武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2025年
01月04日

川崎フロンターレのレア自動販売機探訪、1/5本人来場イベント開催「ワルンタ自販機」、歴史感じる「ふろん太ファミリー&ロボ自販機」

川崎フロンターレのホーム「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」(等々力陸上競技場)がある中原区・武蔵小杉周辺には、各所に川崎フロンターレの装飾があります。

その中で「フロンターレ自動販売機」というものがありまして、1年近く前、2024/2/13エントリでそのうち7種類をご紹介しておりました。

今回はフロンターレ自動販売機のバリエーションとして新たに登場した「ワルンタ自動販売機」と、前回ご紹介できなかった「ふろん太ファミリー&ロボ自動販売機」をご紹介したいと思います。

■川崎フロンターレのレア自動販売機2選!ワルンタ・ふろん太ファミリー&ロボ
川崎フロンターレ自動販売機

「フロンターレ自動販売機」は、オフィシャルスポンサーのサントリーとの企画により、1本購入ごとに5円がクラブ強化費としてクラブに還元される自動販売機です。

Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuや武蔵小杉駅周辺など各所に設置されています。

■富士見公園のボール遊び場に登場したワルンタ自動販売機
ワルンタ自動販売機

まず、「ワルンタ自動販売機」は、川崎市川崎区の富士見公園にあります。
富士見公園は2023年から再編整備が行われ、2024年の全国都市緑化かわさきフェアにあわせて段階的に供用開始となりました。

現在は川崎フロンターレが富士通スタジアム川崎同様に指定管理者として、富士見公園の管理運営を担っています。

上記写真は「ボール遊び場」で、ネットに囲まれて安全にボール遊びができます。
その入り口脇に、ワルンタ自動販売機が設置されました。

■ワルンタ自動販売機
ワルンタ自動販売機

ワルンタ自動販売機は、2機セットになっています。

中央が2機で絵柄をつなぐかたちで川崎フロンターレのロゴマーク。左側がサッカーボールを蹴るワルンタ、右側には驚くカブレラが配置されています。

ワルンタ自動販売機は、この1か所限定なのだそうです。

■側面は川崎フロンターレのエンブレムとロゴ
ワルンタ自動販売機

側面は川崎フロンターレのエンブレムとロゴです。
黒地が引き締まって、ワルンタらしくカッコいいですね。

■裏面もワルンタ
ワルンタ自動販売機

そして裏側も、しっかりワルンタが描かれていました。
左右で絵柄が違うのも、芸が細かいですね。

壁沿いに設置してしまうと見えなくて勿体ないですから、ネット際で良かったです。

■川崎フロンターレ公式X

このワルンタ自動販売機は、昨年お伝えした通り、川崎フロンターレアカデミーの展示などを行う「富士見フロンターレ展」の企画の一つとしても告知されています。

しかしながらワルンタ様の期待ほどに話題になっていないということで、明日1月5日(日)にワルンタが来場して「後だしOKのじゃんけん大会」を開催するということです。

【参加方法】
●12~13時の間にワルンタ自販機でドリンクを購入すると、本数に関わらずお一人一回、13時からのじゃんけん大会に参加可能
●14~15時に購入すると、同様のルールで15時からのじゃんけん大会に参加可能

■「富士見フロンターレ展」開催中の富士見公園パークセンター
富士見公園パークセンター

■「富士見フロンターレ展」
富士見フロンターレ展
 
■富士見公園に隠された「ふろん太イル」探しイベント
ふろん太イル

富士見公園で開催中の「富士見フロンターレ展」では、パークセンターで川崎フロンターレアカデミーの展示を行っているほか、富士見公園内に隠された「ふろん太イル」探しイベントなどを実施しています。

川崎ルフロンで開催中の「2024川崎フロンターレ展」とあわせて楽しめますので、セットで足をのばしてみてはいかがでしょうか。

詳細は関連リンクより弊紙の昨年紹介記事や、記事末尾の開催概要より公式ウェブサイトをご参照ください。



続いて、もうひとつの川崎フロンターレのレア自動販売機、「ふろん太ファミリー&ロボ自動販売機」をご紹介しましょう。

■小杉御殿町2丁目の「川崎市中部身体障害者福祉会館」
中部身体障害者福祉会館

中部身体障害者福祉会館

川崎市中部身体障害者福祉会館は、中原区小杉御殿町2丁目にあります。

公益財団法人川崎市身体障害者協会の運営により、地域の身体障害者の自立援助・社会参加支援等を目的として各種講習会の実施、福祉活動や交流の場として会議室等の貸室事業を行っています。

■ふろん太ファミリー&ロボ自動販売機
ふろん太ファミリー&ロボ自動販売機

ふろん太ファミリー&ロボ自動販売機

■ふろん太ファミリー
ふろん太ファミリー&ロボ自動販売機

そしてこちらが、中部身体障害者福祉会館前に設置されたふろん太ファミリー&ロボ自動販売機です。

前面下部には、ふろん太ファミリーのイラストが描かれています。

ふろん太の両親は、フロンマ(母)とフロンパ(父)です。
そして妹のフーランがいます。

現在、フロンマ・フロンパはあまり登場機会がありませんが、フーランはオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」でぬいぐるみも販売されています。

ワルンタはちょっとワルぶったお友達で、さきほどのワルンタ自動販売機や、昨年のホームベームイベント「ワルナイトカーニバル」などで大活躍しています。

■側面にはふろん太ロボも
ふろん太ファミリー&ロボ自動販売機

そして側面には、ふろん太ロボが大きく描かれてインパクトがありました。

フロンターレファミリーとロボといえば、2008年3月9日の等々力陸上競技場のホーム開幕戦で、観戦マナー啓発のために上映されていたアニメーションに登場していました。

川崎フロンターレ公式ウェブサイトの「フロンターレ日記」に一部記録がありまして、ふろん太ファミリーとワルンタはここで初登場。当時はまだパパ・ママ・妹の名前は出ていなかったそうです。

スタジアムで悪さばかりするワルンタが、最後にふろん太ロボに懲らしめられるという内容だったようです。

なお、「フロンターレ日記」に残されていたロボと自動販売機のロボは若干デザインが異なり、別バージョンとなっています。

そういえば、このころは「天体戦士サンレッド」と川崎フロンターレのコラボアニメーションも制作され、フロンターレファミリーやワルンタが活躍していました。


川崎市中部身体障害者福祉会館は、近隣住民の方以外があまり通行しないような裏路地にあるため、ご覧になったことがない方が多いと思います。

川崎フロンターレの歴史を感じさせる、自動販売機がそんな路地に現存していました。

■川崎市中部身体障害者福祉会館 マップ


■昨年ご紹介した川崎フロンターレデザインの自動販売機
ロゴ・エンブレムタイプ


■「2024川崎フロンターレ展」の開催概要
日時 2024年12月26日(木)~2025年1月17日(金)10:00-21:00
場所
川崎ルフロン館内各所
Web 川崎フロンターレ 12/26~1/17「2024川崎フロンターレ展 in川崎ルフロン」開催のお知らせ

■「2024川崎フロンターレ展」イベントスケジュール
12/28(土) ●オープニングセレモニー13:00-
(アルコ&ピース酒井健太さん、小森すみ恵さん)
12/28(土)~1/12(日) ●グッズ出張販売in川崎ルフロン10:00-
12/29(日)
●フロンターレキャンドルづくり11:00-15:00
●キックターゲット11:00-15:00
1/4(土) ●マスコット写真撮影会①10:30-②12:00-
●とどろき健康ランド11:00-15:00
1/5(土) ●とどろき健康ランド11:00-15:00
1/12(日) ●中西哲生さん・鄭大世さんトークショー13:00-
1/13(月祝) ●フロンターレグッズが当たる!大BINGO大会15:00-15:30
●ドリブルトップ11:00-14:00

■「富士見フロンターレ展」の開催概要
日時 2024年12月26日(木)~2025年1月19日(日)
※パークセンター開館8:00-22:30
※パークセンター休館12/29(日)~1/4(土)
場所
富士通スタジアム川崎パークセンター
Web 富士通スタジアム川崎 富士見フロンターレ展開催のお知らせ

【関連リンク】
川崎フロンターレ フロンターレ日記(2008/3/14)誕生日
富士見公園 ウェブサイト
川崎市中部身体障害者福祉会館 ウェブサイト
2024/12/27エントリ 「2024川崎フロンターレ展」「富士見フロンターレ展」開幕、高井幸大ベストヤングプレーヤー賞やアカデミー展示充実も

(川崎フロンターレ自動販売機関連)
2024/2/13エントリ 武蔵小杉周辺「川崎フロンターレ自動販売機」7種を探索、オフィシャルスポンサー「サントリー」との企画で1本5円がクラブ強化費に

(その他自動販売機関連記事)
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2022/6/17エントリ 新丸子の南インド料理店「マドラスミールス」が冷凍カレー・ビリヤニ・レモンライス等の自動販売機を設置、24時間テイクアウト可能に
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2023/2/20エントリ 向河原駅前に話題の冷凍ラーメン自動販売機「ヌードルツアーズ向河原店」が設置、二郎インスパイア系「らーめんバリ男」など5種を販売
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2023/2/20エントリ 向河原駅前に話題の冷凍ラーメン自動販売機「ヌードルツアーズ向河原店」が設置、二郎インスパイア系「らーめんバリ男」など5種を販売
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2023/4/5エントリ 向河原駅踏切前にNEC×アサヒ飲料共同開発・クラウド型防犯カメラ付き自販機が設置、NECレッドロケッツデザインを採用
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2024/1/30エントリ とどろきアリーナ前の自動販売機にNECレッドロケッツ「橘高校コンビ」島村春世・田中瑠奈両選手のサインが登場
2024/2/13エントリ 武蔵小杉周辺「川崎フロンターレ自動販売機」7種を探索、オフィシャルスポンサー「サントリー」との企画で1本5円がクラブ強化費に
2024/7/6エントリ 府中街道沿い・中原区役所向かい駐輪場の自販機が大幅増設、「かるびラーメン小田原」「スリラチャ」「IJOOZ」「飲料」の4機体制に
2024/11/27エントリ 木月大町でドイツ発ペットフード「プラチナム」の自動販売機が稼働、「少量ですぐに試せる」コンセプトに

