武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

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2026年
09月23日

川崎フロンターレ小林悠選手が現役引退会見を実施、太陽のような笑顔とサポーター思う涙(コメント全文掲載)

本日、川崎フロンターレの小林悠選手が、2027年1月1日をもって現役引退することを発表しました。

川崎市麻生区の川崎フロンターレクラブハウスにおいて記者会見が行われましたので、弊紙では登壇した小林悠選手・脇坂泰斗選手・向島建スカウトのコメント全文を掲載いたします。

■川崎フロンターレ小林悠選手が現役引退会見を実施、太陽のような笑顔とサポーター思う涙


小林悠選手は、東京都町田市出身で、拓殖大学を経て2010シーズンに川崎フロンターレに加入しました。

拓殖大学在学中にJリーグ特別指定選手として水戸ホーリーホックでの試合出場がありますが、基本的に川崎フロンターレの「ワンクラブマン」として17シーズンにわたりクラブを支えてきました。

加入以来、あと一歩でタイトルに手が届かない状況でしたが、キャプテンに就任した2017シーズンにキャリアハイとなる23得点を挙げ、J1初優勝の原動力となりました。
このシーズンは得点王・MVPを獲得し、川崎市に大きな喜びをもたらしました。

またファンサービスや地域貢献活動にも先陣を切って取り組み、後輩らを牽引する姿は、中村憲剛さん引退後に川崎フロンターレを象徴する選手として多くの方に愛されてきました。

その小林悠選手が現役引退を決意し、事前には内容を伏せる形で本日麻生区のクラブハウスで記者会見が行われました。

■最寄り駅の小田急線栗平駅の看板


■麻生グラウンドに整備されたクラブハウス


川崎フロンターレは、川崎市麻生区に「麻生グラウンド」と併設のクラブハウスを保有しています。
ここがトップチームなどの練習拠点であり、また直近ではU-21Jリーグの試合会場としても活用されるようになりました。

多くの選手らがこのグラウンドから成長していく「はじまりの地」として、最寄り駅の小田急線栗平駅にも看板が出ています。

小林悠選手も、この麻生グラウンドで長い年月を過ごしてきました。

■記者会見は11時スタート


■司会は高木聖佳さん


■会見場の花は平間銀座商店街の「花重」


記者会見は、小林悠選手の背番号でもある「11」時にスタートしました。
また本日9月23日は同選手の誕生日でもあり、これらの符号から「小林悠選手の会見ではないか」ということは多くのサポーターらが想像していたようです。

会見場に飾られた青いバラなどの綺麗な花は、平間銀座商店街の「花重」さんが手掛けられたものでした。

それでは以下、記者会見のQ&Aを全文書き起こしでお伝えいたします。



(小林悠選手)
お集まりいただきありがとうございます。 2010年からフロンターレに加入して17年目のシーズンなんですけど、これだけ長くひとつのクラブで現役を続けられていること、本当に幸せに思っています。


今日皆さんにお伝えしたいことは、今シーズンの2027年の12月いっぱい…2026年ですね、すみません。2026年の12月いっぱい(※正確には2027年1月1日)で引退することを決めました。 そのことについてお話したいと思うので、今日、よろしくお願いします。



--現在の心境は。

(小林悠選手)
そうですね。プロサッカー選手をやっていればいつか誰しもが来る日が来たなというか。でも、自分の中ではもう決めていたことなので、今こうやって皆さんの前で話することでホッとしているというか、そういう気持ちです。

--引退を決断した要因は。

(小林悠選手)
そうですね。 一番決め手になったことは、 自分自身のことを自分が信じきれなくなってしまったというのが一番の理由で、やっぱり気持ちでプレーしている部分が多かったので。


それができないなら選手を退くべきだなと思い、決断しました。



--いつ頃決断したか。

(小林悠選手)
細かく言えば。 プロである程度活躍するようになってから、フォワードとして活躍するようになってから、シーズンを通して1点も取れなかったらフォワードとして辞めるべきだなというのはずっと思っていたので。

百年構想の前のシーズンですね。 アウェーのガンバ戦でゴールを決めたんですけど、その日たまたま、たまたまというか、もうその時も年齢はかなりいっていたので。 引退というのもちょっとよぎっている時期でもあって。 そのガンバ戦の前に妻に LINE をしていて、今日決めれなかったらサッカー辞めるかもしれない、引退するかもしれないっていう話はしていて。

で、決めることができたので、そのシーズンは辞めなかったんですけど、その後の百年構想リーグでゴールを決めれなかったら引退しようかなと思っている中で、最後怪我をしてしまってピッチに立てなかったので。

強化部のタケさんとか、吉田社長とかと話をして、「まあでも、やっぱり最後、応援してくれてくれたサポーターのためにもピッチに立つべきじゃないか」ということを言っていただいて。でも自分の中でもう1年間、体と心と向き合ったときに、ちょっと頑張れないなっていう自分がいたので、 ちょっと特別な形で、12月いっぱいでの引退という形になりました。



--本日誕生日だが、このタイミングでの発表になった経緯は。

(小林悠選手)
えー、まあ、そうですね、強化部の方とも相談して、やっぱり長く応援してくれているサポーターの方たちにもなるべく早い時期に知ってもらって、最後の僕の引退までの姿を見てもらう方がいいんじゃないあなというところで、39歳という切りのいい日だったので決めました。

--会場までの通路に小林選手の写真が飾られていたが。

(小林悠選手)
いや、本当に知らなかったので、階段を上ってくる中でいろんなことが思い出されましたし、あの悔しかった試合だったり、タイトルを獲った試合だったり懐かしいなっていう試合がたくさんあって、嬉しく思いましたけど。

最後、家族の写真だけはちょっと、ちょっと会見前に見るもんじゃなかったなというか、ちょっと涙を流してしまったので。見なきゃよかったなと思いました(笑)





--誰かに相談したか。

(小林悠選手)
憲剛さんだったり、幼馴染の小野寺達也だったり、それこそ百年構想リーグで、引退しようか迷った時に、オニさんにもご相談したんですけど、なんか出てくれなくて。多分自分が、そういうことを考えてるなと思いっていたから多分出なかったっていう風に、最近になって知ったんですけど。
うーん、だから、あとは基本的には自分が自分で決めたことが大きかったと思います。

--プレーヤーしても盟友だった中村憲剛さんにかけられた言葉は。

(小林悠選手)
いや、憲剛さんは「やっぱり百年構想で辞めるのは違うんじゃないか」っていう風に言ってくれて。 そうですね、憲剛さんがもし1年頑張れないなら半年でも、悠ならたぶん言えば、大竹さんも力になってくれるんじゃない? っていう風に言ってくれたので、その憲剛さんの助言はすごいありがたかったですね。

--チームメイトにも伝えたか。

(小林悠選手)
はい。 先週のオフ明けとかに、何日だったかな。1週間前だったかな。鹿島戦始まる前に選手のみんなには、お伝えさせていただいて。 まあ一応その前に、僚太(大島僚太選手)と、アキ君(家長昭博選手)と、丸(丸山祐市選手)には個別に話したんですけど、チームメイトには先週話しました。



--印象に残っている言葉は。

(小林悠選手)
僚太は…なんていうのかな、「そうですか」っていう風に聞いてくれた感じで、アキ君はやっぱり。 その、なんていうかな、みんなの前で話した後も一緒に泣いて抱き合ってくれて。 本当にこの年齢までやってる数少ない仲間なので、アキ君にしかわからないこともあるだろうし、すごく一緒にやってくれたことが嬉しかったですし。

で、丸は、丸はちょっと本当に仲良くなりすぎて、いつでも話せたんですけど。 ふざけた話ばっかしちゃうので、なかなかそういう話はできくて。アキ君が間違ってぼそっと漏らしちゃって、僕より先に丸に話しちゃったので、それを聞いて僕は丸に電話して。
でも、丸にはノボリと章太みたいな存在がいなくなって、丸がいてくれて本当に助かったっていう話をして。
丸はなんかまだ「僕は悠君の引退はまだあきらめてないですからね」なんて言っていたので、はい。まあ本当にあの3人の存在は自分にとって大きかったと思いますね。


--サポーターに対する思いは。

(小林悠選手)
いや、本当に、ここ数年は苦しいことが多くて。
試合に出れない日だったり、も本当に怪我が多くて、なかなか絡めない日でもやっぱり11番のユニフォームを着て、僕が出ないのに来てくれて応援してくれてる人の姿を見ると。 何回でもこうもう一回頑張らなきゃなと思えたし。

最近の方は自分が自分を信じれなかったんですけど、それでも自分を信じてくれるサポーターがいたから、なんとここまでやって来れたと思うんで。感謝しかないですし。本当にその人たちと、家族の妻と息子たちのために、最後の3か月ですね。本当にどんな形でもいいので。その人たちにゴールする姿を絶対に見せたいと。感謝の気持ちを返したいと。 思っています。



--背番号11に対する思いは。

そうですね、多分僕がつける前は外国籍選手の11番が多かったと思うんですけど、2年目に当時の庄司さんが11番を付けてみなかっていう風に言っていただいて、自分にプレッシャーかける意味でも付けたいなと思って。まさかこんなに長く付けられるとは思っていなかったので、本当に重みのある番号だと思ってますし、フロンターレの11番といえっば小林悠だっていう風に、自分の番号にできたことはすごい嬉しく思っています。

--また背番号11をサポーターに掲げたい思いは。

本当に残り3か月の間に、やっぱりチームでの競争もありますし、そんな簡単なことではないと思っているんですけど、でもやっぱり先ほども言いましたけど、応援してくれているサポーターに、11番を着て等々力に来てくれているサポーターの皆さんに、もう一度ゴールする姿だったり、戦う姿。 自分の ギラギラした気持ちをもう一度最後見せられるようにしっかりコンディションを上げて終始頑張っていたらなと思います。

(フォトセッションにて「11」ポーズも)


--勝利のメンタリティの継承やリスペクトの気持ちについて。

継承していくっていうのはなかなか難しいことだなとは思いますけど、でも優勝した時の雰囲気だったり、そういうものを知っている選手が厳しさだったりそういうのを教えていかなければいけないと思います。でもチームも本当に少しずつ強くなってるなというのは感じていて。このままうまくいけばもう1階タイトル取れるチームになっていけるんじゃないかなと、中にいる自分自身感じているので。

やっぱりタイトル取る喜びっていうのも選手にも感じてほしいですし。振り返るとタイトル取ったシーズンとか、そういうシーズンは頭に浮かぶので。僕もまだ3か月ありますけど、辞めた後に何が残るのかっていうとやっぱりタイトルを獲ったことだと思うので。それは今選手、若い選手含めて、そのシーズンにフロンターレにいたんだよっていうことをもしやめてからも語れるような選手になってほしいので、残り3か月でたくさんのことを伝えていければなと思います。



