武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2019年
12月04日

下小田中「全龍寺」の紅葉が見頃に、「かしま園」の地堀りパンジー即売は12月8日(日)に今季終了

【Reporter:こだなか】

約4か月前、2019/8/9エントリにおいて、下小田中の「全龍寺」をご紹介しました。
この寺院は毎年紅葉が見事ですので、あらためてご紹介したいと思います。

■全龍寺の参道入口
全龍寺の参道入口

「全龍寺」は、室町時代後期に開かれた「常泉寺」が前身とされ、同時代作の「十一面観音菩薩坐像」を本尊とする曹洞宗の寺院です。
境内の建物内には江戸時代に下小田中の一部を知行(所領として支配)していた旗本・小林正利(1635-1711)の石像が安置され、川崎市重要歴史記念物にも指定されています。

■参道の紅葉
参道の紅葉

全龍寺の参道は、木々が見事に紅葉していました。
ここは前回ご紹介したときには、緑一色でした。

俗世と聖域の境界とされる寺院ですから当然といえば当然ですが、まるで別世界に入っていくような気持になります。

■全龍寺の山門
全龍寺の門

参道をまっすぐ進むと、ほどなく山門にぶつかります。

ここのモミジは、前回エントリの8月時点でも赤い葉だったのですが、12月に入って、さらに紅葉の範囲が広がっていました。

■帰り道の参道
帰り道の参道

帰り道の参道も、また見事なものです。
この先に、俗世が待っています。


全龍寺の紅葉が美しいことは、本サイトが審査員をつとめる「第9回なかはらフォトコンテスト」の優秀作品で知りました。
当時の作品は、2019/4/25エントリにおいてご紹介しておりますので、ご参照ください。

また現在は「第10回なかはらフォトコンテスト」が応募作品を募集中です。
締め切りは12月27日(金)ですので、こちらもご関心ある方は、エントリ末尾の関連リンクをご参照ください。




■道路向かいの「かしま園」
道路向かいの「かしま園」

道路向かいの「かしま園」

なお、参道を出てすぐの道路向かいは、2019/11/19エントリでご紹介したパンジー農園「かしま園」です。

今年のパンジー地堀り販売は、今週末の12月8日(日)で終了となります。
希望される方は、お早めにどうぞ。

■パンジーの地堀り即売
パンジーを掘る 

■「かしま園」Instagram


■全龍寺のマップ


【関連リンク】
(全龍寺関連)
武蔵小杉ライフ:生活情報:神社・仏閣
川崎市教育委員会 かわさきの文化財 全龍寺
2019/8/9エントリ 下小田中にある、別世界への入口。川崎市重要歴史記念物が安置される「全龍寺」

(パンジー関連)
2019/11/19エントリ下小田中「かしま園」で地堀りパンジーよりどり販売「パンジーウォーク」と、野菜の収穫体験・採れたて販売を実施中

(なかはらフォトコンテスト関連)
2019/4/25エントリ 中原区の魅力を発見。「第9回なかはらフォトコンテスト」最優秀作品1点、優秀・入選作品10点をご紹介
2019/11/7エントリ 第10回「なかはらフォトコンテスト」が中原の魅力を伝える写真を12月27日(金)まで募集中

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2019年
12月03日

JR武蔵小杉駅横須賀線ホームに「転落防止注意喚起センサー」「スレッドライン」が運用開始、相鉄・JR直通線開業に合わせ計画を前倒し

【Reporter:はつしも】

2019年7月25日に、JR東日本が武蔵小杉駅横須賀線ホームにおける安全対策を発表し、同日のエントリでお伝えしておりました。
当時の発表では 転落を防止する「転落防止注意喚起センサー」が2019年11月末に、「スレッドライン」が2020年3月末に設置される予定とされていました。

「転落防止注意喚起センサー」はすでに供用開始され、「スレッドライン」についても、2019年11月30日の相鉄・JR直通線の開業と同時に前倒しで運用がスタートしました。
 
■JR武蔵小杉駅横須賀線ホームで点滅する「スレッドライン」
JR武蔵小杉駅横須賀線ホームで点滅する「スレッドライン」

■「スレッドライン」のYoutube動画


「スレッドライン」とは、ホームに電車が接近すると進行方向に流れるように点滅することで、視覚的に注意喚起を行う設備です。
写真では伝わりにくい部分もありますので、ピンとこない方は上記のYoutube動画をご参照いただくのが良いと思います。

電車の接近のアナウンスだけでは、聴覚障害の方などに危険が十分に伝わらないこともあります。
流れるように点滅することで、写真での見た目以上にわかりやすいサインとなっていました。

■ホームに埋め込まれたスレッドライン
ホームに埋め込まれたスレッドライン

ホームに埋め込まれたスレッドライン

このスレッドラインは、設備がホームの端の部分に埋め込まれています。
当然ながら電源供給が必要ですから、それなりの工事が必要です。

写真は下りホーム中ほどですが、スレッドラインはJR武蔵小杉駅横須賀線ホームの上り・下り両側全域に設置されていました。

■「転落防止注意喚起センサー」が設置された階段脇の部分
転落防止注意喚起センサーが設置された階段脇の部分

■「転落防止注意喚起センサー」
転落防止注意喚起センサー

一方、「転落防止注意喚起センサー」は、ホームのうち階段脇など、スペースが狭く転落リスクが高いエリアに設置されました。
ホーム上部を見ると、センサーが設置されていることがわかります。

■「転落防止注意喚起センサー」の仕組み
「転落防止注意喚起センサー」の仕組み
※JR東日本 ニュースリリースより

このセンサーは、電車が停車していないときにホーム端に近づくと、アラームが鳴る仕組みになっています。
電車が停車している場合は乗降客が行き来するわけですから、危険な接近と、そうでないものを判別するというわけです。


スレッドラインにせよ、転落防止注意喚起センサーにせよ完全ではありません。
抜本的にはホームドアの設置なども期待されるところですが、JR武蔵小杉駅横須賀線ホームには停車する列車の種類が多いことなどもハードルになっているようです。

■ホームドアが設置されるJR武蔵小杉駅南武線ホーム
ホームドアが設置されるJR武蔵小杉駅南武線ホーム

一方、JR武蔵小杉駅南武線ホームには、2022年3月を目標にホームドアの設置を行うことが発表されています。
2023年度には横須賀線ホームの増設、2023年度以降には横須賀線側の改札口の増設なども計画されており、今後も利用者が増加するJR武蔵小杉駅への投資が続く予定です。

■JR武蔵小杉駅の設備投資スケジュール
2019年11月 横須賀線ホーム 転落防止注意喚起センサー設置
2019年11月 横須賀線ホーム スレッドライン設置
2022年3月 南武線ホーム ホームドア設置
2023年度 横須賀線ホーム ホーム増設
2023年度以降 横須賀線ホーム北側 改札口増設

【関連リンク】
JR東日本ニュースリリース JR武蔵小杉駅横須賀線ホームにおける安全性向上への取り組みについて(PDF)
川崎市報道発表資料 JR南武線武蔵小杉駅にホームドアを設置します

(JR武蔵小杉駅関連)
2015/7/30エントリ JR武蔵小杉駅が「行列ができる」新南口の自動改札機を2015年8月26日新型交換・1機増設を決定
2015/8/26エントリ JR武蔵小杉駅の「行列ができる」新南口の自動改札機が、本日新型更新および1機増設
2015/8/30エントリ JR武蔵小杉駅「南武線口」が9月2日に新型自動改札機に更新、「新南口」の行列は1機増設後も改善されず
2015/9/2エントリ JR武蔵小杉駅南武線口の自動改札機が本日新型に更新、「幅の広い」改札機を配置
2017/12/6エントリ JR東日本が武蔵小杉駅の混雑緩和策を発表、2018年春に新南口ニューデイズ跡地に朝ラッシュ時限定の改札・エスカレーターを新設、南武線下りホームの一部を拡幅
2018/4/1エントリ JR武蔵小杉の混雑緩和対策第1弾・南武線下りホーム拡幅とともに新南口ATMコーナーが供用開始、臨時改札口は4月26日(木)供用開始決定
2018/4/26エントリ JR武蔵小杉駅新南口の臨時改札口が本日供用開始、エスカレーター行列が緩和
2018/7/17エントリ JR東日本が武蔵小杉新駅の混雑緩和対策でホーム増設2面2線化・北側改札口新設を発表、ホーム供用開始は2023年度を予定
2018/9/7エントリ JR東日本が横須賀線・総武快速線に山手線導入の新型車両「E235系」を2020年度から投入、普通車オールロングシートにグリーン車では無料Wi-Fiも提供
2019/3/15エントリ JR武蔵小杉新駅開業9周年。連絡通路の32連ポスターラックに「武蔵小杉オリジナルキャラクター列伝」が展示開始、伝説の「よんれつ」が再登場
2019/7/24エントリ 川崎市がJR武蔵小杉駅南武線ホームに2022年3月ホームドア設置を発表、川崎・武蔵溝ノ口・登戸の各駅にも整備へ
2019/7/25エントリ JR東日本が武蔵小杉新駅横須賀線ホームの安全対策を発表、2019年11月「転落防止注意喚起センサー」2020年3月「スレッドライン」を設置へ
2019/10/13エントリ 台風19号通過により武蔵小杉周辺が冠水、JR武蔵小杉新駅は設備故障で運行再開後も全列車が通過に
2019/10/15エントリ 台風19号:武蔵小杉駅新南口の本日供用開始に長蛇の列、駅前エプロント・サイゼリヤ・ワンズガーデンはビル浸水で当面休業に
2019/11/6エントリ JR武蔵小杉駅の連絡通路に11月30日開業「相鉄・JR直通線」のPRポスターが登場、「よんれつ」など武蔵小杉駅歴代キャラクターが紹介
2019/11/30エントリ 本日開業「相鉄・JR直通線」で武蔵小杉から相鉄線方面が直通に、武蔵小杉東急スクエア「崎陽軒」で記念弁当も発売

