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2021年
05月10日

グランツリーの「紀伊國屋書店武蔵小杉店」が白ヤギ珈琲店閉店跡地にコミック・児童書・参考書等増床し6月中旬オープン、名実ともに中原区最大の書店に

【Reporter:はつしも】

グランツリー武蔵小杉では、現在大規模なリニューアルが進められています。

その一環として、「紀伊國屋書店武蔵小杉店」店内の「白ヤギ珈琲店」が4月20日をもって閉店し、6月中旬に書籍売り場が増床されてオープンすることになりました。

■紀伊國屋書店武蔵小杉店リニューアルオープンのお知らせ
 

■紀伊國屋書店武蔵小杉店
紀伊國屋書店武蔵小杉店

■書籍売り場拡張オープンのお知らせ
書籍売り場増床オープンのお知らせ

紀伊國屋書店武蔵小杉店は、グランツリー武蔵小杉開業時からの店舗です。
同商業施設の目玉店舗のひとつとして、306坪の売場面積で2014年11月22日にオープンしました。

306坪のうち、40坪が「白ヤギ珈琲店」でしたので、従来の書店スペースは266坪という勘定です。
それがフルに書店に生まれ変わるわけですから、約15%の増床ということになります。

■白ヤギ珈琲店跡地の増床スペース
白ヤギ珈琲店跡地の増床スペース

■白ヤギ珈琲店閉店のお知らせ
閉店のお知らせ

■増床部分のイメージ
増床部分のイメージ

増床部分のイメージ

白ヤギ珈琲店跡地で増床されるのは、コミック、児童書、学習参考書、専門書です。

イメージパースを見る限り、おおよそ現在の店舗のデザイン等は生かして、そのまま書籍売り場を拡張するようです。

■拡張されるコミック・児童書・学習参考書売場
拡張されるコミック・児童書・学習売場

近年、書店の経営状況は厳しいところが多く、各地で書店の閉店や規模縮小が行われてきました。

そんな中、グランツリー武蔵小杉の「紀伊國屋書店武蔵小杉店」は増床ということになり、本好きにとってはうれしいニュースです。

コロナ禍にあって、飲食店の営業が難しいということもあったかもしれません。

■神奈川県内の紀伊國屋書店規模比較
ららぽーと横浜店 570坪
横浜店(横浜そごう) 400坪

武蔵小杉店(グランツリー武蔵小杉) 306坪
 
■中原区内の書店規模比較(※確認できるもの)
住吉書房元住吉店 290坪
有隣堂武蔵小杉東急スクエア店 82坪

中原区内で大型書店といえば、ブレーメン通り商店街の「住吉書房元住吉店」の290坪でした。

紀伊國屋書店武蔵小杉店は306坪でしたが、40坪が白ヤギ珈琲店でしたから、実質的には前述の通り266坪でした。
今回、それが306坪フルに書店になり、紀伊國屋書店が名実ともに「中原区最大の書店」となります。

Amazon等で便利本が購入できる中、各書店も特徴を出したり、一定以上の規模を持たせるなど、それぞれに生き残りの戦略を打ってきているのではないでしょうか。

【関連リンク】
紀伊國屋書店 店舗情報 武蔵小杉店
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:書店 紀伊國屋書店武蔵小杉店
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