武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2022年
11月14日

黄金色に染まる武蔵小杉。南武沿線道路・二ヶ領用水沿いなどの紅葉が見頃に

武蔵小杉周辺に、紅葉のシーズンがやってきました。
南武沿線道路や二ヶ領用水沿いの様子を、お伝えしたいと思います。

■南武沿線道路の紅葉
 南武沿線道路の紅葉

南武沿線道路の紅葉

南武沿線道路の紅葉

まずこちらは、南武沿線道路の紅葉です。
ここは小杉御殿町交差点からJR武蔵小杉駅北口にかけて、見事なケヤキ並木になっています。

あっという間に葉が散りますので見頃は短いのですが、ケヤキの背が高く見栄えがしますね。

■小杉御殿長交差点以西
小杉御殿町交差点以西

南武沿線道路は、小杉御殿町交差点以西はまた風景が変わります。
これもまた、綺麗ですね。

■Kosugi 3rd Avenueの紅葉
Kosugi 3rd Avenueの紅葉

Kosugi 3rd Avenueの紅葉

Kosugi 3rd Avenueの紅葉

武蔵小杉駅周辺では、Kosugi 3rd Avenueなど、再開発ビル公開空地の街路樹が紅葉していました。
上記写真は先日、武蔵小杉駅前通り商店街の商品券を販売していた時のものです。

■二ヶ領用水沿いの紅葉
二ヶ領用水沿いの紅葉

二ヶ領用水沿いの紅葉

二ヶ領用水沿いの紅葉

二ヶ領用水沿いでも、遊歩道の葉が色づいていました。
足元には落ち葉が一杯で、週末などには地域の方が落ち葉かきをしています。

今回ご紹介した以外にも、過去にご紹介した等々力緑地や中原平和公園、渋川沿いなど、武蔵小杉周辺各地で紅葉・黄葉が楽しめます。

まだそれほど寒くならないうちに、お散歩してみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
2007/11/19エントリ 武蔵小杉の紅葉1:南武沿線道路
2007/11/24エントリ 武蔵小杉の紅葉2:二ヶ領用水
2008/11/15エントリ 紅葉の二ヶ領用水と渋川で、耳をすませば
2009/11/27エントリ 武蔵小杉に冬の訪れ
2008/11/30エントリ 武蔵小杉のイチョウの紅葉
2009/12/5エントリ 等々力緑地の紅葉
2010/12/16エントリ 等々力緑地のイチョウの実
2011/9/29エントリ 等々力緑地のプラタナス
2011/11/24エントリ 等々力緑地のイチョウの紅葉
2013/11/22エントリ 渋川・西加瀬付近のソメイヨシノの紅葉
2013/12/7エントリ 武蔵小杉の紅葉めぐり
2014/12/10エントリ 等々力緑地「フロンターレロード」のイチョウの紅葉
2015/11/19エントリ 等々力緑地の紅葉・黄葉と、鏡面世界パノラマ
2015/11/29エントリ 等々力緑地で黄金に輝く、イチョウの黄葉ライトアップ
2015/12/6エントリ パークシティ武蔵小杉周辺と、南武沿線道路の紅葉
2016/11/20エントリ 武蔵小杉に、紅葉の季節が到来。等々力緑地の「ふるさとの森」を探訪
2018/12/5エントリ パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンから接続「小杉町ペデストリアンデッキ」から初めて見る、南武沿線道路のケヤキの紅葉
2019/12/18エントリ 川崎市国際交流センターなど、武蔵小杉周辺の2019紅葉巡り
2020/11/12エントリ 武蔵小杉で深まる秋。南武沿線道路・小杉御殿町交差点以西の紅葉が見頃に
2020/11/17エントリ 「パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー・ミッドスカイタワー」周辺のケヤキが10年以上を経て生育、紅葉が見事に
2020/11/24エントリ 中原平和公園・彫刻展示広場の紅葉が見頃に、紅黄のコントラストも鮮やか
2020/12/1エントリ 等々力緑地テニスコート裏の黄葉が見頃に、南側マンション建て替えで40年ぶり早朝の陽に照らされ
2021/12/5エントリ 等々力緑地・南武沿線道路・Kosugi 3rd Avenueなど武蔵小杉の紅葉・黄葉が見頃に

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2022年
11月13日

今井南町「天下一」「M247」が相次ぎ閉店に、42年の歴史惜しみ法大卒・サッカーモンゴル代表監督大塚一朗さんからも花

今井南町の洋食店「M247」が10月末で閉店し、さらに同じ建物内の中華料理店「天下一」が11月15日をもって閉店することとなりました。

この道は法政二中高・法政大学グラウンドへの導線にあたり、法政大学出身のサッカーモンゴル代表監督・大塚一朗さんや法政大学サッカー部有志の皆さんからの花が贈られていました。

■「M247」「天下一」が並ぶ法政二中高・法大グラウンドへの道
M247・天下一の並び

武蔵小杉駅側から法政通り商店街を直進すると、二ヶ領用水を渡った先で法政二中高・法政大学グラウンド方面への道が枝分かれしています。

枝分かれした道に入り少し歩くと、「M247」「桐乃家」「天下一」が並んで入居する長屋のような建物があります。

■11月15日に閉店する中華料理店「天下一」
天下一

■閉店のお知らせ
閉店のお知らせ

天下一

こちらが、中華料理店「天下一」です。
店頭には「天下一のおばちゃん」からのメッセージが掲示されていました。


この度、天下一を閉店する事となりました。
42年の長きに渡り、皆様には【天下一】を愛して頂き感謝の気持ちでいっぱいです。

『おばちゃん!』『おばちゃん!』と声をかけていただく事、体の心配をしてくださる声や長生きなんかも願っていただいたり。

私の全てはここにありました。
たくさんの思い出、たくさんの方の笑顔、お心遣い…42年という時の中、思えば思うほど皆様のおかげで本当に幸せな人生を歩ませていただきました。

時々『あんな店もあったよね』なんで思い出していただけたら、また幸せです。

おばちゃんはこれからの残りの人生、皆様との思い出を胸に少しゆっくり生きてみようと思います。

さようならは言いません。
【マタドコカデ アイマショウ】

本当に本当にありがとうございました。

天下一のおばちゃんより。


「天下一」は42年間営業をされていたということです。
地域に親しまれた「おばちゃん」からの、心温まるメッセージでした。

■サッカーモンゴル代表監督・大塚一朗さんや法政大学サッカー部の皆さんからの花
贈られた花

大塚一朗さんからの花

法政大学体育会サッカー部有志一同

「天下一」の閉店を惜しんで、法政大学出身でサッカーモンゴル代表監督の大塚一朗さんや、法政大学体育会サッカー部有志の皆さんからのお花が贈られていました。

大塚一朗さんは富山市の強豪・富山第一高校から法政大学に進学、古河電工での選手生活を経て指導者の道に進みました。
富山第一高校の監督として、富山県勢初の全国高校サッカー選手権大会優勝を果たし、2022年からはモンゴル代表監督をつとめています。

前述の通り、武蔵小杉駅から法政大学グラウンドへの導線上にお店がありますので、大塚監督はもちろん多くの学生さんが同店を長年愛用されていたことと思います。

■本日貸切となった店内
本日貸し切りとなった店内

本日の天下一は、お昼にはたいへんな行列となり、また3時ごろには貸切となっていました。

閉店は15日ということでまだ2日ありますが、お客さんが相当集中したり、貸切となることも想定されます。
閉店前にもう一度食べたい、という方は、あらかじめご留意ください。



■閉店前の「M247」
閉店前のM247

■閉店のお知らせ
閉店前のM247

閉店前のM247

続いてこちらは、10月末に閉店した「M247」です。

同店はもともとこの場所で洋食店「グリチーネ」として営業をしていましたが、2014年12月27日に現在の「M247」としてリニューアルしました。

「M247」も、「天下一」と同様に店主さんからのメッセージが掲示されていました。


この度、2022年10月31日にM247を閉店する事となりました。グリチーネのオープンからM247に名を変えましたが、24年の長きに渡り、皆様には【M247】を愛して頂き感謝の気持ちでいっぱいです。

