武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2018年
10月09日

法政通り商店街に続き「iDAiモールまつり」のペットボトルキャップ回収が終了、キックターゲットにはふろん太君が登場

【Reporter:はつしも】

法政通り商店街によるペットボトルキャップ回収「エコキャップ運動」が、2018年9月末日をもって終了しました。

またこれと時を同じくして、新丸子の「iDAiモールまつり」でのキャップ回収も終了となり、10月7日に最後のトイレットペーパー交換が行われました。

一定の年月続いてきた地域のエコ活動が、ひとつの曲がり角を迎えたように思われます。

■法政通り商店街での「エコキャップ運動」(9月下旬撮影)
法政通り商店街での「エコキャップ運動」

■「エコキャップ運動」終了のお知らせ(現在)
「エコキャップ運動」終了のお知らせ

「エコキャップ運動」終了のお知らせ

「エコキャップ運動」とは、ペットボトルのキャップを回収し、リサイクルで得た利益を発展途上国のワクチン代として寄付する活動です。

法政通り商店街ではかねてから「エコ」啓発活動の一環として一般社団法人グループMATEの「エコキャップ運動」に10年間にわたって参加してきましたが、2018/9/23エントリでお伝えした通り、9月末で活動終了に至りました。
事前の終了予告にあたっては、プラスチック材料の値下げにより、ワクチンの寄付をするためのリサイクル益が出せなくなってきたことが理由として告知されていました。

現在、ペットボトルキャップの回収が行われてきた今市橋には、活動終了のお知らせとこれまでのお礼が掲示されています。

■「iDAiモールまつり」でのキャップ回収終了のお知らせ
「iDAiモールまつり」でのキャップ回収終了のお知らせ

一方こちらは、2018年10月6日、7日に開催された「iDAiモールまつり」でのペットボトル回収のお知らせです。
ペットボトルキャップ10個とトイレットペーパー1個を交換してもらえるのが恒例イベントになっていましたが、今回をもって終了する旨、イベント告知に記載されていました。

■本サイトで溜めたペットボトルキャップ
集めたペットボトルキャップ

■「iDAiモール」でのペットボトルキャップの回収
「iDAiモール」でのペットボトルキャップ回収

「iDAiモール」でのペットボトルキャップ回収

そのようなわけで、今回は溜めていたペットボトルキャップを持参して、トイレットペーパーとの交換を行ってみました。
iDAiモールの一角に交換所が設けられて、商店街の方が受付をされていました。

キャップの個数を毎回数えていたのでは大変ですから、大まかな自己申告でトイレットペーパーと交換です。

■交換したトイレットペーパー
交換したトイレットペーパー

この交換キャンペーンは、音楽ステージや大道芸など他の「iDAiモールまつり」の企画に比べると地味な催しではありましたが、毎回ペットボトルキャップを持参される地域の方が多くいらっしゃいました。

しかしながら、法政通り商店街でお知らせされていた、プラスチック材料の価格下落は国内全体にわたることでしょうから、iDAiモールでの取り組みにも一定の影響はあったものと思われます。
理由の詳細までは告知されていませんが、今回をもって終了するかたちになりました。

この「エコキャップ運動」に関しては、前回エントリでもお伝えした通り、キャップのリサイクルによる利益よりも輸送費の方が高く、直接寄付したほうがワクチンが届けられるなどの指摘もありました。
分別回収を呼び掛けることによる啓発効果まで100%否定されるものではないでしょうが、近年活動への協力を見直す団体も出てきていたところです。

さまざまな環境変化の中、武蔵小杉周辺の商店街2か所で相次いで回収が終了したことは、偶然ではないように思います。

■川崎フロンターレのキックターゲット
川崎フロンターレのキックターゲット

■賞品のサイン入りグッズ
賞品のサイン入りグッズ

なお、「iDAiモール」のペットボトルキャップ回収場所では、前日に「iDAiモールまつり」の催しとして川崎フロンターレによるキックターゲットが行われていました。
4か所のターゲットに見事命中させると、大島僚太選手、中村憲剛選手、家長昭博選手のサイン入りグッズがもらえるという企画です。

■川崎フロンターレ 公式Twitter


4か所命中はなかなかに難しいのですが、川崎フロンターレの公式twitterにおいて、サイン入りグッズを獲得されたお子さんがいらっしゃったことが報告されていました。

■商店街で一息のふろん太君
商店街で一息のふろん太君

本イベントには、マスコットキャラクターのふろん太君も登場していました。
iDAiモールのお店のカウンターで、ちょっと一息です。

■「iDAiモールまつり」の大道芸
医大モールまつりの大道芸

「iDAiモールまつり」は、重なる日程で開催されていた元住吉の「フライマルクト」や「オズフェスタ」や、今後開催される「コスギフェスタ」「なかはら“ゆめ”区民祭」のような大規模イベントではありませんが、それほど極端な混雑もなく、落ち着いて楽しめる地域密着の催しです。
イベントが続く10月の中にあって、毎年安定した存在感を維持しています。

