武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2018年
12月06日

「第9回なかはらフォトコンテスト」が12月28日(金)まで作品を募集、「あなたに知らせたい中原の魅力」を発見

【Reporter:はつしも】

 「第9回なかはらフォトコンテスト」が、12月28日(金)まで作品を募集を行っております。

昨年より「イベント・行事」「一般」の2部門に分かれ、「あなたに知らせたい中原の魅力」をテーマに、中原区の魅力を発見する写真コンテストとなっています。

 応募は郵送・持参のほか、メールでの応募も可能となっています。

■「第9回なかはらフォトコンテスト」
「第9回なかはらフォトコンテスト」
※中原区まちづくり推進委員会 なかまちブログより

■「第9回なかはらフォトコンテスト」の開催概要
テーマ 「あなたに知らせたい中原の魅力」
部門 ●イベント・行事部門
●一般部門
※昨年に引き続き2部門に分け、「最優秀賞」を設けます。
※入賞作品は最優秀賞1点、各部門ごとに優秀賞2点、入選5点を予定しています。
応募期間 2018年12月28日(木)まで(必着)
応募資格 ●住所、年齢等を問わず、どなたでも応募できます。
●ひとり各部門3点まで応募できます。
応募方法 ●メールによる応募の場合
65nakamachi@city.kawasaki.jpにタイトル、撮影場所、撮影時期、コメント(60文字以内)、氏名(ニックネームを使用する場合はニックネームも併せて明記)、住所、電話番号、応募部門を明記の上、ご応募ください。なお、1枚の写真容量は5GBまで、1回のメールに写真1枚のみ添付してください。

●郵送・持参での応募の場合
2L判の写真1点につき、チラシ裏面の応募票を1枚貼付し、持参または郵送でご応募ください。 応募票は下記URLからダウンロードできます。
応募票ダウンロード
応募先 中原区役所地域振興課
〒211-8570 川崎市中原区小杉町3-245
電話 044-744-3324 ファクス 044-744-3346
詳細リンク集 ●チラシ【リンク
●過去入賞作品【リンク
●中原区まちづくり推進委員会 なかまちブログ【リンク
審査 ●審査員(市民ミュージアム林氏、他関係者)による審査により、入賞作品を決定します。
●入賞作品は、最優秀賞1作品、各部門ごとに優秀賞2作品、入選5作品を予定しています。

●審査は、写真技術の優劣よりも、その場の良さを感じられるかどうかを基準に選考します。
●審査は、すべてプリントしたものを使用します。(メールでの応募の場合は、主催者側でプリントしたものを使用します)
入賞発表 ●2017年2月上旬に入賞者に直接告知します。
●入賞者には、賞状及び副賞を贈呈します。
主催 中原区まちづくり推進委員会、中原区役所

■応募要項
応募条件 ●概ね1年以内に中原区を被写体とした一枚写真(カラー・モノクロ)に限ります。
●中原区を被写体としていることが写真から判断できない場合、選考の対象外となる場合があります。
●応募できる作品は応募者本人が撮影した未発表の作品に限ります。
●デジタルカメラ写真は合成処理等デジタル加工していないものに限ります。
●応募者は、応募作品に(1) 他人が権利を有する著作権が写っている場合、または(2)他人の肖像が写っている場合は、その著作物の権利者、又はその肖像ご本人(20歳未満の場合は保護者)から事前に承諾を得たうえでご応募ください。
●肖像権の侵害等については、主催者は一切の責を負いません。
●一般の人が立ち入れない場所からしか撮影することができない風景は対象としません。
●撮影に際しては、公共ルール・マナーを守りましょう。
●応募作品の返却はいたしません。
●入賞作品の著作権は撮影者に帰属します。
●入賞作品については後日、写真のデータまたはフイルムをご提供いただきます。
●入賞作品は区の広報物、イベント等で使用させていただきます。

「なかはらフォトコンテスト」は、市民活動団体である中原区まちづくり推進委員会と、中原区役所の協働で毎年開催されているフォトコンテストです。

昨年の応募テーマ「私だけが知っている中原」を、今回は新たに「あなたに知らせたい中原の魅力」にかえて、あらためて「中原区の魅力を発信」するコンテストであることを明確にしました。

様々な表情があり、決して一面的ではない中原区の魅力を共有することで、地元に愛着をもっていただくこと、また中原区の魅力を広くPRすることを目的としています。

本コンテストは、昨年から「イベント・行事部門」「一般部門」の2部門に分かれました。
また、応募作品の中から最優秀賞1点、各部門ごとに優秀賞2点、入選5点を選ぶ予定になっています。

過去のコンテストに引き続き、今回も本サイト「武蔵小杉ライフ」が審査員をつとめております。



ここで少し、前回の受賞作品をご紹介してみたいと思います。


ベストショット
タイトル:ベストショット
撮影者:平野昌子 さん
撮影場所:元住吉駅

(武蔵小杉ライフ講評)
元住吉駅の展望デッキ。きわめて日常的な場所が「晴れの舞台」になるという、新しい顔を切り出しています。
またこの場所は武蔵小杉のタワーマンションが毎年増えていくのが見られ、実はそれが年月を特定できるタイムスタンプにもなっていますから、結婚式の写真としても良いのではないでしょうか。 


サッカーを観る幼女
タイトル:サッカーを観る幼女
撮影者:西堀幹人 さん
撮影場所:等々力緑地

(武蔵小杉ライフ講評)
川崎市市民ミュージアムの北側にあるサッカー場です。川崎フロンターレの協力により綺麗な人工芝と夜間照明設備が設置されているのですが、存在を知らない方も多いのではないでしょうか。
フロンターレユースの練習にも使われ、川崎市の未来のスターが誕生する場所に、豊かな将来をお持ちの小さいお子さんを写した構図に魅力を感じました。

伝承の背
タイトル:伝承の背
撮影者:平本康治さん
撮影場所:神明大神

(武蔵小杉ライフ講評)
近年、クレームリスクを原因として人の顔が写った街の写真を撮ることが難しくなりました。顔を避けた撮影は、本来の街の風景のダイナミズムを失わせてしまうことが多いのですが、この写真はそれに当てはまらず、まさに「背中が雄弁に語る」写真ですね。
華やかなお祭り写真などよりも地味な、静かな風景だと思いますが、地域の力を感じます。
 
それぞれの講評は、本サイトによる昨年のものです。
1枚目が、「最優秀賞」を受賞した作品でした。

上記はいずれも「一般部門」ですが、前述のとおりこのほかに「イベント・行事部門」があります。

まだまだほかにも中原区の風景はたくさんありますし、毎年新しい発見があることを楽しみにしております。

■NG写真例 中原区であることがわからない写真
NG写真例 中原区であることがわからない写真
※江川せせらぎ遊歩道で本サイトが撮影

■NG写真例 一般に人が立ち入れない場所から撮影した写真

NG写真例 一般に人が立ち入れない場所から撮影した写真
※関東労災病院屋上ヘリポートで本サイトが撮影

一方、毎年ご案内の通り、応募要項に記載のある「中原区であることがわからない写真」「一般に人が立ち入れない場所から撮影した写真」は基本的に先行の対象外となります。

「なかはらフォトコンテスト」は、「中原区の魅力」を共有することで実際に住民の皆さんが街歩きを楽しむことを想定しています。
かわいらしい動植物やお子さん、ビル屋上からの写真などは対象外となる可能性が高いですので、ご注意ください。

また本コンテストは写真の美麗さや撮影テクニック、機材の優劣を競うものではありません。
中原区の魅力が伝わることが第一ですので、撮影するカメラはいまどきのスマートフォンで十分です。

メールで気軽に応募ができますので、お手元のスマートフォンで撮ってそのまま応募してみてはいかがでしょうか。

※念のためのおことわり
審査は複数の審査員による多面的な検討を行います。本サイトに書かれている評価や意見はいち審査員としての非公式のものであり、方向性に齟齬はないと思っておりますが本コンテストを代表するものではありません。


【関連リンク】
中原区まちづくり推進委員会公式ブログ なかまちブログ
2011/12/29エントリ 「第2回なかはらフォトコンテスト」入選作品発表
2013/1/21エントリ 「第3回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入賞作品発表、中原区役所で全応募作品を展示中
2013/4/18エントリ 「第4回なかはらフォトコンテスト」に向けた「写真講座」が2013年5月8日(水)開催
2013/9/5エントリ 「第4回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入選作品発表、中原区役所で全応募作品を展示中
2015/1/12エントリ 「第5回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入選作品発表
2016/1/23エントリ 「第6回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入選作品発表
2017/3/13エントリ 「第7回なかはらフォトコンテスト」優秀賞6作品・入選12作品発表
2018/5/16エントリ 「第8回なかはらフォトコンテスト」最優秀作品1点、優秀・入選作品12点をご紹介

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2018年
11月19日

多摩川堤防の整備工事が丸子橋~ガス橋間の一部で新たに着手、「富士山型」の単管バリケードが登場

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉周辺では各地で工事が行われており、工事現場と一般の歩道等を仕切る「単管バリケード」をあちこちで見かけます。
このたび、多摩川堤防の整備工事が新たな区間でスタートしまして、これまでに見たことのなかった「富士山型」の単管バリケードが設置されていました。