--記憶に残るゴールは。

そうですね、本当にいろんなところまで言ってますけど、初優勝の時の仙台戦の2ゴールだった李、ルヴァンの初タイトルの時の2ゴールもそうですし、思い出すと切りがないというか、初得点を取ったときのアキ君のアシストもそうですし、憲剛さんが引退するときのアシストもそうですし。
自分の一番苦しかった時に、アウェーの京都戦に僚太がアシストしてくれた試合もそうですけど、自分は自分で取ったゴールがほとんどないので、たくさんのパサーだったり仲間、チームメイトに助けられたゴール、本当にどれも自分の中で大切な宝物だと思っています。

--自分を信じられなくなった原因は。

ここ数年、怪我がやっぱ本当に増えていて、筋肉系の怪我ですね。 そこで、例えば試合に出れてる時とか、得点を取れてる時だったら、怪我してもそのリハビリ中に復帰してゴールを決めるイメージっていうのが湧きやすいんですけど、やっぱり年齢を重ねる中で、出場機会も減ってきて、体が思うように動かなくなってくる中で、怪我をしてリハビリをしてっていう中で、復帰した時に自分がゴールを決めるっていう、昔あったギラギラしてたものが少しずつ年齢と共に消えていくのを感じていて。それがこうなっていくにつれて、引退っていうものが明確になってきたっていう感じですかね。

でも引退後を発表して、残り3か月と思った時に、今ギラギラしていたものがないかというと、逆に今また出てきて、残り3ヶ月で自分に何が見せられるだろうかと。3日前くらいに全体合流したんですけど、今はゴールするイメージが自分の中にはありますし、最後しっかりそういうところを見せられるように頑張りたいなと思います。

(再び、ギラギラした姿を -2020シーズンより)撮影:本平基


--他クラブへの移籍や、川崎で引退する思いは。

うーん。 そうですね。 まあやっぱり2016年に移籍のオファーをいただいて、まあそれでもフロンターレ残りたいと思ってタイトルを獲ったことで、その時からも基本的にはフロンターレで、やっぱりこのチームで引退したいという思いが強くなったのと、やっぱりその最後、他のチームに移籍して、最後の試合引退、試合後によくセレモニーとかやるじゃないですか。 その時になったら、もし多分フロンターレから最後引退する間際に1年、2年移籍したチームでセレモニーやったときに、長くフロンターレで僕を応援してくれたサポーターの前で引退できないのって辛いなってすごい思ってしまって。

いろんな人の引退する人のセレモニーとか見る中で、僕はやっぱり11番のフロンターレのユニフォームを着た、今までずっと戦ってきてくれた人の前でそれをしたいなと思ったので、だから最後もこのクラブでって思いました。



--引退後のビジョンは。

そうですね。 僕自身、特に体格に恵まれたわけでもスピードがあるわけでもないですけど、こうやって得点たくさん取れたのこいとには自分なりの考えもあって。
それを指導者としてフォワードを育てるというか、いい選手をフォワードのストライカーとしての、指導者としての、引退後を考えていて。チームに、フロンターレにこのまま残れれば自分的にはベストかなと思いいます。

--フロンターレでの17年間を振り返ってどうか。

いやもう本当に、残り3ヶ月ありますけど、本当に幸せだったなと。怪我があったり、悔しい思いもたくさんしましたけど、それも含めて幸せでしかなかったなと思ってますし、

それこそ安藤に「自分で辞められるタイミングを決めるというのは本当に幸せなことですよ」って言ってもらって、本当にそうだなと。たくさんの人が続けたくても続けられない中で自分でここで辞めるって選択をできたことを本当に嬉しく思いますし、チームの協力があってのことですけど、それも含めて本当に幸せな17年間だったなと思います。

--小林選手にとってフロンターレとは。またフロンターレ期待することは。

フロンターレ自体は本当に自分たちにとってはは自分たちには温かい存在だと思っていて。ほかのチームに移籍したことがないのでわからないんですけど、選手もそうだし、スタッフも本当に温かい人が多くて。
あとはフロンターレやってるいろんな活動、そういうのも含めて本当に大好きなチームですし。

ただ、タイトルだけが足りないと言われてきた中で、それにもしっかりと自分も携わることができて、クラブとして本当に素晴らしいクラブだなと思ってますし。

これからどうなってほしいかっていうのは、本当に変わらずにフロンターレらしさっていうのを無くさないでほしいですし、ファン、サポーターに愛されるクラブで、いろんなことに協力的で、いろんな人を助けられたり、いろんな人を笑顔にできるチームでこれからもあってほしいなと思っています。

あとはアジアでタイトルを獲ってもらえたら最高だなと思います。



--一番印象に残っている出来事は。

出来事。 なんだろう。 嬉しいことはいっぱいあるんですけど。
本当ににありきたりになってしまうですけど、初タイトルを取った時の記憶は本当に今でもすごく覚えていますし、オニさんとか憲剛さんとかと喜び合えたことは、本当に嘘じゃなく一生忘れない出来事だろうなと。
あのスタジアムのサポーターの雰囲気とか、 本当にあの日はなんか、 もうサッカーやめてもいいな、いつやめてもいいなと本当に嘘じゃなく思えた、それぐらい本当に嬉しかった出来事なので。

なんか自分の。 辛かったこととかも本当に全てなくせとというか、このためにやってきたっていう思いがすごいあったので、あの日のことはそうですね、今でもすごく覚えていますし、死ぬまで忘れないだろうなと思います。



--キャプテンとして優勝したことについては。

うーん。 そうですね。 まあ自分がキャプテンだからっていうことは本当に思わないですけど、キャプテンになった時に本当に一つ絶対決めてたことが、絶対このチームで一番勝つことに対して、自分が絶対一番じゃないといけないっていう、そこは譲れなかったですし。 そんなのね、サッカー選手なら誰だって勝ちたいよって思ってると思うんですけど、いや、「俺は絶対、俺のが絶対勝ちたい」って自分が言い切れる。

そういうふうな自分の中のキャプテンのイメージを作ってやっていたので、本当に戦術的なこととかね、いろいろ自分には足りないことたくさんあったと思うんですけど、その気持ちの部分では誰にも譲らないっていうところはキャプテンとしてやれたのかなと。それが本当に全ていい方向に行って結果に繋がったので、その時の自分の行動だったり、そういうのもは間違ってなかったのかなと思います。



--中村憲剛さんとのエピソードは。

本当に現役中もそうですし、引退してからもういつも話し相手になってくれて、上手くいかなかったときにも、今コーチとして来てくれますけど、コーチじゃない時でも連絡取り合ってましたし。 やっぱり一番自分のこと理解してくれている人だと思うので、今回引退に至る中でも、まず誰に話そうってなったときにすぐに憲剛さんが浮かんできましたし。

今自分がなんていうか、引退するってなって思うのは、やっぱりあの人はすごかったなっというか。 憲剛さん本当に何というか、辞める時もみんな「まだできるじゃん」って思ったんですけど、僕は本当に膝も悪いし、体もボロボロというか、やり切って辞めるので、憲剛さん、僕の1個上40でまだあんなやってて、いや、あの人すごいなと。 今この場に立ってより思うように思いました。

--高校の同級生である太田宏介元選手にはどう伝えたか。

そうですね、宏介には電話で伝えたんですけど。 「いや、本当にお疲れ様」って言ってくれて、すごい「本当ここまでよくやったよ」って言ってくれて。

本当に小学生からずっと選抜とかで一緒だった時期もありましたし、高校も一緒なんで、ライバルとして、あとは家庭環境もちょっと似ているところもあって、いろんなところが似ている中で、自分の中で宏介には負けたくないって思いでずっとやってましたし、彼の方が先にプロ行って、自分は大学を卒業してからプロになったんですけど、代表に入ったタイミングも一緒だったり、本当にすごい運命的なところはかなりあると思うので、宏介が先に引退してしまったことは、ちょっと悲しかったところもありますけど、宏介の時もやっぱり本当に小学生から知っている宏介がここまでやって、本当に立派だったなとリスペクトしてますし、宏介も自分のことをそういうふうに言ってくれたので、浩介の存在、同い年でずっと昔からやっているライバルという存在は自分にとってすごく大きかったなと思います。



--息子さんにはどう伝えたか。

息子たちには、パパもう少しでサッカーやめるからねって話を 35、 6ぐらいからちょっと言ってて。 「やだやだ」っていう風に、「まだやれるでしょ」って言ってるんですけど、言ってたんですけど、「でもいつかは来るんだよ」って。 「いつか来ないと、みんなおじいちゃんになってもサッカーしてるでしょ?」 っていう話をして、そんなことできないでしょ? って。「サッカー選手って若くて動ける選手が多いでしょ?」って。「パパ、これでも結構頑張ってる方なんだよ」という話をしていたんですけど。 はい。

でもちゃんと説明していく中で、息子たちは理解してくれましたね。

まあでも、それでも妻の方がちょっと大変で、大変というか、受け入れられないというか。僕はなんかイメージとして、辞めるって言った時に、「お疲れ様」っていうか、「頑張ったね」って言ってくれると思ったんですけど、本当に泣いて泣いて、 1週間泣いて、朝練習行く前に泣いてて、帰ってきたらまだ泣いてるみたいな。1週間ぐらい続いたんですかね。

自分の思ってたのと違かったんですけど、まあでも話していくうちに。 一番そばで自分がケガだったり、いろんな辛い思いしても、結局乗り越えてゴール決めてきたのを一番そばで見てくれてたので。 そうですね、またこういうことがあっても、「やっぱり頑張るって言ってくれると思った」っていうふうに言ってくれたんですけど、自分の中でいつかは来る日が来たんだなって思っていますし、そういう風に説明をして、少しずつ妻の中でも整理ができるようになってきたのかなと思います。

--J1歴代7位の得点の「被害者」である他クラブの選手・サポーターについては。

いや、本当にあの、どのスタジアムに行ってもいい雰囲気を作ってもらいましたし。

なんかね、札幌とかは僕を到着させないように、なんか SNS でいろいろやってくれたりとか、いろんな面白い仕掛けを作ってくれたり。 まあでもなんか愛があるなというか。

はい。 それだけ相手チームに嫌がられる選手になれたっていうのは自分自身嬉しく思いますし。まあでも本当にどのアウェイのスタジアムに行っても、やっぱりなんか僕はそういう雰囲気が好きなので、余計燃えるというか。選手にとって本当にありがたかったなと思います。





そして、Q&Aのあとは、小林悠選手をスカウトした、強化部の向島建(たつる)さんが登場して、花束贈呈が行われました。

向島スカウトのコメントをお伝えします。

■小林悠選手と向島建スカウト


(向島スカウト)
17年間本当にありがとう。 スカウトやって5、6年の時に声をかけさせてもらって、自分でも間違ってなかったなって今思います。

本当にあの頃のフロンターレに来てくれて、フロンターレを選んでくれてありがとう。

これだけの活躍、本当にスカウトみょうりに尽きる。あと3か月、いいプレーをね。ゴールを決めてください。



続いて、キャプテンの脇坂泰斗選手からも、花束贈呈がありました。
脇坂泰斗選手は涙に言葉をつまらせながら、メッセージを届けました。

■小林悠選手と脇坂泰斗選手


(脇坂泰斗選手)
この花束贈呈という仕事はすごい光栄なことですけど、同時に一番嫌な仕事でもありました。

悠さんを愛したサポーターの方だったり、スタッフ、チームメイトを代表してやれること…こんな泣くつもりで来てないんですけど、ちょっと耐えれなくて本当にすみません。



皆さん、悠さんからもらったものはたくさんあると思いますし、僕もその中の一人で、1年目の辛い時期に、上辺だけのなぐさめの言葉ではなくて、自分に物足りないものだったり、自信を持っていいところだったりっていうところを明確に言葉にしてくれて、お前と一緒にプレーしたいんだっていうところを言ってもらえたから、必死に食らいつきましたし。

