武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2019年
02月13日

「おやつ研究所」の「自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ アイス添え」と「サクサクショコラ」

【Reporter:はつしも】

今井西町のタルトとケーキのお店「おやつ研究所」には、季節ごとの限定メニューがあります。

今回はイートイン限定の「自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ バニラアイス添え」と、焼き菓子の「サクサクショコラ」をご紹介したいと思います。

なお、このうち前者は明日、2月14日にバレンタインデー仕様の「チョコアイス版」が最後の提供となります。

■今井西町の「おやつ研究所」
今井西町の「おやつ研究所」

店内

「おやつ研究所」は、サライ通り商店街を武蔵中原方面にまっすぐ進んだ先の住宅街にあります。
目印としては、「今井西町けやき公園」の南側ということになります。

こじんまりとした店内はたいへん明るい雰囲気で、奥のカウンターに手作りのタルトやケーキ、焼き菓子などが並んでいます。

■「自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ バイラアイス添え」
自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ バイラアイス添え

まずこちらが、イートイン限定「自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ バニラアイス添え」(640円)です。
なぜイートイン限定なのかはご覧の通りで、生クリームとバニラアイスが添えてあるからですね。

■コンフィチュール入り
コンフィチュール入り

そしてバニラアイスの上と、クラシックショコラの中には、自家製木苺のコンフィチュールが使われています。
コンフィチュールは、果肉を煮詰めるジャムに似ていますが、砂糖で果汁を浸出させて煮詰めたあとに、果肉を漬けるのが一般的な製法です。

このコンフィチュールの食感と味わいがアクセントになっていまして、生クリームとアイスを使い分けながら飽きずに濃厚なショコラを楽しむことができました。

明日、2月14日はこのバレンタインデー特別仕様として、アイスクリームがチョコレートになって提供されるということです。
クラシックショコラなどの細かいアレンジは多少異なる可能性もありますので、あらかじめご了解ください。

そしてバレンタインデー特別仕様をもって、いったんこのメニューは終了となります。
通常版のクラシックショコラは今後も販売されますので、ご安心ください。

■紅茶と一緒に
紅茶と一緒に

「おやつ研究所」でのイートインは、ワンドリンクのオーダーが必要です。
今回は紅茶(580円)と一緒にいただきました。

■「サクサクショコラ」
サクサクショコラ

さて、メニュー終了後に本エントリをご覧になる方のために、もう少し出会える可能性が高いメニューもご紹介しておきたいと思います。

焼き菓子の「サクサクショコラ」です。

こちらも濃厚なチョコレート味の一品です。見た目通りに丁寧な仕上げになっていまして、サクサクの食感がたまりません。

「行けば絶対にある」とは申し上げられないのは同様ですが、遭遇率は比較的高めです。
箱詰めでちょっとしたギフトにも好適ですので、気になる方は一度お試しください。

■ギフト用の箱
ギフト用の木箱 

「おやつ研究所」の当日メニューは、Instagramをチェックされるとよいと思います。

季節ごとにメニューも変わると思いますので、来店されたときにはもう終わってしまっているなど、本サイトは一切メニューについての保証はできません。
あらかじめご了承ください。

■「おやつ研究所」Instagram


■石臼挽き全粒粉のスコーン
サクサクのスコーン 

「おやつ研究所」では、ほかにもおいしいタルトやケーキ、スコーンなどがあります。
関連リンクなどもご参考にどうぞ。

■「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」の店舗情報
所在地:中原区今井西町15-23 グランドール2
●営業時間:水・木11:30〜18:30、土11:00~18:30、日・祝11:00~17:30(売り切れ早仕舞い)
●定休日:月曜日、火曜日、金曜日(変更の場合あり)
●Instagram: https://www.instagram.com/tarte_gateau/
※焼き上がり情報はInstagramでのチェックが推奨です。
●Web:
http://royatu.exblog.jp/
●Facebookページ:https://www.facebook.com/ROYATUKNNKYUSHO/

■マップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:洋菓子 おやつ研究所 タルトとケーキのお店
2009/2/27エントリ 武蔵小杉・今井西町のうつわ屋さん「小菊堂」
2017/3/16エントリ 今井西町の住宅街に、手作りタルトとケーキの専門店が登場。手のひらサイズがうれしい「おやつ研究所」
2017/4/20エントリ 口の中でとろける、完売必至の人気商品。タルトとケーキのお店「おやつ研究所」の「ベイクドレアチーズケーキ」
2017/9/12エントリ 武蔵小杉周辺でいただく、ふたつの上質パフェ。「おやつ研究所」の「木苺とサクサクショコラのパフェ」と、「Mui」の「いちじくのパフェ」
2018/5/18エントリ サクサク食感が上質、完売必至の人気商品第2弾。タルトとケーキのお店「おやつ研究所」の「石臼挽き全粒粉と発酵バターきび糖のスコーン」
2018/7/13エントリ 「おやつ研究所」に新作「オレンジとローズマリーのスコーン」「すもものコンポートとバニラアイスのクーペ」登場、昨夏好評「木苺とサクサクショコラのパフェ」も再登場

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2019年
02月09日

今井上町「サントリー商品開発センター」が増改築を実施、新たな研究施設が2020年3月に完成へ

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅と武蔵中原駅の中間に、「サントリー商品開発センター」があります。
これはサントリーの食品および酒類の研究開発事業を集約したもので、2004年9月7日に竣工しています。

このたび同センターの増改築が行われることがわかりました。

■現在のサントリー商品開発センター
現在のサントリー商品開発センター


■併設の研修センター「夢たまご」
併設の研修施設「夢たまご」

「サントリー商品開発センター」は“コミュニケーション&コラボレーション”をコンセプトに、シンプルな2階建ての建物として建設されました。
1階は研究室、2階は事務所とコミュニケーションスペースを中心とした構成になっています。

また「商品開発センター」に併設されているのが、研修センター「夢たまご」です。
「夢たまご」のロゴは、名前の通り卵の形をイメージしており、この研修施設で人材が育っていくことをコンセプトとしたものと思います。

■増改築の「事業計画のお知らせ」
増改築の「事業計画のお知らせ」

そしてこのたび、増改築の「事業計画のお知らせ」が公示されました。

これによると、建物の建築面積は2,395㎡、延べ面積は2,535㎡となっています。
建物は2階建てですが、建築面積と延べ面積の差が140㎡しかありません。

すなわち実質的にはおおよそ1階建てで、建物の構造上2階にカウントされる部分が140㎡(正方形換算で約11.8m四方)だけあるということになります。

なお、「増改築」ということですから、これらの建築面積・延べ面積は既存の研究施設分が含まれている可能性もあります。

■建物北側の広い敷地
建物北側の広い敷地

「サントリー研究開発センター」は周辺環境への配慮が感じられる施設で、敷地の北側には広い遊休地があります。
建物も2階建てと低く抑えられているため、北側に面した低層住宅街には日照の影響等がありません。

増改築にあたっては、この遊休地が活用できそうですね。

前掲の「事業計画のお知らせ」に記載の通り、工事は2019年3月に着手し、2020年3月に完成するものとしています。
既存の研究開発センターはなかなか美しい建物ですので、それらや周辺地域と調和するような施設になると良いと思います。

