアム」観覧レポート

【Reporter:はつしも】

お茶の水に、公益財団法人日本サッカー協会が運営する「日本サッカーミュージアム」があります。

同ミュージアムには、川崎フロンターレの新星・田中碧選手らが派遣された「トゥーロン国際大会」の準優勝トロフィーや、田中選手が受賞した「大会優秀選手賞3位」のトロフィーが先般期間限定で展示されました。

今回は、同ミュージアムを「川崎フロンターレ・武蔵小杉目線」でご紹介してみたいと思います。

■日本サッカーミュージアム
日本サッカーミュージアム

日本サッカーミュージアムは、御茶ノ水駅から北側(順天堂大学の裏手)徒歩8分ほどの場所にあります。
ここは日本サッカー協会のビルで、その1階から地下2階にかけての3フロアがミュージアムになっています。

武蔵小杉からは、

武蔵小杉駅⇒(横須賀線)⇒東京駅⇒(中央線)⇒御茶ノ水駅

このルートが乗り換え時間含め30分程度で到着できますので、アクセスも比較的良好です。

■トゥーロン国際大会のトロフィー
トゥーロン国際大会のトロフィー

その1階エントランスホールに登場したのが、5月に開催された「トゥーロン国際大会」のトロフィーです。

トゥーロン国際大会は、1967年からフランスで開催されている伝統ある大会で、現在はU-23世代が対象となっています。
若手の登竜門的な位置づけで、これまでにも多くの世界的プレイヤーを輩出してきました。

今大会、日本代表はU-22を対象に選抜され、川崎フロンターレからはボランチとしてチーム主力クラスに成長してきた田中碧選手、2020年入団が内定している旗手怜央選手(順天堂大)、三苫薫選手(筑波大)が選出されていました。

■田中碧選手の「大会優秀選手賞第3位」トロフィー
大会優秀選手賞第3位

そしてこちらが、田中碧選手が受賞した「大会優秀選手賞第3位」のトロフィーです。

今大会、田中碧選手はボランチとしてU-22日本代表の中盤を支え、安定したキープ力・高いボール奪取力、パスによる展開力を発揮しました。

その活躍が認められ、この個人賞の受賞につながりました。

■展示されていたU-22日本代表の写真(左奥4番が田中碧選手)
展示されていたU-22日本代表の写真

■トゥーロン国際大会公式Youtubeチャンネル 田中碧選手プレイ動画集


なお、ベストイレブンには優勝国のブラジルから最多の6人が選出され、日本からは田中碧選手のほか、椎橋慧也・相馬勇紀の両選手も選ばれました。
大会優秀選手賞の1位・2位はいずれもブラジルの選手であることから、U-22日本代表としては田中碧選手が最高評価だったことになります。

田中碧選手は川崎フロンターレユース出身の生え抜き選手です。
U-16の時に日本代表に招集経験がありますが、その後招集される機会がなく、今回が久々の代表選出となりました。
やはりJ1優勝クラブで出場機会を掴んできたことが、チャンスにつながったのでしょう。

■宮代大聖選手のシューズ
宮代大聖選手のシューズ

■U-20日本代表の写真(前列中央13番が宮代選手) U-20日本代表の写真

一方、川崎フロンターレユース出身で年代別代表に選出が多い選手といえば、フォワードの宮代大聖選手です。
同選手はこれまでに各年代別の代表として選出され続け、直近では「FIFA U-20 ワールドカップポーランド2019」に日本代表として派遣されていました。

同大会で宮代選手は、メキシコ戦で2得点するなど持ち前のシュート力を発揮しました。
ただ、ラウンド16で韓国に敗れて敗退したため、韓国戦で得点できなかった宮代選手は悔しい思いをしたようです。

1階エントランスでは、宮代選手が着用したシューズも展示されていました。

これらのエントランスの展示は常設展ではありませんので、一定期間後に展示終了となる予定です。

■地下1階展示室への階段の展示
地下1階展示室への階段 

1階ロビーに続いて、地下1階の展示室に行ってみましょう。
1階と地下1階の2フロアまでは、無料で観覧ができます。

地下1階への階段には、年ごとにJリーグの写真が展示されています。

その中から、川崎フロンターレの写真を探してみるのも楽しいかと思います。
上記写真中央には、背番号10のジュニーニョ選手が写っていました。

ジュニーニョ選手は、川崎フロンターレのJ2からJ1への発展期を支えたフォワードで、圧倒的な得点力を誇りました。
J1・J2両リーグで得点王を獲得し、Jリーグでは川崎フロンターレと鹿島アントラーズで通算219得点。

