武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2019年
02月16日

川崎フロンターレが「FUJI XEROX SUPER CUP」で浦和レッズに勝利しカップ戦初タイトルを獲得、「小杉らぁめん夢番地」に祝賀メッセージが登場

【Reporter:はつしも】

本日、2018シーズンのJ1優勝チーム「川崎フロンターレ」と、天皇杯優勝チーム「浦和レッズ」が対戦する「FUJI XEROX SUPER CUP 2019(富士ゼロックススーパーカップ)」が開催されました。
「国内No.1クラブ」の座を賭けて両チームが熱戦を繰り広げた結果、今シーズンから加入した元ブラジル代表、レアンドロ・ダミアン選手の得点により、川崎フロンターレが1-0で勝利しました。

これにより、2連覇中のJ1リーグに加えて天皇杯などのカップ戦のタイトル獲得を目指す川崎フロンターレが、まずはひとつめのタイトルを獲得することとなりました。

■川崎フロンターレ公式twittter


この「FUJI XEROX SUPER CUP」開催に合わせて、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の川崎フロンターレオフィシャルグッズショップでは、特集コーナーが設置されていました。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップ
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップ

■「FUJI XEROX SUPER CUP」優勝のスコア
優勝のスコア

ここにも、見事勝利した「1-0」のスコアが掲示されていました。

■スーパーカップ特集
スーパーカップ特集

■エースコックのスーパーカップ
エースコックのスーパーカップ

何がスーパーカップ特集かと申しますと、要するにエースコックのスーパーカップの販売特集でありました。

ある種こじつけと駄洒落のレベルではありますが、川崎フロンターレ関連の企画は大方それを突き詰めたものといって差し支えありません。

■「小杉らぁめん夢番地」の食券機
「小杉らぁめん夢番地」の食券機 

そしてこちらは、「小杉らぁめん夢番地」の食券機です。
「FUJI XEROX SUPER CUP」優勝祝賀のメッセージが表示されていました。


日本国内においては、「J1リーグ」「天皇杯」「ルヴァンカップ」が3大タイトルとされており、さらに国際タイトルとして「アジアチャンピオンズリーグ」があります。

「J1リーグ」連覇を果たしている川崎フロンターレが獲得を狙うのが、その他3つのタイトルです。

これらのタイトルに比べると、「FUJI XEROX SUPER CUP」はメジャーとはいえず、エキシビジョンマッチ的な位置づけと考える向きもあるようです。

そのようなこともあり、優勝祝賀のメッセージも「J1リーグ優勝」のように街をあげたものではなく、熱心なサポートショップである「小杉らぁめん夢番地」など一部に限られています。


ただ、昨年川崎フロンターレは「FUJI XEROX SUPER CUP」でセレッソ大阪に敗れたのち、「J1リーグ」の序盤に苦戦しましした。
また「アジアチャンピオンズリーグ」では1勝もできずに予選敗退するなど、シーズンのはじめの躓きを引きずる結果となりました。

今回の「FUJI XEROX SUPER CUP」では、川崎フロンターレの鬼木透監督は「決勝戦のつもりで臨む」と語り、これまでのトレーニングのペースも例年より早めるなど完全に「勝ちにいく」姿勢を明確にしていました。

一方の浦和レッズはこのカップ戦に標準を合わせていたわけではなかったこともあり、結果としてはスコア以上に仕上がりの差は歴然で、川崎フロンターレが勝利することとなりました。

それぞれにシーズン全体を考えた戦略があり、一概に良い、悪いということはいえませんが、昨年のスロースタートを払拭したかった川崎フロンターレとしては、まずは成功といえるでしょう。

■2月23日開幕戦は「多摩川クラシコ」
2月23日開幕戦は「多摩川クラシコ」

■武蔵小杉駅前通り商店街のタペストリーも川崎フロンターレに
武蔵小杉駅前通り商店街のタペストリーも川崎フロンターレに

「FUJI XEROX SUPER CUP」に続いて、2月23日は等々力陸上競技場でJ1リーグの開幕戦が開催されます。
対戦カードは「FC東京」で、人気の高い「多摩川クラシコ」が開幕戦初登場となります。

これに合わせて等々力陸上競技場周辺などには「多摩川クラシコ」のタペストリーが掲出されたほか、最近「NECレッドロケッツ」のタペストリーが出ていた武蔵小杉駅前通り商店街も川崎フロンターレの新しいタペストリーに付け替えられました。

これから12月まで続く、J1リーグの2019シーズンがいよいよ開幕です。

【関連リンク】
FUJI XEROX SUPER CUP ウェブサイト

(川崎フロンターレ J1連覇関連)
2018/11/10エントリ 川崎フロンターレが後発参入チーム初のJ1連覇、新聞2紙が号外を武蔵小杉駅前などで配布、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店に優勝祝賀懸垂幕が登場
2018/11/16エントリ 川崎市が「川崎フロンターレ2018J1リーグ優勝記念パレード」12月9日(日)開催を発表、川崎市役所から川崎駅前までを30分で行進
2018/11/27エントリ 川崎フロンターレJ1連覇を祝う、武蔵小杉・新丸子・武蔵中原・向河原の祝賀メッセージ総まとめ
2018/12/1エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ最終戦「ジュビロ磐田戦」に2-1勝利、リーグ最多得点・最少失点で現行制度初の完全優勝
2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
2018/12/18エントリ 「2018Jリーグアウォーズ」で川崎フロンターレの家長昭博選手がMVP・7選手がベスト11選出、大島僚太選手がベストゴール賞を受賞
2019/1/12エントリ 川崎フロンターレU-18の2018最終戦を振り返る:U-19日本代表・宮代大聖選手がプロでの活躍に向け挨拶

(川崎フロンターレ 2019シーズン関連)
2019/1/14エントリ 川崎市「平成31年成人の日を祝うつどい」がとどろきアリーナで本日開催、1999年3月14日生まれ「ふろん太&ワルンタ」成人式も挙行
2019/1/15エントリ 川崎フロンターレが2019シーズン始動:川崎大師で必勝祈願、武蔵小杉にはバナナ隊長・MVP家長昭博選手や新年ご挨拶回りの田中碧選手らが登場
2019/2/15エントリ 川崎フロンターレの2019シーズン開幕「FUJI XEROX SUPER CUP」を控え、武蔵小杉周辺のJ1連覇祝賀メッセージ「追補版」をご紹介

