武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2016年
03月04日

丸子橋近くの、隠れた休憩スポット。ランステーション「try-a+」で、スペシャルティコーヒーの営業が3月5日(土)スタート

【Reporter:はつしも】

多摩川の丸子橋近くに、元トライアスロン日本代表選手の松山アヤトさんによるランステーション「try-a+」が昨年11月にオープンしました。
「try-a+」は主に多摩川沿いでサイクリングやランニングをされる方のためのステーションで、無料の休憩スペースのほか、シャワールームやロッカーなどを完備していまして、トレーニングウェア等も販売されています。

同店では2016年3月5日(土)13:00より、ハンドドリップのスペシャルティコーヒーを提供する「try-a coffee」の営業がスタートすることになりました。

本格的なサイクリング・ランニングなどスポーツの休憩だけでなく、ちょっとした多摩川のお散歩の際の休憩場所として気軽に利用することができます。

■丸子橋近くのランステーション「tyr-a+」
丸子橋近くのランステーション「try-a+」

■「try-a+」の看板
「try-a+」の看板 

ランステーション「try-a+」は、丸子橋そばの「丸子橋バッティングセンター」の2階にあります。
看板にはシャワー・ロッカー・Wi-Fi・電源・ドリンク・インフォメーションと、同店が提供するサービスのピクトが並んでいました。

■入口の駐輪設備
入口の駐輪設備

■「try-a+」の店内
「try-a」の店内

道路沿いの階段をのぼっていくと、スタンドのない自転車を吊り下げる駐輪設備があります。
店内は小さいながらも、綺麗で落ち着ける空間が広がっています。

■元トライアスロン日本代表選手の松山アヤトさん
元トライアスロン日本代表選手の松山アヤトさん

「try-a+」は、元トライアスロン日本代表選手の松山アヤトさんが運営をされています。

トライアスロンは、水泳・自転車ロードレース・長距離走の複合競技です。トライアスロンというとハードルが高く聞こえますが、実際には個々の運動の裾野は広く、多摩川沿いではサイクリングやランニングをされている方が多くいらっしゃいます。またスポーツクラブ等で、水泳は人気のあるプログラムですね。

松山さんは元々川崎市にお住まいで、長年親しんできた多摩川にスポーツをされる方が憩えるステーションを作りたいと考えていらっしゃったということです。

駅からは距離がありますが、多摩川の土手から信号をわたってすぐの場所にあります。丸子橋近くでもありますので、サイクリングなどをされる方には非常に良い場所ではないでしょうか。

■多摩川が見えるカウンター
多摩川が見えるカウンター

店内では、多摩川に面してカウンター席が設けられています。
ここではWi-Fiが無料で提供されていますので、休憩しながらモバイル端末が使えます。

■カウンターから見える多摩川河川敷と、丸子橋
カウンターから見える多摩川河川敷と、丸子橋

また窓からは多摩川河川敷と、丸子橋がよく見えます。
このグラウンドではよくサッカークラブが練習や試合をしていますので、父兄の方がここでグラウンドを見守りながら、ひと休みをするのもよいかもしれません。

■シャワールーム
シャワールーム

■ロッカー
ロッカー

店内奥には、冒頭に申しあげたとおりシャワー室やロッカーが完備しています。
サイクリングやランニングで汗をかいたら、ここでシャワーを浴びてさっぱりすることができます。

こちらは有料で、1回あたりシャワーが400円・ロッカーが300円(アヤトトライアスロンスクール会員はそれぞれ100円割引)です。

■トレーニングウェア等
トレーニングウェア等

カウンターの反対側には、トレーニングウェア等が販売されています。
ウェアを着て多摩川を走ると、本格的な感じですね。

その他、スポーツドリンクやエネルギージェル等も用意されています。

■「TRY-A COFFEE」で提供される「猿田彦珈琲」
「TRY-A COFFEE」で提供される「猿田彦珈琲」

そしてこのたび、「TRY-A COFFEE」で提供されることになったのが「猿田彦珈琲」の豆によるコーヒーです。
「猿田彦珈琲」は恵比寿に本店を置くスペシャルティコーヒー専門店で、たいへん人気を博しています。

■松山さんによるハンドドリップ
松山さんによるハンドドリップ

■猿田彦珈琲
猿田彦フレンチ

「TRY-A COFFEE」では、その「猿田彦珈琲」の豆を仕入れて、ハンドドリップで淹れていきます。
コーヒーの上質な香りが、店内に広がりました。

この容器でしたら、テイクアウトして多摩川で飲むこともできますね。

■メニュー
メニュー

当面提供するメニューは、「恵比寿ブレンド」と「猿田彦フレンチ」の2種で、それぞれ500円です。
これは今後変動することがあるかもしれませんので、あらかじめご承知ください。

今回いただいたのは「猿田彦フレンチ」で、さいごの一口まで飲みやすかったです。

■松山アヤトさんfacebbok try-a coffeeのご案内

「Triathlon Place try-a+」内に、「try-a coffee」がオープン!昨年11月、多摩川の丸子橋に「Triathlon Place try-a+」をオープンいたしました。このたび「オーストラリアのクラブハウス」...

Posted by Ayato Matsuyama on 2016年3月4日

なお、上記で松山アヤトさんが告知されている通り、3月5日(土)、6日(日)はサービス価格でコーヒーを提供するということです。

■店内にあった「多摩川サイクリングロード完全ガイド」
「多摩川サイクリングロード完全ガイド」

「try-a+」は本格的なサイクリング・ランニングの愛好家の方だけのためのステーションではなく、気軽なお散歩の方など、幅広い方のための休憩スポットです。
松山アヤトさんの物腰の柔らかさも印象に残りまして、くつろげる場所になっていたように思います。

多摩川を散歩される途中にでも、活用してみてはいかがでしょうか。

また、松山アヤトさんはトライアスロン等、スポーツの講師もされていますので、ご関心ある方は相談も可能かと思います。

■「try-a+」の営業時間
「try-a+」の営業時間 

■「try-a+」の店舗情報
▼所在地:中原区 上丸子八幡町599-1
▼営業時間:水~金13:00~17:00、土日10:00~17:00
▼定休日:月曜日、火曜日
▼facebookページ:
https://www.facebook.com/Triathlon-Place-try-a-
1648851512070199/


■「try-a+」のマップ

「try-a+」のマップ

【関連リンク】
try-a+ facebookページ
松山アヤト ウェブサイト
アヤトトライアスロンスクール ウェブサイト
猿田彦珈琲 ウェブサイト

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2016年
02月11日

新丸子の、水餃子が美味しいお店。「瓦奉店」

【Reporter:はつしも】

中国では2月8日に旧正月(春節)を迎え、盛大なお祝いが行われました。
そこで欠かさず食べられるのが「水餃子」なのだそうです。

中国で餃子と言えば一般に水餃子のことで、焼き餃子がポピュラーな日本とは大きく異なります。
そんな中国本場の水餃子を提供するお店「瓦奉店」(がぼうてん)が新丸子にありますので、今回ご紹介したいと思います。

