武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2019年
04月17日

2018年台風24号による倒木で破断した等々力緑地の滑り台が修繕、大部分が供用開始に

【Reporter:はつしも】

2018年9月30日に首都圏に上陸した台風24号の強風により、武蔵小杉周辺各所においても被害が生じました。
そのひとつとして、等々力緑地においても倒木が遊具を直撃し、滑り台が破断していたことを2018/10/2エントリでお伝えしていたところです。

その後、遊具は立入禁止の状態が続いていましたが、先般、滑り台部分の修繕が完了していましたので、ご紹介します。

■倒木により破断した等々力緑地の滑り台
等々力緑地の倒木

すべり台部分の破断

まずこちらは、前回エントリ時点、台風通過直後の滑り台です。
滑り台斜面の中ほどを倒木が直撃し、ご覧のように破断していました。

倒木は後日撤去されたのですが、こういった滑り台の修繕はすぐにできるものではありません。
立入禁止の状態で、数か月が経過しました。

■修繕が完了した滑り台
修繕が完了した滑り台

修繕が完了した滑り台

修繕された滑り台

そしてこちらは、4月上旬に撮影したものです。
滑り台の部分の修繕が行われ、一部を除いて供用開始になっていました。

■修繕部分のパーツ
滑り台の修繕部分

この滑り台は、斜面に変化をつけるためにいくつかのパーツを組み合わせて作られています。
よく見ると、破断した部分のパーツが他よりも新しいことがわかります。

大量生産品ではなく、また通常はここまで破損することは少ないでしょうから、おそらくはパーツは受注生産したのではないでしょうか。

■一部立入禁止の表示
一部立入禁止の表示

なお、この遊具の登り口の一部には、立入禁止の黄色いテープがありました。

遊具全体を立入禁止として囲んでいたテープはなくなっていましたが、この部分はメンテナンス中のようです。

ただ、この複合型の遊具の大部分を供用開始としたとき、子どもたちの動き方として、「ここだけは乗らない」という制御が完全にきくものかどうか、少々疑問も感じます。
地面に近い場所のため相対的にハイリスクではないということかもしれませんし、詳細はよくわかりませんので、あくまでも一見しての感想です。

■宝くじでの整備
宝くじでの整備

この遊具は、宝くじの収益により整備されたものということです。
平成17年(2005年)の整備ですから、約15年前です。

子どもたちがまだまだ遊ぶわけですから、これからも適切なメンテナンスが必要ですね。



なお、2019/3/30エントリでは、同じく台風24号で倒れたグランツリー武蔵小杉前のシンボルツリー「センペルセコイア」が生存していて、新しい枝葉が伸びてきていることをお伝えしました。

■新たな枝葉が伸びてきたセンペルセコイア
新たな枝葉が伸びてきたセンペルセコイア

■センペルセコイアの枝葉
センペルセコイアの枝葉

武蔵小杉各地で被害がありましたが、壊れたものは修繕したり、伐採された木が新たに生育するなど、時間をかけて回復していくところがあります。

【関連リンク】
(台風関連)
2008/8/29エントリ 多摩川増水
2009/10/9エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が、台風18号で 飛ばされ消失
2010/1/14エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が修復完了
2011/9/21エントリ 台風15号が武蔵小杉を直撃、JR武蔵小杉駅の 看板が破損
2012/4/3エントリ 低気圧の発達による武蔵小杉の強風と、交通の 一部混乱
2014/10/12エントリ 台風近づく武蔵小杉の、「ニカッパ君」と 「マルエツの買い煽り」
2016/10/24エントリ 丸子橋近く、多摩川汽水域の境界「調布取水堰」探訪。アユが遡上する魚道と、歴代水位の記録
2018/9/4エントリ 台風21号の影響により首都圏の鉄道網が混乱、JR武蔵小杉駅では南武線ホームが入場制限に

(倒木・伐採関連)
2013/5/7エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の街路樹が倒れ、南武沿線道路が一時不通に
2013/5/10エントリ 武蔵小杉タワープレイスの街路樹倒木後、川崎市が南武沿線道路の街路樹を調査
2013/5/18エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の倒木事故を受け、川崎市が街路樹剪定作業を実施
2013/5/24エントリ 武蔵小杉タワープレイス周辺風害対策の追加植樹が完了
2013/7/18エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の倒木事故を受け、南武沿線道路の街路樹を一部伐採
2016/7/12エントリ 渋川沿い、法政二中・高前のソメイヨシノが伐採、植樹60年を数え各所で腐朽が進む
2016/9/3エントリ パークシティ武蔵小杉のシンボルツリー「ヒマラヤスギ」が倒木リスクのために本日伐採
2018/10/1エントリ 台風24号の強風でグランツリー武蔵小杉のシンボルツリーが倒れ即日伐採、武蔵小杉各所に爪痕が残る
2018/10/2エントリ 台風24号の強風により等々力緑地「ふるさとの森」で倒木が発生、複合遊具を直撃し滑り台が破断
2018/10/26エントリ グランツリー武蔵小杉と等々力緑地に残る、台風24号の傷跡
2019/2/8エントリ 日本医科大学新丸子キャンパスのグラウンド更地化工事が開始、外周部のソメイヨシノ等を伐採
2019/3/16エントリ 二ヶ領用水の桜模様。「河津桜」「寒緋桜」の花弁と、総合自治会館近くのソメイヨシノ「桜のトンネル」伐採
2019/3/30エントリ グランツリー武蔵小杉のシンボルツリー「センペルセコイア」が倒木伐採後も生存、春を迎えて新たな枝葉が生育

