武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2026年
07月18日

グランツリー武蔵小杉「倒木からの復活」センペルセコイアが伸び盛り、いつか再びシンボルツリーに

大型複合商業施設「グランツリー武蔵小杉」には、2014年11月の開業当時にシンボルツリー「センペルセコイア」が植えられていました。
このセンペルセコイアは2018年9月30日に上陸した台風24号の強風により倒れてしまい、台風通過後の10月1日に伐採されていました。

その後切り株の外周部から新しい枝葉が延び、「二代目」の幹が育っている様子を2025年8月に一度ご紹介しておりました。

さらに1年近くが経過し、すくすく伸び盛りを迎えている姿を確認することができました。

■グランツリー武蔵小杉の「復活センペルセコイア」がさらに生育、いつか再びシンボルツリーに


■2019年の倒木と伐採
通行止めになったシンボルツリー周辺

即日伐採
※近隣住民の方からの提供写真

まずこちらが、2018年の台風24号による倒木から伐採に至る様子です。
倒木は駐車場の看板に支えられる形になり、特段のけが人等は出なかったのが不幸中の幸いでした。

台風が通過したのち、10月1日に伐採されていました。

■伐採後に新たな枝葉が伸びてきたセンペルセコイア
新たな枝葉が伸びてきたセンペルセコイア

新たな枝葉が伸びてきたセンペルセコイア

そして、伐採後の切り株からは、ほどなくして新しい枝が伸び始めました。
この様子は、伐採後約半年が経過した2019年3月30日にご紹介しています。

■2025年8月のセンペルセコイア
現在のセンペルセコイア

■2026年7月のセンペルセコイア


そしてこちらの2枚の写真が、2025年8月と、直近の2026年7月のセンペルセコイアを比較したものです。

1年弱で明らかに背が高くなり、幹もぐっと太くなっているのがわかります。

■立派に育った幹




昨年はまっすぐ伸びてはいたものの、まだ細々しかった幹も、だいぶしっかりと太くなってきました。

これぐらいになると、また台風にも耐えられるでしょうか。

■初代センペルセコイアの切り株


足元の茂みをかき分けると、初代センペルセコイアの切り株も残されています。
この切り株の根本から、新しい幹がすくすくと伸びたものです。

1年足らずでしたが、一見してわかるほどに木が成長しているのがわかり、まさに育ち盛りの時期なのでしょう。

数年たつともっと背が高くなり、また徐々にシンボルツリーらしくなってくるのではないでしょうか。

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2026年
07月17日

武蔵小杉の南武線沿い電柱支線などで見かける、「黒いソーセージ型の物体」の正体

JR武蔵小杉駅の近く、南武線の線路沿いを歩いていると、ちょっと気になる物体が目に留まりました。
そこにある電柱を斜めに支えるワイヤー(支線)に、黒くて丸みを帯びた、まるでソーセージのような物体がいくつも取り付けられています。

今回はこの物体の正体に、フォーカスしてみました。

■武蔵小杉の南武線沿い電柱などで見かける、「黒いソーセージ型の物体」の正体




近くに寄ってその物体を大きく捉えてみました。金属製のワイヤーを包み込むように、プラスチック製とみられる筒状の器具が固定されています。

この一見ユーモラスな形をした物体の正体は、「つる巻きストッパー(防止具)」(またはかずら巻きストッパー)と呼ばれるものです。

その名前の通り、アサガオやクズ、ツタといったつる性植物がワイヤーに絡みつくのを防ぐための重要な役割を担っています。

■地面から斜めに伸びる視線はつるが絡まりやすい


地面付近から斜めに伸びる支線は、植物にとっては非常に登りやすい格子のような存在になってしまいます。

もし植物がこのワイヤーを伝って電柱の最上部まで登り切ってしまうと、送電線や高圧機器に接触して漏電やショートを引き起こし、重大な停電トラブルや列車の運行障害に繋がりかねません。

このガードは表面が滑らかな球体・筒状になっており、植物のつるが巻き付くための引っかかりを無くすことで、それ以上上へ登れないようにする仕組みになっています。

足元には視認性を高めるための黄色と黒の縞模様のカバーがあり、その少し上の位置にこの黒いガードが整然と並んでいます。
私たちの生活や鉄道の安全な運行を陰で支える、大切なインフラ設備の一つです。

■シンプルながら重要な役割


「つる巻きストッパー」は、非常にシンプルな構造でありながら、自然の生命力を巧みに受け流すための工夫が凝らされているのが伝わってきます。

■南武線が通過


ちょうど撮影していると、黄色と茶色のラインが入った南武線の車両が武蔵小杉駅を発車し、つる巻きストッパーのそばを通り過ぎていきました。

普段、お仕事や通学の乗り換えでこの通路を行き交う際にも、フェンス越しに少し目を凝らしてみると、この「黒いソーセージ」を見つけることができます。

何気ない街の景色の中にある安全の秘密に、今回は触れてみました。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram

本件は武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokでも動画版を公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
名伸電機 つる(かずら)巻きストッパー

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2026年
07月16日

「ジョブチューン」満場一致合格の完成度、元祖ニュータンタンメン本舗監修「まぜタン」冷凍食品発売中

「川崎のソウルフード」と呼ばれる元祖ニュータンタンメン本舗は、カップ麺や袋麺など、さまざまな商品を展開しています。

今回はテーブルマーク株式会社による、「元祖ニュータンタンメン本舗監修 まぜタン 大盛り」をご紹介したいと思います。

■「ジョブチューン」満場一致合格の完成度!元祖ニュータンタンメン本舗「まぜタン」冷凍食品発売中


■人気の「まぜタン」


「まぜタン」は、元祖ニュータンタンメン本舗が川崎フロンターレのホームゲームなどで販売しているまぜそば(まぜタンタンメン)です。

汁なしのため、屋外イベントなどでも食べやすいのがメリットです。

■テーブルマーク「元祖ニュータンタンメン本舗監修 まぜタン 大盛り」


「元祖ニュータンタンメン本舗監修 まぜタン 大盛り」は、元祖ニュータンタンメン本舗と冷凍食品の専門会社であるテーブルマークが開発した冷凍食品です。

363gの大盛りまぜタンを、非常に気軽に食べることができます。

■冷凍された状態でトレー入り


こちらが、冷凍された状態のまぜタンです。
トレーに乗っていて、非常に取り扱いやすくなっています。

■端をカットしてそのまま電子レンジで温め




今回、撮影用に冷凍状態のまぜタンを外に出しましたが、実際には袋から出す必要はありません。
袋の端だけカットして、そのまま(上下だけ間違わないように)電子レンジに入れます。

