武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2017年
06月27日

名門社会人野球チーム「JX-ENEOS野球部」の「ENEOSとどろきグラウンド」と、大西学園多摩川グラウンド

【Reporter:はつしも】

多摩川サイクリングロードを走っていると、等々力緑地の近くで「JX-ENEOS野球部」と、大西学園のグラウンドが目に留まります。

今回は、この両グラウンドをご紹介してみたいと思います。

■「ENEOS」の看板
「ENEOS」の看板

「JX-ENEOS野球部」は、1950年に「日石CALTEX野球部」として創設された、老舗の社会人野球チームです。
都市対抗野球における強豪であり、のちのジャイアンツ・藤田元司氏、ベイスターズの小桧山雅仁氏など、数多くのプロ野球選手を輩出しています。

本拠地は横浜ですが、長年川崎市を練習拠点に活動していまして、現在も等々力緑地近くに練習場「ENEOSとどろきグラウンド」があります。

このグラウンドは看板にもある通り、災害時の一時避難場所にも指定されています。

■「ENEOSとどろきグラウンド」
「ENEOSとどろきグラウンド」

■グラウンドから見える武蔵小杉の高層ビル群
グラウンドから見える武蔵小杉の高層ビル群

「ENEOSとどろきグラウンド」は、綺麗な人工芝と高いフェンスが整備されています。
グラウンドの向こうに、遠く武蔵小杉の高層ビル群が見えました。

この時は慶應義塾大学の野球チームが練習試合をしていまして、外部のチームにもグラウンドを提供しているようです。

■「JX-ENEOS野球部」の合宿所
「JX-ENEOS野球部」の合宿所

またグランドには、野球部の合宿所も併設されています。
ここで密度の濃い練習を積むことが、都市対抗野球などでの実績につながっているのでしょう。

このグラウンドでは、事前連絡の上で見学を受け付けている旨、野球部のウェブサイトに案内があります。
社会人野球にご関心のある方は、問い合わせてみるのも良いと思います。

■大西学園のグラウンド
大西学園のグラウンド

大西学園のグラウンド

一方、こちらは大西学園のグラウンドです。
「ENEOSとどろきグラウンド」に隣接して、約5,000坪の施設が広がっています。

こちらはテニスコート6面、サッカー・ラグビー・野球などができるグラウンドがあります。
またこれにクラブハウスも併設されていました。

■サッカーグラウンド
サッカーグラウンド

■ラグビーゴール
ラグビーゴール

意外だったのは、ラグビー練習場です。

大西学園といえば幼稚園・小学校を除いて長年女子校でしたので、ラグビー練習場があるとは想像していませんでした。

これらのグラウンドの一連の施設については、大西学園のウェブサイトに学園の設備としてPRが掲載されています。


一方、隣接する等々力緑地にも等々力陸上競技場やとどろきアリーナ、サッカー練習場などがあります。
この一帯は行政・民間企業・学校法人のスポーツ拠店が集積しているわけですね。

普段はなかなか目に留まらないエリアかと思いますので、街の一側面としてご紹介してみました。

■「ENEOSとどろきグラウンド」のマップ


【関連リンク】
JX-ENEOS野球部 ウェブサイト
大西学園ウェブサイト 施設紹介
2011/12/23エントリ 大西学園中学・高等学校の建替え工事が竹中工務店に決定、2015年4月供用開始へ
2013/9/13エントリ 大西学園中・高建替工事が2014年4月着工・2016年2月竣工へ
2015/11/27エントリ 武蔵小杉駅北口地区:大西学園中学校・高等学校の新校舎がお目見え、2016年度から供用開始へ
2016/4/12エントリ 2016年4月より同時に新校舎供用開始、両校男女共学となった法政二中・高と大西学園中・高の新学期スタート

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2017年
06月26日

新丸子の路地裏カフェ「BJcafe」でいただく、夜の上質定食。「夜カフェごはん定食」

【Reporter:たちばな】

新丸子の路地裏に「BJcafe」というカフェレストランがあります。
カフェの領域に留まらない、たいへん質の高いお料理が人気のお店です。

本サイトでは過去にご紹介をしておりましたが、このたび約4年ぶりに単体記事で平日18時~に提供されている「夜カフェごはん定食」をご紹介してみたいと思います。

※「夜カフェごはん定食」のメニューは週ごとなど適時変更されます。今回ご紹介するメニューともまた異なりますので、あらかじめご承知ください。

■新丸子の「BJcafe」
新丸子の「BJcafe」 

「BJcafe」は、新丸子駅の東口から線路沿いに少し北上した路地裏にあります。

前述のフードメニューの質の高さに加えて、営業時間は21:30までと個人営業のカフェとしては遅くまで開いているのも特徴です。

なお、この隣(写真左側)には、先日「小杉てづくり市」を主催された「Common Life」があり、新丸子の路地裏にありながらもなかなかホットなスポットになっています。

■「BJcafe」の店内
「BJcafe」の店内

「BJcafe」では、テーブル席に加えてカウンター席も用意されています。
複数人での来店はもちろん、おひとり様での食事にも使いやすいでしょう。

■「夜カフェごはん定食」(税込1,200円)
 夜カフェごはん定食

夜カフェごはん定食

「BJcafe」が夜に提供しているのが、こちらの「夜カフェごはん定食」です。

この日は前菜がピクルス、メインがチキンカツレツでした。
ライスとスープがついて1,200円で、全体として十分な満足感がありました。

パリッとしたカツレツの衣とお肉がおいしいですし、サラダが新鮮なのも同店の特長といえるでしょう。

夜になると、武蔵小杉や新丸子周辺には「飲み屋さん」は多いのですが、こういった「定食」が食べられるお店はなかなかありません。

平日夜は比較的すいていることが多いですし、ひとりでふらりと入りやすいのも利点です。
実際のこのときも「仕事帰りのおひとり様の食事」が3組と、ニーズをとらえていたように思います。

