武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2026年
07月20日

武蔵小杉駅前・こすぎコアパークのマルシェに福田牧場初登場、川崎産野菜や小泉農園のジェラートなど都市農業の魅力発信

本日、武蔵小杉駅南口駅前のこすぎコアパークにおいて、川崎産野菜の直売や地元牧場・農園が出店するマルシェが開催されていました。

高津区の牧場「福田牧場」からは、移動動物園として羊・ヤギがこすぎコアパークに初登場となりました。

■武蔵小杉駅前・こすぎコアパークのマルシェに福田牧場初登場、川崎産野菜や小泉農園のジェラートも


■こすぎコアパークで開催されたマルシェ


■JAセレサ川崎の川崎産野菜は早い段階で残りわずかに






このマルシェは、川崎市でも活動する政党内(※)の都市農業推進組織および市内組織が主催し、JAセレサ川崎の後援のもとに本日10:00~12:00の2時間だけ開催されました。
(弊紙の編集方針により、個別政党名は伏せております)

限られた時間でしたが、JAセレサ川崎による川崎産野菜は早い段階で残り少なくなる人気ぶりでした。

川崎市は人口156万人に及ぶ大都市ですが、弊紙でもご紹介してきた通り、北部を中心に、中原区においてもさまざまな農業が営まれています。

JAセレサ川崎によると、市内総農地面積は501.2ha(市内面積の約3.5%)、消費者への直接販売は72.3%、市内防災農地は558か所、市民農園は120,728㎡にのぼるということです。

代表的な農産物としてはトマト、ブロッコリー、ジャガイモ、ダイコン、枝豆、梨、柿、みかん、ハナモモなどがあり、中学校給食においても、市内農産物の占める割合は3%を超過しています。

本イベントは、川崎産野菜や川崎市内の牧場の動物たちとのふれあい等を通して、「かわさきそだち」の魅力を地域に伝えることをコンセプトとしていました。

■「福田牧場」の移動動物園




「福田牧場」は、川崎市高津区新作にある牧場です。
川崎フロンターレのホームゲームイベント「フロンターレ牧場」などでもご紹介したことがありました。

今回は移動動物園で、ヤギや羊へのえさやり体験ができました。

■模擬牛での乳絞り体験




またこちらは本物ではなく模擬牛ですが、乳しぼり体験もできました。
暑い中でしたし、2時間限定というのも動物たちの負担を勘案したものかと思います。

■福田牧場のアイスクリーム


そしてこちらは、福田牧場のアイスクリームです。
濃厚なミルクの味わいで、暑さもあいまってこれは本当に美味しかったです。

■小泉農園のジェラートも出店




そしてこちらは、宮前区の「小泉農園」のジェラートです。
小泉農園は「わがままいちご」が有名で、弊紙でも過去にご紹介しておりました。

キッチンカーでのジェラート販売は、コスギアイハグのストロベリーフェスなどにも出店していましたね。

川崎市における都市農業の価値は市民の意見を二分するようなものではなく、広く理解されるものと思います。

川崎市の農業や畜産などがの魅力が、より広く知られるようになると良いと思います。

【関連リンク】
JAセレサ川崎 ウェブサイト

(小泉農園関連)
2016/3/2エントリ 採れたてが絶品!武蔵小杉のマルシェにも登場「小泉農園のわがままいちご」のいちご狩りレポート

(福田牧場関連)
2025/5/20エントリ 等々力緑地「川崎市畜産まつり&かわさき農業フェスタ」同時開催、畜産・農業体験企画にアクロバットパフォーマンスも

(JAセレサ川崎関連)
2021/11/9エントリ 川崎フロンターレホームゲームや市内各地で川崎野菜PR、JAセレサ川崎の「モスぴー」
2022/5/16エントリ JAセレサ川崎の野菜直売所「セレサモス」が小杉支店・住吉支店等で出張販売を実施、高津区・宮前区産の野菜が人気に
2023/12/14エントリ 「コスギサードアヴェニューマルシェinサウスパーク」が初開催、「セレサモス」の川崎産野菜が好評
2024/11/15エントリ 「全国都市緑化かわさきフェア」装飾が武蔵中原や新丸子に登場、JAセレサ川崎中原支店は川崎市市制100周年花壇も
2025/11/23エントリ JAセレサ川崎「農業まつり」中原会場大盛況、中原区産みかん・ゆずも品評会に登場

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2026年
07月17日

武蔵小杉の南武線沿い電柱支線などで見かける、「黒いソーセージ型の物体」の正体

JR武蔵小杉駅の近く、南武線の線路沿いを歩いていると、ちょっと気になる物体が目に留まりました。
そこにある電柱を斜めに支えるワイヤー(支線)に、黒くて丸みを帯びた、まるでソーセージのような物体がいくつも取り付けられています。

今回はこの物体の正体に、フォーカスしてみました。

■武蔵小杉の南武線沿い電柱などで見かける、「黒いソーセージ型の物体」の正体




近くに寄ってその物体を大きく捉えてみました。金属製のワイヤーを包み込むように、プラスチック製とみられる筒状の器具が固定されています。

この一見ユーモラスな形をした物体の正体は、「つる巻きストッパー(防止具)」(またはかずら巻きストッパー)と呼ばれるものです。

その名前の通り、アサガオやクズ、ツタといったつる性植物がワイヤーに絡みつくのを防ぐための重要な役割を担っています。

■地面から斜めに伸びる視線はつるが絡まりやすい


地面付近から斜めに伸びる支線は、植物にとっては非常に登りやすい格子のような存在になってしまいます。

もし植物がこのワイヤーを伝って電柱の最上部まで登り切ってしまうと、送電線や高圧機器に接触して漏電やショートを引き起こし、重大な停電トラブルや列車の運行障害に繋がりかねません。

このガードは表面が滑らかな球体・筒状になっており、植物のつるが巻き付くための引っかかりを無くすことで、それ以上上へ登れないようにする仕組みになっています。

足元には視認性を高めるための黄色と黒の縞模様のカバーがあり、その少し上の位置にこの黒いガードが整然と並んでいます。
私たちの生活や鉄道の安全な運行を陰で支える、大切なインフラ設備の一つです。

