武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

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2017年
08月13日

武蔵小杉駅近くの南武線沿い・高架下駐輪場前歩道のツツジ植栽が一部廃止、通行量多い区間の歩行空間を拡張

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅近くの、南武線高架沿いの歩道の植栽が一部廃止され、アスファルトで固められていました。
これにより、歩行領域が拡張されています。

■南武線沿いの歩道(植栽廃止前)
南武線沿いの歩道(植栽廃止前)

こちらは、植栽が廃止される前の歩道です。
左側が南武線側、右手に見えるのは旧NEC小杉ビルです。

この区間の植栽にはツツジが植えられていまして、4月下旬になると鮮やかな花を咲かせていました。

■植栽廃止後の歩道
歩道廃止後の歩道

そしてこちらが、植栽が廃止されたのちの歩道です。

ツツジが植えられていた部分が、黒いアスファルトで埋められていました。

この歩道は、朝になると通勤・通学の方で混み合いますから、歩行する機能だけを考えた場合、利便性が向上したといえるでしょう。

■高架下の駐輪場と入口
高架下の駐輪場と入口

高架下の駐輪場と入口

またこの歩道は、南武線高架下駐輪場にも隣接しています。

そのため、ゲート部分では歩行者と自転車の出入りの交錯も発生します。

ツツジがなくなるのは残念な面がありますが、このあたりの安全面も優先したものかもしれません。

また、このツツジに限りませんが、川崎市内の植栽は手入れが生き届かず、少々荒れた見た目になっていることが多いように思います。

「割れ窓理論」の結果として、植栽部分にごみが捨てられてしまう姿を以前はよく目にしていました。

そういう意味では、メンテナンスしきれない植栽よりもアスファルトの方が行政としては扱いやすいでしょう。

これは人によって、さまざまな見方があろうかと思います。
街中の小さな変化から少し思うところがありましたので、ご紹介いたしました。

■植栽が廃止された区間
植栽が廃止された区間

【関連リンク】
2008/4/30エントリ 武蔵小杉にツツジが咲く頃
2016/4/17エントリ 武蔵小杉周辺の八重桜・ハマダイコンが満開、ツツジの開花がスタート

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