(東急線ホームドア関連)
2015/1/9エントリ 東急電鉄が2020年目標に東横線・田園都市線・大井町線全64駅にホームドア設置を発表、武蔵小杉駅は2015年3月までに先行設置へ
2015/5/5エントリ 東急東横線武蔵小杉駅に設置された、シースルーのホームドア
2016/6/27エントリ 東急電鉄が武蔵小杉駅でデジタルサイネージ一体型ホームドアの実証実験を本日より開始、武蔵小杉周辺の風景が多数登場

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2019年
12月02日

JR武蔵小杉駅横須賀線口ロータリーの指定喫煙場所の改修工事開始、川崎市初の2.5mパーテーションを四方に設置し12月24日供用開始へ

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅の横須賀線口ロータリーに設置された「指定喫煙場所」が、このたび改修されることとなりました。
現行のスペースを拡充するとともに、厚生労働省の指針に基づいた高さ2.5mのパーテーションを四方に設置して、煙の拡散軽減に配慮した設備に生まれ変わります。

この工事は本日スタートし、2019年12月24日(火)に供用開始を予定しています。

■武蔵小杉駅横須賀線口ロータリーの指定喫煙場所
武蔵小杉駅横須賀線口ロータリーの指定喫煙所

はみだし防止の掲示

現在の横須賀線口周辺は、2010年3月の新駅開業をはじめとした都市基盤整備が進み、2014年3月に「路上喫煙防止及び散乱防止の重点区域」の指定行われました。
この重点区域の指定に伴って現在の指定喫煙場所が設置されまして、現在に至ります。

ただ、この指定喫煙場所は朝ラッシュ時を中心に、上記写真の通り利用者があふれることが常態化していまして、本サイトでは2018/7/4エントリでお伝えをしておりました。

■監視員による指導
監視員による指導

このはみだしについては、川崎市が指導員の派遣などを行って対処をしてきましたが、常時人を張り付けるわけにもいかず、限界があります。
また喫煙所内の喫煙についても、車道側を通行する自転車からすると至近距離にあたり、車道まで煙が拡散してくるという課題もありました。

喫煙所のスペースを拡張するにしても、単純な拡張では、今度は歩道がその分狭くなって歩行者への影響が懸念されることになります。

■改修後の指定喫煙場所のイメージ
改修後の指定喫煙場所のイメージ
※川崎市報道発表資料より

そのような事情もあって、今回対策として導入されることになったのが、高さ2.5mのパーテーションです。
このパーテーションには屋根は無いようですので完全個室ではありませんが、厚生労働省の「屋外における分煙施設の技術的留意事項」を踏まえた設計となっています。

パーテーションの上部が少しすぼまる形状になっていますから、歩道や隣接の車道側への煙の拡散が軽減されることと思います。

■工事開始のお知らせ
工事開始のお知らせ

■本日着手された改修工事
本日着手された改修工事

この改修工事は本日12月2日(月)にスタートしまして、12月24日(火)に供用開始となる予定です。
3週間ほど使えなくなりますが、閉鎖中の喫煙所の周辺で喫煙をされることがないよう、閉鎖中の啓発活動も必要かもしれませんね。

【関連リンク】
川崎市報道発表資料 武蔵小杉駅横須賀線口の指定喫煙場所を改修します
厚生労働省 第10 回 厚生科学審議会地域保健康増進栄養部会 たばこの健康影響評価専門委員会 資料
厚生労働省 屋外分煙施設の技術的留意事項について(PDF)
2009/3/22エントリ 武蔵小杉のタバコのマナー
2010/8/4エントリ am/pm武蔵小杉駅前店の灰皿撤去と駐輪問題
2010/12/31エントリ 武蔵小杉駅の指定喫煙場所が移動
2011/4/23エントリ 中原郵便局の武蔵小杉駅周辺の清掃活動
2011/5/13エントリ パークシティ武蔵小杉のam/pm前の禁煙化と中原市民館裏手の喫煙所設置
2011/7/8エントリ JR武蔵小杉駅北口の路上喫煙・ポイ捨て防止キャンペーンと、過料徴収への動き
2011/11/3エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区に暫定喫煙所設置
2011/11/21エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉のローソンの灰皿と、喫煙マナー
2012/1/22エントリ パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー公開空地に禁煙標示塔設置
2012/6/21エントリ 「まなびの森保育園武蔵小杉」の、「タバコ」すてないで」のメッセージ
2012/7/5エントリ 「まなびの森保育園武蔵小杉」の「タバコすてないで」のメッセージ、ふたたび
2012/11/11エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の暫定喫煙所が移転
2013/2/1エントリ JR武蔵小杉駅北口の指定喫煙所がリニューアル
2013/10/15エントリ 武蔵小杉駅周辺の路上喫煙防止及び散乱防止の重点区域拡大に関するパブリックコメント募集開始
2014/1/28エントリ 武蔵小杉駅周辺の路上喫煙・散乱防止重点区域を3月1日拡大、パブリックコメント反映し一部区域追加
2014/2/22エントリ 3月1日重点区域拡大を控え、横須賀線武蔵小杉駅ロータリーに指定喫煙所が登場
2014/3/1エントリ 武蔵小杉駅周辺の重点区域が本日拡大、福田市長参加による「大掃除大会&ポイ捨て・散乱防止キャンペーン」開催レポート
2016/4/16エントリ 武蔵小杉駅周辺等にフロンターレ・大久保嘉人選手の「ポイ捨て禁止」啓発看板が掲示/グリーンバードによるごみ拾い活動が4月17日(日)実施予定
2018/7/4エントリ 武蔵小杉新駅ロータリーの指定喫煙所ではみ出し喫煙が常態化、川崎市が注意書きの掲示や監視員による指導を実施

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2019年
12月01日

川崎フロンターレホーム最終戦イベント「陸前高田ランド・冬」の牡蠣やホタテに賑わい、2020シーズンユニフォームも発表

【Reporter:はつしも】

2019年11月30日に、J1リーグ第33節「川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦」が等々力陸上競技場で開催され、川崎フロンターレは1-4で完敗しました。

最終節・第34節は北海道コンサドーレ札幌とのアウェイゲームとなるため、川崎フロンターレにとってはこれがホーム最終戦となります。

また同日ホームゲームイベントとして、恒例の「陸前高田ランド・冬」が開催され、陸前高田市の特産物などがたいへん人気を集めました。

■賑わう「陸前高田ランド・冬」
賑わう陸前高田ランド

■「陸前高田ランド・冬」のもちまき
陸前高田ランド・冬のもちまき 

川崎フロンターレは、「支援は、ブームじゃない。」を合言葉に、東日本大震災の継続的な復興支援活動に取り組んでいます。

その一環として、川崎フロンターレは陸前高田市と友好協定を締結し、被災地訪問によるサッカー教室など、さまざまな支援活動や交流活動を実施してきました。

フロンパークで年2回展開される「陸前高田ランド」はそれら活動のひとつで、フロンターレホー
ムゲームイベントとして毎回陸前高田市の物産販売や、募金活動などが行われています。

上記写真は毎回おなじみの「餅まき」です。

■餅まきに参加したファミリーアートディレクターの大塚いちおさん
大塚いちおさん

■同じく、応援番組「SukiSukiフロンターレ」MCの阿井理沙さん
阿井理沙さん

■陸前高田市の生産者の皆さん(大和田家の牡蠣)
陸前高田市の「大和田家の牡蠣」生産者の方

■陸前高田市の生産者の皆さん(きのこのSATO)
陸前高田市の生産者の皆さん(きのこのSATO)