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2019年
02月15日

川崎フロンターレの2019シーズン開幕「FUJI XEROX SUPER CUP」を控え、武蔵小杉周辺のJ1連覇祝賀メッセージ「追補版」をご紹介

【Reporter:はつしも】

2019年2月16日(土)、2018シーズンのJ1優勝チームと天皇杯優勝チームが対戦する「FUJI XEROX SUPER CUP 2019(富士ゼロックススーパーカップ)」が開催されます。
今年は川崎フロンターレと浦和レッズの対戦カードとなり、本試合より川崎フロンターレの2019シーズン公式戦が開幕することとなります。

これに先立って、川崎フロンターレの2018シーズンJ1連覇の祝賀メッセージのうち、2018/11/27エントリでご紹介できなかった追補分をご紹介しておきたいと思います。

■富士ゼロックススーパーカップの告知
富士ゼロックススーパーカップの告知

まずこちらは、川崎フロンターレJ1連覇の感謝とともに「富士ゼロックススーパーカップ」の告知を行うポスターです。

この時点では、対戦相手は「浦和レッズ」ではなく「天皇杯優勝チーム」となっていました。

■新丸子駅東口の横断幕
新丸子駅東口の横断幕

新丸子駅東口の横断幕

続いてこちらは、新丸子駅東口の横断幕です。
新丸子駅西口の横断幕は昨年ご紹介しておりましたが、その後、東口にも新たに横断幕が取り付けられました。

メッセージは「感動をありがとう!」ですので、用途が幅広になっていますね。

■住吉書房新丸子店の掲示
住吉書房新丸子店の掲示

新丸子駅の西口では、「住吉書房新丸子店」の2階にも「2連覇おめでとう」の掲示が出ていました。

同店では川崎フロンターレグッズコーナーを新設するなど、川崎フロンターレ応援を強化しています。

■かわさきFMのメッセージ
かわさきFMのメッセージ

続いて、かわさきFMの祝賀メッセージです。
武蔵小杉タワープレイスの1階奥にスタジオがありますので、ここは意外と見落としがちです。

昨年もご紹介から漏れていたのですが、今年は追補編でご紹介できました。

■川崎市役所(分庁舎)の祝賀メッセージ
川崎市役所の祝賀メッセージ

川崎市役所(分庁舎)の祝賀メッセージ

■かわさきアゼリアの祝賀メッセージ
かわさきアゼリアの祝賀メッセージ

そして今回は、優勝パレードが行われた川崎駅周辺の祝賀メッセージも、ご紹介しておきましょう。

川崎市役所(分庁舎)の建物や、地下街「かわさきアゼリア」などに掲出が行われていました。

■平間商店街の横断幕
平間商店街の横断幕

平間商店街の横断幕

そして最後はまた中原区に戻って、平間商店街の横断幕です。
平間商店街では「目指せ!Jリーグ3連覇」という激励メッセージになっていました。

「祝連覇」ですと、さすがに新シーズンが始まりますと降ろさないといけないでしょうが、このパターンでしたらまだまだ使えそうですね。

そのようなことで、明日の公式戦開幕以降は、多くの祝賀メッセージがいったん見納めになりそうですから、この機会に「追補版」をご紹介しました。

昨年、J1連覇決定後にご紹介した祝賀メッセージについては、関連リンク(2018/11/27エントリ)からご参照ください。

【関連リンク】
FUJI XEROX SUPER CUP ウェブサイト

(川崎フロンターレ J1連覇関連)
2018/11/10エントリ 川崎フロンターレが後発参入チーム初のJ1連覇、新聞2紙が号外を武蔵小杉駅前などで配布、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店に優勝祝賀懸垂幕が登場
2018/11/16エントリ 川崎市が「川崎フロンターレ2018J1リーグ優勝記念パレード」12月9日(日)開催を発表、川崎市役所から川崎駅前までを30分で行進
2018/11/27エントリ 川崎フロンターレJ1連覇を祝う、武蔵小杉・新丸子・武蔵中原・向河原の祝賀メッセージ総まとめ
2018/12/1エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ最終戦「ジュビロ磐田戦」に2-1勝利、リーグ最多得点・最少失点で現行制度初の完全優勝
2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
2018/12/18エントリ 「2018Jリーグアウォーズ」で川崎フロンターレの家長昭博選手がMVP・7選手がベスト11選出、大島僚太選手がベストゴール賞を受賞
2019/1/12エントリ 川崎フロンターレU-18の2018最終戦を振り返る:U-19日本代表・宮代大聖選手がプロでの活躍に向け挨拶

(川崎フロンターレ 2019シーズン関連)
2019/1/14エントリ 川崎市「平成31年成人の日を祝うつどい」がとどろきアリーナで本日開催、1999年3月14日生まれ「ふろん太&ワルンタ」成人式も挙行
2019/1/15エントリ 川崎フロンターレが2019シーズン始動:川崎大師で必勝祈願、武蔵小杉にはバナナ隊長・MVP家長昭博選手や新年ご挨拶回りの田中碧選手らが登場

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2019年
02月14日

武蔵小杉でワーキングマザーイベント連続開催。2月23日「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」に続き3月9日「働くママの頑張りすぎない子育て」が開催

【Reporter:はつしも】

市民グループ「異世代交流ラボ」が、働くママ・プレママを対象にした「アドラー式子育てから考える 働くママの感張りすぎない子育て」を2019年3月9日(土)に開催します。

当日はアドラー式子育てを勉強されたママから「頑張りすぎない」子育てのヒントを聞いたのちに、参加者による座談会が行われます。

■「アドラー式子育てから考える 働くママの頑張りすぎない子育て」
働くママの頑張りすぎない子育て

■「アドラー式子育てから考える 働くママの頑張りすぎない子育て」の開催概要
開催日時 2019年3月9日(土)14:00~16:00
会場 川崎市中原市民館 2F和室【アクセス】
イベント趣旨 多様な働くママが集い、子育てについて一緒に考え、高めあえる仲間とつながる場です。

●みんなで学ぼう●
アドラー式子育てのELM勇気づけリーダー資格を取得したママから
・イライラと上手に付き合う方法
・子供の当たり前の行動を認め、自信を育てる「勇気づけ」
を学びましょう。

●みんなで話そう●
仕事とこそ育てを両立するために工夫していることを話し合い、みんなでアイデアを共有しましょう。
参加費 500円
対象 働くママ・プレママ
定員 12名(先着順・要予約)
※お子さんも一緒に参加可能です(保育はありません)。
申込・問合わせ先 参加希望の方は、3月7日(木)まで下記フォームよりお申込みください。
【申し込みフォーム】
※その他、メール・LINEでも受け付けています。前掲のチラシやWebをご参照ください。
主催 異世代交流ラボ
Web ●異世代交流ラボ Facebookページ
●異世代交流ラボ ブログ