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2025年
01月03日

川崎大師の2025初詣入場規制ガイド:小田切商店「川崎フロンターレ必勝だるま」も販売中

川崎市の初詣といえば、やはり川崎大師が有名です。
今回はお正月三が日の、川崎大師の初詣をご紹介したいと思います。

■川崎大師の初詣 入場規制ガイド
川崎大師初詣

「川崎大師」は通称で、正式には真言宗智山派「平間寺」という寺院です。
毎年川崎フロンターレの必勝祈願が行われることから、弊紙でもご紹介してきました。

初詣には約300万人が訪れ、明治神宮、成田山新勝寺に次ぐ国内第3位とされています。

それだけにお正月には通常とは異なる導線になり、入場規制も敷かれます。
安全かつ秩序ある運営の一助となるよう、本記事では事前情報を提供したいと思います。

■京急川崎駅から発着する大師線
大師線

武蔵小杉周辺から川崎大師に向かうには、南武線でJR川崎駅まで向かい、京急川崎駅から大師線に乗り換えるのがお勧めです。

お正月の時期には大変混みあいますので、ご注意ください。

■川崎大師駅前の表参道厄除門


■露店が並ぶ表参道


大師線の川崎大師駅で下車すると、南口駅前に「表参道厄除門」が見えます。
ここから続く表参道には、さまざまな露店が並んでいました。

■仲見世通りの入口は一方通行出口


表参道をまっすぐ進むと、「川崎大師入口」の看板が出た曲がり角があります。
角を曲がるとすぐに「仲見世通り」の入口が見えます。

これが川崎大師境内への最短ルートなのですが、お正月にはここは一方通行出口になっていて入れません。

■お正月の交通規制ルート


こちらが、お正月の交通規制ルートです。
仲見世通りは進入できませんので、もう一本南側の道路が待機列になっています。

■待機列


境内は人の流れ具合を見て入場規制と解除を繰り返しています。

そのため、待機列はノロノロと進んでいくというよりは、「進むタイミング」と「一気に進むタイミング」を繰り返すかたちです。

■警察官・警備員の指示に従いましょう


交通整理は神奈川県警の警察官と、警備員の皆さんが対応しています。
メガホンでアナウンスをしてくれますので、指示に従って整然と行動しましょう。

■山門がひとつめの入場規制ポイント


■「とまれ」「しばらくおまちください。」のプラカード


■裏返すと「ゆっくりすすんでくださーい」
ゆっくりすすんでくださーい 

境内では、山門の前と本堂の2か所で入場規制がかかります。
プラカードが「とまれ」「しばらくおまちください。」の時は待機。

警備員の方のアナウンスと共に「ゆっくりすすんでくださーい」になったら、焦らずゆっくり前進してください。

信号が変わる前後にはアナウンスがあります。
決して無理をせず、ゆとりをもって待機しましょう。

■本堂は流れが良い左側がお勧め


本堂での参拝は、比較的流れが良い左側がお勧めです。
警備員の方もアナウンスで推奨されていました。

■本堂から見た待機列



高さのある本堂から待機列を見ると、なかなか壮観です。

■帰り道は仲見世通り


■名物のとんとこ飴




帰り道は、往路に入れなかった仲見世通りを通ると賑やかなお店が並んでいて楽しいです。
名物の「とんとこ飴」は、まな板を叩く包丁の音が小気味よいです。

■川崎フロンターレの優勝風呂桶を展示するお店も


川崎大師は川崎フロンターレが毎年必勝祈願をするとあって、これまでの「優勝記念風呂桶」を展示しているお店もありました。

■表参道には川崎フロンターレ必勝だるまを作る「小田切商店」




川崎フロンターレの必勝祈願では、ビッグサイズの「必勝だるま」が登場します。
これは表参道の小田切商店が作っていまして、家庭用にミニサイズの必勝だるまも販売していました。

■川崎フロンターレの必勝祈願(2024年)
記念撮影

■恒例の必勝だるま(2024年)
恒例の必勝だるま

こちらは、1年前の2024年必勝祈願です。

この大きな必勝だるまは、ホームゲームの際にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で川崎フロンターレの戦いを見守っています。

■川崎フロンターレの2025年必勝だるま


こちらが、小田切商店で販売している2025年の必勝だるまです。
右側には、これまでに獲得したタイトルを示す7つの星が輝いています。

8つ目のタイトルが獲得できるよう、願いをかけて目を入れるわけですね。

今年の川崎フロンターレ必勝祈願は、1月11日(土)に行われます。
1月10日(金)から11日(土)にかけては川崎市の各商店街を回る「新年あいさつ回り」も行われる予定です。

まだ選手の担当など詳細は未発表ですので、川崎フロンターレの公式ウェブサイトをご確認ください。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレ必勝だるまも!川崎大師2025初詣交通規制ガイド


【関連リンク】
川崎大師 ウェブサイト
川崎フロンターレ トップチーム「2025シーズンのスケジュール」について
川崎フロンターレ かわさき応援バナナ・かわさき応援アボカド1/10・11「川崎フロンターレ選手販促活動」実施のお知らせ
2011/1/3エントリ 丸子山王日枝神社と川崎大師の初詣
2019/1/15エントリ 川崎フロンターレが2019シーズン始動:川崎大師で必勝祈願、武蔵小杉にはバナナ隊長・MVP家長昭博選手や新年ご挨拶回りの田中碧選手らが登場
2020/1/9エントリ 川崎フロンターレが川崎大師必勝祈願から2020シーズン始動、武蔵小杉では挨拶回りに大島僚太選手・バナナ隊長脇坂泰斗選手が登場
2023/1/11エントリ 川崎フロンターレが2023必勝祈願・新年ご挨拶回りを3年ぶり実施、中原区内を小林・家長・大島・車屋ら各選手が回り橘田選手は「アボカド隊長」で登場
2024/1/11エントリ 川崎フロンターレが2024必勝祈願・新年挨拶回りを実施、中原区では小林悠・大島僚太らが交流

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2024年
12月27日

「2024川崎フロンターレ展」「富士見フロンターレ展」開幕、高井幸大ベストヤングプレーヤー賞やアカデミー展示充実も

「2024川崎フロンターレ展」がJR川崎駅前の川崎ルフロンで開幕し、2025年1月17日(金)まで開催されます。

川崎フロンターレの2024シーズンを振り返る写真展やホームゲームイベントで使われたアイテム等の展示、休日を中心にトークショーなどのイベントも行われます。

また今回は川崎区の富士見公園でも「富士見フロンターレ 展」が同時開催され、川崎フロンターレアカデミーの展示などが行われます。

■「2024川崎フロンターレ展」
2024川崎フロンターレ展・富士見フロンターレ展

■川崎ルフロン1階のイベント会場
ルフロン1階

■ふろん太・フーランの横断幕
ふろん太・フーランの横断幕

川崎ルフロンの1階には、今回も川崎フロンターレ装飾が行われました。
試合開催時にスタジアムに掲示される各選手の応援横断幕が張り巡らされています。

選手だけでなく、マスコットのふろん太、そして登場シーンは少ないですが妹のフーランの横断幕もありました。

この1階は、トークショーなどのイベントスペースにもなります。

■3階のメイン会場
3階のメイン会場


メイン会場

■2024シーズン写真展「戦いの軌跡」
戦いの軌跡

メイン会場は3階の2024シーズン写真展「戦いの軌跡」です。

ここではオフィシャルカメラマン大堀優さんによる写真が、シーズン開幕から終了まで時系列で展示されています。

■テーマ別展示
テーマ別展示

■「鬼木達の軌跡」
鬼木達の軌跡

鬼木達の軌跡

また今回は時系列だけでなく、テーマ別展示もありました。
こちらは2024シーズン限りで退任した鬼木監督の、現役時代も含めた特集コーナーでした。

このほかに川崎フロンターレが練習を行う麻生グラウンド特集もあり、楽しくシーズンを振り返ることができました。

ここに展示されている写真は、全てパネル加工をオーダーすることができます。

■お宝グッズコーナー
お宝グッズ展示コーナー

■高井幸大選手の展示
高井幸大コーナー

高井幸大

ベストヤングプレイヤー賞

また写真展会場内には、さまざまなお宝グッズ展示コーナーもありました。

今回は残念ながらタイトル獲得はなりませんでしたが、アカデミー出身の高井幸大選手が日本代表に選出され、J1リーグでベストヤングプレイヤー賞も受賞し、トロフィーなどの展示がありました。

今後の一層の活躍が期待されます。

■ホームゲームイベント振り返り
ホームゲームイベント振り返り

また今回も、弊紙でもご紹介してきたホームゲームイベントの振り返り&裏話に関する展示も行われていました。

毎回文章量が多いのですが、じっくり読むと結構楽しく、もう一度違う形でホームゲームイベントを知ることができます。

■選手紹介映像の完全バージョンなどスペシャル映像
選手紹介

写真展の前では、スペシャル映像も公開されていました。
ホームゲームイベントにあわせて作られた「オリジナル選手紹介」の完全版です。

ホームゲームでの選手紹介はベンチ入り選手のみが放送されますが、ここでは全登録選手の映像を見ることができます。

■川崎フロンターレアカデミーの展示
アカデミー関連展示

■U-15クラブユースサッカー選手権大会優勝
クラブユースサッカー選手権優勝

またこちらは、川崎フロンターレアカデミーの展示です。

U-15が日本クラブユースサッカー選手権大会で優勝するなど、各年代で「ヤンフロ(ヤングフロンターレ)」らが活躍しました。

■「わたしの川崎フロンターレフォトコンテスト」
フォトコンテスト

■最優秀作品
最優秀作品

また「川崎フロンターレ展」では、毎年同時開催イベントとして「わたしの川崎フロンターレフォトコンテスト」も展示されています。

本コンテストは、川崎フロンターレサポーターの皆さんからフロンターレにまつわる写真を募集し、テーマ別に展示・表彰を行っています。

最優秀賞はとってもかわいらしいお子さんの姿ですが、応募作品はどれも楽しい写真ばかりです。
是非1枚1枚、ご覧になってみてください。

■デジタルスタンプラリーのARフォト
ARフォトフレーム

さらに会場内には5か所にQRコードが設置され、スマートフォンでデジタルスタンプラリーができます。

各ラリーポイントでQRコードを読み込むと、選手のARフォトフレームが出てきます。

5か所のスタンプラリーをコンプリートすると、サイン入りグッズが当たる抽選に応募できますので、会場を回りながらトライしてみてはいかがでしょうか。

■「富士見フロンターレ展」開催中の富士見公園パークセンター
富士見公園パークセンター

■「富士見フロンターレ展」
富士見フロンターレ展

富士見フロンターレ展

そしてこちらは、同時開催「富士見フロンターレ展」開催中の富士見公園です。

パークセンターで、川崎フロンターレアカデミーの展示を行なっています。

■田中碧選手
田中碧選手  

■田中碧選手サイン入りユニフォーム
田中碧選手サイン入りユニフォーム

■三笘薫選手
三笘薫選手

■脇坂泰斗選手

脇坂泰斗選手

■山田新選手
山田新

川崎フロンターレアカデミーからは、田中碧選手、三笘薫選手など日本代表選手を多数輩出しています。

2024シーズンは山田新選手がリーグ19得点を獲得するなどフォワードとしてブレイクしました。

富士見公園の「富士通スタジアム川崎」は川崎フロンターレアカデミーの活動にも使われており、これからも未来を担う選手が育っていくことと思います。

■富士通スタジアム川崎
富士通スタジアム川崎

■富士見公園に隠された「ふろん太イル」
ふろん太イル

なお、富士見公園には4枚の「ふろん太イル」(ふろん太デザインのタイル)が隠されています。

これを1枚見つけてXにハッシュタグ付きで投稿すると、パークセンターでフロンターレグッズが貰えるということです。

また別途ご紹介しますが、富士見公園内にはここにしかない、ワルンタデザインの自動販売機も設置されていますので、併せて記念撮影してみてはいかがでしょうか。

■イベントスケジュール
イベントスケジュール

冒頭にご案内の通り、「2024川崎フロンターレ展」では休日を中心にさまざまなイベントが予定されています。

詳細は下記より公式ウェブサイトをご覧ください。

■「2024川崎フロンターレ展」の開催概要
日時 2024年12月26日(木)~2025年1月17日(金)10:00-21:00
場所
川崎ルフロン館内各所
Web 川崎フロンターレ 12/26~1/17「2024川崎フロンターレ展 in川崎ルフロン」開催のお知らせ

■「2024川崎フロンターレ展」イベントスケジュール
12/28(土) ●オープニングセレモニー13:00-
(アルコ&ピース酒井健太さん、小森すみ恵さん)
12/28(土)~1/12(日) ●グッズ出張販売in川崎ルフロン10:00-
12/29(日)
●フロンターレキャンドルづくり11:00-15:00
●キックターゲット11:00-15:00
1/4(土) ●マスコット写真撮影会①10:30-②12:00-
●とどろき健康ランド11:00-15:00
1/5(土) ●とどろき健康ランド11:00-15:00
1/12(日) ●中西哲生さん・鄭大世さんトークショー13:00-
1/13(月祝) ●フロンターレグッズが当たる!大BINGO大会15:00-15:30
●ドリブルトップ11:00-14:00