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2019年
04月15日

等々力緑地に「花時計の会」によるデザイン花壇が完成、一昨年は「わがまち花と緑のコンクール」で「彩りデザイン賞」を受賞

【Reporter:はつしも】

今から2年前、2017/4/16エントリにおいて、等々力緑地の釣池近くの花壇を取り上げました。
また武蔵小杉に春が到来しまして、地域活動団体「花時計の会」による美しい花壇が完成しましたので、ご紹介したいと思います。

■等々力緑地「花時計の会」による花壇
等々力緑地「花時計の会」による花壇

■「花時計の会」の看板
「花時計の会」の看板

この花壇は、等々力緑地の釣池の西側(市民ミュージアム側)にあります。
等々力緑地を縦断する幹線道路沿いにありますので、車や自転車などで通行されたことのある方もいらっしゃるかと思います。

釣池と幹線道路の間の広場に大きな花壇がありまして、地域活動団体の「花時計の会」が花植えなどをされています。

■パンジーを中心とした花壇
パンジーを中心とした花壇

■チューリップのアクセント
チューリップのアクセント

今回の花壇は、パンジーを中心に構成されています。
パンジーは色のバリエーションが豊かですから、こうったデザイン花壇には非常に向いています。

またその中に赤いチューリップが効果的に配置されていました。

■きれいな曲線
きれいな曲線

そして「花時計の会」というだけあって、今回は円形を取り入れた花壇になっていました。
色とりどりのパンジーでつくられた曲線がたいへん美しいです。

■2017年4月の花壇
2017年4月の花壇

ここで2年前を振り返ってみると、2017年4月にご紹介した花壇は、今回とは違って正方形のデザインでした。
同じ花壇のスペースでも、作り方によってだいぶ印象が違いますね。

■わがまち花と緑のコンクール「団体部門:彩りデザイン賞」
わがまち花と緑のコンクール 団体部門:彩りデザイン賞

なお、2年前の花壇は「第13回わがまち花と緑のコンクール」の団体部門で、「彩りデザイン賞」を受賞したことが現地の花壇に掲示されていました。

同コンクールは川崎市主催によるもので、「ひとつの種から ひとりの手から まちに広がる緑の輪」をスローガンに、緑の活動振興を目的としてさまざまな場所でのガーデニングの成果を表彰するものです。

このような表彰を受けると、活動をされている方の励みにもなるのでしょうね。

■市民ミュージアムに向かう道の花壇
市民ミュージアムに向かう道の花壇

市民ミュージアムに向かう道の花壇

市民ミュージアムに向かう道の花壇

市民ミュージアムに向かう道の花壇

「花時計の会」の花壇から幹線道路の横断歩道を渡ると、川崎市市民ミュージアムへの道がまっすぐのびています。
この両側にも、また別の市民活動の皆さんの手による花壇が整えられていました。

春の日に等々力緑地を散歩しながら、眺めてみるとよいと思います。

■今回の撮影ポイント


【関連リンク】
(等々力緑地の花壇関連)
川崎市ウェブサイト 等々力緑地
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園・公開空地 等々力緑地
2011/6/30エントリ 等々力緑地の「健康美」と「花時計」
2011/11/7エントリ 等々力緑地の「音楽のまち・かわさき」花壇
2017/3/12エントリ 等々力緑地再編整備:府中街道沿いの正面広場のリニューアルが完了、「健康美」の像を移設しオープンスペースを拡張
2017/4/16エントリ 等々力緑地に、花を植えよう。「花時計の会」が作る花壇の、タネ団子から育てたネモフィラ
2018/4/15エントリ 等々力緑地の彩り豊かな花壇と、多摩川土手の八重桜

(中原区役所の花壇関連)
2008/3/15エントリ 中原区役所の区民デザイン花壇・解答編
2009/12/8エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」
2010/7/16エントリ 中原区役所の区民デザイン花壇・2010夏
2010/9/17エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」のポーチュラカ
2011/6/5エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」による梅雨時の花々と花植え体験
2011/6/20エントリ 中原区役所の花植え体験花壇と、被災者の皆様へのメッセージ
2012/7/7エントリ 中原区役所の区制40周年記念デザイン花壇
2014/5/13エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」のデザイン花壇
2014/8/12エントリ  中原区役所の「川崎市制90周年デザイン花壇」
2015/7/21エントリ 中原区役所の「デザイン花壇」の作成プロセス
2018/2/20エントリ 中原区役所で、「花クラブ実行委員会」が中原区人口25万人を記念するデザイン花壇を公開中2018/12/21エントリ 中原区役所で「花植えボランティア体験講座」による花壇が完成、パンジーなど色とりどりの花が咲く

(今井中学校の花壇関連)
2018/8/7エントリ 川崎市立今井中学校「今井ボランティアチーム」が地域へのメッセージを学校周囲の花壇に掲示、福島産のひまわりが生育中
2018/8/25エントリ 川崎市立今井中学校「今井ボランティアチーム」による福島産のひまわりが開花、地域に笑顔の花を届ける

(中丸子まるっこ公園の花壇関連)
2012/4/26エントリ 中丸子まるっこ公園にマリーゴールドの花壇が登場
2012/7/8エントリ 中丸子まるっこ公園の清掃活動と、花壇の拡大
2012/9/19エントリ 中丸子まるっこ公園の花壇で、水やり協力のお願い

(中丸子周辺の緑道関連)
2018/4/25エントリ 二ヶ領用水支流の暗渠巡り(1):中丸子堀跡地の「中丸子緑道」に春の散策シーズンが到来
2018/4/29エントリ 二ヶ領用水支流の暗渠巡り(2):中丸子緑道から分岐「中丸子南緑道」「北谷町緑道」の美しい花壇と南武線

