武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2015年
05月01日

元住吉に、神奈川県初のベトナムサンドイッチ店が登場。「THAO'S BANH MI」

【Reporter:はつしも】

元住吉駅近くに、ベトナムサンドウィッチのお店「THAO'S BANH MI」が、2015年4月2日にオープンしました。
 
■THAO'S BANH MI ウェブサイト
http://banhmithaos.com/
■THAO'S BANH MI Facebookページ
https://www.facebook.com/GgThaosBanhMi

店名にある「BANH MI(バインミー)」とは、ベトナムサンドイッチのことです。
長さ20cm程度の柔らかめのバゲット(多くの場合フランスパン)に切り込みを入れ、野菜や肉などの具を挟み込むファーストフードです。

■THAO'S BANH MIの外観


「THAO'S BANH MI」は、元住吉駅をオズ通り商店街側に出て、東急線高架沿いに30秒ほど武蔵小杉方面に歩いたところにあります。

ここは以前、犬も食べられるアイスクリームショップが営業をしていた場所です。

■「自家製ベトナムハムとレバーパテ」と「ベトナム肉団子」
 

今回いただいたのは、「自家製ベトナムハムとレバーパテ」(600円)と、「ベトナム肉団子」(620円)です。
2品とも、「THAO'S BANH MI」ではスタンダードなお勧めメニューです。

■「自家製ベトナムハムとレバーパテ」
 

「自家製ベトナムハムとレバーパテ」は、ベトナムではポピュラーなレバーパテがフランスパンに良く合いました。

フランスパンというと固いイメージがあるかもしれませんが、これはふんわりと柔らかいタイプのものです。

■「ベトナム肉団子」
 

「ベトナム肉団子」の肉団子は、ベトナムではシウマイと呼びます。これは日本でいうシウマイとは、異なり皮なしの団子です。
蒸す際に出る肉汁とヌクマムなどで味つけしたトマトソースで煮込んでいます。

トマトソースにほんのり甘味があり、その点は好みが分かれるかもしれませんが、お肉がたっぷりで美味しかったです。

わたくしはパクチーが好きで、海南チキンライスを食べるときにはパクチー増しにするくらいですので、ベトナムサンドイッチ「バインミー」はたいへん好みに合いました。

なお、「THAO'S BANH MI」では、パクチー抜きやチリソースのトッピングも可能です。

いずれもフランスパンのボリュームがありますので、写真のようにカットしてシェアして食べるのも良いと思います。

「THAO'S BANH MI」によると、ベトナムサンドイッチのお店は神奈川県初出店ということです。
確かにあまり味わったことのないサンドイッチで、目新しさがありました。
味としても「これはアリ」、というのが率直な感想です。

エスニックがお好きな方でしたらランチに一度試してみるのも、良いのではないでしょうか。

■「THAO'S BANH MI」の店舗情報
▼所在地:中原区木月2-1-1
▼営業時間:10:30~18:00
▼定休日:火曜日

■「THAO'S BANH MI」のマップ
「THAO'S BANH MI」のマップ

【関連リンク】
THAO'S BANH MI ウェブサイト
THAO'S BANH MI Faceebookページ
THAO'S BANH MI Twitter

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2015年
04月25日

川崎信用金庫住吉支店に、ブレーメン市のシャッターアートが登場

【Reporter:はつしも】

2011/12/4エントリおよび2015/3/19エントリにおいて、ブレーメン通り商店街のシャッターアートをご紹介しました。
これは同商店街の店舗のシャッターに「ブレーメンの音楽隊」やブレーメン市の風景を描いたもので、同市の「ロイドパサージュ商店街」との友好に基づいて進められています。

このたび川崎信用金庫住吉支店の「豚飼いの像」の前に、新たなシャッターアートが登場しました。

■川崎信用金庫住吉支店
川崎信用金庫住吉支店 

■「豚飼いの像」と新たなシャッターアート
「豚飼いの像」とシャッターアート

川崎信用金庫住吉支店は、元住吉駅からブレーメン通り商店街を2分ほど歩いた交差点の角地にあります。
小さいながらも広場スペースがありまして、地域の祭典「フライマルクト」の際にはひとみ座の人形劇スペースとして提供されるなど、地域に密着した店舗となっています。

ここにある「豚飼いの像」は、ロイドパサージュ商店街のシンボルとして設置されているものの複製です。
今回のシャッターアートは、その像の背景になるかのように新設されていました。

■シャッターアート「ブレーメン市庁舎」
シャッターアート「ブレーメン市庁舎」 

新設されたシャッターアートは、3枚です。
左から順番に1枚目は、ブレーメン市の市庁舎です。

商店街の他の店舗にも市庁舎の真正面からのシャッターアートがありましたが、こちらはまたアングルが違う構図になっています。

■シャッターアート「ブレーメンの音楽隊像」
シャッターアート「ブレーメンの音楽隊像」 

2枚目は、「ブレーメンの音楽隊像」です。
市庁舎前のマルクト広場に設置されていまして、こちらも複製が元住吉駅前にありますね。

音楽隊像も他のシャッターアートでも登場していますが、マルクト広場の風景を一緒におさめた、また新しいものになっています。

■シャッターアート「ローラント像」
シャッターアート「ローラント像」

最後の3枚目は、同じくマルクト広場の「ローラント像」です。
「ローラント」とは、11世紀のフランス最古の叙事詩「ローランの歌」に登場する英雄です。

ローラント像は15世紀初頭に建立されたもので、当初は木造だったものが焼失し、石造として再建されています。

ブレーメン市の市庁舎と「ローラント像」は世界遺産に指定されていまして、ブレーメン市のシンボルとなっています。
ブレーメン通り商店街のシャッターアートに登場するのも、順当なところでしょう。


