武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2019年
05月06日

武蔵小杉周辺の歩行者車道横断発生ポイントで、横断歩道の利用などを呼び掛け中

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉周辺には、横断歩道から少し離れた場所で、歩行者がショートカットのために道路を横断しやすい場所がいくつかあります。

そうした場所で、神奈川県警などが横断歩道の利用を呼び掛けていました。

■武蔵小杉新駅ロータリー前
武蔵小杉新駅ロータリー前

武蔵小杉新駅ロータリー前

武蔵小杉新駅ロータリー前

まずひとつめは、武蔵小杉新駅ロータリー前です。
このロータリーには、改札口とは一番離れた交差点角地にしか横断歩道がありません。

朝の通勤時など、どうしてもショートカットしたくなる人間の心情がありまして、上記写真のポイントではショートカットで横断される方が多くなっています。

とはいえ、横断歩道は近くにありますので、川崎市と中原警察署が「危険 横断歩道を渡りましょう!!」と呼びかける横断幕をガードレールに掲示していました。

■南武沿線道路・二ヶ領用水沿い
南武沿線道路・二ヶ領用水沿い

南武沿線道路・二ヶ領用水沿い

南武沿線道路・二ヶ領用水沿い

ふたつめは、南武沿線道路の二ヶ領用水沿いです。
ここは二ヶ領用水の沿道が南武沿線道路と交差するのですが、横断歩道はありません。

二ヶ領用水の沿道からの見通しがあまりよくないこともあって、横断中の事故が多発しているということです。

すぐ近くに府中街道と南武沿線道路が交差する「小杉御殿町交差点」の横断歩道がありますので、そちらを渡ることが推奨されています。

■中原街道・丸子橋付近
中原街道・丸子橋付近

中原街道・丸子橋付近

中原街道・丸子橋付近

そして最後は、中原街道の丸子橋付近です。
多摩川サイクリングロードから中原街道にのぼってくる道があるのですが、中原街道には中央分離帯が設置されています。

ここでは横断歩道の推奨ではなく、明確に「横断禁止」と掲示されていました。


今回ご紹介した3か所は、それぞれに道路の形状や周辺環境が異なりますが、いずれも交通安全上のリスクが高い場所とされています。

事故があってはいけませんので、安全に配慮して通行したいですね。

【関連リンク】
2009/3/26エントリ 中原警察署管内交通事故死亡者ゼロ記録が700日に
2012/9/27エントリ 綱島街道・木月歩道橋の交通安全表示
2014/9/24エントリ 東急武蔵小杉駅南口路地の、カラーコーン設置
2015/2/10エントリ 武蔵小杉駅近くの南武沿線道路で川崎市バスと乗用車の正面衝突事故が発生、16名が負傷
2015/3/21エントリ 府中街道拡幅区間の自転車専用レーンが一部供用開始
2016/2/7エントリ 東急武蔵小杉駅周辺の都市計画道路に、歩行者保護と横断防止のガードパイプが設置
2016/2/16エントリ 府中街道・グランツリー武蔵小杉付近のカーブにおける交通事故と、ガードパイプ

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2019年
05月04日

上丸子天神町「天神湯」が廃業後に煙突を解体短縮、かつての銭湯の名残を残す

【Reporter:はつしも】

上丸子天神町で古くから営業する銭湯「天神湯」が、2018年7月22日をもって廃業したことを当時お伝えいたしました。

その後銭湯の煙突部分の解体・短縮工事が行われまして、従来よりも短くなった形で銭湯の名残が残されていましたので、ご紹介します。

■「天神湯」煙突の解体・短縮工事
「天神湯」煙突の解体・短縮工事 

「天神湯」は、1953年3月に上丸子天神町に開業しました。
その後マンションとの複合施設として現在の建物に建て替えが行われましたが、施設の老朽化や従業員の高齢化により、昨年65年に及ぶ歴史に幕を下ろすこととなりました。

昔からの銭湯は多くが薪を燃料としていたため、高さ23mを有する煙突を設けることが定められていました。

「天神湯」についても上記写真のように煙突がありましたが、銭湯の廃業により不要となりました。

不要な煙突をそのまま残しておきますと、大地震等の際に倒壊するリスクがあります。

そのようなリスクを回避するためと思われますが、2019年2月23日に解体工事が着手されたことを、前回エントリにおいてコメントで情報提供をいただいておりました。

上記写真は3月に撮影したもので、煙突の周囲に足場が組まれて解体工事が進められているところです。

そして工事の結果煙突がどのようになったのか、「工事前」と「工事後」を比較してみましょう。

■「天神湯」の工事前の煙突
上丸子天神町の「天神湯」 

■工事後、短縮された煙突
短縮後の煙突

短縮後の煙突

比較してみると、一目瞭然ですね。
煙突のうち屋根の上に突起している部分の長さが、3分の1程度になっているように思われます。

このくらいですとリスクも低減され、またかつての銭湯の名残ものこるということでしょうか。

■廃業後の「天神湯」の入口
廃業後の天神湯の入口 

天神湯の建物は賃貸マンションと一体化しているため、廃業後も入口のシャッターが閉まっているだけで煙突以外に大きな外観の変化はありません。

大がかりなリフォームをすれば、従来銭湯だった部分を店舗区画に替えたり、賃貸マンションの部屋数を増やしたりといったこともできそうですが、今のところそのような工事は行われていません。

将来にわたっては勿論わかりませんけれども、当面は煙突を短くした現状の姿のまま、残っていくようです。

【関連リンク】
2016/2/24エントリ 2月28日(日)「いっしょにおフロんた~れ」を前に、武蔵小杉周辺銭湯めぐり。「今井湯」「丸子温泉」の煙突と、「祇園湯」営業終了
2016/5/22 川崎市・大田区の地サイダー登場。甘さ控えめ「黒湯サイダー」が各銭湯とスリーエフで発売中
2016/9/15エントリ 新丸子の老舗銭湯「丸子温泉」の看板がリニューアル、「丸 子温 泉」が均等割付「丸 子 温 泉」に
2018/2/16エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」が改装工事のため長期休業、2018年4月26日頃営業再開を予定
2018/5/11エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」がリニューアルオープン、高濃度炭酸泉や乾式サウナなどを提供
2018/8/19エントリ 上丸子天神町の銭湯「天神湯」が「設備及び従業員の老朽化」等により廃業、65年以上の歴史に幕

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2019年
05月02日

こだわりのブックカフェ「COYAMA」が上丸子山王町にオープン、セレクト古書とともにSHIBACOFFEEのコーヒー・みのやのパン等提供

【Reporter:たちばな】

上丸子山王町の住宅街に、木造建築をリノベーションしたブックカフェ「COYAMA」が2019年5月1日にオープンしました。
同店は古書店(COYAMA book)とカフェ(COYAMA cafe)、そしてギャラリー(COYAMA gallery)の複合店舗になっています。

