武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2016年
05月22日

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「川崎市商品フェア」で体験、「川崎市産」「川崎市製」の商品たち

【Reporter:はつしも】

2016年5月18日から本日22日にかけて、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店において「川崎市商品フェア」が開催されました。

■「川崎市商品フェア」
「川崎市商品フェア」 

「川崎市商品フェア」では、川崎市の名産品、地元人気店の商品、川崎市のものづくりブランド品などが販売されるほか、「川崎純情小町」によるライブや、川崎のゆるキャラ登場などさまざまなイベントが開催されました。

今回はイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の1階の大部分を活用して、特設の売り場が展開されました。

■キョロちゃん
キョロちゃん

事前の告知にはありませんでしたが、会場に来ていたのが森永製菓のキョロちゃんです。

■森永製菓の鶴見工場
森永製菓鶴見工場

なぜ森永製菓の売り場が? と思いましたら、同社は鶴見工場があったのですね。
川崎市ではなく横浜市ですが、今回の「川崎市商品フェア」の協賛をしています。

■多摩区の画材メーカー「デリーター」
多摩区の画材メーカー「デリーター」」

こちらは以前、一度ご紹介したことのある川崎市多摩区の画材メーカー「デリーター」の商品です。
日本国内で多くの漫画家に使われているほか、世界80か国以上に輸出を行っています。

■「デリーター」の画材体験
「デリーター」の画材体験

「デリーター」の画材体験

「川崎市商品フェア」では、「デリーター」の画材を体験することができました。
プロが使う画材だけあって、発色が非常に良いです。

■アソシエCHACOの「クイックネクタイ」
アソシエCHACOの「クイックネクタイ」

続いてこちらは同じく多摩区から、「アソシエCHACO」のかわさき名産品「クイックネクタイ」です。
片手でも楽に装着することができます。

これは手が不自由な方からすると、たいへん有難いアイテムではないかと思います。

■ユニオン産業のエコカップ
ユニオン産業のエコカップ

そしてこちらは地元中原区の井田杉山町から出店、「ユニオン産業」のエコカップです。

0-157やインフルエンザウイルスに耐性のある、竹粉配合抗菌素材でできています。

■配管洗浄の効果体験
配管洗浄の効果体験

この機械は、川崎区の「フジクス」による配管洗浄の効果体験です。

下にあるにぼしの香りを吸いこんでいますが、消臭をほどこした配管からはそのにおいが消えているというものです。

川崎市にはいろいろな技術があって、面白いですね。

■小田切商店のだるま
小田切商店のだるま

こちらは、川崎大師の参道でだるまを販売する「小田切商店」です。
フロンターレカラーの必勝だるまも並んでいました。

■川崎フロンターレオフィシャルグッズショップの必勝だるま
川崎フロンターレオフィシャルグッズショップの必勝だるま

この必勝だるま(フロンターレだるま)は、川崎フロンターレのオフィシャルグッズショップでも販売されています。

このオフィシャルグッズショップは当初本日までの期間限定出店の予定でしたが、このたび25日より常設店としてリニューアルオープンすることになりました。

■オフィシャルグッズショップのミニゲーム
オフィシャルグッズショップのミニゲーム

オフィシャルグッズショップでは、無料のミニゲームが開催されていました。
獲得した点数によって、選手カードやステッカーなどのフロンターレグッズがもらえました。

■「武蔵小杉駅マルシェ」チームによる川崎野菜販売
「武蔵小杉駅マルシェ」チームでの川崎野菜販売

また最近、知名度が上がってきたのが「川崎野菜」です。

JR武蔵小杉駅北口で月1回川崎野菜の販売を行っている「武蔵小杉駅マルシェ」チームも「川崎市商品フェア」に出店していました。

「武蔵小杉駅マルシェ」は、次回は5月25日(水)14:00~18:00にJR武蔵小杉駅北口改札で開催されます。
トマトなど旬の野菜を試してみてはいかがでしょうか。

■武蔵小杉駅北口改札の「武蔵小杉駅マルシェ」
「武蔵小杉駅マルシェ」開催の様子(第1回) 
 
「川崎市商品フェア」では、ほかにも和菓子等の名産品も多数出店していました。
まだまだ知られていない「川崎市産」「川崎市製」の商品がたくさんありまして、たいへん興味深く売り場を回ることができました。

また今度、その中の一部をピックアップしてご紹介したいと思います。

【関連リンク】
アソシエCHACO ウェブサイト
ユニオン産業 ウェブサイト
フジクス ウェブサイト
武蔵小杉駅マルシェ facebookページ
2016/1/28エントリ 第1回「武蔵小杉駅マルシェ」開催レポート:川崎産野菜や「わがままいちごのいちごジャム」など販売し大盛況に
2016/5/17エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店で「川崎市商品フェア」が5月18日(水)~22日(日)開催、常設店化決定の「アズーロ・ネロ」も参画し、ふろん太・カブレラ・川崎純情小町等が集合

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2016年
05月21日

「武蔵小杉で一緒にまちづくりをしませんか?」NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントが役員を一般公募

【Reporter:はつしも】

NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントが、役員候補者(理事または監事)を公募することになりました。

本日より2016年5月27日まで候補者を募集し、6月18日の同法人総会で選任された場合は1年間の任期をつとめることになります。

■NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 平成28年度役員候補者募集のお知らせ
http://musashikosugi.or.jp/?p=9035
 
■NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 役員候補者募集
任期 平成28年6月18日の当法人の総会で選任されてから、理事または監事(任期1年)になります。
応募方法 下記リンクの「役員候補者募集要項」をお読みの上、下記のテーマについて御自身の考えをご自由にお書きください。
役員候補者募集要項
テーマ 「NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの理事(監事)になってやりたいこと」
提出方法 住所・氏名・電話番号・アドレスをご記入の上、当法人にメールで送るか、事務所に持参してください。

メール: info@musashikosugi.or.jp
アクセス:http://musashikosugi.or.jp/?page_id=3162
提出期限 2016年5月27日(金)15時必着
選考方法 期限までに提出された書類及び役員による面接を経て理事会で役員候補者を選出し、最終的に6月18日の総会で選任されます。

武蔵小杉では、武蔵小杉駅周辺で大規模な再開発が進められてきました。

しかしながら、特に初期段階で開発が勧められた駅東側の一帯は、従来大規模工場や企業の福利厚生施設等で占められていたために元々は人口が非常に少ない状態にありました。

そこに大規模マンションによる急激な人口増が生じたため、地域コミュニティの形成や、安心・安全のまちづくりなどの生活に密着した課題への対応が求められたのです。

町内会などの既存の地縁組織などがなかった同地区において、これらの課題に対応し、まちづくりを推進すべく設立されたのが、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントです。

■NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 安藤均理事長
安藤さん 

■NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント理事の皆さん「コスギフェスタ実行ワーキング・グループ」の皆さん
 

■NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 現在の役員
http://musashikosugi.or.jp/?page_id=474

同法人の理事は設立当初は従来からの商店街・町内会メンバーで組織されていましたが、その後再開発地区の住民の皆さんが加わり、現在では幅広い地域メンバーによって構成されています。

その門戸が、このたび公募と言うかたちで開かれたものです。

■申込受付場所:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント事務所
受付場所:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント事務所(リエトプラザ)