■シンプルながら重要な役割


「つる巻きストッパー」は、非常にシンプルな構造でありながら、自然の生命力を巧みに受け流すための工夫が凝らされているのが伝わってきます。

■南武線が通過


ちょうど撮影していると、黄色と茶色のラインが入った南武線の車両が武蔵小杉駅を発車し、つる巻きストッパーのそばを通り過ぎていきました。

普段、お仕事や通学の乗り換えでこの通路を行き交う際にも、フェンス越しに少し目を凝らしてみると、この「黒いソーセージ」を見つけることができます。

何気ない街の景色の中にある安全の秘密に、今回は触れてみました。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram

本件は武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokでも動画版を公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
名伸電機 つる(かずら)巻きストッパー

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2026年
07月14日

川崎ものづくりブランド選定、杭打ち・杭抜き機トップシェア「アボロンシステム」重機が今井上町で稼働

中原区今井上町の賃貸アパート「シグナスリーフ」が解体されました。

この解体工事では、「川崎ものづくりブランド」に選ばれている「アボロンシステム株式会社」の杭工事が行われていました。

■川崎ものづくりブランド選定、アボロンシステムの杭工事が今井上町で稼働


■中原区今井上町「シグナスリーフ」解体工事


こちらは、中原区今井上町の賃貸アパート「シグナスリーフ」の解体工事現場です。

「シグナスリーフ」は3階建ての賃貸アパートでしたが、7月上旬にはご覧の通りすでに解体がほぼ完了している状態でした。

このオレンジ色の重機が、アボロンシステム株式会社によるものでした。

■アボロンシステム株式会社の杭抜き・杭打ち機




こちらが、アボロンシステムの重機です。
アームの部分に独特の書体で「アボロン」の文字が確認できました。

アボロンシステムは、川崎市川崎区に本社を置く建設機械メーカーです。
杭抜き機・杭打ち機などを製造・販売し、国内でもトップシェアを有しています。

既存のクレーンが取り付けるだけで杭抜き機・杭打ち機となるオリジナル製品などが全国で人気で、「アボロン工法」という、社名を冠した工法が業界で一般に使われている実力派の企業です。

アボロンシステムが選定された「川崎ものづくりブランド」とは、川崎市内中小製造業等の製品・技術のうち、「川崎ものづくりブランド推進協議会」より、独自性、先進性、品質管理力、販売実績、将来性、社会貢献度等の面で優れたものとして認定された製品・技術であることを示しています。

ものづくりの現場を支える工業製品・加工技術から、ユニークなデザインやアイデアを活かした消費者向けの製品に至るまで幅広い製品・技術が認定されているということです。

■アボロンシステムの「モンケン(ドロップハンマー)」


また現地には、上記写真のような鉄の重りもありました。

これはアボロンシステムの「モンケン(ドロップハンマー/重錘)」と呼ばれるもので、主に地中に杭を打ち込むために使用されます。

杭打機の案内レールに沿ってワイヤーで吊り上げ、上部から繰り返し自由落下させることで、その自重によって杭を地中に叩き込んでいきます。

「アボロン」の文字の上に「100」という文字が見えますが、これはおそらく1トンなど重量を表しているものではないでしょうか。

■速やかに完了した工事


アボロンシステムの重機による工事はすみやかに終了し、直近では上記のように綺麗な更地になっていました。

今後はまた何らか建物の建設工事が始まるものと思います。

この工事は比較的小規模なものですが、川崎市の地元企業によるものづくりが息づいていることに、ちょっと注目してみました。

各所でこのような工事は行われていると思いますので、通りかかったら「アボロン」の文字がないか、チェックしてみてください。

■アボロンシステム 会社紹介動画


■アボロンシステム Instagram


【関連リンク】
アボロンシステム ウェブサイト

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2026年
07月11日

靴下屋武蔵小杉東急スクエア店で東急電鉄「のるるん」コラボ靴下発売、横浜DeNAベイスターズや「イクミママ」など地域コラボ続く

「靴下屋武蔵小杉東急スクエア店」で、東急電鉄「のるるん」コラボ靴下が発売されました。

同店では横浜DeNAベイスターズや「イクミママのどうぶつドーナツ」とのコラボも実施中で、地元コラボが続いています。

■靴下屋武蔵小杉東急スクエア店で東急電鉄「のるるん」コラボ靴下発売、横浜DeNAベイスターズや「イクミママ」など地域コラボ続く


■靴下屋武蔵小杉東急スクエア店


東急線武蔵小杉駅直結の商業施設「武蔵小杉東急スクエア」の3階にお店を構える「靴下屋 武蔵小杉東急スクエア店」です。
履き心地のよさとデザインで幅広い世代に人気があります。

■東急電鉄「のるるん」コラボ靴下発売
のるるんコラボ靴下の発売

同店の店先には、東急電鉄の公式マスコットキャラクター「のるるん」の大きなパネルやぬいぐるみが飾られた特設ディスプレイコーナーが登場しています。

今回の企画は、東急線沿線にある靴下屋の3店舗(武蔵小杉東急スクエア店、たまプラーザテラス店、青葉台東急スクエア店)において同時に発売された「のるるんコラボ靴下」のフェアです。

それぞれの店舗ごとに異なる地域限定デザインが用意されているのが大きな特徴となっています。

■大人向けのボーダー柄




こちらが大人向けに用意された、シックなボーダー柄のコラボレーション靴下です。

細めのピッチで仕立てられたボーダー柄は日常のコーディネートにも取り入れやすく、落ち着いたネイビーやグレーのカラーリングが足元をスッキリと演出してくれそうです。

ご覧の通り、のるるんの刺繍の足元に可愛らしいサッカーボールが添えられているのがわかります。
川崎フロンターレのホームグラウンドである、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)があるこの街にフィットするデザインかと思います。

同店といえば、先日開催された川崎フロンターレの「商店街挨拶回り」にて、山市秀翔選手が来店された様子を弊紙でご紹介したばかりです。
地元スポーツチームとの繋がりが、こうした商品デザインにもつながっているように思います。

■キッズサイズ


また、店頭には小さなお子様向けのサイズも用意されています。

鮮やかなイエローの生地にサッカーボールとのるるんが描かれたタイプのほか、深みのあるネイビーに東急電鉄の赤い電車とのるるんが並ぶデザインもあり、乗り物好きなお子様への贈り物としても喜ばれそうです。

■横浜DeNAベイスターズコラボ靴下


靴下屋が展開する地元にちなんだコラボレーションの取り組みは、さらに広がっています。

店内にはプロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」とのコラボレーション靴下を集めたコーナーも展開されています。

