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2017年
05月16日

グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が2017年8月末頃撤退決定、川崎市内から百貨店が消滅へ

【Reporter:はつしも】

グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が、2017年8月末頃に撤退し、同エリアの店舗が一斉閉店となることがわかりました。

同店では2017年のお中元の取り扱いをすでに中止しており、インフォメーションでは問い合わせに対して撤退の旨説明をしています。

撤退の時期は予定であり、今後具体的な日程は検討されるということです。

■2017年8月末頃に撤退する「西武・そごう武蔵小杉SHOP」
2017年8月末頃に閉店する「西武・そごう武蔵小杉SHOP」

■2017年のお中元「取り扱いなし」お知らせ
2017年お中元「取り扱いなし」のお知らせ

「西武・そごう武蔵小杉SHOP」は、2014年11月にグランツリー武蔵小杉の開業とともにオープンした「小型の百貨店」です。

小型ながら、開業当初は「渋谷西武」「横浜そごう」と映像を中継する「ライブショッピングサービス」を導入して品ぞろえを保管していましたが、利用者が伸びなかったためか同サービスは提供が中断されていました。

■西武・そごう武蔵小杉SHOPに新規出店した「リプレイ」
西武・そごう武蔵小杉SHOPに新規出店済みの「リプレイ」

開業後に新店「リプレイ」「ラルフローレン」など店舗の入れ替え、リニューアルなどを行ってきましたが売り上げは伸びなかったようで、ついに撤退という判断に至ったものです。

なお、セブンアンドアイ・ホールディングスでは他のアリオやイトーヨーカドー内の「西武・そごう」小型店についても撤退の予定があるようです。

武蔵小杉に限った話ではなく、百貨店の業態自体の戦略的な見直しということかと思います。
 
■開業2周年が近づくグランツリー武蔵小杉
開業2周年が近づくグランツリー武蔵小杉

今回の撤退により、グランツリー武蔵小杉の2階、エスカレーター前の好立地に大きなスペースが空くことになります。

「さいか屋」なきあと川崎市唯一の百貨店となった「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が撤退するのは時代の流れを感じる一方、グランツリー武蔵小杉としては跡地の活用いかんでは大きな活性化チャンスともいえるでしょう。

当然後継の店舗を誘致する形になりますので、どのような活用がなされるものか、期待したいと思います。

【関連リンク】
西武・そごう武蔵小杉SHOP ウェブサイト
グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
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(グランツリー武蔵小杉 店舗入れ替え関連エントリ)
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