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2019年
03月29日

多摩川に春の訪れ。河川敷や堤防のユキヤナギとハマダイコンが見ごろに

【Reporter:はつしも】

多摩川にも、春がやってきました。
河川敷や堤防のユキヤナギとハマダイコンの花が咲き、一帯が白く染まっています。

■多摩川河川敷のユキヤナギと、武蔵小杉の高層ビル
多摩川河川敷のユキヤナギと武蔵小杉の高層ビル

■満開になったユキヤナギ
満開になったユキヤナギ

こちらは、幸区の古市場付近の多摩川河川敷から、武蔵小杉方面を見たものです。
ジョギングコースの両サイドに、丸々としたユキヤナギが植えられていまして、これは中原区までもずっと続いています。

ユキヤナギはバラ科の低木で、春に小さな白い花弁が密集して咲きます。
全体が真っ白になるのが特徴です。

低木であるために自然環境下では生育できる場所が限られ、地域によっては自生種は絶滅危惧種に指定されているケースがあります。

■堤防の上のハマダイコン
サイクリングロードのハマダイコン

■ハマダイコンの花
ハマダイコンの花

そして堤防の上にのぼると、こちらは両側にハマダイコンが咲いていました。
こちらは白と、紫色がかかった花が咲きます。

ハマダイコンは食用に栽培されるダイコンの変種で、河川敷などに多数自生しています。
栽培種が野生化したものという説もありますが、これは諸説あるようです。

名前の通りダイコンの一種ですが、根の部分は細くて食用には適していません。

■ハマダイコンとユキヤナギのコラボレーション
ハマダイコンとユキヤナギのコラボレーション

ハマダイコンとユキヤナギのコラボレーション

毎年3月下旬になると、ユキヤナギが先に咲き、少し遅れてハマダイコンが開花します。
この開花時期が重なっている間が、もっとも美しい時期といえます。

今年はちょうど今頃が見ごろになっていましたから、多摩川ジョギング&サイクリングにはお勧めです。

■土手のハマダイコンと、ジョギングコースのユキヤナギ
土手のハマダイコンと、ジョギングコースのユキヤナギ 

一方、ソメイヨシノは今週末あたりがお花見ピークになりそうですね。
街全体が明るくなって、春の訪れを実感するところです。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:生活情報:公園 多摩川緑地
2015/4/22エントリ  多摩川河川敷を白く染める、ハマダイコンの花
2016/4/17エントリ 武蔵小杉周辺の八重桜・ハマダイコンが満開、ツツジの開花がスタート
2017/3/20エントリ 春の多摩川を染める、白い花々。河川敷のユキヤナギが見頃に、ハマダイコンも開花が進む

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2019年
03月28日

「相鉄・JR直通線」の開業日が2019年11月30日(土)に決定、武蔵小杉を停車駅に新宿・渋谷~相鉄線方面が直通に

【Reporter:はつしも】

JR東日本と相模鉄道が、相鉄線からJR線を経由して新宿方面に直通する「相鉄・JR直通線」の開業日を2019年11月30日(土)とすることを正式決定しました。

この新線は「武蔵小杉駅」を途中停車駅としており、同駅から新たに相鉄線が直通となります。

■「相鉄・JR直通線」の路線図
相鉄・JR直通線
※JR東日本ニュースリリースより

相鉄線は、長年横浜駅をターミナル駅として営業してきた神奈川県の私鉄です。

今回の新線は相鉄線西谷駅から横浜駅に向かわず、新駅「羽沢横浜国大駅」でJR線に乗り入れて武蔵小杉駅に停車、以降は湘南新宿ラインの各駅に停車していくことになります。

この新線の開業により、相鉄線は長年の悲願とされてきた「東京方面への直通電車」を運行できるわけです。

さらに相鉄線は、上記図の点線にある通り、新横浜駅・新綱島駅・日吉駅・武蔵小杉駅を経由して東急線に直通する「神奈川東部方面線」を東急線とともに建設しています。

今後武蔵小杉駅からは、新横浜や相鉄線方面へのさらなる直通電車が運行されることになります。

■相鉄線二俣川駅
相鉄線二俣川駅

さて、武蔵小杉から相鉄線方面に直通となると、どのような利便性があるでしょうか。
二俣川駅には、神奈川県の運転免許の試験場がありますね。

ただ、武蔵小杉であれば中原警察署で手続きも可能です。

■二俣川(万騎が原)の「こども自然公園」
こども自然公園

こども自然公園 

二俣川には、運転免許の試験場以外にも、「こども自然公園」など緑豊かな場所もあります。
中原区にはあまりない斜面を活かした長い滑り台などもありますので、半日は楽しめる公園です。

せっかく直通になるのですから、何か使えそうなスポットを探してみるのも良いと思います。

■15両編成の横須賀線
15両編成の横須賀線

ただ、15両編成が中心の横須賀線・湘南新宿ラインと比べると、相鉄・JR直通線で直通してくる相鉄線の車両は10両編成と、より短い編成となることが想定されています。

増発ベースであればよいのですが、これが既存の15両編成に置き換わってしまうと、武蔵小杉から利用するのに混雑が厳しくなる可能性がありますね。

この点は、武蔵小杉駅からの湘南新宿ライン利用の方には心配な点かもしれません。

実際の運行ダイヤ等は、本日の段階では発表されていません。
今後あらためて、JR東日本および相模鉄道からリリースが行われる予定です。

【関連リンク】
JR東日本 ニュースリリース 相鉄・JR直通線の開業日決定(PDF)