■多摩川堤防の整備工事のお知らせ
多摩川堤防の整備工事のお知らせ

■サイクリングロードの迂回路
サイクリングロードの迂回路

今回の多摩川堤防整備工事は、丸子橋~ガス橋間の一部エリアで着手されることになりました。
工事期間は2018年11月初旬から2019年3月下旬までで、一定期間堤防のサイクリングロードが通行できなくなるため、このときは迂回路の設置工事が進められていました。

■富士通型の単管バリケード
富士山型の単管バリケード

富士山型の単管バリケード

そしてこちらが、工事エリアに設置されていた「富士山型」の単管バリケードです。
単管バリケードの足の部分は、安定性を高めるために三角形をしていることが多く、その形状を活かして富士山のデザインをつくっています。

「単管」バリケードなのに管が2本、というのは名前が一致していないようにも思われますが、この鉄パイプのことを「単管」といいいます。
つまり「単管を2本使用したバリケード」ということのようです。

■過去にご紹介した単管バリケード「イルカ型」
過去にご紹介した単管バリケード「イルカ型」

■「キリン型」
「キリン型」

■「キティちゃん型」
「キティちゃん型」

本サイトでは、2016/2/21エントリにおいて、動物型やキティちゃん型の単管バリケードをご紹介しておりました。
この中では、やはりキティちゃんタイプが少し価格が高そうですね。

他にもまだまだバリエーションがありますので、街中で工事現場を見かけましたら、単管バリケードにも注目してみてください。

■整備が完了した区域の多摩川堤防
整備が完了した区域の多摩川堤防

なお、多摩川堤防では順次、強度を向上させる改修工事が行われています。
この工事完了後は、上記写真の他区間のようにサイクリングロードが拡張されるのではないでしょうか。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園・公開空地 多摩川緑地
2016/2/21エントリ 二ヶ領用水近くで見かけた、「ハローキティ」と各種動物の単管バリケード
2016/12/22エントリ 多摩川の築堤を直訴「アミガサ事件」による「有吉堤」完成から100年。八幡大神・中丸子児童公園の記念碑と遺構をめぐる
2017/5/17エントリ 丸子橋近く・多摩川堤防の改修工事が完了、舗装資材の誤りによる河川敷一時通行止めも解除され完全供用開始
2018/4/18エントリ 国土交通省が多摩川の堤防改修を推進、丸子橋・ガス橋間「H28多摩川中丸子築堤護岸工事」に工事見学所が設置
2018/5/13エントリ 丸子橋・ガス橋間で竣工「H28多摩川中丸子築堤護岸工事」の整備区間を歩く

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2018年
11月17日

武蔵小杉再開発地区から下沼部小への通学路で安全向上取組中。踏切拡張に続き歩道にグリーンベルト設置、同小PTAが見守り活動を継続

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉の再開発事業によって、タワーマンションを通学区域に含む小学校は近年児童数が急増しています。
その中のひとつ、下沼部小学校は、タワーマンションからの通学路の途中に南武線の踏切や歩車分離のない道路など、交通安全リスクの高いルートが含まれています。

このリスクを低減すべく、川崎市や同小学校PTAなどによって安全向上の取り組みが進められていますので、本エントリで一部をご紹介したいと思います。

■タワーマンションからの通学路(NEC玉川ルネッサンスシティ前)
タワーマンションからの通学路

武蔵小杉再開発地区のうち、「THE KOSUGI TOWER」「リエトコート武蔵小杉イーストタワー」「リエトコート武蔵小杉THE CLASSY TOWER」など綱島街道西側・中丸子地区のマンションは下沼部小学校の通学区域となっています。
中丸子地区から下沼部小学校に通学するためには、武蔵小杉新駅前ロータリーから横須賀線・湘南新宿ライン・東海道新幹線のガード下をくぐり、NEC玉川ルネッサンスシティ前を通過して向河原駅前の踏切を渡ることになります。

タワーマンション周辺や、NEC玉川ルネッサンスシティ前については、ビル高層化に伴って公開空地や広い歩道が整備されましたので、上記写真のように安全に通学することができます。
問題はこの先の、踏切以降の通学路です。

■向河原駅前踏切
向河原駅前踏切

向河原駅前の踏切に到達すると、ここまで続いてきた広い歩道が一気に狭くなります。
しかもラッシュ時の南武線はどこも「開かずの踏切」として遮断時間が長くなりますので、たくさんの児童が踏切前に滞留することになります。

安全のためには、ここで児童が横に広がらず、きちんと並んでくれることが大切です。

■踏切の整理ボランティア
踏切の整理ボランティア

そこで向河原駅前踏切では、PTAの皆さんなどがボランティアで児童への安全呼びかけを行っています。
列が広がらないよう、毎日踏切に立って活動をされていました。

■2014年の拡張前の踏切
2014年の拡張前の踏切

なお、この向河原駅前踏切は、2014年に拡張が行われたもので、拡張前は上記写真のように歩道部分がかなり狭い状態でした。
それが当時拡張されたことで、以前よりはだいぶ安全性も向上しています。

■向河原駅前の商店街「向河原商栄会」
向河原駅前の商店街

さて、踏切を渡ると、綱島街道までは商店街を歩いていくことになります。
この道路にはご覧の通り、車両と歩行者を分離するきちんとした歩道がありません。

そこで、2018年(夏ごろ)にグリーンベルトの塗装が行われました。
そのうえで、児童が車道にはみ出さずに歩くよう、こちらもPTAの皆さんなどが見守りと呼びかけをされていました。

下沼部小PTAでは、通学路の「きけんポイントマップ」なども作成され、児童への注意喚起を行っているということです。
 
■センターラインを抹消した道路
センターラインを抹消した道路

また、この道路では、グリーンベルトの塗装に伴って、中央で車線を分けるセンターラインが抹消されています。

センターラインがあると、車両はそれを越えまいとおのずと歩行者のより近くを走行することになります。
それを抹消することで、歩行者がいる場合、車側が柔軟に避けて通ることができるようにしたものと思います。

■南武沿線道路側からの進入禁止
南武沿線道路側の進入禁止

さらに朝7:30~8:30の通学時間帯は、この道路は南武沿線道路側からは進入禁止になっています。
児童はこの進入禁止側の車線(上記写真左側)を通行することになっていますので、これでさらに安全性が高まるというわけです。

逆に、もしここにグリーンベルトもボランティアスタッフもなく、、車も両側車線から密集して走行するとしたら、多数の児童が通学する時間帯には相当に危険な状態になることがご想像いただけるかと思います。


このように、武蔵小杉側からの下沼部小学校の通学路に関しては、かねてから安全面のリスクが指摘されてきたことから、踏切の拡張も含めさまざまな対策が講じられてきました。
特にその中でも、PTAの皆さんらによる見守り、呼びかけはたいへん熱心に活動をされているのが印象に残りました。

抜本的には商店街の道路も拡張して車両と歩行者が分離できれば良いのでしょうが、現実にはかなりハードルが高いでしょう。
まずは現状の運用の中で、児童の安全確保を続けていくことになろうかと思います。

【関連リンク】
2010/10/11エントリ 向河原駅のNEC専用改札口
2011/2/23エントリ 南武線快速電車運行開始ポスターと、踏切横断注意
2011/8/3エントリ 御幸踏切の馬頭観音
2011/8/9エントリ 向河原駅前踏切を2倍近く拡幅へ
2010/10/12エントリ 開かずの御幸踏切と、隣接の歩道橋
2012/3/8エントリ 開かずの「御幸踏切」の歩道橋改修
2014/7/20エントリ JR南武線向河原駅前の踏切拡幅工事が完了し供用開始2015/12/2エントリ 戦火に消えた、南武線の駅。玉川中学校・橘高校前の「武蔵中丸子駅」跡地探訪

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2018年
11月08日

川崎市が総合自治会館跡地活用・等々力緑地再編整備について民間事業者からの事業提案を募る「マーケットサウンディング」を実施、2019年1月までに結果公表へ

【Reporter:はつしも】

川崎市が、「川崎市総合自治会館跡地」および「等々力緑地」の土地利用に関し、民間事業者からの事業提案をヒアリングする「サウンディング調査」を行うことになりました。
それぞれに申し込み受付が行われ、説明会や事業者との個別の対話などを経て、今後の事業化に向けて活用していく予定です。

サウンディングの結果は川崎市総合自治会館については2018年12月下旬~1月下旬、等々力緑地については2019年1月頃、に公表されます。

■川崎市総合自治会館跡地等活用のサウンディング調査

※クリックで拡大します。

■川崎市総合自治会館跡地等活用のサウンディング調査の概要
日時 2018年12月13日(木)~12月19日(水)
場所 まちづくり局内会議室(川崎区宮本町6番地明治安田生命ビル)
※アイデア及びノウハウ保護のため、対話は個別に行います。
対象者 跡地等への事業参画可能性のある法人又は法人のグループ
申込方法 実施要領に従い、エントリーシート及び関連資料を添付のうえ、電子メールにてまちづくり局拠点整備推進室( 50kyoten@city.kawasaki.jp )まで申し込みください。
申込期間 2018年11月15日(木)~12月6日(木)
実施結果の公表 2018年12月下旬~2019年1月下旬
Web 川崎市ウェブサイト 「川崎市総合自治会館跡地等活用の検討に関するサウンディング調査」の実施について
※実施要領やエントリーシートはこちらに掲載されています。

