武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2018年
11月18日

ブーランジェリー・メチエ旧入居ビル、新丸子駅東口駅前の「川粧ビル」が建て替え開始。5階建ての商業・業務・住宅複合ビルに

【Reporter:はつしも】

東急新丸子駅前の、かつて「ブーランジェリー・メチエ」が入居していた「川粧ビル」の解体が行われています。

この跡地には、に再び「川粧ビル」が5階建ての商業・業務・住宅複合ビルとして建て替えられる計画です。

■東急新丸子駅前の「川粧ビル」解体工事
東急新丸子駅前の「川粧ビル」

東急新丸子駅の東口には、「川粧ビル」が駅前に立地していまして、角地に「ブーランジェリー・メチエ」、2階に井出らっきょさんのダーツバー「らっきょの小部屋」などが入居していました。

このビルの解体が決定したのが2017年のことで、2017/8/6エントリで「メチエ」の移転とともに本サイトでお伝えをしていたところです。

その後「メチエ」は無事に「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の商業施設「COSUGI COMMONS」に移転しましたが、建て替えに伴って閉店する店舗も多くありました。

■「建築計画のお知らせ」
建築計画のお知らせ

現在、解体現場では新ビルの「建築計画のお知らせ」が掲示されています。

新ビルの名称は変わらず「川粧ビル」、5階建てで店舗・事務所・共同住宅の複合ビルとなっています。

現状の6階建てから1フロア減少しますが、住宅戸数が9戸(うちワンルーム1戸)ですから、商業系が中心のビルになりそうです。
東急東横線・目黒線の駅前ビルですから、これは順当なところでしょう。

新築ビルになりますから、賃料は従来よりも上がりそうですね。

■「ブーランジェリー・メチエ」入居同時の旧「川粧ビル」
「ブーランジェリー・メチエ」新丸子駅前店 

■新丸子駅(左)と、旧川粧ビル
新丸子駅(左)と、取り壊しが決定した(株)川粧ビル

■旧「川粧ビル」の入口
(株)川粧ビルの入口 

ここで改めて、解体される前の旧「川粧ビル」の姿を振り返っておきましょう。

井出らっきょさんは、このビルの解体もひとつのきっかけになったのかどうかわかりませんが、「らっきょの小部屋」を閉店後、現在は故郷の熊本県に戻られて新たに同名の「らっきょの小部屋」を開店されたそうです。


新たな「川粧ビル」は、2018年11月に着工し、2020年3月完成予定となっています。

世の中にはもう少しインスタントに完成してしまうビルもありますが、一定の工期をかけて建設されることになります。

オリンピックイヤーの前半、新丸子駅前に新店舗が登場するのを楽しみに待ちたいと思います。

【関連リンク】
2013/8/1エントリ 「ブーランジュリー・メチエ」が新丸子駅前に新店舗をオープン決定
2013/9/10エントリ 「ブーランジュリー・メチエ新丸子駅前店」本日オープン、本店は臨時休業継続に
2017/8/6エントリ 新丸子駅東口駅前「(株)川粧ビル」解体により「ブーランジェリー・メチエ」が2018年7月末までに退去決定、武蔵小杉・新丸子エリアで移転を模索へ
2018/1/25エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」1階商業施設の駅寄り角地に「ブーランジェリー・メチエ」が移転決定、オープン日は4月以降に
2018/4/27エントリ 「ブーランジェリー・メチエ」が「COSUGI COMMONS」に本日移転プレオープン、前夜のパン工場を特別公開

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2018年
11月14日

新丸子の気軽なお食事処「中国料理 秀鳳」でいただく、ルースーチャーハンとスーラータンメン

【Reporter:はつしも】

新丸子駅西口の北側に、「中国料理 秀鳳」があります。
本エントリでは、同店の人気メニュー「ルースーチャーハン」などをご紹介したいと思います。

■新丸子の「中国料理 秀鳳」
新丸子の「中国料理秀鳳」

■店内
店内

「秀鳳」は、新丸子駅西口の広場から、セブンイレブンの通りをまっすぐ北上した角地にあります。
緑の看板に、中華料理店らしい赤い扉が目印です。

店内には4名テーブル・2名テーブルを中心に6卓、19席というこじんまりとしたお店です。

■人気メニュー「ルースーチャーハン」(●●円)
人気メニュー「ルースーチャーハン」

そしてこちらが秀鳳の人気メニュー、「ルースーチャーハン」です。
玉子チャーハンの上に、細切りの豚肉とたけのこのあんかけがたっぷり乗っています。

チャーハン自体は比較的あっさり味なものですから、あんかけとのバランスがとれてテンポよく食べられます。

たけのこも細切りで食感が主張しすぎず、人気が頷ける一品でした。

■人気メニュー「スーラータンメン」(980円)
人気メニュー「スーラータンメン」

スーラータンメン

続いてこちらの同店で人気の「スーラータンメン」です。

「スーラー」は漢字で表記した場合はおそらく「酢辣」で、その名前の通り酸味と辛味のよく効いたラーメンです。

個人的なことで恐縮ですが、わたくしは酸味は正直あまり得意ではありません。
また麺にはそれほどのインパクトは感じなかったのですが、スープは不思議と最後まで飲みきってしまいました。