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2019年
03月25日

小杉エリマネとかわさき市民アカデミーが街歩きイベント「わが町小杉を知ろう〜その歩みとまち巡り」を2019年3月27日(水)開催

【Reporter:はつしも】

NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントが、街歩きのイベント「わが町 小杉を知ろう~その歩みとまち巡り」を2019年3月27日(水)に開催します。

本イベントは同法人と認定NPO法人かわさき市民アカデミーの協同企画であり、日本地名研究所の研究員を講師に迎え、小杉周辺の歴史について講義を受けたのちに実際に街歩きを行うプログラムとなっています。

■「わが町 小杉を知ろう~その歩みとまち巡り」の開催概要
日時 2019年3月27日(水)10:00~14:30(内11:30~12:30昼食、移動時間含む)※受付開始9:30
プログラム ●第1部講義:10:00~11:30
・小杉中心の町名とそのいわれ
・江戸時代から現代に至るまでの小杉を中心とした地区の歩み

●昼食:11:30~12:30
・CHINA BISTRO ワンズガーデン武蔵小杉店

●第2部まち巡り:12:30~14:30
・~二ヶ領用水~小杉十字路~小杉御殿跡周辺(西明寺、小杉神社など)~中原街道から新丸子周辺~中原市民館(解散)
講師 菊池恒雄(日本地名研究所研究員)
・現在日本地名研究所に所属し、川崎や多摩川をはじめとした地域の研究に携わる。川崎地名研究会会長。
講演会場 リエトプラザⅡ【アクセス
定員 30名(お子様連れはご遠慮ください。)
参加費 3,000円(昼食代含む。当日集金します。)
※キャンセルは前日12時まで受け付けます。
申込方法 メールに氏名、住所、電話番号、FAX番号(ある方)を記入して、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント info@musashikosugi.or.jp までお送りください。
個人情報保護方針につきましては、【
こちら】 をご参照ください。
申込期限 先着順(申込後、定員を超えた場合はご連絡いたします。)
その他 <楽しく、安全にまち巡りをするために>
●歩行など安全な誘導のためにサポーターが参加いたしますので、指示に従ってください。
●体調管理はご自身で、無理のないように!
●歩きやすい靴(ウォーキングシューズ)、動きやすい服装でご参加ください。雨天時の対策(傘、カッパ等)もご準備ください。
●水分補給の飲み物などをご用意の上ご参照ください。
●FMラジオをお持ちの方はご用意ください。講師にはFM送信機を使って説明していただきます。FMラジオを持参いただければ、講師と若干離れても話を聞くことができます。
お問い合わせ NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
〒211-0012
川崎市中原区中丸子112-3 リエトコート武蔵小杉リエトプラザⅠ
電話番号044-433-9180 FAX番号044-431-3135
メールアドレス
info@musashikosugi.or.jp
ウェブサイト

■「かわさき市民アカデミー」が普段講座を実施している川崎市生涯学習プラザ
「かわさき市民アカデミー」が普段講座を実施している川崎市生涯学習プラザ
※今回の会場とは異なりますので、ご注意ください。

認定NPO法人かわさき市民アカデミーは、川崎市周辺の市民に対して 継続的な学習の場を作り出すことで、健康で生きがいのある、 また創造性と個性豊かな地域社会の発展・向上に寄与することを目的として活動しています。
事務所は今井南町の「川崎市生涯学習プラザ」にありまして、普段はここで市民向けのさまざまな講座を開催しています。

■今回の集合&講演場所「リエトプラザ」


リエトプラザ

そして今回は、かわさき市民アカデミーと、武蔵小杉周辺地区でコミュニティ形成支援を行っているNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの協同事業ということで、最初の集合場所は綱島街道沿いのリエトプラザとなっています。

最初にリエトプラザで、日本地名研究所の菊池恒雄氏から小杉周辺の歴史について講義を受けることになります。

■ランチ場所「ワンズガーデン」
ワンズガーデン

ワンズガーデン

講義を受けた後は、武蔵小杉新駅前の中華料理店「ワンズガーデン」でランチタイムとなります。
街歩きをする前に、皆さんで食事をして懇親を深めておくとより楽しめるのではないでしょうか。

■まち歩きスポット「二ヶ領用水」
まち歩きスポット「二ヶ領用水」

■まち歩きスポット「中原街道」
まち歩きスポット「中原街道」

■まち歩きスポット「西明寺」
まち歩きスポット「西明寺」

■まち歩きスポット「小杉神社」
まち歩きスポット「小杉神社」

ランチタイムに続いて、実際に二ヶ領用水や中原街道沿い、西明寺、小杉神社から新丸子周辺などの街歩きを行い、最後に中原市民館で解散となります。
本サイトの連載「川崎歴史ガイド・中原街道ルート」あたりをじっくりお読みの方でしたらご存知のこともあるかと思いますが、講師の方のガイドを受けることで新しい発見や、皆さんで歩くことによる楽しさもあるのではないでしょうか。

開催は明後日、3月27日水曜日となります。
定員はまだ大丈夫のようですから、お時間のある方はトライしてみるのも良いと思います。

【関連リンク】
かわさき市民アカデミー ウェブサイト
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント ウェブサイト
武蔵小杉ブログ「川崎歴史ガイド・中原街道ルート」カテゴリ記事
2014/2/4エントリ CHINA BISTRO「WANG’S GARDEN(ワンズ ガーデン)」武蔵小杉店が本日オープン