冒頭でもおことわりした通り、「夜カフェごはん定食」は週によって内容が異なります。
最新のメニューはfacebookページやお店でご確認
ください。

■「自家製ベーコンと干し茄子のアラビアータ」
「BJcafe」のパスタ

■セットのサラダとバケット
セットのサラダとバケット 

また「BJcafe」では、定食以外にも上記のようにパスタをはじめとしたお食事メニューも充実しています。
お好みに合わせて、ご利用ください。

■ホットチャイ
ホットチャイ

■「BJcafe」の店舗情報
● 所在地:中原区丸子通1-640
●営業時間:火~土10:00~21:30 日10:00~18:00
●定休日:月曜日

■「BJcafe」のマップ


【関連リンク】
BJcafe facebookページ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ BJcafe
2008/8/30エントリ 新丸子の新しいカフェ「BJcafe」
2009/1/10エントリ 新丸子のBJcafeで、パスタを食べよう
2009/2/18エントリ 新丸子のBJcafeで、パスタを食べよう(2)
2013/8/11エントリ 新丸子のBJcafeで、冷製パスタを
2016/3/28エントリ 3月30日(水)開催「武蔵小杉駅マルシェ」に川崎野菜「のらぼう菜」登場、「本格さぬきうどん」「BJcafe」でも期間限定のらぼう菜メニュー提供中

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2017年
06月25日

グランツリー武蔵小杉の「AQUA DROP」が7月2日(日)まで毎時0分から3分間特別バージョンに

【Reporter:はつしも】

グランツリー武蔵小杉の「AQUA DROP」が、2017年6月23日(金)~7月2日(日)まで特別バージョンになっています。

「夏の爽やかさと水の優雅さ」を音楽に乗せて表現する演出で、1時間のうち3分間実施されます。

■「AQUA DROP SHOW」の告知
「AQUA DROP SHOW」のお知らせ 

「AQUA DROP」は、グランツリー武蔵小杉のシンボルともいえる施設です。

エントランスホールの吹き抜けの天井、約14mの高さから非常に多彩なパターンの水流が、ライティングで色をさまざまに変えながら落ちてきます。

以前から季節ごとに少しずつパターンの変更が行われていたのですが、今回は10日間限定で特別バージョンが作られました。

■グランツリー武蔵小杉の「AQUA DROP」特別バージョン
グランツリー武蔵小杉の「AQUA DROP」特別バージョン 

「AQUA DROP」特別バージョン

「AQUA DROP」の特別バージョン

■「AQUA DROP」特別バージョンの動画(Youtube)


この特別バージョンは、10時~21時まで、毎時ちょうどから3分間登場します。
(21:00~21:03の回が最後です)

実際に見てみるのが良いかと思いますので、グランツリー武蔵小杉でお買い物の際にでも、時間が合えば立ち寄ってみてください。

■グランツリー武蔵小杉の七夕ディスプレイ「TANABATARIUM」
グランツリー武蔵小杉の「TANABATARIUM」

グランツリー武蔵小杉の「TANABATARIUM」

また、グランツリー武蔵小杉では同じく6月23日より、七夕ディスプレイ「TANABATARIUM」もスタートさせています。

こちらは七夕の7月7日(金)までです。

■グランツリー武蔵小杉の七夕飾り
グランツリー武蔵小杉の七夕飾り

グランツリー武蔵小杉では、七夕飾りに願い事の短冊を飾ることができます。

武蔵小杉東急スクエアでは昨年から「レストラン利用者に短冊を提供」する形態となり、だれでも飾ることはできなくなりました。

例年武蔵小杉東急スクエアで飾られていた方は、グランツリー武蔵小杉やiDAiモールなどがおすすめです。

今年も梅雨入りして天候のすぐれない日が続きますが、今年の七夕はどうでしょうか。

【関連リンク】
グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
2017/5/16エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が2017年8月末頃撤退決定、川崎市内から百貨店が消滅へ
2017/6/9エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の閉店日が2017年8月27日(日)に決定、本日6月9日より「ご愛顧感謝閉店売りつくしセール」がスタート

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2017年
06月24日

小杉町3丁目東地区再開発:こすぎコアパーク前の仮設店舗建設工事が着手、「TSUTAYA小杉店」が入居を予定。既存構築物の解体進む

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の既存構築物解体工事が進み、地区の南端(こすぎコアパーク前)に仮設店舗の建設が着手されることになりました。

この仮設店舗には、「TSUTAYA」などの既存店舗の一部が入居する予定とされており、その後さらに既存構築物の解体が進捗する見込みです。

■小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の仮設店舗建設地
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の仮設店舗建設地 

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業は、旧中原図書館や旧マルエツ、川崎信用金庫、みずほ銀行、小杉こども文化センターやTSUTAYAのビル等、小杉町3丁目のビル密集地を再開発ビルに建て替える事業です。