■「瓦奉店」の外観
「瓦奉店」の外観

「瓦奉店」は、新丸子駅西口からまっすぐ北に3分ほど歩いたところにあります。
駐輪スペースなどはありませんので、駅前の駐輪場などご利用ください。

■「瓦奉店」の店内
「瓦奉店」の店内

店内は4名テーブル×1、2名テーブル×2、カウンター席×2の合計10席という構成になっています。
たいへんこじんまりとした店内ですが、不思議と狭苦しい印象は受けず居心地の良い雰囲気でした。

■水餃子定食
水餃子定食

水餃子定食

水餃子定食

「瓦奉店」のお勧めはもちろん水餃子ですので、ランチの「水餃子定食」(880円)をいただきました。

瓦奉店の餃子は、皮が肉厚でしっかりしていまして、本場らしい味わいです。
皮の中にはにんにくを使わず、野菜の旨みのある餡がとじこめてあり、さっぱりといただくことができました。

私も普段は焼き餃子一辺倒なのですが、実際に食べてみると、確かにこれは水餃子がお勧めかもしれません。

■焼き餃子
焼き餃子

何だかんだいっても焼き餃子がお好みの方には焼き餃子もありますし、揚げ餃子もあります。
焼き餃子定食は680円とお値段もやさしいですので、お好みでどうぞ。

■「瓦奉店」のメニュー
瓦奉店のメニュー

「瓦奉店」のメニューは、餃子専門店だけあってシンプルなものです。
右上の定食はランチメニューとなっています。

■お店の内外のフクロウ
お店の内外のフクロウ

お店の内外のフクロウ
 
ところで、瓦奉店で周囲を見渡しますと、お店の内外あちこちにフクロウがいることに気がつきます。

西洋におけるフクロウは知恵の象徴ですが、中国では必ずしも良いイメージではないようでした。
このフクロウたちの由来はわかりませんでしたが、これだけたくさんあるのは、お店の方がお好きなのでしょうね。

■映画のイラスト
映画のイラスト

映画のイラスト

また店内には、「寅さん」「アマデウス」など、映画のイラストも飾られていました。
店舗のウェブサイトによると、このお店づくりは映画スタッフが手がけたということです。

イラストの映画タイトルがどのくらいわかるか? 来店の際にはチャレンジしてみてください。


なお、「瓦奉店」は、貸切やテイクアウトも可能です。
前述の通りこじんまりした店内ですので、6~8名程度で貸しきるとすっぽりはまる感じです。参加者全員の会話もできて、ちょうど良いのではないでしょうか。

テイクアウトの場合はウェブサイトに調理方法も書いてありますので、ご参照ください。

地域でも評判の良いお店ということで、今回「瓦奉店」をご紹介してみました。

■「瓦奉店」の店舗情報
▼所在地:中原区 新丸子町691-1 鈴八ビル1階
▼営業時間:11:30~14:00(火・金のみ12:00~14:00)、17:00~21:00
▼定休日:月曜日・第3火曜日
▼Web:http://www.mifujiweb.com/gabouten/

■「瓦奉店」のマップ
「瓦奉店」マップ

【関連リンク】
瓦奉店 ウェブサイト
2008/5/30エントリ サライ通り商店街「粥菜坊」

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2016年
01月11日

「丸子どんど焼き」2016開催レポート:福餅焼き必需品・アルミホイルが公式アイテムに採用

【Reporter:はつしも】

2016年1月10日(日)に、丸子橋近くの多摩川河川敷において「丸子どんど焼き」が開催されました。

■丸子橋近くの「丸子どんど焼き」
丸子橋近くの「丸子どんど焼き」 

「どんど焼き」は、古くから小正月(1月15日)に行われてきた民俗行事です。
その年の門松などのお正月飾り、書き初めなどを多摩川河川敷に高く積み上げ、燃やしています。

その火で福餅を焼いて食べることで、1年を無病息災で暮らすことができ、書初めを焼いた炎が高く上がると、それにつれて字が上手くなるといわれています。

■どんど焼きに集まる人々
どんど焼きに集まる人々

この日の風向きは昨年とほぼ同じで、河川敷から丸子橋側に向かって風が吹いていました。
そのため煙がそちらに流れますので、風下は人が少なく、風上に人が多く集まっていました。

■福餅焼きの行列
 福餅購入の行列

今回、福餅の竿の準備が途中で追いつかなくなったようで一時販売がストップしていました。
それもあってこのとき、たいへん長い行列ができていました。

この時点で福餅の竿は残り200セット程度で、完売に至る盛況ぶりでした。

■福餅販売カウンター
福餅販売カウンター

■今年はアルミホイルが用意!
今年はアルミホイルが用意!

そして今年は、福餅販売カウンターの横に、アルミホイルが用意されていました。

本サイトは昨年からアルミホイルの必要性をお伝えしてまいりましたが、長く続いてきた「丸子どんど焼き」でついに公式に用意されるようになりました。
これは皆さんの利便性が非常に高まったのではないでしょうか。

ただ、あまりの盛況ぶりにアルミホイルはこの時点でほとんどなくなってしまっていましたので、最後のほうの方には残っていなかったのではないかと思います。

早めであれば大丈夫ですが、遅めに参加する場合は来年以降も福餅とアルミホイルがなくなる可能性に留意しておく必要がありそうです。

■アルミホイルで福餅を包んで、参戦
アルミホイルで福餅を包んで、参戦

そのようなわけで、今年はほとんどの方がアルミホイルをまいて福餅焼きに参戦です。

■焚き上げの山を崩して…
焚き上げの山を崩して…

ある程度お正月飾りなどのが燃えてきたら、消防団の方が山を崩していきます。
この作業が始まると、まもなく福餅焼きがスタートです。

■福餅焼きスタート
福餅焼き

そして、主催者の方の合図で皆さんが一斉に火に集まり、福餅焼きがスタートです。

この合図ですが、あまりはっきりと聞こえませんでしたので、うっかりすると乗り遅れます。
後ろになると混雑した中で結構待ちますので、手早くこなしたい方はこのスタートダッシュで先頭に立つのが良いでしょう。

■大量のお餅を取り付けた猛者
大量のお餅を付けた猛者 

販売されている福餅は竿にひとつだけなのですが、今年は竿の先に大量のお餅を付けている猛者がいました。

なるほど、お餅はひとつだけというルールは特段ありません。
自分で追加するという発想は正直ありませんでした。

■燃え盛る炎
燃え盛る炎

■火の調整
火の調整

福餅焼きが始まってからも火の勢いは強いですので、近づくとやはり熱いですね。
火の状況を見て、消防服の方が適宜山を崩すなど調整をしていました。

■焼けた福餅
焼けた福餅

福餅の焼け具合は外見ではわかりませんので、ある程度のところでアルミホイルを触って確かめると良いでしょう。

ある程度柔らかくなったら、どんど焼きの輪から離れてアルミホイルを剥がしていきます。

ここで福餅が柔らかくなりすぎていると、アルミホイルや針金から剥がすのに結構苦労します。ほどよく焼き上げるのは、なかなか難しいかもしれません。

「用意していくべきもの」に、ウェットティッシュを追加したいと思います。

■磯部巻きにして、いただく
磯部巻きにして、いただく

程よく焼けた福餅を、用意してきた醤油につけて磯部巻きでいただきました。
風が冷たく、どんど焼きの熱風も浴びつつ頑張って焼いた福餅は、格別の味です。

■立ち並ぶ出店
立ち並ぶ出店

立ち並ぶ出店

毎年、「丸子どんど焼き」の日には河川敷に出店が立ち並びます。
福餅焼きを終えて、こちらで温かいものを食べる方も多くいらっしゃいました。


2016/1/6エントリで「丸子どんど焼き」の福餅焼き攻略法をお伝えいたしましたが、参加回数を重ねていくとより快適にイベントをこなす知恵が身についてきます。

今年は気温もそれほど下がらず、風もさほど強くありませんでしたので、比較的難易度が低い年だったのではないでしょうか。
風が強めの日にうっかり風下に陣取ってしまうと、煙に巻かれてかなり大変でしょう。

