武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2015年
07月03日

「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第3回ワークショップが好評につきリッチモンドホテルに会場変更、申込締切は7月4日(土)まで

【Reporter:はつしも】

本日2つ目のエントリです。

2015/6/3エントリにおいて、「武蔵小杉ワーキングマザー交流会 第3回ワークショップ」が2015年7月11日(土)に開催されることをお伝えしました。

その後、参加希望者が多数集まって当初の定員では不足となったため、会場が「リエトプラザ」から「リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉」5階会議室に変更になりました。

申込が7月4日(土)に迫りましたので、あらためてお知らせいたします。

■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会 第3回ワークショップ」
「武蔵小杉ワーキングマザー交流会 第3回ワークショップ」
※クリックで拡大します。
※6月9日に下記の通り会場および定員が変更されています。
 
■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第3回ワークショップの開催概要
▼日時 2015年7月11日(土)15:00~17:00
(懇親会17:30~ ※自由参加)
▼会場 リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉 5階会議室【アクセス
※好評につき、会場が変更されました。
▼対象 武蔵小杉在住または住むことを検討されているワーキングマザーの皆様
▼定員 50名(事前申込制・先着順)
※好評につき、会場を変更し定員増となりました。
▼参加費 税込500円(懇親会 税込4,000円前後)
※懇親会は自由参加です。
▼主催 Mothers Be Anbitious
▼後援 NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
(Tel.044-433-9180)
▼申込・問合せ 以下のWebサイトよりお願いいたします。
http://kokucheese.com/event/index/294299/
※ワークショップ終了後、場所を移して有志メンバーで懇親会を予定しています。ご都合のつく方は、ぜひ懇親会にもご参加ください。
※会場でのお子様の保育対応は行っておりません。誠に恐れ入りますが、お子様連れでのご参加はご遠慮いただきますよう何卒ご理解のほどお願いいたします。

■第3回ワークショップ プログラム
15:00-15:05 主催者挨拶
15:05-16:55 ★ママの気分が楽になるレッスン♪ 解決志向アプローチ★
臨床心理士・産業カウンセラー 成海由布子さん
 ・レクチャー
 ・グループワーク
 (自己紹介・グループのテーマ決め・ディスカッション)
 ・各グループのまとめと成海さんからのフィードバック
16:55-17:00 クロージング
17:30- 懇親会
※懇親会は自由参加です。会場は参加者に別途ご案内します。

<講師:成海由布子さんプロフィール>
臨床心理士・産業カウンセラー。大手広告代理店でコピーライターとして働いていくうち、心理士になることを決意して転職。仕事をしながら大学へ編入し、さらに大学院へと進み修士課程を修了。現在、大手生命保険会社でメンタルヘルス対策の専門家として勤務。自身も小学生2人のお子さんを持つワーキングマザー。

■過去のワーキングマザー交流会
過去のワーキングマザー交流会


「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」では、毎回テーマを設定したワークショップを開催しています。

「第1回」では、「ワークライフバランス」と「時短術」をテーマとして、参加者の皆さんがお互いの悩みや創意工夫を活発に語り合いました。

続いて「第2回」では、リクルートエグゼクティブエージェントの森本千賀子さんを講師とし、「ワーキングマザーのキャリア構築、仕事術」をテーマとした講演をふまえて交流が深められました。

そして今回の「第3回」は、心理的なアプローチです。
臨床心理士・産業カウンセラーの成海由布子さんを講師に迎え、最新の心理学理論である「解決志向アプローチ」によるストレスマネジメントについてレクチャーを受けたうえでグループワークを行っていきます。

■グループワーク風景
グループワーク風景

「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」は、忙しい毎日を過ごすワーキングマザーのキャリア形成や家庭生活との両立に焦点をあてた有志の交流会です。
今年初開催となる「第3回」は臨床心理士・産業カウンセラーの成海由布子さんを講師に迎え、最新の心理学理論である「解決志向アプローチ」によるストレスマネジメントについてレクチャーを受けたうえでグループワークを行っていきます。

すでに申込人数は40人近くに達し、当初定員を上回って今回もたいへん好評となっています。
申込期限は今週末、7月4日(土)までとなっていますので、ご関心ある方はどうぞお早めにお手続きくださいね。

【関連リンク】
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
2014/8/21エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」発足、第1回ワークショップを2014年9月27日(土)開催
2014/10/29エントリ 好評企画「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第2回ワークショップが2014年12月6日(土)開催、参加申込受付中
2015/6/3エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第3回ワークショップ「ママの気分が楽になるレッスン」が7月11日(土)開催、参加申込受付スタート

Comment(0)

2015年
07月03日

「第11回なかはらっぱ祭り」2015年7月19日(日)開催、In Unityスペシャルライブなど多数企画が実施に

【Reporter:はつしも】

「第11回なかはら市民活動の集い なかはらっぱ祭り」が、2015年7月19日(日)に中原市民館で開催されます。

■Webなかはらっぱ 第10回なかはら市民活動の集い なかはらっぱ祭り
http://nakahara.genki365.net/gnkn04/pub/sheet.php?id=38940

第11回なかはらっぱ祭り

「なかはらっぱ祭り」は、中原区で活動する市民活動団体の発表と交流の場として、市民と中原区の協働により毎年開催されているものです。
「まちを考える」「芸に親しむ」「遊びに行こう!」「食を知ろう!」「音にふれよう!」「和みのひととき」の6つのテーマで、さまざまな企画が実施されます。

■「第11回なかはら市民活動の集い なかはらっぱ祭り」の開催概要
▼日時:2015年7月19日(日)10:00~16:00
▼会場:中原市民館(パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー1、2階)
※車・自転車での来場はご遠慮ください。
▼費用:入場無料、ただし催し物によって参加費・材料費が必要な場合があります。
▼主催:中原市民活動の集い実行委員会/中原区役所


■プログラム
<まちを考える>

内容 時間 会場
マナー・モラルアップ優秀作品展覧会
(マナー・モラルアッププロジェクト)
終日 ホール前
中原区の企業・商店街の環境に関する取組状況紹介&省エネ体験
(川崎市地球温暖化防止活動推進センター&CCなかはら・地球にいいことプロジェクト)
終日 会議室1
川崎の交通とまちづくりを考える会/川崎市コミュニティバス連絡会 パネル展示
(川崎の交通とまちづくりを考える会)
終日 会議室3
中原の農家さんに聞く“ベランダで種から育てる野菜とハボタン”
(なかはら20年構想委員会)
※参加費500円、事前申込制(7月10日(金)締切)
※申込先:中原区地域振興課044-744-3324
10:00-13:00 実習室
一緒に小杉のまちづくりを考えましょう パネル展示
(小杉・丸子まちづくりの会)
終日 会議室3

■「川崎の交通とまちづくりを考える会」
「川崎の交通とまちづくりを考える会」


<芸に親しむ>
ハワイアンキルト/トロピカル造花ククイ付ストラップ作り
参加費500円
終日 会議室2
能面・狂言面 終日 会議室2
環境紙芝居 終日 会議室5
機関紙「文化なかはら」の展示
(中原区文化協会)
終日 会議室2
あなたの好きな言葉お書きします
(楽健書道会)
終日 会議室4
青蘭流フラワーアレンジメント
(青蘭流)
※参加費500円
13:00-16:00 実習室
伝統ある日本舞踊
(日舞扇乃会)
13:30~14:30 ホール
未来の武道を創る 正伝空手道奥義塾演武
(正伝勤労者空手道・奥義塾)
14:30~15:00 ホール
Laulea ハワイアンフラショー
(ラウレア フラサークル)
15:00~16:00 ホール

■「楽健書道会」
「楽健書道会」

<遊びに行こう!>
オリジナルなうちわをつくろう!
(Coaクラブ)
終日 会議室4
まちふぉと写真展&出張まちづくりサロン
(中原区まちづくり推進委員会)
終日 市民活動センター
チャレンジ!昔遊び!!
(公園井戸端会議)
※参加費:風車100円、万華鏡300円
終日 体育室
福音“しあわせ”のカラクリパタパタ
(神奈川「三者の会」)
※参加費100円
終日 体育室
世界初100連射グライダー
(地域ふれあい つきやまサロン)
終日 体育室