18歳で洋食屋のコックとなり、33年の年に武蔵小杉で自分の城となる【天下一】をオープンさせ、50歳の年で料理人として最後の夢、洋食屋のグリチーネを開店させました。随分と長い間、美味しい物を追いかけた人生でした。

あまり接客などは得意ではなく、妻や従業員、娘やアルバイトに助けて貰いながら調理場の奥で皆様の『美味しい』というお声がけに励まされ日々、私にできる最大限の丁寧な仕事と向き合ってきました。

【我が調理人 人生に悔いなし】と胸を張れるほど強い心臓は持ち合わせてはいませんが、皆様と分かち合えた時間はこれから残された人生の宝物として大切にし、少しのんびりと歩んでゆこうと思います。

私の店、そして私どもファミリーを愛して下さり心から感謝申し上げます。

【イツカ マタ ドコカデ】
店主より


ぱっと見に「天下一」のメッセージと書体やテイストが共通で「おや?」と思ったのですが、内容を読むと納得しました。

もともと「M247」の前身「グリチーネ」の店主さんが「天下一」をオープンさせ、そののちに料理人としての夢として「グリチーネ」を開業されたのですね。
洋食屋さんで料理人としてスタートされたことから、やはり最後には洋食店をやりたかったということでしょう。

「グリチーネ(M247)」と「天下一」は共通のご家族による経営で、それが同時に区切りをつけて閉店されるということだったわけです。
これは全く存じ上げませんでした。

■かつての「グリチーネ」
かつての「グリチーネ」

かつての「グリチーネ」

こちらが、かつての「ハンバーグとグラタンのお店 グリチーネ」です。
本サイトでも当時ご紹介をしておりました。

そういえば、当時、グリチーネで個人的に食事をしていましたところ、隣のご夫婦が弊紙「武蔵小杉ライフ」の読者で、お声がけして驚かれたという思い出がありました。

2008年頃ですから、もう14年前のことになります。

■シャッターに残った「グリチーネ」
シャッターに残った「グリチーネ」

なお、「グリチーネ」から「M247」に変わったのちも、閉店後のシャッターには「GLICINE」の文字が名残としてのこされていました。

現在は閉店してシャッターが閉まっていますが、こちらはまだ見ることができます。

■「M247」facebookページ


「M247」はfacebookページが開設されていました。

更新は2017年頃で止まっていますが、昔の写真なども掲載されていますので、閉店前を懐かしむ方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
2008/12/27エントリ 武蔵小杉の洋食屋さん「グリチーネ(GLiciNE)」
2009/1/30エントリ グリチーネ(GLiciNE)のトリオハンバーグセット
2009/3/3エントリ グリチーネ(GLiciNE)の和風ハンバーグ
2009/3/13エントリ グリチーネ(GLiciNE)の野菜ドリア

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2022年
11月12日

「中原区制50周年記念 富士通レッドウェーブバスケットボール教室」を開催、10選手・小学生59人が参加

「中原区制50周年 富士通レッドウェーブバスケットボール教室」が本日開催されました。

本イベントは中原区役所が主催し、富士通レッドウェーブの協力により実施されました。

■最後の記念撮影(4グループのうちの一つ)


■富士通レッドウェーブバスケットボールの案内
富士通レッドウェーブバスケットボール教室の案内

今回は、富士通の女子バスケットボールチーム「富士通レッドウェーブ」のバスケットボール教室が開催されました。

■選手10人が参加
選手10人が参加

選手10人が参加

■中原区の小学生59人が参加
小学生59人が参加

本イベントは、もともと7月29日に開催される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により延期となりました。

当初申し込みをしていた中原区内の小学生に再度設定した本日の日程を案内し、59名が参加となったものです。

選手らも10名が参加しました。

■中原区の板橋区長の挨拶
中原区長のご挨拶

■富士通川崎工場の山口工場長代理の挨拶
山口工場長代理

冒頭は主催者である中原区役所の板橋区長、富士通川崎工場の山口工場長代理からのご挨拶でした。

山口工場長代理からは、明るく元気にけがのないように参加いただきたいこと、「地域の皆さんと共にあるチームでありたい」とのメッセージがありました。

■準備体操から
準備体操

まずは準備体操からです。
けがをしないためにも、重要ですね。

■バスケットボール教室(ドリブル)
バスケットボール教室(ドリブル)

ドリブル

ドリブル

■バスケットボール教室(パス)
バスケットボール教室(パス)

■バスケットボール教室(シュート)
バスケットボール教室(シュート)

バスケットボール教室(シュート))

今回のバスケットボール教室は、学年や経験にあわせて4つのグループ分けを行い、ドリブル、パス、シュートの基本的な練習を行いました。

一つのグループに2~3人の選手が割り当てられていましたので、しっかりサポートされていたと思います。

■優しくサポートする選手たち
優しくサポートする選手たち

優しくサポートする選手たち

優しくサポートする選手たち

優しくサポートする選手たち

10人の選手の皆さんは、優しく子どもたちをサポートされていました。

前掲の写真を見てもわかる通り、子どもたちとの身長差がかなりあるところ、腰をかがめて目線を子どもたちにあわせて話しているのが印象に残りました。

■最後のグループ別に記念撮影
記念写真

記念写真

記念写真

記念写真

記念写真

練習終了後、グループ別に記念撮影です。
このときだけマスクを外して、よい表情が伝わってきます。

■質問タイム
質問タイム

■質問に応える奥伊吹選手
質問タイム

記念撮影に続いて、選手の皆さんへの質問タイムです。

「楽しい練習、辛い練習は」との質問には、
「楽しいのはシュートやゲーム形式。たいへんなのはディフェンスのディナイ(ボール保持者とマーク対象の選手の間に入ってハンズアップし、パスコースを切ること)」ということでした。

また筋力が足りなくてもシュートを届かせるコツについては、
「足が大事。上半身と下半身を連動させることが必要です」
と、心がけるべきポイントを回答していました。

他にも特異な技や好きなお菓子、フリースロー時のルーティンなど、事前に集められた質問に選手がひとり1問ずつ回答していく形式でした。

■最後は町田瑠唯選手からメッセージ
町田瑠唯選手

そして最後は、今シーズン副キャプテンを務める町田瑠唯選手からメッセージでした。

「久しぶりにこうしたクリニック(バスケットボール教室)をやって楽しかったです。12月からはリーグや皇后杯も始まりますので、是非応援してください」

本日の教室を振り返りつつ、今後のシーズンへの意気込みも話してくれました。

子どもたちも本日のバスケットボール教室をたいへん楽しんだようですので、応援したいと思った子も多いのではないでしょうか。

■子どもたちとお別れ
子どもたちとお別れ

次の22-23Wリーグレギュラーシーズンは、12月10日の日立ハイテク戦(旭川市)です。

1月6日、7日にはとどろきアリーナでのホームゲーム「姫路イーグレッツ戦」もありますので、詳細は関連リンクより富士通レッドウェーブのウェブサイトをご参照ください。

■富士通レッドウェーブが協力した啓発ポスター
啓発ポスター

富士通レッドウェーブが協力した啓発ポスター

【関連リンク】
富士通レッドウェーブ ウェブサイト
2021/8/5エントリ 武蔵小杉駅近くの案内板に富士通レッドウェーブ・富士通フロンティアーズのビジュアルが登場、中原区がかわさきスポーツパートナーをPR
2022/4/5エントリ 武蔵小杉駅・武蔵中原駅周辺の案内サインに富士通フロンティアーズ・富士通レッドウェーブの装飾が追加に、中原警察署の制服で交通安全啓発も
2022/5/15エントリ 中原区役所に富士通フロンティアーズ・レッドウェーブ装飾が追加、かわさきスポーツパートナー5チームのPRが完成