600Wで6分30秒、500Wで7分30秒です。

■まぜタンの出来上がり


温め終わったら、そのままトレイで食べられないこともありませんが、心置きなくかき混ぜるためと、またより美味しくいただくための演出として、きちんと器に盛り付けるのが良いと思います。

ご覧の通り、ちゃんとまぜタンになりました。

唐辛子とにんにくの、元祖ニュータンタンメン本舗ならではの味わいを、卵と一緒に楽しめます。

この「元祖ニュータンタンメン本舗 まぜタン 大盛り」は、TBS系の人気番組「ジョブチューン」(2025年7月5日放送)で、一流料理人たちの審査を受けて満場一致で合格を勝ち取りました。

シェフのコメントとしては「好きな方は本当にハマる味付け。味付けやスパイスのところが振り切っちゃってるところがとてもいい」とのことです。

本当に「袋を切ってレンチンして取り出して盛り付けるだけ」で、簡単に召し上がることができますから、とりあえず冷凍庫にストックしておくと便利かと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram


また今回も、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokでも動画公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
テーブルマーク 商品情報
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2021/11/4エントリ  川崎のソウルフード「元祖ニュータンタンメン本舗」監修カップ麵第4弾「タンタンメン再改良版」が発売中、さらにお店の味へ
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2022/2/15エントリ 「元祖ニュータンタンメン本舗 武蔵中原店」がJR武蔵中原駅近く・中原街道沿いに2022年2月下旬オープン決定
2022/2/26エントリ 「元祖ニュータンタンメン本舗 武蔵中原店」が中原街道沿いにオープン、川崎フロンターレサポーターらの祝花が並びお昼時に行列 
2022/3/23エントリ 川崎のソウルフード「元祖ニュータンタンメン本舗」カップ麺の新バージョン「にんにくダブル」が発売、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店などで売場展開
2022/8/23エントリ 「元祖ニュータンタンメン本舗監修」カップ麺の新バージョン「まぜタン」「タンタンメン 新もちもち中太麵」が発売
2023/5/6エントリ 元祖ニュータンタンメン本舗監修カップ麺の川崎市制100周年応援デザイン「タンタンメン」、「鬼辛まぜタン」が発売
2023/8/12エントリ 川崎フロンターレが激闘神戸戦で初開催「元祖ニュータンタンメン本舗」イベントでEXILE松本利夫登場、「川崎ものづくりフェア」にも賑わい
2023/8/15エントリ 川崎フロンターレSDGs推進、クラブパートナー「元祖ニュータンタンメン本舗」がかわさきこども食堂ネットワーク支援を開始
2024/6/11エントリ 「元祖ニュータンタンメン本舗小杉店」が府中街道拡幅で2024年7月末閉店決定、移転先募集中 2024/6/14エントリ 「元祖ニュータンタンメン本舗」カップ麺の川崎フロンターレコラボデザイン販売中、川崎市制100周年記念し
2024/7/11エントリ 「元祖ニュータンタンメン本舗小杉店」の7月末閉店が延期に、引き続き移転先を募集中
2024/8/21エントリ 元祖ニュータンタンメン本舗小杉店の閉店日が9/1に確定、周辺で府中街道の拡幅進む
2025/1/23エントリ 再現性高め!元祖ニュータンタンメン本舗×川崎フロンターレ×エバラ食品工業「プチッとうどんプラス ニュータンタンメンうどん」
2025/6/11エントリ 元祖ニュータンタンメン本舗が川崎フロンターレ「フロンパーク」出店、まぜタンが人気に
2026/1/5エントリ エバラプチッとうどんプラスが川崎のソウルフード再現!川崎フロンターレコラボ「ニュータンタンメンうどん」が美味しい
2026/2/13エントリ 川崎のソウルフード「元祖ニュータンタンメン本舗」監修のレトルト「ニュータンタンカレー」発売中、県内イトーヨーカドーなどで
2026/5/25エントリ 元祖ニュータンタンメン本舗袋麺・カップ麺「SHISHAMOパッケージ」発売、川崎市コラボ企画も6月最終ライブを盛り上げ
2026/6/13エントリ 「SHISHAMO」ラストライブがフロンターレの聖地等々力で開幕、元祖ニュータンタンメン本舗などご当地グルメも




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2026年
07月15日

3選手囲み取材14分半フル収録!川崎フロンターレ「2026-27新体制発表会見in洗足学園音楽大学」開催【動画あり】

川崎フロンターレの「2026-27新体制発表会見」が溝の口の洗足学園音楽大学で7月5日に開催されました。
新加入選手や加入内定選手らが参加し、新シーズンの新たな取り組みもさまざま発表されました。

弊紙では髙橋哲也選手、小川尋斗選手、藤田明日翔選手の囲み取材をさせていただき、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで約14分半、フルで収録しております。

