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2022年
08月07日

川崎フロンターレが首位マリノスに土壇場勝利、ホームゲームイベント「かわさき水まつり」にクラブ史上最多50企画が集結

本日、J1リーグ第24節「川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦」が等々力陸上競技場で開催されました。

現在首位を走るマリノスを迎え、必勝を期した川崎フロンターレ。
両クラブにとって負けられない一戦は、積極的なプレスのぶつかりあいからスタートしました。

前半24分、日本代表から戻ってきた山根視来選手からのセンタリングをレアンド ロダミアン選手がヘッドで合わせて先取点を取るも、前半終了間際に素早いカウンターからマリノスが同点に追いつきました。

このままドローかと思われたところ、また後半終了間際、家長昭博選手がゴール前に放り込んだボールをケガから復帰したジェジエウ選手がヘッドで捉え、土壇場で川崎フロンターレが2-1で勝利しました。

■DAZN twitter 揺れる等々力ドラマが待っていた!

ジェジエウ選手は最後足を攣っていたために「致し方なく」ディフェンダーながら前線に一人置いたままにしていたのですが、最後に力を振り絞りました。

これにより川崎フロンターレは、マリノスに比べて2試合未消化になっている分を仮に勝利した場合、「勝点差2」まで迫る可能性があることになります。

また本日はホームゲームイベントとして、「かわさき水まつり」が開催されました。
「水遊び」をテーマにクラブ史上最多の「50」のアトラクションが展開されましたので、その一部をご紹介したいと思います。

■「かわさき水まつり」が開催された等々力陸上競技場周辺
かわさき水まつり





「かわさき水まつりランド」は、昨年「川崎水道100周年」を記念して初開催され、今年は昨年に続き2回目の開催となります。
ただし、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で日程変更や規模縮小を余儀なくされ、特に川崎市上下水道局の企画は全面的に中止となってしまいました。

今回はそのリベンジとなるもので、下記の3つのテーマランドが登場しました。

●川崎市上下水道局presents「かわさき水まつりランド」
●フィンランド大使館商務部協力「FINLANDランド」
●JAMSTEC協力による「ふろん太海ランド」

本エントリでは、この3つのランドを順番にご紹介していきましょう。

■川崎市上下水道局presents「かわさき水まつりランド」


まずこちらは、川崎市上下水道局presents「かわさき水まつりランド」です。
川崎市上下水道局のキャラクター「ウォータン」と、「ウォータンの妹」もそろって来場です。

■復旧工作車の展示








ウォータンの後ろに展示されていたのは、川崎市上下水道局の復旧作業車です。
今回はその中に入って、多種多様な工具を見学することができました。

■川崎市上下水道局の給水車


並んで展示されていたのは、川崎市上下水道局の給水車です。
災害時などにも活躍します。

■水道管復旧作業の実演


一方こちらは、破損した水道管の復旧作業の実演です。
穴が開いて水が勢いよく噴出した状態からですが、このままでは思うように作業ができません。

■木材を差し込んで穴をふさぐ


まずは応急処置として、穴が開いた部分に木材を差し込み、吹き出す水を止めて体制を整えます。

■穴が開いた部分を外側から手当て




補修する体制が整ったら、木材を外して外側から手当てをしていきます。
上記写真のような「鉄のばんそうこう」を取り付けてしっかりボルトを締めることで復旧完了です。

■川崎市水道100周年のヒストリー展示




続いて、「川崎市水道100周年」のヒストリー展示です。
上記の「印籠継手」は、古くは大正8年から使われていたものだそうです。

■マンホールカード配布


■川崎フロンターレデザインのマンホールカード
川崎市・川崎フロンターレデザインのマンホールカード

またこちらのブースでは、川崎市上下水道局の「ご当地マンホールカード」が配布されていました。

川崎市上下水道局は川崎フロンターレと協力して、ふろん太・カブレラデザインのマンホールを等々力陸上競技場前に設置しています。

そのご当地マンホールのカードが各自治体で配布されていまして、これは2022/8/2エントリでもご紹介しておりました。

■ph値を測定する実験




またこちらは、水道水、石鹸水、紅茶などのph値を測定する実験です。
パックテストの色で、ph値がわかります。

■山北町の藍染め体験


続いて、こちらはうってかわって、山北町の藍染め体験をしているところです。
実は丹沢湖がある神奈川県山北町は、川崎市の水源地のひとつなんですね。

都市部の水源は山間部の森林などに守られていることを、認識しておくことが大切です。

■ウォータースライダー


■パドルボート


学習もよいですが、シンプルに水遊びも楽しいものです。
会場内には大きなウォータースライダーやパドルボートが設置され、子どもたちの人気を集めていました。



■「FINLANDランド」のムーミン


続いて、「FINLANDランド」をめぐっていきましょう。
FINLANDランドはフィンランド大使館商務部協力により開催され、フォトスポットに同国の人気キャラクター「ムーミン」が登場しました。

昨年はコロナ禍によりフォトパネルのみになってしまったのですが、今回は立体ムーミンが参加してくました。

■「モルック」体験




昨年も実施された、フィンランドのスポーツ「モルック」体験です。

ボーリングのピンのような木材は「スキットル」と呼ばれ、倒した本数で点数が決まります。
スキットルは倒された市で再び立て、先に「50点ちょうど」になったほうが勝ちということです。

