武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

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2019年
04月05日

J1リーグ第6節・川崎フロンターレvsセレッソ大阪戦は1-1ドロー、満開の「お花見シート」と中村憲剛選手起用の統一地方選啓発ブースを設置

【Reporter:はつしも】

本日、J1リーグ第6節「川崎フロンターレvsセレッソ大阪戦」が等々力陸上競技場で開催されました。
川崎フロンターレは、今季リーグ戦初勝利をあげたアウェイ「松本山雅FC戦」と同じスターティングメンバーで臨みましたが、1-1のドローに終わりました。

今季リーグ戦での等々力陸上競技場初勝利はお預けとなりましたが、連敗が続いていたセレッソ大阪戦で、2017シーズン以来久々の「勝ち点1」を獲得しました。

■Jリーグ公式twitter 川崎フロンターレvsセレッソ大阪戦


■本日の試合結果
本日の試合結果

■本日のフォーメーション
本日のフォーメーション

本日のスターティングメンバーは、1トップに沖縄出身の知念慶選手。前節では貴重な先制ゴールをダイビングヘッドで挙げ、本日も同点に追いつくゴールを決めました。

サイドハーフは右に昨シーズンMVPの家長昭博選手、左に阿部浩之選手
前節、この二人によるコンビネーションで追加点を挙げ、試合を決定づけました。

トップ下は川崎フロンターレを長年にわたって支え続ける中村憲剛選手です。

■家長昭博選手(手前)と中村憲剛選手(奥)
家長昭博選手(手前)と中村憲剛選手(奥) 

前列には中村憲剛選手を柱として、上記の通り前節で活躍した選手が起用されています。
負傷もあって出場機会を失っていた阿部浩之選手の復活には、喜んだサポーターも多かったでしょう。

■ボランチでフル出場の田中碧選手
ボランチでフル出場の田中碧選手 

そして中盤、ダブルボランチは大卒2年目の日本代表・守田英正選手、そしてユース出身の20歳・田中碧選手
「Jリーグで一番上手い」「フロンターレの心臓部」とも評される大島僚太選手が負傷で戦列を離れる中、チャンスをつかんでスタメンに定着しつつあるのが田中碧選手です。
このような若手の台頭も、J1リーグ3連覇のためには欠かせない要素です。

田中選手はここ1、2年でフィジカルが向上しています。
本日もボールを刈り取りつつ、攻撃にも参加することで中盤の強度を上げました。足元のボールタッチも、一瞬大島僚太選手かと思わせるような上手さを見せる場面もありました。

知念慶選手のゴールの時には、知念選手と重なるようになったため、「どけ!」と言われて精一杯ジャンプしたシーンが皆さんの印象に残ったかと思います。

デイフェンス陣は4バック。
センターバックは不動のレギュラー・谷口彰悟選手と北海道出身のファイター・奈良竜樹選手です。

その両サイド、サイドバックは左に登里亨平選手、右に鈴木雄斗選手でした。
攻防一体の戦術を重視する川崎フロンターレにあって、サイドバックは両サイドを高速で上がっていく攻撃的なポジションです。

「超攻撃的サイドバック」エウシーニョ選手が退団したあとを誰が埋めていくのか、この問題はまだ解決していません。
本日はスタメンから外れた車屋紳太郎選手や馬渡和彰選手、マギーニョ選手など、まだまだ試行が続いていくのではないでしょうか。

ゴールキーパーは元韓国代表のチョン・ソンリョン選手です。
柿谷曜一朗選手の鋭いシュートは止めようがありませんでしたが、本日も落ちついたプレイで川崎フロンターレのゴールを守りました。

■途中出場で復帰した小林悠選手
途中出場した小林悠選手

本日の1トップのスタメンは知念慶選手でしたが、後半に2017シーズン得点王・MVPの小林悠選手、元ブラジル代表のレアンドロ ダミアン選手も投入されました。

惜しいシーンもありましたが、セレッソ大阪のゴールを割ることができず、悔しいドローに終わりました。



■等々力陸上競技場前のソメイヨシノ
等々力陸上競技場前のソメイヨシノ

ところで、対戦相手のセレッソ大阪の「セレッソ」とは、スペイン語で「桜」という意味です。
そのため同クラブのユニフォームは鮮烈な桜色となっています。

折しも、等々力陸上競技場前のソメイヨシノは満開となっていました。
そんな季節にセレッソ大阪と対戦するというのは、非常にタイミングが良いといえるでしょう。

■お花見シート
お花見シート

お花見シート

そんな企画要素に、川崎フロンターレが乗らないわけがありません。
今回は特別に「お花見シート」がスタジアムに設置されていました。

このシートは3時間半飲み放題付きで、ひとり3,900円です。

この場所はホーム側の中では、最もアウェイ側に位置しています。
そのためホーム側でサポーターが集まる「Gゾーン」の応援よりも、アウェイ側の応援を間近に聞くことになります。

通常、観戦にあたって人気のあるエリアではないのですが、それでもお花見シートで多くのサポーターが楽しんでいらっしゃいました。

■中村憲剛選手による統一地方選挙啓発ブース
中村憲剛選手による川崎市議会議員選挙啓発ブース

さて、昨日のエントリでご紹介した通り、4月7日(日)には「第19回統一地方選挙」の投票が行われます。
統一地方選のうち、川崎市議会議員選挙のメインキャラクターには中村憲剛選手が起用され、川崎市内各地で啓発ポスターなどが展開されていました。

このブースでは、中村憲剛選手のデザイン入りポケットティッシュが先着3,000名に配布されていました。

明日、4月6日(土)の期日前投票もできますので、是非一票を投じていただければと思います。

■本日の等々力陸上競技場
本日の等々力陸上競技場 

川崎フロンターレの次の試合は、4月10日(水)のAFCチャンピオンズリーグ、蔚山現代戦です。
昨年はグループリーグ敗退に終わりましたので、こちらもまた負けられない戦いが続いていきますね。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(川崎フロンターレ 2019シーズン関連)
2019/1/14エントリ 川崎市「平成31年成人の日を祝うつどい」がとどろきアリーナで本日開催、1999年3月14日生まれ「ふろん太&ワルンタ」成人式も挙行
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2019/2/23エントリ 川崎フロンターレホーム開幕戦「多摩川クラシコ」はFC東京とドロー、等々力陸上競技場のトラックが青色一色「フロンターレ仕様」でお披露目
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2019/3/10エントリ 川崎フロンターレ「アウェイ横浜F・マリノス戦」観戦レポート:2-2ドローも田中碧選手が絶妙パスでアシスト、レンタル中・三好康児選手は募金活動実施
2019/3/13エントリ 川崎フロンターレが齋藤学選手のゴールによりシドニーFCを下す、今季ACL・等々力陸上競技場で初勝利
2019/3/17エントリ 川崎フロンターレがガンバ大阪に敗れJ1リーグ4戦未勝利、フロンパークでは「フロンターレ牧場」「ふろん太&ワルンタ成人祝い」が開催
2019/4/1エントリ 川崎フロンターレが松本山雅FCに2-0で勝利、知念・阿部両選手の得点により今季J1リーグ初勝利

(選挙関連)
川崎市 第19回統一地方選挙 ウェブサイト
2009/9/5エントリ 武蔵小杉再開発地区初の国政選挙
2009/10/19エントリ 川崎市長選挙が10月25日に投票・あなたの一票、おっき~な!
2010/6/24エントリ 本日参院選公示:武蔵小杉周辺の選挙掲示板
2010/7/2エントリ 武蔵小杉を走る選挙公報バス
2017/10/21エントリ 「コスギフェスタ2017」本祭開催レポート:ハロウィン企画を雨天決行、22日衆院選・市長選を控え「選挙に行こう!」キャンペーンも実施2019/4/4エントリ 第19回統一地方選が4月7日(日)投票、川崎市議会議員選挙のメインキャラクター・川崎フロンターレ中村憲剛選手の広報物が各地に展開

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2019年
04月04日

第19回統一地方選が4月7日(日)投票、川崎市議会議員選挙のメインキャラクター・川崎フロンターレ中村憲剛選手の広報物が各地に展開

【Reporter:はつしも】

「第19回統一地方選挙」として、川崎市議会議員選挙および神奈川県知事選挙・神奈川県議会議員選挙が2019年4月7日に実施されます。
今回の川崎市議会議員選挙では、「この1票が川崎を決める。」のメッセージのもとに、川崎フロンターレの中村憲剛選手がメインキャラクターとして採用されています。

