武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2019年
03月19日

川崎市市民ミュージアムの鉄道ジオラマ模型で再現、川崎市臨海部から武蔵小杉など南武線の風景

【Reporter:はつしも】

2019年2月2日から11日にかけての休日限定で、川崎市民ミュージアムにおいて鉄道ジオラマ(路面モジュール)の展示運転が行われていました。

これは同ミュージアムでのジオラマ製作ワークショップ参加者の作品や講師陣の作品を連結したもので、川崎市内の風景が多数再現されていました。

■鉄道ジオラマ展示運転のご案内
鉄道ジオラマ展示運転のご案内

■展示会場
鉄道ジオラマ展示運転の会場

鉄道ジオラマの展示運転が行われていたのは、川崎市市民ミュージアムの3階ミュージアムギャラリーです。

ここにワークショップ参加者と、講師陣の皆さんの作品が環状に連結されて、力作の風景の中を鉄道模型が走行していました。

■川崎市臨海部の風景
川崎市臨海部の風景

■浜川崎駅と日本鋼管川崎製鉄所
川崎市臨海部の風景

今回は、南武線沿線の風景を臨海部から順番に見ていきましょう。
最初にご紹介するのは、川崎市臨海部です。

2枚目のジオラマは浜川崎駅と日本鋼管川崎製鉄所の風景を再現したものです。

■東急線多摩川橋梁と調布取水堰
東急線多摩川橋梁 

■JR武蔵小杉駅のジオラマ
JR武蔵小杉駅のジオラマ 

大三元のジオラマ

こちらは、東急東横線・目黒線の多摩川橋梁と、調布取水堰のジオラマ、そしてJR武蔵小杉駅のジオラマです。
これは2018年4月にも川崎市市民ミュージアムに展示されていまして、当時のエントリでもご紹介しておりました。

調布取水堰については、2016/10/24エントリでご紹介をしておりますので、どうぞご参照ください。

■溝の口駅のジオラマ
武蔵溝ノ口駅のジオラマ

溝の口駅のジオラマ

続いて、溝の口駅のジオラマです。
下を通っているのが南武線の武蔵溝ノ口駅、上の高架が田園都市線・大井町線の武蔵溝ノ口駅ですね。

■南武線中野島駅のジオラマ
南武線中野島駅のジオラマ 

武蔵溝ノ口よりも先に進みまして、JR南武線の中野島駅のジオラマです。
このあたりは高架化されておらず、昔ながらの南武線という感じがいたしますね。

■南武線沿いの梨畑
 

南武線沿線では、「多摩川梨」の梨畑があります。
こちらのジオラマは、そんな梨畑を再現したものです。

走行している電車は南武線ではありませんが、風景がよく再現されていました。


今回作られていたのは川崎市の風景だけではありませんけれども、コンパクトに楽しませていただきました。

この展示は、また実施されることもあるのではないでしょうか。

【関連リンク】
川崎市市民ミュージアム ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ホビー・カルチャー 川崎市市民ミュージアム
2016/4/23エントリ 武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中
2016/4/28エントリ 川崎市市民ミュージアムの「トーマス転炉」が語る、川崎の鉄鋼産業史
2016/6/23エントリ 川崎市市民ミュージアムの「ミュージアムライブラリー」に収蔵、充実の「マンガライブラリー」
2016/9/12エントリ 川崎市市民ミュージアムで「描く!マンガ展」が開催中、地元企画「ねこのしっぽ展示」「デリーター画材体験」や漫画ワークショップも展開
2016/12/18エントリ 川崎市市民ミュージアム「アートツール・キャラバンin川崎」開催レポート:「毛糸のお城」が逍遥展示空間に出現
2017/1/7エントリ 「2016川崎フロンターレ展」に天皇杯準優勝トロフィーが登場/同展を最後に市民ミュージアムが長期改修、4月より指定管理者制度によるリニューアルオープンへ
2017/4/4エントリ 「川崎市市民ミュージアム」が指定管理者制度によりリニューアルオープン、4月16日(日)まで「スプリングイベント」を開催中
2017/5/13エントリ 川崎市市民ミュージアムで5月中の休日に「古代の火おこし体験」を開催中、5月7日(日)にアイルランドの名作アニメーション「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」を小中学生無料で上映
2017/6/28エントリ タバ作戦最寄りの「武蔵小杉の映画館」、川崎市市民ミュージアム映像ホールに「シン・ゴジラ」再上陸!7月の毎週末に川崎市ゆかりのゴジラ作品を連続上映
2017/7/28エントリ 川崎市市民ミュージアムで開催中「からくりトリックの世界」でトリック3Dアート写真を撮ろう!/7月29日(土)「シン・ゴジラ」が最終2回上映
2017/68/5エントリ 川崎市市民ミュージアムで、バケツ稲を栽培中。「ミュージアムで田んぼ」で元気に育つ稲とメダカたち
2017/12/16エントリ 「2017川崎フロンターレ展」が本日スタート、後援会会員限定エリアにJ1優勝のシャーレ・小林悠選手MVP・得点王トロフィーなどが集結
2018/1/11エントリ 1月14日(日)終了「2017川崎フロンターレ展」での退団選手への寄せ書きと、スマホアプリによる選手とのバーチャル記念撮影
2018/1/14エントリ 東急バス×川崎フロンターレ「Paint it Blue Bus!!」が完成、溝の口~武蔵小杉~川崎駅間運行に先立ち市民ミュージアムで本日お披露目
2018/4/13エントリ 川崎市市民ミュージアムで「中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」が開催、川崎市や武蔵小杉駅の鉄道ジオラマ展示・休日には子ども向けワークショップも
2018/7/7エントリ 川崎市市民ミュージアムで「かこさとしのひみつ展」が本日スタート、「からすのパンやさん」「だるまちゃん」関連イベントも順次開催
2018/7/10エントリ 川崎市市民ミュージアムで「SHISHAMO展」がスタート、川崎フロンターレや地域とも歩む活動を振り返る
2018/7/14エントリ 川崎市市民ミュージアムにて「かこさとしのひみつ展」「SHISHAMO展」と同時開催、「昔のくらしと家庭の道具」で日本の生活発展を追体験
2018/10/19エントリ 武蔵小杉に超A級スナイパー登場。川崎市市民ミュージアムが企画展コラボ「ゴルゴ13×武蔵小杉」特製クリアファイルをコスギフェスタで配布決定
2018/11/2エントリ 川崎市市民ミュージアム「ゴルゴ13」企画展レポート:名作「海に向かうエバ」の全原画を展示、11月3日(土)はさいとう・たかを先生サイン会を開催し入場無料に
2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
2018/12/26エントリ 川崎市市民ミュージアム「2018川崎フロンターレ展」に家長昭博選手MVP・7選手のベストイレブン表彰トロフィーなどが追加展示、ブルーサンタ仕様のふろん太・カブレラも登場
2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
2019/1/4エントリ 川崎市市民ミュージアムで「ビッグコミック50周年展」を開催中、1月13日「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」の参加申込が1月5日(土)締切に
2019/3/9エントリ 「画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ」が川崎市市民ミュージアムで開催中、本日開催の竹宮先生トークショー取材レポート

