川崎フロンターレの2025ユニフォーム一般販売開始、プーマ提供「選手着用写真」ノーカット掲載
Jリーグの各クラブでは、毎年新シーズンにあわせてユニフォームが新調されます。
川崎フロンターレにおいても2025シーズンのユニフォームが発表され、後援会員の先行販売を経て1月17日より一般販売がスタートしました。
同ユニフォームはプーマジャパンが製造・販売し、プーマよりメディア向けに川崎フロンターレ選手らが着用した写真素材が提供されています。
多くのメディアではその中から一部をピックアップして記事掲載しますが、弊紙では「ほぼノーカット」で写真をご紹介したいと思います。
■川崎フロンターレの2025シーズンユニフォーム発売
■川崎フロンターレ2025ユニフォームのコンセプトビジュアル
川崎フロンターレの2025ユニフォームのコンセプトビジュアルは、川崎の秘密基地“BASE”をイメージした特別な空間で、川崎フロンターレの小林悠選手、車屋紳太郎選手、ファンウェルメスケルケン際選手、脇坂泰斗選手、山田新選手が登場します。
ユニフォームとカジュアルウェアを組み合わせたスタイリングで、ピッチとは一味違ったプライベート感あふれるビジュアルとなっていました。
■フィールドプレイヤー1st、2nd、ゴールキーパー1stユニフォーム
ユニフォームは通常、フィールドプレイヤーとゴールキーパーのそれぞれホーム用(1st)、アウェイ用(2nd)の4種類が基本としてあります。
このほかにリミテッドユニフォームやAFCチャンピオンズリーグ用のユニフォームなどもありますが、新シーズンにあわせて発売されるのは通常基本の4種類です。
今回選手らが着用しているのは、一番ベーシックなフィールドプレイヤーの1stユニフォームです。
■フィールドプレイヤー1stユニフォーム
こちらが、フィールドプレイヤー1stユニフォームです。
クラブのホームタウン“川崎”との強い絆を象徴する「KAWASAKI BASED」をコンセプトに、クラブが築いてきた伝統と地域との繋がりをデザインに落とし込んだといいます。
1stユニフォームは例年通り、クラブカラーであるサックスブルーとブラックを基調とした配色です。今回はレトロクラシックなストライプ柄に川崎市のクラブにゆかりのある場所の座標コードを組み合わせています。
■胸には7つの星とエンブレム
胸には7つの星。これは川崎フロンターレがこれまでに獲得した主要タイトル(J1リーグ、天皇杯、ルヴァンカップ)を表しています。
また川崎フロンターレのエンブレムもここに配置されます。
そして今回は、久々に1stユニフォームが襟付きですね。
■SDGsのロゴ
■プーマのロゴと「FOOTBALL TOGETHER」のメッセージも
また裾の部分には、川崎フロンターレが推進する「SDGs」のロゴや、「FOOTBALL TOGETHER」のスローガン、プーマのロゴと川崎フロンターレのエンブレムもありました。
■左から山田新選手、小林悠選手、ファンウェルメスケルケン際選手
以下、川崎フロンターレの選手らが着用した写真を掲載いたします。
プーマジャパンから提供されているものを基本的にノーカットでご紹介いたします。
ご覧の通りカジュアルウェアを組み合わせたコンセプトになっていました。
■ファンウェルメスケルケン際選手
ソロショットのひとり目は、新年の「商店街あいさつ回り」で圧倒的な集客力を見せた「イケメン」、ファンウェルメスケルケン際選手です。
何と申しますか、非常に絵になりますね。
■小林悠選手
二人目はベテランストライカーの小林悠選手です。
1枚目はストライカーの雰囲気を漂わせるカット。そして2枚目では、チームメイトにも、ファン・サポーターにも、またメディアに対しても非常にフレンドリーで接しやすい、同選手の柔らかい雰囲気が伝わってきます。
■脇坂泰斗選手
3人目は脇坂泰斗選手。
ユース出身の生え抜きとしてクラブを象徴する「14番」を背負い、2024シーズンはキャプテンを務めました。最終戦終了後には悔し涙を見せた責任感ある選手です。
■車屋紳太郎選手
ソロショット4人目は車屋紳太郎選手です。
かつて、独特のセンスでブログを書いていたことから愛称「車屋先生」としても親しまれています。
川崎フロンターレの数多くのタイトル獲得に貢献し、長きにわたりディフェンスラインを支えてきました。
昨シーズンは負傷もあり、今季に期するところも大きいでしょう。
■ふろん太
最後のソロショットは、ふろん太です。
これは通常のユニフォームではなく、肩の部分などが特別仕様になっていますので、ご了承ください。
ふろん太のカジュアルウェアはどうするのかと思っていましたが、かわいらしい帽子をかぶっていますね。
川崎フロンターレの各種ユニフォームは、オンラインストアで受注を受け付けています。
ユニフォームを着用すると、応援もさらに一体感が感じられ、また背番号とネームを入れた選手を応援することで楽しさが増すと思います。
詳細は関連リンクよりご参照ください。
■川崎フロンターレ 2025ユニフォームコンセプトムービー
【関連リンク】
・川崎フロンターレ 2025シーズンユニフォーム特設サイト
