武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2015年
08月19日

イタリアン酒場「ナチュラ」が新店計画、「アジアンビストロDai」「(仮称)ベル・オーブ」と共に外食3店舗が11月下旬に武蔵小杉同時出店

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉の人気イタリアン「ナチュラ」が、2015年11月下旬に新店舗を武蔵小杉駅周辺に出店させる計画であることがわかりました。

これにより「ナチュラ」「アジアンビストロDai」「(仮称)ベル・オーブ」と外食店舗が3店舗、揃って11月下旬に武蔵小杉に新規出店することになります。

■ナチュラ武蔵小杉店
ナチュラ武蔵小杉店

「ナチュラ」は、もともとは向河原で営業をしていたお店です。
「イタリアン酒場」と銘打ち、肩肘張らずに気軽に食べられるコンセプトが人気を博し、これまでに周辺地域で順次新規出店をしてきました。

■「ナチュラ」の出店経過
・2007年 向河原店オープン
・2009年3月 新丸子店オープン
・2010年6月 武蔵小杉店オープン(向河原からの移転)
・2012年6月 武蔵小杉店別館オープン
・2014年5月 NATURA MARKETオープン
・2015年11月下旬 武蔵小杉駅周辺新店舗オープン(※予定)


行列ができる同店の収益力はたいへんなもので、外食業界の専門メディア等でも取り上げられています。
特にに2010年6月の武蔵小杉店オープン以降、その人気ぶりが顕著になりました。

■「ナチュラ」名物「シラスたっぷりペペロンチーノ」
シラスたっぷりペペロンチーノ(880円)


■新業態「NATURA MARKET」
イタリアンのカウンター

同店はイタリアン酒場としてスタートしましたが、将来的にはさまざまな業態にチャレンジすることをビジョンとして持っています。

2014年5月にはイタリアン・バー・ビヤガーデン・和食・寿司の5業態による複合店舗「NATURA MARKET」をオープンさせました。

そのため、2015年11月下旬にオープンする予定の新店舗がどのような業態になるかはまだ不明です。

また過去に新規出店の計画が予定変更となったこともあります。
今回も予定変更の可能性がまったくないとはいえませんので、この点あらかじめご承知ください。



さて、本サイトですでにお伝えしている通り、2015年11月下旬には「アジアンビストロDai」「(仮称)ベル・オーブ」も武蔵小杉出店を予定しています。

いずれもバール系の外食店舗で、イタリアンの「ナチュラ」に加えてエスニック、ベルギービールと各国ジャンルが分かれています。

これら外食3店舗が武蔵小杉に同時出店するのはすべて偶然…とは普通は考えにくいところですね。

■「アジアンビストロDai 武蔵小杉店」のイメージパース
「アジアンビストロDai 武蔵小杉店」のイメージパース

■「(仮称)ベル・オーブ武蔵小杉店」のイメージパース
11月下旬同時期出店「(仮称)ベル・オーブ武蔵小杉店」のイメージパース

これらのうち「アジアンビストロDai」については、2015/7/23エントリにおいてお伝えしたとおり、東急武蔵小杉駅南口高架下に出店することが判明しています。

11月下旬に同時出店となる「ナチュラ」「(仮称)ベル・オーブ」の出店場所の候補としては、やはりこの高架下がひとつ考えられるところですね。

これは状況からの推測の話で、いずれか又は2店舗とも全く別の場所という可能性も当然ながらありますので、こちらもご承知ください。

今後も続報があれば、お伝えしたいと思います。

■東急武蔵小杉駅南口高架下の店舗新設及び駐輪場再整備場所
東急武蔵小杉駅南口高架下の店舗新設および駐輪場再整備場所

【関連リンク】
(ナチュラ関連)
NATURA MARKET 公式サイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:レストラン NATURA(ナチュラ)
2008/11/10エントリ 向河原のイタリアン「NATURA(ナチュラ)」
2010/6/10エントリ 「サイゼリヤ武蔵小杉横須賀線駅前店」「ナチュラ武蔵小杉店」本日オープン
2010/10/22 イタリアン酒場「ナチュラ武蔵小杉店」レポート
2011/11/12エントリ 「ナチュラ武蔵小杉店」のシラスたっぷりペペロンチーノ
2012/6/8エントリ 「ナチュラ武蔵小杉店別館」2012年6月15日(金)オープン
2013/12/19エントリ 「ナチュラ」が武蔵小杉駅前にイタリアン・バー・ビヤガーデン・和食・寿司の5業態複合店を2014年4月オープンへ
2014/1/12エントリ 東急線高架下に連続出店、2月14日の新丸子「ワットマン」、4月の武蔵小杉「NATURA MARKET」
2014/4/11エントリ イタリアン・バー・ビヤガーデン・和食・寿司の複合店「NATURA MARKET」2014年5月末に武蔵小杉駅北口オープン、6月よりランチ営業実施へ
2014/5/26エントリ イタリアン・バー・ビヤガーデン・和食・寿司の複合店「NATURA MARKET」2014年5月28日(水)武蔵小杉駅北口にグランドオープン
2015/1/6エントリ ナチュラ新業態店舗「NATURA MARKET」のイタリアンランチ

(アジアンビストロDai/ベル・オーブ関連)
アジアンビストロDaiのブログ
ベル・オーブ ウェブサイト
2014/2/25エントリ 東急電鉄が武蔵小杉駅南口の高架下に店舗を新設、アリオと隣接する商業ゾーン形成へ
東急電鉄が武蔵小杉駅南口高架下店舗新設・駐輪場工事を2014年7月着手、2016年1月リニューアルオープンへ
2015/6/28エントリ 六本木発・ベルギービールのフレンチビストロ「ベル・オーブ」が2015年11月下旬武蔵小杉出店決定、豊洲店に続きタワーマンションの街へ
2015/7/2エントリ 武蔵小杉にお茶専門店「ルピシア」今秋出店決定、「アジアンビストロDai」11月出店決定
2015/7/23エントリ 東急武蔵小杉駅南口高架下の新設店舗判明第1号、「アジアンビストロDai」が11月下旬オープン決定

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2015年
08月18日

新丸子から、はじまる宇宙。ビッグバンから、そしてボストークへ

【Reporter:はつしも】

新丸子駅東口の商店街「東栄会」に、老舗ベーカリー「ビッグバン(BIGBANG)」があります。
ここから、新丸子の宇宙の旅が始まります。

■新丸子の「ビッグバン」
新丸子の「ビッグバン」

「ビッグバン」は、東栄会の綱島街道近くにあります。
その名にふさわしい新丸子の老舗で、ビッグバンによって誕生した宇宙の一角、太陽系の中の新丸子商店街の発展とともに営業を続けてきました。

現在は建物が建て替えられまして、綺麗なマンションの1階が店舗になっています。



■「サンレジデンス新丸子」
「サンレジデンス新丸子」

「サンレジデンス新丸子」

■「プロミネンス新丸子」
「プロミネンス新丸子」

「プロミネンス新丸子」

宇宙が誕生したのち、地球の生命をはぐくんだのは水と、そして太陽です。
太陽は約46億年にわたって核融合を続けており、プラズマが磁力線によってコロナ中に突出した「紅炎(プロミネンス)」を観測することができます。

「サンレジデンス新丸子」「プロミネンス新丸子」は、「ビッグバン」から新丸子駅寄りの角を曲がった通り沿いにあります。



■「メゾンニュートリノ」
「メゾンニュートリノ」

「メゾンニュートリノ」

そして太陽は、常に核融合反応に伴うニュートリノを放出しています。
2011年にはニュートリノが「光速を超える」という実験結果が発表されて注目を集めましたが、これはのちに誤りであることがわかりました。

太陽から放出された「メゾンニュートリノ」は、「プロミネンス新丸子」から南にまっすぐ歩くと、デニーズの向かい側に見つかります。
すなわち一番北側の「サンレジデンス」、すぐ南の「プロミネンス新丸子」、さらに南の「メゾンニュートリノ」が、新丸子で南北直線状に並んでいることになります。