■川崎市総合自治会館
川崎市総合自治会館 

川崎市総合自治会館は、現在府中街道と二ヶ領用水に挟まれた場所にあります。

同会館は2020年6月に竣工予定の「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」のビル「Kosugi 3rd Avenue」に移転することが決定しており、その跡地活用がこれまでに検討されてきました。
これまでの検討では、「さまざまな環境変化に柔軟に対応できるよう当面の間活用を図るものとし、二ヶ領用水とのつながりを活かしながら、うるおいと賑わいのある広場や親水空間としての活用を図ること」が基本的な考え方とされています。

今回のサウンディング調査は、今後の事業検討にあたって、民間事業者からのアイデアをオープンな形で募り、市場性なども勘案して進めていくこととなったものです。

■再編整備が続く「等々力緑地」
等々力硬式野球場の建設現場 

■等々力緑地のマーケットサウンディングの概要
目的  本市では、都市公園法の一部改正の趣旨を踏まえ、等々力緑地において、陸上競技場第2期整備、公募設置管理制度等の活用、公園内施設の一体的・横断的な維持管理・利活用を対象として、公園のさらなる魅力向上に向けた検討を行っています。
今後、等々力緑地のパークマネジメントの推進に向けて、どのような魅力向上や公園内施設の効果的・効率的な整備及び維持管理・利活用が可能であるか、民間事業者の柔軟な発想に基づく幅広い事業アイディア等を把握する必要があることから、川崎市の都市公園で初めて公募による「マーケットサウンディング」を実施します。
求める提案内容について ・緑地内の一体的・横断的な管理運営手法等について
・等々力陸上競技場第2期整備やその他の公園施設の整備等について
・民間収益事業の事業内容等について
・提案を実現するための事業費(概算)について
・提案にあたっての課題や市に対する要望事項等について
スケジュール ●2018年11月6日(火) 実施要領の公表、提案書の受付開始
(ご提案いただける場合は、「実施要領」を確認いただき、期日までに様式1「提案書」をご提出ください。)
●2018年11月14日(水) 事業者説明会の開催
(事業者説明会への参加を希望される場合は、「実施要領」を確認いただき、期日までに様式2「事業者説明会申込書」をご提出ください。)
●2018年12月5日(水)  提案書の受付締切
●2018年12月頃  個別対話の実施
●2019年1月頃  提案結果のとりまとめ、公表
Web 川崎市ウェブサイト 等々力緑地の「マーケットサウンディング」を実施します
※実施要領や各種書式はこちらに掲載されています。

そして、こちらは等々力緑地のマーケットサウンディングについてです。
基本的な構成は川崎市総合自治会館と同じですが、等々力緑地の再編整備については等々力陸上競技場の回収や硬式野球場の改築など、すでに進んでいる部分がありますのでよりリクエストが具体的になっています。

川崎市の目的としては、こちらも民間のノウハウ・アイデアを活用することとしています。
また、明確には書かれていませんが、より本音ベースとしては、民間事業者に収益事業として参入してもらうことで、等々力緑地再編整備にあたっての相応のコスト負担を民間事業者から得ていくということではないかと思います。

なお、このようなマーケットサウンディングは、都市公園としては川崎市で初めての試みになるということです。

市民から広く意見を求める「パブリックコメント」は今までにも行っていますが、市民からの意見は「事業として成立するか」といった視点は多くの場合ありません。
「こうだったらいいな」「こういうのはいやだな」と、率直な「希望」「要望」を書くのが一般的かと思います。

それはそれで市民ニーズを知ることに意味がありますが、一方で今回のマーケットサウンディングは、民間事業者が収益性なども踏まえて事業提案をしてくるわけですから、より現実的なものになることが考えられます。

■「株式会社川崎フロンターレ」の事業提案も期待される等々力陸上競技場
■等々力陸上競技場メインスタンド
等々力陸上競技場メインスタンド

今後整備が行われるサイドスタンド・バックスタンド

個人的には、「株式会社川崎フロンターレ」が、等々力陸上競技場のバックスタンド・サイドスタンド改修工事などに関して面白い事業提案をしてくれないか、期待をしております。

応募資格は企業やNPO等の団体に限られており、個人は参加できませんが、「川崎市総合自治会館跡地」「等々力緑地再編整備」ともに、サウンディング結果は一般に公表されます。
どのような提案が集まるのか、まずは楽しみにしておきましょう。

【関連リンク】
(川崎市総合自治会館関連)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他 府中街道拡幅
2013/1/31エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビルに小杉こども文化センターと総合自治会館が移転決定
2014/8/28エントリ 川崎市が「国道409号(小杉工区)沿道まちづくり」を発表、総合自治会館跡地に商業・住居複合ビルを構想

(等々力緑地再編整備関連)
等々力緑地再編整備室
川崎市 等々力緑地
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2013/7/22エントリ 等々力陸上競技場改修工事の仮囲いに「あなたと等々力」思い出写真を掲示中
2014/1/22エントリ 等々力競技場改修工事現場で、65年間の等々力緑地航空写真が掲示
2015/3/13エントリ 等々力陸上競技場 新メインスタンド完成。報道機関向け内覧会・完成記念式典最速レポート!
2015/3/29エントリ 等々力陸上競技場新メインスタンドの、藤子・F・不二雄ミュージアムコラボのブロンズ像 全8体をご紹介
2015/12/12エントリ 「等々力球場」「等々力プール」の解体工事と、在りし日の記録。廃止されるプールは等々力陸上競技場併設を検討
2016/3/13エントリ 等々力緑地再編整備:「健康美」の像周辺と、硬式野球場・じゃぶじゃぶ池整備エリアの工事進む
 ・2016/11/15エントリ 川崎市が等々力緑地再編整備の「じゃぶじゃぶ池」のイメージプラン3案を発表、本日より11月30日まで市民意見を募集中<
2016/12/11エントリ 等々力緑地の硬式野球場・じゃぶじゃぶ池建設工事の仮囲いに硬式野球場のイメージパースが掲示
2017/3/12エントリ 等々力緑地再編整備:府中街道沿いの正面広場のリニューアルが完了、「健康美」の像を移設しオープンスペースを拡張
2017/6/15エントリ 等々力陸上競技場サイド・バックスタンド3階を増築する第2期整備基本方針(案)が発表、6月17日(土)メインスタンドで説明会開催・7月11日(火)までパブリックコメント募集中
2017/9/13エントリ 等々力緑地の硬式野球場建設工事で廃棄物・軟弱地盤等の問題が発覚、工期が2年遅れ2020年完成へ/等々力プールの等々力陸上競技場バック・サイドスタンド併設可能性は消滅

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2018年
11月02日

川崎市市民ミュージアム「ゴルゴ13」企画展レポート:名作「海に向かうエバ」の全原画を展示、11月3日(土)はさいとう・たかを先生サイン会を開催し入場無料に

【Reporter:はつしも】

現在、川崎市市民ミュージアムでは「連載50周年記念展示 さいとう・たかを ゴルゴ13 用件を聞こうか・・・」が11月30日(金)まで開催されています。

また企画の一環として、11月3日(土)にはさいとう・たかを先生のサイン会が先着100名(当日図録または画集の購入が必要となります)で行われ、さらに同日は企画展がどなたでも入場無料となります。

本エントリでは、この企画展をご紹介したいと思います。

■「連載50周年記念展示 さいとう・たかを ゴルゴ13 用件を聞こうか・・・」
「連載50周年記念展示 ゴルゴ13 用件を聞こうか・・・」
※提供:川崎市市民ミュージアム

「ゴルゴ13」は、さいとう・たかを氏が1968年から連載を続ける人気漫画作品です。
超一流のスナイパー・ゴルゴ13(デューク東郷)を主人公にした劇画で、これまでに190巻におよぶコミックスが刊行されています。

この連載50周年を記念してスタートしたのが今回の企画展で、同作品の原画に加えて、さいとう・プロダクション秘蔵の「武器庫」から初公開となるモデルガンの展示、さらにゴルゴ13が愛用する銃「アーマライトM16」の体感コーナーなどが設置されています。

■川崎市市民ミュージアム
川崎市市民ミュージアム

■企画展示室の入口
企画展示室の入口

「ゴルゴ13 用件を聞こうか…」は、川崎市市民ミュージアムの企画展示室1、およびアートギャラリー1・2・3で開催されています。

通常はアートギャラリーの展示は無料で開放されていることが多いのですが、今回の企画展は企画展示室、アートギャラリー共にチケットが必要です。

■入口の「ゴルゴ13」のシルエット
入口の「ゴルゴ13」のシルエット

本企画展のご案内は、各所でゴルゴ13のシルエットが登場します。
ゴルゴらしいセリフ回しで、同作品の世界に入っていくことができます。

■目玉の展示「海に向かうエバ」
※川崎市市民ミュージアムInstagram

今回の展示の目玉のひとつは、同作品の中でも名作といわれる「海に向かうエバ」の原画が全て展示されていることです。

「ゴルゴ13」と、毒針による暗殺を生業とする「エバ」の出会いを描いたこのエピソードは、女性ファンの支持も得ています。

この展示では、「海に向かうエバ」の結末までが原画で一通り読めます。
「ゴルゴ13」を読んだことがない方でもまったく問題なく読めますし、同作品の魅力の一端を知ることができるのではないでしょうか。