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2022年
11月11日

「なかはら子ども未来フェスタ2022」がグランツリー武蔵小杉で開催、3年ぶりにワークショップ復活

第17回「なかはら子ども未来フェスタ2022」が、2022年11月4日、5日の2日間にわたってグランツリー武蔵小杉で開催されました。



■「なかはら子ども未来フェスタ」会場となったグランツリー武蔵小杉
 なかはら子ども未来フェスタ

「なかはら子ども未来フェスタ」は、中原区の子育て支店グループなどが集まる子ども向けのイベントです。

2019年までは中原区役所で開催されてきましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大がはじまった2020年からグランツリー武蔵小杉で開催されるようになりました。

2020年、2021年は集客型で人が触れ合うようなイベント開催が困難であったため、パネル展示中心でしたが、今回は3年ぶりにワークショップが再開されました。

■「国際子育てひろば『コアラ』」による「外国語deワークショップ」
絵本の読み聞かせ

まずこちらは、「国際子育てひろば『コアラ』」による「外国語deワークショップ」です。
読み聞かせしている絵本は名作「きんぎょがにげた」ですが、韓国語を使って話しています。

外国語を勉強、ということでなくても、小さい頃から色々な言葉や文化に触れることは大切なことと思います。

■「SNG児童家庭支援センター」によるクリスマスリース・帽子作り
クリスマスリース・帽子作り

クリスマスリース・帽子作り

クリスマスリース・帽子作り

こちらは、SNG児童家庭支援センターによるクリスマスリース・帽子作りです。
これからクリスマスを迎えるにあたって、素敵なリースや帽子ができると楽しいですね。

SNG児童家庭支援センターは、児童養護施設「新日本学園」が運営する、子どもや家庭の悩みを相談できる場所です。

詳細は関連リンクより公式ウェブサイトをご参照ください。

■「NPO法人キーアセット」のオリジナルバッグ作り
NPO法人キーアセットのオリジナルバッグ作り

こちらは、NPO法人キーアセットのオリジナルバッグ作りです。

NPO法人キーアセットは、さまざまな事情で両親から離れて生活している子どもたちを育む「養育里親」を支援しています。

■「にじの会」の顔ハメパネル
「にじの会」の顔ハメパネル

にじの会の顔ハメパネル

顔ハメパネル

保育ボランティアグループ「にじの会」の顔ハメパネルです。
これは中原区の子育て支援キャラクター「ミミ」と「ケロ」ですね。

この絵は、川崎市のメーカー「日本理化学」による、環境にやさしいマーカー「キットパス」で描かれていました。

■グランツリー武蔵小杉内のパネル展示
グランツリー武蔵小杉内のパネル展示

■ミミケロクイズラリー
ミミケロクイズラリー

今回のなかはら子ども未来フェスタでは、お楽しみ企画として「ミミケロクイズラリー」がありました。

これは中原区とその周辺の子育て情報について知りながらクイズを楽しめるというものでした。

■「川崎市子ども夢パーク」
「川崎市子ども夢パーク」

「川崎市子ども夢パーク」

上記クイズの「子ども夢パーク」は、高津区久地ですが本サイトでもご紹介しておりますので、関連リンクをご参照ください。

「子ども夢パーク」は、「子どもが安心してありのままの自分でいられる場所」として、やりたいと思ったことがチャレンジできるように、なるべく禁止事項をつくらないことをコンセプトにしています。

子どもたちが自分で決めたり、自由な発想でものづくりをしたりして遊べることを大切にしています。

■おもちゃ病院
おもちゃ病院

おもちゃ病院

おもちゃ病院

最後は、アカチャンホンポ前で開催されていた「おもちゃ病院」です。

「なかはら子ども未来フェスタ」恒例の取り組みで、壊れたおもちゃを、できるだけ直してくれます。

勿論万能ではありませんが、お気に入りのおもちゃを直して、大切に長く使うのはとても良いことと思います。

これらのほか、今回の「なかはら子ども未来フェスタ」ではミミケロが登場したり、中原区の人形劇団「ひとみ座」の人形劇などさまざまな催しがありました。

3年ぶりにワークショップも復活し、またひとつ中原区のイベントが帰ってきました。

■なかはら子ども未来フェスタInstagram
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【関連リンク】
SNG児童家庭支援センター ウェブサイト
保育ボランティアグループ にじの会
2017/7/21エントリ 子どもたちがありのままの自分でいられるように。禁止事項をなるべく作らない「川崎市子ども夢パーク」

(なかはら子ども未来フェスタ関連エントリ)
2008/11/22エントリ 第3回なかはら子ども未来フェスタ
2010/11/27エントリ 「なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート
2011/11/26エントリ 「第6回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート
2014/12/1エントリ 「第9回なかはら子ども未来フェスタ」で開催、「川崎パパ塾」の折り紙ヒコーキ講座
2016/11/26エントリ 「第11回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート:ふろん太くん・太助・ロジーちゃんなどが中原区役所に集結
2017/11/27エントリ 「第12回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート:パラスポーツ「ボッチャ」体験と、川崎パパ塾「飛行距離ギネス記録紙飛行機」などが賑わう
2018/11/26エントリ 「第13回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート:保育所への絵本寄贈活動「絵本のまち・かわさき」に314冊の絵本が集まる
2019/11/29エントリ 「第14回なかはら子ども未来フェスタ」が11月30日(土)中原区役所で開催、川崎パパ塾による「スーパーカー消しゴム選手権」が開催
2020/12/2エントリ 「なかはら子ども未来フェスタ2020」がグランツリー武蔵小杉で12/6まで開催、子どもたちの巨大アートと子育て支援団体紹介展示しSNSも発信中
2021/11/29エントリ 「なかはら子ども未来フェスタWEEK2021」がグランツリー武蔵小杉で11/30~12/5開催、参加型アート企画やワークショップ等を順次開催
2021/12/2エントリ グランツリー武蔵小杉で開催中「なかはら子ども未来フェスタWEEK2021」でフォトスポットに願い事集まる、子育て支援情報なども各所に掲示

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2022年
11月10日

武蔵小杉駅南口駅前で休業「魚武酒場」跡地がまぜそば専門店「(仮称)まぜそばは文化」に転換、12/1までにオープンへ

武蔵小杉駅南口駅前に、海鮮居酒屋「魚武酒場(UODAKE)」がありました。

同店はコロナ禍で休業が続いていましたが、このたびまぜそばの専門店「(仮称)まぜそばは文化」として業態転換して12月1日までに新規オープンすることがわかりました。

■まぜそば専門店「(仮称)まぜそばは文化」のオープン予定地
まぜそばは文化

武蔵小杉駅南口駅前には、「センターロード」周辺に古くからの商業ビルが並ぶ一角があります。
そのひとつが「小杉駅前ビル」です。
(写真左は「亀谷万年堂」、右が油そば店「元祖油堂」です)

同ビルの1階にあったのが海鮮居酒屋「魚武酒場」です。
同店は老舗スーパー「大野屋」の系列店で、大野屋ならではの鮮度と質の良い魚介類が特徴でしたが、長期にわたるコロナ禍で休業状態が続いていました。