【関連リンク】
(エコキャップ関連)
2012/1/5エントリ 法政通り商店街「二ヶ領用水発電所」の河童がお正月仕様に
2012/7/27エントリ 中原区役所の牛乳パック・インクカートリッジ回収箱と「よみがえる」
2012/11/4エントリ 法政通り商店街の「ニカッパ君」の七五三仕様バージョンアップと、ペットボトル回収カッパ
2012/12/28エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉店にペットボトル自動回収機が設置
2018/9/23エントリ 法政通り商店街の「エコキャップ運動」が2018年9月末日で回収終了、プラスチック材料値下げ等によりワクチン寄付が困難に

(iDAiモールまつり関連)
iDAiモール ウェブサイト
2008/10/25エントリ 第35回iDAiモールまつりに、ゴーオンジャー登場
2009/10/24エントリ 第36回イダイモールまつりに侍戦隊シンケンジャー登場
2010/10/23エントリ 第37回iDAIモールまつりにアンパンマン登場
2012/10/16エントリ 「第39回iDAiモールまつり」を2012年19日(金)~21日(日)に開催、住吉高校チアリーディング部LANCERS登場
2012/10/20エントリ 「第39回iDAiモールまつり」2012年10月21日まで開催中
2013/10/18エントリ 「第40回iDAiモールまつり」を10月18日(金)~20日(日)開催、「川崎純情小町」登場2015/10/6エントリ 新丸子「永松堂」「小野理容室」が車椅子の無料貸出を実施、10月9日(金)~11日(日)開催「iDAiモールまつり」最終日に「車いすdeスタンプラリー」を開催

Comment(0)

2018年
10月05日

新丸子の「SHIBACOFFEE」が7周年リニューアル、10月6日(土)~14日(日)記念セールでグァテマラ・ディカフェペルーを30%OFFで販売

【Reporter:はつしも】

新丸子のコーヒー店「SHIBACOFFEE」が、創業7年目を迎えてリニューアルを行いました。
またこれにあわせて記念セールを2018年10月6日(土)から14日(日)にかけて実施します。

記念セールでは、同店の中でもランクの高い「グァテマラ」「ディカフェペルー」を30%OFFで販売するほか、コーヒー器具各種も20%~30%OFFとなります。

■「SHIBACOFFEE」のリニューアルオープンセール
「SHIBACOFFEE」のリニューアルオープンセール

「SHIBACOFFEE」は、スペシャルティコーヒー専門の店内焙煎販売店兼カフェとして、2012年3月にオープンしました。

それ以来地域の支持を集め、川崎フロンターレサポートショップとしても知名度を上げてきたお店です。

■リニューアルにより設置された店外カウンター席
リニューアルで設置された店外カウンター席

■リニューアルされた店内
リニューアルされた店内 

今回のリニューアルによって、従来出入口だった部分が改装され、店外カウンター席となりました。
またそれに伴って、コーヒー豆も新たな出入口近くに移動しています。

■今回30%OFFとなる「グァテマラ」
グァテマラ

ディカフェ 

今回のリニューアルオープン記念セールでは、200gあたり1,450円~1,500円と同店の中では高価格帯にあたる「グァテマラ」「ディカフェ ペルー」が30%OFFになります。

セール価格1,015円~1050円とお買い得になりますので、お好きな方はこの機会に購入しておくとよいでしょう。
おひとり様2袋(200g×2=400g)までが上限です。

「グァテマラ」は4種の煎り具合が用意されていて、オレンジのような甘みと酸味が味わえます。
一方、「ディカフェ ペルー」はカフェインレスですが、やさしい甘みとまろやかなコク感が特徴ということです。

その他、前述のとおりコーヒー器具各種も20%~30%OFFとなっていますので、ドリッパーなどお気に入りのものを探してみてもよいかもしれません。

■カウンター席
カウンター席

「SHIBACOFFEE」では、店内のカウンター席でコーヒーが飲めます。 
店内で一度コーヒーの味を試して、気に入ったら豆を購入することもできますね。

■「SHIBACOFFEE」の店舗情報
■所在地:中原区新丸子東1-826 シャトレKOYO1F
■営業時間:平日12:00~20:00 土日祝11:00~20:00
■定休日:木曜日、その他不定休
■Web:http://www.shibacoffee.com/
■facebookページ:https://www.facebook.com/SHIBACOFFEE/
■twitter:https://twitter.com/tsuyoshibata
■Instagram:https://www.instagram.com/shibacoffee/

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ SHIBACOFFEE
2012/7/30エントリ 「SHIBA COFFEE(シバコーヒー)」の新丸子ブレンドと、アフォガード
2013/12/5エントリ 読書会「こすぎナイトキャンパス in SHIBA COFFEE」レポート、12月9日「七味五悦三会」開催
2014/5/17エントリ 「こすぎナイトキャンパス」スピンオフ「ゆるゆると地元でガンダムを語っちゃうぞ in 武蔵小杉」開催レポート
2017/8/11エントリ 川崎フロンターレ試合日に楽しむ、青色メニュー。「KOSUGI CURRY」のブルードリンクと、「SHIBACOFFEE」のブルークリームソーダ