中村憲剛選手が登場するPR映像が川崎市内で放送されているほか、武蔵小杉駅周辺においても、各所に中村憲剛選手をメインビジュアルにしたポスター等が掲示されていますので、ご紹介します。

■PR映像「行こう!投票に!~その1票が川崎を決める。~」


■町内会の掲示板
町内会の掲示板

まずこちらは、町内会の掲示板です。
上が川崎市議会議員選挙の啓発ポスターで、中村憲剛選手がサッカーボールを持ってこちらを見つめる姿が掲載されています。

選挙は高い公平性が求められますので、今回の中村憲剛はユニフォームではなく、特定のロゴ等が入らないスポーツウェアを着用しています。
またポスター下部に記載の人物紹介も、川崎フロンターレではなく「プロサッカー選手」となっていました。

中村憲剛選手は川崎フロンターレで長年活躍してきた代表的な選手で、同クラブの「バンディエラ」(イタリア語で旗頭の意。生え抜きの看板選手を指します)とも称されています。
イメージが良好で川崎市における人気も高いことから、今回起用されたものと思います。

下に掲示されているのも川崎フロンターレを起用したポスターですが、これは地域活動への参加を呼び掛けるものです。
中村憲剛選手に加えて副キャプテンの大島僚太選手・谷口彰悟選手、そして2018シーズンに大卒ルーキーとして活躍した守田英正選手が起用されていました。

川崎フロンターレは地域貢献活動にもきわめて積極的に参加しており、Jリーグにおける地域貢献度評価でもNo.1を獲得しています。
こちらも広報キャラクターとしては適任といえるでしょう。

■川崎市バスのフロント部分
川崎市バスのフロント部分

川崎市による啓発活動ですので、このビジュアルは川崎市の公共施設などに展開されています。
上記写真は川崎市バスのフロント部分です。

この場所は、過去に国政選挙でも広報スペースとして活用されていたことを、本サイトでご紹介しておりました。

■南武線車内のモニター
南武線車内のモニター 

交通機関では、南武線車内のモニターにも映像が流れていました。
こちらは冒頭にご紹介したPR動画ですね。

■JR武蔵小杉駅構内
JR武蔵小杉駅構内

■中村憲剛選手と藤野涼子さん
中村憲剛選手と藤野涼子さん 

広報活動ですから、人の多いところに掲示するというのもセオリーです。
こちらはJR武蔵小杉駅の構内です。

ここでは川崎市議会議員選挙のポスターの横に、神奈川県知事・県議会議員選挙のポスターも並んで掲示してありました。

県のポスターは、女優の藤野涼子さんが起用されていました。

藤野涼子さんは、宮部みゆきさんの長編ミステリー小説「ソロモンの偽証」が映画化された際、同名の登場人物役でデビューした方です。

■武蔵小杉新駅前の駐輪場
武蔵小杉新駅前の駐輪場

こちらは武蔵小杉駅の構内と、武蔵小杉新駅前の4階建て駐輪場です。

駐輪場もまた川崎市の公共施設ということで、壁面にポスターが掲示されていました。

■中原区役所の懸垂幕
中原区役所の懸垂幕

中原区役所の懸垂幕

広報ビジュアルは、横長のポスターだけでなく、縦長のバージョンも用意されています。
中原区役所では、大きな懸垂幕で掲示されていました。

この場所は前の道路の通行者というよりも、南武線の車窓から見えるというのがポイントです。

■川崎市立今井小学校
川崎市立今井小学校

縦バージョンが続きまして、川崎市立今井小学校の校門近くです。
ここでは「のぼり」のかたちで設置されていました。

各小学校は、選挙の投票所としても活用されていますね。

■JR川崎駅
JR川崎駅

武蔵小杉駅を離れまして、JR川崎駅までまいりますと、コンコースで大々的に展開されています。
ここはかなり広報効果が高そうです。

■第19回統一地方選挙 投票所入場整理券
第19回統一地方選挙 投票所入場整理券

ポスター類や、有権者の各世帯に郵送されている書類にも記載の通り、各選挙の投票日は2019年4月7日(日)です。

2015年の川崎市議会議員選挙の投票率は41.98%と、2011年の46.11%から4.13ポイントダウンする結果となりました。
全般的に投票率が低迷する中、なるべく多くの方に投票いただきたいというのが今回の広報活動の趣旨かと思います。

選挙は期日前投票もできますので、当日都合の悪い方はご活用ください。
選挙の詳細につきましては、関連リンクの川崎市のウェブサイトをご参照くださいませ。

■2009年の川崎市長選挙で起用された南明奈さん
2009年の川崎市長選挙で起用された南明奈さん

そういえば、2009年の川崎市長選挙では、広報キャラクターにタレントの南明奈さんが起用されていました。
「アッキーナ」の愛称をもとに、「あなたの一票おっき~な!」というコピーが使われていたのを、懐かしく思い出します。

【関連リンク】
川崎市 第19回統一地方選挙 ウェブサイト
2009/9/5エントリ 武蔵小杉再開発地区初の国政選挙
2009/10/19エントリ 川崎市長選挙が10月25日に投票・あなたの一票、おっき~な!
2010/6/24エントリ 本日参院選公示:武蔵小杉周辺の選挙掲示板
2010/7/2エントリ 武蔵小杉を走る選挙公報バス
2017/10/21エントリ 「コスギフェスタ2017」本祭開催レポート:ハロウィン企画を雨天決行、22日衆院選・市長選を控え「選挙に行こう!」キャンペーンも実施

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2019年
04月01日

川崎フロンターレが松本山雅FCに2-0で勝利、知念・阿部両選手の得点により今季J1リーグ初勝利

【Reporter:はつしも】

2019年3月31日、川崎フロンターレがJ1リーグ第5節において、サンプロアルウィンスタジアムで松本山雅FCと対戦しました。
今回スタメン出場した1トップの知念慶選手、左サイドハーフの阿部浩之選手がそれぞれ得点し、2-0で勝利しました。

川崎フロンターレは開幕以来、J1リーグでは1敗3引き分けと未勝利の状態が続いていましたが、第5節でついに初勝利・勝ち点3を獲得しました。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップ
川崎フロンターレオフィシャルグッズショップ

■Jリーグ公式twitter 松本vs川崎Fハイライト動画

現在、川崎フロンターレは負傷者が相次いでいます。
2017シーズン得点王・MVPの小林悠選手が今回は負傷明けのためベンチスタートとなり、1トップをつとめたのは沖縄出身の24歳、知念慶選手でした。

1点目を挙げたのはこの知念慶選手で、登里享平選手のクロスをダイビングヘッドで合わせました。
低い弾道に飛び込んだ反応が見事で、ゴールキーパーもほぼ動けません。

■8番 阿部浩之選手、9番 レアンドロ ダミアン選手(JR川崎駅の展示)
阿部浩之選手、レアンドロ ダミアン選手 

また、2点目を挙げた阿部浩之選手も、ケガからの復帰です。
練習試合で良いパフォーマンスをあげてのスタメン起用に応え、2018シーズンMVPの家長昭博選手からのパスから、球が浮かないようよく抑え込んだミドルシュートがゴールに突き刺さりました。

阿部・家長両選手は、2017シーズンに加入し、川崎フロンターレ初優勝の原動力となりました。

しかしながら、今シーズンはフォワードのレアンドロ ダミアン選手が加入したため、前述の小林悠選手が1トップから右サイドハーフもつとめるかたちになりました。
それに押し出されるかたちで、結果として阿部選手がスタメンから外れる試合が続いていたところです。

そこに怪我が重なって出場機会を失っていたところ、今回見事起用に応えたわけです。
今後一層の活躍が期待できるのではないでしょうか。

■阿部浩之選手と田中碧選手(開幕戦より)
阿部浩之選手、田中碧選手 

またこの試合、阿部選手はゴールだけでなく、的確な判断力で若手のダブルボランチをサポートしていました。

ロシアワールドカップ日本代表の大島僚太選手がやはりケガで戦列を離れている中、ボランチのスタメンは昨年大卒加入の守田英正選手と、ユース出身の20歳・田中碧選手です。