■「オリジナルなうちわをつくろう!」
「オリジナルなうちわをつくろう!」

<食を知ろう!>
野菜をしっかりとっていますか? 終日 視聴覚室
おやこの食育教室
(中原区食生活改善推進員連絡協議会)
※参加費300円、事前申込制(7月10日(金)締切)
※申込先:中原区地域振興課044-744-3324
10:00~13:00 料理室

■過去の「食材釣りゲーム」(中原区食生活改善推進員連絡協議会)
過去の「食材釣りゲーム」(中原区食生活改善推進員連絡協議会)

<音に触れよう!>
みんなで楽しむ0歳からのコンサート
(武蔵小杉ファミリーウィンドオーケストラ)
10:00~11:00 ホール
In Unity Special Live!(In Unity実行委員会) 11:00~13:00 ホール
とどろき発 混声合唱(混声合唱団とどろき) 13:00~13:30 ホール

■「武蔵小杉ファミリーウィンドオーケストラ」
「武蔵小杉ファミリーウィンドオーケストラ」

<和みのひととき>
みんなの広場(休憩所・出入り自由)
(保育ボランティアグループ にじの会)
終日 児童室

パンフレットで告知されているプログラムは、以上です。

催しの中には一部材料費など有料となるもの、7月10日(金)までに事前申し込みが必要となるものがありますのでご注意ください。
また、パンフレットに記載されている以外にも企画が用意されているということです。

■スタンプラリーの景品
スタンプラリー

例年パンフレット告知外で実施されているものとしては、スタンプラリーがあります。
これは中原市民館・市民活動センター全体を使った本イベント会場の各所に設置されたスタンプを集めると、写真のような景品がもらえるというものです。

今年もおそらくは、実施されるのではないでしょうか。

また昨年に引き続き、今年も川崎最強の音楽イベント「In Unity」のプレイベント、「In Unity Special Live!」も開催されます。
ホール開催の音楽イベントの中では2時間という最も長い枠が割り当てられていまして、地元を中心に活動するミュージシャンが多数出演される予定です。

全体としてイベント内容は例年それほど変わっていませんので、関連リンクの過去開催レポートもご参考になるかと思います。
蒸し暑い時期、屋内で気軽に楽しめるファミリーイベントです。

■「なかはらっぱ祭り」会場の中原市民館
「なかはらっぱ祭り」会場の中原市民館

【関連リンク】
2009/7/20エントリ 第5回なかはらっぱ祭りと、実行委員会
2009/12/8エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」
2010/6/18エントリ 中原区の市民活動団体紹介冊子「なかはらっぱの仲間たち」
2010/7/10エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん
2010/7/11エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん
2010/7/18エントリ 「第6回なかはらっぱ祭り」イベントレポート
2011/6/5エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」による梅雨時の花々と花植え体験
2011/6/20エントリ 中原区役所の花植え体験花壇と、被災者の皆様へのメッセージ
2011/7/10エントリ 「第7回なかはらっぱ祭り」2011年7月17日(日)開催
2012/6/11エントリ 「二ヶ領用水 中原桃の会」による中原区制40周年記念植樹「源平枝垂れ桃」
2012/7/7エントリ 中原区役所の区制40周年記念デザイン花壇
2012/7/11エントリ 「第8回なかはらっぱ祭り」2012年7月15日(日)開催
2013/7/14エントリ 「第9回なかはらっぱ祭り」開催レポート
2014/7/21エントリ 「第10回なかはらっぱ祭り」開催レポート

Comment(0)

2015年
07月02日

武蔵小杉にお茶専門店「ルピシア」今秋出店決定、「アジアンビストロDai」11月出店決定

【Reporter:はつしも】

世界のお茶専門店「ルピシア」が、2015年秋に武蔵小杉に出店することを決定しました。

また田園都市線沿線など郊外で展開する「アジアンビストロDai」が、2015年11月に武蔵小杉駅近接地に出店することが決定しました。

すでに11月下旬出店をお伝えした「(仮称)ベル・オーブ武蔵小杉店」とあわせて、この秋に武蔵小杉に出店が続くことになります。

まずは「ルピシア」からご紹介しましょう。

■世界のお茶専門店「ルピシア」
世界のお茶専門店「ルピシア」

■世界のお茶専門店 ルピシア ウェブサイト
http://www.lupicia.com/shop/default.aspx

「ルピシア」は、全国の商業施設に展開している「世界のお茶」の専門店です。
関東地方に本日現在68店舗がありますが川崎市にはアトレ川崎・マルイファミリー溝口の2店舗のみで、武蔵小杉が3店舗目となります。

■「ルピシア」の丸いお茶缶
「ルピシア」の丸いお茶缶

同店では紅茶、日本茶やオリジナルのブレンドティーやフレーバーティーなど、世界各国の様々なお茶を取り扱っています。
「ルピシア」の名前でピンとこない方も、上記写真のような薄くて丸い、お洒落な缶には見覚えがある方が多いのではないでしょうか?

■グランツリー武蔵小杉 ショップトピックス サンリオギフトゲート 世界のお茶専門店ルピシアとのコラボ商品
http://www.grand-tree.jp/web/event/topics/tenant_posts_1436.html

「ルピシア」のお茶缶は見た目が綺麗ですので、贈答品などで使われることが多いようです。
また上記のように、他社とのコラボレーション展開やオリジナル名入れ商品の提供なども行っています。

武蔵小杉での出店場所はわかりませんが、既存店舗はほとんどが各種百貨店、アトレ、ららぽーと、イオンモールなど商業施設への出店となっています。
突然地元商店街の路面に出ることは考えにくく、武蔵小杉でも「武蔵小杉東急スクエア」「ららテラス武蔵小杉」「グランツリー武蔵小杉」などの大型商業施設への出店の可能性が高いように思います。

非常に省スペースで展開できる店舗ですので、店舗入れ替えなどでの出店はそう難しくないでしょう。



続いて、「アジアンビストロDai」です。

■「アジアンビストロDai」武蔵小杉店のイメージパース
■「アジアンビストロDai」武蔵小杉店のイメージパース

「アジアンビストロDai」武蔵小杉店のイメージパース

「アジアンビストロDai」武蔵小杉店のイメージパース

「アジアンビストロDai」は、元・グローバルダイニング出身の望月氏の経営により急成長しているエスニックのお店です。
たまプラーザを1号店に、藤が丘、青葉台、駒沢、新百合ヶ丘、日吉などに店舗を展開しています。

ビールやワインなどに合うエスニック料理を、リーズナブルに提供するのがコンセプトになっています。

■ぐるなびPro 株式会社プレジャーカンパニー 代表取締役 望月 大輔氏 - 挑戦者たち -
http://pro.gnavi.co.jp/magazine/article/interview/in1503/

上記に望月氏のインタビューも掲載されていますので、ご参照ください。
こういった新進気鋭の外食経営者の選択肢に「武蔵小杉」が入ってくるようになったことは、近年の武蔵小杉の注目度上昇と無関係ではないと思われます。


さて、「アジアンビストロDai」は、2015年11月に武蔵小杉駅から至近の場所に出店するということです。
イメージパースをよく見ると、右手の客席が上下2フロア構造になっているようで、入口のレベルから少し下に半地下のようにフロアを掘り下げる必要があります。

となると、既存の大型商業施設はちょっと考えにくくなってくるのではないでしょうか。



■11月下旬同時期出店「(仮称)ベル・オーブ武蔵小杉店」のイメージパース
「(仮称)ベルオーブ武蔵小杉店」のイメージパース

「(仮称)ベルオーブ武蔵小杉店」のイメージパース 

また冒頭にも申し上げました通り、同店の出店時期は本サイト既報の「(仮称)ベル・オーブ武蔵小杉店」の出店時期ともちょうど重なっています。

かつての武蔵小杉になかったタイプの飲食店が同時に出店というのは、偶然なのでしょうか。

ひとつ可能性があるのは、東急武蔵小杉駅高架下に新設される店舗スペースですが、これはまだわかりません。

「2015年秋」予定の世界のお茶専門店「ルピシア」も時期的に近いですし、これから年末年始まで動きがいろいろありそうです。

【関連リンク】
世界の紅茶専門店 ルピシア
アジアンビストロDaiのブログ
2015/6/28エントリ 六本木発・ベルギービールのフレンチビストロ「ベル・オーブ」が2015年11月下旬武蔵小杉出店決定、豊洲店に続きタワーマンションの街へ