■敷地内の「三鳥居」
敷地内の「三鳥居」

「サントリー研究開発センター」の敷地内には、3つの鳥居が並んだ「三鳥居」があります。

この鳥居については、今から10年以上前、2008/3/30エントリにおいてご紹介しておりました。
その3年後、2011/3/8エントリでも小ネタとして「ふしぎな扉」をご紹介しておりまして、今回は7年ぶりの登場となりました。

研修施設「夢たまご」については、また別の機会にご紹介をしたいと思います。

【関連リンク】
サントリー 事業所一覧 サントリー商品開発センター
川崎市 2003年8月5日市長記者会見資料 サントリー「商品開発センター」を川崎市・武蔵小杉に新たに設立―全く新しいコンセプトによる開発センターで商品開発機能を強化―(PDF)
2008/3/20エントリ サントリーのサントリー
2011/3/8エントリ サントリー商品開発センターの扉

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2019年
02月05日

川崎市と民間企業等連携で「多摩川シェアサイクル社会実験」を実施、丸子橋~二子新地間で「ハローサイクリング」のポート7か所を供用開始

【Reporter:はつしも】

川崎市では、地域の活性化や放置自転車の抑制などの課題に対応するため、シェアサイクルの実証実験を進めています。
この一環として、「多摩川シェアサイクル社会実験」事業として、多摩川サイクリングロードの丸子橋~二子新地間7か所にシェアサイクルのサイクルポートが2019年2月1日に設置されました。

このサイクルポートはセブンイレブンやグランツリー武蔵小杉に導入されている「ハローサイクリング」が仕組みを提供するもので、既存のサイクルポートとの相互利用が可能です。

■「多摩川シェアサイクル社会実験」によるサイクルポート設置場所
武蔵小杉周辺のサイクルポート(赤)と新設されたサイクルポート(青)
※川崎市報道発表資料より

川崎市は、武蔵小杉周辺だけでなく、市内各地域での実証実験を進めています。

このうち「登戸・向ヶ丘遊園駅周辺エリア」と「大師河原エリア」は川崎市が主体となって「川崎市シェアサイクル実証実験」を行います。
両エリアでの取り組みは民間事業者を「Open Street株式会社」(「ハローサイクリング」サービス提供会社)に定め、3月中旬以降に実証実験をスタートする計画です。

一方、「丸子橋~二子新地間」の多摩川サイクリングロードでは、川崎市と連携し、有識者・民間企業等で構成された「クリエイティブ・シティ・コンソーシアム」が主体となって「多摩川シェアサイクル社会実験」を行います。 実証実験の期間は2019年2 月1 日(金)から12 月27 日(金)までの11か月ほどで、この期間に多摩川サイクリングロード7か所に「ハローサイクリング」のサイクルポートを設置し、利用動向等を検証するものとしています。

今回ご紹介するのは、上記のうち後者、「丸子橋~二子新地間」の「多摩川シェアサイクル社会実験」です。

■「多摩川シェアサイクル社会実験」の概要
実施主体 クリエイティブ・シティ・コンソーシアム
運営主体 OpenStreet 株式会社
内容 ●OpenStreet 株式会社シェアサイクル「ハロー・サイクリング」を活用した自転車の貸出
●シェアサイクルを通じたサイクリングコース利用のマナー啓発
期間 2019年2 月1 日(金)から12 月27 日(金)まで
サイクルポート設置数 中原区丸子橋付近など全7 箇所(前掲マップ参照)
利用方法 ウェブサイトから無料会員登録後、ご利用いただけます。詳細はホームページで御確認ください。
http://www.hellocycling.jp/
料金 60 円/15 分、1,000 円/1 日
Web ●川崎市報道発表資料 川崎市シェアサイクル実証実験が始まります
●ハローサイクリング ウェブサイト

■丸子橋そばのサイクルポート
丸子橋そばのサイクルポート

丸子橋そばのサイクルポート

こちらは、今回多摩川サイクリングロードに設置されたサイクルポートのうち、丸子橋そばのポートです。
これらのサイクルポートは、自転車を借りて利用したのち、別の場所のサイクルポートに返却することが可能です。

サイクルポートがすべて埋まっていると返却ができませんから、基本的にポートはいくつか空いた状態がデフォルトになっています。

ただし、自転車の返却が特定のサイクルポートに集中すると、満車になる可能性もありますし、貸出が集中して返却されてくる自転車がないと、自転車がポートからなくなる場合もあります。
そのため、「ハローサイクリング」のウェブサイトやスマートフォンアプリでは、各サイクルポートの「貸出可能数」「返却可能台数」がリアルタイムで確認できるようになっています。

■「ハローサイクリング」のシェアサイクル
「ハローサイクリング」のシェアサイクル

■電動アシストの操作パネル
電動アシストの操作パネル

「ハローサイクリング」のシェアサイクルは、2019/12/14エントリでご紹介した、グランツリー武蔵小杉やセブンイレブンに導入されているものと基本的に同一仕様です。
電動アシストがついていまして、坂道や、多摩川サイクリングロードの向かい風でも楽に運転することができます。

利用方法は、まずはウェブで会員登録し、利用したいステーションで予約を行います。
そのうえで、現地のシェアサイクルの操作パネルで暗証番号を入力し、ロックを解除します。

■シェアサイクルの操作パネル
シェアサイクルの操作パネル

また、この操作パネルでnanacoやSuica、PASMOなどのICカードを登録すると、次回以降は予約なしで、現地でICカードをかざすと利用できるようになります。
前述の通り、使い終わったのちは他のサイクルポートでも(空きがあれば)返却が可能です。

■サービス名「ダイチャリ」の表示
サービス名「ダイチャリ」

なお、この自転車にはグランツリー武蔵小杉と同様、「ハローサイクリング」ではなく「ダイチャリ」というサービス名が表示されていますが、同一のサービスです。
「ハローサイクリング」が基盤となるサービス名で、それを各事業者が「ダイチャリ powered by ハローサイクリング」といった形式で提供しているもののようです。

■武蔵小杉周辺のサイクルポート(赤)と新設されたサイクルポート(青)
武蔵小杉周辺のサイクルポート(赤)と新設されたサイクルポート(青)

前回エントリでは、活用例として東横線や目黒線などが動かなくなった際、東急池上線の「石川台駅」のサイクルポートで自転車を借りて、武蔵小杉のサイクルポートで返却するといった用途をご紹介しました。
今回、多摩川サイクリングロード各所にサイクルポートが設置されたことで、またいろいろ用途が広がるような気がいたします。

例えば、サイクリングは往復の走行距離を勘案して体力配分をする必要がありますが、丸子橋から多摩川上流のかなり遠方までサイクリングし、街中のセブンイレブンなどで返却して南武線で帰ってくる、という使い方もあるかもしれません。

多摩川は休日のスポーツなど多くの方が利用されていますし、そんな皆さんの「ちょっとした移動」など、利便性が高まるとよいと思います。

【関連リンク】
セブンイレブンウェブサイト ハローサイクリング 利用方法
ダイチャリ(ハローサイクリング)ウェブサイト
ハローサイクリング ウェブサイト
ハローサイクリング ステーションマップ
2016/3/12エントリ 東京から武蔵小杉への、隠れた帰宅ルート。東急池上線・雪が谷大塚駅から丸子橋まで徒歩16分
2018/12/14エントリ グランツリー武蔵小杉でレンタサイクルサービス「ハローサイクリング」が提供開始、セブンイレブン各店で拡大中