「丸子どんど焼き」は丸子山王日枝神社の年中行事として、毎年恒例で続いていきます。
その中でもアルミホイルが用意されるようになったり、わずかな変化はありつつも、基本的には現在の姿で引き続き伝統的に保存されていくことと思います。

【関連リンク】
丸子山王日枝神社 公式ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:神社・仏閣 丸子山王日枝神社
2008/12/30エントリ 新年御開帳・川崎七福神巡り
2009/12/31エントリ 武蔵小杉の2009年大晦日
2010/1/23エントリ 丸子山王日枝神社の「神猿」
2010/1/11エントリ まるこどんど焼き
2010/4/24エントリ 丸子山王日枝神社と住吉神社の「力石」
2011/1/3エントリ 丸子山王日枝神社と川崎大師の初詣
2011/1/9エントリ 武蔵小杉から見る東京スカイツリー
2011/1/10エントリ 丸子どんど焼き・2011
2011/12/31エントリ 丸子山王日枝神社の年始行事
2012/12/31エントリ 丸子山王日枝神社の2013年始行事と、大楽院の「川崎七福神」
2015/1/11エントリ 「丸子どんど焼き」2015開催レポート:福餅焼き攻略法を、ここに。
2015/8/15エントリ 丸子山王日枝神社「山王祭」の最終日、「大神輿渡御」レポート
2016/1/6エントリ 2016年1月10日(日)開催「丸子どんど焼き」の福餅焼き完全攻略ガイド

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2016年
01月06日

2016年1月10日(日)開催「丸子どんど焼き」の福餅焼き完全攻略ガイド

【Reporter:はつしも】

丸子山王日枝神社の「丸子どんど焼き」が、2016年1月10日(日)16時より多摩川河川敷において開催されます。

今回は、昨年2015/1/11エントリでレポートさせていただいた丸子どんど焼き」の「福餅焼き攻略法」をあらためて事前にご紹介したいと思います。

■平成28年 丸子どんど焼き
平成28年 丸子どんど焼き

■丸子橋から見た「丸子どんど焼き」
丸子橋から見た「丸子どんど焼き」 

「どんど焼き」は、古くから小正月(1月15日)に行われてきた民俗行事です。

その年の門松などのお正月飾り、書き初めなどを地域の皆さんで持ち寄って高く積み上げ、燃やしていきます。
そのおき火でお餅を焼いて食べることで、1年を無病息災で暮らすことができ、書初めを焼いた炎が高く上がると、それにつれて字が上手くなるといわれています。

■丸子どんど焼きと、丸子橋
丸子どんど焼きと、丸子橋

「丸子どんど焼き」は、丸子橋近くの多摩川河川敷で開催されます。
中原街道を通って多摩川の土手の上に出たところで、多摩川河口側にお正月飾りなどの山とひとだかりが見えますので、場所はすぐにわかると思います。



<ポイント① 持参物>

■福餅焼きに持参すべきアルミホイル、海苔、しょうゆ

 

まず大切なのは、持参していくアイテムです。
焼いてもらう正月飾りや書初めはもちろんですが、上記のアルミホイル、海苔、こぼれない容器に入れたしょうゆを持参することを推奨いたします。

海苔としょうゆは福餅の味付けですので、これはお好みで別のものにしてもかまいません。

またこのほか、マスクやカイロなどもあると良いでしょう。
着用する服には相当煙のにおいがつきますので、においがついてもかまわない服を着ていくことをお勧めします。

■持参アイテムの整理
・焼いてもらう正月飾り、書初め
・アルミホイル

・海苔
・こぼれない容器に入れたしょうゆ
・マスク
・カイロ(必要であれば)
・においがついてもかまわない服



<ポイント② 福餅焼きの道具をもらい、準備する>

■福餅焼きの道具
福餅

福餅

会場に着いたら、福餅焼きの道具をもらいましょう。例年、一組200円です。
これは釣竿のようなもので、先端に福餅が取り付けられています。

ただ、もらった状態のままでは福餅がむき出しになっています。

■アルミホイルで、福餅をくるむ
アルミホイルで、福餅をくるむ

ここで登場するのが、持参したアルミホイルです。

福餅をアルミホイルで包むことでにより、直火で焦げたり、炭で汚したりせずに福餅を焼くことができるようになります。

これで準備完了です。



<ポイント③ ポジショニング>

続いて重要なのが、ポジショニングです。
どんど焼きはおき火による熱風と煙が吹き付け、風下はたいへん厳しい環境になります。

会場の風向きを見極め、風上にポジションをとりましょう。

■ポジショニングのコツ・図解
ポジショニングのコツ・図解

■風向きを見極める
どんど焼きを囲む人の輪

上記は昨年開催時のもので、煙が多摩川方面に流れていることがわかると思います。
この場合は堤防側にポジショニングするのが正解でした。



<ポイント④ 熱風を避けて福餅を焼く>

■福餅焼きスタート
福餅焼きスタート

どんど焼きがよく焼けて仕上がってくると、炊き上げの山を崩して炎の裾野をつくり、福餅焼きのスタートです。

うまく風上に陣取ったとしても、福餅を火にあてるために近づくと顔がたいへん熱くなります。
とにかくこの熱風が厳しいですので、下記の図のようなスタイルをお勧めします。

■丸子どんど焼きの福餅焼きのコツ・図解
丸子どんど焼きの福餅焼きのコツ・図解

どんど焼きに近づくとたいへん熱いのですが、足元にはあまり熱気がこないため、しゃがんで福餅を焼くとかなり楽になります。

加えて、ここで重要になるのがさきほどのアルミホイルです。
あらかじめ福餅をアルミホイルで包んでおけば、福餅を遠心力を使って火元奥まで投げ、より熱い火の上に載せて焼くことができます。

このときしゃがんでいる方が遠くまで届きますし、それが熱風を回避することにもなります。

また主に熱いのは外部に露出している顔ですので、持参してきたマスクをするのも良いでしょう。



<ポイント⑤ 味付けをして、福餅をいただく>

最後の仕上げは、味付けです。
前述の通り、福餅は購入した時点では何も味付けがありませんし、現地に味付けサービスは例年ありません。

用意してきた海苔と醤油を使って、味付けして食べると美味しくいただけます。
味付けは何でも良いのですが、野外で手に持って食べることを考えると、海苔と醤油の磯部巻きが一番食べやすいのではないでしょうか。

