武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2016年
01月06日

2016年1月10日(日)開催「丸子どんど焼き」の福餅焼き完全攻略ガイド

【Reporter:はつしも】

丸子山王日枝神社の「丸子どんど焼き」が、2016年1月10日(日)16時より多摩川河川敷において開催されます。

今回は、昨年2015/1/11エントリでレポートさせていただいた丸子どんど焼き」の「福餅焼き攻略法」をあらためて事前にご紹介したいと思います。

■平成28年 丸子どんど焼き
平成28年 丸子どんど焼き

■丸子橋から見た「丸子どんど焼き」
丸子橋から見た「丸子どんど焼き」 

「どんど焼き」は、古くから小正月(1月15日)に行われてきた民俗行事です。

その年の門松などのお正月飾り、書き初めなどを地域の皆さんで持ち寄って高く積み上げ、燃やしていきます。
そのおき火でお餅を焼いて食べることで、1年を無病息災で暮らすことができ、書初めを焼いた炎が高く上がると、それにつれて字が上手くなるといわれています。

■丸子どんど焼きと、丸子橋
丸子どんど焼きと、丸子橋

「丸子どんど焼き」は、丸子橋近くの多摩川河川敷で開催されます。
中原街道を通って多摩川の土手の上に出たところで、多摩川河口側にお正月飾りなどの山とひとだかりが見えますので、場所はすぐにわかると思います。



<ポイント① 持参物>

■福餅焼きに持参すべきアルミホイル、海苔、しょうゆ

 

まず大切なのは、持参していくアイテムです。
焼いてもらう正月飾りや書初めはもちろんですが、上記のアルミホイル、海苔、こぼれない容器に入れたしょうゆを持参することを推奨いたします。

海苔としょうゆは福餅の味付けですので、これはお好みで別のものにしてもかまいません。

またこのほか、マスクやカイロなどもあると良いでしょう。
着用する服には相当煙のにおいがつきますので、においがついてもかまわない服を着ていくことをお勧めします。

■持参アイテムの整理
・焼いてもらう正月飾り、書初め
・アルミホイル

・海苔
・こぼれない容器に入れたしょうゆ
・マスク
・カイロ(必要であれば)
・においがついてもかまわない服



<ポイント② 福餅焼きの道具をもらい、準備する>

■福餅焼きの道具
福餅

福餅

会場に着いたら、福餅焼きの道具をもらいましょう。例年、一組200円です。
これは釣竿のようなもので、先端に福餅が取り付けられています。

ただ、もらった状態のままでは福餅がむき出しになっています。

■アルミホイルで、福餅をくるむ
アルミホイルで、福餅をくるむ

ここで登場するのが、持参したアルミホイルです。

福餅をアルミホイルで包むことでにより、直火で焦げたり、炭で汚したりせずに福餅を焼くことができるようになります。

これで準備完了です。



<ポイント③ ポジショニング>

続いて重要なのが、ポジショニングです。
どんど焼きはおき火による熱風と煙が吹き付け、風下はたいへん厳しい環境になります。

会場の風向きを見極め、風上にポジションをとりましょう。

■ポジショニングのコツ・図解
ポジショニングのコツ・図解

■風向きを見極める
どんど焼きを囲む人の輪

上記は昨年開催時のもので、煙が多摩川方面に流れていることがわかると思います。
この場合は堤防側にポジショニングするのが正解でした。



<ポイント④ 熱風を避けて福餅を焼く>

■福餅焼きスタート
福餅焼きスタート

どんど焼きがよく焼けて仕上がってくると、炊き上げの山を崩して炎の裾野をつくり、福餅焼きのスタートです。

うまく風上に陣取ったとしても、福餅を火にあてるために近づくと顔がたいへん熱くなります。
とにかくこの熱風が厳しいですので、下記の図のようなスタイルをお勧めします。

■丸子どんど焼きの福餅焼きのコツ・図解
丸子どんど焼きの福餅焼きのコツ・図解

どんど焼きに近づくとたいへん熱いのですが、足元にはあまり熱気がこないため、しゃがんで福餅を焼くとかなり楽になります。

加えて、ここで重要になるのがさきほどのアルミホイルです。
あらかじめ福餅をアルミホイルで包んでおけば、福餅を遠心力を使って火元奥まで投げ、より熱い火の上に載せて焼くことができます。

このときしゃがんでいる方が遠くまで届きますし、それが熱風を回避することにもなります。

また主に熱いのは外部に露出している顔ですので、持参してきたマスクをするのも良いでしょう。



<ポイント⑤ 味付けをして、福餅をいただく>

最後の仕上げは、味付けです。
前述の通り、福餅は購入した時点では何も味付けがありませんし、現地に味付けサービスは例年ありません。

用意してきた海苔と醤油を使って、味付けして食べると美味しくいただけます。
味付けは何でも良いのですが、野外で手に持って食べることを考えると、海苔と醤油の磯部巻きが一番食べやすいのではないでしょうか。

以上、5つのポイントをお伝えいたしました。


なお、「丸子どんど焼き」の会場では、さまざまな飲食販売の出店が出ています。

さつまスティック・広島焼きなどの販売


■そば・うどんの販売
そば・うどんの販売

■温かいうどん
温かいうどん

昨年確認できたのは、そば・うどん・広島焼き・さつまスティック・ベーコン・ウインナー・マシュマロ・チョコバナナの販売でした。

これに加えて、甘酒が無料でふるまわれています。

「丸子どんど焼き」は16時スタートですが、すぐに福餅が焼けるわけではありません。
これら出店で夕食を済ませてしまっても良いでしょう。

■「丸子どんど焼き」の賑わい
河川敷の賑わい

こうした「どんど焼き」がみられる地域は、現在ではたいへん少なくなり、東横線沿線では「丸子どんど焼き」が唯一存続しているということです。

「丸子どんど焼き」も一旦途絶えましたが30年以上前に復活し、現在は丸子山王日枝神社の年中行事として定着しています。

寒い中、福餅を焼くのは結構大変ですけれども、なかなかできない経験で楽しさもあります。
お正月休みがあけて初の週末、ご家族で正月飾りや書初めを持ち寄って一年の無病息災を「どんど焼き」に願ってみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
丸子山王日枝神社 公式ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:神社・仏閣 丸子山王日枝神社
2008/12/30エントリ 新年御開帳・川崎七福神巡り
2009/12/31エントリ 武蔵小杉の2009年大晦日
2010/1/23エントリ 丸子山王日枝神社の「神猿」
2010/1/11エントリ まるこどんど焼き
2010/4/24エントリ 丸子山王日枝神社と住吉神社の「力石」
2011/1/3エントリ 丸子山王日枝神社と川崎大師の初詣
2011/1/9エントリ 武蔵小杉から見る東京スカイツリー
2011/1/10エントリ 丸子どんど焼き・2011
2011/12/31エントリ 丸子山王日枝神社の年始行事
2012/12/31エントリ 丸子山王日枝神社の2013年始行事と、大楽院の「川崎七福神」
2015/1/11エントリ 「丸子どんど焼き」2015開催レポート:福餅焼き攻略法を、ここに。
2015/8/15エントリ 丸子山王日枝神社「山王祭」の最終日、「大神輿渡御」レポート