川崎信用金庫住吉支店は、前述のとおりシャッターアート風景の前に「豚飼いの像」もありますので、たいへんブレーメン推しの強いスポットになっています。

信用金庫ですので他の商店街店舗よりもシャッターが閉まる時間帯が長く、シャッターアートが見られる機会が多いかと思います。
休日日中のお買い物の際など、目に留まることがあるかもしれませんね。

■店舗オープン前のブレーメン通り商店街とシャッターアート
店舗オープン前のブレーメン通り商店街とシャッターアート

■ブレーメンの音楽隊像のシャッターアート(コミュニティセンター)
ブレーメンの音楽隊のシャッターアート

【関連リンク】
ブレーメン通り商店街 公式ウェブサイト 街角トピックス 気付いてましたか? シャッターアート
2011/12/4エントリ ブレーメン通り商店街のクリスマスと、シャッターの絵
2012/11/13エントリ 東急元住吉駅の「ブレーメンの音楽隊像」
2013/10/11エントリ ブレーメン通り商店街・川崎信金住吉支店の「豚飼いの像」
2015/3/19エントリ ブレーメン通り商店街の、ブレーメン市の風景シャッターアート

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2015年
03月19日

ブレーメン通り商店街の、ブレーメン市の風景シャッターアート

【Reporter:はつしも】

2011/12/4エントリにおいて、ブレーメン通り商店街のお店のシャッターに、「ブレーメンの音楽隊」のイラストが描かれていることをご紹介しました。
このシャッターアートは音楽隊のイラストだけでなく、世界遺産を含むブレーメン市の風景写真をプリントしたものも登場しています。

■店舗オープン前のブレーメン通り商店街
店舗オープン前のブレーメン通り商店街

ブレーメン通り商店街のシャッターアートは、当然ながら店舗の営業時間内には見ることができません。
朝か夜か、いずれにせよ店舗が閉まっている時間に商店街の路面を飾っています。

■世界遺産・ブレーメン市の市庁舎
世界遺産・ブレーメン市の市庁舎

この建物は、ブレーメン市の市庁舎です。
ブレーメン市の中心地「マルクト広場」に面して15世紀初頭に最初の庁舎が建設されており、その後何度も改修等が行なわれています。ヨーロッパにおけるブリック・ゴシック建設(レンガを用いた独特のゴシック建築)の代表的事例のひとつとして知られています。

■市庁舎前・マルクト広場の「ローラント像」
市庁舎前・マルクト広場の「ローラント像」

その市庁舎前のマルクト広場に、同じく15世紀初頭に建立されたのが「ローラント像」です。
当初は木造だったものが焼失し、石造として再建されています。

これは、11世紀につくられたフランス最古の叙事詩「ローランの歌」に登場する、英雄ローラントを表現したものだそうです。

ブレーメン市の市庁舎と「ローラント像」はセットで世界遺産に指定されていまして、ブレーメン通り商店街のシャッターアートにもそれぞれ登場していました。

■同じくマルクト広場の「ブレーメンの音楽隊像」
同じくマルクト広場の「ブレーメンの音楽隊像」

そして同じくマルクト広場には、「ブレーメンの音楽隊像」が1952年にルハルト・マルクスの手によって建立されています。
ブレーメン通り商店街では、世界遺産のローラント像よりも馴染みが深いのではないでしょうか? この音楽隊像も、シャッターアートに登場していました。

■東急元住吉駅前の「ブレーメンの音楽隊像」
東急元住吉駅前の「ブレーメンの音楽隊像」

ご存知の通り、東急元住吉駅前にも2012年10月に同じブレーメンの音楽隊像が設置されまして、2012/10/13エントリでご紹介しておりました。

これは単純な模倣ではなく、マルクト広場の像と同じ型を用いて、1989年につくられたものです。
北海道河西郡中札内村のドイツ風リゾート施設「フェーリエンドルフ」の運営会社社長が保有していましたが、2012年にブレーメン通り商店街に寄贈されました。

■ロイドパサージュ商店街
ロイドパサージュ商店街

こちらは、ブレーメン通り商店街と友好関係にある、ブレーメン市のロイドパサージュ商店街を写したシャッターアートです。
商店街の入口には綺麗なアーチがかかっていまして、なんとなくブレーメン通り商店街のものにも似ています。