守田英正選手は足の違和感から日本代表を辞退していましたが、今回復調を見せました。
また田中碧選手も何度もボールを奪取する強靭さやゴール前に絡んでいく積極性など自身の長所を活かして高いパフォーマンスを発揮しました。

この2人のボランチを、的確なポジショニングで阿部選手が支えていた姿が見受けられました。


このように、ケガをした選手やケガから復帰した選手が多い中、何とか勝ち点3を獲得できたのは大きな一歩と言えるでしょう。
田中碧選手を筆頭に若手選手の台頭もあり、これから楽しみなところです。

次回は4月5日(金)、リーグ戦やカップ戦で敗戦が続いている「セレッソ大阪」との第6節での対戦です。
これまたどうしても負けられない戦いとなりますね。

川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
 
(川崎フロンターレ 2019シーズン関連)
2019/1/14エントリ 川崎市「平成31年成人の日を祝うつどい」がとどろきアリーナで本日開催、1999年3月14日生まれ「ふろん太&ワルンタ」成人式も挙行
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2019/2/16エントリ 川崎フロンターレが「FUJI XEROX SUPER CUP」で浦和レッズに勝利しカップ戦初タイトルを獲得、「小杉らぁめん夢番地」に祝賀メッセージが登場
2019/2/20エントリ 東急武蔵小杉駅南口・耐震補強工事中の通路壁面に川崎フロンターレ応援ディスプレイが登場
2019/2/21エントリ 2/23開幕戦「多摩川クラシコ」直前!JR川崎駅北口通路「フロンターレロード」のパネルが2019シーズン仕様に更新、新戦力含め全選手を紹介
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2019年
03月27日

川崎フロンターレ公式カフェ「川崎モアーズの湯」が期間限定で本日オープン、陸前高田の食材メニュー提供しパブリックビューイングも実施へ

【Reporter:はつしも】

本日、JR川崎駅東口の「川崎モアーズ」において、川崎フロンターレの公式カフェ「川崎フロンターレ カフェ&ダイニング ~川崎モアーズの湯~」が期間限定でオープンしました。

同店の営業期間は2019年3月27日(水)から同6月30日(日)までの約3か月であり、当該期間中、Jリーグの映像配信を行うDAZNの協力により川崎フロンターレ戦のパブリックビューイングなどのイベントも開催されます。

これにより、川崎フロンターレは飲食業に初進出ということになります。

■公式カフェ「川崎フロンターレ カフェ&ダイニング ~川崎モアーズの湯~」
川崎フロンターレ公式カフェ「モアーズの湯」

川崎フロンターレ公式カフェオープン

川崎フロンターレでは、かねてからホームゲーム開催時の等々力陸上競技場周辺でのイベント開催など、スタジアム以外でもサポーターが楽しめる場の提供を充実させています。

今回の公式カフェはその一環として開店するもので、店内は銭湯をモチーフとしています。

これは、Jリーグで唯一クラブ名に「フロ(風呂)」がつくフロンターレならではのもので、同クラブではこれまでにも銭湯とのコラボレーションイベント「おフロんた~れ」などを展開しています。

「銭湯」に見立てた店内は一見して突拍子もないように見えますが、実はこれまでの積み重ねの上にある企画といえるでしょう。

■公式カフェの内装
公式カフェの内装

■多摩川や等々力陸上競技場の絵
多摩川や等々力陸上競技場の壁画

■三陸・奇跡の一本松の絵
奇跡の一本松の絵 

公式カフェは従来営業していた店舗を期間限定で改装したものですが、非常によく作りこまれています。

壁には銭湯らしく、等々力陸上競技場など川崎市の風景や、奇跡の一本松など三陸地方の風景が描かれていました。

現代では銭湯に通っている方は少ないと思いますが、なんとも懐かしい感じがいたしました。

■シャーレ型のテーブル
シャーレ型のテーブル

■川崎フロンターレ選手のカード
フロンターレ選手のカード

■川崎フロンターレのエンブレム
川崎フロンターレのエンブレム

■ワルンタ&カブレラ
ワルンタ&カブレラ

そして公式カフェですので、店内はもちろん川崎フロンターレ仕様でいっぱいです。
店内の細かいところを、あちこち見て回るのも楽しいです。

■ベビーチェア
ベビーチェア

そしてこちらは、ベビーチェアです。
客席スペースも比較的広めでしたから、お子さん連れでも安心して入れるかと思います。

■フロンターレオリジナルメニュー
川崎フロンターレオリジナルメニュー 

「川崎モアーズの湯」では、フロンターレオリジナルメニューとして、友好協定を結ぶ陸前高田市など三陸産の食材を使用したメニューが提供されています。

これらのメニューに使用されている食材は、ホームゲームイベント「陸前高田ランド」にいつも出店しているメーカー等が提供したものです。
もちろん、陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」は使用されているということです。

■三陸産かつおのたたき
三陸産かつおのたたき 

今回いただいたのは、「三陸産かつおのたたき」(800円)です。
たいへん柔らかい舌ざわりで、薬味とともにおいしくいただきました。

■店員さんはもちろんユニフォーム着用
店員さんはフロンターレのユニフォーム着用

店員さんは、もちろん川崎フロンターレの2019ユニフォーム着用です。

フード類のほか、ドリンク(アルコール・ソフトドリンク)やスイーツ等もあります。

■ドリンクにつけられるオフィシャルコースター
オフィシャルコースター  

ドリンクには、プラス500円でオフィシャルコースターをつけることができます。
こちらは持ち帰り可能です。

少々お高めに感じますが、厚みがあってしっかりしたつくりのものです。

■パブリックビューイングのモニター
パブリックビューイングのモニター

また同店では、冒頭にご紹介した通り、Jリーグの映像配信を行うDAZNの協力により、川崎フロンターレ戦のパブリックビューイングも実施します。

まずは3月31日(日)のアウェイ「松本山雅戦」になりますが、こちらも人気で座席の予約がもう一杯になったということです。

■公式カフェ限定グッズ等の販売
公式グッズ販売 
 
■公式カフェ限定グッズ「フロ桶」
公式カフェ限定グッズ「フロ桶」

風呂桶の刻印

さらに同店では、公式カフェ限定グッズの販売も行われています。

限定グッズとして欠かせないのは「フロ桶」(5,000円)ですね。
フロ桶は優勝記念グッズにもありましたが、これは「川崎フロンターレカフェ&ダイニング 川崎モアーズの湯」の絵柄が刻印されています。

■連覇記念グッズの「黄金のカブレラ~ふろん太を添えて~」
連覇記念の黄金のカブレラ~ふろん太を添えて~

なお、同店のレジには川崎フロンターレの連覇記念グッズ「黄金のカブレラ~ふろん太を添えて~」が飾られていました。

これはたいへん高価なものでなかなか購入できませんが、一度見てみたいと思っておりました。

記念撮影は可能ですので、ご来店の際にはチェックしてみてください。

■川崎市の銭湯とのコラボ企画「おフロんた~れ」のポスター
「おフロんた~れ」のポスター

■「陸前高田ランド・冬」より、大和田家の蒸し牡蠣
大和田家の蒸し牡蠣 

■「たかたのゆめちゃん」
「たかたのゆめちゃん」 

■武蔵小杉駅での「Mind-1」東日本大震災復興支援街頭募金活動
ロータリー外側での街頭募金活動


■ふくしまの米 新米キャンペーン
ふくしまの米 新米キャンペーン

川崎フロンターレは、これまでも継続的に東日本大震災復興支援に取り組んでいます。

「川崎フロンターレ カフェ&ダイニング モアーズの湯」は、その売り上げを東日本大震災復興支援活動「Mind-1」に寄付するということです。

「お風呂」というコンセプトもそうですが、唐突な企画ではなく、これまでの積み重ねがあってのことと思います。

■「川崎フロンターレ カフェ&ダイニング モアーズの湯」の店舗情報
●所在地:川崎市川崎区駅前本町7 川崎モアーズ7F
●営業時間:11:00~23:00
●定休日:不定休(川崎モアーズに準ずる)
  
■川崎モアーズのマップ


【関連リンク】
川崎フロンターレ 川崎フロンターレ公式カフェ 期間限定オープンのお知らせ
川崎フロンターレ Mind-1日本プロジェクト ウェブサイト
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる街頭募金活動
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2019年
03月13日