なお、この展示も含め、「ゴルゴ13」は大人向けの作品であり、一部性表現(ハードボイルドな作風が主眼であり、過激なものではありません)を含んでいますので、あらかじめご承知ください。

■「M16」狙撃体感スポット
「M16」狙撃体感スポット

「M16」狙撃体感スポット

超一流のスナイパーであるゴルゴ13が愛用するのは、「M16」と呼ばれる銃です。
企画展示室では貴重な原画の展示に加えて、この「M16」の狙撃を体感できるスポットが設置されていました。

「M16」は勿論モデルガンですが、持ってみるとたいへん重いことがわかります。
上部のスコープから覗いて、はるか遠くのビルのターゲットを狙撃するゴルゴになりきることができます。

■ターゲットにもなれます
ターゲットにもなれます

一方こちらは、逆にゴルゴのターゲットになりきれるフォトスポットです。
実際の漫画のコマの中に入って記念撮影してみましょう。

■ゴルゴ13の名台詞パネル
ゴルゴ13のパネル

ゴルゴ13の名台詞パネル

写真の撮り方

またアートギャラリーには、ゴルゴ13の等身大パネルも設置されていました。
「俺の後ろに立つな…」は、ゴルゴ13の有名な台詞ですね。

写真の参考例のように、あえて後ろに立って撮影してみるのも良いでしょう。

■「さいとう・たかをプロダクション」の仕事場
「さいとう・たかをプロダクション」の仕事場

さいとう・たかをプロダクションの仕事場

さいとう・たかをプロダクションの仕事場

アートギャラリーには、「さいとう・たかをプロダクション」の仕事場も再現されていました。

さいとう・たかを先生は、分業での制作体制を確立されているということです。
仕事場の展示のほか、分業による制作プロセスもパネルで説明されていました。

■「さいとう・たかをプロダクション」の武器庫からの展示
武器庫

■「M16」
「M16」

■「M16」の変遷
「M16」の変遷 

また今回は、さいとう・たかをプロダクションの協力により、門外不出といわれていた「武器庫」の展示が実現しました。

ここでも勿論「M16」がメインで登場します。
一口に「M16」といっても、さまざまな変遷があったことが解説されていました。

■「少年マガジン」


なお、今回の展示は、原画は撮影できませんが、それ以外の展示品は撮影が可能です。

フォトスポットには明確に「撮影OK」と掲示がありますので分かり易いですが、それ以外の「武器庫」の展示なども撮影できます。
(念のためスタッフに確認済みです。判別が難しい場合は個別にご確認ください)

これは市民ミュージアムの運営が民間に委託されてからの変化かと思います。

■ミュージアムショップでのグッズ販売
ミュージアムショップ

ミュージアムショップ

グッズ販売

川崎市市民ミュージアムのミュージアムショップでは、図録や各種グッズ販売が行われています。

■アイマスク
アイマスク

こちらのアイマスクは、なかなかインパクトがありますね。

「目だけ」で、読んだことがない方でもキャラクターの名前がわかるというのは、やはり作品として相当に成功したということかと思います。


本サイトでは正直なところ「ゴルゴ13」は読んだことがありませんでしたが、それでも楽しむことができました。

勿論同作品のファンの方であればさらに満喫できるかと思いますが、この機会に「ゴルゴ13」の世界に触れてみても良いでしょう。

さらに11月3日(土祝)には、さいとう・たかを先生のサイン会も開催されます。
当日9:30より図録または画集の購入(先着100名)が条件となりますので、詳細は下記の公式ウェブサイトをご参照ください。

■「連載50周年記念展示 ゴルゴ13 用件を聞こうか・・・」の開催概要
会場 川崎市市民ミュージアム 企画展示室1、アートギャラリー1・2・3
期間 2018年9月22日~2018年11月30日
休館日 毎週月曜日(ただし9月24日、10月8日は開館)、9月25日(火)、10月9日
観覧料 ●一般1,200円/学生・65歳以上1,000円/中学生以下無料(団体料金あり)
※障害者手帳等をお持ちの方およびその介護者は無料
※10月21日(日)の「なかはら“ゆめ”区民祭」当日はどなたでも無料
主催 川崎市市民ミュージアム、読売新聞社
特記事項 ●特別協力:さいとう・たかを劇画文化財団
●企画協力:さいとう・プロダクション、小学館、リイド社
●協力:堺市
関連イベント ●ギャラリーツアー11月17日(土)14:00~
●開館30周年記念特別イベント さいとう・たかを サイン会 11月3日(土祝)13:00~(※9:30より図録または画集の購入が条件となります。先着100名)
●山本恭司 弾きまくりライブ「13th Shot!!」11月4日(日)14:00~15:00
※各イベントの詳細は下記のウェブサイトをご参照ください。
Web 川崎市市民ミュージアム ゴルゴ13 用件を聞こうか・・・

■「コスギフェスタ2018」で配布された「ゴルゴ13×武蔵小杉」クリアファイル
川崎市市民ミュージアム特製「武蔵小杉×ゴルゴ13」クリアファイル

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ホビー・カルチャー 川崎市市民ミュージアム
2016/4/23エントリ 武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中
2016/4/28エントリ 川崎市市民ミュージアムの「トーマス転炉」が語る、川崎の鉄鋼産業史
2016/6/23エントリ 川崎市市民ミュージアムの「ミュージアムライブラリー」に収蔵、充実の「マンガライブラリー」
2016/9/12エントリ 川崎市市民ミュージアムで「描く!マンガ展」が開催中、地元企画「ねこのしっぽ展示」「デリーター画材体験」や漫画ワークショップも展開
2016/12/18エントリ 川崎市市民ミュージアム「アートツール・キャラバンin川崎」開催レポート:「毛糸のお城」が逍遥展示空間に出現
2017/1/7エントリ 「2016川崎フロンターレ展」に天皇杯準優勝トロフィーが登場/同展を最後に市民ミュージアムが長期改修、4月より指定管理者制度によるリニューアルオープンへ
2017/4/4エントリ 「川崎市市民ミュージアム」が指定管理者制度によりリニューアルオープン、4月16日(日)まで「スプリングイベント」を開催中
2017/5/13エントリ 川崎市市民ミュージアムで5月中の休日に「古代の火おこし体験」を開催中、5月7日(日)にアイルランドの名作アニメーション「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」を小中学生無料で上映
2017/6/28エントリ タバ作戦最寄りの「武蔵小杉の映画館」、川崎市市民ミュージアム映像ホールに「シン・ゴジラ」再上陸!7月の毎週末に川崎市ゆかりのゴジラ作品を連続上映
2017/7/28エントリ 川崎市市民ミュージアムで開催中「からくりトリックの世界」でトリック3Dアート写真を撮ろう!/7月29日(土)「シン・ゴジラ」が最終2回上映
2017/68/5エントリ 川崎市市民ミュージアムで、バケツ稲を栽培中。「ミュージアムで田んぼ」で元気に育つ稲とメダカたち
2017/12/16エントリ 「2017川崎フロンターレ展」が本日スタート、後援会会員限定エリアにJ1優勝のシャーレ・小林悠選手MVP・得点王トロフィーなどが集結
2018/1/11エントリ 1月14日(日)終了「2017川崎フロンターレ展」での退団選手への寄せ書きと、スマホアプリによる選手とのバーチャル記念撮影
2018/1/14エントリ 東急バス×川崎フロンターレ「Paint it Blue Bus!!」が完成、溝の口~武蔵小杉~川崎駅間運行に先立ち市民ミュージアムで本日お披露目
2018/4/13エントリ 川崎市市民ミュージアムで「中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」が開催、川崎市や武蔵小杉駅の鉄道ジオラマ展示・休日には子ども向けワークショップも
2018/7/7エントリ 川崎市市民ミュージアムで「かこさとしのひみつ展」が本日スタート、「からすのパンやさん」「だるまちゃん」関連イベントも順次開催
2018/7/10エントリ 川崎市市民ミュージアムで「SHISHAMO展」がスタート、川崎フロンターレや地域とも歩む活動を振り返る
2018/7/14エントリ 川崎市市民ミュージアムにて「かこさとしのひみつ展」「SHISHAMO展」と同時開催、「昔のくらしと家庭の道具」で日本の生活発展を追体験
2018/10/19エントリ 武蔵小杉に超A級スナイパー登場。川崎市市民ミュージアムが企画展コラボ「ゴルゴ13×武蔵小杉」特製クリアファイルをコスギフェスタで配布決定

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2018年
10月18日

「なかはら“ゆめ”区民祭」が10月21日(日)開催、第40回開催記念クイズラリーに加え「リアル宝探し」ゲームがこすぎコアパーク集合で同時開催

【Reporter:はつしも】

「第40回なかはら“ゆめ”区民祭」が、2018年10月21日(日)に等々力緑地において開催されます。
当日は「こどもフェスタ」や音楽とダンスのステージや模擬店など、さまざまな催しが緑地内各所で行われます。

また本年は「第40回」を記念した特別企画として、等々力緑地内で「クイズラリー」が実施されるほか、武蔵小杉駅周辺から等々力緑地までの一帯を舞台にした宝探しイベント「リアル宝探し トレジャーマップ」が同時開催されます。