明確な閉店告知などはなかったように思いますが結果的にはそのまま閉店となり、このたびまぜそば専門店「(仮称)まぜそばは文化」として生まれ変わることとなりました。

「まぜそばは文化」は女性一人でも入りやすいお洒落な空間づくりをコンセプトとし、すでに外装やカウンターなどの内装もおおむね出来上がっています。

■かつての「魚武酒場」
かつての「魚武酒場」
※「コスギカレーフェス2018」提供写真より

■魚武酒場Twitter休業のお知らせ

新店舗のまぜそばの特徴などは、現段階ではわかりません。

なお、このすぐ隣には油そば専門店「元祖油堂」が8月29日にオープンしたばかりです。

さらに同じ並びには家系ラーメン店「渡来武」「町田商店」があり、「まぜそばは文化」の出店によりラーメン・油そば・まぜそば4店舗が並ぶことになります。

■「元祖油堂武蔵小杉店」がオープンした「かしわや」跡地
元祖油堂武蔵小杉店

■家系ラーメン「渡来武」
渡来武

■家系ラーメン「町田商店」武蔵小杉店
武蔵小杉駅南口「KFBビルディング」

■「小杉らぁめん夢番地」
小杉らぁめん夢番地

近くには「はやし田」、さらには兄弟店舗にあたることになる「小杉らぁめん夢番地」もあり、武蔵小杉駅前がラーメン類の激戦区になってきましたね。

【関連リンク】
2019/10/18エントリ 武蔵小杉駅南口駅前のKFBビルディングにマザーズ上場家系ラーメン店「町田商店」がオープン、店頭に行列
2022/4/25エントリ 「ラーメン豚山武蔵小杉店」が本日JR武蔵小杉駅北口にオープン、「二郎インスパイア系」出店相次ぎ激戦区に
2022/8/29エントリ ギフトHD系列「元祖油堂 武蔵小杉店」がかしわや跡地に本日オープン、テイクアウトカウンターも設置

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2022年
11月09日

武蔵小杉のタワーマンション越しに観測、442年ぶりの「皆既月食」と「天王星食」

月が地球の影に覆われる「皆既月食」と、地球から見て月の後ろに天王星が隠れる「天王星食」が2022年11月9日に観測されました。

このうち「天王星食」は東京周辺から西にかけて見られたもので、皆既食・惑星食が重なるのは日本国内では実に442年ぶりのこととなりました。

武蔵小杉においても好天に恵まれ、タワーマンション越しにこの天体ショーがよく見えましたので、街の記録として残しておきたいと思います。

■パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーと皆既月食
パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーと皆既月食

こちらは、武蔵小杉で最も背が高いタワーマンション「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」と皆既月食です。

武蔵小杉駅前の「こすぎコアパーク」から、59階建ての最上部と並んで皆既月食が見えました。

この写真は20時23分ごろで、ちょうど月が完全に地球の影に隠れた皆既食の状態です。
皆既食の状態は7時16分ごろから8時42分ごろまで続きました。

「天王星食」も同時に起きているわけですが、本サイトのカメラ性能ではそこまで捉えることはできませんでした。

■プラウドタワー武蔵小杉と皆既月食
プラウドタワー武蔵小杉と皆既月食

こちらは、中原区役所隣の45階建てタワーマンション「プラウドタワー武蔵小杉」と皆既月食です。

これは20時54分ごろで、皆既食の状態が終わってから10分ほど経過しています。
月の左側から、徐々に光があたってきていますね。

■光が当たり始めた月
光が当たり始めた月

さらに時間が経過すると、だいぶ月が輝いてきました。
上記は9時過ぎごろで、こののちだいたい9時49分ごろに満月に戻ったということです。



こうしたレアな天体ショーといえば、2012年5月21日に、日本列島各地において金環日食が観測できました。

■2012年5月21日の金環日食
金環日食

金環日食とは、太陽の手前を月が横切る際、太陽がリング状に欠けて見える現象で、もっとも綺麗に見える中心軌道が中心食線と呼ばれます。

2012年の金環日食では、その中心食線が川崎市中原区の武蔵小杉近辺を横切っていました。

日本国内の陸地で金環日食が観察されるのは、1987年9月23日の沖縄本島以来15年ぶりで、次は8年後、2030年6月1日の北海道となります。

また、中心食帯が武蔵小杉を通過するタイミングは2012年5月21日が今世紀最後でした。

■金環日食を撮影する皆さん
金環日食の撮影

■「イクミママのどうぶつドーナツ」の金環日食バージョン
イクミママのどうぶつドーナツの金環日食バージョン

このときの金環日食は7時21分から25分ごろでしたので、朝の出勤前に観察する方、中原平和公園で撮影する方などが多く見受けられました。

元住吉の人気ドーナツ店「イクミママのどうぶつドーナツ」でも金環日食バージョンのドーナツを販売するなど、かなり話題になっていたように思います。



■2021年9月21日の「中秋の名月」
武蔵小杉の「中秋の名月」

望遠レンズで撮影した中秋の名月

また最近では2021年9月21日、「満月の中秋の名月」がありました。

「中秋の名月」とは、旧暦の8月15日夜の月のことをさす言葉です。

「中秋の名月」を鑑賞して楽しむ習慣は中国から伝わったとされますが、現在の新暦では旧暦からずれが生じ、9月下旬から10月上旬に中秋を迎えることになります。

中秋は必ずしも満月にぶつかるわけではなく、2021年9月21日よりも前に満月になったのは2013年のことでした。
このときは8年ぶりに「満月の中秋の名月」が観測できたというわけです。

なお、2021年に続いて2022年、2023年も3年連続で「満月の中秋の名月」が観測できます。
今年は9月10日にあまり話題にものぼらず終わってしまいましたが、2023年は9月29日が満月かつ中秋の名月となりますので、見逃した方は来年トライしてみてください。

(はつしも)

【関連リンク】
2012/4/24エントリ 2012年5月21日金環日食を、武蔵小杉の中心食線で観測しよう
2012/5/21エントリ 武蔵小杉の中心食線で観測する、金環日食レポート
2021/2/24エントリ 武蔵小杉に春の足音。多摩川や二ヶ領用水で河津桜が開花、タワーマンション越しに「花粉光環」が出現
2021/9/23エントリ 満月は8年ぶり、2021年9月21日の武蔵小杉の「中秋の名月」を観測

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2022年
11月08日

等々力緑地再編整備・運営事業を東急・富士通・川崎フロンターレなどのコンソーシアムが576億円で落札、新スタジアムなどのイメージパースを公表

川崎市が、等々力緑地再編整備・運営等事業に係る落札者を決定し、本日付けで報道発表しました。

入札は1グループのみで、かねてから名前が挙がっていた東急株式会社を代表企業とするコンソーシアム「Todoroki Park and Link」が576億9,700万円で落札しました。

構成企業として富士通、丸紅、オリックス、川崎フロンターレ、グローバル・インフラ・マネジメント、大成建設、フジタ、東急建設の8社、さらに協力企業としてDeNA川崎ブレイブサンダースなど6社が名前を連ねています。

事業期間は2023年4月から2053年3月末までとされています。

2023年4月から「Todoroki Park and Link」による公園の維持管理運営がスタートします。
また、等々力陸上競技場の球技専用スタジアムとしての全面改修をはじめとするさまざまな施設や公園の整備は2029年度末(2030年3月末)までに完了する計画となっています。

■落札者「Todoroki Park and Link」
●代表企業:東急
●構成企業:富士通、丸紅、オリックス、川崎フロンターレ、グローバル・インフラ・マネジメント、大成建設、フジタ、東急建設
●協力企業:梓設計、東急設計コンサルタント、オオバ、東急コミュニティー、東急スポーツシステム、DeNA 川崎ブレイブサンダース

■主な整備施設(※:運営権設定施設)
(1) 運動施設
・球技専用スタジアム※ ・(新)陸上競技場 ・(新)とどろきアリーナ※、スポーツセンター、プール ・ストリートスポーツパーク
(2)園路・広場
・アクティビティループ(園路) ・キッズパーク(子どもの遊び場) ・インクルーシブパーク ・芝生広場
(3)修景施設
・親水空間(レインガーデン等) ・植栽
(4)便益施設
・駐車場※ ・自由提案施設(飲食、物販等)