以上、5つのポイントをお伝えいたしました。


なお、「丸子どんど焼き」の会場では、さまざまな飲食販売の出店が出ています。

さつまスティック・広島焼きなどの販売


■そば・うどんの販売
そば・うどんの販売

■温かいうどん
温かいうどん

昨年確認できたのは、そば・うどん・広島焼き・さつまスティック・ベーコン・ウインナー・マシュマロ・チョコバナナの販売でした。

これに加えて、甘酒が無料でふるまわれています。

「丸子どんど焼き」は16時スタートですが、すぐに福餅が焼けるわけではありません。
これら出店で夕食を済ませてしまっても良いでしょう。

■「丸子どんど焼き」の賑わい
河川敷の賑わい

こうした「どんど焼き」がみられる地域は、現在ではたいへん少なくなり、東横線沿線では「丸子どんど焼き」が唯一存続しているということです。

「丸子どんど焼き」も一旦途絶えましたが30年以上前に復活し、現在は丸子山王日枝神社の年中行事として定着しています。

寒い中、福餅を焼くのは結構大変ですけれども、なかなかできない経験で楽しさもあります。
お正月休みがあけて初の週末、ご家族で正月飾りや書初めを持ち寄って一年の無病息災を「どんど焼き」に願ってみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
丸子山王日枝神社 公式ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:神社・仏閣 丸子山王日枝神社
2008/12/30エントリ 新年御開帳・川崎七福神巡り
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2015/1/11エントリ 「丸子どんど焼き」2015開催レポート:福餅焼き攻略法を、ここに。
2015/8/15エントリ 丸子山王日枝神社「山王祭」の最終日、「大神輿渡御」レポート

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2015年
12月04日

新丸子の新店「pizzeria oliva」の休日ランチでいただく窯焼きピッツァと、新感覚ドルチェ「カッサータ」

【Reporter:はつしも】

新丸子駅の東側に、窯焼きピッツァのレストラン「pizzeria oliva(ピッツェリア オリバ)」が2015年6月6日にオープンしていました。
オープン後約半年が経過しまして、利用された方の評判も良好なようです。

今回は、同店の休日ランチをご紹介してみたいと思います。

■「シュクル」跡地の「pizzeria oliva」
「シュクル」跡地の「pizzeria oliva」

「pizzeria oliva」は、新丸子駅東口から商店街をまっすぐ進んで、綱島街道を渡った先にあります。
ここにはかつて「スープカレー シュクル新丸子店」が出店していましたが、お店を任せられる人材が不足したことから閉店となりました。

その跡地に出店したのが「pizzeria oliva」です。

■「pizzeria oliva」の店内
「pizzeria oliva」の店内

■カウンター脇のピッツァ釜
カウンター脇のピッツァ窯

店内は4名テーブル席×4+カウンター4席の合計20席です。
席数は限られていますので、休日のピークタイムなど、来店が決まっている場合は予約をしておくと良いでしょう。

カウンターそばに、かわいらしいナポリ式のピッツァ窯があります。

■「pizzeria oliva」のランチメニュー(休日1,300円)
週替わりの前菜盛り合わせ
ピッツァまたはパスタ
(ピッツァ)
マルゲリータ
ジェノベーゼ
マリナーラ
サラミピカンテ+100円
サラミミラノ+100円
クアトロフォルマッジ+250円
(パスタ)
スパゲッティ ブッタネスカ
自家製パンチェッタとナスのトマトソース
ボンゴレ ディ スパゲッティ
ボロネーゼ フェットチーネ+200円
スパゲッティ アラビアータ+250円
ポルチーニ茸とムール貝のオイリオスパゲッティ+300円
ウーロン茶
コーヒー(ホット/アイス)
カフェオレ (ホット/アイス)
オレンジジュース
ピンクグレープフルーツジュース
アップルジュース
アサヒスーパードライ(生)+300円
グラスワイン 白・赤 +300円
ハイボール +300円
カッサータ
ピスタチオのジェラート+200円
クラシックショコラ+300円
※変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ランチセットは、「週替わりの前菜盛り合わせ3~4種」+「ピッツァまたはパスタ」+「ドリンク」+「ドルチェ」という構成になっています。

休日1,300円、平日1,000円が基本で、選択するピッツァやドルチェによっては、お値段が加算されるものがあります。
休日はドルチェの「カッサータ」が基本で付いてきますが、平日は料金加算になります。

■ドリンク(ウーロン茶)
ソフトドリンク(ウーロン茶)

ドリンクは、ソフトドリンクは基本料金に含まれています。
追加料金でアルコールにしても良いでしょう。

■前菜の盛り合わせ
前菜の生ハム、フリッタータ、サラダ

前菜の盛り合わせは、週替わりで変更されます。
この日は生ハムと、卵料理のフリッタータ、サラダでした。

想像以上にきちんとした前菜で、ピッツァに向けて食欲が刺激されました。

■マリナーラ
マリナーラ

こちらはマリナーラ
オレガノの入ったマリナーラソースに、にんにくを利かせてあります。

「マリナーラ」とは、ナポリの船乗りが良く食べていたことに由来するもので、伝統あるナポリ風ピッツァです。

■クアトロフォルマッジ
クアトロフォルマッジ

続いて2枚目は、クアトロフォルマッジです。
モッツァレラ、タレッジオ、ゴルゴンゾーラ、グラナ・パダーノの4種のチーズが使われています。

お好みではちみつをかけて食べるのですが、これがチーズの風味に良く合って美味しくいただきました。

またいずれのピッツァも生地がふんわりとしていて、なかなか良質なナポリピッツァだったと思います。

■ドルチェのカッサータ
ドルチェのカッサータ

そして締めのドルチェは、カッサータです。
休日ランチでは、カッサータのみ1,300円の基本価格内で食べられます。

カッサータは、イタリアのアイスチーズケーキです。
リコッタチーズのアイスの中に、砂糖漬けのナッツや果物が入っています。最初に出てきたときには結構固いですので、スプーンに力を込めて食べることになります。

カッサータ自体はそれほど濃い味ではないのですが、冷たさが心地よかったです。

■グラスとにんにく
グラスとにんにく

前菜の盛り合わせ、ピッツァ、ドルチェ、ドリンクの全体を通して、休日のランチに十分満足できるコースでした。

■「pizzeria oliva」のクーポン付チラシ
「pizzeria oliva」のクーポン付チラシ

初回利用時に、上記のクーポン付チラシをいただきました。
ランチタイムのドルチェ無料券(平日は通常有料ののドルチェ無料、休日は1,300円→1,000円に割引)と、ディナータイムの生ビール無料券がついています。

またこれを参照すると、ピッツァ、ポテト、ジュース、デザートの付いた「チビッ子プレート」(480円)もあるようですので(明確に記載がありませんがディナータイムと思われます)、家族で利用しても良さそうです。