古書店としては、デザインや美術、建築関係など店主さんセレクトによる古書の販売が行われ、カフェ営業では「SHIBA COFFEE」のコーヒー豆によるコーヒーや「みのや」のパンなどが提供されています。

また併設のギャラリーでは、イラストレーター・藤岡詩織さんの展示会が6月に開催される予定です。

営業日は基本的に土日のみ(平日祝日はお休み)ですが、ゴールデンウィークは5月5日(日)まで連続営業しています。

■ブックカフェ「COYAMA」
ブックカフェ「COYAMA」

ブックカフェ「COYAMA」

ブックカフェ「COYAMA」のオープンについては、2019/2/24エントリで第一報をお伝えいたしました。
上丸子山王町の住宅街の一角にある木造建築の改装を行い、ブックカフェとして再生するというもので、その後改装工事が進められてきました。

外見上は、当時ご紹介した写真と大きくは変わりませんが、細部までこだわった内装が施されています。

■ブックカフェ「COYAMA」の店内
ブックカフェ「COYAMA」の店内

ブックカフェ「COYAMA」の店内

「COYAMA」の店内は、木造建築の柱や梁を活かした、アンティークな風合いに仕上がっています。

その中に5人掛けのカウンター席、4人掛けのテーブル席が常設で設置されていました。
またこのほかにも多少席を出すことができます。

■店主さんセレクトによる本棚
店主さんセレクトによる本棚 

さて、「COYAMA」はブックカフェですから、なんといっても本棚が特徴です。
店内の一角には平置きのスペースと壁際の本棚がありまして、ここに店主さんセレクトによる本が並べられていました。

これらはいずれも古書として販売を行っています。

■音楽関係・建築関係・天体関係の本など
建築関係の本など

■デザイン関係の本など
デザイン関係の本など

■美術関係の本など
美術関係の本など 

■「本」に関する本など
「本」に関する本など 

本棚には、音楽、建築、デザイン、美術、天体…などなど、こだわりのセレクトが並んでいました。
好きな方にはたまらない品揃えかと思います。

最近はAmazonなどで買いたい本を簡単に探してオーダーできますけれども、こういったブックカフェのセレクトの中から、素敵な本との出会いがあるかもしれません。

■「みのや」のクロワッサン
「みのや」のクロワッサン

■「SHIBACOFFEE」の豆によるコーヒー
SHIBACOFFEEの豆によるコーヒー

続いて、カフェ営業についてです。
同店ではSHIBACOFFEEの豆をアメリカンプレスで淹れたコーヒーに加えて、向河原の人気ベーカリー「みのや」のパンなどを提供しています。

「みのや」のクロワッサンには、いちじくクリームチーズのディップが添えられていました。

■「COYAMA」のメニュー(現時点)
 <ドリンク>
●ホットコーヒー 530円
●水出しアイスコーヒー 580円
●カフェオレ(HOT/ICE) 600円
●ホットミルク 350円
●ジンジャエール 350円
●トニックウォーター 450円

<フード>
●バタートースト 380円
●チーズトースト 450円
●クロワッサン 500円
(いちじくクリームチーズのディップ付)
●ホットサンド 550円
(モツァレラチーズ・ハム・マスタード)

<デザート※月替わり>
●アイスクリーム 380円
(焦がしキャラメルor純米吟醸日本酒)

※メニューは今後変更される可能性があります。

■国鉄線 向河原駅からのきっぷ
国鉄線 向河原駅からのきっぷ

■ミシン
タイプライター 

「COYAMA」の店内には、あちこちにアンティークなアイテムが置かれています。

国鉄時代の向河原駅からのきっぷは、いまやレアアイテムですね。
店主さんのご親族が持っていらっしゃったものだそうで、ここで見かけてびっくりしました。

■「COYAMA」の入口
COYAMAの入口

「COYAMA」の営業日時は、冒頭にご紹介した通り基本は土日の12:00~18:00です。

ゴールデンウィーク期間中は5月5日(日)まで連続営業し、そのかわり11日(土)、12日(日)はお休みとなります。
その後は18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)が営業日となる予定です。

休日の午後、本など読みながらゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

■「COYAMA」の前から見える武蔵小杉のタワーマンション
COYAMA前から見える武蔵小杉のタワーマンション

お店の場所につきましては、エントリ末尾のGoogleマップをご参照ください。

南武線と南武沿線道路の間の住宅街で、細い路地でわかりづらいかもしれませんが、「下沼部公園」の1本北側の道というのが目安になると思います。

■「COYAMA」Instagram 5月営業日のお知らせ


■「COYAMA」の店舗情報
●所在地:中原区上丸子山王町2-1314
●営業時間:12:00~18:00
●定休日:平日および祝日(土日のみ営業)
●Web:https://coyama.net/
●Instagram:https://www.instagram.com/coyama_bookcafe/
●twitter:https://twitter.com/ccb1314

■「COYAMA」のマップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ COYAMA
2019/2/24エントリ 上丸子山王町に木造住宅改装ブックカフェ「COYAMA」が2019年5月オープン、SHIBACOFFEEの豆によるコーヒーも提供

(SHIBACOFFEE関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ SHIBA COFFEE
2012/7/30エントリ 「SHIBA COFFEE(シバコーヒー)」の新丸子ブレンドと、アフォガード
2013/12/5エントリ 読書会「こすぎナイトキャンパス in SHIBA COFFEE」レポート、12月9日「七味五悦三会」開催
2014/5/17エントリ 「こすぎナイトキャンパス」スピンオフ「ゆるゆると地元でガンダムを語っちゃうぞ in 武蔵小杉」開催レポート
2017/8/11エントリ 川崎フロンターレ試合日に楽しむ、青色メニュー。「KOSUGI CURRY」のブルードリンクと、「SHIBA COFFEE」のブルークリームソーダ

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2019年
04月29日

川崎市市民ミュージアムで企画展「岩合光昭写真展 ねこづくし」が開幕、「島の猫」シリーズが初の集約展示

【Reporter:はつしも】

川崎市市民ミュージアムにおいて、「岩合光昭写真展 ねこづくし」が2019年6月30日(日)まで開催されています。

本企画展では動物写真家・岩合光昭氏が撮影した猫の写真200余点を集め、まとめての公開は初となる「島の猫」シリーズなど、まさに「ねこづくし」の写真展となっています。

■「岩合光昭写真展 ねこづくし」
岩合光昭写真展 ねこづくし

■動物写真家・岩合光昭氏
動物写真家・岩合光昭氏
(c)Iwago Photographic Office

岩合光昭氏は、1950年生まれの動物写真家です。
実父の岩合徳光氏も動物写真家であり、徳光氏に同行したガラパゴス諸島で大自然に触れた体験から動物写真家を志しました。