川崎フロンターレが齋藤学選手のゴールによりシドニーFCを下す、今季ACL・等々力陸上競技場で初勝利

【Reporter:はつしも】

本日、AFCチャンピオンズリーグ(アジアチャンピオンズリーグ、ACL)のグループステージ「川崎フロンターレvsシドニーFC戦」が等々力陸上競技場で開催されました。

ホームの川崎フロンターレが押し込む試合展開の中、後半83分に齋藤学選手がこぼれ球を詰めて1-0で勝利しました。

■Jリーグ公式twitter

昨シーズン、川崎フロンターレはACLでは1勝もできずにグループステージで敗退するという、たいへん悔しい結果に終わりました。
今シーズンはJ1リーグ3連覇に加えて、ACLにおけるアジア制覇等も目標として臨んでいたところです。

ACL1戦目の「上海上港戦」は敗北したものの、本日の2戦目で勝利を掴み取ることができました。

また今シーズン、緒戦で勝利した「FUJI XEROX SUPER CUP」は埼玉スタジアムであったこと、J1リーグは開幕以来3戦連続ドローとなっていたことから、等々力陸上競技場では本日が初勝利となりました。

■等々力緑地の「ピコリーノ」
等々力緑地の「ピコリーノ」

こちらは等々力緑地にある、小鳥オブジェ付き車止め「ピコリーノ」です。
毎回地域の方が小鳥にチームカラーの服を着せてくれているのですが、本日はACL仕様でした。

川崎フロンターレの「青黒」やJリーグのクラブカラーはお馴染みですが、シドニーFCの薄い水色はなかなか見られないカラーです。

■早朝の「ホームA」指定席決め
早朝の指定席決め

指定席決め

ACLは、普段のJ1リーグとは座席の取り扱いなどが異なります。
今シーズンは「全席指定」での販売となっていました。

普段の「ホームA自由」は「ホームA指定」に切り替わりまして、引換券を購入後に上記写真の「座席表」で席を選び、座席番号のついたチケットと引き換えるという形式でした。

今後観戦をご予定の方は、ご注意ください。

■選手送迎バス
選手送迎バス 

こちらは等々力陸上競技場前の選手送迎バスです。

さすがにシドニーからは自前の送迎バスを持ち込むことはしませんので、シドニーFCはよく見かける観光バスタイプでした。

■等々力陸上競技場
等々力陸上競技場

■座席設定のないゴール裏
座席が設定されないゴール裏

また、ACLは観客席の規定もJ1リーグとは異なる部分があります。
等々力陸上競技場ゴール裏の立見席は、ACLの規定上、観客席とは認められないために無観客となっていました。

■Gゾーンの声援
Gゾーンの声援

本日の入場者数は11,278人と、J1リーグの半分以下ですが、サポーターが集まる「Gゾーン」の熱さはいつも通りです。

等々力陸上競技場での今シーズン初勝利に、たいへんな盛り上がりを見せました。

■「あんたが大賞」齋藤学選手
「あんたが大賞」齋藤学選手

あんたが大賞「齋藤学選手」

本日のヒーローは、もちろん久々の得点を挙げた齋藤学選手です。
昨シーズンに横浜F・マリノスから移籍してのち、大けがからの復帰ということもあってたいへん苦しいシーズンを送ってきました。

今シーズンも現段階でレギュラー獲得には至っておらず、3月10日の「横浜F・マリノス戦」にもベンチ入りしたものの出場できず、悔しかったということでした。

試合終了後の「あんたが大賞」(マンオブザマッチ)にも選ばれて、今後のさらなる活躍が期待されるところです。

■活躍した長谷川竜也選手(左)、田中碧選手(右)
活躍した長谷川竜也選手、田中碧選手

また、横浜F・マリノス戦で急遽フル出場し、活躍した田中碧選手は本日もフル出場し、引き続き高いパフォーマンスを見せました。

後半、ワンツーからペナルティエリア内に入って強烈なシュートを放ち、惜しくもキーパーにセーブされたものの「シュートに絡む」プレイが光っています。

現在、スポーツメディアでも注目度が上昇中で、東京五輪代表を期待する記事も見受けられるようになりました。

まだ20歳の若さで運動量やフィジカルの強さ、ボール奪取力もあり、同じくボランチの大島僚太選手とはまた違った特徴を持っています。

今シーズン、まだまだ伸びしろがあるのではないでしょうか。


さて、次は週末の3月17日(日)、ガンバ大阪戦です。
本日に続いて、J1リーグでの初勝利が期待されるところです。

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2019年
03月10日

川崎フロンターレ「アウェイ横浜F・マリノス戦」観戦レポート:2-2ドローも田中碧選手が絶妙パスでアシスト、レンタル中・三好康児選手は募金活動実施

【Reporter:はつしも】

本日、J1リーグ第3節「川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦」が横浜市の日産スタジアムで開催されました。

この試合では、ユース出身の20歳・田中碧選手が今シーズン初スタメンで出場しました。
前半4分、田中碧選手はインターセプトから絶妙なスルーパスを放ち、レアンドロ ダミアン選手が先制ゴールを挙げたことで、田中碧選手はアシストを記録しました。

その試合終盤、88分にレアンドロ ダミアン選手の2点目ゴールで勝利を目前としながら、アディショナルタイムのラストワンプレーで失点し、残念ながら2-2のドローに終わりました。

これにより川崎フロンターレはJ1開幕以来3引き分けとなり、初勝利はまたしてもお預けとなりました。

本エントリでは、東京都調布市の「味の素スタジアム」に続き、武蔵小杉から観戦しやすいアウェイスタジアムとして、今回の「日産スタジアム」をレポートしたいと思います。

■改善された菊名駅の乗り換え
改善された菊名駅の乗り換え

■菊名駅に入選する横浜線
菊名駅に入線する横浜線

武蔵小杉から日産スタジアムに電車で行く場合、東急東横線で菊名まで行き、JR横浜線に乗り換えて小机駅または新横浜駅で下車するのが一般的です。

かつて、菊名駅の東急東横線・JR横浜線は途中にエスカレーターのない階段があるなど、車いすやベビーカーでは難渋してしまう構造になっていましたが、現在はようやくバリアフリー化が進みました。

■横浜線から見える日産スタジアム
横浜線から見える日産スタジアム 

川崎フロンターレサポーターは、「ビジター自由」または「ビジター指定」のチケットで応援することになります。
今回はビジター側の「西ゲート」にアクセスしやすい、JR小机駅で下車することとしました。

■JR小机駅
JR小机駅

JR小机駅 

■日産スタジアムへの道
日産スタジアムへの道

JR小机駅とその周辺は、日産スタジアムのお膝元ですから、横浜F・マリノス一色になっています。
マリノスといえば赤・白・青の「トリコロールカラー」がチームカラーですね。

■アウェイツアーの川崎市バス
アウェイツアーの川崎市バス

日産スタジアムの駐車場には、川崎市バスが停車していました。
これは川崎市からの「アウェイツアー」に使われたものです。

■日産スタジアムの西ゲート
日産スタジアムの西ゲート

■後援会カードの「ワンタッチパス」
後援会カードの「ワンタッチパス」 

川崎フロンターレの後援会員には、試合観戦するたびにポイントが加算される「ワンタッチパス」というサービスがあります。

等々力陸上競技場だけでなく、アウェイのスタジアムにもワンタッチパスがあります。
ポイントは付きませんが、観戦履歴がつきますので、記録のためにワンタッチしておきましょう。
 
■復興支援募金に参加する三好康児選手
復興支援募金活動に参加する三好康児選手

三好康児選手

Jリーグと全クラブは、復興支援募金「JリーグTEAM AS ONE一斉募金」を実施しています。
この日も、メンバー外選手とクラブスタッフによる募金活動を実施していました。

川崎フロンターレからレンタル移籍中のユース出身・三好康児選手は、川崎フロンターレとの契約上の制約から本日は出場できません。
そうした事情と、また川崎フロンターレサポーターの人気が高いことが勘案されてかと思いますが、三好選手が募金活動に参加していました。

やはり三好選手のところには、多くの川崎フロンターレサポーターが募金に集まっていました。

■電動車いすサッカー体験
電動車いすサッカー体験

■スタジアム内の売店
スタジアム内の売店

■ふろん太君も登場
ふろん太君も登場

日産スタジアムでも、周辺でのアトラクションや、売店がありますし、そしてふろん太君も登場します。
本日はカブレラ、ワルンタはお休みのようでした。

■日産スタジアムから見える武蔵小杉
日産スタジアムから見える武蔵小杉

日産スタジアムから見える武蔵小杉

さて、本サイトは「武蔵小杉ライフ」ですので、当然武蔵小杉のことを忘れてはおりません。
大きな日産スタジアムからはきっと武蔵小杉が見えるに違いない、ということで、この日を狙っておりました。