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2019年
03月22日

中原街道の尻手黒川道路交差点近くに「ケーズデンキ川崎野川店」がオープン、3月24日(日)までオープニングイベント実施中

【Reporter:たちばな】

2019年3月21日、中原街道沿いに「ケーズデンキ川崎野川店」がオープンしました。

所在地は高津区野川ですが、中原街道と尻手黒川道路が交差する「野川交差点」の近くに位置し、中原区から車でのアクセスも十分考えられます。

■中原街道沿いの「ケーズデンキ川崎野川店」
中原街道沿いの「ケーズデンキ川崎野川店」

■3月21日オープンの告知
3月21日オープンの告知

「ケーズデンキ」は、1947年に「加藤電気商会」として茨城県水戸市で創業された家電量販店です。
創業当時は「街の電気屋さん」でしたが大きく成長し、商号もカトーデンキ、ケーズデンキ(現在はホールディングス化によりケーズホールディングス)と順次変更されています。

北関東において群馬県のヤマダ電機、栃木県のコジマ電気、茨城県のケーズデンキが「北関東YKK」として並び称されるようになったのが、1990年代あたりです。

この業界は競争が激しく、各社とも様々な手段で生き残りを賭けています。
かつて中原区下小田中にあった「デンコードー」(現在の店舗はドラッグストアのクリエイト)は、現在ではケーズホールディングスの傘下に入るなど、3社ともそれぞれに他社との経営統合などを経て、現在に至ります。

ケーズデンキは、神奈川県においては、2019年3月末時点で10店舗があります。
そのうち3月21日オープンの「川崎野川店」以外にも、「中央林間店」が3月7日、「厚木店」が3月29日オープンですので、神奈川県が3店舗連続出店となります。

川崎市内におきましては、「川崎野川店」が初出店となりました。
中原区からは中原街道を南下して、尻手黒川道路との交差点の手前左側に店舗があります。

目の前の中原街道は現在拡幅工事中ですので、駐車場の出入りなども考えますと、なるべく早く車線が増えることが期待されます。

■「ケーズデンキ川崎野川店」の建物
ケーズデンキ川崎野川店の建物

ケーズデンキ川崎野川店の建物

■平面の駐車場・駐輪場
平面の駐車場・駐輪場

ケーズデンキ川崎野川店は、幹線道路沿いの郊外型店舗です。
2階建てで店舗面積は2,152㎡、グラウンドレベルに71台分の駐車場・33台分の駐輪場があります。
建物1階部分はほぼ駐車場・駐輪場で、売り場が基本的にすべて2階です。

ご参考として、中原区の家電量販店と比較すると宮内2丁目の「ノジマ川崎中原店」が1,703㎡です。 それをやや上回る規模ということになります。

宮内2丁目のノジマを利用したことがない方も多いと思いますので、武蔵小杉駅近くの商業施設で比較すると、「ららテラス武蔵小杉」が6,217㎡です。
計算上、「ららテラス」の1/3強にあたります。

■店内の各種売り場
店内の各種売り場

■冷蔵庫
店内の各種売り場

■液晶テレビ
店内の各種売り場

■炊飯器
店内の各種売り場

■エアコン
エアコン 

■掃除機
掃除機

■ドローン
ドローン 

ケーズデンキ川崎野川店では、各種ホーム家電、AV機器、PC、スマートフォン、タブレットなど一通りの取り扱いがあります。
ドローンなども販売しているのは、最近のトレンドでしょうか。

■男女トイレと「多目的トイレ」
男女トイレとだれでもトイレ

多目的トイレ

■歩行車と車いす
歩行車と車いす

同店では、おむつ交換台やオストメイトなどを完備した多目的トイレや、授乳室などがあります。
また高齢者向けの歩行車や、車いすも用意されていました。

このあたりの対応は、近年の大型店舗では標準装備になってきましたね。

■「ちびまる子ちゃん」のフォトスポット
「ちびまる子ちゃん」のフォトスポット

ケーズデンキのイメージキャラクターは、さくらももこさんの「ちびまる子ちゃん」です。
店舗1階には、フォトスポットもありました。

「新製品が安い」というのは、ケーズデンキが昔から使っているキャッチコピーです。


さて、同店では3月21日(木)~24日(日)の4日間がオープニングイベントということで、下記の4つの企画を実施しています。

「ヤマキかつお風味だしの素プレゼント」 ●23日(土)、24日(日)は先着1,000名限り(おひとり様1個)
「ケーズデンキオリジナルBOXティッシュタイムセール」 ●各日15時より先着300パック限り(おひとり様1パック)
※400枚(200組)5箱パック 税別100円
「ゴム風船プレゼント」 ●11:00~19:00 先着500名様限り(おひとり様1個)
「キッズスタンプラリー」 ●11:00~19:00 店内特設コーナーの「おもしろクイズ」に全問正解でおもちゃをプレゼント(おひとり様1回、参加無料)

■ゴム風船
ゴム風船

■「キッズスタンプラリー」
キッズスタンプラリー

なお、イベントの詳細につきましては、関連リンクの公式ウェブサイトをご参照いただくか、店舗にご確認ください。

■近隣の「オーケーストア野川店」
オーケーストア野川店

野川周辺では、かねてから「オーケーストア」が営業をしているほか、最近では「ヨークマート」が出店するなど、郊外型の店舗がロードサイドに多数出店しています。

そこに「ケーズデンキ」が加わったかたちで、また車で来訪される方が増加するのではないでしょうか。

■「ケーズデンキ川崎野川店」の店舗情報
●所在地:川崎市高津区東野川1-3-24
●営業時間:10:00~21:00
●定休日:なし

■「ケーズデンキ川崎野川店」のマップ


【関連リンク】
ケーズデンキ 店舗情報 川崎野川店
ケーズデンキ川崎野川店 オープニングイベント
ノジマ ウェブサイト
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2019年
03月19日