まずは、「なかはら“ゆめ”区民祭」からご紹介していきましょう。

■「第39回なかはら“ゆめ”区民祭」
第39回なかはら“ゆめ”区民祭
※川崎市報道発表資料より

■「第40回なかはら“ゆめ”区民祭」の開催概要
開催日時 2018年10月21日(日)10:00~15:00※雨天決行
会場 等々力緑地
Web 中原区 第40回なかはら“ゆめ”区民祭を開催します!
主催 中原区民祭実行委員会
問い合わせ TEL044-744-3124 FAX044-744-3340
当日の問い合わせ先 TEL044-711-5297

■ステージ
10:00 開会式
10:30 和太鼓(どんどこ)
10:45 キッズダンス(スクエア新城C&B)
11:00 民謡踊(中原区老人クラブ連合会)
11:50 パンジー体操(介護予防なかはらパンジー隊)
12:05 フラダンス(ケ アロハ 菊田フラ グループ)
12:20 舞踊・フラダンス・着付けショー(中原区文化協会)
12:50 少林寺拳法( 少林寺拳法川崎西拳友会)
13:05 キッズダンス(スポーツアカデミー新城)
13:20 フラダンス(Halau Shell Lei)
13:40 和太鼓(陽光太鼓クラブ)
14:00 キッズダンス(チョコチップス)
14:15 コーラス(宮内小学校PTAコーラス部)
14:30 フラダンス(フラ.ホアピリ)
14:50 閉会式
15:00 チアリーディング(RAINBOWS)

■メインステージ 中原老人クラブ連合会
 民謡舞(中原老人クラブ連合会)  

■お祭りひろば
10:30 みこし・はやしパレード(お祭りひろば→新城神社)
12:40 チアダンス(KOSUGI Jewels)
13:00 親子体操・リズム体操(中原運動普及推進員の会)
13:20 民謡踊り(中原区町内会婦人部連絡協議会)
14:00 阿波踊り(多摩川丸子連)
14:30 演奏・ドリル(川崎市消防音楽隊・カラーガード隊レッドウイングス)

■みこし
みこし 


■とどろきアリーナ前「川崎市消防音楽隊」とカラーガード隊「レッド・ウイングス」
とどろきアリーナ前のレッド・ウイングス 

■模擬店ひろば
○やきそば
○やきとり
○かき氷・わた菓子
○ソフトドリンク・ビール
○野菜の即売会
○赤飯・各種餅
○木工教室
○緑化活動
○バルーンアート
○不動産相談
○防犯相談
○住宅相談
○歯科相談
○認知症相談
○被災地(熊本)の物産販売
○福祉コーナー(手づくり製品の展示・販売)
○バザー
○税務広報
○選挙コーナー
○郵便コーナー
○ガスコーナー
○市民活動団体の紹介

■模擬店ひろば
運動広場・催し物広場の出店 

■こどもフェスタ(とどろきアリーナ・メインアリーナ1階)
○巨大オセロゲーム
○クラフト工作
○缶バッチづくり
○バルーンアート
○魚つり遊び
○輪投げ
○イケメンダンク(川崎フロンターレ)
○お茶席(サブアリーナ棟2階) など

■相談・啓発コーナー(とどろきアリーナ1階)
○行政相談コーナー(行政・相続・遺言等相談、人権啓発)
○富士通・植物工場の紹介(低カリウムレタス)
○認知症を正しく知ろう!物忘れチェックにトライ!
○健康相談コーナー
○英国オリンピック・パラリンピック代表チーム紹介コーナー

■体力測定(サブアリーナ3階)
握力、上体起こし、反復横とび、血圧測定などの市民向け体力テストが受けられます!

■体験ひろば(市民ミュージアム前)
○ちびっこ小動物園
○白バイ乗車体験
○火災予防啓発コーナー
○水道コーナー
○古着・小型家電の回収
○交通安全コーナー
○自衛隊コーナー
○煙体験・AED体験
○消防団コーナー
○ゴム鉄砲(射的)

■ちびっこ小動物園
こども動物園 

■自衛隊車両の展示
自衛隊車両の展示 

■コンサート(市民ミュージアム前)
10:45 ガールスカウト神奈川県第17団
11:00 上丸子小学校
11:15 中原中学校
11:35 平間中学校
11:55 宮内中学校
12:15 県立川崎工科高等学校
12:15 県立川崎工科高等学校
12:35 県立西中原中学校
12:55 大西学園中学校・高等学校

■市民ミュージアム前のステージ「上丸子小学校音楽クラブ」
市民ミュージアム前のステージ「上丸子小学校音楽クラブ」  

■ちびっこサッカーひろば「川崎フロンターレサッカー教室」(多目的広場・運動広場)
開催時間 10:30~12:00
受付 10:00 ~ 10:20 多目的広場側
対象 年長~小学校2年生 50名(先着順)
持参物 運動着、着替え、飲料水など持参ください。
運営 一般社団法人中原区商店街連合会青年部

■川崎フロンターレサッカー教室
川崎フロンターレサッカー教室 

■市民ミュージアム
連載50周年記念特別展「ゴルゴ13 用件を聞こうか…」
(2F 企画展示室1、アートギャラリー1・2・3)
(通常一般1,200 円→無料)
初公開の貴重な原画をはじめ、ゴルゴの愛用品やお宝シーンなども紹介。
*区民祭当日に限り、どなた様も観覧無料!
新藤兼人特集~開館30周年記念・所蔵作品名品集~(1F映像ホール) ●11:00~「讃歌」 ●14:00~「心」
*一般600円、65歳以上・大高生500円、小中学生400円(当日先着270名)
ちいさい秋みつけた ~ア・カペラ コンサート~(1F逍遥展示空間) ●13:30~14:15/無料

■第40回なかはら“ゆめ”区民祭特別企画クイズラリー
●会場内に3ヵ所のクイズポイントを設置し、先着順で景品をプレゼントします。
※クイズカードは催し物広場(ステージ付近)の本部で配布されます。
※景品の数には限りがあります。

■「なかはら“ゆめ”区民祭」の会場入口
「なかはら“ゆめ”区民祭」の会場入口 

「なかはら“ゆめ”区民祭」は、毎年秋ごろに等々力緑地で開催されている、中原区最大規模のイベントです。
例年イベント内容は大きく変わりませんが、今年は「第40回」記念として、クイズラリーが開催されます。

このクイズラリーでは、等々力緑地内の3か所にクイズポイントが設置されます。
クイズを解きながら会場を回っていただき、先着で景品がプレゼントされるというものです。

景品の数には限りがありますので、参加される方は早めの時間帯がお勧めです。

またとどろきアリーナ1階では、等々力陸上競技場などで事前キャンプを行う、英国オリンピック・パラリンピック代表チームの紹介コーナーも今回新たに設置される予定です。

■連載50周年特別展「ゴルゴ13 用件を聞こうか…」
連載50周年特別展「ゴルゴ13 用件を聞こうか…」
※川崎市市民ミュージアム提供

また、区民祭当日限定で、川崎市市民ミュージアムの企画展「ゴルゴ13 用件を聞こうか…」が、どなたでも無料でご鑑賞いただけます。

通常一般1,200円ですから、なかなかお得だと思います。



■「リアル宝探し トレジャーマップ 等々力に隠された幻の聖杯を探せ!」
「リアル宝探し トレジャーマップ 等々力に隠された幻の聖杯を探せ!」

■「リアル宝探し トレジャーマップ 等々力に隠された幻の聖杯を探せ!」の開催概要
開催日 2018年10月21日(日)
開催場所 武蔵小杉駅~等々力緑地エリア
参加受付場所 こすぎコアパーク
参加受付時間 9:00~14:00
参加費 無料
参加予定人数 3,000名
賞品 持ち帰って楽しめる「おみやげ謎」、スマートフォンなどでコレクションできる「宝物アイテム」のほか、エコバッグなどの「お楽しみ商品」を用意しています。
特設サイト http://www.takarush.jp/promo/treasure_map/kawasaki/
主催 川崎市
協力 公益財団法人 川崎市公園緑地協会
その他 本イベントは7月28日に予定していたイベントを延期開催する者です。「リアル宝探し」は株式会社タカラッシュが企画する参加型宝探しイベントです。

本イベントは等々力緑地の賑わい創出に向けた取組の一つとして川崎市が主催するもので、株式会社タカラッシュが企画する「リアル宝探し」を採用しています。

事前申し込みなどは不要で、上記受付時間内に武蔵小杉駅南口の「こすぎコアパーク」で「宝の地図」を受け取ることでゲームに参加できます。
宝の地図に記された「3つの謎」を解くことで、武蔵小杉駅から等々力緑地にかけてのエリアに隠された「聖杯」を探すのが目的です。

ゲームの詳細に関しては、上記の特設サイトをご参照ください。


この週末は10月21日(日)の「なかはら"ゆめ"区民祭」、20日(土)・21日(日)の「コスギフェスタ2018」と、中原区の2大イベントが重なります。
「コスギフェスタ2018」でも謎解きラリー「怪盗ギスーコからの挑戦状」が開催されますし、連続で参加される方もいらっしゃるかもしれませんね。