Comment(2)

2015年
12月04日

新丸子の新店「pizzeria oliva」の休日ランチでいただく窯焼きピッツァと、新感覚ドルチェ「カッサータ」

【Reporter:はつしも】

新丸子駅の東側に、窯焼きピッツァのレストラン「pizzeria oliva(ピッツェリア オリバ)」が2015年6月6日にオープンしていました。
オープン後約半年が経過しまして、利用された方の評判も良好なようです。

今回は、同店の休日ランチをご紹介してみたいと思います。

■「シュクル」跡地の「pizzeria oliva」
「シュクル」跡地の「pizzeria oliva」

「pizzeria oliva」は、新丸子駅東口から商店街をまっすぐ進んで、綱島街道を渡った先にあります。
ここにはかつて「スープカレー シュクル新丸子店」が出店していましたが、お店を任せられる人材が不足したことから閉店となりました。

その跡地に出店したのが「pizzeria oliva」です。

■「pizzeria oliva」の店内
「pizzeria oliva」の店内

■カウンター脇のピッツァ釜
カウンター脇のピッツァ窯

店内は4名テーブル席×4+カウンター4席の合計20席です。
席数は限られていますので、休日のピークタイムなど、来店が決まっている場合は予約をしておくと良いでしょう。

カウンターそばに、かわいらしいナポリ式のピッツァ窯があります。

■「pizzeria oliva」のランチメニュー(休日1,300円)
週替わりの前菜盛り合わせ
ピッツァまたはパスタ
(ピッツァ)
マルゲリータ
ジェノベーゼ
マリナーラ
サラミピカンテ+100円
サラミミラノ+100円
クアトロフォルマッジ+250円
(パスタ)
スパゲッティ ブッタネスカ
自家製パンチェッタとナスのトマトソース
ボンゴレ ディ スパゲッティ
ボロネーゼ フェットチーネ+200円
スパゲッティ アラビアータ+250円
ポルチーニ茸とムール貝のオイリオスパゲッティ+300円
ウーロン茶
コーヒー(ホット/アイス)
カフェオレ (ホット/アイス)
オレンジジュース
ピンクグレープフルーツジュース
アップルジュース
アサヒスーパードライ(生)+300円
グラスワイン 白・赤 +300円
ハイボール +300円
カッサータ
ピスタチオのジェラート+200円
クラシックショコラ+300円
※変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ランチセットは、「週替わりの前菜盛り合わせ3~4種」+「ピッツァまたはパスタ」+「ドリンク」+「ドルチェ」という構成になっています。

休日1,300円、平日1,000円が基本で、選択するピッツァやドルチェによっては、お値段が加算されるものがあります。
休日はドルチェの「カッサータ」が基本で付いてきますが、平日は料金加算になります。

■ドリンク(ウーロン茶)
ソフトドリンク(ウーロン茶)

ドリンクは、ソフトドリンクは基本料金に含まれています。
追加料金でアルコールにしても良いでしょう。

■前菜の盛り合わせ
前菜の生ハム、フリッタータ、サラダ

前菜の盛り合わせは、週替わりで変更されます。
この日は生ハムと、卵料理のフリッタータ、サラダでした。

想像以上にきちんとした前菜で、ピッツァに向けて食欲が刺激されました。

■マリナーラ
マリナーラ

こちらはマリナーラ
オレガノの入ったマリナーラソースに、にんにくを利かせてあります。

「マリナーラ」とは、ナポリの船乗りが良く食べていたことに由来するもので、伝統あるナポリ風ピッツァです。

■クアトロフォルマッジ
クアトロフォルマッジ

続いて2枚目は、クアトロフォルマッジです。
モッツァレラ、タレッジオ、ゴルゴンゾーラ、グラナ・パダーノの4種のチーズが使われています。

お好みではちみつをかけて食べるのですが、これがチーズの風味に良く合って美味しくいただきました。

またいずれのピッツァも生地がふんわりとしていて、なかなか良質なナポリピッツァだったと思います。

■ドルチェのカッサータ
ドルチェのカッサータ

そして締めのドルチェは、カッサータです。
休日ランチでは、カッサータのみ1,300円の基本価格内で食べられます。

カッサータは、イタリアのアイスチーズケーキです。
リコッタチーズのアイスの中に、砂糖漬けのナッツや果物が入っています。最初に出てきたときには結構固いですので、スプーンに力を込めて食べることになります。

カッサータ自体はそれほど濃い味ではないのですが、冷たさが心地よかったです。

■グラスとにんにく
グラスとにんにく

前菜の盛り合わせ、ピッツァ、ドルチェ、ドリンクの全体を通して、休日のランチに十分満足できるコースでした。

■「pizzeria oliva」のクーポン付チラシ
「pizzeria oliva」のクーポン付チラシ

初回利用時に、上記のクーポン付チラシをいただきました。
ランチタイムのドルチェ無料券(平日は通常有料ののドルチェ無料、休日は1,300円→1,000円に割引)と、ディナータイムの生ビール無料券がついています。

またこれを参照すると、ピッツァ、ポテト、ジュース、デザートの付いた「チビッ子プレート」(480円)もあるようですので(明確に記載がありませんがディナータイムと思われます)、家族で利用しても良さそうです。

またテイクアウトも可能で、ピッツアのみ持ち帰って家で食べることもできます。

それにしても、武蔵小杉周辺には窯焼きピッツァのお店が豊富になりましたね。
選択肢が増えて、より良質なお店が残るようになるのは利用する側としては良いことと思います。

■「pizzeria oliva」の店舗情報
▼所在地:中原区新丸子東1-820-3 田中ビル1F
▼営業時間:
ランチタイム11:30~15:00(L.O.14:30)
ディナータイム17:00~23:00(L.O.22:30)
▼定休日:不定休

■「pizzeria oliva」のマップ
「pizzeria oliva」のマップ

【関連リンク】
pizzeria oliva facebookページ
2012/5/5エントリ 新丸子でスープカレー。「シュクル(Syukur)」新丸子店
2012/5/23エントリ 法政通りの窯焼きピッツァ店「pizza & wine KOBU」本日オープン
2012/10/4エントリ 法政通り商店街の窯焼きピッツァ「CANOA」のランチ
2015/7/27エントリ 法政通り商店街・窯焼きピッツァのイタリアンバル「センプリーチェ」がランチ営業を開始















Comment(0)

2015年
11月30日

新丸子をめぐる、4つの「連」。「新丸子阿波踊り」

【Reporter:たちばな】

11月1日(日)に、新丸子駅周辺一帯において「第9回 新丸子阿波踊り」が開催されました。

■「新丸子阿波踊り」のポスター
「新丸子阿波踊り」のポスター

「新丸子阿波踊り」は、同実行委員会及び丸子多摩川観光協会が主催する新丸子の恒例イベントです。
今年で9回目を迎え、今回は多摩川丸子連・志留波阿連・朱雀連・やっとこ連の4連が集まり、新丸子駅周辺の5つの商店街を練り歩きました。