■3選手囲み取材14分半フル収録!川崎フロンターレ「2026-27新体制発表会見in洗足学園音楽大学」開催


■洗足学園音楽大学


■洗足学園音楽大学のホール


■洗足学園音楽大学アイドルグループ「MARUKADO」のオープニングアクト








川崎フロンターレと、高津区にある洗足学園音楽大学はホームゲームなどで協力関係にあります。

川崎フロンターレの前回の新体制発表会見は「カルッツかわさき」で開催でしたが、今回は洗足学園音楽大学のホールが久々に会場になりました。

オープニングアクトは洗足学園音楽大学のアイドルグループ「MARUKADO」です。

■川崎フロンターレの発展の歴史を振り返る歌劇






続いて、洗足学園音楽大学の皆さんとふろん太らマスコットによる、川崎フロンターレの発展の歴史を振り返る歌劇が披露されました。

ワルンタも登場して、ちゃんと演技していましたよ。

続いて川崎フロンターレクラブ創設30周年を記念して、洗足学園音楽大学が作曲した「川崎アンセム」も新たに披露されました。

このあたりは武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルや、クラブ公式のYouTubeチャンネルでご視聴いただくのが良いと思います。

■お馴染みのファンファーレで新加入選手・監督が登場


■髙橋哲也選手


■本間凛選手


■ペドロ ロマーノ選手


■カイキ ケイロス選手


■長谷部茂利監督


■強化方針を説明する竹内弘明強化本部長






ファンファーレと共に新加入選手・加入内定選手、長谷部茂利監督らが登場しました。
そして竹内弘明強化本部長より、新シーズンのチーム編成方針などの説明がありました。

■髙橋哲也選手


■本間凛選手


■カイキ ケイロス選手


■ペドロ ロマーノ選手


■アカデミーから昇格が発表された藤田明日翔選手と小川尋斗選手


そして今回、既に発表されていた4選手に加えて、アカデミーから藤田明日翔選手と小川尋斗選手のトップ昇格もサプライズで発表されました。

各選手ともあいさつに立ち、「自分のユニフォームを買ってください!」とアピールしていました。

各選手のコメントは、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルのレポート動画で収録しておりますので、あわせてご視聴ください。

■U-21リーグの説明


■U-21リーグのユニフォーム


そして新シーズンでは新たに「U-21リーグ」が組成され、川崎フロンターレも参加します。

ざっくり申し上げると、従来のU-18と、トップチームの間のようなもので、若手選手に高いレベルでの公式戦出場機会を提供する「育成リーグ」となっています。

同リーグでの出場が想定される関德晴(かんのりはる)選手が、ユニフォームやグッズのお披露目をしてくれました。

■「21cm」のミニフラッグ


「U-21リーグ」グッズは、21cmのフラッグなど。

関選手も、「U-21にとどまらずJ1での活躍を狙っていきたい」と、高いモチベーションを示しました。

■J1百年構想リーグからの新加入選手らによるトークショー




トークショーに参加したのは、明治安田J1百年構想リーグの新加入選手ら。
そういえば、ハーフシーズンの特別リーグだったため、今回のような新体制発表会見が大々的には行われなかったのでした。

■福田市長の挨拶


川崎フロンターレ後援会の名誉会長である川崎市の福田紀彦市長も、あいさつに立ちました。
韓国出張の際、川崎フロンターレの話題が出てアジアにその名がとどろいていることを感じ、心が熱くなったということです。

■「マスコットプラン」のプレ導入




■OBドリームマッチの開催




■OBドリームマッチを紹介した稲本潤一さんと中西哲生さん


■元祖ニュータンタンメン本舗は30周年コラボパッケージを発売決定




続いて、川崎フロンターレの様々な新企画の紹介です。

マスコットファンのための特典が満載の「マスコットプラン」プレ導入や、「OBドリームマッチ」の開催、元祖ニュータンタンメン本舗の川崎フロンターレ30周年記念パッケージの発売など、楽しみな企画ばかりでした。

稲本潤一さんや中西哲生さんは、OBドリームマッチ開催に向けて、体を絞るとの決意表明をされました。

■30周年記念グッズも


30周年記念グッズの紹介は、持山匡佑選手と山市秀翔選手。
「フロ桶ケース」等の価格は後日発表とのことでした。

■ユニフォームのお披露目








■ORIHICAのオフィシャルスーツ






先日の川崎大師必勝祈願・商店街挨拶回りでも披露された、川崎フロンターレの2026-27シーズンユニフォームも改めて披露されました。

さらにORIHICAのオフィシャルスーツを決めたのは、商店街挨拶回りで武蔵小杉を回ってくれた山市秀翔選手
今回もさすがのサービス精神を発揮してくれました。

■記念撮影






そして最後に集合写真を撮影して、新体制発表会見は終了です。
洗足学園音楽大学のホールに集まったサポーターの皆さんを背に撮影すると、壮観です。

予定通り?大幅に時間が押しましたが、たいへん楽しいイベントとなりました。

■ホワイエにはユニフォームと必勝だるまを展示


■囲み取材 髙橋哲也選手


■囲み取材 小川尋斗選手


■囲み取材 藤田明日翔選手


終了後には、各選手の囲み取材が行われました。

弊紙では髙橋哲也選手、小川尋斗選手、藤田明日翔選手のインタビューを合計14分半、フル収録して武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで公開しております。

アカデミー出身の小川選手、藤田選手からはワールドカップでの板倉滉選手や谷口彰悟選手の話、田中碧選手の話題なども出ていますので、下記より是非ご視聴ください。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 3選手取材14分半フル収録!川崎フロンターレ2026-27新体制発表会見in洗足学園音楽大学開催


【関連リンク】
2026/7/5エントリ 川崎フロンターレ2026-27必勝祈願・商店街挨拶回りで武蔵小杉は脇坂&山市無双!監督&4選手取材コメント収録レポート【動画あり】