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2019年
01月31日

一般社団法人ビブリオポルトスの「絵本のまち・かわさき」2018年度活動が本日終了、3,307冊の絵本が集まり中原区の認可保育園など63か所に寄贈

【Reporter:はつしも】

本サイトでは、2018/7/30エントリ2018/11/26エントリにおいて、一般社団法人ビブリオポルトス代表理事の小松雄也さんによる「絵本のまち・かわさき」活動をご紹介しておりました。

一般社団法人ビブリオポルトスは、川崎市を中心に読書普及活動を行っている団体です。
その一環として取り組まれてきた「絵本のまち・かわさき」は、地域の皆さんから絵本の寄贈をつのり、中原区の認可保育園を中心に届けていくという活動でした。

ご紹介してから約半年が経過しまして、本サイトをご覧になった方からこの間にたいへん多くの絵本の寄贈がありました。

寄贈された本は合計3,307冊、300名近くの方からのご協力がありました。
これらの絵本は中原区の認可外保育所40か所、わくわくプラザ12か所、こども文化センター6か所など、合計63か所の施設に届けられました。

当初の目標は1,000冊の寄贈を行うことでしたから、3倍以上の絵本が集まったことになります。

このたび、「絵本のまち・かわさき」は本日2019年1月31日をもって2018年度の活動に区切りをつけ、また2019年7月ごろに活動を再開することとなりました。
代表理事の小松雄也さんから、これまでの活動報告がありましたので、ご紹介します。

■「絵本のまち・かわさき」の活動報告概要
活動期間 2018年7月4日~2019年1月31日
活動内容 地域の皆さんから絵本の寄贈を募り、中原区の認可保育園を中心に届ける。
寄贈冊数 3,307冊
寄贈先 中原区の下記施設(63か所)に寄贈を行いました。
●認可保育所40か所
●認可外保育所1か所
●わくわくプラザ12か所
●こども文化センター6か所
●地域子育て支援センター3か所
●木月こどもキッチン
メッセージ 「絵本のまち、かわさき」運動は2018年7月~10月末の読書週間までを1タームとして毎年実施する予定ですが、今年は初年度限定で1月末まで絵本を届け続けました。
半年近くの間、地元である川崎市を中心に地域の皆様にご協力をいただきました。この度は、皆様の温かいご支援を本当にありがとうございます!!
Web 一般社団法人ビブリオポルトス

■絵本の寄贈先一覧
2018年度新規開設園 2018年4月新規開設の9園すべてに寄贈を行いました。

●第2武蔵小杉コスモス保育園
●レイモンド元住吉保育園
●ぶれあ保育園・武蔵中原
●武蔵小杉雲母保育園
●みらいく木月園
●あいみー平間保育園
●ひまわりほいくえん
●木月ほほえみ保育園
●ニチイキッズひらま保育園
2017年度新規開設園 2017年4月新規開設の7園のうち、「絵本が足りていない」と回答のあった5園に寄贈を行いました。

●武蔵小杉コスモス保育園
●しらゆり宮内保育園
●にじいろ保育園武蔵中原
●武蔵小杉おおぞら保育園
●エクセレント武蔵新城保育園
2016年度新規開設園 2016年4月新規開設の6園のうち、4園に寄贈を行いました。

●ポポラー川崎武蔵小杉園
●茶々むさしこすぎ保育園
●心花(こはな)保育園
●ぶどうの実平間園
その他の認可保育園 以下、新規開設以外の認可保育園にも寄贈を行いました。

●らいらっく保育園
●平間保育園
●平間乳児保育園
●茶々なかまち保育園
●茶々いまい保育園
●にじいろ保育園武蔵新城
●すみれ保育園
●木月保育園
●多摩保育園
●中丸子保育園
●まなびの森保育園向河原
●ごうじ保育園
●さくらの木保育園
●さくらの木乳児保育園
●武蔵中原もりのこ保育園
●しらゆり中原保育園
●みやうち保育園
●ももの里保育園
●まんまる保育園
●こすぎっこ保育園
●せせらぎ保育園
●まるこ保育園
わくわくプラザ 寄贈していただいた本の中に小学生向けの「絵本」も数多くありましたため、それらは川崎市の放課後児童クラブ「わくわくプラザ」のうち希望のあった12か所に寄贈させていただきました。

●上丸子小わくわくプラザ
●東住吉小わくわくプラザ
●今井小わくわくプラザ
●井田小わくわくプラザ
●下小田中わくわくプラザ
●平間小わくわくプラザ
●下河原わくわくプラザ
●苅宿小わくわくプラザ
●大戸小わくわくプラザ
●大谷戸わくわくプラザ
●宮内小わくわくプラザ
●中原わくわくプラザ
こども文化センター また、わくわくプラザに加えて、6か所のこども文化センターにも届けることができました。

●小杉っこスペース
●新丸子こども文化センター
●井田こども文化センター
●平間こども文化センター
●大戸こども文化センター
●宮内こども文化センター
地域子育て支援センター 上記のほか、地域子育て支援センターにも「絵本サンタ」として12月に絵本を届けました。

●地域子育て支援センターおおと
●地域子育て支援センターみやうち
●地域子育て支援センターしんまるこ
こども食堂 「木月キッチン」が運営するこども食堂にも絵本を届けました。

●木月こどもキッチン
認可外保育所 認可外保育所にも絵本を届けました。

●アットキッズ中原

■自転車で絵本を運ぶ小松雄也さん
自転車で絵本を運ぶ小松雄也さん

■「なかはら子ども未来フェスタ」での寄贈受付
「なかはら子ども未来フェスタ」での寄贈受付

「絵本のまち・かわさき」活動は、毎年7月から10月末までの読書週間を1タームとして毎年実施される予定です。
今年は初年度限定ということで、期間を延長して小松さんが1月末まで絵本を届け続けました。

寄贈先は2018年度に新設された認可保育園を皮切りに、絵本の寄贈ニーズのあった保育園に順次届けられていきました。
小松さんは自転車で中原区内を回り、絵本を引き取るとともに各所への寄贈活動を続けてきました。

■「絵本サンタ」
絵本サンタ

絵本サンタ

12月には、地域子育て支援センターおおと、みやうち、新丸子や井田こども文化センターにおいて、小松さんが「絵本サンタ」に扮した寄贈イベントが開催されました。
ここでは絵本の寄贈とあわせて、「読み聞かせサンタ」も行われ、子どもたちが絵本を楽しみました。

これらの「絵本のまち・かわさき」活動が評価されたことで、一般社団法人ビブリオポルトスは、川崎市教育委員会より「読書活動優秀団体」として表彰を受けました。

■集まった絵本
集まった絵本

小松さんによると、 この活動の目的の一つは「絵本は消耗品」であることの喚起でもあるのだそうです。
人気が高い絵本ほど消耗は激しく、修理が必要な場合も多く、名作は何冊あっても足りていないということです。

小松さんは今後は自身を介さずとも、地域の保育園に協力の輪が広がっていくことを期待されています。

もちろん、個々人がバラバラと連日コンタクトをとってきたり、寄贈する絵本の質も無秩序になるようなことになると、受け入れ側の負担も生じてしまいます。
寄贈したい側の意向よりも必ず受け入れ側のニーズを第一に考えることが大切ですし、小松さんの活動の中では、園児がお昼寝をする「午睡」の時間帯(13時ごろ)に合わせるなどされたそうです。