■「富士見フロンターレ展」の開催概要
日時 2024年12月26日(木)~2025年1月19日(日)
※パークセンター開館8:00-22:30
※パークセンター休館12/29(日)~1/4(土)
場所
富士通スタジアム川崎パークセンター
Web 富士通スタジアム川崎 富士見フロンターレ展開催のお知らせ

【関連リンク】
(川崎フロンターレ展関連エントリ)
2017/1/7エントリ 「2016川崎フロンターレ展」に天皇杯準優勝トロフィーが登場/同展を最後に市民ミュージアムが長期改修、4月より指定管理者制度によるリニューアルオープンへ
2017/12/16エントリ 「2017川崎フロンターレ展」が本日スタート、後援会会員限定エリアにJ1優勝のシャーレ・小林悠選手MVP・得点王トロフィーなどが集結
2018/1/11エントリ 1月14日(日)終了「2017川崎フロンターレ展」での退団選手への寄せ書きと、スマホアプリによる選手とのバーチャル記念撮影
2018/1/14エントリ 東急バス×川崎フロンターレ「Paint it Blue Bus!!」が完成、溝の口~武蔵小杉~川崎駅間運行に先立ち市民ミュージアムで本日お披露目
2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
2018/12/26エントリ 川崎市市民ミュージアム「2018川崎フロンターレ展」に家長昭博選手MVP・7選手のベストイレブン表彰トロフィーなどが追加展示、ブルーサンタ仕様のふろん太・カブレラも登場
2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
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2021/1/10エントリ 「2020川崎フロンターレ展」「中村憲剛展」がノクティプラザで開幕、J1優勝シャーレ・天皇杯展示や「黄金のおフロ」フォトスポットも登場
2021/12/27エントリ 「2021川崎フロンターレ展」が川崎ルフロンで開幕、週末にはJ1優勝「シャーレ」「MVPトロフィー」展示や各種イベントも
2023/1/5エントリ 「2022川崎フロンターレ展」が川崎ルフロンで開幕、週末にはベストイレブン盾やW杯出場「フロンターレファミリー」展示も
2023/12/23エントリ 「2023川崎フロンターレ展」が川崎ルフロンで開幕、栄光の「天皇杯」「脇坂泰斗ベストイレブントロフィー」も2日間限定展示

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2024年
12月24日

等々力の価値ある歴史をアーカイブ!「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuギャラリー」公開、解説付きツアーも

等々力緑地は現在、東急、富士通、丸紅、オリックス、川崎フロンターレ、グローバル・インフラ・マネジメント、大成建設、フジタ、東急建設の合弁による「川崎とどろきパーク株式会社」による管理運営および再編整備が進められています。

このたび、川崎とどろきパークが等々力緑地に縁のあるスポーツ等さまざまな展示を充実させた「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu ギャラリー」をオープンします。

2024年12月28日にギャラリーを解説付きで案内する「プレツアー」開催が予定されており、12月25日(水)まで申込を受付していますので、これに先駆けて弊紙でご紹介いたします。

■「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu ギャラリー」
ギャラリー

■メインスタンド2階のギャラリー


ギャラリーは、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)の、メインスタンド2階に整備されました。

ここには以前から同種の展示がありましたが、川崎フロンターレから川崎とどろきパークに出向して活躍されている、営業部の田中育郎シニアマネージャーが各方面の協力を得て奔走。

川崎フロンターレだけでなく、かわさきスポーツパートナー各チームや等々力の歴史を彩ったさまざまな展示の大幅拡充を実現されました。

■入口は川崎フロンターレの優勝セレモニーのタペストリー展示












まず入口は、川崎フロンターレの優勝セレモニーのタペストリー展示です。
各シーズンにそれぞれ「川崎フロンターレ展」などで展示はありましたが、こうしてずらりと並ぶと、なかなか壮観です。

■さまざまな展示が並ぶギャラリー


■「SHISHAMO」らが出演した「100フェス」


川崎フロンターレのタペストリーの先には、実にさまざまな展示があります。

川崎市市制100周年記念イベント「かわさき飛躍祭」で開催された野外フェス「かわさき100フェス」では、SHISHAMOがついに等々力でのコンサートを実現しました。

■女子ソフトボール「JDリーグ」関連の展示


等々力球場では、女子ソフトボールリーグ「JDリーグ」の試合も行われています。
ソフトボール女子日本代表監督の宇津木さんらのサインボールなども展示されていました。

■Uvanceとどろきスタジアムでは女子サッカーの皇后杯も開催








またUvanceとどろきスタジアムでは、女子サッカーの皇后杯決勝も行われました。
その時のユニフォームと、サインボールです。

■東京五輪の英国代表チーム展示


TOKYO2020五輪では、Uvanceとどろきスタジアムが英国代表チームのキャンプ地になりました。

これも等々力の歴史の1ページです。

■「よみうりクラブ」「ヴェルディ川崎」の展示






またUvanceとどろきスタジアムは、かつてはヴェルディ川崎のホームでした。
前身のよみうりクラブ時代の貴重なユニフォームも展示されていました。

■セイコースーパー陸上2008川崎


セイコースーパー陸上では、ウサイン・ボルトなど世界的に有名な選手も多数来日しました。
これも等々力の歴史の1ページです。

■ラグビー・リーグワン「東芝ブレイブルーパス」の展示


Uvanceとどろきスタジアムでは、ラグビー・リーグワンの試合も行われています。
こちらは東芝ブレイブルーパスの展示です。

■アメリカンフットボールXリーグ「富士通フロンティアーズ」


■アメリカンフットボールワールドカップ2007川崎大会


富士通のアメリカンフットボールチーム「フロンティアーズ」については、弊紙でも何度かご紹介しています。

ただ、2007年にはアメリカンフットボールワールドカップ川崎大会が開催されていたというのも、価値ある等々力の歴史です。

■川崎フロンターレと富士通フロンティアーズコラボグッズ等


■Uvanceとどろきスタジアムでのフロンティアーズ西村豪哲選手始球式


■富士通スタジアム川崎でのフロンターレ伊藤宏樹キャプテンの始球式


富士通フロンティアーズ、川崎フロンターレはお互いの試合の始球式に参加したことがあります。

2015年には川崎フロンターレ伊藤宏樹キャプテン(当時)が始球式で50ヤードのゴールを見事に決めたというのが、伝説になっています。

そんなストーリーも、展示では一つ一つ説明が添えられていて、ギャラリーに単に並べるだけでなく、価値を伝えるものになっていました。

これはギャラリーを創り上げた、川崎とどろきパークの田中さんがこだわられた部分ということです。

■川崎フロンターレの展示


■鬼木監督がセンターで登場するポスター(サイン入り)


そしてもちろん、川崎フロンターレの展示も充実しています。
こちらは鬼木監督がセンターで登場するポスターです。

ご本人が来場されて、サイン入りです。

■長谷部新監督のトレカ


そして川崎フロンターレの長谷部新監督の選手時代の貴重なトレカも、展示されていました。

■マスコット誕生により愛称募集


■歴代後援会会員証


■かつての選手紹介


■J2優勝記念Tシャツ


■J2優勝シャーレ


これらの貴重な品々の一部は、サポーターの方のご協力も得て展示が実現したということです。

■かつてのメインスタンドのロッカールーム


旧メインスタンドのロッカールームは、以前から展示はされていましたが、さまざまな展示が揃ったことで、新たに命を吹き込まれた印象です。
 
■世界のビッグクラブコーナー


最後にこちらは、有料で公開される予定の「世界のビッグクラブ」を中心とした展示ルームです。

FCバルセロナやマンチェスターユナイテッド、ACミラン、そして2015年に川崎フロンターレと対戦したボルシア・ドルトムントなどの展示があります。

ロナウドやジダンら並み居るビッグプレイヤーとふろん太の記念写真も見ていて楽しかったです。

各クラブの展示は、他の展示と同様に来日の経緯など説明が添えられていて、きちんと歴史を振り返ることができるようになっています。

川崎とどろきパークの田中さんは、

「等々力では世界大会も開催されるなど、非常に価値ある歴史があります。またスポーツチームもフロンターレだけでなくさまざまなチームが活躍しています。それをきちんと整理し、ストーリーをもって伝えることで皆様に知っていただきたいと思いました」

と、「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuギャラリー」開設の意義を力強く語ってくれました。

川崎とどろきパークでは、今後ギャラリーツアーの開催を予定しており、まず第1弾の「プレツアー」が12月28日(土)に開催されます。
川崎とどろきパークの田中さんが熱く展示解説してくれるほか、メインスタンドのバックヤードツアーも実施する予定とのこと。

その申し込みが12月25日(水)23:59までとなっていますので是非応募してみてください。



■主催
川崎とどろきパーク

■プレツアー開催日時
2024年12月28日(土)
1回目:10:30スタート
2回目:13:30スタート
※所要時間:約90分。所要時間は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

■プレツアー案内場所
「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu ギャラリー」を含むUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 内各所
※ツアーのコース・内容は、変更になる場合がありますので、予めご了承ください。

■プレツアー参加人数
各回20名

■プレツアー参加費
無料
※2025年1月からスタート予定のスタジアムツアーは有料となります。詳細は改めてお知らせいたします。

■申込方法
グーグルフォームでの申込となります。
URL:https://forms.gle/pd4PyjeBupcuenR8A

【締切】12月25日(水)23:59  ※26日(木)、27日(金)をめどに当落ご連絡をさせていただきます。

■ギャラリーでの常設展示内容
・「川崎フロンターレ」の7度の優勝を写したタペストリーや記念シャツ
・富士通フロンティアーズ等、かわさきスポーツパートナーの貴重なユニフォームやサイン色紙
・アメリカンフットボールW杯2007の貴重な資料やトロフィー
※その他、等々力緑地内の各施設に縁のある記念品が飾られています。

Web:
https://kawasaki-todoroki-park.co.jp/news/6932/



また、あわせて等々力球場やとどろきアリーナの展示も拡充されていますので、また別途ご紹介したいと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 等々力の価値ある歴史をアーカイブ公開!「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuギャラリー」


最後に、ギャラリーの展示を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで動画でも公開いたしました。こちらもあわせてご視聴ください。

【関連リンク】
川崎とどろきパーク 等々力緑地「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu ギャラリー」オープンとオープン記念の「スタジアムツアー」プレ開催のお知らせ

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2024年
12月22日

川崎フロンターレ監督退任・鬼木達氏が川崎市市民特別賞受賞、福田市長と歓談【全文掲載・動画あり】

川崎フロンターレの監督を8シーズンにわたってつとめてきた鬼木達(おにきとおる)監督は、2024シーズンをもって退任しました。
鬼木監督は8シーズンで実に7つものタイトルをもたらし、これは広く川崎市民にも多くの夢と希望を与えました。

この功績をたたえて、川崎市より鬼木監督に「川崎市市民特別賞」が授与することとなり、12月12日に川崎市役所において授与式が行われました。

授与式では川崎市の福田紀彦市長と鬼木監督の歓談、また終了後に鬼木監督の囲み取材も行われ、弊紙も取材させていただきましたので、ほぼ全文をでお伝えいたします。

また今回はこの模様を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで同様にほぼノーカットで公開いたしますので、あわせてご視聴ください。

■鬼木監督川崎市市民特別賞贈呈式
鬼木監督川崎市市民特別賞贈呈式

■「川崎市市民特別賞」賞状の授与


鬼木監督は、川崎フロンターレを指揮した8シーズンで7つのタイトルを獲得しました。

2017シーズンのJ1リーグ優勝という「クラブ初タイトル」に始まり、翌2018シーズンもリーグ連覇。さらに翌2019シーズンは3連覇を逃すものの初のルヴァンカップ優勝を果たしました。