Comment(0)

2018年
09月30日

新丸子駅西口にパンと焼き菓子のお店「ぱぱぱぱーん(papapapa-n!)」が10月17日オープンへ、六本木のクロワッサン名店「メゾン・ランドゥメンヌ」出身者が開業

【Reporter:はつしも】

新丸子駅西口の商店街に、パンと焼き菓子のお店「ぱぱぱぱーん(Papapapa-n!)」が2018年10月17日(水)にオープン予定であることがわかりました。
六本木のクロワッサンの名店「Maison Landemaine Tokyo(メゾン・ランドゥメンヌ トーキョー)」でクロワッサンを作っていた方が開業されるお店ということです。

※オープン日は変動する可能性があります。

■パンと焼き菓子のお店「ぱぱぱぱーん(Papapapa-n!)」の出店予定地
パンと焼き菓子のお店「ぱぱぱぱーん(Papapapa-n)」の出店予定地

「ぱぱぱぱーん」が出店するのは、新丸子駅西口のiDAiモールよりも1本北側、「三ちゃん食堂」「Powers」などが並ぶ商店街です。
この通りの一角にある「ユキ電子工業」の建物の1階で、すでに内装工事がスタートしていました。

ここはかつて調剤薬局の「ひだまり薬局」が営業をしていたところです。

■「ぱぱぱぱーん」のオープン告知
「ぱぱぱぱーん」のオープン告知

「ぱぱぱぱーん」のオープン告知

この建物の入口に、「ぱぱぱぱーん」のオープン告知が掲示されていました。
冒頭にご紹介した通り、六本木の「Maison Landemaine Tokyo」でクロワッサンを作っていた方が開業されます。

「ぱぱぱぱーん」では、クロワッサンなどのパンだけでなく、焼き菓子も販売される予定です。

■内装工事中の店内
内装工事中の店内

■「ぱぱぱぱーん」facebookページでの開店準備報告


■Instagramでの開店準備報告

また、同店ではfacebookページとInstagramのアカウントを開設して、開店準備の進捗を報告しています。
看板のデザインにはクロワッサンがあしらわれていますから、やはりクロワッサンが看板になるようですね。

ご関心ある方は、両SNSもご参照ください。

■「NATURA MARKET」拡張による新ベーカリー&スイーツのお店
ナチュラマーケット

■「俺のBakery&Cafe」
「俺のBakery&Cafe」のレジとパン工場

武蔵小杉周辺では、ベーカリーの新規出店が相次いでいます。
グランツリー武蔵小杉に「俺のBakery&Cafe」が出店しました。
さらに「NATURA MARKET」による新ベーカリー&スイーツのお店もオープン準備が進められていますし、なかなかの激戦区になってきそうですね。

【関連リンク】
ぱぱぱぱーん facebookページ
ぱぱぱぱーん(Papapapa-n!) Instagram

Comment(0)

2018年
09月05日

綱島街道沿いに新型ドリンクバー設置「デニーズ武蔵小杉店」、セミセルフレジ・宅配ボックス設置「セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店」複合店舗がオープン

【Reporter:たちばな】

綱島街道沿いの上丸子小学校向かい側に、「デニーズ武蔵小杉店」が2018年9月4日にオープンしました。
同店は1月31日に一旦閉店したのちに店舗の建て替えを行い、2階建てビルの2階部分に再オープンする形となりました。

またこの1階部分には、「セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店」が8月30日に先行オープンしました。

■「デニーズ武蔵小杉店」「セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店」の複合店舗
「デニーズ武蔵小杉店」「セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店」の複合店舗

この場所にあった旧「デニーズ武蔵小杉店」の閉店や、その跡地への「デニーズ」「セブンイレブン」複合店舗の出店などについては、本サイトでこれまでに継続的にお伝えをしてきました。

このたびセブンイレブンに続いてデニーズもオープンし、隣接の駐車場も供用開始になったことで一通りの店舗開発が完了したことになります。

■「デニーズ武蔵小杉店」
デニーズ武蔵小杉店
 
■エレベーター
エレベーター

こちらは、2階の「デニーズ武蔵小杉店」です。
綱島街道からは階段が目に留まりますが、エレベーターも設置し、バリアフリー化されています。

■デニーズ武蔵小杉店の店内
デニーズ武蔵小杉店の店内

■最新機種のドリンクバー
最新機種のドリンクバー

また店内には、50 種類以上のドリンクを提供する最新機種のドリンクバーが設置されていました。
これはボタンでベースとなるドリンクやフレーバーを選択していくことで、多種のドリンクが選べるようになっています。

築年数が経過していた旧店舗に比べて、当然ながら設備が更新されて新しく生まれ変わっています。

■デニーズの「スパイス香るデリーチキンカレー」
デリーチキンカレー

■「ミニチョコレートサンデー」
ミニチョコレートサンデー

デニーズのメニューは当然ながら安定したもので、多店舗と変わりません。
子ども連れで気軽に利用できるのが、こうしたファミリーレストランの良いところですね。



■「セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店」
セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店

セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店

■イートインコーナー
イートインコーナー

続いてこちらは、1階の「セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店」です。
デニーズが「武蔵小杉店」であるのに対して「川崎新丸子東2丁目店」なのは、セブンイレブンの店舗は武蔵小杉周辺に多数あり、細かく表記しないと区別がつかなくなるからでしょう。

■セミセルフレジ
セルフレジ

セミセルフレジ

このセブンイレブンには新設備として、セミセルフレジが設置されていました。
JR東日本の駅構内にある「ニューデイズ」などでは導入が増えてきましたが、今後セブンイレブンでも普及してくるのでしょうか。

Suicaなど、ICカードによる決済の電子化が進み、店舗運営の省力化とあわせて時代の流れといえるかもしれません。

■宅配ボックス
宅配ボックス

さらにこちらは、宅配ボックスです。
JR武蔵小杉駅など、街中で見かけるようになってきましたね。

コンビニエンスストア内への設置は、ここで初めて見ました。

■併設の駐輪場
併設の駐輪場

■併設の駐車場
駐車場" />

駐車場 

「デニーズ」「セブンイレブン」には駐輪場・駐車場が併設されています。
駐車場の一部区画は、セブンイレブン利用客は15分間無料
で利用できるようになっていました。


両店舗共に幹線道路沿いの目立つ場所にあり、集客状況は順調のようです。

ファミリーレストランとコンビニエンスストアなど、複合店舗による土地活用は今後も増加してくるものと思います。

■デニーズ武蔵小杉店の旧店舗
旧デニーズ武蔵小杉店

【関連リンク】
デニーズ 店舗情報 武蔵小杉店
セブン&アイ・フードシステムズ ウェブサイト
2012/10/24エントリ デニーズ元住吉店跡地に「(仮称)ライフ中原井田店」が2013年6月オープンへ
2013/6/12エントリ デニーズ元住吉店跡地の「ライフ中原井田店」が本日グランドオープン
2017/6/1エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店2階の「ファミール」が閉店、跡地に「サイゼリヤ」が2017年夏出店決定
2018/1/30エントリ 綱島街道沿い「デニーズ武蔵小杉店」が2018年1月31日(水)18時閉店、セブン&アイ・フードシステムズが2階建て店舗を新築決定
2018/3/5エントリ 「デニーズ武蔵小杉店」跡地のセブン&アイ2階建て店舗は飲食・物販複合、2018年8月完成へ
2018/6/19エントリ 綱島街道沿いのセブン&アイ新築2階建て店舗に「デニーズ武蔵小杉店」が復活オープン決定、「セブンイレブン」も出店へ

Comment(0)

2018年
08月19日

上丸子天神町の銭湯「天神湯」が「設備及び従業員の老朽化」等により廃業、65年以上の歴史に幕

【Reporter:はつしも】

上丸子天神町で古くから営業する銭湯「天神湯」が、2018年7月22日をもって廃業しました。
施設の老朽化や従業員の高齢化等によるもので、1953年3月の開業以来、65年以上に及ぶ歴史に幕を下ろすこととなりました。

今回はコメントで情報提供をいただきまして、現地を訪れてみました。

■上丸子天神町の「天神湯」
上丸子天神町の「天神湯」

「天神湯」は、上丸子天神町の住宅街の中にありました。
この一帯にはあまり高い建物がありませんので、天神湯の煙突を比較的すぐに見つけることができます。

煙突は「丸子温泉」や「今井湯」などでイメージされる円柱ではなく、四角いのが特徴です。

煙突側は銭湯のバックヤード側で、出入口は反対側に回る必要がありました。

■「天神湯」の正面
「天神湯」の正面

天神湯の正面

「天神湯」の出入口は、住宅街の道路から少し奥まったところにありました。
著しく老朽化した木造建築というわけではなく、マンションと一体化した比較的現代的な建物です。

■廃業のお知らせ
廃業のお知らせ

その入口に掲示されていたのが「天神湯廃業のお知らせ」です。

1953年(昭和28年)3月の開業から65年の歴史を積み重ねてきましたが、
「設備及び従業員の老朽化ほか、諸般の事情により廃業を決めました。」
とあります。

前述の通り、現在の建物はどう見ても一度建て替えてマンションと銭湯の複合ビルになっていますから、設備の老朽化だけではなく、「従業員の老朽化(=高齢化)」に加えて「諸般の事情」が大きな要因としてあったのではないかと思います。

■「天神湯」出入口脇の「コーポシライ」の出入口
コーポシライ

「天神湯」の出入口脇には、ビルの2~3階を占めるマンション「コーポシライ」の出入口があります。
こちらは賃貸マンションとして稼働しているようですから、元住吉の「祇園湯」などと違って、「天神湯」が廃業しても建物は当面残りそうですね。