「異世代交流ラボ」は、中原区で活動する市民グループです。

「世代を越えてできること」「ひとりではできないこと」「相手がいることでより楽しくなること」 をテーマに、 世代を越えたつながりを作っていくことをコンセプトに活動しています。

今回のように「ワーキングマザー」に焦点を絞っているわけではなく、昨年はグループ演奏を楽しむ「友達づくりの音楽発表会」を開催するなど、地域のつながりを促進する活動を実施してきました。


今回の「働くママの頑張りすぎない子育て」は、定員12名と比較的小規模に開催されるものです。

こういった催しは、規模の大小それぞれに良いところがあります。
これくらいが参加しやすい、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

なお、「異世代交流ラボ」の活動については本サイトでは初めてのご紹介です。
これまでの活動について、本サイトで体験したりはしておりません。

ひとつの情報提供として、ご参照ください。



上記イベントに先立って、2月23日(土)には、「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」も、地域のワーキングマザーを対象にした座談会を開催します。

本イベントの開催概要についても、以下に再掲しておきます。
詳細につきましては、2019/2/6エントリをご参照ください。

■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」
武蔵小杉ワーキングマザー交流会

■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」の開催概要
日時 2019年2月23日(土) 14:00〜16:00(13:45受付開始)
会場 リエトコート武蔵小杉 リエトプラザII【アクセス
座談会テーマ ●仕事と育児の両立・キャリア構築
●病児・病後児保育(ふれあい子育てサポート事業・ベビーシッターサービス活用を含む)
●習い事
●学童・小1の壁
●その他
※申込み時のアンケートにて興味のあるテーマをお知らせください。
参加費 500円
対象者 武蔵小杉周辺エリアにお住まいのワーキングマザー及びプレワーキングマザーの方
その他 ●お子さま連れでのご参加が可能です。ただし、保育対応は行っておりませんので、お子さまが無理なく同伴していられるご準備をお願いいたします。
●ご夫婦での参加も歓迎です。人数管理しておりますので、配偶者様分は改めてお申し込みください。 ●会場には靴を脱いでお入りいただき、絨毯の上にお座りいただく形式となります。また会場内での食事は不可(水分補給用の飲料は可)です。あらかじめご了承ください。
参加方法 本イベントは事前申込制となっております。2019年2月20日(水)までに下記サイトよりお手続きください。
https://www.kokuchpro.com/
event/kosugiwm190223/
主催 Mothers Be Ambitious
後援 NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
※本イベントは事前申込制(先着順)となっております。お申し込みはお早めにお願いいたします。
※本イベントは、参加者同士の交流を目的として開催しています。ネットワークビジネス、その他のビジネスやセミナー、保険、特定の思想・信条等の勧誘目的でのご参加はご遠慮下さい。


■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」の開催風景
武蔵小杉ワーキングマザー交流会の過去の開催風景

【関連リンク】
武蔵小杉ワーキングマザー交流会 Facebookページ
2019/2/6エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」が2019年2月23日(土)開催、参加者主体の座談会でテーマ別グループトークを実施

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2019年
02月13日

「おやつ研究所」の「自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ アイス添え」と「サクサクショコラ」

【Reporter:はつしも】

今井西町のタルトとケーキのお店「おやつ研究所」には、季節ごとの限定メニューがあります。

今回はイートイン限定の「自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ バニラアイス添え」と、焼き菓子の「サクサクショコラ」をご紹介したいと思います。

なお、このうち前者は明日、2月14日にバレンタインデー仕様の「チョコアイス版」が最後の提供となります。

■今井西町の「おやつ研究所」
今井西町の「おやつ研究所」

店内

「おやつ研究所」は、サライ通り商店街を武蔵中原方面にまっすぐ進んだ先の住宅街にあります。
目印としては、「今井西町けやき公園」の南側ということになります。

こじんまりとした店内はたいへん明るい雰囲気で、奥のカウンターに手作りのタルトやケーキ、焼き菓子などが並んでいます。

■「自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ バイラアイス添え」
自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ バイラアイス添え

まずこちらが、イートイン限定「自家製木苺のコンフィチュール入りクラシックショコラ バニラアイス添え」(640円)です。
なぜイートイン限定なのかはご覧の通りで、生クリームとバニラアイスが添えてあるからですね。

■コンフィチュール入り
コンフィチュール入り

そしてバニラアイスの上と、クラシックショコラの中には、自家製木苺のコンフィチュールが使われています。
コンフィチュールは、果肉を煮詰めるジャムに似ていますが、砂糖で果汁を浸出させて煮詰めたあとに、果肉を漬けるのが一般的な製法です。

このコンフィチュールの食感と味わいがアクセントになっていまして、生クリームとアイスを使い分けながら飽きずに濃厚なショコラを楽しむことができました。

明日、2月14日はこのバレンタインデー特別仕様として、アイスクリームがチョコレートになって提供されるということです。
クラシックショコラなどの細かいアレンジは多少異なる可能性もありますので、あらかじめご了解ください。

そしてバレンタインデー特別仕様をもって、いったんこのメニューは終了となります。
通常版のクラシックショコラは今後も販売されますので、ご安心ください。

■紅茶と一緒に
紅茶と一緒に

「おやつ研究所」でのイートインは、ワンドリンクのオーダーが必要です。
今回は紅茶(580円)と一緒にいただきました。

■「サクサクショコラ」
サクサクショコラ

さて、メニュー終了後に本エントリをご覧になる方のために、もう少し出会える可能性が高いメニューもご紹介しておきたいと思います。

焼き菓子の「サクサクショコラ」です。

こちらも濃厚なチョコレート味の一品です。見た目通りに丁寧な仕上げになっていまして、サクサクの食感がたまりません。

「行けば絶対にある」とは申し上げられないのは同様ですが、遭遇率は比較的高めです。
箱詰めでちょっとしたギフトにも好適ですので、気になる方は一度お試しください。

■ギフト用の箱
ギフト用の木箱 

「おやつ研究所」の当日メニューは、Instagramをチェックされるとよいと思います。

季節ごとにメニューも変わると思いますので、来店されたときにはもう終わってしまっているなど、本サイトは一切メニューについての保証はできません。
あらかじめご了承ください。