■ベイスターズのロゴやDB.スターマンのデザイン


鮮やかなベイスターズブルーや落ち着いたネイビーのソックスには、球団のロゴマークや人気マスコットキャラクターである「DB.スターマン」の愛らしい顔の刺繍が施されています。

スポーツファンの心をくすぐる丁寧な仕上がりとなっており、スタジアムへの応援時だけでなく、普段のコーディネートのワンポイントとしても楽しむことができます。

■イクミママのどうぶつドーナツ


さらに、お隣の元住吉駅近くに本店を構え、武蔵小杉周辺のイベントなどでもお馴染みの「イクミママのどうぶつドーナツ」とのコラボレーション靴下も並んでいます。

こちらはブラウンやオレンジ、ライトグレーといった温かみのあるカラー展開で、ドーナツのモチーフとなっている猫たちの表情が優しく再現されています。

現地のマネキンディスプレイでは、実際に履いた際のイメージを確認することができます。
スニーカーやパンプスからキャラクターの刺繍が綺麗に覗く絶妙な丈感となっていました。

こちらは弊紙でも先月ご紹介しておりましたが、まだ販売継続しています。

■先月ご紹介、川崎市ブランドメッセージを取り入れた「かわにゃん」靴下


このように、鉄道、スポーツ、そして地元の人気グルメまで、靴下屋の地域コラボレーションが継続して行われているのは楽しいですね。

なお、のるるん靴下含む2,750円以上お買い上げの方にオリジナルステッカー1枚プレゼントがありますので、各種組み合わせて購入するのもよいかもしれません。

■靴下屋武蔵小杉東急スクエア店 公式X

【関連リンク】
武蔵小杉東急スクエア ショップニュース 靴下屋3店舗限定 のるるんコラボソックス販売!
2025/7/14エントリ 川崎フロンターレ応援店舗「靴下屋武蔵小杉東急スクエア店」で「チョリ山チョリ男」コラボ靴下限定販売、好評につきバージョンアップ再販
2025/12/16エントリ 靴下屋武蔵小杉東急スクエア店で「チョリ山チョリ男」クリスマスコラボ靴下登場、必勝だるまやブレイブサンダースカラーも
2026/3/16エントリ 武蔵小杉東急スクエア13周年キャンペーン開幕、靴下屋で「I love小杉」靴下販売し3/20「てつどうフェスタ」も開催へ
2026/6/17エントリ イクミママのどうぶつドーナツ×川崎市「かわにゃん」ドーナツ発売、靴下屋武蔵小杉東急スクエア店等でコラボソックスも登場
2026/7/5エントリ 川崎フロンターレ2026-27必勝祈願・商店街挨拶回りで武蔵小杉は脇坂&山市無双!監督&4選手取材コメント収録レポート【動画あり】

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2026年
07月09日

中原消防署の展示スペースを16年ぶり再訪。「かわさきスポーツパートナー」サインボールや世界の消防車ミニカー、消防の歩みを展示

地域の安全を足元から守る中原消防署には、国内外の消防車のミニカーなどを展示するスペースがあり、弊紙では2010年にご紹介しておりました。

今回は、約16年ぶりにこの展示スペースを訪問する機会がありましたので、新しく加わった展示も含めてご紹介いたします。

■中原消防署の展示スペースを16年ぶり再訪。「かわさきスポーツパートナー」サインボールや世界の消防車ミニカー、消防のの歩みを展示


■中原消防署の展示スペース


中原消防署の入口近くに設置されている、ガラス張りの立派な展示ケースです。

上段には地元のスポーツチームのサインボールやユニフォーム、中段から下段にかけては数多くのミニカーや歴史的な資料が整然と並べられています。

16年前の訪問時よりも、さらに展示内容が豊かになっている様子がうかがえますね。

中原消防署では、地域の防災講習などが日常的に実施されており、一般の方の出入りは珍しいことではありません。最初は入りにくい印象を受けると思いますが、出入りの際に入口の職員の方に一声かけてご了解が得られれば、閲覧可能です。

■川崎フロンターレのサインボール


ケースの上段でまず目を引くのが、川崎市を本拠地とする「かわさきスポーツパートナー」の展示です。

こちらは川崎フロンターレのサインボールで、2020年のJ1リーグ優勝時の公式試合球などが飾られています。

ボールには「中原消防署長殿」という文字や、選手たちのサインが丁寧に書き込まれています。

■川崎フロンターレの藁科前社長退任時の中原消防署前での記念撮影(2022年)
中原消防署前での記念撮影 

■藁科社長(左)と飯田署長(右)※肩書はいずれも当時
藁科社長(左)と飯田署長(右)

中原消防署は、川崎フロンターレのホームゲームイベントにも毎年協力していて、長年の友好関係があります。

藁科前社長退任時にも、中原消防署を訪問されていました。

■富士通フロンティアーズ、NECレッドロケッツ川崎のサインボールなど


その隣には、アメリカンフットボールチームの富士通フロンティアーズのサイン入りボールや、バレーボールチームのNECレッドロケッツ川崎のカラフルなサインボール、そして優勝記念の赤いTシャツも並んでいました。

中原区内に拠点を置くトップチームが消防署を応援し、地域と深く結びついていることが伺われます。

■「世界の消防自動車」ミニカー


続いて、ケースの中段以降に展示されている「世界の消防自動車」のミニカーを見ていきましょう。

こちらは1970年製のフランスのシトロエンや、1939年製のドイツのオペル・ブリッツなど、欧州のクラシカルな消防車が並んでいます。

ミニカーを近くで見てみると、それぞれの台座には国旗や国名、年代、車種が詳しく記載されたラベルが添えられています。

年月を経て国旗の表示が少し薄くなってきているものの、国名と年代、車種を今でもはっきりと確認することができます。

■日本の消防車(左下、1993年製 NIKKI BD-1)も展示


さらに別の棚には、1993年製の日本の消防ポンプ自動車や、1907年製という大変古いフランスのデュレンヌ・クレブス式軽便蒸気ポンプが展示されています。

馬車で引くようなクラシックな蒸気ポンプのミニカーは、消防の歴史を感じさせる貴重なコレクションですね。

■1984年 日本のMORITA製ウォータータンカー(左下)など


こちらは1984年製の日本の小型動力ポンプ付水槽車(ウォータータンカー1型)や、1960年の海外の車両などです。

実に多様な車種があることがわかります。

■クラシックな海外の消防車


さらにイギリスの1939年製レイランドなど、クラシックなはしご車やポンプ車も細部まで精密に作られています。

日本国内だけでなく海外の様々な消防車が集まっており、これらを眺めているだけで世界の消防の歴史を旅しているかのような気分を味わえます。

■中原消防団の古い提灯


ミニカーのほかにも、中原消防署や地域の歴史を伝える貴重な道具が展示されています。こちらは「川崎市中原消防団」や「中原消防団」と墨書きされた、古い手持ちの提灯です。

