武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2026年
03月17日

武蔵小杉駅に川崎フロンターレ「THE国立DAY」PR装飾が登場、国立競技場3/22開催マリノス戦にフロンターレ牧場も降臨

2026年にクラブ創立30周年を迎えた川崎フロンターレ。

その記念すべきシーズンの「明治安田J1百年構想リーグ」のビッグイベントとして、川崎フロンターレのホームゲームを3月22日(日)に国立競技場(MUFGスタジアム)で開催する「THE国立DAY」が近づいてきました。

対戦相手に横浜F・マリノスを迎えるこの一戦をPRすべく、JR線と東急線をつなぐ連絡通路に全8種類の大型装飾が登場しています。

■武蔵小杉駅に川崎フロンターレの大型装飾が登場、3/22マリノス戦国立競技場開催「THE国立DAY」をPR


■武蔵小杉駅の連絡通路


装飾が行われたのは、武蔵小杉駅の東急線とJR線をつなぐ連絡通路です。
この通路は武蔵小杉東急スクエアの2階とも直結していることから、毎日たいへん多くの方が通行しています。

■ヤギ・羊・牛がひときわ目立つ広告


装飾は通路の両側に、4枚ずつのビジュアルで構成されていまして、ひときわ目立つのが西側の4枚です。

ふろん太や選手も小さく配置されているのですが、遠目にもヤギ、ヒツジ、牛がとりあえず目に入るのではないでしょうか。

■国立競技場に、ふろん太&カブレラ


普段Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されている川崎フロンターレのホームゲームが、今回は国立競技場開催になるということで、「川崎フロンターレのワクワクを国立で!」というのがキャッチコピーになっています。

1枚目のビジュアルには、新国立競技場を背景にふろん太とカブレラも登場。
国立競技場を背景に、ふろん太の頭にひよこが乗っているなど、細かいディテールにも注目です。

■「フロンターレ牧場」が国立競技場に降臨




続いて、フロンターレらしい遊び心が光るのが「動物」シリーズです。

今回の「THE国立DAY」では、等々力でおなじみの「フロンターレ牧場」が国立競技場隣接の都立明治公園に出張します。

「フロンターレ牧場」の告知として武蔵小杉駅の連絡通路にはヤギや羊、牛の巨大な写真が並び、「国立が、牧場に!?」という驚きの展開を予告しています。

■伊藤達哉選手も羊の隣に登場


羊の隣には昨季のベストイレブン、伊藤達哉選手も登場していますが、とりあえず羊と、頭の上に乗ったハムスターというシュールな光景に目がいきますね。

「かわいい、ちいさい、やわらかい、そして温かい」…これはフロンターレ牧場の「動物ふれあいコーナー」の告知かと思いますが、もはや何の告知なのか一瞬忘れますが、これが川崎スタイルです。

なお、今年は午年ということで、フロンターレの勝利を祈念し、流鏑馬(やぶさめ)による始球式ならぬ「始“弓”式」を実施します。

「フロンターレ牧場」の詳細は記事末尾より公式の特設サイトをご参照ください。

■東側は選手がメイン


一方、連絡通路の東側は川崎フロンターレの選手らが中心で、サッカーの試合として王道の告知スタイルとなっています。

■大関友翔選手


 まず目を引くのは、期待の若手・大関友翔選手を起用したビジュアルです。「国立が、川崎に!?」というキャッチコピーとともに、聖地をホームの熱気で染め上げる意気込みが伝わります。

■三浦颯太選手・松長根悠仁選手


■家長昭博選手


もちろん、選手たちの躍動感あふれる姿も欠かせません。

三浦颯太選手と松根悠仁選手がピッチを駆けるカットや、家長昭博選手が「WAKU WAKU」と指を差すクールなビジュアルなど、駅利用者たちの足を止める迫力があります。

■エリソン選手・山本悠樹選手


さらに、エリソン選手と山本悠樹選手が国立競技場を背景に歓喜を分かち合うシーンと、バリエーション豊かな計8枚が通路を彩っています。

「THE国立DAY」当日は、試合だけでなく「フロンパーク」でのスタジアムグルメや前述の「フロンターレ牧場」も開催され、まさに一日中楽しめるイベントとなる予定です。

国立競技場は約68,000人の収容が可能であり、約27,000人のUvanceとどろきスタジアムに比べてより多くの方が観戦できます。

チケットもまだ購入できますので、30周年の節目、等々力を飛び出して国立競技場で繰り広げられる「神奈川ダービー」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレが3/22マリノス戦国立競技場開催をPR、サポーター238人が多摩川から東急の車窓に


今回の「THE国立DAY」に関しては、川崎フロンターレがサポーターらに呼びかけ、この大一番をPRするイベント「東急の車窓から~東急電鉄に乗ってみんなでMUFG国立へ行こう大作戦!!~」も3月15日に開催されました。

こちらもたいへん好評でしたので、弊紙の動画レポートや、関連リンクより記事もご参照ください。

【関連リンク】
川崎フロンターレ THE国立DAY特設サイト
2026/3/2エントリ 川崎フロンターレが初昇格水戸戦にPK勝利、「Mind-1」東日本大震災復興支援募金活動に選手らが参加【神橋良汰囲み取材収録】
2026/3/5エントリ 川崎フロンターレ「フロカフェ」でかわさきいちごFES2026開幕、市内産いちごメニューが大人気
2026/3/12エントリ 川崎フロンターレが15年目の東日本大震災復興支援募金活動を3.11溝の口で実施、稲本潤一さんや元ベガルタ仙台鎌田次郎さんらも参加【動画あり】
2026/3/15エントリ 川崎フロンターレが3/22マリノス戦国立競技場開催をPR、サポーター238人が多摩川から東急の車窓に【動画あり】

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2026年
03月15日

川崎フロンターレが3/22マリノス戦国立競技場開催をPR、サポーター238人が多摩川から東急の車窓に【動画あり】

川崎フロンターレのホームゲーム「横浜F・マリノス戦」が、2026年3月22日に「THE国立DAY」と題してMUFGスタジアム(国立競技場)で開催されます。

川崎フロンターレがサポーターらに呼びかけ、この大一番をPRするイベント「東急の車窓から~東急電鉄に乗ってみんなでMUFG国立へ行こう大作戦!!~」が本日開催されましたので、レポートいたします。

■川崎フロンターレが3/22マリノス戦国立競技場開催をPR、サポーター238人が多摩川から東急の車窓に


川崎フロンターレのホームゲームは、通常Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されます。
Jリーグのプロモーションの一環として開催されるのが「THE国立DAY」で、各クラブのホームゲームを本来は中立地である国立競技場(MUFGスタジアム)で開催します。

国立競技場は約68,000人の収容が可能であり、約27,000人のUvanceとどろきスタジアムを大きく上回ります。

普段よりも多くの方の観戦が可能ですので、川崎フロンターレではこの機会を活かすべく、「THE国立DAY」のPRを積極的に行っているところです。

■参加者プレゼント


■プレゼントのオリジナルステッカー


本イベントの参加者には先着で、イベントでも使用する応援フラッグや、とんかつ和幸のカツサンドやオリジナルステッカーがプレゼントされました。

オリジナルステッカーの裏面にはQRコードがついていまして、これを3/22「THE国立DAY」にもっていくと、「THE国立DAY」の限定オリジナルチケット券面(※実際に使用できるチケットではなく、チケット型の記念カード)が貰えるということでした。

■サポーター238人が集合


■「THE国立DAY」「東急線に乗ってMUFGスタジアム(国立競技場)へ!」




本イベントは、もうお察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、見方によっては「イベント」…という名の「PR活動の有志ボランティア募集」ともいえる側面がありまして、クラブスタッフの方も果たしてどれだけ集まって頂けるのか、心配していたようでした。

しかしながら蓋を開けてみると238人もの有志が集まり、横断幕やフラッグを手に東急線に向かって約1時間弱、アピールを続けました。

■通過する東急線に向かってアピール








ここは東急東横線・目黒線の上り・下りが通過しますので、電車の行きかう頻度はかなり高いです。

通過する電車からは手を振ってくださる方もいて、確かに東急線の車窓にメッセージが届いていたようでした。

■川崎フロンターレの吉田明宏社長も参加


■吉田社長らが東急線を追いかけて激走













そして川崎フロンターレの吉田明宏社長やクラブスタッフの皆さん、そして参加したサポーター有志の皆さんがフラッグを手に、東急線を追いかけて多摩川河川敷を激走しました。