これはロイドパサージュ商店街のアーチをイメージして、ブレーメン通り商店街が設置したのかもしれませんね。

■ゼーゲ通りの「豚飼いの像」
ゼーゲ通りの「豚飼いの像」

そしてロイドパサージュ商店街のシンボルが、同じくシャッターアートに採用されている「豚飼いの像」です。
商店街に面したゼーゲ通りにあります。

■ブレーメン通り商店街・川崎信金の「豚飼いの像」
ブレーメン通り商店街・川崎信金の「豚飼いの像」

2013/10/11エントリでご紹介したように、「豚飼いの像」もブレーメン通り商店街に複製が飾られています。
川崎信用金庫住吉支店の敷地内に、前出の「フェーリエンドルフ」運営会社社長から商店街に対して2013年に寄贈されました。


こうしてシャッターアートを見てくると、何だかブレーメン市を実際に回ってみたくなってきますね。
2011/12/4エントリでご紹介した「ブレーメンの音楽隊」のイラストのシャッターアートとあわせて、お楽しみください。

■ブレーメンの音楽隊像のシャッターアート(コミュニティセンター)
ブレーメンの音楽隊のシャッターアート

■音楽隊の犬のシャッターアート
音楽隊の犬のシャッターアート

【関連リンク】
ブレーメン通り商店街 公式ウェブサイト 街角トピックス 気付いてましたか? シャッターアート
2011/12/4エントリ ブレーメン通り商店街のクリスマスと、シャッターの絵
2012/11/13エントリ 東急元住吉駅の「ブレーメンの音楽隊像」
2013/10/11エントリ ブレーメン通り商店街・川崎信金住吉支店の「豚飼いの像」

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2015年
02月26日

ブレーメン通り商店街の福島県西郷村物産販売と、ウルトラマンタロウのパトロール

【Reporter:たちばな】

先日、ブレーメン通り商店街において福島県西郷村(にしごうむら)の物産販売が行なわれ、これにあわせて「ウルトラマンタロウ」が商店街パトロールを行ないました。

■ブレーメン通り商店街コミュニティセンターの福島県西郷村物産販売
ブレーメン通り商店街コミュニティセンターの福島県西郷村物産販売

■福島県西郷村ウェブサイト
http://www.vill.nishigo.fukushima.jp/

今回物産販売を行なった西郷村は、福島県中通りの栃木県境にあります。
東北新幹線・東北本線の新白河駅、東北自動車道白河インターチェンジがありアクセスに優れることもあってか、「村」としては日本でもトップクラスの2万人弱の人口を有しています。
「平成の大合併」でも周辺市町村と合併はせず、独自路線を歩んできた自治体です。

今回はブレーメン通り商店街のコミュニティセンターにおいて、西郷村の農産物の販売に加えて、同村の野菜たっぷりのとん汁が振舞われたほか、もちつきも行なわれていました。

■ブレーメンの音楽隊像とウルトラマンタロウ
ブレーメンの音楽隊像とウルトラマンタロウ

そして物産販売とあわせて登場したのが、「ウルトラマンタロウ」です。
何かしら西郷村とゆかりがあるのだろうか? と思って調べてみましたが、これは特に見当たりませんでした。

写真はコミュニティセンターの「ブレーメンの音楽隊像」前でポーズを決めるウルトラマンタロウです。

■ウルトラマンタロウのパトロール
ウルトラマンタロウのパトロール

ウルトラマンタロウのパトロール

地球の平和を守るウルトラマンタロウは、今回はブレーメン通り商店街のパトロールです。
子どもたちとの記念撮影も、各所でしていました。

ウルトラマンタロウが最初にテレビ放送されたのは今から40年ほど前のことですが、「ウルトラマン」というコンテンツは今も生きているわけですから、すごいですね。

■2013年6月開催「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」
2013年6月開催「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」

■福島市・鈴木養蜂場のはちみつ
福島市・鈴木養蜂場のはちみつ

なお、ブレーメン通り商店街では、東日本大震災の発生以来、継続的に被災地の復興支援イベントを開催しています。
本サイトでも、2013/6/27エントリにおいて「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」などをご紹介してまいりました。