■桃まんじゅう(360円)
桃まんじゅう

その他、餃子やエビチリなどの中華料理の定番メニューのほか、「桃まんじゅう」などデザートも揃っています。

人気メニュー以外をトライしてみるのも良いでしょう。

■100円引きのランチメニュー
ランチタイムメニュー

■金曜日は紹興酒が半額
金曜日は紹興酒が半額

「秀鳳」ではランチメニューが夜の100円引きで提供されます。
もともと全般的にお値段は良心的で、とても気軽に食べられるのが同店のよいところです。

また金曜日は紹興酒が半額になりますので、食事と共に一杯いただくのもお勧めです。

昔ながらの中華料理店の雰囲気を残して落ち着けますので、食事場所をお探しでしたら、試してみてはいかがでしょうか。

■「中国料理 秀鳳」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子町701 梅宮ビル1F
●営業時間:11:30~14:00、17:30~22:00
●定休日:水曜日

■マップ


【関連リンク】
新丸子ウィズモール 中国料理秀鳳
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:中華料理店 中国料理 秀鳳

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2018年
11月06日

「第12回新丸子阿波踊り」が小雨決行で開催、音楽・ダンスイベント「In Unity」スペシャルライブが初のコラボ開催

【Reporter:はつしも】

2018年11月4日(日)に、新丸子駅周辺の商店街において「新丸子阿波踊り」が開催されました。

また今回はコラボイベントとして、新丸子駅西口において中原区と市民協働の音楽・ダンスイベント「In Unity」のスペシャルライブも同時開催されましたので、ご紹介します。

 ■「三ちゃん食堂」前での「志留波阿連」の阿波踊り
三ちゃん食堂前での「志留波阿連」

「新丸子阿波踊り」は、新丸子阿波踊り実行委員会及び丸子多摩川観光協会、丸子地区商店街連合会が主催する新丸子の恒例イベントです。

今年は12回目にあたり、「多摩川丸子連(まりこれん)」(新丸子)、「志留波阿連」(高円寺)、「南粋連」(町田市)が参加しました。

本イベントは、新丸子駅周辺の4つの商店街が会場になっていまして、それぞれの「連」(阿波踊りのグループ)が各地を順番に回っていきます。

今回は、「三ちゃん食堂」前での「志留波阿連」の踊りをご紹介したいと思います。

■「女踊り」
「女踊り」

女踊り

阿波踊りは、大きく分けて「女踊り」と「男踊り」があります。

「志留波阿連」で最初に登場した「女踊り」は、優美さや艶っぽさを重視した動きをします。
また、多くの場合には草履を履いて編笠をかぶっているのも特徴です。

■「男踊り」
男踊り

男踊り

続いて入れ替わりに登場した「男踊り」は、足袋でコミカルに踊ります。
阿波踊りというと、こちらを先にイメージされる方も多いかもしれませんね。

志留波阿連の「男踊り」は、たいへんエネルギッシュで、皆さん楽しそうに踊っていました。

■女性の「男踊り」
女性の「男踊り」

「男踊り」は、男性だけでなく女性も踊ることができます。
皆さんの笑顔が印象的でした。

■「男踊り」と「女踊り」の合流
「男踊り」と「女踊り」の合流

フィナーレ

女踊り、男踊りが順番に出てきて、中盤以降は合流して一緒に踊り、最後は全員で舞い踊るというのが「志留波阿連」の基本的な流れです。

フィニッシュのポーズも、ばっちり決まりました。

このような阿波踊りが、新丸子の各地で繰り広げられていたわけです。

■多摩川丸子連 facebookページ


地元の「連」、多摩川丸子連は、facebookページで「新丸子阿波踊り」の開催報告をされていました。

普段の活動の様子も紹介されていますので、ご関心ある方はどうぞ。



■「In Unity」スペシャルライブ
「In Unity」スペシャルライブ

■「GABU」
「GABU」

そして今回、「新丸子阿波踊り」との初コラボレーションとなったのが、「In Unity」スペシャルライブです。

「In Unity」は、中原区と市民の協働により、毎年継続的に開催されている音楽とダンスのイベントです。
「In Unity2019」は1月27日(日)にエポックなかはらで開催されるのですが、近年は年間を通じてこすぎコアパークなど、中原区内各所でミニライブも開催しています。

「新丸子阿波踊り」は商店街が活性化策のひとつとして取り組んできたもので、特にシニア層に人気があります。
そこに音楽ライブを加えることで、より幅広い集客を行う狙いがありました。