中原消防団や個人の寄贈などによる古い消防道具なども展示されており、長年にわたり地域の防火・防災活動を支えてきた歴史が、その佇まいから伝わってきます。

■昭和初期の筒先


そしてケース内には、個人の方から寄贈されたという「昭和初期の筒先」も横たわっていました。
こうした古い道具からは、当時の消防隊員たちが任務に向かう姿が目に浮かぶようです。

■防災功労者消防庁長官表彰


■第1回中原消防団消防操法競技大会の品


■「郷土愛」


約16年ぶりに拝見した中原消防署の展示スペースは、世界の消防の歴史だけでなく、地元のスポーツチームとのかかわりや、中原消防団の歩みも感じられる空間になっていました。

機会がありましたら、是非ご覧になってみてください。

【関連リンク】
川崎市 中原消防署
2010/3/27エントリ 中原消防署のミニカー展示
2022/3/5エントリ 川崎フロンターレ藁科社長が中原消防署に退任挨拶訪問、長年の協力に署員がサプライズの花道【社長・署長取材あり】
2026/3/11エントリ 震災工作車「ASTACO(アスタコ)」とお別れ、中原消防署「消防フェア」大盛況で特製ハンカチプレゼントも

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2026年
07月06日

NECプロボノ倶楽部・川崎市・NECが玉川事業場で「川崎市の未来を創造」マイクラワークショップを7/20開催、7/8まで参加申込受付中

NECプロボノ倶楽部と川崎市・NEC共催による、「マインクラフト」を活用した小学生向けの体験型イベント「マインクラフト・ワークショップ」が、2026年7月20日(月・祝)にNEC玉川事業場で開催されます。

小学生親子を対象に7月8日まで参加申込を受け付けていますので、ご紹介いたします。

■NECプロボノ俱楽部・川崎市らが「川崎市の未来を創造」マイクラワークショップをNEC玉川事業場で7/20開催、7/8まで参加申込受付中


■川崎市×NECプロボノ俱楽部「マインクラフト・ワークショップ」の開催概要
日時 2026年7月20日(月祝)13:00~16:30(集合12:45/解散17:00)
会場 NEC玉川事業場 NEC玉川ルネッサンスシティN棟16階
対象 小学校1~6年生(30組60名)
※保護者同伴必須、川崎市在住・在学の方を優先
会場 NEC玉川事業場 NEC玉川ルネッサンスシティN棟16階
内容 実際の川崎市の人口動態等の現状を踏まえたまちづくりの課題をこどもたちが学んだ上で、自らのアイデアをもとに「マインクラフト」仮想空間上で「未来の川崎市」を創造します。
申込方法 募集フォーム】からお申込みください。
※募集期間:2026年7月8日(水)17:00まで
※応募者多数の場合抽選(抽選日:7月10日)
主催 NECプロボノ倶楽部
共催 川崎市、NEC
協力 NECソリューションイノベータ株式会社、NPO法人デジタルものづくり協議会(マイクラカップ運営委員会)、一般社団法人 Nボノ、品川区民活動事業 すまいるキッズ
Web 川崎市報道発表資料 【報道発表資料】 「マインクラフト・ワークショップ」を開催します!
「NECプロボノ倶楽部」は、NEC社員有志によるグループで、NECのリソースも活用しながら地域・社会に貢献する活動を継続しています。

本イベントは、NECプロボノ俱楽部がNEC、川崎市と共に共催します。

プログラミング体験にとどまらず、実際の川崎市の人口動態等の現状を踏まえたまちづくりの課題をこどもたちが学んだ上で、自らのアイデアをもとに仮想空間上で「未来の川崎市」を創造する取り組みです。

世界的な人気ゲーム「マインクラフト」を活用し、次世代を担うこどもたちの自由な発想や多様な価値観を今後のまちづくりに取り入れ、将来にわたって魅力ある都市の実現を目指すものとなっています。

本プロジェクトは、川崎市官民連携総合窓口「Kawasaki Future Co-Lab」を通じてNECプロボノ倶楽部より寄せられた民間提案(フリー型提案)を採用し実現したものです。

なお、本イベント終了後、希望者を募ってマインクラフトの大会「マイクラカップ」出場のためのチームを作って、応募までのサポートも行うということです。

もちろん、そこまででなくても、まずは夏休みの取組としてワークショップに参加するだけでも楽しいと思います。

参加費無料ですので、この機会に応募してみてはいかがでしょうか。

■本イベントで「マイクラで学ぶ自転車の交通安全」ワークショップも




NEC玉川ルネッサンスシティでは、「かわさきSDGsパートナーまつり」が開催され、2025年にはマインクラフトを活用した交通安全ワークショップも開催されていました。

マインクラフトの教育活用は、非常に盛んですね。

【関連リンク】
2019/11/22エントリ NEC玉川ルネッサンスシティで地域イベント「しもぬまべこどもナイト」開催、ワークショップのLEDキャンドルやダンスは11/24レッドロケッツ試合会場でも披露へ
2021/4/15エントリ 向河原のこども食堂「ふれあい食堂」がNECルネッサンスシティで特別開催、人気ラーメン店「一風堂」がキッチンカーで子どもたちに無料提供
2021/10/23エントリ NEC玉川ルネッサンスシティで向河原のこども食堂「ふれあい食堂」らがハロウィンイベント開催、In Unityステージイベントなど多彩な企画に笑顔
2021/12/17エントリ NEC田んぼ作りプロジェクトのお米がこども食堂向けに川崎市へ贈呈、玉川事業場で贈呈式と「ふれあい食堂」らによるクリスマスイベント開催
2022/6/16エントリ NECレッドロケッツが社会課題解決プロジェクト「R-CONNECTION」推進、下沼部小学校の交通安全教室・多摩川美化活動やバレーボール教室に連続参加 2022/9/27エントリ ペットフレンドリーイベント「なかはら秋のわんにゃんまつり」がNEC玉川事業場公開空地で10月9日(日)初開催、NEC有志が地域と協力
2022/10/23エントリ 「中原スポーツまつり」がとどろきアリーナで開催、NECプロボノ俱楽部×川崎総合科学高校共創「オンラインボッチャ」新型機もお披露目
2025/2/21エントリ NEC×川崎市「次世代向けSDGs教育プログラム」を橘高校で実施、生徒らの社会解決アイデアをNECプロボノ倶楽部らがサポート
2025/11/16エントリ NEC玉川事業場に市内SDGs活動が集結!「かわさきSDGsパートナーまつり2025」で多様な輝き