今後もまた、同商店街では福島県などの物産販売を開催していくものと思います。

■にぎわうブレーメン通り商店街
にぎわうブレーメン通り商店街

【関連リンク】
ブレーメン通り商店街 ウェブサイト
2011/3/11エントリ 大地震により武蔵小杉で大規模な停電が発生
2011/3/12エントリ 東日本大震災翌日の武蔵小杉
2011/3/13エントリ 東日本大震災時の武蔵小杉
2011/3/14エントリ 東日本大震災に伴う中原区の輪番停電と、節電活動
2011/3/15エントリ 武蔵小杉で、広がる節電活動
2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる街頭募金活動
2011/3/20エントリ 広がる支援の輪
2011/3/28エントリ 武蔵小杉周辺の東日本大震災復興支援義援金受付
2011/4/15エントリ フロンターレの街頭募金活動:本日15日横須賀線武蔵小杉駅、18日平間駅、20日武蔵中原駅ほか
2011/5/12エントリ 向河原駅前広場公園の「3.11シュアパーク」
2011/6/10エントリ 多摩川花火大会が復興支援イベントとして2011年10月1日(土)開催へ
2011/6/12エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会を東日本大震災復興支援チャリティイベントとして開催
2011/6/20エントリ 中原区役所の花植え体験花壇と、被災者の皆様へのメッセージ
2011/6/26エントリ 中原警察署の七夕飾りで、震災復興を願う
2011/11/5エントリ 川崎市環境局の東日本大震災被災地への災害用トイレ提供
2011/12/30エントリ 東急武蔵小杉駅に東日本大震災被災者応援メッセージの虹が登場
2012/2/28エントリ 2月29日21時 NHKニュースウォッチ9で武蔵小杉再開発地区の防災取組を報道予定、本サイトが震災時の写真を提供
2012/3/10エントリ とどろきアリーナの「東日本大震災復興支援アリーナまつり」レポート
2012/3/11エントリ 東日本大震災から1年の武蔵小杉
2012/3/26エントリ 「東急武蔵小杉駅春まつり」と、東日本大震災復興を願う千羽鶴
2012/4/4エントリ 東日本大震災被災3県4紙による合同プロジェクト紙面を中原図書館で配布
2012/4/13エントリ 東急武蔵小杉駅改札内の、「春まつり」で折られた千羽鶴
2012/8/13エントリ 「nakool(ナクール)」で劇家・高山広さんの東北復興支援一人芝居ライブを開催
2012/9/14エントリ パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーが川崎市の「高層集合住宅の震災対策に関する整備基準」適合第1号に認定
2012/10/22エントリ 「下小田中小学校おやじの会」が小学校における被災・宿泊体験を実施
2013/2/20エントリ 「ナクール(nakool)」で、劇家・高山広さんの東北復興支援一人芝居ライブ「劇励」第2弾を開催
2013/3/7エントリ とどろきアリーナで「アリーナまつり」2013年3月9日(土)開催、「川崎市青少年フェスティバル」3月17日(日)開催
2013/3/11エントリ 東日本大震災から2年の武蔵小杉
2013/3/25エントリ とどろきアリーナの「東日本大震災復興支援 アリーナまつり」でいただく、東北地方物産
2013/4/9エントリ 高山広さんの東北復興支援一人芝居ライブ「劇励 in nakool」開催報告
2013/5/2エントリ ブレーメン通り商店街のコミュニティセンターで「東日本大震災 福島復興パネル展」が開催
2013/6/9エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街によるもちつき大会が本日開催、収益金を被災地・南三陸町へ
2013/6/27エントリ ブレーメン通り商店街の「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」開催レポート
2013/7/1エントリ パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーで「RJC48」のマンション防災勉強会が開催
2013/8/31エントリ 川崎市総合防災訓練によりパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー・等々力緑地でヘリ救助訓練等防災イベントを実施
2013/9/27エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーが川崎市の「高層集合住宅の震災対策に関する整備基準」適合第2号に認定
2013/11/24エントリ 「イクミママのどうぶつドーナツ」の被災犬・猫募金箱と、「トキちゃん」捜索ポスター
2014/2/12エントリ 平成25年度「かわさきボランティア・市民活動フェア」開催レポート
2014/3/9エントリ 「アリーナまつり」の東日本大震災被災地物産と、NECレッドロケッツ選手の最高到達点
2014/3/11エントリ 東日本大震災から3年の武蔵小杉
2014/3/20エントリ 西街区商業施設・武蔵小杉東急スクエアの消防訓練
2014/3/30エントリ 本日供用開始「武蔵小杉駅東口駅前広場」の防災など各種機能
2014/4/24エントリ 川崎市が災害時における帰宅困難者向けリーレット「武蔵小杉駅版」を配布、一時滞在施設マップを掲載
2015/2/22エントリ 「こすぎ防災フェス」が2015年3月14日(土)開催、ミッドスカイタワーの階段999段で「階段駆け上がりレース川崎大会」同時開催

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2015年
01月29日

関東労災病院のバラ園と、事務管理棟・職員宿舎建設計画

【Reporter:はつしも】

綱島街道沿いの中原平和公園向かいに、関東労災病院があります。
独立行政法人労働者健康福祉機構の運営する総合病院として地域の医療を支えるとともに、本サイトでご紹介している「病院祭」など、健康にかかわる幅広い地域貢献の取り組みも進めています。

■関東労災病院
関東労災病院

関東労災病院は、京浜重化学工業地帯における労働災害対策と地域医療の充実を図ることを目的として、神奈川県と川崎市の誘致運動により1957年に開院しました。
この際用地提供を行なったのが東京急行電鉄などで、現在の広い用地が確保されることとなりました。

その後開院から40年が経過した1997年には大規模な増築・改修が始まり、病院の運営を続けながら10年以上にわたっての工事が順次進められました。
2004年に新棟本館が竣工、2007年に外来棟が新棟に移転して現在に至っています。

■関東労災病院の新棟
関東労災病院の新棟

この大規模な増築・改修が始まるさらに前、1983年頃まで、敷地内にはバラ園があったそうです。
病棟の建設によりなくなってしまったのですが、その名残が現在の新棟の入口近くにありまして、ささやかなバラの花壇とタイル画が残されています。

■新棟入口近くのバラ花壇
新棟入口近くのバラ花壇

■一部咲いたバラの花
一部咲いたバラの花

■バラ園のタイル画
バラ園のタイル画

花壇はたいへんささやかですが、一部綺麗に咲いているものもありました。
タイル画は1977年につくられ、その後旧棟の入口近くに設置されていましたが、2007年の新棟完成時にこの場所に一部が移設されて現存しています。