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2019年
03月09日

「画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ」が川崎市市民ミュージアムで開催中、本日開催の竹宮先生トークショー取材レポート

【Reporter:はつしも、おんにゃ】

川崎市市民ミュージアムにおいて、2019年3月2日(土)から4月14日(日)まで企画展「画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ」が開催されています。

本日はその関連イベントとして、竹宮惠子先生によるトークショー「マンガと向き合う50年」と、サイン会が開催されました。

■「画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ」
画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ

竹宮惠子先生は、耽美な少年愛の世界を描いて、漫画界に大きな影響を与えたとされる巨匠です。
代表作はフランスの寄宿舎を舞台に、退廃的な美少年ジルベールと正義感あふれる少年セルジュの愛を描いた「風と木の詩」です。

同作品などを中心に、ヨーロッパの寄宿舎(ギムナジウム)を舞台にした「ギムナジウムもの」と呼ばれる少年愛作品が当時流行しました。

今回の企画展は、初公開となる「風と木の詩」の設定資料や、肉筆原稿150点などが集められ、竹宮惠子先生の50年にわたる画業の歴史を堪能できるものとなっています。

■フォトスポット
フォトスポット

フォトスポット

展示室内の原画や資料などは撮影ができませんが、2か所、「風と木の詩」など作品の中に入って記念撮影ができる「フォトスポット」が設置されています。

女性ファンを中心に多くの方がここで記念撮影をされていました。

■サイン会満員のお知らせ
サイン会満員のお知らせ

■トークショーのパブリックビューイング
トークショーのパブリックビューイング

本日のトークショー・サイン会はいずれも定員満了となりました。

トークショーについては事前申し込み制でしたが、定員を超える応募があり、抽選で落選された方も少なくなかったようです。

■竹宮惠子先生のトークショー
竹宮惠子先生のトークショー

そして本日のメインイベント、竹宮惠子先生のトークショーです。
トークショーの内容は、おおよそ下記のようなものでした。


■竹宮惠子先生トークショーの大要■

●ヨーロッパをどうしても見たくて、ベルギー、ブリュッセル、修道院の写真が憧れでいかなければと思った。想像してるより建物の厚みの15センチもある壁の厚さ。日本と違う、いってみないと分からない肌感があった。


●企画展で再現されていた「大泉サロン」について。かつてのトキワ荘のようなもの。そこで皆んなでまずは原稿料のコト。男性漫画家との差、いつ上がるのか、編集者に確認した。
●少年誌の方が高く、少女誌はその半分。まずは少女誌の地位を上げて行かなくてはと思った。
●編集者にあなたの描く少女は魅力がないからと言われて。中性的な少年のキャラを魅力的に描こうとした。

●『風と木の詩』76年に連載開始。構想はそれより前70年頃から。まだ大泉サロン行く前、突然アイデアが生まれて。なぜ思いついたかわからない。突然、こういう風(プロット画)に始めたいと思って。それは絶対変えないと思った。編集者は何人にも見せて一応読んではくれるけど、やめようと。。
●昔は少女漫画の週刊連載があった。それで、1位取れば描かせてもらえると。ファンの反応を知るためにレター読まない日はなかった。
●『ファラオの墓 』ヒット。 絵のレベルも上がった。 『風と木の詩』のラストは、最初から全体の大枠は決まってた。 連載第1話でラストを予想してた人もいた。 殺さないで〜との手紙もたくさんいただいた。

●まんが少年、創刊。 SFを少女誌でやる場合、わかりやすく説明が必要。でも少年誌はSFがあるのあたりまえ。 多少(話が)飛び級でも、理解してもらえるだろうと。
●地球へ、、、は5巻しかなくて。もう少し長くてもよかったかも。少年誌で新しいファン層が開拓できた。
●アニメ化は大きな影響を。 アニメから漫画のファンに。
●連載の同時進行については、片方をやってるともう片方はすっかりわすれる。キャラ一人一人に没頭するタイプ。

●イメージアルバムについて。当時、音楽業界ではLP出せない時代。 そこで音楽業界が少女漫画に目を付けてのイメージアルバムブームだった。
●大泉サロンでは作品のイメージ曲 風木、さらばベルリンの灯よ 当時、仲間で作品のイメージにあった曲を聴きなから描くのが流行っていた。

●5月に新刊として、漫画技術本を発売予定。物語の組み立て方なども 自分が何をしたいのかを早く掴む。強引に進むのではなく、やりたいとの熱意があれば自然に開いて行く。
●言語化できないものの表現を。 言語化できないものが世界には溢れているけど、絵で表せると思っている。


画業50周年ということで、たいへんなベテランですが、まだまだ落ちない熱量が伝わってきますね。

トークショー内で話されていたように、かつては少女漫画の地位が低かったということです。
原稿料が少年誌の半分だったというのは、売れる部数自体が少年誌に比べて少ないということが背景にあったようですが、驚きました。

竹宮惠子先生など多くの先人たちが切り開いていった結果、今があるということなのでしょう。

なお、5月にはマンガ技術本を新刊として出されるということです。

 ■サイン会
サイン会

そちてこちらが、同日開催されたサイン会です。
事前に整理券が配布されましたが、あっというまに定員満了となりました。

■ミュージアムショップ
ミュージアムショップ

ミュージアムショップ

ミュージアムショップでは、もちろん今回の企画展のアイテムが並んでいます。

公式の図録や、「風と木の詩」など代表作品、グッズなどが揃っていますので、この機会にまだ読んでいない作品を揃えてみるのも良いと思います。

川崎市市民ミュージアムは、これまでにもマンガやアニメーションなどのサブカルチャーの企画展などに積極的に取り組んでいます。

竹宮惠子先生をやるのであればあの方も…という期待を持たれる方も、多いのではないでしょうか。

※トークショーは撮影禁止ですが、本サイトはプレスとして撮影許可を得ております。

【関連リンク】
川崎市市民ミュージアム 画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ
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2019年
02月26日

深田恭子さん主演「初めて恋をした日に読む話」で登場、田園調布の高台から武蔵小杉の高層ビルを望む

【Reporter:はつしも】

近年、テレビドラマや映画、コマーシャルなどで武蔵小杉の風景が登場する機会がかなり増えてきました。

2019年1月15日にTBS系列で放送がスタートしたドラマ「初めて恋をした日に読む話」(深田恭子さん主演)の第1話などで、大田区田園調布4丁目の高台からの武蔵小杉の風景が非常によく見えていましたので、今回現地を訪問してみました。

■今回の撮影地点


■大田区田園調布4丁目の高台
田園調布4丁目の高台

中原区から丸子橋を渡ると、すぐ左手(西側)に多摩川浅間神社と、多摩川台公園の高台があります。
今回訪れた田園調布4丁目は、それよりもさらに西側の住宅街にあたります。

武蔵小杉駅からは自転車で20分ほどでアクセスできるほか、武蔵小杉駅東口駅前広場から二子玉川行きのバスに乗り、「多摩川グランド前」で下車すると徒歩3分程度かと思います。