本サイトでは、これまでにNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントによるさまざまな活動をご紹介してきました。

一部、写真で振り返ってみましょう。


■「コスギフェスタ」
「いす-1グランプリ武蔵小杉大会 コスギフェスタカップ」

■「KSG48」ダンスワークショップ
「KSG48」ダンスワークショップ(練習)

■「コアパークdeラジオ体操」
「コアパークdeラジオ体操」 

■「コスギオープンカフェ」
「新丸子の路地裏マルシェ」チームによるワークショップ「おしゃれな王冠をつくろう」のテント

■「早朝清掃活動」
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントによるごみ拾い

■武蔵小杉の情報番組「コスギスイッチON!」
「コスギスイッチON!」収録リハーサル

■読書会「こすぎナイトキャンパス」
7月に開催された「こすぎナイトキャンパスin紀伊國屋書店 新潮文庫の100冊を読もう!」

■「ちょっと小さな交流会」
過去の開催時の様子

■商店街イベントへの協力
味付けをする皆さん 

■地域安全マップ作成
地域安全マップ作成

本サイトがご紹介しているものは必然的にイベント関係が多くなりますが、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントでは、ほかにも地域の防災活動や交流活動などを実施しています。

詳細につきましては、同法人のウェブサイトをご参照ください。


「まちづくり」と呼ばれる取り組みについて、さまざまな見方、ご意見があって当然です。

そこで評論家として論評をしてもよいのですが、思うところがあれば、実際に参加してやりたいことを実現してみるための扉も開かれているということですね。

■古くから小杉にお住まいの大坂理事と、再開発地区にお住まいの松尾副理事長
左から大坂亮志さん、松尾寛さん
※コスギフェスタ実行ワーキング・グループインタビューより
 
実際に活動をしている方の思いを、「コスギフェスタ実行ワーキング・グループ」のインタビューとしてこれまでにご紹介しておりました。
これは基本的に「コスギフェスタ」に関するもので、同法人の活動全体についてカバーしているものではありませんが、ご参考になるかと思います。

今回の公募の申込期限は、5月27日(金)15時必着となります。
期間が1週間と短めになっていますが、「一緒にまちづくりをやってみたい!」という方は、手を挙げてみてはと思います。

ご不明店などにつきましては、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントまでお問い合わせくださいませ。

【関連リンク】
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 公式ウェブサイト
2011/10/8エントリ 武蔵小杉の「ひと」(7):「コスギフェスタ2011実行ワーキング・グループ」座長・山中佳彦さん(前編)
2011/10/8エントリ 武蔵小杉の「ひと」(7):「コスギフェスタ2011実行ワーキング・グループ」座長・山中佳彦さん(後編)
2013/9/21エントリ 武蔵小杉の「ひと」(8):「コスギフェスタ2013実行ワーキング・グループ」石井正士さん、本平基さん
2014/9/28エントリ 武蔵小杉の「ひと」(9)「コスギフェスタ2014実行ワーキング・グループ」松尾寛さん、大坂亮志さん
2015/10/12エントリ 武蔵小杉の「ひと」(10)「コスギフェスタ2015実行ワーキング・グループ」安藤均さん、奥村佑子さん

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2016年
05月20日

リカザイ新本社ビルが竣工、1階に「セブンイレブン川崎武蔵小杉駅新南口店」が5月26日(木)オープン

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉新駅前の株式会社リカザイの新本社ビルが竣工しました。
1階には、2016/4/5エントリでお伝えした通り「セブンイレブン川崎武蔵小杉駅新南口店」が出店し、このたび5月26日(木)にオープンすることが告知されました。

■リカザイの新本社ビル
リカザイの本社ビル

■「リカザイ」のロゴ
「リカザイ」のロゴ

リカザイの新本社ビルの建て替えについては、2015/7/1エントリでお伝えしておりました。
従来は本社および工場として稼働していたものを建て替え、本社・工場・店舗・共同住宅複合の6階建てビルとして生まれ変わったものです。

■1階の「セブンイレブン川崎武蔵小杉駅新南口店」
1階の「セブンイレブン川崎武蔵小杉新南口店」

■オープン告知のチラシ
オープン告知のチラシ

1階路面が、今回オープンする「セブンイレブン川崎武蔵小杉駅新南口店」です。
店先や駅前では、オープン告知のチラシが配布されていました。

同店では5月26日(木)~28日(土)にかけて、オープニングセールが実施されます。

■賃貸住宅「MOE武蔵小杉」のエントランス
賃貸住宅「MOE武蔵小杉」のエントランス

そして、同ビルの南側には、賃貸住宅「MOE武蔵小杉」の入口があります。

「MOE武蔵小杉」は賃貸物件サイトなどに入居募集が出ていまして、1Kで9万円程度、53㎡の2LDKで16万円台後半など、駅前新築だけになかなかのお値段になっています。

武蔵小杉再開発以前にこの場所であれば、周辺は工業地帯で駅からも距離がありましたから、もっと割安な物件になったはずです。
逆に言えば、一定以上の家賃が見込める環境になったからこそ、賃貸ビルとしての収益性が高まり、リカザイとしても新本社ビル建て替えが事業として成立するようになったといえるでしょう。

また、地価とともに固定資産税も上がってくる一方、金属加工の本社工場として活用するだけであれば武蔵小杉駅前にありつづける必要性は希薄になってきます。
周辺企業のように売却益を得て、郊外に生産性の高い工場を建設しすることで業績を向上させていくという選択肢もありますね。

現在地での操業を続けること、周辺環境の変化や地価上昇、建て替えコスト等さまざまな条件を調整した結果、今回の本社工場・店舗・共同住宅複合による開発がアレンジされたものと思います。

■シティハウス武蔵小杉のデイリーヤマザキとリカザイ新本社ビル並び
シティハウス武蔵小杉のデイリーヤマザキとリカザイ新本社ビルのセブンイレブン

さて、前回ご紹介した通り、今回オープンする「セブンイレブン川崎武蔵小杉駅新南口店」に隣接して、シティハウス武蔵小杉1階には「デイリーヤマザキシティハウス武蔵小杉店」が先行して出店しています。
隣接したビルにそれぞれコンビニエンスストアが並ぶ形で、完全に競合店舗ということになるでしょう。

コンビニエンスストアとしては一般に最大手のセブンイレブンが非常に強いと言われていますが、デイリーヤマザキには駅前ロータリーに面したロケーションの強みもあります。
この周辺は住民だけではなくNEC、富士通両グループの企業の従業員もたいへん多く、需要がどちらに集まることになるか、注目しております。

■NEC・富士通両グループの拠点が集中する武蔵小杉新駅前
NEC・富士通両グループの拠点が集中する武蔵小杉新駅前

【関連リンク】
株式会社リカザイ ウェブサイト
2015/7/1エントリ 武蔵小杉新駅前のリカザイ本社工場が建替え、6階建ての工場・店舗・共同住宅複合ビルが2016年3月竣工へ