また今回、川崎市や「Todoroki Park and Link」構成企業である川崎フロンターレから事業提案のイメージパースが公表されましたので、同社の提供によりご紹介いたします。

なお、イメージパースは事業提案資料であり、今後変更される可能性がありますので、ご了承ください。

■全体鳥観図
全体鳥観図
©Todoroki Park and Link

こちらが全体鳥観図です。
中央の硬式野球場「等々力球場」や左手前の正面広場はすでに完成しています。

右手の等々力陸上競技場を球技専用スタジアムとして全面改修するとともに、等々力球場北側の補助競技場を観客席つきの陸上競技場として再整備します。

とどろきアリーナなども再整備するとともに、等々力緑地の北側では多摩川河川敷とシームレスに行き来できる導線も整備する計画となっています。

■球技専用スタジアム
球技専用スタジアム
©Todoroki Park and Link

こちらが、球技専用スタジアムとして再整備される現在の等々力陸上競技場です。
陸上のトラックがなくなり、その分観客席が増えてピッチに近くなります。

近年、川崎フロンターレのホームゲームはキャパシティがひっ迫していますが、チケットが取りやすくなり、またより臨場感のある試合が楽しめるようになりそうです。

■芝生広場
芝生広場
©Todoroki Park and Link

現在の釣り池周辺には、芝生の広場が計画されています。
右手に見えるのが現在の等々力陸上競技場メインスタンドですね。

左端には補助競技場があり、こちらが前述の通り観客席付きの陸上競技場として再整備されます。

■アクティビティループ(園路)
アクティビティループ(園路)
©Todoroki Park and Link

こちらはどのエリアに該当するのかわかりませんが、アクティビティループ(園路)です。
このように広々と綺麗な園路ができたら、素敵ですね。

■新アリーナ・スポーツセンター・新陸上競技場
新アリーナ・スポーツセンター・新陸上競技場
©Todoroki Park and Link

前述の新陸上競技場と、新アリーナ・スポーツセンターです。
開放感のある印象です。

現在のとどろきアリーナも少々古くなっていますから、新アリーナも楽しみにされている方がいらっしゃるかと思います。

コンソーシアム「Todoroki Park and Link」は今後川崎市と基本協定の締結を進め、具体的な事業内容は川崎市との協議を踏まえて適宜公表していくということです。

参画企業である川崎フロンターレも「人を、この街を、もっと笑顔に。」をコンセプトに取り組んでいくということですので、期待したいと思います。

■2021年に公表された等々力緑地再編整備実施計画改定案
等々力緑地再編整備後のイメージ
※川崎市報道発表資料より

【関連リンク】
川崎市報道発表資料 等々力緑地再編整備・運営等事業の落札者を決定しました
川崎市報道発表資料 「等々力緑地再編整備実施計画」を改定しました
東急株式会社 等々力緑地再編整備・運営等事業における落札者の公表について
川崎フロンターレ 等々力緑地再編整備・運営等事業における落札者の公表について

(等々力緑地再編整備関連エントリ)
2019/12/19エントリ 東急が等々力陸上競技場全面改築など緑地再編整備を川崎市にPFI事業提案、市が取組方針案を公表し意見募集
2020/3/17エントリ 等々力緑地の硬式野球場の建設進む、仮囲いに工事進捗の空撮写真が時系列で掲示
2020/4/19エントリ 等々力補助競技場の再整備が完成、フィールドが人工芝化され陸上トラックが鮮やかな青色に
2020/10/19エントリ 県内最大規模・最新設備の硬式野球場「等々力球場」が等々力緑地で供用開始、報道機関向け内覧会・完成記念式典開催レポート
2021/5/27エントリ 川崎市が等々力緑地再編整備改定骨子案を発表:等々力陸上競技場は球専用スタジアム化、6/1より市民意見を募集
2021/11/26エントリ 等々力緑地再編整備実施計画改定案が公表、とどろきアリーナ再整備で屋内プール設置、等々力陸上競技場等施設の2029年度整備完了目指す

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2022年
11月07日

武蔵小杉駅前通り商店街に建設中「大野ビルディング」の外観がお目見え:大野屋小杉店11月30日オープン決定、4~6階は日能研武蔵小杉校に

武蔵小杉駅前通り商店街の「大野屋小杉店」のビル建て替えが進み、外観がお目見えしました。

現在の仮店舗は11月21日(月)を最終営業日として在庫品セールを行い、休業を経て11月30日(水)に新たな「大野ビルディング」で新店舗がオープンする予定です。

また大野ビルディングの4~6階には、武蔵小杉駅北口の小杉ビルディングから「日能研武蔵小杉校」が移転してくることがわかりました。

■建設工事中の「大野ビルディング」
 大野ビルディング

大野ビルディング

「大野屋」は、1936年に創業した「寿美多屋」をルーツとする老舗食品スーパーです。

従来のビルはこの場所で1階に「大野屋小杉店」、2階がスポーツ店「B&D」、3階が大野屋の事務所が入っていました。

「B&D」が2021年2月末に閉店、「大野屋小杉店」が同年5月23日に一旦営業終了して仮店舗に移転となり、その後7階建てビルの建て替えが進められていました。

このたびご覧の通り工事の防護壁などが取り外され、ビルの外観と「OONO BLDG.(大野ビルディング)」の看板が見えるようになりました。

■仮店舗から移転のお知らせ
仮店舗から移転のお知らせ

そしてこちらが、現在の府中街道沿いの仮店舗で掲示されている、店舗移転のお知らせです。
内容は冒頭にご案内した通りです。

●11月20日(日)現店舗通常営業
●11月21日(月)現店舗最終営業 在庫処分セール
●11月22日(火)~29日(火)休業
●11月30日(水)新店舗オープン

なお、先日発売された武蔵小杉駅前通り商店街のプレミアム商品券の案内チラシでは、「12月1日リニューアルオープン予定」となっていましたが、ずれが生じたようです。

基本的に、現在店舗に掲示されている上記が正ということでよいでしょう。

■小杉ビルディングの「日能研武蔵小杉校」
小杉ビルディングの日能研武蔵小杉校

日能研武蔵小杉校

そしてこちらは、武蔵小杉駅北口の小杉ビルディングに入居している「日能研武蔵小杉校」の外観です。

小杉ビルディングは再開発が予定されており、現在の入居テナントは順次退去をしている状態です。

今すぐに取り壊しが始まるものではありませんが、いずれ移転しなければいけません。
その段になって移転先が見つからないと閉校に追い込まれていまうことになりますから、この「大野ビルディング」の完成を契機に早めに移転先を確保したということでしょう。

「大野ビルディング」は7階建てで、「日能研武蔵小杉校」はその4~6階に入ることがすでに同校のウェブサイトで告知されています。

北口から南口にかわりますが、駅近くの便利なロケーションを維持したかたちです。


ところで、「大野屋小杉店」の新店舗は、前掲の移転告知を見ると「以前のお店よりも小さな店舗」と紹介されています。

新しい「大野ビルディング」は道路沿いに駐輪スペースを作るために少し建物を後退させていますから、1フロアごとの面積は少し狭くなっています。

大野屋小杉店が複数フロアに拡張する可能性もあるかと思っていたのですが、この告知からすると1階のみとなるようですね。

4~6階が日能研武蔵小杉校、最上階はだいぶ面積が狭くなっておそらく大野屋の事務所という気がしますので、2階・3階のテナントにも注目です。

■大野屋小杉店の仮店舗
大野屋小杉店前の設置

【関連リンク】
フードハウス大野屋 ウェブサイト
日能研武蔵小杉校 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット 大野屋
2014/11/26エントリ 大野屋の良質オリジナル商品「数量限定国産ぜいたくジャム」
2016/10/15エントリ 武蔵小杉東急スクエアの食品セレクトショップ「大野屋商店」の2号店が「ビーンズ武蔵中原」に「サイゼリヤ」とともに11月中旬出店決
2016/11/14エントリ 「大野屋商店ビーンズ武蔵中原店」本日11/14オープン、武蔵小杉東急スクエア店とオープンセール同時開催/11/10オープン「サイゼリヤ」とともにビーンズの新店舗出揃う
2017/1/24エントリ 1月23日「大野屋元住吉店」リニューアルオープン、「羊肉酒場悟大武蔵小杉店」庄や跡地に新規オープン
2017/7/1エントリ 「大野屋小杉店」で調達する、たまのご馳走。地魚のお刺身盛り合わせと南部どりの焼き鳥
2021/2/18エントリ 武蔵小杉の老舗スーパー「フードハウス大野屋小杉店」が7階建てビルに建て替え、仮店舗が川崎信用金庫跡地に4月中旬移転オープンへ
2021/5/24エントリ 「フードハウス大野屋小杉店」ビル建替え閉店半額セールに行列、仮店舗はお寿司・お惣菜なしで5月26日(水)10時オープン決定
2021/5/26エントリ 「フードハウス大野屋小杉店」仮店舗が本日オープン、5月28日(金)まで移転オープンセールを実施