Comment(0)

2015年
07月01日

武蔵小杉新駅前のリカザイ本社工場が建替え、6階建ての工場・店舗・共同住宅複合ビルが2016年3月竣工へ

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉新駅近くの株式会社リカザイの本社および工場が建て替えとなり、工場・店舗・共同住宅の6階建て複合ビルになることがわかりました。

この複合ビルの完成は、2016年3月末を予定しています。

■中丸子地区C地区の株式会社リカザイ
中丸子地区C地区の株式会社リカザイ

■リカザイの所在地
リカザイの所在地


■リカザイ ウェブサイト
http://atsuen.rikazai.co.jp/

株式会社リカザイは、武蔵小杉新駅南側の「中丸子地区C地区」にあります。
周囲を「シティハウス武蔵小杉」「野村不動産武蔵小杉ビルN棟・S棟」「富士通小杉ビル」に囲まれ、再開発地区に残された数少ない工場となっていました。

■「(仮称)リカザイ2015事業棟新築工事」のお知らせ
「(仮称)リカザイ2015事業棟新築工事」

■「(仮称)リカザイ2015事業棟新築工事」の建築計画
▼用途地域:工業地域
▼高度地区:第4種高度地区
▼指定建ぺい率:60%
▼指定容積率:200%
▼用途:工場・店舗・共同住宅
▼住戸数:27戸(ワンルーム16戸)
▼工事の種別:新築
▼構造:鉄骨造
▼階数:地上6階・地下0階
▼敷地面積:1,105.03㎡
▼建築面積:654.06㎡
▼延べ面積:2,380.55㎡
▼高さ:19.780m
▼着工予定:2015年9月15日
▼完了予定:2016年3月31日


先日コメントで情報提供いただいた通り、現在、リカザイには「建築計画のお知らせ」が公示されています。
用途は前述の通り工場・店舗・共同住宅とされ、株式会社リカザイは周辺の他の工場のようにこの土地を売却はせず、工場を維持した複合ビルを建設する形になりました。

着工は2015年9月で、それまでに既存の建物解体を行うということでしょう。
ただ、そこから6階建ての建物の竣工がわずか半年後の2016年3月末ですから、それほど凝ったものではなくシンプルなビルが建設されるものと思われます。

集合住宅の住戸数は27戸、うちワンルームが16戸です。
これは賃貸マンションとして供給されるものと想像されますが、確かなことはまだわかりません。

■武蔵小杉新駅ロータリー側から見たリカザイ前の道路
武蔵小杉新駅ロータリー側から見たリカザイ前の道路

また近隣にお住いの方にとって気になるのは、店舗ですね。
武蔵小杉新駅周辺はかつては工場地帯で、店舗はほとんどありませんでした。

新駅開業と前後して「デリド武蔵小杉店」やシティハウス武蔵小杉低層部の店舗群、野村不動産武蔵小杉ビルN棟の店舗群などが相次いでオープンし、現在ではそれなりに駅前らしい状態になっています。

■中丸子地区の店舗付きマンション群
中丸子地区の店舗付きマンション群

■中丸子地区の最後の新店舗だった「ドコモショップ武蔵小杉店」
中丸子地区の最後の新店舗だった「ドコモショップ武蔵小杉店」

中丸子地区の再開発は2013年の賃貸マンション「LROCKS」竣工でひとまず完了し、各開発案件の低層部に店舗がそろいました。
これまでのところ、三角地帯の川島製作所ビル1階に店舗区画を新設して「ドコモショップ武蔵小杉店」が2014年9月1日にオープンしたのが同地区最後の新規出店でした。

中丸子地区にはもうこれ以上テナントスペースがないため、既存店舗の入れ替えしか新規出店が望めない状態だったのですが、このたびのリカザイのビル建設により、さらにもう1店舗は新規出店ができることになります。
武蔵小杉新駅の貴重な店舗として、期待される方もいらっしゃることでしょう。

■富士通小杉ビル
富士通小杉ビル

■長津製作所
長津製作所

一方、中丸子地区で昔から残っている建物には、富士通のオフィスビル「富士通小杉ビル」、地元メーカー「長津製作所」があります。

「富士通小杉ビル」には富士通グループの一部部門が入居しており、隣接する「野村不動産武蔵小杉ビル」と合わせて富士通ゾーンを形成しています。
ただご覧の通り古いビルで、外壁には耐震補強の×印の鉄骨が組まれています。10年・20年、あるいはそれ以上の時間軸かもしれませんが、いずれは富士通によって建て替えなどが行われるのではないでしょうか。

■長津製作所 ウェブサイト
http://www.nagatsu.co.jp/

一方の長津製作所は、この地で古くから操業しているプラスチック金型のメーカーです。
こちらはまだ健在で、ちょうど7月以降に2016年度新卒採用の説明会や工場見学がこの場所で開催される予定です。

■グランシティ武蔵小杉Ⅱ
グランシティ武蔵小杉Ⅱ

■ナイスシティアリーナ武蔵小杉エアリーコート
ナイスシティアリーナ武蔵小杉エアリーコート

■ナイスシティアリーナ武蔵小杉ブライトコート
ナイスシティアリーナ武蔵小杉ブライトコート

■プラウド武蔵小杉グリーンフロント
プラウド武蔵小杉グリーンフロント

周辺のその他の旧工場跡地は、武蔵小杉再開発によってほとんどがマンションなどに姿を変えています。
ナイスシティアリーナ武蔵小杉の場所にあった「平山ファインテクノ」の移転先はこのすぐ近所で、現在はもう少し南側の御幸踏切近くにあります。

2015/6/26エントリでは、市ノ坪の工場地帯が次々と住宅・店舗・公園・保育所に転換され、このたび大規模な学生寮も進出が決定したことをご紹介しました。
武蔵小杉駅周辺を中心とした土地利用転換が、引き続き広範囲に進んでいます。

■変貌した新駅前で姿を変える「リカザイ」の看板
変貌した新駅前で姿を変える「リカザイ」の看板

「リカザイ」はその中にあって、工場は維持しつつも「店舗」「共同住宅」を併設して駅前らしい環境変化に対応していくことになりました。
これは自然の流れと申しますか、経営効率を考えたうえでの必然的な経営判断なのでしょう。

再開発の周辺部だけでなく、再開発中心部に残された既存建築物の更新や転換も、今後進んでいくことと思います。

■変貌した中丸子地区
変貌した中丸子地区

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区 C地区
2013/3/16エントリ 「やる気スイッチグループ」武蔵小杉校開校、武蔵小杉新駅周辺の店舗出揃う
2014/2/4エントリ CHINA BISTRO「WANG’S GARDEN(ワンズ ガーデン)」武蔵小杉店が本日オープン
2014/8/26エントリ グランツリー向かい側「ドコモショップ武蔵小杉店」2014年9月1日(月)オープン
2015/6/26エントリ 市ノ坪の工場跡地で、伊藤忠都市開発が391戸の大規模学生寮を2017年オープンへ

Comment(1)

2015年
06月30日

「第5回かわさき地産地消フェア with In Unity コアパークライブ」が7月4日(土)にこすぎコアパークで初開催

【Reporter:はつしも】

「第5回かわさき地産地消フェア with In Unity コアパークライブ」が2015年7月4日(土)に開催されます。

■「第5回かわさき地産地消フェア with In Unity コアパークライブ」
「第5回かわさき地産地消フェア with In Unity コアパークライブ」 
※クリックで拡大できます。

「かわさき地産地消フェア」は、川崎市産の農産物や加工品等の品評会と即売会を行うイベントです。
多くの地域住民に新鮮で安全・安心な市内産農産物を知ってもらうと同時に、生産者の栽培技術の高さをアピールし、都市農業への理解と今後の消費拡大を図ることを目的としています。