このあたりでは多摩川沿いのすぐ北側が高台になっていまして、あちこちに坂道や階段の登り口がありました。

■高台からの眺め
高台からの眺望 

前掲の写真の階段をのぼると、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」で深田恭子さんが登場した高台に到着します。

ここは高台の下がちょうど現在は空き地になっていることもあり、非常によく視界が開けています。

丸子橋から武蔵小杉の高層ビル、等々力緑地、富士通川崎工場や富士山、二子玉川ライズあたりまでを一望できました。

■武蔵小杉の高層ビル群
 武蔵小杉の高層ビル群

武蔵小杉の高層ビル群

武蔵小杉の高層ビル群 

この高台は、武蔵小杉駅からほぼ真北の位置にあります。

武蔵小杉駅周辺の高層ビルの大部分は東西南北に対して四辺がそれぞれまっすぐ向くように建設されているため、ここからはビルの北側が正面に見えます。

通常、本サイトでタワーマンションを撮影する際には斜めからのアングルを採用することが多いため、このように各タワーが正面を向いていると少々新鮮な印象を受けます。

■もう少し坂道を登って
もう少し坂道を登って

先ほどのビュースポットは高台のまだ中ほどにありまして、背後にはさらに登っていく坂道があります。
上記写真は坂道のもう少し上から撮影をしたものです。

高層ビル群の手前に電線がかかってしまうのが撮影上は残念ですが、そのかわり多摩川の水面を収めることができました。

■等々力陸上競技場
等々力陸上競技場

■とどろきアリーナと富士通川崎工場本館ビル
とどろきアリーナと富士通川崎工場本館ビル

高台からは、等々力陸上競技場やとどろきアリーナ、富士通川崎工場本館ビルなどもよく見えました。

田園調布4丁目からですと、中原区内からとはまた違った構図になります。

■丹沢山系と富士山
丹沢山系と富士山

そしてこちらは、丹沢山系と富士山です。

夏場でも見えるタイミングはありますが、やはり空気の澄んだ冬の間がチャンスです。

■周辺の別の坂道から見える武蔵小杉
周辺の別の坂道から見える武蔵小杉

周辺の別の坂道から見える武蔵小杉

なお、最初にご紹介したスポットが一番よく見えましたが、この一帯には多摩川に下りていく坂道が並行していくつもあります。
それらの坂道の多くからも、武蔵小杉の高層ビル群などが見えました。

それぞれに見え方が異なりますから、お気に入りのアングルを探してみるのもよいでしょう。

なお、このあたりは閑静な住宅街であり、細かい路地などは私道もあるかもしれません。
散策される際は、ご留意ください。

■多摩川沿いの途上にある「多摩川ダイナー」
「多摩川ダイナー」 

そういえば2017/11/29エントリでは、多摩川浅間神社の下にあるカフェ&バー「多摩川ダイナー」をご紹介しておりました。

丸子橋のすぐそばにありますので、散策の行き帰り、ここで休憩も可能です。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ 多摩川ダイナー
多摩川浅間神社 ウェブサイト
2011/11/25エントリ 大田区側から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
2015/8/21エントリ 多摩川浅間神社・河川敷から見る武蔵小杉の 高層ビルと、富士山の夏景色
2016/12/27エントリ 多摩川の大田区側河川敷・多摩川浅間神社から見る、マジックアワー武蔵小杉
2017/11/29エントリ 多摩川浅間神社下から、武蔵小杉をのぞむカフェ&バー。「多摩川ダイナー」のパーティーメニュー

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2019年
02月25日

「(仮称)等々力大橋」建設の護岸設置工事が着工、目黒通りと宮内新横浜線を接続する橋梁イメージ写真が現地に掲示

【Reporter:はつしも】

川崎市と東京都では、多摩川に架ける「等々力大橋(仮称)」の整備を進めています。
これは中原区宮内と目黒通りをつなぐもので、川崎市ではこの橋梁につなぐための都市計画道路「宮内新横浜線」の整備を先行して進めてきました。

等々力大橋の整備事業は長期間にわたっており、当初計画からは数年単位で遅れていますが、2018年12月に橋梁建設のための護岸設置工事が着工となりました。

■等々力大橋建設のための護岸設置工事
等々力大橋建設のための護岸設置工事

等々力大橋建設のための護岸設置工事

護岸設置工事

この工事は、「多摩川大橋」橋梁本体の建設ではなく、そのための準備工事にあたるものです。
2018年12月から2019年5月にかけて、多摩川の川崎市側に護岸を設置していきます。

このときにはショベルカーで土をすくいあげ、護岸となる容器の中に入れていくところでした。

この容器を積み上げて、護岸を作っていくというわけです。

■護岸設置工事のお知らせ
護岸設置工事のお知らせ

■橋梁部の完成イメージ写真
橋梁部の完成イメージ写真

完成イメージ図

工事の着工を受けて、2018年12月15日に「護岸設置工事のお知らせ」が設置されました。
ここには完成後のイメージ図も掲載されていました。

東京都側から等々力大橋を見たとき、奥に武蔵小杉の高層ビル群が写っています。

イメージ図は河川敷からの構図ですが、等々力大橋の上から武蔵小杉方面を見ると、いい写真が撮れるような気がいたします。

■都市計画道路 宮内新横浜線の接続図
宮内新横浜線の接続部

一方、土手から川崎市側を見ると、都市計画道路「宮内新横浜線」の接続部の用地取得が以前よりも進んでいました。

■宮内新横浜線整備事業の説明
宮内新横浜線整備事業の説明

宮内新横浜線整備事業の説明 

宮内新横浜線の接続部には、事業に関する説明が掲示されていました。
これは、2017/7/5エントリでご紹介した、府中街道の西下橋交差点に設置されている掲示と同じものです。

イメージパースは、ちょうど前掲の写真の場所にあたる、宮内新横浜線と多摩沿線道路、等々力大橋が接続する部分です。
ここには宮内新横浜線と多摩沿線道路の立体交差も整備される計画となっていました。

この事業説明では、事業期間が2021年までとなっていますがそれは無理筋というもので、すでに大幅に遅れています。

2015年12月の川崎市議会では「2024年頃」という時期が示され、2016年3月の東京都の説明会では「2025年頃」という説明がありました。

 そこからもう少しかかるような気もいたしますが、橋梁の建設工事が着工する時期になれば、もう少し精度の高いスケジュールも出てくるのではないでしょうか。

■宮内新横浜線の接続部から見た武蔵小杉のタワーマンション
宮内新横浜線の接続部から見た武蔵小杉のタワーマンション 

■宮内新横浜線と等々力大橋の整備マップ
宮内新横浜線と等々力大橋の整備マップ

【関連リンク】
川崎市 川崎都市計画道路の変更(3・3・10号 宮内新横浜線の変更)の告示内容
2008/12/8エントリ 宮内新横浜線と多摩川新橋
2010/8/31エントリ 二ヶ領用水・西下橋交差点から等々力緑地付近
2015/5/31エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(前編)
2015/6/1エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(後編)
2015/9/11エントリ 「デスノート」「ドS刑事」などロケの定番、宮内の「廃工場スタジオ」