1979年には『海からの手紙』で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞、『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を飾るなど活躍されています。

また、同氏は野生動物だけでなく、街中の猫など身近な動物たちの写真も多く撮影されています。

今回はそんな「猫たちの写真」を集めた企画展です。

■川崎市市民ミュージアム
川崎市市民ミュージアム

川崎市市民ミュージアムの企画展示スペース

「岩合光昭写真展 ねこづくし」は、川崎市市民ミュージアムの企画展示室1、アートギャラリー1・2・3で開催されています。

企画展示室1とアートギャラリーは入口が別になっていますが、共通のチケットで入場することができます。

■岩合光昭氏による猫たちの写真
(青島、愛媛県大洲市)

青島、愛媛県大洲市
(c)Mitsuaki Iwago

(田代島、宮城県)
青島、愛媛県大洲市 
(c)Mitsuaki Iwago

(竹富島、沖縄県)
青島、愛媛県大洲市 
(c)Mitsuaki Iwago

(青島、愛媛県大洲市)
青島、愛媛県大洲市 
(c)Mitsuaki Iwago

(佐柳島、香川県)
青島、愛媛県大洲市 
(c)Mitsuaki Iwago

(小淵沢町(現・北杜市)、山梨県)
青島、愛媛県大洲市 
(c)Mitsuaki Iwago

(網地島、宮城県石巻市)
青島、愛媛県大洲市 
(c)Mitsuaki Iwago

(祝島、山口県)
青島、愛媛県大洲市 
(c)Mitsuaki Iwago

(佐柳島、香川県)
青島、愛媛県大洲市 
(c)Mitsuaki Iwago

(笠間市、茨城県)
青島、愛媛県大洲市 
(c)Mitsuaki Iwago

今回展示されている200余点の写真は、前述の「島の猫」シリーズのほか、「やきものの里の猫」シリーズが中心になっています。

「やきものの里」シリーズでは、上記写真の笠間市などのほか、伊万里や萩なども登場します。

動物写真家として半世紀にわたって活動してきた、岩合光昭氏の優しいまなざしが感じられる写真ばかりです。

■写真撮影可能なスポット
写真撮影可能なスポット

本サイトが掲載している岩合光昭氏のクレジット付きの写真は、いずれも川崎市市民ミュージアムの提供のもとに報道用の許諾を得たものであり、観覧者の方が企画展内で作品を撮影したりすることはできません。
 
 ただ、アートギャラリーの一角に同氏の作品をタペストリーにしたフォトスポットが設けられていまして、ここでは写真撮影およびSNS投稿がOKとなっています。

いずれもかわいい写真ですので、是非記念撮影をしてみてください。

■ミュージアムショップ
ミュージアムショップ 
 
ミュージアムショップ 

ミュージアムショップでは、もちろん岩合光昭氏の写真集などのほか、猫アイテムも販売されていました。

なお、5月6日(月祝)には、岩合光昭氏のトークショー及びサイン会が開催されます。

サイン会の申し込みはすでに終了していますが、サイン会は当日9:30から対象となる写真集を購入することで、先着順で整理券がもらえます。
 
 ■映像ホール
映像ホール内部 

また川崎市市民ミュージアムの映像ホールでは関連企画として、5月3日~5日にかけて、猫関連の映像作品『猫が教えてくれたこと』『黒猫・白猫』『こねこ』が それぞれ上映されます。

上映時間等は、川崎市市民ミュージアムのウェブサイトをご参照ください。
 
10連休は天候が悪い日もあるようですので、川崎市市民ミュージアムで半日、楽しんでみるのもよいと思います。

■「岩合光昭写真展 ねこづくし」の開催概要
 
会場 企画展示室1、アートギャラリー1・2・3
期間 2019年4月23日(火)~2019年6月30日(日)
休館日 毎週月曜日、5月7日(GW期間中は無休)
観覧料 ●一般 800円(640円)
●学生・65歳以上 600円(480円)
●中学生以下 無料
※カッコ内は20名以上の団体料金。
※障害者手帳等をお持ちの方およびその介護者は無料。
主催 川崎市市民ミュージアム
協力 岩合写真事務所
企画協力 M&M Color
Web ●川崎市市民ミュージアム 企画展ページ
●映像ホール 関連上映スケジュール

【関連リンク】
川崎市市民ミュージアム ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ホビー・カルチャー 川崎市市民ミュージアム
2016/4/23エントリ 武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中
2016/4/28エントリ 川崎市市民ミュージアムの「トーマス転炉」が語る、川崎の鉄鋼産業史
2016/6/23エントリ 川崎市市民ミュージアムの「ミュージアムライブラリー」に収蔵、充実の「マンガライブラリー」
2016/9/12エントリ 川崎市市民ミュージアムで「描く!マンガ展」が開催中、地元企画「ねこのしっぽ展示」「デリーター画材体験」や漫画ワークショップも展開
2016/12/18エントリ 川崎市市民ミュージアム「アートツール・キャラバンin川崎」開催レポート:「毛糸のお城」が逍遥展示空間に出現
2017/1/7エントリ 「2016川崎フロンターレ展」に天皇杯準優勝トロフィーが登場/同展を最後に市民ミュージアムが長期改修、4月より指定管理者制度によるリニューアルオープンへ
2017/4/4エントリ 「川崎市市民ミュージアム」が指定管理者制度によりリニューアルオープン、4月16日(日)まで「スプリングイベント」を開催中
2017/5/13エントリ 川崎市市民ミュージアムで5月中の休日に「古代の火おこし体験」を開催中、5月7日(日)にアイルランドの名作アニメーション「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」を小中学生無料で上映
2017/6/28エントリ タバ作戦最寄りの「武蔵小杉の映画館」、川崎市市民ミュージアム映像ホールに「シン・ゴジラ」再上陸!7月の毎週末に川崎市ゆかりのゴジラ作品を連続上映
2017/7/28エントリ 川崎市市民ミュージアムで開催中「からくりトリックの世界」でトリック3Dアート写真を撮ろう!/7月29日(土)「シン・ゴジラ」が最終2回上映
2017/68/5エントリ 川崎市市民ミュージアムで、バケツ稲を栽培中。「ミュージアムで田んぼ」で元気に育つ稲とメダカたち
2017/12/16エントリ 「2017川崎フロンターレ展」が本日スタート、後援会会員限定エリアにJ1優勝のシャーレ・小林悠選手MVP・得点王トロフィーなどが集結
2018/1/11エントリ 1月14日(日)終了「2017川崎フロンターレ展」での退団選手への寄せ書きと、スマホアプリによる選手とのバーチャル記念撮影
2018/1/14エントリ 東急バス×川崎フロンターレ「Paint it Blue Bus!!」が完成、溝の口~武蔵小杉~川崎駅間運行に先立ち市民ミュージアムで本日お披露目
2018/4/13エントリ 川崎市市民ミュージアムで「中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」が開催、川崎市や武蔵小杉駅の鉄道ジオラマ展示・休日には子ども向けワークショップも
2018/7/7エントリ 川崎市市民ミュージアムで「かこさとしのひみつ展」が本日スタート、「からすのパンやさん」「だるまちゃん」関連イベントも順次開催
2018/7/10エントリ 川崎市市民ミュージアムで「SHISHAMO展」がスタート、川崎フロンターレや地域とも歩む活動を振り返る
2018/7/14エントリ 川崎市市民ミュージアムにて「かこさとしのひみつ展」「SHISHAMO展」と同時開催、「昔のくらしと家庭の道具」で日本の生活発展を追体験
2018/10/19エントリ 武蔵小杉に超A級スナイパー登場。川崎市市民ミュージアムが企画展コラボ「ゴルゴ13×武蔵小杉」特製クリアファイルをコスギフェスタで配布決定
2018/11/2エントリ 川崎市市民ミュージアム「ゴルゴ13」企画展レポート:名作「海に向かうエバ」の全原画を展示、11月3日(土)はさいとう・たかを先生サイン会を開催し入場無料に
2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
2018/12/26エントリ 川崎市市民ミュージアム「2018川崎フロンターレ展」に家長昭博選手MVP・7選手のベストイレブン表彰トロフィーなどが追加展示、ブルーサンタ仕様のふろん太・カブレラも登場
2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
2019/1/4エントリ 川崎市市民ミュージアムで「ビッグコミック50周年展」を開催中、1月13日「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」の参加申込が1月5日(土)締切に
2019/3/9エントリ 「画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ」が川崎市市民ミュージアムで開催中、本日開催の竹宮先生トークショー取材レポート
2019/3/19エントリ 川崎市市民ミュージアムの鉄道ジオラマ模型で再現、川崎市臨海部から武蔵小杉など南武線の風景