この餅まきには、川崎フロンターレのファミリーアートディレクター・大塚いちおさんや応援番組「SukiSukiフロンターレ」MCの阿井理沙さんなどお馴染みの顔ぶれに加えて、陸前高田市の生産者の皆さんが参加していました。

■「大和田家」の蒸し牡蠣
「大和田家」の蒸しかき 

■「大和田家」の牡蠣のお吸い物
牡蠣のお吸い物 

陸前高田市の物産の中でも、「大和田家の牡蠣」は毎回大変な人気があります。
本サイトでもこれまでに蒸し牡蠣や牡蠣のお吸い物をご紹介してきました。

■川崎フロンターレが寄贈した大漁旗
大漁旗

この「大和田家」は、牡蠣を収穫する船を新調されたのだそうです。
それにあたって、川崎フロンターレが大漁旗を寄贈されたということで、今回のもちまき会場にも登場していました。

この大漁旗は川崎フロンターレのエンブレムが入った、立派なものです。
同クラブが陸前高田市の生産者の方とのご縁を、現在も大切にしていることがわかります。

■「きのこのSATO」のしいたけのバター焼き
きのこのSATO「しいたけのバター焼き」

こちらは、もちまきにも参加されていた「きのこのSATO」のしいたけのバター焼きです。
現地ではパックに入っているのですが、今回は持ち帰ってからいただいてみました。

ぷりぷりした食感で、たいへんおいしかったです。

■居酒屋 膳のホタテ焼き
居酒屋「膳」のホタテ焼き

■ホタテが入った「三陸ラーメン」
ホタテが入った「三陸ラーメン」 
  
  「陸前高田ランド」では、「三陸ラーメン」にも毎回長蛇の列ができています。
今回はこの「三陸ラーメン」に、新たにホタテが加わりました。

スープに三陸産の食材の旨味がたっぷり加わって、こちらも完食です。

■「カフェフードバーわいわい」のカキフライ 
 カキフライ
 
 「カフェフードバーわいわい」では、「ホヤの天ぷら」を提供していました。
残念ながら一番最初に完売となってしまったため、こちらではカキフライをいただきました。

この牡蠣にも柔らかくて厚みがあり、満足です。
 
■餅まきには馬渡和彰選手・原田虹輝選手も参加
もちまきには馬渡和彰選手・原田虹輝選手も参加 
 
原田虹輝選手  

■終了後には東日本大震災被災地支援の募金活動も
募金活動
 
募金活動も

もちまきには、川崎フロンターレからは馬渡和彰・原田虹輝両選手が参加しました。
また終了後には、東日本大震災復興支援「Mind-1」の募金活動も行われ、多くのかたが協力をされていました。

■陸前高田市のマスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」
たかたのゆめちゃん

■グルージャ盛岡のマスコットキャラクター「キヅール」
グルージャ盛岡のマスコットキャラクター「キヅール」

そしてマスコット界からは、陸前高田市のマスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」、岩手県のJ3クラブ「いわてグルージャ盛岡」の「キヅール」が参加してくれました。

「キヅール」はその個性的なフォルムが一部で話題を呼んでいます。

マスコットキャラクターは一般に丸っこいものが多いですが、鋭角的なフォルムが異彩を放っていますね。

「陸前高田ランド」は美味しい食を中心に楽しみが多く、川崎フロンターレのホームゲームイベントの中でも非常に人気が高い企画です。

また来シーズン以降も、継続していくことと思います。

■2020シーズンユニフォーム発表
2020シーズンユニフォーム発表 

2020シーズンユニフォーム

この日のJ1リーグ第33節は、ホームゲーム最終戦です。
昨年のホーム最終戦同様、今年も来期「2020シーズンユニフォーム」のデザインがメインスタンド前で発表されました。

モデルは川崎フロンターレU-18の選手たちで、左から徳久翔大(とくひさしょうた)選手、徳久湧大(とくひさゆうた)選手、安福祐一選手です。

徳久選手は双子で、チームメイトは背番号やスパイクなどで見分けているということでした。
 
■ホーム用ユニフォーム(フィールドプレイヤー)
ホーム用ユニフォーム

■アウェイ用ユニフォーム(フィールドプレイヤー)
アウェイ用ユニフォーム

■ゴールキーパー用ユニフォーム
GK用ユニフォーム 
 
2020シーズンユニフォームは、基本的には縦縞ですが、単純なラインではなく細かい模様が入っています。
 
これは「和」のデザインをイメージしたものということです。 

■背面
背面

一方、背面には縦縞は入っていません。
これはまだ背番号がありませんので、背番号がプリントされるとデザインとしてバランスが取れるかと思います。

■プーマポーズ
プーマポーズ 

こちらは「プーマポーズ」でのフォトセッションです。

これは毎回定番になっているもので、プーマのロゴを模しています。
MCの方から「もう少し足を上げましょう」など、クオリティにこだわったリクエストが飛んでいました。

■沖縄出身・知念慶選手の発起による首里城再建支援缶バッヂ
首里城再建支援缶バッヂ

また、今回のホームゲームでは、先般火災により甚大な被害を受けた首里城の再建を支援する缶バッヂの販売が行われました。

これは沖縄出身の知念慶選手の発起によるもので、販売価格500円から製作費を除いた全額が寄付されます。

缶バッヂのデザインでは、マスコットキャラクター「ふろん太」がシーサー仕様になっていました。

■チケットが完売したホーム最終戦
チケットが完売したホーム最終戦

チケットが完売したホーム最終戦

■来場者による「コレオグラフィー」
来場者による「コレオ」
 
今回はホーム最終戦ということで、J1リーグ3連覇の夢はついえたものの、チケットは完売して23,893人のサポーターが集まりました。

また同日は試合開始前、サポーターによるコレオグラフィー(指定されたカラーのアイテムを持ってスタンドで絵柄などを表現するパフォーマンス)も実施されました。

カラーはもちろん、川崎フロンターレのチームカラーであるサックスブルーです。

■等々力陸上競技場で導入されたスパイダーカム
等々力陸上競技場で導入されたスパイダーカム

今回のホームゲームから、等々力陸上競技場では「スパイダーカム」が導入されました。

これはワイヤーで制御したカメラで空撮を行うもので、よりダイナミックな映像の中継が可能となります。

■川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦
川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦

■マリノス優勝決定の可能性に集まった大量の取材陣
大量の取材陣

現在、J1リーグの首位は横浜F・マリノスです。
この日は川崎フロンターレとの対戦と、首位争いをするFC東京の結果によっては優勝が決定する可能性があったため、等々力陸上競技場には大量の取材陣が詰めかけていました。

横浜F・マリノスの得点シーンでは、歓喜する選手たちの周りにカメラマンが押し寄せてたいへんな騒ぎとなっていました。

結果的にはマリノスがフロンターレに勝利したものの、FC東京が引き分けたために今節での優勝決定はありませんでした。

■ホーム最終戦セレモニー
ホーム最終戦セレモニー

■キャプテン小林悠選手
キャプテン小林悠選手

川崎フロンターレは、3連覇は逃したもののまだ3位以内での「AFCチャンピオンズリーグ」(ACL、アジアチャンピオンズリーグ)の出場権獲得の可能性を残しています。

来季のためにも何としても勝利したいところでしたが、内容的にはほぼ完敗といってよい内容でした。

■Jリーグtwitter ハイライト動画 川崎Fvs横浜FM


昨季ベストイレブンのエウシーニョ選手が抜けたあと、シーズンを通して固定できなかった「右サイドバック」にはこの日、ボランチが本職の守田英正選手が入りました。

しかしながらこの右サイドが狙われるなど、サイドからスピードで振り切られて窮地に陥るシーンが目立ちました。

また、中盤でのパスの精度もやや悪いように思われました。
日本代表戦などの日程の都合によって32節から3週間ほど時間が空きましたが、その分調整が難しいところがあったでしょうか。

首位に立つ横浜F・マリノスの完成度はさすがに高く、幾度かの得点チャンスを活かせずに4失点での敗戦となりました。
今シーズンは特に後半、複数失点が多く、最少失点を記録した昨シーズンの完成度が失われているように思われるのが気になるところです。