川崎市市民ミュージアムの鉄道ジオラマ模型で再現、川崎市臨海部から武蔵小杉など南武線の風景

【Reporter:はつしも】

2019年2月2日から11日にかけての休日限定で、川崎市民ミュージアムにおいて鉄道ジオラマ(路面モジュール)の展示運転が行われていました。

これは同ミュージアムでのジオラマ製作ワークショップ参加者の作品や講師陣の作品を連結したもので、川崎市内の風景が多数再現されていました。

■鉄道ジオラマ展示運転のご案内
鉄道ジオラマ展示運転のご案内

■展示会場
鉄道ジオラマ展示運転の会場

鉄道ジオラマの展示運転が行われていたのは、川崎市市民ミュージアムの3階ミュージアムギャラリーです。

ここにワークショップ参加者と、講師陣の皆さんの作品が環状に連結されて、力作の風景の中を鉄道模型が走行していました。

■川崎市臨海部の風景
川崎市臨海部の風景

■浜川崎駅と日本鋼管川崎製鉄所
川崎市臨海部の風景

今回は、南武線沿線の風景を臨海部から順番に見ていきましょう。
最初にご紹介するのは、川崎市臨海部です。

2枚目のジオラマは浜川崎駅と日本鋼管川崎製鉄所の風景を再現したものです。

■東急線多摩川橋梁と調布取水堰
東急線多摩川橋梁 

■JR武蔵小杉駅のジオラマ
JR武蔵小杉駅のジオラマ 

大三元のジオラマ

こちらは、東急東横線・目黒線の多摩川橋梁と、調布取水堰のジオラマ、そしてJR武蔵小杉駅のジオラマです。
これは2018年4月にも川崎市市民ミュージアムに展示されていまして、当時のエントリでもご紹介しておりました。

調布取水堰については、2016/10/24エントリでご紹介をしておりますので、どうぞご参照ください。

■溝の口駅のジオラマ
武蔵溝ノ口駅のジオラマ

溝の口駅のジオラマ

続いて、溝の口駅のジオラマです。
下を通っているのが南武線の武蔵溝ノ口駅、上の高架が田園都市線・大井町線の武蔵溝ノ口駅ですね。

■南武線中野島駅のジオラマ
南武線中野島駅のジオラマ 

武蔵溝ノ口よりも先に進みまして、JR南武線の中野島駅のジオラマです。
このあたりは高架化されておらず、昔ながらの南武線という感じがいたしますね。

■南武線沿いの梨畑
 

南武線沿線では、「多摩川梨」の梨畑があります。
こちらのジオラマは、そんな梨畑を再現したものです。

走行している電車は南武線ではありませんが、風景がよく再現されていました。


今回作られていたのは川崎市の風景だけではありませんけれども、コンパクトに楽しませていただきました。

この展示は、また実施されることもあるのではないでしょうか。

【関連リンク】
川崎市市民ミュージアム ウェブサイト
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2019年
03月09日

「画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ」が川崎市市民ミュージアムで開催中、本日開催の竹宮先生トークショー取材レポート

【Reporter:はつしも、おんにゃ】

川崎市市民ミュージアムにおいて、2019年3月2日(土)から4月14日(日)まで企画展「画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ」が開催されています。

本日はその関連イベントとして、竹宮惠子先生によるトークショー「マンガと向き合う50年」と、サイン会が開催されました。

■「画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ」
画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ

竹宮惠子先生は、耽美な少年愛の世界を描いて、漫画界に大きな影響を与えたとされる巨匠です。
代表作はフランスの寄宿舎を舞台に、退廃的な美少年ジルベールと正義感あふれる少年セルジュの愛を描いた「風と木の詩」です。

同作品などを中心に、ヨーロッパの寄宿舎(ギムナジウム)を舞台にした「ギムナジウムもの」と呼ばれる少年愛作品が当時流行しました。

今回の企画展は、初公開となる「風と木の詩」の設定資料や、肉筆原稿150点などが集められ、竹宮惠子先生の50年にわたる画業の歴史を堪能できるものとなっています。

■フォトスポット
フォトスポット

フォトスポット

展示室内の原画や資料などは撮影ができませんが、2か所、「風と木の詩」など作品の中に入って記念撮影ができる「フォトスポット」が設置されています。

女性ファンを中心に多くの方がここで記念撮影をされていました。

■サイン会満員のお知らせ
サイン会満員のお知らせ

■トークショーのパブリックビューイング
トークショーのパブリックビューイング

本日のトークショー・サイン会はいずれも定員満了となりました。

トークショーについては事前申し込み制でしたが、定員を超える応募があり、抽選で落選された方も少なくなかったようです。

■竹宮惠子先生のトークショー
竹宮惠子先生のトークショー

そして本日のメインイベント、竹宮惠子先生のトークショーです。
トークショーの内容は、おおよそ下記のようなものでした。


■竹宮惠子先生トークショーの大要■

●ヨーロッパをどうしても見たくて、ベルギー、ブリュッセル、修道院の写真が憧れでいかなければと思った。想像してるより建物の厚みの15センチもある壁の厚さ。日本と違う、いってみないと分からない肌感があった。


●企画展で再現されていた「大泉サロン」について。かつてのトキワ荘のようなもの。そこで皆んなでまずは原稿料のコト。男性漫画家との差、いつ上がるのか、編集者に確認した。
●少年誌の方が高く、少女誌はその半分。まずは少女誌の地位を上げて行かなくてはと思った。
●編集者にあなたの描く少女は魅力がないからと言われて。中性的な少年のキャラを魅力的に描こうとした。