同地区内には多数の既存店舗が営業をしていたため、これまでにかなりの移転が進んでいますが、その受け皿となる仮設店舗が地区の南端に整備される計画でした。

■仮設店舗建設の看板
仮設店舗建設の看板

仮設店舗建設地には、このたび大和リースの看板が掲示されました。

一時的な賃貸借契約により、仮設店舗が整備されることになります。

■小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース 

仮設店舗の建設地は、上記の再開発ビルイメージパース右下にあたります。

ここは広場が整備されることになっていまして、再開発ビルの工事プロセスとしては終盤まで後回しにすることが可能です。

多少のタイムラグが出る可能性もありますが、

仮設店舗建設 ⇒ 既存店を仮設店舗に移転 ⇒ 既存店のビル解体 ⇒ 再開発ビル建設 ⇒ 仮設店舗から再開発ビルに再移転 ⇒ 仮設店舗解体 ⇒ 広場の整備

このようなステップで工事が進められていくことになるでしょう。

■仮設店舗に移転予定の「TSUTAYA」
  仮設店舗に移転予定の「TSUTAYA」
仮設店舗には、本サイトが把握している段階においては、「TSUTAYA」が入居する予定となっていました。

また「TSUTAYA」は、再開発ビル完成後に同ビル内に再移転する計画です。

■当初は仮店舗移転が発表されていた「メガネのオーサカ」
当初は仮店舗移転が告知されていた「メガネのオーサカ」

■「中国料理 一番」
「中国料理 一番」

なお、2016/11/17エントリでお伝えした通り、当初は仮設店舗に入居を予定していた「メガネのオーサカ」「中国料理 一番」は、計画変更により2019年秋頃、ぎりぎりまで現在の店舗で営業を続けることになりました。

■「小杉こども文化センター」代替施設が移転する府中街道拡幅の遊休地
「小杉っこスペース」が移転する府中街道拡幅の遊休地 

また、「小杉こども文化センター」の代替施設「小杉っこスペース」も、当初は小杉町3丁目東地区の仮設店舗に入居をする予定でした。

しかしながらこちらも2017/5/27エントリでお伝えした通り、府中街道の拡幅予定地が代替地として確保されまして、仮設店舗には入居しないこととなりました。

このように、仮設店舗については当初の予定からはさまざまな調整が入り、舞台裏ではかなりのどんでん返しがありました。

■「メガネのオーサカ」の仮設店舗移転の予告(計画変更前)
メガネのオーサカ」の再開発に伴う代替店舗移転の予告

■「メガネのオーサカ」の現地での営業継続のお知らせ(計画変更後)
「メガネのオーサカ」のカスタマー向け案内

「メガネのオーサカ」では、上記のようにカスタマー向けに一旦は仮設店舗への移転を告知したのちに、計画変更を受けて現店舗での営業継続のお知らせを発信しなおししています。

さまざまな地権者の調整が入る組合施行の再開発はかように難しい部分があり、仮設店舗を含め店舗関連の情報については今後も流動する可能性があります。

この点、あらためてご了承ください。

■既存店舗の営業マップ
既存店舗の営業マップ

営業を続ける既存店舗については、現地の仮囲いにマップが掲示されています。
現況については、こちらもご参照ください。

■解体が進む小杉町3丁目東地区
解体が進む小杉町3丁目東地区

解体が進む小杉町3丁目東地区

小杉町3丁目東地区のうち、旧中原図書館、川崎信用金庫、旧マルエツ等の区画はかなり解体が進んできました。

現地では多数の重機が稼働しています。

■解体が進む旧みずほ銀行武蔵小杉支店
解体が進む旧みずほ銀行武蔵小杉支店

旧みずほ銀行武蔵小杉支店とイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の間

現在は、旧みずほ銀行武蔵小杉支店の解体が進められています。

これに伴い、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店との間の歩道が利用できなくなり、イトーヨーカドーの敷地に仮設通路が設置されていました。

■「Kosugi 3rd Avenue」
Kosugi 3rd Avenue

また仮囲いには、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の登録商標である「Kosugi 3rd Avenue」のロゴが掲示されました。

今後工事が本格化するにつれて、同事業からの情報発信も行われていくのではないかと思います。

【関連リンク】
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発組合 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
2016/12/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で相次ぐ、既存店舗等の立ち退き。2016年3月末で「小杉こども文化センター」が閉館、2月17日に児童向け説明会を開催へ
2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2016/3/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:旧中原図書館の暫定バイク駐車場が6月末閉鎖、再開発地区内の移転進む
2016/6/6エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設が中原区役所敷地内に6月1日暫定開設、小杉町3丁目東地区再開発地区内に整備する仮施設に同施設や「メガネのオーサカ」が移転へ
2016/7/4エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:「川崎信金武蔵小杉支店」が2016年10月11日府中街道沿いに移転決定、旧中原図書館のバイク駐車場が6月末で閉鎖完了
2016/9/6エントリ 大野屋前の「旧第一勧業銀行」跡地を「みずほ銀行武蔵小杉支店」として再整備、小杉町3丁目東地区再開発により現店舗から移転へ
2016/9/22エントリ 小杉町3丁目東地区の「ダイソー マルエツ小杉店」が10月12日(水)閉店決定、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店4階にダイソー新店が10月28日(金)オープンへ
2016/9/23エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示
2016/10/11エントリ 小杉町3丁目東地区:川崎信用金庫武蔵小杉支店が本日仮店舗に移転、みずほ銀行武蔵小杉支店が2017年2月6日「旧第一勧銀」仮店舗に移転決定
 ・2016/10/28エントリ 「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日オープン、220坪で旧店舗の9割以上の売場面積を確保/新星堂に続き中原ブックランドイトーヨーカドー店閉店
2016/11/7エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:建物解体により11月15日から2020年3月まで車両通行止め、メガネのオーサカ・中国料理一番が2019年秋頃まで現店舗で営業継続
2016/11/18エントリ 小杉町3丁目東地区の既存構築物解体工事着手、地区内の道路が2020年3月下旬まで通行止め開始
2017/2/6エントリ 「みずほ銀行武蔵小杉支店」が旧第一勧業銀行跡地に本日移転、支店前には駐輪場を整備