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2026年
07月14日

川崎ものづくりブランド選定、杭打ち・杭抜き機トップシェア「アボロンシステム」重機が今井上町で稼働

中原区今井上町の賃貸アパート「シグナスリーフ」が解体されました。

この解体工事では、「川崎ものづくりブランド」に選ばれている「アボロンシステム株式会社」の杭工事が行われていました。

■川崎ものづくりブランド選定、アボロンシステムの杭工事が今井上町で稼働


■中原区今井上町「シグナスリーフ」解体工事


こちらは、中原区今井上町の賃貸アパート「シグナスリーフ」の解体工事現場です。

「シグナスリーフ」は3階建ての賃貸アパートでしたが、7月上旬にはご覧の通りすでに解体がほぼ完了している状態でした。

このオレンジ色の重機が、アボロンシステム株式会社によるものでした。

■アボロンシステム株式会社の杭抜き・杭打ち機




こちらが、アボロンシステムの重機です。
アームの部分に独特の書体で「アボロン」の文字が確認できました。

アボロンシステムは、川崎市川崎区に本社を置く建設機械メーカーです。
杭抜き機・杭打ち機などを製造・販売し、国内でもトップシェアを有しています。

既存のクレーンが取り付けるだけで杭抜き機・杭打ち機となるオリジナル製品などが全国で人気で、「アボロン工法」という、社名を冠した工法が業界で一般に使われている実力派の企業です。

アボロンシステムが選定された「川崎ものづくりブランド」とは、川崎市内中小製造業等の製品・技術のうち、「川崎ものづくりブランド推進協議会」より、独自性、先進性、品質管理力、販売実績、将来性、社会貢献度等の面で優れたものとして認定された製品・技術であることを示しています。

ものづくりの現場を支える工業製品・加工技術から、ユニークなデザインやアイデアを活かした消費者向けの製品に至るまで幅広い製品・技術が認定されているということです。

■アボロンシステムの「モンケン(ドロップハンマー)」


また現地には、上記写真のような鉄の重りもありました。

これはアボロンシステムの「モンケン(ドロップハンマー/重錘)」と呼ばれるもので、主に地中に杭を打ち込むために使用されます。

杭打機の案内レールに沿ってワイヤーで吊り上げ、上部から繰り返し自由落下させることで、その自重によって杭を地中に叩き込んでいきます。

「アボロン」の文字の上に「100」という文字が見えますが、これはおそらく1トンなど重量を表しているものではないでしょうか。

■速やかに完了した工事


アボロンシステムの重機による工事はすみやかに終了し、直近では上記のように綺麗な更地になっていました。

今後はまた何らか建物の建設工事が始まるものと思います。

この工事は比較的小規模なものですが、川崎市の地元企業によるものづくりが息づいていることに、ちょっと注目してみました。

各所でこのような工事は行われていると思いますので、通りかかったら「アボロン」の文字がないか、チェックしてみてください。

■アボロンシステム 会社紹介動画


■アボロンシステム Instagram


【関連リンク】
アボロンシステム ウェブサイト

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2026年
07月13日

新丸子・丸子山王日枝神社で月イチ開催「日枝神社カフェ」大盛況、前宮司の講話も名物に

中原区上丸子山王町の「丸子山王日枝神社」において、地域の方々が語らう「日枝神社カフェ」が毎月開催されています。

7月は11日(土)に開催され、たいへん賑わっていました。

■新丸子・丸子山王日枝神社で月イチ開催「日枝神社カフェ」大盛況、前宮司の講話も名物に


■町内会掲示板での「日枝神社カフェ」のお知らせ
町内会の掲示

「日枝神社カフェ」は、毎月第2土曜日あたりを中心に開催されています。
告知は町内会の掲示板に出まして、今回は14時から前宮司の方の講話がある旨、あらかじめお知らせがありました。

この講話が、毎回のお楽しみになっています。

■丸子山王日枝神社


■「日枝神社カフェ」の会場


日枝神社カフェは、13時から15時までの2時間、どなたでも自由に立ち寄ることができます。

「地域の方々が寛げる居場所を作りたい」という中原区役所地域ケア推進課の方々の思いがきっかけとなり、丸子山王日枝神社の元宮司である山本雅道さんが案内役となって開催されるようになりました。

■ドリンクとお煎餅が無料


■賑わう会場




コーヒーやウーロン茶などのドリンクが無料で、おかわりも自由です。
また今回はお煎餅もいただけました。

会場は大盛況で、お子さん連れからシニアの方まで、幅広い地域の方が集まっていました。

■広々とした空間が気持ち良い


日枝神社の境内は広々としていて、風もよく通って気持ち良かったです。
なかなか贅沢な空間ではないでしょうか。

■前宮司の山本雅道さんの講話






そして日枝神社カフェの名物となっているのが、前宮司の山本雅道さんによる講話です。
今回は境内の古い大木の由来にはじまり、「何のために生きるのか?」など、ユーモアあふれる語り口で楽しくお話くださいました。

これを目当てにいらっしゃっている方も、少なからずいらっしゃるようでした。

■会場には中原区の沖本区長も


会場には沖本区長をはじめ、中原区役所の方もいらっしゃって、楽しく交流されていました。
元々のご予定ではなかったようですが山本さんから促され、沖本区長がご挨拶をされました。

「この1,200年以上続く日枝神社の境内で、街の人たちがふらっと寄って、お茶を飲みながら楽しいお話をして、『元気?』『ひさしぶり!』なんて声を掛け合いながら、すごくいい時間だったと思います。
お子さんたちも来ていただいて、お子さんたちを見たお母様方もすごく元気をもらったんじゃないかなと思います。これからもこの空間が続くことを期待しています。本日はどうもありがとうございました。」

ご挨拶の通り、2時間あっという間の素敵な空間になっていたように思います。
また来月以降も暑くはなると思いますが開催されますので、周辺町内会の掲示にご注目ください。

■立派なお神輿も御開帳


■武蔵小杉ライフ公式Instagram

また、「日枝神社カフェ」の模様は武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokでも動画公開しております。

会場の雰囲気がより伝わるかと思いますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
丸子山王日枝神社 ウェブサイト
2026/4/13エントリ 新丸子「日枝神社カフェ」初開催で無料ドリンク振る舞い、境内が地域の語らいの場に