■「おやつ研究所」Instagram


■石臼挽き全粒粉のスコーン
サクサクのスコーン 

「おやつ研究所」では、ほかにもおいしいタルトやケーキ、スコーンなどがあります。
関連リンクなどもご参考にどうぞ。

■「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」の店舗情報
所在地:中原区今井西町15-23 グランドール2
●営業時間:水・木11:30〜18:30、土11:00~18:30、日・祝11:00~17:30(売り切れ早仕舞い)
●定休日:月曜日、火曜日、金曜日(変更の場合あり)
●Instagram: https://www.instagram.com/tarte_gateau/
※焼き上がり情報はInstagramでのチェックが推奨です。
●Web:
http://royatu.exblog.jp/
●Facebookページ:https://www.facebook.com/ROYATUKNNKYUSHO/

■マップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:洋菓子 おやつ研究所 タルトとケーキのお店
2009/2/27エントリ 武蔵小杉・今井西町のうつわ屋さん「小菊堂」
2017/3/16エントリ 今井西町の住宅街に、手作りタルトとケーキの専門店が登場。手のひらサイズがうれしい「おやつ研究所」
2017/4/20エントリ 口の中でとろける、完売必至の人気商品。タルトとケーキのお店「おやつ研究所」の「ベイクドレアチーズケーキ」
2017/9/12エントリ 武蔵小杉周辺でいただく、ふたつの上質パフェ。「おやつ研究所」の「木苺とサクサクショコラのパフェ」と、「Mui」の「いちじくのパフェ」
2018/5/18エントリ サクサク食感が上質、完売必至の人気商品第2弾。タルトとケーキのお店「おやつ研究所」の「石臼挽き全粒粉と発酵バターきび糖のスコーン」
2018/7/13エントリ 「おやつ研究所」に新作「オレンジとローズマリーのスコーン」「すもものコンポートとバニラアイスのクーペ」登場、昨夏好評「木苺とサクサクショコラのパフェ」も再登場

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2019年
02月12日

川崎市立中原保育園が改築決定、中原区役所の旧中原休日急患診療所を解体し仮園舎を建設へ

【Reporter:はつしも】

川崎市立中原保育園が、建物の老朽化が進んだために園舎の改築工事を行うこととなりました。
改築工事の間は中原区役所敷地内の旧中原休日急患診療所跡地に仮設の園舎を建設し、保育園の運営を継続します。

これに伴って、旧中原休日急患診療所の建物の解体工事が着手されました。
建物の解体を3月中旬までに行い、そののちに仮設の園舎を建設して7月中旬からの運営開始が予定されています。

また、仮園舎運営開始後に新園舎の改築工事を行う予定で、こちらは2021年1月下旬完成というスケジュールが示されました。

■川崎市立中原保育園
川崎市立中原保育園

川崎市立中原保育園

川崎市立中原保育園

川崎市では、公立保育園の民営化を順次進めてきました。
その中でも中原区においては、中原保育園が現在のところ川崎市立保育園として運営されています。

中原保育園は、中原街道の「カギ道」の近く、小杉陣屋町の住宅街にあります。
建物は築年数が経過し、建築基準についても旧基準に基づいていること、様々な設備も更新が求められ、現在の保育ニーズに対応する必要があることなどから、改築の必要性がかねてから指摘されていました。

■事業計画のお知らせ
事業計画のお知らせ

中原保育園には、建物の改築に関する「事業計画のお知らせ」が掲示されていました。
これによると新しい保育園は現状と同じ2階建てで、2019年8月上旬着工、2021年1月下旬完成を予定しています。

■障害者就労支援施設「わーくす中原」
わーくす中原

なお、同保育園は、障害者就労支援施設「わーくす中原」と一体化した建物になっています。
部分的に改築することもできないことはありませんが、普通に考えれば、一緒に改築することになるのではないでしょうか。

■中原保育園の仮園舎が建設される旧中原休日急患診療所
旧中原休日急患診療所

一方こちらが、中原保育園の仮園舎が建設される旧中原休日急患診療所です。
すでに建物の解体作業が進められています。

■中原区役所内の、解体工事および園舎建設工事のご案内
中原区役所内の、解体工事および園舎建設工事のご案内

解体工事は3月中旬までの予定ですが、予定通り進捗しそうです。
そこからの仮園舎の建設が7月中旬までですから、仮園舎は4か月で完成することになります。

工期から考えると、建物はフルスペックのビルではなく、暫定的な建物でしょう。
2021年1月下旬の「新・中原保育園」完成後は仮園舎がお役御免となりますので、その跡地利用がまた注目されます。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 中原区の認可保育所一覧 中原保育園
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 府中街道
2009/11/13エントリ 中原区の休日急患診療所
2013/12/30エントリ 旧中原消防署跡地が「中原休日急患診療所」「中原保健所」の移転候補地に
2014/8/28エントリ 川崎市が「国道409号(小杉工区)沿道まちづくり」を発表、総合自治会館跡地に商業・住居複合ビルを構想
2015/10/9エントリ 府中街道の旧中原消防署跡地に「川崎市医師会館」が移転建設決定、中原区役所から休日急患診療所が会館内に移転整備へ
2017/6/10エントリ 「中原休日急患診療所」が川崎市医師会館に移転完了、大幅拡張された待合室に多数の利用者が集まる

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2019年
02月11日

武蔵小杉の老舗「メガネのオーサカ」が再開発により仮店舗に移転、「Kosugi 3rd Avenue」での再オープンは2020年7月予定に変更

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉の老舗眼鏡店「メガネのオーサカ」が、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の進捗により、2019年1月31日をもって旧店舗での営業を終了しました。

そして2月7日、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店西側の「石橋ビル」1階に仮店舗がオープンしましたので、お伝えします。

なお、2018年12月時点では再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」での再オープンは2020年6月とされていましたが、今回の告知では「2020年7月」に変更されました。

■「メガネのオーサカ」の旧店舗(移転後)
メガネのオーサカの旧店舗

メガネのオーサカの旧店舗 

「メガネのオーサカ」は、武蔵小杉で40年にわたって営業を続ける老舗のメガネ店です。

使われなくなったメガネの寄贈を募り、タイで老眼鏡として活用する「メガネボランティア」活動に取り組まれているほか、地域活動にも積極的に協力をされています。

■移転前の旧店舗
移転前の旧店舗

「メガネのオーサカ」は、この場所では20年近く営業されてきたということです。
本エントリでは、街の記録のひとつとして旧店舗の姿を残しておきたいと思います。

■移転のお知らせ
移転のお知らせ

店先には、移転のお知らせが掲示されていました。
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の東側から西側、徒歩1分程度の場所です。