このあたり、十分な配慮は必要と思われます。

■新設が進む中原区の認可保育所
新設が進む中原区の認可保育所

中原区では、2019年4月にも10か所の認可保育所の新設が予定されています。
限られた予算の中、絵本の需要は引き続き高水準を維持することが予想されています。

前述の通り、小松さんの「絵本のまち・かわさき」活動は今後も7月~10月末の4か月間、毎年継続をしていく予定です。
またこれ以外の読書活動も推進されることと思いますので、ご関心ある方は一般社団法人ビブリオポルトスのウェブサイトや小松さんのSNS等をご参照ください。

【関連リンク】
一般社団法人ビブリオポルトス ウェブサイト
「読書のまち・かわさき」と社会起業家 小松雄也の活動記録
2013/12/18エントリ 中原図書館で「ビブリオバトル入門&体験講座」が2013年12月21日(土)開催
2014/1/7エントリ 中原図書館の「ビブリオバトル入門&体験講座」開催レポート
2015/1/27エントリ 影絵巻とビブリオバトルのコラボイベント。「おと絵がたり&絵本ビブリオ」が中原図書館で2月7日(土)開催
2015/11/12エントリ 「川崎フロンターレと本を読もう!」事業の「おすすめ本ガチンコバトル!」が11月30日まで投票募集中、抽選でホームゲームチケットとサイン本をプレゼント
2015/12/17エントリ 年末年始、武蔵小杉で読書イベントが集中開催。12/19「こすぎ朝学」12/20「ビブリオバトル」1/16「こすぎナイトキャンパス」1/22「ブックトークカフェ」
2018/3/21エントリ 川崎市で読書活動を推進、一般社団法人ビブリオポルトスの小松雄也さんが市内養護施設・こども文化センターに本を寄贈するクラウドファンディングを実施中
2018/6/4エントリ 川崎市で読書活動を推進、一般社団法人ビブリオポルトスの小松雄也さんがクラウドファンディングにより児童養護施設・新日本学園に110冊の選書を寄贈
2018/6/28エントリ 日本最大、川崎市総合体育大会16連覇の公立中学校「西中原中学校」と、創立70周年大同窓会
2018/7/30エントリ 川崎市で読書普及活動を推進、一般社団法人ビブリオポルトスと中原区が「絵本のまち、かわさき」運動を展開、絵本の寄贈を募り市内の保育園につなぐ
2018/11/26エントリ 「第13回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート:保育所への絵本寄贈活動「絵本のまち・かわさき」に314冊の絵本が集まる

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2019年
01月18日

上平間の新・川崎市動物愛護センターの愛称が「ANIMAMALLかわさき」に決定、2019年2月12日に移転オープン

【Reporter:はつしも】

川崎市は、川崎市上下水道局の配水設備「平間配水所」の土地利用を進めています。
その一環として、2017年12月1日に「川崎市中部学校給食センター」が運用開始となり、2018年1月10日には多目的広場「FUSOグリーンガーデン」がオープンしました。

これに加えて、かねてからご紹介してきた「川崎市動物愛護センター」がほぼ完成し、2019年2月12日(火)に現在の高津区蟹ヶ谷より移転オープンすることとなりました。

また同センターの愛称についても公募が行われておりましたが、このたび「ANIMAMALL(アニマモール)かわさき」に決定しましたので、ご紹介します。

■「ANIMAMALLかわさき」
アニマモールかわさき
※川崎市発表資料より

この愛称の募集については、本サイトでも2018/5/21エントリでお伝えしました。

市内から727作品もの応募があり、その中からWeb投票および近隣小学校の児童投票で最多得票となった「ANIMAMALL」が選ばれる結果となりました。

■川崎市動物愛護センター(ANIMAMALLかわさき)
アニマモールかわさき

アニマモールかわさき

川崎市動物愛護センターは、「動物を通じて、誰もが集い、憩い、学べる交流施設」として、多様な主体と連携・協働し、「いのちを学ぶ場」・「いのちをつなぐ場」・「いのちを守る場」としての役割を発揮できるような施設を目指しています。

そして、動物を通じて人々の笑顔があふれ、幸せを感じることができ、また命を大切にし、やさしさあふれる「人と動物が共生する心豊かなまち」を実現するための役割を担うものとされています。

具体的な事業としては、動物の愛護に関する法令等に基づき保護された犬・猫等の動物情報を公示して飼い主への返還を支援しつつ、返還されない動物やセンターに引き取られた動物について、あらたな引き取り手への引渡しを行なう「再飼養支援事業」を行なっています。

従来のセンターは高津区蟹ヶ谷の矢上川沿いにありましたが、新たに旧平間配水所の用地に建設されました。

センターのすぐ隣は、昨年ご紹介した「川崎市中部学校給食センター」です。

■川崎市動物愛護センターの入口
川崎市動物愛護センターの入口

■「愛」の像
「愛」の銅像

川崎市動物愛護センターの入口ドアには、かわいらしい犬や猫のシルエットが描かれていました。

また建物の前には、「愛」と題された犬の銅像があります。
これは高津区蟹ヶ谷の、旧センターにあった銅像を研磨して移設したもののようです。

「愛」はセンターのコンセプトを表したものと思いますが、見方を変えると、世の中には愛情をもって最後までペットを飼育することができない方がいらっしゃる、ということでもあります。

動物愛護に関する啓発活動にも一層取り組むことで、不幸な動物たちがいなくなるのが理想ですね。

■川崎市動物愛護センター facebookページ


川崎市動物愛護センターでは、facebookページを開設しています。
拡充された施設では動物愛護に関連するイベント等も開催される予定ですので、ご関心ある方はチェックしてみてください。

■川崎市動物愛護センターと裏手の川崎市中部学校給食センター
川崎市中部学校給食センター

■川崎市動物愛護センターと武蔵小杉の高層ビル群
川崎市動物愛護センターと武蔵小杉の高層ビル群 

【関連リンク】
川崎市 川崎市動物愛護センター愛称決定及び移転のお知らせ
川崎市ウェブサイト 動物愛護センター
川崎市動物愛護センター facebookページ

(平間配水所関連)
2014/11/28エントリ 川崎市動物愛護センターが中原区上平間に2018年度移転へ
2016/9/7エントリ 臨海部の工業用水を支える「平間配水所」の調圧塔と、川崎市中部学校給食センター・動物愛護センター整備
2017/12/1エントリ 川崎市立中学校の学校給食が本日より完全実施、中原区内では上平間の中部学校給食センターから配送を開始
2018/2/11エントリ 平間配水所用地に16,000平米の多目的広場「FUSOグリーンガーデン」が供用開始、川崎市中部学校給食センターに続き用地の有効活用が進む
2018/5/21エントリ 川崎市が旧平間配水所用地に建設中「川崎市動物愛護センター」の愛称を5月31日(木)まで募集

(動物愛護関連)
2016/8/28エントリ 中原区の、知られざる猫スポット。「猫のミュージアム ラッキーフィールド」訪問レポート
2017/9/27エントリ 動物愛護週間の中原区役所で開催、「動物愛護フェアかわさき2017」レポート