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2026年
07月12日

「Kosugi 3rd Avenue」シンボルオブジェに改修含む安全対策を検討、破損問題に地域から多くの意見と愛着集まる

武蔵小杉駅前の複合施設「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」のシンボルオブジェが破損し、修復・閉鎖のうえ地域からの意見募集を行っていたことを6月7日にお伝えしておりました。

あれから約1か月、たいへん多くのご意見やご提案が集まり、同施設では改修工事も含めた安全対策を検討中であること、それまで引き続き周辺を閉鎖することを現地で告知しました。

■「Kosugi 3rd Avenue」シンボルオブジェに改修含む安全対策を検討、破損問題に地域から多くの意見集まる


■「Kosugi 3rd Avenue」とサウスパークのシンボルオブジェ






「Kosugi 3rd Avenue」は、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業により整備された複合施設です。

低層部には各種店舗や小杉こども文化センター、川崎市総合自治会館などが入居し、高層部は「Kosugi 3rd Avenue the Residence」という名のタワーマンションになっています。

建物南側には地域イベントなどでも活用される広場「サウスパーク」があり、そこに開業当初から「3rd」の形をしたシンボルオブジェが設置されていました。

■「シンボルオブジェは遊具ではありません」


このシンボルオブジェは、遊具として設計されておらず、安全性の観点から登らないよう、現地には掲示がなされてきました。
しかしながら、この「3rd」の特に「3」の形状が絶妙に子ども心をくすぐるようで、「子どもたちに大人気」の状況がずっと続いてきました。

鑑賞前提のオブジェに登れば負荷もかかりますし、結果として、これまでに複数回破損による修復が行われてきました。

■閉鎖されたシンボルオブジェ


■オブジェの今後の運用に関するお知らせ


そして破損による修復、閉鎖と、今後の運用検討のために地域向けの意見募集を行っていたのが前回お伝えしていたところです。

そして先日より、このような掲示が行われました。


オブジェの今後の運用のお知らせ

平素より Kosugi 3rd Avenue をご利用いただき、厚く御礼申し上げます。オブジェに関しましては、多くの皆様から貴重なご意見・ご提案をお寄せいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

今回の件を通じて、本オブジェが地域の皆様に愛される施設・シンボルであることを改めて認識いたしました。現在、皆様からいただいたご意見を参考に、オブジェの改修も含めた今後の運用および安全対策について検討を進めております。

検討期間中は、安全面への配慮からオブジェを閉鎖させていただいております。今後の運用方針につきましては、決定次第あらためてご案内いたしますので、今しばらくお時間をいただきますよう、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

オブジェが、引き続き皆様に愛される「街のシンボル」となるよう、これからも温かく見守っていただけますと幸いです。

Korugi 3rd Avenue
コスギ サード アヴェニュー施設管理組合


ということで、現段階で結論が出ているものではありませんが、このオブジェが「地域の皆様に愛される施設・シンボルであることを改めて認識」されたということ、また「皆様からいただいたご意見を参考に、オブジェの改修も含めた今後の運用および安全対策について検討を進めて」いることが示されています。

少なくとも「危険なので撤去する」という結論ではなく、地域のニーズも踏まえながら安全に配慮した何らかの手当てが行われるのではないか、と推察されます。

武蔵小杉駅前のオープンスペースに設置されたオブジェですから、地域の皆さんが多くの関心を寄せたこと、Kosugi 3rd Avenue施設管理組合の皆さまがそれを受け止めていらっしゃることは、非常に良かったのではないかと思います。

【関連リンク】
Kosugi 3rd Avenue ウェブサイト
2025/12/20エントリ NECレッドロケッツ川崎「スティーム」も登場!「サードアヴェニュークリスマス」開催
2026/6/7エントリ 武蔵小杉の複合施設「Kosugi 3rd Avenue」シンボルオブジェ破損・修復で閉鎖、今後の運用検討で地域の意見を受付中

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2026年
07月11日

靴下屋武蔵小杉東急スクエア店で東急電鉄「のるるん」コラボ靴下発売、横浜DeNAベイスターズや「イクミママ」など地域コラボ続く

「靴下屋武蔵小杉東急スクエア店」で、東急電鉄「のるるん」コラボ靴下が発売されました。

同店では横浜DeNAベイスターズや「イクミママのどうぶつドーナツ」とのコラボも実施中で、地元コラボが続いています。

■靴下屋武蔵小杉東急スクエア店で東急電鉄「のるるん」コラボ靴下発売、横浜DeNAベイスターズや「イクミママ」など地域コラボ続く


■靴下屋武蔵小杉東急スクエア店


東急線武蔵小杉駅直結の商業施設「武蔵小杉東急スクエア」の3階にお店を構える「靴下屋 武蔵小杉東急スクエア店」です。
履き心地のよさとデザインで幅広い世代に人気があります。

■東急電鉄「のるるん」コラボ靴下発売
のるるんコラボ靴下の発売

同店の店先には、東急電鉄の公式マスコットキャラクター「のるるん」の大きなパネルやぬいぐるみが飾られた特設ディスプレイコーナーが登場しています。

今回の企画は、東急線沿線にある靴下屋の3店舗(武蔵小杉東急スクエア店、たまプラーザテラス店、青葉台東急スクエア店)において同時に発売された「のるるんコラボ靴下」のフェアです。

それぞれの店舗ごとに異なる地域限定デザインが用意されているのが大きな特徴となっています。

■大人向けのボーダー柄




こちらが大人向けに用意された、シックなボーダー柄のコラボレーション靴下です。

細めのピッチで仕立てられたボーダー柄は日常のコーディネートにも取り入れやすく、落ち着いたネイビーやグレーのカラーリングが足元をスッキリと演出してくれそうです。

ご覧の通り、のるるんの刺繍の足元に可愛らしいサッカーボールが添えられているのがわかります。
川崎フロンターレのホームグラウンドである、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)があるこの街にフィットするデザインかと思います。