「Kosugi 3rd Avenue」1階への再オープンは「2020年7月(予定)」となっています。

■2018年12月時点の移転告知
「メガネのオーサカ」の移転告知

冒頭に申し上げた通り、2018年12月時点でのお知らせでは、再オープンは「2020年6月」とされていました。

結果として、2か月ほどが経過する間に1か月の変更となったわけです。

そのような状況ですから、オープン予定はまた今後も変動する可能性があるのではないでしょうか。

■移転先の石橋ビル
移転先の石橋ビル

■「メガネのオーサカ」新店舗
「メガネのオーサカ」の新店舗

メガネのオーサカの新店舗 

「メガネのオーサカ」の新店舗は、前掲の通りイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の西側、「石橋ビル」の1階にあります。
ここには従来不動産仲介店舗がありましたが、ちょうど空きテナントになったことで「メガネのオーサカ」が入居できました。

同店がここに入居する計画が最初からあったわけではなかったのですが、ちょうどよいご縁があったということでしょう。

「メガネのオーサカ」の旧店舗は、再開発の終盤で建物が解体されますから、これにより再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」完成までの仮店舗が確保できました。

■移転の祝花
移転の祝花

■既存ビルで営業を続ける「中国料理一番」
中国料理一番

なお、「メガネのオーサカ」旧店舗のブロックでは「中国料理 一番」が営業を続けています。
同店は今のところ、ぎりぎりまで現店舗で営業をされるようです。

もちろん「メガネのオーサカ」のように良縁があって予定が変わることもないとはいえませんが、眼鏡店と飲食店では移転コストが少々異なります。

現建物の解体から再開発ビルの完成まで、休業する場合も補償があるはずです。
再開発の権利調整のなかで、各店舗それぞれの事情や判断があろうかと思います。

【関連リンク】
(Kosugi 3rd Avenue関連)
小杉町3丁目東地区再開発組合 Kosugi 3rd Avenue ウェブサイト
Kosugi 3rd Avenue the residence ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2018/4/24エントリ 小杉町3丁目東地区再開発の三井不動産タワーマンション「Kosugi 3rd Avenue The Residence(コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス)」が発表、2020年8月下旬入居を予定
2018/6/15エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアベニュー)」建設工事が本格化、地下部分の鉄骨が組みあがり2018/9/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発のワークショップスペース「Kosugi 3rd Avenue Labo」が平日カフェ営業をスタート、元住吉の「Cafe OrangeBule」などが出店

(メガネのオーサカ関連)
メガネのオーサカ 再開発について
 ・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:その他専門店 メガネのオーサカ
2008/5/2エントリ 武蔵小杉で30年。「メガネのオーサカ」
2008/9/30エントリ 武蔵小杉・「メガネのオーサカ」の2008年タイボランティア
2008/12/1エントリ 「メガネのオーサカ」2008年タイボランティア手記
2009/8/12エントリ 武蔵小杉で「目にやさしいチーズケーキ」を買う
2009/10/16エントリ 武蔵小杉のメガネ屋さんで「目にやさしいスイーツ」第2弾を買う
2009/11/24エントリ 「メガネのオーサカ」2009年タイボランティア手記
2010/10/24エントリ タイからの絵葉書:「メガネのオーサカ」2010年タイボランティア
2014/9/28エントリ 武蔵小杉の「ひと」(9):「コスギフェスタ2014実行ワーキング・グループ」松尾寛さん、大坂亮志さん
2016/6/6エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設が中原区役所敷地内に6月1日暫定開設、小杉町3丁目東地区再開発地区内に整備する仮施設に同施設や「メガネのオーサカ」が移転へ
2016/11/7エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:建物解体により11月15日から2020年3月まで車両通行止め、メガネのオーサカ・中国料理一番が2019年秋頃まで現店舗で営業継続
2018/12/4エントリ 「メガネのオーサカ」が2019年1月31日に現店舗の営業終了・2月7日仮店舗に移転決定、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」に2020年6月オープンへ

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2019年
02月10日

南武沿線道路の「小杉御殿町」バス停が屋根・照明・ベンチ・広告スペース付きにリニューアル

【Reporter:はつしも】

東急バス・川崎市バスの「小杉御殿町」バス停がリニューアルされました。
屋根・照明・ベンチおよび広告付きに生まれ変わり、利用しやすくなりました。

■リニューアルされた「小杉御殿町」バス停
リニューアルされた「小杉御殿町」バス停

小杉御殿町バス停

リニューアルされた「小杉御殿町」バス停は、南武沿線道路の小杉御殿町交差点の近くにあります。

ここには武蔵小杉駅と、武蔵中原駅方面等の間を結ぶバスが行き交っていまして、バス停は当然ながら道路の両側にありますが、今回リニューアルされたのは武蔵中原方面等に向かうバス停(南武沿線道路南側)のみです。

東急バス・川崎市バス両方のバスが利用しますが、上記写真の通り、バス停の看板は東急のカラーリングという気がいたします。

■バス停の広告
バス停の広告

リニューアルに伴って、バス停には広告スペースが設置されました。
バス停1か所あたりの単価はそれほど高額ではないでしょうが、バス停の収益化をはかるものとなっています。

■ベンチ
ベンチ

続いてこちらは、バス停に設置されたベンチです。

従来型のバス停には、一見して法的な位置づけもよくわからない、老朽化したベンチが無造作に置かれていることもあります。

今回設置されたようなベンチですと、動いたり倒れてしまったりというリスクもないでしょう。

■路線図と時刻表
路線案内と時刻表

バス停ですから、大切なのはバスの運行案内です。
路線案内と時刻表を掲示する十分なスペースが設けられました。

ロータリーのバス停などですと、バスの接近情報をデジタル表示でお伝えするような場所もありますが、ここは通常の掲示スペースのみでした。

■照明と広告のバックライト
照明とバックライト

また、このバス停は暗くなってくると上部の照明と、広告のバックライトが点灯します。

照明は小さなものですが、広告のバックライトや周辺の街灯などもありますから、この程度で大丈夫なのでしょう。

■「小杉御殿町」バス停と「和田ビル」
「小杉御殿町」バス停と目の前の「和田ビル」

周辺には多くのバス停がありますが、例えばスペースもあって公共施設がある中原区役所前などではなく、なぜこのバス停がリニューアルされたのか、事情はよくわかりません。

歩道のスペースもそう広いわけではない場所ですから、施工上の条件が良かったというわけでもなさそうです。

バス停の周辺環境を見ると、ここは「福祉パルなかはら」や医療系の法人などが入居している「和田ビル」の目の前にありますが、それを決定的な理由とするまでには至らないような気がいたします。