初めて僕がスタメン出た時、初アシストとは悠さんに。その試合後に…(言葉にならない)ここから頑張ろうって、なんか仲間として認められた感がすごい嬉しくて。そこからいろんなものをもらえました。 勇気ももらえましたし。 悠さんと過ごした時間。本当に宝物ですし。

なんかさっき僕が聞いてたより引退が 1年延びてたんですけど、なんだ、まだ 1年半あるのかと。 はい。 ちょっとそういう天然なところも皆さんと一緒で大好きですし。

この長い現役生活の中で、体も心も酷使してたんだろうなっていうのを近くで見て。 残りの 3ヶ月は…自分の思うようにプレーしてほしいなと思いますし、でもただ応援してくれてるサポーターだったり、家族、チームメイトのためにプレーするのが悠さんだと思うので、最後一緒に天皇杯取れるように、僕もキャプテンとしてしっかり一緒にチームを引っ張っていきたいなと思います。

ありがとうございました。

■天然ぶりを突っ込まれて笑う小林悠選手


--2人からのメッセージを受けてどうか。

(小林悠選手)
いやもうタツルさん(向島スカウト)は本当に自分を見つけてくれた人なので、本当に感謝しかないですし、ヤストはね、本当に自分の弟のような存在で、みんなに発表前にヤストに個別で言わなかったのは、ヤストの泣いた顔が見たかったんで(笑)、あえて言わなかったんですけど。


うん。 本当にキャプテンとしてチームを引っ張っていってくれてるんで、タイトルを一緒に取れたら嬉しいなと思います。

--復帰の目安は。

(小林悠選手)
今一応10月3日にあるU21の試合に、もし少しでも出れたら一番いい形なのかなというふうに、そこに今コンディションを向けて上げていってる状態です。

--引退までに見せたいものは。

(小林悠選手)
いや、もう誰よりもゴールを欲してる姿を見せたいですし、きっと自分のユニフォームを着ているサポーターはそういうところを見たいと思ってると思うので、そういう姿とゴールを見せられるように頑張りたいと思います。



■フォトセッションで引退会見は終了






最後にフォトセッションを行って、小林悠選手の引退発表記者会見は終了しました。

小林悠選手の人柄そのものの、太陽のような笑顔が随所にみられつつ、ファン・サポーターのことを思う涙も印象的でした。

会見は川崎フロンターレのYouTubeチャンネルで配信され、アーカイブも視聴が可能です。詳細は関連リンクより、本日開設された「小林悠引退特設サイト」をご覧ください。

本記事では、その約1時間弱の会見の全文を書き起こしております。

一度会見を御覧になった方も、あらためてお読みいただければ幸いです。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram

また武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokでも、本日の会見を30秒弱にまとめたショート動画を公開しております。

こちらは本日先行して公開し、すでにたいへんご好評をいただいておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
・小林悠選手 引退特設サイト
・2023/11/13エントリ 川崎フロンターレ小林悠がキングカズに並ぶJ1通算139点、陸前高田市の魅力満載「陸前高田ランド」も大盛況
・2024/1/11エントリ 川崎フロンターレが2024必勝祈願・新年挨拶回りを実施、中原区では小林悠・大島僚太らが交流
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2026年
09月21日

川崎フロンターレが王子HDとUとどろきの紙コップ資源循環で協働、トイレットペーパー16,000ロールを川崎市内119校に寄贈

川崎フロンターレでは、クラブのサステナビリティポリシーに基づき、環境保護や次世代を担う子どもたちの育成に、パートナー企業と共に持続可能な方法で取り組みを進めています。

川崎フロンターレは今回、2新規パートナー契約を締結した王子ホールディングスとともに、2026/27シーズン開幕戦よりスタジアム内のドリンクカップを紙に変更・回収することでトイレットペーパーなどへ再資源化を行うプロジェクトをスタートしました。

さらにこの取り組みによって生まれたリサイクル製品、トイレットペーパー16,000ロールを、川崎市内の小学校および特別支援学校119校へ寄贈することとなり、9月19日鹿島戦開催日に川崎市への贈呈式が行われていましたので、お伝えいたします。

■川崎フロンターレが王子HDとUとどろきの紙コップ資源循環で協働、トイレットペーパー16,000ロールを川崎市内119校に寄贈


■川崎フロンターレが王子HDと協働する「Renewa(リニューワ)」

川崎フロンターレが王子ホールディングスと協働するのが、王子ホールディングスの企業連携型リサイクルシステム「Renewa(リニューワ)」です。

処理が難しい古紙を再生利用できるのが特長です。

川崎フロンターレでは、2026/27シーズン開幕戦よりUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuの飲料で使われていたプラスチックカップを紙コップに順次切り替え、使用済みのものを分別・回収しています。

これを王子ホールディングスが再資源化し、リサイクル品を生み出していくという資源循環の流れになっています。

■紙コップ(左)と再資源化されたトイレットペーパー(右)


左が王子ホールディングスのロゴ入りの紙コップで、右がリサイクルされたトイレットペーパーです。

■スタジアム内に設置される回収ボックス


こちらが、紙コップの回収ボックスです。
スタジアム内の各エコステーションに設置されます。

ジェフ千葉戦での実績では、約200kgの紙コップが回収されたということです。

回収した紙コップを「Renewa(リニューワ)」でリサイクルし、トイレのペーパータオルに利用して来場者にも訴求することで、リサイクルを「自分事」にするコンセプトです。

■川崎市へのリサイクル品寄贈式


■司会の新保里歩さん


そしてこの取り組みをさらに発展させるかたちで、Uvanceとどろきスタジアムの紙コップから生まれたリサイクル品を、川崎市内の学校119校に寄贈することとなりました。

スタジアムから生まれた「資源の輪」が学校現場へとつながり、子どもたちが日々使用することで、生きた環境教育の教材として役立てることを目的としています。

寄贈式には王子ホールディングス グループオペレーション本部 リサイクル推進部の島谷啓二部長、川崎市教育委員会の落合隆教育長、川崎フロンターレの吉田明宏社長が参加しました。

■川崎フロンターレ 吉田明宏社長


<吉田社長挨拶>
皆さん、こんにちは。 川崎フロンターレの吉田でございます。 本日はお足元悪いところ、このように皆さんお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。 

はじめに、今回の画期的なプロジェクトに多大なるお力添えをいただきました王子ホールディングス様、そして日頃より子供たちの健やかな成長にご尽力されている川崎市教育委員会の落合教育長に心より感謝を申し上げます。

私たち川崎フロンターレは「FOOTBALL TOGETHER スポーツの力で人を、この街をもっと笑顔に」という存在意義のもと活動を続けております。

現在、世界的に気候変動への対応が急務となる中、スポーツ界においても環境行動を推進する国際的な枠組みであるスポーツポジティブリーグスをはじめ、持続可能な社会の実現に向けた取り組みが強く求められています。

当クラブにおきましても、サステナビリティポリシーである OUR PROMISES of Sustainability を掲げ、自然環境を守る取り組みを事業活動の一部として位置づけております。

時代やスポーツを取り巻く環境が変化しても、これからも同じように集い、笑い、悔しがり、喜び合える未来を守るために、クラブが持続し、地域とともに成長し、次の世代への価値観を手渡していくことを大切にしております。

その具体的なアクションの一つが開幕戦から開始した紙コップの導入と回収です。 王子ホールディングス様という非常に心強いパートナーを得て、スタジアムで消費されるドリンクカップを紙製に変更し、それらを単なるゴミとして捨てるのではなく、新たな資源として回収する仕組みをスタートさせていただきました。 スタジアムにご来場いただく多くのファン、サポーターの皆様のご理解とご協力があり、この取り組みは力強く前進しております。

そして今回、等々力で回収された紙コップから王子グループ様の技術によって、ペーパータオルやトイレットペーパーなどの製品に生まれ変わり、川崎市内の小学校及び特別支援学校延べ 119校へ寄贈できることは、クラブ、ファン、サポーターと協力してできる機会と感じております。

川崎フロンターレのサステナビリティは、決して堅苦しいものではなく、ユーモアで楽しく一緒に学ぶことをフロンターレらしさとしております。 子供たちが学校生活の中でこれらのリサイクル製品に触れ、スタジアムで分別した紙コップがこうして形を変えて自分たちの元に戻ってくるんだと楽しく実感していただくことは私たちのサステナビリティの柱である未来を育てるという次世代の学びの機会の創出にもつながると確信しております。

川崎フロンターレは、これからもパートナー企業や皆様の地域とタッグを組み、環境に配慮したスタジアム作りを推進し、地域貢献によって笑顔の輪を広げることで世界に誇れる川崎を共創してまいります。 引き続き、皆様の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 本日は誠にありがとうございます。 

■王子ホールディングス グループオペレーション本部 リサイクル推進部 島谷啓二部長


<王子ホールディングス島谷部長挨拶>
皆様こんにちは。 ただ今紹介いただきました王子ホールディングスの島谷です。

私たち王子グループは、リニューアというブランドのもと、紙コップやペーパータオルなど、これまで十分にリサイクルされてこなかった紙製品を新しい紙製品へ生まれ変わらせる資源循環の仕組み取り組みを進めております。

「リニューワ」が目指しているのは、単にリサイクルを実施するということだけではありません。 企業や自治体、そして紙製品を日々使われている皆様が参加をしながら、資源が循環する仕組みそのものを世の中に、社会に広げるというところを目的としております。

「リニューワ」のブランドステートメントにうたっております再生の輪を一緒に作るというのが、私たちのこの思いを示しているところでございます。

今回、このスタジアムでファン、サポーターの皆様が分別してくださった紙コップを、この「リニューワ」によって新しい製品へ生まれ変わらせることができました。

また、この回収をしている地域、この川崎市の学校でこのリサイクル製品が使用されるという資源循環の輪を構築することができましたことを大変嬉しく思っております。

こうした取り組みが実現できたのも、川崎フロンターレ様が長年にわたり地域とのつながりを何より大切にされてきたからだというふうに考えております。

今回、この「リニューワ」の仕組みの中で生まれましたトイレットロール、トイレットペーパー 16,000 ロールを川崎市内の小学校および特別支援学校へ寄贈させていただく運びとなりました。

子供たちにはこのトイレットロールを通じて、使い終わったものが資源として再び活用されることを身近に感じていただき、環境や資源ということについて考えるきっかけになればと願っております。

また、今年は川崎フロンターレ様がクラブ創設 30周年という記念すべき節目を迎えられました。 地域とともに歩み、たくさんの人たちに夢や感動を届けてこられたクラブの節目の年に、このような取り組みでご一緒できることを大変光栄に思っております。

