川崎フロンターレがJ1開幕戦「アカデミー4兄弟」4得点快勝、川崎市出身・三代目J SOUL BROTHERS今市隆二さんも始球式登場
本日、明治安田J1リーグ第1節「川崎フロンターレvs名古屋グランパス戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。
高井幸大・山田新・山内日向汰・宮城天がいずれも後半に得点し、開幕戦4-0で快勝です。
4選手はいずれも川崎フロンターレアカデミー(ユース)出身で、「かわさきそだち」の若手選手が大きな戦力となりました。
■アカデミー4兄弟で快勝!川崎フロンターレJ1開幕戦
■等々力緑地のピコリーノも開幕
等々力緑地入口の小鳥のオブジェ付き車止め「ピコリーノ」には、川崎フロンターレのホームゲーム開催時にユニフォーカラーのセーターが着せられるのが恒例になっています。
本日は川崎フロンターレのサックスブルーと、名古屋グランパスの赤と黄色でした。
■2025シーズンのフロンパーク開幕
■「Uvanceとどろきスタジアム」の看板をさけて横断幕設置
先日お伝えした通り、開幕戦を迎えてUvanceとどろきスタジアムのメインスタンドには、「Uvance Tooroki Stadium」の看板が新たに設置されました。
ここには従来横断幕が設置されていたのですが、予想通りこの看板は避ける形になりました。
■メインスタンド内側にも看板設置
Uvanceとどろきスタジアムの看板は、メインスタンドの内側にも設置されました。
いずれも夜になるとライトが点灯します。
■車屋紳太郎・ファンウェルメスケルケン際の新ユニフォームビジュアル
Jリーグのクラブは、毎年ユニフォームが新調されてレプリカが販売されます。
今シーズンは、早速新ユニフォームを着用している方の比率が高かったように感じられました。
デザインの評判も上々だったようです。
■2025シーズンのファンブック
毎年開幕戦から、各シーズンの「ファンブック」が販売されます。
これには所属選手の紹介やインタビューが掲載されています。
後援会会員には別途選手紹介やスケジュールが掲載された冊子が届くのですが、特に後援会員でない方は、こちらを購入しておくと良いと思います。
■ホームゲームイベント「とどろき健康ランド」
■「おフロシューター」
■ピンボールゲーム「パチンターレ」
■ボウリングゲーム「フロンボウル」
■クイズゲーム「色あて大抽選会」
本日のホームゲームイベントは、「とどろき健康ランド」でした。
これは「陸前高田ランド」などの特別な企画が無いときに開催されるミニゲームイベントで、参加すると選手トレカなどがもらえます。
シンプルですが、これはこれで皆さん気軽に楽しんでいます。
■マスコットたちも再集合
■タオルマフラーを掲げて
■始球式は三代目J-SOUL BROTHERSの今市隆二さん
そして開幕戦のスペシャルゲストは、三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二さんです。
川崎市出身で、昨年は川崎市市制100周年記念として川崎市に楽曲を提供されたご縁がありました。
今年はJ SOUL BROTHERSとしてデビュー15周年を迎えるということです。
■見事なフォーム
今市隆二さんの始球式は、綺麗なフォームでした。
小学校1年~4年まではサッカーをされていたということで、そのころに培われたフォームではないでしょうか。
流しではなくしっかりとキックされていたこともあって2回外してしまったのですが、3回目でしっかりゴールしました。
■サポーターに水まき
■記念撮影
始球式のあとは、サポーターと記念撮影です。
ユニフォームも絵になりますね。
■両クラブにマイクをプレゼント
また試合開始前、今市隆二さんから両クラブにクラブカラーのマイクがプレゼントされました。
川崎フロンターレからはキャプテン脇坂泰斗が代表でセレモニーに参加しました。
■2025シーズンのスターティングメンバー
■ゴールキーパーとしてスタメン起用の山口瑠伊
サッカーでは、監督が交代すると選手の起用が大きく変わることがあります。
鬼木監督時代にはゴールキーパーは元韓国代表のチョン・ソンリョンがファーストチョイスで起用されてきましたが、長谷部監督は昨シーズンのFC町田ゼルビアから移籍してきた山口瑠伊をスタメンで起用しています。
この試合も大きな危機はなく、無失点で試合を終えました。
■長谷部茂利監督
長谷部茂利監督は、昨シーズンまで指揮を執ってきたアビスパ福岡から川崎フロンターレの監督に着任しました。
資金力がないアビスパ福岡で、現存の選手をうまく活用した手腕が評価されています。
今季の川崎フロンターレも大規模な補強はなく、開幕戦もアカデミー出身など若手選手を多く起用しました。
ところで、川崎フロンターレのコーチから昇格した鬼木監督はコーチ時代からの継続でジャージ姿でしたが、長谷部監督はスーツスタイルですね。
■最終ラインから中盤のボール運びまで参加した日本代表・高井幸大
■先取点のヘディングシュート
先取点は、アカデミー出身の高井幸大(たかいこうた)でした。
192cmの長身で空中戦を制し、カウンターの芽をつぶしつつ中盤のボール運びにも加わりました。
セットプレーからの見事なヘディングシュートで、上記写真でも打点の高さがわかります。
■2点目を挙げた山田新(写真は別カット)
2点目は、同じくアカデミーから桐蔭横浜大学を経由してトップチームに昇格した山田新(やまだしん)です。
大学在学中の2022シーズンに特別指定選手となり、卒業後の2023シーズンにリーグ4得点。そして2024シーズンにリーグ19得点を挙げて川崎フロンターレのエースストライカーとなりました。
■山田新に折り返した三浦颯太
山田新のゴールを生んだのは、左サイドから折り返した三浦颯太。
高井幸大のヘディングシュートも三浦颯太のフリーキックからでしたので、2アシストということになります。
■3点目は山内日向汰

