武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2022年
06月13日

武蔵小杉駅北口「HAIR CALM」のリュウゼツランに子株が芽吹く、次世代の栽培希望者におすそ分けも

武蔵小杉駅北口の美容室「HAIR CALM(ヘアーカーム)」において、数十年に一度咲くといわれる「リュウゼツラン(竜舌蘭、アガベ)」が開花した姿を、本サイトでは2022/4/3エントリ2022/5/23エントリでお伝えしてきました。

約2か月続いた開花シーズンは終了しましたが、花が全て枯れたのち、子株が芽吹いてきています。

この子株について、「HAIR CALM」では希望される方に分けてくださるということです。

■リュウゼツランの子株
リュウゼツランの子株

■武蔵小杉駅北口「HAIR CALM」
武蔵小杉駅北口のHAIR CALM

■店先のリュウゼツラン
店先にリュウゼツラン

「リュウゼツラン」が育てられてきたのは、武蔵小杉駅北口の賃貸マンション「ホームズ武蔵小杉」1階の美容室「HAIR CALM(ヘアーカーム)」の植栽部分です。

リュウゼツランは、メキシコなど中南米が原産の植物です。
非常に生育が遅く、原産地では開花まで10~20年、日本では30~50年ほどかかるといわれています。
そのような特性から、「1世紀に一度咲く」という風説が広まり「Century Plant」という別名がついていました。

■開花中のリュウゼツラン
最上部が開花

■開花が終わったリュウゼツラン
開花が終わったリュウゼツラン

リュウゼツランの花は下から順番に咲き、最後に最上部が開花して終わりを迎えました。
上記が6月上旬の写真です。

■花枝で芽吹いた子株
花枝に芽吹いた子株

花枝に芽吹いた子株

花枝に芽吹いた子株

そして花が枯れた後の花枝から、ご覧の通り子株が芽吹いてきました。

リュウゼツランを育ててきた「HAIR CALM」のYUSHI(ゆーし)さんによると、この子株は、鉢植えにして育てることができるのだそうです。

■小瓶で鉢植えにした子株
鉢植えにした子株
※「HAIR CALM」YUSHIさん提供

こちらは、YUSHIさんが子株を小瓶に植え替えたものです。
希望される方には、子株を分けてくださるということです。

■YUSHIさんtwitter

なお、当然ながら「HAIR CALM」は美容室として営業をされています。
基本的にはお客様対応をされていますから、事前連絡なしでは対応が難しいことが多いかもしれません。

子株を希望される場合には、営業のご迷惑にならないよう、上記のYUSHIさんのtwitterなどで事前にご相談されることをお勧めいたします。

子株から開花に至るまでには、数十年がかかると思います。
その日を楽しみに、気長に見守りながら育てていくとよいでしょう。

(はつしも)

■「HAIR CALM」の皆さん(左:YUSHIさん)
HAIRCALMの皆さん

【関連リンク】
HAIR CALM YUSHIさんtwitter
HAIR CALM ホットペッパー
Wikipedia リュウゼツラン属
2022/4/24エントリ 武蔵小杉駅北口に「数十年に一度だけ咲く」リュウゼツランが開花、「Century Plant(世紀の植物)」の別名も
2022/5/23エントリ 武蔵小杉駅北口の「リュウゼツラン」開花が最上部に到達、数十年を経て最後の姿

Comment(0)