(平間関連)
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2014/11/21エントリ 下平間のバス停「住宅前」と、「武道館前」
2015/5/26エントリ  南武線各駅開業88周年記念展示(4):「平間駅」
2016/12/22エントリ 多摩川の築堤を直訴「アミガサ事件」による「有吉堤」完成から100年。八幡大神・中丸子児童公園の記念碑と遺構をめぐる
2018/1/9エントリ 多摩川近くの風車状交差点「古市場交差点」周辺の、昭和の街並みを巡る
2018/4/25エントリ 二ヶ領用水支流の暗渠巡り(1):中丸子堀跡地の「中丸子緑道」に春の散策シーズンが到来
2018/4/29エントリ 二ヶ領用水支流の暗渠巡り(2):中丸子緑道から分岐「中丸子南緑道」「北谷町緑道」の美しい花壇と南武線

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2019年
01月08日

高津区の「日本でいちばん大切にしたい会社」日本理化学の楽しいマーカー。フロンターレコラボも展開「キットパス」が武蔵小杉周辺各所で販売中

【Reporter:はつしも】

高津区久地に、「日本理化学工業株式会社」という企業があります。
日本理化学では、ダストレスチョークの製造を中核事業としつつ、環境にやさしい固形マーカー「キットパス」も一般家庭向けに製造しています。

また同社では、障がい者雇用に積極的に取り組み、全従業員の7割以上が知的障がい者であることを公表しており、経営学者・坂本光司氏の著書「日本でいちばん大切にしたい会社」でも紹介されました。

本エントリでは「川崎産」の製品として、「キットパス」をご紹介したいと思います。

■高津区久地の日本理化学工業株式会社
高津区久地の日本理化学株式会社

■日本理化学の「キットパス」
日本理化学の「キットパス」 

■「キットパスラージ」
キットパスラージ

「キットパス」は、日本理化学のオリジナル商品です。
ホワイトボードやガラスなど平滑面では濡れた布などで簡単に消すことができ、書いても消しても粉が出ない点が特徴です。
ホワイトボードマーカー特有の揮発臭や、途中でかすれてくるデメリットとも無縁です。

■「キットパス」で車に描いた絵
キットパスで車に描いた絵

■「キットパス」で窓ガラスに描いた絵
「キットパス」で窓ガラスに描いた絵

また、水に溶ける性質を活かして、一旦普通に描いた後で水で濡らした筆でぼかしたりという表現も可能です。

さらに水で消せますから、窓ガラスなどにも描けるというわけです。

■川崎フロンターレとのコラボ商品「キットパスきっず」
川崎フロンターレとのコラボ商品「キットパスきっず」

川崎フロンターレ キットパスキッズ

「キットパス」にはいくつかの商品バリエーションがありまして、川崎フロンターレとのコラボ商品「キットパスきっず」も販売されていました。

こちらは川崎フロンターレオフィシャルグッズショップで取り扱いがあります。

■「おふろdeキットパス」
おふろdeキットパス

おふろdeキットパス

おふろdeキットパス

そして「キットパス」を浴室内用にカスタマイズしたのが、「おふろdeキットパス」です。
濡れた面にも書きやすく、湯船に落としても浮かび六角形のため転がりにくく、巻紙は耐水紙を使うなどの配慮が施されています。

浴室のガラス面や、つるつるした壁面などに買くことができます。

■吸盤つきのパッケージ
吸盤つきのパッケージ

3色セットには、吸盤付きのパッケージがついていました。
これで浴室の壁面などにつけておくことが可能です。

なお、「キットパス」は、素材によっては消せない場合がありますので、あらかじめテストした方がベターです。
また浴室では使用後に必ず消して、水滴も流しておくことが必要ですのでご留意ください。

■「キットパス」関連商品を販売する「Common Life」
Common Life

Common Life

キットパス関連商品を取り扱う「コモンライフ」

■川崎市市民ミュージアムのミュージアムショップでも販売

Common Life

川崎市市民ミュージアムのミュージアムショップで販売

「キットパス」は、川崎市市民ミュージアムのミュージアムショップや、新丸子の雑貨店「Common Life」で販売しています。
「Common Life」では、キットパスだけでなくお風呂用のお絵描きシートなど、関連商品もそろっていました。

フロンターレコラボ商品については前述のとおり、川崎フロンターレのオフィシャルグッズショップで取り扱いがあります。

また、日本理化学のオンラインショップもありますので、ご希望の方はエントリ末尾の関連リンクをご参照くださいませ。

■「キットパス」の武蔵小杉周辺取り扱い店舗
 
店舗名 取扱商品 
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店 川崎フロンターレオフィシャルグッズショップ 川崎フロンターレコラボ キットパスキッズ
アズーロ・ネロ 川崎フロンターレコラボ キットパスキッズ
川崎市市民ミュージアム キットパス各種
※1月14日(月祝)までは川崎フロンターレコラボ キットパスキッズも販売 
Common Life キットパス各種、キットパス周辺商品
※店名からウェブサイトにリンクしています。
※在庫に限りがある場合があります。


【関連リンク】
日本理化学工業ウェブサイト 商品紹介 キットパス
キットパス オンラインショップ

(Common Life関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:家具・雑貨 Common Life
Common Lifeウェブサイト
2015/11/2エントリ 新丸子の雑貨店「Common Life」で、川崎フロンターレ公認のご当地グッズ「川崎ふきん」販売中
2017/1/27エントリ 「新丸子の路地裏マルシェ」1月21日開催レポート:川崎野菜に聖護院大根登場、食材量り売り「バルクフーズ」初参加
2017/6/18エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街の「もちつき大会」、「小杉てづくり市」初開催レポート:武蔵小杉に21のハンドメイド作家が集まり大盛況に

(アズーロ・ネロ関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スポーツ関連 アズーロ・ネロ
2015/10/28エントリ 川崎フロンターレのオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」と、等々力陸上競技場ペーパークラフト

(川崎フロンターレオフィシャルグッズショップ関連)
2017/5/21エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店で「川崎市商品フェア」開催、川崎フロンターレオフィシャルグッズショップで常設化1周年イベントを実施

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2019年
01月06日

「平成31年中原地区消防出初式」が等々力緑地で開催、消防航空隊ヘリ「そよかぜ2号」も登場

【Reporter:はつしも】

本日、等々力緑地において「平成31年中原地区消防出初式」が開催されました。

消防活動に関する表彰式に加えて、平間幼稚園幼年消防クラブや住吉高校チアリーディング部LANCERSの演技、各消防団による一斉放水などが行われました。

また本イベントでは会場上空には川崎市消防航空隊のヘリコプター「そよかぜ2号」が登場するなど、多くの見所がありました。
 
■「平成31年中原地区消防出初式」
中原地区消防出初式

中原地区消防出初式

「中原地区消防出初式」が開催されたのは、等々力緑地の催し物広場です。

会場には各種の消防車に加えて、それぞれ機能の異なる双腕でデリケートな作業も可能な「ASTACO」が、「中原地区消防出初式」の横断幕を掲げていました。

■平間幼稚園幼年消防クラブの演技
平間幼稚園幼年消防クラブの演技

出初式は前半は来賓あいさつや前述の表彰式など、比較的フォーマルに進んでいきます。
後半は「平間幼稚園幼年消防クラブ」の演技を皮切りに、来場者向けのパフォーマンスが中心になります。