3点目を挙げた山内日向汰(やまうちひなた)も、川崎フロンターレアカデミーから桐蔭横浜大学を経てトップチームに昇格しました。
ルーキーイヤーとなった昨シーズンはリーグ戦16試合に出場で、得点はありませんでした。
今回はゴール前での乱戦を制し、嬉しい初ゴールとなりました。
■平間銀座商店街の「新人研修」での山内日向汰

山内日向汰といえば、2024年に平間銀座商店街で行われた「新人研修」に参加していました。
弊紙でも取材させていただきましたので、記事末尾より過去記事やYoutube動画をご参照ください。
■4点目は中原区出身・宮城天


そして最後の4点目は、アカデミーから直接トップ昇格した宮城天でした。
山内日向汰のサイドからの切り込みから中央にボールを渡し、宮城天が見事ゴールに突き刺しました。
■歓喜の宮城天

■アカデミー仲間の高井幸大と

宮城天は、下小田中小→井田中で育った、中原区出身の選手です。
昨年はグランツリー武蔵小杉で開催された絵本の読み聞かせイベント「川崎フロンターレと本を楽しもう!」に参加し、「地元・武蔵小杉に恩返ししたい」という思いも語ってくれました。
■グランツリー武蔵小杉の読み聞かせイベントでの宮城天

中原区・武蔵小杉のローカルメディアである弊紙としても、とりわけ応援したい選手です。
■左サイドのマルシーニョのスピードも見どころ

■中盤で安定感のある河原創

■J1リーグデビューしたパトリッキ ヴェロン

またこの試合は、パトリッキ ヴェロンもフォワードとしてスタメン出場しました。
昨シーズンは出場機会には恵まれませんでしたが、2025シーズンは開幕スタメンの座をつかみました。
監督が交代したことで、選手の起用が変わった部分も多く見受けられました。
■4-0快勝でのサポーター挨拶

4-0快勝ということで、試合終了後キャプテン脇坂泰斗を先頭に、ガッツポーズでサポーターのもとにやってきました。
■4得点はいずれもアカデミー出身選手

前述の通り、4得点はいずれもアカデミー出身選手です。
これは川崎フロンターレ史上初の快挙でしょう。
■山内日向汰のお立ち台

■「アカデミー4兄弟」揃い踏み

ゴール者にプレゼントされる恒例のパイナップルを手に、「アカデミー4兄弟」の記念撮影です。
川崎フロンターレアカデミーが、プロ育成組織として結実した姿ではないでしょうか。
勿論キャプテン脇坂泰斗もチームの中心ですし、昨シーズンに福島でJ3ベストイレブンに輝いた大関友翔もレンタルから戻ってきましたし、同じアカデミー出身選手としてこれから活躍が期待されます。
川崎フロンターレのホームゲームは、次は2月18日(火)のACLE(アジア・中東地区の国際大会)「セントラルコースト・マリナーズ戦」です。
川崎フロンターレはすでにグループリーグ突破を決めていますので、また大胆な選手起用も可能となります。
開幕戦で起用できなかった選手の出場なども見込めるかもしれません。
■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 安藤駿介・宮城天が地域貢献の思い語る!「2024フロンターレ選手と本を楽しもう!」inグランツリー武蔵小杉
■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 平間銀座商店街で3選手ふれあい!川崎フロンターレ「2024新人研修」
【関連リンク】
・川崎フロンターレ ゲーム記録 第1節
・2024/10/25エントリ 川崎フロンターレ「2024新人選手研修」を平間銀座商店街で実施、山内日向汰・由井航太・神田奏真3選手が交流【動画あり】
・2024/12/3エントリ 安藤駿介・宮城天両選手が地域貢献の思い語る!「2024フロンターレ選手と本を楽しもう!」イベントがグランツリー武蔵小杉で開催
・2025/2/14エントリ 充実ギャラリーも解説!「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」スタジアムツアーが2/24(月祝)開催、参加申込は2/16まで
高井幸大・山田新・山内日向汰・宮城天がいずれも後半に得点し、開幕戦4-0で快勝です。
4選手はいずれも川崎フロンターレアカデミー(ユース)出身で、「かわさきそだち」の若手選手が大きな戦力となりました。
■アカデミー4兄弟で快勝!川崎フロンターレJ1開幕戦