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2019年
02月22日

武蔵小杉ワーキングマザー交流会が特別企画「こすぎde語らNIGHT!~男性育休のリアル」をKOSUGI CURRYで開催、育休パパを講師に性別・年齢問わず地域交流

【Reporter:はつしも】

「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」の特別企画「こすぎde語らNIGHT!~男性育休のリアル」が、2019年3月1日(金)に「KOSUGI CURRY」で開催されます。

■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」
武蔵小杉ワーキングマザー交流会

■「こすぎde語らNIGHT!~男性育休のリアル」の開催概要
■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」の開催概要
日時 2019年3月1日(金) 19:00〜21:00
会場 KOSUGI CURRY【Web
内容 緊急企画!金曜夜にジモトのお店で一緒にごはんを食べながら、ワーキングマザーがきいてみたかったあんなことこんなことをざっくばらんに語り合う武蔵小杉ワーキングマザー交流会「こすぎde語らNIGHT!」

初回となる今回は、昨年1年間の男性育休を取得した地元パパの豊田陽介さんを囲んでの開催!男性育休を取得しようと思ったきっかけや育休を経て気づいたこと、ご自身や家族の変化など濃すぎる体験談をお話をいただきます。

また、今回はSli.doを利用して、豊田さんにきいてみたいことを大募集します!当日参加できない方もSli.doにどんどん質問の書き込みお願いします!もちろん当日会場でも質問受付しますよ!

★下記URLへアクセスし、イベントコード「#KWM0301」を入力してログインすると匿名で質問の書き込みができます★
https://www.sli.do/

お子様と一緒に参加いただけます!ご家族での参加大歓迎♪
KOSUGI CURRYの美味しいカレーを食べながら地域食堂のような雰囲気でわいわい開催したいと思います。

男性育休の取得を検討されている方や会社で取得推進に取り組まれている方、KOSUGI CURRYの大ファンの方も大歓迎!
どなたでもご参加いただけます。気軽にご参加ください!
講師 豊田陽介氏

豊田 陽介氏
某食品メーカー勤務。こよなくカレーを愛する3児の父。元住吉在住のジモトパパ。
第三子の誕生を機に、1年間の男性育休を取得。SNSで育休日記をつづる。
おとなたちが積み重ねてきた知見を仕事だけに使うのはもったいない!という思いから「Kid's Camp」を立ち上げて仲間たちと活動中!自身の仕事で培ったカレーの知識を活かして「おやこでたのしむ!スパイスから作るカレー教室」などを主催している。
参加費 大人1,500円(カレー・1ドリンク付)
こども500円(お子様カレー・ジュース付)
対象者 どなたでもご参加いただけます。
参加方法 本イベントは事前申込制となっております。2019年2月27日(水)までに下記サイトよりお手続きください。
https://www.kokuchpro.com/
event/kosugiwm0301/
その他 ●ご夫婦で参加の場合であっても、お一人様ずつのお申込みが必要です。
●お子様と一緒に参加される方は申し込み時に人数と年齢をお知らせください。また、お子様用のカレーのご用意もございます。ご希望の方は合わせてお申込ください。なお、当日の急なお申し出はお受付かねます。
●会場スペースの都合上、ベビーカーは持ち込めませんので、抱っこひも等の利用をお願いいたします。同伴したお子様に対し、保育対応はございませんので、ご自身の責任のうえでお子様を見守りください。参加された皆様が楽しく過ごせるようご協力をお願いいたします。
●本イベントは事前申込制(先着順)となっております。お申し込みはお早めにお願いいたします。
●本イベントは、地域住民同士の交流を目的として開催しています。ネットワークビジネス、その他のビジネスやセミナー、保険、特定の思想・信条等の勧誘目的でのご参加はご遠慮下さい。
主催 Mothers Be Ambitious

■プログラム
19:00-19:05 まずはカンパイ♪&講師紹介
19:05-19:20 豊田さんからのお話
19:20-20:30 豊田さんにぶっちゃけきいてみよう!
20:30-20:45 今日の感想をおひとりずつ
20:45-21:00 アンケート・クロージング

「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」は、地域のワーキングマザーによる有志グループ「Mothers Be Ambitious」が運営する交流会です。
2014年9月にスタートして以来、武蔵小杉のワーキングマザーの「たて×よこ」のつながりづくりを通じて仕事や子育てについての情報共有・学びを促進しています。

今回は1年間の育児休業を取得された地元のパパ、豊田陽介さんを講師に迎え、育休取得のきっかけや育休の中で気づいたこと、ご自身や家族の変化など「生の体験談」がシェアされます。
そこから参加者の皆さんとのQ&Aや、皆さんの感想共有を行っていくプログラムになっています。

■講師の「育休パパ」豊田陽介さん
豊田陽介氏

これまでは対象が基本的にワーキングマザーであることが多かったのですが、今回はより間口を広く、どなたでも参加いただけます。

■会場の「KOSUGI CURRY」
「KOSUGI CURRY」 

新「KOSUGI CURRY」の店内 

そして今回は、会場が「KOSUGI CURRY」です。
大人がカレー・1ドリンク付き1,500円、子どもがお子様カレー・ジュース付き500円で参加できます。

終了時間が21時という点が大丈夫であれば、お子さんとでカレーを食べながら、育休パパの話を聞いてみるのも良いと思います。

※写真提供:武蔵小杉ワーキングマザー交流会

【関連リンク】
(武蔵小杉ワーキングマザー交流会関連)
武蔵小杉ワーキングマザー交流会 Facebookページ
2014/8/21エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」発足、第1回ワークショップを2014年9月27日(土)開催
2014/10/29エントリ 好評企画「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第2回ワークショップが2014年12月6日(土)開催、参加申込受付中
2015/6/3エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第3回ワークショップ「ママの気分が楽になるレッスン」が7月11日(土)開催、参加申込受付スタート
2015/7/3エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第3回ワークショップが好評につきリッチモンドホテルに会場変更、申込締切は7月4日(土)まで
2016/1/26エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会 第4回ワークショップ『仕事もプライベートもhappyに!』」が2月28日(日)開催、参加申込受付中
2016/8/8エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」が9月3日(土)開催・申込受付中、「元祖イクボス」川島高之氏の特別講演・武蔵小杉で活躍するパパママのパネルディスカッションを実施
2016/12/9エントリ 武蔵小杉ワーキングマザー交流会「職場で活かせる!ハッピー交渉トレーニング」が2017年1月21日(土)開催、先着順で参加申込受付中
2017/6/11エントリ 武蔵小杉ワーキングマザー交流会「解決志向アプローチでみんなの『子育てあるある』楽にしよう♪」が2017年7月9日(日)開催、参加申込受付中
2017/8/3エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会 働くママ、パパのためのちょっと知りたい『中学受験』」が9月3日(日)開催、8月30日(水)まで参加申込受付中
2017/12/26エントリ 武蔵小杉ワーキングマザー交流会「夫婦でナットク!共働き世帯のハッピーマネープラン」が2018年1月14日(日)開催、夫婦参加歓迎・保育サービス付きでエントリー受付中
2018/3/18エントリ 武蔵小杉ワーキングマザー交流会「どうする?!育休復帰後の家事育児~『Teamわが家』を考えよう~」が3月25日(日)開催、参加申込受付中
2018/6/20エントリ 武蔵小杉ワーキングマザー交流会が向河原の上質フレンチ「Patiste」で7月15日開催、「思春期の子どもと向き合うマネジメントスキル」をテーマに男性も歓迎
2018/10/22エントリ 11月9日(金)「NECワーキングマザーサロン」、12月1日(土)「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」が相次いで開催、参加申込受付中