これも動きが加わることによって、東急線の車窓に良いアピールになったのではないでしょうか。

■応援番組MCの奥田明日美さんも




本日取材で来ていた、川崎フロンターレ応援番組MCの奥田明日美さんも、急遽フラッグを持ってダッシュ2本を決めました。

「今日は選手たちの代わりに走ります!」と、頼もしい限りでした。

吉田社長、クラブスタッフの皆さん、奥田さん、そしてサポーター有志の皆さんも、とても良い表情で楽しそうでした。

■車窓からの風景

©KAWASAKI FRONTALE

そしてこちらが、川崎フロンターレ撮影による車窓からの風景です。
上り線・下り線どちらからもしっかりと横断幕やサポーターの皆さんが見えました。

■のるるん撮影スポット


■巨大ふろん太ふわふわも


会場には、東急電鉄のマスコット「のるるん」フォトスポットや、巨大ふろん太ふわふわもありました。

ふろん太ふわふわは、車窓からも目立っていましたね。

■東急・東急電鉄エキサイトマッチコラボグッズの記念タオル


■限定コラボグッズの絵柄

※東急株式会社提供

また、3/22「THE国立DAY」のマリノス戦は、「東急・東急電鉄エキサイトマッチ」として開催されます。

ホームゲームが国立競技場での「お出かけ開催」となりますので、是非東急線に乗っていただきたいということでこの冠試合が実現したわけですね。

これを記念して、駅名表示板風のデザインに、“勝利”への想いを込めた記念タオルが当日300枚(ひとり2枚まで)限定コラボグッズとして販売されます。

■東急線の車内広告


■東急×川崎フロンターレスタンプラリーも開催

※東急株式会社提供

さらに東急線の車内広告にも川崎フロンターレの「THE国立DAY」が展開されているほか、3月9日から22日当日まで「東急×川崎フロンターレスタンプラリー」がスタートしています。

スタンプを3個以上集め、3/22当日に国立競技場に台紙を持っていくとプレゼント抽選ができるというものです。

■武蔵小杉東急スクエアのスタンプ台
武蔵小杉東急スクエアのスタンプ台

■スタンプ台紙


スタンプ台は武蔵小杉東急スクエアと東急新丸子駅にありますので、武蔵小杉周辺の方であれば2つは簡単に押せるでしょう。

あとは3/22までに溝の口駅か鷺沼駅、渋谷スクランブルスクエアのどこかに行けば3つ揃いますね。

■「フロンターレ牧場」も国立競技場で開催(子ヤギのかけっこ)
出走する子ヤギたち

■牛の乳しぼり体験
牛の乳しぼり体験

■羊の毛刈り体験
羊の毛刈り体験

広告にもある通り、3/22当日はホームゲームイベントとして「フロンターレ牧場」が開催されます。

毎回大人気の「子ヤギのかけっこ」「牛の乳搾り体験」「羊の毛刈り体験」「動物たちとのふれあいコーナー」などが今回は国立競技場に登場します。

さらに今年は午年ということで、フロンターレの勝利を祈念し、流鏑馬(やぶさめ)による始球式ならぬ「始“弓”式」を実施するということです。

「フロンターレ牧場」たいへん楽しいイベントですので、詳細は記事末尾より公式の特設サイトをご参照ください。

■イベント終了後は豪華景品が当たる色当てクイズ大会




さて、「東急の車窓から~東急電鉄に乗ってみんなでMUFG国立へ行こう大作戦!!~」終了後は色当てクイズ大会が開催されました。

勝ち残るとサイン入りグッズなどの豪華賞品がもらえましたので、最後にまたひと盛り上がりしていましたね。

楽しみながら、3/22「THE国立DAY」川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦に向けてのPRにもあり、皆さん充実した休日の午後になったようです。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレが3/22マリノス戦国立競技場開催をPR、サポーター238人が多摩川から東急の車窓に


また今回のイベントの模様を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルでレポートさせていただきました。

サポーターの皆さんの楽しい様子がよくわかりますので、是非ご視聴ください。

【関連リンク】
川崎フロンターレ 3/22マリノス戦「THE国立DAY」特設サイト
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2026/3/12エントリ 川崎フロンターレが15年目の東日本大震災復興支援募金活動を3.11溝の口で実施、稲本潤一さんや元ベガルタ仙台鎌田次郎さんらも参加【動画あり】

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2026年
03月12日

川崎フロンターレが15年目の東日本大震災復興支援募金活動を3.11溝の口で実施、稲本潤一さんや元ベガルタ仙台鎌田次郎さんらも参加【動画あり】

川崎フロンターレは2011年に「Mind-1ニッポンプロジェクト」を立ち上げ、東日本大震災復興支援活動を現在に至るまで継続してきました。
そのひとつが復興支援の募金活動であり、川崎市内や川崎フロンターレのホームゲームなどで毎年実施して15年目を迎えます。

今年も3月11日、溝の口駅前のペデストリアンデッキで街頭募金活動が行われました。

この募金活動には川崎フロンターレU-13アカデミーの選手らやクラブスタッフ、川崎フロンターレ・ベガルタ仙台のサポーター有志、クラブ特命大使の中西哲生さん、稲本潤一FROや元ベガルタ仙台の鎌田次郎さんらも参加し、たいへん多くのご厚意が集まりました。

中西さんん、稲本さん、鎌田さんの囲み取材はテキスト・動画共にノーカットでお伝えします。

■川崎フロンターレが15年目の東日本大震災復興支援街頭募金活動を溝の口で実施、稲本潤一さんや元ベガルタ仙台鎌田次郎さんらも参加


■溝の口駅前のペデストリアンデッキでの街頭募金活動


■ふろん太・カブレラ・たかたのゆめちゃんも参加






東急田園都市線溝の口駅と、南武線武蔵溝ノ口駅はペデストリアンデッキで接続されています。
川崎フロンターレが3月11日に実施する街頭募金活動は、このデッキ上で毎年開催されてきました。

街頭募金活動には前述の有志に加えて、川崎フロンターレのふろん太・カブレラ、陸前高田市のマスコット「たかたのゆめちゃん」も参加していました。

マスコットが列に加わると足を止める方も一層増え、その貢献度はなかなかです。

■U-13アカデミーの選手ら


■元ベガルタ仙台鎌田次郎さん・川崎フロンターレFRO稲本潤一さん


■ひとりひとりと丁寧に対話


■クラブ特命大使の中西哲生さん


今回、川崎フロンターレクラブ特命大使の中西哲生さん、FROの稲本潤一さんは当初から参加が予定されていましたが、元ベガルタ仙台の鎌田次郎さんがサプライズで参加されました。

皆さん、募金に協力下さるひとりひとりのかたと丁寧に対話されていました。

先日、震災後のJ1リーグ再開試合「川崎フロンターレvsベガルタ仙台戦」のドキュメンタリードラマがNHKで放送されたばかりですが、稲本潤一さん、鎌田次郎さんはともにこの試合に出場していました。

■スタジアムDJの小森すみ恵さん、応援番組MCの奥田明日美さんらも参加


■アカデミー選手らは元気な声で呼びかけ




■次々と募金が集まりました






■122人が集まりました


今回の募金活動には、アカデミー選手を中心に122人もの人が参加しました。
そして44万2,585円のご厚意が集まったということです。

また金額だけでなく、募金活動を通じてさまざまなご縁がつながった日でもありました。
こうしたご縁が、今後より良い未来を作っていくのではないかと思います。



活動終了後、クラブ特命大使の中西哲生さん、川崎フロンターレFRO稲本潤一さん、元ベガルタ仙台の鎌田次郎さんが順番に囲み取材に応じてくださいましたので、ノーカットでお伝えいたします。

■クラブ特命大使 中西哲生さん囲み取材


--震災から 15年。活動への思いは。

15年ということでひとつの区切りではあるかもしれませんけど、我々にとっては1年1年丁寧に積み重ねていくことが非常に重要だと思っています。

フロンターレとしてこの震災に向き合っていくことは我々にとって大きな責任があると思っていますし、勿論陸前高田だけではなく、東北沿岸部の方々、被害にあわれた全ての方々に対してどうやって我々が貢献していくかということをこの15 年考えてやってきました。

ひとつ区切りのところで今日思ったことは、やっぱり足を止めていただける方が増えたなっていうのは正直な感想です。

この15年やっぱりここで、溝の口の駅前で募金活動やらせていただいたことによって、おそらく「今年もやっているんだな、じゃあ少しは協力しよう」と思ってくださった方がたくさんいらっしゃったと思います。

ただ続けていくことの重要性とか、逆に去年も一昨年も来ましたっていうかたもいらっしゃいましたし、逆に我々が「ありがとうございました」っていったら「こちらこそありがとうございました」と、「フロンターレを通じて震災に対して我々もできることがあるんだというのを毎年思い知らされます」というふうに言ってくださったかたもいらっしゃいました。