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2017年
06月23日

ブレーメン通り商店街でいただく、ハンバーグとステーキ。「和牛キッチン鉄重」

【Reporter:はつしも】

元住吉のブレーメン通り商店街に、ハンバーグ・ステーキのお店「鉄重」があります。
本エントリでは、同店のランチをご紹介してみたいと思います。

■ブレーメン通り商店街の「鉄重」
ブレーメン通り商店街の「鉄重」

「鉄重」は、町田と元住吉に2店舗を構えるお店です。
元住吉においてはブレーメン通り商店街の中ほど、横浜銀行元住吉支店の向かい側に店舗があります。

「からだ想いの肉ダイニング」をコンセプトに、十勝ハーブ牛、上州牛、黒毛和牛などを仕入れ、三浦など地場の有機野菜もメニューに取り入れています。

■「鉄重」の店内
「鉄重」の店内

「鉄重」は、ブレーメン通り商店街らしい「間口が狭く、奥行きがある」つくりになっています。
木材を基調にした店内には、テーブル席が一列に並んでいます。

■ワイルドハンバーグ(単品980円)
ワイルドハンバーグ

■ハンバーグの中に入ったサイコロステーキ
ハンバーグの中に入ったサイコロステーキ

人気メニューのひとつが、こちらの「ワイルドハンバーグ」(180g)です。
霜降りハンバーグの中に、サイコロカットのステーキ肉が入っています。

ソースがたっぷりとかかって、ハンバーグとステーキを両方楽しみたいお肉好きの方にはお勧めです。

■キッズプレート(630円)
キッズプレート

また、同店のランチメニューにはキッズプレートもあります。
写真のハンバーグのほかにカレーを選択することもでき、オレンジジュースがついています。

■デザートメニュー
デザートメニュー

ハンバーグを食べて満足していると、テーブルの上にはデザートメニューが…。
ここでついついデザートをオーダーしてしまいました。

■プチパフェ(380円)
プチパフェ

■パンナコッタ(380円)
パンナコッタ

写真は「プチパフェ」と「パンナコッタ」です。
「プチパフェ」はミニサイズですので、食後にいただくにはちょうど良いでしょう。

■ランチ、ディナーの混雑時は禁煙
ランチ、ディナーの混雑時は禁煙

なお、同店は完全禁煙ではありません。
「ランチ、ディナーの混雑時は禁煙」ということですので、この点ご留意ください。

ランチは全品サラダ、ライス付きで、平日はソフトドリンクのサービスもあります。

ハンバーグ系のランチメニューは概ね1,000円前後と、それほど高くはありませんので、気軽に試してみることができるかと思います。

武蔵小杉ではグランツリー武蔵小杉に、横浜のハンバーグ・ステーキ店の雄・「ハングリータイガー」もありますね。
ご予算やお好みもあると思いますので、元住吉の選択肢のひとつとしてご紹介してみました。

■「鉄重」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区木月1-30-31
●営業時間:ランチ 11:00~15:30 ディナー17:00~23:30
●定休日:なし
●Web:
http://www.tesshige.com/

■「鉄重」のマップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:レストラン 鉄重

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2017年
06月22日

グランツリー武蔵小杉の「デリス タルトアンドカフェ」でいただく、フルーツタルトと紅茶

【Reporter:たちばな】

グランツリー武蔵小杉には、各フロアにカフェが出店しています。
今回はそのうちのひとつ、「Delices tarte&cafe(デリス タルトアンドカフェ)」をご紹介したいと思います。

■「Delices tarte&cafe(デリス タルトアンドカフェ)」
「Delices tarte&cafe(デリス タルトアンドカフェ)」

「デリス」は、グランツリー武蔵小杉2階の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の隣にあります。

基本的にグランツリー武蔵小杉の専門店街ショップのひとつであり、「西武・そごう武蔵小杉SHOP」とは別の扱いです。
ただ、「西武・そごう」内にあった「カッフェアマービレ」が閉店したいま、上質な雰囲気もあいまって併設のカフェのような見た目になっています。

■「デリス」の店内
「デリス」の店内

グランツリー武蔵小杉のカフェといえば、「白ヤギ珈琲店」「メロウブラウンコーヒー」「ホノルルコーヒー」などがあります。
「デリス」の特徴は、それらのカフェに比べてホー ルの面積が広く、ゆったりとしていることと、ご覧の通り「百貨店カフェ」のようなラグジュアリーな雰囲気であることです。

グランツリー武蔵小杉の飲食店は全般的に客席が通路に対してオープンなところが多いのですが、ここは場所柄として周辺の通行人が多くないもので、落ち着いて利用ができます。