(KOSUGI CURRY関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:エスニック・カレー KOSUGI CURRY
2012/1/23エントリ 濃すぎカレーの移動販売。「KOSUGI CURRY」
2012/7/1エントリ 濃過ぎカレーの移動販売「KOSUGI CURRY」が店舗営業を開始
2014/7/19エントリ 新丸子周辺6店舗による「新丸子ゴールデンルートクラブ」発足、コラボ第1弾「メチエ×コスギカレーの焼きカレーパン」販売中
2017/5/8エントリ 武蔵小杉のカレー専門店「KOSUGI CURRY」が本日リニューアルオープン、スペース拡張により「@marucafe」の「まちの案内所機能」を統合
2017/8/11エントリ 川崎フロンターレ試合日に楽しむ、青色メニュー。「KOSUGI CURRY」のブルードリンクと、「SHIBA COFFEE」のブルークリームソーダ

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2019年
02月13日

「おやつ研究所」の「自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ アイス添え」と「サクサクショコラ」

【Reporter:はつしも】

今井西町のタルトとケーキのお店「おやつ研究所」には、季節ごとの限定メニューがあります。

今回はイートイン限定の「自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ バニラアイス添え」と、焼き菓子の「サクサクショコラ」をご紹介したいと思います。

なお、このうち前者は明日、2月14日にバレンタインデー仕様の「チョコアイス版」が最後の提供となります。

■今井西町の「おやつ研究所」
今井西町の「おやつ研究所」

店内

「おやつ研究所」は、サライ通り商店街を武蔵中原方面にまっすぐ進んだ先の住宅街にあります。
目印としては、「今井西町けやき公園」の南側ということになります。

こじんまりとした店内はたいへん明るい雰囲気で、奥のカウンターに手作りのタルトやケーキ、焼き菓子などが並んでいます。

■「自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ バイラアイス添え」
自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ バイラアイス添え

まずこちらが、イートイン限定「自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ バニラアイス添え」(640円)です。
なぜイートイン限定なのかはご覧の通りで、生クリームとバニラアイスが添えてあるからですね。

■コンフィチュール入り
コンフィチュール入り

そしてバニラアイスの上と、クラシックショコラの中には、自家製木苺のコンフィチュールが使われています。
コンフィチュールは、果肉を煮詰めるジャムに似ていますが、砂糖で果汁を浸出させて煮詰めたあとに、果肉を漬けるのが一般的な製法です。

このコンフィチュールの食感と味わいがアクセントになっていまして、生クリームとアイスを使い分けながら飽きずに濃厚なショコラを楽しむことができました。

明日、2月14日はこのバレンタインデー特別仕様として、アイスクリームがチョコレートになって提供されるということです。
クラシックショコラなどの細かいアレンジは多少異なる可能性もありますので、あらかじめご了解ください。

そしてバレンタインデー特別仕様をもって、いったんこのメニューは終了となります。
通常版のクラシックショコラは今後も販売されますので、ご安心ください。

■紅茶と一緒に
紅茶と一緒に

「おやつ研究所」でのイートインは、ワンドリンクのオーダーが必要です。
今回は紅茶(580円)と一緒にいただきました。

■「サクサクショコラ」
サクサクショコラ

さて、メニュー終了後に本エントリをご覧になる方のために、もう少し出会える可能性が高いメニューもご紹介しておきたいと思います。

焼き菓子の「サクサクショコラ」です。

こちらも濃厚なチョコレート味の一品です。見た目通りに丁寧な仕上げになっていまして、サクサクの食感がたまりません。

「行けば絶対にある」とは申し上げられないのは同様ですが、遭遇率は比較的高めです。
箱詰めでちょっとしたギフトにも好適ですので、気になる方は一度お試しください。

■ギフト用の箱
ギフト用の木箱 

「おやつ研究所」の当日メニューは、Instagramをチェックされるとよいと思います。

季節ごとにメニューも変わると思いますので、来店されたときにはもう終わってしまっているなど、本サイトは一切メニューについての保証はできません。
あらかじめご了承ください。

■「おやつ研究所」Instagram


■石臼挽き全粒粉のスコーン
サクサクのスコーン 

「おやつ研究所」では、ほかにもおいしいタルトやケーキ、スコーンなどがあります。
関連リンクなどもご参考にどうぞ。

■「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」の店舗情報
所在地:中原区今井西町15-23 グランドール2
●営業時間:水・木11:30〜18:30、土11:00~18:30、日・祝11:00~17:30(売り切れ早仕舞い)
●定休日:月曜日、火曜日、金曜日(変更の場合あり)
●Instagram: https://www.instagram.com/tarte_gateau/
※焼き上がり情報はInstagramでのチェックが推奨です。
●Web:
http://royatu.exblog.jp/
●Facebookページ:https://www.facebook.com/ROYATUKNNKYUSHO/

■マップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:洋菓子 おやつ研究所 タルトとケーキのお店
2009/2/27エントリ 武蔵小杉・今井西町のうつわ屋さん「小菊堂」
2017/3/16エントリ 今井西町の住宅街に、手作りタルトとケーキの専門店が登場。手のひらサイズがうれしい「おやつ研究所」
2017/4/20エントリ 口の中でとろける、完売必至の人気商品。タルトとケーキのお店「おやつ研究所」の「ベイクドレアチーズケーキ」
2017/9/12エントリ 武蔵小杉周辺でいただく、ふたつの上質パフェ。「おやつ研究所」の「木苺とサクサクショコラのパフェ」と、「Mui」の「いちじくのパフェ」
2018/5/18エントリ サクサク食感が上質、完売必至の人気商品第2弾。タルトとケーキのお店「おやつ研究所」の「石臼挽き全粒粉と発酵バターきび糖のスコーン」
2018/7/13エントリ 「おやつ研究所」に新作「オレンジとローズマリーのスコーン」「すもものコンポートとバニラアイスのクーペ」登場、昨夏好評「木苺とサクサクショコラのパフェ」も再登場

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2019年
02月09日

今井上町「サントリー商品開発センター」が増改築を実施、新たな研究施設が2020年3月に完成へ

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅と武蔵中原駅の中間に、「サントリー商品開発センター」があります。
これはサントリーの食品および酒類の研究開発事業を集約したもので、2004年9月7日に竣工しています。