■等々力緑地のピコリーノも開幕

等々力緑地入口の小鳥のオブジェ付き車止め「ピコリーノ」には、川崎フロンターレのホームゲーム開催時にユニフォーカラーのセーターが着せられるのが恒例になっています。
本日は川崎フロンターレのサックスブルーと、名古屋グランパスの赤と黄色でした。
■2025シーズンのフロンパーク開幕

■「Uvanceとどろきスタジアム」の看板をさけて横断幕設置

先日お伝えした通り、開幕戦を迎えてUvanceとどろきスタジアムのメインスタンドには、「Uvance Tooroki Stadium」の看板が新たに設置されました。
ここには従来横断幕が設置されていたのですが、予想通りこの看板は避ける形になりました。
■メインスタンド内側にも看板設置

Uvanceとどろきスタジアムの看板は、メインスタンドの内側にも設置されました。
いずれも夜になるとライトが点灯します。
■車屋紳太郎・ファンウェルメスケルケン際の新ユニフォームビジュアル

Jリーグのクラブは、毎年ユニフォームが新調されてレプリカが販売されます。
今シーズンは、早速新ユニフォームを着用している方の比率が高かったように感じられました。
デザインの評判も上々だったようです。
■2025シーズンのファンブック

毎年開幕戦から、各シーズンの「ファンブック」が販売されます。
これには所属選手の紹介やインタビューが掲載されています。
後援会会員には別途選手紹介やスケジュールが掲載された冊子が届くのですが、特に後援会員でない方は、こちらを購入しておくと良いと思います。
■ホームゲームイベント「とどろき健康ランド」

■「おフロシューター」

■ピンボールゲーム「パチンターレ」

■ボウリングゲーム「フロンボウル」

■クイズゲーム「色あて大抽選会」

本日のホームゲームイベントは、「とどろき健康ランド」でした。
これは「陸前高田ランド」などの特別な企画が無いときに開催されるミニゲームイベントで、参加すると選手トレカなどがもらえます。
シンプルですが、これはこれで皆さん気軽に楽しんでいます。
■マスコットたちも再集合

■タオルマフラーを掲げて

■始球式は三代目J-SOUL BROTHERSの今市隆二さん

そして開幕戦のスペシャルゲストは、三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二さんです。
川崎市出身で、昨年は川崎市市制100周年記念として川崎市に楽曲を提供されたご縁がありました。
今年はJ SOUL BROTHERSとしてデビュー15周年を迎えるということです。
■見事なフォーム


今市隆二さんの始球式は、綺麗なフォームでした。
小学校1年~4年まではサッカーをされていたということで、そのころに培われたフォームではないでしょうか。
流しではなくしっかりとキックされていたこともあって2回外してしまったのですが、3回目でしっかりゴールしました。
■サポーターに水まき

■記念撮影

始球式のあとは、サポーターと記念撮影です。
ユニフォームも絵になりますね。
■両クラブにマイクをプレゼント

また試合開始前、今市隆二さんから両クラブにクラブカラーのマイクがプレゼントされました。
川崎フロンターレからはキャプテン脇坂泰斗が代表でセレモニーに参加しました。
■2025シーズンのスターティングメンバー

■ゴールキーパーとしてスタメン起用の山口瑠伊


サッカーでは、監督が交代すると選手の起用が大きく変わることがあります。
鬼木監督時代にはゴールキーパーは元韓国代表のチョン・ソンリョンがファーストチョイスで起用されてきましたが、長谷部監督は昨シーズンのFC町田ゼルビアから移籍してきた山口瑠伊をスタメンで起用しています。
この試合も大きな危機はなく、無失点で試合を終えました。
■長谷部茂利監督