■「デリス」の「フルーツタルト」(税別770円)
「デリス」のフルーツタルト

「デリス」は「タルトアンドカフェ」の名前の通り、タルトを売りにしたカフェです。
その中でも看板になっているのが「フルーツタルト」です。

リンゴ、バナナ、キウイ、ブルーベリー、パイナップル、イチゴ、オレンジなど多種のフルーツが載っています。
このフルーツがいずれも瑞々しく、さっくりしたタルト生地とあわせて食べると満足感がありました。

■アールグレイ
アールグレイ

またタルトは、紅茶・コーヒーなどとあわせてセットにすることができます。
お好きなタルトとドリンクのセットが、1,000円でオーダーできます。

■1,000円のケーキセット
1,000円のケーキセット 

単品のタルトが税別700円台後半中心ですから、セットは少しお得ですね。

また同店は人通りの多い通路にも面していないため、ちょっと落ち着いてティータイムを味わいたい方には良いかもしれません。

■「デリス」のタルト
「デリス」のタルト

「デリス」では、「フルーツタルト」以外にもさまざまなタルトが用意されています。
お店の入り口前のケースに収められていて、入る前に通路で確認することができます。ここで好みに合いそうなタルトがあるかどうか、チェックしてみると良いと思います。

【関連リンク】
グランツリー武蔵小杉 ショップ情報 Delices tarte&cafe (デリス タルトアンドカフェ)
フジオ フードシステム ブランド紹介 タルトアンドカフェ デリス
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
2014/10/6エントリ 「グランツリー武蔵小杉」にフルーツタルト 専門店「デリス デュ パレ」が出店
2017/5/16エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が2017年8月末頃撤退決定、川崎市内から百貨店が消滅へ
2017/6/9エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の閉店日が2017年8月27日(日)に決定、本日6月9日より「ご愛顧感謝閉店売りつくしセール」がスタート

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2017年
06月21日

水たまりを防止し、歩行環境を保つ。武蔵小杉再開発地区で梅雨時に活躍「インターロッキングブロック」

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉における再開発事業では、ビルの建設とあわせて周辺の歩道整備が行われています。

それらの歩道のほとんどはインターロッキングブロックにより舗装されており、雨水が浸透しやすく、水たまりができることを防ぐ構造になっています。

■グランツリー武蔵小杉前のインターロッキングブロック舗装
グランツリー武蔵小杉前のインターロッキングブロック舗装

グランツリー武蔵小杉前のインターロッキングブロック

見る限り、再開発地区のなかでも特に雨水浸透能力が高いのはグランツリー武蔵小杉周辺の歩道です。
雨天時でも、ご覧のとおりほとんど水たまりができていませんでした。

まるでほとんど降っていないかのようですが、同条件下の他の歩道も見てみましょう。

■吉野家前の歩道
吉野家前の歩道

こちらは、小杉町3丁目の吉野家前の歩道です。
水が浸透するような構造にはなっておらず、歩道の凹凸に応じて水たまりができています。

ここでは雨水はブロックの上を流れ、排水溝から下水に入っていくようになっています。

■府中街道の歩道
府中街道の歩道

さらに整備された年代が古いものにさかのぼって、 府中街道に来てみました。
ここではさらに歩道の凹凸が激しく水も浸透しないため、たいへん大きな水たまりができていました。

これらはいずれも2、3分程度の時間で撮影したもので、天候条件は同一と言ってよいかと思います。
雨天時の歩行環境にたいへん大きな差があることが、おわかりいただけたかと思います。

再開発で整備された歩道は幅も広いですが、府中街道などは幅も狭く交通量も多いため危険性が高い状況にあります。
そこに大きな水たまりができますと歩行者は当然避けて歩くことになりますから、一層リスクが増すことになるでしょう。

若い方であればそれほど支障を感じずどんどん歩いて行けても、たとえば高齢者など体の不自由な方にとっては大きな違いになってくることと思います。

■再開発で整備が進む武蔵小杉の歩道
再開発で整備が進む武蔵小杉の歩道

再開発で整備が進む武蔵小杉の歩道

なお、再開発地区でもインターロッキングブロックの効力は差があるようで、同条件下でも他の歩道ではある程度水たまりができていました。

整備されて間もないからなのかどうか理由はわかりませんが、グランツリー武蔵小杉前の歩道の雨水浸透能力が特に高いようです。

中原区内だけでも歩道は無数に存在し、予算に限りもあることから、こういったインターロッキングブロックの整備は一朝一夕に進められるものではありません。
ただ、さまざまな整備のタイミングをとらえて、主要な道路から少しずつ手を付けられるとよいと思います。

【関連リンク】
川崎市 透水性・保水性インターロッキングブロック
2013/2/2エントリ エクラスタワー武蔵小杉周辺のインターロッキング舗装と点字ブロック
2013/8/3エントリ 等々力緑地のヒートアイランド対策技術「保水性舗装」評価実験

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2017年
06月20日

渋川の巽橋下で見た、小さなドラマ。滝登りで奮闘する子ガモと、見守る親ガモ

【Reporter:はつしも】

今年も渋川で、カルガモたちが子育てをしています。
先日、法政二中・高前の「巽橋」下で、段差で滝のようになっている部分で奮闘する子ガモの姿を見かけましたので、ご紹介します。

■滝を登ろうとする子ガモ
滝を登ろうとする子ガモ

「巽橋」は、法政通り商店街から法政二中・高に至るメインルートで、通学時には多くの生徒たちがこの橋で渋川を渡ります。
その下には数十センチの段差がありまして、小さな滝のようになっています。

■滝を登ろうとする子ガモの動画(Youtube)


人間や親ガモにとってはさしたるものではありませんが、生まれたばかりの子ガモにとっては、相当に高いハードルです。
一生懸命水流をさかのぼろうとしますが、力が足りません。

■滝の上で待つ親ガモ
滝の上で待つ親ガモ

■登れそうな場所が…
登れそうな場所

滝の上では、親ガモが子ガモを見守っていました。

どうも子ガモが自力で滝を登っていくのは難しそうですが、水路の端には、水が流れていない岩場があります。

この岩場からなら、登れるのではないでしょうか?