このたび同センターの増改築が行われることがわかりました。

■現在のサントリー商品開発センター
現在のサントリー商品開発センター


■併設の研修センター「夢たまご」
併設の研修施設「夢たまご」

「サントリー商品開発センター」は“コミュニケーション&コラボレーション”をコンセプトに、シンプルな2階建ての建物として建設されました。
1階は研究室、2階は事務所とコミュニケーションスペースを中心とした構成になっています。

また「商品開発センター」に併設されているのが、研修センター「夢たまご」です。
「夢たまご」のロゴは、名前の通り卵の形をイメージしており、この研修施設で人材が育っていくことをコンセプトとしたものと思います。

■増改築の「事業計画のお知らせ」
増改築の「事業計画のお知らせ」

そしてこのたび、増改築の「事業計画のお知らせ」が公示されました。

これによると、建物の建築面積は2,395㎡、延べ面積は2,535㎡となっています。
建物は2階建てですが、建築面積と延べ面積の差が140㎡しかありません。

すなわち実質的にはおおよそ1階建てで、建物の構造上2階にカウントされる部分が140㎡(正方形換算で約11.8m四方)だけあるということになります。

なお、「増改築」ということですから、これらの建築面積・延べ面積は既存の研究施設分が含まれている可能性もあります。

■建物北側の広い敷地
建物北側の広い敷地

「サントリー研究開発センター」は周辺環境への配慮が感じられる施設で、敷地の北側には広い遊休地があります。
建物も2階建てと低く抑えられているため、北側に面した低層住宅街には日照の影響等がありません。

増改築にあたっては、この遊休地が活用できそうですね。

前掲の「事業計画のお知らせ」に記載の通り、工事は2019年3月に着手し、2020年3月に完成するものとしています。
既存の研究開発センターはなかなか美しい建物ですので、それらや周辺地域と調和するような施設になると良いと思います。

■敷地内の「三鳥居」
敷地内の「三鳥居」

「サントリー研究開発センター」の敷地内には、3つの鳥居が並んだ「三鳥居」があります。

この鳥居については、今から10年以上前、2008/3/30エントリにおいてご紹介しておりました。
その3年後、2011/3/8エントリでも小ネタとして「ふしぎな扉」をご紹介しておりまして、今回は7年ぶりの登場となりました。

研修施設「夢たまご」については、また別の機会にご紹介をしたいと思います。

【関連リンク】
サントリー 事業所一覧 サントリー商品開発センター
川崎市 2003年8月5日市長記者会見資料 サントリー「商品開発センター」を川崎市・武蔵小杉に新たに設立―全く新しいコンセプトによる開発センターで商品開発機能を強化―(PDF)
2008/3/20エントリ サントリーのサントリー
2011/3/8エントリ サントリー商品開発センターの扉

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2019年
02月05日

川崎市と民間企業等連携で「多摩川シェアサイクル社会実験」を実施、丸子橋~二子新地間で「ハローサイクリング」のポート7か所を供用開始

【Reporter:はつしも】

川崎市では、地域の活性化や放置自転車の抑制などの課題に対応するため、シェアサイクルの実証実験を進めています。
この一環として、「多摩川シェアサイクル社会実験」事業として、多摩川サイクリングロードの丸子橋~二子新地間7か所にシェアサイクルのサイクルポートが2019年2月1日に設置されました。

このサイクルポートはセブンイレブンやグランツリー武蔵小杉に導入されている「ハローサイクリング」が仕組みを提供するもので、既存のサイクルポートとの相互利用が可能です。

■「多摩川シェアサイクル社会実験」によるサイクルポート設置場所
武蔵小杉周辺のサイクルポート(赤)と新設されたサイクルポート(青)
※川崎市報道発表資料より

川崎市は、武蔵小杉周辺だけでなく、市内各地域での実証実験を進めています。

このうち「登戸・向ヶ丘遊園駅周辺エリア」と「大師河原エリア」は川崎市が主体となって「川崎市シェアサイクル実証実験」を行います。
両エリアでの取り組みは民間事業者を「Open Street株式会社」(「ハローサイクリング」サービス提供会社)に定め、3月中旬以降に実証実験をスタートする計画です。

一方、「丸子橋~二子新地間」の多摩川サイクリングロードでは、川崎市と連携し、有識者・民間企業等で構成された「クリエイティブ・シティ・コンソーシアム」が主体となって「多摩川シェアサイクル社会実験」を行います。 実証実験の期間は2019年2 月1 日(金)から12 月27 日(金)までの11か月ほどで、この期間に多摩川サイクリングロード7か所に「ハローサイクリング」のサイクルポートを設置し、利用動向等を検証するものとしています。

今回ご紹介するのは、上記のうち後者、「丸子橋~二子新地間」の「多摩川シェアサイクル社会実験」です。

■「多摩川シェアサイクル社会実験」の概要
実施主体 クリエイティブ・シティ・コンソーシアム
運営主体 OpenStreet 株式会社
内容 ●OpenStreet 株式会社シェアサイクル「ハロー・サイクリング」を活用した自転車の貸出
●シェアサイクルを通じたサイクリングコース利用のマナー啓発
期間 2019年2 月1 日(金)から12 月27 日(金)まで
サイクルポート設置数 中原区丸子橋付近など全7 箇所(前掲マップ参照)
利用方法 ウェブサイトから無料会員登録後、ご利用いただけます。詳細はホームページで御確認ください。
http://www.hellocycling.jp/
料金 60 円/15 分、1,000 円/1 日
Web ●川崎市報道発表資料 川崎市シェアサイクル実証実験が始まります
●ハローサイクリング ウェブサイト

■丸子橋そばのサイクルポート
丸子橋そばのサイクルポート

丸子橋そばのサイクルポート

こちらは、今回多摩川サイクリングロードに設置されたサイクルポートのうち、丸子橋そばのポートです。
これらのサイクルポートは、自転車を借りて利用したのち、別の場所のサイクルポートに返却することが可能です。

サイクルポートがすべて埋まっていると返却ができませんから、基本的にポートはいくつか空いた状態がデフォルトになっています。

ただし、自転車の返却が特定のサイクルポートに集中すると、満車になる可能性もありますし、貸出が集中して返却されてくる自転車がないと、自転車がポートからなくなる場合もあります。
そのため、「ハローサイクリング」のウェブサイトやスマートフォンアプリでは、各サイクルポートの「貸出可能数」「返却可能台数」がリアルタイムで確認できるようになっています。

■「ハローサイクリング」のシェアサイクル
「ハローサイクリング」のシェアサイクル

■電動アシストの操作パネル
電動アシストの操作パネル

「ハローサイクリング」のシェアサイクルは、2019/12/14エントリでご紹介した、グランツリー武蔵小杉やセブンイレブンに導入されているものと基本的に同一仕様です。
電動アシストがついていまして、坂道や、多摩川サイクリングロードの向かい風でも楽に運転することができます。

利用方法は、まずはウェブで会員登録し、利用したいステーションで予約を行います。
そのうえで、現地のシェアサイクルの操作パネルで暗証番号を入力し、ロックを解除します。