2016/4/5エントリ 武蔵小杉新駅前「リカザイ新本社」1階に「セブンイレブン川崎武蔵小杉駅新南口店」が出店決定、隣接「デイリーヤマザキ」と真っ向勝負

(デイリーヤマザキ関連)
2009/6/26エントリ シティハウス武蔵小杉のデイリーヤマザキ・ホームドライ本日オープン
2010/1/15エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉のローソン中原中丸子店本日オープン
2010/8/10エントリ 「デイリーヤマザキ武蔵小杉南店」本日オープン
2013/10/29エントリ 「デイリーヤマザキ武蔵小杉南店」が10月31日閉店、「野村證券武蔵小杉支店」が試験的に11月営業時間延長
2014/9/15エントリ 武蔵小杉駅北口の「武蔵小杉駅前交番」が2014年11月4日まで閉鎖、「デイリーヤマザキ」が9月10日閉店

(中丸子の土地利用転換関連)
2008/9/7エントリ 島忠市ノ坪店閉店
2009/5/21エントリ 島忠市ノ坪店跡地をゴールドクレストが買収
2010/9/7エントリ 島忠市ノ坪店跡地のゴールドクレストマンション計画と、ケーヒン川崎工場閉鎖
2011/7/29エントリ 市ノ坪のケーヒン川崎工場跡地にゴールドクレストがマンション建設、島忠跡地と連続開発へ
2011! /12/5エントリ ケーヒン川崎工場解体完了と、ゴールドクレストのマンション計画公示
2013/1/28エントリ ケーヒン川崎工場跡地「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」の提供公園
2013/4/17エントリ クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート竣工、「市ノ坪広町公園」供用開始
2013/7/2エントリ 市ノ坪でJR東海社宅が解体、寝具メーカー・ヱビス本社が建て替え
2013/8/13エントリ ケーヒン川崎工場跡地に「(仮称)小杉もりのこ保育院・・」2014年春開園へ
2014/2/1エントリ 府中街道沿い「フィットケアデポ市ノ坪店」が2014年5月下旬オープンへ
2015/2/9 エントリ 市ノ坪で進む、土地利用転換。「フィットケアデポ市ノ坪店」と、株式会社ヱビスの寝具直販店舗「futon house ebisu」
2015/6/26エントリ 市ノ坪の工場跡地で、伊藤忠都市開発が391戸の大規模学生寮を2017年オープンへ
2015/7/1エントリ 武蔵小杉新駅前のリカザイ本社工場が建替え、6階建ての工場・店舗・共同住宅複合ビルが2016年3月竣工へ
2015/1/15エントリ 中丸子のケーヒン川崎工場別館が解体、跡地にナイスグループのマンション建設へ

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2016年
05月14日

中原区役所道路公園センターが、小杉町3丁目に放置自転車禁止啓発ポスターを展開

【Reporter:はつしも

小杉町3丁目の川崎信用金庫とダイソーの間には、放置自転車が常態化しています。
この一帯に、中原区役所道路公園センターによる駐輪禁止の啓発ポスターが展開されていました。

■小杉町3丁目・川崎信用金庫とダイソーの間
小杉町3丁目・川崎信用金庫とダイソーの間

川崎信用金庫武蔵小杉店とダイソーの間には、武蔵小杉駅前通り商店街のメインストリートが南北に延びています。

この商店街は再開発が始まる前から武蔵小杉の賑わい拠点であり、沿道には多くの店舗が軒を連ねています。

■ダイソー前(寿司店跡地)の放置自転車
ダイソー前の放置自転車

■休日の川崎信金前の放置自転車
休日の川崎信金前の放置自転車

このエリアは「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」の計画地であり、現在既存構築物の解体に向けて順次立ち退きが進んでいます。

ダイソーの建物外側にあった寿司店・花屋もすでに退去が完了しており、その店舗跡地や、休日には営業していない川崎信金の前などに放置自転車が集まっていました。

■「この車があなたを運ぶ救急車だったら!」
中原区役所道路公園センター

そこでこの一帯に登場しているのが、中原区役所道路公園センターによる啓発ポスターです。

これはちょうど川崎信金前の道路を撮影した写真が使われています。
狭隘な道路に放置自転車・歩行者・自転車・自動車が交錯し、難渋している様子がとらえられていました。

もしこれが緊急車両だったら?と、想像力をはたらかせることを促す内容です。

■「あぶないよ!ちょっとでもとめないで!」
「あぶないよ!ちょっとでもとめないで!」

「あぶないよ!ちょっとでもとめないで!」

こちらの2枚は、白杖をついた視覚障害者の方が、点字ブロック上の放置自転車にぶつかる様子がイラストで描かれていました。

ダイソーの北側には点字ブロック上に放置自転車が並んでいることが多く、2014/7/28エントリでも取り上げておりました。

■ダイソー北側の放置自転車
旧マルエツ側に並んだ放置自転車

このエリアは比較的高い頻度で放置自転車の撤去を行っているようですが、なかなか追いつきませんね。

■「点字ブロックが、あります」
「点字ブロックがあります」

こちらは、問題のダイソー北側の壁面に掲示されているポスターです。

イラストではなく、文字で直接的に点字ブロック上に自転車を停めないことをお願いしています。

中原区役所道路公園センターは、道路・河川・水路・公園緑地・街路樹等の維持管理を行っていまして、その中で放置自転車の撤去事業も担当しています。

撤去にあたっては、このように目立つ形で、あらかじめ警告を発信しておくことも必要なのでしょう。

■ダイソー北側の大久保嘉人選手のポイ捨て禁止看板
JR武蔵小杉駅付近の南武線沿い

大久保嘉人選手の啓発看板

ダイソーの北側、南武線沿いのフェンスには、大久保嘉人選手によるポイ捨て禁止啓発看板が設置されたことを2016/4/16エントリでご紹介しておりました。

気が付けば、街のあちこちにマナーポスターが増えていきますね。

【関連リンク】
川崎市 中原区の自転車等駐車場及び自転車等放置禁止区域
武蔵小杉ライフ:生活情報:駐輪場
2014/2/13エントリ 小杉ビルディングの、怒れるドコモダケ
2014/7/28エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区の、点字ブロックを覆う放置自転車
2016/4/16エントリ 武蔵小杉駅周辺等にフロンターレ・大久保嘉人選手の「ポイ捨て禁止」啓発看板が掲示/グリーンバードによるごみ拾い活動が4月17日(日)実施予定

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2016年
05月12日

府中街道「小田切病院跡地」が老人ホームから15階建て店舗・診療所併設マンションに変更、「すきずき」入居ビルの医療ビル建て替え計画は白紙に

【Reporter:はつしも】

府中街道沿いにおいて、建物更新に伴う開発計画の変更が2件相次ぎました。

まず中原警察署隣接の「旧小田切病院跡地」においては、従来6階建て老人ホーム・診療所併設ビルが計画されていたものが、15階建て・109戸の店舗・診療所併設マンションに計画が見直されました。

もうひとつ、東急線高架沿いの「すきずき」が入居する雑居ビルにおいては、6階建ての医療ビルが計画されていたものが一旦白紙となりました。
こちらはまだ新たな計画は明らかになっておらず、引き続き検討が進められるようです。

まず、「旧小田切病院跡地」からご紹介していきましょう。

■旧小田切病院跡地
旧小田切病院跡地

■かつての小田切病院
かつての小田切病院

旧小田切病院跡地については、これまでにも一度計画変更が行われていました。
2013/6/4エントリで建て替え計画の第一報をお伝えした際には12階建てのマンション・クリニックの併設ビルが計画されていましたが、その後変更となり、6階建ての老人ホーム・診療所併設ビルに変更されたことを2014/6/17エントリでお伝えしておりました。