■新丸子阿波踊り(八幡町共進会)
新丸子阿波踊り(八幡町共進会)

「新丸子阿波踊り」を目にしたことがある方の多くは、新丸子駅近くでご覧になっているかと思います。
この阿波踊りは新丸子駅周辺の5商店街で開催されていまして、綱島街道を越えて大楽院に至る手前の「八幡町共進会」にも踊り手が集まっていました。

今回参加していた多摩川丸子連は名前の通り地元出身ですが、志留波阿連・朱雀連は高円寺から、やっとこ連は下北沢からやってきています。

阿波踊りのグループのことを「連」といい、徳島県では大小さまざまな「連」が活動しています。
その中でも練達の踊りを見せるグループは「有名連」と呼ばれ、地域に多くのファンを抱えています。

もともとは徳島県発祥の踊りですが、現在では高円寺、下北沢なども阿波踊りの盛んな地域として都内では知られています。
阿波踊りには、日本人を惹きつける何かがあるようです。

■力強い「男踊り」と優雅な「女踊り」の組み合わせ
 力強い「男踊り」と優雅な「女踊り」の組み合わせ 
   
 力強い「男踊り」と優雅な「女踊り」の組み合わせ

■女性の「男踊り」
 女性の「男踊り」
 

  八幡町共進会で踊っていたのは、高円寺の「志留波阿連」でした。

阿波踊りには大きく分けて「男踊り」と「女踊り」があります。

「男踊り」は力強さや、時としてコミカルな動きが魅力で、基本的に足袋で踊ります。
「女踊り」は優美さ、艶っぽさが特徴で、多くの場合浴衣に草履を履き、編笠を深くかぶっています。

なお、「男踊り」を女性が踊ることもあり、100%性別で分かれているわけではありません。

■多摩川丸子連「コスギフェスタ2015」での女性の男踊り
多摩川丸子連「コスギフェスタ2015」での女性の男踊り 
 
こちらは先日の「コスギフェスタ2015」での「多摩川丸子連」です。
手前に女性の「男踊り」、奥に女性の「女踊り」が続いています。

いでたちを見ると、すぐにわかりますね。

■かわいい子供たちの踊り
かわいい子供たちの踊り

続いてこちらは、子供たちの踊りです。
少年たちによる「男踊り」です。

■「志留波阿連」の鳴り物
「志留波阿連」の鳴り物

そして阿波踊りに欠かせないのが、「鳴り物」です。太鼓、笛、三味線がリズミカルな音楽を奏でていました。

■多摩川丸子連 facebookページの動画


また、「多摩川丸子連」はfacebokページを開設していまして、今回の動画が掲載されていました。
お子さんのメンバーが結構多いのですね。


新丸子では、「iDAiモールまつり」「びっくり市」「新丸子阿波踊り」など、駅周辺の商店街でさまざまなイベントが開催されています。
いずれも派手さはありませんが、地域密着で「ほどよくのんびりしている」のが特徴です。

そう極端に人波に揉まれることもありませんし、それぞれに良さがあると思います。



■かわさき阿波おどり ウェブサイト
http://www.kawasaki-awaodori.com/index.html

なお、近場の大規模な阿波踊りイベントとしては、例年10月に開催されている「かわさき阿波おどり」があります。
本年10月に第30回を迎え、川崎市内の「連」を中心に15連が川崎駅東口に集まりました。

こちらには「新丸子阿波踊り」の「多摩川丸子連」、「やっとこ連」も参加していました。
川崎で阿波踊りの血が騒ぐ!方は、来年川崎駅に行ってみるのも良いでしょう。

【関連リンク】
多摩川丸子連 facebookページ
高円寺阿波おどり 志留波阿連 ウェブサイト
高円寺阿波踊り 朱雀連
下北沢一番街やっとこ連 ウェブサイト

Comment(0)

2015年
11月21日

「多摩川スピードウェイ・回顧展」が11月21日(土)・22日(日)開催、第1回レース優勝車「オオタ号」を展示中

【Reporter:たちばな・はつしも】

2015年11月21日(土)と22日(日)の2日間(10時~16時)にわたって、田園調布せせらぎ公園において「多摩川スピードウェイ・回顧展」が開催されています。

■「多摩川スピードウェイ・回顧展」
「多摩川スピードウェイ・回顧展」 

「多摩川スピードウェイ」は、中原区の多摩川河川敷(東急線鉄橋付近)にあった自動車・オートバイレース用のサーキットで、本サイトでも2015/10/13エントリでご紹介しておりました。
3万人を収容する日本初の常設サーキットとして1936年に開業し、同年6月7日に「第1回全国自動車競走大会」がここで開催されました。

その後外国車の参戦もあり人気を集めましたが、戦時中の娯楽自粛により自動車レースの開催は途絶えてしまいました。

今回の「多摩川スピードウェイ・回顧展」は、来年第1回大会から80周年を迎えるにあたって、当時の記録を次世代に残す機運が高まり、開催される運びとなったものです。

■会場の「田園調布せせらぎ公園」
会場の「田園調布せせらぎ公園」

■同公園の駐輪場
同公園の駐輪場

「多摩川スピードウェイ」は前述の通り川崎市中原区の多摩川河川敷にありましたが、今回の回顧展が開催されているのは、大田区側の「田園調布せせらぎ公園」です。

東急東横線・目黒線多摩川駅を降りて、東側の駅前にすぐに会場の建物が見えます。
武蔵小杉からは電車からのアクセスが便利ですし、駐輪場もありますので自転車で丸子橋を渡ってもよいでしょう。

■第1回優勝車「オオタ号」
第1回優勝車「オオタ号」

今回の展示の目玉は、第1回全国自動車競走大会の優勝車「オオタ号」です。

第1回大会には、本田技研工業創業者・本田宗一郎氏も弟の本田弁二郎氏とともに「浜松号」で出場しました。また日産自動車の源流となった「ダットサン」、現在のヤナセ自動車となる「簗瀬自動車」も参戦していました。

まさに現在の自動車産業の発展につながる、錚々たる顔ぶれと言えるでしょう。

■「オオタ自動車」のマーク
「オオタ自動車」のマーク

その中で優勝したのが、初期の自動車産業の一翼を担った「オオタ自動車」の「オオタ号」です。
「オオタ号」は同社が手作業で組み上げた車で、資本力では劣るものの確かな技術力で栄冠を手にしました。

■高い技術力の結晶、「オオタ号」のエンジン
高い技術力の結晶、「オオタ号」のエンジン

当初の優勝候補は会社の規模と資本力で勝る「ダットサン」という下馬評でした。
日産自動車社長の鮎川義介は第1回大会を観戦したものの、敗北にたいへんな屈辱を感じて社員に檄を飛ばし、雪辱を期したという逸話が残っています。