■フルリニューアルした「今井湯」
今井南町の「今井湯」 

■看板などがリニューアルした「丸子温泉」
丸子温泉

武蔵小杉周辺では、「今井湯」が2018年4月26日にフルリニューアルオープンしたほか、「丸子温泉」も2016年に看板や店内の一部がリニューアルしています。

このあたりはまだまだ健在と思われますが、またひとつ、老舗の銭湯が中原区から姿を消すこととなりました。

このたび廃業した「天神湯」に関して、思い出深い方もいらっしゃるのではないでしょうか。
街のひとつの記録として、本エントリを未来に残しておきたいと思います。

■2016年に廃業した「祇園湯」
木月祇園町の「祇園湯」

【関連リンク】
2016/2/24エントリ 2月28日(日)「いっしょにおフロんた~れ」を前に、武蔵小杉周辺銭湯めぐり。「今井湯」「丸子温泉」の煙突と、「祇園湯」営業終了
2016/5/22 川崎市・大田区の地サイダー登場。甘さ控えめ「黒湯サイダー」が各銭湯とスリーエフで発売中
2016/9/15エントリ 新丸子の老舗銭湯「丸子温泉」の看板がリニューアル、「丸 子温 泉」が均等割付「丸 子 温 泉」に
2018/2/16エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」が改装工事のため長期休業、2018年4月26日頃営業再開を予定
2018/5/11エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」がリニューアルオープン、高濃度炭酸泉や乾式サウナなどを提供

Comment(1)

2018年
08月17日

新丸子で創業50年、多摩川のうなぎも調理経験ある専門店「安川」

【Reporter:たちばな】

府中街道沿いのうなぎ店「むさし野」が、道路拡幅のために2016年12月25日に閉店しています。

同店なきあと、武蔵小杉周辺でうなぎが食べられるお店は…?ということで、新丸子の「安川」に行ってみました。

■新丸子の「安川」
新丸子の「安川」 

■「安川」のカウンター
「安川」のカウンター

「安川」は、新丸子駅西口から線路沿いに北上した「丸子温泉」の手前にあるうなぎ専門店です。

創業50年の歴史を有し、店主さんは多摩川のうなぎを調理した経験もあるということです。

店内はテーブル席と、厨房に面したカウンター席があります。

■うな丼(1,600円)
うな丼

■セットの肝吸い(これ以外にお漬物もあります)
肝吸い

最近では国産うなぎの値段が高騰し、「安川」でも「うな重」は2,400円(税込)スタートとなります。

一方、「うな丼」であれば、1,600円で食べることができます。
必然的にうなぎは小さめで、ごはんが見える面積が広いですが致し方ないところでしょう。

うなぎは柔らかく、一定水準は満たしていたかと思います。
たれは昔から辛口で、このあたりは人によって好みも分かれそうです。

■うなぎ料理
うなぎ料理
※上記は2017年8月撮影。2018年3月に価格改定されています。

「安川」では、かぶと焼きやうな茶漬け、ほねせんべいなどの様々なうなぎ料理も提供しています。

このほかお酒などの飲み物もありまして、そちらはお通しがかかります。
一杯やりながらうなぎ料理、という方もいらっしゃることでしょう。

うなぎは頻繁に食べるものではありませんが、たまに食べたくなりますよね。
「むさし野」なきあとの選択肢として、今回トライしてみました。

また、同店では出前も行っていますので、配達エリアはお問い合わせください。
価格は2018年3月に一度改定がありまして、今後も改定の可能性がありますので、あらかじめご承知ください。

■「安川」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子町648-7
●営業時間:11:00~14:00、17:00~21:00
●定休日:水曜日
●Web:http://unagiyasukawa.com/

■「安川」のマップ


【関連リンク】
2016/12/7エントリ 府中街道拡幅区間に残る、「黒焼き」のうなぎ専門店。相撲部屋を移築した「むさし野」
2017/1/8エントリ 相撲部屋を移築した「黒焼き」のうなぎ専門店「むさし野」が、府中街道拡幅のため閉店

Comment(0)

2018年
06月19日

綱島街道沿いのセブン&アイ新築2階建て店舗に「デニーズ武蔵小杉店」が復活オープン決定、「セブンイレブン」も出店へ

【Reporter:はつしも】

綱島街道沿いの「デニーズ武蔵小杉店」が2018年1月31日に閉店し、跡地にセブン&アイ・フードシステムズが2階建の店舗を新築する計画であることを、2018/3/5エントリなどでお伝えしておりました。

このたび、その新店舗には「デニーズ武蔵小杉店」が再オープンすることがわかりました。

また同じく「セブンイレブン」も同地区にオープンすることがあきらかになりまして、こちらも同じ店舗ビル内へ出店するものと思われます。

■「デニーズ武蔵小杉店」オープン予定地
「デニーズ武蔵小杉店」オープン予定地

「デニーズ武蔵小杉店」オープン予定地

「デニーズ武蔵小杉店」がオープンするのは、綱島街道の上丸子跨線橋北側にあたります。
この向かい側は上丸子小学校で、通学時間帯には敷地の前の道路を多くの児童たちが通行しています。