その後事情により工事が着手されないままに2年近くが経過しまして、このたびあらためて15階建ての店舗・診療所併設マンションに計画変更が行われたものです。

本日時点においてまだ「事業計画のお知らせ」は現地に掲示されていませんが、計画の概要は以下の通りです。

■旧小田切病院跡地マンションの計画概要
事業の名称 (仮称)武蔵小杉小田切マンション計画
建物の用途 共同住宅、店舗、診療所
高さ 46.26m
階数 15階
住宅戸数 109戸
事業区域の面積 1,530.91㎡
用途地域 商業地域
指定建ぺい率 80%
指定容積率 400%

最初のマンション計画に近いものに戻ってきた形になりますが、当初計画は事業区域974.10㎡に高さ38.35m・12階建・住宅戸数72戸のマンションを建設するというものでした。

新たな計画は現状の敷地奥にある仮設診療所などの敷地も含めて面積を拡張し、ビルもより高いものとして住宅戸数を37戸増加させたものとなっています。
分譲・賃貸の別はわかりませんが、いずれにせよ当初計画よりも収益性を高めたものとなっています。

今後遠からず現地に「事業計画のお知らせ」が掲示され、工事スケジュール等も示されることになるでしょう。



■府中街道沿いの「すきずき」が入居するビル
府中街道の「すきずき」が入居するビル

続いて、府中街道と東急線高架の交点にある、「すきずき」が入居するビルについてです。

こちらは2016/2/10エントリにおいて6階建ての医療ビルを建設する計画が具体化したことをお伝えしておりましたが、4月頃に白紙となりました。

医療ビル開発に向けて実際にクリニックの募集も行われていたのですが、現在は停止されている状態です。

■府中街道拡幅が予定される同地区
府中街道拡幅が予定される同地区

ただいずれにせよこの場所は府中街道の拡幅予定地となっていますので、いずれは取り壊しが必ず必要となる場所です。
また別途、立ち退き後に残る土地を活用した事業が検討されることでしょう。

武蔵小杉においてはさまざまな計画が動いていく中で、変更や中止が行われるものも出てきます。
ただそれでも基本的には完全中止ではなく何かしら見直しをかけて動いていく案件が多く、街としての活力を感じるところです。

■小田切病院跡地・すきずき入居ビルのマップ
小田切病院跡地・すきずき入居ビルのマップ

【関連リンク】
小田切病院 ウェブサイト
2013/6/4エントリ 小田切病院が12階建てのマンション・クリニック併設ビルに建て替えへ
2014/6/17エントリ 小田切病院建て替えの事業計画が6階建ての診療所・老人ホーム併設ビルに変更
2015/2/8エントリ 府中街道沿いの「小田切病院」「ホテル精養軒」が解体完了、それぞれ新棟建設へ
2016/2/10エントリ 府中街道沿い「すきずき」の雑居ビルの6階建て医療ビル建て替え計画が具体化、1階調剤薬局と上階クリニックで2018年春オープンを計画

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2016年
01月01日

武蔵小杉ライフ:2016年新年のご挨拶

【Reporter:はつしも】

あけましておめでとうございます。

2007年5月1日にタウン情報サイト「武蔵小杉ライフ」を開設して以来、9回目の年始のご挨拶を申し上げたいと思います。
本サイトをご覧いただき、厚く御礼申し上げます。

まずは、武蔵小杉の2015年を振り返ってみたいと思います。

■等々力陸上競技場メインスタンド
スタジアム各所のブロンズ像

2014年は「ららテラス武蔵小杉」「グランツリー武蔵小杉」と、商業面でのシンボルとなるような施設が相次いでオープンしました。
2015年には商業面においてはそこまでの大きな動きはありませんでしたが、ひとつ、武蔵小杉や中原区、ひいては川崎市全域のシンボルとなるようなスポーツ施設が完成しました。

「等々力陸上競技場」の新たなメインスタンドです。

これは等々力緑地全面改修の一環となる事業で、スタンドの基本構造から「ファミリーシート」など多様なシートの設置など、快適に観戦できるよう多くの工夫が凝らされています。

■大久保嘉人選手が3年連続の得点王を獲得
大久保嘉人選手が3年連続の得点王を獲得 

この等々力陸上競技場をホームグラウンドとして、川崎フロンターレが今年も活躍しました。
残念ながら悲願のタイトル獲得はなりませんでしたが、大久保嘉人選手が3年連続となる得点王に輝きました。

■解体された等々力球場
解体された等々力球場

■解体された等々力プール
解体された等々力プール

等々力緑地の再編整備はまだまだ途上であり、陸上競技場についても今後サイドスタンド・バックスタンドの整備が進められる計画です。

等々力緑地内の「等々力球場」「等々力プール」についても再整備が着手され、従来の施設は2015年中に解体されました。

いずれも古くから市民に親しまれていた施設であり、「等々力プール」については廃止を前提とした計画に対して存続運動も行われました。

現在は、最終決定ではありませんが等々力陸上競技場のサイドスタンド・バックスタンドに複合化してプールを整備することが検討されています。

2016年中の等々力緑地は、「等々力球場」「等々力プール」の周辺を中心として、広範囲で工事が進められていくことになるでしょう。

■小杉町3丁目の「セントア武蔵小杉」と「プラウドタワー武蔵小杉」
小杉町3丁目の「セントア武蔵小杉」と「プラウドタワー武蔵小杉」

武蔵小杉の再開発事業においては、3月に「小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業」が完成しました。

同事業は旧中原市民館や周辺の老朽化した建物を更新するとともに都市計画道路の整備を行うもので、高層分譲マンション「プラウドタワー武蔵小杉」、中層賃貸マンション「ケイジェイ・レジデンス武蔵小杉」、商業・業務施設「セントア武蔵小杉」が複合施設として建設されました。

2015/12/26エントリでお伝えした通り、同事業は「平成27年度土地活用モデル大賞・国土交通大臣賞」を受賞しています。

■「コスギフェスタ2015」前夜祭の「武蔵小杉カレーフェスティバル」
武蔵小杉カレーフェスティバル

■首都圏初開催「いす-1GP武蔵小杉大会コスギフェスタカップ」
首都圏初開催「いす-1グランプリ武蔵小杉大会 コスギフェスタカップ」

そして、「プラウドタワー武蔵小杉」も参加して盛大に開催されたのが、10月の「コスギフェスタ2015」です。

今年は初の3日間開催で、前夜祭には「武蔵小杉カレーフェスティバル」の企画「武蔵小杉カレーEXPO」が開催され、たいへんな人気を集めました。

本祭1日目、2日目には事務いすによるレース大会「いす-1グランプリ武蔵小杉大会 コスギフェスタカップ」が首都圏で初開催されました。
こちらも各種メディアで取り上げられるなど、武蔵小杉の街を大いに盛り上げました。

■「武蔵小杉駅開業88周年」記念展示
武蔵小杉駅のポスター 

■「東急武蔵小杉駅70周年記念入場券」と武蔵小杉駅
東急武蔵小杉駅開業70周年記念入場券 

また2015年は、JR東日本・東急電鉄がそれぞれ周年企画を実施していました。

JR南武線は、かつて民営の南武鉄道が川崎駅~登戸駅間、矢向駅~川崎河岸駅間(貨物線)を1927年3月9日に開通させたもので、2015年は南武線各駅の多くにとっては開業88周年にあたりました。
これを記念して、開業88周年を迎える各駅に、駅の歴史を紹介するポスターが展示されていました。