なので、続けてやっていくことが本当に重要なんだなって思いました。

また、今回来てくれたフロンターレのアカデミーの選手も、震災を経験していない選手も今はいるということで、そういったスクール生だったりとか、下部組織の選手だったりとか、いろんな方々がこういう活動を通して、震災に対してどう向き合っていくか、そしてフロンターレがどう向き合っているのか、そして我々はサッカーチームではありますが、サッカーチームとしてだけではなく川崎に存在しているひとつの組織として、いかに地域に貢献していくかっていうことを学んでくれたと思うので、そういった意味でもひとつ感深い15年だったと思います。

--新しい選手に求めることは。

毎年僕はもう、15年くらいフロンターレの新人研修を担当させていただいていて、フロンターレの新人たちにいろんな話をしているんですけれども、フロンターレというのはサッカーチームではあるんですけれども、川崎市に存在させていただいている組織であって、しかも我々だけでは何もできない組織です。

なので、いかに川崎の方々だったり、もしくはフロンターレを応援してくださっている方々だったり、それからJリーグの対戦相手のチームだったり、対戦するチームのサポーターだったり。さまざまな方々がいらっしゃらないと我々は試合もできないですし、試合ができるからこそ、人々に心を動かすようなプレーが見せられる可能性があると思っています。

なので、やっぱり選手たちには常に、自分たちだけでは何もできないんだと。自分たちがサッカーできることはいかに幸せかっていうことは、ベガルタと中断後に初めて試合をしたときに本当に思ったことですし、僕もあの場にいたので、やっぱりスポーツができることはいかに平和で、しかもみんなが普通に生活ができているからこそ行えることなんだっていうことを、もう一度しっかり理解してもらって、選手たちには毎回そういうプレーを見せていただきたいですし、毎回そういう気持ちで戦ってもらいたいなと新人選手たちには思っています。


--陸前高田市との縁については。

陸前高田さんにはいつもいろんな体験をさせていただいてありがとうございますとか、招待いただいてありがとうございますとか言っていただくんですけど、我々も陸前高田を支援させていただくことによって、我々自体が学んだことがたくさんあります。

だから我々としては支援しているというような心構えではなくて、陸前高田と交流させていただいていることによって我々フロンターレも成長させていただいているので、常に対等な立場で、我々としては一緒に成長していくということが本当に嬉しいことですし、これからも一緒に、陸前高田の方々、そしてそれ以外の東北沿岸部の方々に対してもですね、我々ができることはしていきたいですし、一緒に成長させていただきたいなという風に思います。

--電子マネー普及の中でも募金箱を継続する意味は。

やっぱりもちろん電子マネーだったりとか、いろんな形で募金みたいな形はもちろんあると思うんですけど、そういうことじゃなくてですね、人と人とのコミュニケーション、1対1のコミュニケーションで、今日も募金していただいた方が、僕たちが「ありがとうございます」と言った瞬間に逆に「我々もありがとうございます。我々ももっとできることがあると思うんですけど、フロンターレさんを通じていろんな形で支援できるっていうのを我々の感謝の気持ちでもある」という風に言っていただきました。

やっぱりリアルにこういうところで、やることに意味は絶対あると思っていて、もちろんこれから電子マネーで募金したりとか、カードで募金したりとかっていうことはあるかもしれないんですけど、目の前でフェイス to フェイスで向き合って、言葉を交わしながらコミュニケーションをとりながら、お金をいただくこともそうなんですけど、気持ちをいただく、我々は気持ちを伝える、ことがすごく重要だと思ってます。

ですのでフロンターレとしてはもちろんいろんな形での交流もしくは2Wayのコミュニケーションもあると思うんですけど、我々としてはリアルにサポーターと向き合って、もしくは市民の方と顔を向き合わせていろんな活動をしていくことによって、もしかしたらフロンターレに興味をもってもらう、きっかけになってもらう可能性もあると思いますし、いろんな形でフロンターレが川崎の方々、もしくはフロンターレを興味をもってくださった方々に対して、あ、こういうことをやっていて、こういう人たちと一緒に活動をしたいとか、この人たちと一緒に、もしくはこの人たちとともになにかできるかもしれないと思ってくれる方も、実際今日そういう方もいらっしゃったので、こういう場でリアルに実際に言葉を交わして、世の中を少しでも良くしていける可能性はあると思っています。

そういう意味でもこういう活動は、アナログではありますけどフロンターレの活動としてあえてこういう活動は続けていきたいと思います。


■稲本潤一さん・鎌田次郎さん囲み取材


--活動を終えて感想は。

(稲本さん)
僕自身は久しぶりにこういう活動はさせていただきましたし、やっぱりこういう復興支援を風化させないことは大事だなと改めて思いました。

(鎌田さん)
僕もこういう活動は初めて参加させていただいて、たくさんの子どもたちがともに参加してくれて、彼らは震災の時には生まれていなかった存在なのでそういう子たちにも伝えていかなければいけないという風に思いました。
こういう遠い地で、川崎サポーターのみんなが活動をしてくれているというのが子どもたちに伝わればすごくいいなと思いますし、こういうところで僕もいろんな手助け、協力ができるようにれから活動していきたいなっていう風に思いました。

--震災後の再開試合(川崎対仙台)の記憶は。

(稲本さん)
正直、試合していいのかなっていう気持ちもありましたし、仙台と当たるっていうので非常に難しい試合だったっていうのは記憶にありますね。

(鎌田さん)
僕も試合が決まってしまった以上、やるしかないっていう感覚の中で、でもほとんどはやっぱり不安、「ほんとにこれできんのかな」でした。
メンタルの面もそうですしコンディションの面でも不安はすごくあった中で、でも笛が鳴ったら走らなきゃいけないっていうのがプロサッカー選手でもあるので。
ただやっぱりいいコンディションではなかったけど、本当にいろんな方の応援とか、見えない力があったと思うんですけど、そういうところに助けられて 90分走りきれた話だったと思います。

--鎌田さんは当時、時間の経過を忘れたという趣旨の発言があったが、無我夢中だったか。

(鎌田さん)
本当に試合前は90分ちゃんと試合を終えられたらそれだけでいいって思って入ったんで、時間を気にする余裕はなかったですね。

--結果的に負けたフロンターレとしては。

(稲本さん)
ま、やりづらかったというのはありますけど、結果としては僕たちは負けてしまいましたけれども、仙台の方、被災された方々を勇気づけられるのかなとも思いましたし、僕たちサッカー選手はサッカーしか、皆さんの力にはなれないので、僕たちの姿を見せることしかできないっていうのを、改めてその試合でやっていこうという気持ちがありました。

--サッカーの持つ力は。

(稲本さん)
観てくれる人たち次第だと思うんですけど、やっぱり言葉以上に伝えられると思いますし、やっぱりサッカーでしか皆さんの感情を揺さぶることができないというのが確実にあると思うので、それができるサッカー選手というのはすごく素晴らしい仕事だなと思いますし、人々に夢を与えられる職業だなと思いました。

(鎌田さん)
本当にあの当時は、どんだけ人のために戦えるかっていうのがテーマでもあり、それを成し遂げることができた年だったと思います。
それをやっぱり次の世代に伝えていくっていう仕事を僕は今指導者として子どもたちにやっていますが、サッカーのうまい下手とか、勝った負けたとかは正直どうでもよくて、何のためにサッカーをやっているのか、応援してくれる人が絶対いるから、そのためにまずはやるんだよっていうことを伝えているし、それを学んだ試合でした。

--稲本さん、鎌田さん2人での活動については。

(稲本さん)
まあ相模原で一緒だったんですけど、まさか今日次郎が来ていると思わなかったんで、やっぱりディフェンスなんですごく声が通るんで、そのおかげで多くの方が止まってくれましたし、やはりこういう縁だと思うんで、こういう活動も来年も再来年も一緒に続けていけたらなと思います。

(鎌田さん)
いや、もう今日は皆さんにサプライズで。ただ近くで活動しているんで、本当に夕イミングが合えばすぐ来れる距離ですし、フロンターレサポーターとベガルタサポーターのほんと友好的な関係はいつまでも続くと思うんで、そこに僕が協力できることがあれば何でもやりたいと思います。




皆さんの思いが伝わってくる、15年目の東日本大震災復興支援街頭募金活動でした。

川崎フロンターレは「支援は、ブームじゃない。」を合言葉に、これからも「Mind-1ニッポンプロジェクト」として、またさまざまなかたちで被災地との縁をつなぎ、共に課題解決を図る活動を推進していくことでしょう。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレが15年目の東日本大震災復興支援街頭募金活動を溝の口で実施、稲本潤一さんや元ベガルタ仙台鎌田次郎さんらも参加


また今回も、Mind-1ニッポンプロジェクトによる東日本大震災復興支援街頭募金活動の模様と、中西哲生さん、稲本潤一さん・鎌田次郎さんの囲み取材を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開させていただきました。

