レジデンス・ザ・武蔵小杉からの眺望(1)
【Reporter:はつしも】
先日、レジデンス・ザ・武蔵小杉にお住まいの方のご好意により、レジデンス・ザ・武蔵小杉の24階(最上階)の展望ラウンジ、及び屋上に登らせていただきました。
その際、撮影もさせていただきましたので、ご紹介したいと思います。
一度では掲載しきれませんので、ある程度方角別にエントリいたします。シリーズ物でお楽しみください。
■レジデンス・ザ・武蔵小杉 外観

さてさて、やってきました、レジデンス・ザ・武蔵小杉。
武蔵小杉駅から東側に出て、綱島街道をわたったところにあります。
再開発エリアのマンションとしては一番乗りで入居が完了しています。
■レジデンス・ザ・武蔵小杉 展望ラウンジ

最上階・24階にある展望ラウンジです。
方角としては建物の一番南側にあり、外から見ても「あれが展望ラウンジかな」というのはすぐにわかるかと思います。
ラウンジ内にはキッチンも設置してあり、パーティなどを開催して眺望を楽しみつつ会食、ということもできるようです。床のフローリングも質感があり、素敵ですね。
■武蔵小杉駅とパークシティ武蔵小杉

展望は西側と南側が見えるのですが、今回は西側をご紹介しましょう。
パークシティ武蔵小杉と、その真ん中を通る都市計画道路 武蔵小杉駅南口線、その先には東急線武蔵小杉駅が見えます。
左側に見える青い屋根は、東京機械製作所 玉川製造所第一工場です。
■都市計画道路 武蔵小杉駅南口線

パークシティ武蔵小杉の中央を通る都市計画道路 武蔵小杉駅南口線にズームしてみます。前方右手にフーディアム武蔵小杉店とコナミスポーツクラブ武蔵小杉が入る商業施設が見えますね。
都市計画道路の街路樹も植えられて、大分完成に近づきつつあります。
■東京機械製作所 玉川製造所

アングルをやや左(南寄り)にずらすと、東京機械製作所 玉川製造所の第一工場(写真右)、第二工場(写真左)がよく見えます。
合計約33,000㎡ということで、こうして見ると、実感としてもかなり面積が大きいですね。第一工場跡地には大型複合商業施設、第二工場には高層マンションが予定されています。
・・・ということで、今回はここまでです。
武蔵小杉再開発では40階、50階といった数字が飛び交っていますので感覚が麻痺していますが、24階は登って見るとかなり高く、武蔵小杉周辺の眺望が非常によく見えました。
西側は特に今後の変化が大きい地区ですので、その変わり行くさまをずっと見ていくことができる、と思うとなかなか興味深いですね。
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区 A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:東京機械製作所地区(大規模工場跡地地区)
先日、レジデンス・ザ・武蔵小杉にお住まいの方のご好意により、レジデンス・ザ・武蔵小杉の24階(最上階)の展望ラウンジ、及び屋上に登らせていただきました。
その際、撮影もさせていただきましたので、ご紹介したいと思います。
一度では掲載しきれませんので、ある程度方角別にエントリいたします。シリーズ物でお楽しみください。
■レジデンス・ザ・武蔵小杉 外観

さてさて、やってきました、レジデンス・ザ・武蔵小杉。
武蔵小杉駅から東側に出て、綱島街道をわたったところにあります。
再開発エリアのマンションとしては一番乗りで入居が完了しています。
■レジデンス・ザ・武蔵小杉 展望ラウンジ

最上階・24階にある展望ラウンジです。
方角としては建物の一番南側にあり、外から見ても「あれが展望ラウンジかな」というのはすぐにわかるかと思います。
ラウンジ内にはキッチンも設置してあり、パーティなどを開催して眺望を楽しみつつ会食、ということもできるようです。床のフローリングも質感があり、素敵ですね。
■武蔵小杉駅とパークシティ武蔵小杉

展望は西側と南側が見えるのですが、今回は西側をご紹介しましょう。
パークシティ武蔵小杉と、その真ん中を通る都市計画道路 武蔵小杉駅南口線、その先には東急線武蔵小杉駅が見えます。
左側に見える青い屋根は、東京機械製作所 玉川製造所第一工場です。
■都市計画道路 武蔵小杉駅南口線

パークシティ武蔵小杉の中央を通る都市計画道路 武蔵小杉駅南口線にズームしてみます。前方右手にフーディアム武蔵小杉店とコナミスポーツクラブ武蔵小杉が入る商業施設が見えますね。
都市計画道路の街路樹も植えられて、大分完成に近づきつつあります。
■東京機械製作所 玉川製造所

アングルをやや左(南寄り)にずらすと、東京機械製作所 玉川製造所の第一工場(写真右)、第二工場(写真左)がよく見えます。
合計約33,000㎡ということで、こうして見ると、実感としてもかなり面積が大きいですね。第一工場跡地には大型複合商業施設、第二工場には高層マンションが予定されています。
・・・ということで、今回はここまでです。
武蔵小杉再開発では40階、50階といった数字が飛び交っていますので感覚が麻痺していますが、24階は登って見るとかなり高く、武蔵小杉周辺の眺望が非常によく見えました。
西側は特に今後の変化が大きい地区ですので、その変わり行くさまをずっと見ていくことができる、と思うとなかなか興味深いですね。
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区 A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:東京機械製作所地区(大規模工場跡地地区)