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2022年
11月06日

川崎フロンターレ谷口彰悟・山根視来のカタールW杯壮行会完全レポート:麻生区役所でサポーター約千人が後押し

2022年11月1日に、FIFAワールドカップカタール大会の日本代表が発表され、川崎フロンターレからは谷口彰悟(たにぐちしょうご)選手、山根視来(やまねみき)選手が選出されました。

同日開催された記者会見に続いて、本日は麻生区役所において「世界への想いをかた~る!日本代表選手壮行会」が開催され、約1,000人におよぶサポーターが集まりました。

■麻生区役所で開催された日本代表選手壮行会の記念撮影
記念撮影

日本代表選手の壮行会

■谷口彰悟選手
谷口彰悟選手

谷口彰悟選手は、2014シーズンに筑波大学から川崎フロンターレに加入し、以来9シーズンにわたってディフェンスラインを支えてきたキャプテンです。

非常に端正な顔立ち、リーダーシップや責任感がありファンサービスにも心を配るそのふるまいから「イケメン」「完璧超人」などとも呼ばれています。

■山根視来選手
山根視来選手

山根視来選手は2020シーズンに湘南ベルマーレから加入し、不動のレギュラーとして活躍してきました。

右サイトバックとしての積極的な攻撃参加が持ち味で、家長昭博選手と連携した攻撃力は常に対戦相手の脅威となってきました。

両選手はこれまでのワールドカップ予選でも日本代表に継続的に選出されており、今回はおおよそ順当なワールドカップ代表選出となりました。

■フロンターレのビッグフラッグや横断幕で装飾された麻生区役所
ビッグフラッグなどで装飾された麻生区役所

ビッグフラッグなどで装飾された麻生区役所

ビッグフラッグなどで装飾された麻生区役所

ビッグフラッグなどで装飾された麻生区役所

ビッグフラッグなどで装飾された麻生区役所

ビッグフラッグなどで装飾された麻生区役所

ビッグフラッグなどで装飾された麻生区役所

ビッグフラッグなどで装飾された麻生区役所
 
前回、ロシアワールドカップ日本代表に大島僚太選手が選出された際、壮行会が行われたのは武蔵小杉駅前の「こすぎコアパーク」でした。

今回は場所をかえて、麻生区役所での開催となりました。
休日の麻生区役所の壁面にユニフォームのビッグフラッグや、スタジアムで掲示されている横断幕等が張り巡らされました。

今回のワールドカップ日本代表には谷口彰悟選手・山根視来選手のほか、川崎フロンターレ出身の三笘薫選手・守田英正選手・田中碧選手・板倉滉選手らも選出されています。

今回の壮行会では、これらの縁のある選手らの横断幕も掲示されていました。

■サポーターの皆さんのメッセージ
サポーターの皆さんのメッセージ

サポーターの皆さんのメッセージ

また来場されたサポーターの皆さんも、メッセージを書いたカードやフラッグなどを持参されている方がいらっしゃいました。

選手との距離も近かったですので、それぞれ谷口・山根両選手の目にも留まったのではないでしょうか。

■壮行会開始前のふろん太・カブレラ
ふろん太・カブレラ

日本代表のユニフォーム

壮行会の開始前から、マスコットキャラクターのふろん太・カブレラが登場しました。
カブレラの頭の葉っぱの部分からふろん太が取り出したのは、日本代表のユニフォームでした。

これは日本の伝統文化である「折り紙」をイメージしたデザインということです。

■谷口・山根両選手が登場してくす玉割り
谷口・山根両選手が登場してくす玉割り

くす玉割り

谷口彰悟・山根視来両選手が登場して、まずはくす玉割りです。
中からは「川崎⇒カタール」の祝賀メッセージが登場しました。

両選手とも、「こんなにたくさんの人に来てもらえるとは思っていなかったので、嬉しいです」と会場の雰囲気に驚いていました。

■川崎フロンターレ吉田社長
川崎フロンターレ吉田社長

川崎フロンターレの吉田社長から、ご挨拶がありました。

「海外で活躍する選手が選ばれるなかJリーグで結果を残して選ばれたことは嬉しく思っていますし、誇りに思っています。世界に通用することを証明してほしいと思います」

このようにJリーグを代表しての活躍に期待を寄せました。

■川崎市の福田市長
福田市長

また川崎市の福田市長からも、ご挨拶がありました。

コロナ禍でさまざまな制約があったシーズンを谷口選手のリーダーシップ、山根選手の活躍で戦ったことを称えつつ、「川崎出身選手」の活躍にも期待を寄せました。

「谷口選手、山根選手のほかに三笘選手、田中選手、守田選手、板倉選手、川島選手と、フロンターレファミリー勢揃いで、川崎出身の方たちも含めると『フロンターレじゃん!』という思いもありますが、世界から見ると、川崎という街の名前じゃなくて、バイクの方が有名なので、是非お二人にはカタールで爆発していただいて、この川崎フロンターレがあるまちが川崎なんだということを全世界に知らしめていただきたいなと思います」



さて、ここから谷口彰悟選手、山根視来選手のインタビュー部分を基本的にノーカットでお届けしましょう。
MCは川崎フロンターレ応援番組などに出演している、フリーアナウンサーの高木聖佳さんです。

■インタビューに答える谷口彰悟選手
谷口彰悟選手

■同じく、山根視来選手
山根視力選手の挨拶

■高木聖佳人さん
高木聖佳さん

--昨日の試合を振り返っていかかがですか。

(山根)
ソンリョンさんが出ていった(退場した)ときには「あ、やばい」と思ったんですけど、でもタンちゃん(第2ゴールキーパーの丹野選手)がでてきて任せられるなと思ったし、これ勝ってもし優勝出来たら本当にかっこいいだろうなと思って、そういう声の中で出ていたので、あの展開を楽しんだというか、アップのときからサポーターの皆さんが雰囲気を作ってくれたというのが、昨日の試合については大きかったなと思います。

--退場した時にはやばいなと思いました?

(山根)
退場になったときはしょうがないし、まあ勝っているし、いけるんじゃないかと、楽しんでやろうかなと思っていました。みんなもそういうモードに入っていたんじゃないかと思います。

--谷口選手、(ケガをしている)お鼻大丈夫ですか?