■現地の「事業計画のお知らせ」
現地の「建築計画のお知らせ」

現地には「事業計画のお知らせ」が掲示されていまして、前回エントリでご紹介しておりました。

この掲示では事業主がセブン&アイ・フードシステムズであること、飲食店と物販店舗がオープンすることや建物完成が2018年8月予定であることなどしかわかりませんでした。

同社が運営する外食店舗は「ファミール」「太陽のグリル」などいくつかありますが、結果としては順当に「デニーズ武蔵小杉店」が復活することになりました。

また前述の通り「セブンイレブン」も同地区にオープンします。

こちらは厳密には同じ店舗ビル内への出店であるかどうか、最終的な確認は取れていませんが(現段階で近隣の別の場所という可能性を100%排除はできていません)、これがおそらくは「事業計画のお知らせ」にあった物販店舗ということではないでしょうか。

普通に考えれば1階がセブンイレブン、2階がデニーズという構成が一番ありそうです。

■建物の基礎部分
建設の基礎部分

現地では、建物の基礎部分が出来上がってきました。

「建築計画のお知らせ」では建物の完成は2018年8月予定ということですから、店舗のオープン時期もおおよそそのあたりになるのではないでしょうか。

■閉店するデニーズ武蔵小杉店
閉店するデニーズ武蔵小杉店

■「デニーズ武蔵小杉店」のマップ


【関連リンク】
セブン&アイ・フードシステムズ ウェブサイト
2012/10/24エントリ デニーズ元住吉店跡地に「(仮称)ライフ中原井田店」が2013年6月オープンへ
2013/6/12エントリ デニーズ元住吉店跡地の「ライフ中原井田店」が本日グランドオープン
2017/6/1エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店2階の「ファミール」が閉店、跡地に「サイゼリヤ」が2017年夏出店決定
2018/1/30エントリ 綱島街道沿い「デニーズ武蔵小杉店」が2018年1月31日(水)18時閉店、セブン&アイ・フードシステムズが2階建て店舗を新築決定
2018/3/5エントリ 「デニーズ武蔵小杉店」跡地のセブン&アイ2階建て店舗は飲食・物販複合、2018年8月完成へ

Comment(3)

2018年
04月21日

多摩川のアユ遡上が盛んに、丸子橋近く「調布取水堰」で水面を飛び跳ねる姿を観測

【Reporter:はつしも】

多摩川におけるアユの遡上が盛んになっています。
丸子橋近くの「調布取水堰」において、斜面を飛び跳ねるアユの姿を川岸からとらえることができました。

■多摩川の「調布取水堰」
多摩川の「調布取水堰」 

「調布取水堰」は東京都水道局の施設で、飲料水の供給と防潮のために1936年に作られました。
本サイトでは2016/10/24エントリで詳しくご紹介しております。

ここで取水された多摩川の水は写真奥の「亀甲山」の浄水施設に送られ、周辺地域の上水道に供給されていましたが、高度経済成長期に多摩川の水質が悪化したため、1970年以降は工業用水の供給を行っています。

しかしながら、その後多摩川の水質は大きく改善されました。
調布取水堰が上水として復活することはありませんでしたが、現在ではアユの遡上が年々増加するほどに綺麗な水になっています。

■調布取水堰を遡上するアユ
調布取水堰を遡上するアユ

調布取水堰を遡上するアユ

調布取水堰を遡上するアユ

この調布取水堰を多摩川河川敷から見ると、取水堰の斜面を一生懸命遡上するアユの姿を肉眼で見ることができました。

春の日差しを受けてキラキラと輝くアユが、元気に飛び跳ねています。
これは全長数センチほどで、まだまだ成長途上のアユです。

■遡上するアユの動画(YouTube)