【関連リンク】
中原区 第39回なかはら“ゆめ”区民祭の開催について
川崎市市民ミュージアム ウェブサイト
2008/10/22エントリ なかはら“ゆめ”区民祭レポート
2011/10/16エントリ 「第33回なかはら“ゆめ”区民祭」参加レポート:「コスギフェスタ2011」広報活動実施
2012/10/21エントリ 「第34回なかはら“ゆめ”区民祭」レポート:「なかはらフォトコンテスト」審査と「NHKのど自慢」予選会
2015/10/18エントリ 「第37回なかはら“ゆめ”区民祭」開催レポート:川崎フロンターレ中原アシストクラブが多方面で協力
2016/10/16エントリ 「第38回なかはら“ゆめ”区民祭」開催レポート:川崎市消防救助隊発足50周年記念展示に双腕工作車「ASTACO」が登場

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2018年
10月02日

台風24号の強風により等々力緑地「ふるさとの森」で倒木が発生、複合遊具を直撃し滑り台が破断

【Reporter:はつしも】

台風24号が日本列島を縦断し、武蔵小杉駅周辺においてもグランツリー武蔵小杉のシンボルツリーが倒れるなど、一部で被害をもたらしたことを昨日のエントリでお伝えしました。

昨日は武蔵小杉再開発地区に限定した情報をお伝えしておりましたが、それ以外の各地でも街路樹やフェンスが倒れるなどの事象が発生しています。
そのような中、等々力緑地でも大きな樹木が倒れ、遊具を直撃して滑り台が破断する被害が生じていましたので、追加してお伝えしたいと思います。

■等々力緑地の倒木
等々力緑地の倒木

等々力緑地の倒木

等々力緑地で大規模な倒木が発生したのは、川崎市市民ミュージアムに隣接した森の広場です。
ここには複合型のアスレチック遊具が設置されていたのですが、台風にあおられた木が倒れ、遊具のすべり台部分を直撃しました。

■すべり台部分の破断
すべり台部分の破断

すべり台部分の破断

遊具は子供が遊ぶのに十分な強度を有していますが、これだけの規模の倒木が直撃するとひとたまりもありません。
直撃したと思われる、らせん状のすべり台部分が完全に破断していました。

■倒木の根の部分
倒木の根の部分

倒木の根の部分は、完全に地面から剥離しています。
根の部分はほとんど地中に残ったまま折れてしまったようで、これは回復させるのは難しいでしょう。

グランツリー武蔵小杉のシンボルツリーと同じように、小分けに伐採されて撤去されるのではないでしょうか。

■立ち入り禁止になった倒木周辺
立ち入り禁止になった倒木周辺

現在、倒木周辺は立ち入り禁止になっています。
完全に倒れていますのでここからさらに崩落したりする可能性は低いと思いますが、安全面を考慮したものと思われます。

このメインの遊具が使えないと、広場では少々遊びにくいですね。
いつもたくさんの子ども達が遊ぶ場所になっていますので、早く元通りに供用開始されると良いと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園・公開空地 等々力緑地

(台風関連)
2008/8/29エントリ 多摩川増水
2009/10/9エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が、台風18号で 飛ばされ消失
2010/1/14エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が修復完了
2011/9/21エントリ 台風15号が武蔵小杉を直撃、JR武蔵小杉駅の 看板が破損
2012/4/3エントリ 低気圧の発達による武蔵小杉の強風と、交通の 一部混乱
2014/10/12エントリ 台風近づく武蔵小杉の、「ニカッパ君」と 「マルエツの買い煽り」
2016/10/24エントリ 丸子橋近く、多摩川汽水域の境界「調布取水堰」探訪。アユが遡上する魚道と、歴代水位の記録
2018/9/4エントリ 台風21号の影響により首都圏の鉄道網が混乱、JR武蔵小杉駅では南武線ホームが入場制限に
2018/10/1エントリ 台風24号の強風でグランツリー武蔵小杉のシンボルツリーが倒れ即日伐採、武蔵小杉各所に爪痕が残る

(倒木関連)
2013/5/7エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の街路樹が倒れ、南武沿線道路が一時不通に
2013/5/10エントリ 武蔵小杉タワープレイスの街路樹倒木後、川崎市が南武沿線道路の街路樹を調査
2013/5/18エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の倒木事故を受け、川崎市が街路樹剪定作業を実施
2013/5/24エントリ 武蔵小杉タワープレイス周辺風害対策の追加植樹が完了
2013/7/18エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の倒木事故を受け、南武沿線道路の街路樹を一部伐採
2016/7/12エントリ 渋川沿い、法政二中・高前のソメイヨシノが伐採、植樹60年を数え各所で腐朽が進む
2016/9/3エントリ パークシティ武蔵小杉のシンボルツリー「ヒマラヤスギ」が倒木リスクのために本日伐採

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2018年
09月20日

子どもたちだけのまちづくり体験。10月7日・8日に川崎市民プラザに登場予定「第1回こどものまちミニカワサキ」がまちづくりメンバーを募集中

【Reporter:はつしも】

子どもだけで自分たちの町をつくり、運営する「こどものまち」という体験型教育プログラムがあります。
これはドイツ・ミュンヘンが発祥の取り組みで、「大人立ち入り禁止」を大原則に子どもたちだけで「こどものまち」のお店や仕事、法律を決めたり、時には市長選挙なども行ったりする「仮想まちづくり体験」です。

このたび、「こどものまち」の川崎市版「第1回こどものまち ミニカワサキ」が高津区の川崎市民プラザで開催されることになりました。
そのための子どもたちの実行委員会「まちづくりクラブ」が結成されまして、参加者を募集していますので、ご紹介します。

9月23日から10月6日まで3日間にわたって「まちづくりクラブ」で様々な準備を進め、10月7日(日)、8日(月祝)に完成した「ミニカワサキ」を使ってみんなで遊びます。

■「第1回こどものまち ミニカワサキ」
「第1回こどものまち ミニカワサキ」
※クリックで拡大します。
 こどものまちミニカワサキ
※クリックで拡大します。

■「第1回こどものまち ミニカワサキ」の実施概要
<「ミニカワサキ」を準備する「まちづくりクラブ」>

日程 【事前のまちづくり】
●2018年9月23日(日)13:00~16:00
●2018年9月30日(日)13:00~16:00
●2018年10月6日(土)13:00~16:00
【ミニカワサキ当日】
●2018年10月7日(日)10:00~17:00(準備9:00~、片づけ17:00〜18:00)
●2018年10月8日(月祝)10:00~15:00(準備9:00~、片づけ15:00〜17:00)
※上記全てに参加できなくても大丈夫です。
活動内容 ●こども会議にて、「ミニカワサキ」のコンセプトや、お店の種類、数、配置などを話し合う
●当日あそびに来るこどもたちの仕事内容を話し合う
●当日のタイムテーブルを話し合う
●当日使用する大道具を(大人と一緒に)制作する
●当日使用&販売する、様々な小道具を制作する(例)手作りの◎◎、など
●高校生の場合、希望があれば大人実行委員会議に参加してもらうこともできます。
場所 川崎市民プラザ
高津区新作1-19-1【アクセス
参加資格 小学生~高校生
※保護者は会議室に入れません(送り迎えは保護者同伴で問題ありません)
参加費 3,000円
(メンバーTシャツ、全日程保険料、当日参加費込み)
参加申込 こちら】のウェブページからお申込みください。
主催 こどものまちミニカワサキ実行委員会
後援 川崎市高津区役所、川崎市教育委員会
Web ●ウェブサイト(まちづくりクラブについて)
●facebookページ

<「ミニカワサキ開催当日」>
日程 ●2018年10月7日(日)10:00~17:00
●2018年10月8日(月祝)10:00~15:00
※両日とも最終入場14:00まで。事前のまちづくりに参加していなくても遊べます。
場所 川崎市民プラザ
高津区新作1-19-1【アクセス
参加資格 18歳以下
※保護者なしでひとりでまちに入れるひと(会場までは同伴できます)。
※「おとなガイドツアー」(500円)で大人もまちに入ることができます。またひとりで「ミニカワサキ」に入れない小さい子が楽しめる企画もあります。
参加費 ●18歳以下:1日券500円、定員150名程度
●18歳以上「おとなガイドツアー」1日券500円
参加申込 事前申し込みは不要です。当日会場までお越しください。
主催、後援 前掲
Web ●ウェブサイト
●facebookページ

「第1回こどものまち ミニカワサキ」は、上記の通り参加の仕方が大きくふたつに分かれています。
「まちづくりクラブ」で「ミニカワサキ」を一からつくっていくところから参加するか、完成した「ミニカワサキ」で遊ぶ所から参加するかです。

「ミニカワサキ」で遊ぶ所から参加であれば、人気の「キッザニア」が仕組みとしては近いですが、「こどものまち」の特徴は「大人がおぜん立てしたものではなく、子どもたちがまちづくりから参加できる」点です。

■子どもたちによる「まちづくりクラブ」
子どもたちによる「まちづくりクラブ」

子どもたちによる「まちづくりクラブ」

「まちづくりクラブ」は前述の通り「大人立ち入り禁止」で、完全に子どもたちだけでまちに設置するお店を決めたり、どんな仕事があるか、お金の仕組みや街並みのデザインなどを考えていきます。
(見守り・相談・安全管理のため、プログラムの主旨を十分理解した大人スタッフは同席しています)

会議の進行は子どもたち次第ですが、大まかに9月23日(日)はやりたいお店の決定やまちのイメージづくり、30日(日)はまちのデザインやお金、選挙の仕組みなどについて考えていく予定です。
「ミニカワサキ」前日の10月6日(土)は、当日の大道具や小道具づくりなども行われることと思います。