スタジアムのホーム側コンコースに回ってみると、やはり武蔵小杉が見えました。
タワーマンションの手前には、送電線があります。

なお、ビジター側からホーム側のコンコースには、川崎フロンターレの応援グッズやウェア等を身に着けて入ることはできません。
通常の応援の場合は、基本的には無用のトラブルを避け、スタジアム内では住み分けを行うのが原則ですので、この点ご承知ください。

■日産スタジアムのピッチ
日産スタジアムのピッチ

さて、いよいよ観客席内に入ってきました。
日産スタジアムは72,327人もの収容力があり、等々力陸上競技場の27,495人をはるかに上回ります。

■川崎フロンターレ側ゴール裏
川崎フロンターレ側ゴール裏

■メインスタンド側
メインスタンド側

本日も「神奈川ダービー」ともいわれる好カードでしたが、それでもホームとビジターの間には大きな緩衝帯(サポーター同士の衝突を避けるために設ける、両サポーター間の観客を入れないエリア)がありました。

また、2階席の最上部であれば、自由席の空席も十分残されていました。

等々力陸上競技場では、毎試合席の確保がなかなかに大変なものがあります。
ここまでの規模でなくても、サイドスタンド・バックスタンドの整備により、もう少し楽に観戦できるようになれば良いと思います。

■ホーム側ゴール裏
ホーム側ゴール裏

ホーム側ゴール裏

ホーム側ゴール裏には、ビッグフラッグが登場しました。
スタンドが大きいので、さすがに規模が大きいです。

■当初発表のスターティングメンバー
当初発表のスターティングメンバー

さて、こちらが当初発表された川崎フロンターレのスターティングメンバーです。
冒頭に「今シーズン初スタメン」「プロ初アシスト」とお伝えした田中碧選手の名前がありません。

ダブルボランチのスターティングメンバーとして発表されたのは、日本代表クラスの大島僚太選手・守田英正選手です。

■田中碧選手・守田英正選手に指示を出す鬼木監督
田中碧選手・守田英正選手に指示を出す鬼木監督

ところが、試合開始直前、ボランチの田中碧選手と守田英正選手に指示を出す鬼木透監督の姿が確認できました。

大島僚太選手の姿が見えず、スターティングメンバーが変更されたことにこの時点で気が付きました。

■変更されたスターティングメンバー
変更されたスターティングメンバー

こちらが、変更後のスターティングメンバーです。
大島僚太選手に代わって、25番・田中碧選手が入っています。

大島僚太選手は試合開始直前、太ももに違和感を感じて急遽、メンバー変更となったということです。

■Jリーグtwitter 田中碧選手のアシストからの先取点

■得点したレアンドロダミアン選手(左手前)と初アシストの田中碧選手(右端)
得点したレアンドロダミアン選手と田中碧選手

そして試合開始直後の4分、高い位置でボールを奪った田中碧選手が絶妙なスルーパスを出し、元ブラジル代表のレアンドロ ダミアン選手がそのまま決めて川崎フロンターレが先取点を奪いました。

レアンドロ ダミアン選手は試合終了後、自分よりもユース出身の若手、田中碧選手の高いパフォーマンスを讃えていたのが印象的でした。

■沸き立つゴール裏
沸き立つゴール裏

ゴール時にタオルマフラーを回して沸き立つのも、等々力陸上競技場と同じです。
基本的に対戦相手のほうがサポーターが多いのがアウェイ観戦ですから、それに負けずに応援する気持ちが大切です。

■ハーフタイムのコミュニケーション
ハーフタイムのコミュニケーション

ハーフタイムには、ベンチスタートの選手とスターティングメンバーの選手がコミュニケーションをとっていました。

写真上部は、若い田中碧選手と話す川崎フロンターレの大ベテラン・中村憲剛選手です。

田中碧選手が横浜F・マリノスに対してのボールの持ち方、動かし方などについて中村憲剛選手に助言をあおいでいたようです。

下部は久々のスタメンとなった登里享平選手と、休養のためベンチスタートとなったキャプテン・小林悠選手です。

中村憲剛選手・小林悠選手ともに後半に投入されましたので、ハーフタイムにここまでの動きについてすり合わせしておくのは重要かと思います。

■白熱する後半
後半のセットプレー

■来場者は36,216人
来場者は36,216人

白熱する後半戦、入場者数は36,216人と発表されました。

田中碧選手は終始高いパフォーマンスを発揮したこともあり、フル出場となりました。

後半68分に中村憲剛選手を投入する際には、ダブルボランチのうち、田中碧選手を残して守田英正選手が交代となりました。
アジアチャンピオンズリーグの試合日程も勘案した部分もあったかと思いますが、これは守田英正選手としてもプレーの質が悪かったことが要因と捉えていました。

■Jリーグtwitter 終了間際の失点


そして冒頭にお伝えした通り、終了間際のセットプレーからの失点により、本日の試合は2-2のドローに終わりました。

勝利で終われば田中碧選手はヒーローのひとりになったでしょうが、最後のセットプレーの失点は、同選手がF・マリノスの扇原選手に競り負けたものでした。
失点には様々な要因があり、当然ひとりの責任によるものではありませんが、田中碧選手としてはたいへん悔しい結果となりました。

試合後のインタビューで、レアンドロ ダミアン選手からは讃えられたものの、本人としては痛恨であり、次回の出場時に挽回する決意をコメントしていました。

■悔しい表情でピッチを後にする選手たち
悔しい表情でピッチを去る選手たち

■前を向く中村憲剛選手
前を向く中村憲剛選手

川崎フロンターレは中2日で3月13日(水)にアジアチャンピオンズリーグの「シドニーFC戦」がありますし、3月17日(日)にはJ1リーグ第4節「ガンバ大阪戦」が控えています。

下を向いている時間はありませんので、前を向いて次の試合に臨まなくてはいけません。

「FUJI XEROX SUPER CUP」での1勝以来J1リーグが3引き分け、アジアチャンピオンズリーグが1敗という状況ですが、スタジアムに歓呼の声が轟かせるべく、短期間での再調整となります。

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2019年
03月01日

J1リーグ第2節・川崎フロンターレvs鹿島アントラーズは1-1ドロー、等々力陸上競技場には新調された選手送迎バスが登場

【Reporter:はつしも】

本日、J1リーグの第2節「川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ戦」が等々力陸上競技場で開催されました。
前半9分、フリーキックから中村憲剛選手の完璧な直接ゴールで先制したものの、同21分に伊藤翔選手のゴールで同点に追いつかれ、そのまま1-1のドローに終わりました。

J1リーグの2019シーズンでの初勝利はお預けとなり、ここまで2引き分け・勝ち点2という結果になっています。
 
■中村憲剛選手のゴール&新パフォーマンス

2019シーズンは、中村憲剛選手のゴールパフォーマンスが新しくなりました。
プロレスの中邑真輔選手のパフォーマンス「イヤァオ!」です。

中村憲剛選手はストライカーではなくトップ下がメインポジションですから、2018シーズンのJ1リーグでは6得点です。
しばらく得点がない場合もあるのですが、昨シーズンは開幕戦で得点しましたし、今回も2節目で早めにゴールパフォーマンスをお披露目することができました。

1トップとしてスタメン出場したレアンドロ ダミアン選手は、まだゴール前での細かいパスの連携には課題もありそうですが、高さを生かしたクロスボールからのプレイに迫力があります。
今後連携がかみ合ってきたとき、本来のパフォーマンスが発揮できるのではないでしょうか。

本日は鹿島アントラーズとの対戦ということで、ブラジルの英雄・ジーコ氏がテクニカルディレクターとして来場していました。

試合終了後のミックスゾーンでは、ジーコ氏とレアンドロ ダミアン選手が並んで談笑しながら登場する姿が見られました。
二人ともブラジル代表ですから、これまでに何らか接点があったのでしょうかね。
 