このアユの躍動感は静止画ではなかなか伝わりませんので、Youtube動画にしてみました。
こちらをどうぞご参照ください。

■調布取水堰の平面図
調布取水堰の平面図

なお、前掲の写真の斜面は勾配がきつく、アユが頑張っても(おそらく)遡上を果たすことはできません。

調布取水堰には上記平面図に示されている通り、アユの遡上など魚が通るための「魚道」が2か所設置されています。

■調布取水堰の「第二魚道」
第二魚道

こちらが、調布取水堰の「第二魚道」です。
これならアユの稚魚も遡上できそうですね。

なお、東京都では、ガス橋の上流500mほどの地点に定期網を設置して、アユの遡上状況を調査しています。

毎日入網数を集計し、下記関連リンクに掲載のウェブサイトで報告されていますので、アユの遡上を観察しに行く際にでも参考にしてみてください。

■「丸子の渡し祭り」で食べられるアユの塩焼き
アユの塩焼き 
 
多摩川を遡上するアユの塩焼きは、「丸子の渡し祭り」で食べることができます。
高度経済成長期の多摩川のイメージとは、相当違いますね。

■調布取水堰と東横線と、丸子橋
水門脇の魚道

■川崎市市民ミュージアムに展示されている調布取水堰の模型
東急線の多摩川橋梁と調布取水堰 

【関連リンク】
東京都島しょ農林水産総合センター 平成30年アユ遡上調査
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:生活情報:公園 多摩川緑地
2015/10/13エントリ 中原区にあった、日本初の常設サーキット。 「多摩川スピードウェイ」メインスタンド跡地を歩く
2015/11/21エントリ 「多摩川スピードウェイ・回顧展」が11月21 日(土)・22日(日)開催、第1回レース優勝車「オオタ号」を展示中
2016/7/17エントリ 中原区の、日本初常設サーキットの記録。市民ミュージアム「多摩川スピードウェイ展」が本日スタート、福田市長も観覧/スピードウェイ遺構には記念パネルが設置
2015/4/22エントリ  多摩川河川敷を白く染める、ハマダイコンの花
2016/4/17エントリ 武蔵小杉周辺の八重桜・ハマダイコンが満開、ツツジの開花がスタート
 ・2016/10/24エントリ 丸子橋近く、多摩川汽水域の境界「調布取水堰」探訪。アユが遡上する魚道と、歴代水位の記録
2016/10/30エントリ 「第3回 丸子の渡し祭り」開催レポート:渡し船は1時間40分待ちの盛況、大田区発祥「揚げパンマン」登場
2017/3/20エントリ 春の多摩川を染める、白い花々。河川敷のユキヤナギが見頃に、ハマダイコンも開花が進む
2017/5/17エントリ 丸子橋近く・多摩川堤防の改修工事が完了、舗装資材の誤りによる河川敷一時通行止めも解除され完全供用開始
2018/1/16エントリ ガス橋を起点に、多摩川河川敷を移動しつつ見た武蔵小杉
2018/2/5エントリ 2018年1月23日、大雪翌朝の武蔵小杉の雪景色。多摩川には幻想的な「川霧」が発生
2018/4/13エントリ 川崎市市民ミュージアムで「中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」が開催、川崎市や武蔵小杉駅の鉄道ジオラマ展示・休日には子ども向けワークショップも
2018/4/18エントリ 国土交通省が多摩川の堤防改修を推進、丸子橋・ガス橋間「H28多摩川中丸子築堤護岸工事」に工事見学所が設置

Comment(1)

2018年
04月20日

食材量り売り専門店「バルクフーズ新丸子店」が本日オープン、トップアーティスト御用達・横浜のこだわりの洗剤「LIVRER」も販売

【Reporter:はつしも】

本日、新丸子のiDAiモールに「バルクフーズ新丸子店」がオープンしました。

元住吉店同様の食材量り売りに加えて、姉妹店の「バルクギア」で取り扱っている「RIVRER」のこだわりの洗剤の販売も行っています。

■「バルクフーズ新丸子店」
バルクフーズ新丸子店

「バルクフーズ新丸子店」は、新丸子西口徒歩1分のiDAiモール入口近くにオープンしました。
向かい側が旧「モンタボー」、現在はトモズの調剤薬局がオープン準備をしているところです。

■食材の量り売り
食材の量り売り

■「SHIBACOFFEE」などのコーヒー豆
コーヒー豆 

■オリーブオイル
オリーブオイル

■ブルーアガペシロップとハチミツ
スープの量り売り 

店内のメインは、セレクト食材の量り売りです。

ナッツ類やチョコレート、ポップコーン、SHIBACOFFEEのコーヒー豆など、元住吉店より少し小規模ですがさまざまな食材が「必要なだけ」購入できます。

■ピーナッツバター、アーモンドバターの生搾り
ピーナッツバター、アーモンドバターの生搾り 

■搾りたてのピーナッツバター(元住吉店)
搾りたてのピーナッツバター

元住吉店における量り売り食材の人気No.1、ピーナッツバターの生搾りは新丸子店でも健在です。
これは搾り機のボタンを押すと、下からピーナッツバターが搾り出されてくるというものです。

ピーナッツバターは常温で、2~3週間ほど保存が可能です。
砂糖や塩、オイルや添加物を使っていない、ナチュラル志向のピーナッツバターです。

■ソーセージとナッツ・ケーゼ
ソーセージとナッツ・ケーゼ

そして新丸子店では、姉妹店「バルクギア」で取り扱っていたソーセージとナッツ・ケーゼの販売も行っていました。

■「ナッツ・ケーゼ」(バルクギアでのイートイン)
ケーゼ

イートインは「バルクギア」のみのサービスとなっていますので、「バルクフーズ新丸子店」では、ソーセージとナッツ・ケーゼは持ち帰りのみです。

上記写真は、前回エントリで「バルクギア」をご紹介した時のものです。

■コースケ店長と「LIVRER」の茂木さん
コースケ店長と「RIVRER」の茂木さん 

そして「バルクフーズ新丸子店」では、食材以外にも、「バルクギア」で取り扱っている「LIVRER」の洗剤も量り売りを行っていました。

「LIVRER」は 、横浜市において「シルク・ドゥ・ソレイユ」の衣装など、トップアーティストのクリーニングを行うこだわりの洗剤を販売しています。

この洗剤は現在横浜市の店舗とフランスで販売していまして、これに加えて「バルクギア」「バルクフーズ」での取り扱いをスタートさせたものです。

最近の一般の洗剤は漂白効果を強調したものが多いですが、「LIVRER」の洗剤は手にも洋服にも優しく、様々なタイプの汚れが良く落ちます。
そのようなクオリティがトップアーティストの1点ものの衣装のクリーニングにも最適で、愛用される方が多くいらっしゃいます。

