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2018年
11月28日

川崎市と横浜市の境界。東横線が矢上川を渡る「矢上川橋梁」と、側道のどんぶり坂で冠水注意

【Reporter:はつしも】

川崎市と横浜市の境界付近を流れる矢上川と、東急線の「矢上川橋梁」が交差する部分があります。
この矢上川橋梁は高さがかなり低く、矢上川の側道がどんぶり坂のようになっています。

今回はこの場所に注目してみました。

■矢上川と東急線の交点
矢上川と東急線の交点

矢上川は、中原区付近においてはおおよそ尻手黒川道路に沿って流れています。
上記写真で矢上川をまたいでいるのが、東急線の矢上川橋梁です。

■川崎市による通行注意の警告
通行注意の警告 

通行上の警告(横浜市側)

前述の通り矢上川橋梁がかなり低い場所を通っているため、その下をくぐる尻手黒川道路の側道はかなり窮屈な形状になっています。

どんぶり坂の入口には、高さ制限2.3m・最大幅員2.0mの表示と、「出水時通行不能」の警告が出ていました。

■横浜市側の警告
 

一方こちらは、横浜市側の警告です。
ここにはどんぶり坂のゲートに、電光掲示板が設置されていました。

ゲート下の看板が奥に向かって曲がっているように思われますが、通行する車がぶつかったのでしょうかね。

■電光掲示板
大雨時 

冠水注意

電光掲示板は「大雨時」「冠水注意」が交互に表示され、上部にはパトランプもついています。

暗くなった時など、川崎市側に比べてこちらの方が視認性が高そうです。

■どんぶり坂を通る車
どんぶり坂を通る車

このゲートを通って、普段は乗用車が問題なく通行しています。
ただし、豪雨の際などは危険もありますので、どうぞご留意ください。

■矢上川橋梁
けた下2.2m

矢上川橋梁

この矢上川橋梁は、2008年に塗装が行われた旨、躯体に書かれていました。
塗装の回数や塗料名、塗装した回数など、かなり詳細な情報が残されています。

これは何かしら管理上、重要な情報になるのでしょうか。

■矢上川橋梁を渡る東横線
矢上川橋梁を渡る東横線

矢上川橋梁では、東急東横線・目黒線が頻繁に通行しています。

高架線の位置が高い新丸子・武蔵小杉・元住吉付近に比べると、東横線を地上から比較的間近に眺めることができます。
 
武蔵小杉あたりから、矢上川一帯をサイクリングする際にでも、このどんぶり坂を経由してみてください。

■夕暮れの矢上川と送電鉄塔
夕暮れの矢上川と送電鉄塔

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