■「ボストーク小杉」
「ボストーク小杉」

「ボストーク小杉」

太陽がはぐくんだ生命の中でも、地球上で繁栄をきわめるに至ったのが人類です。
肉体的に優位とはいえない人類の最大の武器は知能であり、その繁栄に伴って高度な科学技術が発達しました。

地上で繁栄した人類はいつしか空を見上げ、第二次世界大戦後には米ソを中心に宇宙開発が盛んになりました。
宇宙開発競争の中で人類初の有人宇宙飛行を計画したのがソ連の「ボストーク計画」です。

同計画によって1961年には「ボストーク1号」が地球軌道上に打ち上げられ、ガガーリンが生還しました。

これに米国も「マーキュリー計画」で続き、現在では各国から多数の人工衛星が打ち上げられています。
2011年には国際宇宙ステーションも完成し、さまざまな研究が進められています。

「ボストーク小杉」は、「メゾンニュートリノ」から武蔵小杉駅寄りに歩いた場所にあります。



そして前出の「プロミネンス新丸子」のすぐそばには、表札はありませんが「コロニー菅野」もあります。

宇宙に旅立った人類が、いつか定住するかもしれないスペースコロニー
「機動戦士ガンダム」などのSF作品によって、多くの子供たちの夢となりました。

人類にとって、宇宙時代のはじまりです。

■「ビッグバン」周辺マップ
「ビッグバン」周辺マップ



宇宙の中で、新丸子をとらえる。

これは「米米CLUB」が2007年にリリースしたアルバム「komedia.jp」に収録された楽曲「この宇宙で」において、既に提示されている視点です。

ご興味のある方は、聞いてみてください。
関連リンクに歌詞サイトを掲載しておきます。
 
【関連リンク】
食べログ ビッグバン
J-Lyric.Net 米米CLUB「この宇宙で」歌詞

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2015年
08月17日

武蔵小杉駅南口「小杉ビジョン」に「こすぎ夏祭」の当日写真スライドショーを表示中

【Reporter:はつしも】

2015年7月25日に、こすぎコアパークにおいて第1回目の「こすぎ夏祭」が開催され、多くの人で賑わいました。
この当日の模様が、「KOSUGI PLAZA」の「小杉ビジョン」に表示されています。

■こすぎコアパークと「小杉ビジョン」
こすぎコアパークと「小杉ビジョン」

こすぎコアパークと「KOSUGI PLAZA」が含まれる再開発ビルは、武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業において一体的に整備されました。
これにより従来は狭隘だった駅前にオープンスペースが創出され、各種イベント等が開催できるようになりました。

■7月25日にこすぎコアパークで開催された「こすぎ夏祭」
7月25日にこすぎコアパークで開催された「こすぎ夏祭」

7月25日にこすぎコアパークで開催された「こすぎ夏祭」

このこすぎコアパークで開催された「こすぎ夏祭」は、NPO小杉駅周辺エリアマネジメントと協同組合武蔵小杉商店街・小杉3丁目町会・小杉2丁目町内会が共同開催したものです。
かつて駅前で開催されていた盆踊り大会を、音楽ライブや浴衣コンテストなども含めた「夏祭」として拡張して復活させました。

■「小杉ビジョン」の表示(音楽ライブ)
「小杉ビジョン」の当日写真(音楽ライフ)

この当日の盛り上がりが、現在「小杉ビジョン」に表示されています。
スタートは「村上通」さんの音楽ライブからです。

■「村上通」さんの当日レポート写真(@motoy さん提供)
「村上通」さんの当日レポート写真

これらの写真は公式カメラマンが撮影したもので、「村上通」さんの写真は、2015/7/25エントリのイベントレポートでも提供写真としてご紹介していました。

■盆踊り
「小杉ビジョン」の表示

「小杉ビジョン」の表示

もちろんメインの盆踊りの写真も、順番にスライドショーで表示されていきます。

■「浴衣コンテスト」
「浴衣コンテスト」

こちらは浴衣コンテストですね。
お子さん、赤ちゃんを抱っこされた女性、ご年配の方まで、幅広い方が参加されていました。

■当日参加されたお子さん
当日参加されたお子さん

また当日参加されたお子さんたちの写真も、表示されていました。

本エントリでご紹介しているのは、スライドショーのうちの一部です。
1枚あたりの表示時間は短く、「小杉ビジョン」のスペック上それほど鮮明ではありませんので、「自分が映っているかも?」とお心当たりの方は目を凝らしてみてください。

■NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント こすぎ夏祭2015フォトレポート
http://musashikosugi.or.jp/?page_id=7898

なお、主催者のNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントのウェブサイトにも、当日のフォトレポートが掲載されています。
「小杉ビジョン」に表示されている写真と共通のものも多いですので、あわせてご参照くださいませ。

■武蔵小杉ライフfacebook版 「こすぎ夏祭」写真集


また本サイトで紹介しきれなかった写真の一部を、武蔵小杉ライフfacebook版に掲載しております。
こちらもご参考までに再掲しておきます。


 
■「こすぎ夏祭」の告知
「こすぎ夏祭」の告知

なお「小杉ビジョン」では、「こすぎ夏祭」開催前には同イベントの告知も行われていました。

駅前広場に面した映像媒体ですので、企業広告の出稿だけでなく、このような地域イベントでの活用が進むのは良いことと思います。
 
 【関連リンク】
(小杉ビジョン関連)
2013/2/15エントリ エクラスタワー武蔵小杉のパチンコ店「KOSUGI PLAZA」の電飾看板
2013/2/27エントリ エクラスタワー武蔵小杉が竣工、パチンコ店「KOSUGI PLAZA」壁面に屋外ビジョンが設置
2013/3/21エントリ エクラスタワー武蔵小杉の「KOSUGI PLAZA」が2013年3月23日から新規会員募集開始、4フロア・920台の地域最大級店舗に
2013/7/29エントリ 「KOSUGI PLAZA」の屋外ビジョンに川崎市キャラクター「かわるん」が登場
2014/10/22エントリ 「KOSUGI PLAZA」の屋外広告「小杉ビジョン」に「コスギフェスタ2014」の予告が登場

(こすぎ夏祭関連)
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
2015/7/16エントリ 武蔵小杉駅前の盆踊りが復活。「こすぎ夏祭」がこすぎコアパークで2015年7月25日(土)開催
2015/7/24エントリ 7月25日(土)開催「こすぎ夏祭」前夜の準備進む、タイムテーブル確定
2015/7/25エントリ 大盛況、こすぎコアパークで初開催「こすぎ夏祭」レポート

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2015年
08月16日

武蔵小杉東急スクエアの展望デッキに「東急武蔵小杉駅70周年記念展示」が新登場

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉東急スクエアの展望デッキに、東急武蔵小杉駅70周年記念展示が新たに登場しました。

■武蔵小杉東急スクエアの展望デッキ
武蔵小杉東急スクエアの展望デッキ

東急武蔵小杉駅は1945年6月16日に開業し、今年で70周年を迎えます。
これを記念して2015年6月13日には「東急武蔵小杉駅開業70周年イベント」が同駅で開催され、記念入場券の販売も行われました。

同イベントは1日限定の「お祭り」でしたが、武蔵小杉東急スクエアの展望デッキに、武蔵小杉駅の70年のあゆみが常設展示として新設されました。

■「まちと共に70年 東急電鉄 武蔵小杉駅のあゆみ」
「まちと共に70年 東急電鉄 武蔵小杉駅のあゆみ」

展示は「まちと共に70年 東急電鉄 武蔵小杉駅のあゆみ」と題して、武蔵小杉駅の昔の写真が6枚、展示されています。

■1939年「東横線工業都市駅」
1939年「東横線 工業都市駅」

まずこちらは1945年の東横線武蔵小杉駅開業よりも6年前、1939年の「東横線工業都市駅」の写真です。
現在の武蔵小杉駅よりも元住吉駅寄りの府中街道あたりにあった駅で、「武蔵小杉駅」開業後の1953年に廃止されました。