量り売り&詰め替えで少しだけでも購入できますから、ちょっと試してみてはいかがでしょうか。

本日はオープニングということで、「LIVRER」の茂木さんが来店されていました。
バルクフーズとはご縁があっての取り扱いで、今後この量り売りのスタンド形式を広めていきたいとのことでした。

食材も含めた普段のご相談は、コースケ店長までお問合せください。

■木月祇園町の「バルクフーズ元住吉店」
木月祇園町の「バルクフーズ元住吉店」

■元住吉駅近くの「バルクギア」
店内

なお、「バルクフーズ元住吉店」は木月祇園町に、姉妹店の「バルクギア」は元住吉駅近くにあります。

過去エントリでご紹介しておりますので、関連リンクもどうぞご参照ください。

■「バルクフーズ新丸子店」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子町769
●営業時間:11:00~19:00
●定休日:不定休
●Web:https://www.bulkfoods-market.com/

■マップ


【関連リンク】
バルクフーズ ウェブサイト
LIVRER YOKOHAMA ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:食品セレクトショップ バルクフーズ元住吉店
2017/1/17エントリ 木月祇園町の食材量り売り専門店「バルクフーズ元住吉店」で楽しむ食材探訪/1月21日(土)「新丸子の路地裏マルシェ」にも参加決定
2017/1/27エントリ 「新丸子の路地裏マルシェ」1月21日開催レポート:川崎野菜に聖護院大根登場、食材量り売り「バルクフーズ」初参加
2017/3/17エントリ 食材量り売り専門店「バルクフーズ元住吉店」の人気No.1商品。搾りたてのナチュラル食材「ピーナッツバター」をいただく
2018/3/13エントリ 元住吉の食材量り売り専門店「バルクフーズ」の姉妹店「バルクギア」がカフェ営業を本格スタート、ラテアートやナッツ入り「ケーゼ」などを提供

Comment(0)

2018年
03月05日

「デニーズ武蔵小杉店」跡地のセブン&アイ2階建て店舗は飲食・物販複合、2018年8月完成へ

【Reporter:はつしも】

綱島街道沿いの「デニーズ武蔵小杉店」が、2018年1月31日をもって閉店しました。
その跡地には、セブン&アイ・フードシステムズが2階建て店舗を建設することを2018/1/30エントリでお伝えしておりました。

その後現地に事業計画のお知らせが公示されまして、店舗は2018年8月完成を予定しており、飲食店舗と物販店舗が入ることがわかりました。

■「デニーズ武蔵小杉店」跡地
デニーズ武蔵小杉店

■事業計画のお知らせ
事業計画のお知らせ

「デニーズ武蔵小杉店」は、綱島街道沿いの上丸子小学校向かい側で長く営業をしていました。

オーナーは従来から変わらずセブン&アイ・フードシステムズであり、店舗を建て替えるかたちになります。

現地で公示された事業計画のお知らせに、前述の通り建物の用途や規模、建設スケジュールなどが記載されていました。

建物の用途は「飲食店」「物品販売店舗」となっていますが、セブン&アイ・フードシステムズでは「デニーズ」「ファミール」「芝のらーめん屋さん」「白ヤギ珈琲店」「カフェデニーズ」「太陽のグリル」「まん天丼」「らーめんとっぴん舎」など飲食事業を展開しています。

出店する飲食店は同社のブランドでしょうが、一方で物販店舗のブランドはありませんので、グループ店舗など他の店舗が入るのかもしれません。

例えばですが、1階がコンビニエンスストアで、2階が飲食店舗というような構成は国道沿いなどで見かけますね。

■更地になったデニーズ跡地
更地になったデニーズ武蔵小杉店跡地 

1月31日の閉店後すみやかに、隣接する駐車場と共に解体工事が行われました。
建物は完全に取り壊され、駐車場の設備等も撤去されています。

新しい建物の完成が8月ですから、このあと引き続き建設工事へと移行していくものと思います。

■閉店するデニーズ武蔵小杉店
閉店するデニーズ武蔵小杉店

閉店するデニーズ武蔵小杉店

【関連リンク】
セブン&アイ・フードシステムズ ウェブサイト
2012/10/24エントリ デニーズ元住吉店跡地に「(仮称)ライフ中原井田店」が2013年6月オープンへ
2013/6/12エントリ デニーズ元住吉店跡地の「ライフ中原井田店」が本日グランドオープン
2017/6/1エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店2階の「ファミール」が閉店、跡地に「サイゼリヤ」が2017年夏出店決定
2018/1/30エントリ 綱島街道沿い「デニーズ武蔵小杉店」が2018年1月31日(水)18時閉店、セブン&アイ・フードシステムズが2階建て店舗を新築決定

Comment(0)