このとき出演していたのは、エポックなかはらでの「In Unity」本番にも出演経験のある「自称・夢見ヶ崎動物公園専属アイドル GABU」でした。

このほかにもベリーダンスの「PARVANE」、キッズダンスの「M's HIPHOP」、ポップシンガーの「nakasan」など、合計6組が出演していました。

新丸子駅の西口には、このようにささやかながら「ミニこすぎコアパーク」のような三角形の広場があります。
そのスペースを有効活用する取り組みとして、良かったのではないでしょうか。

■ポップコーンの配布
ポップコーンの配布

またこの広場では、お子さん向けにポップコーンを無料で配布していました。

「新丸子阿波踊り」「びっくり市」「iDAiモールまつり」など新丸子の商店街イベントは、武蔵小杉の「コスギフェスタ」などのように大規模ではありませんけれども、のんびりしていてなんとも言えない心地よさがあります。

今回は小雨ということもあって少々大変な部分もありましたが、また今後も継続されていくことと思います。

【関連リンク】
多摩川丸子連 facebookページ
高円寺阿波おどり 志留波阿連 ウェブサイト
南粋連 ウェブサイト
2010/12/13エントリ 新丸子駅前広場完成記念「Inuni Cafe(インユニカフェ)」開催レポート
2015/11/30エントリ 新丸子をめぐる、4つの「連」。「新丸子阿波踊り」
2016/11/6エントリ 本日開催「第10回新丸子阿波踊り」レポートと、新丸子駅西口駅前広場

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2018年
10月30日

「多摩川にごみをすてないで。」上丸子小学校・西丸子小学校生徒によるマナーポスターが東横線・目黒線多摩川橋梁下に掲示

【Reporter:はつしも】

多摩川の河川敷は、サッカーや野球、ゴルフなどのスポーツ活動や憩いの場として活用されています。その一方で、不法にごみを投棄するなどの行為が後を絶ちません。

東横線の多摩川橋梁の橋脚部分に、上丸子小学校・西丸子小学校の生徒によるマナーポスターが掲示されていましたので、ご紹介します。

■東横線の多摩川橋梁
東横線の多摩川橋梁

東横線の多摩川橋梁の付近には、「バーベキュー禁止」の掲示が大量に設置してあります。
しかしながら掲示の設置されていない周辺エリアでバーベキューが盛んにおこなわれていまして、そこから出るごみが投棄されるケースもあります。

またそれ以外にもごみが捨てられてしまうことが多々あり、河川敷を見渡すとあちこちにごみが落ちているというのが現状です。

■橋脚部分のマナーポスター
橋脚部分のマナーポスター

そして東横線の多摩川橋梁に掲示されていたのが、小学生の児童によるマナーポスターです。

橋脚部分に、8枚横並びになっていました。

■上丸子小学校児童作品
上丸子小学校児童作品

上丸子小学校児童作品

上丸子小学校児童作品 

上丸子小学校児童作品

まずこちらは、上丸子小学校児童作品4点です。

ごみ捨てに関するマナー啓発以外にも、自然を大切にするメッセージや、子どもの遊び場としての多摩川のイメージも描かれていました。

今どきは多摩川に入っているのは釣り人くらいで、川に入って遊ぶこともなくなりました。
昔は二ヶ領用水なども盛んに子どもたちが入っていたそうですが、時代が変わりましたね。

■西丸子小学校児童作品
西丸子小学校児童作品

西丸子小学校児童作品

西丸子小学校児童作品

西丸子小学校児童作品

続いて、西丸子小学校児童作品4点です。
こちらはいずれもごみ捨てに関する啓発ポスターとなっています。

4枚目には、バーベキューによるごみ捨ても描かれていますね。


上丸子・西丸子の両小学校は、いずれも多摩川近くにあります。
上丸子小学校が児童数増加に対応するために校舎の改築を行っていた際には、多摩川河川敷がグラウンドとして使われていましたから、馴染みも深いものがあるでしょう。

多摩川橋梁にこれらのマナーポスターが掲示されていたからといって、ごみ捨てに関して直接的な改善効果は限られているかと思います。

ただ、いずれにせよ簡単に問題解決をする手段はないわけですし、地域住民や川崎フロンターレの協力による清掃活動なども含めて、地道な取り組みを進めていくしかありません。

小学校の児童のメッセージが、少しでも届くと良いと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園情報 多摩川緑地
2010/6/8エントリ 多摩川美化活動参加報告

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2018年
10月25日

丸子橋近くで響く快音。ランステーション「try-a+」も2階で休日営業する「丸子橋バッティングセンター」

【Reporter:はつしも】

丸子橋近くに、トライアスロン元日本代表選手の松山アヤトさんによるランステーション「try-a+」がオープンしたことを、2016/3/4エントリでご紹介しました。
その建物1階でかねてから営業を続けてきた「丸子橋バッティングセンター」を、今回は訪問してみました。

■「丸子橋バッティングセンター」と「try-a+」
「丸子橋バッティングセンター」と「try-a+」

「丸子橋バッティングセンター」は、丸子橋の東側、多摩沿線道路沿いにあります。
この建物2階がランステーション「try-a+」で、「丸子橋バッティングセンター」の入口は1階(写真左)にあります。

