武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

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2017年
04月21日

多摩川土手・等々力緑地北側の桜ゾーンで、4月1日解散「多摩川さくらの会」による八重桜「紅華」「福禄寿」が満開に

【Reporter:はつしも】

2017/2/24エントリにおいて、等々力緑地北側の多摩川土手において、河津桜が見ごろになっていたことをご紹介しました。
このエリアは河津桜だけでなく、ソメイヨシノや八重桜など、各種の桜が順番に咲いていくことで長期間にわたってお花見を楽しむことができます。

ソメイヨシノが散った後、現在は八重桜が満開になっていますので、またご紹介いたします。

■等々力緑地北側の多摩川土手
等々力緑地北側の多摩川土手

等々力緑地内を通る道路を多摩川方面に北上していくと、等々力保育園があります。
その前の信号を渡って多摩川土手に入ると、丸子橋方面に向かってご覧のような桜並木が続いているエリアがあります。

ここには500mほどの間に、ソメイヨシノ や八重桜、大島桜、淡墨桜などの木々が植えられています。
いずれも2000年頃から地域有志による「多摩川さくらの会」が植えていったもので、比較的若い木です。

写真奥の方で、見ごろになっている八重桜の姿を確認することができます。

■見ごろになった八重桜
見ごろになった八重桜

見ごろになった八重桜

八重桜は、桜並木のなかほどに植えられています。
紅色が濃い木と、薄い木の2種類があります。

■「紅華」
「紅華」

「紅華」

紅色が濃いのは、「紅華」です。
北海道松前町で作出された品種ということです。

■「福禄寿」
「福禄寿」

「福禄寿」

そして紅色が薄く、より白色に近い八重桜は、「福禄寿」です。
花弁がねじれたような形状になる特徴があるそうです。

桜を紹介するこれらのプレートは、前述の「多摩川さくらの会」が、今月はじめに設置したものです。

実は同会は、高齢化などによるメンバー減少もあり、2017年4月1日をもって解散しました。
これまで同会が実施してきた手入れは、「多摩川等々力土手のさくらを愛する会」が引き継いでいます。

そのため、同会が名前を最後に残したものがこのプレートということになりますね。

■ソメイヨシノが散った後
ソメイヨシノが散った後

毎年2月の河津桜に始まり、4月の八重桜まで3ヶ月にわたって楽しめる桜並木の風景を作ってくれた地域の方々がいたことを、ここに記録しておきたいと思います。

■多摩川土手のハマダイコン
多摩川土手のハマダイコン

■新緑の中を歩く小鳥
新緑の中を歩く野鳥 

■八重桜のエリアから見える、武蔵小杉の高層ビル群
八重桜のエリアから見える、武蔵小杉の高層ビル群

八重桜の咲くあたりからは、遠く武蔵小杉の高層ビル群を望むことができます。
また土手に咲くハマダイコンなども綺麗です。

ふと足元を見ると小鳥がさえずっていたりしますので、周辺の風景もお楽しみください。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 多摩川緑地
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