2011年にスタートし、これまでは川崎駅前の地下街「アゼリア」で開催されていましたが、今回は武蔵小杉駅前の「こすぎコアパーク」で初めて開催されることになりました。

また今回は「かわさき地産地消フェアwith In Unity コアパークライブ」と題し、中原区において音楽活動と世代を越えた交流の場を継続的に提供している「In Unity」との共同開催となります。

■過去の「かわさき地産地消フェア」
「かわさき地産地消フェア」 
※川崎市ウェブサイトより

■川崎市ウェブサイト「第5回かわさき地産地消フェア with In Unity コアパークライブ」の開催について
http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000068343.html
■In Unityウェブサイト「第5回 かわさき地産地消フェア with こすぎコアパークライブ」を開催します
http://inunity.jp/event0704/
 
■「第5回かわさき地産地消フェア with In Unity コアパークライブ」の開催概要
▼日時:2015年7月4日(土)10:30~15:00
▼会場:東急武蔵小杉駅南口 こすぎコアパーク
▼主催:かわさき地産地消推進協議会・中原区音楽ライブ実行委員会
▼共催:川崎市・セレサ川崎農業協同組合・川崎商工会議所

■プログラム
▼市内産農畜産物のPR販売(売切次第終了)
新鮮・安全・安心の市内産採れたて野菜や、産みたての鶏卵を販売します。
 
(市内農畜産物「かわさきそだち」の販売)
川崎市内産農産物「かわさきそだち」の販売 
※川崎市ウェブサイトより

▼市内産農産物加工品等の販売(売切次第終了)
市内農家が作った市内産農産物の手作り加工品を販売します。

(ジャムやドレッシングなど加工品の販売)
川崎市内産農産物による加工品の販売
※川崎市ウェブサイトより

▼夏季農産物品評会出品物の一般観覧
夏季農産物品評会で、特別賞を受賞した出品物の観覧を行います。

(農産物品評会受賞品の観覧)
品評会出品物の一般観覧 
※川崎市ウェブサイトより

▼被災地の物産販売(売切次第終了)
東日本大震災により被災された福島県の物産品を販売します。昨年に引き続き『日本橋ふくしま館MIDETTE(みでって)』が出店します。

(福島県の物産販売)
F串間県の物産販売 
※川崎市ウェブサイトより

▼音楽イベントIn Unityコアパークライブの開催
中原区内のアマチュアバンドやダンスグループによる演奏やダンスを披露します。

【タイムテーブル】
10:30 開会式
11:00 進化論(ミュージシャン)
11:30 PARVANE(ベリーダンス)
12:00 puca(ミュージシャン)
12:30 夏季農産物品評会PR
13:00 まつもとななみ(歌のおねえさん)

13:30 Soul-Jam! Mass Choir(ゴスペル)
14:00 子ども向けステージ 食農のおはなし&クイズ大会
15:00 閉会 
 
(In Unityコアパークライブのチラシ)
In Unityコアパークライブのチラシ
※クリックで拡大できます。 

(In Unityによるライブ)
 

▼かわさきそだちクイズ大会の開催(14:00~)
市内産農産物「かわさきそだち」などが当たるクイズ大会を開催します。



なお、過去の「かわさき地産地消フェア」のその他の開催風景は、川崎市のウェブサイトに掲載されています。

■川崎市ウェブサイト 第4回かわさき地産地消フェア開催風景
http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000059582.html

川崎駅地下街「アゼリア」は普段からにぎやかな場所でもあり、地産地消フェア会場もたいへん賑わっているのがわかります。
第4回では、声優・歌手の早乃香織さんがゲストで来場されていました。

■「かわさきそだち」PRキャラクター「菜果ちゃん」
「かわさきそだち」PRキャラクター「菜果ちゃん」

そしてもちろん、川崎市内産の農産物「かわさきそだち」といえば、PRキャラクターの「菜果ちゃん」ももちろん登場予定です。

頭の上に、かわさきそだちの農産物がたくさん載っています。

■過去のコアパークでの「In Unityスペシャルミニライブ」
過去のコアパークでの「In Unityスペシャルミニライブ」 

一方、今回共催となる「In Unity」のミニライブは、以前から「こすぎコアパーク」で開催されてきました。
スタートしたのは2014年9月で、当時はこれが「こすぎコアパーク」の初のイベント利用でした。

その後は「コスギフェスタ」「こすぎ舞祭」「献血活動」「東急武蔵小杉駅70周年イベント」などの活用が増えてきましたけれども、「In Unity」がコアパークのイベント活用の草分け的存在といえるでしょう。

今回の「第5回かわさき地産地消フェア with In Unity コアパークライブ」は、同会場において久しぶりに大きめのイベントになりそうです。

地元を中心に活躍するミュージシャンの音楽を聴きつつ、まだまだ知らない川崎市内の農産物や加工品に出会ってみるのも良いと思います。

【関連リンク】
(地産地消関連)
川崎市ウェブサイト かわさきそだちPRキャラクター 菜果(さいか)ちゃん
2013/12/3エントリ セントア武蔵小杉に地産地消イタリアン「Piccolo」が12月9日オープン、不動産3店舗目「ピタットハウス」オープンへ
2014/10/23エントリ 南武線エキナカで、地産地消。「多摩川梨ジャム」使用商品を販売中
2015/4/9エントリ 南武線エキナカ店舗限定 地産地消メニューが4月13日(月)まで提供中、南武線オリジナル付箋をプレゼント

(In Unity関連)
In Unity 公式ウェブサイト
インユニブログ
2009/2/11エントリ In Unity2009 反町充宏実行委員長インタビュー(前編)
2009/2/12エントリ In Unity2009 反町充宏実行委員長インタビュー(後編)
2010/2/20エントリ 「新丸子インユニCafe」開催レポート
2010/3/14エントリ 「In Unity2010」開催レポート
2010/7/4エントリ 武蔵小杉の「ひと」(1):カワサキミュージックキャスト・反町充宏さん(前編)
2010/7/5エントリ 武蔵小杉の「ひと」(1)カワサキミュージックキャスト・反町充宏さん(後編)
2010/12/13エントリ 新丸子駅前広場完成記念「Inuni Cafe(インユニカフェ)」開催レポート
2011/3/1エントリ 川崎最強の音楽イベント「In Unity2011」3月6日(日)開催
2012/1/19エントリ 川崎最強の音楽イベント「In unity2012」の巨大フラッグ製作現場
2012/2/17エントリ 「インユニカフェ at 64Cafe+Ranai」開催レポート
2012/3/4エントリ 川崎最強の音楽イベント「In Unity2012」開催レポート
2013/3/3エントリ 川崎最強の音楽イベント「In Unity2013」開催レポート
2014/3/2エントリ 川崎最強の音楽イベント「In Unity2014」開催レポート
2014/9/6エントリ 「In Unityスペシャルミニライブ」開催レポート+法政通り商店街ストリートライブ+ナイス起震車体験
2015/3/8エントリ 川崎最強の音楽イベント「In Unity2015」開催レポート

(こすぎコアパーク開催イベント関連)
2014/10/25エントリ 「コスギフェスタ2014」開催レポート
2015/4/26エントリ こすぎコアパークのダンスイベント「第1回こすぎ舞祭」開催レポート
2015/6/13エントリ 「東急武蔵小杉駅開業70周年記念入場券」発売および「記念イベント」開催レポート

Comment(0)

2015年
06月29日

武蔵小杉のソムリエ対決開幕。府中街道「クレフ」に続き、小杉ビルディング「ビストロランタン」本日オープン

【Reporter:はつしも】

2015/6/2エントリでお伝えした、武蔵小杉の新しいソムリエのお店「ビストロランタン(BISTRO LANTERN)」「クレフ(Clef)武蔵小杉店」が相次いでオープンしました。