■シェアサイクルの操作パネル
シェアサイクルの操作パネル

また、この操作パネルでnanacoやSuica、PASMOなどのICカードを登録すると、次回以降は予約なしで、現地でICカードをかざすと利用できるようになります。
前述の通り、使い終わったのちは他のサイクルポートでも(空きがあれば)返却が可能です。

■サービス名「ダイチャリ」の表示
サービス名「ダイチャリ」

なお、この自転車にはグランツリー武蔵小杉と同様、「ハローサイクリング」ではなく「ダイチャリ」というサービス名が表示されていますが、同一のサービスです。
「ハローサイクリング」が基盤となるサービス名で、それを各事業者が「ダイチャリ powered by ハローサイクリング」といった形式で提供しているもののようです。

■武蔵小杉周辺のサイクルポート(赤)と新設されたサイクルポート(青)
武蔵小杉周辺のサイクルポート(赤)と新設されたサイクルポート(青)

前回エントリでは、活用例として東横線や目黒線などが動かなくなった際、東急池上線の「石川台駅」のサイクルポートで自転車を借りて、武蔵小杉のサイクルポートで返却するといった用途をご紹介しました。
今回、多摩川サイクリングロード各所にサイクルポートが設置されたことで、またいろいろ用途が広がるような気がいたします。

例えば、サイクリングは往復の走行距離を勘案して体力配分をする必要がありますが、丸子橋から多摩川上流のかなり遠方までサイクリングし、街中のセブンイレブンなどで返却して南武線で帰ってくる、という使い方もあるかもしれません。

多摩川は休日のスポーツなど多くの方が利用されていますし、そんな皆さんの「ちょっとした移動」など、利便性が高まるとよいと思います。

【関連リンク】
セブンイレブンウェブサイト ハローサイクリング 利用方法
ダイチャリ(ハローサイクリング)ウェブサイト
ハローサイクリング ウェブサイト
ハローサイクリング ステーションマップ
2016/3/12エントリ 東京から武蔵小杉への、隠れた帰宅ルート。東急池上線・雪が谷大塚駅から丸子橋まで徒歩16分
2018/12/14エントリ グランツリー武蔵小杉でレンタサイクルサービス「ハローサイクリング」が提供開始、セブンイレブン各店で拡大中

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2019年
01月31日

一般社団法人ビブリオポルトスの「絵本のまち・かわさき」2018年度活動が本日終了、3,307冊の絵本が集まり中原区の認可保育園など63か所に寄贈

【Reporter:はつしも】

本サイトでは、2018/7/30エントリ2018/11/26エントリにおいて、一般社団法人ビブリオポルトス代表理事の小松雄也さんによる「絵本のまち・かわさき」活動をご紹介しておりました。

一般社団法人ビブリオポルトスは、川崎市を中心に読書普及活動を行っている団体です。
その一環として取り組まれてきた「絵本のまち・かわさき」は、地域の皆さんから絵本の寄贈をつのり、中原区の認可保育園を中心に届けていくという活動でした。

ご紹介してから約半年が経過しまして、本サイトをご覧になった方からこの間にたいへん多くの絵本の寄贈がありました。

寄贈された本は合計3,307冊、300名近くの方からのご協力がありました。
これらの絵本は中原区の認可外保育所40か所、わくわくプラザ12か所、こども文化センター6か所など、合計63か所の施設に届けられました。

当初の目標は1,000冊の寄贈を行うことでしたから、3倍以上の絵本が集まったことになります。

このたび、「絵本のまち・かわさき」は本日2019年1月31日をもって2018年度の活動に区切りをつけ、また2019年7月ごろに活動を再開することとなりました。
代表理事の小松雄也さんから、これまでの活動報告がありましたので、ご紹介します。

■「絵本のまち・かわさき」の活動報告概要
活動期間 2018年7月4日~2019年1月31日
活動内容 地域の皆さんから絵本の寄贈を募り、中原区の認可保育園を中心に届ける。
寄贈冊数 3,307冊
寄贈先 中原区の下記施設(63か所)に寄贈を行いました。
●認可保育所40か所
●認可外保育所1か所
●わくわくプラザ12か所
●こども文化センター6か所
●地域子育て支援センター3か所
●木月こどもキッチン
メッセージ 「絵本のまち、かわさき」運動は2018年7月~10月末の読書週間までを1タームとして毎年実施する予定ですが、今年は初年度限定で1月末まで絵本を届け続けました。
半年近くの間、地元である川崎市を中心に地域の皆様にご協力をいただきました。この度は、皆様の温かいご支援を本当にありがとうございます!!
Web 一般社団法人ビブリオポルトス

■絵本の寄贈先一覧
2018年度新規開設園 2018年4月新規開設の9園すべてに寄贈を行いました。

●第2武蔵小杉コスモス保育園
●レイモンド元住吉保育園
●ぶれあ保育園・武蔵中原
●武蔵小杉雲母保育園
●みらいく木月園
●あいみー平間保育園
●ひまわりほいくえん
●木月ほほえみ保育園
●ニチイキッズひらま保育園
2017年度新規開設園 2017年4月新規開設の7園のうち、「絵本が足りていない」と回答のあった5園に寄贈を行いました。

●武蔵小杉コスモス保育園
●しらゆり宮内保育園
●にじいろ保育園武蔵中原
●武蔵小杉おおぞら保育園
●エクセレント武蔵新城保育園
2016年度新規開設園 2016年4月新規開設の6園のうち、4園に寄贈を行いました。

●ポポラー川崎武蔵小杉園
●茶々むさしこすぎ保育園
●心花(こはな)保育園
●ぶどうの実平間園
その他の認可保育園 以下、新規開設以外の認可保育園にも寄贈を行いました。

●らいらっく保育園
●平間保育園
●平間乳児保育園
●茶々なかまち保育園
●茶々いまい保育園
●にじいろ保育園武蔵新城
●すみれ保育園
●木月保育園
●多摩保育園
●中丸子保育園
●まなびの森保育園向河原
●ごうじ保育園
●さくらの木保育園
●さくらの木乳児保育園
●武蔵中原もりのこ保育園
●しらゆり中原保育園
●みやうち保育園
●ももの里保育園
●まんまる保育園
●こすぎっこ保育園
●せせらぎ保育園
●まるこ保育園
わくわくプラザ 寄贈していただいた本の中に小学生向けの「絵本」も数多くありましたため、それらは川崎市の放課後児童クラブ「わくわくプラザ」のうち希望のあった12か所に寄贈させていただきました。

●上丸子小わくわくプラザ
●東住吉小わくわくプラザ
●今井小わくわくプラザ
●井田小わくわくプラザ
●下小田中わくわくプラザ
●平間小わくわくプラザ
●下河原わくわくプラザ
●苅宿小わくわくプラザ
●大戸小わくわくプラザ
●大谷戸わくわくプラザ
●宮内小わくわくプラザ
●中原わくわくプラザ
こども文化センター また、わくわくプラザに加えて、6か所のこども文化センターにも届けることができました。