今回の取り組みの価値は、資源を有効活用できたということだけではなく、クラブ、地域、学校、そしてファン、サポーターの皆様が一緒になって取り組むことを形にすることができたというところにあるのではないかというふうに思っております。

王子グループは、今後も川崎フロンターレ様、ファン、サポーターの皆様、川崎市教育委員会の皆様、また川崎市の皆様と一緒に地域に根差した取り組みを広げてまいりたいというふうに思います。 本日はどうもありがとうございました。

■川崎市教育委員会 落合隆教育長


<川崎市教育委員会 落合教育長挨拶>
皆様こんにちは。 ただ今ご紹介いただきました川崎市教育委員会教育長の落合でございます。

本日は王子ホールディングス様ならびに川崎フロンターレ様から本市の小学校、そして特別支援学校にトイレットペーパーをご寄付いただけますことを心より感謝申し上げます。 ありがとうございます。

川崎フロンターレ様におかれましては、このスタジアムで使用された紙コップの回収を進められてきており、また王子ホールディングス様におかれましては、この使用済みの紙コップを新たな製品に再生するという高度なリサイクル技術を有しておられます。

その両者が結びつくことによって、このたび資源循環の取り組みが実現したことに深く敬意を表するものでございます。

また、その取り組みの成果として生まれてきたトイレットペーパーを市内の小学校として特別支援学校で活用させていただくことを大変ありがたく思っております。

こういった取り組みが本当にこれからの子供たちの学びに繋げられるかなというふうに思っております。実は最近の子供たちの学習の中では、環境について学ぶ場面も多くなってきております。

ひとつ例を挙げさせていただければ、社会科の授業の中では暮らしとゴミという副読本を使いながら。 資源の循環等についても学習してきております。 それをきっかけにして、日常の教育活動の中では、子供たちがゴミをできるだけ出さないようにするですとか、無駄なものは買わないようにする。 それから繰り返し使えるものは繰り返し使っていくようにしよう。 そして、何よりも自分たちの出すゴミを分別しよう。 つまり、混ぜてしまえば全てゴミなんですけども、分ければ、分別すれば資源になるっていうところを学んできております。

そういった中で、少しずつではありますが、日頃の生活の中で、子供たちは自分たちなりに考えて、環境を守るために何ができるのかっていうところを実践し始めているところでございます。

今回のことを例にすれば、子供たちの力ではトイレットペーパーを作っていくことっていうのは非常に難しいことなんですけども、紙コップを回収するとか、それに協力するっていうことは子供たちにもできることであり、その回収したものが、実は大人の力によって自分たちが日常的に使うトイレットペーパーに生まれ変わるっていうところを実感できる。

まさにこれが学校現場に来ることによって、目に見える形で子供たちが見て使うことにつながりますので、本当に子供たちにとって資源の循環というあたりを実感できる学びにつなげられるかなというふうに感じており、またそれが環境を守っていくことにつながるっていうことを学ぶ大変良い機会になっているものと考えております。

このご寄付を契機に、これからの時代を担っていく未来を作っていく子供たちが、さらに資源を大切にしていく。 環境を守るためにさらにどんなことができるのかなっていう意識を高めながら力をつけていく、そんな子供たちが育っていけばいいかなと思っておりますので、本市教育委員会といたしましても、いただいた製品を有効に大切に活用させていただくとともに、王子ホールディング様、そして川崎フロンターレ様のような企業の皆様の素晴らしい取り組みを子供たちの学びにつなげながら、持続可能な社会の実現に向けた環境教育、環境学習の充実につなげていきたいなというふうに考えております。

最後になりますが、このご寄付を賜りました王子ホールディングス、ホールディング様、そして川崎フロンターレ様のご厚意に改めて感謝を申し上げますとともに、皆様方のますますのご発展をお祈り申し上げて、簡単ではございますがお礼の言葉とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。 

■リサイクル品の贈呈




そして、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuの取り組みから生まれたリサイクルのトイレットペーパー16,000ロールが川崎市内の小学校および特別支援学校119校に寄贈されました。

落合教育長のご挨拶にもあったとおり、これらは単にトイレで使用するだけでなく、子どもたちの学びにも寄与することと思います。

■王子ホールディングスの製品




今回の取り組みは、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuを起点に、サステナブルな「紙資源の循環モデル」を広げていくものです。

ホームゲームには毎回2万人以上の方が来場されますし、資源循環の輪が川崎市内などさらに広がっていくことを期待したいと思います。

■川崎フロンターレが王子HDとUとどろきの紙コップ資源循環で協働、川崎市内学校へトイレットペーパー16,000ロールを寄贈


またこの贈呈式の模様は、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでも公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
・王子ホールディングス Renewa特設サイト
・川崎フロンターレ お知らせ U等々力の場内外飲食売店におけるドリンクカップ素材変更のお知らせ
・2026/9/19エントリ 川崎フロンターレvs鹿島は土壇場ホマーノ弾でドロー決着、「海豚の日」イベントに沖縄県恩納村やU-21PRで野田裕人らも登場

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2026年
09月19日

川崎フロンターレvs鹿島は土壇場ホマーノ弾でドロー決着、「海豚の日」イベントに沖縄県恩納村やU-21PRで野田裕人らも登場

2026/27明治安田J1リーグ第8節「川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで本日開催されました。

3連勝を狙う川崎フロンターレは前監督の鬼木監督が率いる鹿島との対戦。
激しい試合は鹿島の勝利目前、ブラジルから加入したペドロ ホマーノ選手がヘディングで押し込み、3-3のドロー決着となりました。

また本日はホームゲームイベントとして、マスコットキャラクターのふろん太が主役の「海豚の日」が開催され、「かわさき沖縄まつり」「かわさき海ランド」の2エリアが賑わいました。

■川崎フロンターレの鹿島戦は土壇場ゴールでドロー決着、「海豚の日」イベントに沖縄県恩納村登場


■「海豚の日」より「かわさき沖縄まつり」ステージのマスコット撮影会


川崎フロンターレは、冬季キャンプやホームゲームイベント「かわさき沖縄まつり」などで協力関係にある沖縄県恩納村と、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた相互連携・協力を目的とした友好協定「おんなフロンターレいちどぅしップ」を2025年に締結しています。

今回の「かわさき沖縄まつり」には、恩納村のサンゴの妖精「Sunna(サンナ)ちゃん」と、FC琉球のマスコット「ジンベーニョ」も駆け付けてくれました。

沖縄スタイルのふろん太と、マスコット撮影会が開催されました。

■ジンベーニョグッズも好評




会場で販売されていた、ジンベーニョグッズも好評。
これを購入してマスコット撮影会に参加する方も多くいらっしゃいました。

■サンゴの台座づくり




こちらは、サンゴを海中に植え付けする際に使用する台座づくりです。
皆さんの作品はカラフルで、とても楽しいですね。

■選手のメッセージ入りも


こちらは、選手の直筆メッセージ入りの台座です。
これらは皆さんの作品と共に、実際にサンゴを括り付けて恩納村の海中で植え付けするということです。

■ベチバーによるミサンガづくり




ベチバーというのは、イネ科の植物です。
根が深く張るため、山から海に流れ込む赤土をせき止め、サンゴを守る力があります。

本イベントでは、ベチバーの天然繊維を使ったミサンガ(ミサンゴ)作りも楽しめました。

■沖縄の舞弦鼓 エイサー披露


■高原直泰さんと稲本潤一FROのトークショー




イベントの終盤には、「沖縄サッカーキャンプGM」をつとめる元サッカー日本代表の高原直泰さんと、川崎フロンターレFROの稲本潤一さんによるトークショーも行われました。

沖縄はフロンターレなど多くのJリーグクラブが集まるキャンプ地であり、その魅力を伝える内容となっていました。

■「かわさき海ランド」には川崎北部市場も出展


一方、こちらは「海豚の日」のもう一つのエリア「かわさき海ランド」です。
川崎市の市場「川崎北部市場」が出展し、新鮮なお魚に触ることができました。

■発泡スチロール積みレース


■ターレ試乗


また、市場で使われる発泡スチロールを高く積んで持ち上げるゲームや、市場を移動する「ターレ」試乗など、楽しい企画がたくさんありました。

■水中ドローン操作体験


こちらは、日本海洋事業による水中ドローン操作体験です。
実際に海中調査で使われているもので、ドローンを操ってサッカーゲームを楽しむという企画でした。

■富士通フロンティアーズの9/23試合PR


アメリカンフットボールの富士通フロンティアーズは、9月23日にUvanceとどろきスタジアムで試合を行うそうです。

気軽に観戦できるとあって、フロンティアーズの皆さんがPR活動を行っていました。

■U-21リーグのPR活動を行う野田裕人選手




■同じく、由井航太選手


また、この日は川崎フロンターレが参加するU-21リーグに関して、同リーグに参加している野田裕人選手や由井航太選手らがPR活動を行っていました。

若手選手らの活躍の場として発展することが、期待されています。



■鹿島アントラーズサポーター


■川崎フロンターレサポーター


さて、川崎フロンターレvs鹿島アントラーズの試合に移りましょう。
この日のチケットは完売となり、両クラブのサポーターがスタジアムに集結しました。

■伊藤達哉選手の真似をするふろん太




試合前、選手紹介の時にふろん太が各選手のモノマネをするのが定番になっています。
これは、伊藤達哉選手のゴール時のガッツポーズですね。

■獅子舞と共に選手らが入場




■鬼木監督と長谷部監督


■鬼木監督と中村憲剛ヘッドコーチ


獅子舞と共に、選手らが入場です。
鬼木監督と長谷部監督、中村憲剛ヘッドコーチが挨拶する姿にも注目が集まりました。

■スタメン起用されたデリキ ラセルダ選手


■マルシーニョ選手の同点弾


試合は前半44分にレオ セアラ選手のゴールでリードを許す展開。
すかさず前半アディショナルタイムに追いついたのが、マルシーニョ選手のゴールでした。

■マルシーニョ選手の歓喜










マルシーニョ選手は今シーズン絶好調で、すでに6得点を記録しています。
いつもゴールした後は、天を見上げて神に祈ります。

■2点目は伊藤達哉選手










逆転の2点目を挙げたのは、伊藤達哉選手。
キーパーも反応できない、「そこから決めるのか」というコンパクトな足の振りのゴールでした。

胸元の川崎フロンターレのエンブレムに触れてプライドを示すジェスチャーが、印象的でした。

■好調を維持する伊藤達哉選手


■後半、家長昭博選手が今季J1初出場


好調を維持する伊藤達哉選手に替わって、後半86分に出場したのがベテラン家長昭博選手。
U-21リーグでの出場を経て、J1今季初出場となりました。

まだプレイ時間が短いですので、今後期待が高まります。

■ペドロ ホマーノ選手










2-3と逆転を許し敗色濃厚かと思われたところ、終了間際に同点弾を決めたのがペドロ ホマーノ選手です。

司令塔・山本悠樹選手からのボールをヘッドで合わせたものです。
サポーターが集まるGゾーンまで駆け寄り、倒れこみました。

■終了後の挨拶


■ベンチ入りした山市秀翔選手


■サポーターに応えるペドロ ホマーノ選手


勝利とはならなかったものの、最後に勝点1を獲得する粘り強い試合となりました。

ドローですから、勝利を目指す選手らに笑顔はありませんが、ペドロ ホマーノ選手は最後にもういちどサポーターに挨拶して回り、声援に応えました。

実質的には、本日のヒーローと言えるかと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram

■武蔵小杉ライフ公式TikTok
@musashikosugilife 2026/27明治安田J1リーグ第8節「川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ戦でホームゲームイベント「海豚の日」が開催。「かわさき沖縄まつり」「かわさき海ランド」の2エリアで沖縄や海に関する企画が展開されました。野田裕人選手、由井航太選手らがU-21リーグのPR活動も行いました! #frontale #川崎フロンターレ ♬ AM11:00 - Rerecorded - HY