●『風と木の詩』76年に連載開始。構想はそれより前70年頃から。まだ大泉サロン行く前、突然アイデアが生まれて。なぜ思いついたかわからない。突然、こういう風(プロット画)に始めたいと思って。それは絶対変えないと思った。編集者は何人にも見せて一応読んではくれるけど、やめようと。。
●昔は少女漫画の週刊連載があった。それで、1位取れば描かせてもらえると。ファンの反応を知るためにレター読まない日はなかった。
●『ファラオの墓 』ヒット。 絵のレベルも上がった。 『風と木の詩』のラストは、最初から全体の大枠は決まってた。 連載第1話でラストを予想してた人もいた。 殺さないで〜との手紙もたくさんいただいた。

●まんが少年、創刊。 SFを少女誌でやる場合、わかりやすく説明が必要。でも少年誌はSFがあるのあたりまえ。 多少(話が)飛び級でも、理解してもらえるだろうと。
●地球へ、、、は5巻しかなくて。もう少し長くてもよかったかも。少年誌で新しいファン層が開拓できた。
●アニメ化は大きな影響を。 アニメから漫画のファンに。
●連載の同時進行については、片方をやってるともう片方はすっかりわすれる。キャラ一人一人に没頭するタイプ。

●イメージアルバムについて。当時、音楽業界ではLP出せない時代。 そこで音楽業界が少女漫画に目を付けてのイメージアルバムブームだった。
●大泉サロンでは作品のイメージ曲 風木、さらばベルリンの灯よ 当時、仲間で作品のイメージにあった曲を聴きなから描くのが流行っていた。

●5月に新刊として、漫画技術本を発売予定。物語の組み立て方なども 自分が何をしたいのかを早く掴む。強引に進むのではなく、やりたいとの熱意があれば自然に開いて行く。
●言語化できないものの表現を。 言語化できないものが世界には溢れているけど、絵で表せると思っている。


画業50周年ということで、たいへんなベテランですが、まだまだ落ちない熱量が伝わってきますね。

トークショー内で話されていたように、かつては少女漫画の地位が低かったということです。
原稿料が少年誌の半分だったというのは、売れる部数自体が少年誌に比べて少ないということが背景にあったようですが、驚きました。

竹宮惠子先生など多くの先人たちが切り開いていった結果、今があるということなのでしょう。

なお、5月にはマンガ技術本を新刊として出されるということです。

 ■サイン会
サイン会

そちてこちらが、同日開催されたサイン会です。
事前に整理券が配布されましたが、あっというまに定員満了となりました。

■ミュージアムショップ
ミュージアムショップ

ミュージアムショップ

ミュージアムショップでは、もちろん今回の企画展のアイテムが並んでいます。

公式の図録や、「風と木の詩」など代表作品、グッズなどが揃っていますので、この機会にまだ読んでいない作品を揃えてみるのも良いと思います。

川崎市市民ミュージアムは、これまでにもマンガやアニメーションなどのサブカルチャーの企画展などに積極的に取り組んでいます。

竹宮惠子先生をやるのであればあの方も…という期待を持たれる方も、多いのではないでしょうか。

※トークショーは撮影禁止ですが、本サイトはプレスとして撮影許可を得ております。

【関連リンク】
川崎市市民ミュージアム 画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ
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2019年
02月26日

深田恭子さん主演「初めて恋をした日に読む話」で登場、田園調布の高台から武蔵小杉の高層ビルを望む

【Reporter:はつしも】

近年、テレビドラマや映画、コマーシャルなどで武蔵小杉の風景が登場する機会がかなり増えてきました。

2019年1月15日にTBS系列で放送がスタートしたドラマ「初めて恋をした日に読む話」(深田恭子さん主演)の第1話などで、大田区田園調布4丁目の高台からの武蔵小杉の風景が非常によく見えていましたので、今回現地を訪問してみました。

■今回の撮影地点


■大田区田園調布4丁目の高台
田園調布4丁目の高台

中原区から丸子橋を渡ると、すぐ左手(西側)に多摩川浅間神社と、多摩川台公園の高台があります。
今回訪れた田園調布4丁目は、それよりもさらに西側の住宅街にあたります。

武蔵小杉駅からは自転車で20分ほどでアクセスできるほか、武蔵小杉駅東口駅前広場から二子玉川行きのバスに乗り、「多摩川グランド前」で下車すると徒歩3分程度かと思います。

このあたりでは多摩川沿いのすぐ北側が高台になっていまして、あちこちに坂道や階段の登り口がありました。

■高台からの眺め
高台からの眺望 

前掲の写真の階段をのぼると、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」で深田恭子さんが登場した高台に到着します。