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2019年
04月25日

中原区の魅力を発見。「第9回なかはらフォトコンテスト」最優秀作品1点、優秀・入選作品10点をご紹介

【Reporter:はつしも】

中原区の魅力を紹介する写真コンテスト「第9回なかはらフォトコンテスト」の入賞作品が2019年3月に発表されました。

今年は最優秀賞が1点、優秀賞が3点、入選が「一般部門」から4点、「イベント・行事部門」から3点、合計11点が選ばれて表彰が行われました。
■中原区まちづくり推進委員会 なかまちブログ 「第9回なかはらフォトコンテスト」入賞作品紹介!
https://nmachi.exblog.jp/27466709/

「なかはらフォトコンテスト」は、市民活動団体である中原区まちづくり推進委員会と、中原区役所が協働で主催する地域写真コンテストです。
身近な風景の中に「まちの魅力」を認識することで地元への愛着を持っていただくこと、また中原区の魅力を広くPRすることを目的とし、今回で9回目を迎えました。

本コンテストは川崎市市民ミュージアムの先生や地域で活躍される方等、複数の審査員によって審査が行われています。 そのうちのひとりとして、本サイト「武蔵小杉ライフ」も本コンテストの審査員をつとめさせていただきました。

本エントリでは受賞作品を順番にご紹介してまいりたいと思います。

なお、写真下に本サイトの講評を記載しておりますが、あくまでも本サイト独自のものであり、審査員全体の講評ではありません。この点、あらかじめご了解ください。



<最優秀賞>

ボリビア民族の誇り
タイトル:ボリビア民族の誇り
撮影者:平本澄子 さん

(武蔵小杉ライフ講評)
川崎市国際交流センターで毎年開催されている「インターナショナルフェスティバル」の写真です。
たいへん色鮮やかで、また観客との距離が非常に近いことがわかります。本サイトでもご紹介したことがありますが、たいへん楽しいイベントです。東京五輪を来年に控え、国際交流の取り組みのひとつとして皆さんに知っていただきたいと思いました。

<優秀作品>(いずれも一般部門)

豪華客船!?
タイトル:豪華客船!?
撮影者:岩 桜子 さん

(武蔵小杉ライフ講評)
等々力陸上競技場の写真は本サイトもよく撮影していますが、これは「やられた!」の一言。メインスタンドが豪華客船のように見えます。
また豪華客船の後ろにはタワーマンションが煙突のように搭載されているようです。以前、古いスタンドを「UFO」に見えるように切り取った作品が入賞していましたが、まだまだ新しい切り取り方があったんですね。参りました。

春は毎年満開ふじのかおり
タイトル:春は毎年満開ふじのかおり
撮影者:山本一夫 さん

(武蔵小杉ライフ講評)
京浜伏見稲荷神社の藤棚を撮影したものですね。ここはどうしても108体のお稲荷さんに注目が集まるのですが、ふと目線を上げると藤が綺麗だったんですね。
そういえば、ここには富士浅間神社の御神霊岩が祭られていますので、この写真を拝見したことで「富士」と「藤」を掛けているのではないか?とふと気づくきっかけにもなりました。
写真には望遠や広角、魚眼などレンズの力で「カメラ独自の視界」を記録するものと、「実際の人間の視界」を再現するものと両方ありまして、これは後者の写真です。私も今度写真のように見上げてみようと思いました。

残葉
タイトル:残葉
撮影者:森川則宏 さん

(武蔵小杉ライフ講評)
下小田中にある全龍寺の紅葉を撮影したものです。たいへん美しいですね。
いままで訪れたことがなく、この作品でご紹介いただくまで、このように紅葉が見事なお寺だとはまったく知りませんでした。ご紹介ありがとうございます。今秋にでも行ってみたいと思います。

<入選作品 一般部門>

多摩川のほとり
タイトル:多摩川のほとり
撮影者:森廣クリスティーナ さん

(武蔵小杉ライフ講評)
本サイトでも多摩川と丸子橋の写真はよく撮影するのですが、いつも「武蔵小杉の高層ビルや街並みといかに組み合わせるか」という視点に終始してしまいがちでした。この写真は逆に、高い建物はほとんど映り込まず、都会とは思えないようなのどかな風景になっています。
そんな中で水辺て遊ぶお子さんがいて、こういう撮り方もあったのだなと新しい発見でした。

遠回りの帰り道
タイトル:遠回りの帰り道
撮影者:F 岡部 さん

(武蔵小杉ライフ講評)
ここは本サイトで依然ご紹介した、新日鉄先端技術研究所跡地の分譲住宅街「さくらが丘Isaac日吉」です。詳細は関連リンクから当時のエントリをご参照いただきたいと思いますが、まるで海外に来たような、別世界の住宅街になっています。
ほぼ横浜市との境界にあり、高台の上でもあることから、中原区内でもあまり知られていないのではないでしょうか。公園も住宅街の各所に配置されていまして、きれいな場所です。
これもまた中原区のひとつの側面をご紹介する写真として、ピックアップしてみました。