2020、2021シーズンはJ1リーグを再び連覇し、中村憲剛さんのラストシーズンとなった2020シーズンには天皇杯も制して「2冠」を達成しました。

そして2023シーズンには再び天皇杯を制し、これで累計7タイトルです。
Jリーグの監督としては他に例がないほどの偉業といえます。

川崎フロンターレのファン・サポーターのみならず、川崎市全体が盛り上がることとなり、川崎市への貢献が顕著であるため、今回の受賞となりました。

■副賞の10万円


川崎市市民特別賞では、賞状のほか副賞10万円、ガラス製記念品「躍(やく)」が贈られます。
「躍」については後日贈呈となり、当日には賞状と副賞10万円が贈呈されました。

副賞10万円贈呈のフォトセッションを求められた福田市長は「この写真いる?10億円とかならともかく(笑)」と笑いをとりつつ、鬼木監督と撮影に応じていました。

贈呈式に続いて、鬼木監督と福田市長の歓談が行われましたので、まずはそのほぼ全文をお届けいたします。



■鬼木監督と福田市長の歓談


福田市長:
なんか、(報道陣が多くて)ゆっくり語れる雰囲気ではないですけど(笑)。でも本当にお世話になりまして、ありがとうございました。

鬼木監督:
いえいえこちらこそ、本当にありがたいです。

福田市長:
就任されてから、こんな(8年間)経ったんだと思って、改めて振り返ってみると、すごい毎年でしたね。

鬼木監督:
本当に早かったですね。
シーズン中は長いなって感じにはなりますけど、こうなると一気に来たなっていう感じはしますね。はい。

福田市長:
ここ数日のいろんな報道を見ていると、いやーすごく大変な毎日っていうのがすごい伝わってきて、こうなんだなー、たいへんなプレッシャーだなっていうのは常にわかるんですけど、でも日々そういう・・・

鬼木監督:
まあでも、
どちらかっていえば楽しいことの方がやっぱり多かったですし、皆さん苦しいって思っている時も、意外となんですかね、新しいことにチャレンジしているように楽しかったり。まあ試合があるので、まあ最後もそうでしたけれども、連戦連戦になると何か考える間もなく。そういう意味ではサッカーのことをずっと考えていられるっていうのは幸せですけどね。



福田市長:
本当にこれだけタイトルを取ってくださったというのは、みんなが週末終わって仕事に行くと、この役所もそうですけど、入ってくるとみんな昨日の試合の話になって、盛り上がるっていうのを本当に市内いたるところで、まあ市内だけじゃないですけど、そういう本当にドラマを見せていただいたんで。数えきれない感動ですよね。本当にありがとうございました。

鬼木監督:
いえいえ、こちらこそ本当に。やっぱり何ですかね、退任の時のコメントでも言いましたけど、自分っていうよりも本当に皆さんに助けられて(タイトルを)取れたので、それはもう、人の後押しができなかったらできなかったので、非常に感謝していますし、パレードも感謝していますし、やっぱあの優勝の時のね、あれは一番忘れられないですし。

福田市長:
17年の初タイトルの時のパレードの、上から見た光景だとか、すごいあんな景色初めて見たので、感動しましたよね。人の波が押し寄せてくる感じでしたもんね。

鬼木監督:
本当にやっぱり、はじめてだったのもありますけど、みんな本当にうれしそうでしたし、まあもちろん勝った瞬間のあのスタジアムの雰囲気もそうだったんですけど、いろんなものを協力していただいて、本当に感謝しています。



福田市長:
同じ誕生日って知ってました?4月20日なんですけど。

鬼木監督:
え、ほんとですか?


福田市長:
あの、意外と共通点ありまして(笑)

鬼木監督:
まさかこのタイミングで(笑)


福田市長:
あの、僕いろんなところで実は言ってまして。鬼木さんと同じ誕生日なんだよとか言って。

鬼木監督:
サポーターの方にたまに言われることあるんですけど、
まさか(笑)



福田市長:
(鬼木監督の)次男さんにうちの次男が、サッカーいっしょに、近所の公園でお世話になったり、ご近所さんだったりとか。一緒のアパートの部屋住んでたりとか、いろんなご縁があって。

鬼木監督:
たまたま会うっていうのもありましたもんね。


福田市長:
嘘の話もあって、この前びっくりしたんですけど、鬼木さんが髪の毛ボサボサの時に、ヘアサロン紹介したのが僕だということになってるらしくて、そんなのありえないでしょと(笑)

鬼木監督:
さすがにそれは違いますね(笑)




福田市長:
真偽不明な話が出るぐらい、本当にどっぷり川崎で26年ですよね。

鬼木監督:
そうですよね。まあでも本当にあれですね。川崎自体もかわってどんどんどんどん変わっていって、なんか、言い方悪いですけど、ほんと最初自分が26年前に来た川崎とは全然違うイメージにどんどんどんどんなってきているんで、それもやっぱりプロクラブとして地域貢献じゃないですけど、そういうものが少しずつ実ってきているのもありますし、また川崎市としてもいろんな協力をしていただいて、一緒に発展できてきているかなっていうのが、すごく喜ばしいことですね。

福田市長:
本当に街の景色を変えてくれたのはこのフロンターレの力って本当に大きくて、やっぱり老若男女がチャリンコで来るとか、歩いて3世代が来るとか、そういう雰囲気を監督含めてですかね、皆さんが作ってくれたなという風に思いますし、スポーツ不毛のところでしたからね。それが本当にまちづくりを一緒にやっていただいたという感がありますよね。

鬼木監督:
でも本当に、最初は大変でしたけどね(笑)

福田市長:
なんだか涙とともに汗もでてきて(笑)



福田市長:
ものすごいこの、(報道陣の数が多くて)初めての雰囲気ですね、これ(笑)この状態で普通に話そうっていうの、変な感じですけど。

鬼木監督:
僕は初めてだから、いつもこんな感じなのかなと(笑)

福田市長:
いやいやいや。

鬼木監督:
違うんですか。

福田市長:
やっぱり注目度が圧倒的に違うので。

鬼木監督:
じゃあもうちょっとかしこまります(笑)

福田市長:
でもやっぱり、フロンターレの伝統っていうか、1回フロンターレに在籍した選手だとか、スタッフの皆さんっていつまでたってもフロンターレファミリーじゃないですか。だから鬼木さんもどこ行かれてもやっぱりフロンターレファミリーなので。

鬼木監督:
でもまあほんと、なんか退任決まってからすごくこう、いろんな人からメッセージをもらっていて、新天地でもとか、遊びに戻ってきてくださいとか、いろんな声をかけてもらって、また最後(退任セレモニーで)、あんなにピッチであんな感じにやってもらえるとは思っていなかったので、ちょっと自分自身キちゃいましたね。

福田市長:
だってあれ、全員残って、もうあんな雰囲気って、だからみんなが感謝を伝えたいっていう、そういう雰囲気ですよね。

鬼木監:
だからまあ、ほんとありがたかったですよね。寒かったから申し訳ないなとか思って。

福田市長:
心は熱くなってますからね。本当に。

■鬼木監督の胴上げ
胴上げ

■サポーターの皆さんと記念撮影
サポーターが集まるGゾーンへ<

■黄金のジャケットを着てのシャーレアップ
黄金のジャケットを着てのシャーレアップ

福田市長:
でも、最後の言葉の中で、ブーイングもなく、こういうのをやってこれたクラブが素晴らしいっていう風なことをおっしゃってましたけど、なんかそれって、これからもずっとそういうチームであり続けたいですよね。

鬼木監督:
そうですね。なんかやっぱり、普通のことではないので。唯一無二というか、そこはぜひいろんな形でそうやってやってもらえればと思いますし

福田市長:よく川崎市民ってどういう人ですかって聞かれると、「大体フロンターレのサポーターを見ていただくとわかる通り」みたいなのが枕詞があって、やっぱり退団された方と移籍した方というのでもファミリーで、拍手で迎えますし、ブーイングないですし、っていうので、それが街の誇りにもなっていますし、そういうチームがあるっていうこと自体が。だからほんとに、活躍してて優勝チームで、常勝チームになっても普段と変わらない距離感っていうのをずっと保ち続けてくださっているのは本当にありがたいですし、鬼木監督がそういう雰囲気っていうのをまず本当に示していただいてたんで、本当にありがたいですね。



福田市長:
年末はもうちょっと、いろんな準備?

鬼木監督:
今が一番忙しいかもしれないですね。
でも今日まででだいぶ落ち着くと思います。だいぶ。やっとゆっくりできるかなっていう感じですね。ただ憲剛の引退試合もあって。それも楽しみにしています。

福田市長:
そうなんですよね。今年一番悔しいのは憲剛さんの引退試合行けないんですよ、なんど。ちょっと一番悔しい(笑)行かれる?

鬼木監督:
行きますんで、思いだけ伝えておきます(笑)






続いて、川崎市市民特別賞贈呈式のあとに行われた、鬼木監督の囲み取材についてもほぼ全文をお伝えいたします。

■贈呈式終了後の囲み取材
囲み取材



--川崎市市民特別賞受賞のご感想は。

いやもう光栄ですね。自分が何かしたっていうわけではない中で、いろんな人のこう、助けがあり、そういう中でこういう賞をいただけたっていうのは嬉しく思いますし、ただほんとに、自分がもらうことよって、そこにいろんな人が携わってくれたので、そういう人たちも一緒に誇りに思ってくれると嬉しいかなと思います。

--川崎の街の印象の変化は。

単純にフロンターレのことだけでいえば、やっぱり応援してくださる、まずフロンターレの名前を知ってもらえていた人たちが非常に少なかったので、そういう中で、今ではスタジアムも満員になりますし、当時はたぶん3,000人とか、かなり長い間、4,5千人とか、多くてもそれぐらいだったと思うんですよね。

やっぱりJ1行ってとか、ただ成績が上がったからとかではなくて、やっぱりそこに至るまでには地域の方たちと、自分たちもそうですけど名前を憶えてもらったりとかチーム名を憶えてもらったりとか、そういうところからのスタートだったりとか、またなんだろう、街全体もきれいになっていっている印象もありますし、何かこう本当に、人の温かみとか、そういうものも含めて、川崎の良さを知ってもらえればなっていうような感じで今は非常に思いがありますね。

--川崎フロンターレが認知されるようになったきっかけは。

いや、何かっていうよりもまずは最初のころは本当に川崎フロンターレといっても本当に何をやっている人たち?っていう感じでしたし、名前なんか当然憶えてもらえないですし、商店街回りしてもあっさりとというか、人もそんなに多くいるわけではありませんでした。

ただそういった中でも商店街の関わった人たちはいろんな形で後押ししてくださったりとか、そういうところからの始まりだったので。

やっぱり認識してもらう、もしくは認識してもらえない、プロでありながらっていうんですかね。そういう寂しさは当初みんなあったと思いますし、また勝てないときはいろんな形で揶揄されることもありましたので、そういうつらさっていうのはありましたけど、でもそれも支えてくださったのはいつも街の人たちだったりとか、サポーターの方だったので、今となればいい思い出かなというふうに思います。

--市民の皆さんへの感謝は強いのでは。

やっぱりそうですね。自分たちの仕事はいろんな人とかかわっていくものであり、よく自分たちは「力を与えてもらってありがとう」という言葉を頂くんですけれども、もうむしろ本当に逆で、僕たちは力をもらって、力を発揮している、そういう立場なので、本当にそこは支えられているということと、あとやっぱり皆さんもそうだと思うんですけど、コロナ禍の時とか、本当に試合をやる意義とか、無観客の時とか、そういうものは非常に自分の中では感じていた中で、やっぱり選手にも人がいる中でプレーさせたいですし、実際勝った時に喜びも、まあ身内だけで喜んでいるものと、多くの人が応援してくださっている中で喜ぶのと、まったく違うので、まあそういう意味でいうと、人とのつながりっていうのは非常に大事だなっていう風には思ってきていますね。