いずれもワインにこだわりを持ち、大人の飲みスポットの選択肢が広がります。

■小杉ビルディングの「ビストロランタン」入口
小杉ビルディングの「ビストロランタン」入口 

まず「ビストロランタン」は、武蔵小杉駅北口の小杉ビルディングの地下1階に本日6月29日にオープンしました。

ロータリーに面した地上に、地下のレストラン街「Kosugi KItchen」への入口がありまして、ここに「ビストロランタン」の看板やメニューが出ていました。

■ホットペッパーグルメ ビストロランタン
http://www.hotpepper.jp/strJ001119419/

■地下1階の「ビストロランタン」
地下1階の「ビストロランタン」

地下1階の「ビストロランタン」

地下1階の「ビストロランタン」は、「とんQ亭」跡地に出店しました。
オープン初日からお客さんで一杯で、店内はたいへん賑やかな雰囲気でした。

■ワインリスト
ワインリスト

ワインリスト

ワインリストには、
「困った時は、当店ソムリエまでお尋ねください。あなた好みのワインをお選びいたします。」
と書いてありました。

やはりソムリエが選ぶワインがセールスポイントになっています。

その他のメニューは武蔵小杉ライフfacebook版に掲載しておりますので、どうぞご参照ください。

■武蔵小杉ライフfacebook版 ビストロランタン全メニュー

本日6月29日オープン「ビストロランタン」のメニューです。

Posted by 武蔵小杉ライフ on 2015年6月29日

■「ビストロランタン」のロゴ
「ビストロランタン」のロゴ

■小杉ビルディング1階路面の「BALSA BALSA」
小杉ビルディング1階路面の「BALSABALSA」

なお、小杉ビルディング1階路面には、昨年オープンのスパニッシュバル「BALSA BALSA」も営業をしています。

こちらは暖かくなってから、路面のカウンター席も使われるようになりました。


続いて、オープン後の「クレフ武蔵小杉店」も見てみましょう。

■府中街道の「PrimaSK武蔵小杉」2階の「クレフ」
府中街道沿い「PrimaSK武蔵小杉」 

府中街道の「PrimaSK武蔵小杉」2階の「クレフ」
 
「クレフ武蔵小杉店」は、府中街道沿いの「PrimaSK武蔵小杉」2階に6月22日にオープンしました。

こちらは「ビストロランタン」とはうってかわって落ち着いた雰囲気のお店です。
元々は溝の口のお店で、今回武蔵小杉に進出しました。

■ホットペッパーグルメ クレフ武蔵小杉店
http://www.hotpepper.jp/strJ001119541/

ホットペッパーグルメのページを参照すると、「クレフ武蔵小杉店」では250種類以上のワインがセラーに揃っているそうです。

こちらもソムリエのお勧めが楽しみなお店です。

■ワイン樽の看板
ワイン樽の看板

「クレフ武蔵小杉店」の外壁には、ワイン樽の看板がライトアップされていました。

府中街道沿いのビル2階にあって目立つお店とはいえませんが、これは一見して「ワインのお店」だということがわかりますね。

駅前でたいへん賑やかだったオープン初日の「ビストロランタン」に比べて、こちらはロケーションが違うこともあってか、今日は静かなものでした。

ただお店の雰囲気自体がしっとりとワインを楽しむ感じですので、「クレフ」はそれで良いのかもしれません。


このようなわけで、武蔵小杉にほぼ同時に2店舗、新しい「ソムリエが勧めるワインのお店」が登場しました。
それぞれにタイプも違いますので、また選択肢が増えて良いと思います。

ワイン愛好家の皆様、いかがでしょうか。

【関連リンク】
(小杉ビルディング関連)
日本商業施設株式会社 実績紹介
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2013/1/29エントリ 小杉ビルディングをドン・キホーテグループの日本商業施設が取得
2013/2/23エントリ 小杉ビルディングの三井住友銀行が東京機械製作所オフィスビルに2013年5月27日に移転
2013/5/27エントリ 「TKS武蔵小杉ビル」に「三井住友銀行武蔵小杉支店」が本日オープン
2013/11/16エントリ 「塚田農場武蔵小杉北口店」が2013年11月28日(木)オープン、予約受付開始
2014/1/20エントリ 小杉ビルディングにカラオケ店「コート・ダジュール」2店舗目、武蔵小杉北口店が2014年3月上旬オープンへ
2014/2/13エントリ 小杉ビルディングの、怒れるドコモダケ
2014/8/7エントリ ドコモショップ武蔵小杉駅前店が、2014年9月1日に武蔵小杉東急スクエア店に統合
2014/8/26エントリ グランツリー向かい側「ドコモショップ武蔵小杉店」2014年9月1日(月)オープン
2014/9/9エントリ 「北海道新得町塚田農場」が武蔵小杉駅南口・センターロード内に出店
2014/9/15エントリ 武蔵小杉駅北口の「武蔵小杉駅前交番」が2014年11月4日まで閉鎖、「デイリーヤマザキ」が9月10日閉店
2014/10/9エントリ 小杉ビルディングのデイリーヤマザキ跡地に「ファミリーマート武蔵小杉北口店」が2014年10月31日(金)オープン予定
2014/11/11エントリ 武蔵小杉駅北口の小杉ビルディングにスパニッシュバル「BALSA BALSA」、ファミリーレストラン「ガスト」が2014年12月オープン
2014/12/4エントリ 武蔵小杉駅北口・小杉ビルディングのスパニッシュバル「BALSA BALSA」12月12日オープン、ファミリーレストラン「ガスト」12月26日オープン
2014/12/19エントリ 小杉ビルディングのスパニッシュバル「BALSA BALSA」のパスタランチと、「ガスト」12月26日オープン準備中
2014/12/30エントリ 小杉ビルディングの「ガスト」が本日グランドオープン、旧ドコモショップ跡地は2分割に
2015/1/31エントリ 小杉ビルディング1階に「マツモトキヨシ」が出店決定、既存の「武蔵小杉店」が移転へ
2015/2/11エントリ 小杉ビルディング1階・マツモトキヨシ隣に「auショップ武蔵小杉北口」が2月27日移転オープン
2015/2/27エントリ 本日「東急ストア新丸子店」リニューアルオープン、「auショップ武蔵小杉北口」移転オープン
2015/5/2エントリ 小杉ビルディングに「マツモトキヨシ武蔵小杉駅北口店」がオープン、処方箋受付を4月1日開始

 (Clef関連)
2015/4/29エントリ 府中街道沿い「Prima SK武蔵小杉」に創作料理とソムリエが選ぶワインのお店「Clef」が2015年6月下旬オープンへ

(両店舗共通)
2015/6/2エントリ 武蔵小杉でソムリエ対決。小杉ビルディングに6月下旬出店のフレンチ「ビストロランタン」と、溝の口から7月出店「クレフ」

Comment(1)

2015年
06月28日

六本木発・ベルギービールのフレンチビストロ「ベル・オーブ」が2015年11月下旬武蔵小杉出店決定、豊洲店に続きタワーマンションの街へ

【Reporter:はつしも】

六本木発・ベルギービールのフレンチビストロ「ベル・オーブ」が、2015年11月下旬頃に武蔵小杉に出店することを決定しました。

同店はベルギーの醸造家からベルギービールの直輸入を行っており、既存店では約50種類を楽しむことができます。
店舗名は仮称であり、既存の「ベル・オーブ」になるのか、または新ブランドになるのかはまだ未決定です。

■ベル・オーブ ウェブサイト
http://www.belgaube.jp/
■ベル・オーブ ブログ 武蔵小杉のみなさんこんにちは。
http://blog.belgaube.com/post/121996974214
 
■「(仮称)ベル・オーブ武蔵小杉店」のイメージパース
「(仮称)ベルオーブ武蔵小杉店」のイメージパース

「(仮称)ベルオーブ武蔵小杉店」のイメージパース

「ベル・オーブ」は、株式会社M's kitchenによるベルギービールのビストロです。
同社は「ベル・オーブ」を六本木、ららぽーと豊洲、東京芸術劇場(池袋)に出店しているほか、別ブランド「デリリウム」(銀座、霞が関東京倶楽部、赤坂Bizタワー)など合計8店舗を展開しています。