またテイクアウトも可能で、ピッツアのみ持ち帰って家で食べることもできます。

それにしても、武蔵小杉周辺には窯焼きピッツァのお店が豊富になりましたね。
選択肢が増えて、より良質なお店が残るようになるのは利用する側としては良いことと思います。

■「pizzeria oliva」の店舗情報
▼所在地:中原区新丸子東1-820-3 田中ビル1F
▼営業時間:
ランチタイム11:30~15:00(L.O.14:30)
ディナータイム17:00~23:00(L.O.22:30)
▼定休日:不定休

■「pizzeria oliva」のマップ
「pizzeria oliva」のマップ

【関連リンク】
pizzeria oliva facebookページ
2012/5/5エントリ 新丸子でスープカレー。「シュクル(Syukur)」新丸子店
2012/5/23エントリ 法政通りの窯焼きピッツァ店「pizza & wine KOBU」本日オープン
2012/10/4エントリ 法政通り商店街の窯焼きピッツァ「CANOA」のランチ
2015/7/27エントリ 法政通り商店街・窯焼きピッツァのイタリアンバル「センプリーチェ」がランチ営業を開始















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2015年
11月30日

新丸子をめぐる、4つの「連」。「新丸子阿波踊り」

【Reporter:たちばな】

11月1日(日)に、新丸子駅周辺一帯において「第9回 新丸子阿波踊り」が開催されました。

■「新丸子阿波踊り」のポスター
「新丸子阿波踊り」のポスター

「新丸子阿波踊り」は、同実行委員会及び丸子多摩川観光協会が主催する新丸子の恒例イベントです。
今年で9回目を迎え、今回は多摩川丸子連・志留波阿連・朱雀連・やっとこ連の4連が集まり、新丸子駅周辺の5つの商店街を練り歩きました。

■新丸子阿波踊り(八幡町共進会)
新丸子阿波踊り(八幡町共進会)

「新丸子阿波踊り」を目にしたことがある方の多くは、新丸子駅近くでご覧になっているかと思います。
この阿波踊りは新丸子駅周辺の5商店街で開催されていまして、綱島街道を越えて大楽院に至る手前の「八幡町共進会」にも踊り手が集まっていました。

今回参加していた多摩川丸子連は名前の通り地元出身ですが、志留波阿連・朱雀連は高円寺から、やっとこ連は下北沢からやってきています。

阿波踊りのグループのことを「連」といい、徳島県では大小さまざまな「連」が活動しています。
その中でも練達の踊りを見せるグループは「有名連」と呼ばれ、地域に多くのファンを抱えています。

もともとは徳島県発祥の踊りですが、現在では高円寺、下北沢なども阿波踊りの盛んな地域として都内では知られています。
阿波踊りには、日本人を惹きつける何かがあるようです。

■力強い「男踊り」と優雅な「女踊り」の組み合わせ
 力強い「男踊り」と優雅な「女踊り」の組み合わせ 
   
 力強い「男踊り」と優雅な「女踊り」の組み合わせ

■女性の「男踊り」
 女性の「男踊り」
 

  八幡町共進会で踊っていたのは、高円寺の「志留波阿連」でした。

阿波踊りには大きく分けて「男踊り」と「女踊り」があります。

「男踊り」は力強さや、時としてコミカルな動きが魅力で、基本的に足袋で踊ります。
「女踊り」は優美さ、艶っぽさが特徴で、多くの場合浴衣に草履を履き、編笠を深くかぶっています。

なお、「男踊り」を女性が踊ることもあり、100%性別で分かれているわけではありません。

■多摩川丸子連「コスギフェスタ2015」での女性の男踊り
多摩川丸子連「コスギフェスタ2015」での女性の男踊り 
 
こちらは先日の「コスギフェスタ2015」での「多摩川丸子連」です。
手前に女性の「男踊り」、奥に女性の「女踊り」が続いています。

いでたちを見ると、すぐにわかりますね。

■かわいい子供たちの踊り
かわいい子供たちの踊り

続いてこちらは、子供たちの踊りです。
少年たちによる「男踊り」です。

■「志留波阿連」の鳴り物
「志留波阿連」の鳴り物

そして阿波踊りに欠かせないのが、「鳴り物」です。太鼓、笛、三味線がリズミカルな音楽を奏でていました。

■多摩川丸子連 facebookページの動画


また、「多摩川丸子連」はfacebokページを開設していまして、今回の動画が掲載されていました。
お子さんのメンバーが結構多いのですね。


新丸子では、「iDAiモールまつり」「びっくり市」「新丸子阿波踊り」など、駅周辺の商店街でさまざまなイベントが開催されています。
いずれも派手さはありませんが、地域密着で「ほどよくのんびりしている」のが特徴です。

そう極端に人波に揉まれることもありませんし、それぞれに良さがあると思います。



■かわさき阿波おどり ウェブサイト
http://www.kawasaki-awaodori.com/index.html

なお、近場の大規模な阿波踊りイベントとしては、例年10月に開催されている「かわさき阿波おどり」があります。
本年10月に第30回を迎え、川崎市内の「連」を中心に15連が川崎駅東口に集まりました。

こちらには「新丸子阿波踊り」の「多摩川丸子連」、「やっとこ連」も参加していました。
川崎で阿波踊りの血が騒ぐ!方は、来年川崎駅に行ってみるのも良いでしょう。

【関連リンク】
多摩川丸子連 facebookページ
高円寺阿波おどり 志留波阿連 ウェブサイト
高円寺阿波踊り 朱雀連
下北沢一番街やっとこ連 ウェブサイト

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2015年
11月21日

「多摩川スピードウェイ・回顧展」が11月21日(土)・22日(日)開催、第1回レース優勝車「オオタ号」を展示中

【Reporter:たちばな・はつしも】

2015年11月21日(土)と22日(日)の2日間(10時~16時)にわたって、田園調布せせらぎ公園において「多摩川スピードウェイ・回顧展」が開催されています。

■「多摩川スピードウェイ・回顧展」
「多摩川スピードウェイ・回顧展」 

「多摩川スピードウェイ」は、中原区の多摩川河川敷(東急線鉄橋付近)にあった自動車・オートバイレース用のサーキットで、本サイトでも2015/10/13エントリでご紹介しておりました。
3万人を収容する日本初の常設サーキットとして1936年に開業し、同年6月7日に「第1回全国自動車競走大会」がここで開催されました。

その後外国車の参戦もあり人気を集めましたが、戦時中の娯楽自粛により自動車レースの開催は途絶えてしまいました。

今回の「多摩川スピードウェイ・回顧展」は、来年第1回大会から80周年を迎えるにあたって、当時の記録を次世代に残す機運が高まり、開催される運びとなったものです。

■会場の「田園調布せせらぎ公園」
会場の「田園調布せせらぎ公園」

■同公園の駐輪場
同公園の駐輪場

「多摩川スピードウェイ」は前述の通り川崎市中原区の多摩川河川敷にありましたが、今回の回顧展が開催されているのは、大田区側の「田園調布せせらぎ公園」です。

東急東横線・目黒線多摩川駅を降りて、東側の駅前にすぐに会場の建物が見えます。
武蔵小杉からは電車からのアクセスが便利ですし、駐輪場もありますので自転車で丸子橋を渡ってもよいでしょう。