■「小杉御殿町」バス停を反対側から
「小杉御殿町」バス停を反対側から



なお、本サイトでは2017/5/13エントリにおいて、綱島街道の「木月四丁目」バス停のリニューアルをお伝えしておりました。

■リニューアルされた「木月四丁目」バス停
リニューアルされた「木月四丁目」バス停 

この「木月四丁目」バス停も、屋根・ベンチ・広告スペース付きです。

■等々力緑地前のバス停
等々力緑地前のバス停

■東急バス 日吉駅行の「さくらが丘」バス停
東急バス 日吉駅行の「さくらが丘」バス停

また、このほかにも等々力緑地前や、井田山周辺の高台にある「さくらが丘 Isaac(アイザック)日吉」では、ご覧のような屋根付きのバス停があります。

すべてではないでしょうが、ほかのバス停についても今後少しずつ同様の整備が進められていくのではないかと思います。

【関連リンク】
2009/10/9エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が、台風18号で 飛ばされ消失
2010/1/14エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が修復完了
2014/11/21エントリ 下平間のバス停「住宅前」と、「武道館前」
2016/3/7エントリ 川崎市バスが4月1日の井田方面大幅増便ダイ ヤ・「小杉駅入口グランツリー前」バス停新設を発表、井田病院行無料シャトルバス は3月31日廃止
2017/5/13エントリ 綱島街道拡幅に合わせ、川崎市バス「木月四丁目」バス停が屋根・広報スペース付きの新仕様にリニューアル

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2019年
02月09日

今井上町「サントリー商品開発センター」が増改築を実施、新たな研究施設が2020年3月に完成へ

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅と武蔵中原駅の中間に、「サントリー商品開発センター」があります。
これはサントリーの食品および酒類の研究開発事業を集約したもので、2004年9月7日に竣工しています。

このたび同センターの増改築が行われることがわかりました。

■現在のサントリー商品開発センター
現在のサントリー商品開発センター


■併設の研修センター「夢たまご」
併設の研修施設「夢たまご」

「サントリー商品開発センター」は“コミュニケーション&コラボレーション”をコンセプトに、シンプルな2階建ての建物として建設されました。
1階は研究室、2階は事務所とコミュニケーションスペースを中心とした構成になっています。

また「商品開発センター」に併設されているのが、研修センター「夢たまご」です。
「夢たまご」のロゴは、名前の通り卵の形をイメージしており、この研修施設で人材が育っていくことをコンセプトとしたものと思います。

■増改築の「事業計画のお知らせ」
増改築の「事業計画のお知らせ」

そしてこのたび、増改築の「事業計画のお知らせ」が公示されました。

これによると、建物の建築面積は2,395㎡、延べ面積は2,535㎡となっています。
建物は2階建てですが、建築面積と延べ面積の差が140㎡しかありません。

すなわち実質的にはおおよそ1階建てで、建物の構造上2階にカウントされる部分が140㎡(正方形換算で約11.8m四方)だけあるということになります。

なお、「増改築」ということですから、これらの建築面積・延べ面積は既存の研究施設分が含まれている可能性もあります。

■建物北側の広い敷地
建物北側の広い敷地

「サントリー研究開発センター」は周辺環境への配慮が感じられる施設で、敷地の北側には広い遊休地があります。
建物も2階建てと低く抑えられているため、北側に面した低層住宅街には日照の影響等がありません。

増改築にあたっては、この遊休地が活用できそうですね。

前掲の「事業計画のお知らせ」に記載の通り、工事は2019年3月に着手し、2020年3月に完成するものとしています。
既存の研究開発センターはなかなか美しい建物ですので、それらや周辺地域と調和するような施設になると良いと思います。

■敷地内の「三鳥居」
敷地内の「三鳥居」

「サントリー研究開発センター」の敷地内には、3つの鳥居が並んだ「三鳥居」があります。

この鳥居については、今から10年以上前、2008/3/30エントリにおいてご紹介しておりました。
その3年後、2011/3/8エントリでも小ネタとして「ふしぎな扉」をご紹介しておりまして、今回は7年ぶりの登場となりました。

研修施設「夢たまご」については、また別の機会にご紹介をしたいと思います。

【関連リンク】
サントリー 事業所一覧 サントリー商品開発センター
川崎市 2003年8月5日市長記者会見資料 サントリー「商品開発センター」を川崎市・武蔵小杉に新たに設立―全く新しいコンセプトによる開発センターで商品開発機能を強化―(PDF)
2008/3/20エントリ サントリーのサントリー
2011/3/8エントリ サントリー商品開発センターの扉

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2019年
02月08日

日本医科大学新丸子キャンパスのグラウンド更地化工事が開始、外周部のソメイヨシノ等を伐採

【Reporter:はつしも】

日本医科大学武蔵小杉病院、および日本医科大学新丸子キャンパスの跡地では、大規模な再開発事業が進められています。
その一環として日本医科大学新丸子キャンパスの跡地の一部に「こすぎ公園」が供用開始になったことを、2018/12/28エントリでお伝えしていたところです。

このたび、再開発事業の次のステップとして新丸子キャンパスのグラウンドの更地化工事が始まり、ソメイヨシノなどが伐採されました。

■日本医科大学武蔵小杉病院・新丸子キャンパス跡地
日本医科大学武蔵小杉病院・新丸子キャンパス跡地

日本医科大学武蔵小杉病院・新丸子キャンパスの再開発事業は、これまでの武蔵小杉再開発の中でもかなり大規模なものです。

その事業は段階的に進められることになっていまして、おおまかに次のようなステップになっています。

●新丸子キャンパスを武蔵境に移転(2014年完了)
●新丸子キャンパス跡地(北)にこすぎ公園を整備(2018年12月完了)

●新丸子キャンパス跡地(南)に川崎市立小杉小学校を開校(2019年4月)
●新丸子キャンパスグラウンドに武蔵小杉病院を建設し移転(2021年秋頃)
●現武蔵小杉病院跡地にツインタワー複合施設を建設(2021年以降)

今回は日本医科大学武蔵小杉病院の建設準備として、新丸子キャンパスを更地化するというわけです。

■更地化工事が始まった新丸子キャンパスグラウンド
日本医科大学のグラウンド

日本医科大学のグラウンド

日本医科大学のグラウンド 

こちらが、日本医科大学新丸子キャンパスに付属していたグラウンドです。
キャンパス移転後も体育部の練習などに使われていたようでしたが、このたび更地化工事がスタートしました。