同店といえば、先日開催された川崎フロンターレの「商店街挨拶回り」にて、山市秀翔選手が来店された様子を弊紙でご紹介したばかりです。
地元スポーツチームとの繋がりが、こうした商品デザインにもつながっているように思います。

■キッズサイズ


また、店頭には小さなお子様向けのサイズも用意されています。

鮮やかなイエローの生地にサッカーボールとのるるんが描かれたタイプのほか、深みのあるネイビーに東急電鉄の赤い電車とのるるんが並ぶデザインもあり、乗り物好きなお子様への贈り物としても喜ばれそうです。

■横浜DeNAベイスターズコラボ靴下


靴下屋が展開する地元にちなんだコラボレーションの取り組みは、さらに広がっています。

店内にはプロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」とのコラボレーション靴下を集めたコーナーも展開されています。

■ベイスターズのロゴやDB.スターマンのデザイン


鮮やかなベイスターズブルーや落ち着いたネイビーのソックスには、球団のロゴマークや人気マスコットキャラクターである「DB.スターマン」の愛らしい顔の刺繍が施されています。

スポーツファンの心をくすぐる丁寧な仕上がりとなっており、スタジアムへの応援時だけでなく、普段のコーディネートのワンポイントとしても楽しむことができます。

■イクミママのどうぶつドーナツ


さらに、お隣の元住吉駅近くに本店を構え、武蔵小杉周辺のイベントなどでもお馴染みの「イクミママのどうぶつドーナツ」とのコラボレーション靴下も並んでいます。

こちらはブラウンやオレンジ、ライトグレーといった温かみのあるカラー展開で、ドーナツのモチーフとなっている猫たちの表情が優しく再現されています。

現地のマネキンディスプレイでは、実際に履いた際のイメージを確認することができます。
スニーカーやパンプスからキャラクターの刺繍が綺麗に覗く絶妙な丈感となっていました。

こちらは弊紙でも先月ご紹介しておりましたが、まだ販売継続しています。

■先月ご紹介、川崎市ブランドメッセージを取り入れた「かわにゃん」靴下


このように、鉄道、スポーツ、そして地元の人気グルメまで、靴下屋の地域コラボレーションが継続して行われているのは楽しいですね。

なお、のるるん靴下含む2,750円以上お買い上げの方にオリジナルステッカー1枚プレゼントがありますので、各種組み合わせて購入するのもよいかもしれません。

■靴下屋武蔵小杉東急スクエア店 公式X

【関連リンク】
武蔵小杉東急スクエア ショップニュース 靴下屋3店舗限定 のるるんコラボソックス販売!
2025/7/14エントリ 川崎フロンターレ応援店舗「靴下屋武蔵小杉東急スクエア店」で「チョリ山チョリ男」コラボ靴下限定販売、好評につきバージョンアップ再販
2025/12/16エントリ 靴下屋武蔵小杉東急スクエア店で「チョリ山チョリ男」クリスマスコラボ靴下登場、必勝だるまやブレイブサンダースカラーも
2026/3/16エントリ 武蔵小杉東急スクエア13周年キャンペーン開幕、靴下屋で「I love小杉」靴下販売し3/20「てつどうフェスタ」も開催へ
2026/6/17エントリ イクミママのどうぶつドーナツ×川崎市「かわにゃん」ドーナツ発売、靴下屋武蔵小杉東急スクエア店等でコラボソックスも登場
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2026年
07月10日

三菱ふそう工場跡地の大型物流施設「DPL武蔵小杉」着工で並ぶクレーン越しに望む、武蔵小杉の高層ビル群

中原区西加瀬の「三菱ふそうトラック・バス川崎工場第二敷地」跡地では、大和ハウス工業などが出資する武蔵小杉特定目的会社が、屋上スポーツ施設や店舗、公園を含む大型物流施設「DPL武蔵小杉」の建設を進めています。

この工事が今年2月に着工し、現地にはクレーン越しに武蔵小杉の高層ビル群を望むことができました。

■三菱ふそう工場跡地の大型物流施設「DPL武蔵小杉」建設工事で並ぶクレーンと、武蔵小杉の高層ビル群


■「DPL武蔵小杉」建設中の仮囲い


■事業計画のお知らせ・都市計画に基づく工事の許可済標識


「DPL武蔵小杉」の建設地は、約10万平米におよぶ大規模用地の転換です。
敷地の大部分は背の高い仮囲いに覆われていますが、一部に出入口や小窓が設置されて、工事現場を見ることができます。

また仮囲いには、事業計画のお知らせや、都市計画に基づく工事の許可済標識が掲示されていました。

■更新された「事業計画のお知らせ」


「事業計画のお知らせ」は約2年前、2024年6月にもご紹介しておりましたが若干の更新が行われています。

各種面積が変更になっていますが、比較的軽微なものです。
大きく変わっているのは、高さが約50mから約40mになっていることと、工事完了が2026年から2028年10月31日に延期されていることですね。

着工自体が約2年遅れで、そのままスライドしたかたちです。

■見取図


施設には物販店舗・飲食店・保育所・診療所にスポーツ施設などが誘致されるほか、敷地の一部には公園が整備される計画です。

また交通量の増加を想定し、隣接する「市道苅宿小田中線」「市道中原12号線」「県道大田神奈川線」の拡幅を行うものとしています。

■「DPL武蔵小杉」建設地のクレーンと、武蔵小杉の高層ビル群






そしてこちらは、着工間もない3月に撮影した建設地の様子です。
見晴らしの良くなった更地に多数のクレーンが並び、その奥に武蔵小杉の高層ビル群を望むことができました。

最後の写真左手奥にも、遠くに紅白のクレーンが小さく見えます。
これは武蔵小杉タワープレイス北側の「ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ」のタワークレーンですが、このときはまだ位置が低いですね。