--初優勝のパレードは格別でしたか。

そうですね。まずは本当に、優勝した瞬間、等々力のスタジアム、あれが一番忘れられないのと、あとはそれに負けないぐらいのそのあとのパレードというのは、もうわかっていてもすごいというか、そこの喜びというか、その瞬間の喜びというのは当然わかるんですけれども、パレードのように日が経ってからもあれだけ盛り上がれるっていうのは、本当にみんなが心待ちにしてくれてたんだなっていうのは非常に、喜びを分かち合えるっていうのはいいなあって思いましたね。

--別のチームとして等々力に立つとしたら、どう迎えてほしいですか。

答えられないですね(笑)それは自分から要求するものではないと思いますので、どんな形でも等々力のピッチに立てるのであれば幸せかなと思います。

--新監督の印象や求めることは。

そこに関しては、やっぱり自分が話すことではないと思っていますので。ただ長谷部さんという方は、シゲさんは本当に仲良くさせてもらっている方で、本当に人として尊敬できる方なので、もうそこは間違いないということにとどめさせてもらいたいなと思います。

--川崎市民やサポーターの皆さんにメッセージを。

本当にこの川崎で皆さんと過ごせた時間を嬉しく思いますし、またああいう賞を頂いたことも感謝しています。これからも川崎フロンターレ含め川崎市の発展を期待しておりますので、自分自身も含めて、今後もよろしくお願いいたします。

--
長谷部さんとお話しされたことは

言ったことはいえないですけれども、どういうサッカーをやるとかはそういう思いはないです。何かをしてほしいとかはないですし、やっぱり自分も監督なので、クラブが何を求めるかとか、監督が何をしたいのかということが重要なことで、そういう意味でいうといろんな意味で、新しい刺激になると思いますし、そういうものの期待は非常にあります。

またサッカーとして何をっていうのはないんですけど、自分も多くの選手とかかわってきたので、選手をお願いしたいなっていう思いはあります。

--退任発表から最終節までの思いは。

最終戦終わるまではやっぱり試合、試合だったので、そういう考える時間はなくて、今もなかったんですけど、なんだろうな・・ここにきてやっぱり、オフだからグラウンドには当然行かないんですけど、「行かないんだな」という思いとか、そういうのは感覚的には自分自身のところだけで言えばそういう思いはありますけど、自分だけではなくて、常に誰かが抜ければ、これは選手もそうですけど、誰かが出てくるという風に思って生きてますので、そういう意味でいうと各クラブでそういうことが起きているという認識だけであって、ここからはそれぞれが自分たち次第なのかなという思いではいます

--最終戦のロッカールーム映像は観ましたか。

観ました。いつ撮ってたんだっていう(笑)

--泣きましたか。

僕は直接言えないですけど、なんか、あらためてそういう選手の姿を見ると、ジーンとくるのは正直ありますね。

--サッカーから離れられているか。

そうですね。サッカーの映像は観ていないかもしれないですね。この何日間かは。まあ、何かのハイライトとかそういうのは観ますけど、でも1試合っていうのはないかな、今。

--物足りなさは感じるか。

休めば休むだけ、自分自身の焦りはでてきますし、早くいろんなものを入れなきゃなっていう思いと、その反面、今休んどかないと、今エネルギー貯めないと、っていう思いもあるので、非常に。そこは僕いつも下手なんですけど。そんな思いでいます。

--憲剛さんの引退試合出場にあたり、調整プランや見せたい姿は。※弊紙質問

そこが今一番ビビってます(笑)。本当に監督になって動いていないので、まずケガをしないようにしなきゃいけないかなと。ちょっとケガがちだったので、正直。
だかれそれも含めて、何だろう、誘ってもらったときにどうしようっかなというのはあったんですけど、でも一番は憲剛のその姿をどうしても見たいというのがあったので、短い時間でもピッチに立てるように、短時間で、しっかりと準備はしたいと思います。

■中村憲剛さん引退試合前日練習での鬼木「選手」
鬼木監督

■中村憲剛さん引退試合での鬼木「選手」


--憲剛さんの引退試合でもゴールを目指しますか。

あー、残念ながら僕の仕事ではないかな(笑)ただ、でもね、そうやっていろんな人が喜んでくれればいいですよね。はい。

一小林悠選手と話はできたか。

一応、この間解散式がありましたので、そこでゆっくりとまではいかないですけど、でも話せました。自分も窓と二人になったらまずいなという思いもちょっとあったので、で、そういう話も記事で見て、逆にこっちもよかったっていうか、逆にあんまりこう、二人になったら危ないなというのもあったので。

なので、最後解散式で、悠だけじゃなくてみんな残ってくれていて。ひとりひとり結構話す感じだったので。そういう意味でいうともっと話は必要だったかもしれないですけど、意外とこういう感じでちょっと待ってくれていて、選手が。なので、はい。そうですね。

でもお互い思いは伝えられたので良かったです。



鬼木監督への川崎市市民特別賞贈呈式と市長との歓談、囲み取材のレポートは以上です。
この取材の1時間あまりのち、鬼木監督が来季鹿島アントラーズの監督に就任することが発表されました。

弊紙としても、ちょうど鬼木監督の8年間の川崎フロンターレを取材させていただき、個人的にも楽しく過ごさせていただきました。

今回の囲み取材でも、馴染みの番記者というわけではない弊紙の質問にもいつもの笑顔でお答えいただき、感謝しております。

鬼木監督、8シーズンありがとうございました。

■多摩川清掃活動での鬼木監督
鬼木監督も活躍

ラジオ体操する鬼木監督

ビニール紐の撤去

冒頭にお伝えした通り、鬼木監督への川崎市市民特別賞贈呈式と福田市長との歓談、囲み取材をほぼノーカット収録した映像を、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しております。

こちらもあわせてご視聴ください。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレ監督退任・鬼木達氏が川崎市市民特別賞受賞、福田市長と歓談【ノーカット】


【関連リンク】
2023/9/10エントリ 川崎フロンターレが清掃活動「多摩川エコラシコ」開催、両岸の河川名標識を「多摩川クラシコデザイン」でお披露目
 ・2024/12/8エントリ 川崎フロンターレが鬼木監督ラストマッチ勝利、退任セレモニーのシャーレアップや胴上げに涙と拍手【挨拶全文掲載】
2024/12/14エントリ 中村憲剛引退試合&前夜祭が等々力で開催、豪華ケンゴファミリー集結し22,014人が声援

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2024年
12月19日

グランツリー武蔵小杉の2024川崎フロンターレフォトスポットを記録、紀伊國屋書店には中村憲剛さん新刊オリジナル消しゴムはんこも展示

グランツリー武蔵小杉では、2021シーズンより「川崎フロンターレ応援フォトスポット」が常設されています。

フォトスポットはシーズンごとに2回ほど更新されておりますが、2024シーズン版をまだご紹介しておりませんでしたので、新シーズンに切り替わる前に記録に残しておきたいと思います。



■グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポット(2階)
グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポット

■同じく、3階のフォトスポット
同じく、3階のフォトスポット

同じく、3階のフォトスポット

グランツリー武蔵小杉のフォトスポットは、綱島街道寄りエスカレーター脇の、2階・3階部分に設置されています。

今回は8選手が2階ずつ登場する構成になっていました。

■橘田健人、大島僚太、ファンウェルメスケルケン際、家長昭博の4選手
橘田健人、大島僚太、ファンウェルメスケルケン際、家長昭博の4選手

まず2階のフォトスポットからです。
こちらは、橘田健人、大島僚太、ファンウェルメスケルケン際、家長昭博の4選手です。
左から背番号が小さい順ですね。

■背景が武蔵小杉の高層ビル群
背景が武蔵小杉の高層ビル群

■「THE KOSUGI TOWER」が大規模修繕工事中
「THE KOSUGI TOWER」が大規模修繕工事中

背景は、武蔵小杉の高層ビル群を南西から撮影したものになっています。

2022年にも武蔵小杉が背景になったことがあったのですが、今回の写真をよく見ると「THE KOSUGI TOWER」が大規模修繕工事中であることがわかります。

そうしますと、そう古くない、最近撮影された写真ということになろうかと思います。
このフォトスポットの為に撮り下ろしたのかもしれません。

■遠野大弥、山内日向汰、マルシーニョ、山田新の4選手
遠野大弥、山内日向汰、マルシーニョ、山田新の4選手

最初のフォトスポットと対になっているのが、遠野大弥、山内日向汰、マルシーニョ、山田新の4選手です。

こちらは宣材写真と試合中の写真との組み合わせと、中央にエンブレムが配置されていました。

■3階のフォトスポットは同8選手の別バージョン
3階のフォトスポットは同8選手の別バージョン

3階のフォトスポットは同8選手の別バージョン

そして3階のフォトスポットは、8選手の顔ぶれは同一で、別バージョンの写真になっていました。

スタジアムのイメージが背景になることは過去にもあったのですが、過去もUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)ではなく、架空のイメージCGでした。

Uvanceとどろきスタジアムにしても良さそうですが、これは何か制約があるのでしょうかね。

このフォトスポットは、また来年、新シーズンには更新されるものと思いますので、撮影するならお早めにどうぞ。

■紀伊國屋書店武蔵小杉店の中村憲剛さん新刊コーナー
紀伊國屋書店武蔵小杉店の中村憲剛さん新刊コーナー

紀伊國屋書店武蔵小杉店の中村憲剛さん新刊コーナー

紀伊國屋書店武蔵小杉店の中村憲剛さん新刊コーナー

紀伊國屋書店武蔵小杉店の中村憲剛さん新刊コーナー

紀伊國屋書店武蔵小杉店の中村憲剛さん新刊コーナー

なお、フォトスポットのすぐ近く、紀伊國屋書店武蔵小杉店では、中村憲剛さんの新刊本「才能発見 『考える力』は勝利への近道」の特設コーナーが設けられていました。

■同店によるオリジナル消しゴムはんこも
同店によるオリジナル消しゴムはんこも

同店によるオリジナル消しゴムはんこも

同店によるオリジナル消しゴムはんこも

紀伊國屋書店武蔵小杉店では、同店オリジナルの「才能発見」消しゴムはこコーナーも設置していました。

新刊本に出てくる中村憲剛さんのイラストを再現したもので、よくできていますね。

自由にこのはんこを押すこともできますので、記念に新刊に押してみるのも良いと思います。

【関連リンク】
紀伊國屋書店 才能発見「考える力」は勝利への近道
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2021/2/5エントリ グランツリー武蔵小杉で川崎フロンターレ写真展がスタート、リニューアル準備の仮囲いで24年の歴史を振り返る
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2021/10/12エントリ グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットが更新、ハロウィンの「パンプキンキャッスル」も登場
2022/5/5エントリ グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットが2022シーズン版に更新、武蔵小杉などを背景にチャナティップら新加入4選手も登場 2022/12/19エントリ グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットがシーズン終盤に更新、本日退団発表の谷口彰悟選手も最後の登場 2023/5/15エントリ グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレ応援フォトスポットが2023シーズン版に更新、「新加入」と「王座奪還」テーマに

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2024年
12月14日

中村憲剛引退試合&前夜祭が等々力で開催、豪華ケンゴファミリー集結し22,014人が声援

本日、「中村憲剛引退試合」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。

また前日には、同スタジアムで前日練習が、またとどろきアリーナでは引退試合参加選手によるトークショーと交流イベントが開催されました。

■「中村憲剛引退試合&前夜祭」
中村憲剛引退試合&前夜祭

■前日練習が行われたUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
前日練習が行われたUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu

前日練習が行われたUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu

まずは前日練習が行われたUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuからお伝えしていきましょう。

中村憲剛さんの背番号「14」のビッグフラッグが掲示され、先日こすぎコアパークで開催された街頭演説カーが展示されたスタジアムに参加選手らが集まり、合同で練習を行いました。

■前日練習
前日練習

■長谷川竜也選手
長谷川竜也選手

■齋藤学選手
齋藤学選手

■鬼木監督
鬼木監督

鬼木監督

■武蔵小杉ライフ公式X 鬼木監督の鋭いターン


中村憲剛引退試合には、中村憲剛さんはもちろん、他にも多くの引退選手が出場します。
いきなり体を動かすとけがをする場合もありますので、事前に体を動かしておくことが必要です。

先日、川崎市市民特別賞の授賞式後の囲み取材で、「一番びびっている」「監督になってから全く体をを動かしていない」とお話していた鬼木監督も、ここでしっかり慣らし運転をしていました。

■ゴールの移動も参加選手らで
ゴールの移動も参加選手らで

通常のプロの試合はゴールの設置などは全てスタッフが行いますが、この前日練習では参加選手らがゴールの移動を行いました。

サッカーをずっとやってきた方であれば、学生時代には当たり前の風景です。

■憲剛ファンの乱入?
憲剛ファンの乱入?