囲み取材はノーカットで収録しておりますので、是非ご視聴ください。

【関連リンク】
(川崎フロンターレの東日本大震災復興支援活動)
2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる街頭募金活動
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2026年
03月05日

川崎フロンターレ「フロカフェ」でかわさきいちごFES2026開幕、市内産いちごメニューが大人気

川崎フロンターレは、武蔵小杉駅北口高架下にてオフィシャルグッズ&カフェ「フロカフェ(FRO CAFE)」を出店しています。

「フロカフェ」ではオフィシャルパートナーのJAセレサ川崎とコラボし、川崎市産いちごを使ったメニューを提供する「かわさきいちごFES」が今年もスタートしていますので、ご紹介いたします。

■武蔵小杉「フロカフェ」でかわさきいちごFES2026開幕、市内産いちごメニューが大人気


■武蔵小杉駅北口東急線高架下の「フロカフェ」




川崎フロンターレのオフィシャルカフェ「フロカフェ(FRO CAFE)」は、武蔵小杉駅北口の東急線高架下にあります。

フロンターレの「フロ(風呂)」をもじって、銭湯をコンセプトにした店舗になっています。

また店舗奥はオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」が併設され、特にカフェ部分はサポーターに限らず、地域の幅広い方が利用されています。

■「かわさきいちごFES」のメニュー

©KAWASAKI FRONTALE



そして毎年2月から4月にかけて実施されているのが、川崎市産いちごメニューを提供する「かわさきいちごFES」です。

前半が2月7日(土)から3月15日(日)、後半が3月17日(火)から4月30日(火)までで、メニューの入れ替わりがあります。

■「FRO桶クリームあんみつ」(税込1,430円)


今回はメインで、「FRO桶クリームあんみつ」をご紹介しましょう。
フロカフェらしく、「風呂桶」に見立てた容器に、あんみつが贅沢に盛り付けられています。

■いちごカブレラを探せ!


このあんみつはメニューのサブタイトルに「いちごカブレラを探せ!」とありまして、
奥にいちごカブレラが隠れています。

いちごだけでなく、バナナやみかんなどのフルーツ、アイスクリーム、白玉と満足感のある一品でした。

■いちごミルクラテ(税込880円)

©KAWASAKI FRONTALE

■いちご抹茶みるく(税込880円)

©KAWASAKI FRONTALE

■いちごレモネード(ソーダ/ホット)(税込880円)

©KAWASAKI FRONTALE


©KAWASAKI FRONTALE

■ほんのりホットワイン(税込990円)

©KAWASAKI FRONTALE

またドリンク系では、いちごミルクラテや抹茶ミルク、いちごレモネードやホットワインもあります。

ホットワインはジンジャースパイス、シナモンを効かせて温まれるレモン風味です。

■クレープ

©KAWASAKI FRONTALE

■パンケーキ

©KAWASAKI FRONTALE

スイーツ系はクレープとパンケーキがあります。
前半がクレープ、後半がパンケーキで、それぞれ楽しめそうです。

クレープはソースでエンブレムをデザインしたそう。
それぞれカスタードと生クリームのWクリームに、特製かわさきいちごジャムを添えています。

クレープ、パンケーキともにWクリームは標準で、バナナ添え、チョコバナナ添えのバリエーションがあります。

詳細は関連リンクより公式ウェブサイトもご参照ください。

■「アズーロ・ネロ×フロカフェ」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子町1008-2
●営業時間:11:30~21:00
●定休日:月曜日(月曜日が主日の場合は翌火曜日。ホームゲーム開催日は変更の可能性あり)
●Web:https://fro-cafe.com/
●twitter:https://twitter.com/frontalecafe/
●Instagram:https://www.instagram.com/frontalecafe/

■マップ


【関連リンク】
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2026年
03月02日

川崎フロンターレが初昇格水戸戦にPK勝利、「Mind-1」東日本大震災復興支援募金活動に選手らが参加【神橋良汰囲み取材収録】

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第4節「川崎フロンターレvs水戸ホーリーホック戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで3月1日に開催されました。

当日はホームゲームイベントとして女性をメインターゲットにした「Are You LADY?」に加えて、川崎フロンターレが継続的に取り組む「Mind-1ニッポンプロジェクト 東日本大震災復興支援街頭募金活動」が実施されました。

選手らが募金活動に参加し、大変多くの厚意が集まりました。
この活動に参加した神橋良汰選手の囲み取材も、ほぼノーカットでお伝えいたします。

■川崎フロンターレが初昇格水戸戦にPK勝利、「Mind-1」東日本大震災復興支援募金活動に選手らが参加


■賑わう試合前のスタジアムグルメゾーン


■女性をメインターゲットにしたイベント「Are You LADY?」




まず最初に、ホームゲームイベント「Are You LADY?」からお伝えしていきましょう。
今回のテーマは「ホワイトデー」ということで、さまざまな体験型のブースが出店していました。

■美容院UNSOME協力によるヘアアレンジメント体験


■「Lnail」協力によるネイルサロン


■「sfrenature」協力によるフラワーアレンジメント教室


ヘアアレンジメント体験やネイルサロンは、毎回女性サポーターの皆さんに人気を博しています。

またフラワーアレンジメント教室は、今回初出店となりました。
女性だけでなく、男性やお子さまも大歓迎で、ホワイトデーのプレゼントにもお勧めでした。

■推しうちわづくり体験




そして一番人気だったのは、「推しうちわづくり体験」だったでしょうか。
川崎フロンターレ公認衣装部の協力により、オリジナルの推しうちわを作ることができました。

皆さん大満足のご様子でした!

■「はたけベーカリー」のいちご狩り体験


「はたけベーカリー」は、さまざまな障害や難病を抱える方たちと運営するパン屋さんです。

神奈川県大和市の大型ハウスでいちごを栽培し、12~4月はベーカリーにて採れたての完熟イチゴを販売しているということです。

今回はパンを購入した方限定で、フロンパークでいちご狩り体験ができました。

■川崎フロンターレ(左)&水戸ホーリーホック(右)カラーの衣装を着たピコリーノ


■水戸ホーリーホックのビジターグッズショップ


■ホーリーくんの被り物


さて、この日はJ1リーグに初昇格した水戸ホーリーホックとの対戦です。
J1としては初めて、水戸ホーリーホックのビジターグッズショップの出店となりました。

サポーターの皆さんも、輝いて見えます。

■両クラブの選手バス


■選手・監督らを迎える水戸ホーリーホックの小島耕社長


水戸ホーリーホックの小島耕社長は、先にUvanceとどろきスタジアム入りして選手バスを迎えました。

サッカー専門紙「エル・ゴラッソ」の立ち上げからデスクをつとめ、Jクラブの社長に招へいされたという異色の経歴の方で、予算規模の限られたクラブ経営を担ってきました。

エネルギッシュで熱意にあふれた、明るい方です。

■「Mind-1ニッポンプロジェクト」東日本大震災復興支援募金活動








そしてこの日はUvanceとどろきスタジアム前で、川崎フロンターレが継続的に取り組む「Mind-1ニッポンプロジェクト」東日本大震災復興支援募金活動が行われました。

14:45~15:30までは選手らも参加して、たいへん多くの方が募金に協力されました。

■短い時間ながら交流も






立ち止まることはできませんが、短い時間でも対面での交流ができました。
選手の皆さんも募金に協力された皆さんも、充実感があったのではないでしょうか。

■これまでの取組記録






募金会場やスタジアム内には、これまでの川崎フロンターレの東日本大震災復興支援活動の記録が掲示されていました。

「支援は、ブームじゃない。」を合言葉に、継続的に取り組まれています。

■神橋良汰選手囲み取材


募金活動終了後、神橋良汰選手が囲み取材に応じてくださいました。

--募金活動を終えた感想は。

当時僕は小学生ぐらいの時でしたけど、あの時も覚えてますし、いまこうやってフロンターレの選手として、一員として募金活動に参加できたっていうのはすごく誇らしいというか、嬉しいことだなと思います。

今日、たくさんのサポーターの方々に来ていただいて、直接面と向かってコミュニケーションとるってなかなかないんで、そういった機会を得られたのは本当に良かったかなと思います。

--フロンターレの活動をアカデミー時代から見ていてどう感じたか。

新百合の近くでフロンターレの選手が募金活動をしていたのを、実際に僕が募金したりとかもあったので、その時は覚えています。
選手が誰かは覚えていないですけど、本当にそういう活動を、今日活動前にそういう説明があった通りに、本当に、前の所属している選手がつないでくれたというか、こういう活動を続けてきてくれたからこそ、今日僕たちが活動できたと思います。