7月現在は工事が進捗し、もっと高い位置にクレーンが見えるようになっていると思います。

「DPL武蔵小杉」は、すでに入居企業の募集が行われています。
スペックなどは事業用不動産サービス会社「CBRE」の募集サイトに記載がありますので、ご関心ある方は関連リンクよりご参照ください。

【関連リンク】
CBRE DPL武蔵小杉物件情報

(三菱ふそう川崎工場関連)
川崎市ウェブサイト 西加瀬地区のまちづくり
川崎市報道発表資料 武蔵小杉特定目的会社が(仮称)西加瀬プロジェクトに関する環境アセスメント手続に着手しました
2016/11/27エントリ 武蔵小杉視点で巡る、三菱ふそう川崎工場の「2016ダイムラー・グループ ファミリーデー」開催レポート
2017/2/25エントリ 三菱ふそうが中原区西加瀬の「川崎工場第二敷地」約10万平米を大和ハウス工業に売却、2019年3月以降に大規模開発を実施へ
2017/8/15エントリ 三菱ふそうトラック・バス川崎工場が「福島ひまわり里親プロジェクト」でヒマワリを栽培中、育てた種はふたたび福島へ
2017/8/18エントリ 時代の波に消えた、市ノ坪の強豪「三菱ふそう硬式野球部」と、グラウンド跡地にオープンした「新・川崎住宅公園」
2019/11/28エントリ 三菱ふそう川崎工場跡地に大和ハウス工業が大規模物流施設を計画、商業・生活サービス施設、屋上スポーツ施設を併設
2020/5/7エントリ 三菱ふそう川崎工場第二敷地が商業・スポーツ施設等併設の大規模物流施設開発に向け解体進む、在りし日の姿をアーカイブ
2024/6/6エントリ 大規模物流施設に転換進む「三菱ふそう川崎工場第二敷地」越しに今だけ見える、武蔵小杉の高層ビル群

(〇〇から見た武蔵小杉)
2011/3/7エントリ 井田山(1):井田山から見る武蔵小杉
2011/5/9エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(羽田空港編)
2011/11/25エントリ 大田区側から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
2012/12/9エントリ 関東労災病院の病院見学会レポート:屋上パノラマと多彩な催しで初開催
2013/11/27エントリ 「川崎マリエン」から見る武蔵小杉の高層ビル群と、スバルの自動車
2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
2015/8/21エントリ 多摩川浅間神社・河川敷から見る武蔵小杉の高層ビルと、富士山の夏景色
2016/2/5エントリ 大田区側の多摩川河川敷から見る、武蔵小杉の 鏡面世界パノラマ
2016/4/8エントリ (番外編):旧中原街道「桜坂」から見えるソメイヨシノと、武蔵小杉の高層ビル群
2016/7/29エントリ 慶應義塾大学日吉キャンパスから見る、武蔵小杉の高層ビル群と井田病院
2016/8/6エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(番外編):大田区側「おいと坂」と、「美富士橋」から見る武蔵小杉の高層ビル群
2016/8/10エントリ 府中街道・市ノ坪跨線橋から見る、武蔵小杉の高層ビル群と富士山
2016/11/27エントリ 武蔵小杉視点で巡る、三菱ふそう川崎工場の「2016ダイムラー・グループ ファミリーデー」開催レポート
2016/12/10エントリ 井田山(5):東京都心と、武蔵小杉・新川崎の高層ビル群を一望する。隠れたパノラマスポット「井田伊勢台公園」
2016/12/27エントリ 多摩川の大田区側河川敷・多摩川浅間神社から見る、マジックアワー武蔵小杉
2017/5/10エントリ SUUMO住宅展示場武蔵小杉のはしご車から見た、武蔵小杉の高層ビル・アルファシステムズ・ガーデンティアラ武蔵小杉など
2017/10/30エントリ 慶應義塾大学理工学部「矢上キャンパス」から見る、武蔵小杉の高層ビル群と東海道新幹線のトンネル
2018/1/16エントリ ガス橋を起点に、多摩川河川敷を移動しつつ見た武蔵小杉
2018/2/23エントリ 新鶴見操車場跡地をまたぐ「小倉跨線橋」から見た、武蔵小杉の高層ビル群
2018/3/7エントリ 武蔵小杉からリムジンバスで50分。羽田空港国際線ターミナルから見た、武蔵小杉の高層ビル群
2018/5/24エントリ 横浜ランドマークタワーから見る、武蔵小杉の高層ビル群と富士山
2018/6/21エントリ 横須賀線・湘南新宿ラインをまたぐ「御幸跨線橋」から見る、武蔵小杉の高層ビル群と市ノ坪住宅の屋根付きフェンス
2019/8/8エントリ 「フロンターレポスト」が川崎市7区に設置完了、新川崎駅前「2018シーズンユニフォーム仕様」ポストから武蔵小杉の高層ビルを望む
2018/8/14エントリ 横浜市営地下鉄グリーンライン「高田駅(たかたえき)」周辺の高台から見る、武蔵小杉の高層ビル群と井田病院
2019/9/22エントリ 「2019ジャパンパラ水泳競技大会」開催中、横浜国際プールの高台から見た武蔵小杉の高層ビル群
2020/3/2エントリ 新超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」の展望スペース「渋谷スカイ」から一望する首都圏と、武蔵小杉の高層ビル群
2020/3/10エントリ 武蔵小杉から相鉄・JR直通線で1駅。「羽沢横浜国大駅」と、駅周辺から見るみなとみらい・新横浜・武蔵小杉の高層ビル群
2020/12/18エントリ センター北「モザイクモール港北」の屋上観覧車から見える、武蔵小杉・新川崎・横浜みなとみらいの高層ビル群
2021/1/15エントリ 2011年と2020年を比較、多摩川大田区側から見た武蔵小杉の高層ビル群と、「海から12キロ」の標識タワー
2021/2/19エントリ 高尾山から見た、過去最長距離37キロ先の武蔵小杉の高層ビル群と、みなとみらい・東京都心の眺望レポート
2021/4/17エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(番外編):子母口富士見台古墳から見た武蔵小杉の高層ビル群と、富士見台からの富士山
2021/6/15エントリ 高津区の丘陵地帯「緑ヶ丘霊園」の展望休憩所から見た、武蔵小杉の高層ビル群とマルイファミリー溝の口店
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2024/1/25エントリ フロアマップにも記載なし、「実は存在する」麻布台ヒルズ森JPタワー無料展望台から望む武蔵小杉の高層ビル群
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2026年
07月09日