一方東急武蔵小杉駅は1945年6月16日の開業以来70周年にあたり、東急電鉄が同駅において記念入場券を販売するとともに、記念イベントを開催しました。

南武線については、もうすぐ「開業90周年」も到来します。
そのときにはまた、もう少し大きな企画が実施されるかもしれませんね。

■東急武蔵小杉駅高架下商業施設
東急武蔵小杉駅南口高架下の商業施設

そして年末、11月25日には東急武蔵小杉駅高架下に5つの飲食店がオープンしました。

「Public House」「アジアンビストロDai」「BRASSERIE MUH」「和食と立ち喰い寿司ナチュラ」「牛8」が、ぞれぞれ夜を中心ににぎわっています。

この1年間、ご紹介しきれませんがほかにもさまざまな出来事がありましたね。



さて、2016年の武蔵小杉ではどのようなことが予定されているでしょうか。

まず確実に見えているのは、地域の古くからの建物やその中身が、各所で新しく生まれ変わるということです。

■ホテル精養軒の新本館
ホテル精養軒の新本館


こちらは武蔵小杉の老舗「ホテル精養軒」の新本館です。

建て替え工事が続いていましたがすでに12月より営業を再開しており、年明け1月8日にグランドオープンとなります。

■法政大学第二中・高等学校の新校舎
法政大学第二中・高等学校の新校舎


続いて、こちらも長い歴史の転換点となる法政大学第二中・高等学校です。
新校舎が完成するとともに、男女共学化が実施されます。

これにより、同校の男子校としての76年にわたる歴史が終わり、女子生徒も加わって新たな時代をつくっていくことになります。

■大西学園の新校舎
大西学園の新校舎


一方、武蔵小杉駅の北口地区も大きく風景が変わっていきます。
3月には大西学園の新校舎が完成し、4月の新学期より供用開始となります。

こちらも87年の歴史を有する旧「中原高等女学校」でした。
法政二中・高に先行して男女共学化がすでに実施され、定着しています。

■「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズイースト」
「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズイースト」


そして大西学園に隣接して、JX日鉱日赤エネルギー社宅跡地の「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」も、とうとう建物躯体が地上に立ちあがってきました。

2016年はこの鉄骨が徐々に組み上げられ、タワーとしての姿をあらわしてくることでしょう。

■完成が近づく「シティタワー武蔵小杉」
完成が近づく「シティタワー武蔵小杉」


再開発事業では、グランツリー武蔵小杉南側の「シティタワー武蔵小杉」が、3月に完成・入居予定です。
低層部には店舗も入居が予定されており、こちらも周辺の方にとっては気になるところかと思います。

これに隣接した府中街道の拡幅も、市ノ坪交差点から東急線高架下までの区間が事業途上の状態にあります。
この立ち退き・用地確保も、2016年中にある程度進んでいくものと思います。

■日本医科大学武蔵小杉病院再開発
日本医科大学武蔵小杉病院再開発


■小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業


加えて2016年には、日本医科大学武蔵小杉病院跡地、小杉町3丁目東地区における再開発事業の環境アセスメント手続きも進められていきます。

小杉町3丁目東地区では再開発事業着工を見越した既存店舗の閉店や移転準備も一部で行われていまして、今後一部既存構築物の取り壊しも着手されることになります。

武蔵小杉駅北口地区を中心として、引き続きあちこちで工事が続いていくことになりそうです。



■招福干支みくじ(Common Lifeにて)
招福干支みくじ 

最後に、本サイトのことを申し上げましょう。

本サイトでは、2015年1月より「武蔵小杉ライフfacebook版」を立ち上げ、サイト本体や武蔵小杉ブログではお伝えしきれない情報も含めて情報発信をさせていただいております。

また2015年には、川崎市主催によるによるセミナー講師や地域交流会での講師をつとめさせていただきまして、地域での情報発信などについて僭越ながらお話を申しあげました。
メディア関係では、2014年の朝日新聞の連載「各駅停話」での紹介に続いて、「ラジオ日本」にも出演の機会をいただきました。

■朝日新聞デジタル 各駅停話 武蔵小杉駅 我が町発信、愛があるから
http://www.asahi.com/articles/ASG7X53X7G7XULOB00N.html

今後も機会がありましたら、地域に貢献する観点からご協力をしてまいりたいと思います。

2016年はこれに加えて、本体の「武蔵小杉ライフ」のリニューアルを予定しております。
時期はまだ未定ですがある程度形になってきていますので、なるべく早い段階でリリースできればと思います。

なお、「武蔵小杉ライフ」の公式媒体は以下の通りです。

■武蔵小杉ライフ
http://www.musashikosugilife.com/
■武蔵小杉ライフ facebook版
https://www.facebook.com/musashikosugilife
■武蔵小杉ライフ 公式twiter
https://twitter.com/musashikosugi
■武蔵小杉ライフ 公式Instagram
https://instagram.com/musashikosugi
■武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)
http://musashikosugi.blog.shinobi.jp/

上記各媒体は「武蔵小杉ブログ」の記事更新告知については共通ですが、それ以外は各媒体ごとに別個の動きになっています。
それぞれお好みに合わせて、ご活用いただければと思います。

本サイトでは引き続き、街角の小さなできごとも含め、武蔵小杉に関する幅広い情報を「非営利・無所属」の独自の立場でお伝えしてまいりたいと思います。

2016年も、何卒よろしくお願い申し上げます。

【関連リンク】
2008/1/1エントリ 新年のご挨拶
2009/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2009年新年のご挨拶
2010/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2010年新年のご挨拶
2011/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2011年新年のご挨拶
2012/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2012年新年のご挨拶
2013/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2013年新年のご挨拶
2014/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2014年新年のご挨拶
2015/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2015年新年のご挨拶

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2015年
07月20日

「第11回なかはらっぱ祭り」レポート:体育室で、整列する靴たち

【Reporter:はつしも】

「第11回なかはら市民活動の集い なかはらっぱ祭り」が2015年7月19日(日)に開催されました。

■「なかはらっぱ祭り」会場の中原市民館
「なかはらっぱ祭り」会場の中原市民館 

「なかはらっぱ祭り」は、中原区で活動する市民活動団体の発表と交流の場として、市民と中原区の協働により毎年7月に開催されています。
今回で11回目を数え、すっかり武蔵小杉の恒例イベントになりました。

今回の「なかはらっぱ祭り」も、遊び・鑑賞・学習から体験まで、さまざまな催しが行われました。

■まちふぉと写真展のクイズ
まちふぉと写真展のクイズ

まず1階の入口正面では、まちづくり推進委員会による「まちふぉと写真展」が行われていました。
写真は「まちふぉと」を活用したクイズで、写真の撮影場所を当てるというものです。

■「おやこの食育教室」
「おやこの食育教室」

「なかはらっぱ祭り」の催しの多くは、中原市民館2階の各部屋が会場になっています。
こちらは中原区食生活改善推進員連絡協議会による、「おやこの食育教室」です。

■「飲み物の飲み方に注意しよう」
「飲み物の飲み方に注意しましょう」

「おやこの食育教室」には、食生活のバランスを改善するさまざまな情報がありました。
こちらは「飲み物の飲み方には注意しよう」ということで、各種ドリンクに入っている砂糖の量がしめされています。