本日のホームゲームイベント「海豚の日」や、野田裕人選手・由井航太選手らによるU-21広報活動の模様は、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokで動画レポートしております。

こちらも併せてご視聴ください。

【関連リンク】
・川崎フロンターレ ゲーム記録 第8節

(川崎フロンターレ2026-27シーズン関連)
・2026/7/5エントリ 川崎フロンターレ2026-27必勝祈願・商店街挨拶回りで武蔵小杉は脇坂&山市無双!監督&4選手取材コメント収録レポート【動画あり】
・2026/7/15エントリ 3選手囲み取材14分半フル収録!川崎フロンターレ「2026-27新体制発表会見in洗足学園音楽大学」開催【動画あり】
・2026/8/11エントリ 小杉神社の川崎フロンターレコラボ御朱印誕生、8/15ホーム開幕戦開催日にマスコットデザイン4種を授与
・2026/8/16エントリ 川崎フロンターレ2026-27ホーム開幕、元日向坂46の富田鈴花さん始球式・車屋紳太郎さんら熊本地震募金・小杉神社コラボ御朱印授与など実施
・2026/8/18エントリ 武蔵小杉駅の川崎フロンターレ装飾が2026/27版に更新、J1リーグ・カップ戦・U-21リーグ日程も掲載
・2026/8/24エントリ 川崎フロンターレが9/6「THE国立DAY」清水戦プロモーション、武蔵小杉駅や等々力で「好きなところ」メッセージを掲示
・2026/8/26エントリ 川崎フロンターレの第106回天皇杯開幕、「普段当たらない」クラブとの試合も観戦の魅力
・2026/8/29エントリ 川崎フロンターレが今季J1初勝利、ジェフィ&ユニティ登場・選手参加による千葉豪雨募金活動も
・2026/9/6エントリ 川崎フロンターレが「THE国立DAY」持山&マルシーニョ弾で清水撃破、雨天の東急グループフェスタも賑わい

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2026年
09月08日

「小杉神社例大祭」9/12(土)13(日)開催、大好評「川崎フロンターレコラボ御朱印」が4種増刷で再登場

「小杉神社例大祭」が、2026年9月12日(土)、13日(日)の2日間にわたって開催されます。
小杉神社の大神輿が武蔵小杉の街を練り歩き、事前に参加者を募集したカラオケ大会も行われます。

また両日、小杉神社×川崎フロンターレコラボの御朱印が大好評に応えて増刷のうえ、ふたたび授与されることが決定しました。

■「小杉神社例大祭」9/12(土)13(日)開催、大好評「川崎フロンターレコラボ御朱印」が4種増刷で再登場


■「小杉神社例大祭」


■「小杉神社例大祭カラオケ大会」


■川崎フロンターレののぼり旗が立つ小杉神社


小杉神社は、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)の南側(小杉御殿町1丁目)に鎮座しています。

江戸時代の「小杉村」に存在した3つの神社「神明社」「総社権現」「杉山社」が1951年に合祀されて誕生したのが「小杉神社」です。

ここには天照大御神、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が祭神としてまつられています。

Uvanceとどろきスタジアムに近いこともあって、試合前に必勝祈願をする方も見受けられます。

■小杉神社例大祭の大神輿






小杉神社例大祭の大神輿は、小杉神社を朝方に出発して、1日をかけて武蔵小杉の街を回ります。
これは地域でも有数の立派な神輿で、聞くところによると重さは1トンに及ぶということでした。

小杉神社例大祭のお神輿のルートは、株式会社原マネージメントのウェブサイトに掲載されていますので、ご参照ください。

■川崎フロンターレのコラボ御朱印授与




■4種の御朱印


そして今回、9月12日(土)13日(日)の2日間にわたって再登場することになったのが、こちらの川崎フロンターレ×小杉神社コラボ御朱印です。

8月15日の川崎フロンターレホーム開幕戦で、1枚1,000円で授与され、大変好評を博しました。

ふろん太、カブレラ、ワルンタ、フーランん、メーカブーらマスコットデザインがプリントされていますが、一番人気の「全員登場バージョン」は当日全部数授与が終了しました。

今回はこの「全員登場バージョン」も増刷されたということで、あらためて4種授与となります。

ホーム開幕戦で逃した方は、この機会にいかがでしょうか。

場所は小杉神社の社務所で、特段時間は定めずに小杉神社祭礼の中で授与されるということです。

■小杉神社のマップ


【関連リンク】
・武蔵小杉ライフ:生活情報:神社・仏閣 小杉神社
・株式会社原マネージメント 今年も小杉神社例大祭が開催されます! 9月12日(土)・13日(日)
・2019/9/18エントリ 「小杉神社例大祭」の大神輿がこすぎコアパークに登場、パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンには小杉町二丁目町内会のお神酒所が設置
・2026/8/11エントリ 小杉神社の川崎フロンターレコラボ御朱印誕生、8/15ホーム開幕戦開催日にマスコットデザイン4種を授与
・2026/8/16エントリ 川崎フロンターレ2026-27ホーム開幕、元日向坂46の富田鈴花さん始球式・車屋紳太郎さんら熊本地震募金・小杉神社コラボ御朱印授与など実施

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2026年
09月06日

川崎フロンターレが「THE国立DAY」持山&マルシーニョ弾で清水撃破、雨天の東急グループフェスタも賑わい

本日、2026/27明治安田J1リーグ第6節「川崎フロンターレvs清水エスパルス戦」がMUFGスタジアム(国立競技場)で開催されました。

前節に今季初敗戦し負けられない川崎フロンターレは、開始早々に持山匡佑選手が見事なゴール。PK献上による失点はありましたが、マルシーニョ選手の2ゴールで押し切り3-1で勝利しました。

この試合は「MUFG THE国立DAY」と題したスペシャルマッチで、雨天ながら37,784人の来場がありました。

またホームゲームイベントとして「川崎の車窓から〜東急グループフェスタ〜」が開催され、東急グループ8社が協力してさまざまなアトラクションなどが出展しました。

■川崎フロンターレが「THE国立DAY」持山&マルシーニョ弾で清水撃破、雨天の東急グループフェスタも賑わい


■大江戸線国立競技場駅から


「MUFGスタジアム」は、武蔵小杉からは東急線が便利です。

東横線渋谷駅で銀座線に乗り換えて、外苑前駅から徒歩9分のほか、直通副都心線で北参道駅から徒歩13分というルートもあります。

本日のような雨天であれば、徒歩を避けて渋谷駅から半蔵門線経由で青山一丁目、そこで大江戸線に乗り換えて国立競技場駅から徒歩1分(上記写真)というのも良いでしょう。

今回は東急線の企画ですので東急線を中心にご紹介しておりますが、もちろんJR湘南新宿ラインからの乗り換えで千駄ヶ谷駅まで行ってもよろしいかと思います。

■ホームゲームの装飾




今回のMUFGスタジアムはあくまでもホームゲームですので、ホームらしい装飾が施されていました。

■MUFGスタジアム(国立競技場)に登場したフロンパーク


MUFGスタジアムは、国立競技場のネーミングライツを三菱UFJフィナンシャルグループが取得したものです。
66,727人を収容する大規模なスタジアムであり、外周部のスペースも充実しています。

前回、明治安田百年構想リーグの「THE国立DAY」のホームゲームイベントは「フロンターレ牧場」でしたが、今回は「川崎の車窓から〜東急グループフェスタ〜」でした。

MUFGスタジアム外周部に、東急グループ8社のブースが並びました。

■東急バス「ノッテちゃん」のフォトスポット


こちらは、東急バスのマスコット「ノッテちゃん」のフォトスポットです。

本日は東急電鉄の「のるるん」やふろん太、カブレラとのマスコット撮影会も予定されていましたが、こちらは雨天によりのるるん、ノッテちゃんが参加できなくなりました。

代わりにイッツコムの「コムゾー」が参加したということです。

■東急バスのボタン押し放題


こちらは、東急バスのさまざまなボタンが押し放題です。
普段はみだりに押せませんから、子どもたちも喜んで押していましたね。


◾️東急テクノシステムの鉄道シミュレーター


今井上町に事業所がある「東急テクノシステム」による鉄道シミュレーターは、今回も人気でした。

東急線の風景が精緻に再現され、運転士の訓練ができるようになっています。
見慣れた風景の中電車を走らせていくのは、皆さん
楽しそうでした。

■鉄道廃材を再利用した縁日屋台




鉄道廃材を再利用した縁日屋台は、前回に引き続き登場です。
楽しみながら、エコ啓発も兼ねています。

■イッツコムのミニSL


イッツコムのミニSLは会場を走行予定でしたが、雨天につきフォトスポットになっていました。
また次回、走れると良いですね。

■鉄道大好き芸人のトークショー


イベントの終盤には、鉄道大好き芸人の皆さんによるトークショーが大盛況でした。
雨の中でも「川崎市の車窓から~東急グループフェスタ~」は盛り上がっていたのが印象的でした。

■「川崎車屋丼」


スタジアムグルメでは、以前ご紹介した「川崎車屋丼」が急遽販売に。
弊紙がラス1を購入させていただきました。

■国立競技場のサポーター




普段のUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)の観客は、2万2,000~3,000というところです。

雨天でしたが、それでも3万7千人以上のサポーターが入ると、なかなか壮観です。

■東急線スタイルの選手紹介






今回は「東急グループフェスタ」ということで、選手紹介が東急線の電車案内風の特別版でした。

東急線の駅員さんがコールして、まさに本物でした。

■前半開始早々に持山匡佑選手が先取点


■良いプレーを随所に見せた持山匡佑選手


試合は、大卒ルーキーの持山匡佑選手が開始1分で見事なシュートを突き刺し川崎フロンターレが先制しました。

持山匡佑選手は前半で交代となりましたが、随所に良いプレーを見せていました。

■古巣対戦となった山原怜音選手


■中盤を支えたキャプテン脇坂泰斗選手


■レッドカード退場時に清水川に「切り替えていこう」の横断幕も


■雨天が続くMUFGスタジアム


■ハーフタイムには電車スタイルでの障害物競走








ハーフタイムには、電車スタイルでの障害物競走も行われました。
運転士を交代しながらゴールを目指し、1位はふろん太号でした。

■切れ味鋭い伊藤達哉選手


■サイドから攻める佐々木旭選手


■マルシーニョ選手が2得点




試合はPKによる失点はあったものの、前半で清水に退場があったこともあり、基本的には川崎フロンターレが優勢に試合を進めました。

マルシーニョ選手が後半立て続けに2点を取り、3-1で勝負ありでした。

■終盤に山市秀翔選手も投入


■東急の赤い帽子をかぶってサポーターに挨拶


■先取点の持山匡佑選手


■2得点のマルシーニョ選手


本日の「あんたが大賞」(マンオブザマッチ)は、マルシーニョ選手でした。
前線で負傷者が相次いでいるだけに、持山匡佑選手とともに今後の活躍が一層期待されます。

■入場者特典の30周年ビッグタオル


本日はホーム側の入場者特典として、クラブ創設30周年記念のビッグタオルがプレゼントされました。

先着4万名ということでしたから、皆さんにいきわたったのではないでしょうか。
これは共通のデザインが、JR武蔵小杉駅北口でも装飾されていますね。

■武蔵小杉駅北口のクラブ創設30周年記念装飾


■武蔵小杉ライフInstagram

また本日の「東急グループフェスタ」は、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokでも動画レポートしておりますので、あわせてご視聴ください。