 
そして、このホームゲームでは、川崎フロンターレが新調した選手の送迎バスが登場しました。
この機会に、ご紹介しておきたいと思います。

■川崎フロンターレの選手送迎バス
川崎フロンターレの選手送迎バス

川崎フロンターレの選手送迎バス 

こちらが、新調された川崎フロンターレの選手送迎バスです。

このバスはホームゲーム開催時には等々力陸上競技場の前に登場し、サポーターがチャント(応援歌)で出迎えるのが定番になっています。

新調されたバスは座席のスペースなどが拡張され、より快適性が向上しているということです。
ハードな試合に臨む選手たちのコンディションを良好な状態に保つためには、必要な投資といえるでしょう。

このバスはJ1優勝によって交付される、いわゆる「DAZN」マネーによって購入されたものです。

■バスの上部
バスの上部

従来のバスに比べて、マスコットキャラクター「ふろん太」「カブレラ」の姿が見えなくなってしまったように思いましたが、上からバスの屋根を見てみると、川崎市の地図とともに両者とも描かれていました。

■鹿島アントラーズの選手送迎バス
鹿島アントラーズの選手送迎バス

鹿島アントラーズの選手送迎バス

一方、こちらは鹿島アントラーズの選手送迎バスです。
タイプとしては比較的近いものでしょうか。

■川崎フロンターレの従来の選手送迎バス
川崎フロンターレの選手送迎バス 

■選手送迎バスを模した東急のラッピングバス
選手送迎バスを模した東急のラッピングバス 

こちらは、新調前の選手送迎バスと、それを模した東急バスのラッピングバスです。

新調されたバスも、いずれラッピングバスで登場するかもしれませんね。



最近の川崎フロンターレのホームゲームでは、お菓子のイベント「多摩川オカシコ」や陸前高田市との協力による「陸前高田ランド」など、様々なイベントが充実しています。

その分、フロンパークにおいて子供向けのキックターゲット「ファンタジスタ」やバスケットボールとシュートゲーム「イケメンダンク」などの出現頻度が少なくなっていたように思います。

今回は金曜日の夜開催「FRIDAY NIGHT J-LEAGUE」ということもあってか、これらのベーシックなアトラクションが一通り登場していました。

■「ホールインワンサッカー」
ホールインワンサッカー

■キックターゲット「ファンタジスタ」
キックターゲット「ファンタジスタ」

■バスケットボールシュートゲーム「イケメンダンク」
イケメンダンク

これらのアトラクションのパネルも新調されまして、新加入のレアンドロ ダミアン選手や、馬渡和彰選手が追加されていました。

イケメンというと谷口彰悟選手などが鉄板ですが、馬渡選手もイケメンキャラ認定ということですね。

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2019/2/28エントリ 等々力陸上競技場に町工場グループ「チーム等々力」による川崎フロンターレ金属加工モニュメント・2018シーズン版が登場、J1連覇の戦績を記録

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2019年
02月27日

等々力陸上競技場に町工場グループ「チーム等々力」による川崎フロンターレ金属加工モニュメント・2018シーズン版が登場、J1連覇の戦績を記録

【Reporter:はつしも】

等々力陸上競技場の外壁には、近隣の町工場グループ「チーム等々力」による金属加工モニュメントが掲示されています。

これは毎年1枚のモニュメントが新たに作られており、それぞれが川崎フロンターレの1年間の戦績を記した「年鑑」のようになっています。

このたび、2018シーズン版のモニュメントが完成し、等々力陸上競技場に掲示がされました。

■等々力陸上競技場の金属加工モニュメント
等々力陸上競技場の金属加工モニュメント

等々力陸上競技場の金属加工モニュメント 

この金属加工モニュメントは、等々力陸上競技場サイドスタンドの7番ゲート付近に設置されています。
ちょうど釣池に面したエリアで、ホームゲーム開催時にはモニュメントの前に7番ゲートの待機列ができています。

■2018シーズンの金属加工モニュメント
2018シーズンの金属加工モニュメント

そしてこちらが、2018シーズンの金属加工モニュメントです。
J1リーグ、ルヴァンカップ、アジアチャンピオンズリーグ、天皇杯の全戦績と、当該シーズンの監督・所属選手が記録されています。

■J1リーグ優勝
J1リーグ優勝

J1リーグは、2017シーズンに続いての連覇となりました。
戦績は21勝6分7敗です。

■ルヴァンカップ、アジアチャンピオンズリーグ、天皇杯の戦績
ルヴァンカップ、アジアチャンピオンズリーグ、天皇杯の戦績

ルヴァンカップ、天皇杯はそれぞれベスト8でした。
アジアチャンピオンズリーグは、残念ながら未勝利のまま予選敗退となりました。

これらの「カップ戦」の悔しさを晴らすべく、川崎フロンターレは2019シーズンに臨んでいます。

■監督・選手の記録
監督・選手の記録

■退団選手の名前も
退団選手の名前も

モニュメントの中央には、監督・選手らの集合写真とともに、名前が記録されています。
ここには2018シーズンをもって退団した選手の名前も残されていました。

川崎フロンターレに限らず、サッカークラブは毎年選手の入れ替わりがあって新チームとなります。

チームの草創期から在籍していた選手たちの記録も含め、この場所で振り返ることができるわけです。

■Jリーグのロゴ
Jリーグ

■ルヴァンカップ「YBC」のロゴ
ルヴァンカップ「YBC」のロゴ

■天皇杯のロゴ
天皇杯のロゴ

■アジアチャンピオンズリーグのロゴ
天皇杯のロゴ

JリーグやYBCルヴァンカップ、天皇杯のロゴなどを見ると、たいへん細かい刻印になっていることがわかります。

この金属加工モニュメントは、町工場グループ「チーム等々力」の高い技術によって製作されたものです。

等々力陸上競技場周辺にお越しの際、少し裏手に回って確認してみてください。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2018/2/8エントリ 等々力陸上競技場壁面に町工場グループ「チーム等々力」による川崎フロンターレ金属加工モニュメント・2017シーズン版が登場、J1優勝の戦績などを記録

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2019年
02月23日

川崎フロンターレホーム開幕戦「多摩川クラシコ」はFC東京とドロー、等々力陸上競技場のトラックが青色一色「フロンターレ仕様」でお披露目

【Reporter:はつしも】

本日、川崎フロンターレのJ1リーグホームゲーム開幕戦「FC東京戦(多摩川クラシコ)」が開催されました。

試合は残念ながら0-0のスコアレスドローとなりましたが、この日、等々力陸上競技場のトラックが青色に染め上げられた新バージョンがお披露目されました。

■トラックが青色になった等々力陸上競技場
トラックが青色に染め上げられた等々力陸上競技場

トラックが青色になった等々力陸上競技場 
 
■従来の等々力陸上競技場(ご参考)
今年で引退となる3年生の挨拶 

等々力陸上競技場は、従来トラックが赤褐色でした。
これをフロンターレブルーにしたいという要望がかねてからありましたが、陸連から「選手になじみのあるレンガ色にしてほしい」と要請が出るなどして果たせなかったといわれています。

ところが、2019年の川崎フロンターレの新体制発表会において、この「フロンターレブルー化」が実現することが川崎市の福田市長から発表されました。

そののち、日本陸連の公認陸上競技場・第1種取得に向けてトラックの走路幅を変更するのとあわせて、青色へのカラーリングの変更工事が進められていたところです。

本日のホーム開幕戦「多摩川クラシコ」がお披露目式を兼ねていまして、ご覧のとおりトラックが青色に生まれ変わりました。

スタンドの座席や、フロンターレサポーターの皆さんと一体化して、等々力陸上競技場全体が青色に染め上げられています。

■多摩川“コ”ラシコ
多摩川「コ」ラシコ

■2-5で敗戦
2-5で敗戦 

本日の「多摩川クラシコ」では、川崎フロンターレU-12(のうち小学5年生)と、FC東京サッカースクールアドバンスクラスU-11による前哨戦「多摩川“コ”ラシコ」が開催されました。

昨年の第33節「多摩川クラシコ」(味の素スタジアム)では、U-10の対戦でしたが、今回は1学年上の対戦です。

こちらは残念ながら、2-5で昨年に引き続き敗戦となりましたが、子どもたちが等々力の広いピッチとゴールで頑張る姿はさわやかなものでした。

■レアンドロ ダミアン選手
レアンドロダミアン選手 

■阿部浩之選手、田中碧選手、齋藤学選手
阿部浩之選手、田中碧選手

先日のFUJI XEROX SUPER CUPに続き、スターティングメンバーの1トップは新加入のレアンドロ ダミアン選手でした。
昨年までの1トップ、小林悠選手が右サイドハーフに回り、その分阿部浩之選手がベンチに下がるかたちになっています。