そういったところには感謝しつつ、こういった活動の幅だったりを広げていければいいかなと思います。

--継続することの大切さは。

継続は本当に大事ですし、「復興はブームじゃない」っていう合言葉のもと続けてきた中で、選手たちの説明にもありましたけど、実際に募金額、金額じゃないとはいえどそこが大事になる中で、ちょっとこう、減りつつあるっていう現状も聞いたので、自分たちがそういうところにどう関われるかというところで、ピッチ外、まあピッチでも大事ですけど、ピッチ外のところでこういう活動を継続しつつもうちょっと自主的にもたくさんの活動に出られればいいかなと思います。

--学生時代に陸前高田のグラウンドに行ったことは。

早稲田で1回機会はありましたけど、ケガか何かでそのときに行けなくて。

--陸前高田はなじみが深いのでは。

はい。1回早稲田で、フロンターレのホームゲームの時の陸前高田コラボかなんかやった時の豆まきみたいなのを、僕は早稲田大側で活動に出たんですけど、そういうところでのつながりもありつつ。馴染みはありますね。

--社会貢献活動についての考えは。

大学から社会貢献活動は結構積極的に取り組んでいたというか、監督も結構、監督が年1回は絶対に全員出ろみたいな、そういう感じだったので。で、選手たちも結構主体的にサッカー教室とか、いろいろ活動には出ていたんで。その経験が生きているのかなと思います。

--夢を与えるプロ選手としての在り方については。

ピッチ上で一流になるっていうのは自分が目指している部分ですけど、ピッチ外の部分で、人として、そういったところでもっと活動の幅を増やして、ピッチ外のところで自分を必要としてもらえるように、その場所が増えるようにっていうのは、自分の中で意識していますね。

そこは今日の活動の中でも少しできたかなと思いますし、こういった活動をもっともっと増やしていければいいかなと思います。


川崎フロンターレでは、3月11日当日も、18時から武蔵溝ノ口駅のペデストリアンデッキで街頭募金活動を行う予定です。

■水戸ホーリーホックサポーターの皆さん


■川崎フロンターレサポーターの皆さん


■日本代表の森保監督も観戦


■水戸ホーリーホックが2点を先行する展開


さて、川崎フロンターレと水戸ホーリーホックは、過去のJ2やルヴァンカップなどでの対戦成績は川崎フロンターレの14勝1分1敗でした。

この試合も前半からボールを握るものの、2点を先行したのは水戸ホーリーホックでした。
シュート数では川崎フロンターレが上回るりつつ、「魔境」と呼ばれるJ2を制したクラブの忍耐強さを痛感されられる展開でした。

■スタメン起用されたラザル ロマニッチ選手


開幕以来スタメンフォワードだったエリソン選手に代わって起用されたのがラザル ロマニッチ選手です。

力強いポストプレーを何度も見せました。

■復帰した佐々木旭選手(左)と、後半起用された中原区出身の宮城天選手(中央)


そして今季まだベンチ入りせず心配されていた、昨季主力の佐々木旭選手が復帰。
今後さらにコンディションを上げてバックス陣の安定をもたらしたいところです。

中原区出身の宮城天選手は0-2と追い込まれた後半に投入されました。

この日は得点はなりませんでしたが、サイドからの仕掛けと思い切りの良いシュートが持ち味の選手です。

■クロスから2点につながった三浦颯太選手


この試合は後半終了間際に2点を返して2-2ドローで90分を終えるわけですが、いずれも三浦颯太選手のクロスが起点となりました。

三浦颯太選手本人も試合後「ボールのフィーリングが悪かった」と認めたように、必ずしもベストなクロスとはいえませんでしたが、トライしたからこそ得点につながったといえるでしょう。

■1点目はエリソン選手のPK


■2点目はキャプテン脇坂泰斗選手が押し込む




■ボールを回収して戻る脇坂泰斗選手


エリソン選手のPKと、土壇場での脇坂泰斗選手の2点目で、2-2で90分が終了しました。
明治安田J1百年構想リーグでは、この場合PK戦になります。

■安定の宮城天選手のPK


■GLブローダーセン選手のPKストップ






PKは今季新加入のブローダーセン選手が見事なストップを見せ、4-2で川崎フロンターレが勝利しました。

PKは時の運の要素もあり、負けたとしても仕方ないところもありますが、勝利はやはり嬉しいものです。

■サポーターに挨拶するキャプテン脇坂泰斗選手


キャプテン脇坂泰斗選手は、「PKでの勝利なので、勝点3という望んだ結果ではなかった」と悔しさを見せつつも、土壇場で追いつき、勝点2を獲得したPK勝利の価値を嚙み締めるようでした。

サポーターの皆さんも、最後に勝ち切った選手らを大いに称えました。

■サポーターの皆さんに挨拶する水戸ホーリーホックの選手ら


水戸ホーリーホックは、初のJ1での勝点3をギリギリのところで逃す結果となりましたが、勝点1を積み上げました。

J1という水準の高い場所にあっても、「自分たちの力が通用する」ことを確信したのではないでしょうか。

川崎フロンターレと水戸ホーリーホックの次の対戦は、明治安田J1百年構想リーグの最終節、5月24日(日)ケーズデンキスタジアムでのアウェイ戦となります。

その時には、さらに強いクラブになっているように思います。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレ「Mind-1」東日本大震災復興支援募金活動を水戸戦で実施、選手ら参加で多くの厚意集まる


また今回、Mind-1ニッポンプロジェクトの東日本大震災復興支援募金活動を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しております。

神橋良汰選手の囲み取材も収録しておりますのであわせてご視聴ください。

(試合写真撮影:株式会社fawn 本平基)

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(水戸関連)
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2026年
02月21日

川崎フロンターレvsFC東京「多摩川クラシコ」開催、ドロンパ登場し稲本潤一&徳永悠平トークショー、アカデミー縄跳び対決も

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第3節「川崎フロンターレvsFC東京」、いわゆる「多摩川クラシコ」が本日Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。

シュート数において川崎フロンターレの「5」に対してFC東京が「17」と、シンプルに攻撃回数でFC東京が上回り、1-2でFC東京の勝利となりました。

また伝統の一戦「多摩川クラシコ」の企画として、FC東京のマスコットキャラクター「東京ドロンパ」も参加してのマスコット撮影会や、両クラブOBの稲本潤一さん、徳永悠平さんのトークショー、両クラブアカデミーによる縄跳び対決なども行われました。

■川崎フロンターレvsFC東京「多摩川クラシコ」開催、ドロンパ参加撮影会やOBトークショー、アカデミー縄跳び対決も


川崎フロンターレとFC東京のリーグでの対戦は、多摩川を挟んだライバルチームの対決として盛り上げるための企画として2007年から「多摩川クラシコ」と呼ばれ、今回で第47回目を迎えます。

この試合を含めて川崎フロンターレの23勝9分15敗で勝ち越していますが、毎回たいへん激しく熱い戦いになるのが特徴です。

■ふろん太、カブレラ、東京ドロンパのマスコット撮影会



Jリーグのクラブには、それぞれマスコットがいます。
川崎フロンターレにおいてはふろん太、カブレラ、ワルンタなどで、武蔵小杉においても地域イベントにもよく登場しますから、馴染みのある方も多いのではないでしょうか。

FC東京のマスコットキャラクターは、たぬきの東京ドロンパです。
東京都港区の麻布周辺の旧地名「狸穴(まみあな)」の出身ということです。

狸穴は昔はタヌキの巣穴があったそうですね。

本日はふろん太、カブレラ、東京ドロンパによるマスコット撮影会が開催されました。

マスコットはホームゲームは基本的にどのクラブでも登場すると思いますが、アウェイゲームは必ずしも帯同しません。

ただ、東京ドロンパは「多摩川クラシコ」の川崎フロンターレホーム企画にも良く付き合ってくれ、過去にはカブレラと「たかたのゆめちゃん」の結婚式にも休日出勤して参列してくれていました。

ライバルでもあり、仲の良いお友達でもあります。

■ドロンパはしっぽがチャームポイント


東京ドロンパは、たぬきのしっぽがチャームポイントです。
撮影会にはFC東京サポーターの皆さんも参加され、ドロンパのしっぽがお揃いの方もいらっしゃいました。

■「多摩川クラシコ 百年構想リーグ編~多摩多摩(たまたま)シーズン移行中~」のアトラクション






本シーズンはJリーグの「秋春制」以降に向けたハーフシーズン「明治安田J1百年構想リーグ」ということで、恒例の多摩川クラシコも「多摩川クラシコ 百年構想リーグ編~多摩多摩(たまたま)シーズン移行中~」として開催されました。