■1945年 仮設備の武蔵小杉駅
1945年 仮設備の武蔵小杉駅

そして1945年に、ついに東横線武蔵小杉駅が開業となります。
当初は写真の通り仮設備で、上家がない状態の簡易な駅でした。

■1961年 東急武蔵小杉駅
1961年 東横線武蔵小杉駅

続いて、1961年の東横線武蔵小杉駅です。
この時にはすでに工業都市駅は廃止され、至近距離にあった同駅に統合されています。

写真を見ると、「むさし小杉駅」と一部を平仮名にした表記が読み取れます。
こうすると非常にシンプルな字面ですね。

■1952年 東横線武蔵小杉駅付近線路扛上工事
1952年 東横線武蔵小杉駅付近線路扛上工事

こちらは時代が戻って1952年、東横線武蔵小杉駅付近の線路扛上(こうじょう)工事です。

線路扛上工事とは線路を持ち上げる工事で、写真では右側の線路が既存の地上線路よりも高く持ち上げられています。

■1974年 武蔵小杉駅改札自動化
武蔵小杉駅改札自動化

そして個人的に今回一番の驚きだったのが、1974年の武蔵小杉駅自動改札化です。

首都圏の自動改札機というと1980年台以降のイメージでしたが、想像以上に早かったんですね。

■1997年 目黒線延伸工事中の武蔵小杉駅
1997年 目黒線延伸工事中の武蔵小杉駅

最後の1枚はぐっと現代に近づきまして、1997年、目黒線延伸のための2面4線ホームへの改良工事が行われている武蔵小杉駅です。

ホームを2面4線にすることによって、2000年8月6日より目黒線が武蔵小杉まで開通しました。

■「東急武蔵小杉駅70周年記念入場券」と武蔵小杉駅
東急武蔵小杉駅開業70周年記念入場券 

今回の展示には含まれていませんが、武蔵小杉駅の姿がさらに大きく変わったのは2013年です。

ホーム拡張にあわせて上部に設置されていた人工地盤上に、「武蔵小杉東急スクエア」が開業したのです。

その4階にできたのが「展望デッキ」で、今回の「まちと共に70年 東急電鉄 武蔵小杉駅のあゆみ」が展示されています。

■東急線と武蔵小杉駅のヒストリー展示
東急線と武蔵小杉駅のヒストリー展示 

なお、6月13日の「東急武蔵小杉駅70周年記念イベント」においても、より多くの武蔵小杉駅ヒストリーが展示されていました。

■武蔵小杉ライフFacebookページ 武蔵小杉駅ヒストリー未公開写真


前回エントリでもご紹介しましたが、収録しきれなかった写真は武蔵小杉ライフFacebook版に収録しております。

こちらもあわせてご参照くださいね。

【関連リンク】
武蔵小杉東急スクエア ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート
2013/10/30エントリ 武蔵小杉東急スクエア展望デッキの、自動ドア
2015/6/8エントリ 東急電鉄が「東急武蔵小杉駅開業70周年記念入場券」を6月13日(土)発売、開業70周年イベントを同日開催
2015/6/13エントリ 「東急武蔵小杉駅開業70周年記念入場券」発売および「記念イベント」開催レポート

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2015年
08月16日

まだ間に合う、夏休みの自由研究。「こすぎナイトキャンパスキッズ編 カメラを手作りしよう!」が8月23日開催、参加申込受付中

【Reporter:はつしも】

※本イベントは定員満了になりました。

NPO小杉駅周辺エリアマネジメントの「第67回こすぎナイトキャンパスキッズ編 カメラを手作りしよう!」が、2015年8月23日(日)に開催されます。

現在、参加費1,000円、小学生8名限定で受付を行っています。

■第67回こすぎナイトキャンパスキッズ編 カメラを手作りしよう!
http://www.kokuchpro.com/event/knc67/

■手作りカメラの試作品
手作りカメラの試作品

「こすぎナイトキャンパス」は、通常は課題図書を持ち寄って自由に会話を楽しむ「読書会」として開催されています。

今回は夏休みの特別企画として、牛乳パックや虫眼鏡など、身近な材料を使ってカメラを手作りするワークショップが小学生限定で実施されます。

■実際に撮影した印画紙
実際に撮影した印画紙

当日の天候にもよりますが、手作りしたカメラで印画紙に撮影を行う予定です。
上記の通り、鮮明ではありませんが手作りカメラで実際に風景を写すことができます。

印画紙はワークショップ分に加えて、持ち帰り分も用意される予定です。

■講師:「写真道場」久門易先生
久門易先生 

今回のワークショップでは、講師として新丸子「写真道場」の久門易先生が講師として登壇し、カメラ作成を通じて「カメラの仕組み」を理解できるようにガイドをしてくれます。

■写真道場 ウェブサイト
http://www.dowjow.com/

久門先生は1月28日の「こすぎナイトキャンパス」においても、デジカメワークショップの講師として登場されていました(詳細は2015/2/2エントリをご参照ください)。

■1月28日開催の「デジカメワークショップ」
スマートフォンによる撮影実演 
 
今回は小学生対象ですので、夏休み最後の自由研究として、良いかもしれませんね。

定員8名で、現在すでに残り4名となっていますので、お申し込みはお早目にどうぞ。

<「第67回こすぎナイトキャンパスキッズ版『カメラを手作りしよう!』」開催概要>
■日時:2015年8月23日(日)10:30~12:00
■会場:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント事務所 リエトプラザ2
(※変更される可能性があります。その場合はお申し込みの方にご連絡します)

■対象:小学生とその保護者の方
■定員:8名(保護者の方を含まず)
■参加費:1,000円
■持参物:牛乳パック1,000ml(牛乳以外のパックでもかまいません)
■その他詳細およびお申込みは下記URLをご参照ください。
http://www.kokuchpro.com/event/knc67/

【関連リンク】
写真道場 ウェブサイト
 こすぎナイトキャンパス facebookページ
こすぎナイトキャンパス(読書会@武蔵小杉)ブログ
2012/1/20エントリ 武蔵小杉で読書会を。「こすぎナイトキャンパス」
2012/9/18エントリ 「こすぎナイトキャンパス」特別版「武蔵小杉Walkerで地元を語る会」を2012年9月24日開催
2012/11/5エントリ NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの「ちょっと小さな交流会」11月9日開催、「こすぎナイトキャンパス」11月12日開催
2012/12/6エントリ 「こすぎナイトキャンパス特別版:七味五悦三会を語る会」12月10日(月)開催、「ちょっと小さな交流会」14日(金)開催
2013/11/1エントリ 読書会「こすぎナイトキャンパス」の課題図書が、「SHIBA COFFEE」に勢揃い
2013/12/5エントリ 読書会「こすぎナイトキャンパス in SHIBA COFFEE」レポート、12月9日「七味五悦三会」開催
2014/3/19エントリ 武蔵小杉の読書会「こすぎナイトキャンパス」が2014年3月27日(木)中原図書館で開催、参加受付中
2014/5/12エントリ 5月22日(木)発売「『武蔵小杉Walker2014年版』で地元を語る会」を中原図書館で5月29日(木)開催
2014/5/17エントリ 「こすぎナイトキャンパス」スピンオフ「ゆるゆると地元でガンダムを語っちゃうぞ in 武蔵小杉」開催レポート
2014/6/1エントリ 「武蔵小杉Walker最新版で地元を語る会」開催レポートと、6月の読書会開催予定
2014/6/18エントリ 著者・鎌倉幸子氏と語り合う読書会「走れ!移動図書館 本でよりそう復興支援」が2014年6月23日(月)中原図書館で開催
2014/6/22エントリ 中原図書館読書会「走れ!移動図書館 本でよりそう復興支援」が明日6月23日開催、「武蔵小杉Walkerで地元を語る会」が朝日新聞で紹介
2014/8/2エントリ 読書会「こすぎナイトキャンパス」第50回開催、川崎市と包括協定のピープルデザイン研究所・須藤シンジさんが参加
2014/9/2エントリ 第51回こすぎナイトキャンパス「行く夏を惜しむ わたしが選んだ新潮文庫100冊の1冊」が2014年9月8日(月)開催
2015/1/2エントリ 「第58回こすぎナイトキャンパス読書会&デジカメワークショップ」1月28日(水)開催、新丸子「写真道場」の久門易さんが講師で登場
2015/2/2エントリ 「こすぎナイトキャンパス読書会&デジカメワークショップ」開催レポート/次回「オススメ本紹介大会!」2月10日(火)開催