雪晴れ
タイトル:雪晴れ
撮影者:アンソニー さん

(武蔵小杉ライフ講評)
等々力緑地のグラウンドを撮影したものです。何か陸上競技の機器がありますが、これはハンマー投げの際に周囲を防護するためのものだそうです。
雪景色の中の機器のシルエットや、白くかかったもやが幻想的でした。

雪の日の中原住吉公園
タイトル:雪の日の中原住吉公園
撮影者:中村智一 さん

(武蔵小杉ライフ講評)
このあたりは雪景色の写真が続きました。今度は中原平和公園のブロンズ像と彫刻をとらえたものです。手前が川崎市在住の彫刻家・圓鍔元規氏によるブロンズ像「はばたけ」。奥に見えるのが岡本敦生氏による彫刻作品「亜空の環」です。
本サイトでもこの広場にある像を組み合わせた撮影はしていましたが、同じタイプの作品を組み合わせたものばかりでした。アングルによっていろいろな組み合わせ方がありますね。

<入選作品 イベント・行事部門>

お見事
タイトル:お見事
撮影者:山本一夫 さん

(武蔵小杉ライフ講評)
丸子山王日枝神社で撮影されたものです。曇天ですが、それが写真全体をモノトーンの印象にしています。
応募作品はほとんどが横ポジションの写真ですが、これは入賞した中では唯一の縦ポジションでした。この写真の場合はその方がダイナミックで効果的ですし、昨今ではスマートフォンで閲覧される割合も増えてきていますから、縦ポジションの写真もどんどん挑戦されると良いと思います。

もう、そんなに、かけないで!
タイトル:もう、そんなに、かけないで!
撮影者:吉岡泰一 さん

(武蔵小杉ライフ講評)
多摩川の丸子橋下での神事の写真です。本作品を応募いただいたことで、このような神事があることを初めて知りました。
真冬に行われたもので、水をかけられるとたいへんな冷たさだったと思います。タイトルにも「もう、そんなに、かけないで!」とありますが、皆さんがこぶしに力を込めて叫ぶエネルギーが伝わってきました。

せせらぎ灯ろう流し
タイトル:せせらぎ灯ろう流し
撮影者:田辺 吉 さん

(武蔵小杉ライフ講評)
江川せせらぎ遊歩道での「灯ろう流し」イベントに登場した、ひとみ座の乙女文楽を撮影したものです。
灯ろう流しの写真は今までにも応募が多かったのですが、乙女文楽に注目した作品でした。夜に動きのある被写体を撮るのはブレが出やすく難しいですが、本作品はそれが動きを表現していて良いと思います。
動きがある中でも、人形と操演者の顔はピシッと決まっています。



以上、12作品でした。
これ以外の応募作品についてもすべて拝見して、楽しませていただきました。

講評の中でもいくつか触れました通り、本サイトもまったく知らなかったり、新しい切り口に驚いたりといった作品が多数ありました。
毎回、この「なかはらフォトコンテスト」を個人的にも楽しみにしているゆえんです。

来年「なかはらフォトコンテスト」が開催されますと第10回目となります。

それをターゲットにということでなくても全くかまいませんので、普段の日常生活の中で、スマートフォンのカメラででも何かしら地域の写真を残していただけると、たいへんうれしく思います。

【関連リンク】
(なかはらフォトコンテスト関連)
中原区まちづくり推進委員会公式ブログ なかまちブログ
2011/12/29エントリ 「第2回なかはらフォトコンテスト」入選作品発表
2013/1/21エントリ 「第3回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入賞作品発表、中原区役所で全応募作品を展示中
2013/4/18エントリ 「第4回なかはらフォトコンテスト」に向けた「写真講座」が2013年5月8日(水)開催
2013/9/5エントリ 「第4回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入選作品発表、中原区役所で全応募作品を展示中
2015/1/12エントリ 「第5回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入選作品発表
2016/1/23エントリ 「第6回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入選作品発表
2017/3/13エントリ 「第7回なかはらフォトコンテスト」優秀賞6作品・入選12作品発表
2018/5/16エントリ 「第8回なかはらフォトコンテスト」最優秀作品1点、優秀・入選作品12点をご紹介

(京浜伏見稲荷神社関連)
武蔵小杉ライフ:生活情報:神社・仏閣 京浜伏見稲荷神社
2009/7/25エントリ 京浜伏見稲荷神社に、108対の御神使
2013/8/13エントリ 京浜伏見稲荷神社の富士山

(さくらが丘関連)
2016/8/16エントリ 井田山周辺の別世界。アイザック・ニュートン生家のりんごの木を継承する、新日鉄先端技術研究所跡地の分譲住宅街「さくらが丘Isaac日吉」を歩く
(中原平和公園関連)
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 中原平和公園
2015/12/16エントリ 中原平和公園の「彫刻展示広場」に並ぶ、7 か国の彫刻家による9つの作品
2017/1/12エントリ 中原平和公園の「川崎市核兵器廃絶平和都市宣言」と、周辺の平和像など

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2019年
04月17日

2018年台風24号による倒木で破断した等々力緑地の滑り台が修繕、大部分が供用開始に

【Reporter:はつしも】

2018年9月30日に首都圏に上陸した台風24号の強風により、武蔵小杉周辺各所においても被害が生じました。
そのひとつとして、等々力緑地においても倒木が遊具を直撃し、滑り台が破断していたことを2018/10/2エントリでお伝えしていたところです。

その後、遊具は立入禁止の状態が続いていましたが、先般、滑り台部分の修繕が完了していましたので、ご紹介します。

■倒木により破断した等々力緑地の滑り台
等々力緑地の倒木

すべり台部分の破断

まずこちらは、前回エントリ時点、台風通過直後の滑り台です。
滑り台斜面の中ほどを倒木が直撃し、ご覧のように破断していました。

倒木は後日撤去されたのですが、こういった滑り台の修繕はすぐにできるものではありません。
立入禁止の状態で、数か月が経過しました。

■修繕が完了した滑り台
修繕が完了した滑り台

修繕が完了した滑り台

修繕された滑り台

そしてこちらは、4月上旬に撮影したものです。
滑り台の部分の修繕が行われ、一部を除いて供用開始になっていました。

■修繕部分のパーツ
滑り台の修繕部分

この滑り台は、斜面に変化をつけるためにいくつかのパーツを組み合わせて作られています。
よく見ると、破断した部分のパーツが他よりも新しいことがわかります。

大量生産品ではなく、また通常はここまで破損することは少ないでしょうから、おそらくはパーツは受注生産したのではないでしょうか。

■一部立入禁止の表示
一部立入禁止の表示

なお、この遊具の登り口の一部には、立入禁止の黄色いテープがありました。

遊具全体を立入禁止として囲んでいたテープはなくなっていましたが、この部分はメンテナンス中のようです。

ただ、この複合型の遊具の大部分を供用開始としたとき、子どもたちの動き方として、「ここだけは乗らない」という制御が完全にきくものかどうか、少々疑問も感じます。
地面に近い場所のため相対的にハイリスクではないということかもしれませんし、詳細はよくわかりませんので、あくまでも一見しての感想です。