わざわざ鑑賞しに来る類のものではないかもしれませんが、あらためて関東労災病院の歴史を感じました。

■建て替えが計画されている職員宿舎
建て替えが計画されている職員宿舎

■「事業計画のお知らせ」
「事業計画のお知らせ」

なお、関東労災病院では、今後新たに事務管理棟や職員宿舎の建て替えを計画しています。
現在、敷地の北側にある宿舎の一部が閉鎖され、地上6階の建物の建設計画が公示されていました。

着工予定は2015年3月、竣工予定は2016年10月とされています。

こちらは病棟ではありませんので地域住民としては直接的なかかわりは少ないかと思いますが、また関東労災病院の風景が変わっていくことになりますね。

【関連リンク】
関東労災病院 公式ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:病院
2009/1/8エントリ 関東労災病院の新棟
2009/5/25エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(前編)
2009/5/26エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(後編)
2012/12/5エントリ 関東労災病院が2012年12月9日(日)に病院見学会を初開催
2012/12/9エントリ 関東労災病院の病院見学会レポート:屋上パノラマと多彩な催しで初開催
2013/10/3エントリ 「第2回関東労災病院 病院祭」が2013年10月27日(日)開催
2014/10/27エントリ 「第3回関東労災病院 病院祭」が2014年11月8日(土)開催、病院見学ツアー当日枠あり
2014/11/8エントリ 「第3回関東労災病院 病院祭」レポート:手術室見学から医師・薬剤師体験まで多彩に開催

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2015年
01月18日

綱島街道・元住吉近く「櫓橋」の渋川イルミネーションと、「餃子の王将元住吉店」オープン

【Reporter:はつしも】

綱島街道・元住吉駅近くの「櫓橋」のそばで、イルミネーションが輝いています。
かなり以前からあったのですが、ふと近づいてみることにしました。

■綱島街道の「櫓橋」
綱島街道の「櫓橋」

「櫓橋」は、綱島街道が渋川を渡る橋で、元住吉駅からはオズ通り商店街をまっすぐ進んできた交差点そばにあります。

この橋は長らく綱島街道拡幅のボトルネックでしたが、2013年3月にやっと拡幅工事が完了しました。その後2014年11月のグランツリー武蔵小杉オープンのタイミングに合わせて、綱島街道の片側2車線が供用開始となっています。

■「櫓橋」のイルミネーション
「櫓橋」のイルミネーション

この渋川沿いにはソメイヨシノが植えられていまして、それがご覧の通りイルミネーションツリーになっています。
どなたが点灯させているものでしょうか。

■渋川に映るイルミネーション
渋川に映るイルミネーション

近づいてみると、イルミネーションが渋川に映って綺麗に見えました。

わざわざこのために遠征してくる必要はないと思いますが、通りかかった際には足を止めてみても良いと思います。



■近隣でオープンした「餃子の王将元住吉店」
近隣でオープンした「餃子の王将元住吉店」

■「餃子の王将元住吉店」のお持ち帰りコーナー
「餃子の王将元住吉店」のお持ち帰りコーナー

ところで、2014/10/14エントリで櫓橋近くでの出店をお伝えした「餃子の王将元住吉店」は、2014年11月26日にオープンしていました。
わずか4日前、11月22日には「グランツリー武蔵小杉」のフードコートにも「餃子の王将グランツリー武蔵小杉店」がオープンしていますので、綱島街道沿いに近接して立て続けの出店となりますね。

綱島街道沿いも変わらぬ風景と変わって行く風景が両面ありますので、また見守っていきたいと思います。

【関連リンク】
餃子の王将 店舗情報 元住吉店
餃子の王将 店舗情報 グランツリー武蔵小杉店
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 綱島街道拡幅
2011/4/28エントリ 綱島街道の「櫓橋」拡幅工事
2012/5/13エントリ 綱島街道・上丸子跨線橋拡幅の完成が2018年に大幅遅延、川崎市とJRの調整難航が原因
2012/5/15エントリ 上丸子跨線橋拡幅遅延続報:新幹線への影響軽減のため大幅な工法変更、約27億円費用加算へ
2012/5/22エントリ 上丸子跨線橋拡幅遅延続報:6年間遅延に至るまでの経緯
2013/4/11エントリ 綱島街道拡幅:「櫓橋」4車線化へ工事進む
2013/5/4エントリ 綱島街道拡幅の難所、「櫓橋」が竣工
2014/10/14エントリ 元住吉・綱島街道沿いの「すき家」跡地に「餃子の王将元住吉店」がオープンへ
2013/10/28エントリ 元住吉付近の綱島街道拡幅に伴い、自転車専用レーンが設置へ
2014/11/17エントリ グランツリー武蔵小杉オープン直前、綱島街道の拡幅車線・自転車専用レーンが供用開始