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2015年
08月15日

丸子山王日枝神社「山王祭」の最終日、「大神輿渡御」レポート

【Reporter:たちばな】

2015年8月13日から15日にかけて、丸子山王日枝神社の「山王祭」が開催されました。

■丸子山王日枝神社
丸子山王日枝神社

丸子山王日枝神社は、創建1,200年の歴史を有するとされる、中原区でも随一の由緒ある神社です。

当然ながらその祭礼「山王祭」もたいへん盛大なもので、毎年お盆の時期に開催されます。
3日間の祭礼には、丸子地区を中心とした多くの方が集まります。

■「山王祭」の大神輿渡御マップ
「山王祭」の大神輿渡御マップ

13日の宵宮には丸子連合町会の演芸が奉納され、14日には例祭式典が行われてさまざまな舞や演奏が行われました。
本日15日には「大神輿渡御」が行われ、丸子山王日枝神社の大神輿が丸一日をかけて、丸子地区を回っていきました。

マップでお示しした通り、大神輿は丸子地区中心ではありますが、実は武蔵小杉駅北口も通っています。

■大神輿の行列
大神輿の行列

大神輿の行列は、丸子山王日枝神社の神主さんを先頭に、たいへん多くの方が集まっています。
力強い掛け声で、近づいてくるとすぐにわかります。

■立派な大神輿
立派な大神輿

立派な大神輿

山王祭の大神輿は、立派なものです。
創建1,200年を記念して、近年神輿のリニューアルをされたと伺っています。

■子ども神輿
子ども神輿

■山車
山車

勇壮な大神輿だけでなく、町内を子ども神輿と、山車もまわっていました。
こちらはかわいらしいものです。

■綱島街道を渡るお囃子
綱島街道を渡るお囃子

綱島街道を渡る大神輿

丸子山王日枝神社と新丸子駅の間には、4車線の幹線道路・綱島街道があります。
大神輿は、この綱島街道を渡っていくことになります。

大神輿の前後には、中原警察署の方が多数動員されて安全を確保しています。

■綱島街道から見える武蔵小杉のタワーマンション
綱島街道から見える武蔵小杉のタワーマンション

このとき綱島街道から、武蔵小杉のタワーマンションが見えました。

ここから上丸子跨線橋を渡ると、武蔵小杉再開発地区の中心まですぐです。
南武線に隔てられていますが、地理的には実は非常に近しいんですよね。

■丸子山王日枝神社の露店
丸子山王日枝神社の露店

丸子山王日枝神社の露店

大神輿の出発点・終着点となる丸子山王日枝神社の境内には、露店が多数並んでいました。
境内のスペースが広く、余裕があります。

■お囃子の舞台
お囃子の舞台

また境内には、高いお囃子の舞台もありました。
祭礼で人がたくさん集まった時、ここにのぼって眺めてみたいものです。

■臨時駐輪場
臨時駐輪場

臨時駐輪場

「山王祭」の3日間は、昼夜ともにたいへん多くの方が集まります。
これに対応するため、丸子山王日枝神社の境内には、臨時駐輪場が用意されるなど特別体制になっていました。

■ごみ収集場所の特別体制
ごみ収集場所の特別体制

■大神輿渡御期間中の駐車禁止
大神輿渡御期間中の駐車禁止

■車両通行止め
車両通行止め

また「山王祭」の期間中は、丸子地区全体が祭礼モードになっていました。
ごみの収集時間まで影響が出てくるんですね。


今回ご紹介したのは「山王祭」の「大神輿渡御」を中心としたごく一端です。
3日間の祭礼の盛り上がりを十分にお伝えするものではありませんが、地域で長く続いてきた神事の記録として、残しておきたいと思います。

武蔵小杉周辺でもまだまだ各地で祭礼が続いていきますので、残る夏をお楽しみください。

■「山王祭」
「山王祭」 

【関連リンク】
丸子山王日枝神社 公式ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:神社・仏閣 丸子山王日枝神社
2008/12/30エントリ 新年御開帳・川崎七福神巡り
2009/12/31エントリ 武蔵小杉の2009年大晦日
2010/1/23エントリ 丸子山王日枝神社の「神猿」
2010/1/11エントリ まるこどんど焼き
2010/4/24エントリ 丸子山王日枝神社と住吉神社の「力石」
2011/1/3エントリ 丸子山王日枝神社と川崎大師の初詣
2011/1/9エントリ 武蔵小杉から見る東京スカイツリー
2011/1/10エントリ 丸子どんど焼き・2011
2011/12/31エントリ 丸子山王日枝神社の年始行事
2012/12/31エントリ 丸子山王日枝神社の2013年始行事と、大楽院の「川崎七福神」
2015/1/11エントリ 「丸子どんど焼き」2015開催レポート:福餅焼き攻略法を、ここに。

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2015年
08月14日

「第6回なかはらフォトコンテスト」9月30日まで作品募集中

【Reporter:はつしも】

地域写真コンテスト「第6回なかはらフォトコンテスト」の作品募集が2015年7月1日(水)から9月30日(水)まで行われています。

本コンテストは、中原区まちづくり推進委員会と中原区役所が主催する地域写真コンテストです。撮影機材の優劣や写真家としての技量を競うものではなく、その場所の魅力が伝わることを重視しています。
身近な風景の中に「まちの魅力」を認識することで地元への愛着を持っていただくこと、また中原区の魅力を広くPRすることを目的としています。

本サイトではコンテストの趣旨に賛同し、第2回より広報支援および審査員を務めさせていただいております。

■中原区ウェブサイト 第6回なかはらフォトコンテスト作品募集!(9月30日必着)
http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000068625.html
■なかはらフォトコンテスト 過去の入賞作品
http://nakahara-machi.mitte-x.phj.jp/gallery-premium.html

■「第6回なかはらフォトコンテスト」の開催概要
▼テーマ:もっと もっと 知りたい なかはら!!
▼応募期間:2015年7月1日(水)から2015年9月30日(水)まで(必着)
▼応募資格:
○住所、年齢等を問わず、どなたでも応募できます。
○応募枚数は、一人3点以内です。(たて・よこは自由です)
▼応募方法:
<インターネット、スマートフォンによる応募の場合>
特設サイトの応募フォームから必要事項を記入し、ご応募ください。
また、応募作品をご覧いただくこともできます。

<郵送・持参での応募の場合>
2L判の写真1点につき、応募票を1枚貼付し、持参もしくは、郵送でご応募ください。
応募票は、以下からダウンロードしてください。

第6回なかはらフォトコンテスト応募用紙応募用紙(PDF形式, 370.88KB)

▼応募条件
<共通事項>
○応募作品は、概ね2014年7月1日~2015年9月30日に川崎市中原区を被写体とした1枚写真(カラー・モノクロ)に限ります。中原区を被写体としていることが写真から判断できない場合、選考の対象外となる場合があります。
○応募できる作品は応募者本人が撮影した未発表の作品に限ります。 (トリミング作品も同一とみなします。)
○デジタルカメラ写真は、合成処理等デジタル加工をしていないものに限ります。(ただし、モノクロ加工は可)
○応募者は、応募作品に(1)他人が権利を有する著作物が写っている場合、または(2)他人の肖像が写っている場合は、その著作物の権利者、又はその肖像ご本人(20歳未満の場合は保護者)から事前に承諾を得たうえでご応募ください。
○応募者と被写体及びその関係者の間で何らかの紛争が発生した場合でも主催者は一切の責任を負いかねます。
○一般の人が立ち入れない場所からしか撮影することができない風景は対象としません。
○撮影に際しては、公共ルール・マナーを遵守してください。
○郵送代、接続料、通信料など応募にかかる費用については応募者ご自身のご負担となります。

