武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

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2015年
03月05日

2015年3月1日制定、「中原区の木・モモ」とシンボルマーク

【Reporter:はつしも】

2015年3月1日をもって「中原区の木」が「モモ」に制定されました。
これにあわせて「モモ」のシンボルマークが作成され、中原区より発表されました。

■中原区ウェブサイト 中原区の木モモ
http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000065588.html

「中原区の木」は、川崎市制90周年を記念して、区民の皆さんの地域への愛着心を高めることを目的として、区の新たなシンボルとして制定されたものです。
これまでのエントリでご紹介したように、この検討にあたっては制定委員会が選定した候補に対する一般投票も行われ、最も多くの支持を集めた「モモ」が選ばれることとなりました。

■中原区の木「モモ」のシンボルマーク
中原区の木「モモ」のシンボルマーク

こちらが、今回制定されたシンボルマークです。
一般公募された原画をもとに、デザイナーがブラッシュアップをしてデザイン化されたものです。モモのイラストに、「木のぬくもり うるおいあるまち 中原区」というメッセージが添えられています。

今後中原区のウェブサイトや広報物等に掲載され、中原区の魅力のひとつとしてPRされていくものと思います。
また所定の手続きを踏むことで、民間など行政組織以外でも印刷物等にこのシンボルマークを使うことができます。

■中原区ウェブサイト 中原区「区の木」シンボルマーク使用承認要領
http://www.city.kawasaki.jp/templates/outline/
nakahara/0000065587.html


■二ヶ領用水沿いの「モモ」
二ヶ領用水沿いの「モモ」

最近二ヶ領用水を通った際に、ちょうどモモの花が咲いていました。

中原区はかつては「桃の里」とも呼ばれ、大正~昭和にかけては全国有数のモモの産地でしたが、現在では都市化が進んでモモを出荷する姿は見られなくなりました。
しかしながら「桃の里」としての歴史を後世に伝えるべく、市民グループ「二ヶ領用水・中原桃の会」の手により二ヶ領用水沿いにモモの植樹、手入れが行なわれてきたところです。

■二ヶ領用水・中原桃の会/二ヶ領用水・中原桃の会プロジェクト21 ウェブサイト
http://msonoda.web.fc2.com/

同会によって植樹されたモモは11種類あるということで、ひとくちに「桃の木」といってもいろいろあるのですね。
寿命などもあって維持していくのも簡単ではないようですが、地域の皆さんの協力によって、毎年綺麗な花を咲かせています。

■二ヶ領用水の桃(中原区ウェブサイトより)
二ヶ領用水の桃(中原区ウェブサイトより)

桃の開花することになると、二ヶ領用水沿いで早咲きの桜の姿も見えるようになります。
そろそろ気温も上がってきましたし、武蔵小杉の街が徐々に春の装いになってくることでしょう。

■二ヶ領用水の早咲きの桜
二ヶ領用水の早咲きの桜

【関連リンク】
中原区 中原区の花パンジー
2012/6/11エントリ 「二ヶ領用水 中原桃の会」による中原区制40周年記念植樹「源平枝垂れ桃」
2014/8/10エントリ 中原区が「区の木」を制定へ、5つの候補を選定し一般募集スタート
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