そのような試合結果もあって、ホーム最終戦セレモニーでは、藁科社長、鬼木監督、小林悠キャプテンともに非常に悔しさをにじませた挨拶となりました。

一方、初のカップ戦タイトル「ルヴァンカップ優勝」は今季の成果です。

12月7日のアウェイでの最終戦もありますし、まずは最後まで力を尽くすことが大切でしょう。

■最終戦の「あんたが大賞」は選手全員
あんたが大賞 

【関連リンク】 
川崎フロンターレ ゲーム記録 第33節横浜F・マリノス戦
川崎フロンターレ Mind-1日本プロジェクト ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(川崎フロンターレの東日本大震災被災地支援関連)
2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる街頭募金活動
2016/2/24エントリ 2月28日(日)「いっしょにおフロんた~れ」を前に、武蔵小杉周辺銭湯めぐり。「今井湯」「丸子温泉」の煙突と、「祇園湯」営業終了
 ・2017/6/6エントリ 支援は、ブームじゃない。川崎フロンターレが東日本大震災復興支援の街頭募金活動を継続中:JR武蔵小杉駅では6月8日、22日、7月20日に実施
2018/4/22エントリ 川崎フロンターレが「陸前高田ランド・春」を開催、昨季J1優勝を争った鹿島アントラーズに4-1で快勝
2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
2018/12/1エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ最終戦「ジュビロ磐田戦」に2-1勝利、リーグ最多得点・最少失点で現行制度初の完全優勝
2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
2019/3/27エントリ 川崎フロンターレ公式カフェ「川崎モアーズの湯」が期間限定で本日オープン、陸前高田の食材メニュー提供しパブリックビューイングも実施へ
2019/6/1エントリ J1リーグ第14節・川崎フロンターレvs浦和レッズ戦は1-1ドローで10戦無敗、「陸前高田ランド」では餅まきに賑わい

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2019年
11月30日

本日開業「相鉄・JR直通線」で武蔵小杉から相鉄線方面が直通に、武蔵小杉東急スクエア「崎陽軒」で記念弁当も発売

【Reporter:はつしも】

本日、相鉄線がJR武蔵小杉駅を経由して渋谷・新宿方面に直通する「相鉄・JR直通線」が開業しました。

JR武蔵小杉駅に相鉄線の新型車両「12000系」が入線し、駅構内の各種案内表示も直通対応に切り替えられました。

■相鉄・JR直通線の路線図
 相鉄・JR直通線の路線図
※相模鉄道リリース資料より

相模鉄道が運行する相鉄線(相鉄本線)は、従来横浜駅を始発・終着とする私鉄でした。

神奈川県の私鉄としてはごく順当なルートといえますが、「東京都心方面への直通」が同社の長年の悲願でありました。

今回開業した「相鉄・JR直通線」は、海老名・湘南台方面から二俣川・西谷までは従来の相鉄線のルートを通りますが、そこから横浜駅に向かわず、新駅「羽沢横浜国大駅」からJR線を経由して武蔵小杉駅に停車します。

そののちは湘南新宿ライン同様に大崎・恵比寿・渋谷・新宿方面に直通運転を行い、一部列車は埼京線・川越方面まで直通することになりmす。

■相鉄・JR直通線が運行開始されたJR武蔵小杉駅
相鉄・JR直通線が停車するJR武蔵小杉駅(新駅) 

■JR武蔵小杉駅の運賃案内
武蔵小杉駅の路線図

JR武蔵小杉駅のきっぷ売場では、運賃案内が更新されていました。

武蔵小杉駅と羽沢横浜国大駅は、1駅ですが駅間は15分もありまして、運賃310円です。

一方、下部に見える鶴見駅が170円であることに疑問を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
これは、相鉄・JR直通線が途中経由するJRの線路の途上に鶴見駅があるからです。

ちなみに武蔵小杉駅の手前では新川崎も通過しますので、

羽沢横浜国大駅(310円)⇒鶴見駅(170円)⇒新川崎駅(140円)⇒武蔵小杉駅

このような位置関係でひとつの路線上に各駅が並んでいて、距離に応じて運賃が設定されているというわけです。

上記の運賃案内の表記ですと、このような関係を読み取るのは難しいですね。

■駅構内の案内表示
駅構内の案内表示

駅構内の案内表示

駅のコンコースでは、相鉄線直通による案内表示が更新されていました。

まず、相鉄線直通の表記はもちろんですが、冒頭にお伝えした通り、一部列車は埼京線川越方面まで直通運転を行います。

そのため、従来の「横須賀線」「湘南新宿ライン」に加えて、「相鉄線直通」「埼京線直通」が記載されました。
 
■武蔵小杉駅の駅名看板
武蔵小杉駅の駅名看板

武蔵小杉駅の駅名看板 
 
こちらは、JR武蔵小杉駅の駅名看板です。

下りは「羽沢横浜国大駅」(相鉄・JR直通線方面)と「新川崎駅」(横須賀線方面)に分岐しています。

従来は、下り線は基本的にはどの電車に乗っても横浜駅方面に向かいましたが、今後はうっかりすると相鉄線方面に行ってしまいますので、ご注意ください。

■ホームの案内表示
ホームの案内表示 

ホームの案内表示  

ホームの案内表示  

ホームの案内表示

また、ホームでは各種案内表示も全て更新されています。
行き先が非常に多彩になりましたので、わかりやすい案内が必須ですね。

■3番線下り方面 相鉄線直通の乗車位置案内
3番線・下り方面の乗車位置の案内  

■4番線上り方面 埼京線直通乗車位置案内
4番線上り方面(相鉄線・埼京線方面)乗車位置案内

さらに、相鉄・JR直通線開業に伴う乗車位置案内も新たに設置されています。

相鉄線は10両が基本で、横須賀線・湘南新宿ラインの15両とは乗車位置が異なりますのでご注意ください。

埼京線の朝ラッシュ時の電車では、乗車位置案内に記載の通り女性専用車が運用されます。

■相鉄線の新型車両「12000系」
相鉄線12000系

そしてこちらが、直通運転に対応して導入された相鉄線の新型車両「12000系」が4番ホームに入線したところです。
従来のJR横須賀線・湘南新宿ラインとは、だいぶイメージが違いますね。

■埼京線車両
埼京線車両 

続いてこちらが、3番ホームに相鉄線方面行の埼京線車両が入線するところです。

実際に見慣れない車両がJR武蔵小杉駅に入ってくると、相鉄・JR直通線が開業したことを実感します。

■新しいダイヤ
新しいダイヤ

新しいダイヤ

新しいダイヤは、横須賀線・湘南新宿ラインと相鉄線直通は別個に記載されていました。

基本的には、従来のダイヤを維持しつつ、そこに相鉄線直通のダイヤが少し加わった形です。

15両の横須賀線・湘南新宿ラインが10両の相鉄線に置き換わってしまうと厳しいところがありますので、相鉄線分が増便になったのは一安心です。

■相模鉄道×崎陽軒「相鉄・JR直通線開業記念弁当」
相鉄・JR直通線開業記念弁当 
 相鉄・JR直通線開業記念弁当
※崎陽軒 リリース資料より

そして今回の開業に伴い、相模鉄道と崎陽軒のコラボレーションによる「相鉄・JR直通線開業記念弁当」が販売開始されました。

武蔵小杉では、武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスの崎陽軒で販売しています。

初日の本日は、朝から行列ができて150個が即完売となりました。
明日12月1日も150個、12月2日は80個が入荷予定ですが、確実に食べたい方は行列必至ですので、早めに動いてみてください。

■JR武蔵小杉駅連絡通路のポスター
新駅開業 

【関連リンク】
相模鉄道 相鉄・JR直通線特設サイト
崎陽軒 相鉄・JR直通線開業記念弁当
2019/11/6エントリ JR武蔵小杉駅の連絡通路に11月30日開業「相鉄・JR直通線」のPRポスターが登場、「よんれつ」など武蔵小杉駅歴代キャラクターが紹介

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2019年
11月29日

東急バス・京成トランジットバスが武蔵小杉発・二子玉川経由東京ディズニーリゾート行高速バスを12/16運行開始、座席指定Web予約が12/5スタート

【Reporter:はつしも】

東急バスおよび京成トランジットバスが、武蔵小杉駅東口発・二子玉川ライズ経由の東京ディズニーリゾート行き高速バスを2019年12月16日(月)から運行開始することを発表しました。

1日に往復9便が運行され、武蔵小杉からは最短90分でディズニーリゾートに到着することができます。

このバスは武蔵小杉駅東口発はWebでの座席指定予約が可能で、12月5日(木)より受付がスタートします。

■武蔵小杉発・二子玉川経由の東京ディズニーリゾート行高速バス
東京ディズニーリゾート行高速バス 

運行バス
東急バス リリース資料より

■高速バスの運行ダイヤ
(武蔵小杉駅東口発)