FUJI XEROX SUPER CUPでは阿部浩之選手は途中出場しましたが、本日は出場機会がありませんでした。

しかしながらアジアチャンピオンズリーグや天皇杯、ルヴァンカップも含めた「4冠」を目指すためには、J1連覇の原動力のひとり、阿部浩之選手の力は今後必ず必要になってくると思います。

また阿部選手の隣に見えるユース出身・田中碧選手は、FUJI XEROX SUPER CUPに続きベンチ入りとなりました。
本日は出場機会がありませんでしたが、プロデビューした昨年終盤から、ボランチとしてのチーム内序列が確実に上がってきているようです。

ボランチのスターティングメンバー、大島僚太選手や守田英正選手は、日本代表に選出されてチームを不在にする時期が今後おそらく出てくると思います。

そんなとき、違和感なく中盤のパス連携ができるボランチがどうしても必要となりますから、田中碧選手のレベルアップが今後も期待されるところです。

■本日もチケットは完売
本日のチケットは完売

■スコアレスドロー
スコアレスドロー 

昨年終盤、ホームゲームは完売が相次ぎました。
開幕戦は例年集客状況が良いうえに、今季は人気のFC東京戦「多摩川クラシコ」が開幕戦になりましたので、予想通りチケットは完売となりました。

今シーズンは平日「金曜日夜」の開催が増えますけれども、引き続きチケットの競争率が高い状況が続くのではないでしょうか。

■FC東京のマスコットキャラクター「東京ドロンパ」
東京ドロンパ 

■「マッチデープログラム」の拡張版「ファンブック」
ファンブック

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2019年
02月21日

2/23開幕戦「多摩川クラシコ」直前!JR川崎駅北口通路「フロンターレロード」のパネルが2019シーズン仕様に更新、新戦力含め全選手を紹介

【Reporter:はつしも】

2018年に開業したJR川崎駅の「北口通路」に、川崎フロンターレのPRパネルが掲示されています。
2月23日の開幕戦「多摩川クラシコ」を直前に、このパネルが2019シーズン仕様に更新されました。

開幕戦に向けた選手のご紹介も兼ねて、お伝えしたいと思います。

■JR川崎駅の「北口通路」
JR川崎駅の北口通路 

JR川崎駅の「北改札」と「北口通路」は、2018年2月17日に開業しました。
これにあわせて、同駅では駅ナカ商業施設「アトレ」のショッピングゾーンもオープンして新たな賑わいを見せています。

川崎フロンターレ関連の展示を行う「フロンターレロード」(※)が登場したのは、「北改札」と駅の東西をつなぐ「北口通路」です。

※正式名称ではなく、本サイトで便宜上そのように呼称しております。

■「2連覇!!」
2連覇!!

■「自分たちを信じて更なる進化を遂げた」
自分たちを信じて更なる進化を遂げた

■「川崎の街と共にここから新たな常勝軍団へ!!」
「川崎の街と共にここkら新たな常勝軍団へ!!」 

まずこちらは、「北改札」よりのパネルです。

ここではJ1リーグ2連覇を祝して、2017・2018シーズンそれぞれの優勝セレモニーや、優勝パレードの写真などが掲示されていました。

優勝パレードでは、MVP家長昭博選手の珍しいピースサイン写真も収められていました。

■「開幕」
開幕 

そして前掲の2組目のパネルはさらに更新され、2月23日の開幕戦、FC東京との「多摩川クラシコ」と、3月1日の第2節「鹿島アントラーズ戦」の告知に切り替えられました。

今シーズンは、ホームグラウンドの等々力陸上競技場2連戦からのスタートです。

■東側の選手紹介パネル
東側の選手紹介パネル

そして、北改札よりも東寄りの通路には、川崎フロンターレに所属する全選手の紹介パネルがかねてから掲示されています。

こちらも2019シーズンの登録選手に更新されていました。

■1番 チョン・ソンリョン選手、2番 登里享平選手
チョン・ソンリョン選手・登里享平選手 

選手紹介パネルは、背番号順に撮影された写真が使われています。
背景のふたつの星は、J1リーグ2連覇を表したものです。

1番は正ゴールキーパーのチョン・ソンリョン選手です。
昨シーズンはリーグ最少失点を記録し、今シーズンも絶対的守護神としてフロンターレゴールを守ることが予想されます。

2番・登里享平選手は、川崎フロンターレ在籍11年目を迎えます。
左サイドバック、サイドハーフなどでプレイできるユーティリティプレイヤーです。

昨シーズンはスーパーサブ的な位置づけで、戦局に応じて対応できる器用さを見せました。

■3番 奈良竜樹選手、4番 ジェジエウ選手
奈良竜樹選手、ジェジエウ選手 

最初の方の背番号は、ディフェンスの選手が続きます。
3番はセンターバックとして成長を続ける奈良竜樹選手。前線の選手が得点した時に飛び上がって喜ぶ、ハートも魅力ある選手です。

4番は新加入、ブラジル出身のジェジエウ選手です。

保有権はブラジルのアトレチコ・ミネイロにありまして、川崎フロンターレにはレンタル移籍。
センターバックらしく、186cmの長身です。

■5番 谷口彰悟選手
谷口彰悟選手

選手紹介パネルは、一部の中心選手のみ「ピン」で登場します。

5番・センターバックの谷口彰悟選手は、チームを牽引する副キャプテンです。

人望あり、リーダーシップあり、2シーズン連続J1リーグ全試合フルタイム出場を果たした鉄人でもあり、長身を生かしたセットプレーからの得点力もあり、イケメンでもあり、落ち着いたコメント力もあり、ファン感謝デーでは女装芸も見せてくれる「万能型」選手です。

今回が初の「ピン」ですが、順当なところでしょう。

■6番 守田英正選手、7番 車屋紳太郎選手
守田英正選手、車屋紳太郎選手

6番の守田英正選手は、2018シーズンに大卒ルーキーとして加入しました。

ボランチとしてエドゥアルド・ネット選手からスタメンを奪取し、ルーキーイヤーに日本代表にまで昇りつめた出世頭です。

昨シーズンは背番号「25」でしたが、田坂祐介選手の「6」を受け継ぎました。

ヴィッセル神戸・浦和レッズからのオファーを蹴って川崎フロンターレに残留した7番・車屋紳太郎選手らとともに、日本代表に定着することが期待されています。

■8番 阿部浩之選手、9番 レアンドロ ダミアン選手
阿部浩之選手、レアンドロ ダミアン選手

9番だった赤崎秀平選手のあとには、元ブラジル代表のレアンドロ ダミアン選手が加入しました。

ロンドンオリンピック得点王にも輝いた同選手は、先日のFUJI XEROX SUPER CUPで早速初得点を決めました。
この試合では、昨シーズンまでのフロンターレにはなかった「高さ」によるポストプレーなど攻撃力だけでなく、前線からのプレッシャーなど献身的な守備も光っていました。

同選手が1トップに入ったことにより、昨シーズンまでの1トップ、小林悠選手がスタメン時点では右サイドハーフに入り、押し出されるかたちで8番・阿部浩之選手が控えからの途中出場となりました。

ただ、2連覇の立役者のひとり、8番の阿部選手としても控えに甘んじるつもりはないでしょう。
試合により2トップなどのオプションもあるでしょうし、両選手とも今後の活躍が期待されるところです。

■10番 大島僚太選手
大島僚太選手

10番は昨年に引き続き、大島僚太選手です。

Jリーグの記録上圧倒的なパス成功率、視野の広さ、足元の技術の高さを誇るボランチで、「川崎フロンターレの心臓」ともいわれます。

昨シーズンは川崎フロンターレらしい、見事なパスワークからのゴールがJリーグアウォーズの「ベストゴール賞」を受賞しました。

■11番 小林悠選手
小林悠選手

11番・エースストライカーの小林悠選手です。
写真ではキャプテンマークを腕に巻いていないようですが、今シーズンも川崎フロンターレのキャプテンをつとめます。

パネルの中で、唯一ボールを持っているのは、やはりチームを代表する選手ということでしょう。

前述の通り、今シーズンはレアンドロ ダミアン選手が加入したため、1トップ、2トップの一角、あるいは右サイドハーフなど、いくつかの起用法が考えられます。
小林選手は1トップに限らず、日本代表でもサイドハーフを起用にこなしたりもしています。