■消防団各部隊の行進
各消防団の行進

■中原消防団のマスコットキャラクター「翔太」
中原消防団のマスコットキャラクター「翔太」

■「中原地区少年消防クラブ」
中原地区少年消防クラブ

さらに続いて各消防団や、中原地区少年消防クラブの行進です。
中原地区少年消防クラブの先頭には、中原消防団のマスコットキャラクター「翔太」がいました。

「翔太」は中原区の花・パンジーをモチーフにしたキャラクターで、消防団がこれからも羽ばたいていきたいという願いが込められています。

■川崎市消防航空隊「そよかぜ2号」
消防航空隊「そよかぜ」

そよかぜ2号

そしてこの行進にあわせて等々力緑地の上を低空で通過したのが、川崎市消防航空隊のヘリコプター「そよかぜ2号」です。
 
上空でハッチを開けて、会場に向かって敬礼をしていました。

「そよかぜ2号」のヘリポートは、実は川崎市内ではなく東京都江東区の新木場にあります。
新木場から川崎市内各地まで7分~9分で到着し、迅速に任務を遂行する体制が整えられています。
 
 ■干支の引継ぎで犬(戌)が登場
干支の引継ぎ式で、「犬(戌)」が登場

そして中原地区消防出初式で恒例となっているのが、干支の引継ぎです。
まずは2018年の干支、「戌」が登場しました。

■「イノシシ(亥)」に追いかけられて…
イノシシに追いかけられて…

■消防団がイノシシを捕獲
消防団がイノシシを捕獲

続いて2019年の干支、「イノシシ(亥)」が登場するのですが、「犬(戌)」を追いかけ始めます。
そこに消防団が登場して、イノシシを捕まえて犬を助けました。

■仲直りしてハッピーエンド
仲直りしてハッピーエンド

最後にはみんな仲直りして、ハッピーエンドです。
これにて戌年から亥年への引継ぎが完了いたしました。

■消防団各部隊の一斉放水
消防団各部隊の一斉放水

最後のパフォーマンスは、消防団各部隊による一斉放水です。

年末年始にみられたような青空ですとかなり絵も映えるのですが、本日は残念ながら曇天でした。
そのため放水と雲の白色がかぶってしまっていますね。

これはまた来年にでも、ぜひ晴天で撮影してみたいところです。


「中原地区消防出初式」は、毎年年始に開催されています。
寒い中ではありますが見所もありますので、ご覧になったことがない方は一度来場してみてはと思います。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 消防航空隊の紹介 
2009/2/7エントリ 東急テクノシステム跡地の消防車
2009/8/19エントリ 水難事故に備えよう
2009/8/19エントリ 水難事故に備えよう
2010/3/27エントリ 中原消防署のミニカー展示
2010/3/26エントリ THE KOSUGI TOWERの消防訓練
2010/6/15エントリ 中原消防署が住宅用火災報知機設置を呼びかけ
2011/4/9エントリ 中原区役所の臨時給水所
2011/6/29エントリ 中原消防署に双腕作業機「ASTACO」配備
2012/10/22エントリ 「下小田中小学校おやじの会」が小学校における被災・宿泊体験を実施
2012/9/14エントリ パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーが川崎市の「高層集合住宅の震災対策に関する整備基準」適合第1号に認定
2012/10/22エントリ 「下小田中小学校おやじの会」が小学校における被災・宿泊体験を実施
2013/1/2エントリ 中原消防署の消防車ペーパークラフト
2013/7/1エントリ パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーで「RJC48」のマンション防災勉強会が開催
2013/8/31エントリ 川崎市総合防災訓練によりパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー・等々力緑地でヘリ救助訓練等防災イベントを実施
2013/9/27エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーが川崎市の「高層集合住宅の震災対策に関する整備基準」適合第2号に認定
2013/11/11エントリ 川崎市消防局の「太助」が、武蔵小杉駅前を歩く
2014/3/20エントリ 西街区商業施設・武蔵小杉東急スクエアの消防訓練
2014/3/30エントリ 本日供用開始「武蔵小杉駅東口駅前広場」の防災など各種機能
2014/4/24エントリ 川崎市が災害時における帰宅困難者向けリーレット「武蔵小杉駅版」を配布、一時滞在施設マップを掲載
2014/9/13エントリ 中原消防団が踊る「恋するフォーチュンクッキー」で団員募集PR
2015/2/22エントリ 「こすぎ防災フェス」が2015年3月14日(土)開催、ミッドスカイタワーの階段999段で「階段駆け上がりレース川崎大会」同時開催
2015/3/14エントリ 武蔵小杉の防災一大イベント「こすぎ防災フェス」「第8回階段駆け上がりレース川崎大会」開催レポート
 ・2015/7/4エントリ 「消五郎」が見守る中原消防署の七夕飾り短冊募集と、消防風鈴・消防車カード・ペーパークラフト配布中
2015/11/16エントリ 中原消防署がNEC玉川ルネッサンスシティ・ノースタワーで37階・829段の「階段駆け上がり訓練」を実施
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2016/6/1エントリ 国土交通省が多摩川・鶴見川・相模川水系の洪水氾濫シミュレーションを公開、武蔵小杉等任意地点への洪水到達時間と最大浸水深が検索可能に
 ・2016/6/3エントリ 等々力緑地の仮囲いに中原消防団の団員募集告知が展開、6月4日(日)10時から「第46回消防大会」を催し物広場で開催
2017/6/5エントリ 「第46回中原消防団消防大会」が等々力緑地で開催、中原区の各分団が救助・出動・消火の技を競い合う
2018/1/20エントリ スポーツ・防災・安全安心イベント「110カップ」が等々力陸上競技場で本日開催、非常食アレンジメニューや機動隊車両、富士通レッドウェーブシュートチャレンジが人気に
2018/3/12エントリ 中原消防署前に、双腕作業機「ASTACO」や消防隊員のミニチュアが展示
2018/5/7エントリ 中原区役所の「災害時応急給水拠点(臨時給水所)」看板がリニューアル、上下水道局職員キャラクター「ウォータン」が登場
 ・2018/11/9エントリ 「中原区消防防災フェア」がグランツリー武蔵小杉とこすぎコアパークで11月11日(日)開催、中原消防署一日消防署長に就任「SHISHAMO」がトークイベントに登場

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2019年
01月05日

等々力陸上競技場で「第97回全国高校サッカー選手権大会」の一部試合が開催、青森山田高校・大津高校など強豪校が激突

【Reporter:はつしも】

2019年1月14日まで、「第97回全国高校サッカー選手権大会」が首都圏各地のサッカー場で開催されています。
その一部の試合が等々力陸上競技場で行われていまして、年末年始に観戦することができました。

■全国高校サッカー選手権大会が開催された等々力陸上競技場
等々力陸上競技場 

全国高校サッカー選手権大会3回戦 

■青森山田高校vs大津高校
青森山田高校vs大津高校

今回観戦したのは、「第97回全国高校サッカー選手権大会」の3回戦「青森山田高校vs大津高校」という強豪同士の好カードです。

等々力陸上競技場はバックスタンドとメインスタンドが開放され、9割程度席が埋まる盛況ぶりでした。

■青森山田高校(緑)と大津高校(青)
青森山田高校と大津高校

青森山田高校が青…ではなく緑、大津高校が青です。

青森山田高校の檀崎選手は卒業後、北海道コンサドーレ札幌への加入が内定しています。
そのようなこともあって、この日等々力陸上競技場のスタッフ限定エリアには、コンサドーレのスタッフの方が観戦に訪れていました。