停留所/運行事業者東急京成京成東急
武蔵小杉駅東口 6:00 6:40 7:25 9:35
二子玉川ライズ 6:25 7:05 7:50 10:00
東京ディズニーシー 7:30 8:20 9:05 11:15
東京ディズニーランド 7:35 8:25 9:10 11:20

(東京ディズニーリゾート発)
停留所/運行事業者京成京成東急京成京成
東京ディズニーシー 18:10 19:05 20:45 21:45 22:25
東京ディズニーランド 18:20 19:15 20:55 21:55 22:35
二子玉川駅 19:35 20:30 21:50 22:50 23:30
武蔵小杉駅東口 20:00 20:55 22:15 23:15 23:55

運賃は片道大人1,400円、小人700円です。

前述の座席指定予約ができるのは武蔵小杉駅東口発のみで、東京ディズニーリゾート発のバスは先着順となります。

■高速バスが発着する東急武蔵小杉駅東口駅前広場(3番乗り場)
武蔵小杉駅東口駅前広場

高速バスが発着するのは、東急武蔵小杉駅東口駅前広場の「3番乗り場」です。

ここからは、現在はキヤノン玉川事業所行の直行バスや、二子玉川行きの路線バスなどが発着しています。

武蔵小杉から東京ディズニーランドに行くのに、いったん二子玉川を経由するのは心情的に遠回りのように感じるかもしれませんが、いずれにせよ武蔵小杉からは高速道路に乗ることができません。

二子玉川まで行って、そこから首都高3号渋谷線に乗るということでしょうか。

■武蔵小杉と羽田空港を結ぶリムジンバス
綱島街道から武蔵小杉駅方面に到着したラッピングバス

武蔵小杉駅からは、羽田空港行のリムジンバスも運行されています。

今度は東京ディズニーリゾートにもアクセスできることになり、またひとつアクセスが充実しますね。

【関連リンク】
東急バス ニュースリリース 武蔵小杉・二子玉川から「東京ディズニーリゾート®」へ!2019年12月16日(月)運行開始
2010/12/26エントリ 川崎市議会より:市内中部からの羽田空港行直行バスを事業者と調整
2010/2/15エントリ 横須賀線武蔵小杉駅ロータリーから羽田空港行きリムジンバスが2011年3月中旬運行開始
2011/3/9エントリ 武蔵小杉発の羽田空港行きリムジンバスを3月16日運行開始、最終バスは南武線口にも停車
2011/3/16エントリ 武蔵小杉駅からの羽田空港行きリムジンバスが運行開始
2011/4/27エントリ 東急線に乗って、二子玉川ライズへ
2011/5/8エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(リムジンバス編)
2011/5/9エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(羽田空港編) 
2014/3/24エントリ 横須賀線武蔵小杉駅発着の羽田空港行きリムジンバスが武蔵小杉駅東口乗り入れを発表
2015/5/31エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(前編)
2015/6/1エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(後編)
2015/9/5エントリ 武蔵小杉・二子玉川を結ぶ「玉11系統 FUTAKOSU BUS」本日運行開始、武蔵小杉目線で巡る乗車レポート
2017/8/17エントリ 「東急バス創立20周年記念塗装車両」が2011年から継続運行中、武蔵小杉駅東口の二子玉川行き路線で「一般路線バス先代カラー」車両を運行 
2018/3/7エントリ 武蔵小杉からリムジンバスで50分。羽田空港国際線ターミナルから見た、武蔵小杉の高層ビル群
2019/5/24エントリ 川崎フロンターレオリジナルラッピングバスが武蔵小杉~羽田空港間リムジンバスとして運行開始

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2019年
11月29日

「第14回なかはら子ども未来フェスタ」が11月30日(土)中原区役所で開催、川崎パパ塾による「スーパーカー消しゴム選手権」が開催

【Reporter:はつしも】

2019年11月30日(土)に、中原区役所において「第14回なかはら子ども未来フェスタ」が開催されます。

本イベントでは中原区役所の広場や庁舎内を会場として、ステージでの人形劇や音楽・ダンス、さまざまな創作体験や絵本の読み聞かせなど、お子さん向けの企画が市民グループによって実施されます。
また今回は「川崎パパ塾」による「スーパーカー消しゴム選手権」も実施される予定です。

■「第14回なかはら子ども未来フェスタ」
なかはら子ども未来フェスタ
 
なかはら子ども未来フェスタ

■第14回なかはら子ども未来フェスタの開催概要
日時 2019年11月30日(土)10:00~15:00
会場 中原区役所
参加費 無料
Web 中原区 なかはら子ども未来フェスタを開催します!
主催 なかはら子ども未来フェスタ実行委員会
ジュニアスタッフ協力 ●中原区子ども会連合会
●ボーイ&ガールスカウト中原区協議会
●たんぽぽちゃ(中原区地域教育会議子ども会会議実行委員)
問い合わせ 中原区役所地域みまもり支援センター 地域ケア推進担当
65keasui@city.kawasaki.jp

■今年のおススメ
子育て情報を探しに行こう! 保育園や子育て団体の情報をまとめた情報発信のコーナーを作ります。
地域の味、集めましt 毎年大人気の焼きそばやカレーに加え、今年はパン屋さんやクレープ屋さんなども参加します!座れるスペースを増やしますので、お弁当を持ってきてもOKです。

■ゲストステージ
オープニング 「人形劇団ひとみ座 ももたろう」
♪むかしむかしあったとさ♪
みんなのよく知っている「ももたろう」のお話を東北なまりでおとどけします。ももから生まれたももたろう、犬、さる、キジといざ鬼ヶ島、せめにいく!

■ひとみ座の人形劇(写真は過去開催「ぶたぶたこぶた」)
ひとみ座の人形劇

■「遊び」
キットパスで遊ぶ!五感で愉しむ手形アート ゆうずうむげ
消防服や救急救命体験 中原消防署
おもちゃの病院(材料費実費、1家族3点まで、受付12時まで) おもちゃの病院「ひとみ座文庫」
親子で姿勢チェック & 姿勢の紙芝居 KCSセンター元住吉
バルーンアート 中原区子ども会連合会
親子でプラ版工作(~午後1時) 3R推進プロジェクト
ミミケロちゃんとハイポーズ! 中原区地域子育て支援センター
知育玩具に触れてみよう、顔出しパネル等 中原区地域自立支援協議会
紙コップで遊ぼう 中原区公営保育園
制作遊び~おにぎり屋さん~ ひなた村8番地
【懐かしい】スーパーカー消しゴム選手権! 川崎パパ塾
お絵かき缶バッチをつくろう♪ PIAZZA(ピアッツァ)
子育て関連フリーマーケット ひよこクラブ
「ハコのなかみはなあに?」食育推進のための食品あてクイズ 生活協同組合ユーコープ川崎1エリア会
試食提供(野菜入り焼きドーナッツ・かぼちゃ・人参・小松菜) 中原区食生活改善推進員連絡協議会

■姿勢の紙芝居
姿勢の紙芝居

■中原区の子育て支援キャラクター「ミミケロ」とエコ推進キャラクター「ロジーちゃん」
ミミケロろロジーちゃん

■食品あてクイズ
食品あてクイズ

■お野菜ドーナツの試食
お野菜ドーナツの試食

お野菜ドーナツの試食

■「食」
やきそば 中原区子ども会連合会
つきたてもち 川崎おやじの会
ミミケロカレー KOSUGI CURRY(コスギカレー)
シフォンケーキ・クッキー おかし工房しいの実
コーヒー(デカフェもあります) カフェ オレンジブルー
パン ARETE(アレット)
グルテンフリーのクレープ Funny Face(ファニーフェイス)
飲み物・おにぎり なかはら子ども未来フェスタ実行委員会

■「中原区子ども会連合会」の焼きそば
焼きそば

■「川崎おやじの会」のもちつき
もちつき

■「KOSUGI CURRY」の「ミミケロカレー」
ミミケロカレー
※写真提供:KOSUGI CURRY

■その他
赤ちゃん関係コーナー ●赤ちゃん広場(授乳・おむつ替え・子育ておしゃべりコーナー)
●助産師による相談&だっこ・おんぶレクチャーコーナー
●子ども服フリーマーケット
子育て情報発信 ●中原区の保育園情報
●子育てに関する団体・グループの情報
(アンパンマンキッズ/たけのこクラブ/ひよこクラブ/プレイセンターかんがるー/多胎児育児支援ピーナッツ/かわさき助産師ネットワークSun2/しゃんぐりらこども家庭支援センター/SNG児童家庭支援センター/中原区地域子育て支援センター/中原区地域教育会議/保育ボランティアグループ「にじの会」/NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント パパママパークこすぎ)
●その他、川崎市の取組に関する情報
(中原区地域みまもり支援センター地域支援課/こども未来局青少年支援室/川崎市人権オンブズパーソン)