普段飲んでいる飲料には、こんなに砂糖が入っているんですね。

■「環境紙芝居」
「環境紙芝居」 

環境紙芝居

手作り感いっぱいのポスターの迫力に押されて一番奥の部屋に入ってみると、そこはNPO法人エコ座による環境紙芝居でした。

紙芝居を見ていると、たいへん懐かしい気持ちになりますね。
中原図書館でも紙芝居コーナーがありますし、今でも現役のコンテンツかと思います。

■能面・狂言面の展示
能面・狂言面の展示

■ハワイアンキルトの展示
ハワイアンキルトの展示

展示系では、中原区文化協会による「能面・狂言面」「ハワイアンキルト」の展示がありました。

ハワイアンキルトは、活動団体の方が製作されたもののようです。

■日本舞踊「日舞扇乃会」
日本の伝統舞踊「日舞扇乃会」

中原市民館2階のホールでは、音楽ステージに加えて「日舞扇乃会」の日本舞踊も披露されていました。
このあとは空手道の演武もありまして、なかなか新鮮なプログラムになっていました。

■In Unityスペシャルライブの告知
In Unityスペシャルライブの告知

また今回は聴くことができませんでしたが、プログラムの前半では「In Unityスペシャルライブ」が開催されていました。

こちらは過去にIn Unityに出演したグループなどが登場したようです。

■「チャレンジ!昔遊び」
「チャレンジ!昔遊び」

けん玉

ベーゴマ

そして2階体育室で人気を集めていたのは、おなじみの「チャレンジ昔遊び!」です。
内容は過去のエントリでご紹介したものと大きく変わらないのですが、今回注目したのは入口の靴です。

■靴はきれいに並べよう
「靴はきれいに並べよう」

体育室は板張りで土足厳禁ですので、入口で靴を脱ぐことになります。
「なかはらっぱ祭り」の中でも人気の催しということもあり、これまでは毎年、入口で脱いだ靴がカオス状態になっていました。

ところが今回は上記のような足型の靴配置場所が床に用意されていまして、これにより…。

■整列した靴
整列した靴

ご覧の通り、靴がきちんと整列していました。
特に入口で呼びかけているわけではないのですが、こういったちょっとした心理的な工夫で、劇的に改善できるわけですね。

たいへん勉強になりました。

■館内の案内サイン
館内の案内サイン

また、中原市民館内は決して導線がわかりやすいとはいえないのですが、ご覧のような案内サインが掲示されていました。

こちらも手作りのようですが、大きく目に留まります。

中原市民館は何かしら市民活動をしている方でないと、あまり訪れる機会がないと思います。
受付で配布されていた団扇にもマップが掲載されていましたし、工夫をされています。

毎年恒例のイベントでも、少しずつ良くしていくことが大切ですね。

【関連リンク】
2009/7/20エントリ 第5回なかはらっぱ祭りと、実行委員会
2009/12/8エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」
2010/6/18エントリ 中原区の市民活動団体紹介冊子「なかはらっぱの仲間たち」
2010/7/10エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん
2010/7/11エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん
2010/7/18エントリ 「第6回なかはらっぱ祭り」イベントレポート
2011/6/5エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」による梅雨時の花々と花植え体験
2011/6/20エントリ 中原区役所の花植え体験花壇と、被災者の皆様へのメッセージ
2011/7/10エントリ 「第7回なかはらっぱ祭り」2011年7月17日(日)開催
2012/6/11エントリ 「二ヶ領用水 中原桃の会」による中原区制40周年記念植樹「源平枝垂れ桃」
2012/7/7エントリ 中原区役所の区制40周年記念デザイン花壇
2012/7/11エントリ 「第8回なかはらっぱ祭り」2012年7月15日(日)開催
2013/7/14エントリ 「第9回なかはらっぱ祭り」開催レポート
2014/7/21エントリ 「第10回なかはらっぱ祭り」開催レポート
2015/7/3エントリ 「第11回なかはらっぱ祭り」2015年7月19日(日)開催、In Unityスペシャルライブなど多数企画が実施に

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2015年
03月27日

中原区役所の「中原区犯罪発生状況」マップ

【Reporter:はつしも】

中原区役所4階の廊下に、「中原区犯罪発生状況」のマップが掲示されていました。

■中原区役所の「中原区犯罪発生状況」のマップ
中原区役所の「中原区犯罪発生状況」のマップ

中原区役所の「中原区犯罪発生状況」のマップは、中原区の壁面に大きく掲示されています。
マップの中で犯罪が発生した箇所に、犯罪の種別ごとにピンをさしていくようになっています。

■武蔵小杉駅周辺のピン
武蔵小杉駅周辺のピン

ピンは大半が黄色で、これは「自転車窃盗」であることを示しています。
一部に暴行等の粗暴犯もありますが、発生件数でいうと自転車窃盗が圧倒的に多いことがわかります。

中原区では自転車の利用が多く、それに比例してか放置自転車もたいへん多くなっています。
それが自転車窃盗が多くなる原因でもあろうかと思います。

■日本医科大学武蔵小杉病院北側
日本医科大学武蔵小杉病院北側

ピンを見ていくと、必ずしも駅前繁華街だけに多いわけではないことに気付きます。
こちらは日本医科大学武蔵小杉病院と、同大学新丸子キャンパスのグラウンドの間の道路です。

■該当するグラウンド前の道路
該当するグラウンド前の道路

該当するグラウンド前の道路は、こちらです。
この道路沿いの放置自転車が盗まれることが多いということでしょう。

■元住吉駅周辺のピン
元住吉駅周辺のピン

元住吉駅周辺でも、自転車窃盗が多く発生しています。
駅前のブレーメン通り商店街はもちろんですが、中心地から離れた特定の場所にも集中していますね。

こういった場所は、自転車窃盗が発生しやすい「条件」が揃っているのではないかと思います。



2010/10/3エントリ2010/10/4エントリでは、インタビュー企画「武蔵小杉の『ひと』」で「NPO法人防犯ネットワーク」をご紹介しました。
同法人は中原支部が設立されていまして、中原警察署からの情報提供により中原区内で発生した犯罪情報を配信しています。

■NPO法人防犯ネットワーク ウェブサイト
http://www.bouhan-network.com/

これを受信していると、空き巣や自転車窃盗を中心に想像以上に身近に犯罪が発生していることがわかります。

発生の多い空き巣や自転車窃盗などは、施錠や放置をしないなど自分の意識でかなり防止することが可能です。
空き巣は施錠を破られる印象がありますが、実際には無施錠で被害を受けている事例も多く見受けられます。

