武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2022年
12月14日

川崎フロンターレを今季退団、知念慶・丹野研太両選手の送別会が橘高校で開催、寄せ書き贈呈しサポーターと交流

川崎フロンターレの2022シーズン終了後、来シーズンの新体制に向けた契約更改などが進められています。

そんな中、今シーズンをもって川崎フロンターレを退団する知念慶(ちねんけい)選手、丹野研太(たんのけんた)選手の送別会が、川崎市立橘高等学校で本日開催されました。

■知念慶選手、丹野研太選手との記念撮影
 知念慶選手、丹野研太選手

川崎フロンターレでは、例年クラブ協力のもと、サポーター有志による対談選手の送別会を行ってきました。

近年はコロナ禍によりなかなか選手と共に集まるイベント開催ができませんでしたが、今年は久々に開催できることとなりました。

これまでは「フロンタウンさぎぬま」で開催されることが多かったのですが、今回は使用できない日程となったため、川崎市立橘高等学校のアリーナを借りて開催されました。

知念慶選手は鹿島アントラーズに完全移籍、丹野研太選手は契約満了が発表されています。

■退団選手への寄せ書き
退団選手への寄せ書き

退団選手への寄せ書き

アリーナの一角には、送別会開催前に寄せ書きのコーナーが設置されました。
毎回選手ごとの大きなタペストリーが用意され、マジックでメッセージを書けるようになっていました。

■知念慶選手への寄せ書き
知念慶選手

■丹野研太選手への寄せ書き
丹野研太選手への寄せ書き

■イサカゼイン選手への寄せ書き
イサカゼイン選手への寄せ書き

今回の送別会の参加選手は前述の通り知念慶選手、丹野研太選手ですが、このほかイサカゼイン選手もモンテディオ山形への完全移籍が発表されています。

イサカゼイン選手のタペストリーも用意され、たくさんのメッセージで埋まっていました。

■知念慶選手の挨拶
知念慶選手の挨拶

知念慶選手は沖縄出身で、愛知学院大学から2017シーズンに川崎フロンターレに加入しました。

フィジカルが強いフォワードとして、スタメン起用は多くはなかったものの毎年確実に得点を挙げ、川崎フロンターレのタイトル獲得にも貢献してきました。

挨拶では「悔しい思いもたくさんありました」と振り返りつつ、「サポーターの皆さんの応援でここまでやってこれました」と感謝の言葉を伝えました。

■丹野研太選手の挨拶
丹野研太選手の挨拶

丹野研太選手は、セレッソ大阪から2020年に加入したゴールキーパーです。
川崎フロンターレでは第2ゴールキーパーとして常に準備を怠らず、正ゴールキーパーのチョンソンリョン選手の負傷時や退場時など、厳しい状況での出場でクラブを救う活躍を見せました。

出場機会は少なかったものの、ゴールからの大きな声出しなども含め大きなインパクトと、出場しない時も「タンちゃんが控えている」安心感をもたらした選手でした。

「タイトルを取るチームでの3年間はこれから生きてくる」
「コロナで声出しができない状況が続きましたが、応援歌も作ってもらって3年目には満員の等々力でプレイできて嬉しかった」

丹野選手もこのように振り返りつつ、川崎フロンターレでの3年間に感謝の思いを伝えました。

■寄せ書きタペストリーのプレゼント
タペストリーのプレゼント

タペストリーのプレゼント

寄せ書きタペストリーのプレゼント

プレゼントされたタペストリー

寄せ書きが集まったタペストリーは、会場で両選手にプレゼントされました。
今回来場できなかったイサカゼイン選手にも、別途贈呈されるものと思います。

■全員で記念撮影
記念撮影

両選手と記念撮影

両選手との記念撮影

そして両選手と、集まったサポーターの皆さんで記念撮影です。
やはり知念慶選手、丹野研太選手の背番号のユニフォームやタオルマフラーを持っている方が多いですね。

■ひとりずつ対話の時間
対話の時間

対話の時間

対話の時間

対話の時間

対話の時間

そして最後は、来場された方ひとりずつと、知念慶選手、丹野研太選手の対話の時間が設けられました。

これも毎回恒例で、短い時間ながらこれまでの思い出や感謝などを伝え、たいへん和やかな場となっていました。

来場者数はかなり多いですので、ひとりずつ対話するとかなり時間がかかります。
それでもひとりずつ丁寧に対応されていました。

Jリーグのクラブによっては、移籍した選手が対戦相手として登場してきたときには、ブーイングすることも珍しくはありません。

ただ、川崎フロンターレでは移籍選手を毎回拍手で温かく迎えるのが恒例になっています。

選手らもそれは理解されていますし、また等々力陸上競技場に来るのを楽しみにされていることが多いようです。

丹野研太選手の新所属はわかりませんが、知念慶選手は鹿島アントラーズでおそらくは等々力陸上競技場でベンチ入りしてくるのではないでしょうか。

「恩返しゴール」「恩返しセーブ」はもらいたくありませんが、両選手が今後新天地で羽ばたき、また元気にプレイする姿がみられるとよいと思います。

(はつしも)

【関連リンク】
川崎フロンターレ 12/14退団選手の送別会開催のお知らせ
2021/6/28エントリ 川崎フロンターレが田中碧選手の独デュッセルドルフ移籍を発表。本サイトが追った2016~2021の6年間を振り返る
2021/7/25エントリ 「鷺沼から世界へ」。武蔵小杉「アズーロ・ネロ×フロカフェ」で川崎フロンターレから独移籍の田中碧選手への寄せ書きを実施
2021/8/11エントリ 川崎フロンターレが三笘薫選手の英ブライトン移籍を発表、独レンタル移籍・田中碧選手のオンライン激励会を開催
2022/11/3エントリ カタールW杯日本代表に川崎フロンターレ谷口彰悟・山根視来が選出、記者会見で夢・感謝・成長を語る【全文掲載】
2022/11/6エントリ 川崎フロンターレ谷口彰悟・山根視来のカタールW杯壮行会完全レポート:麻生区役所でサポーター約千人が後押し
2022/11/15エントリ 中原区役所に川崎フロンターレ谷口彰悟・山根視来の日本代表応援懸垂幕が登場、中原図書館ではSAMURAI BLUE応援メッセージ募集

Comment(0)