武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2009年
09月02日

フロンターレイベントで、親子サッカー

karejishi.gif

8月最後の週末に行われたフロンターレのイベントに参加してきま
した。川崎フロンターレではシーズンを通して様々なイベントを開催
していますが、このうち昼間どこかで参加型のイベントを行った後に、
参加者みんなで試合観戦
といった流れになっているものがあります。
イベントはそれぞれ特定の団体向けだったり学校関係や企業スポ
ンサーがついていたり様々な種類がありますが武蔵小杉周辺に
住んでいるみなさんも何がしかの機会で目にされたことがあるの
ではないでしょうか?

イベント参加者には観客席のうちアウェイチームのゴール裏に専用の
場所が割り当てられるのが恒例
になっているようですが、
(ようするに一番遠いところですね^^;)イベントを楽しんでサッカーの
観戦もできるのですから、お得だと思います。
この日は西丸子小PTA会、ちびっこ相撲参加者、丸子地区親子
サッカー教室
などのイベント参加者のみなさんが観戦していました。

さて今回はこのうち丸子地区親子サッカー教室をレポートします。
このイベントは川崎市立(中原、下沼部、西丸子、上丸子)の小学生
向けに開催
されたもので親子で参加する体験型のイベントです。

フロンターレはよく親子サッカー教室を開催していますが、大抵は
どこかに出かけていって現地で開催というパターンが多いように思い
ます。しかし上記の丸子地区は再開発の影響で生徒が急増しており、
プレハブなどを建てて校舎を増設しているため校庭が狭くなったり
しています。そのせいかどうかは分かりませんが、今回はなんと
等々力競技場の中に招かれての開催でした。

■代表で挨拶する上丸子小学校の橋本校長先生
代表で挨拶する上丸子小学校の橋本校長先生

なんといってもJ-1のプロチームのセンターサークルに入れるのは
レアな経験ですから、子供達はもちろんのことサッカー好きのお父
さんお母さんにとっては役得(?)といったところではないでしょうか?

■センターサークル
センターサークル

さて、イベントのほうは8チームに分かれてそれぞれ担当コーチが
ついて指導してもらいます。親子でふれあい、ということでまずは
ボールを使わずに
「芝生にうつぶせになった相手をひっくりかえす競争」から^^
必死で踏ん張ると結構大変です。

■うつぶせひっくりかえし競争
うつぶせひっくりかえし競争

次にコーチの指示で、親子2人で手をつないだままチーム対抗戦です。
右へ左へ2人でボールを追いかけますが、つないだままだとなかなか
うまくいきません><思わず離れてしまう親子も。

そこでコーチが
コーチ「どうしても手が離れてしまう人がいます。どうしたらいいでしょう?」

すると、すかさず
子供A「ひもでしばる!」
コーチ「いいアイデアです。でも、ひもがないですね。他には?」
子供B「ガムテープではる!」
コーチ「うん、でもテープもないですね。なにか物を使わないアイデアはないですか?」

子供達は少しだけ、考えて・・・
子供A「おんぶする!」
お父さん・お母さん「(え!?)」
コーチ「すばらしいアイデアです。じゃあ次はそれでいきましょう!」

ということで

■おんぶサッカー
おんぶサッカー

これはかなりきつそうです。
終了のホイッスルと同時に仰向けに倒れこむお父さん達・・・
芝生は堪能できたでしょうか?

さて、最後は各チームに分かれての対抗戦です。コーチの指示で
「楽しくやるコツは、お父さん・お母さんも本気でやってください」
とのことで、みなさん元気に走り回っていました。

■親子サッカーゲーム
親子サッカーゲーム

思いのほか激しい運動になってしまいましたが、これにて終了、
みんなで観客席に移動して試合(清水エスパルス戦)を観戦します。

ところで、この日は試合前にもう一つ珍しいイベントがありました。
それは「人前式」の結婚式です。
アナウンスとともにウェディングマーチが流れ、バックスタンドの
アプローチを新郎・新婦が降りてきます。そしてグラウンドに設け
られた特設ステージに上がった姿がメインモニターに映し出され
ました。

■等々力陸上競技場ウェディング
等々力陸上競技場ウェディング

2万人の観客を前にして永遠の愛を誓ったお二人の経験は生涯
よき思い出として心に残る
ことでしょう。
このような場所での結婚式もまた、この地域に住んでいるからこその
醍醐味の一つではないでしょうか。

さて、フロンターレの試合のほうは開始前から雨が激しくなり、悪天
候の中での進行となりました。攻めはするものの得点に結びつか
ない苦しい戦いが続く中、後半30分すぎ、エスパルスに1点を入れ
られこのまま敗色濃厚か?
と思っていたところ、後半ロスタイム、 
フリーキックを頭で合わせた伊藤宏樹選手のゴールによりからくも
1-1の同点に追いつき
ホッとした気持ちで帰途に着くことができま
した。

残念ながら勝利を祝うことは出来ませんでしたが、子供達にとっては
とてもよい体験になった一日だったと思います。
これもまた武蔵小杉ならではの魅力ですね。

【関連リンク】
川崎フロンターレ 公式ウェブサイト
2009/5/2エントリ 調布まで1泊2日。海と空翔けるフロンターレ応援ツアー
2009/6/11エントリ 武蔵小杉駅北口のフロンターレカラー
2009/8/1エントリ 多摩川クラシコの等々力陸上競技場から

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