入口の脇(「try-a+」の真下)には、4台分の駐車場と、駐輪スペースがあります。
近辺にはほかにバッティングセンターがありませんので、車で来場される方もいらっしゃるようです。

■バッターボックスが並ぶセンター内
バッターボックスが並ぶセンター内

■硬貨投入機
硬貨投入機

バッティングセンター内に入ると、年配の男性が常駐するフロントのようなスペースがありますが、特に受付等は必要ありません。
ごあいさつ程度をかわして迷わず奥に入っていきましょう。

■球速の表示
球速の表示
■利用料金
利用料金 

フロントの先には、バッターボックスが5つ並んでいます。
利用料金は1回あたり18球・200円で、バッターボックス内の機械に100円玉2枚を投じて球速を指定すると投球がスタートする仕組みになっています。

投球の高さを適宜調整ができますので、高め・低めに特化したバッティング練習も可能です。
スピードはバッターボックスごとに設定が決められ、時速80km~135kmまで選ぶことができます。

100円玉2枚が無い場合は、両替機をご利用ください。

■左打席用のバッターボックス
左打席用のバッターボックス

バッターボックスは一番奥が左打席用になっています。

バッティングセンターに通う方は、プロ野球選手を多く輩出する「右投げ左打ち」の方も多く、左打席用は比較的稼働率が高くなっています。
そのため順番待ちになることもありますが、1回あたり18球ですのでそう長い待ち時間になることはありません。

大体皆さん1回で終わることはないですから、
18球打つ ⇒ ベンチで待っている方に代わる ⇒ また18球打つ
といったサイクルでバッティングをされています。

ウェイティングスペースにはスポーツ新聞(スポーツ報知)がありまして、プロ野球の記事を読んでいる方もいらっしゃいます。
読売ジャイアンツのポスターも掲示されていましたから、お店の方がジャイアンツファンでいらっしゃるのではないでしょうか。

お客さんは男性比率が高めですが、休日の娯楽として女性も来店されていました。

ネット越しに道路からも施設内が見えますし、間口はちょっと狭いですが初めての方でもそう心理的な圧迫感はないと思います。

■灰皿
灰皿 

■奥のトイレ
奥のトイレ

バッティングセンターの一番奥には、トイレがありました。

ドリンクの自販機、ウェイティングスペース、スポーツ新聞、トイレと一通りの設備は揃っています。

■バッティングセンターの機器
ネット越しに見えるバッティングセンター

営業時間は21時までと、比較的遅くまで営業しています。

多摩川でのサイクリングやランニングにあわせて、普段とはちょっと違う運動をしてみてはいかがでしょうか。



■2階「try-a+」での「猿田彦珈琲」




なお、2階のランステーション「try-a+」では、松山アヤトさんがいらっしゃるときには「猿田彦珈琲」をハンドドリップで提供しています。

2016年にご紹介した時から営業時間が変わりまして、現在土日祝のみ10:00~17:00の営業になっています。
バッティングセンターでひと汗かいたあとは、こちらで一休みも良いと思います。

■「丸子橋バッティングセンター」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区上丸子八幡町599
●営業時間:平日10:00〜21:00 土日祝9:00〜21:00 ※時期により営業時間短縮あり
●定休日:なし

■「try-a+」の店舗情報
●所在地:同上
●営業時間:土日祝のみ10:00~17:00
●定休日:月曜日~金曜日
●Web:http://try-a.co.jp/news_plus/

■「丸子橋バッティングセンター」「try-a+」のマップ



【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スポーツ関連 丸子橋バッティングセンター
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スポーツ関連 try-a+
2016/3/4エントリ 丸子橋近くの、隠れた休憩スポット。ランステーション「try-a+」で、スペシャルティコーヒーの営業が3月5日(土)スタート

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2018年
10月09日

法政通り商店街に続き「iDAiモールまつり」のペットボトルキャップ回収が終了、キックターゲットにはふろん太君が登場

【Reporter:はつしも】

法政通り商店街によるペットボトルキャップ回収「エコキャップ運動」が、2018年9月末日をもって終了しました。

またこれと時を同じくして、新丸子の「iDAiモールまつり」でのキャップ回収も終了となり、10月7日に最後のトイレットペーパー交換が行われました。

一定の年月続いてきた地域のエコ活動が、ひとつの曲がり角を迎えたように思われます。

■法政通り商店街での「エコキャップ運動」(9月下旬撮影)
法政通り商店街での「エコキャップ運動」

■「エコキャップ運動」終了のお知らせ(現在)
「エコキャップ運動」終了のお知らせ

「エコキャップ運動」終了のお知らせ

「エコキャップ運動」とは、ペットボトルのキャップを回収し、リサイクルで得た利益を発展途上国のワクチン代として寄付する活動です。

法政通り商店街ではかねてから「エコ」啓発活動の一環として一般社団法人グループMATEの「エコキャップ運動」に10年間にわたって参加してきましたが、2018/9/23エントリでお伝えした通り、9月末で活動終了に至りました。
事前の終了予告にあたっては、プラスチック材料の値下げにより、ワクチンの寄付をするためのリサイクル益が出せなくなってきたことが理由として告知されていました。