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2015年
01月14日

ブレーメン通り商店街「トクマル」からスピンオフ。人気ブリュレのテイクアウト店「ファッブリカ デルドルチェ」

【Reporter:はつしも】

元住吉・ブレーメン通り商店街に、窯焼きピッツァのお店「ピッツェリア ファッブリカ トクマル(pizzeria fabbrica 1090)」があります。
この「トクマル」で提供されているデザート「ピスタチオのブリュレ」が好評で、すぐ近くにブリュレのテイクアウト専門店「ファッブリカ デルドルチェ」がオープンしています。

■ピッツェリア ファッブリカ トクマル&ドルチェ ウェブサイト
http://r.goope.jp/fabbrica1090

■ブレーメン通りの「トクマル」(左)と「デルドルチェ」(右)
ブレーメン通りの「トクマル」(左)と「デルドルチェ」(右)

「ピッツェリア ファッブリカ トクマル」は、2011年2月にオープンしたお店です。窯焼きピッツァが評判で人気を集め、休日などは予約で一杯になることもあります。

「トクマル」もそのうちご紹介する予定だったのですが、今回はこちらは通り過ぎまして・・・。
「トクマル」の壁面に、「ファッブリカ デルドルチェ」の案内が掲示されています。

■「ファッブリカ デルドルチェ」の案内
「ファッブリカ デルドルチェ」の案内

「ファッブリカ デルドルチェ」は、「トクマル」の元住吉側の角を曲がってすぐの場所にあります。

■「ファッブリカ デルドルチェ」
「ファッブリカ デルドルチェ」

「ファッブリカ デルドルチェ」は、たいへんこじんまりとした店舗です。
2014年10月25日にオープンし、現在はピスタチオ、バニラ、栗、塩キャラメルのブリュレが290円~350円で販売されています。

■「ファッブリカ デルドルチェ」のブリュレ
「ファッブリカ デルドルチェ」のブリュレ

■バニラのブリュレ
バニラのブリュレ

通常、クレームブリュレをイートインのお店でオーダーした場合、最後の仕上げで表面をバーナーで焼いてカリカリのカラメル層をつくります。
ただ、テイクアウトで提供する場合、時間の経過でどうしても湿気を吸ってカリカリ感が損なわれてしまいます。

そこで「ファッブリカ デルドルチェ」では、カラメル部分を別添えにして、食べるときにふりかけるようにしています。

■カリカリふりかけ前
カリカリふりかけ前

■カリカリふりかけ後
カリカリふりかけ後

この形式ですと、「後のせ カリカリ」でいただくことができます。これはなかなかの工夫ですね。
「トクマル」で評判になるだけあってたいへん美味しくいただくことができました。

■「ファッブリカ デルドルチェ」のキャラクター「カリメロ」
「ファッブリカ デルドルチェ」のキャラクター「カリメロ」

「ファッブリカ デルドルチェ」のキャラクター「カリメロ」

さきほどからお気づきと思いますが、「ファッブリカ デルドルチェ」のマスコットキャラクターは「カリメロ」です。
「カリメロ」はイタリアのキャラクターで、卵の殻をかぶった黒いヒヨコです。

「タマゴ」と「イタリア」つながりということで、同店ではこのキャラクターの権利者からの許諾を受けてパッケージ等に使用しています。
これもまたかわいいですので、手土産品などにも適しているかと思います。

また営業時間は22時までと、この業種としてはかなり遅くまでやっています。これは母体となる「ピッツェリア ファッブリカ トクマル」のサテライトであることによるものでしょう。

表通りからちょっと入った目立たないお店で、あまり大々的なPR等もしていません。
スイーツ好きの方には、ちょっと穴場のいいお店です。

■「ファッブリカ デルドルチェ」の店舗情報
▼所在地:川崎市中原区木月3-9-30
▼営業時間:10:30~22:00(火曜日のみ10:30~20:00)
▼定休日:なし
▼ウェブ:
http://r.goope.jp/fabbrica1090
※当初火曜日定休が営業するようになったりしていまして、初期は変動する可能性があります。

■「トクマル」と「デルドルチェ」のマップ
「トクマル」と「デルドルチェ」

【関連リンク】
カリメロ 公式ウェブサイト(イタリア語)
ブレーメン通り商店街 ウェブサイト

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2014年
11月29日

元住吉の洋食店「1.2.さんきち」の「アゲモノミックス」

【Reporter:はつしも】
 
今回は、久しぶりに元住吉の洋食店、「1.2.さんきち」をご紹介してみたいと思います。

「1.2.さんきち」は、最初読み方を迷いますが、「わんつーさんきち」と読むようです。ブレーメン通り商店街から北側に少し入った、月影学園幼稚園のはす向かいで昔から営業しているお店です。

■「1.2.さんきち」
「1.2.さんきち」

■「調理長自己流」
「調理長自己流」

「1.2.さんきち」の店先には、いろいろなものが掲示されています。
その中にひときわ目立つ「調理長自己流」という看板が光っていまして、このお店は何かある、と感じさせます。

■「アゲノミクス」
「アゲノミクス」

そして今回ふと目に留まってしまったのが、この「アゲノミクス」というメニューのご案内です。
よく見ると小文字を交えて「アゲモノミックス」と書いてありまして、エビ、とんかつ、チキンカツ、アジフライ、メンチカツの5種の揚げ物のミックスとなっています。