同社は1号店である「ベル・オーブ六本木店」をはじめとして、その後基本的には都心のプレミア感の高いロケーションに各ブランドを出店させてきました。
その中で2号店「ベル・オーブ豊洲店」が、唯一新興住宅街に出店しています。

前掲のベル・オーブのブログにおける武蔵小杉出店挨拶を参照すると、「豊洲店」が「武蔵小杉出店」決定のベースになったということが説明されています。

六本木や銀座など都心の店舗ですと当然ながら来客層はさまざまな場所から集まってきた人になるわけですが、豊洲の場合は近隣のタワーマンションの住民の割合が高くなります。

豊洲にお住まいのさまざまなご家族との交流もあり、現在もタワーマンションのパーティールームでのパーティーを開催するなど、奥様方と仲良くされているということです。

また豊洲ではニューファミリーが多く、エネルギーがある街であると記述されています。

■武蔵小杉のタワーマンション
角度を変えてみる武蔵小杉の高層ビル群

「ニューファミリーの多いタワーマンション街」という点で、武蔵小杉と豊洲は共通する部分が多くあります。

前掲の出店挨拶でも書かれている通り、「豊洲はニューファミリーが多くエネルギーのある街」「武蔵小杉のエネルギーを感じたい」ということで、「ベル・オーブ」の武蔵小杉出店は、豊洲において成功した地域密着のコンセプトを再現しようというもののようです。

メインターゲットはやはり「武蔵小杉のタワーマンションにお住まいの方」ということになるのでしょうね。

「ベル・オーブ」はベルギービールのイベントや「そうめん流し」イベントなども開催していまして、楽しそうです。



なお、オープン時期は2015年11月下旬予定と告知されていますが、出店場所はまだあきらかになっていません。

同店のこれまでの出店場所に相当するような場所というと、武蔵小杉では「グランツリー武蔵小杉」くらいなのですが、「(仮称)ベル・オーブ」は24時を超過した深夜営業を想定しているようで、この点がややマッチしません。
(ららぽーと豊洲では通常は23時、週末のみ深夜営業をしており、同様のアレンジが絶対にないとはいえませんが)

前掲のコンセプトからすると、同店としてはタワーマンション側のロケーションを想定しているのでは、とも思いますが、西側既存市街地の路面という可能性もあるものかどうか、現段階ではよくわかりません。

このあたりはまたわかることがあれば、お伝えしたいと思います。

【関連リンク】
M's Kitchen ウェブサイト
ベル・オーブ Facebookページ

Comment(0)

2015年
06月27日

等々力陸上競技場近くの小鳥がまとった、川崎フロンターレ・松本山雅カラーの手編み服

【Reporter:はつしも】

等々力陸上競技場の「フロンターレロード」近くに、小鳥の装飾がついた車止めがありました。
川崎フロンターレが松本山雅を迎えたホームゲーム開催日、その小鳥たちが両チームのユニフォームカラーの手編み服をまとっていました。

■フロンターレロード近くの車止め
フロンターレロード近くの車止め

府中街道から等々力陸上競技場に向かう場合、川崎市公文書館・サイゼリヤの間を抜けてフロンターレロードに出るのがポピュラーなルートのひとつになっています。
フロンターレロードの前には横断歩道がありまして、ここに今回ご紹介する車止めが設置されています。

■株式会社サンポール 製品開発ヒストリー ピコリーノができるまで
http://www.sunpole.co.jp/stories/2015/01/picolino01.php

この車止めは株式会社サンポールによる「ピコリーノ」という商品で、効率性をこえた同社のこだわりが込められています。
その小鳥たちに、ご覧の通り手編みの服が着せられていました。

■フロンターレカラーの手編み服をまとった小鳥たち
フロンターレカラーの手編み服をまとった小鳥たち

こちらはフロンターレカラーの服をまとった小鳥たちです。
車止め「ピコリーノ」ひとつに、4羽の小鳥が仲良く並んでいました。

■松本山雅カラーの手編み服も
松本山雅カラーの手編み服も

そして別の車止めには、当日の対戦相手、松本山雅カラーの手編み服を着た小鳥も1羽いました。

※6月27日追記
フロンターレのゴールキーパーの色ではないか、という解釈もあるようです。確かにそうかもしれませんね。
 
■等々力まで応援にいらした松本山雅サポーターの皆さん
等々力まで応援にいらした松本山雅サポーターの皆さん

「松本山雅カラー」といってもすぐにわからない方が多いかと思いますが、ご覧の通り深い緑色がチームカラーになっています。

この日は川崎フロンターレと、今季よりJ1に昇格した松本山雅の初対戦でした。
松本市から武蔵小杉は決して交通の便が良いとはいえませんが、等々力陸上競技場に約5,000人もの松本山雅サポーターが来場したということです。

■川崎フロンターレ ゲーム記録 2015/J1リーグ 第16節 vs.松本山雅FC
http://www.frontale.co.jp/goto_game/2015/j_league1/16.html

フロンターレの発表によれば当日の来場者数が21,490人ですから、普段のホームゲームと比べても相当ビジターの割合が高い結果になりました。
そんな松本山雅サポーターをフロンターレサポーターが温かく迎えることで、各所でサポーター同士の交流が生まれたようです。

■本とラジオと自転車と 【川崎フロンターレ】歓迎松本山雅サポ!等々力へようこそ~2015年1st.第16節vs松本@等々力
(前編)
http://kon-kon-chiki.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/20151st16vs-142.html
(後編)
http://kon-kon-chiki.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/220151st16vs-83.html

なお、車止めにあった小鳥たちの服は、松本山雅戦当日のみ着せられていたもので、翌日はすでにありませんでした。
 
■当日のみとなったチームカラーの小鳥たち
当日のみとなったチームカラーの小鳥たち



ところで、この車止め「ピコリーノ」に服を着せる仕掛けは、実は今回の等々力がオリジナルというわけではありません。
以前から江ノ島駅の「江ノ電すずめ」が話題になっています。

■はまれぽ.com 江ノ島駅前のすずめ達、だれが衣替えをしているの?
http://hamarepo.com/story.php?story_id=1142

江ノ島駅前も同じ「ピコリーノ」がありまして、もう15年以上前から、駅売店に勤めていた女性が季節ごとにさまざまな手編みの服を小鳥たちに着せていたのだとか。
そのかわいらしさがたいへん人気を集め、江ノ島電鉄から感謝状が贈呈されたこともあります。

すでに店員さんは退職されていますが、現在も引き継がれているそうです。

等々力陸上競技場の小鳥たちも、おそらくはこれに発想を得たものと思われます。
ひょっとしたら「江ノ電すずめ」のように、また別の服を着た姿を見ることができるかもしれませんね。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園情報 等々力緑地
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレカテゴリ記事

(フロンターレ関連の最新記事)
2015/3/13エントリ 等々力陸上競技場 新メインスタンド完成。報道機関向け内覧会・完成記念式典最速レポート!
2015/3/29エントリ 等々力陸上競技場新メインスタンドの、藤子・F・不二雄ミュージアムコラボのブロンズ像 全8体をご紹介
2015/5/19エントリ 川崎フロンターレとドルトムントが7月7日に等々力陸上競技場で親善試合を開催決定
2015/5/27エントリ フロンターレの「遅割」半額チケットで、お得に楽しむ平日夜の等々力ホームゲーム
2015/6/16エントリ 等々力陸上競技場「ホームA」で楽しむ、フロンターレのホームゲーム/読書会「フロンターレあるあるを読もう!」6月23日開催
2015/6/22エントリ 川崎フロンターレ協力「親子サッカードリーム教室」が本日開催、新井選手・小宮山選手・伊藤宏樹元選手が登場

Comment(1)

2015年
06月26日

市ノ坪の工場跡地で、伊藤忠都市開発が391戸の大規模学生寮を2017年オープンへ

【Reporter:はつしも】

市ノ坪の工場跡地に、伊藤忠都市開発が7階建て・391戸の大規模な学生寮を建設することがわかりました。
同地区はかつては大小の工場が集まっていましたが、近年次々と住宅・公園・保育所・店舗等に転換が進んでいます。