現在、ペットボトルキャップの回収が行われてきた今市橋には、活動終了のお知らせとこれまでのお礼が掲示されています。

■「iDAiモールまつり」でのキャップ回収終了のお知らせ
「iDAiモールまつり」でのキャップ回収終了のお知らせ

一方こちらは、2018年10月6日、7日に開催された「iDAiモールまつり」でのペットボトル回収のお知らせです。
ペットボトルキャップ10個とトイレットペーパー1個を交換してもらえるのが恒例イベントになっていましたが、今回をもって終了する旨、イベント告知に記載されていました。

■本サイトで溜めたペットボトルキャップ
集めたペットボトルキャップ

■「iDAiモール」でのペットボトルキャップの回収
「iDAiモール」でのペットボトルキャップ回収

「iDAiモール」でのペットボトルキャップ回収

そのようなわけで、今回は溜めていたペットボトルキャップを持参して、トイレットペーパーとの交換を行ってみました。
iDAiモールの一角に交換所が設けられて、商店街の方が受付をされていました。

キャップの個数を毎回数えていたのでは大変ですから、大まかな自己申告でトイレットペーパーと交換です。

■交換したトイレットペーパー
交換したトイレットペーパー

この交換キャンペーンは、音楽ステージや大道芸など他の「iDAiモールまつり」の企画に比べると地味な催しではありましたが、毎回ペットボトルキャップを持参される地域の方が多くいらっしゃいました。

しかしながら、法政通り商店街でお知らせされていた、プラスチック材料の価格下落は国内全体にわたることでしょうから、iDAiモールでの取り組みにも一定の影響はあったものと思われます。
理由の詳細までは告知されていませんが、今回をもって終了するかたちになりました。

この「エコキャップ運動」に関しては、前回エントリでもお伝えした通り、キャップのリサイクルによる利益よりも輸送費の方が高く、直接寄付したほうがワクチンが届けられるなどの指摘もありました。
分別回収を呼び掛けることによる啓発効果まで100%否定されるものではないでしょうが、近年活動への協力を見直す団体も出てきていたところです。

さまざまな環境変化の中、武蔵小杉周辺の商店街2か所で相次いで回収が終了したことは、偶然ではないように思います。

■川崎フロンターレのキックターゲット
川崎フロンターレのキックターゲット

■賞品のサイン入りグッズ
賞品のサイン入りグッズ

なお、「iDAiモール」のペットボトルキャップ回収場所では、前日に「iDAiモールまつり」の催しとして川崎フロンターレによるキックターゲットが行われていました。
4か所のターゲットに見事命中させると、大島僚太選手、中村憲剛選手、家長昭博選手のサイン入りグッズがもらえるという企画です。

■川崎フロンターレ 公式Twitter


4か所命中はなかなかに難しいのですが、川崎フロンターレの公式twitterにおいて、サイン入りグッズを獲得されたお子さんがいらっしゃったことが報告されていました。

■商店街で一息のふろん太君
商店街で一息のふろん太君

本イベントには、マスコットキャラクターのふろん太君も登場していました。
iDAiモールのお店のカウンターで、ちょっと一息です。

■「iDAiモールまつり」の大道芸
医大モールまつりの大道芸

「iDAiモールまつり」は、重なる日程で開催されていた元住吉の「フライマルクト」や「オズフェスタ」や、今後開催される「コスギフェスタ」「なかはら“ゆめ”区民祭」のような大規模イベントではありませんが、それほど極端な混雑もなく、落ち着いて楽しめる地域密着の催しです。
イベントが続く10月の中にあって、毎年安定した存在感を維持しています。

【関連リンク】
(エコキャップ関連)
2012/1/5エントリ 法政通り商店街「二ヶ領用水発電所」の河童がお正月仕様に
2012/7/27エントリ 中原区役所の牛乳パック・インクカートリッジ回収箱と「よみがえる」
2012/11/4エントリ 法政通り商店街の「ニカッパ君」の七五三仕様バージョンアップと、ペットボトル回収カッパ
2012/12/28エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉店にペットボトル自動回収機が設置
2018/9/23エントリ 法政通り商店街の「エコキャップ運動」が2018年9月末日で回収終了、プラスチック材料値下げ等によりワクチン寄付が困難に

(iDAiモールまつり関連)
iDAiモール ウェブサイト
2008/10/25エントリ 第35回iDAiモールまつりに、ゴーオンジャー登場
2009/10/24エントリ 第36回イダイモールまつりに侍戦隊シンケンジャー登場
2010/10/23エントリ 第37回iDAIモールまつりにアンパンマン登場
2012/10/16エントリ 「第39回iDAiモールまつり」を2012年19日(金)~21日(日)に開催、住吉高校チアリーディング部LANCERS登場
2012/10/20エントリ 「第39回iDAiモールまつり」2012年10月21日まで開催中
2013/10/18エントリ 「第40回iDAiモールまつり」を10月18日(金)~20日(日)開催、「川崎純情小町」登場2015/10/6エントリ 新丸子「永松堂」「小野理容室」が車椅子の無料貸出を実施、10月9日(金)~11日(日)開催「iDAiモールまつり」最終日に「車いすdeスタンプラリー」を開催