■フィンランドの人気のお菓子「エロヴェナオーツバー」


■北欧のパン


■フィンランド産のベリーを使ったソーダ


また「FINLANDランド」では、フィンランドのフード&ドリンクも販売していました。

フィンランドを代表するオーツ麦ブランド「エロヴェナ」のオーツバーは、昨年の好評に応えて登場です。

また各種北欧パン、フィンランド産ベリーを使用した「ベリースパークリングドリンク」のほか、写真はありませんが「フィンランドサウナホットドッグ」も販売されていました。

■FINLANDテントサウナ体験


等々力球場前に並んだテントは、「FINLANDテントサウナ体験」です。

こちらはフィンランド政府観光局特別協賛による企画で、フィンランド発のテントサウナブランド「SAVOTTA」とフィンランド製サウナストーブ「MISA」を使用しています。

テントサウナ4基、水風呂、セルフロウリュサービス、外気浴休憩スペースに加えて、隣接する野球場内施設のロッカールーム・シャワールームが利用できる充実ぶりでした。

■川崎フロンターレオリジナルサウナグッズ「カブレラサウナトントゥ」


さらに「FINLAMDランド」では、川崎フロンターレオリジナルグッズも多数用意されていました。

中でもユニークなのが、「カブレラサウナトントゥ(サウナストーン)」です。

これは川崎の石材会社「沖セキ」の協力で製作されたもので、2年をかけて完成されたものだそうです。



■「ふろん太海ランド」のステージ


最後、3つ目のテーマランドは、「ふろん太海ランド」です。
こちらにはステージが設置されて、「海」と「フィンランド」をテーマにしたトークショーが連続して開催されました。

■「ファイト!フロンターレ」MCの新保里歩さん


■「SukiSukiフロンターレ」MCの阿井莉沙さん


■「イゴフロ」パーソナリティの奥田明日美さん


■川崎フロンターレイベントMCの山口真奈さん


最初のトークショーは、川崎フロンターレ応援番組やイベントMCの皆さんによる「水にまつわるエトセトラ」でした。

出演はtvk「ファイト!フロンターレ」の新保里歩さん、イッツコム「SukiSukiフロンターレ」の阿井莉沙さん、ラジオ日本「イゴフロ」の奥田明日美さん、イベントMCの山口真奈さんです。

来場者は男性が多めでしたが、美容に関する話などで盛り上がっていました。
川崎フロンターレ応援番組のMCの皆さんは、局や番組が違ってもいつも仲良くされているのが特徴です。

■FINLAMDトークショー


■フィンランド大使館 木村正裕さん


■北欧旅行フィンツアー ノーラ・シロラさん 


一方こちらは、FINLANDトークショーです。

フィンランドの食や旅行をテーマに、フィンランド大使館の木村正裕さん、北欧旅行フィンツアーのノーラ・シロラさんがフィンランドの魅力を語ってくれました。

■JAMSTECの有人潜水調査船「しんかい6500」のフォトスポット


川崎フロンターレでは、「26(フロ)周年」を記念して深海に挑戦する特別企画を推進しています。
これに協力しているのが国立研究開発法人海洋研究開発機構、通称「JAMSTEC」です。

JAMSTECの協力のもと、ふろん太は有人潜水調査船「しんかい6500」に乗って、推進6,500mの深海に潜って広大な海の世界を探っていくということです。

今回の「ふろん太海ランド」では、「しんかい6500」のフォトスポットが設置されていました。

■深海無人探査ロボット「AUV-NEXT」原寸大模型


またこちらは、JAMSTECの深海無人探査ロボット「AUV-NEXT」の原寸大模型です。

「AUV-NEXT」は最新鋭の機体で、最大深度4,000メートルまで潜り、あらかじめ決められたルートに沿って調査ができます。

センサーで自分の位置・姿勢・速度等を認識しながら自律的に航行し、超音波を使って深海の地形調査が可能ということです。

世界初の国際海底探査コンペティション「Shell Ocean Discovery XPRIZE」では、ギリシャ沖の地中海にて24時間135kmの航行に成功し、準優勝を果たしました。

■ミンククジラの頭の骨


■川崎北部市場水産物部in等々力「おさかなタッチ」






また「ふろん太海ランド」では、ミンククジラの巨大な骨が展示されていたほか、川崎北部市場水産物部による近海の魚や、東京海洋大学による深海魚に触ってみる体験コーナーもありました。

魚に振れる機会は意外とありませんので、子どもたちもおそるおそる触っていました。

■「カワスイ」による「ポリプテルスエンドリケリー」


■「カワスイ」による「ピラニア・ナッテリー」展示


■甲羅に触れられる「ニシカマゲクビガメ」


また今回は川崎水族館「カワスイ」も出展していました。

ここには「ポリプテルスエンドリケリー」「ピラニア・ナッテリー」、甲羅に触れられる「ニシカマゲクビガメ」が来ていました。

また時間帯により、飼育クルーに寄り餌やりがいども行われていました。

■川崎港のビーチバレーコートの砂を使ったミニビーチ


最後にご紹介するのは、ビーチバレー体験です。
川崎市臨海部の川崎港には、ビーチバレーのトップ選手が使うビーチバレーコートがあります。

この砂を使った特設ミニビーチを会場内に設置して、ビーチバレーの体験ができるようになっていました。

川崎市は海に面していることを、思い出させてくれる企画でした。


以上、クラブ史上最多となる「50」のアトラクションをすべてはご紹介できませんが、半分くらいはご紹介できたでしょうか。
昨年、かなりの縮小開催となったリベンジは十分果たせたでしょう。

首位との決戦も制し、川崎フロンターレサポーターの皆さんも満足して1日を過ごされたことと思います。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第24節

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