■宝くじでの整備
宝くじでの整備

この遊具は、宝くじの収益により整備されたものということです。
平成17年(2005年)の整備ですから、約15年前です。

子どもたちがまだまだ遊ぶわけですから、これからも適切なメンテナンスが必要ですね。



なお、2019/3/30エントリでは、同じく台風24号で倒れたグランツリー武蔵小杉前のシンボルツリー「センペルセコイア」が生存していて、新しい枝葉が伸びてきていることをお伝えしました。

■新たな枝葉が伸びてきたセンペルセコイア
新たな枝葉が伸びてきたセンペルセコイア

■センペルセコイアの枝葉
センペルセコイアの枝葉

武蔵小杉各地で被害がありましたが、壊れたものは修繕したり、伐採された木が新たに生育するなど、時間をかけて回復していくところがあります。

【関連リンク】
(台風関連)
2008/8/29エントリ 多摩川増水
2009/10/9エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が、台風18号で 飛ばされ消失
2010/1/14エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が修復完了
2011/9/21エントリ 台風15号が武蔵小杉を直撃、JR武蔵小杉駅の 看板が破損
2012/4/3エントリ 低気圧の発達による武蔵小杉の強風と、交通の 一部混乱
2014/10/12エントリ 台風近づく武蔵小杉の、「ニカッパ君」と 「マルエツの買い煽り」
2016/10/24エントリ 丸子橋近く、多摩川汽水域の境界「調布取水堰」探訪。アユが遡上する魚道と、歴代水位の記録
2018/9/4エントリ 台風21号の影響により首都圏の鉄道網が混乱、JR武蔵小杉駅では南武線ホームが入場制限に

(倒木・伐採関連)
2013/5/7エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の街路樹が倒れ、南武沿線道路が一時不通に
2013/5/10エントリ 武蔵小杉タワープレイスの街路樹倒木後、川崎市が南武沿線道路の街路樹を調査
2013/5/18エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の倒木事故を受け、川崎市が街路樹剪定作業を実施
2013/5/24エントリ 武蔵小杉タワープレイス周辺風害対策の追加植樹が完了
2013/7/18エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の倒木事故を受け、南武沿線道路の街路樹を一部伐採
2016/7/12エントリ 渋川沿い、法政二中・高前のソメイヨシノが伐採、植樹60年を数え各所で腐朽が進む
2016/9/3エントリ パークシティ武蔵小杉のシンボルツリー「ヒマラヤスギ」が倒木リスクのために本日伐採
2018/10/1エントリ 台風24号の強風でグランツリー武蔵小杉のシンボルツリーが倒れ即日伐採、武蔵小杉各所に爪痕が残る
2018/10/2エントリ 台風24号の強風により等々力緑地「ふるさとの森」で倒木が発生、複合遊具を直撃し滑り台が破断
2018/10/26エントリ グランツリー武蔵小杉と等々力緑地に残る、台風24号の傷跡
2019/2/8エントリ 日本医科大学新丸子キャンパスのグラウンド更地化工事が開始、外周部のソメイヨシノ等を伐採
2019/3/16エントリ 二ヶ領用水の桜模様。「河津桜」「寒緋桜」の花弁と、総合自治会館近くのソメイヨシノ「桜のトンネル」伐採
2019/3/30エントリ グランツリー武蔵小杉のシンボルツリー「センペルセコイア」が倒木伐採後も生存、春を迎えて新たな枝葉が生育

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2019年
04月15日

等々力緑地に「花時計の会」によるデザイン花壇が完成、一昨年は「わがまち花と緑のコンクール」で「彩りデザイン賞」を受賞

【Reporter:はつしも】

今から2年前、2017/4/16エントリにおいて、等々力緑地の釣池近くの花壇を取り上げました。
また武蔵小杉に春が到来しまして、地域活動団体「花時計の会」による美しい花壇が完成しましたので、ご紹介したいと思います。

■等々力緑地「花時計の会」による花壇
等々力緑地「花時計の会」による花壇

■「花時計の会」の看板
「花時計の会」の看板

この花壇は、等々力緑地の釣池の西側(市民ミュージアム側)にあります。
等々力緑地を縦断する幹線道路沿いにありますので、車や自転車などで通行されたことのある方もいらっしゃるかと思います。

釣池と幹線道路の間の広場に大きな花壇がありまして、地域活動団体の「花時計の会」が花植えなどをされています。

■パンジーを中心とした花壇
パンジーを中心とした花壇

■チューリップのアクセント
チューリップのアクセント

今回の花壇は、パンジーを中心に構成されています。
パンジーは色のバリエーションが豊かですから、こうったデザイン花壇には非常に向いています。

またその中に赤いチューリップが効果的に配置されていました。

■きれいな曲線
きれいな曲線

そして「花時計の会」というだけあって、今回は円形を取り入れた花壇になっていました。
色とりどりのパンジーでつくられた曲線がたいへん美しいです。

■2017年4月の花壇
2017年4月の花壇

ここで2年前を振り返ってみると、2017年4月にご紹介した花壇は、今回とは違って正方形のデザインでした。
同じ花壇のスペースでも、作り方によってだいぶ印象が違いますね。

■わがまち花と緑のコンクール「団体部門:彩りデザイン賞」
わがまち花と緑のコンクール 団体部門:彩りデザイン賞

なお、2年前の花壇は「第13回わがまち花と緑のコンクール」の団体部門で、「彩りデザイン賞」を受賞したことが現地の花壇に掲示されていました。

同コンクールは川崎市主催によるもので、「ひとつの種から ひとりの手から まちに広がる緑の輪」をスローガンに、緑の活動振興を目的としてさまざまな場所でのガーデニングの成果を表彰するものです。

このような表彰を受けると、活動をされている方の励みにもなるのでしょうね。

■市民ミュージアムに向かう道の花壇
市民ミュージアムに向かう道の花壇

市民ミュージアムに向かう道の花壇

市民ミュージアムに向かう道の花壇

市民ミュージアムに向かう道の花壇

「花時計の会」の花壇から幹線道路の横断歩道を渡ると、川崎市市民ミュージアムへの道がまっすぐのびています。
この両側にも、また別の市民活動の皆さんの手による花壇が整えられていました。