ですので必要以上に恐怖感を感じることはないのですが、防犯意識をきちんと持っておくことが大切ではないでしょうか。

中原区役所の「中原区犯罪発生状況マップ」はわざわざ見に行く類のものではないと思いますけれども、意識を高めるひとつのきっかけとしてご紹介しました。

【関連リンク】
2007/10/5エントリ 小杉町2丁目の青色防犯灯
2007/10/12エントリ 小杉町2丁目の青色防犯灯(2)
2008/2/23エントリ 小杉町2丁目の青色防犯灯アンケート結果
2008/4/28エントリ 小杉町2丁目の青色防犯灯・その後
2009/6/3エントリ サライ通り商店街に防犯カメラ設置
2009/9/18エントリ 犯罪のないまちづくり
2010/10/1エントリ フーディアム武蔵小杉前の防犯カメラと通報装置
2010/10/3エントリ 武蔵小杉の「ひと」(3):NPO法人防犯ネットワーク(前編)
2010/10/4エントリ 武蔵小杉の「ひと」(3):NPO法人防犯ネットワーク(後編)
2011/12/13エントリ フロンターレ大島僚太選手と再開発地区を歩く「夜回り」を実施
2014/7/23エントリ 子供防犯イベント「小杉っ子探偵団」が2014年8月9日(土)開催、8月1日(金)まで参加受付中
2015/2/25エントリ 地域安全マップを、みんなで作ろう。「小杉っ子探偵団PART2」が2015年3月14日(土)開催、参加申込受付中
2015/3/23エントリ センターロードを含む武蔵小杉駅前通り商店街に防犯カメラが設置

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2015年
01月07日

「2014年川崎市10大ニュース」に南武線新型車両・ららテラス・グランツリー・武蔵小杉駅東口駅前広場などがランクイン

【Reporter:はつしも】

昨年末、「平成26(2014)年川崎市10大ニュース」の投票結果が発表されていました。
年も明けまして、あらためて内容を見てみたいと思います。

■川崎市ウェブサイト 平成26(2014)年川崎市10大ニュースの投票結果
http://www.city.kawasaki.jp/200/page/0000063828.html

■2014年川崎市10大ニュース一覧
順位 ニュース内容 票数
1 川崎マリエン 日本夜景遺産に認定 797
2 南武線の輸送力を強化した新型車両の運行開始 589
3 4月に『ららテラス』11月に『グランツリー』など武蔵小杉駅周辺に大型商業施設が次々オープン 578
4 武蔵小杉駅に新たな駅前広場が誕生 508
5 サッカーワールドカップ 川崎市にゆかりのある大久保嘉人選手、齋藤学選手が選出 457
6 最先端の技術などを楽しみながら学べる東芝未来科学館が川崎駅西口にオープン 450
7 市制90周年を迎えた川崎市 4万8千人から145万人へ  449
8 国内最大級のハロウィンパレード『カワサキハロウィン』に11万人の観客 395
9 『藤子・F・不二雄ミュージアム』3周年 入館者数が150万人を突破 356
10 多くの人々でにぎわい、川崎大師 10年に一度の大開帳奉修 353

「川崎市10大ニュース」は、川崎市が一年を振り返り、市民の視点から市政や市全般にわたる動きがどのように捉えられているかを把握し、市政運営の参考とするとともに広く情報発信を行なうことで市のイメージアップをはかることを目的としています。

毎回、あらかじめ川崎市が選定したニュース候補に対して市民が投票を行い、そのランキングによって「10大ニュース」を決定しています。

今回は武蔵小杉周辺に関連のあるニュースが、多くランクインしました。

▼第2位 南武線の輸送力を強化した新型車両の運行開始
第2位 南武線の輸送力を強化した新型車両の運行開始

まず第2位は、南武線新型車両「E233系」の導入についてです。
本サイトでもご紹介しておりますとおり、10月4日より運行が開始されました。

これは幅広い市域にわたるニュースですが、川崎市の発表資料でもJR武蔵中原駅での運行開始セレモニーが紹介されています。

▼第3位 4月に『ららテラス』11月に『グランツリー』など武蔵小杉駅周辺に大型商業施設が次々オープン
「グランツリー武蔵小杉」

「ららテラス武蔵小杉」

続いて第3位は、武蔵小杉の商業施設オープンについてでした。

2013年には「武蔵小杉東急スクエア」「中原図書館」のオープンが第1位に輝いており、それに続くランクインとなります。

2013年の発表では固有名詞としては「中原図書館」のみが出ており、「武蔵小杉東急スクエア」は名前を出さず「商業施設(総菜店、菓子店、飲食店など98店舗が入居)」という紹介がなされていました。
西街区は地権者店舗を含む複合施設ですが、「98店舗」というのはあきらかに東急スクエアのことを特定していますね。

行政の報道発表のため、民間商業施設の名前を出すことはできなかったのではないか、と当時思っておりましたが、今回は「ららテラス」「グランツリー」という固有名詞が解禁されています。

▼第4位 武蔵小杉駅に新たな駅前広場が誕生
第4位 武蔵小杉駅に新たな駅前広場が誕生 

第4位には、「武蔵小杉東口駅前広場」の供用開始が選ばれました。

これは「武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業」として「ららテラス武蔵小杉」とは同じ再開発組合による一体的な整備事業ですが、単独でのランクインとなりました。

上記は完成記念式典のときの川崎市消防局「レッド・ウイングス」によるパレードの様子です。

▼第5位 サッカーワールドカップ 川崎市にゆかりのある大久保嘉人選手、齋藤学選手が選出
 

そして第5位には、サッカーワールドカップの代表選手に、フロンターレの大久保嘉人選手・齋藤学選手が選出されたことがランクインしました。

フロンターレは川崎市全体のチームですが、本拠地は等々力陸上競技場にあり、とくに中原区にはゆかりの深いニュースといえるのではないでしょうか。
写真は「武蔵小杉Walker最新版」で、大久保選手がこの表紙にも登場していました。

2013年に続いての第1位獲得はなりませんでしたが、2014年は第2位から第5位までを武蔵小杉周辺関連のニュースが占める結果となりました。

■2012~2014年の「川崎市10大ニュース」
順位 2012年 2013年 2014年
1 ドラえもん特別住民票 中原図書館・東急スクエア マリエン日本夜景遺産
2 宙と緑の科学館開館 福田新市長誕生 南武線新型車両
3 レッサーパンダ誕生 ミューザリニューアル ららテラス・グランツリー
4 桐光学園甲子園8強 藤子ミュージアム100万人 武蔵小杉駅前広場
5 カワサキハロウィン カワサキハロウィン フロンターレからW杯へ
6 政令市・一部区制40周年 川崎駅自由通路着工 東芝科学未来館
7 ロンドン五輪立石選手 ごみの分別開始 市制90周年・145万人
8 橘高バレー部全国優勝 フロンターレナビスコ4強 カワサキハロウィン
9 川崎駅自由通路協定 川崎駅高速バス発着場 藤子ミュージアム150万人
10 川崎国際多摩川マラソン 東海道川崎宿交流館 川崎大師大開帳
※ニュースタイトルは、適宜改変して短縮しております。
※赤文字は独断による、武蔵小杉周辺にかかわりの深いニュースです。

過去3年間の10大ニュースを振り返ってみますと、上記の通りです。
「カワサキハロウィン」「ドラえもん関連」が毎年の常連となっています。

川崎市は多摩川沿いに細長い市域を有しており、全市にまたがるような「誰もが納得」のニュースというと、なかなか難しいところがあります。


さて、2015年以降の、武蔵小杉周辺にかかわりの深い10大ニュース候補を考えると、どのようなものがあるでしょうか。

▼等々力陸上競技場メインスタンド完成
▼JX日鉱日石エネルギー社宅跡地コンベンションセンター完成

大規模施設関連では上記のようなところがありますが、ここはやはり、

▼川崎フロンターレの初タイトル獲得

こういったところが入ってくると、川崎市全体の幅広い支持が集まるのではないかと思います。
今年も年末に「川崎市10大ニュース」の募集と発表があると思いますので、楽しみにしたいですね。