(谷口)
なるべく早く治したいなと思います。

--山根選手、めちゃくちゃ心配そうな顔で見てますよね。

(山根)
ちょっとは男前になったんじゃないですか(笑)

(谷口)
もともと(笑)

--ついに、ご自身で「もともと」(笑)。どんな試合、どんなシーズンでしたか。

(谷口)
今年1シーズンを振り返ると、なかなか安定した戦いはできなかったし、結果的に優勝を逃してしまったので、一番に出てきたのは悔しいという気持ちでした。あれだけサポーターの皆さんがアウェイにも関わらず集まってくださって、あれだけの雰囲気を作っていただいて、選手たちも必死に頑張ったんですけれども、やっぱりあの1試合だけでは足りなかったと思います。リーグ戦は積み重ねなので、そこらへんの悔しさや反省点はありますけど、昨日の試合でいえば、10人になってもだれも勝利を諦めていなかったですし、それはサポーターの皆さんも同じだったと思いますし、最後まで勝利を目指して戦った結果、10人になってもしっかり勝ち切ったというのは、意地みたいなものを見せられたかなと思っています。こういう試合をできたのは来年にもつながってくるなと思います。あんな試合展開になるとはだれも予想はしていなかったけれど、それでも最後まで戦えたのは良かったと思います。

インタビューに答えるふたり

--11月1日、選ばれた時の思いは。

(山根)
Twitterに映像が出ていたと思うんですけど、「動画なんか撮んなよ!」ってあれはガチで言っていて、そんなもん残すんじゃねーよっていう照れ隠しみたいなものだったと思うんですけど、本当に怒っていたんであのときは。一人で車を出して、その辺の道にとめて、フードかぶってマスクして、できるだけ暗いところに自分を入っていって、ひとりで見ていたんですけど、じぶんの名前が呼ばれた時には、車で一人で叫んじゃいましたね。よーし!って。

--緊張しましたか。

(山根)
寝てなかったですよね。2時になって自分の名前が呼ばれる夢を見ましたし、その日に。起きてまた6時とかで「くそ!」と思って。で、朝行ったらノボリ君がニタニタしながら「寝れたんか?」って聞いていいて。はい、大変でした、あの1日は。

--谷口選手は余裕な感じだったとか。

(山根)
いつも(練習に)あとのほうに来るので、こっちは寝れないという会話をしいるのになんか普通にきて、余裕ぶっているので、はい(笑)。

--さすがですね。

(谷口)
僕も別に余裕ではなかったんですけど、やっぱりずっと意識はしていましたし、勿論緊張もしていたし、余裕ではなかったです。別に自然体で、普通に、昨日のゲームがあったので、その準備は変わらずやらないという感じだったので。

(山根)
それどころじゃなかったんで(笑)
いやでも、カッコつけてるだけだと思っているんですよ、俺は(笑) いやでもなんか、大変だろうなと思いますよ、生きていくの辛いだろうなとか、いつも頑張ってお疲れ様といってあげたいですよ(笑)

(谷口)
作っているわけじゃないよ(笑) 

--でも以前、ちょっと生きづらいところはあるとご自身もおっしゃってましたよね。

(谷口)
まあ、それは確かに。それは周りの期待に応えないとなとは思います(笑)

--次の試合のことを考えていて、そんなに高ぶる気持ちはなかったと。

(谷口)
いや、それはもちろんありましたよ。練習中もどこか意識しているというか、今日発表だなというのはありましたし、まあでもなんとか、目の前の練習に集中したい、ケガしてもしょうがないので、という気持ちでずっと過ごしていました。
僕は昨日のゲームに向けての準備もあったので、治療しながら発表を聴いていたんですけど、配信の動画と地上波のテレビの時差があって、先にそっちを見ていた人でワーッと盛り上がったから、あ、入ったのかなとほっとして、名前を聴けたというのはあります。相当緊張しました。あんな感情になるのはなかなか経験がないですね。
僕も内心めちゃめちゃ嬉しかったし、叫びたかったですけど、そこはちょっとカッコつけました(笑)。頷くぐらいにしておきました。


--そのあとのLINE等のメッセージは。

(山根)
いっぱいきましたね。代表に選ばれて初めてゴールした時と同じくらいきたと思います。150くらいとかですかね。全部返すんですけど、150人に返して、もうワンリターンくるとわけわかんなくなっちゃうので、全部返し終わるまで結構大変でした(笑)
応援してくれる人がいっぱいいるのはありがたいですね。

(谷口)
僕もたくさんの人から連絡をいただきました。
いままでたくさんお世話になった先生やサッカーをやっていた同級生らが、本当に喜んでくれているのが伝わってきて、こちらもしれで嬉しくなりました。そういうメッセージがたくさんでした。
名前を呼ばれた瞬間、みんなで騒いで喜んだりとか、グループラインがすごい会話になっていたりとか。そういうのを見ると、嬉しくなりましたね。





■子どもたちからの質問コーナー
子どもたちからの質問コーナー

インタビューに続いて、子どもたちからの質問コーナーがありました。

「子供の頃に好きだったサッカー選手」は、谷口彰悟選手はフランスのジダン選手、山根選手はブラジルのロナウド選手ということでした。

「ワールドカップに履いていくスパイクの色」は、谷口選手は今と同じ赤、山根選手は白ということです。

またこれに続いてご家族からのメッセージの読み上げもあり、ちょっとほっこりする時間となりました。

■川崎フロンターレアシストクラブからの花束贈呈
川崎フロンターレアシストクラブからの花束贈呈

■激励の花飾り「フロンターレイ」贈呈
花飾り「フロンターレイ」贈呈

ここからは、記念品の贈呈です。

川崎フロンターレを応援する「川崎フロンターレアシストクラブ」からは花束の贈呈、また地元でハワイの首飾り「レイ」作りをされている方から、「フロンターレイ」の贈呈がありました。

■クラブからは「なりきりラクダセット」の贈呈
クラブからは「なりきりふたこぶラクダ」

そしてクラブからは、どんな苦悩も喜びも二人で楽しんでほしいという思いをこめて、カタールの雄大な砂漠を感じることのできる「なりきりラクダセット」が贈呈されました。

これは谷口選手も「やらせるよね~こういうの!(笑)」と苦笑しながら、ふたりで仲良く着用してくれました。

■川崎フロンターレ・湘南ベルマーレサポーターからゴルフセットのプレゼント
サポーターからゴルフセットのプレゼント

さらに、サポーター有志からはゴルフセットのプレゼントです。
山根選手には、湘南ベルマーレのサポーター代表の方が来場してプレゼントというサプライズになりました。

■湘南ベルマーレサポーターによる横断幕
ビッグフラッグなどで装飾された麻生区役所

なお、麻生区役所に掲示されていたこちらの横断幕は、湘南ベルマーレサポーターの方によるものということです。

山根選手は川崎フロンターレ加入前は湘南ベルマーレで活躍しており、同クラブのサポーターの皆さんも「湘南から川崎経由で世界へ」と山根選手を応援していました。

移籍したあとも応援し、世界へと羽ばたいていくというのは素晴らしいことと思いますし、クラブの壮行会でそういった配慮ができる川崎フロンターレの懐の深さも感じます。

■サポーターの皆さんと記念撮影(国旗バージョン)
サポーターの皆さんと記念撮影

■同じく、なりきりラクダセットバージョン
なりきりラクダセットバージョン

そしてさいごは冒頭にも掲載した、サポーターの皆さんと記念撮影です。

日本とカタールの国旗バージョン、なりきりラクダセットバージョンなど、いくつかのバージョンを撮影しましたのでそれぞれお楽しみください。

最後に、両選手からメッセージがありました。

■山根選手の挨拶
山根選手

(山根)
まず、昨日優勝できなくて本当に申し訳ありませんでした。本当にみんなの姿を見たら、みんなで喜びたかったと思うんですけど、これだけの人に応援してもらっていうことを、あらためて今日再認識しましたし、何も怖いものはないと思っています。
自分ができることだけを全力でやるということだけをしてきたので、舞台が変わってもそれを表現するだけだと今思っているので、何かを期待して観ていていくれたらうれしいなと思います。頑張ってきます。