■フィットケアデポ市ノ坪店と、伊藤忠都市開発の学生寮建設予定地(奥)
フィットケアデポ市ノ坪店と、伊藤忠都市開発の学生寮建設予定地(奥)

■伊藤忠都市開発の「(仮称)武蔵小杉学生寮プロジェクト」の事業計画のお知らせ
伊藤忠都市開発の「(仮称)武蔵小杉学生寮プロジェクト」の事業計画のお知らせ

伊藤忠都市開発の学生寮が建設されるのは、「フィットケアデポ市ノ坪店」の隣接です。
現地には「事業計画のお知らせ」が公示され、約3,419㎡の土地に7階建て・391戸の学生寮を建設する計画であることがわかります。

着工は2015年11月1日、完成は2017年3月31日を予定しています。

ここには「ヱビス」「富士合成」「東信化工」の工場がありましたが、いずれもすでに横浜市等に移転をしています。
工場移転により、まとまった土地が活用できるようになったものです。

この区画の開発計画はすんなり決まったわけではなく、これまでに下記のように変遷してきました。

■学生寮予定地の開発計画の変遷
(1)「ヱビス」の本社建て替え及び工場移転を行い、新本社1階に「フィットケアデポ」がオープン
  ↓
(2)「ヱビス」の工場跡地で、興建による一戸建て分譲住宅地「アルステージ武蔵小杉」の募集がスタート
  ↓
(3)「アルステージ武蔵小杉」の募集が中止
  ↓
(4)「ヱビス」の工場跡地に明和地所のマンション計画が公示
  ↓
(5)明和地所のマンション計画が中止
  ↓
(6)隣接地の「富士合成」「東信化工」の工場が移転
  ↓
(7)「ヱビス」「富士合成」「東信化工」の工場跡地を一体化して伊藤忠都市開発が学生寮建設を計画


もともとは寝具メーカー「ヱビス」の工場跡地だけだったものが、最終的には隣接の「富士合成」「東信化工」の敷地も巻き込んだより大きな開発になりました。
計画が大きくなるにつれて、事業者も地元中小企業の「興建」から「明和地所」を経て今回の「伊藤忠都市開発」と、企業規模が大きくなってきています。

■富士合成・東信化工の工場が移転した跡地
富士合成・東信化工の工場が移転した跡地

現在では、すでに富士合成・東信化工の工場は更地になっています。
写真右側は、ケーヒン川崎工場の跡地に建設された「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」です。

工場街だった風景が、大きく変わっています。
ここで、当該地区周辺のマップを見てみましょう。

■周辺地区のマップ
周辺地区のマップ

前述の通り、この地区は以前から大小の工場が集まった工業地帯でした。
新幹線と横須賀線、府中街道に挟まれた三角地帯であり、駅からも距離があることからもともとは工場の立地のほうが適していたのでしょう。

しかしながら武蔵小杉の再開発が進み、当該地区寄りに横須賀線・湘南新宿ラインの新駅が開業したことが大きな契機となりました。

工場にとっては都市化が進むことはさしてメリットがない一方で、値上がりした土地を売却すればより充実した設備を郊外に作ることができます。
デベロッパーにとっては駅までの所要時間が短縮し、「武蔵小杉」というバリューを活かして、以前よりも住宅を売りやすい環境になったのです。

結果として、ここ数年の間だけで、「ケーヒン」「ヱビス」「富士合成」「東信化工」4社の工場が移転しました。
これに加えて「島忠市ノ坪店」の閉店もあり、それらの跡地が転換されていったわけです。

■東信化工やケーヒンの工場が稼働していた頃の当該地区
東信化工やケーヒンの工場が稼働していた頃の当該地区

上記写真は、ケーヒンの工場(左)や東信化工(右)の工場が稼働していた頃のものです。
今回移転したのが、右手の東信化工・富士合成の工場です。

■ケーヒン川崎工場が住宅や公園、マンションに
ケーヒン川崎工場が戸建てやマンション、公園に

続いて2011年にケーヒン川崎工場が移転し、その跡地が戸建て住宅、街区公園「市ノ坪広町公園」、分譲マンション「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」になりました。

■富士合成・東信化工の工場(右)が移転
富士合成・東信化工の工場が移転

そしてこちらが現在の風景です。
右手の富士合成・東信化工の工場が移転しました。

この手前がフィットケアデポで、工場が移転した空き地が学生寮になるわけですから、かつての工場街の風景からはすっかり変わってきましたね。

■現在も残る「三喜工業」
現在も残る三喜工業

■「第一金型工業」と「協和エンジニヤリング」
「第一金型工業」と「協和エンジニヤリング」

工場が移転していく中にあって、学生寮予定地の隣では、「三喜工業」「第一金型工業」「協和エンジニヤリング」の工場が残っています。
この地区は都市計画上の用途は今でも「工業地域」であり、今後も住宅・工業が混在しつつその姿を変えていくのでしょう。

■追い風が吹く「フィットケアデポ市ノ坪店」
追い風が吹く「フィットケアデポ市ノ坪店」

なお、ヱビス本社1階に出店した「フィットケアデポ市ノ坪店」は、目立たない場所にあることもあってかお客さんの姿が少なく、採算がやや心配な状態でした。
ところが今回隣に391戸の学生寮が出現することになり、これは同店にとって追い風になりそうです。

従来は線路際の工場だったものが、突然400人近い20歳前後の学生たちが出入りするわけですから、雰囲気も変わりますね。

■伊藤忠グループの学生会館 TOKYO student-house
http://www.itochu-gakuseikaikan.com/

今回の「(仮称)武蔵小杉学生寮プロジェクト」の具体的な形態はわかりませんが、伊藤忠グループでは伊藤忠アーバンコミュニティで学生会館の運営事業を展開しています。
こういった特定の学校に限定しない事業なのか、あるいは特定の学校からの委託を受けた事業なのか、詳細は不明です。

一般論としては、特定の学校が対象なのであれば、もうすこし対象キャンパスへの便がよい場所になるような気がいたしますね。
武蔵小杉であれば、さまざまなキャンパスに対応しやすいというメリットもありますが、これは未確認事項としてご理解ください。

■中丸子ビル跡地のマンション開発
中丸子ビル跡地のマンション開発

中丸子ビル跡地のマンション開発

また、学生寮予定地から武蔵小杉新駅に向かう途中の「御幸踏切」前でも、「中丸子ビル」の跡地に6階建て・185戸のマンションが着工していました。

■武蔵小杉再開発「中丸子地区」
武蔵小杉再開発「中丸子地区」

さらに武蔵小杉新駅前まで北上すると、「ナイスシティアリーナ武蔵小杉」や「プラウド武蔵小杉グリーンフロント」、「野村不動産武蔵小杉ビル」、「シティハウス武蔵小杉」があります。
これらも「不二サッシ」や「平山ファインテクノ」の工場跡地などに立地したものです。

市ノ坪から中丸子あたりを歩いていくと、武蔵小杉駅前で大規模再開発が進んでいくのと並行して、その周辺部でも工場からの土地利用転換が進んでいることがよくわかります。

【関連リンク】
株式会社ヱビス ウェブサイト
株式会社カメガヤウェブサイト フィットケアデポ
2008/9/7エントリ 島忠市ノ坪店閉店
2009/5/21エントリ 島忠市ノ坪店跡地をゴールドクレストが買収
2010/9/7エントリ 島忠市ノ坪店跡地のゴールドクレストマンション計画と、ケーヒン川崎工場閉鎖
2011/7/29エントリ 市ノ坪のケーヒン川崎工場跡地にゴールドクレストがマンション建設、島忠跡地と連続開発へ
2011! /12/5エントリ ケーヒン川崎工場解体完了と、ゴールドクレストのマンション計画公示
2013/1/28エントリ ケーヒン川崎工場跡地「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」の提供公園
2013/4/17エントリ クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート竣工、「市ノ坪広町公園」供用開始
2013/7/2エントリ 市ノ坪でJR東海社宅が解体、寝具メーカー・ヱビス本社が建て替え
2013/8/13エントリ ケーヒン川崎工場跡地に「(仮称)小杉もりのこ保育院・・」2014年春開園へ
2014/2/1エントリ 府中街道沿い「フィットケアデポ市ノ坪店」が2014年5月下旬オープンへ
2015/2/9 エントリ 市ノ坪で進む、土地利用転換。「フィットケアデポ市ノ坪店」と、株式会社ヱビスの寝具直販店舗「futon house ebisu」