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2018年
10月05日

新丸子の「SHIBACOFFEE」が7周年リニューアル、10月6日(土)~14日(日)記念セールでグァテマラ・ディカフェペルーを30%OFFで販売

【Reporter:はつしも】

新丸子のコーヒー店「SHIBACOFFEE」が、創業7年目を迎えてリニューアルを行いました。
またこれにあわせて記念セールを2018年10月6日(土)から14日(日)にかけて実施します。

記念セールでは、同店の中でもランクの高い「グァテマラ」「ディカフェペルー」を30%OFFで販売するほか、コーヒー器具各種も20%~30%OFFとなります。

■「SHIBACOFFEE」のリニューアルオープンセール
「SHIBACOFFEE」のリニューアルオープンセール

「SHIBACOFFEE」は、スペシャルティコーヒー専門の店内焙煎販売店兼カフェとして、2012年3月にオープンしました。

それ以来地域の支持を集め、川崎フロンターレサポートショップとしても知名度を上げてきたお店です。

■リニューアルにより設置された店外カウンター席
リニューアルで設置された店外カウンター席

■リニューアルされた店内
リニューアルされた店内 

今回のリニューアルによって、従来出入口だった部分が改装され、店外カウンター席となりました。
またそれに伴って、コーヒー豆も新たな出入口近くに移動しています。

■今回30%OFFとなる「グァテマラ」
グァテマラ

ディカフェ 

今回のリニューアルオープン記念セールでは、200gあたり1,450円~1,500円と同店の中では高価格帯にあたる「グァテマラ」「ディカフェ ペルー」が30%OFFになります。

セール価格1,015円~1050円とお買い得になりますので、お好きな方はこの機会に購入しておくとよいでしょう。
おひとり様2袋(200g×2=400g)までが上限です。

「グァテマラ」は4種の煎り具合が用意されていて、オレンジのような甘みと酸味が味わえます。
一方、「ディカフェ ペルー」はカフェインレスですが、やさしい甘みとまろやかなコク感が特徴ということです。

その他、前述のとおりコーヒー器具各種も20%~30%OFFとなっていますので、ドリッパーなどお気に入りのものを探してみてもよいかもしれません。

■カウンター席
カウンター席

「SHIBACOFFEE」では、店内のカウンター席でコーヒーが飲めます。 
店内で一度コーヒーの味を試して、気に入ったら豆を購入することもできますね。

■「SHIBACOFFEE」の店舗情報
■所在地:中原区新丸子東1-826 シャトレKOYO1F
■営業時間:平日12:00~20:00 土日祝11:00~20:00
■定休日:木曜日、その他不定休
■Web:http://www.shibacoffee.com/
■facebookページ:https://www.facebook.com/SHIBACOFFEE/
■twitter:https://twitter.com/tsuyoshibata
■Instagram:https://www.instagram.com/shibacoffee/

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ SHIBACOFFEE
2012/7/30エントリ 「SHIBA COFFEE(シバコーヒー)」の新丸子ブレンドと、アフォガード
2013/12/5エントリ 読書会「こすぎナイトキャンパス in SHIBA COFFEE」レポート、12月9日「七味五悦三会」開催
2014/5/17エントリ 「こすぎナイトキャンパス」スピンオフ「ゆるゆると地元でガンダムを語っちゃうぞ in 武蔵小杉」開催レポート
2017/8/11エントリ 川崎フロンターレ試合日に楽しむ、青色メニュー。「KOSUGI CURRY」のブルードリンクと、「SHIBACOFFEE」のブルークリームソーダ

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2018年
09月30日

新丸子駅西口にパンと焼き菓子のお店「ぱぱぱぱーん(papapapa-n!)」が10月17日オープンへ、六本木のクロワッサン名店「メゾン・ランドゥメンヌ」出身者が開業

【Reporter:はつしも】

新丸子駅西口の商店街に、パンと焼き菓子のお店「ぱぱぱぱーん(Papapapa-n!)」が2018年10月17日(水)にオープン予定であることがわかりました。
六本木のクロワッサンの名店「Maison Landemaine Tokyo(メゾン・ランドゥメンヌ トーキョー)」でクロワッサンを作っていた方が開業されるお店ということです。

※オープン日は変動する可能性があります。

■パンと焼き菓子のお店「ぱぱぱぱーん(Papapapa-n!)」の出店予定地
パンと焼き菓子のお店「ぱぱぱぱーん(Papapapa-n)」の出店予定地

「ぱぱぱぱーん」が出店するのは、新丸子駅西口のiDAiモールよりも1本北側、「三ちゃん食堂」「Powers」などが並ぶ商店街です。
この通りの一角にある「ユキ電子工業」の建物の1階で、すでに内装工事がスタートしていました。