■「オオタ号」の車内
「オオタ号」の車内

■側面から
オオタ号の側面

展示してある「オオタ号」の車内はワインレッド一色で、デザインも美しく感じました。
さすがに80年前のままではなく、復元を行ったものです。

■「多摩川スピードウェイ熱戦譜」
多摩川スピードウェイ熱戦譜

会場では、「多摩川スピードウェイ熱戦譜」が無料で配布されていました。
こちらで当時のレースの記録が写真つきで解説されています。

■館内の展示
館内の展示

また、今回の回顧展では、当時の多摩川スピードウェイの写真や、第1回大会・第2回大会の録画映像なども展示されています。

こちらは、実際に会場で見てみてください。

■多摩川スピードウェイと多摩川園の絵
多摩川スピードウェイと多摩川園の絵 

館内展示のひとつ、多摩川スピードウェイ周辺を描いた絵だけご紹介しておきましょう。
左側が多摩川スピードウェイ、右側がかつて多摩川駅前にあった「多摩川園」です。

現在のテニスコートにあった「田園コロシアム」なども描かれています。
多摩川を挟んだこの一帯は、かつては大きな娯楽エリアだったことがわかります。

今回の主催は一般社団法人大田観光協会・多摩川スピードウェイの会であり、東京急行電鉄が協賛しています。
大田区長も回顧展開催に期待を寄せるなど大田区側で盛り上がっているようですが、多摩川スピードウェイがあったのは川崎市中原区ですね。

ここは是非川崎市として、産業史の一角を担った遺産である多摩川スピードウェイを考えてはいかがかと思います。

■「多摩川スピードウェイ」のメインスタンド
「多摩川スピードウェイ」のメインスタンド

2015/10/13エントリでは、多摩川堤防の斜面を活かしてつくられた3万人収容のメインスタンドの遺構をご紹介しました。

「多摩川スピードウェイの会」は現地に記念碑を建てたいと考えており、また当時レースに参加した走った実車を招いたイベントを行いたい意向も示しています。

この実車は現在日本国内に3台が現存しており、2台がホンダ自動車の「ホンダコレクションホール」(栃木県芳賀郡茂木町)が所蔵しているということですから、実現する可能性はありそうです。

その際は、実際にレースが行われた「多摩川スピードウェイ」跡地でイベント開催ができると良いと思います。

【関連リンク】
ホンダ自動車 ホンダコレクションホール
日産自動車 HERITAGE GALLARY
2011/11/25エントリ 大田区側から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
2015/8/21エントリ 多摩川浅間神社・河川敷から見る武蔵小杉の高層ビルと、富士山の夏景色
2015/10/13エントリ 中原区にあった、日本初の常設サーキット。「多摩川スピードウェイ」メインスタンド跡地を歩く

Comment(3)

2015年
11月07日

第2回「新丸子の路地裏マルシェ」11月7日(土)8日(日)開催、「Common Life」「BJcafe」に加え「SHIBA COFFEE」「KOSUGI CURRY」が初参加

【Reporter:はつしも】

本日2015年11月7日(土)および8日(日)の2日間にわたって、「新丸子の路地裏マルシェ」が開催されています。

■「新丸子の路地裏マルシェ」
「新丸子の路地裏マルシェ」

■新丸子の路地裏マルシェ facebookページ
https://www.facebook.com/rojiuramarcheshinmaruko/
■Common Life いよいよ明日です!路地裏マルシェ
リンク】※URLが長いため左記よりリンクしています。

「新丸子の路地裏マルシェ」は、9月19日・20日にも開催されまして、2015/9/19エントリにおいてご紹介しておりました。
このときには「Common Life」「BJcafe」の2店舗が参加していましたが、今回はさらに「SHIBA COFFEE」「KOSUGI CURRY」が企画に加わりました。

前回同様に地産地消の「川崎野菜」の販売をベースに、各店舗がそれぞれの取り組みを展開しています。

■「Common Life」と「BJcafe」
「Common Life」と「BJcafe」

■「Common Life」の川崎野菜
「Common Life」の川崎野菜

まずは「新丸子の路地裏マルシェ」を中心となって開催している雑貨店「Common Life」から見ていきましょう。

同店では宮前区の「小泉農園」の野菜が店頭に並べられていました。

■小泉農園の小松菜
 小泉農園の小松菜

■小泉農園のネギ
小泉農園のネギ 

■「Common Life」で販売されていた小泉農園の野菜
・ネギ(300円)
・小松菜(200円)
・ほうれん草(250円)
・かぶ(300円)
・白菜1/2(200円)
・白菜(大)(400円)

「Common Life」では、上記の川崎野菜が販売されていました。
この品揃えは、明日8日(日)も同様ということです。

■「つくりて」の焼き菓子
「つくりて」の焼き菓子

「つくりて」の焼き菓子 

また今回も、お菓子作家「つくりて」による、卵・バターを使わない焼き菓子が登場しました。

■「つくりて」による焼き菓子一覧
・人参だらけパウンド
・梅ココアパウンドカップ
・椎茸抹茶味噌パウンドカップ
・ピーマントマトパウンド
・ごぼうとじゃがいもと黒豆の青のりハニーグラノーラ
・かぼちゃクッキー
・和栗のぐるぐるクッキー
・黒糖レモンクッキー
・シュトーレンスコーン/メープルりんご

こちらの焼き菓子も、川崎野菜を使ってつくられています。
なお、こちらは売り切れが生じている可能性もありますので、明日8日(日)に来店される場合はあらかじめご承知ください。

■「Common Life」の記念撮影グッズ
「Common Life」の記念撮影グッズ

「Common Life」の天和には、記念写真グッズが用意されています。
川崎野菜と一緒に、撮影をしてみてはいかがでしょうか。

「Common Life」は、店内撮影も歓迎しています。
最近はTwitterやInstagram、facebookなど、ソーシャルメディアでの拡散が有効なPR手段になっていますね。



■「BJcafe」の川崎野菜のデリと焼き菓子
「BJcafe」のデリ

続いて、隣の「BJcafe」に行ってみましょう。
こちらでは川崎野菜を使ったデリと、焼き菓子の販売を行っています。

普段は実施していない、テイクアウトが可能です。

■「川崎産さつまいものスイートポテト」
「川崎産さつまいものスイートポテト」

こちらは、「BJcafe」の「川崎産さつまいものスイートポテト」です。
何とも言えない、美味しそうな色合いですね。



■「SHIBA COFFEE」の「路地裏マルシェ」
「SHIBA COFFEE」の「路地裏マルシェ」

そして今回初参加、コーヒー店「SHIBA COFFEE」の「路地裏マルシェ」です。
同店では「秋味ブレンド」とオリジナルの「路地裏マルシェブレンド」のハンドドリップが、テイクアウト400円で提供されています。

■川崎産さつまいもの販売
川崎産さつまいもの販売

そして「SHIBA COFFEE」では、小泉農園の「川崎産さつまいも」の販売を行っています。
これを見て、足を止める方が多く見受けられました。

■「SHIBA COFFEE」の記念撮影グッズ
「SHIBA COFFEE」の記念撮影グッズ

そして「SHIBA COFFEE」にも顔出しの記念撮影グッズがありましたので、こちらもあわせてトライしてみてはいかがでしょうか。

また同店では飲食物の持ち込みが可能ですので、「Common Life」や「BJcafe」で購入した焼き菓子などをこちらで「路地裏マルシェブレンド」とあわせて食べても良いと思います。