憲剛ファンの乱入?

憲剛ファンの乱入?

「憲剛ー!愛してるー!」と叫んで練習に乱入してきた不審者…と思いきや、これは川崎フロンターレOBの田中パウロ淳一選手(栃木シティFC)でした。

この前日練習は観客を入れて実施していましたので、エンタメ要素も盛り込んで飽きさせないつくりになっていました。

■中村憲剛さんの囲み取材
中村憲剛さんの囲み取材



前日練習終了後には、中村憲剛さんの囲み取材がありました。
まるで同窓会のような再会がそこかしこであり、楽しい場になっていたようです。

■とどろきアリーナに移動してトークショー
とどろきアリーナに移動してトークショー

■中村憲剛さん

中村憲剛さん

■大久保嘉人さん
大久保嘉人さん

■中西哲生さん
中西哲生さん

■小林悠選手
小林悠選手

■ジュニーニョさん
ジュニーニョさん

前日練習に続いて、とどろきアリーナでトークショーです。
中村憲剛さん、中西哲生さん、小林悠選手、大久保嘉人さん、ジュニーニョさんが参加しました。

「中村憲剛さんに直してほしかったところは?」というお題に、かつて点取り屋として中村憲剛さんに厳しくパスを要求し続けたジュニーニョさんは、「私にもっとパスを出すべきだった」とダメだし。

これには相当パスを出し続けたつもりの中村憲剛さんも「マジか!」とびっくりしていました。

■交流イベントのジュニーニョさん交流イベントのジュニーニョさん

■小林悠選手、長谷川竜也選手
小林悠選手、長谷川竜也選手

■車屋紳太郎選手、チョン・ソンリョン選手
車屋紳太郎選手、チョン・ソンリョン選手

■新井章太選手、阿部浩之選手
新井章太選手、阿部浩之選手

■中村憲剛さんの行列
中村憲剛さんの行列

■大人気だった中村憲剛さん
大人気だった中村憲剛さん

トークショーの跡は、サインと記念撮影ができる交流イベントでした。
選手ごとに並ぶのですが、中村憲剛さんは勿論一番の大行列でした。



■「中村憲剛引退試合」参加選手の入場
「中村憲剛引退試合」参加選手の入場

続いて、本日の「中村憲剛引退試合」です。

Uvanceとどろきスタジアム前に「ブルーカーペット」が敷かれ、そこを参加選手が順番に歩いてくる趣向で多くのサポーターが見守りました。

■澤穂希さん
澤穂希さん

こちらは、元なでしこ日本代表の澤穂希さんです。

澤穂希さんと中村憲剛さんは同じサッカークラブに所属していたことがあり、そのご縁で澤さんが「なでしこフレンズ」を率いてエキシビジョンマッチを行うこととなりました。

■吉田沙保里さんも参戦
吉田沙保里さんも参戦

■サッカー番組でお馴染みのナインティナイン・矢部浩之さんも登場
サッカー番組でお馴染みのナインティナイン・矢部浩之さんも登場

この引退試合は、社長が中村憲剛さんと同じ中央大学出身の「すしざんまい」がスポンサーになり、同時開催イベント「けんござんまい」が行われます。

そのようなわけで、入場時に各選手が「すしざんまい(けんござんまい)ポーズ」を取ってくれました。

■中村憲剛さん
中村憲剛さん

■内田篤人さん
内田篤人さん

■長友佑都さん
長友佑都さん

■小野伸二さん
小野伸二さん

■大久保嘉人さん
大久保嘉人さん

■川口能活さん
川口能活さん

■ラモス瑠偉さん
ラモス瑠偉さん

ラモス瑠偉さん

ラモス瑠偉さん

このあたりは、元日本代表の知名度の高い選手ですので、サッカーや川崎フロンターレに関心がない、という方もご存じではないでしょうか。

■ジュニーニョさん
ジュニーニョさん

■小林悠選手
小林悠選手

■脇坂泰斗選手
脇坂泰斗選手

■家長昭博選手
家長昭博選手

■チョン・ソンリョン選手
チョン・ソンリョン選手

■レアンドロ ダミアン選手
レアンドロ ダミアン選手

■登里享平選手
登里享平選手

ブルーカーペットが一番盛り上がったのは、やはり川崎フロンターレ現役、あるいはOBの選手らの登場ですね。

皆さん「けんござんまい」ポーズも迷わずやってくれました。
それぞれに特徴があるのが、比較してみると面白いです。

■他の選手の写真はFacebookページで追補




■同時開催イベント「けんござんまい」








「けんござんまい」では、マグロの解体ショーと、マグロ三貫の販売が行われて大人気でした。

■マグロが完売して落胆するカブレラ


マグロはあっという間に完売となり、食べたかったカブレラもたいへん落胆していました。

■すしざんまい社長も登場


すしざんまい社長も、勿論Uvanceとどろきスタジアムに登場して記念撮影です。
本家の「すしざんまい」ポーズですね。



■「なでしこフレンズ」vs「ケンゴフレンズ」エキシビジョンマッチ






■「中村憲剛引退試合」














■中村憲剛さんのゴールパフォーマンスも






「中村憲剛引退試合」では、中村憲剛さんのこれまでのゴールパフォーマンスも登場しました。
毎年変えていたものを、順番に披露してスタジアムがたいへん盛り上がりました。

■大久保嘉人さんのゴールもあり


■「YOSHI METER」も更新


また引退試合では大久保嘉人さんのゴールも生まれ、かつて等々力陸上競技場で累計ゴール数を記録してきた「YOSHI METER」が久々に更新されました。

■チョン・テセ選手のゴールも


チョン・テセさんのゴールには、後ろから小林悠選手が飛びついて喜びました。

■若手からは松長根悠仁選手


■現役の車屋紳太郎選手


■チャント(応援歌)に喜ぶ新井章太選手


■ジュニーニョさん


■鬼木「選手」


ジュニーニョさんや鬼木「選手」など、かつて等々力を沸かせた往年の選手の躍動にも、大きな声援が贈られました。

■亡くなられた横山知伸選手を追悼


そして引退試合の途中、バックススタンドの映像装置に故・横山知伸さんの映像が表示され、一時試合を止めて追悼が行われました。

横山知伸さんは早稲田大学から川崎フロンターレに加入し、2008年から2011年まで在籍して活躍されました。
その後移籍をされましたがサッカーを続けられていたところ、脳腫瘍と診断され、闘病の末2024年1月4日に亡くなられました。

中村憲剛さんと同じ時代を過ごした、フロンターレファミリーです。
多くの仲間たちが集まったこの機会に、追悼の場が設けられました。

■横山知伸さんのゲーフラを持参された方も
横山知伸さんのゲーフラも

この日のバックスタンドには、横山知伸さんのゲーフラ(応援用に掲げるフラッグ)を持参したサポーターもいらっしゃいました。

横山さんの在籍時からは13年が経過していますが、現在でも心を寄せる方が多くいらっしゃいます。
追悼の場が設けられたことやこうしたサポーターの姿からも、愛された選手であったことがわかります。

■海外移籍した選手らからのメッセージも
三笘薫

田中碧

また海外移籍した三笘薫、田中碧、旗手怜央、板倉滉ら、本日来場できなかった選手らからも、温かいメッセージが寄せられました。

「また憲剛さんと一緒にサッカーをしたい」という気持ちの選手が多かったですね。
三笘薫選手は中村憲剛さんが指導者の道に進まれる見込みであることを踏まえて「オファーお待ちしています」とのことでした。

■入場者は22,014人


この日の入場者の末尾は「14」。アディショナルタイムも「14分」(実際にはほぼなし)と、中村憲剛さんの背番号に縁のある試合となりました。

■最後は中村憲剛さんのフリーキックによる得点で幕切れ


■選手らで作った「14」の人文字


■「あんたが大賞」は中村憲剛さん


■最も憲剛を輝かせた「MKKP」は鬼木監督


引退試合の「あんたが大賞」は、勿論中村憲剛さんでした。
そして最も憲剛を輝かせた人に贈られる「MKKP賞」は、オンライン投票の結果鬼木監督でした。

いずれも納得の結果だったのではないでしょうか。

■セレモニーには家長昭博選手と谷口彰悟選手が寿司職人スタイルで登場






最後のセレモニーには、家長昭博選手と谷口彰悟選手が寿司職人スタイルでお寿司をもって登場するというサプライズでした。

お寿司を食べて「あがり」を飲んで、選手としての中村憲剛さんが完全に「あがり」ということです。

特に海外移籍した谷口彰悟選手の後ろからの登場には、中村憲剛さんもびっくりしていましたね。

■感謝を述べる中村憲剛さん




中村憲剛さんは、来場あるいはDAZNで観戦したファン・サポーター、出場してくれた選手やこの引退試合にかかわった多くの方に感謝の言葉を述べました。

2020年の引退時には「コロナ禍でチャントも歌えない状態での引退だった」と振り返り、素晴らしい1日になったことをかみしめるようでした。

来場された皆さんも、数々の演出に楽しまれたものと思います。

■スタジアムを回る選手らが観客席に配布した「中村憲剛仕様」キシリトール
キシリトール

選手らが場内を回る中、スタンドに向けた配布したのは「中村憲剛仕様」のキシリトールでした。「14粒入り」です。

マッチスポンサーのロッテの商品ですね。

■来場者プレゼントの「中村憲剛メモリアルフォトブック」
メモリアルフォトブック

メモリアルフォトブック

また来場者には、「中村憲剛メモリアルフォトブック」も配布されました。

こちらはニコンの「フォトサポ」(サポーターによるフロンターレ写真撮影コミュニティ)企画で、サポーターの皆さんが撮影した写真を中村憲剛さんがセレクトしたものとなっています。

こちらも素敵な記念になったのではないでしょうか。

■等々力緑地のピコリーノも中村憲剛さん仕様






■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 鬼木監督が中村憲剛引退試合「選手として出場」を語る!(川崎市市民特別賞授賞式より)