<インターネット・スマートフォンによる応募の場合>
○デジタルカメラ、スマートフォンで撮影した画像データまたはスキャニングされた画像データ(JPEG形式のみ)に限ります。
○写真1枚のサイズの目安は、10MB(4300×3000ピクセル)以下としてください。
○事前に主催者が画像等を確認した上でホームページ上の応募作品一覧に公開いたします。
 (郵送、持参での応募作品はホームページ上で公開しません。)
○コンテストの応募テーマにそぐわない作品に関しては主催者の判断より、非公開とさせていただく事がございます。

<郵送・持参での応募の場合>
○2L判(127×178mm)でプリントされた一枚写真に限ります。
○応募作品の返却はいたしません。
○入賞作品については後日、写真のデータまたはフィルムをご提供いただきます。

<応募先>
中原区役所地域振興課まちづくり推進係
〒211-8570 川崎市中原区小杉町3-245
電話 044-744-3324 ファクス 044-744-3346

<審査>
○10月に審査員による審査を実施し、優秀賞・入選作品の入賞作品を決定します。
○審査は、写真技術の優劣よりも、その場の良さを感じられるかどうかを基準に選考します。
○投票及び審査は、すべてプリントしたものを使用します。オンラインでの応募の場合は、事務局がプリントしたものを使用します。

<入賞発表>
○12月中旬頃に入賞者に直接通知します。
○入賞者には、賞状及び副賞を贈呈します。
○入賞作品は、広報紙等に掲載します。

<著作権等>
○入賞作品の著作権は主催者(中原区まちづくり推進委員会、川崎市中原区役所)に帰属します。
○入賞作品について、主催者及び主催者が認めた者が出版物、ホームページ、イベント、宣伝などで二次利用する場合があります。

<その他>
○コメントは、写真の魅力が伝わるように60文字以内で自由にご記入ください。選考の際に、参考にさせていただきます。
○60文字を超えた場合は、途中で削除させていただく場合がございますのでご注意ください。

<個人情報について>
○本コンテストの応募に必要な個人情報については目的外で使用することはありません。
○入賞発表、作品展への展示、広報に使用する作品などに撮影者の氏名(もしくはニックネーム)を明示させていただく場合があります。
○データでの応募の際に送信されるデータ(作品及び個人情報)は、主催者が業務を委託する株式会社フォトハイウェイ・ジャパンのサーバーて管理致します。ご入力いただいた個人情報は暗号化され送信されます。
○川崎市個人情報保護条例及び業務委託先である株式会社フォトハイウェイ・ジャパン個人情報保護方針に基づき、適切に取り扱い、処理を行います。なお、株式会社フォトハイウェイ・ジャパンは、プライバシーマークを取得しています。




「なかはらフォトコンテスト」は、これまでは審査員審査に加えて「なかはら“ゆめ”区民祭」での市民投票が行われていました。
今回の「第6回」は市民投票がなくなりまして、審査員審査のみで入賞作品が決定されることになります。

冒頭に記載したウェブサイトにより、第1回から第5回までの入賞作品を見ることができますので、入賞を狙う方は参考にしてみてください。

<第5回入賞作品(一部)>

二ヶ領用水で夏の想い出、灯篭流し 市川毅さん 二ヶ領用水で撮影
二ヶ領用水で夏の想い出、灯篭流し 市川毅さん 二ヶ領用水で撮影
平和公園前、今年で第2回灯篭流しが開催された。いつまでも平和が続きますように!

南武線と富士山 慶田 真樹さん JR武蔵中原駅ホームで撮影
南武線と富士山 慶田 真樹さん JR武蔵中原駅ホームで撮影
JR武蔵中原駅に停車中の南武線車両と富士山です。

審査にはプロの写真家や中原区長なども加わって毎回5名程度の協議によって入賞作品を決定しますので、当然ながら本サイトの感じ方をすべて反映するものではありません。

その前提で本コンテストで評価される可能性の高いポイントを申し上げると、「ふと行ってみたくなる、中原区の新しい魅力が伝わること」です。
そのため「どなたでも立ち入れる場所」からの風景が対象となっており、例えば「タワーマンションから撮影した夜景」などは対象外となります。

■NG写真例 中原区かどうかわからない動物のアップ
NG例 中原区かどうかわからない動物のアップ

■NG写真例 タワーマンションからの撮影
NG例 タワーマンションからの撮影

またあくまでも「中原区の魅力」であることが前提で、中原区の風景であることがわかることが必要です。
「かわいらしい動物のアップ」「赤ちゃんのアップ」などは写真としては魅力がありますが、本コンテストとしては対象外となる可能性が高いですのでご注意ください。

個人的には、「見慣れた風景でも、ちょっと見方を変えると面白いね」というような写真を好んでおります。

繰り返しになりますが、本コンテストは写真の画質の美麗さや、プロカメラマンのような撮影技術を競うものではありません。
スマートフォンでふと撮影した写真で十分ですので、気軽に応募できます。

また、インターネット経由で応募されたものは全作品がウェブに掲載されますので、応募作品を眺めるだけでも楽しめるかと思います。

【関連リンク】
中原区まちづくり推進委員会公式ブログ なかまちブログ
2011/12/29エントリ 「第2回なかはらフォトコンテスト」入選作品発表
2013/1/21エントリ 「第3回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入賞作品発表、中原区役所で全応募作品を展示中
2013/4/18エントリ 「第4回なかはらフォトコンテスト」に向けた「写真講座」が2013年5月8日(水)開催
2013/9/5エントリ 「第4回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入選作品発表、中原区役所で全応募作品を展示中
2015/1/12エントリ 「第5回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入選作品発表

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2015年
08月13日

準工業地帯の、企業と地域のかかわり。「クノール納涼盆踊り大会」開催レポート

【Reporter:たちばな】

2015/6/1エントリにおいて、キヤノン玉川事業所直行バスで行く「高津区下野毛」の工場街をご紹介しました。
この中で同地区最大規模の事業所として「クノール食品川崎事業所」を簡単に取り上げました。

同事業所では地域向けの活動も行っていまして、先日2015年7月24日(金)には「クノール納涼盆踊り大会」が開催されました。


■高津区下野毛周辺マップ
高津区下野毛周辺マップ

■クノール食品川崎事業所の入口
クノール食品川崎事業所の入口

クノール食品は味の素グループの企業であり、高津区下野毛の川崎事業所に本社および工場のひとつがあります。

同事業所では地域向けの活動として工場見学を受け付けているほか、たいへん広い敷地を活用して地域向けにグラウンドの貸し出しを行い、毎年夏には「クノール納涼盆踊り大会」を開催しています。

■盆踊り大会で集まった自転車
盆踊り大会で集まった自転車

入口近くの駐輪場には、盆踊り大会のために集まった自転車がたくさん並んでいました。
それだけ周辺地域から人が集まっているということなのでしょう。

■盆踊り大会の会場
盆踊り大会の会場

クノール食品川崎事業所の敷地内には、ご覧の通り広い芝生スペースがあります。
ここが盆踊り大会会場になっていまして、中央に櫓が組まれ、その周囲に出店のテントが並んでいます。

■レジャーシートでくつろぐ皆さん
レジャーシートでくつろぐ皆さん

会場のさらに外周部はすり鉢状の高台になっていまして、ここで皆さんレジャーシートを敷いてくつろいでいました。

■クノール食品の商品セット販売
クノール食品の商品セット販売 

クノール食品の商品セット販売

櫓の周囲には、たくさんの出店が並んでいました。
こちらで販売されていたのは、クノール食品の商品セット(1,000円)です。

■飲食物販売のテント
飲食物販売のテント 

もちろんお祭りの定番、ビールや各種飲食物販売のテントもありました。

■輪投げ
輪投げ

■スーパーボールすくい
スーパーボールすくい

■「よこ入りはぜったいしないで」
「よこ入りはぜったいしないで」

そしてもちろん、輪投げやスーパーボールすくいなど、子ども向けのゲームもありました。
行列をつくるスペースには、「よこ入りはぜったいしないで」というマナー看板が設置されていました。

よこ入りをすると、一番後ろからやり直しになります。
みんな楽しみに並んでいますから、ルール順守は大切ですね!