■滝を登る、要領のいい子ガモの動画(Youtube)


子ガモは3羽いたのですが、1羽だけ、要領の良い子がいました。

何回か親ガモが岩場から登るやり方をやって見せるのですが、2羽はうまく飲み込めないようでした。
その中でスッと上まで登ってくる子の姿を、上記の動画におさめることができました。

動画の中ほど、12秒あたりにご注目ください。

■全員登りきれなかったので、親ガモも撤退
全員登りきれなかったので、親ガモも撤退

親ガモも撤退

しばらく待っても滝登りができた子ガモは1羽だけでしたので、親ガモもあきらめて下流に戻っていきました。

子ガモを置いて行かずに見守る姿は、やはり親ですね。



■少し大きく育った家族
少し大きく育った家族

少し大きく育った家族

なお、渋川のこの流域には、もう少し子ガモが大きく育った家族も生活をしていました。
このくらい育つと、行動範囲ももう少し広がってきそうです。

そのうち親離れをしていくのだと思いますが、今しばらく、静かに見守ってまいりたいと思います。

■アジサイが見ごろの渋川沿い(法政二中・高付近)
アジサイが見ごろの渋川沿い(法政二中・高付近)

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園・公開空地 渋川
2015/10/5エントリ 渋川の親水遊歩道新設区間が供用開始、二ヶ領用水分岐点~矢倉橋まで連続的な歩行空間が完成
2016/5/1エントリ 2016年5月、武蔵小杉の渋川にカルガモの子育てシーズン到来
2017/5/4エントリ 江川せせらぎ遊歩道に散策シーズン到来。カルガモ大家族の子育てと、鮮やかな花々

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2017年
06月19日

南武線高架下の新店舗「ローソン」が7月6日・「すき家」が7月24日オープンへ、「サークルK」は6月28日に「ファミリーマート」に転換し改装オープン

【Reporter:はつしも】

2017/4/15エントリにおいて、南武線高架下の「びっくり寿司」跡地に「すき家」が、同じく高架下の上小田中6丁目付近駐車場跡地に「ローソン」の出店が決定したことをお伝えしました。

当時はまだ求人等も含めて情報が公開されていない段階でしたが、その後現地等に告知が掲示されまして、7月6日(木)に「ローソン」が、7月24日(月)に「すき家」がオープン予定であることがわかりました。

またこれと同時期に近接する「サークルK」が、「ファミリーマート」に業態を転換して6月28日(水)に改装オープンします。

■「びっくり寿司」跡地の「すき家」
「びっくり寿司」跡地の「すき家」」

■「すき家」のアルバイト募集
「すき家」のアルバイト募集

「びっくり寿司」跡地の「すき家」は、「川崎今井店」としてオープンを予定しています。

南武沿線道路の「今井上町」交差点に面し、ちょうど「SUUMO武蔵小杉住宅展示場」の向かい側に位置しています。

この現地掲示ではオープン日が告知されていませんが、別のアルバイト募集サイトでは7月24日(月)がオープン日として案内されていました。

こういった日程は変動することもよくありますが、おおよそそのあたりになるでしょう。

■広い駐車場スペース
広い駐車場スペース

ここは細長い用地になっていまして、「すき家」の店舗の建物はその4割程度の敷地面積を使って建てられました。

残り6割の高架下用地が残り、駐車場スペースを充実させるようです。

■「ローソン川崎上小田中6丁目店」
「ローソン川崎上小田中6丁目店」

■7月6日(木)のオープン告知
7月6日オープン告知

「ローソン川崎上小田中6丁目店」のオープン告知

「すき家」から武蔵中原駅方面に進むと、上小田中6丁目付近(ワークマン向かい)あたりに「ローソン川崎上小田中6丁目店」の建物を確認することができます。

こちらは現地で7月6日(木)オープンが告知されています。

コンビニエンスストアとしては面積が大きく、近隣のローソンの店舗の中でも大型の部類になるのではないでしょうか。

■近隣の「サークルK川崎上小田中店」が「ファミリーマート」に転換
「サークルK」から「ファミリーマート」への転換

ファミリーマート6月28日オープン

新しくオープンする「ローソン川崎上小田中6丁目店」からすぐ近くの場所には、かねてから高架下に「サークルK川崎上小田中店」がありました。
同店はこのたび「ファミリーマート」に転換され、6月28日(水)に改装オープンすることが告知されました。

「サークルK」を運営するサークルKサンクスは、2016年9月にファミリーマートとの経営統合を行いました。
当面は「サークルK」「サンクス」のブランドを維持しつつ、順次「ファミリーマート」への転換を進めてきましたが、「川崎上小田中店」についてはこのタイミングでの転換・リニューアルとなりました。