春の日に等々力緑地を散歩しながら、眺めてみるとよいと思います。

■今回の撮影ポイント


【関連リンク】
(等々力緑地の花壇関連)
川崎市ウェブサイト 等々力緑地
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園・公開空地 等々力緑地
2011/6/30エントリ 等々力緑地の「健康美」と「花時計」
2011/11/7エントリ 等々力緑地の「音楽のまち・かわさき」花壇
2017/3/12エントリ 等々力緑地再編整備:府中街道沿いの正面広場のリニューアルが完了、「健康美」の像を移設しオープンスペースを拡張
2017/4/16エントリ 等々力緑地に、花を植えよう。「花時計の会」が作る花壇の、タネ団子から育てたネモフィラ
2018/4/15エントリ 等々力緑地の彩り豊かな花壇と、多摩川土手の八重桜

(中原区役所の花壇関連)
2008/3/15エントリ 中原区役所の区民デザイン花壇・解答編
2009/12/8エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」
2010/7/16エントリ 中原区役所の区民デザイン花壇・2010夏
2010/9/17エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」のポーチュラカ
2011/6/5エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」による梅雨時の花々と花植え体験
2011/6/20エントリ 中原区役所の花植え体験花壇と、被災者の皆様へのメッセージ
2012/7/7エントリ 中原区役所の区制40周年記念デザイン花壇
2014/5/13エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」のデザイン花壇
2014/8/12エントリ  中原区役所の「川崎市制90周年デザイン花壇」
2015/7/21エントリ 中原区役所の「デザイン花壇」の作成プロセス
2018/2/20エントリ 中原区役所で、「花クラブ実行委員会」が中原区人口25万人を記念するデザイン花壇を公開中2018/12/21エントリ 中原区役所で「花植えボランティア体験講座」による花壇が完成、パンジーなど色とりどりの花が咲く

(今井中学校の花壇関連)
2018/8/7エントリ 川崎市立今井中学校「今井ボランティアチーム」が地域へのメッセージを学校周囲の花壇に掲示、福島産のひまわりが生育中
2018/8/25エントリ 川崎市立今井中学校「今井ボランティアチーム」による福島産のひまわりが開花、地域に笑顔の花を届ける

(中丸子まるっこ公園の花壇関連)
2012/4/26エントリ 中丸子まるっこ公園にマリーゴールドの花壇が登場
2012/7/8エントリ 中丸子まるっこ公園の清掃活動と、花壇の拡大
2012/9/19エントリ 中丸子まるっこ公園の花壇で、水やり協力のお願い

(中丸子周辺の緑道関連)
2018/4/25エントリ 二ヶ領用水支流の暗渠巡り(1):中丸子堀跡地の「中丸子緑道」に春の散策シーズンが到来
2018/4/29エントリ 二ヶ領用水支流の暗渠巡り(2):中丸子緑道から分岐「中丸子南緑道」「北谷町緑道」の美しい花壇と南武線

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2019年
03月29日

多摩川に春の訪れ。河川敷や堤防のユキヤナギとハマダイコンが見ごろに

【Reporter:はつしも】

多摩川にも、春がやってきました。
河川敷や堤防のユキヤナギとハマダイコンの花が咲き、一帯が白く染まっています。

■多摩川河川敷のユキヤナギと、武蔵小杉の高層ビル
多摩川河川敷のユキヤナギと武蔵小杉の高層ビル

■満開になったユキヤナギ
満開になったユキヤナギ

こちらは、幸区の古市場付近の多摩川河川敷から、武蔵小杉方面を見たものです。
ジョギングコースの両サイドに、丸々としたユキヤナギが植えられていまして、これは中原区までもずっと続いています。

ユキヤナギはバラ科の低木で、春に小さな白い花弁が密集して咲きます。
全体が真っ白になるのが特徴です。

低木であるために自然環境下では生育できる場所が限られ、地域によっては自生種は絶滅危惧種に指定されているケースがあります。

■堤防の上のハマダイコン
サイクリングロードのハマダイコン

■ハマダイコンの花
ハマダイコンの花

そして堤防の上にのぼると、こちらは両側にハマダイコンが咲いていました。
こちらは白と、紫色がかかった花が咲きます。

ハマダイコンは食用に栽培されるダイコンの変種で、河川敷などに多数自生しています。
栽培種が野生化したものという説もありますが、これは諸説あるようです。

名前の通りダイコンの一種ですが、根の部分は細くて食用には適していません。

■ハマダイコンとユキヤナギのコラボレーション
ハマダイコンとユキヤナギのコラボレーション

ハマダイコンとユキヤナギのコラボレーション

毎年3月下旬になると、ユキヤナギが先に咲き、少し遅れてハマダイコンが開花します。
この開花時期が重なっている間が、もっとも美しい時期といえます。

今年はちょうど今頃が見ごろになっていましたから、多摩川ジョギング&サイクリングにはお勧めです。

■土手のハマダイコンと、ジョギングコースのユキヤナギ
土手のハマダイコンと、ジョギングコースのユキヤナギ 

一方、ソメイヨシノは今週末あたりがお花見ピークになりそうですね。
街全体が明るくなって、春の訪れを実感するところです。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:生活情報:公園 多摩川緑地
2015/4/22エントリ  多摩川河川敷を白く染める、ハマダイコンの花
2016/4/17エントリ 武蔵小杉周辺の八重桜・ハマダイコンが満開、ツツジの開花がスタート
2017/3/20エントリ 春の多摩川を染める、白い花々。河川敷のユキヤナギが見頃に、ハマダイコンも開花が進む

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2019年
03月28日

「相鉄・JR直通線」の開業日が2019年11月30日(土)に決定、武蔵小杉を停車駅に新宿・渋谷~相鉄線方面が直通に

【Reporter:はつしも】

JR東日本と相模鉄道が、相鉄線からJR線を経由して新宿方面に直通する「相鉄・JR直通線」の開業日を2019年11月30日(土)とすることを正式決定しました。

この新線は「武蔵小杉駅」を途中停車駅としており、同駅から新たに相鉄線が直通となります。

■「相鉄・JR直通線」の路線図
相鉄・JR直通線
※JR東日本ニュースリリースより

相鉄線は、長年横浜駅をターミナル駅として営業してきた神奈川県の私鉄です。

今回の新線は相鉄線西谷駅から横浜駅に向かわず、新駅「羽沢横浜国大駅」でJR線に乗り入れて武蔵小杉駅に停車、以降は湘南新宿ラインの各駅に停車していくことになります。