■「KOSUGI CURRY」の「路地裏マルシェ」
「KOSUGI CURRY」の路地裏マルシェ

そして最後は同じく初参加、「KOSUGI CURRY」の路地裏マルシェです。

■「川崎野菜さつまいもの特製マッサマンカレー&ハヤトウリのピクルス」
「川崎野菜さつまいもの特製マッサマンカレー&ハヤトウリのピクルス」

「KOSUGI CURRY」では、この2日間の特別メニューとして「川崎野菜さつまいもの特製マッサマンカレー&ハヤトウリのピクルス」(ソフトドリンク付き)を提供しています。

ランチ・ディナー各10食限定・1,200円です。
明日11月8日(日)はランチ営業のみとなりますので、ご注意ください。

■「KOSUGI CURRY」の記念撮影グッズ
「KOSUGI CURRY」の記念撮影グッズ

そしてもちろん、ここでも顔出しの記念撮影グッズが用意されていました。
ここまで来たら、コンプリートしてしまいましょう。


以上、「Common Life」「BJcafe」「SHIBA COFFEE」「KOSUGI CURRY」4店舗での「新丸子の路地裏マルシェ」をご紹介しました。

この4店舗は、2015/9/3エントリでご紹介した、新丸子ゴールデンルートクラブの「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」の参加がご縁となって今回の企画実現に至りました。
既存の商店街の枠組みにとらわれない、新しい取り組みは本サイトとしても応援したいと考えております。

■「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」の缶バッヂ
レビュー提供でもらえる缶バッジ
@tsuyoshibata さん提供

同キャンペーンも11月15日(日)で終了となりますので、あわせてお楽しみください。


本日は「新丸子の路地裏マルシェ」で、4店舗を回遊される方が多くいらっしゃったようです。
明日11月8日(日)も開催していますので、ご関心ある方は天候にお気をつけてご参加くださいませ。

■「新丸子の路地裏マルシェ」facebookページより

Common Life 毎日の暮らしを楽しく丁寧にです。マルシェ1日目、ご来店ありがとうございました!大玉白菜や、長〜い長ネギを抱えてお帰りくださったお客様、ありがとうございます!明日も10時より川崎野菜と、川崎野菜を使ったお菓子の販売をします。お天気が気になるところですが、皆様のご来店をこころよりお待ちしております!!

Posted by 新丸子の路地裏マルシェ on 2015年11月7日

■「新丸子の路地裏マルシェ」の参加店マップ
「新丸子の路地裏マルシェ」参加店マップ 

【関連リンク】
Common Life ウェブサイト
Common Life facebookページ
BJcafe~まるこカフェ日記~
BJcafe facebookページ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ BJcafe
SHIBA COFFEE ウェブサイト
KOSUGI CURRY ウェブサイト
2015/9/19エントリ 川崎野菜を、美味しくいただく。「新丸子の路地裏マルシェ」を「Common Life」「BJcafe」が9月19日(土)・20日(日)コラボで開催
2015/11/2エントリ 新丸子の雑貨店「Common Life」で、川崎フロンターレ公認のご当地グッズ「川崎ふきん」販売中

(新丸子ゴールデンルートクラブ関連)
新丸子ゴールデンルートクラブ ウェブサイト
2014/7/19エントリ 新丸子周辺6店舗による「新丸子ゴールデンルートクラブ」発足、コラボ第1弾「メチエ×コスギカレーの焼きカレーパン」販売中
2015/9/3エントリ 「新丸子ゴールデンルートクラブ」の「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」11月15日まで開催中

Comment(0)

2015年
11月02日

新丸子の雑貨店「Common Life」で、川崎フロンターレ公認のご当地グッズ「川崎ふきん」販売中

【Reporter:はつしも】

2015/9/19エントリにおいて、川崎野菜を販売する「新丸子の路地裏マルシェ」を開催した雑貨店「Common Life」をご紹介しました。

今回は同店で販売されていた「川崎ふきん」をご紹介したいと思います。

■新丸子の「Common Life」
新丸子の「Common Life」


新丸子の「Common Life」は、新丸子駅の西側路地裏、「BJcafe」の隣にある雑貨店です。
店主さんのセレクトによるさまざまな雑貨やユニークなお菓子などを販売しています。

前回エントリでは「新丸子の路地裏マルシェ」がメインでしたので、店内をざっとご紹介するにとどめましたが、その中で個人的に気になったのが「川崎ふきん」でした。

■「川崎ふきん」
川崎ふきん 

この「川崎ふきん」(432円)は、奈良県で1716年に創業した「中川政七商店」によるもので、奈良県の特産品である蚊帳生地を用いています。

ライフスタイルの変化に伴って需要が減少してきた蚊帳生地をものづくりに活用したいとの思いから、蚊帳生地の特徴である「平織り」を活かしたふきんになっています。

■「川崎ふきん」の絵柄
「川崎ふきん」の絵柄 

「川崎ふきん」には、川崎市内の名所や特産品など、さまざまな絵柄が描かれています。

■等々力陸上競技場
等々力陸上競技場

まずこちらは、等々力陸上競技場です。

見たところ、まだメインスタンド改修前のものでしょうか。

■フロンターレ公認のエンブレム
フロンターレ公認のエンブレム 

等々力陸上競技場といえば、もちろん川崎フロンターレのホームグラウンドです。
ご覧の通り、ふきんにはフロンターレのエンブレムも描かれています。

「川崎ふきん」は、川崎フロンターレ公認グッズです。

■市民ミュージアム前の「トーマス転炉」
市民ミュージアム前の「トーマス転炉」

同じく等々力緑地内にある、市民ミュージアム前の「トーマス転炉」もありました。

■「丸子橋」
丸子橋 

こちらの橋の形状は…、丸子橋ですね。
このあたりが中原区シリーズです。

■川崎区の工業地帯
川崎区の工業地帯

それでは、中原区以外の絵柄もご紹介しておきましょう。
こちらは川崎区の湾岸の工業地帯ですね。最近は「工場夜景」として、ひとつの観光資源にもなってきました。

■「川崎大師」 
川崎大師

川崎区では、やはり川崎大師は外せません。
毎年初詣には、たくさんの人が集まります。

川崎大師の風鈴市

川崎大師では、毎年夏の風物詩として「風鈴市」が開催されます。
「川崎ふきん」では、その風鈴も絵柄になっていました。

■川崎大師仲見世の「とんとこ飴」
川崎大師仲見世の「とんとこ飴」

川崎大師前の仲見世通りには、名物「とんとこ飴」があります。
これは長く伸ばした飴を、リズムよくトントン切っていくパフォーマンスが有名ですね。

■「多摩川梨」
多摩川梨

続いて、川崎市北部の名物も見ていきましょう。
こちらは多摩区など、主に中原区以北の多摩川沿いで栽培されている「多摩川梨」です。

■麻生区の「禅寺丸柿」
麻生区の「禅寺丸柿」

そしてこれは、麻生区の「禅寺丸柿」です。

「禅寺丸柿」は、鎌倉時代の建保2年(1214年)に星宿山王禅寺の山中で発見された「日本初の甘柿」とされています。
それが由来となって、現在の「麻生区柿生」の地名が残されています。