■伐採されたソメイヨシノ等
伐採されたソメイヨシノ

伐採されたソメイヨシノ

伐採されたソメイヨシノ等

このグラウンドは、グラウンド内外周部に植えられたソメイヨシノが見事で、かつてはお花見スポットにもなっていました。

今回の更地化工事で、それらの伐採が進められていました。
もう2か月弱で開花を迎えるところでしたから、ソメイヨシノを惜しむ声が本サイトにも寄せられています。

■かつてのお花見シーズン(2009年の日本医科大学グラウンド)
かつてのお花見シーズン

こちらは、2009年の医大グラウンドのお花見シーズンです。

日本医科大学のグラウンドは、新丸子のiDAiモール商店街のイベントにも場所を提供するなど、地域にも馴染みの深い場所でした。

日本医科大学武蔵小杉病院が完成後に、また周辺に植樹などはされると思いますが、少々寂しくなりますね。

グラウンドはもともと更地のようなもので、外周部のソメイヨシノ等の撤去により、3月末までには更地化工事は完了するようです。

■現在の日本医科大学武蔵小杉病院
現在の日本医科大学武蔵小杉病院

■建築計画のお知らせ
建築計画のお知らせ

■新たな日本医科大学武蔵小杉病院のイメージパース
日本医科大学武蔵小杉病院のイメージパース
※日本医科大学武蔵小杉病院ウェブサイトより

現地の「建築計画のお知らせ」では、2019年9月1日が着工予定となっています。
完成予定の2026年2月28日は、これは病院移転後のツインタワー完成も含めたスケジュールです。

このあたりのスケジュールについては、また変更等もあるかもしれません。

【関連リンク】
日本医科大学武蔵小杉病院ウェブサイト 新病院建設プロジェクト
川崎市教育委員会 小杉駅周辺地区における小学校の新設について
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/10/29エントリ 川崎市と日本医科大学の、小学校新設に向けた協定内容
2012/2/24エントリ 日本医大再開発:武蔵小杉病院・新丸子校舎を移転、跡地開発および3,000㎡の公園を整備へ
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/25エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院の移転跡地に都市型住宅・福祉・商業の高層ビル2棟を誘導へ
2014/2/15エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院跡地に三菱地所レジデンスが180mツインタワー・商業施設を建設へ
2014/9/7エントリ 川崎市が「日本医科大学武蔵小杉再開発計画」に関するアンケート結果を発表
2015/3/30エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発の環境アセスメントが開始、三菱地所レジデンスによる180m・50階建てツインタワー計画が具体化
2015/7/22エントリ 川崎市が日本医科大学武蔵小杉病院再開発への「地域包括ケアシステム」導入方針を発表、同病院が権利床を川崎市に寄附へ
2015/12/3エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画のイメージパースが公表、武蔵小杉再開発の最終景観がフォトモンタージュに
2016/3/23エントリ 川崎市が日本医科大学跡地の新設小学校の建築計画を発表、体育館屋上にグラウンドを整備し5階建て校舎とバルコニーで接続
2016/11/21エントリ 日本医科大学跡地「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の学校名募集が本日スタート:川崎市教育委員会が12月27日まで受付、2017年度中に正式決定へ
2016/12/1エントリ 2019年度開校「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の新学区4案が発表、西丸子小・中原小・上丸子小・今井小が学区変更対象候補に。2017年度中に学区決定へ
2017/2/26エントリ 日本医科大学新丸子キャンパスの解体がほぼ完了、仮囲いが撤去され新設小学校・公園建設予定の約13,000平米の更地がお目見え
2017/3/3エントリ 「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の名称公募結果が発表:「小杉小学校」が最多応募、「こすぎ小学校」「杉の子小学校」が続く/教室は壁を作らずオープンスペースと一体化
2017/3/7エントリ 「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の通学区案が新たに4案提示、いずれも既存住宅街の対象範囲縮小・小杉町3丁目はタワーマンションのみが対象に
2017/5/7エントリ 武蔵小杉駅周辺地区新設小学校の学区が2案に絞り込み、既存住宅街への影響を抑制/名称は「小杉小学校」「こすぎ小学校」が最終候補に
2017/9/9エントリ 武蔵小杉新設小の校名は「川崎市立小杉小学校」、学区は「小杉町2・3丁目」が最終案に決定、2019年4月開校時の新5・6年生とその兄弟には転校免除の特例適用へ
2018/3/6エントリ 2019年4月開校「川崎市立小杉小学校」の仮囲いに上丸子小・西丸子小・今井小・中原中の皆さんによる「コスギをつなぐ」メッセージが登場 
2018/10/11エントリ 武蔵小杉の新設校「川崎市立小杉小学校」の校舎がお目見え、2019年4月開校に向けた準備が進む
2018/12/28エントリ 川崎市立小杉小学校北側の「こすぎ公園」3,105平米が供用開始、2つの広場と多目的トイレを設けボール遊びも可能に

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2019年
02月07日

女子バレーボール「NECレッドロケッツ」がV・プレミアリーグホーム最終戦を2月9日(土)開催、フードショースライスで割引サービスを実施

【Reporter:たちばな】

中原区を拠点とするスポーツクラブに、「V・プレミアリーグ」に所属する女子バレーボールクラブ「NECレッドロケッツ」があります。
V・プレミアリーグの2016/2017シーズンにおいて過去最多・6回目の優勝を果たした強豪である同クラブは、現在2018/2019シーズンの終盤を迎えています。

2019年1月26日(土)、27日にはホームのとどろきアリーナでの「日立リヴァーレ」「久光製薬スプリングス」との連戦が行われ、2月9日(土)にはホーム最終戦となる「日立リヴァーレ戦」が行われますので、ご紹介します。

■NECレッドロケッツのホームコート「とどろきアリーナ」
NECレッドロケッツのホームコート「とどろきアリーナ」

NECレッドロケッツのホームコート「とどろきアリーナ」

NECレッドロケッツは、1978年にNECの女子バレーボール部として発足しました。
NECのコーポレートカラーはブルーであり、レッドといえばどちらかといえば富士通を連想しますが、設立当初は男子がブルーロケッツ、女子がレッドロケッツという組み合わせでした。

その後、NECの経営環境が厳しくなったこともあり、ブルーロケッツは2009年をもって休部となりました。
そのため、現在バレーボールクラブとしては「V・プレミアリーグ」に加入しているNECレッドロケッツのみが残っています。

■NECレッドロケッツの練習場「NECレッドロケッツ玉川アリーナ」
NECレッドロケッツ玉川アリーナ

NECレッドロケッツはかつては横浜市都筑区のNEC横浜事業場に本拠地がありましたが、横浜事業場は2005年5月に閉鎖・売却されて現在の「ららぽーと横浜」の再開発が行われました。
それに伴って整備されたのが「NECレッドロケッツ玉川アリーナ」で、2005年6月からチームの本拠地となりました。

また、NECレッドロケッツはホームコートもとどろきアリーナですから、まさに「中原区の地元チーム」ということになります。
本拠地を移したことで、同年7月には「川崎市ホームタウンスポーツ推進パートナー」の認定を受けています。