いつもの「とどろき健康ランド」のアトラクションも、多摩川クラシコ仕様になっています。

■稲本潤一FROと徳永悠平さんのOBトークショー




■MCは高木清佳さん


そして今回は、「OB“トーク”ラシコ」と題して、川崎フロンターレからは稲本潤一さんと、FC東京からは徳永悠平さんによるOBトークショーも開催されました。

稲本潤一さんはガンバ大阪から海外移籍し、アーセナルなどいくつかのクラブを渡り歩いたのちに2010シーズンから川崎フロンターレに加入しました。
2014シーズンまで5季川崎フロンターレで活躍し、2024シーズンに南葛SCで現役引退されていっます。

今季からは中村憲剛さんが川崎フロンターレのデベロップメントコーチに就任されたことに伴い、中村憲剛さんから「FRO(Frontale Relations Organizer)」を引き継ぎました。

FROはトップチーム、アカデミーにおける定期的な視察、各所属スタッフとの連携強化、地域貢献・プロモーション活動、営業・広報活動のサポートなど幅広くクラブの結節点となる役割です。

徳永悠平さんは2003シーズンから2017シーズンまで、長きにわたってFC東京で活躍された選手です。

稲本潤一さんと徳永悠平さんはお互いに多摩川クラシコには思い出があるということで、稲本潤一さんは初出場で勝利した2010年を挙げられていました。
試合後、ドリブルを長友佑都選手に褒められたのだとか。

またこの試合スタメンとなった川崎フロンターレの家長昭博選手、FC東京の長友佑都選手(いずれも39歳)に関して、「あの年齢でJ1リーグのトップでやっているのは凄い」と言及されていました。

■デベロップメントコーチに就任した中村憲剛さんと脇坂泰斗選手


■アシスタントGKコーチに就任した安藤駿介さん




多摩川クラシコも含め、川崎フロンターレの歴史をつくったOBといえば、今季から中村憲剛さんはディベロップメントコーチ、安藤駿介さんはアシスタントGKコーチに就任していました。

試合前や、ハーフタイムのアップ時にはピッチ上でその姿を見ることができます。

上記写真手前でアップしているのは、安藤駿介コーチと同じくアカデミー出身のゴールキーパー・早坂勇希選手です。

■まだ未デビューのイ クンヒョン選手も試合前にアップ


■試合前に立てられたフラッグ


■選手紹介時にものまねをするふろん太


試合開始前には選手紹介が行われますが、その際にはメインスタンド側にいるふろん太にもご注目ください。

選手紹介アナウンスにあわせて、各選手のものまねをするのが定番になっています。
上記写真は脇坂泰斗選手の、先日のゴールパフォーマンスでした。

■ブローダーゼン選手のパフォーマンス


こちらは、ゴールキーパーのブローダーゼン選手の、魚がのたうつような独特のポーズです。

■選手を迎える東京ドロンパ




また東京ドロンパもベンチ前で選手を出迎え、ピッチに広がった選手らを鼓舞します。
ビジターのマスコットとしては非常に存在感があります。

なお、背番号は「1069(どろんぱ)」です。

■スタメンには今季初の家長昭博選手も


■家長昭博vs長友佑都の39歳レジェンド対決




この試合は川崎フロンターレから見て右サイドに家長昭博選手、長友佑都選手がスタメンで出場しました。

前述の通り、両者とも39歳の大ベテランですが、いまだJ1のトップクラスで活躍しています。

基本的にサイドに構える長友選手に比べて、家長選手は自由自在にピッチ上を動くスタイルですので、常にマッチアップするわけではないのですが、この対決もひとつの目玉でした。

■フル出場した長友佑都選手


長友選手はこの試合フル出場。
いまだ日本代表にも選出されるには当然の前提ともいえますが、最後まで走り続ける素晴らしいスタミナでした。

■ディフェンスラインを支えた谷口栄斗選手




■同じく、松長根悠仁選手


今季、川崎フロンターレのセンターバックは東京ヴェルディから加入した谷口栄斗選手と、レンタル移籍から戻ってきた松長根悠仁選手が支えています。

ここまでの3試合、多くのシュートを受けていますが、何とか持ちこたえているところ。

試合後には谷口選手からは現状について厳しいコメントもありました。新加入選手として、チームを強くするために入ってきた自負と責任も感じていたものと思います。

無失点試合を増やしていきたいところです。

■中盤で運動量豊富な河原創選手


■ミドルで1点を挙げた山原怜音選手




この試合、見事なミドルシュートで川崎フロンターレの1点を挙げたのは、清水エスパルスから新加入の山原怜音選手でした。

積極的なフリーランも見せ、うまくボールが出なかったシーンもありましたが終始いい動きをしていたように思います。

■ハーフタイムにはアカデミー縄跳び対決も






■ブローダーゼン選手のパフォーマンスも


「多摩川クラシコ」では、毎回両クラブのアカデミー対決「多摩川コラシコ」も行われます。
今回は「多摩“縄”コラシコ」と題して、縄跳び対決でした。

U-12年代の小学生たちで、みんな楽しく跳んでいました。

対決は僅差でFC東京のアカデミー「FC東京サッカースクールアドバンスクラス」の勝利となりました。

■ハーフタイムもグリーティング


ハーフタイムには、ふろん太、カブレラ、東京ドロンパがトラックを1周してグリーティングです。

通常、アウェイチームのマスコットはホーム側までは来ないのですが、これも「多摩川クラシコ」ならではですね。

川崎フロンターレサポーターの皆さんにも、ドロンパは人気です。

■後半に選手交代で攻勢をかけるも1-2で終戦(ラザル ロマニッチ選手)


■同じく、後半投入の紺野和也選手




■後半も果敢に攻めた山原怜音選手


■闘志を見せたキャプテン脇坂泰斗選手


■サポーターに挨拶


後半、ラザル ロマニッチ選手や紺野和也選手、山本悠樹選手、大関友翔選手らを投入し攻勢をかけるも、1-2で終戦となりました。

前述の通り、シュート数に大きな開きがあり、決定機を作り切れなかった感があります。

これで3試合1勝1分け(PF勝利)1敗となりました。
ハーフシーズンで1試合の重みが大きいことも踏まえると、タイトル獲得のためには必ず「連勝」をしていきたいところですね。

次節は3月1日(日)の、ホームでの水戸ホーリーホック戦です。
J1昇格クラブとの、負けられない一戦となります。

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川崎フロンターレ 3/1 水戸「Are You LADY?」開催のお知らせ
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2026年
02月17日

こすぎコアパーク&中原区役所の川崎フロンターレ装飾が30周年版に更新、MVP3選手と中原区出身・宮城天選手が登場

川崎フロンターレは、2026年11月にクラブ創設30周年を迎えます。
これを記念して、歴代選手が登場する特別な装飾がJR武蔵小杉駅北口および東急武蔵小杉駅コンコースに登場したことを、2月1日付の記事でお伝えしておりました。

そしてこれに続いて、武蔵小杉駅南口駅前のこすぎコアパークおよび中原区役所の川崎フロンターレ装飾も更新され、30周年特別バージョンになりましたので、ご紹介いたします。

■こすぎコアパーク&中原区役所の川崎フロンターレ装飾が30周年版に更新、MVP3選手と中原区出身・宮城天選手が登場


■こすぎコアパークの装飾


■MVP3選手が登場


まずこちらが、武蔵小杉駅南口駅前のこすぎコアパークの装飾です。
ここは川崎ブレイブサンダースの装飾との並びで、2025シーズンは伊藤達哉選手でした。

それがご覧の通り、MVP3選手に更新されています。

■2016シーズンMVP・中村憲剛選手


2016シーズンMVPは、中村憲剛選手でした。
36歳50日での受賞は、当時のJ1リーグでは史上最高齢となりました。

川崎フロンターレは悲願のタイトルに向けて、肉薄を続けてきた時期でした。

■2017シーズンMVP・小林悠選手


2017シーズンMVPは、小林悠選手でした。
小林悠選手はこの年キャプテンマークを付け、23得点でJ1リーグ得点王も獲得。

J1リーグ初優勝の原動力として、文句なしの受賞でした。

■2018シーズンMVP・家長昭博選手


そして2018シーズンMVPは、家長昭博選手でした。
前線のキープ力とチャンスメイクで、圧倒的なパフォーマンスを発揮しました。

J1リーグ連覇に大きく貢献し、これにより川崎フロンターレからは3シーズン連続でのMVP輩出となりました。

■クラブ創設30周年のメッセージ


時は流れ、クラブ創設30周年です。
中村憲剛選手は現役引退して現在はクラブのデベロップメントコーチに就任。

小林悠選手、家長昭博選手はいまだ現役として大きな存在感があります。

「ここ川崎で、武蔵小杉で。みなさんといっしょに走り続けます。」

■2021シーズンMVPのレアンドロ ダミアン選手


なお、2021シーズンMVPのレアンドロ ダミアン選手は、武蔵小杉駅北口や東急武蔵小杉駅コンコースの装飾に登場しています。

■中原区役所の装飾


■中原区出身の宮城天選手を起用


そして中原区役所の正面玄関の装飾です。
こちらは昨年に続いて、中原区出身の宮城天選手の起用となりました。

■2025シーズン版の宮城天選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

こちらは昨シーズン版です。
更新版はクラブ創設30周年ロゴが入り、ユニフォームが新しくなっていることがわかりますね。

■クラブ創設30周年のタペストリー


また、中原区内各地のタペストリーも、クラブ創設30周年版に更新されています。
こちらはご覧になった方も多いのではないでしょうか。

■武蔵小杉駅北口のクラブ創設30周年記念装飾

©︎KAWASAKI FRONTALE

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 川崎フロンターレのクラブ創設30周年記念装飾が武蔵小杉駅に登場、歴代27選手らが集結