これは偶然かもしれませんが、近接して真っ向競合店舗となる「ローソン川崎上小田中店」への対応がスケジュールを後押しした側面もあったかもしれませんね。

「サークルK」は中部地区ではたいへん強いチェーン店ですが、首都圏ではそれほどメジャーではありません。
武蔵小杉駅から武蔵中原駅にかけての南武沿線道路沿いでは「ローソン」が集中的な出店攻勢をかけており、「サークルK」あらため全国ブランドの「ファミリーマート」がこれを迎え撃つ形になります。

■「セブンイレブン川崎今井仲町店」
「セブンイレブン川崎今井仲町店」

また、南武沿線道路沿いには、他にも「セブンイレブン川崎今井仲町店」もあります。

ここは以前は「ポプラ」が営業をしていましたが、2010年に増築をしたうえで最大手の「セブンイレブン」に転換されました。
武蔵小杉駅北口では「デイリーヤマザキ」が「ファミリーマート」になりましたし、南武沿線道路だけでも、この数年でのコンビニエンスストアの変遷の激しさを感じるところです。

■「すき家」と競合する「なか卯」
「すき家」と競合する「なか卯」

なお、前述の旧「サークルK」のすぐ近くには、牛丼チェーンの「なか卯」があります。
同店は今回出店す「すき家」との競合ということになりますね。

■今井仲町の新たな保育園整備予定地
今井仲町の新たな保育園整備予定地

武蔵小杉駅から武蔵中原駅にかけての南武線高架下では、最近になって店舗や保育所などの活用が急速に進んでいます。
今後またほかの区画でも、新店舗の導入等があるかもしれません。

■南武線高架下の活用マップ(最近の新設店舗等)
南武線高架下の活用マップ

【関連リンク】
2016/7/8エントリ 武蔵中原駅近くの南武線高架下にジェイアール東日本都市開発の保育園が2017年開園、南武線沿い各所で保育所設置進む
2017/4/15エントリ JR南武線高架下で、相次ぐ新店舗。「びっくり寿司」跡地に「すき家」、上小田中6丁目駐車場跡地に「ローソン」出店決定
2017/4/19エントリ セントア武蔵小杉向かいの南武線高架下に、湘南地区の和ビストロ「臥薪」が2017年5月30日(火)グランドオープン決定
2017/5/6エントリ 今井仲町の南武線高架下「茶々なかまち保育園」隣接地にJR東日本が新たな保育園を2018年4月開園へ

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2017年
06月18日

武蔵小杉駅前通り商店街の「もちつき大会」、「小杉てづくり市」初開催レポート:武蔵小杉に21のハンドメイド作家が集まり大盛況に

【Reporter:はつしも】

本日、武蔵小杉駅前通り商店街において「もちつき大会」が開催されました。
またこれに合わせて、同商店街の路上においてハンドメイド作家の物販やワークショップが並ぶ「小杉てづくり市」が同時開催されました。

午後から雨天になりましたが、昼頃にはたいへん多くの方が商店街に集まりました。

■武蔵小杉駅前通り商店街の「もちつき大会」
武蔵小杉駅前通り商店街の「もちつき大会」

武蔵小杉駅前通り商店街の「もちつき大会」は、毎年6月、12月に開催される恒例イベントです。
毎回法政大学相撲部の皆さんが参加してもちつきを行い、さまざまな味付けをしたお餅を即売します。

この会場周辺では、現在「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」が進行中であり、既存の建物が次々と取り壊しになっています。