【関連リンク】
・川崎フロンターレ ゲーム記録 第6節

(MUFG THE国立DAY関連)
・2026/3/23エントリ 川崎フロンターレ「THE国立DAY」マリノス戦に5万人集結、国立競技場にフロンターレ牧場&ふろん太の流鏑馬降臨
・2026/8/13エントリ 川崎フロンターレ×武蔵小杉東急スクエアコラボ企画スタート、9/6清水戦「THE国立DAY」に先駆け
・2026/8/24エントリ 川崎フロンターレが9/6「THE国立DAY」清水戦プロモーション、武蔵小杉駅や等々力で「好きなところ」メッセージを掲示
・2026/8/30エントリ 川崎フロンターレサポーター501人が多摩川河川敷に集結!9/6清水戦「MUFG THE国立DAY」を東急線の車窓にPR
・2026/9/3エントリ 川崎フロンターレと東急グループ8社コラボ、9/6「MUFG THE国立DAY」で「川崎の車窓から~東急グループフェスタ~」開催

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2026年
09月03日

川崎フロンターレと東急グループ8社コラボ、9/6「MUFG THE国立DAY」で「川崎の車窓から~東急グループフェスタ~」開催

川崎フロンターレは、2026/27明治安田J1リーグ第6節「清水エスパルス戦」を「MUFG THE国立DAY」としてMUFGスタジアム(国立競技場)で開催します。

当日はMUFGスタジアムの場外イベントスペースにおいて、ホームゲームイベント「川崎の車窓から~東急グループフェスタ~」も開催されます。

■川崎フロンターレと東急グループ8社コラボ、9/6「MUFG THE国立DAY」で「川崎の車窓から~東急グループフェスタ~」開催

©KAWASAKI FROTNALE 東急株式会社提供、以下同じ

本イベントは、地域貢献活動に取り組む川崎フロンターレと、沿線活性化を目指す東急グループが異業種で協力することで、地域全体を盛り上げることを目的としています。

例年はUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されていましたが、今回はMUFGスタジアム(国立競技場)での開催となりました。



「川崎の車窓から~東急グループフェスタ~」は、東急株式会社、東急建設株式会社、東急テクノシステム株式会社、東急電鉄株式会社、東急バス株式会社、株式会社東急パワーサプライ、東急不動産株式会社、株式会社東急モールズデベロップメント(武蔵小杉東急スクエアの運営会社)が協力しています。

鉄道事業を中心に幅広い事業を営む東急グループ8社が集結し、各社の特徴を活かしながら家族で楽しめる企画が満載のイベントとなっています。



会場は、MUFGスタジアム周辺のイベントスペースです。
6万人以上を収容するスタジアムだけに外周部も広く、余裕を持ったイベント開催が可能です。

前回の「THE国立DAY」では「フロンターレ牧場」を展開していました。

■国立競技場(MUFGスタジアム)周辺が川崎フロンターレのホームゲームイベント会場に






■武蔵小杉東急スクエアでのスタンプラリー抽選会






■30周年プレイバックベストシーン総選挙




■1階エントランスには監督・選手の集合写真(サイン入り)


まず、武蔵小杉東急スクエア×川崎フロンターレのコラボ企画については、8月11日からスタートしておりました。

弊紙でもすでにご紹介しておりましたので、関連リンクもご参照ください。



また、東急電鉄の現役運転士による、「電車風選手紹介」も名物となっています。
普段とは違う選手紹介が見られて、試合開始前に盛り上がります。

■2025年の電車風選手紹介











またスペシャルステージでは、東急のマスコット「のるるん」や「ノッテちゃん」、また鉄道大好き芸人の皆さんも登場します。

■2025年のスペシャルステージ






■フォトブースは定番






鉄道廃材を利用した縁日アトラクションは、2025年の「川崎の車窓から」でも出展していました。

お子様限定で、子ども用作業着を着用することできるのだそう。

■鉄道の廃材再利用アトラクション






今井上町に事業所がある「東急テクノシステム」による鉄道シミュレーターでも大人気が予想されます。
東急線の風景が精緻に再現され、運転士の訓練ができます。

■東急テクノシステムの鉄道シミュレーター






■オリジナル缶バッジ作り




東急のキャラクターというと、東急電鉄の「のるるん」が一番有名ですね。
本イベントでは、東急バスのキャラクター「ノッテちゃん」もグリーティングします。

■カブレラとノッテちゃん









武蔵小杉から「MUFGスタジアム」に行くにはいくつかルートがありますが、東急線を利用するのが便利でしょう。

副都心線直通で「北参道」からMUFGスタジアムまで歩けます。

■前回の「THE国立DAY」ではのるるんも記念撮影に登場


■ホームゲーム歴代最多の50,275人が入場


前回、明治安田百年構想リーグのマリノス戦でMUFGスタジアムに集まった入場者数は50,275人。これは川崎フロンターレのホームゲーム歴代最多でした。

今回の2026/27明治安田J1リーグでも、多くの方の来場が見込まれます。

■「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」前の仮囲い


■武蔵小杉駅連絡通路の装飾




■多摩川河川敷でのプロモーションイベント

©KAWASAKI FRONTALE

■武蔵小杉ライフInstagram

【関連リンク】
・川崎フロンターレ 9/6清水エスパルス戦ページ
・川崎フロンターレ 9/6 清水「川崎の車窓から~東急グループフェスタ~」開催のお知らせ
・2026/3/23エントリ 川崎フロンターレ「THE国立DAY」マリノス戦に5万人集結、国立競技場にフロンターレ牧場&ふろん太の流鏑馬降臨
・2026/8/13エントリ 川崎フロンターレ×武蔵小杉東急スクエアコラボ企画スタート、9/6清水戦「THE国立DAY」に先駆け
・2026/8/24エントリ 川崎フロンターレが9/6「THE国立DAY」清水戦プロモーション、武蔵小杉駅や等々力で「好きなところ」メッセージを掲示
・2026/8/30エントリ 川崎フロンターレサポーター501人が多摩川河川敷に集結!9/6清水戦「MUFG THE国立DAY」を東急線の車窓にPR

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2026年
08月30日

川崎フロンターレサポーター501人が多摩川河川敷に集結!9/6清水戦「MUFG THE国立DAY」を東急線の車窓にPR

川崎フロンターレは、清水エスパルス戦のホームゲームを「MUFG THE国立DAY」と題してMUFGスタジアム(国立競技場)で9月6日(日)に開催します。

普段のホームである中原区からMUFGスタジアムに行くには東急線が便利であることから、当日はホームゲームイベントとして「東急グループフェスタ~東急の車窓から~」が開催される予定です。

川崎フロンターレがサポーターらに呼びかけ、この試合を東急線に乗って観戦することをPRするイベントが本日開催されましたので、レポートいたします。

■川崎フロンターレサポーター501人が多摩川河川敷に集結!9/6清水戦「MUFG THE国立DAY」を東急線の車窓にPR

©KAWASAKI FRONTALE

川崎フロンターレのホームゲームは、通常Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されます。

但し、Jリーグのプロモーションの一環として各クラブのホームゲームを本来は中立地である国立競技場(MUFGスタジアム)で開催する「MUFG THE国立DAY」が設定される場合があります。

国立競技場は約68,000人の収容が可能であり、約27,000人のUvanceとどろきスタジアムを大きく上回ります。
この機会を活かし、より多くの方に試合を観戦いただくべく、川崎フロンターレではさまざまなPR活動を実施しています。

「東急の車窓から~東急電鉄に乗ってみんなでMUFG国立へ行こう大作戦」は、明治安田百年構想リーグのマリノス戦でも開催された企画のリバイバルです。

前回はサポーター238人が集まりましたが、今回は2倍以上の501人が集まったということです。

■集まってきたサポーター


■参加者プレゼント


本イベントの参加者には先着で、イベントでも使用する応援フラッグやペンライト、オリジナルライトスマホシールプレゼントされました。

■子どもたちが楽しめるアトラクションも




また、東急線のフォトスポットやストラックアウトなど、家族や子どもたちが楽しめるアトラクションも用意されていました。

■巨大なふろん太ふわふわも再登場


そして東急線からも目立つであろう、巨大なふろん太ふわふわも再登場です。

■東急線が来たらフラッグとライトでアピール!










そして東急線が来たら、フラッグとライトを振って全力でアピールします。
数人では東急線の車窓から気付かないかもしれませんが、500人以上集まると、大きな力になります。

■「特別な場所で、特別な興奮を。MUFG THE国立DAY」


■「東急線に乗ってMUFGスタジアム(国立競技場)へ!」


■「9.6 SUN 19:00 KICK OFF 川崎フロンターレvs清水エスパルス」


川崎フロンターレサポーターの皆さんのアピールも、きっと東急線の車窓に届いたのではないでしょうか。

車窓から手を振って下さる方も、多くいらっしゃいました。

■東急線の車内からクラブ撮影

©KAWASAKI FRONTALE

こちらは、クラブオフィシャルで東急線の車内から撮影したものです。
まずふろん太の存在感が抜群で、ライトも綺麗に見えました。

■色当て抽選会


■巨大カブレラも賞品に登場


30分+αのPRタイム終了後は、豪華賞品が当たる色当て抽選会が開催されました。
サイン入りグッズや巨大カブレラ人形などが提供されて、こちらも盛り上がっていました。

正味1時間あまり、楽しい時間にもなったのではないでしょうか。



■「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」前の仮囲い


■武蔵小杉駅連絡通路の装飾




■武蔵小杉東急スクエアでのコラボ企画




川崎フロンターレでは、「MUFG THE国立DAY」に向けて、武蔵小杉駅などの装飾や、武蔵小杉東急スクエアでのコラボ企画などさまざまなプロモーションを行っております。

詳細は関連リンクや、川崎フロンターレのウェブサイトをご参照ください。

■武蔵小杉ライフInstagram

また本日のイベントの模様は、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokでも動画公開しております。