・2025/1/12エントリ 川崎フロンターレ2025始動!新年必勝祈願・商店街あいさつ回り密着レポート(新監督+4選手囲み取材収録)
川崎フロンターレにおいても2025シーズンのユニフォームが発表され、後援会員の先行販売を経て1月17日より一般販売がスタートしました。
同ユニフォームはプーマジャパンが製造・販売し、プーマよりメディア向けに川崎フロンターレ選手らが着用した写真素材が提供されています。
多くのメディアではその中から一部をピックアップして記事掲載しますが、弊紙では「ほぼノーカット」で写真をご紹介したいと思います。
■川崎フロンターレの2025シーズンユニフォーム発売
■川崎フロンターレ2025ユニフォームのコンセプトビジュアル
川崎フロンターレの2025ユニフォームのコンセプトビジュアルは、川崎の秘密基地“BASE”をイメージした特別な空間で、川崎フロンターレの小林悠選手、車屋紳太郎選手、ファンウェルメスケルケン際選手、脇坂泰斗選手、山田新選手が登場します。
ユニフォームとカジュアルウェアを組み合わせたスタイリングで、ピッチとは一味違ったプライベート感あふれるビジュアルとなっていました。
■フィールドプレイヤー1st、2nd、ゴールキーパー1stユニフォーム
ユニフォームは通常、フィールドプレイヤーとゴールキーパーのそれぞれホーム用(1st)、アウェイ用(2nd)の4種類が基本としてあります。
このほかにリミテッドユニフォームやAFCチャンピオンズリーグ用のユニフォームなどもありますが、新シーズンにあわせて発売されるのは通常基本の4種類です。
今回選手らが着用しているのは、一番ベーシックなフィールドプレイヤーの1stユニフォームです。
■フィールドプレイヤー1stユニフォーム
こちらが、フィールドプレイヤー1stユニフォームです。
クラブのホームタウン“川崎”との強い絆を象徴する「KAWASAKI BASED」をコンセプトに、クラブが築いてきた伝統と地域との繋がりをデザインに落とし込んだといいます。
1stユニフォームは例年通り、クラブカラーであるサックスブルーとブラックを基調とした配色です。今回はレトロクラシックなストライプ柄に川崎市のクラブにゆかりのある場所の座標コードを組み合わせています。
■胸には7つの星とエンブレム
胸には7つの星。これは川崎フロンターレがこれまでに獲得した主要タイトル(J1リーグ、天皇杯、ルヴァンカップ)を表しています。
また川崎フロンターレのエンブレムもここに配置されます。
そして今回は、久々に1stユニフォームが襟付きですね。
■SDGsのロゴ
■プーマのロゴと「FOOTBALL TOGETHER」のメッセージも
また裾の部分には、川崎フロンターレが推進する「SDGs」のロゴや、「FOOTBALL TOGETHER」のスローガン、プーマのロゴと川崎フロンターレのエンブレムもありました。
■左から山田新選手、小林悠選手、ファンウェルメスケルケン際選手
以下、川崎フロンターレの選手らが着用した写真を掲載いたします。
プーマジャパンから提供されているものを基本的にノーカットでご紹介いたします。
ご覧の通りカジュアルウェアを組み合わせたコンセプトになっていました。
■ファンウェルメスケルケン際選手
ソロショットのひとり目は、新年の「商店街あいさつ回り」で圧倒的な集客力を見せた「イケメン」、ファンウェルメスケルケン際選手です。
何と申しますか、非常に絵になりますね。
■小林悠選手
二人目はベテランストライカーの小林悠選手です。
1枚目はストライカーの雰囲気を漂わせるカット。そして2枚目では、チームメイトにも、ファン・サポーターにも、またメディアに対しても非常にフレンドリーで接しやすい、同選手の柔らかい雰囲気が伝わってきます。
■脇坂泰斗選手
3人目は脇坂泰斗選手。
ユース出身の生え抜きとしてクラブを象徴する「14番」を背負い、2024シーズンはキャプテンを務めました。最終戦終了後には悔し涙を見せた責任感ある選手です。
■車屋紳太郎選手
ソロショット4人目は車屋紳太郎選手です。
かつて、独特のセンスでブログを書いていたことから愛称「車屋先生」としても親しまれています。
川崎フロンターレの数多くのタイトル獲得に貢献し、長きにわたりディフェンスラインを支えてきました。
昨シーズンは負傷もあり、今季に期するところも大きいでしょう。
■ふろん太
最後のソロショットは、ふろん太です。
これは通常のユニフォームではなく、肩の部分などが特別仕様になっていますので、ご了承ください。
ふろん太のカジュアルウェアはどうするのかと思っていましたが、かわいらしい帽子をかぶっていますね。
川崎フロンターレの各種ユニフォームは、オンラインストアで受注を受け付けています。
ユニフォームを着用すると、応援もさらに一体感が感じられ、また背番号とネームを入れた選手を応援することで楽しさが増すと思います。
詳細は関連リンクよりご参照ください。
■川崎フロンターレ 2025ユニフォームコンセプトムービー
【関連リンク】
・川崎フロンターレ 2025シーズンユニフォーム特設サイト
・2025/1/12エントリ 川崎フロンターレ2025始動!新年必勝祈願・商店街あいさつ回り密着レポート(新監督+4選手囲み取材収録)