まず今回、ステージイベントにはオープニングに「人形劇団ひとみ座」が登場します。
「なかはら子ども未来フェスタ」では、例年地域のダンスチームなどがステージ出演してきましたが、今回は「ひとみ座」のみ告知されています。

ただ、オープニング以外ステージが空白というわけではなく、今年も当日何らかのプログラムは予定されているのではないでしょうか。

■「川崎パパ塾」によるスーパーカー消しゴム選手権
スーパーカー消しゴム選手権

スーパーカー選手権
※写真提供:川崎パパ塾

そして今回は、前述の通り「川崎パパ塾」による「スーパーカー消しゴム選手権」が開催されます。

「川崎パパ塾」は地域のパパによる自主学習の取り組みで、11月14日には「パパの昔遊び」をテーマにした講座を実施していました。
その中で題材として取り上げられていたのが「スーパーカー消しゴム選手権」で、昔流行した「スーパーカー消しゴム」をペンのノック部分で弾いてレースをするというシンプルなものです。

今回はこのサーキットを中原区役所に展開して、子どもたちと遊びます。

■「川崎パパ塾」の紙ヒコーキ講座(過去開催)
「川崎パパ塾」による紙ヒコーキ教室 

飛べ!紙飛行機 

川崎パパ塾は、昨年、一昨年の「なかはら子ども未来フェスタ」では、「紙ヒコーキ講座」を実施していました。
こちらも非常にシンプルな遊びですが、想像以上に子どもたちが熱中していたのが印象的でした。

「スーパーカー消しゴム選手権」も、同様に楽しめるのではないかと思います。

■「なかはら子ども未来フェスタ」が開催される中原区役所
中原区役所

最近寒くなってまいりましたが、「なかはら子ども未来フェスタ」は中原区役所の5階にステージやメイン会場があります。

毎年多くのご家族が訪れる、中原区の定番イベントです。

【関連リンク】
(川崎パパ塾関連)
川崎パパ塾 【予告】スーパーカー消しゴム選手権
2019/11/8エントリ 川崎パパ塾が「パパの昔遊び講座」を11月14日(木)開催、鉛筆合戦・スーパーカー消しゴム・グリコなど遊びの達人への道を共有

(なかはら子ども未来フェスタ関連)
2008/11/22エントリ 第3回なかはら子ども未来フェスタ
2010/11/27エントリ 「なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート
2011/11/26エントリ 「第6回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート
2014/12/1エントリ 「第9回なかはら子ども未来フェスタ」で開催、「川崎パパ塾」の折り紙ヒコーキ講座
2016/11/26エントリ 「第11回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート:ふろん太くん・太助・ロジーちゃんなどが中原区役所に集結
2017/11/27エントリ 「第12回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート:パラスポーツ「ボッチャ」体験と、川崎パパ塾「飛行距離ギネス記録紙飛行機」などが賑わう
2018/11/26エントリ 「第13回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート:保育所への絵本寄贈活動「絵本のまち・かわさき」に314冊の絵本が集まる

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2019年
11月28日

三菱ふそう川崎工場跡地に大和ハウス工業が大規模物流施設を計画、商業・生活サービス施設、屋上スポーツ施設を併設

【Reporter:はつしも】

2017/2/25エントリにおいて、三菱ふそうが中原区西加瀬の「川崎工場第二敷地」約10万平米を大和ハウス工業に売却したことをお伝えしました。

その後大和ハウス工業が再開発計画を進めてきましたが、このたび同社が設立した「武蔵小杉特定目的会社」が「(仮称)西加瀬プロジェクト」と称し、「大規模物流施設」の建設を行うことが明らかになりました。

この物流施設には「地域共存施設」として低層の一部に店舗、屋上にはスポーツ施設、隣接して公園が併設される計画となっています。

本計画はたいへん大規模なものであることから、環境アセスメントの手続きが2019年11月27日に公告され、環境影響評価方法書の縦覧が始まりました。

■「(仮称)西加瀬プロジェクト」
西加瀬プロジェクト

建物断面イメージ 
西加瀬プロジェクト
 ※川崎市報道発表資料より
 
三菱ふそうトラック・バスは、中原区大倉町に「川崎工場第一敷地」を、中原区西加瀬に「第二敷地」を保有していました。

「第一敷地」においては地域貢献イベントとして毎年「ダイムラー・グループファミリーデー」を開催しており、2016/11/27エントリでご紹介させていたいております。

「第二敷地」はすでにお伝えした通り大和ハウス工業に売却され、開発部門の移転などが行われています。

■「(仮称)西加瀬プロジェクト」の建築計画概要
主要用途 物流倉庫及び店舗等
建築敷地面積 約93,685平米
建築面積 約47,880平米
延べ面積 約213,200平米
建物階数 7階
建物高さ 約52m
駐車場・駐輪場 駐車場約870台、駐輪場約550台

「(仮称)西加瀬プロジェクト」では、約93,685平米の土地に、約47,880平米の大規模物流施設が建設されます。
この施設は7階建てで、前掲の図の通り一部が商業・生活サービス等の地域共存施設となっています。

この地域共存施設はそれほど大規模とはいえないようですが、屋上のスポーツ施設はそれなりの面積がありそうです。

現段階では内容はわかりませんが、テニスやフットサル場などを期待される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

公園広場は、約6,040平米の広さがあります。
 
■「川崎製作所第二敷地」の施設
「川崎製作所第二敷地」の施設 

■三菱ふそうトラック・バス等の事業場マップ
三菱ふそうトラック・バス等の事業場マップ 

大規模物流施設となると、環境アセスメントとしては交通量の増加がポイントになるものと思われます。

環境アセスメントの詳細につきましては、関連リンクをご参照ください。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 西加瀬地区のまちづくり
川崎市報道発表資料 武蔵小杉特定目的会社が(仮称)西加瀬プロジェクトに関する環境アセスメント手続に着手しました

2016/11/27エントリ 武蔵小杉視点で巡る、三菱ふそう川崎工場の「2016ダイムラー・グループ ファミリーデー」開催レポート
2017/2/25エントリ 三菱ふそうが中原区西加瀬の「川崎工場第二敷地」約10万平米を大和ハウス工業に売却、2019年3月以降に大規模開発を実施へ
2017/8/15エントリ 三菱ふそうトラック・バス川崎工場が「福島ひまわり里親プロジェクト」でヒマワリを栽培中、育てた種はふたたび福島へ
2017/8/18エントリ 時代の波に消えた、市ノ坪の強豪「三菱ふそう硬式野球部」と、グラウンド跡地にオープンした「新・川崎住宅公園」

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2019年
11月27日

令和元年台風19号により水没「新丸子東地下通路」が部分復旧で供用開始、エレベーターは交換のため2020年夏頃まで使用停止に

【Reporter:はつしも】

「令和元年台風19号」による内水氾濫により、武蔵小杉周辺は大きな被害を受けました。

2019/10/13エントリにおいて、南武線をくぐる人道地下通路「新丸子東地下通路」が冠水し、通行不能となったことをお伝えしておりましたが、このたびエレベーターを除いて通路が復旧し、通行できるようになりました。

■台風19号通過直後の、冠水した新丸子東地下通路
台風19号通過直後の、冠水した地下通路

まずこちらは、台風19号通過直後の冠水した地下通路です。
完全に施設が水没したことにより、まずは物理的に通行が不能になりました。

■排水後の新丸子東地下通路
排水後の地下通路

排水後の地下通路

台風通過後、ポンプにより排水を行ったわけですが、それだけでは通行できませんでした。
水没により電気設備・機械設備等が損傷し、照明や監視カメラ、エレベーターが使えない状態になっていたのです。

排水後、泥を除去するなどの清掃活動を実施したことで物理的に通行はできますが、照明や監視カメラがダウンしている状態では安全性の観点から供用開始することができません。

これらの設備を復旧するのに、1か月以上の時間を要しました。

■復旧した新丸子東地下通路
復旧した地下通路

復旧した地下通路

復旧した地下通路

復旧した地下通路は、綺麗に清掃されていました。
一見して以前の地下通路となんら変わらないように見えます。

■電気の配線
電気の配線

■監視カメラ
監視カメラ

細かいところを見ていくと、地下通路の上部には、復旧したばかりの電気の配線が露出していました。
また各所に設置された監視カメラは、新たに交換されたものです。

■監視カメラのモニター
監視カメラのモニター

地下通路に設置されたモニターでは、マルチウインドウで各監視カメラの映像を見ることができます。
これは利用者が映像を確認するというよりは、「地下通路全体がカメラで録画されている」ことを明示し、防犯効果をあげるためのものと思われます。