武蔵小杉駅北口および東急武蔵小杉駅コンコースのクラブ創設30周年記念装飾については、上記写真・動画又は関連リンクより過去記事をご参照ください。

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2026年
02月16日

国内外サッカークラブのヴィンテージウェア専門店「Bastone」が新丸子駅前に移転オープン、欧州から川崎フロンターレまで貴重アイテムも

サッカー/フットボールのヴィンテージウェア専門店「Football Shop Bastone(バストーネ)」が、新丸子駅西口駅前に2026年2月7日にオープンしました。

欧州クラブからJリーグまで、多数のクラブのヴィンテージユニフォームや、オフィシャルウェアを取り扱っています。

■サッカーのヴィンテージウェア専門店「Bastone」が新丸子駅前にオープン、欧州から川崎フロンターレまで貴重アイテムも


■「Bastone」がオープンした新丸子駅西口駅前のビル


■2階に見えるユニフォーム


「Bastone」がオープンしたのは、新丸子駅西口駅前のビルです。
この2階にはハープ教室がありましたが、その跡地にあたります。

建物の外からも、2階にサッカーのユニフォームが見えました。

■2階への階段


■店舗の看板


建物の西側に、2階への階段があります。
ここに「Bastone」の看板も出ていますので、登っていきましょう。

■「Bastone」の店内


こちらが、「Bastone」の店内です。

セリエAやプレミア、ラ・リーガなどの海外クラブに加えて、川崎フロンターレなどのJリーグクラブのユニフォーム、ウェアが並んでいます。

■川崎フロンターレの中村憲剛ユニフォーム




外から見えたのは、川崎フロンターレ2020シーズンの中村憲剛スペシャルユニフォームでした。

■アシックス時代の川崎フロンターレジャンパー


かつて、川崎フロンターレのユニフォームがアシックスだった時代がありました。
これは年代はわかりませんが、アシックス時代のジャンパーですね。

■岡本太郎ユニフォーム


■富士通ARROWS時代のユニフォーム


■ワッペンタイプのエンブレム


他にも、川崎フロンターレの過去ユニフォームがありました。
ARROWSは、富士通がかつて開発していたスマートフォンですね。

■グレミオのユニフォーム


こちらは、川崎フロンターレのユニフォームのように見えますが、ブラジル・グレミオのユニフォームです。

グレミオは、1997~2000年まで川崎フロンターレと提携し、日本人選手の留学受け入れやブラジル人選手の紹介などを行っていました。
そのため川崎フロンターレのユニフォームもグレミオのデザインを取り入れたものとなっていました。

提携は2000年までで解消となりましたが、現在もクラブカラーであるサックスブルーとブラックは継承されています。

■名古屋グランパスのユニフォーム


Jリーグのユニフォームは、昔は襟がついていることが多かったように思います。
2025の川崎フロンターレユニフォームも襟が復活し、クラシックな印象になりました。

■湘南ベルマーレのユニフォーム




■FC琉球のユニフォーム




FC琉球のエンブレムは、立派なシーサーでした。
海外クラブのエンブレムも、各国・都市の歴史が反映されていて、探求していくと面白いですよ。

■海外クラブのユニフォームが中心


最初にJリーグからご紹介しましたが、「Bastone」の品ぞろえの中心は海外クラブです。
特にセリエAが充実しているとのことでした。

■楽天スポンサー時代のFCバルセロナ


■アトレティコ・マドリード(フェルナンド・トーレス)




こちらのアトレティコ・マドリードのユニフォームは、フロントがスパイダーマンというレアなバージョンです。

背番号9のフェルナンド・トーレスは、Jリーグのサガン鳥栖でもプレーしました。

■マンチェスターユナイテッドのジャンパー


■トッテナム・ホットスパーのジャンパー


■リバプール100周年のセーター




また、レプリカユニフォームだけでなく、ジャンパーなどのウェアもあります。
海外クラブのウェアは、普段のファッションにも取り入れられそうですね。

店主の遠藤さんは川崎市生まれで、川崎フロンターレも応援・観戦されているとのことでした。

「Bastone」は、従来はオンラインショップに加えて川崎区のラチッタデッラに店舗がありましたが、このタイミングでこの新丸子駅前の物件に縁があり、移転してきたということです。

新丸子はこれまでにポップアップ出店をしてきましたが、常設のかたちでの店舗は初となります。

このビル自体が8月以降に取り壊しの予定だそうで、それまでの営業となります。
ちょうど明治安田J1百年構想リーグの間、川崎フロンターレのホームタウンで試合観戦時などに是非ご来店いただきたいとのことでした。

海外ビッグクラブの人気選手のアイテムなどは万単位などお値段が張るものもありますが、お好きな方でしたら色々探すのが楽しいと思います。

■「Football Shop Bastone(フットボールショップバストーネ)」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子町738-2 2階
●営業時間:12:00~20:00
●定休日:不定
●Web:https://bastonetokyo.net/

■Instagram
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■マップ

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2026年
02月10日

ユニクロ「UTme!×Jリーグ」オリジナルアイテム作成サービス開始、武蔵小杉東急スクエアに川崎フロンターレ版も登場

ユニクロでは、オリジナルTシャツやトートバッグを作れるサービス「UTme!(ユーティーミー!)」を提供しています。
このたび、ユニクロがJリーグとコラボし、全60クラブのオリジナルアイテムを作れるサービスが2026年2月6日よりスタートしました。

オリジナルアイテムはオンライン又は取扱店舗で作成することができ、またユニクロ武蔵小杉東急スクエア店では店舗オーダーはできないものの、プリント済みアイテムの販売を行っていました。

また、Tシャツ・トートバッグに限らず、ユニクロの好きな商品にJリーグ全60クラブのエンブレム・ロゴ・マスコットなどの刺繍を入れることができるサービスも、一部店舗で提供しています。

■ユニクロ「UTme!×Jリーグ」オリジナルアイテム作成サービス開始、武蔵小杉東急スクエアに川崎フロンターレ版も登場
UTme!×Jリーグ

■「UTme!」の案内


■川崎フロンターレのコラボレーションスタンプ


「UTme!」は、「世界に一着のユニクロを作ろう」と題し、ユニクロのTシャツ・トートバッグを自由にカスタマイズできるサービスを提供しています。

これがJリーグとコラボし、当然ながら川崎フロンターレ版のスタンプも登場しました。

上記の通り、川崎フロンターレのエンブレムとロゴ、ふろん太、Jリーグのロゴ、そして背番号の数字がスタンプとして用意されています。

これをオンラインや一部取扱店舗でカスタマイズオーダーし、プリントしてくれるというわけです。

■ユニクロ武蔵小杉東急スクエア店のスタンプ済み商品展開




そしてユニクロ武蔵小杉東急スクエア店では、前述の通り店頭オーダーは受け付けていませんが、プリント済み商品を売場展開していました。

■ふろん太プリントのTシャツ


子どものマネキンは、ふろん太をプリントしたTシャツを着用していました。
トートバッグにはワルンタの姿も。こちらはコラボ商品ではなく通常のグッズです。

■4種のスタンプ展開










売場には大小のトートバッグ、Tシャツが4種のバリエーションで展開されていました。

これはごくごくシンプルに作られたものですが、前掲のスタンプを組み合わせて、より凝ったオリジナルアイテムを作ることができます。

■ユニクロ 公式X

そして「UTme!」は対象アイテムがTシャツ・トートバッグにかぎられていますが、ユニクロの好きな商品にJリーグ全60クラブのエンブレム・ロゴ・マスコットなどの刺繍を入れることができる「Jリーグ刺繍サービス」も、一部店舗で提供しています。

こちらは残念ながらユニクロ武蔵小杉東急スクエア店では取り扱っておらず、「マークイズみなとみらい」など近隣店舗での対応となります。
詳細は関連リンクより、ユニクロのウェブサイトをご参照ください。

