NECプロボノ倶楽部・川崎市・NECが玉川事業場でマイクラワークショップ開催、小学生らが未来の川崎市「100年つづく家」を創造
NECプロボノ倶楽部は、川崎市およびNECとの協働により、小学生とその保護者を対象にした「マインクラフト・ワークショップ」を2026年7月20日にNEC玉川事業場で開催しました。
当日は29組58名が参加し、川崎市の人口動態を踏まえたまちづくりの課題について学ぶとともに、教育版Minecraftを活用して未来の川崎市の「100年つづく家」を制作・発表しました。
■NECプロボノ倶楽部・川崎市・NECが玉川事業場でマイクラワークショップ開催、小学生らが未来の川崎市「100年つづく家」を創造
※日本電気株式会社提供、以下同じ
「プロボノ」とは、ビジネスパーソンや専門家が、仕事で培った知識やスキルを活かして取り組む無償の社会貢献活動のことをいいます。
NECは日本国内におけるプロボノ活動のさきがけで、2010年に取り組みが始まりました。
さらに2020年にはNECグループ社員有志による「NECプロボノ倶楽部」が発足。NECのリソースも地域社会やNGO・NPO・教育機関等の課題解決に取り組んできました。
現在では約900名ものグループ社員の皆さんが活動されているそうです。
継続的な活動は高い評価を受け、2024年には、弊紙「武蔵小杉ライフ」と同じく、川崎市市制100周年記念表彰「未来賞」を受賞しています。
本イベントは、NECプロボノ俱楽部がNEC、川崎市と共に共催し、NECソリューションイノベータ株式会社、NPO法人デジタルものづくり協議会(マイクラカップ運営委員会)、一般社団法人Nボノ、品川区民活動事業 すまいるキッズが協力しました。
■NEC玉川ルネッサンスシティノースタワー16階の会場
■まちづくりの課題を学びます

「マインクラフト」は、Microsoftが開発した自由度の高いコンピューターゲームで、仮想世界を冒険したり、オリジナルの世界を自由に構築したりすることができます。
創造性を発揮でき、また簡単なプログラミングも学べることから、さまざまな教育プログラムにも活用されています。
今回の「マインクラフト・ワークショップ」では、最初に実際の川崎市の人口動態等の現状を踏まえたまちづくりの課題をこどもたちが学びました。
■マインクラフトで未来の川崎市の「100年つづく家」を創造

そしてまちづくりの課題を学んだうえで、子どもたちが未来の川崎市をイメージし、「100年つづく家」をマインクラフト上で作っていくというのが、今回のテーマでした。
次世代を担うこどもたちには、自由な発想や多様な価値観があります。
子どもたちはそれぞれのアイデアを存分に盛り込んで、希望あふれる「100年つづく家」を創り上げていきました。
終了後のアンケートでは、参加者の83%が「プログラミングをもっと学びたい」と回答したそうです。
また「プログラミングへの興味が高まった」「将来はITの仕事につきたい」といった声も寄せられたとのことです。
NECとしても社会貢献がひいては自社の事業にもつながっていくと、活動の持続性が高まりますし、よりよい社会を作っていくエコシステムとして機能することになります。
本プロジェクトは、川崎市官民連携総合窓口「Kawasaki Future Co-Lab」を通じてNECプロボノ倶楽部より寄せられた民間提案(フリー型提案)を採用し実現したものです。
こうした取り組みを、川崎市も後押ししているわけです。
参加者は川崎市在住・在学の子どもたちが優先でしたが、今回は認定NPO法人フローレンスと連携し、こどもの体験格差に取り組むプラットフォーム事業「こども冒険バンク」を通じて、様々な事情により体験が不足しがちな5名のこどもたちにも参加いただいたということです。
近年、受験方式において学力よりもさまざまな「体験」を重視する方式が増える傾向がありますが、むしろ「体験」のほうが経済力や家庭環境によって格差が生まれやすいとも指摘されています。
プロボノ、企業、行政、市民団体などが協力することで、非常に有意義な機会になったのではないでしょうか。
■本イベントで「マイクラで学ぶ自転車の交通安全」ワークショップも

NEC玉川ルネッサンスシティでは、「かわさきSDGsパートナーまつり」が開催され、2025年にはマインクラフトを活用した交通安全ワークショップも開催されていました。
こちらも弊紙で過去にご紹介しておりますので、関連リンクよりご参照ください。
■「マインクラフト」で作ったふろん太(弊紙作、記事とは無関係の参考写真です)