ここでご紹介したのは一部ですが、「川崎ふきん」の絵柄を、ひとつひとつ見ていくと面白かったです。

■「花ふきん」と「横浜ふきん」
「花ふきん」と「横浜ふきん」 

■ギフト用の箱
ギフト用の箱

なお、「Common Life」には、中川政七商店の同種のアイテムとして、「横浜ふきん」「花ふきん」も置いてありました。
「横浜ふきん」は「川崎ふきん」の横浜版で、横浜市の名所などが同じように描かれています。

またギフトボックス(324円)もありましたので、贈答品にしてみても良いかもしれませんね。

■「Common Life」の店内
「Common Life」の店内 

「Common Life」にはほかにも面白い雑貨がたくさんありますので、お好みのものを探してみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
Common Life ウェブサイト
Common Life facebookページ
中川政七商店 ウェブサイト
麻生区ウェブサイト 禅寺丸柿について
2015/9/19エントリ 川崎野菜を、美味しくいただく。「新丸子の路地裏マルシェ」を「Common Life」「BJcafe」が9月19日(土)・20日(日)コラボで開催

Comment(0)

2015年
10月29日

丸子橋から見える「コウノトリ」、もとい「シュバシコウ」

【Reporter:はつしも】

出産をテーマにした漫画作品「コウノドリ」がドラマ化され、綾野剛氏主演により放映されています。

そんな中、丸子橋から「コウノトリ」のようなものが見えるのが以前から気になっておりましたので、この機会にレポートしてみたいと思います。

■丸子橋から見える「コウノトリ」のようなもの
 

ここは、綱島街道から丸子橋に入って、急勾配をのぼっていく途中です。
両側に防音壁がありますが、その向こうのマンション最上部に見えるのは…、

■マンション最上部の「コウノトリ」のようなロゴマーク
「コウノトリ」のロゴマーク 

マンション最上部の「コウノトリ」のロゴマーク

これは、どうやらコウノトリのように見えますね。

日本でも、「コウノトリがくちばしで赤ちゃんを運んでくる」という話が広まっていまして、このマンションのロゴマークもその姿を描いているように見えます。

実はこの言い伝えの発祥はヨーロッパで、元々はドイツの国鳥であり幸せを運ぶとされる「シュバシコウ」(コウノトリ科)のことを指していました。
ただ、「シュバシコウ」は日本の自然界にはいませんでしたので、日本に伝わる際に「コウノトリ」(同じくコウノトリ科)に置き換わったようです。

■「シュバシコウ」(white stork)
「シュバシコウ」

■「コウノトリ」(oriental strork)
「コウノトリ」


いずれもコウノトリ目コウノトリ科ではありますが、種としては別のものです。

英名でいうと、「シュバシコウ」は「white stork(ホワイトストーク)」、「コウノトリ」は「orienal strok(オリエンタルストーク)」です。
英語圏からすると、「東洋にいる近種」ということなのでしょう。

■マンション名「ストーク新丸子弐番館」
マンション名「ストーク新丸子弐番舘」 

そして、この「コウノトリ(シュバシコウ)」がいるマンション名は、「ストーク新丸子弐番館」でした。

ヨーロッパで「oriental」をつけずに単に「stork」というと「white stork」(シュバシコウ)のことを指します。

つまり「ストーク新丸子弐番館」は、「コウノトリが赤ちゃんを連れてくる」というヨーロッパの伝承の正しい姿をとらえていたということになるわけです。

■東急線沿いの「ストーク新丸子弐番館」
東急線沿いの「ストーク新丸子弐番館」 

「ストーク新丸子弐番館」は丸子橋からのほか、多摩川河川敷と東急線が交わる場所からも見えます。

多摩川は日本のコウノトリ(oriental stork)とは縁がありまして、東京都側の河川敷で約150万年前のものとされるコウノトリ科の鳥類の足跡化石が発見されたりもしています。

■「ストーク新丸子壱番館」
「ストーク新丸子壱番館」

なお、「弐番館」ということは「壱番館」もあるわけで、近隣で「ストーク新丸子壱番館」が見つかりました。
ただこちらは外見上は「シュバシコウ(コウノトリ)」の姿は見つかりませんでした。

「参番館」はないようで、「シュバシコウ(コウノトリ)」のロゴマークを高く掲げた「弐番館」が集大成のようです。

今度通りかかった際にでも、マンションの最上部に舞う「シュバシコウ(コウノトリ)」を見てみてください。

■「ストーク新丸子弐番館」のマップ
「ストーク新丸子弐番館」

【関連リンク】
とうきゅう環境財団 一般研究成果リスト 多摩川河床に見られる下部更新統上総層群の長鼻類・偶蹄類足跡化石群の分布調査―及び足跡化石群の露出から消滅までの経過と保存の検討―(PDFファイル)
※156-171pあたりにコウノトリ科の足跡化石の記述があり。PDFファイルで40MB以上ありますので、ご注意ください。
2009/5/30エントリ 丸子橋公園の「初代丸子橋親柱」
2009/7/2エントリ 丸子橋で、都県境に立つ
2009/9/23エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(1):「丸子の渡し」
2011/1/25エントリ 丸子橋から見えるもの

Comment(0)

2015年
10月13日

中原区にあった、日本初の常設サーキット。「多摩川スピードウェイ」メインスタンド跡地を歩く

【Reporter:はつしも】

多摩川河川敷の東急線鉄橋付近に、かつて「多摩川スピードウェイ」がありました。
これは多摩川の自然堤防上にあった「青木根集落」の跡地に1936年に開業した自動車・オートバイレース用のサーキットで、当時の東京横浜電鉄(現在の東京急行電鉄)などが共同出資会社により運営を行っていました。

今回は、その跡地を歩いてみました。

■「多摩川スピードウェイ」のマップ
「多摩川スピードウェイ」のマップ

■「多摩川スピードウェイ」の跡地
「多摩川スピードウェイ」の跡地

「多摩川スピードウェイ」は、日本初の常設サーキットでした。
河川敷に全長1,200mのコースが整備され、メインスタンドは多摩川の堤防の斜面を利用して3万人を収容するものとなっていました。

1936年6月7日に「第1回全国自動車競走大会」ここで開催され、本田技研工業創業者・本田宗一郎氏も弟の本田弁二郎氏とともに「浜松号」で出場した記録が残っています。
その後日本車に加えて外国からの参戦もあり大いに盛り上がったものの、戦時中の娯楽自粛により自動車レースの開催は途絶えてしまいました。

自動車レースが途絶えてからもオートバイのレースは続けられ、戦後の1949年には「第1回全日本モーターサイクル選手権」が開催されました。
しばらくの間オートバイのレースは続いていたようですが、最終的にいつ「多摩川スピードウェイ」が廃止になったのか、正確な時期は定かではありません。