■第1回優勝車「オオタ号」
第1回優勝車「オオタ号」

今回の展示の目玉は、第1回全国自動車競走大会の優勝車「オオタ号」です。

第1回大会には、本田技研工業創業者・本田宗一郎氏も弟の本田弁二郎氏とともに「浜松号」で出場しました。また日産自動車の源流となった「ダットサン」、現在のヤナセ自動車となる「簗瀬自動車」も参戦していました。

まさに現在の自動車産業の発展につながる、錚々たる顔ぶれと言えるでしょう。

■「オオタ自動車」のマーク
「オオタ自動車」のマーク

その中で優勝したのが、初期の自動車産業の一翼を担った「オオタ自動車」の「オオタ号」です。
「オオタ号」は同社が手作業で組み上げた車で、資本力では劣るものの確かな技術力で栄冠を手にしました。

■高い技術力の結晶、「オオタ号」のエンジン
高い技術力の結晶、「オオタ号」のエンジン

当初の優勝候補は会社の規模と資本力で勝る「ダットサン」という下馬評でした。
日産自動車社長の鮎川義介は第1回大会を観戦したものの、敗北にたいへんな屈辱を感じて社員に檄を飛ばし、雪辱を期したという逸話が残っています。

■「オオタ号」の車内
「オオタ号」の車内

■側面から
オオタ号の側面

展示してある「オオタ号」の車内はワインレッド一色で、デザインも美しく感じました。
さすがに80年前のままではなく、復元を行ったものです。

■「多摩川スピードウェイ熱戦譜」
多摩川スピードウェイ熱戦譜

会場では、「多摩川スピードウェイ熱戦譜」が無料で配布されていました。
こちらで当時のレースの記録が写真つきで解説されています。

■館内の展示
館内の展示

また、今回の回顧展では、当時の多摩川スピードウェイの写真や、第1回大会・第2回大会の録画映像なども展示されています。

こちらは、実際に会場で見てみてください。

■多摩川スピードウェイと多摩川園の絵
多摩川スピードウェイと多摩川園の絵 

館内展示のひとつ、多摩川スピードウェイ周辺を描いた絵だけご紹介しておきましょう。
左側が多摩川スピードウェイ、右側がかつて多摩川駅前にあった「多摩川園」です。

現在のテニスコートにあった「田園コロシアム」なども描かれています。
多摩川を挟んだこの一帯は、かつては大きな娯楽エリアだったことがわかります。

今回の主催は一般社団法人大田観光協会・多摩川スピードウェイの会であり、東京急行電鉄が協賛しています。
大田区長も回顧展開催に期待を寄せるなど大田区側で盛り上がっているようですが、多摩川スピードウェイがあったのは川崎市中原区ですね。

ここは是非川崎市として、産業史の一角を担った遺産である多摩川スピードウェイを考えてはいかがかと思います。

■「多摩川スピードウェイ」のメインスタンド
「多摩川スピードウェイ」のメインスタンド

2015/10/13エントリでは、多摩川堤防の斜面を活かしてつくられた3万人収容のメインスタンドの遺構をご紹介しました。

「多摩川スピードウェイの会」は現地に記念碑を建てたいと考えており、また当時レースに参加した走った実車を招いたイベントを行いたい意向も示しています。

この実車は現在日本国内に3台が現存しており、2台がホンダ自動車の「ホンダコレクションホール」(栃木県芳賀郡茂木町)が所蔵しているということですから、実現する可能性はありそうです。

その際は、実際にレースが行われた「多摩川スピードウェイ」跡地でイベント開催ができると良いと思います。

【関連リンク】
ホンダ自動車 ホンダコレクションホール
日産自動車 HERITAGE GALLARY
2011/11/25エントリ 大田区側から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
2015/8/21エントリ 多摩川浅間神社・河川敷から見る武蔵小杉の高層ビルと、富士山の夏景色
2015/10/13エントリ 中原区にあった、日本初の常設サーキット。「多摩川スピードウェイ」メインスタンド跡地を歩く

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2015年
11月07日

第2回「新丸子の路地裏マルシェ」11月7日(土)8日(日)開催、「Common Life」「BJcafe」に加え「SHIBA COFFEE」「KOSUGI CURRY」が初参加

【Reporter:はつしも】

本日2015年11月7日(土)および8日(日)の2日間にわたって、「新丸子の路地裏マルシェ」が開催されています。

■「新丸子の路地裏マルシェ」
「新丸子の路地裏マルシェ」

■新丸子の路地裏マルシェ facebookページ
https://www.facebook.com/rojiuramarcheshinmaruko/
■Common Life いよいよ明日です!路地裏マルシェ
リンク】※URLが長いため左記よりリンクしています。

「新丸子の路地裏マルシェ」は、9月19日・20日にも開催されまして、2015/9/19エントリにおいてご紹介しておりました。
このときには「Common Life」「BJcafe」の2店舗が参加していましたが、今回はさらに「SHIBA COFFEE」「KOSUGI CURRY」が企画に加わりました。

前回同様に地産地消の「川崎野菜」の販売をベースに、各店舗がそれぞれの取り組みを展開しています。

■「Common Life」と「BJcafe」
「Common Life」と「BJcafe」

■「Common Life」の川崎野菜
「Common Life」の川崎野菜

まずは「新丸子の路地裏マルシェ」を中心となって開催している雑貨店「Common Life」から見ていきましょう。

同店では宮前区の「小泉農園」の野菜が店頭に並べられていました。

■小泉農園の小松菜
 小泉農園の小松菜

■小泉農園のネギ
小泉農園のネギ 

■「Common Life」で販売されていた小泉農園の野菜
・ネギ(300円)
・小松菜(200円)
・ほうれん草(250円)
・かぶ(300円)
・白菜1/2(200円)
・白菜(大)(400円)

「Common Life」では、上記の川崎野菜が販売されていました。
この品揃えは、明日8日(日)も同様ということです。

■「つくりて」の焼き菓子
「つくりて」の焼き菓子

「つくりて」の焼き菓子 

また今回も、お菓子作家「つくりて」による、卵・バターを使わない焼き菓子が登場しました。

■「つくりて」による焼き菓子一覧
・人参だらけパウンド
・梅ココアパウンドカップ
・椎茸抹茶味噌パウンドカップ
・ピーマントマトパウンド
・ごぼうとじゃがいもと黒豆の青のりハニーグラノーラ
・かぼちゃクッキー
・和栗のぐるぐるクッキー
・黒糖レモンクッキー
・シュトーレンスコーン/メープルりんご

こちらの焼き菓子も、川崎野菜を使ってつくられています。
なお、こちらは売り切れが生じている可能性もありますので、明日8日(日)に来店される場合はあらかじめご承知ください。