■ごみの分別コーナー
ごみの分別コーナー

マナーといえば、ごみの分別も大切ですね。
敷地内にいくつか、このような分別コーナーが設置されていました。

また喫煙コーナーもあわせて用意されていました。

■盆踊りの櫓
盆踊りの櫓

一番人が集まっていたのは、盆踊りの櫓のまわりです。
この時には参加者のプレゼント抽選会が行われていました。

■プレゼンターの山田社長
プレゼンターの山田社長 

賞品のプレゼンターは、クノール食品の山田裕美社長です。
こういった地域活動に、トップが参加することは大切なことと思います。

抽選番号が読み上げられるたびに、会場が盛り上がっていました。

■賑わう会場
賑わう会場 

■クノール食品の工場
クノール食品の工場

■工場内店舗
工場内店舗 

「クノール納涼盆踊り大会」会場までの道で、多少ですが同工場の風景を見ることができました。
実際の敷地はたいへん広く、通行したのはごく一部です。

■「TPM優秀賞」の展示
「TPM優秀賞」の展示

こちらは、同工場が受賞した「TPM賞」の展示です。

同賞は日本プラントメンテナンス協会によるもので、製造部門などを中心に設備管理や保全技術に関してすぐれた実績をおさめた事業場を表彰しています。

なお、2015/6/1エントリでご紹介したとおり、同事業所では事前申し込みによる工場見学も受け付けています。

■クノール食品 川崎事業所 工場見学
http://www.knorr.jp/contact/kawasaki.html

10名~50名様の団体が対象になっていまして、試食を含む90分のコースが用意されています。
工場見学では、同工場の特徴や強みなどももっと知ることができるでしょう。

■クノール食品 川崎事業所(平常時の盆踊り会場)
クノール食品 川崎事業所

高津区下野毛は工場と住居が混在した「準工業地帯」として発展してきました。

湾岸部などの完全な工業地帯とはまた性質が異なり、隣接する居住地域とのかかわりが非常に大切になってくるでしょう。

■下野毛のアパートのお断り書き
 

これまでにもご紹介してきたように、富士通川崎工場やNEC玉川事業場などでも、やはり地域貢献の取り組みを行っています。

クノール食品盆踊り大会で地域の皆さんが楽しく過ごされて、子どもたちの思い出にも残ることは、同社にとってもプラスになると思います。

■「富士通フェスティバル 春まつり 川崎」
春まつり開催中の富士通川崎工場

【関連リンク】
クノール食品 企業サイト
味の素 クノールブランドサイト
2015/4/5エントリ 「富士通フェスティバル 春まつり 川崎2015」レポート
2015/5/31エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(前編)
2015/6/1エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(後編)

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2015年
08月12日

夏休みのお出かけ帰りに、確率アップ。グランツリー武蔵小杉「グランピット」のボーナスポイント

【Reporter:はつしも】

お盆の帰省ラッシュになりました。
また、帰省以外でも、電車で各地にお出かけの方が多いのではないでしょうか。

通勤・通学定期区間から武蔵小杉にお帰りの際、ちょっとお得なスポットがあります。

グランツリー武蔵小杉の、「グランピット」です。

■「グランピット」の端末
「グランピット」の端末

グランツリー武蔵小杉の「グランピット」については、2014/12/2エントリでご紹介しておりました。
同施設では公共共通機関の利用を推奨していまして、優待サービスとして導入されているのが「グランピット」です。

■グランツリー武蔵小杉 各種サービス グランピットのご案内
http://www.grand-tree.jp/web/about/service.html#pit

「グランピット」とは、SuicaやPASMOなど交通系ICカードを端末にかざすと、「グランピットポイント」が付与されるサービスです。
「グランピットポイント」は一定以上ためるとnanacoポイントに交換することが可能で、電子マネー「nanaco」の決済に利用することができます。

これは特段電車やバスを利用しなくてもポイントが付与されるのですが、定期区間外から武蔵小杉に来た場合、付与ポイント数にボーナスが付く可能性がぐっと高まるようになっています。

■通常の「5ポイント」
グランピットポイント獲得

上記の通り、付与されるポイントは通常は「5ポイント」です。
これは電車・バスを利用しない場合や、また定期区間内の利用の場合もほとんど確率は変わらないようです。

そのため毎日の通勤・通学の帰りにグランツリーに通ったとしても、ボーナスは見込めないことになります。

■ボーナス「10ポイント」
ボーナス「10ポイント」

■ボーナス「20ポイント」
ボーナス「20ポイント」

ところが、定期区間外からグランピットを利用すると、10ポイント、20ポイントなどボーナスポイントが付与される可能性が大きく高まります。

あくまでも感覚値ですが、10ポイント以上のボーナスが出る確率が50%近くになっているようです。

本サイト「武蔵小杉ライフ」は「武蔵小杉駅」周辺限定のローカルサイトですので、ご覧になっている方の多くはグランツリー武蔵小杉の徒歩・自転車圏内にお住まいかと思います。

ですので通常はグランツリー武蔵小杉に「定期区間外から」公共交通機関で来店する機会はあまりないのではないでしょうか?

ところがこの夏休みの帰省などお出かけからのお帰りの際、あるいは2015/8/2エントリでご紹介した「東急電車スタンプラリー」を回ったついでなどに「グランピット」を利用してみると、お得なチャンスがあるというわけです。

■東急電車スタンプラリーでもらえる「オリジナル電車硬券」
東急電車スタンプラリーでもらえるオリジナル硬券 

「5ポイントしか出たことがない…」という方は、お出かけの帰りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。



さて、グランツリー武蔵小杉もオープンしてから9か月近くが経過し、「グランピットポイント」が溜まってきた方も多いかと思います。

2014/12/2エントリでご紹介した通り、同ポイントは「nanacoポイント」に交換することができます。

■「グランピットポイント」のnanacoポイント交換
「グランピットポイント」のnanacoポイント交換 

ポイント交換

グランピットの端末でポイント交換を選択し、ポイントを付与するnanacoカード、またはnanacoモバイルをタッチします。

■nanacoポイント申込完了
nanacoポイント申込完了

nanacoポイント申込完了

端末でのポイント交換の操作は、すぐに完了しますが、即時「nanacoポイント」が使えるようになるわけではありません。

■nanacoのセンターお預かり分に付与されるポイント(モバイルアプリ版)
nanacoのセンターお預かり分に付与されるポイント

「グランピットポイント」から「nanacoポイント」に変換されたポイントは、まずは翌月15日に、「センターお預かり分」に加算されます。

この「センターお預かり分」をお手元のnanacoに反映させる操作を行うことで、初めて利用できるようになります。

ボーナスポイントも活用して「グランピットポイント」が溜まってきたようでしたら、そろそろ「nanacoポイント」に変換してみても良いかもしれません。

■グランツリー武蔵小杉
グランツリー武蔵小杉

【関連リンク】
グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
2014/12/2エントリ 「グランツリー武蔵小杉」の公共交通機関利用優待サービス「グランピット」による、nanacoポイント獲得ガイド
2015/8/2エントリ 「親子でめぐろう!東急電車スタンプラリー」開催中、武蔵小杉・日吉の2駅を揃えて「オリジナル電車硬券」プレゼント

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2015年
08月11日

東横線に乗って、みなとみらいの「カップヌードルミュージアム」へ

【Reporter:はつしも】

みなとみらい駅の近くに、日清食品の「カップヌードルミュージアム」があります。
今回は武蔵小杉から東横線・みなとみらい線に乗って、行ってまいりました。

■カップヌードルミュージアム ウェブサイト
http://www.cupnoodles-museum.jp/

■カップヌードルミュージアム
カップヌードルミュージアム

カップヌードルミュージアム

カップヌードルミュージアムは、インスタントラーメンに関連するさまざまな展示や体験を行っている施設です。
横浜ワールドポーターズの向かい側にあり、最寄駅はみなとみらい線のみなとみらい駅または馬車道駅(いずれも徒歩8分)です。