■メインスタンド改修工事中の等々力陸上競技場
メインスタンド改修工事中の等々力陸上競技場

【関連リンク】
(南武線新型車両関連)
2014/8/6エントリ JR南武線新型車両「E233系」が2014年10月導入、新型車両で叶える「あなたの夢」募集中
2014/10/4エントリ JR南武線新型車両「E233系」本日投入、武蔵小杉駅等で記念商品販売と「懐かしの写真展」がスタート
2014/10/23エントリ 南武線エキナカで、地産地消。「多摩川梨ジャム」使用商品を販売中
2014/10/30 JR武蔵小杉駅の連絡通路で新キャラクター「多摩川梨くん」が南武線新型車両「E233系」を紹介中
2014/11/5エントリ JR南武線新型車両「E233系」乗車レポート

(ららテラス武蔵小杉関連)
2014/4/17エントリ 「ららテラス武蔵小杉」プレス・関係者・地元向けプレオープンレポート

(グランツリー武蔵小杉関連)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:東京機械製作所地区(大規模工場跡地地区)
2014/11/20エントリ プレオープン直前先行公開!「グランツリー武蔵小杉」プレス向け内覧会レポート
2014/11/22エントリ 「グランツリー武蔵小杉」本日グランドオープン、セブン&アイ史上最多7,000人が行列
2014/11/23エントリ 「グランツリー武蔵小杉」11月22日グランドオープン総来館者数が12万人に

(武蔵小杉駅東口駅前広場関連)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南口地区 C地区
2014/3/29エントリ 「武蔵小杉駅東口駅前広場完成記念式典」「第3回ふるさと交流フェスティバル」開催レポート
2014/3/30エントリ 本日供用開始「武蔵小杉駅東口駅前広場」の防災など各種機能

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2015年
01月01日

武蔵小杉ライフ:2015新年のご挨拶

【Reporter:はつしも】

あけましておめでとうございます。
2007年5月に武蔵小杉ライフを開設して以来、8回目の新年のご挨拶です。
あらためて御礼申し上げます。

■「武蔵小杉ライフ」Facebookページ
「武蔵小杉ライフ」Facebookページ

https://www.facebook.com/musashikosugilife

2015年を迎えるにあたり、新たに「武蔵小杉ライフ」のFacebookページを立ち上げました。
こちらではサイト本体では拾いきれない情報や記事に掲載しきれない未公開写真などをご紹介していく予定です。
サイト本体やTwitterと併せて、お楽しみいただければ幸いです。



さて、2014年を振り返ると武蔵小杉が商業的にたいへん発展した年になりました。

まずは5月に「ららテラス武蔵小杉」がオープンし、武蔵小杉東急スクエアなどと一体の「小杉コアタウン」が完成しました。

■武蔵小杉東急スクエアとららテラス武蔵小杉
武蔵小杉東急スクエアとららテラス武蔵小杉

この「小杉コアタウン」の完成により、東急武蔵小杉駅の上部および東西にそれぞれ商業施設が整備され、一体的に接続されることになりました。

■グランツリー武蔵小杉
グランツリー武蔵小杉 

続いて11月にオープンしたのが、言うまでもなく「グランツリー武蔵小杉」です。
これは地域最大規模の商業施設となるもので、セブン&アイ・ホールディングスの「アリオ」とは一線を画する新たなブランド立ち上げでもありました。

オープン後の来場者数や売上等も、同社の発表によれば好調ということです。

2014年の年末商戦より「武蔵小杉東急スクエア」「ららテラス武蔵小杉」「グランツリー武蔵小杉」という3つの大型商業施設が出揃い、武蔵小杉が「買い物に来る街」に変貌しました。

■綱島街道の拡幅
綱島街道の拡幅

グランツリー武蔵小杉のオープンに間に合わせるかたちで、綱島街道の拡幅も大部分が供用開始となりました。
片側2車線化に伴って、水色の自転車専用レーンも一部供用開始になっています。

残るは南武線をまたぐ「上丸子跨線橋」の拡幅ですが、こちらは2016年完成目標とまだしばらく先の話です。

グランツリー武蔵小杉のオープン前に心配された府中街道・綱島街道の著しい渋滞等も発生せず、一安心というところです。

■「コスギフェスタ2014」メイン会場の「こすぎコアパーク」
 

2014年は地域の一大イベント「コスギフェスタ」も、新しいステージに進みました。

メイン会場を西側既存市街地に面した「こすぎコアパーク」に移し、武蔵小杉駅前通り商店街との共同開催となったのです。

商店街との協力などにより各種企画もさらに拡張を遂げ、当日はたいへん多くの方が集まりました。

規模の拡大により課題等も当然出てきていますので、引き続き「コスギフェスタ実行ワーキング・グループ」の皆さんが中心となって、「2015」もよりよいイベントにすべく検討をスタートしていくことでしょう。



さて、2015年も引き続きさまざまな動きがありそうです。

まずは3月、等々力陸上競技場のメインスタンドの改修工事が完成し、供用開始となる予定です。

■等々力陸上競技場
等々力陸上競技場

■等々力陸上競技場 完成イメージパース
等々力陸上競技場 完成イメージパース

■川崎フロンターレ スタジアム改築
http://www.frontale.co.jp/tickets/reconstruction/index.html

3月に完成するのはメインスタンドで、続いてサイドスタンド・バックスタンドの改修も順次進められていきます。

等々力陸上競技場は川崎フロンターレのホームグラウンドとして、幅広い川崎市民の皆さんが期待をされているところです。

■プラウドタワー武蔵小杉とセントア武蔵小杉
プラウドタワー武蔵小杉とセントア武蔵小杉

また同時期、プラウドタワー武蔵小杉・セントア武蔵小杉が完成し、タワーへの入居が始まる予定です。

セントア武蔵小杉はすでに一部テナントが先行オープンしている状態で、今年も順次テナントが入居してくるものと思います。

■JX日鉱日石エネルギー社宅跡地「CO-SUGI PROJECT」
JX日鉱日石エネルギー社宅跡地「COSUGI PROJECT」

再開発関係では、JX日鉱日石エネルギー社宅跡地の「CO-SUGI PROJECT」も昨年着工済みです。
今年は基礎部分から、順次工事が進められる予定です。

またこの北側の大西学園中学校・高等学校の新校舎も、現在工事が進められているところです。



これらの事業や地域イベント以外にも、新しい店舗のオープンやコミュニティ活動、行政や企業、市民による取り組みなど、武蔵小杉ではさまざまな動きがあると思います。

武蔵小杉ライフでは、街角の小さなできごとも含めて、さまざまな「街の情報」を引き続き非営利・無所属の立場から独自にお伝えしてまいりたいと思います。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

【関連リンク】
2008/1/1エントリ 新年のご挨拶
2009/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2009年新年のご挨拶
2010/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2010年新年のご挨拶
2011/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2011年新年のご挨拶
2012/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2012年新年のご挨拶
2013/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2013年新年のご挨拶
2014/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2014年新年のご挨拶

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