■「Common Life」の記念撮影グッズ
「Common Life」の記念撮影グッズ

「Common Life」の天和には、記念写真グッズが用意されています。
川崎野菜と一緒に、撮影をしてみてはいかがでしょうか。

「Common Life」は、店内撮影も歓迎しています。
最近はTwitterやInstagram、facebookなど、ソーシャルメディアでの拡散が有効なPR手段になっていますね。



■「BJcafe」の川崎野菜のデリと焼き菓子
「BJcafe」のデリ

続いて、隣の「BJcafe」に行ってみましょう。
こちらでは川崎野菜を使ったデリと、焼き菓子の販売を行っています。

普段は実施していない、テイクアウトが可能です。

■「川崎産さつまいものスイートポテト」
「川崎産さつまいものスイートポテト」

こちらは、「BJcafe」の「川崎産さつまいものスイートポテト」です。
何とも言えない、美味しそうな色合いですね。



■「SHIBA COFFEE」の「路地裏マルシェ」
「SHIBA COFFEE」の「路地裏マルシェ」

そして今回初参加、コーヒー店「SHIBA COFFEE」の「路地裏マルシェ」です。
同店では「秋味ブレンド」とオリジナルの「路地裏マルシェブレンド」のハンドドリップが、テイクアウト400円で提供されています。

■川崎産さつまいもの販売
川崎産さつまいもの販売

そして「SHIBA COFFEE」では、小泉農園の「川崎産さつまいも」の販売を行っています。
これを見て、足を止める方が多く見受けられました。

■「SHIBA COFFEE」の記念撮影グッズ
「SHIBA COFFEE」の記念撮影グッズ

そして「SHIBA COFFEE」にも顔出しの記念撮影グッズがありましたので、こちらもあわせてトライしてみてはいかがでしょうか。

また同店では飲食物の持ち込みが可能ですので、「Common Life」や「BJcafe」で購入した焼き菓子などをこちらで「路地裏マルシェブレンド」とあわせて食べても良いと思います。



■「KOSUGI CURRY」の「路地裏マルシェ」
「KOSUGI CURRY」の路地裏マルシェ

そして最後は同じく初参加、「KOSUGI CURRY」の路地裏マルシェです。

■「川崎野菜さつまいもの特製マッサマンカレー&ハヤトウリのピクルス」
「川崎野菜さつまいもの特製マッサマンカレー&ハヤトウリのピクルス」

「KOSUGI CURRY」では、この2日間の特別メニューとして「川崎野菜さつまいもの特製マッサマンカレー&ハヤトウリのピクルス」(ソフトドリンク付き)を提供しています。

ランチ・ディナー各10食限定・1,200円です。
明日11月8日(日)はランチ営業のみとなりますので、ご注意ください。

■「KOSUGI CURRY」の記念撮影グッズ
「KOSUGI CURRY」の記念撮影グッズ

そしてもちろん、ここでも顔出しの記念撮影グッズが用意されていました。
ここまで来たら、コンプリートしてしまいましょう。


以上、「Common Life」「BJcafe」「SHIBA COFFEE」「KOSUGI CURRY」4店舗での「新丸子の路地裏マルシェ」をご紹介しました。

この4店舗は、2015/9/3エントリでご紹介した、新丸子ゴールデンルートクラブの「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」の参加がご縁となって今回の企画実現に至りました。
既存の商店街の枠組みにとらわれない、新しい取り組みは本サイトとしても応援したいと考えております。

■「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」の缶バッヂ
レビュー提供でもらえる缶バッジ
@tsuyoshibata さん提供

同キャンペーンも11月15日(日)で終了となりますので、あわせてお楽しみください。


本日は「新丸子の路地裏マルシェ」で、4店舗を回遊される方が多くいらっしゃったようです。
明日11月8日(日)も開催していますので、ご関心ある方は天候にお気をつけてご参加くださいませ。

■「新丸子の路地裏マルシェ」facebookページより

Common Life 毎日の暮らしを楽しく丁寧にです。マルシェ1日目、ご来店ありがとうございました!大玉白菜や、長〜い長ネギを抱えてお帰りくださったお客様、ありがとうございます!明日も10時より川崎野菜と、川崎野菜を使ったお菓子の販売をします。お天気が気になるところですが、皆様のご来店をこころよりお待ちしております!!

Posted by 新丸子の路地裏マルシェ on 2015年11月7日

■「新丸子の路地裏マルシェ」の参加店マップ
「新丸子の路地裏マルシェ」参加店マップ 

【関連リンク】
Common Life ウェブサイト
Common Life facebookページ
BJcafe~まるこカフェ日記~
BJcafe facebookページ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ BJcafe
SHIBA COFFEE ウェブサイト
KOSUGI CURRY ウェブサイト
2015/9/19エントリ 川崎野菜を、美味しくいただく。「新丸子の路地裏マルシェ」を「Common Life」「BJcafe」が9月19日(土)・20日(日)コラボで開催
2015/11/2エントリ 新丸子の雑貨店「Common Life」で、川崎フロンターレ公認のご当地グッズ「川崎ふきん」販売中

(新丸子ゴールデンルートクラブ関連)
新丸子ゴールデンルートクラブ ウェブサイト
2014/7/19エントリ 新丸子周辺6店舗による「新丸子ゴールデンルートクラブ」発足、コラボ第1弾「メチエ×コスギカレーの焼きカレーパン」販売中
2015/9/3エントリ 「新丸子ゴールデンルートクラブ」の「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」11月15日まで開催中

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2015年
11月02日

新丸子の雑貨店「Common Life」で、川崎フロンターレ公認のご当地グッズ「川崎ふきん」販売中

【Reporter:はつしも】

2015/9/19エントリにおいて、川崎野菜を販売する「新丸子の路地裏マルシェ」を開催した雑貨店「Common Life」をご紹介しました。

今回は同店で販売されていた「川崎ふきん」をご紹介したいと思います。

■新丸子の「Common Life」
新丸子の「Common Life」


新丸子の「Common Life」は、新丸子駅の西側路地裏、「BJcafe」の隣にある雑貨店です。
店主さんのセレクトによるさまざまな雑貨やユニークなお菓子などを販売しています。