【関連リンク】
中村憲剛引退試合特設サイト
2020/12/20エントリ 等々力陸上競技場で18年の川崎フロンターレ人生に花道、「中村憲剛引退セレモニー&優勝報告会」開催完全レポート
2024/6/4エントリ vanceとどろきスタジアムに川崎フロンターレ中村憲剛の銅像がお目見え、後世に残す「バンディエラゲート」に
2024/9/25エントリ 川崎フロンターレ中村憲剛12/14引退試合概要発表記者会見レポート:「キングダム」原泰久さんケンゴダムユニや「けんござんまい」、前夜祭など盛り盛りイベントに
2024/12/12エントリ 12/14中村憲剛引退試合控え街頭演説がこすぎコアパークで開催、川崎フロンターレ小林悠らも応援駆け付け2,000人近くが声援

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2024年
12月12日

12/14中村憲剛引退試合控え街頭演説がこすぎコアパークで開催、川崎フロンターレ小林悠らも応援駆け付け2,000人近くが声援

中村憲剛さんの引退試合およびその前夜祭が12月13日(金)、14日(土)に開催されます。
これを控えて中村憲剛さんによる「街頭演説」が武蔵小杉駅前の「こすぎコアパーク」で開催されました。

■中村憲剛さん引退試合PR街頭演説inこすぎコアパーク
中村憲剛街頭演説inこすぎコアパーク

■「中村けんご」街頭演説カー登場


■「けんござんまい党」ののぼり


■こすぎコアパークに集まった観衆


中村憲剛さんの引退試合は、12月14日(土)にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されます。

これは中村憲剛さんと縁のある方々、今季限りで退任した鬼木監督が「選手」として参戦するなど豪華メンバーが一堂に会する大イベントになっていますが、入場にはチケットが必要となっています。

そのため、中村憲剛さんより
「当日スタジアムに来られない人にはちゃんと挨拶ができないんだな…」
という話があり、急遽地域の皆さんへの挨拶(とPR)を行うこととなりました。

引退試合の企画のひとつである、すしざんまいによる「けんござんまい」から名前をとった「けんござんまい党」による選挙活動という体での街頭演説です。

SNSなどで告知が行われた結果、ご覧の通りたいへん多くの方が集まりました。

■明るい中村憲剛さん


いつも明るく、親しみやすいキャラクターの中村憲剛さん。
川崎フロンターレサポーターだけでなく、広く川崎市民に愛される方です。

主催者発表2,000人近い観衆を前に、
「今お話ししているところから引退試合はスタートししたと思う」
「この人数を見たら、止まれない」
と、引退試合への意気込みを見せました。

■OBの岡山一成さん


また今回の街頭演説には、中村憲剛さんの「ルーキー時代を知る人」として、OBの岡山一成さんも応援に駆け付けました。

中村憲剛さんに「シャーレを持たせてもらった」エピソードも披露しつつ、
「日本代表の監督になってもらいたい!」
と激を飛ばしました。

■見事な応援演説を見せる岡山一成さん


■小林悠選手も登場






そして中村憲剛さんの盟友、川崎フロンターレの小林悠選手も続いて応援に立ちました。
こちらは同選手が事前に応援を表明していましたので、来場していた皆さんもご存じだったかと思います。

中村憲剛さんとの思い出として語ったのは、やはり一番は2017シーズンの最終節での逆転優勝、初タイトル獲得でした。

この話は何度も出てきますが、本人らが語るのを聞くのは何度でも聞けてしまうんですよね。

■皆さんでガッツポーズ


■街頭演説カーでお別れ


最後は中村憲剛さんのチャント(応援歌)で見送って、街頭演説は終了となりました。

中村憲剛さんがいまになって引退試合をやりたいと思った理由の一つが、2020シーズンに行われた引退セレモニーはコロナ禍で、チャントを歌ってもらうことができなかった、ということでした。

12月14日の引退試合では、
「オーナカームラー ケンゴーナカムラー」
のチャントが、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuに響き渡ることでしょう。

【関連リンク】
中村憲剛引退試合特設サイト
2020/12/20エントリ 等々力陸上競技場で18年の川崎フロンターレ人生に花道、「中村憲剛引退セレモニー&優勝報告会」開催完全レポート
2024/6/4エントリ vanceとどろきスタジアムに川崎フロンターレ中村憲剛の銅像がお目見え、後世に残す「バンディエラゲート」に
2024/9/25エントリ 川崎フロンターレ中村憲剛12/14引退試合概要発表記者会見レポート:「キングダム」原泰久さんケンゴダムユニや「けんござんまい」、前夜祭など盛り盛りイベントに

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2024年
12月11日

川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2024えがお共創プロジェクト」開催、大島僚太ら6選手と交流も

2024明治安田J1リーグ最終節「川崎フロンターレvsアビスパ福岡戦」が、12月8日にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。

この試合後に開催された「鬼木監督の退任セレモニー」、ホームゲームイベント「陸前高田ランド・冬」「安全・安心フェアin等々力」についてはそれぞれレポートさせていただきました。

そしてこの試合では、発達障がいのある子どもとその家族のための観戦イベント「2023えがお共創プロジェクト」も開催されていましたので、3つ目・最後のレポートとしてお伝えします。

■2024えがお共創プロジェクト
えがお共創プロジェクト  

「えがお共創プロジェクト」は、川崎フロンターレがパートナー各社と協業して2019年から継続してきた取り組みです。

感覚過敏などにより外出やスタジアムなどでのサッカー観戦が困難な小学生のお子さんとそのご家族を対象に、等々力陸上競技場でのサッカー体験を提供します。

今回も川崎フロンターレのほか、JTB・全日本空輸・富士通、保育雑誌等を出版する世界文化ワンダークリエイトが共催、障がい者向けの玩具等を販売するコス・インターナショナルが協力し、川崎市の後援のもと開催されました。

発達障がいは、日本に約48万人いるといわれています。
決して少なくない数で多くの方の身近にもいるはずなのですが、一見してわかりにくいこと、また理解不足などにより「単なるわがまま」と誤解されてしまうこともあります。

発達障がいの特徴として感覚過敏により大きな音や強い光が苦手な場合もあり、外出を控えてしまうケースも多くあります。

「えがお共創プロジェクト」は、そんな発達障がいのある子どもたちの可能性を広げることを目的としています。

スポーツをひとつのツールとして活用し、そこに適切な配慮や思いやりを加えることで、子どもたちがスポーツを楽しんだり、それをきっかけとして社会とさらにかかわりを深めていく可能性を広げる取り組みです。

川崎フロンターレが掲げる、パートナーと協力を広げつつ「スポーツの力で地域射社会にとって欠かせないインフラとなる」理念に沿ったプロジェクトです。

■メインスタンド前での集合
メインスタンド前での集合 



集合場所は、メインスタンド前です。
JTBなどスタッフの方の安定感のある対応も、子どもたちの安心につながります。

■観戦ガイド


集合場所はメインスタンド前で、最初に配られるのがこの観戦ガイドです。

カードの綴りになっていて、このあとどのような流れでイベントが進行していくのか、イラストや写真入りでやさしく書かれています。

発達障がいのある子どもたちにとっては、事前に「どんな場所で」「どんなことがあるのか」か情報が提供されていることも、安心して過ごせる大切な要素ということです。

■全日本空輸のスタッフも応対


全日本空輸のスタッフも、制服でお出迎えです。
接客のプロですので、子どもたちのおもてなしも安定感抜群でした。

■選手へのメッセージ作り




受付したら、選手への応援メッセージを自由に書くことができます。
このメッセージカードは、このあとで選手を出迎える際に掲げます。

このお子さんは、橘田健人選手が好きということでした。

■マスコットのお出迎え


■選手らのお出迎え


そして、ウォーミングアップのためにピッチに登場してくる選手たちを出迎えました。

写真はしっかりと腰を落として子どもたちに目線を合わせる、笑顔の小林悠選手。
この辺りは本当にさすがです。

応援メッセージを書いた子はここで掲げ、選手らも見てくれていました。

なお、スタジアムは観客席からチャント(応援歌)やスタジアムMCの声などで結構大きな音がしますので、苦手なお子さんはピッチサイドには出ずに6階のセンサリールームに直行してもOKです。

今回は、全員がお出迎えを希望されたとのことでした。

■応援歌の応援


観戦するのは、メインスタンドの6階です。
エレベーター待ちの間、応援歌(チャント)の練習もしました。

歌詞は受付で配られた観戦ガイドにも書いてあります。

■6階のセンサリールーム




メインスタンドの6階に、子どもたちが安心して観戦できる「センサリールーム」が設置されていました。

ここはウインドウで仕切られていて、Uvanceとどろきスタジアムの大歓声などが緩和された状態で観戦できます。

発達障がいにはさまざまな個性があり、前述の通り大きな音や強い光が苦手な「感覚過敏」を生じる場合がありますが、センサリールームは、そんな個性をもった子どもたちでも落ち着いて感染ができるように配慮されています。

■外側の観戦席も


音が大丈夫という子どもたちは、センサリールームの隣にある外側の観戦席を利用することもできます。

もし辛くなってきた場合でも、すぐセンサリールームに戻れます。

■応戦席からのメッセージ


■スタメン紹介もひらがな


試合開始前、応援席に子どもたちへのメッセージが横断幕で掲出されました。
またスタメン紹介なども、毎回ひらがな・かたかなになっています。

またスタジアムのオーロラビジョンにはテラス席の子どもたちの映像も映し出され、それを見て手を振って喜んでいました。

このように会場全体で歓迎されている、というムードが感じられることも大切かと思います。

■スヌーズレンルーム






また、「えがお共創プロジェクト」は観戦イベントですが、「じっと座って観戦しなくてはいけない」ものではありません。

センサリールームの一角には、障がいがあっても受容しやすい視覚・聴覚・触覚・嗅覚などの感覚刺激を与える機器やおもちゃが配置された「スヌーズレンルーム」が設けられていました。

これらはコス・インターナショナルの協力によるもので、試合観戦などで刺激が強いと感じた場合、ここでリラックスできるようになっています。

子どもたちもご覧の通り、スタッフの方たちと楽しく遊んでいました。

■世界文化ワングループ協力による本・ぬりえコーナー








続いてこちらは、世界文化ワンダーグループによるぬりえコーナーです。
同社が出版する発達支援の保育雑誌「PriPriパレット」から提供されたものです。

「黒ぬりえ」は、色がはみ出しても大丈夫なのが特徴です。
上手く塗れなくても出来栄えに満足でき、達成感が得られることでポジティブな気持ちにを促進するようになっています。

■ぬりえを席にもっていってもOK


■席で遊んでもOK


ぬりえは席にもっていってもOKですし、席で遊んでいても良いのです。

「しっかり試合を観ないとダメ」「じっとしていないとダメ」「おとなしくしていないとダメ」など、子どもたちに縛りをかけないことを大切にされています。

■カブレラ、ふろん太、ワルンタ


そんな中、カブレラ、ふろん太、ワルンタの3人のマスコットたちもお寛ぎでした。

■お願い事はイラストでわかりやすく




また子どもたちへのお願い事や注意事項は、イラストで分かりやすく掲示されていました。

■トイレの案内






またトイレの案内も、分かりやすくなっています。
トイレの中についても、受付で配られた観戦ガイドに写真入りで掲載されていました。

■重度の身体障がいのあるお子さんも参加


今回、重度の身体障がいのあるお子さんも、2名参加していました。
保護者の方にお話を伺うと、まだまだ障がいについて知られていない面があり、積極的に外に出ていくことで是非皆さんに知っていただきたい、とのことでした。