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2026年
07月03日

「第22回なかはらっぱ祭り」が7/19(日)武蔵小杉で開催、地域の市民活動団体ワークショップ&ステージ満載、ふろん太も登場

第22回なかはら市民活動の集い「なかはらっぱ祭り」が、2026年7月19日(日)に中原市民館・かわさき市民活動センターをメイン会場として開催されます。

さまざまな体験ワークショップやホールでの音楽・ダンスのプログラムなどが企画されているほか、今回は川崎フロンターレのふろん太君も来場予定です。

■「第22回なかはらっぱ祭り」が7/19(日)武蔵小杉で開催、地域の市民活動団体ワークショップ&ステージ満載、ふろん太も登場






第22回なかはら市民活動の集い なかはらっぱ祭り」の開催

日時 ●メイン会場:2026年7月19日(日)10:00~16:00
●パネル展示会場:2026年7月7日(火)~19日(日)10:00~21:00(最終日は16時まで)
メイン会場 中原市民館・かわさき市民活動センター
パネル展示会場 グランツリー武蔵小杉
問い合わせ 中原区役所地域振興課まちづくり推進係
Tel.044-744-3324
主催 中原市民活動の集い実行委員会・中原区役所
協力 かわさきキャラ着ぐるみ隊/川崎フロンターレ/バルーンアーティストまこプー

当日参加可 体験(ワークショップ)

時間団体名内容場所
全日 中原区役所 危機管理担当
【特別企画】
あそんで学ぼう!
-“今”できる災害への備え-
市民ギャラリー
全日 まちづくり推進委員会 ゆかりの会 むかし遊びとなかはら良いトコ「ここはどこ?」クイズ
かざぐるま材料費:¥100/1回
市民活動センター
フリースペース
全日 ブリティッシュ・カウンシル
(英国の公的な英語教育機関)
世界基準の英語に触れよう! 市民活動センター
会議室A
全日 健康サークル 姿勢のプロがあなたの姿勢を無料でチェックします! 体育室
全日 保育ボランティアグループ にじの会 にじのひろば@なかはらっぱ祭り 児童室
全日 Lana Hawaiian Quilt ハワイアンキルト展示 トロピカルフラワーストラップ作り
材料費:¥500
会議室2
全日 かわさきハワイアンフェスティバル実行委員会 折り紙レイ無料レッスン 会議室2
全日 おもしろ科学かわさき おもしろ簡単工作・楽しい科学体験実験 実習室
全日 神奈川「三者の会」 飛んだ跳んだストロー蜻蛉(トンボ) 実習室
全日 CCなかはら・地球にいいことプロジェクト 遊ぼう、地球温暖化ゲーム!! 実習室
全日 川崎地域エネルギー市民協議会 麻生市民館発電所の紹介、世界の気候変動かるた遊び 会議室3・4
全日 樂健書道会 筆を持ってみませんか 会議室3・4
全日 言語交流研究所 ヒッポファミリークラブ 世界のことばで遊ぼう 視聴覚室
10:00〜13:00 4丁目のしまさん そのタンパク質量足りてますか? 体育室
10:00〜13:00 NPO法人あかね 音と歌のパレード工房 音楽室
10:00〜13:00 ハッピー☆すまいる 親子で元気になるひろば 児童室
13:00〜16:00 音楽ボランティアグループ Lilu Liluのメンバーと昭和歌謡を楽しもう!! 音楽室
13:30〜16:00 食生活改善推進員連絡協議会(中原地区) はじめよう!パクッと骨コツ習慣
(骨密度測定あり)
料理室

ホールにあつまれ(場所:ホール)

時間団体名内容
10:00〜10:25 武蔵小杉ファミリーウィンドオーケストラ 赤ちゃんが泣いても大丈夫!親子コンサート
10:30〜11:00 フラレイマカマエ こどもから大人、シニアチームによるフラダンス。
Let's enjoy HULA!
11:05〜11:35 氣功、楊名時太極拳木月 楊名時太極拳24式、太極の華。
11:40〜12:10 ゴスペルコーラス スローヴォイス 天使のラブソング♪
12:30〜13:00 L'ami Saxophone Quartet
【特別企画】
フェスタサマーミューザ KAWASAKI スタートアップ!コンサート presents
L'ami Saxophone Quartet スペシャル・ライブ!
[・アンダー・ザ・シー/A. メンケン (arr. 石川亮太) ・ライラック/大森元貴 (arr. Shino)]
13:05〜13:35 オカリナアンサンブル KuMu 優しい音色のオカリナアンサンブル
13:40〜14:05 川崎吟友会 中原・鹿島田教場 詩吟の披露
14:10〜14:40 中原区文化協会 花みずきによるコーラス
14:45〜15:15 In Unity 実行委員会 ①ブリリアントスターズ☆ママゴスペル LIVE
②ヴィクトリアアカデミー LIVE
15:25〜15:55 武蔵小杉フルートオーケストラ 武蔵小杉フルートオーケストラ with キッズフルートアンサンブルによる名曲コンサート
ちびっ子指揮者コーナー!!指揮に挑戦してみよう!