現役では古賀紗理那選手、過去には杉山祥子選手や竹下佳江選手、大友愛選手、栗原恵選手、高橋みゆき選手など、多くの日本代表選手が所属してきました。

■とどろきアリーナでの「久光製薬スプリングス戦」
とどろきアリーナでの「久光製薬スプリングス戦」

とどろきアリーナでの「久光製薬スプリングス戦」

とどろきアリーナでの「久光製薬スプリングス戦」

とどろきアリーナでの「久光製薬スプリングス戦」

こちらは、とどろきアリーナで1月27日に開催された「久光製薬スプリングス戦」です。
この試合は3,000人を超えるサポーターが見守る中、フルセットに持ち込んだ末に惜しくも2-3で敗戦となりました。

バレーボールの醍醐味といえば、強烈なスパイク、そして粘り強いレシーブでしょう。
とどろきアリーナの大部分を占めたレッドロケッツサポーターの皆さんも、選手たちの熱いプレーに大きな声援を送っていました。

■NECレッドロケッツの応援グッズ
NECレッドロケッツの応援グッズ

川崎フロンターレの試合などですと、サポーターの多くが川崎フロンターレのユニフォームやTシャツ、あるいは青系の服を着て等々力陸上競技場に集まります。
レッドロケッツの応援をするのに「真っ赤な服はちょっと無い…」という方が多いかと思いますが、心配はいりませんでした。
ホームゲームでチケットを購入すると、応援グッズとして赤いビブスのようなものが一緒にもらえますので、これを上から羽織れば応援体制が完了です。
(今後毎回、永続的に実施されるサービスかどうかは本サイトで保証しておりませんので、ご了解ください)

■アリーナ天井中央での映像演出
映像演出

■選手名の掲出
選手名の掲出

また、アリーナの天井中央では、4方向の映像装置でリプレイ映像の放送や様々な演出が行われます。
また座席側には、登録選手の名前とキャッチフレーズが掲示されていました。

■キャプテンの柳田光綺選手(コスギんピック出演時)
キャプテンの柳田光綺選手(コスギんピック出演時)

選手をどこから覚えるかについては、スパイクやレシーブ、サーブなどどんなプレイに注目するかにもよると思いますが、ひとつは「キャプテンから覚える」というステップもあるでしょう。

現在のNECレッドロケッツのキャプテンは、アウトサイドヒッターの柳田光綺選手です。
同選手は昨年の「コスギんピック」にもゲスト出演していました。

■イベントタイムのプレゼント投下
イベントタイムのプレゼント投下

バレーボールは、基本的に試合によって所要時間が変動するスポーツです。

V・プレミアリーグの5セットマッチ(3セット先取)の場合、リーグが公式に示している目安では1セットが約20分、3セットで終了の場合は1時間半程度です。
フルセットになった場合、2時間半程度とされています。

各セットの間にはチアリーダーズのショーなどが行われます。
この試合では2セットと3セットの間がイベントタイムになっていまして、観客席に向かってパチンコのようにプレゼントを投下するサービスが行われていました。

■アリーナでのグッズ等販売
アリーナでのグッズ等販売

ゲーム開催中、アリーナの内外ではグッズや飲食の販売店舗が並びます。
川崎フロンターレの「フロンパーク」ほどのイベント性はさすがにありませんが、こちらも試合開始前やイベントタイムにお客さんが集まっていました。

とどろきアリーナの場合、チケットの半券さえあれば出入りは自由です。

■試合終了後の選手バスの出待ち
試合終了後の選手バスの出待ち

試合終了後には、両チームの選手たちがアリーナ裏からバスで会場をあとにします。
そのバスの駐車スペースの前で、「出待ち」のサポーターの皆さんが並んでいました。

■等々力緑地・府中街道沿いのNECレッドロケッツの横断幕
横断幕

横断幕

■武蔵小杉駅前通り商店街のタペストリー
武蔵小杉駅前通り商店街のタペストリー

NECレッドロケッツはNEC玉川事業場に拠点があるため、もともとは向河原駅周辺の商店街でタペストリーなどの広報ツールを見かけることが多くありました。
それが最近、武蔵小杉周辺でもタペストリーが設置されるようになりました。

写真は武蔵小杉駅前通り商店街のもので、従来は川崎フロンターレや、法政二中高新校舎完成・共学化などのタペストリーが設置されていた場所です。

昔は集客に苦労した川崎フロンターレも、近年は等々力陸上競技場のキャパシティが限界に達し、知名度や集客力の点では「押しも押されぬ…」というレベルまで到達しつつあります。
商店街としても、同じく地元のクラブであるNECレッドロケッツの後押しをするのは良いのではないでしょうか。

■武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージでの「NECレッドロケッツ」PR
武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージでの「NECレッドロケッツ」PR

また商店街に加えて、現在は武蔵小杉東急スクエアも、NECレッドロケッツの応援をしています。
館内のデジタルサイネージや、2階通路においてNECレッドロケッツのPRが行われていました。

■館内のディスプレイ
館内のディスプレイ

館内のディスプレイ

館内のディスプレイ

館内のディスプレイ

武蔵小杉東急スクエアでは、NECレッドロケッツのホーム最終戦、2月9日(土)「日立リヴァーレ戦」の当日チケットを持参することで、「フードショースライス」18店舗での割引サービスが適用されます。
詳細はエントリ末尾の公式ウェブサイトをご参照ください。

そのために観戦するということはあまりないと思いますが、もし観戦される場合は、割引があることを覚えておいて損はないでしょう。

■NECレッドロケッツ V・プレミアリーグ優勝当時の中原区役所懸垂幕
NECレッドロケッツ Vリーグ優勝当時の中原区役所懸垂幕

■「コスギんピック」に登場したNECレッドロケッツの皆さん


【関連リンク】
Vリーグウェブサイト 女子
NECスポーツ ウェブサイト NECレッドロケッツ
武蔵小杉東急スクエア NECレッドロケッツの観戦チケットで特典!(PDF)
2009/12/4エントリ 中原区・武蔵小杉のスポーツチーム(1)NECレッドロケッツ
2011/8/7エントリ 「NEC玉川サマーフェスティバル」開催レポート
2014/3/9エントリ 「アリーナまつり」の東日本大震災被災地物産と、NECレッドロケッツ選手の最高到達点
2018/6/3エントリ 第2回「コスギんピック」で法政大学オレンジ・東住吉コッペパンズが優勝。大玉送りにNECレッドロケッツが参加、パラスポーツ体験も実施

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