これは動画の方が綺麗に見える部分もありますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
・川崎フロンターレ 9/6 清水「川崎の車窓から~東急グループフェスタ~」開催のお知らせ
・2026/8/13エントリ 川崎フロンターレ×武蔵小杉東急スクエアコラボ企画スタート、9/6清水戦「THE国立DAY」に先駆け
・2026/8/24エントリ 川崎フロンターレが9/6「THE国立DAY」清水戦プロモーション、武蔵小杉駅や等々力で「好きなところ」メッセージを掲示

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2026年
08月29日

川崎フロンターレが今季J1初勝利、ジェフィ&ユニティ登場・選手参加による千葉豪雨募金活動も

本日、2026/27明治安田J1リーグ第4節「川崎フロンターレvsジェフユナイテッド市原・千葉(ジェフ千葉)戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。
川崎フロンターレが4-2で勝利し、今季J1初勝利となりました。

ホームゲームイベントとして「かわさき水物語」が開催され、ジェフ千葉のマスコット「ジェフィ」「ユニティ」も登場して撮影会が行われました。

また令和8年8月千葉豪雨の支援金募金が行われ、小林悠選手や家長昭博選手、大島僚太選手らが活動に参加しました。

■川崎フロンターレが今季J1初勝利、ジェフィ&ユニティ登場・選手参加による千葉豪雨募金活動も


■雨模様ながら賑わったUvanceとどろきスタジアム周辺


本日は断続的に小雨が降る天候でした。

上記写真は雨が上がっているタイミングでしたが、降雨の時間帯でもUvanceとどろきスタジアムがスタジアムグルメや「かわさき水物語」で盛り上がっていました。

■Jリーグとポケモンがコラボ


■川崎フロンターレのパートナー「イルカマン」とピカチュウのコラボエコバッグ


現在Jリーグとポケモンがコラボを行っていまして、各クラブにパートナーポケモンが配置されています。

川崎フロンターレは「イルカマン」で、イルカマンとピカチュウの絵柄のエコバッグが本日の入場者特典になっていました。

マスコットキャラクターがイルカのふろん太ですから、それにあわせたものでしょう。

一方、ジェフ千葉のパートナーポケモンは「パルスワン」です。
マスコットキャラクターの秋田犬「ジェフィ」に同じくあわせたものです。

「イルカマン」はみずタイプ、「パルスワン」はでんきタイプで、「イルカマン」にとっては相性が悪い対戦となりましたが、川崎フロンターレが勝利をものにしました。

■ジェフ千葉の「ジェフィ」「ユニティ」登場による撮影会


■ジェフィ&ユニティのカチューシャを付けたフロンターレサポーターも


本日の対戦相手のジェフ千葉からは、マスコットキャラクターのジェフィ&ユニティが来てくれました。

ふたりは兄弟の秋田犬です。

ふろん太やカブレラとの撮影会では、多くのサポーターが集まりました。

なお、「千葉なのになぜ秋田犬?」という疑問が出ると思いますが、これはJリーグ発足時、ジェフ千葉の大株主であるJR東日本が営業エリアである東日本全広域に傘下のサッカースクールを設けていたことで、東日本に広く生息する秋田犬が選ばれたということです。

■「かわさき水物語」のアトラクション


■ひんやりしたスライムづくり


■爬虫類・両生類の移動動物園




本日の「かわさき水物語」は、夏を涼しく過ごせる「水」をテーマにしたイベントでした。

水に親しむアトラクションや、ひんやりしたスライムづくり、水辺に住む爬虫類・両生類の移動動物園に、子どもたちが集まっていました。

夏場の開催日程で猛暑を想定していたものですが、曇天~雨模様ということもあって比較的過ごしやすかったかと思います。

■スタジアムグルメの元祖ニュータンタンメン本舗も健在


■まぜタン


スタジアムグルメでは、元祖ニュータンタンメン本舗が今季も健在です。
まぜそばのタンタンメン、「まぜタン」を求めて長い行列ができていましたね。

■令和8年8月千葉豪雨支援金募金活動


そしてイベント開催時間終盤には、川崎フロンターレの選手参加による、令和8年8月千葉豪雨の支援金募金が行われました。

先般の千葉県での豪雨では大きな被害が発生し、まだ元の生活に戻れていない方が多くいらっしゃいます。

Jリーグ「TEAM AS ONE」による、被災地を支援する募金活動です。

■家長昭博選手、小林悠選手ら


■持山匡佑選手


メインスタンド前の釣り池寄りのエリアでは、フィリップ ウレモヴィッチ選手、家長昭博選手、小林悠選手、持山匡佑選手、由井航太選手が参加しました。

■大島僚太選手、早坂勇希選手ら


■山市秀翔選手


またメインスタンド前の選手バス発着エリア寄りでは、大島僚太選手、早坂勇希選手、髙橋哲也選手、山市秀翔選手、カイキ ケイロス選手が参加しました。

サポーターと明るくコミュニケーションをとっていた山市秀翔選手は、先日の天皇杯2回戦で天皇杯デビューを果たしました。
いいパフォーマンスを見せ、積極的にチームメイトに声をかける姿も印象的でしたので、リーグ戦でのプレイも是非観てみたいと思います。

こちらのエリアはイベント会場のメイン導線にはなかったことから、気付かなかったかたもいらっしゃるかもしれません。

■スタジアムにもジェフィ&ユニティが登場


■富田鈴花さんのフラッグも登場


■ノクティのマスコット「ノック&ティー」も登場






本日は冠スポンサーの「ノクティエキサイトマッチ」ということで、溝の口の商業施設・ノクティのマスコット「ノック&ティー」もふろん太、カブレラ、コムゾーとともに登場しました。

常に左側が「ノック」、右側が「ティー」です。
耳の部分の「N」と「T」で識別が可能です。

ジェフィ&ユニティもスタジアムで応援しましたので、マスコットがてんこ盛りでしたね。

■1点目はデリキ ラセルダ選手






1点目はブラジルから新加入したデリキ ラセルダ選手。
脇坂泰斗選手から配給されたボールを見事に股抜きでゴール隅に決めました。

ラザル ロマニッチ選手負傷による試合冒頭の緊急出場でしたが、ファーストタッチが初ゴールとなりました。

■2点目は伊藤達哉選手








2点目は伊藤達哉選手。

2025シーズンに連発した、「ゴール前でDFと対峙し、横にずらしてからの針の穴を通すシュート」がついに決まりました。

ゴール後、クールでしたが安堵の表情にも見えました。

■3点目はマルシーニョ選手














3点目はマルシーニョ選手。

デリキ ラセルダ選手から供給されたボールを受けてDFをかわし、落ち着いてネットを揺らしました。

ゴール後感情を爆発させたような、メインスタンドのサポーターに向けた咆哮が印象的でした。

■4点目は脇坂泰斗選手


4点目はキャプテン脇坂泰斗選手。
ペナルティエリア外からのゴラッソ(スーパーゴール)でした。

これで試合の趨勢が大きく傾いたゴールでした。
遠くベンチまで駆け寄る、頼もしいキャプテンです。

■ルーキー本間凛選手も途中出場


ルーキーの本間凛選手は、国士舘大学に在学中。

Jリーグのシーズンが秋春制に移行したことにより、大学に在学しながら学業・体育部の活動を優先しながらプロとしてピッチにも立ちます。

得点はなりませんでしたが、強さを見せました。

■久しぶりの「アバンテ」


川崎フロンターレサポーターは、勝利がほぼ確実となった試合終了近くに「アバンテ」と呼ばれる定番の応援歌をうたいます。

これは単純にリードしていたら歌うわけではなく、終盤押し込まれてピンチの連続だったり、バタついいたりすると危ないので歌いません。

今季リーグ戦はここまで3引き分けでしたし、勝利した天皇杯も終盤タイミングがなかったため、この試合が今季初「アバンテ」でした。

■途中出場した丸山祐市選手も笑顔












川崎フロンターレはこれで今季J1初勝利です。
J1リーグがこれで1勝3分け、天皇杯が2回戦勝ち上がりとなっています。

勝利の後は選手らも笑顔が見えて、盛り上がります。
得点後はクールな表情だった伊藤達哉選手も、笑顔で肩を組んでいました。

■ブラジル人トリオでポーズ


この試合1ゴール2アシストで「あんたが大賞」に選ばれたデリキ ラセルダ選手を中心に、ペドロホマーノ選手(左)、マルシーニョ選手(右)とポーズです。

3人とも、これから波に乗って来る予感もあります。

次のホーム水曜日のアウェイ町田戦を経て、9月6日の国立競技場開催の「THE国立DAY」清水エスパルス戦です。
Uvanceとどろきスタジアムの2倍、3倍の観客が集まることが予想され、連勝への期待が高まります。

■武蔵小杉ライフInstagram

また今回、「かわさき水物語」および令和8年8月千葉豪雨の支援金募金の様子を武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokで動画レポートしております。

選手らが交流する様子など、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】

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2026年
08月26日

川崎フロンターレの第106回天皇杯開幕、「普段当たらない」クラブとの試合も観戦の魅力

本日、「天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会(サッカー天皇杯)」2回戦の「川崎フロンターレvsSC栃木戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。

川崎フロンターレは先制を許したものの、キャプテンマークを巻いた大関友翔選手の2得点などで最終的には3-1で勝利。3回戦に進出しました。

天皇杯は普段は対戦しないJ2、J3や大学・実業団などのアマチュアクラブとの対戦も楽しめるのが魅力のひとつとなっています。

■川崎フロンターレの第106回天皇杯開幕、「普段当たらない」クラブとの試合も観戦の魅力


J1リーグは同リーグに所属するクラブの総当たり戦ですが、天皇杯はJ2やJ3、大学などアマチュアも含めたさまざまなクラブが参加する、トーナメント形式による日本一決定戦です。

●J1:20チーム
●J2:20チーム
●アマチュアシード:1チーム
●都道府県代表:47チーム

無条件で本戦トーナメントに出場できるのは、J1・J2の合計40チームです。
それ以外のJ3、実業団、大学などは予選を勝ち抜いて都道府県代表に選ばれる必要があります。

本日対戦した「栃木SC」はJ3ですから、都道府県予選を勝ち抜いたというわけです。

■等々力緑地の「ピコリーノ」も栃木SCの衣装に




等々力緑地入口の、小鳥のオブジェ付き車止め「ピコリーノ」は、いつも地域有志の「ピコリーノの仕立て屋さん」によって川崎フロンターレと対戦クラブの衣装を身にまとっています。

本日は勿論川崎フロンターレと栃木SCのクラブカラーの衣装でした。
J1クラブであれば毎年必ず1回は登場するのですが、栃木SCのカラーはレアとなります。

■栃木SCの選手バス






■栃木SCのトラック


■マスコットキャラクターの「トッキー」


そして選手バスや、クラブの荷物を運搬するトラックも、普段は見られない栃木SCのデザインです。

マスコットキャラクターはおさるの「トッキー」です。

栃木SCの前身は1947年創設の「栃木蹴球団」であり、長い歴史があります。
2000年にJFL昇格、2009年にJリーグ加盟が承認され、J2~J3で戦ってきました。