ここは高台の下がちょうど現在は空き地になっていることもあり、非常によく視界が開けています。

丸子橋から武蔵小杉の高層ビル、等々力緑地、富士通川崎工場や富士山、二子玉川ライズあたりまでを一望できました。

■武蔵小杉の高層ビル群
 武蔵小杉の高層ビル群

武蔵小杉の高層ビル群

武蔵小杉の高層ビル群 

この高台は、武蔵小杉駅からほぼ真北の位置にあります。

武蔵小杉駅周辺の高層ビルの大部分は東西南北に対して四辺がそれぞれまっすぐ向くように建設されているため、ここからはビルの北側が正面に見えます。

通常、本サイトでタワーマンションを撮影する際には斜めからのアングルを採用することが多いため、このように各タワーが正面を向いていると少々新鮮な印象を受けます。

■もう少し坂道を登って
もう少し坂道を登って

先ほどのビュースポットは高台のまだ中ほどにありまして、背後にはさらに登っていく坂道があります。
上記写真は坂道のもう少し上から撮影をしたものです。

高層ビル群の手前に電線がかかってしまうのが撮影上は残念ですが、そのかわり多摩川の水面を収めることができました。

■等々力陸上競技場
等々力陸上競技場

■とどろきアリーナと富士通川崎工場本館ビル
とどろきアリーナと富士通川崎工場本館ビル

高台からは、等々力陸上競技場やとどろきアリーナ、富士通川崎工場本館ビルなどもよく見えました。

田園調布4丁目からですと、中原区内からとはまた違った構図になります。

■丹沢山系と富士山
丹沢山系と富士山

そしてこちらは、丹沢山系と富士山です。

夏場でも見えるタイミングはありますが、やはり空気の澄んだ冬の間がチャンスです。

■周辺の別の坂道から見える武蔵小杉
周辺の別の坂道から見える武蔵小杉

周辺の別の坂道から見える武蔵小杉

なお、最初にご紹介したスポットが一番よく見えましたが、この一帯には多摩川に下りていく坂道が並行していくつもあります。
それらの坂道の多くからも、武蔵小杉の高層ビル群などが見えました。

それぞれに見え方が異なりますから、お気に入りのアングルを探してみるのもよいでしょう。

なお、このあたりは閑静な住宅街であり、細かい路地などは私道もあるかもしれません。
散策される際は、ご留意ください。

■多摩川沿いの途上にある「多摩川ダイナー」
「多摩川ダイナー」 

そういえば2017/11/29エントリでは、多摩川浅間神社の下にあるカフェ&バー「多摩川ダイナー」をご紹介しておりました。

丸子橋のすぐそばにありますので、散策の行き帰り、ここで休憩も可能です。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ 多摩川ダイナー
多摩川浅間神社 ウェブサイト
2011/11/25エントリ 大田区側から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
2015/8/21エントリ 多摩川浅間神社・河川敷から見る武蔵小杉の 高層ビルと、富士山の夏景色
2016/12/27エントリ 多摩川の大田区側河川敷・多摩川浅間神社から見る、マジックアワー武蔵小杉
2017/11/29エントリ 多摩川浅間神社下から、武蔵小杉をのぞむカフェ&バー。「多摩川ダイナー」のパーティーメニュー

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2019年
02月25日

「(仮称)等々力大橋」建設の護岸設置工事が着工、目黒通りと宮内新横浜線を接続する橋梁イメージ写真が現地に掲示

【Reporter:はつしも】

川崎市と東京都では、多摩川に架ける「等々力大橋(仮称)」の整備を進めています。
これは中原区宮内と目黒通りをつなぐもので、川崎市ではこの橋梁につなぐための都市計画道路「宮内新横浜線」の整備を先行して進めてきました。

等々力大橋の整備事業は長期間にわたっており、当初計画からは数年単位で遅れていますが、2018年12月に橋梁建設のための護岸設置工事が着工となりました。

■等々力大橋建設のための護岸設置工事
等々力大橋建設のための護岸設置工事

等々力大橋建設のための護岸設置工事

護岸設置工事

この工事は、「多摩川大橋」橋梁本体の建設ではなく、そのための準備工事にあたるものです。
2018年12月から2019年5月にかけて、多摩川の川崎市側に護岸を設置していきます。

このときにはショベルカーで土をすくいあげ、護岸となる容器の中に入れていくところでした。

この容器を積み上げて、護岸を作っていくというわけです。

■護岸設置工事のお知らせ
護岸設置工事のお知らせ

■橋梁部の完成イメージ写真
橋梁部の完成イメージ写真

完成イメージ図

工事の着工を受けて、2018年12月15日に「護岸設置工事のお知らせ」が設置されました。
ここには完成後のイメージ図も掲載されていました。

東京都側から等々力大橋を見たとき、奥に武蔵小杉の高層ビル群が写っています。

イメージ図は河川敷からの構図ですが、等々力大橋の上から武蔵小杉方面を見ると、いい写真が撮れるような気がいたします。

■都市計画道路 宮内新横浜線の接続図
宮内新横浜線の接続部

一方、土手から川崎市側を見ると、都市計画道路「宮内新横浜線」の接続部の用地取得が以前よりも進んでいました。

■宮内新横浜線整備事業の説明
宮内新横浜線整備事業の説明

宮内新横浜線整備事業の説明 

宮内新横浜線の接続部には、事業に関する説明が掲示されていました。
これは、2017/7/5エントリでご紹介した、府中街道の西下橋交差点に設置されている掲示と同じものです。

イメージパースは、ちょうど前掲の写真の場所にあたる、宮内新横浜線と多摩沿線道路、等々力大橋が接続する部分です。
ここには宮内新横浜線と多摩沿線道路の立体交差も整備される計画となっていました。

この事業説明では、事業期間が2021年までとなっていますがそれは無理筋というもので、すでに大幅に遅れています。

2015年12月の川崎市議会では「2024年頃」という時期が示され、2016年3月の東京都の説明会では「2025年頃」という説明がありました。

 そこからもう少しかかるような気もいたしますが、橋梁の建設工事が着工する時期になれば、もう少し精度の高いスケジュールも出てくるのではないでしょうか。

■宮内新横浜線の接続部から見た武蔵小杉のタワーマンション
宮内新横浜線の接続部から見た武蔵小杉のタワーマンション 

■宮内新横浜線と等々力大橋の整備マップ
宮内新横浜線と等々力大橋の整備マップ

【関連リンク】
川崎市 川崎都市計画道路の変更(3・3・10号 宮内新横浜線の変更)の告示内容
2008/12/8エントリ 宮内新横浜線と多摩川新橋
2010/8/31エントリ 二ヶ領用水・西下橋交差点から等々力緑地付近
2015/5/31エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(前編)
2015/6/1エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(後編)
2015/9/11エントリ 「デスノート」「ドS刑事」などロケの定番、宮内の「廃工場スタジオ」

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