中原消防署の展示スペースを16年ぶり再訪。「かわさきスポーツパートナー」サインボールや世界の消防車ミニカー、消防の歩みを展示

地域の安全を足元から守る中原消防署には、国内外の消防車のミニカーなどを展示するスペースがあり、弊紙では2010年にご紹介しておりました。

今回は、約16年ぶりにこの展示スペースを訪問する機会がありましたので、新しく加わった展示も含めてご紹介いたします。

■中原消防署の展示スペースを16年ぶり再訪。「かわさきスポーツパートナー」サインボールや世界の消防車ミニカー、消防のの歩みを展示


■中原消防署の展示スペース


中原消防署の入口近くに設置されている、ガラス張りの立派な展示ケースです。

上段には地元のスポーツチームのサインボールやユニフォーム、中段から下段にかけては数多くのミニカーや歴史的な資料が整然と並べられています。

16年前の訪問時よりも、さらに展示内容が豊かになっている様子がうかがえますね。

中原消防署では、地域の防災講習などが日常的に実施されており、一般の方の出入りは珍しいことではありません。最初は入りにくい印象を受けると思いますが、出入りの際に入口の職員の方に一声かけてご了解が得られれば、閲覧可能です。

■川崎フロンターレのサインボール


ケースの上段でまず目を引くのが、川崎市を本拠地とする「かわさきスポーツパートナー」の展示です。

こちらは川崎フロンターレのサインボールで、2020年のJ1リーグ優勝時の公式試合球などが飾られています。

ボールには「中原消防署長殿」という文字や、選手たちのサインが丁寧に書き込まれています。

■川崎フロンターレの藁科前社長退任時の中原消防署前での記念撮影(2022年)
中原消防署前での記念撮影 

■藁科社長(左)と飯田署長(右)※肩書はいずれも当時
藁科社長(左)と飯田署長(右)

中原消防署は、川崎フロンターレのホームゲームイベントにも毎年協力していて、長年の友好関係があります。

藁科前社長退任時にも、中原消防署を訪問されていました。

■富士通フロンティアーズ、NECレッドロケッツ川崎のサインボールなど


その隣には、アメリカンフットボールチームの富士通フロンティアーズのサイン入りボールや、バレーボールチームのNECレッドロケッツ川崎のカラフルなサインボール、そして優勝記念の赤いTシャツも並んでいました。

中原区内に拠点を置くトップチームが消防署を応援し、地域と深く結びついていることが伺われます。

■「世界の消防自動車」ミニカー


続いて、ケースの中段以降に展示されている「世界の消防自動車」のミニカーを見ていきましょう。

こちらは1970年製のフランスのシトロエンや、1939年製のドイツのオペル・ブリッツなど、欧州のクラシカルな消防車が並んでいます。

ミニカーを近くで見てみると、それぞれの台座には国旗や国名、年代、車種が詳しく記載されたラベルが添えられています。

年月を経て国旗の表示が少し薄くなってきているものの、国名と年代、車種を今でもはっきりと確認することができます。

■日本の消防車(左下、1993年製 NIKKI BD-1)も展示


さらに別の棚には、1993年製の日本の消防ポンプ自動車や、1907年製という大変古いフランスのデュレンヌ・クレブス式軽便蒸気ポンプが展示されています。

馬車で引くようなクラシックな蒸気ポンプのミニカーは、消防の歴史を感じさせる貴重なコレクションですね。

■1984年 日本のMORITA製ウォータータンカー(左下)など


こちらは1984年製の日本の小型動力ポンプ付水槽車(ウォータータンカー1型)や、1960年の海外の車両などです。

実に多様な車種があることがわかります。

■クラシックな海外の消防車


さらにイギリスの1939年製レイランドなど、クラシックなはしご車やポンプ車も細部まで精密に作られています。

日本国内だけでなく海外の様々な消防車が集まっており、これらを眺めているだけで世界の消防の歴史を旅しているかのような気分を味わえます。

■中原消防団の古い提灯


ミニカーのほかにも、中原消防署や地域の歴史を伝える貴重な道具が展示されています。こちらは「川崎市中原消防団」や「中原消防団」と墨書きされた、古い手持ちの提灯です。

中原消防団や個人の寄贈などによる古い消防道具なども展示されており、長年にわたり地域の防火・防災活動を支えてきた歴史が、その佇まいから伝わってきます。

■昭和初期の筒先


そしてケース内には、個人の方から寄贈されたという「昭和初期の筒先」も横たわっていました。
こうした古い道具からは、当時の消防隊員たちが任務に向かう姿が目に浮かぶようです。

■防災功労者消防庁長官表彰


■第1回中原消防団消防操法競技大会の品


■「郷土愛」


約16年ぶりに拝見した中原消防署の展示スペースは、世界の消防の歴史だけでなく、地元のスポーツチームとのかかわりや、中原消防団の歩みも感じられる空間になっていました。

機会がありましたら、是非ご覧になってみてください。

【関連リンク】
川崎市 中原消防署
2010/3/27エントリ 中原消防署のミニカー展示
2022/3/5エントリ 川崎フロンターレ藁科社長が中原消防署に退任挨拶訪問、長年の協力に署員がサプライズの花道【社長・署長取材あり】
2026/3/11エントリ 震災工作車「ASTACO(アスタコ)」とお別れ、中原消防署「消防フェア」大盛況で特製ハンカチプレゼントも

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