作品展示・上映

時間団体名内容場所
全日 中原区文化協会 機関紙・作品の展示、書道体験 会議室1
全日 おひさまフェス×星空上映会 in かわさき おひさまフェス写真展とパワーポイントでの紹介 会議室3・4
全日 フクシマを忘れない会 「能登、軍艦島、そしてフクシマ」写真展、スライドショーによるフクシマの現状展示 会議室3・4
10:00〜13:00 等々力緑地を守る会 緑地の写真展示・スライド上映 会議室3・4

事前予約制・当日先着 体験(ワークショップ)

受付時間団体名内容・詳細場所
事前予約制 全日 NGO外反母趾研究会 医療従事者による身体バランス検査と足のトラブル相談会
【定員】先着20名・空きがあれば当日参加OK
【参加費】¥1,000/1人
【申込】5月29日(金)〜申し込みはこちら
体育室
事前予約制 ①11:30〜
②14:00〜
かわさきハワイアンフェスティバル実行委員会 婦人科医師による無料講座
〜ライフステージ別・徹底解説!女性の心身を守る「守護神」知識
【定員】先着20名/各回・空きがあれば当日参加OK
【申込】5月29日(金)〜申し込みはこちら
会議室2
当日先着 10:00〜11:30 東京第四友の会小杉方面 親子で楽しい手づくりクッキング
メニュー:豆腐しらたま団子
持ち物:①エプロン②三角巾③こどもスリッパもしくは上履き
【定員】保護者と子ども:当日先着20組(1組上限4人)
【受付】10:00〜開始
【参加費】¥200/1人
料理室

その他の展示・紹介コーナー

市民活動紹介コーナー
(市民ギャラリー)
NPO法人あかね|NGO外反母趾研究会|氣功、楊名時太極拳木月|言語交流研究所ヒッポファミリークラブ|CCなかはら・地球にいいことプロジェクト|東京第四友の会小杉方面|中原市民館サークル連絡会|ブリティッシュ・カウンシル|みんなのえんがわ
(五十音順)
市民活動団体のパネル展示

7月7日(火)〜19日(日)
グランツリー武蔵小杉
2階吹き抜け通路
In Unity 実行委員会|NPO法人あかね|オカリナアンサンブル KuMu|おひさまフェス×星空上映会 in かわさき|音楽ボランティアグループ Lilu (リル)|NGO外反母趾研究会|神奈川「三者の会」|川崎吟友会 中原・鹿島田教場|川崎市食生活改善推進員連絡協議会(中原地区)|川崎地域エネルギー市民協議会|かわさきハワイアンフェスティバル実行委員会|NPO法人カワサキミュージックキャスト|氣功、楊名時太極拳木月|健康サークル|言語交流研究所ヒッポファミリークラブ|CCなかはら・地球にいいことプロジェクト|住吉・今井九条の会|東京第四友の会小杉方面|等々力緑地を守る会|中原区文化協会|なかはら散策ガイドの会|中原市民館サークル連絡会|ハッピー☆すまいる|フクシマを忘れない会|フラレイマカマエ|ブリティッシュ・カウンシル(英国の公的な英語教育機関)|保育ボランティアグループ にじの会|法政時計塔校舎存続(保存)運動協議会|まちづくり推進委員会ゆかりの会|みんなのえんがわ|武蔵小杉ファミリーウィンドオーケストラ|武蔵小杉フルートオーケストラ|Lana Hawaiian Quilt
(五十音順)
「なかはらっぱ祭り」は、中原区内の市民活動が一堂に会するイベントです。
それぞれの活動をワークショップで体験したり、ステージで鑑賞したり、パネル展示等で活動を知ることができます。

■昔遊び




■「健康サークル」の姿勢チェック


■「Lana Hawaiian Quilt」のハワイアンキルト


■ステージプログラム


また会場内では、シールラリーが開催されます。
ピンク・水色・赤・紫・黄色の5エリアを回ってシールをもらうと景品を1つプレゼントされます。

■【特別企画】あそんで学ぼう!-“今”できる災害への備え-




今回、特別企画として中原区役所危機管理担当による「あそんで学ぼう!-“今”できる災害への備え-」が開催されます。

これは自宅でできる防災対策や、今日から始められる災害への備えを、ゲーム形式で楽しく学べる体験型企画です。
子どもから大人まで気軽に参加でき、災害時に役立つ知識や行動を楽しみながら身につけることができるということです。

■【特別企画】「フェスタサマーミューザ KAWASAKI スタートアップ!コンサート presents L‘ami Saxophone Quartet スペシャル・ライブ!」


そしてもうひとつの特別企画として、「フェスタサマーミューザ KAWASAKI スタートアップ!コンサート presents L‘ami Saxophone Quartet スペシャル・ライブ!」がステージで行われます。

L'ami Saxophone Quartet(ラミ・サクソフォーンカルテット)は、武蔵野音楽大学出身の4人によって結成されたサックス四重奏グループです。

クラシックからジャズ、ポップス、演歌まで幅広いジャンルで都内を中心に数多くのコンサートやイベントに出演。また、国内有名アンサンブルコンクールでも上位入賞を果たしています。

今年のステージは、川崎市の夏の音楽祭「フェスタサマーミューザ」とのタッグ企画です。
L‘ami Saxophone Quartet(ラミ・サクソフォーンカルテット)が、この夏限りの特別企画として出演し、迫力ある生演奏を披露するということです。

■ロジーちゃんとミミケロ


■中原区社会福祉協議会の「中原パルるん」


■川崎フロンターレのふろん太くん


そのほか、今年は中原区子育てイメージキャラクターの「ミミ・ケロ」の他、なかはらエコ推進大使「ロジーちゃん」、中原区社会福祉協議会PR大使「中原パルるん」、川崎フロンターレのマスコット「ふろん太くん」も来場し、記念撮影ができるということです。

■グランツリー武蔵小杉のパネル展示


なお、市民活動団体のパネル展示は、7月19日(日)だけでなく、7月7日(火)からグランツリー武蔵小杉でスタートします。

こちらは期間中、いつでも見ることができますので、お買い物ついでにご覧になってみてはいかがでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 「なかはらっぱ祭り2025」で多様性表現!インクルーシブダンス「Sunrise and Sunset」