■一部調整中のモニター
調整中のモニター

■一部調整中の非常ブザー
一部調整中の非常ブザー 

なお、一部のモニターや非常用ブザーはまだ調整中でした。
現段階で、すべての機能が回復したわけではありません。

■2020年1月復旧予定のエレベーター
エレベーター

エレベーター

エレベーター使用停止のお知らせ 
 
また、地下通路の南北両側に設置されたエレベーターは、まだ復旧していません。
こちらは2020年の夏ごろの供用開始を予定しています。

機械の故障により、エレベーターの交換が必要ということでした。

■フーディアム武蔵小杉の地下通路復旧告知
フーディアム武蔵小杉の地下通路復旧告知

まだ完全ではないものの地下通路が通行できるようになったことを受けて、フーディアム武蔵小杉ではエントランスにお知らせを掲示していました。

フーディアム武蔵小杉は地下通路の目の前ですから、南武線の北側から地下通路を通ってお買い物に来る方も多数いらっしゃることと思います。
連絡通路が使えるか否かは売上にダイレクトに影響を及ぼしますので、このように積極的なお知らせをされていたものです。

一旦できる範囲での供用開始となりましたが、車いすをご利用の方など、エレベーターを必要とされる方もいらっしゃいます。
なるべく早く、完全復旧ができると良いと思います。

【関連リンク】
(新丸子東地下通路関連)
2009/10/3エントリ 南武線の児童用トンネルが10/20閉鎖、人道地下通路を部分供用開始
2009/10/18エントリ さよなら、南武線の児童用トンネル
2009/10/20エントリ 南武線の人道地下通路が本日より部分供用開始
2010/4/11エントリ 人道地下通路のエレベーターと監視カメラ
2011/8/11エントリ 南武線の人道地下通路における禁止事項

(台風19号関連)
2019/10/11エントリ 大型の台風19号が12日(土)首都圏に接近:JR・東急線が昼頃までに運休、東急ストア・ららテラス・グランツリー等武蔵小杉の商業施設が臨時休業を決定
2019/10/13エントリ 台風19号通過により武蔵小杉周辺が冠水、JR武蔵小杉新駅は設備故障で運行再開後も全列車が通過に
2019/10/14エントリ 台風19号により今井神社など各地で倒木が発生、15号・17号からのダメージ蓄積も注意
2019/10/15エントリ 台風19号:武蔵小杉駅新南口の本日供用開始に長蛇の列、駅前エプロント・サイゼリヤ・ワンズガーデンはビル浸水で当面休業に
2019/10/16エントリ 台風19号:川崎市社会福祉協議会が「川崎市災害ボランティアセンター」をエポックなかはらに開設、10月17日(木)よりボランティア受付を開始
2019/10/17エントリ 10/19・20「コスギフェスタ2019」10/20「なかはら“ゆめ”区民祭」が台風19号影響により中止決定、「武蔵小杉カレースタンプラリー」は続行に
2019/10/19エントリ 「コスギフェスタ2019」中止に伴う「トリックオアトリートスタンプラリー」お菓子引き換えを実施、武蔵小杉に仮装の子どもたちも集まる
2019/10/20エントリ 台風19号による浸水被害地・上丸子山王町周辺の復旧作業続く、川崎市市民ミュージアム休館中の等々力緑地には大量の災害ごみが収集
2019/10/26エントリ 川崎フロンターレがルヴァンカップ初優勝しラゾーナで市民報告会実施、優勝賞金の一部を台風19号被災地支援に提供へ
2019/10/28エントリ 台風19号:今井神社の倒木撤去が完了、直撃で転落した狛犬は無事台座に復旧
2019/10/31エントリ 川崎フロンターレが「令和元年台風19号」災害支援街頭募金活動を武蔵小杉駅前で実施、11/2等々力「広島戦」でも選手参加募金活動を予定
2019/11/4エントリ 「令和元年台風19号」が多摩川河川敷に大きな爪痕を残す、「2019川崎国際多摩川マラソン」が中止に
2019/11/11エントリ 「令和元年台風19号」により富士通小杉ビルが閉鎖状態に、野村不動産武蔵小杉ビルは地下入館厳禁が続く
2019/11/15エントリ 「小杉フードフェス」が11月24日(日)開催決定:売上の一部を中原区の水害復旧支援に、イルミネーション点灯式も実施
2019/11/18エントリ 令和元年台風19号で川崎市市民ミュージアムに72億円の被害、川崎市が収蔵品修復の寄附金を受付開始
2019/11/21エントリ 「2019川崎市10大ニュース」が投票開始、川崎フロンターレルヴァン杯初優勝や小杉小開校、台風19号などがエントリー
2019/11/24エントリ 中原区の水害復興支援「第4回小杉フードフェス」が本日開催、川崎純情小町☆による「コスギトワイライトイルミネーション」点灯式も実施

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2019年
11月26日

グランツリー武蔵小杉が開業5周年。開業時以来の折り鶴アートが完成、クリスマスイルミネーションもスタート

【Reporter:はつしも】

グランツリー武蔵小杉が、2014年11月22日のグランドオープンから5周年を迎えました。

これを記念して、館内では「かわさき折り紙」を使って来場者の皆さんが折った「折り鶴アート」が完成しています。

またグランツリー武蔵小杉では、クリスマスツリーの展示やイルミネーションもスタートしました。

■グランツリー武蔵小杉の「折り鶴アート」
グランツリー武蔵小杉の折り鶴アート

グランツリー武蔵小杉の折り鶴アート

グランツリー武蔵小杉の折り鶴アート

グランツリー武蔵小杉の折り鶴アートは、メインエントランス前の吹き抜け前に展示されています。

5周年記念のバラのビジュアルの上に、折り鶴がきれいに並べられていました。

■「ORIZURU Project」
「ORIZURU Project」

この折り鶴アートは「ORIZURU Project」と題し、来場者の皆さんが11月22日~24日の3日間にわたって折り鶴を折って作ったものです。

展示は今週末の土曜日、11月30日までです。

■11月30日まで実施されるミニコンサート
ミニコンサート

この折り鶴の前では、11月30日まで山野楽器によるミニコンサートも開催されます。
ご都合の合う方は、どうぞ。

■製作途中の折り鶴アート
製作途中の折り鶴アート

製作途中の折り鶴アート

■参加者の皆さんによる折り鶴づくり
折り鶴を折る

折り鶴づくり

こちらは、製作途中の折り鶴アートの模様です。

まだまだ素の状態の5周年記念ビジュアルに、少しずつ折り鶴が載せられていくところでした。

■「かわさき折り紙(Kawasaki Origami)」
「かわさき折り紙」

「かわさき折り紙」は、「川崎の魅力を再発見しながら、子どもから高齢者まで多世代の方に、オリジナルカラーの折り紙でオリジナルの折り方を楽しんでもらって、地域を好きになってもらいたい」、という思いから生まれた完全オリジナルの折り紙です。