その前で檀崎選手は1得点を挙げ、試合は3-0で青森山田高校が勝利しました。

■青森山田高校の応援スタンド
青森山田高校の応援スタンド

青森山田高校の応援スタンド
全国高校サッカー選手権大会に出場するような強豪校になると、ベンチ入りできない部員が数十人単位で在籍しています。

そんな部員たちはスタンドで応援をすることになりますが、この応援の声がたいへん大きく統制が取れていまして見事なものでした。

■大津高校の応援スタンド
大津高校の応援スタンド

大津高校の応援スタンド 

私立のスポーツ強豪校・青森山田高校に対して、大津高校は熊本県立の公立高校です。

同校のビッグフラッグには“公立の雄”と書かれており、有望な選手を集める私立高校と伍して戦ってきたことに公立校としての矜持を有しています。

■大津高校出身の川崎フロンターレ・谷口彰悟選手
谷口彰悟選手 

川崎フロンターレの谷口彰悟選手や、車屋紳太郎選手は大津高校の出身(両選手とも筑波大学に進学したのちフロンターレに加入)です。

大津高校は両選手のほか、鹿島アントラーズから海外移籍した植田直通選手など、複数の日本代表選手を輩出してきました。

■等々力陸上競技場から見える武蔵小杉の高層ビル群
等々力陸上競技場から見える武蔵小杉の高層ビル群

なお、「全国高校サッカー選手権大会」は全席自由のため、メインスタンドも含め等々力陸上競技場内を自由に移動することができました。

武蔵小杉の高層ビル群がよく見えるメインスタンド上部など、普段の川崎フロンターレホームゲームではあまり入らない座席なども利用できますので、各種座席の確認にもよいでしょう。

本大会の試合は今後は等々力陸上競技場では組まれず、準決勝・決勝が埼玉スタジアムで開催されます。

川崎フロンターレのイメージが強い等々力陸上競技場ですが、高校サッカーも毎年熱い試合が繰り広げられています。

【関連リンク】
第97回全国高校サッカー選手権大会 ウェブサイト
青森山田高等学校 ウェブサイト
熊本県立大津高等学校 ウェブサイト
2016/12/17エントリ 川崎フロンターレの20周年事業。川崎市に寄贈された「等々力第1サッカー場」の人工芝と、夜間LED照明設備
2017/12/9エントリ 年内、まだ等々力でフロンターレを応援できる!「高円宮杯U-18プリンスリーグ」最終節前橋育英高校戦が12月10日(日)開催/田中碧選手が出場した昨年最終節を振り返る
2018/12/7エントリ 等々力陸上競技場の2018年最終戦。高円宮杯最終節「川崎フロンターレU-18対東京ヴェルディユース戦」が12月9日(日)13時キックオフ

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2019年
01月04日

川崎市市民ミュージアムで「ビッグコミック50周年展」を開催中、1月13日「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」の参加申込が1月5日(土)締切に

【Reporter:はつしも】

川崎市市民ミュージアムにおいて、「ビッグコミック50周年展」が2019年1月14日(月・祝)まで開催されています。

本イベントでは特別企画として「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」が1月13日(日)に予定されており、1月5日(土)まで参加申込を受付しています。

■「ビッグコミック50周年展」
ビッグコミック50周年記念展 

ビッグコミック50周年記念展

「ビッグコミック」は「大人のためのコミック誌」として1968年に小学館で創刊され、昨年50周年を迎えました。

本企画展はそれを記念して開催されるもので、創刊号に執筆した手塚治虫、石ノ森章太郎、白土三平、さいとう・たかを、水木しげるなど漫画史に残るビッグネームから現在の作品まで、50年の歩みを振り返る展示となっています。

■全て撮影OK
撮影OK 

本企画展では、展示物が全て「撮影OK」となっています。

昨年ご紹介した「ゴルゴ13 用件を聞こうか…」では原画だけは制限があったのですが、今回は完全OKとなっていました。

■各作家のサイン入り色紙
展示

さいとう・たかを氏のサイン入り色紙 

今回展示されているのは、掲載作品の原画、複製原画、資料や雑誌など300点以上です。

サイン入り色紙の中には、昨年企画展を開催していた「ゴルゴ13」のさいとう・たかを氏の色紙もありました。

名作といわれる漫画の主人公は、目だけで多くの方にわかってもらえるものが多いです。
「ゴルゴ13」のデューク・東郷の鋭い眼光は、読んだことがない方でもピンとくるものがあるのではないでしょうか。

■「藤子不二雄A&西原理恵子の人生ことわざ面白“漫”辞典」(連載中)
館内の展示

■細野不二彦氏「ギャラリーフェイク」(連載中)
ギャラリーフェイク 

■フォトスポット
フォトスポット

フォトスポット 

また館内には、漫画作品の中に入り込んだような撮影ができるフォトスポットも多数設置してありました。

参加者に撮影を促す仕掛けは、川崎市市民ミュージアムの運営が民間委託されてからの特徴という気がいたします。

■2019年に映画化される「空母いぶき」
「空母いぶき」 

■秋津竜太役・西島秀俊さんの衣装
西島秀俊さんの衣装

■新波歳也役・佐々木蔵之介さんの衣装
佐々木蔵之介さんの衣装

「ビッグコミック」では、現在連載中の作品に「空母いぶき」があります。
これは「沈黙の艦隊」のヒットで知られるかわぐちかいじ氏の作品で、2019年に映画化されることが発表されています。

作中に登場する航空機搭載型護衛艦「いぶき」艦長の秋津竜太を西島秀俊さん、副長の新波歳也を佐々木蔵之介さんが演じる予定です。

■「ビッグコミック」雑誌の展示
「ビッグコミック」雑誌の展示

ビッグコミックの雑誌の展示 

また館内には、歴代の「ビッグコミック」がずらりと展示されているスペースがあります。
この展示は全てではありませんが、一部手に取って自由に読むことができるようになっています。

名作・名場面にしおりをつけてピックアップした展示もありますので、この機会にちょっと読んでみるのもよいでしょう。

■長嶋茂雄さんの表紙
長嶋茂雄さんの表紙 

■王貞治さんの表紙
王貞治さんの表紙 

「ビッグコミック」の表紙は、当時の「旬の人」の似顔絵が長年描かれてきました。

往年のプロ野球スター、長嶋茂雄さんや王貞治さんなど、同誌の50年を振り返ると移り変わる時代を感じることができます。


なお、「ビッグコミック」は冒頭でご紹介した通り「大人のためのコミック誌」であり、誌面内での性表現の割合が高くなっています。
普通に館内を見て回る範囲では性表現を露出した展示はありませんが、閲覧用の雑誌を開くと大人向けになっていますので、あらかじめご承知ください。

■トークイベント「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」
出演 さいとう・たかを(マンガ家)
ちばてつや(マンガ家)
司会 由田和人(ビッグコミック編集長)
日時 2019年1月13日(日)15:00~16:00(予定)
会場 1F 映像ホール/定員270名/事前申込制(応募多数の場合は抽選)
備考 ※当日の企画展観覧券(半券可)が必要です。
※イベントページの申込フォームにて受付中。1月5日(土)応募締切。
Web ●川崎市市民ミュージアム イベントページ
●申込フォーム