長らくマスコットキャラクターは存在しなかったのですが、栃木県の人気観光地である日光の猿をモチーフにした「トッキー」が2011年に登場しました。

栃木SCのクラブカラーである黄色のモヒカンに、「S」「C」と読める大きな耳が特徴です。

■普段スタジアムグルメやホームゲームイベントが並ぶ等々力球場前のスペース


■メインスタンド前の、普段より小規模なスタジアムグルメ


J1リーグの試合は「主催」がJリーグ、「主管」がホームゲーム開催クラブです。
川崎フロンターレは試合の主管クラブとして、毎回さまざまなホームゲームイベント企画などを行っています。

一方、天皇杯は主催が公益財団法人日本サッカー協会、公益社団法人日本プロサッカーリーグであり、主管は各都道府県のサッカー協会などとなりますので、川崎フロンターレは主催・主管には入りません。

そのため、J1リーグのようなエンタメ要素たっぷりのホームゲームイベントなどは行われないのが基本です。
スタジアムグルメも、普段よりは小規模なものとなっています。

余談ですが、こうした開催の立て付けであるため、普段は観戦ができないクラブスタッフの方がプライベートで観戦されるケースも多いようです。
たまにお見掛けしますが、本当にサッカー愛が深いと感じます。

■元祖ニュータンタンメン本舗は天皇杯も出店




「川崎のソウルフード」元祖ニュータンタンメン本舗は、天皇杯も出店しています。
しっかり「まぜタン」は食べられますので、ニュータンファンの方はご安心ください。

■本日の観客数は7,596人






天皇杯はJ1リーグに比べると、勝ち進んだ準決勝や元日の決勝などを除くと一般に入場者数は少な目になります。

本日の入場者数は7,596人でした。

リーグ戦では2万2,000人くらい入っていますので、客席には余裕があります。
また、帰り道の混雑もそれほどでもないというメリットもあります。

例えば初観戦などで、ゆとりをもって観戦したい方などは天皇杯から試してみるのも良いかもしれません。

■川崎フロンターレアカデミー出身の五十嵐太陽選手が栃木SCの10番として出場


栃木SCからは、川崎フロンターレアカデミー出身の五十嵐太陽選手が「背番号10」をつけて途中出場しました。

久しぶりに元気そうな姿を見て、川崎フロンターレサポーターの皆さんも喜んでいたようです。

■早稲田大学出身の山市秀翔選手が天皇杯デビュー


川崎フロンターレからは、早稲田大学出身の山市秀翔選手が途中出場しました。

山市秀翔選手はシーズン開幕前の「商店街挨拶回り」で、武蔵小杉を回ってくれたのを弊紙でもご紹介しておりました。

同選手は天皇杯デビューということになります。
天皇杯はリーグ戦とはまた違った選手らが活躍する姿を見ることができるのも、大きな魅力の一つです。

■ふろん太、カブレラも登場


■武蔵小杉ライフInstagram

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 川崎フロンターレ2026-27必勝祈願・商店街挨拶回りで武蔵小杉は脇坂&山市無双!監督&4選手取材コメント収録


川崎フロンターレの商店街挨拶回りや山市秀翔選手については、上記Instagramや公式YouTubeチャンネルもご参照ください。

川崎フロンターレは「J1リーグ」「ルヴァンカップ」「天皇杯」という国内3大タイトルを中心に戦っていきます。

それぞれに魅力があって、年間を通して楽しむことができます。

【関連リンク】
・川崎フロンターレ ゲーム記録 天皇杯2回戦

(川崎フロンターレ2026-27シーズン関連)
・2026/7/5エントリ 川崎フロンターレ2026-27必勝祈願・商店街挨拶回りで武蔵小杉は脇坂&山市無双!監督&4選手取材コメント収録レポート【動画あり】
・2026/7/15エントリ 3選手囲み取材14分半フル収録!川崎フロンターレ「2026-27新体制発表会見in洗足学園音楽大学」開催【動画あり】
・2026/8/11エントリ 小杉神社の川崎フロンターレコラボ御朱印誕生、8/15ホーム開幕戦開催日にマスコットデザイン4種を授与
・2026/8/16エントリ 川崎フロンターレ2026-27ホーム開幕、元日向坂46の富田鈴花さん始球式・車屋紳太郎さんら熊本地震募金・小杉神社コラボ御朱印授与など実施
・2026/8/18エントリ 武蔵小杉駅の川崎フロンターレ装飾が2026/27版に更新、J1リーグ・カップ戦・U-21リーグ日程も掲載
・2026/8/24エントリ 川崎フロンターレが9/6「THE国立DAY」清水戦プロモーション、武蔵小杉駅や等々力で「好きなところ」メッセージを掲示

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2026年
08月24日

川崎フロンターレが9/6「THE国立DAY」清水戦プロモーション、武蔵小杉駅や等々力で「好きなところ」メッセージを掲示

川崎フロンターレは、2026/27明治安田J1リーグ第6節「清水エスパルス戦」をMUFGスタジアム(国立競技場)で「THE国立DAY」として開催します。

約67,750人の収容人数を誇る国立競技場を多くの観客で埋めるべく、川崎フロンターレでは「#0906国立ふろモーション」と題したプロモーション活動を展開しています。

この一環としてかねてから、「川崎フロンターレの好きなところ」をSNSで募集していましたが、このたびその一部が等々力緑地などで掲示が始まりました。

また武蔵小杉駅の連絡通路では、同じフォーマットで中原区役所による装飾も登場していましたので、あわせてご紹介いたします。

■川崎フロンターレが「THE国立DAY」清水戦プロモーション、武蔵小杉駅や等々力で「好きなところ」メッセージを掲示


■「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」前の仮囲い


まずこちらは、等々力緑地内のUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu前の仮囲いです。

ここにはファン・サポーターから募集した「川崎フロンターレの好きなところ」が掲示されていました。

■「ごみ収集車の歌を日本全国で歌えるところ。」


川崎フロンターレのホームゲームでは、試合開始前に「好きです かわさき 愛の街」を歌います。
川崎市内では、ごみ収集車のメロディとして親しまれていますね。

■「週末になれば、ヒーローに会えるところ。」


この写真は、2017シーズン、得点王とMVPに輝いた小林悠選手らですね。
「No.11小林悠の代名詞」というキャプションが添えられています。

「SHISHAMO」が川崎フロンターレをテーマにつくった楽曲「明日も」を想起させるメッセージです。

■「あの景色も、完成も、熱狂も、恋しくなるところ。」


川崎フロンターレサポーターの応援は、とても熱くて温かいです。
そんなスタジアムの雰囲気も、人気の理由でしょう。

■「選手の皆さんがハロウィンとなるとコスプレするところ。」


川崎フロンターレのハロウィンイベント「KAWAハロー!ウィンPARTY」は、すっかり恒例になりました。

ひとりずつ発表される選手らの仮装を楽しみにしている方も多いでしょう。

■「嬉し涙も悔し涙も本気になれるところ。」


こちらは、2017シーズンの最終節、J1初優勝を決めた瞬間の中村憲剛さんの写真です。
長い雌伏の時を経てついに掴んだタイトル。この時の歓喜はすごかったです。

勿論悔しいときもありますが、それもまた醍醐味ということでしょう。

■武蔵小杉駅の連絡通路に装飾が登場






そして武蔵小杉駅の、JR線と東急線、武蔵小杉東急スクエアをつなぐ連絡通路には、中原区役所の協力による装飾が登場しました。

装飾は通路の両側に設置されていまして、これらも前掲の掲示と同じテンプレートで、中原区役所の視点からのメッセージが並んでいました。

■9/6清水戦「THE国立DAY」のメインビジュアル


清水戦「THE国立DAY」のメインビジュアルには、キャプテン脇坂泰斗選手、三浦颯太選手、佐々木旭選手が登場しました。

当日はホームゲームイベントとして東急グループフェスタ「川崎の車窓から」が開催されます。

■「なかはら区×フロンターレのサッカー教室」


中原区では、川崎フロンターレ協力によるサッカー教室を開催しています。
このサッカー教室は、弊紙でも取材させていただきました。

■「駅を降りると、青いユニフォームが増えていく。」


ホームゲーム開催日には、街が青いユニフォームで染まります。
みんながUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuを目指す、お馴染みの風景です。

■「フロンターレ牧場」


この写真は、ホームゲームイベント「フロンターレ牧場」の「どうぶつかけっこ」です。
試合観戦だけではない楽しみがたくさんあります。

■「勝っても、負けてもまた応援したくなる。」


川崎フロンターレは、強いから応援されているわけではありません。
地域貢献活動を続けて、地域に愛されているから応援されているように思います。

だから、勝っても負けてもまた応援したくなるというわけです。

■「風に乗って応援歌が聞こえてくる」


ホームゲーム開催日には、スタジアムの方から歓声や応援歌が聞こえてきます。
それもまた中原区の日常です。

■「ピッチを離れても地域と共に清掃活動。」


この写真は、等々力緑地での清掃活動の写真かと思います。
サッカー教室同様、弊紙でも取材させていただきました。

こうした清掃活動のように、ピッチの中だけでなく、地域での貢献活動に積極的に取り組むのが川崎フロンターレです。

武蔵小杉駅の掲示は、通りがかりに目に留まる機会も多いかと思います。
9月6日の「THE国立DAY」までは掲示されているかと思いますので、
駅を利用の際にご覧になってみてください。



また川崎フロンターレでは、「THE国立DAY」の開催に向け、8月30日(日)に「東急の車窓から~東急電鉄に乗ってみんなでMUFG国立へ行こう大作戦 リターンズ!!~」を開催します。

■昨年の「THE国立DAY」「東急線に乗ってMUFGスタジアム(国立競技場)へ!」


これは昨年同様に、東横線・目黒線が通る丸子橋近くの多摩川河川敷から、「国立に行く仲間」を増やすためのアピールを有志で行うというものです。

今回はナイトゲームということで、ペンライトや光るアイテムをお持ちいただき、東急電鉄の電車へ向けてアピールを行います。

参加者限定の特典も用意されるとのことですので、詳細は関連リンクより公式ウェブサイトをご参照ください。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレが3/22マリノス戦国立競技場開催をPR、サポーター238人が多摩川から東急の車窓に


【関連リンク】
・川崎フロンターレ 【MUFG THE国立DAY】8/30「東急の車窓から~東急電鉄に乗ってみんなでMUFG国立へ行こう大作戦 リターンズ!!~」参加者募集のお知らせ
・2026/8/13エントリ 川崎フロンターレ×武蔵小杉東急スクエアコラボ企画スタート、9/6清水戦「THE国立DAY」に先駆け

(昨年のTHE国立DAY関連)
・2026/3/15エントリ 川崎フロンターレが3/22マリノス戦国立競技場開催をPR、サポーター238人が多摩川から東急の車窓に【動画あり】
・2026/3/17エントリ 武蔵小杉駅に川崎フロンターレ「THE国立DAY」PR装飾が登場、国立競技場3/22開催マリノス戦にフロンターレ牧場も降臨
・2026/3/23エントリ 川崎フロンターレ「THE国立DAY」マリノス戦に5万人集結、国立競技場にフロンターレ牧場&ふろん太の流鏑馬降臨

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