お店の方によると、景気を盛り上げるために思いっきり便乗してみました、ということです。

■「アゲモノミックス」の盛り合わせ
「アゲモノミックス」の盛り合わせ

・・・ということで、頼んでしまいました、「アゲモノミックス」。
このほかにサラダと、もちろんご飯とお味噌汁もついて980円です。

揚げ物だけでたいへんなボリュームでして、最後のほうは正直苦しくなりましたが、お店の方の心意気に応えてなんとか完食することができました。

この「1.2.さんきち」は、以前から評判には聞いておりましたが、お店の方がたいへんフレンドリーなのが特徴です。
初めて来店される方でもいろいろ話しかけられますし、昔ながらの定番ジョークなども飛び出し、なんとも懐かしい思いがいたします。

なんとか完食後には「おなか一杯になりましたか?」とお声がけいただきまして。
とにかく量!という若い男子にはありがたいお店なのではないでしょうか?

決して「美食家が唸る逸品」といったものではないと思いますが、地元で名物的に長く続いているお店です。
おなか一杯食べたい夜、オレンジ色の灯りに吸い寄せられる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

■「1.2.さんきち」の店舗情報
▼所在地:中原区木月1-4-7
▼営業時間:
月~金11:00~14:00(L.O) 17:00~23:30(L.O.24:00)
土日祝11:00~23:30
▼定休日:火曜日


■「1.2.さんきち」のマップ
「1.2.さんきち」のマップ

【関連リンク】
食べログ 1.2.さんきち

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2014年
11月24日

元住吉の人気ベーカリー「パンドププ」のオリジナルキャラクター名が「ププ丸」に決定

【Reporter:はつしも】

元住吉の「パンドププ(Pan de Pu-Pu)」が、2014年10月22日(水)をもって10周年を迎え、「パンドププオリジナルキャラクター」の名前を募集していました。

このたびキャラクターの名前が「ププ丸」に決定し、同店のFacebookページにおいて公開されました。



応募された名前の中に、「ププ丸」は3件含まれていたそうです。
そのうち抽選で1名様に、ディズニーランドペアチケットがプレゼントされることになりました。

また残念ながら選ばれなかった方にも、全員分プレゼントが行われることが告知されていますので、応募された方は忘れずに受け取りに来店ください。

■店頭ののぼりの「ププ丸」
店頭ののぼりの「ププ丸」

「ププ丸」は、店頭ののぼりや店内のPOPなどにすでに使われています。
ラウンド食パンの体にドーナッツの耳、尻尾もパンでできています。

■ラウンド食パン メープル
ラウンド食パン メープル

■「ラウンド食パン・コーヒー」
 

「ラウンド食パン」は、パンドププの看板ともいえる人気のパンです。
「メープル」「大納言」「コーヒー」(期間限定)などのバリエーションがあります。

これらの「ラウンド食パン」をはじめとした同店のパンたちとともに、「ププ丸」は地域で親しまれていくことと思います。

■「パン・ド・ププ」の店舗情報
▼所在地:中原区木月1-23-14 ピアパレス1階
▼営業時間:9:00~19:00
▼定休日:日曜日

▼Facebookページ: https://ja-jp.facebook.com/pandepupu
▼Twitterアカウント: https://twitter.com/PandePuPu

■「パン・ド・ププ」のマップ
「パン・ド・ププ」マップ

【関連リンク】
2008/6/15エントリ 元住吉のパン・ド・ププ
2010/9/10エントリ パン・ド・ププの「クラップフェン」
2012/6/30エントリ パン・ド・ププの夏季限定「鶏ひき肉キーマカレーパン」
2014/10/21エントリ 元住吉の人気ベーカリー「パンドププ」がオープン10周年、オリジナルキャラクター名募集中

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2014年
11月08日

「第3回関東労災病院 病院祭」レポート:手術室見学から医師・薬剤師体験まで多彩に開催

【Reporter:はつしも】

本日、「第3回関東労災病院 病院祭」が開催されました。
今回は「第1回」以来2年ぶりに参加してまいりましたので、レポートしたいと思います。

なお本取材は、関東労災病院の協力をいただいております。

■関東労災病院
関東労災病院 

■「病院祭」の入口
「病院祭」の入口 

「関東労災病院 病院祭」は、同病院の地域に向けた取り組みです。
2012年に第1回が開催されてから1年に1回継続的に開催されており、病院を一般開放してさまざまな催しが行われています。