川崎市の自然・歴史・産業などの地域資源に由来する20色の「川崎市の色」が選ばれ、折り紙として再現されています。

■「Kawasaki Origami」で再現された「川崎市の色」20色
とんもり谷戸・ホタルの「黒」 1.とんもり谷戸・ホタルの「黒」
飛森(とんもり)とは、古くから地元で呼ばれている地域をあらわす言葉で、宮前区の北西、生田緑地の一角に位置しています。川崎国際生田緑地ゴルフ場へと通じるとんもり川(初山水路)では、ホタルの住む環境を整えるための活動もあり、毎年、飛び回るホタルを鑑賞することができます。
京浜工業地帯の「シルバーグレー」 2.京浜工業地帯の「シルバーグレー」
京浜工業地帯は、川崎臨海部に展開する日本有数の工業地域です。多数の工場が密集するこの地域では高度な生産・技術を持ち、世界をリードする環境・エネルギー分野における先進的な取り組みが行われています。工場夜景クルーズなどのツアーが組まれ、幻想的な工場夜景を楽しむこともできます。
麻生区・ヤマユリの「白」 3.麻生区・ヤマユリの「白」
ヤマユリは、麻生区の区の花に制定されています。”百合ケ丘”の地名もあるように、かつて麻生区のさまざまな地域で自生していましたが、現在ではごくわずかしか残っていません。白く大きな花は、ユリ科の中でも最大級で、香りは甘く濃厚でとても強いことから「ユリの王様」と呼ばれています。
南武線の「黄色」 4.南武線の「黄色」
南武線は川崎市内を縦断する唯一の鉄道路線です。その歴史は、南部鉄道が多摩川の砂利などを新設する工場に運ぶための輸送機関として改行しました。1929年に、川崎、立川間の全線が開通し現路線の原型となりました。ラインカラーはやや赤みのある黄色で、車体色の一部に用いられています。
長十郎の「黄土色」 5.長十郎の「黄土色」
長十郎梨は、1893年に大師河原の梨農家だった当麻辰次郎が、自分の梨園で他の梨とは違う品種を発見し、その屋号から「長十郎」と命名しました。果肉はやや固めで、爽やかな甘みがあります。かつては和梨を代表する主要品種でしたが、他の品種に押されて現在は栽培量が減少しています。
タケノコの「若緑」 6.タケノコの「若緑」
宮前区土橋は、かつて「竹の里」と呼ばれ、タケノコの名産地として知られていました。肥沃で水はけの良い土地で育つタコノコは太くて柔らかで美味しいと評判でしたが、地域の宅地開発が急速に進むにつれて竹林は伐採され、タケノコを生産する家はわずかに残るのみとなってしまっています。
多摩川の「若鮎色」 7.多摩川の「若鮎色」
江戸時代、多摩川は鮎の名だたる産地として有名でした。新鮮な鮎を供給できることから江戸城へ献上もされていました。その後、多摩川の汚染により鮎の姿はほとんど見られなくなっていましたが、多摩川の水源を守るための植林が行われるようになってから再び多くの鮎が見られるようになりました
のらぼう菜の「緑」 8.のらぼう菜の「緑」
のらぼう菜は、多摩区菅地区で古くから栽培されているアブラナ科の野菜です。耐寒性に優れ、天明・天保の大飢饉で人々を飢餓から救ったという伝えが残っています。春先に新芽が伸び、おひたしやゴマあえにして楽しむことができます。川崎の農産地ブランド「かわさきそだち」にも登録されています。
タマノカンアオイの「青緑」 9.タマノカンアオイの「青緑」
タマノカンアオイは、関東地方西南部に自生していますが、限られた場所に少ない個体数しか確認されておらず、環境省の絶滅危惧種に指定されています。1931年、高名な植物学者である牧野富太郎氏により川崎市稲田登戸で発見され、新種として記録されました。常緑で、春には筒型の花を数個つけます。
白山古墳・秋草文壺の「草色」 10.白山古墳・秋草文壺の「草色」
秋草文壺(さきくさもんこ)は、1942年4月、南加瀬の白山古墳の後円部下方から出土しました。高さ40.5センチと大型で、表面に植物やトンボが力強く流麗に描いてあり、秋草文の壺とよぶ由縁となっています。1950年5月の「文化財保護法」公布後、陶磁器部門の新国宝指定第1号となりました。
多摩川の「水色」 11.多摩川の「水色」
川崎という地名は「多摩川のさきという自然地名によるもの」とされ、川崎の地を縦断する多摩川は川崎市にとって「母なる川」と言えます。市民の憩いの場、ふれあいの場でもあり、川崎の産業・歴史・文化・自然を育んできました。現在は水質も改善され鮎などの魚も遡上するようになりました。
ルリビタキの「瑠璃色」 12.ルリビタキの「瑠璃色」
全長14.5cm。雄は青いからだ、雌はオリーブ褐色で尾には少しだけ青色のはねがあります。雌雄ともに脇腹はオレンジ色で、目の上に白い眉斑があります。冬に生田緑地に生息している鳥で川崎市青少年科学館のマスコットキャラクター「ルリビタキ」ちゃん(特別賞)として案内板などに使われてします。
生田緑地の「菖蒲色」 13.生田緑地の「菖蒲色」
市内随一の緑の宝庫、生田緑地にはしょうぶ池があり、5月下旬〜6月中旬にかけ紫や白色のハナショウブ役2,800株が一面に咲き誇ります。緑地内の丸太階段や木道で結ばれた自然探勝路、湿生植物、水田、あぜ道など豊かな自然の中をゆったりと散策しながら、趣のある景色を鑑賞することができます。
妙薬寺のアジサイ「紫」 14.妙薬寺のアジサイ「紫」
川崎市の「あじさい寺」として名高い多摩区長尾の妙楽寺。境内には28種、約1,000株のアジサイが植えられており、色とりどりの大輪の花で埋まります。梅雨真っ盛りの6月中旬頃から下旬に満開を迎え、この時期は川崎市内からだけでなく、関東近県からたくさんの見物客で賑わいます。
レッサーパンダの「赤茶色」 15.レッサーパンダの「赤茶色」
体長60cmほどで、標高の高い森林や竹林にすんでいます。夢見ヶ崎動物公園では、1992年に川崎市の姉妹都市・中国の瀋陽市から雄と雌のペアでレッサーパンダが来園して以来、代を重ねながら人気を集めてきました。2013年7月1日にはレッサーパンダの子供「ギンガ」が誕生しました。
禅寺丸の「柿色」 16.禅寺丸の「柿色」
川崎市麻生区原産の下記の品種。日本最古の甘柿の品種と言われています。今でも川崎市麻生区には多く生育していて、秋には沢山の実をつけています。また地元の農協直売所や、農家の家先の無人販売、柿生駅前の八百屋などで手に入れることができます。麻生区の区の木として制定されています。
川崎市の木・ツバキの「赤」 17.川崎市の木・ツバキの「赤」
ツバキは川崎市の「市民の木」に指定されています。市民にゆかりの深いもの、親しみのあるものとして市民投票で選ばれました。川崎市図書館のキャラクターには「つばきくん・つばきちゃん」が使われています。また、川崎市内のマンホールの蓋にはツバキの花がデザインされたものが多く見られます。
川崎大師・だるまの「緋色」 18.川崎大師・だるまの「緋色」
江戸時代より川崎大師で売られている「武州だるま」は全体的に丸みをおび、鼻筋が通っているのが特徴です。だるまの赤い色は、お護摩焚きの燃えさかる火をあらわし、上へ上へと昇る火のごとく運気上昇の願いがこめられています。邪悪なものを焼き払い、人々の煩悩を消滅させる火も意味しています。
馬絹の花桃色 19.馬絹の花桃色
春の訪れを告げる花桃はひな祭りに、雛人形と一緒に飾られる花として知られています。馬絹地区での花栽培は江戸時代中期から続く伝統あるもので、かながわ名産100選や、かわさき農産物ブランドにも選ばれています。枝折り(しおり)と呼ばれる束ね技術の水準の高さが全国的に知られています。
二ヶ領用水の桜色 20.二ヶ領用水の桜色
二ヶ領用水は多摩区から幸区までを流れる、全長約32kmの神奈川県下で最も古い人工用水路です。江戸時代の稲毛領・川崎領の二ヶ領を潅漑することから二ヶ領用水と呼ばれました。春には宿河原周辺や久地円筒分水の周辺で桜が彩りを添え、水の流れと桜の美しい沿道は市民の憩いの場となっています。

「かわさき折り紙」は、2016年にもご紹介しておりました。
詳細はエントリ末尾の関連リンクもご参照ください。

■グランツリー武蔵小杉開業時の「ORIZURU Project」による折り鶴モニュメント
グランツリー武蔵小杉開業時の「ORIZURU Project」

グランツリー武蔵小杉は、人気ブランドプロデューサーの柴田陽子さんが総合プロデュースを務めました。

同氏が構築したコンセプトにより、グランツリーでは「地域密着」を掲げ、開業時においても「ORIZURU Project」による地域住民参加の折り鶴モニュメント(折り鶴の木)を製作しました。

■現在も一部が展示されている折り鶴モニュメント
折り鶴モニュメント

折り鶴モニュメント

折り鶴モニュメント

開業時の折り鶴モニュメントは、現在も一部が館内に展示されています。

当時のこの企画はなかなか良いものだったと思いますので、5周年の節目にまた「ORIZURU Project」が登場したのはちょっとした感慨がありました。

■グランツリー武蔵小杉のクリスマスツリー
グランツリー武蔵小杉のクリスマスツリー

■グランツリー武蔵小杉のイルミネーション
グランツリー武蔵小杉のイルミネーション

グランツリー武蔵小杉のイルミネーション

またグランツリー武蔵小杉では、2019年のクリスマスツリー展示やライトアップもスタートしています。

シンボルツリーのセンペルセコイアが台風で倒れてしまったために、今年はシンボルツリーのライトアップはありません。
そのかわりに、東急武蔵小杉駅側の植栽がライトアップされていました。

その他、11月30日(土)、12月1日(日)には5周年の大抽選会なども予定されていますので、ウェブサイトをご参照ください。

【関連リンク】
グランツリー武蔵小杉 5周年記念
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
かわさき折り紙 ウェブサイト
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