■「ミニカワサキ」の遊び方
ミニカワサキの遊び方

そして10月7日(日)、8日(月祝)は、完成した「ミニカワサキ」に地域の子どもたちが集まって遊ぶことになります。
これは「まちづくりクラブ」に参加した子どもたちだけでなく、地域のたくさんの子どもたちが「ミニカワサキ」の市民となって仕事をしたり、お給料としてもらった通貨でお買い物をしたりします。

「ミニカワサキ」での遊び方は、概ね以下の通りです。

●市役所で市民登録
  ↓
●学校で「ミニカワサキ」の遊びかたを勉強
  ↓
●ジョブセンターでやりたい仕事を探す
  ↓
●仕事をする
  ↓
●銀行に行くとミニカワサキの通貨が貰える
  ↓
●まちで遊んだり買い物をして楽しむ


また上記のほか、7日(日)には立候補者が現れれば「ミニカワサキ」の市長選挙も開催される予定です。

この2日間から参加しても楽しいのですが、「せっかくならまちづくりから参加してみませんか?」というのが、主催者の「こどものまちミニカワサキ実行委員会」の皆さんからのメッセージです。

■「こどものまちミニカワサキ実行委員会」の皆さん
こどものまち ミニカワサキ実行委員会の皆さん

「こどものまち ミニカワサキ」は、大人の実行委員会の皆さんが企画を立ち上げてボランティアで支えています。
2018年3月に横浜で行われたこどものまち「ミニヨコハマ」で感銘を受けた方が川崎版を是非やりたいということで立ち上げられました。

ただし、「ミニカワサキ」のまちの中のことには、繰り返しますが大人は口出し禁止です。
大人のおぜん立てや、予定調和、ちょうど良い落としどころなどから解放された場所で、子どもたち自身に「これをやりたい!」という気持ちを体験してもらうべく、今回の取り組みを推進されているものです。

大人から見て上手くいってないように見えることも、段取りが悪いように見えることもあるかもしれませんが、子どもたちの視点からはまた違う見方があったり、予定調和でうまくいかないことも貴重な体験だったりします。


子どもたちにそんな場所を提供するためには、労力や時間と空間など、様々なものが必要です。

日程をご覧になって、「準備3日間と当日2日間は結構たいへん」とお感じの方もいらっしゃるかと思いますが、これを短い時間でやろうとすると「結論ありき」になります。
十分な時間がないと、イベントを無事開催するために、時間内にまとめ上げるための押しつけがどうしても発生してしまうわけです。

そのようなことも鑑みて、子どもたちに「自由にやってごらん」と言ってあげられるため、かつてない体験をしてもらうためのプログラムとなっています。

また今回の取り組みには、少なからずまちづくりをするための物資面等の費用も必要となります。
「こどものまち ミニカワサキ実行委員会」によるクラウドファンディングも実施されていますので、協力されたい方がいらっしゃいましたら、関連リンクをご参照ください。

■「川崎市市民プラザ」(高津区新作)のマップ


会場となる「川崎市民プラザ」は、高津区新作にあります。
最寄りの東急田園都市線の梶ヶ谷からは徒歩15分ほどですが、溝の口駅南口1番のりばから「溝23系統」梶ヶ谷駅行に乗車すると、10分ほどで「市民プラザ」バス停で下車できます。

比較的中原区寄りの場所にありますので、お住まいの場所によっては自転車でのアクセスも可能でしょう。

この機会にちょっと足をのばして、「こどものまち ミニカワサキ」づくりに参加してみてはいかがでしょうか。



■「こどものまち」に近いコンセプトをもつ「川崎市子ども夢パーク」
「こどものまち」に近いコンセプトをもつ「川崎市子ども夢パーク」

「こどものまち」に近いコンセプトをもつ「川崎市子ども夢パーク」

こども会議室

なお、本サイトでは2017/7/21エントリにおいて、「川崎市子ども夢パーク」をご紹介しました。

「子ども夢パーク」は、「こどものまち」に近いコンセプトで運営されていまして、やりたいと思ったことがチャレンジできるように、なるべく禁止事項をつくらないようにしています。
パークの運営にあたっては、子どもの意見を引出して反映させることが必要とされていまして、運営委員は概ね半数以上が「子ども委員」により構成されるよう配慮することが定められていました。

こちらもなかなか面白い施設かと思いますので、ご関心ありましたら前回エントリをご参照ください。

【関連リンク】
川崎市民プラザ ウェブサイト
こどものまち ミニカワサキ クラウドファンディングページ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:アミューズメント 川崎市子ども夢パーク
2017/7/21エントリ 子どもたちがありのままの自分でいられるように。禁止事項をなるべく作らない「川崎市子ども夢パーク」

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2018年
09月07日

JR東日本が横須賀線・総武快速線に山手線導入の新型車両「E235系」を2020年度から投入、普通車オールロングシートにグリーン車では無料Wi-Fiも提供

【Reporter:はつしも】

JR東日本が、横須賀線・総武快速線用に新型車両「E235系」を2020年度から新造・投入することを9月4日の定例社長会見において発表しました。

「E235系」は現在山手線において順次導入が進められており、車両モニタリングによる安全性の向上や非常電源装置による停電時の対応強化などが図られます。
また、山手線にはない特徴として、横須賀線・総武快速線のグリーン車においては無料の公衆無線LANサービスの提供や各座席へのコンセント設置が行われる予定です。

■現在の横須賀線(武蔵小杉駅)
現在の横須賀線(武蔵小杉駅)

■新型車両「E235系」の外観イメージ
新型車両「E235系」の外観イメージ
※JR東日本プレスリリースより。以下同じ

現在の横須賀線・総武快速線で投入されているのは、「E217系」と呼ばれる車両で、外見的な特徴として先頭車両部分が丸みを帯びています。
これに対して新造される「E235系」は、かなり角ばった形状になっています。

先行導入されている山手線でご覧になって、従来とだいぶ違う印象を受けた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

南武線に新型車両「E233系」が導入された際には、角張っていた従来車両からやや丸みのある形状に変わりましたから、今回の横須賀線・総武快速線はそれとは逆方向です。

このあたりはJR東日本で、トレンドの変化があるのでしょうかね。
 
■「E235系」の車内イメージ
「E235系」の車内イメージ

新型車両は、全てが上記のような「ロングシート」(車両側面に背中を向けて一列横並びで座るシート)です。
現在の一部車両で採用されている、2名+2名が向かい合せに座る「クロスシート」(※)は、姿を消すことになります。

「クロスシート」は落ち着いて座れますし、座席数も増やせますので一定以上の距離を走行する中距離電車に向いています。
家族などグループでの旅行は、こちらの方がいいですよね。

一方で車両中ほどの通路が狭くなり、混雑時には人の出入りが困難になる特性もありますので、通勤電車としては「ロングシート」が適しているとされています。

このような特性を踏まえ、横須賀線・総武快速線の新型車両は「ロングシート」に統一することとなりました。
武蔵小杉新駅の開業なども一因として、横須賀線では混雑率が上昇していますから、これは妥当な判断と言えるでしょう。

※現在の車両はクロスシートと車両ドア両脇のロングシートが混在しており、正確には「セミクロスシート」と呼ばれます。

■車内の「フリースペース」イメージ
車内の「フリースペース」

また新型車両には、山手線における「E235系」同様、「フリースペース」が設けられます。
これは車いすやベビーカーなどの利用を想定したものです。

また普通車に設置されるトイレも、全て車いす対応の大型洋式トイレになるということです。

■普通車の特徴
普通車の特徴
※クリックで拡大します。

普通車の特徴については、上記やJR東日本のプレスリリースもご参照ください。

グリーン車については、冒頭にご紹介した通り、無料の公衆無線LANサービスが提供されるほか、各座席にはコンセントも設置されます。
グリーン車は一定以上の距離を乗車される方が多いでしょうから、モバイル端末の利用など、一定のニーズが見込めそうです。

■JR東日本の「E235系」横須賀線・総武快速線導入プレスリリースの概要
1.形式および編成数 E235系:1両編成を51編成、4両編成を46編成の合計745両を新造します。
2.スケジュール 2020年度より順次落成を予定しています。
3.運用区間 ●横須賀線(東京~久里浜)、総武快速線(東京~千葉)
●外房線(千葉~上総一ノ宮)、内房線(蘇我~君津)、総武本線(千葉~成東)
●成田線(佐倉~香取、成田~成田空港)、鹿島線(香取~鹿島神宮)
4.主な特徴 ●車両搭載機器や線路及び電力設備の状態監視を行うことにより、故障の予兆を把握し、事前に対処することで更なる安全性・安定性向上を実現します。
●当社で初めて、停電などの異常時を想定し、駅間に停車した際にも最寄駅またはお客さまが降車避難しやすい場所まで走行できる非常走行用電源装置を搭載します。
●山手線用のE235系と同様にデジタルサイネージを設置します。ドア上部に大型の案内画面(21インチ)を設置します。また、当社で初めて異常時に客室内すべての画面を一時的に切り替えて、自列車に関する情報提供を行う機能を搭載します。
●普通列車グリーン車では初となる、各座席へのコンセント整備、無料公衆無線LANサービスの提供、液晶ディスプレイ(LCD)の案内画面の設置を行います。
●普通車の各車両にはフリースペースを設置します。また、普通車に設置するトイレが、すべて車いす対応大型洋式トイレになります。
● 各車両の客室に車内防犯カメラを設置します。
●車内温度保持を目的として、半自動機能を搭載します。
●従来のE217系に比べ、普通車の座席幅を拡大(+10mm)し、容量の大きな空調装置を搭載します。
●主要機器を 2 重系化し、故障に強い車両とします。
5.詳細 ●JR東日本プレスリリース 横須賀・総武快速線用車両の新造について(PDF)