冒頭にご紹介した通り、本企画展では、漫画界のビッグネームであるさいとう・たかを氏、ちばてつや氏による「新春超ビッグ対談」を1月13日(日)開催します。

参加は事前申し込み制で、1月5日(土)が締め切りとなっていますので、希望される方は期限内にお手続きください。

なお、当日の企画展観覧券(半券可)が必要となります。

■「ビッグコミック50周年展」の開催概要
 
会場 企画展示室2
期間 2018年11月10日-2019年01月14日
休館日 毎週月曜日(ただし12月24日、1月14日は開館)、12月25日(火)、年末年始(12月29日~2019年1月3日)
観覧料 ●一般 800円(640円)
●学生・65歳以上 600円(480円)
●中学生以下 無料
※カッコ内は20名以上の団体料金。
※障害者手帳等をお持ちの方およびその介護者は無料。
主催 川崎市市民ミュージアム
協力 小学館ビッグコミック編集部
特記事項 特別協力=京都国際マンガミュージアム / 京都精華大学国際マンガ研究センター
Web ●川崎市市民ミュージアム 企画展ページ

■1月14日まで同時開催中の「2018川崎フロンターレ展」
1月14日まで同時開催中の川崎フロンターレ展

「ビッグコミック50周年展」は、2019年1月14日まで開催されています。

これに加えて同日まで、アートギャラリーでは「2018川崎フロンターレ展」も入場無料で開催されています。

「2018川崎フロンターレ展」は本サイトですでに「企画展全体レポート」と、「MVP・ベストイレブン表彰等追加」のつごう2回ご紹介しておりますが、その後さらに「優勝記念グッズ展示」も追加されています。

こちらもあわせて鑑賞してみるのも良いと思います。

■優勝記念グッズ展示追加
優勝記念グッズ展示

優勝記念グッズ展示追加

優勝記念グッズ展示追加

優勝記念グッズ展示追加

優勝記念グッズ展示追加 

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ホビー・カルチャー 川崎市市民ミュージアム
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2018/12/26エントリ 川崎市市民ミュージアム「2018川崎フロンターレ展」に家長昭博選手MVP・7選手のベストイレブン表彰トロフィーなどが追加展示、ブルーサンタ仕様のふろん太・カブレラも登場

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2019年
01月03日

武蔵小杉から川崎駅付近の箱根駅伝10区観戦ガイド:最終走者見送り後に武蔵小杉でゴールTV観戦も可能

【Reporter:はつしも】

2019年1月2日から3日にかけて、「第95回東京箱根間大学駅伝競走」(箱根駅伝)が開催されました。
同大会は東京・大手町から箱根・芦ノ湖までの217.1kmを往路5区・復路5区の合計10区間に分け、関東学生陸上競技連盟加盟大学による駅伝競走を行うものです。

このうち1区および10区(大手町~鶴見中継所)が川崎市内を通過するため、武蔵小杉からも比較的手軽に観戦に行くことができます。

今年は復路10区について、川崎駅付近での観戦にトライしてみましたので、ご紹介します。

■川崎市役所前の銀杏並木
川崎市役所前の大通り

「箱根駅伝」が川崎市内を走るのは、川崎区の第一京浜です。

コース沿道へのアクセスはシンプルなもので、JR川崎駅から海側への大通りを歩いて10分ほどです。

どの道を通っても第一京浜にはすぐにぶつかりますが、裏通りには風俗街などもありますので、区役所前の銀杏並木など、大通りを通るのが良いかと思います。

■第一京浜の沿道
第一京浜の沿道

復路10区の、川崎市内通過時間は例年おおよそ12:20頃です。

今回はその30分前、11:50頃に第一京浜に到着しましたが、沿道には上記写真程度の人が集まっていました。
場所を選べばそれなりによく見える場所で観戦することが可能です。

オレンジ色ののぼりは、法政大学ですね。

■沿道で配布されている旗
沿道で配布されている旗

第一京浜では、応援用の旗を配布しています。

関東学生陸上競技連盟と箱根駅伝を共催する読売新聞社の旗のほか、系列のスポーツ報知の旗も配布されていました。

まずはこの旗をもらっておきましょう。

 ■今回観戦したエリア


今回観戦したエリア 

銀杏並木から第一京浜に出たばかりのところは人が多めでしたので、少し六郷橋寄りのエリアに移動して観戦することにしました。

人の集まり具合は上記写真程度でしたので、最前列にこだわらなければ後から来ても見られないことはありません。

■首位・東海大学登場
首位・東海大学登場

首位・東海大学登場

東海大学登場

今回の総合優勝は、東海大学でした。

往路優勝は東洋大学、復路優勝は青山学院大学でしたが、往路・復路を通して高レベルの走りを維持したことで、悲願の初優勝となりました。

■2位を争った青山学院大学と東洋大学
2位を争った青山学院大学と東洋大学

2位を争った青山学院大学と東洋大学

5連覇はなりませんでしたが復路で挽回した青山学院大学と、往路優勝した東洋大学も見事でした。

この10区の川崎市内では、まだ両大学が近接して2位争いを繰り広げているところでした。


シード権を得た拓殖大学

箱根駅伝では、10位以内の大学に来年の出場権が付与される「シード権争い」も注目されます。

写真は9位でシード権を獲得した拓殖大学です。

今回は東海大学、青山学院大学、東洋大学、駒澤大学、帝京大学、法政大学、国学院大学、順天堂大学、拓殖大学、中央学院大学までがシード権獲得となりました。

■シード権に届かなかった早稲田大学、中央大学
シード権に届かなかった早稲田大学・中央大学 
 
箱根駅伝は、全体で22大学が正式な出場校として参加し、予選会で敗退したものの優秀な成績を収めた選手による「学連選抜」を加えた合計23チームで長丁場を競います。

シードを得られるのはそのうち10校ですから、半分以上はそこから漏れてしまいます。
今回は11位の中央大学、12位の早稲田大学以降のチームがシードに届きませんでした。

早稲田大学は箱根駅伝で過去13回総合優勝している名門です。瀬古利彦氏、渡辺康幸氏など有名選手も輩出してきましたが、今回は13年ぶりのシード権喪失となりました。

■上空のヘリコプター
上空のヘリコプター 

箱根駅伝は、毎年日本テレビで中継されています。

第一京浜を中継車が走行していたほか、空を見上げると報道か主催者によるものかわかりませんが、ヘリコプターも滞空していました。


さて、今回は1位の東海大学が観戦エリアに到着したのが12:24頃、最終の走者を見送ったのが12:41頃でした。

先頭から20分以上遅れると繰り上げスタートになりますから、基本的には20分以内で先頭から最後尾までの通過を観戦できることになります。

■箱根駅伝公式twitter さて、首位の東海大学のゴールが13:25頃ですから、川崎駅付近で10区の通過を観戦したのち、急いで武蔵小杉に戻れば、自宅で10区のゴールをテレビ観戦することも可能です。

■今回のタイムテーブル例(時間は鉄道ダイヤを除き約)
●11:50 現地到着
●12:24 東海大学通過
●12:41 最終走者見送り
●12:58 川崎駅発

●13:10 武蔵小杉駅着
●13:25 東海大学ゴール

もちろん駅伝の展開は毎年異なりますので、必ず通用する法則というわけではありません。
あらかじめご承知ください。

また来年、武蔵小杉から箱根駅伝観戦を検討される方のために、本エントリを記録として残しておきたいと思います。

【関連リンク】
日本テレビ 第95回箱根駅伝 ウェブサイト
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