武蔵小杉から直通で、特急電車であれば17分ほどでみなとみらい駅に到着します。
入場料は大人500円、高校生以下は無料となっているほか、1,500円の年間パスポートもあります。

■巨大カップヌードル
巨大カップヌードル

巨大カップヌードル

エントランスホールの上で目に留まるのは、巨大なカップヌードルです。
裏面の成分表示や注意書きなども、しっかり再現されています。

展示は主として2階にありますので、1階エントランスで受付をしたら2階にのぼっていきます。
なお、この際に3階の「マイカップヌードルファクトリー」の整理券を先にもらってしまうのがお勧めです(ファクトリーの詳細は後述します)。

■「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」
インスタントラーメン ヒストリーキューブ

インスタントラーメン ヒストリーキューブ

2階で最初に展示されているのは、「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」です。
これはインスタントラーメンの歴代パッケージを時系列で展示したもので、徐々に日清食品の商品ラインナップが拡充されていく様子がわかります。

■1958年「チキンラーメン」登場
1958年「チキンラーメン」登場

ヒストリーキューブは、世界初のインスタントラーメンが発明された1958年からスタートします。
日清食品創業者・安藤百福(あんどう ももふく)氏がひとりで研究を重ね、さまざまな試行錯誤を経て登場した「チキンラーメン」は大ヒット商品となりました。

ここからインスタントラーメンの歴史が始まり、発展していきます。

■1971年「カップラーメン」登場
1971年「カップラーメン」登場

そしてインスタントラーメン業界にとって、もう一つの大きなエポック・メーキングとなるのが、1971年の「カップラーメン」の登場です。
先ほどの「チキンラーメン」は袋に入ったものを容器に移して食べますが、こちらはもともとカップに入っためんにお湯を注いでそのまま食べることができます。

これは安藤百福氏がアメリカ視察に行った際、現地のスーパーマーケット担当者が「チキンラーメン」を小さく割ってカップに入れ、お湯を注いでフォークで食べたことにヒントを得たものです。
同氏は食習慣の違いに驚き、それを取り入れることでインスタントラーメンを世界に広めることに成功しました。

■1987年「初恋タッチ」カップラーメン
1987年「初恋タッチ」カップラーメン

ヒストリーキューブを見ていくと、中には当時の人気漫画をパッケージにしたものもありました。
これは1987年の「初恋タッチ」です。

「タッチ」は1981年から1986年まで「少年サンデー」で連載されていた人気漫画で、同時期の「うる星やつら」とともに同誌の黄金時代を築いた作品とされています。
「初恋タッチ」が販売された1987年はすでに連載が終了していますが、テレビアニメや映画がまだ続き、人気があったのでしょう。

■「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」のパノラマ
インスタントラーメン ヒストリーキューブのパノラマ 
※クリックで拡大します。

「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」は写真1枚では収まり切りませんので、パノラマ画像にしてみました。クリックで拡大してみてくださいね。


このヒストリーキューブに続いて案内されたのは、インスタントラーメンの発明者、「Mr.noodle」安藤百福氏の生涯をまとめた「百福シアター」です。
シアターは撮影禁止ですが、ここで同氏の「クリエイティブシンキング(創造的思考)」の原点となる6つのキーワードが紹介されます。

■カップヌードルミュージアム クリエイティブシンキングボックス
http://www.cupnoodles-museum.jp/attraction/04.html

6つのキーワードは、ミュージアムのウェブサイトでも説明されています。

1.まだ無いものを見つける
2.なんでもヒントにする
3.アイデアを育てる
4.タテ・ヨコ・ナナメから見る
5.常識にとらわれない
6.あきらめない


「カップヌードルミュージアム」の展示や体験は、すべて上記の6つのキーワードに沿って企画されています。
「まだ無いものを見つける」というのは、まさに安藤百福氏が発明した「インスタントラーメン」が当てはまりますね。

■「なんでもヒントにする」
「なんでもヒントにする」

■「タテ・ヨコ・ナナメから見る」
「タテ・ヨコ・ナナメから見る」

ミュージアムの総合プロデュースは著名クリエイターの佐藤可士和氏が担当していまして、きちんとテーマ性のある展示、センスの感じられるクリエイティブデザインが徹底されています。
余談ですがミュージアムのロゴと、同氏の出身である博報堂のロゴはなんだか似ているような…。

■「安藤百福ヒストリー」
「安藤百福ヒストリー」

また「百福シアター」で上映されたビデオの内容は、のちほど「安藤百福ヒストリー」の展示でも振り返ることができます。

■安藤百福氏の研究小屋
安藤百福氏の研究小屋

安藤百福氏の研究小屋

こちらは、安藤百福氏が独力で「チキンラーメン」を発明した研究小屋を再現したものです。
「チキンラーメン」が完成に近づいた1958年3月5日の未明、作業を終えた安藤百福氏が眠りについた直後の状態が忠実に再現されているということです。

小屋の中には特別な道具などはなく、同氏がまさに身一つで発明を成し遂げたことがわかります。

ミュージアムの展示スペースには、ご紹介した以外にも多数の展示があり、前掲の「6つのキーワード」に沿ってインスタントラーメンの歴史を知ることができました。



さて、「展示」に続いて、次は「体験」スペースに行ってみたいと思います。

■「マイカップヌードルファクトリー」
「マイカップヌードルファクトリー」

■カップヌードルミュージアム マイカップヌードルファクトリー
http://www.cupnoodles-museum.jp/attraction/07.html

体験スペースは3階にありまして、こちらは「マイカップヌードルファクトリー」です。
自分でカップをデザインし、スープや具材を選んでオリジナルのカップラーメンを作ることができます。

このファクトリーは時間帯別の整理券が配布されていますので、入館時に最初に一度3階まで来て整理券をもらい、指定された時間が来るまで2階の展示を見ているとロスが少ないと思います。
またはローソンチケットで事前に利用券を購入しておくことも可能ですので、詳しくはウェブサイトをご参照ください。

■オリジナルカップをデザイン
オリジナルカップをデザイン

まずは税込300円で標準のカップを購入し、テーブルに座ってマジックで彩色をしていきます。

■チキラーズのひよこちゃん
チキラーズのひよこちゃん

こちらはお手本にあった、チキンラーメンのキャラクター・チキラーズのひよこちゃんです。
もちろんカップには何を書いてもOKで、みなとみらいの風景を描いている方なども…。

■カップへのめん投入
カップへのめん投入

カップへのめん投入

カップができたら、自分でハンドルを回してカップへめんを投入します。

この工程において、安藤百福氏が開発の際に苦労したのは「めんがなかなかうまくカップに入ってくれない」ということでした。
それを解決したのが、「めんの上からカップをかぶせたうえで、そのカップをひっくり返す」という方法です。

このファクトリーでもその手法が再現されていまして、同氏の「逆転の発想」を体験することができます。

■4種のスープと、12種のトッピング
4種のスープと、12種のトッピング

続いて、スープとトッピングを選択します。
スープ4種のうちはどれかひとつ、トッピングは12種のうち4つを選択できます。

■一番人気の「ひよこちゃんナルト」
一番人気の「ひよこちゃんナルト」

ちなみに一番人気の具材は、「ひよこちゃんナルト」だそうです。
かわいいですね。

■蓋の圧着
蓋の圧着

■ビニールの把捉
ビニールの把束

ビニールの把束

具材を入れ終わったら蓋を圧着したのち、ビニールでカップ全体を把束します。
この際、ビニールは最初はブカブカしていますが、加熱処理によって縮み、店舗で売っているカップラーメンのようにぴったりフィットします。