【関連リンク】
中原区役所 中原区民交流センター「なかはらっぱ」
2009/7/20エントリ 第5回なかはらっぱ祭りと、実行委員会
2010/6/18エントリ 中原区の市民活動団体紹介冊子「なかはらっぱの仲間たち」
2010/7/10エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん(前編)
2010/7/11エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん(後編)
2010/7/18エントリ 「第6回なかはらっぱ祭り」イベントレポート
2011/6/5エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」による梅雨時の花々と花植え体験
2011/7/10エントリ 「第7回なかはらっぱ祭り」2011年7月17日(日)開催
2012/6/11エントリ 「二ヶ領用水 中原桃の会」による中原区制40周年記念植樹「源平枝垂れ桃」
2013/7/14エントリ 「第9回なかはらっぱ祭り」開催レポート
2014/7/21エントリ 「第10回なかはらっぱ祭り」開催レポート
2015/7/20エントリ 「第11回なかはらっぱ祭り」レポート:体育室で、整列する靴たち
2016/7/28エントリ 「第12回なかはらっぱ祭り」レポート:中原市民館に「In Unity」「かわさき犬・猫愛護ボランティア」「Coaクラブ」など市民活動団体が集結 2019/7/15エントリ 「第15回なかはら市民活動の集い なかはらっぱ祭り」開催レポート:中原区社会福祉協議会の新マスコット「中原パルるん」がデビュー
2023/7/17エントリ 第19回中原市民活動の集い「なかはらっぱ祭り」開催レポート:中原区の今昔写真展示や4年ぶり体験型企画フル開催に賑わい戻る
2024/7/15エントリ パラアート支援「studio FLAT」の看板作りワークショップも見事、「なかはらっぱ祭り」でグランツリー・中原市民館に賑わい
2025/6/15エントリ 中原区役所5階のフリースペース「なかはらっぱ」に設置、パラアート支援「studio FLAT」協力ワークショップで作った看板
2025/7/20エントリ 市民活動の祭典「なかはらっぱ祭り2025」が中原市民館で開催、インクルーシブダンス「Sunrise and Sunset」好演【動画あり】

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2026年
07月02日

武蔵小杉東急スクエアで食品自動販売機が拡充、モスバーガー・コールドストーンクリーマリー・たいめいけんも登場

武蔵小杉東急スクエアにおいて、一部スペースを利用して冷凍食品等の自動販売機の設置が拡充しています。

1~2階の「フードショースライス」の一部区画で、「モスバーガー」や「コールドストーンクリーマリー」の自動販売機なども登場していました。

■武蔵小杉東急スクエアで食品自動販売機が拡充、モスバーガー・コールドストーンクリーマリー・たいめいけんも登場


東急グループでは、東急百貨店直営の食品売り場「東急フードショー」があり、高い人気を博しています。

その小型版が「東急フードショースライス」で、武蔵小杉東急スクエアでは1~2階の一部が「東急フードショースライス」になっています。

上記写真は1階の一部区画で、武蔵小杉東急スクエア開業当初は「スープストックトウキョー」のテイクアウト専門店「家で食べるスープストックトウキョー」が出店していました。

同店閉店後に一旦週替わりの催事場になり、現在は「サスティナスポット」という名称の自動販売機スペースになっています。

■モスバーガーの自動販売機


こちらは、モスバーガーの冷凍の自動販売機です。

モスバーガーの自動販売機は2024年に冷凍食品専門店「FROZEN24」で取り扱いが始まったもので、現在も井の頭線明大前駅、東武伊勢崎線竹ノ塚駅、そして武蔵小杉東急スクエアと設置場所は多くありません。

「モスバーガー武蔵小杉店」がありますのでそちらのほうがメニューは豊富ですが、レアな存在ということで、ちょっと試してみたくはなりますね。

■コールドストーンクリーマリーの自動販売機


こちらは、いっとき流行した「コールドストーンクリーマリー」の自動販売機です。

かつてはラゾーナ川崎プラザにも店舗がありましたが、スタッフの方が集団で歌いながら目の前でアイスを盛り付けるスタイルは、特にコロナ禍以降少々厳しくなりました。

これから蒸し暑くなりますし、懐かしさもあって手が伸びそうです。

■「たいめいけん」の自動販売機




「たいめいけん」も、日本橋の洋食の有名店ですね。
レトルトカレーはいつでも食べられますし、ストックしておくと便利です。

■2階の自動販売機スポット






フードショースライスの2階にも自動販売機が並ぶ「サスティナスポット」があります。
こちらも時期によって入れ替えがありますが、直近ではレトルトカレーや、「蓮根チップス」などのちょっと変わり種の商品でした。

1階が有名店セレクトなのに対して、2階はわりと見慣れない商品が多いように思います。
それはまた新鮮味があってよいかもしれません。

自動販売機は今後も入れ替わりがあるはずですので、予めご了承ください。

■青山フラワーマーケット前の自動販売機
武蔵小杉東急スクエアの自動販売機

武蔵小杉東急スクエアでは青山フラワーマーケット前にも自動販売機を設置しており、以前ご紹介しておりました。

これが拡充されるということは、一定のニーズがあるのでしょうね。

【関連リンク】
2022/6/17エントリ 新丸子の南インド料理店「マドラスミールス」が冷凍カレー・ビリヤニ・レモンライス等の自動販売機を設置、24時間テイクアウト可能に
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2026年
06月30日

「サードアヴェニュー初夏の防災イベント」に賑わい、中原区役所の防災備蓄品無料配布や中原消防署の体験型企画も

武蔵小杉駅前の複合商業施設「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」の南側広場「サウスパーク」において、6月28日に「初夏の防災イベント」が開催されました。

中原区役所と中原消防署の協力により、防災備蓄品の無料配布や水消火器訓練や煙体験ハウスの体験などが行われ、地域の多くの方が集まりました。

■「サードアヴェニュー 初夏の防災イベント」開催、防災備蓄品無料配布や体験企画に賑わい


■防災イベントが開催された「サウスパーク」


「サードアヴェニュー 初夏の防災イベント」の会場となったのは、武蔵小杉駅前の複合施設「Kosugi 3rd Avenue」南側の広場「サウスパーク」です。

ここに防災備蓄品無料配布や防災用品の展示、煙体験ハウス、水消火器訓練のテントが並びました。

■防災備蓄品無料配布に行列






人気だったのは、中原区役所による防災備蓄品の無料配布です。
お湯または水を注ぐだけで食べられるアルファ米や、非常用飲料水、そして防災用品チェックリストや防災ガイドなどがセットになっていました。

このアルファ米は残り1年ほどの期限になっていまして、実際にこれを備蓄するのではなく「一度試してみる」ことを推奨するものでした。

確かに、災害時に初めて食べてみるよりも、平時に体験しておくのが有益なように思います。

■防災用品の展示




また隣では、こちらも中原区役所による、防災用品の展示が行われていました。
新聞紙などは、最近は電子で購読する方も増えましたので手元にない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