前回エントリでは「新丸子の路地裏マルシェ」がメインでしたので、店内をざっとご紹介するにとどめましたが、その中で個人的に気になったのが「川崎ふきん」でした。

■「川崎ふきん」
川崎ふきん 

この「川崎ふきん」(432円)は、奈良県で1716年に創業した「中川政七商店」によるもので、奈良県の特産品である蚊帳生地を用いています。

ライフスタイルの変化に伴って需要が減少してきた蚊帳生地をものづくりに活用したいとの思いから、蚊帳生地の特徴である「平織り」を活かしたふきんになっています。

■「川崎ふきん」の絵柄
「川崎ふきん」の絵柄 

「川崎ふきん」には、川崎市内の名所や特産品など、さまざまな絵柄が描かれています。

■等々力陸上競技場
等々力陸上競技場

まずこちらは、等々力陸上競技場です。

見たところ、まだメインスタンド改修前のものでしょうか。

■フロンターレ公認のエンブレム
フロンターレ公認のエンブレム 

等々力陸上競技場といえば、もちろん川崎フロンターレのホームグラウンドです。
ご覧の通り、ふきんにはフロンターレのエンブレムも描かれています。

「川崎ふきん」は、川崎フロンターレ公認グッズです。

■市民ミュージアム前の「トーマス転炉」
市民ミュージアム前の「トーマス転炉」

同じく等々力緑地内にある、市民ミュージアム前の「トーマス転炉」もありました。

■「丸子橋」
丸子橋 

こちらの橋の形状は…、丸子橋ですね。
このあたりが中原区シリーズです。

■川崎区の工業地帯
川崎区の工業地帯

それでは、中原区以外の絵柄もご紹介しておきましょう。
こちらは川崎区の湾岸の工業地帯ですね。最近は「工場夜景」として、ひとつの観光資源にもなってきました。

■「川崎大師」 
川崎大師

川崎区では、やはり川崎大師は外せません。
毎年初詣には、たくさんの人が集まります。

川崎大師の風鈴市

川崎大師では、毎年夏の風物詩として「風鈴市」が開催されます。
「川崎ふきん」では、その風鈴も絵柄になっていました。

■川崎大師仲見世の「とんとこ飴」
川崎大師仲見世の「とんとこ飴」

川崎大師前の仲見世通りには、名物「とんとこ飴」があります。
これは長く伸ばした飴を、リズムよくトントン切っていくパフォーマンスが有名ですね。

■「多摩川梨」
多摩川梨

続いて、川崎市北部の名物も見ていきましょう。
こちらは多摩区など、主に中原区以北の多摩川沿いで栽培されている「多摩川梨」です。

■麻生区の「禅寺丸柿」
麻生区の「禅寺丸柿」

そしてこれは、麻生区の「禅寺丸柿」です。

「禅寺丸柿」は、鎌倉時代の建保2年(1214年)に星宿山王禅寺の山中で発見された「日本初の甘柿」とされています。
それが由来となって、現在の「麻生区柿生」の地名が残されています。


ここでご紹介したのは一部ですが、「川崎ふきん」の絵柄を、ひとつひとつ見ていくと面白かったです。

■「花ふきん」と「横浜ふきん」
「花ふきん」と「横浜ふきん」 

■ギフト用の箱
ギフト用の箱

なお、「Common Life」には、中川政七商店の同種のアイテムとして、「横浜ふきん」「花ふきん」も置いてありました。
「横浜ふきん」は「川崎ふきん」の横浜版で、横浜市の名所などが同じように描かれています。

またギフトボックス(324円)もありましたので、贈答品にしてみても良いかもしれませんね。

■「Common Life」の店内
「Common Life」の店内 

「Common Life」にはほかにも面白い雑貨がたくさんありますので、お好みのものを探してみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
Common Life ウェブサイト
Common Life facebookページ
中川政七商店 ウェブサイト
麻生区ウェブサイト 禅寺丸柿について
2015/9/19エントリ 川崎野菜を、美味しくいただく。「新丸子の路地裏マルシェ」を「Common Life」「BJcafe」が9月19日(土)・20日(日)コラボで開催

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2015年
10月29日

丸子橋から見える「コウノトリ」、もとい「シュバシコウ」

【Reporter:はつしも】

出産をテーマにした漫画作品「コウノドリ」がドラマ化され、綾野剛氏主演により放映されています。

そんな中、丸子橋から「コウノトリ」のようなものが見えるのが以前から気になっておりましたので、この機会にレポートしてみたいと思います。

■丸子橋から見える「コウノトリ」のようなもの
 

ここは、綱島街道から丸子橋に入って、急勾配をのぼっていく途中です。
両側に防音壁がありますが、その向こうのマンション最上部に見えるのは…、

■マンション最上部の「コウノトリ」のようなロゴマーク
「コウノトリ」のロゴマーク 

マンション最上部の「コウノトリ」のロゴマーク

これは、どうやらコウノトリのように見えますね。

日本でも、「コウノトリがくちばしで赤ちゃんを運んでくる」という話が広まっていまして、このマンションのロゴマークもその姿を描いているように見えます。

実はこの言い伝えの発祥はヨーロッパで、元々はドイツの国鳥であり幸せを運ぶとされる「シュバシコウ」(コウノトリ科)のことを指していました。
ただ、「シュバシコウ」は日本の自然界にはいませんでしたので、日本に伝わる際に「コウノトリ」(同じくコウノトリ科)に置き換わったようです。

■「シュバシコウ」(white stork)
「シュバシコウ」

■「コウノトリ」(oriental strork)
「コウノトリ」


いずれもコウノトリ目コウノトリ科ではありますが、種としては別のものです。

英名でいうと、「シュバシコウ」は「white stork(ホワイトストーク)」、「コウノトリ」は「orienal strok(オリエンタルストーク)」です。
英語圏からすると、「東洋にいる近種」ということなのでしょう。

■マンション名「ストーク新丸子弐番館」
マンション名「ストーク新丸子弐番舘」 

そして、この「コウノトリ(シュバシコウ)」がいるマンション名は、「ストーク新丸子弐番館」でした。

ヨーロッパで「oriental」をつけずに単に「stork」というと「white stork」(シュバシコウ)のことを指します。

つまり「ストーク新丸子弐番館」は、「コウノトリが赤ちゃんを連れてくる」というヨーロッパの伝承の正しい姿をとらえていたということになるわけです。

■東急線沿いの「ストーク新丸子弐番館」
東急線沿いの「ストーク新丸子弐番館」 

「ストーク新丸子弐番館」は丸子橋からのほか、多摩川河川敷と東急線が交わる場所からも見えます。

多摩川は日本のコウノトリ(oriental stork)とは縁がありまして、東京都側の河川敷で約150万年前のものとされるコウノトリ科の鳥類の足跡化石が発見されたりもしています。

■「ストーク新丸子壱番館」
「ストーク新丸子壱番館」

なお、「弐番館」ということは「壱番館」もあるわけで、近隣で「ストーク新丸子壱番館」が見つかりました。
ただこちらは外見上は「シュバシコウ(コウノトリ)」の姿は見つかりませんでした。

「参番館」はないようで、「シュバシコウ(コウノトリ)」のロゴマークを高く掲げた「弐番館」が集大成のようです。

今度通りかかった際にでも、マンションの最上部に舞う「シュバシコウ(コウノトリ)」を見てみてください。

■「ストーク新丸子弐番館」のマップ
「ストーク新丸子弐番館」

【関連リンク】
とうきゅう環境財団 一般研究成果リスト 多摩川河床に見られる下部更新統上総層群の長鼻類・偶蹄類足跡化石群の分布調査―及び足跡化石群の露出から消滅までの経過と保存の検討―(PDFファイル)
※156-171pあたりにコウノトリ科の足跡化石の記述があり。PDFファイルで40MB以上ありますので、ご注意ください。
2009/5/30エントリ 丸子橋公園の「初代丸子橋親柱」
2009/7/2エントリ 丸子橋で、都県境に立つ
2009/9/23エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(1):「丸子の渡し」
2011/1/25エントリ 丸子橋から見えるもの

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