この新線の開業により、相鉄線は長年の悲願とされてきた「東京方面への直通電車」を運行できるわけです。

さらに相鉄線は、上記図の点線にある通り、新横浜駅・新綱島駅・日吉駅・武蔵小杉駅を経由して東急線に直通する「神奈川東部方面線」を東急線とともに建設しています。

今後武蔵小杉駅からは、新横浜や相鉄線方面へのさらなる直通電車が運行されることになります。

■相鉄線二俣川駅
相鉄線二俣川駅

さて、武蔵小杉から相鉄線方面に直通となると、どのような利便性があるでしょうか。
二俣川駅には、神奈川県の運転免許の試験場がありますね。

ただ、武蔵小杉であれば中原警察署で手続きも可能です。

■二俣川(万騎が原)の「こども自然公園」
こども自然公園

こども自然公園 

二俣川には、運転免許の試験場以外にも、「こども自然公園」など緑豊かな場所もあります。
中原区にはあまりない斜面を活かした長い滑り台などもありますので、半日は楽しめる公園です。

せっかく直通になるのですから、何か使えそうなスポットを探してみるのも良いと思います。

■15両編成の横須賀線
15両編成の横須賀線

ただ、15両編成が中心の横須賀線・湘南新宿ラインと比べると、相鉄・JR直通線で直通してくる相鉄線の車両は10両編成と、より短い編成となることが想定されています。

増発ベースであればよいのですが、これが既存の15両編成に置き換わってしまうと、武蔵小杉から利用するのに混雑が厳しくなる可能性がありますね。

この点は、武蔵小杉駅からの湘南新宿ライン利用の方には心配な点かもしれません。

実際の運行ダイヤ等は、本日の段階では発表されていません。
今後あらためて、JR東日本および相模鉄道からリリースが行われる予定です。

【関連リンク】
JR東日本 ニュースリリース 相鉄・JR直通線の開業日決定(PDF)

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2019年
03月25日

小杉エリマネとかわさき市民アカデミーが街歩きイベント「わが町小杉を知ろう〜その歩みとまち巡り」を2019年3月27日(水)開催

【Reporter:はつしも】

NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントが、街歩きのイベント「わが町 小杉を知ろう~その歩みとまち巡り」を2019年3月27日(水)に開催します。

本イベントは同法人と認定NPO法人かわさき市民アカデミーの協同企画であり、日本地名研究所の研究員を講師に迎え、小杉周辺の歴史について講義を受けたのちに実際に街歩きを行うプログラムとなっています。

■「わが町 小杉を知ろう~その歩みとまち巡り」の開催概要
日時 2019年3月27日(水)10:00~14:30(内11:30~12:30昼食、移動時間含む)※受付開始9:30
プログラム ●第1部講義:10:00~11:30
・小杉中心の町名とそのいわれ
・江戸時代から現代に至るまでの小杉を中心とした地区の歩み

●昼食:11:30~12:30
・CHINA BISTRO ワンズガーデン武蔵小杉店

●第2部まち巡り:12:30~14:30
・~二ヶ領用水~小杉十字路~小杉御殿跡周辺(西明寺、小杉神社など)~中原街道から新丸子周辺~中原市民館(解散)
講師 菊池恒雄(日本地名研究所研究員)
・現在日本地名研究所に所属し、川崎や多摩川をはじめとした地域の研究に携わる。川崎地名研究会会長。
講演会場 リエトプラザⅡ【アクセス
定員 30名(お子様連れはご遠慮ください。)
参加費 3,000円(昼食代含む。当日集金します。)
※キャンセルは前日12時まで受け付けます。
申込方法 メールに氏名、住所、電話番号、FAX番号(ある方)を記入して、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント info@musashikosugi.or.jp までお送りください。
個人情報保護方針につきましては、【
こちら】 をご参照ください。
申込期限 先着順(申込後、定員を超えた場合はご連絡いたします。)
その他 <楽しく、安全にまち巡りをするために>
●歩行など安全な誘導のためにサポーターが参加いたしますので、指示に従ってください。
●体調管理はご自身で、無理のないように!
●歩きやすい靴(ウォーキングシューズ)、動きやすい服装でご参加ください。雨天時の対策(傘、カッパ等)もご準備ください。
●水分補給の飲み物などをご用意の上ご参照ください。
●FMラジオをお持ちの方はご用意ください。講師にはFM送信機を使って説明していただきます。FMラジオを持参いただければ、講師と若干離れても話を聞くことができます。
お問い合わせ NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
〒211-0012
川崎市中原区中丸子112-3 リエトコート武蔵小杉リエトプラザⅠ
電話番号044-433-9180 FAX番号044-431-3135
メールアドレス
info@musashikosugi.or.jp
ウェブサイト

■「かわさき市民アカデミー」が普段講座を実施している川崎市生涯学習プラザ
「かわさき市民アカデミー」が普段講座を実施している川崎市生涯学習プラザ
※今回の会場とは異なりますので、ご注意ください。

認定NPO法人かわさき市民アカデミーは、川崎市周辺の市民に対して 継続的な学習の場を作り出すことで、健康で生きがいのある、 また創造性と個性豊かな地域社会の発展・向上に寄与することを目的として活動しています。
事務所は今井南町の「川崎市生涯学習プラザ」にありまして、普段はここで市民向けのさまざまな講座を開催しています。

■今回の集合&講演場所「リエトプラザ」


リエトプラザ

そして今回は、かわさき市民アカデミーと、武蔵小杉周辺地区でコミュニティ形成支援を行っているNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの協同事業ということで、最初の集合場所は綱島街道沿いのリエトプラザとなっています。

最初にリエトプラザで、日本地名研究所の菊池恒雄氏から小杉周辺の歴史について講義を受けることになります。

■ランチ場所「ワンズガーデン」
ワンズガーデン

ワンズガーデン

講義を受けた後は、武蔵小杉新駅前の中華料理店「ワンズガーデン」でランチタイムとなります。
街歩きをする前に、皆さんで食事をして懇親を深めておくとより楽しめるのではないでしょうか。

■まち歩きスポット「二ヶ領用水」
まち歩きスポット「二ヶ領用水」

■まち歩きスポット「中原街道」
まち歩きスポット「中原街道」

■まち歩きスポット「西明寺」
まち歩きスポット「西明寺」

■まち歩きスポット「小杉神社」
まち歩きスポット「小杉神社」

ランチタイムに続いて、実際に二ヶ領用水や中原街道沿い、西明寺、小杉神社から新丸子周辺などの街歩きを行い、最後に中原市民館で解散となります。
本サイトの連載「川崎歴史ガイド・中原街道ルート」あたりをじっくりお読みの方でしたらご存知のこともあるかと思いますが、講師の方のガイドを受けることで新しい発見や、皆さんで歩くことによる楽しさもあるのではないでしょうか。

開催は明後日、3月27日水曜日となります。
定員はまだ大丈夫のようですから、お時間のある方はトライしてみるのも良いと思います。

【関連リンク】
かわさき市民アカデミー ウェブサイト
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント ウェブサイト
武蔵小杉ブログ「川崎歴史ガイド・中原街道ルート」カテゴリ記事
2014/2/4エントリ CHINA BISTRO「WANG’S GARDEN(ワンズ ガーデン)」武蔵小杉店が本日オープン

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