キャリアの大部分を川崎フロンターレで過ごし、フロンターレ在籍中の208得点はクラブ歴代1位の金字塔となっています。

■シャーレのレプリカ
シャーレのレプリカ

地下1階展示室には、J1優勝チームに授与される銀皿「シャーレ」のレプリカがフォトスポットに設置されていました。

ここでJ1チャンピオンになった体で、記念撮影ができます。

最近2シーズンは川崎フロンターレが獲得していますから、優勝パレードや川崎市市民ミュージア
ムの展示などで本物を見る機会がありました。

■J1リーグMVPの足型・手形と各クラブ広報スペース
J1リーグMVPの足型・手形と各クラブ広報スペース

続いてこちらは、J1リーグMVPの足型(キーパーは手型)と各クラブ広報スペースです。

■2016シーズンMVP・中村憲剛選手
中村憲剛選手

■2017シーズンMVP・小林悠選手
小林悠選手

■2018シーズンMVP・家長昭博選手
家長昭博選手

J1リーグMVPは、2016シーズンから2018シーズンまでの3年連続で、川崎フロンターレの中村憲剛選手・小林悠選手・家長昭博選手が獲得しています。

同一クラブから3年連続の受賞は、過去に例がありません。

家長昭博選手は左の足型ですから、これは利き足をとっているようですね。

■川崎フロンターレの広報スペース
川崎フロンターレの広報スペース

■鹿島アントラーズ「しかお」と川崎フロンターレ「ふろん太」
しかおとふろん太

各クラブ広報スペースには、勿論川崎フロンターレのスペースもありました。
ユニフォームは2連覇の星がついた今シーズンのものですから、毎年更新もされているようです。

またその脇には、鹿島アントラーズの「しかお」と、川崎フロンターレの「ふろん太」がマスコットを代表するかのように仲良く並んでいました。

■サッカーゲームと順位表
サッカーゲームと順位表 

アナログなサッカーゲームは、自由に遊べました。

その奥にはJ1・J2リーグの順位表が掲示されています。
このとき、川崎フロンターレは3位でした。

■日本サッカー殿堂
日本サッカー殿堂

■日本サッカー殿堂のジーコ氏
ジーコ氏

日本サッカー協会では、日本サッカーの発展に尽力した功労者を「日本サッカー殿堂」として顕彰しています。
ここ日本サッカーミュージアムでは、2005年に掲額スペースを設置しています。

2018年までに77人と、日本代表チーム2チーム(ベルリン、メキシコシティー五輪代表)が掲額されており、ここでそれぞれの実績を見ることができました。

■ミュージアムショップ
ミュージアムショップ

そしてもちろん、ミュージアムショップは無料エリアの地下1階にあります。
ここで取り扱っているのは、各クラブのグッズではなく、「サムライブルー」の日本代表グッズです。

■地下2階展示室
地下2階展示スペース

それでは最後に、地下2階展示室に行ってみましょう。
地下2階は有料となっています。

一般大人500円、小中学生300円ですが、最近1年間の日本国内の有料サッカーチケット半券があれば100円引きになります。
Jリーグ観戦などされた方は、忘れずにお持ちください。

■日本代表と円陣
日本代表と円陣

こちらは、日本代表と円陣を組めるフォトスポットです。
空いている場所に入って肩を組んでみましょう。

なお、日本代表選手は中田英寿選手をはじめきっちり11人いますので、来場者が加わると12人になります。

■日本代表ロッカールーム
ロッカールーム

■稲本潤一選手のロッカー
稲本潤一選手のロッカー

続いて、日本代表のロッカールームを再現した展示室です。
ここには、川崎フロンターレにも在籍した稲本潤一選手のロッカーがありました。

■日本代表が獲得したフェアプレー賞
フェアプレー賞

地下2階展示室には、各種トロフィーも展示されています。
その中でも圧倒されるのは、「フェアプレー賞」の無数のトロフィーです。

日本代表が長年にわたって、いかにフェアプレーに徹してきたかがわかります。

海外では「マリーシア」と呼ばれる、サッカーで勝つための非紳士的な「狡賢さ」(挑発行為など)も技術の一つとされ、ラフプレーも日本より多く見受けられますが、日本のフェアプレー精神も評価に値すると思われます。

