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2016年
02月04日

「焼肉交差点」の最後の砦「樹樹」が閉店、交差点から焼肉店が消滅

【Reporter:はつしも】

木月4丁目交差点、通称「焼肉交差点」の焼肉店「樹樹」が、2016年1月14日をもって閉店しました。
「焼肉北京」に続いての「樹樹」閉店により、同交差点からは焼肉店の姿が消えることになりました。

■「焼肉交差点」(左:樹樹、右:焼肉北京)
「焼肉交差点」(左:樹樹、右:焼肉北京)

綱島街道と尻手黒川道路が交わる木月4丁目交差点は、四つ角付近に焼肉店が最大4店舗集まって営業をしていたことから、「焼肉交差点」という通称で呼ばれてきました。

ところがこれらの焼肉店は徐々に閉店していき、近年は最も外観の目立つ「焼肉北京」と「樹樹」との2店舗体制が続いていました。
そんな中、2015年4月15日に「焼肉北京」で火災が発生し、同店は長期休業を余儀なくされました。同店は現地で再オープンせず、ブレーメン通り商店街に移転したことで、「樹樹」が「焼肉交差点」の最後の砦となっていたものです。

■「樹樹」
「樹樹」

■「樹樹」閉店のお知らせ
「樹樹」閉店のお知らせ
※画像の一部を加工(文字を抹消)しています。

「樹樹」は突然の閉店だったようで、現地のお知らせにはお詫びの言葉も綴られていました。
「諸般の事情」ということで、何らか避けがたい理由があったものと思います。

■閉鎖された「焼肉北京」のビル
閉鎖された「焼肉北京」のビル

一方、「焼肉北京」のビルは、現在も閉鎖されたままになっています。

こちらは建物全体は焼けていないのですが、老朽化等の問題から最終的には取り壊しが予定されています。

■「焼肉北京」が移転したブレーメン通り商店街の「鈴木水産ビル」
ブレーメン通り商店街に移転した「焼肉北京」

■「焼肉北京」のfacebookページ


「焼肉北京」が移転したのは、ブレーメン通り商店街の「鈴木水産ビル」の地下1階です。
移転によってかなり店内の雰囲気が変わったようですね。

■「焼肉交差点」の元住吉検車区側の四つ角
「焼肉交差点」のその他の四つ角

「焼肉交差点」では、元住吉検車区側のブロックの角地にはバイク用品専門店「ラフ&ロード川崎店」があります。
こちらは角地に焼肉店があったのではなく、隣接地に「新福」「焼肉公苑」の2店舗があったようですが現在はすでに閉店しています。

■「焼肉交差点」のもうひとつの四つ角 「焼肉交差点」のその他の四つ角

そしてもうひとつの四つ角は一般の戸建て住宅になっていまして、こちらはもともと焼肉店はなかった(戦前戦後など大昔までさかのぼっての検証はできませんが)ブロックになります。

これにより「焼肉交差点」からは、焼肉店が消滅する形になりました。

■「焼肉交差点」のかつての焼き肉店マップ
「焼肉交差点」のかつての焼肉店マップ 

もっとも、「焼肉北京」の建物を将来的に取り壊したのちにどうなるかは未定ですし、「樹樹」の建物にも「居抜き」(旧店舗の設備を生かして安価に同業種等が出店すること)で焼肉店が入る可能性が全くないわけではありません。

現段階において木月4丁目交差点が「焼肉交差点」ではなくなったことは確かですが、今後の動向も注視してまいりたいと思います。

【関連リンク】
焼肉北京 ウェブサイト
2015/10/8エントリ 焼肉交差点の「焼肉北京」がブレーメン通り商店街に10月下旬~11月上旬移転決定、火災後半年を経て営業再開へ

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