■ケアに利用できる個室も


今回は会場に、ケアが必要になった際に利用できる個室も用意されていました。
こうした配慮も、大変安心できて有難いとのことでした。

■富士通による感覚過敏体感VRゴーグル


こちらは、富士通による感覚過敏をリアルに体感できるゴーグルです。
この動画はYoutubeで公開されていますので、記事末尾よりご参照ください。

■川崎市の福田市長も来場






この試合、冒頭であいさつをされていた川崎市の福田市長も、センサリールームを訪問されました。

参加者の話を聞かれたり、スヌーズレンルームの説明も熱心に聞くなど、強く関心を持たれているようでした。

■ふろん太・カブレラと記念撮影タイム




■選手らと記念撮影タイム








そしてマスコットのふろん太・カブレラとの記念撮影タイムに続いて、選手6人もセンサリールームを訪れてくれました。

早坂勇希選手、大島僚太選手、安藤駿介選手、セサル アイダル選手、ゼ ヒカルド選手、パトリッキ ヴェロン選手です。

■選手らとの交流












選手らとハイタッチしたり、サインをもらったりと交流もできました。
皆さん嬉しそうで、宝物になりそうですね。

■試合終了後には本などのプレゼントも




試合終了後には、本などのプレゼントもありました。

「楽しかった」という体験をすることで、また外に出てみたいというポジティブな気持ちになりやすくなります。

実際にお話を伺うと、この「えがお共創プロジェクト」に参加したことをきっかけに外に出られるようになった、スポーツ観戦できるようになったという声を複数利くことができました。

川崎フロンターレのこれまでの発達障がいのある子どもたちに向けた取り組みは、2020年5月にJリーグの社会連携プロジェクト「シャレン!アウォーズ」のチェアマン特別賞を受賞しています。

「シャレン!」とは、Jリーグがより豊かな社会を共創していくための取り組みで、「社会連携」を略した言葉です。
3者以上の協力により、幅広い社会テーマに取り組むものです。

川崎フロンターレが協力の輪を広げることで、「スポーツの力」の可能性がさらに広がり、クラブが目指す「社会にとって欠かせないインフラになる」理念に近づいていくわけです。

■川崎フロンターレ公式Youtubeチャンネル 感覚過敏の疑似体験


こちらは前述の、富士通による感覚過敏の世界を体感できるVR映像ゴーグルの動画です。
再掲しておきますので、ご参照ください。
 
 ■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレら取り組む障がい児のサッカー観戦体験!「2024えがお共創プロジェクト」


また今回も、「2024えがお共創プロジェクト」レポート動画を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開いたしました。

イベントの流れや雰囲気6人の選手らとの交流タイムの様子がよくわかり、さらに安藤駿介選手のコメントも収録していますので、どうぞご視聴ください。

【関連リンク】
シャレン!Jリーグ社会連携ウェブサイト 2020Jリーグシャレン!アウォーズ・Jリーグチェアマン特別賞『発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム/川崎フロンターレ』活動レポート
川崎フロンターレ 「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」の取り組み 2020Jリーグシャレン!アウォーズ「Jリーグチェアマン特別賞」受賞のお知らせ


(えがお共創プロジェクト関連)
2020/6/18エントリ Jリーグ社会連携で表彰、川崎フロンターレの「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」番外編トークイベント開催レポート
2020/11/22エントリ 川崎フロンターレが11/21大分戦で開催、「発達障がい児向け親子サッカー教室&パブリックビューイング」密着取材レポート
2021/11/21エントリ 川崎フロンターレ・川崎市・JTB・ANA・富士通らが「2021えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場で発達障がい児向けサッカー教室やパブリックビューイング実施
2022/3/13エントリ 川崎フロンターレ・富士通が「街歩きバリアフリーマップ」で等々力陸上競技場までのアクセス情報を提供、車いすでの来場取材レポート
2022/8/11エントリ 川崎フロンターレらが「2022えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場「センサリールーム」で発達障がい児向けサッカー観戦を実施
2023/9/30エントリ 川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2023えがお共創プロジェクト」開催、4年ぶり選手交流復活し子どもたちに笑顔

(富士通フロンティアーズのセンサリールーム関連)
2023/9/28エントリ 富士通フロンティアーズがアメフトXリーグで発達障がい児向け「センサリールーム」体験イベント実施、スポーツの力で可能性広げ

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2024年
12月09日

川崎フロンターレ最終節イベント「陸前高田ランド」に冬の賑わい、「安全・安心フェアin等々力」にナスバちゃん登場

2024明治安田J1リーグ最終節(第38節)「川崎フロンターレvsアビスパ福岡戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で12月8日に開催されました。

この試合は今季限りで退任する鬼木監督のラストマッチであり、その退任セレモニーについては当日の記事でお伝えしておりました。

またこの日はホームゲームイベントとして恒例の「陸前高田ランド・冬」「安全・安心フェアin等々力」、さらに発達障がいのある子どもたちを招待した「えがお共創プロジェクト」も開催されていました。

今回はそのうち「陸前高田ランド・冬」「安全・安心フェアin等々力」についてレポートします。

■「陸前高田ランド・冬」「安心フェアin等々力」
陸前高田ランド・冬&安全・安心フェアin等々力

■「陸前高田ランド・冬」会場の賑わい
「陸前高田ランド・冬」会場の賑わい

川崎フロンターレは、東日本大震災の被災地支援を継続的に実施しており、なかでも陸前高田市とは友好協定を締結してさまざまな取り組みを行ってきました。

震災直後からの募金活動にはじまり、サッカーを通じた交流から陸前高田市における農業の課題解決に至るまで、その協力関係は長きにわたって発展を続けています。

その中で定番となっているのが、年2回のホームゲームイベント「陸前高田ランド」です。
陸前高田市の物産販売など同市の魅力が満載で、毎回人気を博しています。

■「ゆめちゃんのあったかぜんざい」
「ゆめちゃんのあったかぜんざい」

まずこちらは、東日本大震災後に陸前高田市と市民を大きく支援するためのプラットフォームとして設立された、特定非営利活動法人Aid TAKATAによる「ゆめちゃんのあったかぜんざい」です。

陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」の玄米団子入りで、もちもち団子が美味しかったです。

■ブランド米「たかたのゆめ」
ブランド米「たかたのゆめ」



そしてもちろんブランド米「たかたのゆめ」も販売していました。
前回に引き続き、1キロ購入もさせていただきました。

■陸前高田産「北限のゆず」と米崎りんごのミックスジュース(ホット)
ゆずアップル

「ゆめちゃんのあったかぜんざい」と一緒に販売していたのは、陸前高田産北限のゆずと米崎りんごを使った「ゆずアップル」です。

こちらはホットもありましたので、温まりましたね。

■たかたのゆめちゃん絵柄のりんご
米崎りんご

陸前高田市は「北限のゆず」とともに、米崎地域でりんごも生産しています。
米崎は全国的にも珍しい、海岸沿いのりんご産地です。

陸前高田ランドでは、「たかたのゆめちゃん」の絵柄入りのりんごを販売していました。

■Aid TAKATAのたかたのゆめちゃんグッズ販売
Aid TAKATAのたかたのゆめちゃんグッズ販売



Aid TAKATAでは、たかたのゆめちゃんのグッズ販売や陸前高田市の物産販売も行っていました。

陸前高田市のマスコット「たかたのゆめちゃん」は川崎フロンターレのカブレラと結婚し、赤ちゃん「メーカブー」も誕生しています。

川崎フロンターレのホームゲームでは、すっかりおなじみですね。

■いわし缶
いわし缶

■サーモン水煮缶
サーモン水煮缶

サーモン水煮缶

缶詰系では、株式会社タイム缶詰のいわしやさば、サーモンの水煮もありました。
これらは試合会場には持ち込めない(万一投げたりすると危険である)ため、基本的には試合後に受取りとなります。

今回はサーモンの水煮缶を購入させていただきましたので、こちらも楽しみです。

■きのこのSATO「乾しいたけ」
きのこのSATO「乾しいたけ」

「きのこのSATO」のしいたけも、毎回お馴染みでファンがついています。
継続的に「陸前高田ランド」を開催しているからこそですね。

■カフェフードバーわいわいの牡蠣バター焼き
カフェフードバーわいわいの牡蠣バター焼き

カフェフードバーわいわいの牡蠣バター焼き

そして三陸地方といえば、牡蠣も人気ですね。
カフェフードバーわいわいの牡蠣バター焼きも、大人気でした。

■恒例の「餅まき」
恒例の「餅まき」

恒例の「餅まき」

恒例の「餅まき」

そして恒例の「餅まき」は、等々力球場の階段を使って行われました。

今までは児童公園に櫓を組んだり、等々力球場前にステージを設営したりしていましたが、この階段を利用するのは簡便で広さもあり、なかなか良かったのではないでしょうか。

このときは陸前高田市のみなさん、応援番組MCの奥田明日美さんと、イッツコムのコムゾーが参加していました。

餅まきの整理券はこれまた大人気で、早々に完売していました。
等々力の恒例行事として、すっかり定着してきた感があります。



■川崎市の人権啓発活動
川崎市の人権啓発活動

川崎市の人権啓発活動

そしてこちらは陸前高田ランドとは別枠になりますが、川崎市による人権啓発コーナーです。

このキャラクターは最初「JIN」と「KEN」かしらと思ったのですが、胸に書いてあるのはふたりとも「KEN」です。

確認してみると、人権イメージキャラクターの「人KENまもる君」と、「人KENあゆみちゃん」でした。

■「安全・安心フェアin等々力」
安全・安心フェアin等々力

安全・安心フェアin等々力

そして児童公園では、陸前高田ランド・冬と同時開催イベント「安心フェアin等々力」が開催されていました。

写真は神奈川県警による警察車両や、ミニ白バイの展示と記念撮影サービスです。

■「ナスバちゃん」
ナスバちゃん

■耳が動くナスバちゃん


これは独立行政法人自動車事故対策機構のマスコット「ナスバちゃん」です。
特定の動物モデルはなく、「妖精」ということでした。

弊紙公式Xで公開した動画の通り、耳が動きます。

■ナスバちゃんアニメーション動画


独立行政法人自動車事故対策機構は、人と車の共存を理念として、自動車事故の発生防止及びその被害者への援護を行う活動を行っています。

ナスバちゃんと自動車事故対策機構の活動については、こちらの動画もご覧ください。

■ナスバちゃんオリジナルキズテープ
ナスバちゃん

「安全・安心フェアin等々力」では、独立行政法人自動車事故対策機構の取り組み紹介パンフレットとあわせて、ナスバちゃんのオリジナル絆創膏もプレゼントしていました。

機構の方にお話を伺うと、「機構の取り組みがまだまだ知られていないことが課題」とのことでした。

自動車事故はどなたでも起こりえますし、事故防止と被害者の支援はきわめて重要な取り組みと思います。

■自転車シミュレーター
自転車シミュレーター

自転車シミュレーターでは、自転車の安全運転について学ぶことができました。
中原区は多くが平地で自転車の利用が多いですので、重要な取り組みと思います。

■飲酒ゴーグル体験
飲酒ゴーグル体験

こちらは、酔っぱらった状態を再現できる「飲酒ゴーグル体験」です。
ぐるぐる目が回って正常な視界が得られない中、コースを歩いていくのは結構大変です。
 
「安全・安心フェアin等々力」は、グルメ系がある「陸前高田ランド」と比べると落ち着いていましたが、これもまた意義のあるイベントであったかと思います。

今季のホームゲームイベントはこれで終わりですが、また来年の企画については、1月18日の「新体制発表会」で新たに発表されるものもあるのではないでしょうか。

■鬼木監督退任セレモニーに涙と拍手
鬼木監督退任セレモニーに涙と拍手

なお、同日の鬼木監督の退任セレモニーについては当日の記事でお伝えしておりますので、関連リンクよりご参照くだしあ。

【関連リンク】
独立行政法人自動車事故対策機構 ウェブサイト
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