■災害用トイレの体験


こちらは、災害用トイレの体験です。
下水道に流せるわけではないので、水を注ぐと黒いビニール袋の中に貯まった状態になります。

■専用の粉をかけると…


■すぐに固まって捨てられるようになりました


そこに専用の粉をかけると、あっという間に固まって捨てられるようになりました。
いざという時に慌てないためにも、こちらも一度体験しておきたいところです。

■水消火器訓練






防災訓練の定番、水消火器訓練です。
初期消火の際に使用します。

また、「火事だ!」と周りに大きな声で知らせることも大切です。

■煙体験ハウス




そして最後にご紹介するのは、煙体験ハウスです。
実際に入ってみると、白い煙で前方が見えなくなります。

パニックにならないように落ち着いて、煙を吸い込まないように気を付けましょう。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram


また、「初夏の防災イベント」の模様は武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokでも動画公開しておりますので、あわせてご視聴ください。



ところで、本イベントは川崎市の防災機能の一端を担う、コミュニティFM局であるかわさきFMが後援を行っていました。

かわさきFMは開局30周年を迎え、7月1日(水)に特別番組「Walking With You~あなたと共に歩み続ける~」を放送します。

同番組では、かわさきFMのパーソナリティ3名がリレー形式で、川崎区から麻生区まで約30キロを歩いて中継するということです。

長年支えてくださったリスナーへ直接感謝を伝えて歩いていくそうです。

● 番組名:Walking With You ~あなたと共に歩み続ける~
● 日時 :2026年7月1日(水)9:00〜15:30頃 ※開局30周年の記念日
● ルート:川崎駅周辺(川崎区)からスタート、ゴールは新百合ヶ丘駅(麻生区)
● 放送・配信:かわさきFM 79.1MHz(番組内で適宜放送)/ YouTube配信/FM++
● 出演 :高梨由美・若林かおり・山根聖美

●タイムテーブル(予定)
9:00 第1走者スタート(高梨由美)
川崎市役所本庁舎「かわさき102祭」会場からスタート/府中街道を経由し、武蔵小杉エリアへ
11:30 第2走者スタート(若林かおり)
武蔵小杉・かわさきFMスタジオで走者交代/川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムへ
14:00 第3走者スタート(山根聖美)
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム前で走者交代/津久井道を経由し新百合ヶ丘駅へ
15:30 新百合ヶ丘駅 ゴール
※ルート・時間・出演者は変更になる可能性があります。予めご了承ください。

武蔵小杉タワープレイスでの走者交代は11:30となっています。
武蔵小杉から藤子・F・不二雄ミュージアムに向かうルートです。

YouTube配信もあるということですので、どなたでも聴きやすいかと思います。

■かわさきFM かわさきFM開局30周年記念企画『Walking With You ~あなたと共に歩み続ける~』


【関連リンク】
かわさきFM ウェブサイト
川崎市ウェブサイト 備える。かわさき
2023/12/4エントリ マンホールトイレ設営も!「第2回中原区総合防災訓練」が今井中学校で開催
2025/11/18エントリ 防災の取り組みが武蔵小杉に集結!「なかはらまるまる防災博」が大盛況、本年度引退の双腕作業機や高所作業車体験も
2026/4/2エントリ 「かわさきFM 武蔵小杉☆防災フェスティバル2026」こすぎコアパークと市道で初開催、楽しく学べる企画が大盛況
2026/6/11エントリ Kosugi 3rd Avenue「初夏の防災イベント」が6/28(日)開催、中原消防署・中原区役所連携で防災備蓄品無料配布も

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2026年
06月26日

JR南武線武蔵小杉駅の連絡通路に並ぶ消火器。収納ケースに耐熱鋼「SUS304製」も採用

JR南武線武蔵小杉駅の連絡通路には、各所に消火器が置かれています。
ふと気が付くと、非常に数が多いものですから、ここで注目してみました。

■JR南武線武蔵小杉駅の連絡通路に並ぶ消火器。収納ケースに耐熱鋼「SUS304製」も採用


こちらが、JR南武線武蔵小杉駅ホームに並ぶ消火器(の収納ケース)のバリエーションです。

消火器本体は定期的に交換されるはずですので、おおよそ同じタイプのものが備え置かれているかと思いますが、収納ケースは長い年月使用するため、導入年代によってタイプが異なります。

■連絡通路の壁際に設置された消火器




消火器は、JR南武線武蔵小杉駅ホームから、横須賀線方面に向かう連絡通路の各所に設置されていました。

収納ケースに「SUS304」とありますが、これはステンレス鋼の代表的な材質です。
クロム18%、ニッケル8%を含み、耐食性などに優れるほか、約900℃にも耐えられる耐熱鋼でもあります。

つまり、火災時の熱に備える材質ということですね。

今回確認した3種の消火器収納ケースのうち、このタイプが一番新しいものに見えました。
おそらくモリタ宮田工業株式会社の「BF-101S」という型番かと思います。

■エスカレーターの上り口の消火器


■連絡通路の柱の陰の消火器


■壁際の消火器


連絡通路の壁際には一定間隔ごとに消火器が設置されているのですが、柱の陰となるスペースを利用しているものが多かったですね。

これは混雑する中、ぶつかったり躓いたりすることを避けるものかと思います。

■壁から離れた柱にも設置






南武線ホーム近くでは、柱が通路の中央にあります。
この柱沿いにも、消火器が設置されていました。

■川崎方面ホームに接続する連絡通路にも消火器を設置


今回主に撮影したのは立川方面ホームに接続する連絡通路ですが、反対側の川崎方面ホームに接続する連絡通路にも、同じように消火器が一定間隔ごとに設置されていました。

全体の印象として、「消火器の数が非常に多い」と感じました。
鉄道は大変多くの方が利用しますし、その中で火災が発生しますとたいへん危険です。

いざという時の備えとして、数多く設置しているのではないでしょうか。

なお、「ホームに接続する連絡通路」にはこのように消火器が並んでいるのですが、車両が停車するホーム部分にはなぜか消火器がありませんした。

混雑が激しく置く場所が難しい、ということかもしれません。

また、消火器は南武線の車両内にも設置されており、SOSボタンもあります。
初期消火とあわせて、適切に駅係員のお方を呼ぶことも大切ですね。

【関連リンク】
JR東日本 安心してご利用いただくために
モリタ宮田工業 消火器格納箱

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