■「多摩川スピードウェイ」のメインスタンド
「多摩川スピードウェイ」のメインスタンド

「多摩川スピードウェイ」のメインスタンド

こちらが、「多摩川スピードウェイ」のメインスタンド跡地です。
堤防の斜面を利用して座席が設置されていたもので、現在もその土台が残されています。

■座席を設置していた穴
座席を設置していた穴

メインスタンドの土台には、一定間隔で四角い穴があいています。
ここにフェンスの足を差して固定していたようです(異説もあります)。
 
■メインスタンドの階段
メインスタンドの階段

メインスタンドには、一定間隔で階段が設置されており、現在もその姿を確認することができます。
かなり雑草が生い茂っていますね。



「多摩川スピードウェイ」の跡地は自動車教習所としても使われたほか、1961年に現在の日本ハムファイターズの前身、「東映フライヤーズ」のグラウンドが国からの借地契約により整備されました。
それから50年後、2011年3月をもって借地契約が満了してグラウンドは閉鎖されています。

同年5月、そのあとを継いで川崎市が占有権を取得しまして、2015年4月より「川崎市多摩川丸子橋硬式野球場」が供用開始になっています。

■川崎市 「多摩川丸子橋硬式野球場」の供用開始について
http://www.city.kawasaki.jp/530/page/0000064751.html

このグラウンドは2時間以内2,500円で利用することができまして、利用にあたっては下記の条件があります。

▼チーム登録の所在地は川崎市内であること。
▼チーム名には「川崎(市)」又は区名などの川崎市の由来の名称が付いていること。
▼チームの構成は、選手、役員等の半数以上は川崎市民であること。
▼チームの代表者が市内に在住していること。
▼硬式野球を行うことを目的に定期的な活動を行うチームであること。
▼組織的に構成されたチームで河川敷利用者に対する安全を確保できるチームであること。


つまり川崎市のチームでないといけないということですね。
「チーム名には「川崎(市)」又は区名などの川崎市の由来の名称が付いていること。」
という条件がありますので、地元チームでも名前に地名などが入っていないと利用できません。

この野場が供用開始されたことで、現在は少年野球チームなどが練習している姿を休日などに見ることができます。
河川敷といえば街中よりも変化が少ない場所のように思いますが、この場所は集落⇒サーキット⇒プロ野球団の練習場⇒川崎市の野球場と時代にあわせてその姿を変えてきたわけですね。


以前、古くから武蔵小杉にお住いの方とお話しする機会がありまして、
「かつてはお大尽(裕福な人)が新丸子の芸者さんを連れてサーキット観戦をしたり、多摩川の花火を見たりしていた。若いころに多摩川のスタンドまでお酒を配達したことがある」
というエピソードを伺うことができました。

新丸子は昔は料理屋・待合・芸者置屋が並ぶ「三業地」でしたし、サーキットもあって現在よりも娯楽寄りの街だったといえるのではないでしょうか。

なお、「多摩川スピードウェイ」のメインスタンドは、今のところ特に解体等の計画は持ち上がっていません。
老朽化により安全性に問題が出てくれば行政としても対策を講じる必要に迫られるのでしょうが、当面はこのまま堤防に残されて、多摩川の移り変わる歴史を見つめ続けることになるでしょう。

■多摩川を見守り続けるメインスタンド
多摩川を見守り続けるメインスタンド

【関連リンク】
2011/11/25エントリ 大田区側から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
2015/8/21エントリ 多摩川浅間神社・河川敷から見る武蔵小杉の高層ビルと、富士山の夏景色

Comment(4)

2015年
10月06日

新丸子「永松堂」「小野理容室」が車椅子の無料貸出を実施、10月9日(金)~11日(日)開催「iDAiモールまつり」最終日に「車いすdeスタンプラリー」を開催

【Reporter:はつしも】

新丸子の4つの商店街「iDAiモール」「ウィズモール」「西口通り新栄会」「新丸子東栄会」では、「人にやさしく地球にやさしい店づくり」を行う活動「まるこやさしズム21」を展開しています。

この一環として、「iDAiモール」の仏具展「永松堂」と「小野理容室」に、貸し出し用の車いすが設置されました。

■iDAiモールの「永松堂」
iDAiモールの「永松堂」 

■iDAiモールの「小野理容室」
iDAiモールの「小野理容店」

「iDAiモール」(医大モール)は、東急新丸子駅から日本医科大学方面にまっすぐ西に延びる商店街です。
その中ほどに、「永松堂」と「小野理容室」があります。

■「永松堂」店先の車椅子2台
「永松堂」店先の車椅子2台

「永松堂」の店先には、2台の車いすが並んでいました。
それぞれ日本語、英語で貸出ルールが書かれています。

1.イダイモールが好きな方。
2.永松堂の営業時間内に帰してくれる方。
3.「緊急」を優先します。

上記3点を条件に、無料で貸し出しをしてくれるということです。

■10月11日「iDAiモールまつり」で開催「車椅子deスタンプラリー」
車いすdeスタンプラリー 

iDAiモールでは、今週末10月9日(金)~11日(日)の3日間、「iDAiモールまつり」が開催されます。
その最終日、11日(日)14:00~16:00にはこの車椅子を使用した「車いすdeスタンプラリー」が実施されます。

これはどなたでも参加できる企画で、車椅子に乗って商店街を回るというもののようです。
参加者には先着限定50セットで、「まーるんパイ」または和菓子が貰えます。

■iDAiモールの路面
iDAiモールの路面

ただ、iDAiモールの路面を見ると車道部分には凹凸が激しく、歩道にも段差があります。
さらに狭い歩道には商店街の店舗の所有物がせり出して占有しているなど、車椅子で移動するには結構ハードルがあるように感じられます。

このあたりも「車いすdeスタンプラリー」で移動してみると、実感できるのではないでしょうか。

「まるこやさしズム」の取り組みで車椅子を配備する一方で、こういった根本的な問題にも目を向けることが大切かと思います。

■「永松堂」の看板猫
「永松堂」の看板猫



 ■「第42回iDAiモールまつり」
iDAiモールまつりの告知

同商店街では、今週末に「iDAiモールまつり」を控えて、商店街各所にイベントの告知が掲出されています。

本サイトでも過去にご紹介させていただきましたが、適度にのんびりした、地域密着のイベントです。

■iDAiモールウェブサイト 第42回iDAiモールまつり
http://idaimall.exblog.jp/24931730/

詳細につきましては上記の商店街ウェブサイトをご参照くださいませ。



また「iDAiモールまつり」は、「秋のイベントラリー」にも指定されています。

これは地域メディア6社と連携した「なかはらメディアネットワーク」の企画の一環として、秋に開催される中原区の各種イベントにおいてスタンプラリーを実施するものです。

■中原区ウェブサイト なかはらメディアネットワーク企画「秋のイベントラリー」
http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000070409.html

■「フライマルクト」のスタンプ台
なかはらメディアネットワーク「秋のイベントラリー」 

すでに終了した「ブラジリアン・フェスタ」「フライマルクト」「オズフェスタ」に、今回の「iDAiモールまつり」が続く形になります。

3つスタンプを揃えれば商品の抽選に応募できますので、すぐに揃いそうですね。
すでに「フライマルクト」などでスタンプを獲得された方は、台紙を忘れずにお持ちください。