【関連リンク】
UTme! UTme!×Jリーグ つくろう、楽しもう、あなただけのクラブTシャツ。
UTme! Jリーグ刺繍サービスについて

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2026年
02月08日

川崎フロンターレ2026開幕戦は5-3で柏撃破、6月活動終了「SHISHAMO」が始球式に登場

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第1節「川崎フロンターレvs柏レイソル戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で本日開催されました。

エースストライカーのエリソンがクラブ史上最短となる25分でのハットトリックを決めるなどして、両クラブ8得点が飛び交う乱打戦を川崎フロンターレが5-3で制しました。

またこの日は2026年6月に活動終了となる、川崎市出身のバンド「SHISHAMO」が始球式を行い、競技場を盛り上げました。

■川崎フロンターレが2026開幕戦5-3勝利、6月活動終了「SHISHAMO」が始球式登場


明治安田J1リーグは、従来は2~3月開幕・11~12月終了となる「春秋制」でした。
これを欧州の主要リーグに合わせるかたちで8月開幕・5月閉幕となる「秋春制」へと移行することが決定しています。

秋春制は2026年8月~2027年5月にかけての「2026-27シーズン」シーズンから導入されますが、従来の「2025シーズン」はすでに終了しており、数か月の半端なブランク期間が生じてしまいます。

そこでこの期間に一度きりの特別なハーフシーズンとして開催されるのが「明治安田J1百年構想リーグ」です。

本リーグではクラブを東西に分けて「地域リーグラウンド」順位を決めます。
さらに東西の同順位クラブによる「プレーオフステージ」を実施して、全クラブの順位を決める(東西1位同士がプレーオフで対戦して1位、2位が決定。以下同じ)仕組みになっています。

川崎フロンターレは地域リーグラウンドの「EASTグループ」で、このグループで18試合が行われます。
本日がその「第1節」にあたるというわけです。

■ピコリーノの衣装もスタート




等々力緑地にある、小鳥のオブジェ付き車止め「ピコリーノ」に、手編みの衣装が着せられるのが今年もまたスタートしました。

本日は昼過ぎまで雪が降っていましたので、まだ凍ったままの雪が衣装についていました。

■賑わうUvanceとどろきスタジアム周辺のイベント会場


■「元祖ニュータンタンメン本舗」の行列


■富士宮焼きそば


そしてまた、ホームゲーム開催時には競技場周辺がイベントで賑わう日々も、またやってきました。

スタジアムグルメはJリーグ観戦の醍醐味の一つですし、観戦しなくても楽しめます。
個人的には麺類であれば「元祖ニュータンタンメン本舗」の「まぜタン」、焼きそばを選択するなら富士宮焼きそばがお勧めです。

■ホームゲームイベント「SHISHAMOランド」












本日のホームゲームイベントは、「SHISHAMO」が始球式登場ということで、「SHISHAMOランド」でした。

内容としては定番のアトラクション「とどろき健康ランド」の装飾を「SHISHAMO仕様」にしているかたちですが、特別ステッカーのプレゼントもありました。

■北海道むかわ町の焼きししゃも販売






そして「SHISHAMOランド」では、北海道むかわ町「カネダイ大野商店」の焼きししゃもも販売されました。

「SHISHAMO」の皆さん、実はししゃもが苦手なのだそうですが、同商店のししゃもは美味しく食べられるのだとか。

そこで本イベントで販売いただくことになったというわけです。

■エコステーションでは新加入選手のパネルも




今季の川崎フロンターレは、多くの選手が新加入しました。

エコステーションではゴールキーパーのブローダーゼン選手と、山原怜音(れおん)選手のパネルが設置されていました。

■一部のアトラクションは降雪の影響で中止に


本日は降雪の影響が心配されましたが、ホームゲームイベントはおおよそ予定通りに開催されたのではないでしょうか。

「フットダーツ」など一部のアトラクションが中止になっていましたが、Jリーグの他会場では試合自体中止になったところもありましたので、無事開催できてよかったと思います。

■柏レイソルサポーターの皆さん


■スタジアムは雪かきしたうえで試合開催


■カブレラの雪だるまも


Uvanceとどろきスタジアムのピッチは、当初は真っ白で雪かきが大変だったといいます。
ピッチサイドには雪がまだ残り、カブレラの雪だるまも作られていました。

■SHISHAMOの応援幕


■始球式にSHISHAMO登場






さて、試合前にSHISHAMOの松浦彩さん(左)、宮崎朝子さん(右)による始球式です。
川崎フロンターレの選手らと同じ紹介映像で、カッコよく登場しました。

SHISHAMOの皆さんは川崎総合科学高等学校の軽音楽部出身で、熱心な川崎フロンターレサポーターとしても知られています。

こうしてUvanceとどろきスタジアムのピッチに立つのは、大きな喜びだったようです。

■念を込めて


■宮崎さんが蹴ると見せて…


■スルー


■松浦さんが蹴ると見せて…


■こちらもスルー


■最後はふたりでキック!


■見事決まりました




ふたりの始球式は、どっちが蹴る?と思わせながら最後はふたりで仲良くキック。
ふろん太が守るゴールに見事突き刺さりました。

■サポーターの皆さんと記念撮影






サポーターの皆さんと記念撮影し、SHISHAMOのビックフラッグも掲げられました。

活動のフィナーレを飾るライブもUvanceとどろきスタジアムで開催予定で、期待が高まる始球式になったのではないでしょうか。

■両クラブキャプテンにお花の贈呈も




そして選手入場時には両クラブキャプテンにお花も贈呈されて、始球式から試合開始直前まで会場を盛り上げてくれました。

■多くの新加入選手がスタメンに


■ゴールキーパーのブローダーゼン選手








この試合は、多くの新加入選手がスタメンで出場しました。
やはり一番目立ったのは、ファジアーノ岡山から加入したゴールキーパーのブローダーゼン選手でしょう。

この試合は柏レイソルがボールを保持し、19本のシュートを放ちました。
3失点があり満足とはいかなかったと思いますが、ゴール前に立ちはだかる姿は大きな存在感がありました。

■ディフェンダーの谷口栄斗(ひろと)選手


谷口栄斗選手は、東京ヴェルディからの加入です。
新年挨拶回りでは、元住吉の商店街を回ってくれましたので、弊紙でもご紹介しておりました。

■山原 怜音(れおん)選手


山原 怜音選手は、清水エスパルスから加入しました。
右サイドバックで出場し、切れ味の鋭いサイド突破も見せました。

■紺野和也選手


紺野和也選手は、長谷部監督の古巣であるアビスパ福岡からの加入です。
マルシーニョ選手に代わって右サイドのスタメンで出場し、「法政のメッシ」とも言われたスピードのあるドリブルを随所で見せました。

■ハットトリックのエリソン選手

■1点目のゴールパフォーマンス




この試合は何といっても、クラブ最短25分でのハットトリックを決めた、エリソン選手でしょう。

1点目のゴールパフォーマンスは「闘牛キック」で、チームメイトも一緒に乗っかって楽しいシーンになりました。

■2点目のシュート


■3点目のシュート


2点目は、伊藤達哉選手の突破と重なって、ボールを貰うような格好になったでしょうか。
立て続けの得点で3-0となり、試合序盤を優位に進めることができました。

■25分間でのハットトリック


■松長根悠仁選手のJ1初ゴール


そして4点目は、福島ユナイテッドFCからレンタルバックした松長根悠仁選手。
技ありのヘディングでした。

これがJ1、川崎フロンターレでの初ゴールとなります。

■5-3で逃げ切り




■5点目を挙げた脇坂泰斗キャプテン


3失点はしたものの、試合終了間際に脇坂泰斗キャプテンの5点目も決まり、5-3で開幕戦勝利となりました。

勝利の後の選手らは、やはり明るいので撮影しがいがあります。

■松長根悠仁選手とエリソン選手


松長根悠仁選手は、中原区出身で大戸小学校→西中原中学校を卒業しています。
サッカーは川崎フロンターレアカデミーで順調に昇格し、今後期待されるセンターバックです。

■柏レイソルに移籍した山内日向汰選手、瀬川祐輔選手が挨拶に




試合終了後、今季から柏レイソルに移籍した山内日向汰選手、瀬川祐輔選手がサポーターの皆さんに挨拶に訪れました。

なお、この試合の3失点のうち2点は、このふたりによる「恩返しゴール」です。
よく「要らない恩返し」とよばれるものですね。

山内日向沙汰選手は川崎フロンターレアカデミー出身でもあり、クラブを離れることは覚悟が必要だったとしつつ、「もっと成長した姿を見せたかったが、いきなり開幕戦になってしまいました」「柏レイソルでも応援して頂ける選手になりたいです」と率直な気持ちを伝えました。

クラブが変わっても、川崎フロンターレに思いを寄せ、また交流が続くのは素敵なことと思います。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第1節 
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