【関連リンク】
・NECプロボノ倶楽部
・NEC社会起業塾
・認定NPO法人フローレンス
・こども冒険バンク
・2019/11/22エントリ NEC玉川ルネッサンスシティで地域イベント「しもぬまべこどもナイト」開催、ワークショップのLEDキャンドルやダンスは11/24レッドロケッツ試合会場でも披露へ
・2021/4/15エントリ 向河原のこども食堂「ふれあい食堂」がNECルネッサンスシティで特別開催、人気ラーメン店「一風堂」がキッチンカーで子どもたちに無料提供
・2021/10/23エントリ NEC玉川ルネッサンスシティで向河原のこども食堂「ふれあい食堂」らがハロウィンイベント開催、In Unityステージイベントなど多彩な企画に笑顔
・2021/12/17エントリ NEC田んぼ作りプロジェクトのお米がこども食堂向けに川崎市へ贈呈、玉川事業場で贈呈式と「ふれあい食堂」らによるクリスマスイベント開催
・2022/6/16エントリ NECレッドロケッツが社会課題解決プロジェクト「R-CONNECTION」推進、下沼部小学校の交通安全教室・多摩川美化活動やバレーボール教室に連続参加 ・2022/9/27エントリ ペットフレンドリーイベント「なかはら秋のわんにゃんまつり」がNEC玉川事業場公開空地で10月9日(日)初開催、NEC有志が地域と協力
・2022/10/23エントリ 「中原スポーツまつり」がとどろきアリーナで開催、NECプロボノ俱楽部×川崎総合科学高校共創「オンラインボッチャ」新型機もお披露目
・2025/2/21エントリ NEC×川崎市「次世代向けSDGs教育プログラム」を橘高校で実施、生徒らの社会解決アイデアをNECプロボノ倶楽部らがサポート
・2025/11/16エントリ NEC玉川事業場に市内SDGs活動が集結!「かわさきSDGsパートナーまつり2025」で多様な輝き
・2026/7/6エントリ NECプロボノ倶楽部・川崎市・NECが玉川事業場で「川崎市の未来を創造」マイクラワークショップを7/20開催、7/8まで参加申込受付中
当日は29組58名が参加し、川崎市の人口動態を踏まえたまちづくりの課題について学ぶとともに、教育版Minecraftを活用して未来の川崎市の「100年つづく家」を制作・発表しました。
■NECプロボノ倶楽部・川崎市・NECが玉川事業場でマイクラワークショップ開催、小学生らが未来の川崎市「100年つづく家」を創造
※日本電気株式会社提供、以下同じ
「プロボノ」とは、ビジネスパーソンや専門家が、仕事で培った知識やスキルを活かして取り組む無償の社会貢献活動のことをいいます。
NECは日本国内におけるプロボノ活動のさきがけで、2010年に取り組みが始まりました。
さらに2020年にはNECグループ社員有志による「NECプロボノ倶楽部」が発足。NECのリソースも地域社会やNGO・NPO・教育機関等の課題解決に取り組んできました。
現在では約900名ものグループ社員の皆さんが活動されているそうです。
継続的な活動は高い評価を受け、2024年には、弊紙「武蔵小杉ライフ」と同じく、川崎市市制100周年記念表彰「未来賞」を受賞しています。
本イベントは、NECプロボノ俱楽部がNEC、川崎市と共に共催し、NECソリューションイノベータ株式会社、NPO法人デジタルものづくり協議会(マイクラカップ運営委員会)、一般社団法人Nボノ、品川区民活動事業 すまいるキッズが協力しました。
■NEC玉川ルネッサンスシティノースタワー16階の会場
■まちづくりの課題を学びます

「マインクラフト」は、Microsoftが開発した自由度の高いコンピューターゲームで、仮想世界を冒険したり、オリジナルの世界を自由に構築したりすることができます。
創造性を発揮でき、また簡単なプログラミングも学べることから、さまざまな教育プログラムにも活用されています。
今回の「マインクラフト・ワークショップ」では、最初に実際の川崎市の人口動態等の現状を踏まえたまちづくりの課題をこどもたちが学びました。
■マインクラフトで未来の川崎市の「100年つづく家」を創造

そしてまちづくりの課題を学んだうえで、子どもたちが未来の川崎市をイメージし、「100年つづく家」をマインクラフト上で作っていくというのが、今回のテーマでした。
次世代を担うこどもたちには、自由な発想や多様な価値観があります。
子どもたちはそれぞれのアイデアを存分に盛り込んで、希望あふれる「100年つづく家」を創り上げていきました。
終了後のアンケートでは、参加者の83%が「プログラミングをもっと学びたい」と回答したそうです。
また「プログラミングへの興味が高まった」「将来はITの仕事につきたい」といった声も寄せられたとのことです。
NECとしても社会貢献がひいては自社の事業にもつながっていくと、活動の持続性が高まりますし、よりよい社会を作っていくエコシステムとして機能することになります。
本プロジェクトは、川崎市官民連携総合窓口「Kawasaki Future Co-Lab」を通じてNECプロボノ倶楽部より寄せられた民間提案(フリー型提案)を採用し実現したものです。
こうした取り組みを、川崎市も後押ししているわけです。
参加者は川崎市在住・在学の子どもたちが優先でしたが、今回は認定NPO法人フローレンスと連携し、こどもの体験格差に取り組むプラットフォーム事業「こども冒険バンク」を通じて、様々な事情により体験が不足しがちな5名のこどもたちにも参加いただいたということです。
近年、受験方式において学力よりもさまざまな「体験」を重視する方式が増える傾向がありますが、むしろ「体験」のほうが経済力や家庭環境によって格差が生まれやすいとも指摘されています。
プロボノ、企業、行政、市民団体などが協力することで、非常に有意義な機会になったのではないでしょうか。
■本イベントで「マイクラで学ぶ自転車の交通安全」ワークショップも

NEC玉川ルネッサンスシティでは、「かわさきSDGsパートナーまつり」が開催され、2025年にはマインクラフトを活用した交通安全ワークショップも開催されていました。
こちらも弊紙で過去にご紹介しておりますので、関連リンクよりご参照ください。
■「マインクラフト」で作ったふろん太(弊紙作、記事とは無関係の参考写真です)

【関連リンク】
・NECプロボノ倶楽部
・NEC社会起業塾
・認定NPO法人フローレンス
・こども冒険バンク
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