病院祭で毎回人気を博しているのが、「病院見学ツアー」です。
まずはこのツアーからご紹介していきましょう。

■「病院見学ツアー」(1)ヘリポート
「病院見学ツアー」(1)ヘリポート

■ヘリポートから見た武蔵小杉の高層ビル群
ヘリポートから見た武蔵小杉の高層ビル群

見学ツアーで最初に向かったのが、ヘリポートです。
病棟は9階建てですが、屋上に出てからさらに階段をのぼっていきますので、11階建てくらいの高さはありそうです。

緊急時など、このヘリポートが使われる可能性があります。

周囲を見渡すと、武蔵小杉の高層ビル群や元住吉駅、中原平和公園、新川崎などがよく見えました。

■「病院見学ツアー」(2)手術室
「病院見学ツアー」(2)手術室

■手術台
手術台

続いて見学したのは、手術室です。
手術台は電気毛布で暖かくなっているほか、素材なども床ずれを防ぐため、たいへん心地よい質感になっています。

■手術道具
手術道具

■使い捨てのメスなど刃物類
使い捨てのメスなど刃物類

この見学ツアーでは、手術台のほか、手術で使用する道具なども自由に触ることができました。

メスなど刃物類は、銀色がキラリと輝くイメージが強いですが、現在はディスポーザブル(使い捨て)になっているのだそうです。

■手術室の時計
手術室の時計

手術室の壁面には、埋め込みで時計が設置されています。
左右には麻酔時間と、手術時間が表示されるようになっています。

手術時間は長いものでは丸1日かかることもあるということです。

■「病院見学ツアー」(3)免震構造
 

「病院見学ツアー」(3)免震構造

見学ツアーで最後に回ったのが、地下の免震構造です。

写真は1枚目がダンパー、2枚目が積層ゴムです。
これにより、縦揺れ・横揺れを吸収するしくみになっています。

関東労災病院は、当然ながら災害に対して強靭でなければなりません。
2011年3月11日の東日本大震災においても、同病院が被害を受けることはありませんでした。

また同病院は免震構造のほか、自家発電等の設備も有しています。

■さまざまな体験企画
さまざまな体験企画

さて、「関東労災病院 病院祭」では、見学ツアーだけでなく、1階においてさまざまな体験企画が開催されています。

■医師体験 超音波診察
医師体験 超音波診察

まずこちらは、医師体験です。
白衣を着て、超音波での診察のほか、AED講習、診察室での記念撮影ができました。

■薬剤師体験
薬剤師体験

続いて薬剤師体験をご紹介しましょう。

最初にもらった処方箋に従って、薬をそろえていきます。

■処方されたお菓子
処方されたお菓子

処方は勿論本物の薬ではありませんで、ひとつはお菓子でした。

薬袋にきちんと内容物などを記入したうえで、処方に従ってお菓子を入れます。このお菓子は体験終了後にもらえるようになっていました。

■もうひとつの処方、インスタントコーヒー
もうひとつの処方、インスタントコーヒー

もうひとつの処方、インスタントコーヒー

もうひとつの処方は、インスタントコーヒーでした。
処方に従って、インスタントコーヒーとグラニュー糖を計測して機械に入れていきます。

■機械に投入
機械に投入

■薬包が出てきました
薬包が出てきました

良く混ぜたインスタントコーヒーを機械に入れると、ほどなくして薬包が出てきました。
実際には粉末状の薬を投入すると、このように回数を分けて使えるように出てくるわけですね。

これはグラニュー糖入りのインスタントコーヒーとして、持ち帰って飲むことができました。

このように、薬剤師さんのお仕事を楽しみながら理解できるようになっていましたので、良い企画と思いました。

■杖・車椅子・リハビリ体験
杖・車椅子・リハビリ体験

■車椅子で、斜面をのぼる
車椅子で、斜面をのぼる

またこちらは、杖・車椅子・リハビリ体験のほか、自助具・介護用品の展示が行われていました。

実際に車いすに乗ってみると、少しの斜面でもたいへんなことがわかります。

■健康チェック
 

会場入口近くで人気を集めていたのが、健康チェックです。
ここでは血圧測定・血糖値測定・骨密度測定・血管年齢測定ができます。

■塩分チェック濃度体験
塩分チェック濃度体験

この会場では、塩分濃度チェック体験などもできました。
病院にお世話にならないように、健康を損なわない生活習慣が大切ですね。

■病院祭コンサート
病院祭コンサート

12時からは、ロビーで病院祭コンサートも開催されました。
普段は病院の中は静かですから、普段はなかなか見られない光景ですね。

■関東労災病院のノベルティ


今回の病院ツアーでは、関東労災病院のロゴ入りノベルティもいくつかいただけました。
写真はマグネット付きクリップと付箋で、このほか2色ボールペンもありました。

またこのほか、お子さん向けにはお菓子袋もプレゼントされていました。


「関東労災病院 病院祭」では、全体を通して関東労災病院の方は皆さんご親切でしたし、地域への理解促進や健康情報の発信などのために、一生懸命取り組まれていたかと思います。

私も普段は病院に行くことはあまりないのですが、個人的にもためになる内容が多く、何よりも楽しく参加することができました。

来年以降も継続的に開催されるようですので、また告知させていただきたいと思います。

【関連リンク】
関東労災病院 公式ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:病院
2009/1/8エントリ 関東労災病院の新棟
2009/5/25エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(前編)
2009/5/26エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(後編)
2012/12/5エントリ 関東労災病院が2012年12月9日(日)に病院見学会を初開催
2012/12/9エントリ 関東労災病院の病院見学会レポート:屋上パノラマと多彩な催しで初開催
2013/10/3エントリ 「第2回関東労災病院 病院祭」が2013年10月27日(日)開催
2014/10/27エントリ 「第3回関東労災病院 病院祭」が2014年11月8日(土)開催、病院見学ツアー当日枠あり

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