■谷口選手の挨拶
谷口選手

(谷口)
本当に今日はこれだけたくさんの人にお集まりいただいて、本当にありがとうございます。昨日のリーグ戦を経てまだまだうまく切り替えられていないですけど、今度はワールドカップという本当に小さい頃から思い描いていた、夢に抱いていた舞台にチャレンジできるというところで、日本代表としてしっかり戦ってきたいなと思います。日本代表、そしてここ川崎を代表して戦っていきたいなと思います。
ミキも言いましたけど、自分たちで目標としているベスト8以上というところを本気で目指して、達成できるように戦っていきますので皆さんもぜひ僕らに期待してもらって、応援してもらって、一つになって戦えたらと思います。本当に今日はありがとうございました。

以上、本日の「世界への想いをかた~る!日本代表選手壮行会」を、ほぼノーカットで完全レポートさせていただきました。

11月1日の記者会見ではもう少し、ワールドカップのグループリーグ等について語っていますので、関連リンクもご参照ください。

グループリーグではドイツ、スペイン、コスタリカという強豪と連戦になります。
川崎フロンターレや川崎市に縁のある選手が出場することが予想されますので、谷口・山根両選手と共に応援される方が多いのではないでしょうか。

【関連リンク】
川崎フロンターレ 日本代表メンバー選出のお知らせ
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2022年
11月05日

川崎フロンターレがリーグ最終戦「多摩川クラシコ」制し今季2位で終了、味の素スタジアムに壮観コレオが登場

本日、明治安田生命J1リーグ最終節(第34節)「FC東京vs川崎フロンターレ戦」がアウェイ・味の素スタジアムで開催されました。

川崎フロンターレが優勝するには前節まで首位の横浜F・マリノスが敗れ、なおかつ川崎フロンターレが勝利することが必要でした。

前半でゴールキーパーのチョン・ソンリョン選手がレッドカードで退場となり、危機に陥った川崎フロンターレでしたが、激戦の中でもチャンスを活かして3-2で勝利しました。

横浜F・マリノスが3-1で勝利したためJ1リーグ優勝・3連覇はなりませんでしたが、最後まで力を尽くす姿に満員となったビジター席は惜しみない拍手を送りました。

■JリーグTwitter FC東京vs川崎F マルシーニョ選手得点
■マルシーニョ選手得点後の歓喜
マルシーニョ選手得点後の歓喜

こちらは、2点目のマルシーニョ選手の得点です。

まずこのシーンで秀逸だったのは、大卒2年目の橘田健人(たちばなだけんと)選手の動きです。
相手ゴール近くの高い位置から鋭い出足で相手パスを弾き、そのままゴールライン際まで詰めてボールを奪いました。

そこからマルシーニョ選手にパスを送り、あとは決めるだけでした。

このような守備は橘田選手が昨シーズンから何度も見せたもので、同選手の持ち味のひとつです。
今季はベストイレブン級の活躍といっても良かったのではないでしょうか。



さて、今回は久しぶりのアウェイゲームということで、味の素スタジアムまでの道のりで見た武蔵小杉の高層ビル群なども振り返ってみたいと思います。

■味の素スタジアムと今回の武蔵小杉撮影地点のマップ
味の素スタジアムと撮影地点のマップ

FC東京のホームグラウンド「味の素スタジアム」は、東京都調布市にあります。
最寄り駅は京王線の飛田給駅で、武蔵小杉からは南武線で稲田堤駅まで行き、そこで京王線に乗り換えとなります。

京王線に乗り換えてほどなく、多摩川を渡ります。
そのあたりで多摩川越しに、武蔵小杉の高層ビル群が見えるというわけです。

■稲田堤駅と京王稲田堤駅の乗り換え
稲田堤駅と京王稲田堤駅の乗り換え

■京王稲田堤駅
京王稲田堤駅

南武線の稲田堤駅と、京王稲田堤駅は直接接続はされておらず、改札外を徒歩で数分歩いての乗り換えとなります。

川崎フロンターレとFC東京は多摩川を挟んだライバルチームとして、その対戦は「多摩川クラシコ」と呼ばれており、来場者数も多く盛り上がります。

「多摩川クラシコ」開催時にはこの稲田堤の乗り換えでたくさんの方が行き交います。

■多摩川越しに見えた武蔵小杉の高層ビル群
多摩川越しに見えた武蔵小杉の高層ビル群  

そしてこちらが、京王線の車内から、多摩川越しに撮影した武蔵小杉の高層ビル群です。

多摩川を越える高架線に高さがありますので、橋梁から武蔵小杉までは約13kmありますがはっきりと見えました。

手前に「高和電気」という赤い文字の看板が見えます。
これは高和電気工業という、多摩区登戸にあるプラスチック部品・電子機器メーカーです。

前掲のマップで見ると、たしかに京王線の橋梁と武蔵小杉の直線上に高和電気工業があります。

■飛田給駅
飛田給駅

飛田給駅に着くと、FCの横断幕がお迎えです。

また今回、飛田給駅から味の素スタジアムまでのアクセス道路「スタジアム通り」が歩行者天国になって、「青赤ストリート」としてスタジアムグルメなどが多数出店していました。

■「青赤ストリート」のイメージ
青赤ストリート
※FC東京(東京フットボールクラブ株式会社)提供

この「青赤ストリート」実施にあたり、FC東京は調布市と連携して「調布市×FC東京 まちづくり実行委員会」を設立しました。

官民連携のもとにまちの活性化に資する事業を実施することを目的に、飛田給駅から味の素スタジアムまでの「スタジアム通り」を歩行者専用道路とし、キッチンカーの出店、ステージや調布市ブース、東京ドロンパふわふわの設置などを行ったものです。

■駅前の「東京ドロンパ」ふわふわ
駅前の「東京ドロンパ」ふわふわ

こちららが駅前のマスコットキャラクター「東京ドロンパ」のふわふわです。

「東京ドロンパ」は、港区の狸穴(まみなな)出身のタヌキです。

ドロンパはふろん太・カブレラとも親交があり、カブレラと「たかたのゆめちゃん」の交際に協力したり、ラチッタデッラで開催されたふたりの「ゴールインパーティー」にも出席するなど、川崎フロンターレの企画にもたびたび登場してくれます。

■「東京ドロンパ」(2019年撮影写真)
東京ドロンパ

■青赤ストリート
青赤ストリート

青赤ストリート

青赤ストリート

こちらが、駅前から味の素スタジアムまで伸びるアクセス道路「スタジアム通り」の「青赤ストリート」です。

川崎フロンターレサポーターの皆さんも、スタジアムグルメを楽しんでいました。

川崎フロンターレが川崎市と連携を深めるように、FC東京も地元・調布市と連携してこのような道路活用を進めているわけですね。

これはJリーグ各クラブが地域密着を志向して、共通して進めている取り組みかと思います。

■味の素スタジアム
味の素スタジアム

味の素スタジアム

味の素スタジアムは、収容49,970人を誇る大規模なスタジアムです。
非常に収容力が高く普段のチケットも比較的とりやすいですが、優勝の行方がかかったこの日は完売となりました。

■ほぼ満席となったビジター席
ほぼ満席となったビジター席

コレオ

当日の来場率も極めて高く、ほぼ満席となったビジター席では、青と黒のカードで模様を作る「コレオ」が行われていました。

観客席が大きいだけに、壮観です。

■試合終了後の挨拶
試合終了後の挨拶

試合終了後は、出場しなかった選手らも加わって、サポーターへの挨拶がありました。
残念ながらJ1リーグ3連覇はならず、一部の選手らには涙も見えました。

今日のFC東京戦は早い時間帯でのレッドカードで10人での戦いとなり、かなり厳しいものでしたが、それでも勝利をつかみ取った戦いには温かい拍手が贈られていたと思います。

またこの試合は一部観客席で声出し応援もできましたので、声援がたいへん大きく響きました。
来期にはおそらくはシーズンの頭から声援が送れることと思いますし、アウェイ観戦も今年よりはしやすくなるのではないでしょうか。

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