■持ち運び用包装
持ち運び用包装

最後に、持ち運び用のエアーバッグに空気を入れて、完成です。
ここまで、平均的なオリジナルカップヌードルの作成所要時間は45分程度とされています。

持ち帰っておいしくいただいたのち、カップは記念にとっておいても良いでしょう。

この「マイカップヌードルファクトリー」は、来館されたお子さんの大半が参加しているように思います。
高校生以下入場無料ですが、この300円が実質的な入場料回収になっているかもしれません。



■「チキンラーメンファクトリー」
「チキンラーメンファクトリー」

■カップヌードルミュージアム チキンラーメンファクトリー
http://www.cupnoodles-museum.jp/attraction/06.html

そしてもうひとつの体験スペースは、「チキンラーメンファクトリー」です。
小麦粉をこねるところから始めて、「瞬間油熱乾燥法」で乾燥するまでの工程を体験することができます。

安藤百福氏は、「いかにしてめんを乾燥させてお湯で戻るようにできるか」でも苦心をしました。
それを解決したのが「瞬間油熱乾燥法」なのです。

「チキンラーメンファクトリー」は完全予約制で、ローソンチケットでチケットを購入しておく必要があります。
こちらも詳細はウェブサイトをご参照ください。

■「チキンラーメンファクトリー」のキッチン
「チキンラーメンファクトリー」のキッチン

このように、「マイカップヌードルファクトリー」では「逆転の発想」、「チキンラーメンファクトリー」では「瞬間油熱乾燥法」という、それぞれ安藤百福氏が試行錯誤の末にたどり着いたアイデアを体感できるようになっています。
「単なるモノの展示」「とりあえず体験」ではなく、きちんと「カップヌードルファクトリー」全体で1本筋が通ったテーマが感じられる点がなかなか良いと思いました。

■「ワールド麺ロード」
「ワールド麺ロード」

■カップヌードルミュージアム ワールド麺ロード
http://www.cupnoodles-museum.jp/attraction/09.html

さて、10時の開館から展示や体験を回ってくると、そろそろお昼時でおなかがすいてくることでしょう。
そんなときは、「NOODLES BAZAAR ワールド麺ロード」で食事をしましょう。

■アジアのナイトマーケットをイメージした店内
アジアのナイトイメージした店内

「ワールド麺ロード」は、安藤百福氏が「めん」のルーツを探し求めて世界を旅する途中で出会った、各国のさまざまな麺料理を提供するフードコートです。
店内はベトナムのような、アジアのナイトマーケットをイメージしてつくられています。

■トムヤムクンヌードル(タイ)
トムヤムクンヌードル(タイ)

辛さレベル3段階の一番上は、タイの「トムヤムクンヌードル」です。
レモングラスやコブミカンの葉、ナムプラーの風味がよくきいています。

■ミーゴレン(インドネシア)
ミーゴレン(インドネシア)

こちらはインドネシアの「ミーゴレン」です。
ケチャップマニスで味付けがされていまして、甘味のある焼きそばといった感じでおいしかったです。

辛さレベルは一番下で、お子さんでも十分食べられるでしょう。
その他、辛味が全くないフォー(ベトナム)、パスタ(イタリア)、ラグマン(カザフスタン)などもあります。

各メニューはハーフサイズ(税込300円)ですので、大人であれば2~3種食べられると思います。
せっかくですので、ご家族でいくつかシェアするとよいでしょう。

■商品化されたインスタントの「ミーゴレン」
商品化されたインスタントの「ミーゴレン」

「トムヤムクンヌードル」「ミーゴレン」は、いずれも日清食品から商品化されていましたね。
一番最初にご紹介した「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」でも、海外製品が展示されていました。

■「カップヌードルパーク」
「カップヌードルパーク」

「カップヌードルパーク」

■カップヌードルミュージアム カップヌードルパーク
http://www.cupnoodles-museum.jp/attraction/08.html

そしてこちらは、子供向けの体験型アトラクション「カップヌードルパーク」です。
巨大なカップヌードル工場を模したアスレチック施設で、自分自身が「めん」になって製麺から出荷されるまでの工程を体験できるようになっています。

■スタート地点の「製麺ネット」
スタート地点の「製麺ネット」

スタート地点は、「製麺ネット」です。
「めん」になった子供たちが元気よく登っていきます。

この先には、「味付け」のボールプールや、「瞬間油熱乾燥法」を体感するバーチャルフライヤーがあります。

■具材をカップに入れるゲーム「トッピングキャッチ」
具材をカップに入れるゲーム「トッピングキャッチ」

こちらは、制限時間内に具材をカップに入れる「トッピングキャッチ」というゲームです。
具材を入れたら、いよいよ出荷です。

■出荷する「ケーサースライダー」
出荷する「ケーサースライダー」

完成したカップヌードルは、箱詰めされて出荷されます。
それらの箱をスムーズに運搬するのが、「ケーサースライダー」です。

平たく申し上げると滑り台でして、最期はここから子供たちが出てきます。

ケーサースライダーの奥に、さかさまになったカップヌードルの巨大カップが見えますね。
ここでも、先ほどの「めんをカップに入れるのではなく、カップをめんにかぶせる」という「逆転の発想」を体感できるようになっています。

「カップヌードルパーク」は完全入れ替え制で、1回300円で25分遊ぶことができます。
3歳以上、小学生以下で、身長90cm以上のお子さんが対象ですので、あらかじめご承知ください。



■ミュージアムショップ
ミュージアムショップ

ミュージアムを一通り回ったら、最後は定番のミュージアムショップですね。
ここではさまざまな日清食品のインスタントラーメン関連グッズが販売されています。

■人気の「ひよこちゃん」グッズ
人気の「ひよこちゃん」グッズ

人気の「ひよこちゃん」グッズ

やはり人気は、チキラーズの「ひよこちゃん」グッズです。

■カップラーメンの重し
カップラーメンの重し

こちらは、カップラーメンのふたの重しです。
これを日常的に愛用する食生活にはならないほうが良いかもしれませんが、グッズとして面白いと思いました。

他にもカップヌードル型のおまんじゅうなど、たくさんのグッズが並んでいました。
ついつい、お土産に買ってしまいます。



「カップヌードルミュージアム」のレポートは、以上です。
この日は平日の10時開館から行ったのですが、小学校の団体さんなども多く「マイカップヌードルファクトリー」などはたいへん混雑していました。

そうなると休日はさらに盛況でしょうから、やはり早めに入館して回るのがよさそうです。

■過去エントリでご紹介「キリンビール横浜工場」
過去エントリでご紹介「キリンビール横浜工場」

2015/2/7エントリでは、キリンビール横浜工場「ビアビレッジ」の見学をご紹介しました。
「ビアビレッジ」はあえて「南武支線」経由を楽しむというルートを選択してみましたが、それに比べると「カップヌードルミュージアム」は直通17分・徒歩8分ですから、アクセスはずっと便利です。

武蔵小杉から気軽に半日楽しめるスポットとして、いかがでしょうか。

■安藤百福氏と、カップヌードル
安藤百福氏と、カップヌードル

【関連リンク】
日清食品ホールディングス 2013年8月8日付ニュースリリース 「カップヌードルミュージアム」来館者200万人を達成
2008/3/4エントリ バスに乗って、ラゾーナへ(前編)
2008/3/5エントリ バスに乗って、ラゾーナへ(後編)
2008/4/5エントリ グリーンラインで、ノースポートへ(前編)
2008/4/6エントリ グリーンラインで、ノースポートへ(後編)
2008/7/19エントリ バスに乗って、トレッサ横浜へ(前編)
2008/7/20エントリ バスに乗って、トレッサ横浜へ(後編)
2008/8/13エントリ バスに乗って、IKEA港北へ(前編)
2008/8/14エントリ バスに乗って、IKEA港北へ(後編)
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2009/9/21エントリ ラゾーナ国のナゾーラ総理
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2011/5/8エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(リムジンバス編)
2011/5/9エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(羽田空港編) 2015/2/7エントリ 南武支線を経由しても、行ける。「キリンビール横浜工場ファミリーツアー」参加レポート

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