新型車両「E235系」のポイントは、上記の「主な特徴」をご覧いただくとわかる通り、緊急時などの安全性・安定性の向上が中心となっています。
また車内の防犯カメラは、痴漢や暴力などの犯罪抑止に一定の効果が見込まれています。

普段は社内のデジタルサイネージなどに目がいくかと思いますが、このような安全・安心の取り組みは、鉄道運行上きわめて重要な部分ですね。

■2020年度目標に増設される武蔵小杉新駅のホームおよび改札口
武蔵小杉新駅のホームおよび改札増設図
※JR東日本プレスリリースより。クリックで拡大します。

なお、2020年度といえば、2018/7/17エントリでお伝えした通り、武蔵小杉新駅のホームおよび改札口の増設が予定されています。
そこで入線してくる横須賀線の車両も新型になると、また全く新しい武蔵小杉駅の風景になりそうです。

■武蔵小杉新駅
武蔵小杉新駅

【関連リンク】
JR東日本 プレスリリース JR横須賀線武蔵小杉駅及び駅周辺の混雑緩和に向けた取組を進めます(PDF)
2015/7/30エントリ JR武蔵小杉駅が「行列ができる」新南口の自動改札機を2015年8月26日新型交換・1機増設を決定
2015/8/26エントリ JR武蔵小杉駅の「行列ができる」新南口の自動改札機が、本日新型更新および1機増設
2015/8/30エントリ JR武蔵小杉駅「南武線口」が9月2日に新型自動改札機に更新、「新南口」の行列は1機増設後も改善されず
2015/9/2エントリ JR武蔵小杉駅南武線口の自動改札機が本日新型に更新、「幅の広い」改札機を配置
2017/10/20エントリ JR武蔵小杉新駅「ニューデイズ武蔵小杉新南店」が2017年10月25日(水)23時閉店決定
2017/10/24エントリ 府中街道沿いのメガネスーパー跡地に「ローソン」出店、武蔵小杉新駅改札前「川崎信金ATM」が10月25日(水)にニューデイズと同時閉店へ
2017/12/6エントリ JR東日本が武蔵小杉駅の混雑緩和策を発表、2018年春に新南口ニューデイズ跡地に朝ラッシュ時限定の改札・エスカレーターを新設、南武線下りホームの一部を拡幅
2018/4/1エントリ JR武蔵小杉の混雑緩和対策第1弾・南武線下りホーム拡幅とともに新南口ATMコーナーが供用開始、臨時改札口は4月26日(木)供用開始決定
2018/4/18エントリ 四たび、「武蔵小杉駅からのお願いです」。JR東日本が新キャラクター「むさしこちゅぎ」を駅構内モニターに投入、歩きスマホなどマナー向上を呼びかけ中
2018/4/26エントリ JR武蔵小杉駅新南口の臨時改札口が本日供用開始、エスカレーター行列が緩和
2018/7/17エントリ JR東日本が武蔵小杉新駅の混雑緩和対策でホーム増設2面2線化・北側改札口新設を発表、ホーム供用開始は2023年度を予定

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2018年
09月02日

川崎フロンターレの田坂祐介選手らも愛好、川崎市のソウルフード「元祖ニュータンタンメン本舗」

【Reporter:はつしも】

川崎市の「ソウルフード」と呼ばれる代表的なものに、「元祖ニュータンタンメン本舗」があります。
市内を中心に店舗を展開する同店のラーメンを、今回はご紹介してみたいと思います。

■「元祖ニュータンタンメン本舗」新丸子店
元祖ニュータンタンメン本舗新丸子店

「元祖ニュータンタンメン本舗」は、創業55年を数える老舗で、現在35店舗を展開しています。
中原区内においては「小杉店」「元住吉店」「新丸子店」「平間店」「新城店」と、各地域をカバーしていますので、食べたことは無くても、多くの方は目に留まったことがおありなのではないでしょうか。

冒頭でご紹介するのは、「新丸子店」です。
ここは2013年10月31日にオープンした店舗で、元祖ニュータンタンメン本舗の中では新しい部類に入ります。

「iDAiモール」の路面にあって割合綺麗ですから、初めての方でも入りやすいのではないでしょうか。
「小杉店」「元住吉店」などは18時からしか営業していませんが、「新丸子店」は土日祝日は11:30~15:00に営業をしているのも特徴です。

店内はカウンター5席とテーブル席8席(4席×2)で、あいていれば4名ご家族などでも座れます。

■「タンタンメン」
タンタンメン

タンタンメン

同店の一押しは、勿論店名にもある「タンタンメン」(780円)です。
以前は750円でしたが、原材料費や人件費の高騰により、2018年1月1日より価格改定されました。

特徴は鶏ガラスープ全体を覆うふわふわ溶き玉子とひき肉、にんにくで、そこに唐辛子が鮮やかな赤色をもたらしています。
麺はもちもちで柔らか目でした。

■選べる辛さ
選べる辛さ

■トッピング
トッピング

またこのタンタンメンは辛さが選べるほか、トッピングも多数用意されています。
フリークの方は「めちゃ辛」を召し上がることが多いですが、最初は「普通」あたりから試してみるのがよいでしょう。

私は「中本」など辛いラーメンが割と好きでして、ニュータンタンメンも美味しくいただきました。
麺を食べきっただけではスープの溶き玉子とひき肉がまだまだ残っていますので、れんげを使ってでスープまで完食です。

これは本当に好み次第というところで、ハマる方は本当にハマって毎週でも通いたくなるそうです。

■府中街道沿いの「小杉店」
 府中街道の「小杉店」

■武蔵新城駅前の「新城店
武蔵新城駅前の「新城店」

なお、「元祖ニュータンタンメン本舗」は店舗ごとにタンタンメンの仕上がりに差があるのも特徴です。
お店によっても好みの差がでますから、この点、あらかじめご承知ください。

最初にトライしたお店で好きになれなかった場合も、別店舗でフィットすることがありますし、逆もしかりです。

■「新城店」の森本選手のサイン
「新城店」の森本選手のサイン

■等々力陸上競技場の田坂選手の横断幕
等々力陸上競技場の田坂選手の横断幕

川崎フロンターレでは田坂祐介選手、また現在はアビスパ福岡に移籍した森本貴幸選手が同店のたいへんなフリークで、新城店には森本選手のサインなども残されていました。

また等々力陸上競技場の田坂選手の横断幕は、「元祖ニュータンタンメン本舗」仕様になっています。

これは同店の協力によって作られた「元祖ニュータンタンメン本舗公式」の横断幕です。

川崎フロンターレと元祖ニュータンタンメン本舗はこのように協力関係にありまして、これまでに等々力陸上競技場で「まぜタン」というメニューも提供していました。
等々力陸上競技場では店舗と違って火力が出せないため、フロンターレのために作ったオリジナルメニューということです。

■「まぜタン」(新城店)
ファンキーズ売店

■ファン感謝デーで「まぜタン」のトッピングをする田坂祐介選手
田坂祐介選手の「タッピング」 

「まぜタン」は、川崎フロンターレのホームゲーム開催時、等々力陸上競技場メインスタンドの売店内で販売しています。

6月30日に開催された「ファン感謝デー」では、愛好家の田坂祐介選手が「まぜタン」に「トッピング」(愛称の「タッピー」にちなんで「タッピング」)をするサービスを行っていました。

今後、観戦時に試してみるのも良いかもしれませんね。

■「イソゲン」
イソゲン

ところで、元祖ニュータンタンメン本舗の店舗では、看板や丼の底などに「イソゲン」という文字が目につくことがあります。
一体何だろうと不思議に思われる方が多いのですが、これは創業者の五十嵐源吉さんの名前に由来するものです。

同店が人気を博して店舗が拡大する中で、模倣店舗も出てきました。
それらと直系の店舗を区別するために、「イソゲン」の文字をあしらっているのだそうです。

■「スーパータンタンメン」
元祖ニュータンタンメン本舗の類似店

ラーメン店ひとつご紹介しても、掘り下げていくといろいろなことがありますね。
「川崎のソウルフード」、辛いラーメンがお好きでしたら一度試してみてはいかがでしょうか。

営業時間や定休日は店舗によって異なりますので、下記の公式ウェブサイトでご確認ください。

【関連リンク】
元祖ニュータンタンメン本舗 ウェブサイト
川崎フロンターレ 2016年6月20日付お知らせ 「元祖ニュータンタンメン本舗」等々力陸上競技場店オープンのお知らせ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ラーメン・そば・うどん 元祖ニュータンタンメン本舗新丸子店
2018/6/30エントリ 川崎フロンターレ「2018ファン感謝デー」に過去最多12,253人が来場、ジュビロ磐田に移籍の大久保嘉人選手も登場しサポーターに挨拶

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