ここはかつて調剤薬局の「ひだまり薬局」が営業をしていたところです。

■「ぱぱぱぱーん」のオープン告知
「ぱぱぱぱーん」のオープン告知

「ぱぱぱぱーん」のオープン告知

この建物の入口に、「ぱぱぱぱーん」のオープン告知が掲示されていました。
冒頭にご紹介した通り、六本木の「Maison Landemaine Tokyo」でクロワッサンを作っていた方が開業されます。

「ぱぱぱぱーん」では、クロワッサンなどのパンだけでなく、焼き菓子も販売される予定です。

■内装工事中の店内
内装工事中の店内

■「ぱぱぱぱーん」facebookページでの開店準備報告


■Instagramでの開店準備報告

また、同店ではfacebookページとInstagramのアカウントを開設して、開店準備の進捗を報告しています。
看板のデザインにはクロワッサンがあしらわれていますから、やはりクロワッサンが看板になるようですね。

ご関心ある方は、両SNSもご参照ください。

■「NATURA MARKET」拡張による新ベーカリー&スイーツのお店
ナチュラマーケット

■「俺のBakery&Cafe」
「俺のBakery&Cafe」のレジとパン工場

武蔵小杉周辺では、ベーカリーの新規出店が相次いでいます。
グランツリー武蔵小杉に「俺のBakery&Cafe」が出店しました。
さらに「NATURA MARKET」による新ベーカリー&スイーツのお店もオープン準備が進められていますし、なかなかの激戦区になってきそうですね。

【関連リンク】
ぱぱぱぱーん facebookページ
ぱぱぱぱーん(Papapapa-n!) Instagram

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2018年
09月05日

綱島街道沿いに新型ドリンクバー設置「デニーズ武蔵小杉店」、セミセルフレジ・宅配ボックス設置「セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店」複合店舗がオープン

【Reporter:たちばな】

綱島街道沿いの上丸子小学校向かい側に、「デニーズ武蔵小杉店」が2018年9月4日にオープンしました。
同店は1月31日に一旦閉店したのちに店舗の建て替えを行い、2階建てビルの2階部分に再オープンする形となりました。

またこの1階部分には、「セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店」が8月30日に先行オープンしました。

■「デニーズ武蔵小杉店」「セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店」の複合店舗
「デニーズ武蔵小杉店」「セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店」の複合店舗

この場所にあった旧「デニーズ武蔵小杉店」の閉店や、その跡地への「デニーズ」「セブンイレブン」複合店舗の出店などについては、本サイトでこれまでに継続的にお伝えをしてきました。

このたびセブンイレブンに続いてデニーズもオープンし、隣接の駐車場も供用開始になったことで一通りの店舗開発が完了したことになります。

■「デニーズ武蔵小杉店」
デニーズ武蔵小杉店
 
■エレベーター
エレベーター

こちらは、2階の「デニーズ武蔵小杉店」です。
綱島街道からは階段が目に留まりますが、エレベーターも設置し、バリアフリー化されています。

■デニーズ武蔵小杉店の店内
デニーズ武蔵小杉店の店内

■最新機種のドリンクバー
最新機種のドリンクバー

また店内には、50 種類以上のドリンクを提供する最新機種のドリンクバーが設置されていました。
これはボタンでベースとなるドリンクやフレーバーを選択していくことで、多種のドリンクが選べるようになっています。

築年数が経過していた旧店舗に比べて、当然ながら設備が更新されて新しく生まれ変わっています。

■デニーズの「スパイス香るデリーチキンカレー」
デリーチキンカレー

■「ミニチョコレートサンデー」
ミニチョコレートサンデー

デニーズのメニューは当然ながら安定したもので、多店舗と変わりません。
子ども連れで気軽に利用できるのが、こうしたファミリーレストランの良いところですね。



■「セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店」
セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店

セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店

■イートインコーナー
イートインコーナー

続いてこちらは、1階の「セブンイレブン川崎新丸子東2丁目店」です。
デニーズが「武蔵小杉店」であるのに対して「川崎新丸子東2丁目店」なのは、セブンイレブンの店舗は武蔵小杉周辺に多数あり、細かく表記しないと区別がつかなくなるからでしょう。

■セミセルフレジ
セルフレジ

セミセルフレジ

このセブンイレブンには新設備として、セミセルフレジが設置されていました。
JR東日本の駅構内にある「ニューデイズ」などでは導入が増えてきましたが、今後セブンイレブンでも普及してくるのでしょうか。