●小杉っこスペース
●新丸子こども文化センター
●井田こども文化センター
●平間こども文化センター
●大戸こども文化センター
●宮内こども文化センター
地域子育て支援センター 上記のほか、地域子育て支援センターにも「絵本サンタ」として12月に絵本を届けました。

●地域子育て支援センターおおと
●地域子育て支援センターみやうち
●地域子育て支援センターしんまるこ
こども食堂 「木月キッチン」が運営するこども食堂にも絵本を届けました。

●木月こどもキッチン
認可外保育所 認可外保育所にも絵本を届けました。

●アットキッズ中原

■自転車で絵本を運ぶ小松雄也さん
自転車で絵本を運ぶ小松雄也さん

■「なかはら子ども未来フェスタ」での寄贈受付
「なかはら子ども未来フェスタ」での寄贈受付

「絵本のまち・かわさき」活動は、毎年7月から10月末までの読書週間を1タームとして毎年実施される予定です。
今年は初年度限定ということで、期間を延長して小松さんが1月末まで絵本を届け続けました。

寄贈先は2018年度に新設された認可保育園を皮切りに、絵本の寄贈ニーズのあった保育園に順次届けられていきました。
小松さんは自転車で中原区内を回り、絵本を引き取るとともに各所への寄贈活動を続けてきました。

■「絵本サンタ」
絵本サンタ

絵本サンタ

12月には、地域子育て支援センターおおと、みやうち、新丸子や井田こども文化センターにおいて、小松さんが「絵本サンタ」に扮した寄贈イベントが開催されました。
ここでは絵本の寄贈とあわせて、「読み聞かせサンタ」も行われ、子どもたちが絵本を楽しみました。

これらの「絵本のまち・かわさき」活動が評価されたことで、一般社団法人ビブリオポルトスは、川崎市教育委員会より「読書活動優秀団体」として表彰を受けました。

■集まった絵本
集まった絵本

小松さんによると、 この活動の目的の一つは「絵本は消耗品」であることの喚起でもあるのだそうです。
人気が高い絵本ほど消耗は激しく、修理が必要な場合も多く、名作は何冊あっても足りていないということです。

小松さんは今後は自身を介さずとも、地域の保育園に協力の輪が広がっていくことを期待されています。

もちろん、個々人がバラバラと連日コンタクトをとってきたり、寄贈する絵本の質も無秩序になるようなことになると、受け入れ側の負担も生じてしまいます。
寄贈したい側の意向よりも必ず受け入れ側のニーズを第一に考えることが大切ですし、小松さんの活動の中では、園児がお昼寝をする「午睡」の時間帯(13時ごろ)に合わせるなどされたそうです。

このあたり、十分な配慮は必要と思われます。

■新設が進む中原区の認可保育所
新設が進む中原区の認可保育所

中原区では、2019年4月にも10か所の認可保育所の新設が予定されています。
限られた予算の中、絵本の需要は引き続き高水準を維持することが予想されています。

前述の通り、小松さんの「絵本のまち・かわさき」活動は今後も7月~10月末の4か月間、毎年継続をしていく予定です。
またこれ以外の読書活動も推進されることと思いますので、ご関心ある方は一般社団法人ビブリオポルトスのウェブサイトや小松さんのSNS等をご参照ください。

【関連リンク】
一般社団法人ビブリオポルトス ウェブサイト
「読書のまち・かわさき」と社会起業家 小松雄也の活動記録
2013/12/18エントリ 中原図書館で「ビブリオバトル入門&体験講座」が2013年12月21日(土)開催
2014/1/7エントリ 中原図書館の「ビブリオバトル入門&体験講座」開催レポート
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2019年
01月18日

上平間の新・川崎市動物愛護センターの愛称が「ANIMAMALLかわさき」に決定、2019年2月12日に移転オープン

【Reporter:はつしも】

川崎市は、川崎市上下水道局の配水設備「平間配水所」の土地利用を進めています。
その一環として、2017年12月1日に「川崎市中部学校給食センター」が運用開始となり、2018年1月10日には多目的広場「FUSOグリーンガーデン」がオープンしました。

これに加えて、かねてからご紹介してきた「川崎市動物愛護センター」がほぼ完成し、2019年2月12日(火)に現在の高津区蟹ヶ谷より移転オープンすることとなりました。

また同センターの愛称についても公募が行われておりましたが、このたび「ANIMAMALL(アニマモール)かわさき」に決定しましたので、ご紹介します。

■「ANIMAMALLかわさき」
アニマモールかわさき
※川崎市発表資料より

この愛称の募集については、本サイトでも2018/5/21エントリでお伝えしました。

市内から727作品もの応募があり、その中からWeb投票および近隣小学校の児童投票で最多得票となった「ANIMAMALL」が選ばれる結果となりました。

■川崎市動物愛護センター(ANIMAMALLかわさき)
アニマモールかわさき

アニマモールかわさき

川崎市動物愛護センターは、「動物を通じて、誰もが集い、憩い、学べる交流施設」として、多様な主体と連携・協働し、「いのちを学ぶ場」・「いのちをつなぐ場」・「いのちを守る場」としての役割を発揮できるような施設を目指しています。

そして、動物を通じて人々の笑顔があふれ、幸せを感じることができ、また命を大切にし、やさしさあふれる「人と動物が共生する心豊かなまち」を実現するための役割を担うものとされています。

具体的な事業としては、動物の愛護に関する法令等に基づき保護された犬・猫等の動物情報を公示して飼い主への返還を支援しつつ、返還されない動物やセンターに引き取られた動物について、あらたな引き取り手への引渡しを行なう「再飼養支援事業」を行なっています。

従来のセンターは高津区蟹ヶ谷の矢上川沿いにありましたが、新たに旧平間配水所の用地に建設されました。

センターのすぐ隣は、昨年ご紹介した「川崎市中部学校給食センター」です。

■川崎市動物愛護センターの入口
川崎市動物愛護センターの入口

■「愛」の像
「愛」の銅像

川崎市動物愛護センターの入口ドアには、かわいらしい犬や猫のシルエットが描かれていました。

また建物の前には、「愛」と題された犬の銅像があります。
これは高津区蟹ヶ谷の、旧センターにあった銅像を研磨して移設したもののようです。

「愛」はセンターのコンセプトを表したものと思いますが、見方を変えると、世の中には愛情をもって最後までペットを飼育することができない方がいらっしゃる、ということでもあります。

動物愛護に関する啓発活動にも一層取り組むことで、不幸な動物たちがいなくなるのが理想ですね。

■川崎市動物愛護センター facebookページ


川崎市動物愛護センターでは、facebookページを開設しています。
拡充された施設では動物愛護に関連するイベント等も開催される予定ですので、ご関心ある方はチェックしてみてください。

■川崎市動物愛護センターと裏手の川崎市中部学校給食センター
川崎市中部学校給食センター

■川崎市動物愛護センターと武蔵小杉の高層ビル群
川崎市動物愛護センターと武蔵小杉の高層ビル群 

【関連リンク】
川崎市 川崎市動物愛護センター愛称決定及び移転のお知らせ
川崎市ウェブサイト 動物愛護センター
川崎市動物愛護センター facebookページ

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