先日のFUJI XEROX SUPER CUPでは、ゴール前でレアンドロ ダミアン選手がディフェンダーを3人引き付けたところにフリーの小林選手が走りこんでシュートを打ったシーンがありました。
これは惜しくも外してしまいましたが、両選手の相乗効果で得点が生まれることもありそうです。

■14番 中村憲剛選手
中村憲剛選手

そして川崎フロンターレを象徴する選手といえば、やはり14番・中村憲剛選手は外せません。

「ワンクラブマン」(一度も移籍せず、ひとつのクラブでプレーする選手)として、プロ生活17年目を迎えます。

38歳という年齢をまったく感じさせず、現在もチームの司令塔として豊かな発想力でキラーパスを出し続けます。

■16番 長谷川竜也選手、17番 馬渡和彰選手
長谷川竜也選手、馬渡和彰選手

16番の長谷川竜也選手は、昨シーズンは出場機会が限られ、悔しいシーズンを過ごしました。

第33節・FC東京戦でのゴールと、そのあとにゴール裏で感極まった表情は、多くのサポーターの記憶に残りました。

今シーズンも激戦区のサイドハーフで、まずは齋藤学選手らとスーパーサブの座を争うところからのスタートになるでしょう。

17番は、新加入の右サイドバック、馬渡和彰選手です。

同選手はJ3のガイナーレ鳥取からプロサッカー選手としてのキャリアをスタートし、その後J2のツエーゲン金沢、徳島ヴォルティスを経て昨シーズンはJ1のサンフレッチェ広島でプレイしました。

そして今シーズンはJ1王者・フロンターレに加入を果たしました。
ここまで時には逆境もありながら、ステップアップをしてきた選手です。

FUJI XEROX SUPER CUPがプロ人生での「初タイトル」となり、SNSなどで喜ぶ姿を見せていたのが印象的でした。
埼玉スタジアムでの、5万人を超える観客のもとで試合をしたのも初めての経験だったようです。

右サイドバックといえば、昨シーズンのベストイレブン・エウシーニョ選手が清水エスパルスに移籍となりました。

馬渡選手には、フロンターレの超攻撃的サイドバックの抜けた穴を埋めることが期待されています。

■19番 齋藤学選手、20番 知念慶選手
齋藤学選手、知念慶選手

19番・齋藤学選手は、昨シーズンに横浜F・マリノスから加入しました。
昨シーズンは大けがのリハビリに始まり、シーズン途中での復帰となったこともあり、波に乗りきれない1年となったように思います。

齋藤選手といえば、独特のリズムを刻むドリブル突破が持ち味です。

マリノスの10番を背負い、日本代表経験もあるサイドハーフですから、本領を発揮したパフォーマンスをぜひ見てみたいですね。

20番・知念慶選手も、昨年フォワードとして出場機会を増やし、強靭なフィジカルとシュート力で存在感を見せました。
今シーズンは前述のとおり競争が激化することもあり、飛躍のための正念場といえそうです。

■21番 新井章太選手、22番 下田北斗選手
新井章太選手、下田北斗選手

従来30番をつけていたゴールキーパーの新井章太選手は、今シーズンから21番になりました。

正ゴールキーパーはなかなか変更されることがありませんが、いつ負傷などのアクシデントがあるかわかりません。

常にベンチ入りをして、いつでも出場できるように準備をしておくことが必須です。
チームのために献身的な姿勢を見せる同選手の価値は、多くの人が認めるところです。

22番・下田北斗選手は、昨シーズンに湘南ベルマーレから加入したレフティー(利き足が左の選手)です。
ボランチとして一定の出場機会を得て、左足でコーナーキックのキッカーもつとめました。

■23番 藤嶋栄介選手、24番 安藤駿介選手
藤嶋栄介選手、安藤駿介選手

23番の藤嶋栄介選手、24番の安藤駿介選手はゴールキーパー並びです。

藤嶋選手はJ2のレノファ山口からの期限付き移籍となります。
明るいキャラクターがすでにサポーターのみなさんには大きなインパクトを残していまして、今後ピッチでゴールキーパーの序列を覆せるか、注目です。

■25番 田中碧選手、26番 マギーニョ選手
田中碧選手、マギーニョ選手

昨シーズン、プロデビュー・初得点を果たした田中碧選手は、背番号が32番から25番に変わりました。
これは25番だった守田英正選手が6番に「格上げ」されたあとを受け継いだものです。

FUJI XEROX SUPER CUPでもベンチ入りして、ボランチとして途中出場を果たすなど、今シーズンはさらなる飛躍が期待されます。

26番のマギーニョ選手は、馬渡和彰と同じく、エウシーニョ選手の後釜として期待される右サイドバックです。
こちらもFUJI XEROX SUPER CUPでスタメン出場し、存在感をアピールしました。

■27番 鈴木雄斗選手、28番 脇坂泰斗選手
鈴木雄斗選手、脇坂康斗選手

続くふたりも、加入2年目、3年目のこれから活躍が期待される選手です。

27番の鈴木雄斗選手は、通称「ラルフ」。
前線での高さとパワーが、昨シーズンフロンターレを救ったシーンがありました。

途中出場が多いシーズンでしたが、新加入選手として一定のポジションを得ていたといえるでしょう。

28番の脇坂泰斗選手は、昨シーズンはアジアチャンピオンズリーグ、天皇杯で1試合ずつの出場でした。
今シーズンはJ1リーグデビューと、より出場機会を掴むべく鍛錬を続けます。

■29番 舞行龍ジェームズ選手、30番宮代大聖選手
舞行龍ジェームズ選手、宮代大聖選手

29番は、「私服はハリウッド俳優」といわれる舞行龍ジェームズ選手です。
ニュージーランド出身ですが、日本国籍を取得しました。

昨シーズンはベンチ入り機会が増えてきましたので、今シーズンはまずは出場を目指します。

30番には、川崎フロンターレU-18から昇格したフォワード・宮代大聖選手が入りました。
「川崎の大砲」として年代別日本代表にも選出される宮代選手は、とにかく得点し続ける決定力が魅力です。

もちろんそれはユースや年代別代表での実績であり、トップリーグで力を示すのはこれからとなりますが、レアンドロ ダミアン選手、小林悠選手、知念慶選手にどこまで割って入ることができるか、期待の新人です。

■31番 原田虹輝選手、34番 山村和也選手
原田虹輝選手、山村和也選手

31番・原田虹輝選手は、宮代選手同様に今年の高卒新人です。
ユースで活躍した宮代選手と異なり、埼玉県の昌平高校サッカー部で活躍した選手です。

足元の技術に長けた、川崎フロンターレ向きのボランチということで、「川崎のファンタジスタ」を目指すそうです。

34番・山村和也選手は、セレッソ大阪からの加入となります。
センターラインならどこでもできるマルチプレイヤーで、かねてから川崎フロンターレがラブコールを送っていたところ、ついに加入に至りました。

■41番 家長昭博選手、44番 カイオ セザール選手
家長昭博選手、カイオセザール選手

41番・家長昭博選手は、本サイトでもご紹介してきた2018シーズンMVPです。

卓越したボディバランス、左右の精度の高いキック、視野の広さ、逆境で見せる落ち着いたプレーなど、圧巻のパフォーマンスを幾度も見せてくれました。

今期は左サイドハーフでの起用が増えそうですが、試合中に流動的にポジションを変えるところがあります。
引き続き見逃せない選手といえるでしょう。

一番最後、44番・カイオ  セザール選手は、昨シーズン途中に加入しました。

川崎フロンターレにフィットするのに時間を要し、出場機会はありませんでしたが、今シーズンは恵まれた体格と足元の技術を生かしたプレイが期待できそうです。

■「ピン」で登場した4選手 谷口彰悟選手
谷口彰悟選手

■大島僚太選手
大島僚太選手

■小林悠選手
小林悠選手

■中村憲剛選手
中村憲剛選手

そのようなわけで、今回は谷口彰悟選手、大島僚太選手、小林悠選手、中村憲剛選手の4名が「ピン」での登場となりました。

前回から、家長昭博選手と谷口彰悟選手が入れ替わったかたちです。

また移籍などもあるでしょうし、パネルの更新がなされることと思います。

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