長谷部茂利監督は、昨シーズンまで指揮を執ってきたアビスパ福岡から川崎フロンターレの監督に着任しました。
資金力がないアビスパ福岡で、現存の選手をうまく活用した手腕が評価されています。
今季の川崎フロンターレも大規模な補強はなく、開幕戦もアカデミー出身など若手選手を多く起用しました。
ところで、川崎フロンターレのコーチから昇格した鬼木監督はコーチ時代からの継続でジャージ姿でしたが、長谷部監督はスーツスタイルですね。
■最終ラインから中盤のボール運びまで参加した日本代表・高井幸大

■先取点のヘディングシュート

先取点は、アカデミー出身の高井幸大(たかいこうた)でした。
192cmの長身で空中戦を制し、カウンターの芽をつぶしつつ中盤のボール運びにも加わりました。
セットプレーからの見事なヘディングシュートで、上記写真でも打点の高さがわかります。
■2点目を挙げた山田新(写真は別カット)

2点目は、同じくアカデミーから桐蔭横浜大学を経由してトップチームに昇格した山田新(やまだしん)です。
大学在学中の2022シーズンに特別指定選手となり、卒業後の2023シーズンにリーグ4得点。そして2024シーズンにリーグ19得点を挙げて川崎フロンターレのエースストライカーとなりました。
■山田新に折り返した三浦颯太

山田新のゴールを生んだのは、左サイドから折り返した三浦颯太。
高井幸大のヘディングシュートも三浦颯太のフリーキックからでしたので、2アシストということになります。
■3点目は山内日向汰

3点目を挙げた山内日向汰(やまうちひなた)も、川崎フロンターレアカデミーから桐蔭横浜大学を経てトップチームに昇格しました。
ルーキーイヤーとなった昨シーズンはリーグ戦16試合に出場で、得点はありませんでした。
今回はゴール前での乱戦を制し、嬉しい初ゴールとなりました。
■平間銀座商店街の「新人研修」での山内日向汰

山内日向汰といえば、2024年に平間銀座商店街で行われた「新人研修」に参加していました。
弊紙でも取材させていただきましたので、記事末尾より過去記事やYoutube動画をご参照ください。
■4点目は中原区出身・宮城天


そして最後の4点目は、アカデミーから直接トップ昇格した宮城天でした。
山内日向汰のサイドからの切り込みから中央にボールを渡し、宮城天が見事ゴールに突き刺しました。
■歓喜の宮城天

■アカデミー仲間の高井幸大と

宮城天は、下小田中小→井田中で育った、中原区出身の選手です。
昨年はグランツリー武蔵小杉で開催された絵本の読み聞かせイベント「川崎フロンターレと本を楽しもう!」に参加し、「地元・武蔵小杉に恩返ししたい」という思いも語ってくれました。
■グランツリー武蔵小杉の読み聞かせイベントでの宮城天

中原区・武蔵小杉のローカルメディアである弊紙としても、とりわけ応援したい選手です。
■左サイドのマルシーニョのスピードも見どころ

■中盤で安定感のある河原創

■J1リーグデビューしたパトリッキ ヴェロン

またこの試合は、パトリッキ ヴェロンもフォワードとしてスタメン出場しました。
昨シーズンは出場機会には恵まれませんでしたが、2025シーズンは開幕スタメンの座をつかみました。
監督が交代したことで、選手の起用が変わった部分も多く見受けられました。
■4-0快勝でのサポーター挨拶

4-0快勝ということで、試合終了後キャプテン脇坂泰斗を先頭に、ガッツポーズでサポーターのもとにやってきました。
■4得点はいずれもアカデミー出身選手

前述の通り、4得点はいずれもアカデミー出身選手です。
これは川崎フロンターレ史上初の快挙でしょう。
■山内日向汰のお立ち台

■「アカデミー4兄弟」揃い踏み

ゴール者にプレゼントされる恒例のパイナップルを手に、「アカデミー4兄弟」の記念撮影です。
川崎フロンターレアカデミーが、プロ育成組織として結実した姿ではないでしょうか。
勿論キャプテン脇坂泰斗もチームの中心ですし、昨シーズンに福島でJ3ベストイレブンに輝いた大関友翔もレンタルから戻ってきましたし、同じアカデミー出身選手としてこれから活躍が期待されます。
川崎フロンターレのホームゲームは、次は2月18日(火)のACLE(アジア・中東地区の国際大会)「セントラルコースト・マリナーズ戦」です。
川崎フロンターレはすでにグループリーグ突破を決めていますので、また大胆な選手起用も可能となります。
開幕戦で起用できなかった選手の出場なども見込めるかもしれません。
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