Comment(10)

2015年
06月25日

フーディアム武蔵小杉の新ベーカリー「ラボンテ」登場と、「宝くじ売り場」「横浜銀行ATM」の閉鎖

【Reporter:はつしも】

フーディアム武蔵小杉の「ラ・セゾン・デ・パン」跡地に、ダイエー系列のベーカリー「ラボンテ」が2015年5月にオープンしました。

■フーディアム武蔵小杉のエントランス
フーディアム武蔵小杉のエントランス

「ラボンテ」がオープンした区画は、フーディアム武蔵小杉のメインエントランス側にあります。
外側から同店の照明が輝いているのが見えまして、フーディアムの中では比較的目につきやすい場所といえます。

■「ラボンテ」の外観
「ラボンテ」の外観

■「ラボンテ」の店内
「ラボンテ」の店内

フーディアム武蔵小杉のこの区画では、2008年5月の開業から2015年4月にかけて「ラ・セゾン・デ・パン」が営業をしていました。
同店はその後都立大学やセンター南で事業展開することとなり、既存の武蔵小杉店を閉店させる決断をしました。

そこで、ダイエーが自社系列の店舗で穴埋めをする格好になったものです。

同業種の店舗入れ替えのため居抜き(旧店舗の設備を活かして低コストで出店すること)でのオープンも可能だったかもしれませんが、「ラボンテ」はきちんと店舗デザインを作り変えています。

■ドリンクコーナー
ドリンクコーナー

ひとつ「ラ・セゾン・デ・パン」と大きく異なるのは、前掲写真の通り客席が大幅に拡張されたことでしょう。
客席にはドリンクコーナーが設置され、購入したパンを食べることができるようになっています。

■「ラ・ボンテ」のドーナツ「オールドチョコファッション」(税込129円)
オールドチョコファッション(129円)

■「ラ・ボンテ」のデニッシュ「ベリーベリー」(248円)
デニッシュ「ベリーベリー」(248円)

「ラボンテ」には定番のカレーパンなどに加えて、ドーナツやデニッシュなどのスイーツ系パンの比率が高いように思いました。

ダイエーのパン屋さんですので高い期待をするものではないと思いますが、スーパーにベーカリーがないというのはやはり困りますし、まずは良かったのではないかと思います。

■宝くじ売り場の跡地
宝くじ売り場の跡地

一方、フーディアム武蔵小杉にはなくなっていくものもあります。
まずは1階エスカレーター脇の宝くじ売り場が閉店し、休憩スペースになっていました。

宝くじ売り場はそれほど集客をしていなかったように見えましたので、このような活用の方が利用者としては良いのかもしれません。

■6月30日閉鎖の横浜銀行ATM
6月30日閉鎖の横浜銀行ATM 

6月30日閉鎖の横浜銀行ATM

続いてこちらは、1階の横浜銀行ATMです。
現地において、6月30日にATMを閉鎖する旨の告知が出ています。

今後はグランツリー武蔵小杉のATMが最寄りとして案内されています。
こちらのATMに利用者が流れたことも、閉鎖の一因かもしれませんね。

■フーディアム武蔵小杉のこれまでの店舗入れ替わり
▼55ステーション(2009年3月閉店)⇒ぷらちなはーと(2012年12月閉店)⇒ジュエリープラザ(2014年3月頃閉店)⇒クツショウテン(2014年6月29日閉店)⇒保険見直し本舗増床
▼パリミキ(2009年9月閉店)⇒現・フィットネス用品売り場
▼アイシティ(2010年3月閉店)⇒現・ストレッチファクトリー
▼柿安口福堂(2011年1月閉店)⇒さざれ(2011年12月閉店)⇒幸せの黄金鯛焼き(2013年1月閉店)⇒千花いただきや(2014年1月閉店)⇒店舗区画撤去
▼Fare(2014年5月14日閉店)⇒現・Gaba(2014年9月1日開店)およびBlanc、QBハウス(2014年11月29日開店)
▼日本一(2014年5月20日閉店)⇒現・D's Selection(2014年7月12日開店)
▼広東菜館(2015年1月閉店)
▼宝くじ売り場(2015年閉店)
▼ラ・セゾン・デ・パン(2015年4月20日移転)⇒ラ・ボンテ(2015年5月開店)
▼横浜銀行ATM(2015年6月30日閉鎖予定)
▼飯野眼科(2015年9月移転予定)

またここで、フーディアム武蔵小杉の店舗の入れ替わりをまとめておきます。
今後は2階のクリニック「飯野眼科」が9月に移転を予定しており、その後釜店舗も検討されていることでしょう。

イオンによるダイエー再建の流れの中で、フーディアム武蔵小杉の売り場はまた変わっていく部分がありそうです。

【関連リンク】
ダイエー 企業情報 グループ企業紹介 株式会社ボンテ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット foodium武蔵小杉
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区 D・E地区

 (ラ・セゾン・デ・パン関連)
ラ・セゾン・デ・パン ウェブサイト
2008/6/4エントリ ブーランジュリー・ラ・セゾン・デ・パンのスイーツ
2008/11/3エントリ foodiumにカフェ登場? ラ・セゾン・デ・パンのイートイン

(フーディアム武蔵小杉関連)
2008/5/24エントリ フーディアム武蔵小杉本日オープン
2008/7/25エントリ フーディアム武蔵小杉に関するアンケート結果
2009/3/17エントリ フーディアム武蔵小杉の55ステーションが閉店
2009/3/13エントリ 「武蔵小杉に関するアンケート」集計結果レポート
2009/8/31エントリ フーディアム武蔵小杉2階、パリミキ9月23日閉店
2009/10/1エントリ フーディアム武蔵小杉のパリミキ跡地に催事場オープン
2010/5/14エントリ フーディアム武蔵小杉2階のアイシティが2010年7月31日閉店
2010/6/23エントリ 貴金属修理・買取「ぷらちなはーと」がフーディアム武蔵小杉2階にオープン
2011/12/18エントリ フーディアム武蔵小杉の薄皮たい焼き「さざれ」が本日閉店
2012/1/18エントリ フーディアム武蔵小杉に「幸せの黄金鯛焼き」が本日オープン
2013/5/9エントリ フーディアム武蔵小杉にたこ焼き・お好み焼き店「ITADAKIYA(いただきや)千花」が2013年5月13日(月)オープンへ
2014/2/11エントリ フーディアム武蔵小杉のたこ焼き・お好み焼き店「千花いただきや」が閉店
2014/4/14エントリ フーディアム武蔵小杉2階「ジュエリープラザ」閉店、跡地に「クツショウテン」がオープン
2014/5/24エントリ フーディアム武蔵小杉の美容室「Fare」、惣菜店「日本一」が2014年5月に連続閉店
2014/6/27エントリ フーディアム武蔵小杉の「クツショウテン」が6月29日(日)閉店、3か月足らずで営業終了に
2014/8/4エントリ フーディアム武蔵小杉2階に「Gabaマンツーマン英会話」が2014年9月1日(月)オープンへ
2014/9/26エントリ フーディアム武蔵小杉の「保険見直し本舗」が増床リニューアル、「Fare」跡地は「Gaba」と新店舗で2分割
2014/10/11エントリ フーディアム武蔵小杉2階に「Eyelash Salon Blanc」が2014年11月29日(土)オープンへ
2014/11/19エントリ 本日「ライフ宮内二丁目店」グランドオープン、「フーディアム武蔵小杉」売場改装オープン
2015/2/15エントリ フーディアム武蔵小杉の中華惣菜店「広東菜館」が、運営会社自己破産のために閉店
2015/4/10エントリ 旧増田屋ビル1階に「トモズ」の調剤薬局が出店、隣接の「トモズ武蔵小杉店」と併存へ

Comment(1)