もちつきのすぐ隣のビルも先日解体が完了しまして、武蔵小杉東急スクエアやエクラスタワー武蔵小杉まで、視界が開けました。

■賑わうもちつき大会の会場
賑わうもちつき大会の会場 

■お餅購入の長蛇の列
お餅購入の長蛇の列

本日は天候がすぐれませんでしたが、お昼ごろまで何とか曇天がもちました。
つきたてのお餅を求めて、会場にはたいへん多くの地域の方が集まりました。

お餅を購入するための長蛇の列ができまして、最後尾はイトーヨーカドーの角あたりまでのびていました。

■「+Care Project」の「1Day暮らしの保健室」・絵本読み聞かせ
プラスケアプロジェクト

プラスケアプロジェクト

もちつき大会でおなじみとなった「+Care Project」は、今回からは一般社団法人プラスケアに発展してから初めての参加となりました。

従来の健康相談は同法人の事業である「1Day暮らしの保健室」に名称が変わりましたが、「気軽に健康や病気の相談ができる」基本的な内容は変わりません。

また今回の絵本読み聞かせのテーマは「はみがき・手洗い」でした。

身近なテーマだけに、これだけたくさん絵本があるのですね。

■かき氷の出店
かき氷・ソフトクリームの出店

また今回は、イトーヨーカドーの前にかき氷やソフトクリームなどの移動販売車が出ていました。

気温があまり高くありませんでしたので売れ行きはどうだったかわかりませんが、これは例年はなかったですね。



■「小杉てづくり市」
「小杉てづくり市」

そして今回、「もちつき大会」と同時開催されたのが、本サイトでもご紹介した「小杉てづくり市」です。

これは新丸子の雑貨店「Common Life」が主催者となり、雑貨や服飾など、ハンドメイド品の作家に呼びかけて21店が集まったものです。

■再開発で行き止まりとなった商店街会場
再開発で行き止まりとなった商店街会場

武蔵小杉駅前通り商店街は、前述の再開発により建物解体中で、商店街のメインストリートが旧みずほ銀行のあたりで行き止まりとなりました。

これにより商店街の人通りが従来よりもかなり減少しているということです。

今回の「小杉てづくり市」の開催には、商店街としてもにぎわいを作っていきたいという思いが込められています。

■商店街に並んだてづくり品
てづくり品

商店街に並んだてづくり品

商店街に並んだてづくり品

商店街に並んだてづくり品

商店街に並んだてづくり品

「小杉てづくり市」には、ご覧の通り素敵なてづくり品が並びました。

作家さんのてづくり品には、作家ごとのセンスやオリジナリティ、一点ものの魅力がありますね。
普段の商店街とはまた違った空間になっていたかと思います。

■オリジナルバッグづくりのワークショップ
オリジナルバッグづくりのワークショップ

オリジナルバッグづくりのワークショップ

今回の出店は、21店のうち2店がワークショップでの出店でした。

こちらはかわいい足つきのバッグに、オリジナルの絵を描くというものです。
水彩の味わいを生かして、やさしい雰囲気の絵柄をつくっています。

■手作りあかりづくり
ランプづくり

もうひとつは、手作りのあかり教室です。

あかりの絵柄を自分で作って、ベランダなどに持ち出せるあかりを作っていきます。

いずれのワークショップも、素人の手でも綺麗に仕上がるのが魅力的で、お子さんに人気を博していました。

■「小杉てづくり市」主催者・「Common Life」の佐藤由紀さん
主催者・「Common Life」の佐藤由紀さん 

「小杉てづくり市」は、ご紹介の通り新丸子の雑貨店「Common Life」の佐藤由紀さんの呼びかけで初開催されました。

開催に当たっては、佐藤さんの「てづくり市をやりたい」という思いを、商店街のもちつき大会に関わる「メガネのオーサカ」の大坂亮志さんが受け止め、「それならば是非やりましょう」という一声で今回の商店街とのコラボレーションを立ち上げていったということです。

今回集まった、センスあふれる21店の作家さんは、新丸子で感度の高い雑貨店を営む佐藤さんならではのセレクトでしょうし、駅前の場所の確保や、既存の人気イベントとコラボした集客、テントなどの準備・設営ができるのは商店街ならではの地力でしょう。

■新丸子の雑貨店「Common Life」
「Common Life」の店内 

武蔵小杉駅前通り商店街は古くから続く商店街で、「もちつき大会」はその恒例行事です。

そこにかねてからご紹介してきたように、川崎市立井田病院の西智弘先生が立ち上げた「+Care Project」の健康推進活動との協業が加わったり、あるいは再開発地区のタワーマンションの皆さんがテントの設営や、お餅の即売にスタッフとして加わったりもしています。

そして今回はさらに「小杉てづくり市」が加わりました。

古くからの商店街が、「新しい人」「新しいアイデア」「新しい取り組み」を受け入れて相互に活性化していけるのは、たいへん貴重なことかと思います。

「小杉てづくり市」は、今後も継続されるようです。
武蔵小杉の新しい風物詩になることを、期待しています。

■「小杉てづくり市」のスタッフバッヂ
「Common Life 小杉てづくり市」

【関連リンク】
(もちつき大会関連)
2009/6/14エントリ 武蔵小杉商店街のつきたて餅販売会
2009/12/13エントリ 恒例、武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会・2009冬
2010/6/13エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会・2010初夏
2010/12/12エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会・2010冬
2011/6/12エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会を東日本大震災復興支援チャリティイベントとして開催
2011/12/11エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会・2011冬
2012/6/10エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会・2012初夏
2012/12/16エントリ 法政大学野球部優勝パレード、相撲部・野球部もちつき大会開催
2013/6/9エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街によるもちつき大会が本日開催、収益金を被災地・南三陸町へ
2013/12/8エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会・井田病院 西智弘先生の健康相談開催レポート
2014/6/15エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会にコスギフェスタ協力、スパイダーマン登場、西智弘さんの健康相談・絵本読み聞かせが盛況
2014/12/14エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会開催レポート:「+Care Project」が健康企画を展開
2015/6/14エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会開催レポート:家族の絆モニュメントに「+Care Project」ヤクルト君・チームパーキンソン参加
2015/12/13エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会開催レポート:雨天の法大相撲部もちつきと、「+Care Project」の肌湿度測定など
2016/6/12エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会が本日開催、同商店街・「+Care Project」のカメラによる開催レポート
2016/12/8エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街の「もちつき大会」2016年12月開催が中止決定、ノロウイルス感染問題報道等によりイベント見直し
2017/6/13エントリ 手作り品の作家が集まる「小杉てづくり市」が6月18日(日)に武蔵小杉駅前通り商店街の「もちつき大会」、プラスケアの「1day暮らしの保健室」と同時開催

(+Care Project関連)
+Care Project ウェブサイト
2017/5/23エントリ 武蔵小杉の健康プロジェクト「+Care Project」が街の医療相談スポット「暮らしの保健室」を「idacafe」などに開設、5月24日(水)は「化粧外来」もスタート

(Common Life関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:家具・雑貨 Common Life
Common Lifeウェブサイト
2015/11/2エントリ 新丸子の雑貨店「Common Life」で、川崎フロンターレ公認のご当地グッズ「川崎ふきん」販売中
2017/1/27エントリ 「新丸子の路地裏マルシェ」1月21日開催レポート:川崎野菜に聖護院大根登場、食材量り売り「バルクフーズ」初参加

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