【関連リンク】
まるこやさしズム21 ウェブサイト
iDAiモール 永松堂
写真大好き小野理容室
 2007/5/28エントリ 新丸子の猫
2008/10/25エントリ 第35回iDAiモールまつりに、ゴーオンジャー登場
2009/10/24エントリ 第36回イダイモールまつりに侍戦隊シンケンジャー登場
2010/10/23エントリ 第37回iDAIモールまつりにアンパンマン登場
2010/11/23エントリ 新丸子の大衆食堂「三ちゃん食堂」
2011/7/20エントリ 医大モールの禁止事項
2012/2/12エントリ 新丸子の老舗「高島屋クリーニング」取り壊し
2012/10/16エントリ 「第39回iDAiモールまつり」を2012年19日(金)~21日(日)に開催、住吉高校チアリーディング部LANCERS登場
2012/10/20エントリ 「第39回iDAiモールまつり」2012年10月21日まで開催中
2013/10/18エントリ 「第40回iDAiモールまつり」を10月18日(金)~20日(日)開催、「川崎純情小町」登場

Comment(1)

2015年
09月19日

川崎野菜を、美味しくいただく。「新丸子の路地裏マルシェ」を「Common Life」「BJcafe」が9月19日(土)・20日(日)コラボで開催

【Reporter:はつしも】

今週末、2015年9月19日(土)、20日(日)の2日間にわたって、新丸子の「Common Life」「BJcafe」において、川崎野菜を売る「新丸子の路地裏マルシェ」が開催されています。

■「新丸子の路地裏マルシェ」
 新丸子の路地裏マルシェ

■新丸子「Common Life」(左)と「BJcafe」(右)
新丸子「Common Life」(左)と「BJcafe」(右)

「BJcafe」は、2008年7月23日にオープンした新丸子のカフェで、本サイトでも過去にご紹介しておりました。
パスタなどの充実したフードメニューが好評を博し、路地裏カフェとしたすっかり定着した感があります。

「Common LIfe」はその隣に2013年6月1日にオープンした雑貨店です。
今回の「新丸子の路地裏マルシェ」は同店と「BJcafe」のコラボレーションにより開催されています。

■「Common Life」前の川崎野菜
「Common Life」前の川崎野菜 

川崎野菜はこの2日間、「Common Life」の店先に並べられています。
これらは宮前区の小泉農園、はぐるま農園で栽培されたものです。

小泉農園では生産者と消費者をつなぐ「農園フェス」を開催しており、それがご縁となったようです。

■小泉農園 ウェブサイト
http://www.hkmint.net/index.html
■社会福祉法人 はぐるまの会 ウェブサイト
http://hagurumano-kai.com/

■「つくりて」の焼き菓子
「はぐるま」の焼き菓子

また今回は、お菓子作家「つくりて」による焼き菓子も到着し、店頭を川崎野菜とともに彩っていました。

今回のマルシェはたいへん好評で、夕方には完売したということです。

■「Common Life」の店内
「Common Life」の店内

「Common Life」の店内

さて、折角ですので「Common LIfe」の店内もご紹介しておきましょう。
店内には、店主さんのセレクトによる素敵な雑貨がたくさん並んでいます。

■面白いお菓子
面白いお菓子

かわいらしい食器なども良いのですが、コンビニやスーパーなどでは見かけない、ちょっと面白いおやつも置いてありました。

個人的には「大地のおやつ 3じのビスケット」が気になります。

■ざっくり編みくつした
ざっくり編みくつした

■お香
お香 

店内にはほかにもさまざまなジャンルのアイテムが揃っていますので、ゆっくり見てみてください。

■クレーンゲーム
クレーンゲーム

そしてレジ前にあるのが、こちらのクレーンゲームです。

これは2015/9/3エントリでご紹介した「新丸子ゴールデンルートクラブ 新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」において「Common Life」のチラシ持参特典(1回プレイ無料)になっています。

「Common Life」「BJcafe」ともに同キャンペーンに参加をしていますので、キャンペーンのチラシは両店舗に置いてあります。
必然的にクレーンゲームは1回プレイ可能ですので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

またレビューを書いて「オリジナル缶バッジ」を獲得するのも良いでしょう。

■レビュー提供でもらえる缶バッジ
レビュー提供でもらえる缶バッジ
@tsuyoshibata さん提供



続いて、今回の「新丸子の路地裏マルシェ」に参加している「BJcafe」の方も覗いてみましょう。

■「BJcafe」の焼き菓子
「BJcafe」の焼き菓子

■川崎野菜を使ったデリ
川崎野菜を使ったデリ

「BJcafe」では、焼き菓子や川崎野菜を使ったデリが登場しました。
普段はやっていないテイクアウトが可能で、今回の「新丸子の路地裏マルシェ」に側面から協力しています。



■「Common Life」のInstagram撮影ツール
「Common Life」のInstagram撮影ツール

「Common Life」の店内には、Instagramの撮影用ツールが用意されていました。

同店では来店の方の店内撮影等も歓迎(店内各所に撮影歓迎の掲示があります)されていますので、SNSなどでシェアしてみるのも良いと思います。


■「Common Life」facebookページ

路地裏マルシェスタートしました〜

Posted by Common Life 毎日の暮らしを楽しく丁寧に on 2015年9月18日


同店のfacebookページにもイベント情報がありますので、参照してみてください。
可愛い写真ですね。

■「BJcafe」facebookページ

本日のマルシェ たくさんのお客様にご来店頂き、ありがとうございました。パスタを食べにいらしてくれたお客様には申し訳なく思っていますが、たまにはこんなBJcafeもアリではないでしょうか?明日も頑張っていきます♫午前中はバタバタで いい...

Posted by BJcafe coffee&gourmet on 2015年9月19日


一方こちらは、「BJcafe」のfacebookページです。
おいしそうなデリの写真が掲載されています。

■Common Life 【マルシェ1日め終了】新丸子の路地裏マルシェ
https://commonlife.jp/%E3%82%A4%E3%83%99%
E3%83%B3%E3%83%88/8796


また「Common Life」のブログにも、本日1日目のレポートがアップされていました。
こちらもご参考までにどうぞ。

「新丸子の路地裏マルシェ」は、明日20日(日)も朝10時からスタートしています。

「川崎野菜」は完売が予想されますので、ご注意ください。一方で焼き菓子や「BJcafe」のデリ類は早い時間帯には出揃っていない可能性がありますので、早すぎないお昼時などが良いかもしれません。

■Common Life・BJcafeのマップ
Common Life・BJcafeのマップ

【関連リンク】
2015/9/3エントリ 新丸子ゴールデンルートクラブ「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」11月15日まで開催中

(Common Life関連)
Common Life ウェブサイト
Common Life facebookページ

(BJcafe関連)
BJcafe~まるこカフェ日記~
BJcafe facebookページ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ BJcafe
2008/8/30エントリ 新丸子の新しいカフェ「BJcafe」
2009/1/10エントリ 新丸子のBJcafeで、パスタを食べよう
2009/2/18エントリ 新丸子のBJcafeで、パスタを食べよう(2)
2013/8/11エントリ 新丸子のBJcafeで、冷製パスタを

Comment(0)