Suicaなど、ICカードによる決済の電子化が進み、店舗運営の省力化とあわせて時代の流れといえるかもしれません。

■宅配ボックス
宅配ボックス

さらにこちらは、宅配ボックスです。
JR武蔵小杉駅など、街中で見かけるようになってきましたね。

コンビニエンスストア内への設置は、ここで初めて見ました。

■併設の駐輪場
併設の駐輪場

■併設の駐車場
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駐車場 

「デニーズ」「セブンイレブン」には駐輪場・駐車場が併設されています。
駐車場の一部区画は、セブンイレブン利用客は15分間無料
で利用できるようになっていました。


両店舗共に幹線道路沿いの目立つ場所にあり、集客状況は順調のようです。

ファミリーレストランとコンビニエンスストアなど、複合店舗による土地活用は今後も増加してくるものと思います。

■デニーズ武蔵小杉店の旧店舗
旧デニーズ武蔵小杉店

【関連リンク】
デニーズ 店舗情報 武蔵小杉店
セブン&アイ・フードシステムズ ウェブサイト
2012/10/24エントリ デニーズ元住吉店跡地に「(仮称)ライフ中原井田店」が2013年6月オープンへ
2013/6/12エントリ デニーズ元住吉店跡地の「ライフ中原井田店」が本日グランドオープン
2017/6/1エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店2階の「ファミール」が閉店、跡地に「サイゼリヤ」が2017年夏出店決定
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2018/3/5エントリ 「デニーズ武蔵小杉店」跡地のセブン&アイ2階建て店舗は飲食・物販複合、2018年8月完成へ
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2018年
08月19日

上丸子天神町の銭湯「天神湯」が「設備及び従業員の老朽化」等により廃業、65年以上の歴史に幕

【Reporter:はつしも】

上丸子天神町で古くから営業する銭湯「天神湯」が、2018年7月22日をもって廃業しました。
施設の老朽化や従業員の高齢化等によるもので、1953年3月の開業以来、65年以上に及ぶ歴史に幕を下ろすこととなりました。

今回はコメントで情報提供をいただきまして、現地を訪れてみました。

■上丸子天神町の「天神湯」
上丸子天神町の「天神湯」

「天神湯」は、上丸子天神町の住宅街の中にありました。
この一帯にはあまり高い建物がありませんので、天神湯の煙突を比較的すぐに見つけることができます。

煙突は「丸子温泉」や「今井湯」などでイメージされる円柱ではなく、四角いのが特徴です。

煙突側は銭湯のバックヤード側で、出入口は反対側に回る必要がありました。

■「天神湯」の正面
「天神湯」の正面

天神湯の正面

「天神湯」の出入口は、住宅街の道路から少し奥まったところにありました。
著しく老朽化した木造建築というわけではなく、マンションと一体化した比較的現代的な建物です。

■廃業のお知らせ
廃業のお知らせ

その入口に掲示されていたのが「天神湯廃業のお知らせ」です。

1953年(昭和28年)3月の開業から65年の歴史を積み重ねてきましたが、
「設備及び従業員の老朽化ほか、諸般の事情により廃業を決めました。」
とあります。

前述の通り、現在の建物はどう見ても一度建て替えてマンションと銭湯の複合ビルになっていますから、設備の老朽化だけではなく、「従業員の老朽化(=高齢化)」に加えて「諸般の事情」が大きな要因としてあったのではないかと思います。

■「天神湯」出入口脇の「コーポシライ」の出入口
コーポシライ

「天神湯」の出入口脇には、ビルの2~3階を占めるマンション「コーポシライ」の出入口があります。
こちらは賃貸マンションとして稼働しているようですから、元住吉の「祇園湯」などと違って、「天神湯」が廃業しても建物は当面残りそうですね。

■フルリニューアルした「今井湯」
今井南町の「今井湯」 

■看板などがリニューアルした「丸子温泉」
丸子温泉

武蔵小杉周辺では、「今井湯」が2018年4月26日にフルリニューアルオープンしたほか、「丸子温泉」も2016年に看板や店内の一部がリニューアルしています。

このあたりはまだまだ健在と思われますが、またひとつ、老舗の銭湯が中原区から姿を消すこととなりました。

このたび廃業した「天神湯」に関して、思い出深い方もいらっしゃるのではないでしょうか。
街のひとつの記録として、本エントリを未来に残しておきたいと思います。

■2016年に廃業した「祇園湯」
木月祇園町の「祇園湯」

【関連リンク】
2016/2/24エントリ 2月28日(日)「いっしょにおフロんた~れ」を前に、武蔵小杉周辺銭湯めぐり。「今井湯」「丸子温泉」の煙突と、「祇園湯」営業終了
2016/5/22 川崎市・大田区の地サイダー登場。甘さ控えめ「黒湯サイダー」が各銭湯とスリーエフで発売中
2016/9/15エントリ 新丸子の老舗銭湯「丸子温泉」の看板がリニューアル、「丸 子温 泉」が均等割付「丸 子 温 泉」に
2018/2/16エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」が改装工事のため長期休業、2018年4月26日頃営業再開を予定
2018/5/11エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」がリニューアルオープン、高濃度炭酸泉や乾式サウナなどを提供

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