■U-17ワールドカップインド大会の日本代表サイン入りフラッグ
U-17ワールドカップインド大会の日本代表サイン入りフラッグ

これは「U-17ワールドカップインド大会」の、日本代表の署名入りフラッグです。
11番に宮代大聖選手が入っています。

また、7番には、このたびFC東京からスペインのレアル・マドリードへの移籍が決定した久保建英選手の名前もありました。

■天皇杯
天皇杯

■各種トロフィー
各種トロフィー

その他、実に多くのトロフィーが展示されています。
2017年元日に決勝で鹿島アントラーズに敗れた「天皇杯」のトロフィーもその中にありました。

■ワールドカップトロフィーのレプリカ
ワールドカップトロフィーのレプリカ

サッカー界で最高峰のトロフィーといえば、ワールドカップですね。
本物のトロフィーは当然ながらありませんが、レプリカに触って記念撮影ができるようになっていました。

■ワールドカップのヒストリー展示
ワールドカップのヒストリー展示

■2010南アフリカW杯の中村憲剛選手
2010南アフリカW杯の中村憲剛選手

2010南アフリカW杯の中村憲剛選手

地下2階展示室では、歴代ワールドカップのヒストリー展示も行われています。
その中で、2010南アフリカ大会では中村憲剛選手の記録が残っていました。

■2018ロシアW杯の大島僚太選手の記録
2019ロシアW杯の大島僚太選手の記録 

大島僚太選手の記録

そして直近の2018ロシアW杯では、大島僚太選手の記録も残っていました。
多くが海外クラブから選抜される中、数少ないJリーガーとして名を連ねています。

■大島僚太選手の写真
大島僚太選手の写真 

大島僚太選手は、直前の強化試合では高いパフォーマンスを見せ、監督から「代えがきかない選手」というコメントもありキーマンと目されていました。

しかしながら腰の負傷により一時戦列を離れ、残念ながらそのまま出場機会を失ってしまいました。

そのようなこともあり、ミュージアムの壁面全面に大きく掲示されたロシアワールドカップの写真では、控え選手としてかろうじて顔が確認できる構図になっています。

ただ、大島選手は普段から「あまりしゃべらない」キャラクターで、写真撮影などで中心に収まることを避ける性格であることがサポーターにはよく知られています。

川崎フロンターレの背番号10をつけ、中盤の支配者として圧倒的な技術を見せながらも、J1優勝のセレモニーでは必ず「後列の端」を定位置で控えめに喜んでいるのが定番です。

■優勝セレモニーで定位置の端に収まる大島僚太選手
低位置に収まる大島僚太選手
※東急武蔵小杉駅南口にて

そのようなことから、日本代表でスタメンであろうが控えであろうが、前掲のような写真の収まり方は「大島選手らしい平常運転」といえるかもしれません。

■なでしこジャパンの女子W杯トロフィー
なでしこジャパンの女子W杯トロフィー

そしてワールドカップは、男子だけではありません。
女子ワールドカップでは、なでしこジャパンが2011ドイツ大会で優勝しています。

ミュージアムでは、その優勝トロフィーが展示されていました。

■なでしこジャパン
なでしこジャパン

■住吉高校出身・植木理子選手
住吉高校出身・植木理子選手

ここで展示されているなでしこジャパンの植木理子選手(日テレ・ベレーザ所属)は、神奈川県立住吉高等学校の出身です。

植木選手は同校サッカー部ではなく、地域サッカークラブの「AC等々力」から、日テレ・ベレーザの下部組織に加入しました。

住吉高校在学中の2016年にはU-17女子ワールドカップヨルダン大会に日本代表として招集され、6試合で4得点を獲得するなど準優勝に貢献。
さらに卒業後、2018年にはU-20女子ワールドカップフランス大会にも招集され、見事優勝を果たしています。

■住吉高等学校の植木理子選手応援の横断幕(U-20日本代表選出時)
住吉高等学校の植木理子選手応援の横断幕
 

現在は日テレ・ベレーザトップチームに所属し、2019女子ワールドカップフランス大会の日本代表「なでしこジャパン」にも選出されましたが、直前の合宿中の負傷で離脱を余儀なくされました。

これは本当に残念なことでしたが、同選手は現在19歳であり、まだまだこれから将来があります。

当然「武蔵小杉目線」では、なでしこジャパンの最注目選手です。
地元選手とはご存じなかった方が多いと思いますが、今後なでしこジャパンの試合開催時にはチェックしてみてください。

今回のレポートは、以上です。
ご紹介したのは展示のうち「地元目線にきわめて偏ったごく一部」ですので、来館時には幅広い展示をお楽しみいただければと思います。

■日本サッカーミュージアムの施設情報
●所在地:東京都文京区本郷3-10-15 JFAハウス
●営業時間:
火曜日~金曜日13:00~18:00(最終入場17:30)
土日祝日・特別営業時間10:00~18:00(最終入場17:30)
●休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
※年2回のメンテナンス期間あり
●入場料:一般大人500円、小中学生300円
※最近1年間の日本国内の有料サッカーチケット半券で100円引き
※団体(20名以上)、障がい者の方、JFAサッカーファミリーは100円引き

■マップ


【関連リンク】
日本サッカーミュージアム ウェブサイト

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